エレン「ジャンプっていう雑誌からいろんな奴が来た」(13)

エレン「いや~今日も訓練疲れたな~」

アルミン「疲れたね~」

エレン「ん?なんだこれ?」

エレン「アルミン!なんか捨ててある!」

アルミン「週刊少年ジャンプって書いてあるよ」

エレン「週刊少年ジャンプ・・・なんだそりゃ」

アルミン「どうやら漫画みたいだよ」

エレン「へ~」

アルミン「読んでみる?」

エレン「ああ!」



~50分後~

エレン「いや~面白かったな!」

アルミン「うん!」

エレン「俺は斉木楠雄のψ難の海藤が気に入ってるな!」

アルミン(なぜ中二病の奴を気に入ってるんだ?)

アルミン「僕は暗殺教室の殺せんせーだね」

エレン「ふーん」

アルミン「面白いからみんなに見せてこようよ!」

エレン「それはいいがなんかその漫画光ってねーか?」

アルミン「ホントだ!」

アルミン「なんで光ってんの!?」

エレン「俺が聞きてーよ!」

エレン「いいからその漫画から手を離せ!!」

アルミン「わかった!!!」

バサッ

ピカッ

エレン「うわ!!光が強い!!」

アルミン「うわ~!!」

ボン!!


アルミン「爆発音のあと、光が消えたので目を開けたらなんとそこには見知らぬ人がいました!!」

エレン「誰に話してんだ?」

アルミン「読者」

エレン「そうか」

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