ほむら「わたしはプロフェッサーほむほむ、ほむらなどではない」(531)

ほむら「本日のお客さんはこちら」

まどか「見滝原中学校2年生の鹿目まどかです」

ほむら「ほむほむ恋愛相談教室にようこそ」

ほむら「わたしはあらゆる恋愛を成就させると言われるプロフェッサーほむほむです」

まどか「プロフェッサーほむほむさん?」

ほむら「ほむほむでいいわ」

まどか「ほむほむさん、さやかちゃんから紹介されて来たんですけど……」

ほむら「そう、何の用かしらまどか」

まどか「え、えっと……その……仲良くなりたい子がいて……」

ほむら「仲良く?一応ここは恋愛相談教室なのだけど」

まどか「で、でもさやかちゃんがおねがいすれば何とかしてくれるって」

ほむら「…………」

まどか「お、おねがいしますほむほむさん!」

ほむら「……帰って、ここはあなたが来るような場所じゃないわ」

前スレ面白かったので期待してます

期待

おお待ってた

まどか「本当にだめなんですか……?」

ほむら「何度言ったら分かるの?ここは恋愛相談教室なの」

ほむら「お悩み相談教室なんかじゃないのよ」

まどか「……さやかちゃんがほむほむさんはカリスマだって…………」

まどか「ほむほむさんならきっとわたしとあの子を仲良くできるはずだって……!」

まどか「だからおねがいします!」

まどか「わたしどうしてもほむほむさんの力を貸してもらいたいんです!」

ほむら「…………仕方ないわね」

まどか「それじゃあ……」

ほむら「とりあえず話だけなら聞いてあげるわ」

ほむら「気にいらなかったら帰ってもらうから」

まどか「はい!」

ほむら「で、その仲良くなりたい子っていうのは誰なのかしら?」

まどか「同じクラスの暁美ほむらちゃんです」

ほむら「そういうことはもっとはやく言いなさい」

まどか「え?」

ほむら「なんでもないわ」

ほむら「その子がどんな子なのか聞かせてもらえる?」

まどか「えっと……ほむらちゃんはわたしにはいつも冷たくて……」

ほむら「ぐはっ!」

まどか「え……!?だ、大丈夫ですか!?」

ほむら「え、ええ平気よ、ちょっと持病の心臓病が……」

まどか「きゅ、救急車よんだほうがいいのかな?」

ほむら「その必要はないわ」

まどか「うーんと……だから冷たいほむらちゃんと少しでも仲良くなれたらなって」

ほむら「ぐっ……わ、わかったわ」

まどか「何とかなりそうですか?」

ほむら「問題ないわ」

ほむら「だけどはじめにどこまで仲良くなりたいか聞いておく必要があるわね」

まどか「ど、どこまで……ですか?」

まどか「……ちょっと……わかんないかな……」

ほむら「…………」

まどか「ほむらちゃんのことまだあんまりよく知らないし……」

まどか「でも悪い子じゃないと思うから、できれば仲良くなりたいんだ」

ほむら「わかったわ、当面の目標は友達以上恋人未満ね」

まどか「…………え?」

まどか「こ、恋人とかそういうのはちがうんじゃないかなって」

ほむら「でもここは恋愛相談教室だから」

ほむら「そういう方向を目指したほうが親密になりやすいのよ」

まどか「……でも、でも!女の子同士で恋人って……そんなの絶対おかしいよ」

ほむら「それじゃキスとかはナシでいくってことかしら?」

ほむら「もちろんそういうプランも考えられるけど」

まどか「き、キス!?」

ほむら「まどか、あなたが嫌なら無理しなくていいのよ」

まどか「その……それでほむらちゃんと仲良くなれるんだったら」

まどか「わたし、エッチなこともできます!」

ほむら「ブーーーーー!!!」

まどか「わわっ!」

まどか「や、やっぱり救急車よんだほうが……」

ほむら「それには及ばないわ」

まどか「わたし覚悟はできてます、だからほむほむさんお願いします!」

ほむら「はぁはぁ」

まどか「……ほむほむさん?」

ほむら「ハァハァ」

まどか「えっと……ほんとうに大丈夫ですか?」

ほむら「……はっ!ええ、心配いらないわ!」

ほむら「さっそくこれからどうするか考えましょうまどか!」

ほむら「まずはプロフェッサーほむほむの秘密道具の一つ」

ほむら「好感度チェッカー改でほむらちゃんのあなたへの好感度をチェックしてみましょう」

まどか「こうかんどちぇっかー?」

ほむら「簡単に説明すると相手があなたのことをどう思ってるかが分かる道具よ」

まどか「へぇ!すごいですね!」

ほむら「それほどでもないわ」

ほむら「これを使うと0から100の数値が表示されるの」

ほむら「0ならなんとも思ってないってこと、50で親友、80なら恋人といったところかしら」

まどか「じゃあわたしのさやかちゃんへの好感度は50くらいってことですか?」

ほむら「そうなるわね」

あんたか、応援してる

私怨

ほむら「プロフェッサーほむほむの!好感度チェックターイム!」

まどか「わぁー!」

ほむら「ほむらちゃんのあなたへの好感度は…………0!」

まどか「……ぜ、ぜろ?」

ほむら「ええ、ゼロよ」

まどか「ぜろってことは……」

ほむら「なんとも思ってないってことね」

まどか「なんとも……思ってない……」

ほむら「なんとも思ってないのよ」

壊れてるんじゃね

馬鹿
100だったら何もできないじゃん

振り切るぜ・・・ってことだろ

まどか「ほむらちゃん……わたしのことなんてどうでもいいのかな……」

ほむら「そんなことはないわ」

まどか「えっ?」

ほむら「暁美ほむらとあなたは今はまだただのクラスメイト」

ほむら「だけどあなたの頑張り次第で親友、いや恋人にだってなれる」

まどか「ほむほむさん……」

ほむら「だから頑張るのよまどか!」

まどか「はい!」

まどか「あっ……でもいったいどうしたら……」

ほむら「心配しなくてもわたしがしっかり指示を出すわ」

ほむら「だからわたしを信じてちょうだいね」

まどか「はい、わたしほむほむさんの言うとおりにします」

これどういう状況なんだ…
電話相談なのか、覆面でも被ってるのか…

気づいてまどか様ほむほむはクラスメイトです

まどか「あ!ほむほむさん、わたしあんまりお金持ってないんですけど大丈夫でしょうか」

ほむら「それならあなたのパンツをくれればいいわ」

まどか「え……?ぱ……ん……つ……?」

ほむら「ご、ごほん!たまにパンをつくってくれればいいわ」

まどか「わかりました!一生懸命つくってきますね」

ほむら「ええ、楽しみにしてるから」

ほむほむが欲望を抑えた・・・だと・・・?

その欲望、開放しろ

ほむら「それではさっそく授業を始めましょう」

まどか「おねがいします!」

ほむら「ほむらちゃんの好感度はまだ0」

ほむら「だから地道な努力が必要になってくるの」

ほむら「そうね、仲良くなるためにまずは>>28をしましょうか」

軽いスキンシップ

ラッキースケベ

前スレってさやかが酷いめにあったやつだよな
そんなのをまどかにすすめるとは…

ベロチュー

とりあえず挨拶から

恋愛相談所の続きか
期待

ハードルたけえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>27
え、前スレって最後上条とくっついてめでたしで終わらなかったっけ

>>32
あれ?
そうだったのか
最後まで見てなかったから知らんかった
サンクス

前回面白かったから楽しみにしてるぞ

支援

ほむら「ベロチューをしてきなさい」

まどか「ベ、ベロチューって……そんなの絶対おかしいよ、です!」

ほむら「いいからやりなさい」

まどか「先生さっきは地道な努力をするべきだって言ったじゃないですか!」

ほむら「そうね」

まどか「ベロチューなんてしたらほむらちゃん一生口聞いてくれなくなっちゃうよ……」

ほむら「わたしの言うことが信用できないの?」

まどか「…………」

ほむら「そう、それじゃあ帰ってもらえるかしら」

ほむら「あとは自分ひとりで解決しなさい」

まどか「…………」

ほむら「帰れって言ったのが聞こえなかった?」

まどか「……うう……ひっく……ぐすっ……」

ほむら「!?」

あーほむほむまどっちなかせたー

ほむほむまじほむほむ
全力で支援

まどか「ごめんなさい……ごめんなさい……」

ほむら「あ、あのね?ち、ちがうのよ?これはね?」

まどか「ちゃんとやるので見捨てないでください……」

ほむら「わ、分かればいいのよ、うん!」

ほむら「わたしも少し言い過ぎたわね!ごめんねまどか」

まどか「いいんです……わたしほむほむさんのことを信じてやってきます!」

ほむら「場所は……そうね、放課後学校の屋上にでも来てもらいなさい」

まどか「分かりました、明日しっかりやってきます」

まどっちまどまど!

まどかはこんな世界も…

ホムラチャン・・・・

占い師みたいに顔だけ見えない状況なのか?

