エレン「アニってマジで可愛い!!やばい!!」(236)

エレン「可愛過ぎるわぁー、これは他の男がほっとかねーよなー」

アニ「そういうあからさまな事すんのやめてくんない?」ギロッ

エレン「あ?昨日他の女の子のこと『可愛い』って言っただけでキレたのお前じゃねぇのか?どうなんだ?」

アニ「そんなの関係ない。どうでもいい」

エレン「ほら出た。『どうでもいい』」

エレン「ホントはどうでもよくないくせにどうでもいいとか言ってんじゃねぇよガキが」

アニ「私の方が年上なんだけど?数も数えれないの?」

エレン「屁理屈こねてんじゃねぇよチビ。な?アルミン?お前も思ったろ?」

アルミン「……いや…その…」(朝っぱらからケンカしてるよ…このバカップル…僕を巻き込まないでよ)

アニ「アルミン、親友だからって気を使わなくってもいいんだよ?このバカにハッキリ『お前が悪い』って言ってやんな」

アルミン「いや…だから僕は……」(君ら2人とも同レベルだよ)

エレン「俺のどこが悪いっつーんだよ言ってみろよ鷲鼻!!コラ!!」ガタッ

アニ「じゃあ言わせてもらうけどね!!私にキレられたからって今ここでアンタが私にあてつけてきたのはガキっぽくないの!?それにアンタさっきからチビとか鷲鼻とか人の身体の特徴ばっかり言ってきて卑怯じゃないの!?どうなのよ!?え!?」

エレン「は?いきなり何だお前?うっせーんだよ!飯食ってる皆に迷惑だろーが!!」

アルミン(君らがケンカしだした時点で迷惑は始まってるよ…皆引いてるじゃないか)

アニ「アンタだってそうじゃん?都合悪くなって言い返せなくなったら『うるさい』とか言って話遮るじゃん!?何が違うの!?」

どうせ最後はセックスだろ?
わかってんだ

エレン「お前とは話になんねぇよ。顔見たくねぇわ。じゃあな」スタスタ

アニ「っ!?」

アニ「私だってアンタの顔見たくないし!!!」

アニ「…………」とぼとぼ

アルミン「………」(うわぁ……)

ミカサ「アルミン…」ぼそっ

アルミン「なに?」ぼそぼそ

ミカサ「私はエレンの話を聞く、アルミンはアニの話聞いてあげて」ぼそぼそ

アルミン「なんでだよ!女同士なんだからミカサがアニの話にを聞きなよ!」ぼそぼそ

ミカサ「私はついついエレンの弁護をしてしまうからアニ話を聞くとケンカになる!ので、貴方がアニの話を聞くべき!それに男同士ではろくな考えを起こさない!」ぼそぼそ

マルコ「君らのひそひそ話丸聞こえだよ。もうエレンもアニも居ないから普通に喋りなよ」

廊下

アルミン「はぁ……」(アニの話を聞くのはいいんだけど…アニと話たらエレンに質問責めくらうんだよな……『何て言ってた?』とか『アニに気があるんじゃねぇだろうな?』とか…)

アニ「…………」ちょこん

アルミン「あっ…アニ…」

アニ「アルミン……」

アニ「さっきはゴメンね……くだらない言い合いに巻き込んだりしてさ…」

アルミン「いや、いいんだよ…エレンの態度は悪かったしさ…怒る気持ちはわかるよ」

アニ「エレンはわかってくれないんだけどね……」しょぼん

アルミン「僕でよかったら話聞くよ?」(アニはエレンよりも大人だから話しやすいんだよね)

アニ「お言葉に甘えて聞いてもらうよ…」

アニ「昨日訓練休みだったじゃん?」

アルミン「うん」

アニ「それでさ、デートするってなっててさ、普段休みも少ないしこんな風にデートする機会もないから結構オシャレして行ったんだ」

アルミン「そうなんだ…」(だいたいオチわかるよ…)

アニ「それでエレンと会って、アイツは反応無し…私も女の子だし、綺麗だとか可愛いだとか言われたいワケでさ…」

アルミン「あぁ、確かにエレンはそういうの気づかなさそう…」

アニ「気づかなかったのはそこまで怒ってないんだ。アイツ鈍いの知ってるから」

アルミン「なるほど、それでおめかししたアニを通り越して他の女の子を褒めたのにブチってきたんだね」

アニ「そういうこと…」

エレアニってあんま女型まで行かないんだよな

ミカサ「エレン…アニと何があったの?」

エレン「お前には関係ないだろ?それに俺はアイツが謝るまで話す気なんかねぇよ」

ミカサ「そうやって人から目を背けるのはよくない」

ミカサ「アニが本当に他の男に取られてもいいの?」

エレン「…………」

ミカサ「その相手がジャンだったとしても?」

エレン「……勝手にすりゃいいんじゃね?知らねぇし」

ミカサ「そう、わかった…」

エレン「何がだ?」

ミカサ「エレンはアニが他の男と付き合っても何とも思わないってアニに伝えてくる」

エレン「やめろよ!!」

ミカサ「もう遅い」

ミカサ「」スタスタスタスタ

アルミン「ミカサ!!」

ミカサ「アルミン?」

アルミン「エレンは何て言ってた?」

ミカサ「エレンは何があってもアニとはもう終わり、アニにエレンは諦めるように言ってくる」

アルミン「エレンがホントにそう言ったの!?普段のバカップルぶりは相当だよ!?」

ミカサ「………」

ミカサ「言ってくる」

アルミン「待ってよ!!今目が泳いだよね?話歪曲してるよね?」

ミカサ「私はエレンの真意をアニに伝えるだけ。その結果、仮にエレンとアニが別れて仮にエレンと私が付き合ったとしてもそれは自然の流れ」

アルミン「」(エレンとアニが付き合った時から妙に大人しいと思ったらこういう機会虎視眈々と待ってたのか…)

ミカサ「そういう事なのでアニに伝えてくる」

アルミン「もう一度エレンの話を聞こうよ」

ミカサ「それは無駄。エレンは人の話を聞かない、のでエレンは私達に話さない」

アルミン「とにかくエレンの話を聞こうよ!エレンはなんだかんだでアニが好きだよ!そんな事仮に言ってても本心じゃないよ!僕らが早とちりしてアニに喋って別れちゃったらエレンが可哀想だろ?」

ミカサ「エレンには私が居る、アニと別れてもエレンは可哀想じゃない」

ミカサ「それで、アニは何て言ってるの?」

アルミン「アニは仲直りしたいみたいだよ」

ミカサ「それは大変。急いで伝えに行く」

アルミン「やめなって!!」

ミカサ「この機を逃したら次いつケンカするかわからない!!止めないで!!」

アルミン「ついに本音が出たね!!そうはさせないよ!!」

エレン「」てくてく

エレン「あっ」

アニ「あっ……」

エレン「……………」

アニ「……その…」

エレン「!?」

アニ「昨日はゴメンね……自分も可愛いって言われたくて嫉妬しただけなんだ…ケンカとかするつもりなかったんだ」

エレン「俺も悪かったよ……無神経な事言って…昨日のアニの格好を褒めよう思ったけど照れ臭かったんだ…」

エレアニ「」イチャイチャ


ミカサ「くっ……間に合わなかった…」

アルミン「…2秒しか足止めできなかった…」

ミカサ「そんな……エレンとアニが仲直りしてしまった……」がくっ

ミカサ・アッカーマン 諦めることを知らない女

エレン「ミカサ!アルミン!どうしたんだ!?」

アニ「……」(取りこみ中だからあっち行って欲しい……)

アルミン「邪魔してゴメンね!すぐあっち行くから!ほら!ミカサ!行くよ!」ずる…ずる…

アルミン「早く自分で歩いてよ!!」(思いよ!!何kgあるんだよ)

ミカサ「!」(まだ……まだ終わってない…)

ミカサ「アニ」

アニ「何?」

ミカサ「アニは前にエレンとアニがケンカした時にエレンがピンサロに行ったのを知ってる?」

アニ「!?」

エレン「ちょっ!言うなよ!!」

アルミン(うわぁぁぁ!!何て諦めの悪い女なんだ!!直接仲を裂きに行ったぁぁぁ!!!)

アニ「どういうこと?」

エレン「………」

ピンサロってあたりが微妙にリアルだな

エレン「それは……その……あの……」チラチラ

アルミン(エレンがチラチラ見てくる…助け舟を出さないと…)

アルミン「エレンはジャンに唆されたんだ。」

アニ「え?」

アルミン「店に入ってコトが始まるまでエレンはピンサロのシステムを知らなかったんだ」

アニ「アンタも行ったんだね…」

アルミン「そんなの関係ないだろ!?今はエレンの話をしてるんだ!!」

ミカサ「」(このままでは逆転される……そうだ!)

ミカサ「エレンはその後ピンサロ嬢と手紙でやり取りをしていた。今は知らないけど…マリアさんだったっけ?」

エレン「!?」(何で言うんだよぉぉぉぉぉぉ)

アニ「知らなかったわりに随分楽しんだんだね……彼女いるのに……」

エレン「そ、それは違うぞ!アニ!」

アニ「もう信じらんないよ……」

エレン「そのマリアさんとの手紙の内容はお前の事なんだ!!」

アニ「え!?」

アルミン「」(嘘臭い……後ろめたい気持ちがあるのにわざわざピンサロ嬢と彼女の話するわけない)

ミカサ「……」(チッ…他に何が手は……)

ミカサ「ならアニにその手紙を見せるべき

エレン「!?」

アルミン(あ、エレン終わった…)

アニ「見せて…やましいこと書いてないなら見せれるよね?」

エレン「…………」汗

アルミン(僕知らない…)

エレン「いいぞ!」

こいつら歳は幾つなのw

ホステスとか水商売女でもかなりだけど、風俗女に対しての女の嫌悪感って凄いよね
浮気よりマシって思う人もいれば浮気以上に嫌がる人もいるし

支援支援

はよ

エレン「はい」つ手紙×3

アニ「案外少ないね」

一通目

To.エレン

手紙読んだよ
あれから店に来てくれないと思ったら彼女居たんだね。
彼女の事大事にしてるのがよくわかりました。
ジャンとアルミンは週一ペースで来てローゼちゃんを口説いてます。この前黒髪に染めてくれとか言われてローゼちゃん困ってました。笑
お手紙まってまーす!

From.マリア


アルミン(あれ?普通だ……)

ミカサ(何故!?売り女とのやり取りなんて全てがドロドロのはず!!)

アニ「エレン………ていうかアルミン風俗行き過ぎ…」

アルミン「…………」

ミカサ「アニ!まだ二通ある!!きっと埃がごっそりつまっている!!見るべき!!」

アニ「もういいよ…これ以上は見ない」

ミカサ「どうして!?」

アニ「エレンを信じることしたんだ。ここから先は何が書いててもいい、これからは風俗とか行かないでくれればそれでいいから…」

エレン「アニ……悪かったな……お前と付き合って良かったよ……」

ミカサ「アニ、ここで許してはいけない!!罪には罰が必要!!」

アニ「そうだね、罰が必要だね……」

エレン「うぅ………」(余計なことを…)

アニ「じゃあ罰として次の休みに荷物持ちしてもらうよ」

エレン「あぁ!任せろ!」

ミカサ「そうじゃなくて!!!」

アルミン(往生際が悪過ぎるよ……)

アルミン(エレン)ぼそぼそ

エレン(どうした?)ぼそぼそ

アルミン(あの手紙ホントにマリアさんからの手紙なの?)ぼそぼそ

エレン(いや、実はこんなこともあろうかとハンナに土下座して偽装工作してもらったんだ)ぼそぼそ

アルミン(本物の手紙は?)ぼそぼそ

エレン(捨てたに決まってんだろ)ぼそぼそ

キース「おい、イェーガー!貴様に手紙が来ている。渡しておくぞ」つ手紙

アニミカ「?」

エレン「…」汗

アルミン「」(まさか……)

ミカサ「見せて!!」ぱしっ

エレン「あっ…」

アニの嫉妬カワユスもっとみたいな

いいぞこのままエレアニいちゃいちゃ

アニの嫉妬カワユスもっとみたいな

エレン「ちょっ!!返せよ!!!」

ミカサ「」

ーーーーーー

エレン最近よく来るよね~笑
彼女さん大丈夫なの?笑
これで気づかなかったらマヌケだよねぇ~笑
後この前本番したけど店で禁止だから黙っててよね

byまりあ ps.ツケの料金早く払ってね

エレン「……………」がたがたぶるぶる

アニ「…………」

ミカサ「アニ……貴方を裏切ったのはこの男でしょ?まだ違うと思うの?」<●> <●>

アルミン「………僕…用事があるから…」そそくさ

彼女いたら風俗行っちゃダメなの?

アニ「…………」

ミカサ「ホントはわかってるんじゃないの?余罪がたっぷりあるって…」<●> <●>

アニ「…………」涙

ミカサ「だったら別れなくちゃダメでしょ?」<●> <●>


エレン「あの……これはだな……違うぞ…」

アニ「…………」

エレン「アニ…頼む…聞いてくれ…」

アニ「…………」スタスタスタスタ

エレン「あ…………」

おもしろい

3年目だとしても15歳ならしょうがないだろ(笑)
思春期なんて脳からチンコまで直列の歩く生殖器なんだしww

対人格闘訓練

エレン「アニ……組もうぜ」

アニ「…………」スタスタ

エレン「………」


ライナー「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ゴキゴキバキバキバキ

ミカサ「wwwwww」ぎゅぅぅぅぅ

アルミン(うわぁ……ミカサが喜びに満ち溢れてライナーを締め上げてる…)

ジャン「………」(残酷過ぎて見てられねぇ…)

ベルトルト「」(ライナー…君はいつ何時も酷い目に遭うんだね…運命なんだね……)

夜 男子寮 ※個室って設定で

エレン「くそっ……何でこんなことに……」

エレン「風俗くらい男の甲斐性じゃねぇか……別れろって言われるんだろうなぁ……」

エレン「考えても仕方ねぇか…デリヘルでも呼ぼう…」

エレン「訓練所の近くに窓口あったハズだ…」

怪しい場所

店の人「いらっしゃいませ」

エレン「あぁ、デリヘルよこしてもらえますか?」

店の人「はい、かしこまりました。チェンジは二回までとなっておりますのでご了承ください」

エレン「はい」

店の人「1時間から2時間で手配させてもらいますのでご自宅にてお待ちください」

エレン「はーい」

>>33
エレンさん、、あかんて
ばれた後にデリとか
せめてピンサロにしとかな

自室

エレン「ふぅ………」

エレン「……………」(アニ…)

エレン「………」(別れんのヤダなぁ……悪いの俺だけどよ……)

コンコンコン

エレン「ん?やけに早いな…」ガチャ

アニ「…………」

エレン「え?」

アニ「話しにきた……入っていい?」

エレン「お、おぉ……入れよ…」

エレン(嘘だろぉぉぉ!?デリヘル呼んじゃってんのに!?勘弁してくれよぉぉぉぉ)

場所を変えるんだ!

エレン(>>36サンクス!!)

エレン「外で話さないか?」

アニ「外で話すと人の目が気になるから……」

エレン「あぁ…そうだな…」(ダメだ…これ以上外を押すと部屋にやましいモノがあるとか言われる!!いや、まぁあるんだけども…今はもっとヤバい事がぁぁぁぁ)

アニ「今日の事だけどさ……」

エレン「あぁ……」(やべぇ…やべぇよ…俺終了だよ…)

アニ「私……あんなことあったけど…アンタと別れたくないんだ…」

エレン「え!?」

アニ「アンタの事信じるって言ったし、大事なのはこれからだし……アンタの事好きだし…とにかく、もう咎めないから。仲直りしよう…」

エレン「良かった……もうダメかと思ってた……良かった」

アニ「私のこと好き?」

エレン「うん!すごく!」

アニ「じゃあ仲直りのキス…/////」

エレン「おう/////」

ちゅっ

アニ「もうちょっと長居していい?/////」

エレン「いいぞ、ていうか……その…」

アニ「何?」

エレン「……しないか?////」

アニ「えっち……////」

エレン「………」ムラッ

エレン「………」(あっ………デリヘル呼んでたの忘れてた……)

エレン「………」サーーッ

アニ「ん?……どうしたの?」

エレン「いや…なんでもない……」(どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう)

アニ「早くしないと…気が変わっちゃうよ/////」

エレン「あぁ……いじめてやるから覚悟しろよ……」(やべぇ……今さらデリヘル呼んじゃったなんて言えねぇ……)

アニ「うん……来て……/////」

エレン「………」がたがたぶるぶる

アニ「どうしたの?具合悪いなら寝ていいよ?看病してあげる…」

エレン「だいじょう…ぶ」(寝るから出ていってくれぇぇぇぇぇ)

デリヘルとすり替わった人が来そうな

同期が訪ねてきたと偽ってチェンジを使い果たすんだ!

訓練所周りやけに性関連が充実してんなwww

期待

アニ「ホントに大丈夫なの?」

エレン「うるせぇ口だな…塞いでやるよ」

ちゅうぅぅぅ

アニ「……ん//////」

エレン(こうなったら速効で終わらしてやるよ!!)脱がし脱がし

アニ「がっつかなくても逃げないから……ゆっくり脱がして…////」

エレン「そう言われると余計に乱暴にしたくなるぜ…」(そうしたいがそうもいかねぇ!!!)

アニ「変態/////」

エレン「後はパンツだけだなwww」

アニ「恥ずかしい……/////」

エレン「問答無用!!」スルッ

エレン「へへへ…挿れるぞ?」

アニ「もうちょっと触ったりしてほしい……いきなりは痛いよ……/////」

エレン「今日は乱暴するって言った?www」ズボッ

アニ「あん//////」

ギシギシアンアン

エレン「アニ…中でいいか!?」ズポズポズポ

アニ「今日は……あん……ダメっ…危ない日…ん……あん……////」

エレン「もう二発も中出ししたんだからいいだろ!!中でイクぞ!!」ズポズポズポ

アニ「あん……ダメだってばぁ……あん……あぅ………んん……」

エレン「イクぞアニ!!」ドピュッ

アニ「んん…//////」

アニ「ダメって言ったのに……」

エレン「はぁ……はぁ……悪ぃな…つい…」(あれ?何か忘れてるような………ま、いっかw)

エレン「もう一回ヤろうぜw」

アニ「ヤり過ぎ/////」

エレン「今度はアニが上な!!」

アニ「うん/////」

アニ「よいしょっ…」

エレン「自分で挿れるんだぞwww」

アニ「いじわる…////」

エレン「ニヤニヤ」(やべぇ…すっげぇエロい…)ムラムラ

アニ「んん/////……挿れたよ……/////」

エレン「よし、動けwちゃんとオッパイ揺らせよ?www」

アニ「変態野郎!!/////」ぺしっ

エレン「痛っ!」(へへへw眼福眼福w)

ガチャ

ユミル「ちーっす!!」

エレアニ「!!!???」

おいこらばあちゃん

???wwwww???wwwwwwww!!?ww
!!!!wwwwww?!!???
wwwwwwwwww

アニ「!!???!!?」

エレン「何勝手に入って来てんだ!!!つーか何でお前が来るんだ!?」

ユミル「おーおー、せいが出ますねぇw精なだけにwww」

エレン「つまんねーんだよ!!!何で来たんだよ!!!」あたふた

ユミル「は?テメェが呼んだんだろうが!!ていうか何でヤッてんだよ」

エレン「呼んでねぇよ!!彼女とヤるのに何でもクソもねぇよ!!」

アニ「!?!?!?」

ユミル「はぁ?デリヘル呼んだろーが!!私が担当なんだよバカ」

アニ「デリヘル?」

エレン「!!!!!!!」

予想だにせんかったわい

あれ?
確かベルユミSSで、ユミルがデリヘルとして来たのあったけど同じ人?

なんという超展開

なんだこの展開wwww
期待

これは…よし、3Pだ

デリバリーヘルシー弁当を注文したんだな!

アニ「どういうこと?」

エレン「いや…これはだな…」

ユミル「そこのイキ急ぎ野郎がデリヘル呼んでデリ嬢の私が来たんだよ」

エレン「人を早漏みてぇに呼ぶんじゃねぇ!!」

アニ「ふーん、仲直りして瞬間にコレ……」

エレン「ち、違うぞアニ!!これは仲直りする前に呼んじまってだな…」

アニ「へぇー、デリヘル呼んどいて私と3回もエッチしたんだ……」

エレン「………」

ユミル「うわっお前3発もヤッてまだ出るのかよ……きめぇ…」

アニ「私帰る。ピンサロでもデリヘルでもソープでも好きにすれば!」バタン

エレン「………」

ユミル「お前ピンサロまで行ってんのかよwww」

ユミル「それにしても大変だなwwwま、自分のキンタマを恨むんだなエロ猿wwww」

エレン「…………」

ユミル「で、どうすんの?チェンジすんの?」

エレン「お前でいいよ…」

ユミル「光栄だね…」(この状況でもヤることはヤるのな……)

エレン「いくらだ?」

ユミル「基本2時間で3万」

エレン「高い、2万にしろ」

ユミル「無理、帰るわ」

エレン「3万でいい」

ユミル「最初から素直になれよエロ猿が」

エレン「そのかわりサービスしろ」

ユミル「何だ?本番以外だぞ?あ、口の中で出すのやめろよ?アレ嫌いだから。やったら追加料金取るからな?」

エレン「え?本番ダメなのか!?」

ユミル「ダメに決まってんだろ……そもそもウチの店は原則手でやるんだぞ…」

エレン「じゃあパイズリ」

ユミル「チッ…しょうがねぇな」脱ぎ脱ぎ

エレン「全部脱げ」

ユミル「全部はヤダな…パンツは脱がない」

エレン「じゃあそれで」

やんのかよwww

恐ろしいき性欲w

このエレンはまず性欲を駆逐しろw

エレン「お前って乳首黒そうだな

ユミル「黒くねぇよ!!見ろよ!
!」

エレン「あ、ホントだ割とピンクだ……けしからん乳首だ弄ってやる」ムラムラ

ユミル「女と破局寸前だってのに元気だな…」

エレン「それはそれ、これはこれ」クリクリ

ユミル「ん……//////」

エレン「乳首弱いのか?え?弱いのか?」クリクリクリクリ

ユミル「うっせぇ/////抜いてやるから早く棒出せ!!」

エレン「まぁそう急かすなって♪下の具合はどうかなぁw」

ユミル「やめろ/////パンツ脱がねぇって言ってんだろ!やめろ/////」

エレン「堅いこと言うな」スルッ

ユミル「あっ……ちょっ……やめて/////」

その条件で3万は高杉だろ!

エレン「おぉ、キレイじゃねぇか」

ユミル「やめろ!!見んな/////」

エレン「足閉じんな!!見えねぇだろうが!!」ぱかっ

ユミル「やめてぇぇぇ//////」

エレン「…………」ムラッ

エレン「ユミル……」

ユミル「なんだよ////離せよ////」

エレン「先だけ…」

ユミル「は?」

エレン「先っぽだけ挿れさせてくれ」

ユミル「ダメに決まってんだろ!!いい加減にしやがれ!!エロ猿!!!」

エレン「そうか」ぬぷっ

ユミル「んあ/////挿れてんじゃねぇ!!!/////」

正直このエレンは、浮気をしないよう徹底的に調教したほうがいい。浮気したらみんなの前で、おしり丸出し100たたきの刑とか。

エレン「おぉ……」(アニ並…いや、アニ以上だ…うわぁ奥まで差し込みてぇ…)

ユミル「先だけだぞ?それ以上はダメだからな!?////」

エレン「あぁ………」ちょこちょこちょこちょこ

ユミル「ん……ん……あ……/////」

エレン「………」(ダメだ…先だけちょこちょこヤッてもダメだ…しょうがねぇ…強行突破だ!!)ズボッ

ユミル「へ!?//////」

エレン「悪いなユミル!!我慢できねぇ!!」ズポズポズポ

ユミル「あ///う////先だけって…////
んぁぁ/////ダメっ!ダメぇぇぇ/////」

エレン「うおぉぉぉぉ!!!!」ズポズポズポズポズポズポ

風俗は浮気じゃない

もうためだ(白目)

このエレンは、掘られた方がいい気もしてきた。

どうせ生えるんだし
気がすむまでパイプカットで良いだろ

↑こえーよ(笑)(笑)

パイプカットしたってセックスも射精もできるけどな

まぁそだけどwww

アニ「さっきはちょっと一方的だったな…話も聞かずに…」

アニ「私が部屋に来るのわかってたらあんなことしないもんね……私が無視したりしたから…」

アニ「やっぱり戻ろ。エレンに好きって言われたし!」てくてくてく




アニ「エレン?もう寝た?」ガチャッ

アニ「!?」

ユミル「んん////もっとぉ//////」ギシギシギシギシ

エレン「え………?」

ユミル「え?……ん?あっ……」←騎乗位+入ったまま

アニ「…………」

エレン「………あの…えっと…」

ユミル「あ、もう時間だな…私は帰るよ…じゃあな…ははは…」そそくさ

なんて屑野郎だ
子供デキでたらどうするんだ

バタン……

エレン「………」

アニ「どうして?」

エレン「えっ…」

アニ「どうしてユミルとしたの?」

エレン「え……あ、あの……その……」ガタガタぶるぶる

アニ「怯えなくてもいい…蹴ったりしない。話を聞かせて欲しい…何て言われても蹴ったり殴ったりしないから」

エレン「…絞め技は?」ガタガタぶるぶる

アニ「しない……暴力は振るわない。座るよ?」

エレン「うん………」

アニ「……」すとっ…

アニ「話して…正直に全部」

エレン「………」(言えない……言える事ではない……彼女と3発ヤッた後にユミルと5発ヤッたなんて…)

エレン「………うぅ…えっと…」

アニ「別れないから…」

エレン「え?」

アニ「アンタが別れてくれって言わない限りは……私はアンタを捨てない…安心して話して」

エレン「…………」(あれ?なんだろう……一気に途轍もない罪悪感が……胃に雑巾絞りされてるような痛みが…)

エレン「俺……エロいんだ……」

アニ「うん、知ってる」

エレン「それで…今回はアニと破局するって前提で自暴自棄が引き鉄でユミルとヤッたんだ……」(歯ぁ食いしばっとこ……)

アニ「そう……」

エレン「……殴らないのか?」

アニ「殴らないって言ったじゃん」

エレン「正直殴られた方がマシな気分だ……」

アニ「なら殴ってやろうか?」

エレン「すいません!!調子乗りましたぁ!!!」土下座

アニ「はぁ………」

アニ「他は?」

エレン「他?」

アニ「他に隠し事してない?」

エレン「ある………」

アニ「怒らないから言いな…ここで言うなら全部不問にしてあげるから」

エレン「わかった…まずコレ」どさっ 無数のエロ本

アニ「………」

アニ「これはしょうがないね…捨てなくていいから片付けな」

エレン「次はコレ……」つ服

アニ「これ……私のお気に入りのパーカー…なんでここに?……!!」

エレン「醤油こぼして…ずっと隠してた…」

アニ「無いと思ってたら……」

エレン「ひぃっ…!!」

アニ「だから…怒らないから…」

アニ「他は?」(流石にもう…ね?)

エレン「次はコレ……」つパンツ複数

アニ「……」(あるのか……)

アニ「ん?これ私のじゃないの?…」

エレン「アニのタンスからちょくちょく盗んでオカズにしてた……」

アニ「なんか減ってると思ったよ……」(これはまだかわいいもんかな…)

エレン「後ピンサロの金に困ったから盗んだパンツ売って金にした……」

アニ「…………」

エレン「じつはピンサロのツケが20万ほど……」

アニ「………」(聞かなきゃよかった……)

エレン「後、休みの日に調査兵団の見学って嘘ついてデートすっぽかして合コン行った……んで、ヤッた…」

アニ「………」(お父さん……泣いてもいい?)

エレン「それとお前の誕生日にあげたイヤリング…ブランド物のレプリカを露店で安値で買ったヤツなんだ……」

アニ「そう……なんだ…せっかく買ってくれたんだから価値は一緒だよ…」(私……ホントに愛されてるの?)

エレン「それと……」

アニ「………」(もういいよぉぉぉ!!!やめてよぉぉぉ!!!!)

エレン「アニがベッドの下に大事にしまってたお菓子全部食べちまった……」

アニ「えぇ!?全部!!??」

エレン「うん……」

アニ「そんな……もったいなくて食べれなくって楽しみにとっておいたのに……」がくっ…

ウンだめだコイツ

ミカサの100年の恋も醒めるな

そろそろクズ過ぎて笑えるレベルを超えてきた

どうやったらこのクズ男に報いを与えつつアニを幸せにできますか

徹底的にエレンを公開調教するか、いっそのこと性転換させたほうがいいのかな。

このアニは、ダメ男が好きな女だな

ユミルとのエロの部分はよ

母ちゃん食ったやつと同じ巨人に食われて死んでも指差して笑えるレベル

醤油www

ジャンより正直だわ

エレン「後…俺トイレ行った後手ぇ洗わないんだ…」

アニ「………洗って」(そんな手で人のこと触ってたのかコイツ……)

エレン「あぁ、ウンコ行った後は洗うよ」

アニ「いや、大小関係なく洗ってよ」

エレン「わかった…」

エレン「もう無い……多分……」

アニ「そう……これからは気をつけてね…」

エレン「お前は隠し事無いのか?」

アニ「え………」

エレン「一つや二つあるだろ?お互いスッキリしようぜ?」

アニ「うん………」(壁壊した巨人の一味だなんて言えない……破局どころか駆逐される…)

アニ「お、怒らない?………」がくがくぶるぶる

エレン「お前も怒らなかったんだから安心しろよ」(この前俺の干し肉盗んだのコイツだな……楽しみだったのに…)

アニ「ウォール・マリアの壁壊したの……ベルトルトとライナーなんだ……巨人連れて来たのは私……」がくぶる

エレン「……………」

エレン「…………へ?」

エレン「お前さ……疲れてんだよ……この前干し肉盗んだお前なんだろ?」

アニ「干し肉なんて盗んでないよ!!!」

わろた

エレン「じゃあ俺の干し肉パクったの誰だよ!あの時お前とサシャしか居なかっただろうが!!サシャは違うって言ってんだからお前しか居ねぇだろうが!!」

アニ「は!?サシャは信じて私は信じないの!?頭おかしいんじゃない!?ていうかサシャが居る時点で犯人わかるじゃん!!!頭おかしいんじゃない!?」

エレン「は!?壁壊したの私ですとか言ってるヤツの方が頭沸いてるだろ!!!シラ切ってんじゃねぇよチビ!!!」

アニ「じゃあ何でサシャは信じるの!?私と状況一緒じゃん!!!自分の彼女信じないの!?なんで!?」

エレン「けっ!!てめぇとは話になんねぇよ!!さっさと帰れ鷲鼻女!!!」

アニ「話終わってないじゃん!!!しかもまたチビとか鷲鼻とか言うし!!!私はあんたが気にしてるような事言わないじゃん!!!!」

エレン「俺に欠点なんざねぇよぉ~だ!!」

アニ「包茎!!!早漏!!!異端者!!!」

エレン「なんだと!?」

アニ「アンタなんなの!?すぐに風俗行ったりさ!!借金までしてるし不潔だし!!!アンタのオツムは欠点通り越して欠陥なんだよ!!!」

エレン「なんだと!?……なんだと!!??」

アニ「しかも、自分の彼女の下着盗んで売って金にしたり!?仮に私が干し肉盗んだとしても私の大事にしてるお菓子全部食べちゃった方が悪質なんじゃないの!?しかも私が大事に貯めてるって知ってたくせに!!!」

アニ「アンタ私が誕生日にあげた万年筆何処に置いてんの!?使ってんの見ないんだけど!?アレすごく高かったんだけど!?」

エレン「アレは………質屋にある………」

アニ「は!?私はアンタに貰ったイヤリング値段とか関係なく大事にしてるんだけど!?アンタってホントに最低だね!!!」

エレン「い、言いたいことはそれだけか!?」

アニ「まだ言ってもいいの!?」

エレン「…………」

なんという...
ここで振られても素通りできるわ

スレタイの霊圧が消えた

アニ「アンタとは終わりだね……」

エレン「……………」

アニ「じゃあね…………」バタン

エレン「……………」

エレン「……………」(え?終わりって……俺ふられたのか?)

エレン「シコって寝よ………」

エレン「オカズは………アニのパンツでいいや…」つパンツ

アニ「」ガチャ

エレン「!」

アニ「返して」ぱしっ

エレン「あっ……オカズ……」

アニ「」スタスタスタ バタン

エレン「………」

質屋ワロタ

性欲に忠実だな

翌朝

ミカサ「マイヤヒ~♪マイヤハ~♪エレンが~♪別れたっハ~♪」くるくる

ミカサ「ざま見ろイェィ!!」つ酒瓶

アルミン「…………」もぐもぐ

ライナー「…………」もぐもぐ

ベルトルト「…………」もぐもぐ

マルコ「エレン達が来たよ……大人しくしなよ」

アニ「」すとっ

アニ「……………」もぐもぐ

エレン「」どさっ

アニ「なんで横に座るの」

エレン「………癖だ」もぐもぐ

エレン「あっ……スープ…」バチャッ

エレン「やべっ!拭く物」

アニ「…」さっ

アニ「」つお手拭き フキフキ

エレン「……何のつもりだ?」

アニ「………癖…」


ミカサ「………」<●> <●>

アルミン「ぐぇぇぇ…ミガザ……首…締めないれ…」じたばた

ライナー「………」もぐもぐ

ベルトルト「………」もぐもぐ

兵站行進

アニ「……」タッタッタッタッ

ミーナ「ねぇ、アニ?」タッタッタッタッ

アニ「ん?」タッタッタッタッタッ

ミーナ「エレンと別れたんだってね」タッタッタッタッタッ


アニ「……うん」タッタッタッタッタッ

ミーナ「ユミルが言いふらしてた事聞いたけど、逆にどうして今まで付き合ってたの?」タッタッタッタッタッ

アニ「なんか……ほっとけないから…」タッタッタッタッタッ

ミーナ「なんだかアニって紐にされる人生が待ってそう…」タッタッタッタッ

アニ「うるさいね!もともと死に急ぎ野郎もあんなんじゃなかったんだ。もっと志が高くてカッコよかったんだ…」タッタッタッタッ

ミーナ「今はそうは見えないよ?」タッタッタッタッタッ

アニ「もとは少しだらしない程度だったんだ。あいつの部屋が汚くて散らかってるから片付けして掃除してたら、そのうち当たり前になってきて……調理当番の時も包丁さばきが危なっかしいから代わりにやったりしてたらそのうち当たり前になってきて…金遣い粗くてデートの時のご飯代とか出してたらそのうち当たり前になってきて…」タッタッタッタッタッ

ミーナ「それ……アニが甘やかしたからじゃ……」タッタッタッタッ

アニ「え……」タッタッタッタッ

ミーナ「だってさ、ハンナはフランツの身の回りのこと一切やらないって言ってたよ?洗濯も一度もした事ないって」タッタッタッタッ

アニ「冗談でしょ!?あの死に急ぎに洗濯なんてやらせたらシワシワになっちゃうよ!!」タッタッタッタッ

ミーナ「それ…シワシワでもアニは関係なくない?」タッタッタッタッタッ

アニ「あ……」タッタッタッタッ

ミーナ「男は一度世話するとつけあがるから厳しくしないとダメってハンナ言ってたよ」タッタッタッタッ

アニかわいい

あー、まあアニのほうがクズなのはクズだな……

だが……うーん

ああ、ダメ男が好きな女じゃなくて、男をダメにする女か
でも男にそういう素質があってこそだけど

このSSのミカサなんか面白いw あとアルミンが可愛そうだミン

これ好きだwwww

ミカサが風俗暴露してからおかしくなった

↑まさにそれだよ(笑)(笑)

アニ「もう終わったから関係ないよ……」タッタッタッタッ

ミーナ「まぁね……エレンはそれ以前な感じもするしね……」タッタッタッタッ




エレン「くそっ!!洗濯物って何でこうまっすぐならねぇんだ!!!」ぐちゃぐちゃ

エレン「はぁ…………」(いつもアニがやってくれてたんだっけな……当たり前になってて忘れてた……)

エレン「」(ちょっと待てよ?これからアニ無しってヤバくね?俺何も出来ねぇじゃん……まずい、助けてアニえもん……)


アニ(ん?)

アニ(あいつ……夜に洗濯干すバカどこに居るのさ……)

アニ(まったく……私が居なきゃ何も出来ないんだから…)てくてく

アニ(はっ………もう別れたんだった……助ける必要ないじゃん)ピタッ

アニ(私のありがたみを思い知りながら苦労すればいいんだ!ふん!)


エレン「だぁー!!!くそっ!!!」ぐちゃぐちゃ

エレン「あ~、めんどくせ……これでいいや」

アニ(いいわけないだろ!!)てくてくてくてく

エレン「はぁ~~洗濯終了~~シコって寝よっと」

アニ「待ちな」

エレン「!!!」

エレン「アニ!?何の用だ!?」

アニ「洗濯物」

エレン「干し終わったよ。」

アニ「全然ダメ。そもそも夜に干すのは間違い」

エレン「は?夜じゃねぇと時間ないじゃん!」

アニ「朝早く起きればいいだろ?休みの日にするとかさ!アンタだらしないんだよ!!」

エレン「む!!……うっせぇよチビ!!」

アニ「チビでも鷲鼻でも何でもいいよ…」

アニ「よく見てな」

エレン「………」

アニ「まずアンタはハンガーに掛けるとこからめちゃくちゃなんだよ、服には縫い目の線があるんだからそれに合わせてかけなきゃシワになるしズレるよ」

アニ「後は掛けた後に干したヤツを手でパンパンってするんだよ!さっきから返事無いけど聞いてんn……」


エレン「待ちやがれ!このっ!ふんっ!」←コオロギ捕まえてる

アニ「……………」がしっ

エレン「!?」

アニ「アンタ……人がせっかく教えてんのに何やってんの?」ゴゴゴゴゴゴ

エレン「ちょっとコオロギを……動くモノを見るとつい……」

アニ「どこまで聞いてたの?」

エレン「俺がだらしないって言われたとこまで」

アニ「………」イラッ

エレンのダメ男具合がすごくいい

アニ「ホントにアンタってヤツは…ぶつぶつぶつ……


エレン(アニってめんどくせぇこと何でもしてくれてたんだな……より戻してぇな……それにアニって可愛いよな…付き合ってるうちに慣れてわからなかったけど)

エレン(それに身長低いけどイイ身体してんだよなコレが……あ、ヤベっムラムラしてきた……よりもどせねぇかな……ダメなら一発だけでも…いや、無理か。しかし、うーん……ヤリたい……)


アニ「アンタ!!ちょっと!!きいてんの!?」

エレン「アニ可愛い」

アニ「は!?」

エレン「アニ可愛い結婚したい

アニ「け、結婚!?/////」

アニ「ダメだよ!!私たち別れたんだし!!可愛いとか言われても困るし!!/////」

エレン「アニはいい奥さんになる」

アニ「え……そう?//////」

エレン「うん、保証する。立ち話もなんだから部屋来いよ」

アニ「うん//////」

エレン「………」(ちょろ過ぎだろ…ほとんど棒読みだぞ…コイツ相当バカだろ……)

(都合の)いい奥さんになれるな

アニ「ちょっと待って、洗濯物全部干さなきゃ」

エレン「あぁ、すまねぇな」

アニ「すぐ終わるから」(嫁の務め嫁の務め//////)てきぱきてきぱき



アニ「終わったよ」

エレン「おう、サンキュー」つ←手

アニ「?」

エレン「繋ごうぜ」つ

アニ「うん/////」 ぎゅ

エレン(ちょろ過ぎてムカついてきたな……こいつホントはヤリマンなんじゃねぇだろうな?もしそうなら許さんぞ?)

アニ(あれ…なんか忘れてるような…ま、いっか/////)

エレンの部屋

ぐっちゃぐちゃぁ~

アニ「昨日の今日なのに……どうしてこんなに散らかるの?」

エレン「知らん」

アニ「片付けなきゃね」

エレン「任せた」つ少年ジャンプ ペラッ

アニ「はいはい……」てきぱき

アニ「うわっ……何?このティッシュ……」べちょべちょ

エレン「それ昨日お前の股拭いたヤツ」(ユミルのを拭いたヤツだな…)

アニ「捨てなよ!!!」ポイッ

エレン「うん」つジャンプ

アニ「お菓子とか食べかけて置いとくんじゃないよ!不衛生だしアリが来るだろ?」ぽいっ

エレン「うん」つジャンプ

アニ「ホウキ何処に置いたの?」

エレン「うん」つジャンプ

このアニちゃん完全にヒモにされとる

なんというチョロインなアニちゃん……
だがかわいい

アッカーマンさんはこんなダメ男になってること知ってるんですかねぇ…

やはりアニにエレンは任せられないな

ここはエレンの性欲に応えられてなお且つ時に優しく時に厳しく接してくれるミカサに乗り換えるべき

このアニにシックリ来るのが不思議

進撃中のイメージだろうか

>エレン「待ちやがれ!このっ!ふんっ!」←コオロギ捕まえてる

コイツ 猫か何かなのか?ww

アニ「うんじゃなくてホウキ何処?」

エレン「え?……」(やべっ…聞いてなかった…何て言われたんだ?)

エレン「えーっと…」(てきとーに話合わせよ)

エレン「あー、アレ美味いよな!食ったこと無いけど」

アニ「は?…何言ってんの?」

エレン「え……」(食いもんの話じゃなかったのか…こうなったら)

エレン「俺の膝に座れよ」

アニ「え……いや、ホウキ何処に置いてるか聞いてんだけど…」

エレン「ホウキ……ベッドの下」(ホウキの話ね……つーかアニ可愛いなおい…エプロンしてるじゃねーか……)ムラムラ

エレン「アニ!掃除なんかいいからこっち来い」

アニ「え、でも中途半端だよ?」

エレン「いいからいいから」

正直このエレンは、去勢するか、リヴァイ兵長の躾をしたほうがいい。

アニ「/////」ぴたっ

エレン「」(可愛い過ぎ……)

エレン「隙あり!!」

アニ「え?」

エレン「wwww」こちょこちょこちょこちょこちょこちょ

アニ「あはははwww……ちょっ…wwバカ!!いきなり何すんのwwwやめwwwあはははwww」

エレン「ぐへへへwやめろって言われてやめる俺は居ねぇんだよww」こちょこちょこちょこちょ

アニ「やめてってばぁwww」

エレン「エプロン邪魔!!」ばさっ

アニ「はぁ……はぁ……ちょっ……ホント…

エレン「こちょこちょ再開~!!」こちょこちょこちょこちょ

アニ「やめてwwwダメ////
そこダメぇぇ////」

エレン(だんだんエロくなってきた…)こちょこちょこちょこちょ

エレン(これは我慢できねぇな)脱がし脱がし

アニ「はぁ……はぁ……ダメ!!」

エレン「え?」

アニ「昨日したから今日はしない!」

エレン「そうか…」脱がし脱がし

アニ「やめろ/////話聞いてんの!?/////」

エレン「聞こえてるよ!!だがやめない!!」

アニ「たまには我慢を知ってもらう!今日はしない!一緒に寝るけど襲うの禁止!」

エレン「そんな殺生な……」

アニ「ダメ!禁欲生活!アンタを叩き直してやるよ!!」

エレン「服半脱ぎで言われても…」

アニ「アンタが脱がしたんでしょ////」

アニ「とにかく!今日は禁止!」

明日から禁欲するから!今日だけだから!お願い

このエレンはライナーに掘られてリヴァイさんに躾られて戻せる

躾とか叩き直すとかいいよもう
殺ってしまおう

もうちんこ切り落としちまうべき

あぁ、こりゃ要介護ですわ

エレン「わかったよ……」(ヤリまくろうと思ったのに…)

エレン「せめて抱き枕ならぬアニ枕で眠らせてくれ…」

アニ「それくらいならいいよ」

エレン「よしっ」だきっ

アニ「わっ/////」

アニ「ていうかアンタお風呂入った!?」

エレン「まだ」

アニ「入れ!汚い!」

エレン「明日から入る」

アニ「不潔!!!」

エレン「あんまりうるさいと力に任せて襲うぞ?」

アニ「ダメ…/////」

エレン「ダメって顔してないな」

エレン(これはイケそう…)

エレン「」ナデナデ

アニ「何してんの/////」

エレン「腹触ってる」

アニ「くすぐったいからやめて/////」

エレン「やめない」ナデナデ

アニ「//////」

エレン「」そ~っ

アニ「ちょっ////そこは/////」

エレン「www」くちゅくちゅ

アニ「どこに手ぇ入れてんの!/////」

エレン「パンツw」くちゅくちゅ

(゜д゜)な…なんだこのスレは……

このエレン最低のクズだ、これじゃあアニが報われないよ。

やっぱりアニにはこんな悪魔の末裔より、ぼk、昔から馴染みがあって背が高くて、
成績もエレンより上で頼りがいのある男が似合ってると思うなぁ。

>>137べっ…べとっ……ベトベトン訓練兵、配置に戻れ

>>137べっ…べとっ……ベトベトン訓練兵、配置に戻れ!!

>>137
ライナー「こんなところで何してるんだ...お前は戦士だろ?」

>>137
引っ込んでろよべ…ベルベット・キスさん

お前らなにチビに欲情してんだよ
やっぱ赤いマフラーでショートカットの女のほうがいいだろうが!!

なんだよ!このスレ104期ばっかじゃねえか

俺はコニーだがアニはエレンに任せるとしてやはりクリスタはライナーと幸せになるべきだと思うんだがどうだろう

翌朝

アニ(やってしまった……エレンを更生させるつもりが……)

エレン「ぐぉぉぉ……」zzzz

アニ(アンタが悪い!!この変態!!)ほっぺたぎゅぅぅぅ

エレン「ん?…………」

アニ「やっと起きたか…」

エレン「何で頬っぺたつねられてんだ?」

アニ「顔見てたらムカついてきた」

エレン「そんなことよりさ」

アニ「私の話聞く気は無いの?」

エレン「朝勃ちしてんだけど…」

アニ「……そうなんだ」

エレン「朝勃ちしてんだけど…」

アニ「だから何よ」

本当にこのエレンは、去勢してもらったほうがいい。

去勢しても生えてきそう

エレン「ヤらせろ♪」ルパンダイブ

アニ「だめぇぇぇぇ//////」


アンアンアンアンアンアン



朝食

アニ「朝から何回するのさ……」

エレン「4回しかヤってねぇぞ?」もぐもぐ

アニ「多いよ……私昨日2時間しか寝てないよ……しかも寝てる間もされてた気がする」

エレン「バレてたかwww」

アニ「当たり前」



ミカサ「<●> <●>」バリバリバリ

アルミン「ミカサ!!スプーンは食べ物じゃないよ!!やめなよ!!」

アニ(エレンに何としても落ち着きを覚えさせたい……どうすれば…)

アニ(ハッ!そうだ!いいこと思いついた!!)

アニ「先に行ってるよ」がたっ

エレン「はーい」もぐもぐ

アニ「あっ………」フラッ バタン

全員「!!!???」

ミーナ「アニ!?どうしたの!?しかっりして!!」

エレン「」もぐもぐもぐもぐ

アニ(このダメ男め……自分の彼女が倒れたってのに何で悠長にご飯食べてるのさ!!腹が立つね!!)

ミーナ「アニ!!アニ!!」

ユミル「どうなってんだ!?」

ミーナ「わからない!!とにかく医務室へ!!エレン!!運ぶの手伝って!!!」

エレン「え!?俺!?」

ミーナ「当たり前でしょ!?彼氏ならしっかりして!!ホラ!!担架持ってきて!!早く!!」

エレン「…はい」

医務室

ミーナ「アニ!!しっかりして!!」

エレン「大丈夫かー」

アニ(大丈夫だよ…嘘なんだから。それにしても…死に急ぎ野郎め……)

アニ「………」むくっ

ミーナ「アニ!!」抱きっ

アニ「!?」

ミーナ「大丈夫!?苦しくない!?」

アニ「うん……大丈夫だよ。ちょっと目眩がしただけだから…」

ミーナ「もう…心配したんだから!!」

アニ「ごめんね」

エレン「良かった良かった」

アニ「……」イラッ

ミーナ「私は訓練に行くからエレンはアニを看ててね!!」

エレン「わかった」

ミーナ「アニ!また後でね」

アニ「あぁ、すまなかったね」

エレン「ふぅ……一時はどうなるかと思ったぜ」

アニ「全然心配そうにしてない」

エレン「バカ言うな!心配したぞ!」

アニ「ふん!信用できないね」

エレン「まぁ、いいけど…」

アニ「何で倒れたか聞かないの?」

エレン「聞いて欲しいならそう言え」

アニ「………」

エレン「何で倒れたんだ?」

アニ「実はさ…妊娠したっぽいんだよね……」

エレン「え………」

あれだけやっといて何がえ…だよ

腹パンしそう…

エレン「誰の?」

アニ「は?アンタのに決まってんだろ!?」(嘘だけど…)

エレン「マジかよ……」

アニ「そりゃ……あんだけ中に出されたら…ね?」

エレン「マジかよ……」

アニ「パパになるんだから…責任取ってよ」(パパにならなくても責任取れ)

エレン「………」(やべぇ…やべぇよ…俺もっと遊びてぇよ…)

アニ「何黙ってんの……」(コイツ……逃げるってんじゃ……)

エレン「責任だろ?…わかってるよ……俺ちょっくらその辺で責任買ってくるわ……安く買えるかな…ハハハ…」

アニ「何ワケのわからない現実逃避してんのさ!」(アカン…)

エレン「責任ってどうやって取るんだ?」

アニ「け、結婚?かな?/////」

エレン「……」

エレン「考えさせてくれ……」

アニ「考えるも何も既成事実があるんだけど…」

エレン「アニ…ここで俺が二つ返事結婚するって言って。それを信用できるのか?」

アニ「それは…確かに前科があるし…」

エレン「だろ?だからよぉ~く考えて来るって言ってんだよ。先の事考えなきゃ…」

アニ「まともな事言わないでよ……恐いんだけど……」

エレン「とにかくそういうことだから……訓練に戻るよお前もどうするか考えろよ」

アニ「そうする……」(あれ?これって肝心なトコはぐらかされたんじゃ……)

エレン「じゃ、また後で来るよ」バタン

エレン「………」ヨロヨロ

ミーナ「エレン!」

エレン「あぁ、ミーナか…」

ミーナ「アニどうだった?」

エレン「……」(ミーナになら言ってもいいか……)

エレン「アイツ…妊娠したらしいんだ」

ミーナ「妊娠!?」

エレン「うん」

ミーナ「じゃあエレンは責任とらないとね!ヨロヨロしてる場合じゃないよ!シャキッとしなさい!シャキッと!」

エレン「いや…でもさぁ…俺ってダメ男じゃん?」

ミーナ「そうね……」(自覚あったんだ……)

エレン「まぁ、そんな人間が親になれんのかなってよ……」

ミーナ「本気で悩んでるっぽいのが複雑なんだけど……責任逃れしようとしてるエレンをとっちめる展開に5000円も賭けてたんだけど?」

エレン「そこまでクズじゃねぇよ!!ていうか人で賭けとかすんじゃねぇ!!」

ミーナ「ウォール・ローゼ屈指のクズなんだけど……アニから借りたお金で賭場に行ってる人間に言われたくないんだけど…」

エレン「………」

エレン「とりあえず俺はケジメの付け方考える事にするよ…」

ミーナ「ちゃんとしたケジメをつけれるか凄く心配なんだけど…」

エレン「アニの妊娠が卒業までバレないように協力してくれないか?」

ミーナ「そうだね…卒業まであと少しだからそれは協力するよ」

エレン「すまねぇ…」

エレン「俺はやる事があるから訓練休むわ…言い訳しといてくれ」

ミーナ「?………わかった」

開拓地

エレン「……」ザクザクザクザク

現場監督「アンタ訓練兵だろ?開拓地なんかに来てどうすんだ?」

エレン「ちょっとお金が必要なんですよ」ザクザクザクザク

現場監督「まぁ崖削って用水路作りは危険だから金は入るけどな、訓練しなくていいのか?」

エレン「成績には余裕があるんで…」ザクザクザクザク

エレン「……………」ザクザクザクザク

夜 医務室

ミーナ「一応エレンは責任取る意思はあるみたいだよ」

アニ「よかった…」

ミーナ「妊娠のことを隠すのは任せてね!!皆で協力するから!!」

アニ「え……あぁ、それなんだけどね…

ガチャ

アニ、ミーナ「!?」

エレン「よぉ……」ボロボロドロドロ

ミーナ「エレン!?」

アニ「どうしたのさ!その格好…」

エレン「これ……」つ万年筆

アニ「それは…」

エレン「誕生日に貰ったヤツ……質屋から取り戻したんだ」

エレン「指輪は一日働いたくらいじゃ買えないからな…ひとまずコレと借金消そうと思って…」

ミーナ「エレン……ちょっと見直したよ…」

アニ「………」(妊娠が狂言だって言いそびれた……)汗ダラダラ

エレン「今まで迷惑かけたな…俺責任取るよ」

ミーナ「よかったねアニ!!」

アニ「う、うん……」(まずい……言えない…せっかく真人間に戻りつつあるのにここで狂言だって言ったら間違いなくリバウンドする……)

ちょっと見直したぞ

アニ「もう…自分の部屋に戻るよ…」

ミーナ「大丈夫なの?」

アニ「うん、医務室に長居してられないよ」(妊娠してないってバレちゃうし……)

エレン「俺も部屋まで行くよ」

ミーナ「私はお邪魔みたいだから帰るねw」

エレン「茶化すんじゃねぇよ!」

ミーナ「www」

アニ(これバレたらどうなるんだろう…ていうか卒業まで騙して憲兵団入っても流石に妊娠は除隊処分になるんじゃ…そもそも妊娠なんてしてないし……まずい…いっそここで言うか?しかし、エレンが……あぁぁぁ!!もう!!!)

エレン「アニ、どうした?頭痛いのか?」

アニ「いや、心配ないよ…ごめんね」(隠し通してやる!!あわよくばホントに妊娠してやる!!!そもそも毎晩中出しされてたんだ!!既に妊娠してる可能性も!!)

アニの部屋

アニ「すまないね…ついて来てもらって」

エレン「当たり前のことだ、もう横になれよ」

アニ「うん…」

エレン「悪かったな今まで、借りたお金も全部返すから…指輪は待ってくれるか?」手 ぎゅっ

アニ「気にしなくていいよ…返してくれるお金で指輪買ってくれればいいから…」(このエレンこそ私が求めていたエレン……なんという…感無量……)

エレン「俺朝までここに居るよ」

アニ「うん、ありがと」(この嘘を事実にしなければ……なんとしても!!)

アニ「エレン……」

エレン「なんだ?」

アニ「その……/////…エッチしない?/////」

エレン「ダメだ」

アニ「なんで!?」

エレン「ただでさえ今日は倒れたんだ!妊娠中は控えるべきだ!!たまひよに載ってた!!」

アニ「……そうなんだ、やめとくよ」(妊娠してないし!!倒れたの嘘だし!!別に妊娠中でもしていいし!!妊娠しないと困るし!!!ダメだ……優しくなり過ぎている…あの悪質な性欲が完全に消えている…まずい…)

エレン「俺も我慢を覚えるよ…ケジメつけるんだ!今まで無理矢理してゴメンな」

アニ「別に嫌じゃなかったし…」(我慢しなくていいんだよぉぉぉ!!!いつもみたいに襲えばいいの!!!)

アニ(しかも『たまひよ』なんて買うな!!!ゼクシィを買え!!ゼクシィを!!!私は夢見るウェディングがいいよ!!!)

エレン「俺……調査兵団諦めるよ。憲兵団に入るから内地で暮らそうぜ」

アニ「え……お母さんの仇は!?」(まぁ私達なんだけど……正確にはベルトルトか……これバレたらどうなるんだ?殺されかも……)

~~想像~~

憲兵「アニ・レオンハート……貴様を国家反逆罪の罪で逮捕する」

アニ「…………エレン……助けて……」がくがくぶるぶる

エレン「お前が母さんを殺したのか……それを今まで騙して嘲笑ってたんだな……お前ホント最低だよ、吐き気がする…ココで俺が殺してやるよ…」

憲兵「イェーガー!!コイツの処分は法廷で決める!!勝手なことはするな!!」

エレン「そうだな……アニ…お前ができるだけ苦しんで死ぬように努力するよ……」

~~~~~

アニ「………」ぞっ

自然流産装えば大丈夫
わざわざトイレまで見に来たりしないだろうし

アニは見られた訳じゃないし、母ちゃん殺された原因作ったのはベルトルト一人のせいにしちゃえw

エレンが更正したのはいいんだがユミルやらマリアはどうなるんだ

はよはよ~ワクワクする

えらい展開になってる。

できちまったモンはしょうがねえ、責任取るか…→腹パン
にならなくてほんと良かった

エレン「母さんは俺が憲兵になってアニと結婚する方が喜ぶと思うよ…生きてる間に親孝行できなかったから…」

アニ「そう……アンタが決めたなら私は何も言わないよ」(やめて……罪悪感が……しかも妊娠が狂言という…)

エレン「アニのお父さんに挨拶しないとな」

アニ「!!!!」

エレン「どうした?」

アニ「え……いや、お父さんは…」(まずい…お父さん壁の中に居ないよ!!バレる!!絶対バレる!!お父さん死んだことにしとけば良かったぁぁ!!!)

エレン「お父さんがどうかしたのか!?病気か!?」

アニ「そういうワケじゃ……」(どうしよぉぉぉぉぉ)

エレン「会えない理由があるのか?」

アニ「………」(言うしかないか……もういいや…)

アニ「前に壁壊したの私達だって言ったよね?」

エレン「は?まだそんな事言ってんのか?面白くねぇって…

アニ「聞いて」

エレン「………」

アニ「超大型巨人はベルトルトで鎧の巨人はライナーなんだ……」

今更ながらアニが戦士なの忘れてたわ...

エレン「え?……そんなありえねぇだろ…」

アニ「私も巨人…姿は確認されてないけど……シンガンシナを陥落させた巨人の1人…」

エレン「それを俺に言ってどうするつもりなんだ?」

アニ「どうするつもりもない…隠し事しないって言ったから。アンタは洗いざらい吐いた…私も言うべきだと思った」

エレン「……うっ!!」

アニ「!?」

エレン「オロロロロ…」ゲロゲロビチャビチャ

アニ「エレン!!」

ぱしっ

エレン「触んじゃねぇ!!!」

アニ「!!!」

エレン「はぁ……はぁ……オロロロロ」ビチャビチャビチャビチャ

アニ「………」

エレン「………」ヨロヨロ ガチャ

バタン

アニ「…………」(終わった……わかってたけどさ……バラしちゃった…故郷にも帰れないや…)

アニ「」(明日の朝には憲兵が来て拘束されるんだろうな……死刑かな…ベルトルトもライナーも捕まっちゃう……私のせいで)

アニ(もう寝よう……)

またえらいことになってる。

一気に重い展開に

毎回ssで巨人組の暴露見ると
そんなこといきなり言うかよって思うけど
中身は15,6歳の中学生くらいだから
案外喋っちゃうのかも

>>179
その下だよ
年長のライナーたちでも850年で17歳、エレンたちが15歳
だから訓練兵時代はほぼ中学生

背負いきれない、許されたい事柄ほど子供はゲロっちゃうから、全然有り得るよね

憎しみの対象に発情してたと知れば さすがの屑エレンも吐くわな

冒頭と温度差スゴイよ?どーすんのコレ!

15歳で身長190オーバーとか壊すぎ

吐きっぱなしで出て行っただと

まだか

待ってるよー

続きはよう

翌朝

アニ「」むくっ

アニ(………憲兵来てないな…)

アニ(食堂行こ……もうどうなってもいいや…嫌われたなんてレベルじゃないし…)

アニ(言わなきゃよかった……なんで今更涙なんて出るのさ……みっともない……)ポロポロ

食堂

アニ(あれ?……いつも通り……いや、エレンが来てない…きっと通報しに行ってるんだ…もうすぐ捕まるんだ私…)

ミーナ「アニ!おはよう!」

アニ「!?」

アニ「おはよう……」

ミーナ「どうしたの?元気ないよ?」

アニ「別に…」

ミーナ「あ!わかった~w旦那が居ないからでしょぉ?www」

アニ「違う……」

ミーナ「?」(あれ?いつもなら『ち、ちがう!!そんなんじゃない!!/////』って言うのに)

エレン「おはよー」

アニ「!?」

ミーナ「あ!エレン!おはよ!」

ミーナ「ほら!アニ!ダーリンが来たよ!」

アニ「…………」涙目

ミーナ「アニ?」

エレン「アニ、隣いいか?」

アニ「………」がくがくぶるぶる

ミーナ「アニ?どうしたの?」

ミーナ「エレン!またアニにデリカシーの無いこと言ったんでしよ!!」

エレン「言ってねぇよ!何でもかんでも俺じゃねぇよ!!」

ミーナ「信用できない。ね!アニ!信用できないよね?」

アニ「そんなことないよ…」(なんか様子が……)

エレン「ホラ見ろ!!少しは信用しろ!!」

ミーナ「アニ?弱みでも握られてるの?」

アニ「!?」ぎくっ

更新きてた。乙。

保守

こんな気持ち悪いの書いてて恥ずかしくないのかね

SSなんてそんなものじゃないの

支援

支援

待ってる

支援

「」涙目←キモいからやめろ(ビシッ

支援

続きマダー?

保守

支援

支援

保守
続きはよ

支援

支援

保守

支援

(´・ω・`)

支援

支援

(´ ・ω・`)

保守

保守

(´・ω・ `)

保守

支援

保守

保守

保守

支援

支援

保守

アニ「あ、あぁ…>>227って弱みを握られてるんだ」

自分の正体が女型の巨人

ミーナ「えっ!?」

アニ「本当だよ?」

 カッ!

「きぃやああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

――ドオオォォォオォォ!!!!

エレン「…巨人が出現した?アニ!!」

――――――――――――――
―――――――

「やっと… やっと捕まえたのに!!」

「…クソッ、傷ひとつ付かねぇ…」ガツッ ガンッ!

「…どうなってんだ、こりゃあ… 何だよ!」

「この… 卑怯者がぁ!!」ガンッ ガンッ!

「てめぇ! どうしてくれんだ!」

「出てこい! 出てきてこの落とし前をつけろ!!」ガツンッ!

「子供がいるんだろ?…どうすんだよ…」ポロポロ

ミカサ「エレン…諦めて。アニはこのまま憲兵団に渡そう」

ライナー&ベルトルト「いろいろどうしよ…」






                                            糸冬
                                       ---------------
                                        制作・著作 NHK

面白かった!乙

完結スレに貼ってこようか?

なげやりすぎだろ

適当でも完結しただけマシだわ
保守ageウザいし

>>23
乗っ取りだから知らん。任せた

>>232
続き書くなら宜しく

ようやく完結したか。乙

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年04月25日 (金) 22:52:36   ID: Oj9MgcXS

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