杏子「くっそ～！近所の小学生の仕業だな！！」
杏子「あ～あ・・・せっかく作ったのに・・・」
杏子「しかたない・・・新しく作り直すか」
杏子（よくよく考えれば、公園にこんなものを作ったら、小学生の目にとまるのは
火を見るより明らか・・・）
杏子「どこか人目につかない場所に引っ越すか・・・」
期待
スレタイで吹いたwww
期待
ネウロの話かと
902 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2010/07/01(木) 15:24:13 ID:???
こんなの発見したんだが、マジでこんな事やってんの？ カルトってｗ よく逮捕されないねｗ
マル秘危険・警告 （参考資料）（創価学会内部文章） ★ 各地域の敵対者排除/躾け
a）創価学会への強固な敵対者に対しては、将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある 子息子女の不幸により折れる可能性も高い 子息子女へは創価学会へ反発しないよう躾ける
敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある 会員の子息子女の敵であってはならない
b）会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である 商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある 会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける
c）敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう
d）各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある くれぐれも会員が疑われてはいけない
e）敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう
f）敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある
g）常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。
903 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2010/07/01(木) 15:34:04 ID:???
マジでやってるよ。それこそが集団ストーカー
特にこれ→ d）各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある くれぐれも会員が疑われてはいけない
俺の家なら喜んでかそう
橋の下
杏子「よし！ここなら誰にも気付かれないぞ！」
杏子「さっそくマイホームの建設にかかろう。前の家の残骸を使って・・・・・・」
数十分後
杏子「大分元通りになったな！面倒ついでにリフォームもしよう！」
杏子「あっ！材料が足りない・・・」
マダー？
これは期待
あんこちゃんは俺の部屋に住むべき
杏子「接着剤も残り少なくなってきたな・・・かといって材料を買うお金も無い」
杏子「仕方ない・・・誰かに頼もう。」
ほむら家
ほむら「なんの用かしら？佐倉杏子」
杏子「あんたに頼みたいことがある・・・」
ほむら「・・・どうやら深刻な問題のようね。」
接着剤て
>>5
よう俺
接着剤を使う奴はにわか
本職は布テープ
ほむら「・・・で、その内容は？」
杏子「・・・単刀直入に言う。ダンボールと接着剤を分けてくれ」
ほむら「・・・は？」
杏子「だめなのか！？」
ほむら「別に構わないけど・・・・・・」
ほむら（いったい何に使うつもりなのかしら？）
接着剤オナにきまってんだろ
杏子「すまん！恩に着る・・・」
ほむら「・・・なんに使うつもりなの？」
杏子「我が家のリフォームだ！」
ほむら「？」
杏子「とにかく助かったぜ！ありがとうな、それじゃ！」
スレタイで開かざるえなかった
ほむあんルート期待
>>15
ガムテープだけじゃ持ちがわりぃだろ
可能なら両方だ
小学生許すまじ
あんこちゃんちゅっちゅ
プロ仕様はブルーシート
ほむら「あっ・・・待って！杏子！」
バタン
ほむら「行ってしまったわ・・・」
ほむら（リフォームってなんのことかしら・・・？）
ほむら「・・・気になる」
ホームレス中学生
魔法少女、家を建てる
あんこかわいいよおおおおお
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
パワポケの茜ちゃんかと思った
ほむら（気になってついてきてしまったわ・・・）
ほむら（こんな所でなにするつもりかしら？）
杏子「よ～しやるぞー！」
ほむら（ダンボールの家・・・？捨て犬でも飼ってるのかしら？）
ほむら（・・・それにしては大きいわね）
安心しろ杏子！俺が一緒に住んで小学生なんかワンパンで沈めてやっからよ！
…確か、漫画の描写だけかも知れんが望遠鏡かなんかを
魔法で別の素材のようなナニカに変えていた描写があったな
魔法使ってダンボールハウスが…ごくり
支援
それでも元気なあんこちゃん
健気かわいいな
ほむら「佐倉杏子・・・」
杏子「うわっ！びっくりした！なんだあんたか・・・」
杏子「いったいなんでここに？」
ほむら「気になったからついて来たのだけど・・・」
ほむら「大変そうね・・・私も手伝うわ」
杏子「あっ、すまねぇな。それじゃあ、そこのダンボールとってくれ」
ほ～むレス
こんな可愛い子が橋の下になっていたら襲われるぞ
段ボールハウスを僕の白ノリで強化してあげるよ＾＾
>>36
評価する
ソレイエジャナイダンボール！
数十分後
杏子「完成だーー！！」
ほむら「けっこう本格的ね・・・ところでずっと気になってたのだけれど」
杏子「ん？」
ほむら「こんなに大きなダンボールハウス作ってどうするの？」
杏子「なにいってんだ？ここに住むんだよ」
ほむら「！？」
ほーむレス杏子ちゃんは武器を柱にして支えてそう可愛い
杏子アンダーザブリッジ
魔法少女って寝る必要なくね？
ほむら「・・・・・・住むってここに？」
杏子「ああそうだよ」
ほむら「誰が？」
杏子「私以外の誰がいるっていうのさ」
ほむら「・・・・・・」
杏子「どうした?」
ほむら「いえ、なんでもないわ・・・・・・」
お、おふろは覗いても構いませんね？
IN>>>ほむほーむ！！！！
あんこちゃんのえっちな画像ください！
あんこちゃんなら、橋の下のおぢさんたちと仲良くやれそう
杏子「そうだ!せっかく完成したんだし、あんたも入ってみるかい？」
ほむら「え、ええ・・・それじゃあお言葉に甘えて・・・・・・」
杏子「念願の２LDKだぞ！」
ほむら「・・・・・・」
2LDKｗｗｗｗｗｗｗ
すげえｗｗｗｗｗｗｗｗ
みんなも呼んで中でバイオリン演奏してもらおうぜ！
とある橋の下の２ＬＤＫ(ﾏｲﾎｰﾑ）
ほむら「お邪魔します・・・」
ほむら（ちゃぶ台とカセットコンロが置いてある・・・）
ほむら（どうやら冗談ではなさそうね・・・・・・）
杏子「まあどうぞ、白湯だけど」
ほむら「あ、ありがとう・・・」ｽﾞｽﾞｰ
ほむら（いったいどういうこと・・・）
俺の家より広い
俺が2kのアパートルームシェアしてるというのに…
>>56
悔しかったら、自分で建てる事だな
杏子「あとこれ茶菓子、パンの耳を揚げたやつ」
ほむら「あ、どうもおかまいなく・・・」
杏子「・・・」ｶﾘｶﾘ
ほむら「・・・」ｶﾘｶﾘ
ほむら（・・・・・・けっこう硬い）
いただこう
woo...
