まどか「私、ほむらちゃんについていく…」(257)

QB「それがキミの願いかい?」

まどか「うん、何度もやり直してるほむらちゃんの側にいたいの」

ほむら「ま、まどか…そんな願いにしたら…!」

まどか「わかってるよ、多分やり直した瞬間に魔法少女になってるんだよね?」

ほむら「そうよ…、そうなったらこのループから抜け出せなく…」

まどか「ほむらちゃんと永遠に過ごすのも悪くないかなって」

ほむら「…まどか?」

まどか「これは私の我侭」

まどか「ほむらちゃん」

「愛してる」

ほむら「…?」

ほむら「病院…、私また時間を戻したの?」

ほむら「最後をいまいち覚えてないけど…」

ほむら「また一からやり直しね」

ほむら「暁美ほむらです、よろしくお願いします」

ほむら(まどか…、今度こそ守るからね?)ジッ

まどか「♪」ニコ

ほむら「…?」

さやか「まどか、今にらまれなかった?」

まどか「そんなことないよ、さやかちゃん♪」ニコニコ

ほむら「鹿目まどかさん、あなたが保険係ね?保健室へ連れて行ってほしいんだけど」

まどか「うん、いいよほむらちゃん!」

さやか「ほむら、ちゃん?」

まどか「あ!暁美さんいこう!」アセアセ

ほむら「え、ええ…」

ほむら「鹿目まどか、あなたは今の…」

まどか「無理しなくていいんだよ、ほむらちゃん」

ほむら「…え?」

まどか「私は覚えているから」

まどか「ほむらちゃんがずっと私を守ってくれていたこと…」

ほむら「ま、どか…?ぐっ!」キン!

ほむら(頭が…!これは前の時間の記憶…?)

ほむら「あ…ああ…!!」ワナワナ

まどか「思い出したかな?」

ほむら「そ、そんな…!じゃあまどかはもう…?」

まどか「うん、魔法少女なんだ」

まどか「クラスの皆には内緒だよ?」

まどか「もう絶望からの出口は消えたのかもしれないけど…」

まどか「私はほむらちゃんとずっと生きていたい」

まどか「それが私の願い、希望なの…」

ほむら「まどかぁ…」

まどか「もう、戦わなくていいよ?何度もやり直そう?何度も愛し合おう?」ギュ

ほむら「うん…」



まどか「ジャンプ買ったけどこれ読んだことあるような…」

ほむら「前の世界で読んだんでしょう?」

まどか「そんなの絶対おかしいよ」



まどか「この番組見たことあるような…」

ほむら「前の(ry」

まどか「こんなの絶対退屈だよ!」

まどか「壮大な前フリだったけどここから行動安価しよっか」

ほむら(行動安価…?)

>>15

安価…だと…
kskst

まどか「デートしよっか!ほむらちゃん」

ほむら「デ、デート!?」

まどか「イヤ、かな…?」

ほむら「い、いえそういうわけじゃなくて…」

ほむら「その…、そういうのしたことがないから…」

まどか「大丈夫、私も初めてだから!」

まどか「日曜日に遠くにお買い物にでもいこ?」

ほむら「う、うん!」

日曜日・どこか

まどか「けっこう遠くまで来ちゃったね」

ほむら「ええ、少しドキドキしてきたわ」

まどか「そういえばマミさん行方不明になったんだって」

ほむら「…そう」

まどか「私達はもう戦わないって決めてるけど…」

ほむら「…」

まどか「やっぱり少し気になっちゃうよね」

ほむら「次からは…」

まどか「ん?」

ほむら「他の魔法少女を救っていく?」

まどか「それもいいけど…、やり直すのこと前提なのに意味なくソウルジェム汚すのは勿体無くない…?」

ほむら「…」

ほむら「…そうね」

まどか「あはは、気が向いたらね」

その日は楽しく過ごした

次の行動>>24

ラブホ

まどか「ラブホテルいこうよ!」

ほむら「ら、らぶほてる!?」カァ

まどか「声裏返ってるよ」

ほむら「コホン… え、えっとそれって…、え、エッチなことする場所よね…?」

まどか「うん、そうだよ?」

ほむら「まどかはそういうことしたいの?」

まどか「うん!ほむらちゃんはイヤなの?」

ほむら「そ!そんなことない…わ」

まどか「じゃあ決まりだね!」

ラブホテル

ほむら(時間止めてなんとか姿隠しつつ入れた…)