パンツでも被ってんじゃないかな

仮面変態ホムラー

まどか「ね、ねぇ、ほむらちゃん……」

ほむら「なにかしら?」

まどか「その……お願いがあるんだけど……」

ほむら「なにかあるなら早く言ってくれない?わたしも暇じゃないのよ」

まどか「二人だけでお話がしたいなって」

ほむら「そう、それならさっさと行くわよ」

まどか「ど、どこ行くのほむらちゃん?」

ほむら「屋上に決まってるじゃない」

まどか「な、なんで屋上に?」

ほむら「なに言ってるのまどか、そんなの昨日屋上に呼び出すように……あ」

まどか「え?なんでほむらちゃんがそれを……」

ほむら「……二人だけで話すなら屋上が便利だと思っただけよ」

ほむら「他に理由なんてないわ……ないわ」

まどか「う、うん……」

かまわんつづけろ

マドカ「ほむほむさん…その被り物私のパンツといssh」
ホムラ「それ以上はいけない」

どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
 三           三三
      /;:"ゝ  三三  f;:二iュ  三三三

三   _ゞ::.ニ!    ,..'´ ̄`ヽノン
    /.;: .:}^(     <;:::::i:::::::.::: :}:}  三三
  〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__

  ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ←ほむほむ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
  };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll

期待抜群だな

ほむら「話ってなに?」

まどか「あ、あのね、ほむらちゃんと仲良くなりたいなって思って……」

ほむら「で?雑談でもすればいいのかしら?」

まどか「きょ、今日は!ほ、ほむらちゃんにプ、プレゼントがあります!」

ほむら「……ハァハァ……そんなのいらないのに……ハァハァ……」

まどか「そうだよね……それじゃやっぱりやめるね……」

ほむら「いえ、せっかくだからもらっておくわ」

なんというマッチポンプ

wktk

つづきキター!!

待ってました!

まどか「そ、その……プレゼントはべろちゅーなんだけど……」

ほむら「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ、うっ!?く、苦しい!?」

まどか「もしいらなかったら……ほ、ほむらちゃん?」

ほむら「…………」

まどか「ほむらちゃーん?あ、あれ?立ったまま寝ちゃってるのかな?」

ほむら「…………」

まどか「……ごめんね、やらないとほむほむさんに怒られちゃうから」

まどか「ちゅ、ちゅぱっ、ちゅるるるる、れろれろっ、じゅるっ……」

まどか「これでいいよね、ほむらちゃん!ほむらちゃん!」

ほむら「……はっ!な、なに!?べ、べろちゅーは!?」

ほむほむ……

あーあ、

そういえば心臓病で入院してたんだっけか

        ∧ /| __
     __..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
    _//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
   `フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、     _/\/\/\/|_
   ,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ   \          /
.   i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : !    <  ホムラチャン!  >
.  ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : |   /          \
   {∧: :| ' ' ' ,   ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : : : : : |`    ̄|/\/\/\/ ̄
.      Ⅵ\  {ニニニィ  ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
          > ∨    } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)' 
.         j _|_゙こ三/____/  `ヽ-、
          ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ    ハ_
           }:::::::::::{::{:::::::::::::::::}    i / ` ‐ 、__     
          ∨;::イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、_     `Y
.           /`|:| |:|  ̄ ̄      `、‐、ノ   |
        /||'   !:! !:ト、             \}    ',

   >>59          .....::::::::::──:::::..........
.             /:::::::::::::::::::/::::::::::____:::\
           /:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
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         | ::::::::;Ⅵ:::::::::::::::!  ̄´       ヒrリ.》 j:::::|     /        \
         l :::::八-|:::::::::::::::|         '  ,,,,,, ,::::::|      ̄|/\/\/ ̄
         |::::::::::::`|:::::::::::::::|    {ニニニィ   ,::::::::|
         | ::::::::::: |:::::::::::::::|    ∨    }   ノ ::::::|
.          八:::::::::八::::::::::::::|> ..   ゙こ三/.<:::::::::::|
          / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__  ≧y‐<:::::| ::::::::::::::|
       /::::::/⌒ヽ- ヘ:::::::::|  ̄テメx;;_ :::::/|:::::::::::::::|

.      /:::/       ∧:::::|  _  ||/:::::/ .| :::::::::::::!
      //           ∧:::|'⌒ \|||::::/  |:::::::::::::;
.    ノ"         !   Ⅵ    `マI⌒`゙|リ|:::::::/
    (──- ,,     |   `}    ,ム  ,ノ| | :::/
    /::\      \    |    |     / | ∨  | |::/
  /:::::::::::X      \ ノ    人  /| i|  Ⅵノ j∧
 /::::::::::::〈      ヽ/      `´  | i|  | i|/ \ヽ、
/::::::::::::::::::}    | 丿           | i|  | i|   i }

まどか「なんのことかな?」

ほむら「え!?え!?まどかがプレゼントがあるって言って……」

まどか「わたしとお話してたらほむらちゃん寝ちゃったんだよ」

まどか「ごめんね、つまんなくて」

ほむら「……そう、ごめんなさい」

まどか「ううん、またお話しようねほむらちゃん!」

ほむら「そうね……また今度」

ほむら「…………結局べろちゅーはどうなったのかしら……?」

ほむほむ起きてたらべろちゅーじゃ済まなかったな

自分で自分を殺してまでまどかを傷つけぬとは、ほむほむもやりおるわ

まどか「ほむほむさん、今日もよろしくお願いします」

ほむら「ええ、それでどうだったの?」

まどか「ちゃんとやってきました」

ほむら「でもわたしそんな覚え……」

まどか「?」

ほむら「その……本当にやってきたの?疑っちゃって悪いけど」

まどか「あ、あの……ほむらちゃんが寝ちゃって、それで……」

ほむら「なるほど、そのときに済ましてきたのね」

まどか「はい……」

ほむら「今回はそれでもいいけどね」

ほむら「こういう事は基本的には相手が起きてるときにやらないと意味がないの」

ほむら「それを分かってちょうだい」

まどか「すみません……」

ほむーん

まどーん

さやーん

きゅべーん

まみーん

お、続きか
支援やな

きょーん?
きょうーん?
あーん?

ほむら「とりあえず好感度をチェックしておきましょう」

まどか「わー!ぱちぱちー!」

ほむら「えーと…………1ね」

まどか「……1しか上がってませんね」

ほむら「そうね、今回は相手が寝ちゃってたから1上がったのですら幸運だったわ」

ほむら「起きてるときだったらわたしの好感度は20は上がっていたわね」

ほむら「よく覚えておきなさい」

まどか「はい!…………え、わたし?」

ほむら「……間違えたわ、ほむらちゃんね」

ほむら「いちいちそんなこまかいことを気にしてちゃダメよまどか」

ほむら「もっとおおらかにならないと」

まどか「わかりました先生」

ほむほむ長い間楽しみたいからチェッカー改竄してるだろ

依頼してきたときからすでに100超えてるだろうからな

ほむほむ

ほむら「さっそく次の任務を言い渡すぞ、まどかくん」

まどか「さー、いえっさー!」

ほむら「最初の任務では思ったように成果はあげられなかったようだが」

ほむら「今回も君には期待しているからな」

まどか「光栄です、ぷろふぇっさー!」

ほむら「よし、それでは>>81してきたまえ」

パイルドライバー

ksk

まどかのお父さんにベロチュー

前回寝ている間にべろちゅーした事を告白
隠し事やだますような事はよくないからな

喫茶店で談笑

お医者さんごっこ

トイレでレイプ

ギャルゲじゃねぇか

割とライトだ

眼球舐め

すごいまともだな

談笑した後・・・

じらしプレイか
いいぞ

ほむら「喫茶店で談笑してくるといい」

まどか「それだけでいいんですか?」

ほむら「ほむらちゃんはどうやら冷たいらしいから」

ほむら「まずは楽しくおしゃべりできるようにならないとね」

まどか「はい、それくらいならしっかりやれそうです!」

ほむら「喫茶店はコメダにしなさい」

まどか「コメダですね」

ほむら「あとついでにシロノワールをあーんしてあげてね」

まどか「シロノワールをあーんですね、了解しましたぷろふぇっさー!」

wktk

なんというマイナーなチェーン店…!

最近東京に進出してきたってみたような
名古屋系で朝食出るんだよな確か

もしや愛知県民…

ほぐりぐだけど最近CM見るようになったな

まどっちがいい子過ぎてヤバイ

さやか「でさー、それできょーすけがさー」

ほむら「ああもう、うるさいわね」

さやか「いいじゃん、聞いてよほむらーほむらー」

ほむら「ええい、うっとおしい!」

まどか「ほ、ほむらちゃん!」

さやか「あれー?まどかじゃん、どしたの?」

ほむら「何か用かしら?」

まどか「えーと、さやかちゃんとほむらちゃんって仲いいのかな?」

まどか「最近楽しそうにしゃべってるから」

ほむら「全然そんなことないわ、これっぽっちもないわ」

さやか「えー!なに恥ずかしがってんのさー、ほれほれー!」

ほむら「ちっ…………」

しえn

期待age

<(^o^)> ほむらほむらー  
( )
 \\

..三    <(^o^)> ほむらー
 三    ( )
三    //

.    <(^o^)>   三  ねーほむらー
     ( )    三
     \\   三

 \    
 (/o^)  ほむら聞いてるの!?
 ( /
 / く

  ..三<(^o^)> <(^o^)>  <(^o^)>  <(^o^)> <(^o^)>  三
 ..三   ( )    ( )    ( )    ( )   ( )  三
..三   //   //   //   //  // 三

ほむらー おなかすいたよー ほむらー   ほむらー

..三    <(^o^)> <(^o^)>  <(^o^)>  <(^o^)> <(^o^)> 三
 .三    ( )    ( )    ( )    ( )    ( )    三 
  ..三   \\   \\   \\   \\    \\    三
ほむらー     ほむらー ほむらが首まで埋めたー   ほむらー

  ..三<(^o^)> <(^o^)>  <(^o^)>  <(^o^)> <(^o^)>  三
 ..三   ( )    ( )    ( )    ( )   ( )  三
..三   //   //   //  //  // 三

ほむらが首絞めたー ほむらー ほむらがドアに挟んだー

いや名前のとこだけ変えてどうする

3文字ならなんでもできてまうやん

都民だがたしか最近近所にコメダができた。まどかしらないけど支援

いや、静岡県民の可能生もある…!!

紫煙  ksk

近場にあるけどまだ行ったことないや
米田ってどうなの?

まどか「あのさ、帰りにコメダよってかない?」

ほむら「べつにいいわよ」

さやか「えー!えー!わたしは!?わたしは!?」

まどか「ごめんねさやかちゃん、今日はほむらちゃんと二人で行きたいの」

さやか「やだーやだー、わたしも行きたいー!」

まどか「さ、さやかちゃん?」

ほむら「こんなのほっといて行きましょまどか」

まどか「で、でも…………」

さやか「だめって言ってもついてくからね!無駄だからね!」

ほむら「…………」

まどか「…………」

さやか「あー楽しみだなー!なに食べよっかなー」

このさやかは空気読めないけどかわいい

KYさやかかわいい

さやかうざいかわいい

ウザさに定評あるさやか

あれ、さやかが可愛い

さやかウザ可愛いよさやk

なつき過ぎだろwww

ちょっと上条くんさやかちゃんお持ち帰りして

まどか「ごめんねほむらちゃん、さやかちゃんもついてきちゃって」

ほむら「かまわないわ、いつものことだもの」

さやか「ねーねーほむらー、わたし今日お金持ってないんだよねー」

ほむら「……あらそう、じゃあ帰ったら?」

さやか「だからおごってよー、ね?おねがい!」

ほむら「なんでわたしが奢ってあげなきゃならないのよ……」

さやか「えー!スポンサーがついてるとか言ってたじゃん!」

さやか「けちけちすんなよー!けちけちすんなよー!」

ほむら「ちょっ!」

なるほどこれはウザい青

さやパンウザ可愛い

かわゆすな~

ああ、かわいいかわいいさやかちゃんに腹パンしてえ

まどか「すぽんさー?ほむらちゃんスポンサーがついてるの?」

さやか「あー、わかった!じゃあほら、3まどパ」

ほむら「あー!あー!なんか急に奢りたくなってきちゃったわ!」

まどか「え?」

ほむら「ほら、まどかも好きなものたのみなさい」

まどか「で、でもそんなの悪いよ……」

さやか「ほむらが良いって言ってんだから遠慮なんてしなくていいんだってば」

ほむら「……あなたは少しは遠慮を覚えてちょうだい」

まどか「えっと、じゃあコーヒーとシロノワールで」

さやか「わたしはカプチーノとーピザとーカツサンドとーグラタン!」

ほむら「ぐぬぬぬぬ…………」

まどか「さやかちゃん……こんなのってないよ……」

あいかわらずのうざさ

だいたい3000円くらいか?
これで3まどパも手に入るならウハウハだろjk

確かにまどパ一枚1000円と考えると安いな

やすっ

1万!

ほむら「…………」

まどか「ほ、ほむらちゃん元気だして」

さやか「どうしたのほむらー?ピザ食べる?ピザ」

まどか「……あ、ほら!シロノワールあーんしてあげるから、ね?」

ほむら「はやくしてまどか」

まどか「はい、あーん」

ほむら「もきゅもきゅ」

まどか「おいしい?」

ほむら「悪くないわね」

さやか「まどかまどかー!わたしは?わたしへのあーんは?」

まどか「さやかちゃんは上条くんにやってもらってね」

まどか「はい、ほむらちゃんあーん」

ほむら「あーん」

さやか「きょーすけー!」

さやかがうざ可愛すぎる

安定の青

青ってんな

さやパン可愛い
もうちょっとだけ優しくしてあげてほむぅ

さやか「ところでまどかはほむほむ恋愛相談教室どんなカンジなの?」

さやか「上手くいってる?」

まどか「うーん、どうだろ……まだはじめたばかりだからよくわかんないかな」

さやか「へぇー、そうなんだ、へぇー」

ほむら「……なによ?」

さやか「あの人さ、プロフェッサーほむほむとか自分で言っちゃっててかなり痛いよね」

ほむら「なっ!そんなことないわ!そんなことないわよね、まどか!」

まどか「えーと……」

ほむら「かっこいいわよね!」

まどか「ちょっと変かも……あはは……」

ほむら「がーん」

さやか「あーあ、また今度ほむほむさんに言っといてやろー」

まどか「ちょ、ちょっと待ってよさやかちゃん!」

ほむほむぅ...

まどか「ちゃんと楽しくおしゃべりしてきました」

ほむら「ああ、そう……」

まどか「シロノワールをあーんもできましたよ!」

ほむら「すごいわね……」

まどか「どうしたんですか?もしかして体調が悪かったり」

ほむら「ごめんなさい、ショックなことがあって……」

まどか「そ、そうなんですか?ほむほむさんはかっこいいから大丈夫ですよ!」

ほむら「うん……そうね……」

ほむぅ!

ほむり

青ってるって何語だよ

>>137
お前青ってるなwww

アオニソマルマデー

ほむら「それじゃ好感度をチェックしてみましょう……」

まどか「どんどんぱふ!」

ほむら「好感度は……5、5よ」

まどか「まだ5かー……けっこう仲良くなれたと思ったんだけどな……」

ほむら「あーんはよかったわよ、あーんはね……」

まどか「ほむらちゃんはあんまり楽しくなかったのかな……」

ほむら「もう今日のことは忘れて次にいきましょう、次よ次」

ほむら「これがいいんじゃないかしら>>150とか」

ほむら「ごめんなさい、ワルプルギスの夜が来てしまったわ」

ほむら「夕方になったらもどってこれるから、もし残ってたら授業を再開するわ」

ラッキースケベ

お泊り

ハダカで添い寝

トイレでレイプ

プロフェッサーダルタニアンパクってるだろwwwwwwwwwwwwww

相手のうちももを擦りながら普段どおりに談笑する

どうでもいいがフードプロフェッサーというネタを思い付いてはや二週間、未だに使う機会がない

69

べろちゅー

ほむらちゃんの指をぺろぺろ

青り≒煽り

新婚旅行

>>150
デジャヴ

旅行

手繋ぎ下校が良かった

もちろん、さやかなし

またか

さやかは一体どういうルートでまどパンをゲットしているんだ

またベロちゅか

ほーむらこい

こっちのまどかは

はいてないぞ

またプロフェッサーに会えるとは
支援

期待age

あげ

ほむほむ!

homuhomu

ほむほむ最高だお(´・ω・`)

ほむ

どんだけしたいんだよ

保守

ほむほむ

スレタイってブレンパワードであってるのかな?

綺羅星!

ほむっ

ほむら「べろちゅーとかね、べろちゅー」

まどか「え?またですか?」

ほむら「リベンジマッチよ」

ほむら「前回は不覚にも気絶しちゃってたから」

ほむら「今回は起きてるときにおねがいするわ」

まどか「そうですよね……ほむらちゃんにも黙ってしちゃったわけだし……」

まどか「わたしこの前したことをほむらちゃんに正直に話してくる」

まどか「そして真のべろちゅーをしてもどってきます!」

ほむら「その意気よまどか!がんばってね!」

まどか「はい!」

ほむら「……さて、歯を磨かないといけないわね」

きたー!

帰ってきたぞおおおお!!!!

まどか「ほむらちゃん、今日も屋上でお話しよ」

ほむら「また?結構わたし忙しいのよ」

まどか「おねがい!どうしてもほむらちゃんとお話したいなって」

ほむら「まったく、しょうがないわね……今回だけよ、もう最後のチャンスだから」

まどか「やった!ほむらちゃん大好き!」

ほむら「え!?そそそそお?それほどでもないわ!」

まどか「うん!はやく行こうよ」

ほむら「ほむほむ!」

ほむらちゃんわざわざ好感度5のキャラを演じてるのか

まどか「あのね、わたしほむらちゃんに謝らないといけないことがあるの……」

ほむら「そう」

まどか「この前ね、ホントは勝手にべろちゅーしちゃったんだ……」

まどか「悪い子だよねわたし」

ほむら「そう」

まどか「あれ?おどろかないの?」

ほむら「マサカマドカガソンナコダッタナンテー」

まどか「でもね、それは真のべろちゅーじゃなかったんだ……」

まどか「片方が寝ちゃってたらそれはべろちゅーとは呼べないよね!ほむらちゃん!」

ほむら「ナ、ナニイッテルノマドカー」

ほむほむー!

おかえりんご
ほむほむー

もふもふ?

水遁された...

ほむちゃん片言だよー!

真のべろちゅー受けてみたい!受けてみたいよまどか!

期待

ほむほむぅ
アイシテルー!

               .....::::::::::──:::::..........
.             /:::::::::::::::::::/::::::::::____:::\
           /:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
          /::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,

          ,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
.          '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ `|人|:;' |::ト;:::::::::: l     _/\/\/\/|/|/| _
         | ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ミ:、   レ′ |;斗v::| :::|     \             /
         | ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙     /行ミt/| :::|     < ナ、ナニイッテルノマドカァー!>
         | ::::::::;Ⅵ:::::::::::::::!  ̄´       ヒrリ.》 j:::::|     /              \
         l :::::八-|:::::::::::::::| ///       ,,,, ,::::::|      ̄|/|/|/\/\/\/  ̄

         |::::::::::::`|:::::::::::::::|    {ニニニィ //,::::::::|

         | ::::::::::: |:::::::::::::::|    ∨    }   ノ ::::::|
.          八:::::::::八::::::::::::::|> ..   ゙こ三/.<:::::::::::|
          / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__  ≧y‐<:::::| ::::::::::::::|
       /::::::/⌒ヽ- ヘ:::::::::|  ̄テメx;;_ :::::/|:::::::::::::::|

.      /:::/       ∧:::::|  _  ||/:::::/ .| :::::::::::::!
      //           ∧:::|'⌒ \|||::::/  |:::::::::::::;
.    ノ"         !   Ⅵ    `マI⌒`゙|リ|:::::::/
    (──- ,,     |   `}    ,ム  ,ノ| | :::/
    /::\      \    |    |     / | ∨  | |::/
  /:::::::::::X      \ ノ    人  /| i|  Ⅵノ j∧
 /::::::::::::〈      ヽ/      `´  | i|  | i|/ \ヽ、
/::::::::::::::::::}    | 丿           | i|  | i|   i }

まどか神「・・・・」

やだほむほむ欲望を開放してるわ

sssp://img.2ch.net/ico/anime_monar03.gif
>>193
動揺wwwwww
>>197
流れフイタwww

まどか「今日はちゃんとしたべろちゅーをしたいなって」

ほむら「ヤメテ、カンガエナオスノヨ」

まどか「わたしほむらちゃんと仲良くなりたい……だからべろちゅーさせてもらうね」

ほむら「ハナシテー、ハナシテヨー」

まどか「がんばって気持ちよくするから許してほしいな」

ほむら「は、はい…………」

まどか「ちゅ、ちゅる、れろれろれろ」

ほむら「んむっ!あむ、むむっ、ちゅっ」

まどか「じゅるる、ぺろっ、ちゅうううう」

ほむら「ちゅるっあむっ、はぁ、ちゅっちゅっ」

まどか「……ぷはぁ!どうだった?下手くそでごめんね?」

ほむら「はぁはぁ……まどかぁ、まどかぁ…………」

まどか「今度は耳塞いでやってみよっか」

まどか「これやるときもちいいって聞いたんだ」

まどか「ちゅ、れろれろ、じゅるっじゅるるる」

斉藤千和がノリノリで演じてる様子が容易に想像できる

いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ゴクリ・・・・

耳塞ぎだと…?!

