DIO「ASB発売からもう1ヶ月だと」 (69)

DIO「今日はジョジョメンバーでのASB反省会だ」

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DIO「もしもしトニオさん」

トニオ「ハーイナンデーースカ」

DIO「実はASBの反省会に料理を」

トニオ「お客さんがいっぱいいるので」

DIO「なんだと君の弟の話を」

トニオ「弟はキライだったデス」

DIO「なら俺が大好きな酒を」

トニオ「ワインですか」

DIO「違うが」

トニオ「ならイイデス」

DIO「犬の丸焼きを」
トニオ「いや」

DIO「じゃあ棺についていた海藻」

トニオ「そんなものムリデス」

DIO「じゃあエジプトのおいしい水」

トニオ「そのハナシノリマシタ」

DIO「じゃあ次ディアボロに」

ドッピオ「とぉるるるるるるる」

DIO「ドッピオ?」

ドッピオ「ボス!ボス!ボス!ボスぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ボスボスボスぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくんんはぁっ!ボスの紫色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
僕の思いボスへ届け」

DIO「ドッピオ」

ドッピオ「はいなんですかボスの友達」
DIO「さっきの録音したぞ」ニヤリ

ドッピオ「あァァんまりだァーーッ」

DIO「じゃあディアボロにかわれ」

ドッピオ「はいとぉるるるるるるる」

ディアボロ「帝王は以前このディアボロだ」

DIO「だまれ俺の子供に負けたくせに」

ディアボロ「だから以前っていたんだよ」

DIO「親父ギャグいうなよ
だから娘に嫌われるんだよ」

ディアボロ「そうないわなくてもいいじゃないか」

DIO「パッショーネメンバー連れてこいよ」

ディアボロ「わかった」

DIO「DIOの館に3日後の夜の8時だわかったな」

ディアボロ「わかった
あ電話コードにつまづいた
ヤバいそこにはテーブル
死ぬゥゥーッ」

DIO「よし切るか」プチッ

ディアボロ「そうなとかわざと間違ったのにツッコミないじゃん」

DIO「なぜまたかけた」

ディアボロ「だって普通つっこむだろ」
DIO「うけをねらったのか」

ディアボロ「そうだが」

DIO「秘密ばらすか」
ディアボロ「なんだ秘密って」

DIO「スタート」

ドッピオ「ボス!ボス!ボス!ボスぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ボスボスボスぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくんんはぁっ!ボスの紫色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
僕の思いボスへ届け」

DIO「フッ」ニヤリ

ディアボロ「わかった」

DIO「アリーヴェ・デルチ」

ディアボロ「アリーヴェ・デルチ」

DIO「もしもしジョナサン」

ジョナサン「こちらは考古学者ジョナサンです
御用件があるかたはピーとなりましたら
御用件をどうぞ」

DIO「なんでそんなことするんだジョナサン親友だろ」

ジョナサン「なにが親友だよ

恋人のファーストキス奪ったり

犬殺したり

審判買収してトライなのにってノックオンっていわれ優勝できず抽選でまけ

最後の言葉はあれはトライだった
だが審判は絶対だ
っていいたいし

孫を一旦殺したし
僕に攻撃したし
父に毒を仕掛けたし
それでも親友かよ」

DIO「本当に嫌ってたら無関心っていうじゃん」

ジョナサン「無関心の方がいいよ」

DIO「ジョジョ話を」
ジョナサン「それにヤリステしたんだろ」

DIO「なんだと」

ジョナサン「まったく君は最低だよ」
DIO「あいつらには逆レイプされたんだ」
ジョナサン「本当かい
お前のせいで
エリナはおこってカップリングとか受けとか責めとかいうようになったんだ」

DIO「それにあれで若い女がトラウマに」
ジョナサン「エリナはトラウマで受けとかって本当だったんだ」

DIO「なんだとあいつはなんなんだ

あとロードローラの弁償代は」

ジョナサン「自・分・で・払・え」

DIO「はい」(エンヤにだして貰おう)

ジョナサン「それで3日後の夜8時にDIOの館だねわかった」

DIO「もしもし承太郎」
承太郎「かわいいなー徐倫たかーいたかーいするからな」

DIO「承太郎」
承太郎「なんだDIO」
DIO「今の録音したぞ」ポチッ
承太郎「かわいーなー徐倫たかーいたかーいするからな」

承太郎「みんなに徐倫の素晴らしさが分かるからべつにいい」

DIO「お前親バカか」
承太郎「お前みたいな子供にあったことないやつにいわれたくはない」

DIO「3日後にDIOの館に夜8時だわかったか」

承太郎「わかった」
DIO「七部はジョナサンが別世界のジョナサンに掛けたし
承太郎が三部四部六部にかけて
あとジョセフか」

DIO「ジョセフジョースター」
ジョセフ「はーいどのような物件を」
DIO「DIOの館に8時だわかったか」
ジョセフ「話しようや」

ジョセフ「そいで賠償金を」

DIO「ロードローラの賠償金払えないんだよ」

ジョセフ「そいで連帯保証人は」

DIO「エンヤ婆は軽い認知症でさ」

ジョセフ「連帯保証人はいないわけな」

DIO「まあアメリカの大統領は知り合いだがな」

ジョセフ「そいつをつかえよ」

DIO「ありがとうなジョセフじゃあな」

DIO「このDIO今日反省会をするはずがなぜ3日後になっている」

DIO「このDIOこのDIOがァーーーッ」


DIO「1ヶ月だからどうしたんだそのひにしなくてもいいじゃーないかー」

DIO「あとは岸部露伴先生にかけてそのジョセフの子供の連絡先を」

DIO「それかあいつに電話をかけるか」

DIO「あいつにかけるか」

億康「もしもしお前だれ」

DIO「目上にたいしてなにだ」

億康「名前はー」

DIO「このDIOに名前を聞くなんて」

億康「DIOだと」

DIO「東方じょうすけの連絡先を教えてほしい」

億康「なにか教えてくれるのか」

DIO「お前の父をだせ」

億康「父ちゃんなら怪物になった」

DIO「お前の父の事と勉強を教えてやろう」

億康「その話のった
でも連絡先ってなんだ」

DIO「もういい」

DIO「ピンクダークの少年の作者か」

DIO「実は英語に訳されてなかったがアラビア語には訳されてたから読めた」

DIO「その人にかけれるんだな」ゴゴゴゴ

DIO「もしもしピンクダークのファンのDIOともうしますが」

露伴「ただの人間には興味はない」

DIO「俺が人間だと
お前らはこのDIOと比べるとモンキーなんだよォーーーッ」

露伴「人間じゃないって興味がわくね」

DIO「駆け引きをしないか東方じょうすけの連絡先を教えてもらうかわりに話を3日後のDIOの館で」

露伴「だが断る
この岸部露伴が一番好きな事は自分が強いと思った奴にNOと言うことだ」

DIO「わかったきってやる」

DIO「どいつもこいつも
酒飲まずにはいられないッ
でも反省会のためにとっとかなきゃじゃん
悲しいな」

DIO「そうだジョセフにかけるか」

DIO「さすがDIO
そこに痺れるゥ
憧れるゥ」

DIO「自分でいってかなしいなーーーッ」
DIO「ジョセフじょうすけの電話番号を」
ジョセフ「なんで」
DIO「八部メンバーに電話をかけてもらうために」

ジョセフ「俺が承太郎にいっといたぞ」
DIO「ナニィ」

ジョセフ「次におまえはこのDIOこのDIOがァーーーッという」

DIO「このDIOこのDIOがァーーーッ
ハッ」

ジョセフ「ハハッ」
DIO「あてられた・・・だと」


DIO「いつのまにか電話が切られてる」

3日後
DIO「WRYYYYYY時差を忘れていた」

DIO「伝え間違いにしとこうか」ニヤリ

DIO「ASBの準備よし」

DIO「これは有名なゲームソフトらしいな」
DIO「スーパーマリオブラザーズだと・・・」

DIO「ダリオといいたいのかァーーーッ」

DIO「F-MEGAよし」

DIO「よしこれでジョジョオールスター感謝祭2013」

DIO「これでいいか」
DIO「DIOオールスター感謝祭2013」

夜8時

DIO「DIO感謝祭2013スタート」

承太郎「DIO・・・」
DIO「ジョジョメンバー感謝祭2013スタート」

一部メンバー
ジョージ1姓
ポコ
ストレイツォ
ポコの姉ちゃん
ディオ
ディオの取り巻き
ジョナサン
タルカス
ブラフォード
エリナ
スピードワゴン
ウィル・A・ツッペリ

一部ダイアー二部
ジョセフ
リサリサ
メッシーナ
シュトロハイム
シーザー
ワムウ
エンディシ
サンタナ
足がグンバツの女
スージーQ
カーズ
ストレイツォ(二部)
マルク

三部
ンドゥール
エンヤ
ホリィ
ジョセフ(三部)
オインゴ
ボインゴ
ポルナレフ(三部)
イギー
アブドゥル
花京院
ヴァニラ・アイス
アレッシー
デーボ
ラバーソール
ヌケサク
ホルホース

DIO

キャラをかいていたら出し忘れがあったからキャラは書かない

ジョナサン「お肉旨い」
スピードワゴン「その食べ方精神的に貴族だ」

タルカス「ブラフォードお前なにしてる」

ブラフォード「ソースでluck
PをつけたらPluck」

DIO「なに女に髭をつけたらニューハーフみたいな感じわ」

ポコ姉「明日飛行機乗るから食べ過ぎないように」

ポコ「明日って今さ」
ポコ姉「調子のんなよ」

二部
ジョセフ「みんなのきめぜりふを調べるかシーザー」

シーザー「しゃぼん玉飛んだ
いい歌詞だ」

ジョセフ「シーザー調べないのか」

シーザー「はい」

ジョセフ「ナイスシーザーちゃん」

メッシーナ「ブラフォードいいなぁ」

ストレイツォ「俺みたいになるぞ」

メッシーナ「嫌だ」

二部悪
カーズ「自分で作った
鳥を食べる
これこそがTHE・TISAN・TISYOU」

エンディシ「火で」
ワムウ「風で」

エンディシワムウ「イイ肉できる」

三部
承太郎「俺が時を止めた」

花京院「時を止めて肉をとるのは卑怯ですよ承太郎」

ポルナレフ「ハイファーグリーンで肉をとるお前も卑怯だと思うぞ」

ジョセフ「ラッキー」

ポルナレフ「爺も肉をスタンドでとるなぁーーッ」

イギー「ワン」

ポルナレフ「イギー俺のハイチュウとるなぁーーーーッ」

三部悪
ホルホース「みんなスタンド使ってるとか卑怯だ」

エンヤ「黙りなホルホース」

ホルホース「婆の癖に食いやがって」

ンドゥール「耳で感じて肉をとる
これこそが焼き肉の 極意
肉には肉の取り方があるんだよ」

ヌケサク「美味しい肉」

エンヤ「ヌケサクはくうな」

ヌケサク「そんな」

DIO「酒飲まずにはいられないッ」

四部
億康「ンまぁーーいなぁ」

じょうすけ「お前いつもそれしかいわないなぁ億康」

康一「アクト3」ジュワジュワ

康一「焼けた」

重ちー「ハーヴェスト」

重ちー「お肉がいっぱいだど」

ミキタカ「なにおれやいてんだ重ちー」

重ちー「ごめんだど」

噴上「おれどっちにつけばいいんだよ」

露伴「ヘブンズドア」

露伴「漫画のいいねたに」

由花子「あーん」

康一「美味しいよ由花子」

由花子「ありがとう」

由花子「康一君でも今から女子会だからじゃあね」

康一「わかった」(よかった)

由花子「いまよかったって思ったでしょ」

康一「いいえ」

5部
ブチャ「6日前誕生日だったんだそ誰も感謝してくれないんだ」

トリッシュ「あの三人もブチャラティと同じ誕生日よ」

ブチャ「じゃあ4人でパーティー」

ジョルノ「酔ってますねブチャラティ」

ナランチャ「ポルナレフがあっちにいるぜぇ」


ジョルノ「これはいろいろな時代の人物がきているのでしょうか」

5部悪
涙目「生き物怖い」

ポルポ「肉美味しい」


涙目「生き物怖い」

ポルポ「肉美味しい」


ペッシ「肉を釣り上げる」


ギア「クソ!クソ!クソ!」


メロ「ディモールト旨い」


サーレ「クラフト・ワークで肉を固定」

フーゴ「なんで俺ここ」


アバ「フーゴお前は裏切ったからだ」

フーゴ「アバッキオさんあなたはアバ茶を炸裂させろといういみですよ」


ワキガ「俺は」


フーゴ「ワキガだからですよ」


ワキガ「ナニィ」


ピストルズ1「ワキガ」

ピストルズ3「ワキガ」

ピストルズ5「ワキガ」

ワキガ「だまれーーーーッ」

六部
FF「味わかんねぇ」

エル「キッスで肉わけいっぱい食う」


アナスイ「肉食べるかい徐倫」


徐倫「ありがとうアナスイ」

アナスイ「やった俺に春が来た」


ウェザー「天候いじって肉をやく最高の状態に」

ディアボロ「俺って陰うすいのか」

ディアボロ「みんな無視ばかりだ」

ディアボロ「なんでだろう」

ディアボロ「あれ上から鉄骨だと」

ディアボロ「死ぬゥゥ」

ディアボロ「またしんじまった」

六部
プッチ「なんだこれ」

ウンガロ「ピンクダークの少年・・・・・・面白い」

リキエル「ここは昔はどこだったんだ」

ケンゾー「風水ここはダメだ次は」

プッチ「なんだこれ」

七部悪
大統領「D4Cでみんなで肉とるかって思ったら
みんなが自分に渡さない
あるある探検隊
あるある探検隊」

リンゴォ「七秒戻って肉をとる」

ディエゴ「恐竜まず」

ジョニイ「貴様この世界も破壊するのかディエゴ」


ディエゴ「ジョニイ考えるんだ」


ジョニイ「ところでお前は一体だれなんだ」

大統領「通りすがりの大統領だ
覚えておけ」

ディエゴ「だがお前らは我々の能力と同じものからできている
だからお前らは悪といっしょだ」

ジョニイ「だれかがいった
スタンド使いは正義のために戦っているんじゃない
人の自由の為に戦っていると」

ジャイロ「スタンド使いは惹かれあうんだよ」

マルク「願いを叶えて」

ポコロコ「やってきたぜ」

ホットパンツ「カット」

ホットパンツ(肉絞って食べたら旨い)「お前らちゃんとしろよ
なんでそこで大統領の名前きくの

なんでポコロコなんかかっこよくこないの


リンゴォ「確かに」

大統領「何の為にすんの」

ホットパンツ「金」

八部
定助「どうした」
じょうしゅう「俺の方がじが多い愛されてる」
定助「二人とかかなしすぎ」
じょうしゅう「確かに」

子供
エンポ「ポコくん」
ポコ「なに」

エンポ「楽しいね」

デス13「・」

静「・」

緑色「・」

早人「これみても」

エンポ「・・・」


ポコ「・・・・・・」

早人「・・・・・・」

女子
リサリサ「由花子きたわね」

由花子「なんですかリサリサさん」

スージー「実は」

大弥「私達」

エリナ「腐女」

グンバツ「しな」

家出「のよ」

トリッシュ「っていうこと」

康穂「腐女子ですか」

しのぶ「腐女子よ」

エリナ「たとえば体がつながっているから体をみてからディオが興奮するシチュエーションや」

エリナ「ウィルがジョナサンに力をあげるときとか」

リサリサ「ジョセフとシーザーとか」

スージー「エンディシがワムウのホテルに前いたときとか」

家出「ポルナレフと承太郎の」

由花子「わかりましたわかりました」

しのぶ「康一くんと早人の」

由花子「やめてーーーッ」

DIO「じゃあASBを本当にしようか」

康一くん「どういうことですか」

DIO「ストーリーがうすいし
キャラもすくない
まともに対戦もできないASBじゃなくて本当にするということさ」

康一「・・・」

DIO「くじで戦うか」

DIO「よし」
ディアボロ「なぜ俺が」

DIO「時よとまれザ・ワールド」

ディアボロ「キングクリムゾン」

DIO「そのすきをつく無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーッ」

ディアボロ「ぐはっここは」

トニオ「厨房に入らないでください」

ディアボロ「ぐはっ」

アナスイ「ASBでなんで私が復讐できなかったんだ
これもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもグロリアの分」

吉良「しょうがない見せてやろうシーア・ハート・アタック」

シーア「コッチヲミロ」

ディアボロ「やめろぉ」

スージー「なんでこっちに」

リサリサ「やめなさい波紋」

ディアボロ「ぐはっ」

ジョナサン「なんでみんなを
震えるぞハート燃え尽きるほどヒート刻むぞ血族のビート
山吹色波紋疾走(サンライトイエローのオーバドライブ)」

ディアボロ「ぐはっ」

ジョセフ「波紋げり」

ディアボロ「なにぃ」

シーザー「レンズからレンズへ真っ黒に感光しろ」

カーズ(立場をよくするためにごめんなディアボロ)
「せからしい倒すぞワムウエンディシ」
ワムウ「神砂嵐」

エンディシ「怪焔王の流法」

カーズ「輝採滑刀の流法」

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァーーッ」

ディアボロ「・」

ポルナレフ「パッパッ」

ホルホース「旦那」
旦那「俺は鏡の中にいる」

ホルホース「あいあいさー」

花京院「貴様に罰を与える」

ディアボロ「やめろぉ」

アレッシー「ほい」

ディアボロ「」

じょうすけ「ドララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララァーーッ」

億康「考えるのはめんどくせー」

由花子「ラブ・デラックス」

康一「ドーン」

ワキガ「ピストルズ」
ピストルズ「ヒャッハー語りかけよう」
ナランチャ「かりをかえすぜ
ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラァーーーーーッ」

フーゴ「パープル・ヘイズ」
パープル「ガウガウウガウガガウガウーッー」

トリッシュ「WAAAAAAAAANNABEEEEEEEEE」

ディアボロ「キングクリムゾン」

ディアボロ「これで攻撃は」

DIO「トリッシュさんディアボロ家の判子を貸して」

トリッシュ「はい」

一日後
ディアボロ「ここは領収書」

肉3トン 5000万円
米5トン 4000万円
野菜2トン 2000万円
ロードローラー 100万円

ディアボロ「ナニィ次は」

ディアボロの長女トリッシュはディアボロと絶縁し
ジョルノと入籍ィ」

ディアボロ「鏡に子供の姿だと」


川尻しのぶ「あなただれ」
ディアボロ「シオバナハルノだと」

川尻しのぶ「名前は」

ディアボロ「シオバナハルノです」

見た目は子供頭脳は大人
敗北なしの名戦士
名戦士ハルノ

エシディシだンとまっがった

一週間後
ハルノ「なんだこのサイトとASBは」

ジョジョ速

ジョルノの和名設定は必要だったの?

ハルノ「なんだこのサイトはコメントで議論をしている」


ハルノ「JOJOSOKUkieroWIKIなんだこれは」

続く

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