ほむほむに頼めば物置小屋くらいパクってこれるだろ
歯応えある物好きなおれと相性良さそうだ
ホームレスだというのに客人をもてなす余裕があるとは
最近の魔法少女は人間出来すぎだろう
ほむら「・・・」ｽﾞｽﾞｰ
杏子「・・・」ｽﾞｽﾞｰ
ほむら「いつから・・・」
杏子「？」
ほむら「・・・いつからここに住んでるの？」
可愛すぎだろ…
ポッキーゲームしたい
杏子「今日引っ越してきたばかりだよ」
杏子「前の家が小学生に破壊されちゃってさ～」
ほむら「・・・・・」
杏子「ま、変わりにこんな豪勢な家を作れたから結果オーライかな！」
ほむら（豪勢・・・？）
私怨
段ボールって実はすんげぇ暖かいんだよな
>>70
こいつあんこじゃね？
>>70
新聞紙もなかなか
ほむら「お風呂とかどうする気？」
杏子「なにいってんだよ、目の前にあるじゃないか」
ほむら「・・・？」
杏子「そこの川だよ、家の前にあるだろ」
ほむら「！？」
ちょっと川行ってくる
段の部分に空気の層があるから外気温の遮断性能が高いんだったか
川で全裸になれば間接的にあんことセックスしてることになるのか
ホームレスＡ｢あ～ここが噂のとこか～｣ｶﾞﾗｯ
杏子｢な、なんだよお前等！？｣
ホームレスＢ｢いやぁ最近えらぁ若いお嬢さんがここらに住み着いたって聞いてなぁ｣
ホームレスＡ｢そいでちょっと楽しませてもらおうかと思ってなｗ｣
杏子｢や、やめろ！さわんな糞ジジイ！｣
ホームレスＡ｢叫んでも誰もこんぞ｣
ホームレスＢ｢ヒッヒッヒッｗ｣
杏子｢ちくしょう・・・ちくしょうッ・・・｣
川の水になってその周辺だけループすれば毎日あんこちゃんのお風呂になれる
>>77
まあ実際はホームレスが魔法少女になった杏子に返り討ちになるだけだろう
あんこちゃんに強化ダンボールを差し入れしたい
変身しなくてもさやかの首持って持ち上げるくらいの力なかたっけ？
>>79
SG奪われて手も足も出ない展開安定
ほむら「まさか、ここで体を洗うつもり！？」
杏子「いや～ホントここに越してきてよかったな～」
杏子「目の前にいくら使ってもオッケーな水源があるからな！」
杏子「我ながら少し贅沢じゃないかな～なんてさ！あっはっはっは！」
杏子「あれ、なんで泣いてんだ？あんた」
「ダンボールを食べるのかい、佐倉杏子。やっぱり人間というのは理解不能だよ」
>>82
普通のやつはSGがなんなのかわかんないだろ
>>82
クリムゾンでも読んどけ
杏子「ダンボールハウスが肉まんに見える」
>>79
おまえ誰と話してんの？
>>85
ホームレス「んん？何だこれは？」
杏子「あ、おい！返せよ！」
ホームレス「こいつがそんなに大事なのか？ぐへへ」
杏子「ちくしょう…ちくしょう…」
>>89
オタとDQNと女子のコピペコントみたいだな
ほむら「杏子・・・！」ｷﾞｭｰ
杏子「わわわ！？い、いきなりなにすんだよ///」
ほむら「もういい・・・もう大丈夫・・・」
杏子「わけわかんねー・・・」
ほむら「よく頑張ったわね・・・でも、もう安心して！」
杏子「？？？」
ほむら「今日から私の家で暮らしましょう！」
杏子「！？」
QB「おめでとう、君の願いはエントロピーを凌駕した。２LDKのダンボールハウスは君のものだ」
野生の杏子ちゃんは大人の男でも倒せるぐらい強い
理想的なほむあんだな
あっ！ やせいの あんこ がとびだしてきた！
>QB「おめでとう、君の願いはエントロピーを凌駕した。２LDKのダンボールハウスは君のものだ」
一般人でも凌駕できそうな感じです・・・
杏子「住むかい？」
④
>>92
しょぼ過ぎワロタｗｗｗｗｗｗ
ほむらだって収入源なんなんだよ
横流し
内職
杏子「わんるーむ(笑)」
杏子「ちょ、ちょっと待て！！いったいどういうことだそれ！？」
ほむら「いま言った通りよ」
杏子「まったくもってわけがわからん!」
ほむら「わけがわかんないのは、あなたの生活のほうよ！！」
杏子「どういう意味だそれ！！」
ほむら「とにかく、あなたは私の家で保護させてもらうわ。」
>>87
弥子たん！
俺もほむらちゃんのほーむにほ－むすていしたい
>>95
確実にマスターボールを使うな
このほむらのやってることって、現在児童相談所が子供を誘拐しているのと同じじゃん。
杏子「なっ・・・勝手に決めんじゃねー！！」
ほむら「いいえ、そうはいかないわ。」
ほむら「あなたをこのまま放置していると、ワルプルギスの夜との戦いに悪影響がでる。」
杏子「・・・・・・」
ほむら「そしてなにより、私の精神衛生上よくないのよ！！」
ほむら「というわけで、いますぐ家に来なさい。」
杏子（・・・どうしてこうなった）
やだこのほむほむあんこちゃんの身体目当てなのね変態
自分だって変な部屋に住んでるくせに…
ほむあんとか俺得
>>79
有料ならいいんだよな
ふぅ……
ほむほむに誘拐されても嬉しいだけ
>>113
食べ物現物支払いでもいけそうだなｗｗｗ
ほむら家
ほむら「とりあえず、その服を脱ぎなさい。」
杏子「着いて早々何言ってんだ！この変態！！」
ほむら「変な勘違いはよして。あなた服とか洗うときクレンザー使ってたでしょ」
杏子「なんでわかった！？」
ほむら「あなたの体から小学校の洗面所の匂いがするのよ・・・」
あんこちゃんに比べればほむらちゃんは恵まれてるよね
漫画のほむホームやたら所帯染みてるよね
これは支援する
クレンザーｗｗｗｗｗｗｗｗ
ほむら「とにかく、お風呂に入ってらっしゃい」
ほむら「着替えは私のを出しておくわ、あなたなら・・・着れるでしょうね」
杏子「いま胸見て言っただろオイ」
ほむら「・・・・・・」
杏子「なんか言えよ！」
人のぬくもりに触れてしまったあんこちゃん
果たしてこれが吉と出るのか凶と出るのか・・・
ほむあん・・・だと・・・？ふぅ・・・
クレンザーなつかしいなｗｗｗ
支援
ほむら「あなたの服は洗濯機に入れておくから」
杏子「悪いな、なにからなにまでしてもらって・・・」
ほむら「あなたはそんなこと気にしなくていいのよ。」
ほむら「私が好きでやってることだから、遠慮なんてしないで・・・」
杏子「あんた・・・・・・ありがとう」
ほむら「暁美ほむらよ。これからは名前で呼んで。」
杏子「あ、ああ・・・ありがとう、ほむら」
VIPにたつSSといったらキチガイじみたものが多かったがこれは面白いｗｗ
／ ＼
／ ,, -────- ,, ＼
/ /／ ,, -────- ,, ＼〉 ':,
. / / ／ ＼｜
,"´ /! |ﾊ ヽ ﾞ| ',
. , | |: / / | / | | , | |' || | .,
| | |: / /! ,' | l | | |∧. || | }
| | |:/ /l / | / ,八 | | |ﾊ | ‘， || | |
|:. | l: 7'''|/─/─ ＼| l┼ﾍ l─‐Ⅵ| | ::|
ｌ:: | |/ _|＿＿__ ＿_|＿__ ﾞ|| | ::ｌ
‘::. | | ´,)////! ´ ),///| ` | | .::， ほむぅ・・・
. ':: | | { ////} {////} | |}.:，
‘: | | ￣￣ ￣￣ | ﾘ;．
} | |, ´´´´´´ ‘ ´´´´´´ | |: {
| | |ﾍ、 ＿_ /| |:. l
| .:| |:::::＞.... .. ＜::::| |:: ,
，::{ {:::::::::::::::::::＞ . _ ....:＜ ::::::::::::::} }::::.‘
. ' .:::, ’::::::::::::::r＜|_＿__ _＿__|＞､:::::::::::::' .:'::::::. ',
. '.:::::::V ∧::::::::::::| ￣￣|||￣￣ |::::::::::/ ::/:::::::::.
/.::::::::::∨ ,∧:::_::ノ ||| 人:::::/ ::/::::::::::::::.‘,
. /:; -─‐∨ ,∧-──‐-ミ_|||_,,.斗──-/ ::/- ;;::::::. ，
// |∨ ,∧ ｛ ｝ ,/ ::/ ｀> ｀ヽ:. ’
あんこちゃんは保護したくなる
あんほむを見たときは心から生きていてよかったと思う
実際のあんこちゃんは強盗しまくりですよー
一緒にお風呂……ｺﾞｸﾘ
４えん
杏子「それじゃあ、ちょっと入ってくるぜ。」
ほむら「ええ、着替えはここに置いておくから」
杏子「サンキュー」ｶﾞﾗｯ
ほむら「・・・さてと、夕飯の準備でもしｙ」
杏子「うわああああああ！！！」ｶﾞﾗｯ
ほむら「どうしたの！？」
杏子「このお風呂、お湯がはってあるぞ!?いったいどうなってんだ!!」
ほむら「」
しえん
しまくりじゃないですー
そういや昔の人間なんだっけ
お湯じゃなくて熱湯って言わすべき
ほむら「あなたが今まで、どんな生活を送ってきたか容易に想像できるわね・・・」
杏子「お湯で体洗うなんて畏れ多すぎだろ･･･」
ほむら「・・・・・・」
杏子「あと、シャワーってどうやって使うんだっけ？」
ほむら「」
ほむら「・・・・・・もういいわかった、洗ってあげるから一緒に入りましょう」
しえｎ
いっしょにお風呂ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
あんこちゃあああああああああああああああんんんん！！！！！！！！！！！！
いいぞ
なんというほのぼの
おまえらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
風呂沸かしてきた
>>147
わざわざ俺のために？
ちと休憩、その間に要望かお題があったらどうぞ
風呂の中で濃厚なほむ杏
さやかちゃんは出さないでください
敏感あんこちゃん
餌付けだ
胃袋を掴むんだ
杏子の一人称私だっけ
なんであんこちゃんぺろぺろできないの？
髪の毛の洗いっこでほむらの髪のノミ取りを始めるあんこ
てか杏子って金盗んだりしていいホテル泊まってるだろ
体洗うという名目であんこちゃんをくすぐり責め
背中洗ってあげるわ→ツルッ→おっぱいむにっ
空気読まないまどかが川原にあった段ボールハウスの話題を振ってくる
QB乱入
あんこちゃんはテレテレな感じでお願いするよ
あんこちゃんあんあん！あんこちゃんあんあん！
ブヒブヒモード突入ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ぶひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
微エロで
>>154
どっちかというとあたしな気もするが私でも問題ないと思われ
わっふるわっふる
>>161
それはさやかの役目だろ
ほむらはお母さんポジションが良いです
ワル夜と戦うシリアス展開に突入
窮地に陥るほむほむ
今までなら見捨てていたであろうあんこちゃんだが
ほむほむのぬくもりに触れてしまったあんこちゃんは心に迷いが生じてしまう
今のうちにワル夜を倒せと叫ぶほむほむ
これがおそらく最初で最後のチャンス
その時あんこちゃんのとった行動は・・・
わかってると思うがあんこちゃんとほむほむ以外いらないよ
>>170
さやかを死姦
お前らも好きねぇ
なるべく反映させるからちょっと待てて
ほむ杏と聞いて飛んできました支援
青はガチでいらない
「君の着替えは一緒に置いておくよ、暁美ほむら」
>>82
「性感帯はソウルジェム」
セックスしたらそこで関係性が終了してしまうので寸止め程度がちょうどいい
あんことほむらが風呂入ってる間にほむらが家を訪ねてくる
そして、こんなのってないよお
いまおいついた
>>179
わけがわからないよ
父子家庭の杏子に母親の愛を教えてやってくれ
>>179
理解できないね
ほむら「背中流すわよ」ｺﾞｼｺﾞｼ
ほむら（垢がたくさん・・・これは入念に洗ってあげないと）
杏子「ああ～幸せってこういうことを言うんだな・・・」
ほむら「・・・・・・」
杏子「ん？どうした？」
ほむら「いえ、なんでもないわ・・・」
ほむら（一瞬この子が羨ましく思ってしまった・・・）
垢・・・
ｺﾞｸﾘ･･･
風呂入ってくるか
｡ _|＼ _
｡ O ／ ｡ u ｀ｰ､＿__
ﾟ ｡ ＼ヽ / u ⌒'ヽ゛ u ／ ﾟ
- ･｡ / ； ﾟ（●） u⌒ヽ i @ ｡
, ﾟ 0 ─ { U u ｒ-(､_, )（●） .| ／ ｡ ,'´￣￣｀',
ﾟ ,,､,ｒ-'⌒l u //ﾄｪｪｪ､ ） ｡ﾟ / o ,! ハ ハ !
｡ ﾟ ｒ-'⌒`ー-'´ヾ,. iｒ- ｒ ､//u / ｡ ･ﾟ ｌ フ ム ｌ
ヾヽ､＿,,,､-､/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-､＼ ∠ ハ ッ ｊ
ー = ＾～､￣r'´￣｀''ｊヽ､ 〃ヾ ﾟ ｡ ヽ フ /
ｊヽｊｖｉ､人ノｌ__ / / ヽ´｛ミ,_ ￣｀'''-ヽヾ ｀￣￣
） ハ ７ / / ｀'＝'´ｌ ￣ｉ'-､＿,,ﾝ ﾉ ｡
） フ て / / !。 ｌ ｌ - ニ
７ ッ （ _＿ヽ､__ｌ ___ .!。 ｌ＿_ｌ__,-=-,＿＿_
） !! （ ,-＝-, ∠ヾゞゝヽ ,-≡-,ｌ ｌ-=二=-,
＾⌒~＾⌒＾~⌒＾└==┘ ￣￣￣ ヽ==ﾉヽ=ﾉ＼＿_／
ほむら「はい、背中は終わったから前は自分でしなさい。」
杏子「おう」
ほむら「今度は頭を洗うわよ。はい、シャンプーハット」
杏子「へへ、なんだかほむらってお母さんみたいだな///」
ほむら「」ｽﾞｷｭｩｩｳｳﾝ
ほむら「・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
杏子「いまなんで頭なでたの？」
ほむら「なんとなく・・・」
このあんこは反則的
ニヤニヤが止まらない
ふへへ
OH… SGが浄化されていきマース
杏子「さすがに、湯船に二人入るのは無理だな・・・」
ほむら「あら、そんなこと無いわよ」
ほむら「私の膝の上に座ればいいじゃない」ﾄﾝﾄﾝ
杏子「ああ、その手があったか」
杏子「それじゃあ、失礼して」ﾁｬﾌﾟﾝ
ダンボールハウスネタは下柳
ほ、ほむっーほむーっ！
あんこちゃん可愛すぎてあんこちゃん
ほむあんは素晴らしい
杏子「あ～きもちいいなあ～」
ほむら（ぐっ・・・思ったよりも狭いしキツイ）
ほむら（手が痛くなってきた・・・少し動かそう・・・）
ほむら「あっ」ﾂﾙｯ
杏子「ひゃう！ほむら、どこ触って・・・あぁ！」
ほむら「わ、わざとじゃないわ！」
杏子「ご飯ってのはな…噛んでいると甘みが出て、さらに噛んでいると無味になり、さらに噛んでいると、新しい味が出てくる。それが…味の向こう側だっ！」
俺のソウルジェムが浄化されつくすウうううううううう
お客様の中に参考画像をお持ちの方はいらっしゃいませんかー？
>>199
言いそうだから困る
垢なんてただの汚物だと思ってた自分が恥ずかしい…
あばばばb
俺の中の宇宙の法則が再構築される
ふぅ・・・
ふぅ・・・
ふぅ・・・
ふぅ・・・
ふぅ・・・
ふぅ・・・
汚物の法則が乱れた
ふぅ・・・
スレタイでサバトちゃん思い出した
ふう・・・
ほむら（きょ、杏子の胸が！）
ほむら（小ぶりだけど弾力があって気持ちいい・・・）
ほむら（なんてことを考えてる場合ではないわ！！）
杏子「ほむらぁ・・・・・・」
ほむら「こ、これは・・・」
あんこちゃんと生きていけるならそれ以外何もいらない
浄化されました
ほむあんのこの安心感と言うかハートフルさはもう堪らない
スレタイで吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ほむら（は、はやく手をどかさないと！）
杏子「や、やめろ！この状態で動かしたら・・・ひゃっ・・・」
ほむら（どうしようどうしよう）
杏子「くそっこうなったら、私が湯船から出るしか・・・！」
杏子「あっ」ﾂﾙｰﾝ
ほむら「あ」
ザッパーン
ほむら（あ・・・私の胸に杏子の手が・・・）
杏子「あ・・・あ・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」
杏子「・・・・・・」
ほむら「・・・・・・だ、大胆なのね///」
杏子「」ｶｱｧｧ
杏子「し、失礼しましたあああああああ！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬｰﾝ
支援age
触れるほどの胸があるのだろうか
にやにや
ほむ！ほむほむほむ！
|::::|::::::::|::|:::::/|::::ハ:l::::::|::::|ヽ::::l:::::::l::::::::l:::::| 、′・ ’、．
.|::::l::::i::::|::|:::/ |:::,' |゛:::::ﾄ:::| l ::::| ::::::|:::::::|:::::| 、 ’、．”・”；‘ ・．
l:::::|::::|::::|ｲ--|ト|､_ .| ､:::|､::|---|-l:l::|:::::::|:::::| 、． ”；⌒)∴⌒｀、,´、；
|::::|:::::|:::| .V____| ヽ| l:| ___'____|ﾊ:::|::::l:::| ；゜・（´;^｀>>223､"::) ヽ；・”
l::|::::::l:::| ´r'//T ´ r'//T |:l::::|:/ ；゜、⌒(（´;;;;;>>***"'人;; :）)、´；
V:::::::l:::| ゝ--' ゝ--' |::l::::ﾚ
,}:l:::::l::| ヽヽヽ ' ヽヽヽ |::l::::|
!:::l:::::::|､ __ ,ノl:::l:::::|
,!:::::l::::::|::｀ ､ ,....:'´::l::::|:::::::|
!::::::::l:::::|:::::::::::::｀゛i_‐ - ‐ 'i:´::::::::::::l:::::|::::::::|
.!:::::::::::l:::|::::::::::::}￣｀.ili´￣￣{:::::::::::l::::/::::::::::|
>>226
改行やめろ
やめろ
杏子「・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」
ほ
杏子「・・・・・・」
ほむらむら（気まずい・・・）
杏子「・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」
杏子「・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」
ほ
杏子「・・・・・・」
ほむらむら（気まずい・・・）
杏子「・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」
ほむらむらｗｗｗ
ほむらむら
杏子｢遠慮せずに上がれよ｣
まどか(ダンボールに上がるも糞もねえだろwww)
杏子｢食うかい？｣
まどか｢ポッキーよりプリッツのほうが好きなんだよね｣
杏子｢悪いな…プリッツはないわ…｣
まどか｢チッ｣
杏子｢今舌打ちしたな？｣
ミス
杏子「・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」
杏子「・・・・・・」
ほむら（気まずい・・・）
杏子「・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」
どうやら俺はトンでもないスレを開いてしまったようだ
ほむらむらでいいよｗｗ
なるほど むらむらしてるんだな
まどか｢気のせいだよ｣
杏子｢そうか？｣
まどか｢そうだよ｣ｹﾞｼｯ
杏子｢ちょっ！何すんだよ！壁に穴が…｣
まどか｢足伸ばしたらぶつかちゃったよwww｣ﾄﾞｶｯ
杏子｢あああああああ！天井がああああああ！｣
杏子｢てめえわざとだな｣
ほむら「あ、あの・・・・・・」
杏子「ん？」
ほむら「えっと・・・私ご飯作るから、テレビでも見て待ってて」
杏子「あ、ありがとう・・・」
次の日
杏子｢じゃあハロワ行くか｣
まどか｢よし、いなくなったな｣
さやか｢本当にやるの？｣
まどか｢今更何言ってるの？上条君寝とるよ｣
さやか｢わかったよ…ちくしょおおおおお！｣ｸﾞｼｬ
>>1へ
｡ _|＼ _
｡ O ／ ｡ u ｀ｰ､＿__
ﾟ ｡ ＼ヽ / u ⌒'ヽ゛ u ／ ﾟ
- ･｡ / ； ﾟ（●） u⌒ヽ i @ ｡
, ﾟ 0 ─ { U u ｒ-(､_, )（●） .| ／ ｡ ,'´￣￣｀',
ﾟ ,,､,ｒ-'⌒l u //ﾄｪｪｪ､ ） ｡ﾟ / o ,! ホ ホ !