きたわあああああああああほむほむうううううぅぅう

まどか×ほむほむ
素晴らしい!

sssp://img.2ch.net/ico/anime_monar03.gif
来たw

ほむら「………………」

まどか「ほむほむさん?聞いてる?」

ほむら「はぁはぁ……なにかしらまどか?」

ほむら「なんでも言ってちょうだい……ハァハァ……」

まどか「えっと、顔赤いけど大丈夫ですか?」

ほむら「ええ、大丈夫よ!こんなに絶好調な日は今までなかったもの!」

ほむら「もう何も怖くないわ!」

まどか「それならいいんですけど……もし調子が悪かったら言ってくださいね?」

まどか「いろいろ困ると思いますし、わたしが看病しますから!」

ほむら「……はっ!その手があったか!」

しえn

ほむほむよかったな

ひらめいた

顔露出してんのに気付かないのかwwwww

ほむら「プロフェッサーほむほむの!!!好感度チェックターイム!!!」

まどか「ぱちぱちぱち」

ほむら「今日はまちがいなく好感度が大幅アップしてるわ!まちがいなくね!」

まどか「でもほむらちゃん最後のほうは泣いてたから……」

まどか「もしかしたら嫌だったのかなって」

ほむら「そんなことないわ!きっと気持ちよすぎておかしくなっちゃっただけよ!」

まどか「わたしあんまり上手じゃなかっただろうし」

ほむら「自分を信じて!そしてわたしを信じるのよ!」

ほむら「きっと35ぐらい上がってるわ、ぜったいよ!」

あれの続きかww
支援

ちっさい頃にテレビの再放送で見た、アイドル主演の古い映画に、離れ離れになる好きな子に、自分のオシッコを入れた小瓶を持たせるみたいな愛情表現があった。


つまり、何が言いたいかと言うと。
ホムホム、合法的にまどかの聖なるまどか水を手に入れるチャンス

ほむら「それじゃあチェックするわね……40!40よまどか!」

まどか「す、すごいです!本当にプロフェッサーの言ったとおり35上がっちゃいました!」

ほむら「まぁわたしにかかればこれくらいの分析は朝飯前よ」

まどか「さすが教授です!」

ほむら「…………」

まどか「どうしたんですかほむほむさん?」

ほむら「いまなんて言ったの」

まどか「え?」

ほむら「もしかしてあなた教授とか言わなかったかしら」

まどか「はい、言いましたけど……ダメでしたか?」

ほむら「当たり前じゃない!」

まどか「ひっ」

ほむら「プロフェッサーと教授は完全に別物なのよ!」

ほむら「今後わたしのことを教授と呼ぶのはたとえまどかでも許さないわ!」

まどか「は、はい……ごめんなさい……もう二度としません……」

どういうことやねんww

支援

  旦~          み、みんななななな、皆
  ∩∧_∧∧_∧旦~
 ∧ヽ∩旦_∧ω・∩  おち、おちちちち、おちちお、落ち着くんだ。
(・ω・ヽ∩ω・) ノ
旦⊂二ミヽ ⊃旦~   落ち着いておお、おおおお、おお茶でも
  / (⌒) ノ∧_∧ミ旦  _    ガシャーン
 (_)~し"⌒つω・)つ (__()、;.o:。

まどか「あ、あれ?好感度が30になってますよ!」

ほむら「どうやらまだ計っている途中だったみたいね」

まどか「でもこれで大分ほむらちゃんと仲良くなれたんだよね」

ほむら「まだまだ安心するのは早いわ」

ほむら「同性だと告白イベントは好感度80以上じゃないと起こせないのよ」

まどか「……え?告白ってどういうことですか?」

ほむら「最終的にはほむらちゃんに告白するんだからこの程度で満足してちゃいけないの」

まどか「そ、その……告白とかそういうのは別にしなくてもいいかなって」

ほむら「だめよ!だめ!ここまで来たら告白しないともったいないわ!」

まどか「うーん、そうですか?」

ほむら「そうよ!」

まどか「じゃあ考えておきます」

しぇーん

ほむら「今日のべろちゅーであなたとほむらちゃんの関係は次のステージに進んだわ」

まどか「はい」

ほむら「だから今度のミッションもそれに見合ったものでなければならない……」

ほむら「そう、それは>>240!次のステップはこれしかないわ!」

ksk

一緒にトイレ

遠いわ!
ksk

ksk

kskあげ

足の付け根をペロペロする

かそく

悪戯

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なめなめ

夜這い

まどさやでほむらの髪型をいろいろチェンジ

ちくしょう…

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チッ…

oh...

ウザかわいい子の予感

       / |: : /i:|  |: :i: : :|: : : : : : : : :|: : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
     /   |: :/ |:| __、: l,: ::l: :|: : : : : : :|ヽ===、、: :l: : : :ヽ: : : : : : : : : : :|
         |:./l .l| /rミi:|、:l: : l: : : : : : :/: :v,=='_': :l: : : : :l: : : : : : : : : : :|
         V/  /;/ リ |: /: : : : : : :/: : :ヾ:つ): l: : : : :l: : : : : : : : : : |
       __. ノ  //    /:/: : : : : : /,. --、: : l: : |: : : : : : : : : : : : : : |
       |      '´   /:/: : : : : : :// i` }: : l: : l: : : : :.l: : : : : : : : :.|
       ヽ   ヽヽヽ  /:/: : : : : : :/ノ ! ` /: :l: : :|: : : : :|: : :.|: : : : : :|
       '、       l:/: : : : : : :/' __ノ /: : : : : :|: : : : :|: : :.|: : : : : :|

         >     l: : : : : : : :/ ´,, -'´|: : : : : :.l: : : : :l: : : l: : : : ii:.|
         |      l: : : : ,: : :,/ '´   |:/: : :l: : : : : : /: : : : : : / |:l
         、     l: : : : /l: :/     ,l: ,i: : /: : : : /: : : : : : /  ヽ
         `i゙ ー --|: : :,/ l: /     // |: : : : : : : : : /l: r.:/

           |: :/: :/: : :イ  l:/     /  l:/,|: : : : :.//,' /,'
          |: l ;l:./: :ィ:/} ,/    _ ,-==-''/ /: : :r'´ / /
          |:| v/:/ r,f=== -‐''´´     /:/ |
           l| レ   l|          _ '--―.ヽ   これ…とうとう
                 ll   __,. -  ,.r'´,r '´ ̄ ̄ヾ  きちゃったかな!
                | '´    //        ヽ
      七._  -/-  |    /l⌒ヽ  n 土  ノ__」_ヽ _」__\''
     (_乂 )  / こ . Lノ  V  ノ  ヒl 寸  |  |_  ノ _|

何故さやかを入れた……

まどっち可愛い

教授発言で好感度10も下がったのか

ほむ

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age

ほむほむが勝手に適当な数字行ってるだけかと思ったら連動してるのか?

ほむら「ほむらちゃんの髪型をいろいろチェンジするの!」

まどか「プロフェッサー!どうしてか聞いてもよろしいでしょうか?」

ほむら「わたしがやってほしいからよ!」

まどか「どうしてほむほむさんがほむらちゃんの髪型をチェーンジしたいんですか?」

ほむら「女の子はね、心を許した相手にしか髪を触らせないの……」

ほむら「だからこそあなたにはほむらちゃんの髪にふれてきてほしい、そう思ってるわ」

まどか「は、はぁ……よく分からないけど分かりました」

ほむら「あと美樹さやかといっしょにやりなさい」

まどか「え!?で、でもそれだとほむらちゃんの髪に危険が……下手したらハゲちゃうかも」

ほむら「どうせ誘わなくても無理やりついてくるでしょ」

ほむら「だったら最初から誘ったほうがうざくなくていいじゃない」

まどか「それもそうですね、わかりました、やってきます!」

二人ともひで…いや、別に酷くないか

デュエルエナジーでも集めているのかと

さやか「ヘアサロン沙耶華へようこそー!」

さやか「今日はどんなヘアスタイルをおのぞみでしょうかー?」

ほむら「チェンジ!」

さやか「なるほど!イメチェンしたいんですね、じゃあバッサリ切っちゃうよー!」

ほむら「ちがうわ!あなたをチェンジって言ってるのよ!」

ほむら「まどかに代わりなさい!」

さやか「ざんねんですがお客様、ヘアサロン窓香は昨日閉店いたしました」

ほむら「…………」

まどか「やめようよさやかちゃん、ほむらちゃん困ってるし」

さやか「ちぇっ、つまんないの」

さやさやパン

支援!

     /   厂         : : : .
    /    |.   l         : .\
    . :    /  |:   |: . l: : . \    ヽ :.
  / . : : : /l :/ |: : . |: : :.|ヽ: : : .ヽ   |≫l
  .: :.l : : :/ |/  |ヽ: :|\:」/\:: :.l   |≫|
  : : | : :/` |≧ー' ∨ ` /行ミt;\|:  |  |   _/\/\/|_
  |: :l: ://yr=ミ:、     ヒrリ.》  |:.  :|  |l   \       /
  |: :l: :.|  :{_ヒri}゙  ´    `¨´ //|::  :l :八  < マドカァ!>
 ノ:八: :ト// ̄´ {ニニニィ      |:: . / :/   /       \
 /', : 〉ヽ、    ∨   }   /|:: //     ̄|/\/\/ ̄
  ∨ヽ: :> .  _゙こ三/ . イ /// 
     \: : /: :>ー┬  ´_|_/ 
      ∨∨/厂Y厂 ̄ ̄ ̄L./⌒ヽ 
    / ̄厂 ̄`ヽ┴/ ̄ ̄`//      \ 
   /   /      L丿⌒    l/    ` ー─ヽ
 /    |    //| |\    |│       //
〈    人_///| |│ \_ノ人       / /|

まどか「どういう髪型にしよっか、ほむらちゃん?」

ほむら「まどかがやってくれるなら何でもいいわ」

まどか「うーん、そうだね……」

さやか「あ、そうだ!丸坊主にしちゃおうよ!」

ほむら「…………」

まどか「…………」

さやか「や、やだな、冗談だってば……ごめん」

まどか「ほむらちゃん髪が長いからポニーテールとかにしてみるね」

ほむら「うん」

安定のサヤカ

うんって言うほむほむ可愛い

     /   厂         : : : .
    /    |.   l         : .\
    . :    /  |:   |: . l: : . \    ヽ :.
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  .: :.l : : :/ |/  |ヽ: :|\:」/\:: :.l   |≫|
  : : | : :/` |≧ー' ∨ ` /行ミt;\|:  |  |   _/\/\/\/\/\/|_
  |: :l: ://yr=ミ:、     ヒrリ.》  |:.  :|  |l   \                /
  |: :l: :.|  :{_ヒri}゙  ´    `¨´ //|::  :l :八  <    あ、そうだ!    >
 ノ:八: :ト// ̄´ {ニニニィ      |:: . / :/   < 丸坊主にしちゃおうよ! >
 /', : 〉ヽ、    ∨   }   /|:: //    /                \
  ∨ヽ: :> .  _゙こ三/ . イ ///        ̄|/\/\/\/\/\/ ̄
     \: : /: :>ー┬  ´_|_/ 
      ∨∨/厂Y厂 ̄ ̄ ̄L./⌒ヽ 
    / ̄厂 ̄`ヽ┴/ ̄ ̄`//      \ 
   /   /      L丿⌒    l/    ` ー─ヽ
 /    |    //| |\    |│       //
〈    人_///| |│ \_ノ人       / /|

さやかやめて!
ホムラチャン!

まどか「どうかな?」

ほむら「いまいちね」

まどか「そう?わたしは似合ってると思うよ」

ほむら「まどかが言うならそうかもしれないわ」

さやか「ねーねー、わたしとおそろいの髪型がいいって」

ほむら「嫌よ、そんなの」

さやか「なんでなんでー?きっとほむらの可愛さも五割増になるよ!」

ほむら「私は自分自身を客観的に見ることができるの、あなたとはちがうのよ」

さやか「ちょっとそれどういう意味!?」

まどか「あ!そうだ、三つ編みにしようか?ねっ!それがいいよ!」

ほむら「え……?そうね、おねがい……」

上条「ぼく、さやかが丸坊主にしたらホレちゃうかも……」

さやか「ほ、ほんと……?」


―――――
――――

上条「これでいいんだね?これで仁美を無事に返してくれるんだね!?」

ほむら「………ええ、もちろん。」


支援

        ____
        /     \    
     /   ⌒  ⌒ \  何言ってんだこいつ
   /    (●)  (●) \     
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

>>252
一生ROMってろ

まどか「ふんふふーん、ふんふーんふーん」

ほむら「…………」

さやか「わたしってそんな変な髪型なのかな……」

まどか「できたよ、ほむらちゃん!」

さやか「……ん?んん?これは……普通にカワイイじゃん!」

ほむら「……そうかしら?」

まどか「今日から三つ編みにしようよ!」

ほむら「で、でも……」

さやか「あれ?やっぱりわたしとおそろいがよかった?」

ほむら「仕方ないわね、これからしばらく三つ編みにしましょう」

まどか「わぁい!」

しえn

ほむらちゃほむほむ

続編来てたー

まどか「隊長!ほむらちゃんの髪型を三つ編みにすることに成功しました!」

ほむら「よくやったわ、まどか二等兵」

まどか「あれ?ほむほむさんも三つ編みにしたんですか?」

ほむら「そうよ、気分を変えたくなったの」

まどか「すごい偶然ですね!」

ほむら「そうね、偶然ね」

まどか「わたしも三つ編みにしようかな……」

ほむら「その必要はないわ、まどかはそのままでカワイイもの」

まどか「えへへ……ありがとうございます」

ほむら「今日も元気に好感度チェックするわ」

まどか「どどーん、ばん!」

ほむら「好感度は……40!順調に上がってきているわ」

ほむら「やったね、まどかちゃん!」

まどか「うーん、でも本当に上がってるのかな?」

ほむら「好感度チェッカーが信じられない?」

まどか「そういうわけじゃないですけど……なんだかあんまり実感がわかなくて」

まどか「ほむらちゃんなかなか本音で話してくれないし……」

ほむら「そう……分かったわ!明日からは任せてちょうだい」

まどか「何かいい方法があるんですか?」

ほむら「ええ、もちろん!」

ほむら「わたしが手をまわしておくからなにも心配しなくていいわよ!」

ほーしゅ

ほむら「もう十分地盤は固まったから冒険してみるのもいいかもしれないわ」

まどか「冒険ですか?でもあんまり無茶しないほうが……」

ほむら「若いときは少しくらいムチャしたほうがいいものよ」

ほむら「ということで>>280してきなさい」

kskst

膝枕

具合わせ

でーと

家に突撃

でーとktkr

よくやった

よくやった>>280

よし!

ID:OMB+gw0Z0はワシが育てた

ほむら「でーとしてきなさい」

まどか「でーと?いっしょにお買い物すればいいのかな」

ほむら「ちがうわ、でーとよ」

まどか「で、でもほむらちゃんとは別にそういう関係じゃないし……」

ほむら「なに言ってるのよ、べろちゅーしたぐらいなんだからまったく不自然じゃないわ」

ほむら「むしろデートに先に行くべきだったかもしれないわね」

ほむら「だから何としてもほむらちゃんをデートに誘うのよ、分かった?」

まどか「は、はい……でもどこに行けばいいんだろ?」

ほむら「>>292はどうかしら?」

kskst

熱海

自宅

喫茶店

繁華街

ショッピングモール→まどか宅

ほむら「繁華街でいいんじゃない?」

まどか「え?でもさっき……」

ほむら「ただのお買い物とデートは違うわ、でもねデートってそういうものよ」

ほむら「だって他にいくところがないもの」

まどか「そんなの…さびしすぎるよ」

ほむら「楽しくブラブラできればいいじゃない」

まどか「うーん、じゃあ適当になにか買ってこようかな」

まどか「あとほむらちゃんになにかほしいものがあるか聞けばいいよね」

■公式
http://gamespace24.net/fno/
■Wiki
http://wikiwiki.jp/fno/
■4亀
http://www.4gamer.net/games/127/G012750/
■したらば
http://jbbs.livedoor.jp/netgame/8322/
■VIPwiki
http://wikiwiki.jp/vipfno/

鯖はガーネットチャンネルは2ch
ギルドまとめ
高級料理店:メイン
自宅警備安全保障:サブ→終わコン

職まとめ
戦士→ハーレムツクール2011
騎士→ゴキブリ
シーフ→汚いさすがシーフ汚い
モンク→キチGUY
虎→強い 
ボンバーマン→火力要因
神官→かわいい
バード→うるさい
魔術師→火力要因
幻術師→帽子が本体
VIP→高級料理店

誤爆すまんこ

>>295
テンプレの誤爆なんかするなよ

支援

まどか「ほむらちゃーん」

ほむら「なにかしら」

まどか「えっと、デートがしたいなって」

ほむら「ほんと?うれしい!」

まどか「で、でもきっと楽しいよ!だから……へ?」

ほむら「ほら、はやく行きましょ、時間がもったいないわ」

まどか「で、デートだよ!恋人同士がするデートだよ!?」

ほむら「そうよ、それがどうかした?」

まどか「あ、あれ?あれれ?これでいいのかな?うーん」

なるほどデレてきたのか

好感度を言い訳に
態度を取り繕わなくなってきたなw

まどか「どこか行きたいところある?」

ほむら「下着売り場にいきたいわ!」

まどか「……もしかしてほむらちゃんもママと買いに来るのが恥ずかしくなってきた?」

まどか「えへへ、実はわたしもなんだ」

ほむら「あそこがいいわ、あそこに入りましょう」

まどか「え!?ちょっとあの店は雰囲気が大人っぽすぎるよ!エッチなのはダメだよ!」

まどか「ね、横の店にしよ、きっとQBパンツもあるよ」

ほむら「…………」

まどか「ちょ、ちょっとまってよほむらちゃん!入ってかないでよー」

>QBパンツ
流石淫獣汚い

QBパンツwww

この世界ではマスコットなのか

毛皮?

http://i.imgur.com/YqcGw.jpg
QBパンツってこれか

>>307
じゃさっそく契約お願いします

ほむら「これとかどうかしら?」

まどか「ねぇほむらちゃん、やっぱりやめようよ、中学生にはまだ早いよ」

ほむら「んー、これも捨てがたいわね、まどかはどう思う?」

まどか「ほ、ほむらちゃんそんなキワドイのはくの!?」

ほむら「なに言ってるのまどか、あなたが穿くのよ」

まどか「えー!?そんなのやだよ!こ、こんな……布の面積がほとんどないし……」

まどか「こんなの絶対おかしいよ!」

ほむら「まどか、あなたももういい年頃なんだからQBパンツからは卒業しなさい」

ほむら「パンチラしたときに見苦しいわよ」

まどか「うう……ひどいよ、ほむらちゃん……」

支援がてらだれか前スレのURLを恵んでくれないだろうか??