まどか「わー、なんかドキドキする部屋だね!」

ほむら「照明がちょっと落ち着かないわね…」ドキドキ

まどか「多分そうやってムード出してるんだろうね」

まどか「シャワーどうする?私が先?ほむらちゃんが先?それとも…」

ほむら「い、いっしょに入りたいわ…///」

まどか「ほーむらちゃんのむっつりスケベー!」

ほむら「///」

シャワールーム

シャー

まどか「やっぱりほむらちゃんの髪の毛綺麗だよね、うらやましいなぁ」

ほむら「まどかのも綺麗だよ…」

まどか「ふふありがとう!」

まどか「じゃあそろそろ上がろうか」

ほむら「…うん」

ほむら(まどかの体キレイだな…)ドキドキ

ベッド

ほむら(まどか…)ドキドキ

まどか「ほむらちゃん、緊張してる?」

ほむら「うん、ちょっと怖いかな…」

まどか「私もよくやり方もわかってないけど頑張るよ…」

ほむら「…任せるね?」

まどか「うん…」ギュ

ほむら「まどかぁ…まどかぁ…」ギュ



まどか「気持ちよかったよ、ほむらちゃん…」

ほむら「ハァハァ…」

まどか「疲れちゃったかな…?少し寝てていいよ…、添い寝してあげるから」ナデナデ

ほむら「う、うん…」スゥ

まどか「可愛いなぁほむらちゃん…」ニコ

>>35

拷問

まどか「拷問かぁ…、あまりほむらちゃん虐めたくないんだけどー」

ほむら「大丈夫よ、まどか」

ほむら「あなたからだったらどんな苦痛にも耐えるから…」

まどか「ほむらちゃん…」キュン

まどか「じゃあちょっと夕食とってくるから放置プレイ+拷問内容考えてね!」

ほむら「…え?」

ほむら「えっと…じゃあ>>44でお願いするわ…」

全身舐めまわす



まどか「ただいま!マッハで手羽もとのトマト煮を食べてきたよ!」

ほむら「まどか…私もお腹減ったわ…」

まどか「ほむらちゃんはプレイの後でね?それで内容は?」

ほむら「えっと…『全身を舐めまわす』ってことになったの」

まどか「じゃあほむらちゃん私を舐めていいよ」

ほむら「え?」

まどか「どっちが拷問するって指定もなかったし、(性的に)食べてもいいよ」

ほむら「ま、まどかがいいなら舐めたいわ…」ゴクリ

まどか「ほむらちゃん、そういうときは『ジュルリ』って効果音のほうがいいよ?」

ほむら「え?えっとじゃあ…ふひひ…」ジュルリ

まどか「ほむらちゃんもなんだか慣れて目が血走ってきたね!」アセアセ

ほむら「さっきからまどかにいじられっぱなしだし、たまにはお返ししないとね…」

まどか「うん、きて…?」

ほむら「いただきます」ペロペロ

まどか「耳からってちょっとマニアックだよwwwひゃwwww」

ほむら「そうかしら?次は髪の毛をじっくり舐めまわすつもりだけど…」ペロペロ

まどか「ベタついちゃうよ…」

ほむら「そのときはシャワーで全身くまなく洗ってあげるから…」ペロペロ

まどか「く…ふぅ…ひゃん…」ピクピク

ほむら「顔が真っ赤になってるまどか可愛いわ…」ペロペロ

まどか「んん…じ、実況しないでよぉ…」ジタバタ

ほむら「だーめ、意地悪しちゃうわ」ペロペロ



まどか「うぅ…、頭だけで30分も舐めるなんて…」ピクピク

ほむら「ごちそうさま、まどか…」

ほむら「その分首から下はほどほどにしたんだから許して…?」

まどか「これじゃあお嫁にいけないよぉ…」

ほむら「…私が貰ってあげるから」ポソ

まどか「ん?」

ほむら「なんでもないわ…」

ほむら(幸せ…>>58

このまま円環の理に導かれてもいい

ほむら「まどか…」

まどか「どうしたの?」

ほむら「私、このまま円環の理に導かれてもいいわ…」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「…」

まどか「そ、その…」

ほむら「うん」

まどか「円環の理って何かな?」

ほむら「」

ほむら「…ごめんなさい鹿目まどか」

まどか「え?」

ほむら「あなたは何を言ってるのかしら?」

ほむら「円環の理って…、巴マミじゃあるまいし…」

ほむら「そんなこと呟くはずないじゃない」キリッ

まどか「そ、そうだよね!びっくりしたよいきなり厨二丸出しの発言して…」

ほむら(危うく厨二病扱いされるところだったわ…)

ほむら(でももう少しイチャつきたいの、許して)

>>65

こーい、ワルプスギスこーい

    \           ヽ         |         /             /
     \          ヽ         |           /           /
      \       ヽ           |        /        /
        殺 伐 と し た ス レ に ワ ル プ ル ギ ス の 夜 が ! !

          \      ヽ               /      /
‐、、            \                         /          _,,-''
  `-、、          .!lliiii,_:                        _,,-''
      `-、、        .゙!llllllli,,,.,ii,,,,,,,,,,,、.,,iiii,,,,、        _,,-''
         `         .゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli、   
                   .llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,、  
───────‐        ゙゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,       ───────‐
                   .'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,_,,,,,,,,、

                      .゙゙!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
           _,,-''     .,,,,、  .゙゙!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:     `-、、
        _,,-''         'll!!!lllllll,,,,,,,illll゙゙゙゙゙゙゙!!!!゙゙゙”゚゙゙!゙゙゙″  .″          `-、、
 ,'´\           /      ,,,iil゙゙゙lliiiiiiiii:               /`i
 !   \       _,,-┐      .'゙゙゙゙゙!le .゙゙!!llll     r‐-、、      /   !
 ゙、   `ー--<´   /             `’     ゙、  >-一'′   ,'\
/ y'  ●     ●`ヽ/\    /              / ヽ '´●     ● イ ヾ  ∩
      ⌒⌒       ∩            ∩        ⌒⌒    

まどか「せっかく私も周回プレイできるようになったんだからワルプルギス倒してみよっか!」

ほむら「こーい、ワルプスギスこーい 」



QB「ワルプルギスの夜までキンクリしたよ!」

まどか「うわ、見るの2回目だけどやっぱり不気味…」

ほむら「大丈夫、統計的にあなたなら一撃で倒せるから」

ほむら「ただお約束通りもうグリーフシードはないから魔女化が始まった瞬間に巻き戻すからね?」

まどか「うん、お願い!」

まどか「じゃあいっきまーす!」ドシュウウウ



QB「本当にすごいね、まどかの力は…」

まどか「いやぁそれほどでも///」ビキバキ

ほむら「余韻に浸ってる暇はないわよ、もうソウルジェムが変化しそう…」

まどか「あ!大変だね!」

ほむら「すぐ砂時計を反転するわ…」

まどか「うんお願い」

まどか「ほむらちゃん、次の世界でも優しくしてね?」

ほむら「…わかってるわ」

ガチリ

病院

ほむら「ん…また戻ってきたのね…」ムクリ

ほむら(転校するまで数日もあるのよね、寂しいよまどか…)

コンコン

ほむら(来客?いままでこんなことなかったけど…)

ほむら「どうぞ…」

「失礼します」

ほむら「ま、まどか…?」

まどか「ほむらちゃん今日が退院する日なんでしょ?」

まどか「学校さぼってきちゃったwww」

ほむら「どうして…」

まどか「前の世界で退院日と場所聞いてたからね、お祝いに…ダメだったかな?」

ほむら「ううん…、そうじゃないの…」グス

ほむら「心のどこかでまどかがまた記憶を失ってるんじゃないかって思ってたから…」

まどか「そっか…大丈夫だよ、私はほむらちゃんが消えない限りずっとそばにいるから…」

ほむら「まどかぁ…!」ギュ

まどか「それに…」

ほむら「それに?」

まどか「安価もしたかったしね!」

ほむら(この子…黒い!)

>>77

まどか「ほむらちゃんの検尿を手伝うよ!」

                     ____         
                   / ___  \      
                ( ̄二  |´・ω・`|   \  
                 \ヽ   ̄ ̄ ̄    )  
                ∠/       /| |   
                (        ///  
                 |   ,、______,ノ ̄ ̄)     
                 |  /    ̄/ /     
                _|_|____//_  
.            |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
──────   |    またですCAR       |          |
 _____    |   ,-─-、        . ,-─-、 |          |
.           |_/  ,-、ヽ____/ ,-、 ヽ_|_____|

             ',   -' ノ   ヽ:::::::::',  -'  ノ  ヽ::::::::::丿

まどか「ほむらちゃんの検尿を手伝うよ!」

ほむら「え?私もう退院するんだけど…?」

まどか「ほむらちゃんの検尿を手伝うよ!」

ほむら「…あー、そういうことね」

ほむら「でも流石にお、オシッコしてるとこ見られるのは…」

まどか「私のしてるところも見せてあげる」

ほむら「さっそく行きましょう」ファサ

ほむら「その前に視力回復させてね?」

まどか「眼鏡っ子のままでも可愛いよ?」

下2桁偶数ならこのプレイのみメガほむ

ほむら「可愛いって言ってもらえるのは嬉しいけど、視界が狭いのは地味に辛いのよ」シュウ…

まどか「ふーん、ちょっと残念だなぁ…」

ほむら「はい、治療は終わったわ…」

まどか「おトイレ行こうか、ほむらちゃん」

ほむら「ええ」

トイレ個室

まどか「はーい、ほむらちゃん便座に座ったらパジャマと下着おろしてね?」

ほむら(ま、まどかのオシッコ見れるとはいえ、これってすごく恥ずかしいじゃないの…!)

ほむら「ね、ねえまどか、先にお手本を…」

まどか「パジャマと下着おろしてね?」

ほむら「くっ…!」スルリ

まどか「うん、いい子いい子してあげる」ナデナデ

ほむら「ん…(あ、ちょっと力抜け…)」プシ

プシャアアアアアア

まどか「すごい勢いで出てきたよ!」

ほむら「や、やぁ…そ、そんなこと言わないで…!」ショワアア

まどか「さっきまで寝てたから溜まってたんだね、たくさん出てるよ?」

ほむら「し、しかたない…のよ…」ショワアアアアアア

まどか「あ、忘れてた紙コップっと」スッ

ほむら「や、やっぱり使うの…?」ショワアアア

まどか「当然だよ!はい」

ほむら「ん…」ジョボジョボジョボ

チョロロ…

ほむら「ふぅ…終わったわ」

まどか「たっぷり出たね」チャポチャポ

ほむら「あ、あまり言わないで。すごく恥ずかしかったのよ?」

まどか「…」

ほむら「まどか…?」

まどか「これを飲む人もいるらしいよね」

ほむら「え!?」

飲む?飲まない?
↓5レス先まで多数決

まどか「…いただきます」ズッ

ほむら「ちょっとおおおお!?」

ゴクゴク…

まどか「ん……」

ほむら「ま、まどか?」

まどか「…うぷ」

ほむら「気持ち悪いんだったらペッてしなさい!ペッて!!」

ゴクリ!

まどか「おいしいなぁ…ほむらちゃんのお小水…」トローン

ほむら「え?」ドキ

このまどっちは変態まどっち!

まどか「ほむらちゃんも飲んでみてよ…?すごくおいしいよぉ…」トロン

ほむら(ま、まどかがあんな顔しちゃうなんて…、私のオシッコってそんなにおいしいの!?)ゴクリ

ほむら「…しかたないわね、コップに残った分だけよ?」スッ

まどか「流石ほむらちゃん!一気!一気!」

ほむら(やっぱり汚く感じるなぁ…、いえこれを午後の紅茶とでも思えば…!)

ほむら「飲むわ…」

ゴクゴク…

ほむら「うっぷ…」ダラー(便器に吐いた)

ほむら「まずいじゃないの…」

まどか「ウソ!?私にはおいしく感じたけど…」

ほむら「自分のだからかしらね…うぷ」

まどか「大丈夫?ほむらちゃん」

ほむら「ちょっとまどかのオシッコまで見る気力もないかも…」

まどか「じゃあ少し休憩しようか?」

ほむら「うん…」

まどか「ちなみに今居る場所はトイレの個室、個室だからね?」

ほむら(なんでそんなこと再確認…?)

>>109

さやか登場

さやか登場

青る予感!