｡ ﾟ ｒ-'⌒`ー-'´ヾ,. iｒ- ｒ ､//u / ｡ ･ﾟ ｌ ム ム ｌ
ヾヽ､＿,,,､-､/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-､＼ ∠ ホ ッ ｊ
ー = ＾～､￣r'´￣｀''ｊヽ､ 〃ヾ ﾟ ｡ ヽ ム /
ｊヽｊｖｉ､人ノｌ__ / / ヽ´｛ミ,_ ￣｀'''-ヽヾ ｀￣￣
） ホ ７ / / ｀'＝'´ｌ ￣ｉ'-､＿,,ﾝ ﾉ ｡
） ム て / / !。 ｌ ｌ - ニ
７ ッ （ _＿ヽ､__ｌ ___ .!。 ｌ＿_ｌ__,-=-,＿＿_
） !! （ ,-＝-, ∠ヾゞゝヽ ,-≡-,ｌ ｌ-=二=-,
＾⌒~＾⌒＾~⌒＾└==┘ ￣￣￣ ヽ==ﾉヽ=ﾉ＼＿_／
,'u:::/／::/::/|::〕ヽ|::::::::| ,'´￣￣｀',
c .|:::: ≠ミ/|/ .|ｨﾊ:::|::::::::| ,! ほ ほ !
c .ﾉ::::::|.ｒ';;;ｿ ｛uｘ:=ミ:::::::::| っ ｌ. む む ｌ
'／＾ '＜::::::ﾉ|'' ' ｒ';;;ｿ|:::::|::| っ∠ ほ っ ｊ
,. -─＜ ヽ } ｒｘ‐‐っ===( ｡ ''/|:::::|（ （（ ヽ む /
（（ |. 「「￣|_ノ ﾆ{ ﾉ `ｒｰｒ‐＜'＾|:::::|ﾊ ｀￣￣
＼___＿,|ｌ| .|__ノ二 、))＾冂＼ノﾟハ::::|. ヾ
└‐ｧ':::::|ヽ_ﾐと＞＞‐7/ .{ ｝ﾉ .〉 ））
ｊヽｊｖi､人ノｌ__ ／:::::::::| ° （7（⌒））. | ヾｲ＼
） ほ ７:::::::::/:::::::} |^|￣|^| .ハ V::::ヾ
） む て::/::::::::ﾊ V.ハ.V ./:::ﾊ. |:::::::::＼
７ っ （ ::::::::::/ )) ∨ ノ'{__,ｲ⌒＼ |::::::ﾄ､::::） ））
生息地 ほむほ村
こんなときは、空気を一変するQBちゃん登場
他人のSSにいきなり自負のＳＳ書き始める男の人って・・・
杏子「・・・・・・」
杏子「NHKでも見るか、ポチっとな」
あお～い空を～ 乱すも～のは だれか～
杏子「あっこれ懐かしいな！昔好きだったやつだ！」
ｺｸｻｲｷｭｳｼﾞｮﾀｲ ﾊｯｼﾝﾀﾞ！
>>245
きっと携帯の電波で脳ミソ萎縮しちゃってんだよ
無視してあげようぜ
_.. -――- ._
.／ ,―――‐- ._` .
／） ./ ／ ／ ｀`＼
／／／）ィ7T.ﾌ厂￣｀ﾌｉ ‐-_ |〉. ＿人人人人人人人人人人人人人人＿
／,.=ﾞ''"／ ﾌl/_×／/ |ﾊハl .ﾄ、＞ 細かいことはいいんだよ！！ ＜
／ i f ,.r='"-‐'つｲ._T_i` .r≦lハ!|｀` ^^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
/ / _,.-‐'~| |'弋..!ﾉ i'＋!ｌ |
／ ,i ,二ﾆ⊃l |' ' ' ,‐- ..__ﾞｰ' .!l .|
/ ﾉ i lﾞフ..,!l .ﾄ､ ｌ ｀,! .ハ.!
,ｲ｢ﾄ､ ,! ,!|.../_| |l: ＞ .ヽ.. ィ ＜l l|
/ iﾄヾヽ_/ ｨ"＼. | | ＼ ＼ｰ'/ ./ ,,;:`:;'ﾞ
杏子御津のスレじゃないんですか！！！
なんでですか！！！
うわわあああああぁあああん！！
旧いwww
この世の幸せ～ぇの為～ぇにっ、ゆけ、海に陸にぃ～！
杏子「やっぱり２号が一番かっこいいな！」
ほむら「私は４号派よ」
杏子「また微妙なところを突いてきたな」
ほむら「劇場版はゴードンの出番が少なすぎなのよ・・・」
杏子「ああ、あれは可愛そうだったな・・・」
TBSで謎の白い液体
すいませんが保守お願いします。
二時間後には再開できると思うので残ってたら続き書きます。
まかせたまへ
ほ
カラー的な意味で、シブめの１号か５号かと思いきや……
まぁ誰が何と言おうと、２号が至高なんだけどさ
ほむらむら
支援してよ、インキュベーター！
マミさんは今日もぼっちです
それが君の願いなんだね？
君の願いはエントロピーを凌駕した
埋めないていどに、かつ落ちない程度に。
>>199
なんかのバラエティで言ってたな
誰だっけ？
麒麟田村
そういや最近見ないな
SG濁っちゃったのかな
さぁ！解き放つんだ！
魔獣になったよ
麒麟だけに
ほしゅでしゅ
あん
ほ
ほむら村か・・・！！
スレタイでどこのアカネハウスだよと思ったがその通りの酷さ
//,ｨ´´ﾉ≧!
r'彡' /／´¨ .|
.ゝ､_ﾉ | ＿_j
. ゝ=彡'ト､ { rtｯ|
ゝ三.ﾉ｀ } l､ |
. ｀¨ ﾍ ゝ' | このスレはアンコに監視されています
ヽ￣ |
｀ｰﾍ!
/:|
/ /|
/ゝ/ |
{ {__j
/ 7::::|
| /:::::|
/ /:::::::|
, ,'::::::::::|
! ,::::::::::::|
ほむ
保守
>>273
メダルください
>>272
茜のは頑丈じゃないですか
ほむ
>>92
亀だが糞吹いたｗｗｗｗｗｗｗ
>>277
彼女のBADENDは並の頑丈さじゃ耐えきれないしな。精神的な意味で
ほ
,.へ
___ ﾑ i
「 ﾋ_i〉 ゝ 〈
ﾄ ノ iニ(()
i { ＿＿＿_ | ヽ
i i ／__, , ‐-＼ i }
| i ／（●) ( ● )＼ {､ λ
ト－┤. ／ （__人__） ＼ ,ノ ￣ ,!
i ゝ､_ | ´￣` | ,. '´ﾊ ,!
. ヽ、 ｀` ､,__＼ ／" ＼ ヽ／
＼ノ ﾉ ﾊ￣r/:::r―--―/::７ ﾉ ／
ヽ. ヽ::〈； . '::. :' |::/ / ,. "
`ｰ ､ ＼ヽ::. ;::：|/ ｒ'"
／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
アンコじゃない！アンコじゃなーい！
>>273
お願いだから子供のアイスキャンディー横取りしないでください
ほしゅうううううう
ほむーっ！ほむーっ！
ほむほむのほむほむをほむほむしたいお！
ほ
む
ほ
>>273
ライダースレにお帰り
>>292
む
なんだ末莉の話じゃないの？
家族計画とか誰も知らねえから
ほむむ♪
あん？
>>298
あん！
あん…
あん♪
とっても大好き
食べてごらんよ
和三盆だ！ペロペロ！
>>304
感情芽生えさせんな
ｽﾚﾀｲが怪盗ﾛﾜｲｱﾙの「盗まれてるー！」の人で再生された
保守ありがとう
再開します
杏子「ところでご飯は？」
ほむら「もうできてるわ」
杏子「おっ！待ってました」
ほむら「口にあうといいのだけど・・・」
いいってことよ
＿| |＼ | ＿ |＼ ／ ＼ .／| |／| |
|＿ ￣| | |__,| | ＼ .| ○ ○ | ／ | | | |
＿| .l二. | ＿ | |￣￣￣| .|＿__| .|￣￣￣| | | | |
|＿ ＿|.L]＼| |. ＼.￣￣| | | |￣￣／ .|__| |__|
＼ | |＼＼ | |-'''"`'ｰ-､.| ', / .|､,, ／ ／／／／
.|__,| ＼r''|__|ヽ,.r ・：,/".＼ ∨ ／・：`)"`)／□／□
・．, ＼ｰ'"＼ ；・＼,,.r─''"ﾞﾞ`‐-､/ r''⌒`／ ,--､・／／／,.．
・''"⌒ヽ､ {"∴ ＼ r''`"r､r-'''`ヽ､,, `) ／''"⌒r''"｀` ／r''"
,,.-＼. ／■＼ ∧∧ ∧＿∧ ∧∧ ∧＿∧ -､,,_
．",.r''" （´∀｀∩） (*ﾟーﾟ) （ ´∀｀ ） (ﾟДﾟ,,) （・∀・ ） `・
（つ 丿 とと ./ ⊂ つ（| つ （ つ
（ ヽノ ～ / / ∧ ＼ | ～ .| ト､ ＼
し（＿） し'し' （＿_） （＿_） .し'`Ｊ （＿_）（＿_）
おっおっ
ほむーっ！
ほ
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
おっ！待ってました！
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━(ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ)━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
杏子「ハンバーグか・・・何年くらい食べてなかっただろう・・・」
杏子「本当にいいのか？こんな豪華なものご馳走してもらって・・・」
ほむら「遠慮しなくていいの、はやく食べましょう。」
杏子「それじゃあ・・・頂きます。」
杏子「・・・・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ほむら「どうかしら・・・？」
あんこちゃん泣いちゃうんじゃね？
ハンバーグくらい俺がいつでも作ってあげるのに
杏子「・・・・・・」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
ほむら（号泣した！？）
杏子「おいしい・・・こんなおいしいもの食べたのは初めてだ・・・」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
杏子「ありがとう、ほむら・・・本当にありがとう」
ほむら「・・・・・・」
ほむら（おかしいわね・・・目から汗が・・・・・・）
ほむほむ！
二人の女子中学生が涙をこぼす食卓って壮絶だなおいｗ
ホムバーグ
ほむ肉100%？
ほむほむって実はおなかぽっこりしてそうだよな
QB肉
胸ぺったんこでお腹ぽっこりって絶望的だな
口いっぱいにほむりたい
あんこちゃんあんあん
目から汁
ほむほむのおててで作ったハンバーグとか付加価値がマッハだろ
やっすい女だな
変なまどか汁とか入ってそうだな
杏子「ふー久々にお腹いっぱい食べれたな～」
ほむら「もう遅いし、そろそろ寝ましょうか」
杏子「あっ、それなら私はソファーで寝るから」
ほむら「・・・なにを言ってるのかしら？」
杏子「へ？」
ほむら「ここまできたら一緒に寝るわよ、ついてきなさい。」
あんこおおおおおおおおおおお
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
パンツ脱いだ
これだからこの女たらしは
素敵
ﾎﾑ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
まどかという嫁がいるくせに尻が軽いぞほむほむ
まどかは最高の友達
あんこは最高の…
杏子「本当に悪いな・・・寝床まで貸してもらって・・・」
ほむら「言ったでしょ、遠慮は無用よ。私が勝手にやってることなんだから・・・」
杏子「・・・・・・」
杏子「なぁ、ほむら・・・」
ほむら「なぁに杏子？」
杏子「私やっぱり帰るよ」
紫煙
いや、帰っちゃ駄目だろ
ダンボールハウスにさやかと杏子を閉じ込めるとケミストリー
あーさん
一発くらいやらせてやれよ
どこへ帰るというの？まさかあの紙でできた家とやらかしら
/:::::l , "´ ｀丶､ z／´｀ヽ､
|ヽ､ /:/|::l ／ ＼ l:l
ll＼/ z|::| ./ A | ＼_.j:j＿＿
´￣｀＼/j::j l ./ / /丶 .|ヽ l ヽ ヽﾉ__＜
ヽﾉ l./ / /＿ヽノ´ |: ヽ ｀ー ', ヽヽ＼｀
'l .l' / ￣/ ＼ |:: : :＼ l＼. l ヽヽ iヽ
ヽ l l / .zﾁニニiﾐ: : : : : : :ヾl_: :＼ l ヽヽl ヽ
| .|ヽヽ l /: : ／´ l || :l: : : : : : : : :l ｀ト lヾ ',::::::l
/:l | ヾ l: : : : : : .l: !! j: : : : : : : : :l || l :.l l＼ l:::::| ただ飯食らったんだからさっさと帰れよ
::::l |下ヽ ,l: : : : : : ￣￣￣＿ ＿ ＿ ー- : :l l::: :l :|::::l
::::,l |ヽ ('l l: : : : : : : -- , ｀丶 .l l::: l:::|:ヾ
:::: l | |＼＼.l l l l::: l:::|
::::: l .lヽ| ＼ヽ l. ﾉ l :lリリ
ヽ:::l / ＿ ≦l .lヽ､. ＿-_-､ ∠´l lﾘ
ヾl ／ ｀ヽ､', ',::::::｀≧ - ..＿＿_... ≦´V ヾj＼l
／ ＼ヽー──t/≧_ --､
／ ／´￣ニ＿≧ヽ-ヽ､ ||| {ヽ ヽ─ 、 ＿＿
.｛ / ｀ー─-ゝ-､ ￣77 / ヾヽ､
えっ？
ほむら「帰るって・・・どこへ？」
杏子「あのダンボールハウス。」
ほむら「そんな・・・いったいどうして！？」
杏子「あ、別にほむらとの生活が嫌だから帰るわけじゃないぞ！ただ･･･」
ほむら「・・・・・・」
杏子「慣れなくて眠れないんだ」
いっしょに寝たいのはほむへのご褒美なんです
察してあんこちゃん！
杏子「ほむらは私にたくさんのことをしてくれた、本当に感謝してる・・・」
ほむら「・・・・・・」
杏子「でも、私みたいな文無しホームレスじゃ今日一日の恩返しもできないだろ・・・」
ほむら「・・・・・・」
杏子「だからさ、これ以上迷惑かける前に帰ろうと思ってさ。」
杏子は純粋だなぁ
よし、あんこ俺の家に来い
何か杏子ネガティブだなおい
僕のソーセージを食べなよ杏子ちゃん
>>357
爪楊枝は喰えんだろ
ほむら「一発やらせろってことよ、察して」
あんこちゃんらしくないねあんあん！
ほむら「あなたはそれでいいの？」
杏子「ああ、ダンボールハウスも慣れればいいもんだ」
杏子「今日だけでもいい夢見せてもらった・・・それで充分だよ」
ほむら「馬鹿・・・」ｷﾞｭ
杏子「ほむら・・・・・・」
えんだぁああああああああああああああああああああ
/:::::l , "´ ｀丶､ z／´｀ヽ､
|ヽ､ /:/|::l ／ ＼ l:l
ll＼/ z|::| ./ A | ＼_.j:j＿＿
´￣｀＼/j::j l ./ / /丶 .|ヽ l ヽ ヽﾉ__＜
ヽﾉ l./ / /＿ヽノ´ |: ヽ ｀ー ', ヽヽ＼｀
'l .l' / ￣/ ＼ |:: : :＼ l＼. l ヽヽ iヽ
ヽ l l / .zﾁニニiﾐ: : : : : : :ヾl_: :＼ l ヽヽl ヽ
| .|ヽヽ l /: : ／´ l || :l: : : : : : : : :l ｀ト lヾ ',::::::l
/:l | ヾ l: : : : : : .l: !! j: : : : : : : : :l || l :.l l＼ l:::::| ・・・・・・
::::l |下ヽ ,l: : : : : : ￣￣￣＿ ＿ ＿ ー- : :l l::: :l :|::::l
::::,l |ヽ ('l l: : : : : : : -- , ｀丶 .l l::: l:::|:ヾ
:::: l | |＼＼.l l l l::: l:::|
::::: l .lヽ| ＼ヽ l. ﾉ l :lリリ
ヽ:::l / ＿ ≦l .lヽ､. ＿-_-､ ∠´l lﾘ
ヾl ／ ｀ヽ､', ',::::::｀≧ - ..＿＿_... ≦´V ヾj＼l
／ ＼ヽー──t/≧_ --､
／ ／´￣ニ＿≧ヽ-ヽ､ ||| {ヽ ヽ─ 、 ＿＿
.｛ / ｀ー─-ゝ-､ ￣77 / ヾヽ､
いやあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
あんあん
いやああああああああ
エロｋｔｋｒ
これはいつぞやの杏子を追い出す話に繋がるのか?
>>363
僕がいるじゃないか///
一方マミさんは
>>368
するどいな
>>368
スレタイなんだったっけ
風呂空いたぞ～
>>373
thx
フルーツ牛乳よりコーヒーですかね……
杏子ちゃんは教会が家だろ
杏子ちゃんは俺の家で爪楊枝しゃぶってるから
ほむら「私があなたに見返りを求めてこんなことしてると思ったの？」
ほむら「あなたには私がそんなふうに見えたの？」
ほむら「ふざけないで頂戴・・・」
杏子「・・・・・・ごめん」
ほむら「いいえ、許さないわ」
ほむら「あなたの身体で払ってもらうわ」
>>377
QBさんｗｗｗｗ何やってんすかｗｗｗｗ
この世界線でのあんこちゃんは生まれながら貧乏設定か
>>372
杏子「ほむら～お風呂空いたぞ～」
杏子「ほむら～お風呂空いたぞ～」 - SSまとめ速報
(ttp://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1303346246/)
…か？
ほむら「いいからやらせろ！！！！！！！！！！」
杏子「・・・どうすれば許してくれる？」
ほむら「あなたの心無い発言でほむほむのハートは深く傷ついたわ・・・」
ほむら「この代償は体で払ってもらうわよ」ｶﾞﾊﾞｯ
ズボン脱いだ
こうしてほむほむとの熱い一夜を過ごした杏子ちゃんは
めでたくほむら家の一員になりましたとさ
めでたしめでたし
はぁ！？
わけがわからないよ
>>386
おい
・・・ん？
そこの描写が一番大事だろうが！
ごめんなさいすいません勘弁してください
絶対に許さない絶対にだ
あぁ？
っておい!（Ｈｅｙ ＹＯＵ!）
投げたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>386
あなたの言ってること、全然理解できない
は？
は？
こんなの絶対おかしいよ！！！！！！！！！！
よ！！！！！！！！
こういうときのためにID:Ag2o4QbBOがいるんじゃないか
え？
ここまで燃料を与えられているのだ・・・
ほむあんの熱い交わりはもうお前らの脳内に用意されてるはずだぞ
クソッ やつらからの圧力か
oh...
こんなの絶対おかしいよ！
エロは書けないんですすいません
落ちも考えないでｓｓ書いてすいません
できれば誰か書いてくださいすいません
生きていてすいません
中途半端すぎて泣きたい
カウパーまで出てるってのに
確信が持てないんだ・・・
誰かによって綴られた文章でないと・・・
おいぃぃぃぃ！
ひどいよ… こんなのってないよ！
>>1よ、このままみんなが魔女になってもいいのか？
ほのぼのでもいいからお願いします
みんなのソウルジェムが黒くなっていく…
ｱﾝｱﾝ
まどか「ほむら……ちゃん…」
わけがわからないよ
ほむら「さぁ、入って・・・」
杏子「いいのか・・・？」
ほむら「勿論よ」
杏子「アタシはホントにソファで構わないんだけど・・・ なんなら床でも」
ほむら「そんなワケにはいかないわ。 さ、早く」
杏子「・・・すまねぇ」
モソモソ
ほむら「・・・」
杏子「・・・」
>>406
エロじゃなくても「一人は寂しいものよ……だから一緒にいて」とかそんな感じでなあ！？
すまねぇ…
わかりました・・・最善を尽くします
だからちょっと待ってて
「キュウべぇがいなかったら２人は……？」
「裸のまま、今でもベッドの上でほむほむしてただろうね」
続きを書かなかったら皆魔女にするからな
>>416
キターーーーーーーー
ぜひ頑張ってくだせえええ
わっふるわっふる
ほむあんは素晴らしい
>>419
最高の友達だよ、きみは
ほむら「・・・」
杏子「・・・」
杏子「あったかいな・・・。 こうして二人でいるとなんだか落ち着く・・・」
ほむら「・・・」
杏子「変な話しだよな。 最初は敵対してた二人が何故かこうして同じベッドで寝てるなんて」
ほむら「おかしなことなんかじゃ・・・ ないわ」
ギュ
杏子「！？」
ほむら「おかしなことなんてない」
俺「・・・ほむほむ・・・ いいのか？」
ほむら「ええ・・・ もちろんよ」
俺「げへへ それなら遠慮なく！！！」
本編見てないけど期待
>>426
首吊れよ、今すぐ
杏子「・・・どうすれば許してくれる？」
ほむら「あなたの心無い発言でほむほむのハートは深く傷ついたわ・・・」
ほむら「この代償は体で払ってもらうわよ」ｶﾞﾊﾞｯ
杏子「なんだよ…そ…それは」
ほむら「何ってち●こよ」
杏子「なんでそんなの…まさか…」
ほむら「私の願い事がわかったようね」
>>426
わけがわからないよ
エロシーンだけでいいどすか？
>>426
杏子ちゃんどこいった
なんでお前出てきた
>>431
はい
どっちが攻めだと思う？
よしOK 保守はまかせる
>>431
むしろ大賛成です
ほみゅ
俺のソウルジェムがみるみる黒く…！
俺のブリーフシードが黄色に染まる
俺の股間がティロ・フィナーレ
私はソウルジェムを『２つ所持』している……この意味が分かるかね魔法少女
杏子「えっ？それってどういう・・・んむっ！？」
杏子「んむむー！？」
ほむら「んむ・・・ちゅっちゅ・・・」
杏子「っぷは・・・ハァハァ・・・」
杏子「ほむら・・・い、いきなりなにすんだ・・・・」
ほむら「ここまでやってもまだわからないのかしら？」
別に無理してエロシーンは書かなくてもいいんだ
あんこちゃんとほむほむが幸せにイチャイチャしてくれればそれでいいんだ
もうわけがわからなあよ……
>>444
広島の方ですか
あんあんあんあんあんこちゃん！
>>443
お前は実によく分かっている
>>443
せやな、無理せず
短いほのぼのでも書いてく
QB「今こそ、この２LDKが役に立つときがきたようだね。」
④
この時点でエロにするのは、かなり無理矢理な気がするが
エロはいらねえんだよｋｓｇ
ぼくは二人のイチャラブが見れればいいの
抱き合って抱きしめ合って
そこにあるエロスは自然でなければならない
愛の奥にあるエロスが見たい
久々に2LDKに帰るとそこには悠然と暮らしているインキュベーターの姿が……！
ほむほむかあさんがいい
杏子「さやか・・・付き合って・・・ほしい・・・」
これで誰かスレ立ててもらえませんかね、拙い文章ですが書かせていただきたいのですが。
スレチ申し訳ありません
ほのぼのでいいよ
ｺﾚ、ｲｴｼﾞｬﾅｰｲ
オマエラわがまま杉
ほむら「耳かきしてあげるからこっち来なさい」
杏子「おっ、それじゃあお言葉に甘えて・・・」ｺﾞﾛﾝ
ほむら「・・・」ｶｷｶｷ
杏子「ああ～きもちえ～」
ほむら「こっちの耳にはあんまりないわね。反対向きなさい」
杏子「あ、まってこの向きじゃテレビ見えない」
膝枕…………膝枕
杏子「場所を変えて・・・」
杏子「はいどーぞ」ｺﾞﾛﾝ
ほむら「・・・」ｶｷｶｷ
ﾏtﾓﾄﾋﾄｼﾉｫ ｽﾍﾞﾗﾅｧｰｲ ﾊﾅｼｨ
杏子「あはは！」
ほむら「笑うと危ないわよ、静かにしてなさい・・・」
杏子「はーい」
俺もマミさんに耳かきして貰いたい
ほむあんはいいものだ・・・
ほむほむマジお母さん
杏子「・・・」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ほむら（今、奥のほうに大きいのが見えたわ・・・）
ほむら（少しくらい、大丈夫よね・・・）
ほむら「えいっ」ｽﾞﾎﾞｯ
杏子「痛ってえええええ！！いきなり何すんだ！！！」
ほむら「奥のほうに大物があるのよ！少しくらい我慢しなさい！！」
杏子「つんぼになる！！やめてくれええ！！」
風邪引いた
いてぇｗｗｗ
まどか「ほむらちゃん家だ・・・なんだか騒がしいな？」