ほむほーむ!

キュウべえやるじゃん

>>310
ほい
ほむら「ほむほむ恋愛相談教室はじまるよ!」 - SSまとめ速報
(ttp://logsoku.com/thread/hibari.2ch.net/news4vip/1303997275/)

私怨

>>313
多謝!

ほむら「じゃあ赤と黒と紫ね、はい」

まどか「ママ、パパごめんなさい、まどかは悪いおんなのこになってしまいました……」

ほむら「でもパンツが少ないと困るでしょ?」

ほむら「ときどき無くなったりするし」

まどか「!……そうだね!いっぱいあったほうがいいよね!」

ほむら「穿いたら見せてちょうだい、学校でいいわよ」

まどか「もう!ほむらちゃんったら!」

まどか「ほむらちゃんのパンツはどうする?」

ほむら「わたしはあっちので……」

まどか「わたしだけこんなパンツ穿くの嫌だよ?」

まどか「ほむらちゃんもいっしょに穿くに決まってるじゃない」

ほむら「うっ……わたしはいいのよ、わたしはその……」

まどか「あっ!これなんかどう?さやかちゃんが穿いてるやつじゃないかな」

ほむら「じゃあそれは却下」

ほむらさんや、なぜまどかのぱんつが時々なくなるのを知っておるのかね?

さやかったら過激なパンツはいちゃって

まどか「というわけでいかがわしいパンツを押しつけられてしまいました」

まどか「どうしたらいいでしょうかほむほむさん」

ほむら「それはちがうわまどか」

ほむら「巧妙に情報操作されてるけど成人女性の100%はQBパンツに嫌悪感をもっている」

ほむら「QBパンツを穿いたことを後悔しているのよ」

まどか「で、でもママはそんなことないよ、QBパンツ買ってくるし」

ほむら「きっとあなたのお母さんはQBパンツを穿かなかったのね」

ほむら「ほら、このアンケートを見てみなさい」

まどか「え、えっと魔女のみなさん100人に聞きました」

まどか「QBパンツについてどう思いますか?」

まどか「もう二度と穿かない、見るだけで吐き気がする、契約させられそうになった、地獄に落ちろ」

まどか「ほむほむ社調べ」

ほむほむ社調べwwwかわいいw

アンケ回答ワロタwwwww

シャル「マジでQBパンツはイライラするでホンマ」

信頼の自社調べw

なんという偏向アンケw

まどか「ひどい罵詈雑言が浴びせられてますね」

ほむら「そうよ、だから二度とQBパンツなんて穿かないこと、分かったわね」

まどか「はい、でもこの魔女ってなんですか?」

ほむら「大人の女性のことよ、みんな目を覆いたくなるほど美しいわ」

まどか「そうなんですか……わたしもいつかそうなるのかな」

ほむら「それは……」

さやか「ほむらー、まどかのパンツ持ってきたよー」

おいポンコツ

ホーリーシットッ!

うわあああああああああああああああああああああ

さやさやさすがすぎるw

やってくれると信じていた

これだから青は…

おたわ

やりやがったよささか

青すぐるw

やっちまったww

青っちまったww

ほむら「ば、ばかっ!」

まどか「え……さやかちゃん……?」

さやか「げっ……」

まどか「ほむらちゃんがどうしたの……?それにわたしのパンツって……」

さやか「え、えーと……それはだね……」

ほむら「ギリギリギリギリ」

さやか「ひっ!……あ、そうそう!ほむらもここの卒業生なんだよねー」

まどか「ほむらちゃんが?」

さやか「だからいるかなーと思ってさ」

まどか「そうだったんだ……」

さやか「うんそうそう、そうだったのー」

まどか「それでわたしのパンツっていうのは?なんなのかな?ねえ」

しえん

なんだろう
さやかが愛おしい

さやか「う……そんなこと言ったっけなー……あれー?」

まどか「絶対パンツって言ったよね?さやかちゃん……?」

ほむら「ぐぐぐぐぐぐぐ!!!」

さやか「ひいい!まどか!パンつくってみない?」

まどか「なに言ってるのさやかちゃん、パンツは食べものじゃないんだよ……?」

さやか「そうじゃなくて!朝、あさ食べる食パンとかのこと!」

さやか「ほら、まどかとほむらとわたしの三人でパンでもつくってみないかなーって」

まどか「ほむらちゃんとさやかちゃんといっしょに?」

さやか「まどかがほむらと仲良くしたがってたからさ」

さやか「さっきのもほむらを誘いにきたんだ」

まどか「うーん、何かスッキリしないのはどうしてかな」

まどか「ていうかちょっと前にもこういうやりとりした気が……」

 
         ,.. -y=====┐.、
       /:::::::/      ヽ:\
      /::::::::::ノ   ̄ ̄ ̄ \::ヽ
      /_/      ∞    \_',   
     [____________]
     |:::::::::l::::::::/-/_|///,' |::/|:::i;:::::::|
     |::::,/|:::::::::l:/,__!_一`/レーrA::::|::|
     l:::i、 |::::::r'={Lヒソ』-  ,.z-r.l:::|::!
     /::::::::i:::::::| ,,, ̄   `{lヒ'』l::lレ' 危ないところだったわ
    {:::::::::::l:::::|ト、   __ ' ,,, ノ:::/

    {:::r -、_|l:::||ヽ、ヽ、 __ ,.. イ::::/
  /::/     、:|ゝ、` ̄7:::L、/:::/
 /::::::/   r'´ヾ{ ̄ヽ--t->イ:::/

 {:::::/    ヽ ヽ  ヲ, {` /:::,イ


そういやメガネはつけてないの?

プロフェッサーはメガネかけてるから暁美ほむらと認識されないんだ
謎はすべて解けた!

まどか「気のせいだよね……ごめんねさやかちゃん」

さやか「パンツがどうかしたの?」

まどか「最近ね……わたしのパンツがよく無くなるんだ……」

まどか「だからちょっと神経質になっちゃって……本当にごめんね」

さやか「あはは、気にしなくていいってば!」

さやか「まどかも大変だねー」

ほむら「さやか、話があるわ」

さやか「は、はいぃ!」

ほむら「まどかは美樹さやかとの話が終わるまで待っててちょうだい」

まどか「わかりました、プロフェッサー!」

さやか△

おしおきタイムgkbr

こいつは最高にハイになれそうだ

おしおきタイムwktk

>>341
俺は付け髭とかでごまかしてんだと思ってた

ほむら「…………」

さやか「いたいいたい!いたいってば!」

さやか「ああん!そこはだめっ!あーれー!」

さやか「ぎゃあああ!マジでいたいよーたすけてきょーすけー!」

ほむら「…………」

さやか「ご、ごめんって」

ほむら「済んだことはいいわ、これからは気をつけて」

ほむら「それよりはやくブツをわたしなさい」

さやか「はい、これまどかのパンツ、5まどパンね」

さやか「QBパンツじゃダメだって言うから大変だったんだぞー」

さやか「なかなかまどか他のパンツ穿かないからさー」

さやか「なにか問題でもあんの?わたしは穿いてないけどさ」

ほむら「……確かに受け取ったわ」

お前等想像力あるな

俺はむしろほむほむだけシルエットに隠れているとおもっていた。

プロフェッサーってきくと、きっと澄みわたる朝色よりもを思い出す

キャラ物下着を履くだけならともかく
同一キャラのパンツを大量に持ってる女子中学生って

なにげにまどかの穿いてるパンツを把握しているさやか

とくに変装とかはしてなくて

まどか「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「わたしはプロフェッサーほむほむ、ほむらなどではない」
まどか「あ、そうでしたか。すいません、知り合いと似ていたもので」
ほむら「そう、親友と似ていたのね。気にすることはないわ、良くあることよ」

みたいな

よかった残ってた
支援

ほむら「あと、もう持って来なくていいから」

さやか「どうしてよ、まどかのパンツの海に溺れて死にたいとか言ってたじゃん」

ほむら「まどかをあまり悲しませたくないもの」

さやか「こいつは今さらなに言ってんだ」

ほむら「うるさいわね、もうすぐ合法的に手に入りそうだからそれでいいのよ」

さやか「ほほー、そういうことですか」

ほむら「まどかがまだ怪しんでるから今日は帰ってちょうだい」

さやか「へいへーい」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYxeDuAww.jpg

>>357
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ

>>353
ほむら「どういうことなの美樹さやか!?」

さやか「え、そういう話したりしないの?」

ほむら(な、なんですって馴れ馴れしい!)