       / |: : /i:|  |: :i: : :|: : : : : : : : :|: : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
     /   |: :/ |:| __、: l,: ::l: :|: : : : : : :|ヽ===、、: :l: : : :ヽ: : : : : : : : : : :|
         |:./l .l| /rミi:|、:l: : l: : : : : : :/: :v,=='_': :l: : : : :l: : : : : : : : : : :|
         V/  /;/ リ |: /: : : : : : :/: : :ヾ:つ): l: : : : :l: : : : : : : : : : |
       __. ノ  //    /:/: : : : : : /,. --、: : l: : |: : : : : : : : : : : : : : |
       |      '´   /:/: : : : : : :// i` }: : l: : l: : : : :.l: : : : : : : : :.|
       ヽ   ヽヽヽ  /:/: : : : : : :/ノ ! ` /: :l: : :|: : : : :|: : :.|: : : : : :|
       '、       l:/: : : : : : :/' __ノ /: : : : : :|: : : : :|: : :.|: : : : : :|

         >     l: : : : : : : :/ ´,, -'´|: : : : : :.l: : : : :l: : : l: : : : ii:.|
         |      l: : : : ,: : :,/ '´   |:/: : :l: : : : : : /: : : : : : / |:l
         、     l: : : : /l: :/     ,l: ,i: : /: : : : /: : : : : : /  ヽ
         `i゙ ー --|: : :,/ l: /     // |: : : : : : : : : /l: r.:/

           |: :/: :/: : :イ  l:/     /  l:/,|: : : : :.//,' /,'
          |: l ;l:./: :ィ:/} ,/    _ ,-==-''/ /: : :r'´ / /
          |:| v/:/ r,f=== -‐''´´     /:/ |
           l| レ   l|          _ '--―.ヽ   これ…とうとう
                 ll   __,. -  ,.r'´,r '´ ̄ ̄ヾ  きちゃったかな!
                | '´    //        ヽ
      七._  -/-  |    /l⌒ヽ  n 土  ノ__」_ヽ _」__\''
     (_乂 )  / こ . Lノ  V  ノ  ヒl 寸  |  |_  ノ _|

ガタ

ほむら・まどか「…!!」ビク

さやか「あーあ、学校サボって恭介のお見舞いしたかったのに全然違う病院くるなんて、ほんとバカ」

ほむら(み、美樹さやか!?)

まどか(さやかちゃん、それはバカってレベルじゃ…)

さやか「うんこ済ませてさっさとかえろ…」ガチャバタン

まどか『隣に入っちゃったね…』

ほむら「ええ、というかこのとき美樹さやかって私のこと知らないのよね…」

ブルッ

まどか『!?ほ、ほむらちゃん便器使わせて!!』

ほむら『え?』

まどか『な、なんだか私まで催してきちゃったよ!!』

ほむら『ちょ、ちょっと!そんな無理してこっちきたら…!』ガシャーン

さやか「フーン!フーン!フーン!って何の音!?」

まどか「いたた…」

さやか「ん?もしかして隣にまどかいるの!?」

まどか「げ」

ほむら「仕方ないわ、まどか逃げるわよ!」バタン

まどか「え、あ、う、うん!」ダダ

さやか「ちょ、ちょっとなんで2人?で入ってるのよ!?」バタン

まどか・さやか「「あ」」ドーン

ほむら「ちょ、二人とも!?」

さやか「あいたたた…、なんだってのよ…ってうぐぅ!?」ズキズキ

さやか(お、お尻がもう…)ブリブリ

まどか「さやかちゃんいきなりぶつからな…あっ」プシャアアア

まどか「ううううう…」グス


ほむら「なにこの大惨事…」

さやか「ちゅ、中学生になってウンコ漏らしちゃったぁ…恭介ェ…」グスグス

ほむら(美樹さやか…可哀想に…)

まどか「ほ、ほむらちゃんの前でオシッコ漏らしちゃった…」グスグス

ほむら(ま、まどか…可愛い…)ゴクリ

ほむら「この状況で私が取るべき行動は>>126ね!」

あんことイチャラブデート

ほむら「杏子とイチャラブデートね!!」

まどか「え、浮気宣言!?」ジョロジョロ

ほむら「まどか…、これから長い生活が待ってるのよ?」

ほむら「考えても見なさい、おいしいステーキでも毎日食べてたら飽きるわよね?」

まどか「う、うん…あ…」チョロロ…

ほむら「たまには別のオカズを食べることで寿命を延ばすのよ」

まどか「言いたいことはわかるけど…」

ほむら「まどかは美樹さやかとスカトロプレイでもしていなさい、杏子は私が…」シュン

まどか「あ、時止めて逃げた…!もう!」

        ∧ /| __
     __..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
    _//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
   `フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、     _/\/\/\/|_
   ,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ   \          /
.   i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : !    <  ホムラチャン!  >
.  ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : |   /          \
   {∧: :| ' ' ' ,   ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : : : : : |`    ̄|/\/\/\/ ̄
.      Ⅵ\  {ニニニィ  ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
          > ∨    } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)' 
.         j _|_゙こ三/____/  `ヽ-、
          ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ    ハ_
           }:::::::::::{::{:::::::::::::::::}    i / ` ‐ 、__     
          ∨;::イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、_     `Y
.           /`|:| |:|  ̄ ̄      `、‐、ノ   |
        /||'   !:! !:ト、             \}    ',

ゲーセン

杏子「平日の真昼間からやるDDRは楽しいなー♪」

ほむら「佐倉杏子」

杏子「!誰だてめー、なんであたしの名前をしってんだ?」

ほむら「そんなことどうでもいいじゃない…」ファサ

杏子「ん…」

杏子「なぁ、なんであんたパジャマなんだ?」

ほむら「!(つい寝巻きのままきてしまったわ…)」

杏子「…大変な生活してんだな」ウルッ

ほむら「え、何を勘違いして…」

杏子「ほら!これ全部もっていきな!」バサバサ

ほむら「どこからそんなにお菓子出てくるのかしら…」ガク



ほむら「それで頼みがあるのだけれど…」モグモグホムホム

杏子「言ってみなよ、条件次第では受けてもいいぜ」

ほむら「あ、あなたとイチャイチャデートがしたいのよ…」

杏子「ブーッ!!」

                      人人
        (iii)  (iii)     < ウ >
 人人   //   \\    < オ >
< イ >// / ̄\ \ \   < オ >
< ェ >\\ |(゚) (゚) |/ /   < オ >
< ス > \\|. ∩..| /    < オ >    
< ! >.  \\∪//     < オ >
< イ >   (  ̄  )        YYY    
< .ェ >  .. |    |
< .ェ >  .. |    |
< ス >  .. |    |
 YYY    / /\ \
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  人人               人人
< ウ >   /~~T~~\  <ウ .>
< オ >  / / ̄\ \ <オ .>
< .ォ > | /|(゚) (゚) |\|< ッ >

< オ > //|. ∩ |\\ YYY
< オ >. \\\∪/// 
< ォ >  |\\  //|
< オ >  | (iii) (iii) |

 YYY    ||    || 
      ..(__)    (__)

杏子「で、デートってあたし達女同士じゃねーか…」

ほむら「それは大丈夫、私にはそっちの気があるから…」

杏子「いや、あたしの貞操が…」

ほむら「隣町の縄張り一部あげるからそれで…」

杏子「隣町って巴マミの縄張りだろ…」

ほむら「話はつけれるから大丈夫よ」

杏子「わかったよ、デート1回な!」

ほむら「あんこちゃんあんあん!!」



ほむら「~~~~~♪」

杏子(なんで平日の昼間からパジャマ着た女の子と腕組んで歩いてんだ…?)

ほむら「杏子、次はあそこ行きたいわ」

杏子「金の持ち合わせがそうそうあるわけじゃないんだよ」

ほむら「ほむぅ…」ションボリ

杏子「あんた、さっき会ったときよりトゲがなくなってるな…」

ほむら「人見知りなのよ」

杏子「あーはいはい」



ほむら「今日は楽しかったわ、杏子」

杏子「あ、あたしも楽しかったよ…」

杏子「縄張りをくれるって話だったけどそんなの関係無しにお前と…」

ほむら「杏子…」

杏子「そういえばあんたの名前をまだ聞いて…」

ほむら「暁美ほむらよ」

杏子「暁美ほむら…」ポッ

杏子「なぁほむら!あたしと付き合っ…」

ほむら「ごめんなさい、私にはもう恋人がいるのよ」

杏子「そ、そんな…」

ほむら「…でも2号でよければ」ポソ

杏子「!そ、それでいいよほむら!!」パァ

ほむら「決まりね、それじゃまた会いにくるわ…」シュンッ

杏子「消えた…!パジャマだけどカッコいい…///」

トイレ

ほむら「ただいま、荷物まとめたら私の家に帰るわよ…って!?」

ほむら「な、なんでトイレが茶色まみれに…」

グチャ

まどか「あ、ほむらちゃんおかえり…」ドロ

ほむら「えーっと…全身が茶色くてわかりにくいけどまどかかしら…?」

まどか「そうだよ…」ドロドロ

ほむら「まさかそのドロドロしたのって…」ブルブル

まどか「さ や か ち ゃ ん の ウ ン コ だ よ」

ほむら「ヒィッ!!!」バタン

まどか「あー!ほむらちゃんが気絶しちゃった!!」ドロドロ

さやか「もう出ない…、あたしってホント快便…」グデェ

10時までちょっと用事

安価>>150と保守してくれたら嬉しいなって

流石さやか

さやかはほっといてシャワーを浴びる

     _____________
   /|:: ┌──────┐ ::|
  /.  |:: |          | ::|
  |.... |:: |         | ::|
  |.... |:: |         | ::|
  |.... |:: └──────┘ ::|

  \_|    ┌────┐   .|     ∧∧       俺が乗っ取り宣言をすることで
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     (  _)
             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_,   )
            /             \  `
           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、_)

             ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄

     |           .( ( | |\
     | )           ) ) | | .|
     |________(__| .\|

    /―   ∧ ∧  ――-\≒     お前らが俺を叩いて暇を潰す
  /      (    )       \
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |

  |______________|

   ∧∧

  (  ・ω・)                  そんな春の夜の保守の仕方があってもいいんじゃないかと思うんだ
  _| ⊃/(___
/ └-(____/

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/

保守と安価取りありがとう!遅筆だけど再開するよ!!

ショワアアアアアア

ほむら「ん…?」ビチャビチャ

まどか「あ、気がついた?ほむらちゃん」

ほむら「まどか…ってなんで全裸なの!?」バッ

まどか「ほむらちゃんが気絶してから大変だったんだよ?」

まどか「ウンコまみれのさやかちゃんにほむらちゃんのパジャマ着せ直して放っておいて…」

まどか「ウンコまみれの私が下着姿のほむらちゃんおぶってほむホームまで連れ帰ったんだから!」

ほむら「…なんてことなの」

まどか「それで今汚れちゃったほむらちゃんも洗ってるんだよ?」

警察に通報されてもおかしくないレベル

ほむら「あ…(私も全裸か…)」

まどか「気絶してる間に色々弄っちゃったからね♪」クス

ほむら「!!」ババ(手で大事なところを隠す

まどか「…杏子ちゃんと浮気してた罰なんだから」プイ

ほむら「その…ごめんなさい…」ペコ

まどか「ちゃ、ちゃんと私だけを見てれば許すよ…」

ほむら「ええ、わかってる…、もう杏子とは友人程度の付き合いしかしないわ」

まどか「うん、ほむらちゃん大好き」ダキッ

ほむら「えへへ」

ほむら「そういえば、私の体はきれいになってるけど、まどかはまだウンコまみれね…」

まどか「ほむらちゃん洗ってからにしようとしてたから…」

ほむら(抱きつかれてまたウンコついたけど、言わないでおこう…)

ほむら「洗ってあげるから後ろ向きなさい?」

まどか「うん、お願いね?」クル

ショワアアアアアアアア、モミモミ

まどか「ん、んん…」ピク

ほむら「いやらしい声上げないで…、高ぶってしまうわ」

まどか「はーい♪」

ほむホーム

ほむら「さっぱりしたわね…」フキフキ

まどか「うん…」

ほむら「どうかしたかしら?」

まどか「えっとこの世界での予定建てたほうがいいんじゃないかな?」

まどか「もう杏子ちゃんに会っちゃってけっこうフラグが入れ替わってるんじゃ…」

ほむら「そうね、ワルプルギスが来る前に死んじゃったらそれで終わりだし…」

ほむら「ここは>>166という方針で」

kskst

シャルロッテちゃん(第一形態)を可愛がる

ほむら「巴マミを殺した魔女を可愛がりましょう?」

まどか「私あれけっこうトラウマなんだけど…」

ほむら「大丈夫よ、まどかはこの地球最強の魔法少女なんだから…」

まどか「え、えへへ、そうかなぁ照れちゃうよ…」

ほむら「それまでダラダライチャイチャ過ごしましょう」

ほむら「もちろん巴マミと適度にコンタクトしつつね」

まどか「うん!」

                         ,:、       ´
          /\          /:::(\   /
           /:()::::\      , -―=. -《)/
            |::::::::::::::(>-‐   ̄` ´>'    r|ヾ\___
       ‘ ̄{::○:://      / r, 。 0 !:::::::::::r‐,〉
     /  __>:::∧/    ,   | ̄h' ̄ ̄ ̄7\):::::ゝ'/
    '  /〈):::r‐v '    /   )__,、 ゚___/\ ヽ::/\
    ′〈:::( ):::::ゝ┤  ,  '´∧`   '´厂` ,  i ハ }'  ∧ }
   ∧   \:::::r‐、:}  /   /, = 、| /x= 、 ’  | | /   ∧}/
  '  }    /`ヽ:':::| ′ 'xん::::}ヽ| , ん::、》 }  , レ  / '
     !  / / 厂{    { 弋::ソ 八/ 弋:ソ // , |/
    \∧{ | |  〉   \' '    ` ' '/!   /
      ` 八/ {:::::\ ー‐'  r―,  .ィ /
          /()::::::(`ー\> u´_ <//:〉

        , ≦{::::r‐,:::::{⌒ヽ○::o:::::::〉○:::,
      ∠三三>、ゝ'::::::::ゝ-:'::::::::::::::/::::::( 〉
    /三三三\○:::/} .…- 、:!:::∠>―、

   /三三三三三 >::::ゝ/     ∨     ,
 ∠三三三三> ´  ̄,        ヽ     ’
, 三三三ニ/{   >´  / /        }     ,
三三三/  i  /{     { {      |      ’
三三>'    | {)     У       |      }
三/     } ´     /          |      /
/      \    {__          /      i
’,        ー‐ ´ ヽ      /!        |
 〉           (::) ∧    イ三>,    /
.〈               / |  /|三三ニ}   /
 ` ┬ 、       イ    !/ /ヽ三三!  /ニ}
    :.  ¨ヽ   // !      { /三三≧ {三三≧、


               / . . . . / . . . . . . . . /. .. .. .. .. /i . . \. . . . . \\ . .\. . ヽ
.            , . . . . ./ . . . . . . . . /. . . . ./. .′. . . . ..\. . . . . \\. . ヽ. . '.
             ′. . . / . . . . . . . .  ′. ./.. ../ │. . . . . . \\. . . \ .、 l. . .l      ⌒ヽ
            /. . . . . ′. . . . . . . . . L ∠ i. . /  .|. . . /. . . . .!\ .、. . ..\、!.. ..|   (⌒   )
         /. ./. ./. . . . . . . . . . .. │ ̄.丁7==-| .._∧.. ... ...|.  \、. . . i \. .|   ノ_ ノ′
          //|. . /. . . ./. . . .. .. .. |  ..斗/斥、 |..7 `\ . . |、___}\ . |...i . |  /
       /゚   |. /. . // i. . . . . . .. │〃ノハ/ }\.}/     \.抖斥. 「 iヽ |. | . |
          l/ ./. ..′|. . . . . . .. │{.{//し/〔          〃ノハヾ|. |. . |. | . |
          //. . . .{  |. . . . 、. . | .乂⌒ン         〕///} .}}..|. . |. | . |
            /│ . . . ∧__|. . . . ..\. .{   ^´             {´^ 乂 ″|. /|. | . |
          | . . . /./ . l . . . . . . i\、 ////       `^´  /..|/. i八...│

             ,. . . /./,. .∧. . . . . . |  \            { ハ/ //. . .l  \!
         /. . ./. .//⌒:. . . . . .|                  /´. . . . .|
           /. . ./. ./ | {、 . ∧. . . . |\         ‐v     ′. . . . . .|     「……ほむらのえっち」
.          /. . ./. ./ . |\\ ∧. . . |  丶.       (   ノ   / :i  . . ./. |
         /. . ./. ./. . /、 \\ヘ......|      .        . ィ i|   │.. .../:l./
      /. . ./. .//¨} \  ` ._'. .|‐-  .._  `   .. _/、. . .||   │..../ l′
    / ̄ ̄ ̄ ´‐- \  ` .. _ '.l .. _│ /: : : : : : :...\. ||   |. ./
   /  / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` .. _          l /、: : : : : : : : / 八  |./

マミ「二度と会いたくないって言ったけど?」

ほむら「今度の魔女はあなたの手に負える相手じゃないの、だから共同で…」

マミ「信用すると思って?」

ほむら「別にどっちでもいいわ…」シュンッ

マミ「え?消えた…?」



ほむら「先にまどかが行ってるはずだけど…」

まどか「あ、ほむらちゃんこっちこっち!もう生まれるよ!」

パリン

シャルロッテ「…」

誰だお前

ほむら「あの魔女はチーズが好物らしいわ」

まどか「あー、だから色的に似てるマミさんを…」

まどか「ところで魔女を可愛がるのはわかったけど」

ほむら「ええ」

まどか「その…、どこまでするのかな?///」

ほむら「勿論…」

性的?ペット的?
多数決先着5票

シャルロッテちゃん陵辱決定!

ほむら「性的なほうよ…」

まどか「ふーん…」ジト目

ほむら(まどかが少しご不満ね…)

ほむら「これも性生活を楽しくするためのものよ、わかってもらえないかしら」

まどか「別にー?怒ってませんよー?」プクー

ほむら(やだ、可愛い…)

ほむら「じゃ、じゃあ捕獲に入るわね…」

まどか「私が弓で矢の代わりにチーズ射てばいいんだよね?」

ほむら「そうよ、特製媚薬入りのをね?」

シャルロッテ「…?」クンクンクン

シャルロッテ「…!」パァ

ほむら「魔女がこっちの匂いに気づいたわ、お願い」

まどか「まかせてほむらちゃん!」グイ、パシュ!

シャルロッテ「…♪」パクパク

ほむら「その調子でどんどん頼むわ!」

まどか「合点承知だよ!」パシュパシュ

シャルロッテ「…♪♪」パクパクパク

シャルロッテ「…???」モゾモゾ

まどか「ほむらちゃん、魔女の様子が…!」

ほむら「媚薬が効いてきたのね…」

シャルロッテ「!?/////」クネクネ

まどか「わー、必死に腰くねらせてるよ…」ドキドキ

ほむら「これはこれでありね…!」グッ

まどか「…」ジーッ

ほむら「…!?」ゾク

ほむら「さ、さぁ早速イタズラをしにいくわよ!」

シャルロッテ「…!!!」ゴロゴロクネクネ

ほむら「先にまどかから好きにして」

まどか「え、ええ!?」

ほむら「他の女の味を知る絶好の機会じゃない、私が許すわ…」

まどか(杏子ちゃんとのこと反省してない…)

まどか「うん、わかったよ」

まどか「どうやって攻めようかなぁ…>>200だ!」

kskst

なでなで

まどか「よしよし、なでなでしてあげるね?」ナデナデ

シャルロッテ「…!?」ビク

まどか「怯えなくていいよ?いたいことするわけじゃないからね?」ナデナデ

シャルロッテ「…!」モジモジ

シャルロッテ「♪♪」ゴロゴロ

まどか「わー、可愛い!」

ほむら(くっ!うらやましい…!)

スス(徐々にまどかの手が下半身に…

シャルロッテ「…!?」ビク

シャルロッテ「……!」モジモジビクビク

まどか「気持ちよくさせてあげるから、そのままラクにね?」ナデナデ

シャルロッテ「!!……♪♪」ビクビク

まどか「一気にいくよ!」ナデナデナデナデモミモミモミモミ

シャルロッテ「~~~~~~~!!!!」ビクンビクン

まどか「イッちゃったかな?すごい痙攣してるね?」

ほむら「口から何か黒と白の筒まで出掛かってるし…」

「ちょっとそこの長髪のほう!!」

まどか・ほむら「!?」

マミ「よくも私を出し抜いてここまできたわね!!」

まどか「なんだマミさんか…」

ほむら「いまさらきてもこの魔女は私達に任せてもらうわよ?」

マミ「なによ!!!先に結界に入ってたのは私なのに!!!」

まどか(私が一番乗りだったけどね)

マミ「大体…」

シャルロッテ「…♪」ニコ

グポ

まどか「あ、口から恵方巻き…」

ほむら「まずい…!」

マミ「え?なに?あれ…」

グイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン

まどか「あー!予想通りマミさんのほうに!!」

ほむら「もう間に合わない!!」

マミ「…え?」

シャルさん「…♪」アーン

ペロペロペロ

マミ「ちょwwwwちょっとくすぐったいじゃないwwwやめてよwww」ジタバタ

シャルさん「…♪」ペロペーロ

まどか「あれ?ただ舐めてるだけ?」

ほむら「…わかったわ」

まどか「ほむらちゃん?」

ほむら「あの魔女はまどかのテクニックによって人の温かさを覚えたのよ…」

ほむら「そしてその感情はチーズに似た巴マミに向けられたの」

まどか「イイハナシダナー」

マミ「あ…んん…たすけてぇ…ん」ビクビク

ほむら「ちょっとあなた!こっちにきなさい…」

シャルさん「…?」グイーン

ほむら「人に危害を加えないって約束するなら見逃してあげるわ」

まどか「お願い…」

シャルさん「…」ウーンウーン

シャルさん「…!」コクコク

ほむら「いい子ね、マミのところへ戻っていいわ…」

まどか「またね?」

マミ「やっと開放されたわ…」

シャルさん「…♪」グーン、ペロペロ

マミ「ちょwwwwまたなのwwwwwwww」ジタバタ



マミ「やっと終わったの…?」

シャルロッテ「……」

マミ「さっきの恵方巻きはこの子の口に戻って行ったけど…、あなたなの?」

シャルロッテ「…!」コクコク

マミ「私は魔法少女だからあなたを倒さなきゃいけないのよ…」

シャルロッテ「…」ペコペコ

マミ「!いまさら謝ったって…!」

シャルロッテ「…」ペコペコ

マミ「もういいわよ…」

マミ「ただ人に危害を加えるかもしれないから、目につく場所にいてもらうわよ?」

シャルロッテ「…?」

マミ「…うちにきなさい。ケーキくらいごちそうしてあげるわ…」

シャルロッテ「♪♪」ギュ

マミ「ちょ、もう…調子いいんだから…」

補足

まどか「マミさん、この世界ではほむらちゃんとしか会ってないから精神的に余裕がなかったね…」

ほむら「だいぶ病んでたわね…」

ほむら「時間的に次を最後の行動安価にさせてもらうわ…」

まどか「楽しかったね、ほむらちゃん!」

ほむら「ある程度無茶振りもこなすから>>238

さやかに二人がループ脱出できるように願ってもらう

結婚

ほむら「ま、まどか…」モジモジ

まどか「どうしたの?ほむらちゃん…」

ほむら「私は今まで何年分もこの一ヶ月を繰り返してきたの…」

ほむら「まどかの幸せもそうけど…」

ほむら「私も他の人と同じような幸せが欲しいの…」

まどか「ほむらちゃん…」




ほむら「まどか、結婚してください…」グス

まどか「はい、いっぱい幸せにしてください…」グスグス、ニコ

もちろん実年齢が中学2年生の私達が社会的に結婚できるはずもないけど…
それでも心は結ばれた…

この先、何度も何度も同じ一ヶ月を繰り返すことになっても私達は絶対に絶望したりしない…
永遠を望んだのは私達自身だから…

これも一つの正解だと信じて…


ほむら「まどか、あなたは私の最後に残った道標…」

まどか「ほむらちゃん、あなたは私の最高の友達…」


おしまい

長々とお付き合いいただきありがとう!
また別のスレでお会いしましょう!

  |      ,. -―‐―‐- . _      |
  |  _,.-‐^爿 >-―--v__ 〉     |

  |  ア 〈X´           ' ,    ..|
  |  i  ./    /  人    ',     |
  |  {  i   / __{__ ノソ }_}__  ',    .|
  |   从ム .i|ノ斗、     ャ-、Ⅵ }ー、 .|
  |  ァ{ A {!〈 ◯     ◯ 〉} /‐、 } .|
  | { ∧ b辷ゝ ¨´  !  `¨ ム´厄ノ ハ|

  | ∧ `ーァ-ゝ、  冖  _. ィ´‐〈ン ノ }.|

  | {/`¨ー/ {|.  ヾ≧≦ノ  |}  Y´_,イ|
        , . : ´: : : : : : : :` : . 、                 〃: :/ : : : : :ヽ : ヽ: \     、   ___- 、  ___
       ./ : : /: :/-―――-ヽ:\                  〃: :/|:/: i : |: : | : : |: : |: :,   ≫x': : : : \∨≦. ̄`\
       ': : : : ; : f/: ̄ ̄ ̄`ヽ|: :|                 /:|: 〃 |{ : ハ: |: : | : : |: : |: :| /へ   ̄`>x:ー=ミ \
      |: : : :|:| : |: :/ : |: : :| : : : |: :r=xヘ,,-一……ー-fVイ |: |!⌒ V |ハ⌒ト、: :|ニ7 : |/ /  /  ⌒ヽー ハ ヽ: : :\}
      |: : : :|:| : |斗-/|: :/|十ト:|: :|| 》′ /   ヽ ヽ|| |: Vx=ミ    x=ミi| : : |ニ7 : | .'  / ハヽ  :| ∪ |: : : } :\
      |: : r 、| :_|从_ |/ |;从V|:/||/ .:  /  l | :| |ヾィ| : {   '      リ : :/ }: : :リ |-‐|/ |} -┼|、U| |_;/{:__;ノ
     .八: :{い| :下ィリ^   {ィリ^/イ/  | 斗- 八 |‐ト |  ハ: :|\ 「 ̄ ) / : /_ノ: :}/ :!r=ミ、  |从==x| i |/ }   |ト\
       ハ: \| : |""    , ""ハ〃   | ,|x=  ∨ =x ハ :|从|∨}>r--/ィ(ヽ从/ V从_}ハ   "l_}ハ リ l |∨  ||
      |: :_;ハ: :ト . _ー .. イ 八 {  !〃_}ハ    _}ハY| :|ヽ 从/{丁⊂ヽ} | ̄`\∨{ゞソ,   弋りイ/ソ/:|   :||
      |/二丶|二ニTニL,: ヘ/イ }ハ 从Vり  ,  Vり从 |,ノ } f: ̄{:{ ̄:{V「|| / 〉リ\ tー‐v   /イ :|   八
     //⌒¨'《/: : }:/し「|〉ハ,人从人"" ー一 ""ノ ∧从ハ:__;八:__「Lj_ノ7    f_,r‐rミTニニ7{__:| |   、\
    八/   \〈: : : :/:|{_{ノニユ 〉  \{ >r---r<イ/ / / // ̄|:| {   八   :,  r┴‐x――‐《/⌒¨´ }  、 \\
    , :     L: イ: ん、 ニニ.} { _,/⌒}}二ニTニ二{{⌒\{  !」   |」 | ̄ ̄くハ/ } || : : 八: : : : : }    └x \ \≧=---
     \     / |/   VTハ〉「   {く: : : : 八: : : : >   \     ∧   ノ\  ∨ヘ:ノ|ー{\_;ノ }   ノ   丶、\ \
     ッ': :{  !  ん、   }ー〉 ヾ, \V L://_|:\_/  { //     L...x'’   \ ‘, |:|  \\  丁⌒丶、   ヽ \ ` ー
     /: /:} \} /   )_ノ  V^/⌒ {  /: /  |: |    }  ,ハ     ー=ヘ ^' .,_   } ヽ>  丶>八    \/  |、  \ー‐
    /: / : {  /  /  :,   V    /}  V   |_」  _,/  {   〉        :,   }/ ̄「^ー‐        ; }\   |  | \  \
  /: /: : : }    /     :,   }   / |       ー=;  ! {       /^ー‐ヘ、  :,         {、 \ ` ー-|/ :|    \ー‐
 /: /: : : :∧__,/^ ー--   人   /\ |           ハ   :,/    ̄ ̄   /  \|        入\ ヽ   {  |\\   ヽ

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