杏子「そんなに奥まで入らないって！！」
ほむら「さっきまで散々気持ちよくしたでしょ！！」
杏子「いたたたた！！痛い痛い！！」
まどか「・・・・・・」
ものすごい誤解ｗｗｗｗ
まどか……
まどか「なにもきかなかったことにしよう」
完
終わったｗｗｗ
乙
乙です
次なんかお題あったら書く
乙ｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>476
ほむあんで外食
乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>478
はあく
えろいなあ
うんこちゃんどこであんこしてるのかな？
>>482
俺の口
外食時にあーんとかしてそれをまどかに見られるとさらにいいッ
>>473
なんか前にみたような気がするな
ほむら「こないだ応募した懸賞でスペシャルディナー券が当たったわよ！」
杏子「まじかよ！？」
ほむら「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるものね。」
杏子「今まで一度も当たったことなかったもんな・・・」
ほむら「というわけで明日は高級レストランでディナーだから、間食はしちゃだめよ」
翌日
杏子「ほむら～まだか～」
ほむら「もうちょっと待ってて！」
杏子「まったく、飯食いにいくのにそんなに張り切ってどーすんだ・・・」
杏子「お腹すいたな～」
④
>>325
美少女ならちょっとぽっちゃりしててもいい
柔らかいから尚更良い
お母さんって何で外食行くとき、やたらお化粧に時間かけるんだろうな？
そりゃ自分の醜いツラを人様にみせんためさ
>>491
その通りだな
>>489
幼児体型なら許す
>>490
とっとと書け太郎
てめぇッ…！！
ほむら「おまたせ・・・」
杏子「遅いぞ、早く行こうぜ」
レストラン
杏子「やっべ・・・高校生以下は保護者がいないと入れないのか」
ほむら「しかたないわね・・・諦めましょう」
杏子「そんなぁ・・・」
困った時のマミさんだ
お、俺が保護者だ！
俺が保護者になってやろう
入ったらお別れだ
試演
支援
杏子（高級レストランの代わりがcocosかぁ・・・なんだかなぁ）
ほむら「・・・・・・」ｼｭﾝ
杏子「！？」
杏子（まずい・・・ほむらのやつ想像以上に落ち込んでる！）
杏子（なんとかして慰めないと・・・）
杏子「>>510」
A「きれいだ」・・・外国映画の俳優のようにスマートに決めた
B「君の瞳に乾杯」・・・ハンフリー・バガートを気取った
C「セクシーだよ」・・・００７のように甘く危険な香りを漂わせた
D「ガチョーン」・・・取って置きの谷啓のモノマネをした
Ｃ
Ｃ
D
D
D
C
Ｄ
c
ﾜﾛﾀ
君の瞳にティロ・フィナーレ
かまいたちかよ
杏子「セクシーだよ・・・」・・・００７のように甘く危険な香りを漂わせた
ほむら「・・・・・・」
杏子（うっ・・・冷たい視線・・・）
杏子「こうなったら取って置きのアレをやるしかない！」
杏子「>>517」
杏子「セクシーだよ・・・」・・・００７のように甘く危険な香りを漂わせた
ほむら「・・・・・・」
杏子（うっ・・・冷たい視線・・・）
杏子「こうなったら取って置きのアレをやるしかない！」
杏子「>>517」
A「きれいだ」・・・外国映画の俳優のようにスマートに決めた
B「君の瞳に乾杯」・・・ハンフリー・ボガートを気取った
C「ガチョーン」・・・取って置きの谷啓のモノマネをした
C
時戻してまでもう一度見たかったのかほむほむ
ミス
ほむら「・・・・・・」
杏子（うっ・・・冷たい視線・・・）
杏子「こうなったら取って置きのアレをやるしかない！」
杏子「>>519」
A「きれいだ」・・・外国映画の俳優のようにスマートに決めた
B「君の瞳に乾杯」・・・ハンフリー・ボガートを気取った
C「ガチョーン」・・・取って置きの谷啓のモノマネをした
C
Ａ
杏子「きれいだ」・・・外国映画の俳優のようにスマートに決めた
ほむら「・・・・・・」ﾎﾟｯ
杏子「心なしかほむらの顔が赤くなったような・・・」
杏子「よし、もう一押しだ！」
杏子「>>527」
A「君の瞳に乾杯」・・・ハンフリー・ボガートを気取った
B「ガチョーン」・・・取って置きの谷啓のモノマネをした
C「今日の食事は口に合わぬ」・・・南斗鳳凰拳伝承者を気取った
Ｃ
ksk
なんという誘導
ksk
ホテルの予約とってあるんだけど・・・
kskst
Ａ
A
スレタイの状況想像してすごいかわいいと思えた
ｃ
C
杏子「君の瞳に乾杯」・・・ハンフリー・ボガートを気取った
ほむら「・・・」ｶｱｧｧ
杏子（やった！これはもう完璧にフォローできたな！）
ほむら「杏子・・・」
杏子「どうしたんだい？マイスィートハニー（ｷﾘｯ」
ほむら「後ろ・・・・・・」
杏子「へ？」
マミさやかまどか「ニヤニヤニヤニヤ」
オワタwwww
あっちゃああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
oh…
まどかフラグ回収乙
マミ「素敵だったわ！佐倉さん！！」
さやか「いや～ホントに良くあんな歯の浮く台詞が言えるわね～」
まどか「かっこよかったよ！杏子ちゃん！！」
杏子「なななな・・・・・」
杏子「なんじゃこりゃああああああ！！！！！」
スペシャルディナーは食べれなったけど
皆と一緒に楽しいご飯が食べれて満足なほむほむでした。
とっぴんからりのぷう
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
洋画俳優に例えるなら杏子ちゃんはランボー系だよね
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
>>1ありがとう
ここまで来たら1000まで書く
次のお題プリーズ
遊園地デート
まどかがほむほむと杏子の仲に嫉妬
みんなでお花見
ホラー映画なんてどうかな？暁美ほむら
>>542
はあく
照英との邂逅
マミさんはティロフィナーレだから本気で素敵だと思ってるとして
さやかはからかってるとして
まどかが白なのか黒なのかわからない
ほむらが魔女化しかけて杏子ががんばる話
>>547
アニメのまどかは純粋に凄いと思ってるんじゃね
ｓｓは作者次第過ぎて分からん
まどか「最近、杏子ちゃんとほむらちゃんの仲がおかしい・・・」
まどか「この間もファミレスでいちゃついてたし・・・」
まどか「許せない・・・・・・」
まどか「私も杏子ちゃんとあんあんしたい！！！」
そっちかwww
まどあん支援
そっちかよ
まどあん支援
ほむほむ終了のお知らせ
まどかさんはビックマザーだけど
何でもしちゃうよ
>>550
そっちかｗｗｗ
まどか「杏子ちゃんと仲良くなるためにはどうしたらいいんだろう？」
まどか「まずは情報を集めないと・・・」
僕の止まらないあんこちゃんへの愛！
あんこちゃあああああああああああああああんんんん！！！！！！！！！！！！
あんこちゃん愛してるよペロにゃんにゃん！
杏子「あっ！こんなところにホカホカのたい焼きが！」
杏子「ラッキー！」ﾔｯﾀﾈ
まどか「情報その①杏子ちゃんはたい焼きが大好物・・・」
俺「あれっ、ここに置いといた買ったばかりの俺の鯛焼きは……？」
今からでも遅くはない
ほむあんに戻すんだ
大丈夫、きっと最終的にはほむあんに落ち着く筈・・
杏子「ほむら～ただいま～」
ほむら「帰ったら、手洗いとうがいをしっかりしなさい」
杏子「は～い」
まどか「情報その②杏子ちゃんはほむらちゃん家に住んでる・・・」ｷﾞﾘｯ
だが待って欲しい
