リュック「あんっダメだよぉ・・チミにはユウナんが・・・」 (9)

ティーダ「関係ないっスよ。俺はリュックが好きなんだからな」パンパン

リュック「あんあんあんっ!だめぇ!こんなのユウナん傷ついちゃうよぉ」

ティーダ「召喚士結局は死ぬんだろ?だったらユウナとリュックどっちを選ぶかなんて決まってるッスよ」

リュック「だ、だからユウナんが死なない作戦をんっっあんっ!あん!チミと考えてたんじゃんか!ひゃん!」

ティーダ「大人ぶってかっこつけてさ。言いたい事言ったからって所詮俺たちはまだ10代のガキなんだぜ?俺この青さよりリュックのピンク色のマンコが綺麗ッスよ」

リュック「もう・・・ティーダのばかぁ・・・あんあんっ!」

くぅ~ 疲れました

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom