アスカ「何作ってるの?」シンジ「レールガンだよ」(14)

アスカ「……何それ?」

シンジ「簡単に言えば電気で弾を飛ばす機械だよ」カチャカチャ

シンジ「よし!出来た!」

アスカ「何だか線がいっぱいで物騒ね……」

シンジ「大丈夫、大丈夫!よし、試射するよ!……発射!」パァン!

アスカ「うわっ!?」ビクッ

シンジ「やった、成功だ!」

アスカ「ちょっとバカシンジ!?」

シンジ「何だよアスカ……」

アスカ「……これ、いくらかかってるの?」

シンジ「あー……3万円……」

アスカ「あんたバカぁ!?何で3万円もかけてるのよ!」

まさかアスカを撃ったんじゃねえよな

シンジ「だって最近使途が来なくて暇だったし……」

アスカ「はぁ……もういいわよバカシンジ……それよりそのレールガン?触ってもいい?」

シンジ「あっ!駄目だよアスカ!」

アスカ「へー…こんな作りなのね……ん?これ何かしら」ポチッ

___パァン!!

シンジ「ああっ!!」

>>3
あらやだ鋭い

アスカ「」

シンジ「ア、アスカ……?」

アスカ「」チーン

シンジ「脈が無い……即死だ……」

シンジ「……ん?ちょっとまてよ?」

シンジ「(アスカの死体が発見される→僕が疑われる→レールガンは僕のだからいわば僕が犯人→逮捕)」

シンジ「うっ、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ペンペン「クァァ……」

シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ……でも逃げたい」

シンジ「こうなったらアスカを処理して逃亡するしか……」

ペンペン「クァァ!!」

シンジ「うるさい黙ってろ!」パァン!

ペンペン「」チーン

シンジ「よし、ノコギリでまずアスカの頭を切断して……」ギコギコ

アスカの頭「」

シンジ「次に腕や足を切り離す」ギコギコ

シンジ「あとは骨をハンマーで砕いて……」バキョッ!バキョッ!

シンジ「ミキサーにかける」ヴィィィィン

シンジ「……ふぅ。あとは死体をトイレに流して……」

シンジ「……荷造りか」

シンジ「とりあえずペンペンは食料として……」ガサガサ

シンジ「あとは鍵をしめて……さよなら、我が家……」

oh...

なんとまあ...

majikichi

このシンジ手慣れてるな

一夜にして住民減りすぎ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年11月05日 (木) 22:08:31   ID: EZj6ReDd

はひーーー!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom