童貞「おぉお｣ｽﾘｽﾘ

妹「ひやぁああ！ちんこ擦り付けんなぁああぁぁあ！！」

童貞「こ、これが処女マン……ビューリホー」 ｸﾊﾟｰ

妹「肉まんみたく言うなぁああ！や、やめて"ぇえ！近寄らないでぇえ！」

童貞「……よ、よぉし！」

妹「よしじゃなぁああい！セックスってのはお互いの合意を得て初めて成立する行為でしょ？！こんなの只のレイ

童貞「よっこらセックス」 ﾓｲﾓｲ

妹「！！？ひぎぃいやぁああ！痛い痛い痛い！お腹壊れるぅうう！」

童貞「これが処女の鮮血……ビューリホー…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ

妹「いっ！いっっ！ふ、振るな馬鹿！っぎぃっぐぅう！」

童貞「あーっっっくっ！んなぁああ！」

ﾊﾞﾌﾞﾘｬｰ

妹「膣内で射精すなぁあああ！！」

男「どうでしたか？童貞卒業、おめでとうございます」

非童貞「自信が付きました！ありがとうございます先生！」

妹「ぁ…ぅっぁ……」

男「いえいえ、これで彼女さんとの初Hも緊張なさらずスムーズなセックスが出来ると思いますよ」

非童貞「は、はい！ありがとうございました！！｣ｽﾀｽﾀ

男「お大事に～………大丈夫か？」

妹「殺す…殺してやる……」

男「あーあー、膣内射精されてるじゃないか。全く最近の童貞はゴムを付けるという事を知らないんだな｣ﾌｷﾌｷ

妹「もうお嫁にいけないよ……」

男「大丈夫大丈夫、ほら」

妹「な、なにそれ」

男「処女膜だよ、今から取り付けてやるからな」

妹「……」

男「ほら、クパーしてみろクパー」

妹「う、うん…｣ｸﾊﾟｰ

男「えっと、確かこの辺だよな……んっ」

妹「えっと、これで処女膜復活したの？」

男「おう！お前には全国の童貞の悩みを解消して貰わないといけないからな！頑張れよ！」

妹「い、嫌だ！絶対にやだよ！私をなんだと思っ

男「さっきの客は6万支払ってくれた、4万お前にやるよ」

妹「……い、一日4回までだかんね」

男「ははは、任せろよ……ん、そろそろ次の客が来るから向こうで待機しててくれ」

妹「はーい｣ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

男「ふむ、つまるところ貴方は彼氏が欲しいのですね」

喪女「はい…私、24年間彼氏と言うのを作ったことが無くて…」

喪女「努力して無いわけじゃないんです！ただ、周りの人が私を好きになってくれなくて！だからここに来たんです」

男「そうですか、確かに貴方はブサイクで一般女性を3回程ハンマーで殴った後みたいな顔をしているので努力は報われなくて当然です」

喪女「先生、私を助けてください！私を救ってください！」

男「大丈夫ですよ。貴方にピッタリのイケメンを用意してますから」

喪女「！｣ﾓｼﾞｮ

男「イケメンさん、かも～ん｣ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

友「……おい、どういうつもりだ」

喪女「もじょぉおぉぉお！！」

男「この人と付き合え」

友「俺は人外には興味無いぞ…つーか縄を解いてくれよ」

男「お前、そんな口の聞き方していいのか？」

友「……」

男「お前がヤクザから借りて膨れ上がった借金400万を払ってあげたのはどこのどいつですかな？」

友「あ、貴方でございます…」

喪女「モジョジョジョ」

男「なぁに、2日間でセックスして捨てればいいんだよ。お前のテクなら2日あれば余裕だろ」

友「くそっ…わかったよ付き合うよ付き合えばいいんだろ」

喪女「もじょおぉおおぉぉお！」

男「良かったですね、これで貴女は喪女なんかじゃない。また何かあれば私の所に来てくださいね」

女「は、はい！ありがとうございました先生！」

友「……くそ、くそくそくそ」

妹「あれ、友さんは？」

男「喪女と無理矢理付き合わせた」

妹「そうなんだ……あっ、昼ごはん出来てるよ」

男「味噌汁にハンバーグ…どうせならもっと美味しそうな物を用意して欲しかったな。いただきます｣ｽﾞｽﾞｽﾞｰ

男「ん？この味噌汁美味しいな。何の味噌使ってるんだ？」

妹「脳味噌だよ」

男「ふ～ん、ハンバーグは……｣ﾊﾟｸ

男「おぉ美味い！これ、牛肉と豚肉使ってんのか？」

妹「猫と犬と人間の肉だよ。割り合いは2:3:5」

男「へぇ、手料理も悪くないな」

妹「たくさん有るからね～」

男「昼休憩も終わった事だし、次の客は……」

幼馴染「……」

男「！！？な、なんでお前が…」

幼馴染「久しぶりだね、何処にも居ないから探したんだよ？」

男「お、おほん！それで、どの様なお悩みで」

幼馴染「悩み？そんなの決まってるよね？」

男「……」

幼馴染「何時になったら帰ってくるの？もう2年だよね？携帯は勝手に変えてるしさ」

男「おほん！！お客様、此方は性への悩みをブチ撒ける場所なのですよ？その様な相談は弁護士にでも頼めばよろしいのではないのでしょうか」

幼馴染「セックスレスなんですけど」

男「……セックスレス、ですか」

幼馴染「はい、セックスレスです」

男「そ、それならイケメンを用意しているので

幼馴染「旦那とのセックスレスです、その旦那は目の前に居るのですが」

男「……」

幼馴染「私の口座から800万抜いてたのは仕方ないとしてさ、夜逃げは無しだよね？私達結婚してんだよ？」

男「おほんおほん！セックスレスでしたら相手を用意しますので少しお待ちを」

幼馴染「だから！目の前に旦那が居るの！私は旦那以外との野郎に抱かれる気なんて無いの！！」

男「……それは甘えですよお客様」

幼馴染「はい？」

男「あ、貴女のやろうとしている事はレイプです。セックスとは互いの合意を得て初めて成立する行為…その旦那は貴女の抱きたく無いと申しています」

幼馴染「……じゃあ800万返して」

男「その800万はこの事務所を立ち上げる際の頭金に使ってしまい残っていないのです」

幼馴染「……」