さやか「パジャマパーティーとかで見えたりも」

ほむら「ぱじゃま!?」

さやか「まあ親友だからねー、ミニお泊まり会した時に見えちゃったりなんかは」

ほむら「ギリギリギリ」

さやか「あとはふざけてスカートめくりを……ってほむら!? なな何を怒って」

ほむら「尻軽ッ 泥棒猫ッ 売女!」

さやか「ムッ 失敬な、あたしはきょーすけ一筋だかんね」

さやか「この前なんか、きょーすけにあーんしてあげたら赤くなって。ぬふふふ」

ほむら「氏ね、余計に氏ね、三回以上氏ね、円環の理に導かれてしまえ……」ブツブツ

ほむら「やっぱりちょっと待ちなさい」

さやか「なんだよー、帰れって言ったり待てって言ったりさー」

ほむら「どうしてまどかがあなたの穿いてるパンツを知ってるのか教えなさい」

さやか「ぱんつちぇっくしあったからに決まってんじゃん、あんたもするでしょ?」

ほむら「しないわよ……」

さやか「才色兼備の大天才さやかのぱーんつちぇっく!ってカンジで」

ほむら「だからやってないって言ってるでしょ……」

さやか「あ、じゃあ今度三人でぱんつちぇっくしようよ、それでいいでしょ」

ほむら「あなたもたまには役に立つのね」

さやか「それほどでもないわ」

ほむら「…………」

支援

ちょっと女子中学生になってくる

ばいた←なぜか変換できない

なぜだか、複数のIDなのにさやかのうざかわいさはかわらねぇw

安定のさやかw

ほむら「おまたせまどか、厄介ものがいなくなったところで好感度チェックするわよ」

まどか「いっしょに下着買っただけで好感度上がるのかな?」

ほむら「穿くつもりはあるのよね?ね?」

まどか「それは……QBパンツ捨てちゃったらパンツほとんど残りませんし」

ほむら「だったら安心しなさい」

まどか「?」

ほむら「好感度チェック!はい、好感度は……50!」

ほむら「ほむらちゃん意外とちょろいわね、全然冷たくないわ!」

ほむら「きっと恥ずかしがりやさんだったのよ!」

まどか「そっか……ほむらちゃんもきっとわたしと仲良くしたかったんだね」

ほむら「ええそうよ!」

ほむら「ここまできたら本格的にほむらちゃんのハートを射止めるわよ!」

まどか「もう十分仲良くなれたかなって」

ほむら「ダメよ!まだこれじゃ親友エンドじゃない!そんなのわたしが許さないわ!」

まどか「でもこれ以上進むとなにか大変なことが起きるんじゃないかな……」

ほむら「いいえ、ここまで来たら突き進むのみ!>>372!」

kskst

しえn

パジャマパーティー

ほむほむはにゃ~ん

せくろす

温泉旅行

ちょっとSっぽく命令

結婚
 

焦るなよ・・・・・・

きたあああああああああああ

なぜだろう、やな予感しかしないw

なんだFCのゲーム一緒にやるのか
かわいいな

大丈夫、服は既に脱いでいる


やっと始まる
愛のスパイラルが

>>379
ttp://p.tl/UAs7
なーんだこれやるだけか。俺のソウルジェムが汚れていただけのようだ

sssp://img.2ch.net/ico/anime_monar03.gif
>>372
わ、やめろ

なんてこった

ほむら「せくろす!」

まどか「え?」

ほむら「せくろす!せくろす!」

まどか「せくろすってなんですか?」

ほむら「セックスのことよ」

まどか「ほむほむさん知らなかったんですか?」

まどか「女の子同士じゃセックスはできないんですよ」

ほむら「な、なんですって!そんなわけないわ!」

ごめんもう寝る・・・ほ

ほむ!!!

ほむほむ

おい、速くしてくれ5月とはいえ寒いんだ

朝から全裸待機してた甲斐があった!!

まどか「じゃあどうやってやるんですか?」

ほむら「それは……うーん……どうやるんだろ?」

まどか「あ、じゃあほむらちゃんに聞いてみますね」

ほむら「そ、それはやめておいたほうがいいわ、うん!」

まどか「ほむらちゃん頭いいからきっとなんでも知ってると思うんだ」

まどか「だからほむらちゃんにまかせてください!」

ほむら「あっ!ちょっ!まどか待って!」

ほむら「……どうしよう」

ほむら「お母さんに聞こうかな…………」

お母さんが泣いているぞ!

お母さんっ子なほむほむかわいいよほむほむ

得意のインターネットを使うんだほむほむ!

かわいすぎて悶絶中である

ほむ…

お母さんになきついてるほむほむを想像したらむねがきゅんってなった

ほむ

まどか「ほむらちゃん、ほむらちゃん」

ほむら「さあ!なんでも聞いてちょうだい、まどか!」

まどか「え?……あ、うん、せくろすって知ってる?」

ほむら「もちろんよ、当たり前じゃない!」

まどか「じゃあ女の子同士のせくろすは?」

ほむら「知ってるわ!」

まどか「ほ、ほんとに!?ほむらちゃんすごーい!」

ほむら「えっへん!」

まどか「ちょっと興味あるなー、なんて……」

ほむら「今日わたしの家に来るといいわ、詳しく教えてあげる」

まどか「えーっと……」

ほむら「無理やりヤらせたりしないからだいじょうぶよ」

まどか「ほんと?」

ほむら「本当よ」

かわいすぎるだろうこの子達

ほっ↑

sssp://img.2ch.net/ico/anime_monar03.gif
馬鹿野郎wwwwwwwwwwwwwwww

先生!貝合わせはせくろすになりますか?

>>403
わかんねぇよそんなの、わかんないからやるんだよ。

ほむら「はい、これが女の子同士のせくろすよ」

まどか「これってファミコン?ゲームだよね?」

ほむら「うん、これがせくろすなの」

まどか「確かにセクロスだけど……なんかおかしくないかな?」

ほむら「でもお母さんはこれが中学生の女の子同士のせくろすだって」

まどか「お母さん?」

ほむら「あ!いや、ちがうのよ、えーとえーと……ちがわないけど」

まどか「なーんだ、ほむらちゃんもよく知らなかったんだね」

ほむら「ごめんなさい……」

まどか「とりあえず今日はこのゲームで遊ぼっか」

ほむら「そうね……でもお母さんが高校生のせくろすと大人のせくろすがあるって言ってたわ」

まどか「んー、なんだろね、それ」

ほむら「高校生になったら教えてくれるって言ってたからまたやろうね!」

まどか「うん!」

なにこれかわいい
急にかわいい

いやあああああかわいいいいハアハアウッ

こんなの絶対おかしいよ






















おかしいよ

そっちのセクロスで来たかwwww
若者置いてけぼりのネタだな

川あああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうぁあああああああああああああああああああああああああああああああ

動く実機があるのかよwww

セクロスってなぁに~?な若者ノの為に

ttp://famicon.s348.xrea.com/entries/19860519_secros/

ほむほむ可愛い

おれのSGはこの二人によって浄化された…まさに奇跡

 __,冖__ ,、  __冖__   / //       /        / i,           i   ヽ
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /      / /    ∧  /  ヽ    i,   i   |   |
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    /   / / / /    / |  /    `、 i  !  |i   i  ,  l
  __,冖__ ,、   ,へ    /  ,ィ / / //   /    | /       | |  |  l !  i  |  |
 `,-. -、'ヽ'   く <´   .7_i//`/ー- 、/ /     | /      | l   |  l l  !  !  i
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     / / ,,,,- ニ=x-、_    !/        |i  _, +十'イ  i  !  !
   n     「 |      /  ''" / :;;r jヽ`\,/, ,リ     i_,, x=、 レ | / /  :|
   ll     || .,ヘ   /|   ./:::::;;;;;;;:`::::::l   "      "/ :;;r ヽヽ   |/| /   :!
   ll     ヽ二ノ__  {::|   |::::::::;;;;;;;;:::::::l             l:::;;;;;` ::| l  //    :!  。
   l|         _| ゙っ  ̄フ"`'、:_ '''' ,ノ           l  '''' ノ,,.., /○    :|
   |l        (,・_,゙>  / ー''"..  ̄              ` ー '、  ヽ   。   :|  ○
   ll     __,冖__ ,、  >|::::::::::::::::            ,    ..::::::`''''"i  :|   :|
   l|     `,-. -、'ヽ'  \:::::::::::::: 。     _,.-ーx,,     _,,,__ :::::::::::::::○:| :|   :|
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ   トー:: ○      /     `''''''"   `i  ::::::::::::::: l .:|  l  :|
   ll     __,冖__ ,、 | ::|         /             |       /  :| :l  :|
 n. n. n   `,-. -、'ヽ' iヾ :|      /            /     , 'J :::| :|  :|       
 |!  |!  |!  ヽ_'_ノ)_ノ  {::|  ::|     |              /   , イ    ::::| :|  :|
 o  o  o           l ::|  :|、     ヽ         /   / ::::|    :::::| :|  :|

まどか「そんな感じでゲームをやって一日が終わったのでした」

ほむら「結局女の子同士のせくろすがなにを指すのかはよく分からないままだったわけね」

まどか「確かにあれもせくろすだけどやっぱりちがうよね」

ほむら「でも、まどかと楽しくゲームができたからわたしは満足だわ!」

まどか「えっ?ほむほむさんとはゲームやってませんよ?」

ほむら「はっ!しまった!」

まどか「ほむほむさん……まさか……」

ほむら「ご、ごくっ……」

ついに正体がバレてしまうのか……

ば、ばれたか?

sssp://img.2ch.net/ico/anime_monar03.gif
まさかのwwwwwwwwwwwww

まどか「ほむらちゃんの家に様子を見に来てたんですね」

ほむら「まぁそんなことだろうと思ってたわ」

まどか「来てたならいっしょにゲームやればよかったじゃないですか」

ほむら「邪魔しちゃ悪いと思ったのよ、うん……」

まどか「あー、でもわたしの家には来ないでほしいかな……」

まどか「こういう所に来てるのがパパにばれたら恥ずかしいし」

ほむら「もういっそのことわたしの正体がばれちゃえばいいのに」

おいww

        ∧∧       
       ヽ(・ω・)/   ズコー  
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄

コナン並みの安定感www

ほむら「好感度チェックがめんどくさくなってきた今日このごろ」

まどか「そんなこと言わないでください」

ほむら「でもやります」

まどか「ひゅーひゅー!」

ほむら「好感度は……55!」

まどか「やっぱりあんまり上がりませんね」

ほむら「うーん、試験機だからかしら」

まどか「でも、もうこれでいいんじゃなかと思ってるんです」

ほむら「そんなの……」

まどか「聞いてくださいほむほむさん」

むしろまどかのほむらに対しての好感度が気になる

もう親友になってるもんな

はい

まどか「ほむらちゃんはどこか近寄りづらくて、冷たくて」

まどか「なんでそんな風なのかなっていつも考えてた」

ほむら「…………」

まどか「でもやっぱり悲しそうで、なにかを訴えてるような気がして」

まどか「わたしが勇気を出して頑張ってみたら仲良くできて」

まどか「ほむらちゃんも無理してただけで本当はみんなと仲良くしたかったんだってことが分かったの」

ほむら「まどか……」

まどか「だからもういい、これからはそんなに急がなくていい」

まどか「ゆっくりでもいいからちゃんとした思い出をつくっていけたらいいなって」

まどか「そう思えたんだ」

ほむら「うん……」

まどか「だから今までありがとう、ほむらちゃん」

まどか「もうわたし一人で頑張れるよ!」

そうかわかってたんだねまどか・・・
イイハナシダナー

プロフェッサーの完璧な変装が見抜かれていたと言うのか・・・

イイハナシダナー

俺のソウルジェムが浄化されすぎてやばい

ほむら「…………?」

まどか「どうかしましたかほむほむさん?」

ほむら「……ううん、なんでもない」

ほむら「これからもゆっくりでいいから頑張りなさいまどか」

まどか「はい!」

ほむら「今日であなたも卒業よ、たまには遊びにきてね」

まどか「もちろんです!ほむほむさんだってわたしの友達ですから!」

ほむら「今日はまどかがわたしの部屋に遊びに来ます」

ほむら「この前は居間で遊んだから、部屋には入らなかったの」

ほむら「だから正直ドキドキしてるわ」

まどか「ほ、ほむらちゃーん?どこー?」

ほむら「こ、こっちよ、遠慮しないでくつろいでね」

まどか「わぁ、ほむらちゃんの部屋素敵だねー」

ほむら「ちゃんと掃除したかいがあったよお母さん……」

ほむらちゃんのお母さんという一言が心をほっこりさせすぎてやばい

まどか「あれ?なんかはみでてる……これなに?」

ほむら「あっ」

まどか「これって……わたしのぱんつだよね……?」

ほむら「そ、それはわたしのよ!たまたま同じのを穿いていたのね」

まどか「でもまどかって名前が書いてあるよ」

ほむら「…………」

まどか「…………ほむらちゃん?」

ほむら「はい…………」

まどか「説明してもらえるかな?」

ほむら「ごめんなさい!ごめんなさい!」


ティロ・フィナーレ!

ほむらの家族は本編で一切触れられなかったしな
ネタ画像ですらこれしか見たことない
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=17669719

女子中学生がパンツに名前書くって普通なのかしら

乙・フィナーレ

ティロ・乙ィナーレ

ti amo

乙ほむ
次も期待しているぞ

寝ても覚めてもベロチューする仲なのにまどっちさんパネーッス

乙! 楽しかった!

サンキュー

>>440
中学生にもなってキャラ物パンツを履くまどかちゃんだからありえる

そういえば次の恋愛教室は?

マミ「とうとう来ちゃったかな・・・私の時代が・・・!」

>>452
ほむら「お帰りください」

超乙!次回も期待してます

ほむら「なんか最初から最後までグダグダで申し訳なくなるわ……」

ほむら「打ち切りみたいな終わり方にするのも正直いいかげんにしろって感じよね」

ほむら「ちゃんとした百合が見たい人はまどかパパにお願いしてください」

ほむら「次は……需要あるのかしら?」

ほむら「わたし自身、今回の相談内容にはあまり納得できてないのよね」

ほむら「それはさておき、ちょっとだけおまけを」

さやか「おっ、これって好感度チェッカーだよね!」

ほむら「ええ、そうだけど」

さやか「ひさしぶりにわたしのきょーすけへの好感度チェックしてみよー!」

ほむら「え……!?や、やめなさい!」

さやか「うん?えっとなにこれ?同性、異性?」

ほむら「か、返しなさいって!」

さやか「いいじゃんいいじゃんケチくさいわねー、多分異性でいいわよね」

ほむら「だめだってば!それはまだっ!後悔しても知らないわよ!」

さやか「天才美少女さやかの好感度ちぇっくたーいむ!」

さやか「さてさて好感度は……?」

ほむら「あ、ああ……」

さやか「100!まー当然だよねー!」

ほむら「…………えっ?」

さやか「なにおどろいてんのよ、わたしのきょーすけへの愛がさめたとでも思った?」

さやか「ほら、見てみなさいって」

ほむら「なん……だと……」

すばらしい

さやか「次はきょーすけのあたしへの好感度を」

ほむら「がー!いいかげんにしなさい!」

さやか「ど、どうしたのよ?」

ほむら「もうあなたたちは恋人なの……そんな道具で相手の愛を確かめたりするべきじゃないわ」

さやか「……そうだね、ごめんほむらあんたの言うとおりだ」

さやか「わたし最低なことしようとしてた……」

ほむら「分かればいいのよ、分かれば」

さやか「ま、わざわざ見てみなくてもきょーすけがわたしのこと愛してるのは分かりきってるけどね!」

さやか「昨日も『さやか、もう少しだけいっしょにいてくれないかい?』とか言われちゃって、きゃー!」

ほむら「またはじまったわ……」

さやか「あ!そういえば今からきょーすけとデートだった!またねほむら!」

ほむら「はいはい、またね」

さやかわいい

ほむら「まさか200だったとは……」

ほむら「ただでさえ100以上は上がりにくいのに」

ほむら「わたしのまどかへの愛が負けるなんて……」

ほむら「…………」

ほむら「あれは仕方ないわね、れいがいよれいがい」

ほむら「それにわたしたちだってまだまだこれから親密になっていくんだから」

ほむら「……まずはまどかに許してもらう方法を考えないといけないわね」

ほむら「わたしのぱんつでもあげようかな……」


アルティマ・シュート!

乙ほむ
面白かったぜ!

さやかわいいおまけをありがとう!

ほむら「次のお客さんなんだけど誰がいいか聞いておこうかしら」

ほむら「それじゃあ>>480までで一番希望が多かった人にしようかな」

ほむら「4番はお友達相談教室が開かれることになるわ」

ほむら「それじゃあお願いね」

1.さやか

2.あんこ

3.マミさん

4.マミさんの友達何人できるかな!?

乙っちまどまど!

あんこ希望

2!

あんあん希望

その次は・・・早乙女先生だな

1

2!

2

あんあんあんあん
でも、あの状態のさやかに挑むのか?w

お前らの3の少なさ 2

4.マミさんの友達何人できるかな!?

お前らマミサンに友達つくってやれよ!
4

マミさん!
4

4

2
]

2

さやか再び、恋愛上級編だ!

2

集計 >>466-480まで

さやか 2票
あんこ 9票
マミ   0票
マミ友 4票

2

あんあん圧勝ですな!

圧倒的に2

圧倒的じゃないか我が軍は

さあ本気だすか

数の暴力万歳だな

これが民主主義の姿か

マミさんの人気のNASA

ほむら「あんこはいったい誰のことを好きになってしまったのか!?」

ほむら「>>510までで最もあんこされた人みたいね」

ほむら「美樹さやかの場合は上条くんとラブラブチュッチュしてないことになるわ」

ほむら「だって無理だもの……」

ほむら「あとまどかはわたしの嫁」

1.さやか

2.マミさん

3.ほむら

まどかがいないとか俺発狂。余り物ばかりじゃねえか……


3

3で

3

3

バカップルでうざかわいいさやかちゃんが見られなくなるのはつらい。
このほむほむではまどかをどうこう言い出した瞬間に切れるだろう。

3

3

3

マミ票が全く無くて泣けてくるでぇ・・・
2

おのれ民主主義…
2

3

マミマミするわよ
2

3

22

これってこの前上條さんの前でさやかちゃんにオナニーさせたやつか

2

>>507電話てめぇ

3

これだからもしもしは

3

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY99zyAww.jpg

ほむら「あ、あれ?わたしの目が悪いのかしら、さやあんに一つも入ってないのだけど」

ほむら「そしてあんこに惚れられたおかげでまたマッチポンプしないといけなくなりました……」

ほむら「次回のほむほむ恋愛相談教室は……GWが終わるまでにはあんこが来るといいわね」

ほむら「授業料が払えない?じゃあぱんつでいいわ」

ほむら「それじゃあまた会いましょう!」

ホムアン派多すぎワロエナイ

まどかまぎかってやつだよねこれ?
友達が「鬱アニメ」っていってたから見てないけどどんなストーリーなの?

一応安価下


続編期待して待ってるよ!

>>515
あんなイキイキして、幸せエンドなさやかちゃんはレアものなのでこのまま愛でたく存じます。
ってことだと思うよ!

乙、またどこかでの恋愛教室楽しみにしてます!

>>517
取り敢えず見てみ
マミ先輩が超絶可愛くて鬱とかどうでもよくなるよ

期待してるよ

ほむあんってことはパラレルになるの?
今までの流れ組んだ上で、マミあんとか見たかったなあ
てかマミさん人気なさすぎだろ

さやかかわいいよ

今回と前回を合わせてもマミさんの名前すら一度も出ていない件

なんであんこなんかが人気なんだ
マミさんこそこの深淵なる闇を祓ってくれる救世主

マミさん見たかったなー
乙っちまどまど!

乙なんだよー

まだ残ってたのかww

マミさんが見たかった
マミさんマジ不人気

マミさんェ

次が駄目でもまたその次が
そうだよなマミさん...

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