まどほむあんあんという可能性もあるのではないか？
私はこれをまとめて学会に発表しようかと思うのだが
別にまどあんだっていいじゃん
風呂場
杏子「ふんふ～ん♪」
まどか「こ、これは杏子ちゃんのパンツ・・・」
まどか「どうしてやろうか・・・」
まどか「>>572」
Aとりあえず食べてみる
B匂いをかぐ
C風呂場に踊りこむ
D爆発する、このｓｓは強制終了
Ａだろ
B
A
A
Ｂしか
A
D
B
だがC
B
流石だ
段階を踏む美学が分かっているな>>572は
被るがないとか…
>>579
匂いを堪能した後に被るのは日が西に沈むのと同じで至極当然の流れ。むしろ概念
ホカホカにあったまってやがる…ありがてぇ…！
紳士の多いスレだな
この匂いっ……染みわたるっ……！
殺人的だあっ……！！
>>579
いきなり被るとエモノが頭上にいってしまい嗅覚が満足しないだろ。
まずはきちんと手順を踏むんだ。
意外と子供っぽいのだったら滾る
まどか「まずは匂いから・・・」ｸﾝｸﾝ
まどか「くんか！くんか！すーはー！！すーはー！！！」
まどか「素晴らしいよぉお！！！まるで雨上がりの森林のような匂いがするうう！！」
まどか「さてお次はなにをしてやろうか」
まどか「>>590」
A食べる
Bここで装備していく
C風呂場に踊りこむ
B
Ｂ
Ｂ
Ｂ
Ｃ
b
A
というかこのまどかまどかじゃないだろｗｗ
俺も目離した隙にまどかとほむら見間違えたのかと二度見したわwwww
なにがあった・・・
まどか「ここで装備していくかい？」
まどか「いえええええええす！！！イエスイエス！！！」
まどか「早速頭から装着ぅぅうううう！！うお～ん！！！じ、じつに！！」
まどか「杏子力（きょうこちから）がアップしていくのがわかるっよおお！！」
まどか「おめでとうまどかはレベルが５８になったあああ！！！」
エンジン掛かってきて素敵過ぎるわまどかさん
ｓｔ
これまどかじゃないだろｗｗ
中身ほむほむだろ絶対
きょうこちからｗｗｗ
>>599 おまえのＩＤなんかいいな
>>395懐かしくてワロタ
これが神なのか
>>599
ID凄いな
ワロタ
杏子「・・・・・・」
まどか「あ・・・・・・」
まどかにうまく擬態したな…このさやかは
オーガニック的な力の流れを感じるな
さすが女神やで
>>607
＼(^o^)／
杏子「なにしてんの・・・・・・」
まどか「えっと・・・・・・」
杏子「・・・・・・」
まどか「・・・サンタクロースさっ！！」
それは まぎれもなく まどか
完
>>612
ヒューッ
乙
ネクストプリーズ
てす
つづけ
みんなでお花見に行く
ほむあんダンボールハウスその後
お題なんかある？ないならテキトーにやる
揉めばおっぱいが大きくなるという噂をあんこちゃんが耳にしたの巻
脱衣場にほむほむ登場
さやかが嫉妬
安価を出せ！出すんだ！
皆でアウトドアの巻
ほむらの家が火事で焼けて立て直すまでダンボール生活
書く前にちょっと休憩します。
40分後には再開するので、できれば保守おねがいします。
>>536
Y氏の隣人だっけ？
まど杏がみたいでござる
まどか→ほむら→あんこ→さやか→まどか
これが円姦の理か…
必殺技習得の為に修行
理の中にマミさんが…ｳｯ
あんほむ:良い
あんまど:良い
あんまみ:イマイチ
あんさや:ウンコ
あんベェ:良い
あん俺:至高、ローマ法王の如く君臨する
ふぅ・・・
何言ってんだコイツ
>>633
さやかとあんこちゃんはあの甘酸っぱさがいいと思うけど
駄目なのかな
ほむ杏を書ける人ってそんなにいないよな
>>637
みんな書いてみようぜ
それは素晴らしいものだぞ
ほむさやSSが見たいんですがどうすればいいでしょうか
むしろほむさやが・・・
さやまど:ダメ、青がキモい
さやほむ:無理、青がキモい
さやまみ:無理、黄色と青で緑出現
さやあん:嫌、青がキモい
さやベェ:良い、青はキモい
さやじょう:不可能、青がキモい
さやさや:良い、永遠に鏡と会話
さや俺、無い、青の存在が重い
>>639
言いだしっぺの法則
>>639
ほむさやはさやかの素っ気無い態度が愛情の裏返しだと思えばいけるはず
>>641
全面同意
>>641
うわ・・・
再開します。
お題出してもらっといて悪いんだけど
お前らがあまりにもマミさんを忘れているのでマミさんの話書きます。
>>641
コロコロコロコロ
飯の最中にグロ話だと！？
期待
あんこマミれ
ほむマミかあんマミか、それが問題だ
それじゃ青は貰って逝きますね
マミさんの一日
AM6:30起床
マミ「ん・・・もうあさ～？」
マミ「あと五分・・・ｚｚｚ」
二度寝
>>641
さやかはウザいっていうかその重いところがまた可愛いと思うんだけどなー
マミさん派の俺だけどここでは杏子に幸せになってほしいお
ほ
AM6：50 QBに起こされる
QB「マミ！起きないと遅刻しちゃうよ！！」
マミ「んん～とうっ！」ｶﾞﾊﾞｯ
マミ「おはよ・・・QB」
QB「その目覚め方は心臓に悪いからやめて欲しいな」
あんこちゃんが幼女化して、ほむほむが全力で甘やかすダメお姉ちゃん化する話を思いついた。
>>653
俺がもらっていく、お前は我慢しろ
AM7:00 朝ごはんを食べる
QB「相変わらず朝は質素だね。ダイエットかい？」
マミ「QB・・・デリカシーの無い男の子は嫌われるわよ」
AM7:10 クルクルをセットする
マミ「毎回これに時間かかるのよね・・・」
マミ「魔法少女の力でなんとかならないかしら」
あのマミさんの流れになってから急に減速するのはかわいそうだろ
AM7:55 学校に着く
マミ「さて、時間もあるしなにをしようかしら」
マミ「>>670」
A新しい必殺技を考える
Bまどかに会う
Cほむらに会う
Dさやかに会う
ほむほむ
マミさんはぼっちだからなあ・・・
Ａに期待したい
C
Ａ
A
A
ここでもフルぼっちコースかよ
マミ「新しい必殺技を考えましょう」
ﾌｨｰﾙﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ﾏﾐ
マミ「こないだ考案したマミの結界は暁美さんに破られちゃったし・・・」
マミ「図書館で必殺技っぽい名前を調べましょう」
A図書館に行く
Bやっぱやめる
A
安価>>682
kskA
Ａ
A
B
Ａ
A
Ｂ
マミ「やっぱりやめましょう」
マミ「何をしようかしら」
マミ「>>693」
Aまどかに会う
Bほむらに会う
Cさやかに会う
D爆発する。このスレにはほむあんしかいらない。マミなど必要ない。
ｋｓｋ
ｂ
D
b
C
a
D
D
ｃ
B
マミさんかわいい＾＾
ほむまみとかGJと言わざるを得ない
案外Dが多くてマミさんカワイソス
マミ「あはよう、暁美さん」
ほむら「・・・・・・」
マミ「人が挨拶してるのだから、返事くらいしたらどうかしら？」
ほむら「・・・・・・」
マミ（このガキ・・・）
マミさん黒いｗｗｗ
吹いたｗｗｗｗｗｗ
きっと「あはよう」が理解できなかったんだよ！
リボンで縛って胸がどうやったら大きくなるのかみっちりしっぽりと教えて差し上げて下さい
ｐｒｒｒｒｒ
マミ（暁美さんの携帯？）
ほむら「もしもし、杏子？」
マミ（相手は佐倉さんね）
ほむら「大丈夫？熱は下がった？」
ほむら「まだ無理しちゃだめよ、風邪は万病のもとなんだから・・・」
ほむら「なにか欲しいものはある？・・・うん・・・わかった」
ほむら「ええ・・・わたしもよ、愛してるわ。杏子」
マミ「！？」
ぼっちマミマミ
あはようじゃなーｗ
ほむマミかと思ったけどそんなことなかったぜ
なんだこの新婚みたいな会話は
全魔法少女が嫉妬
ほむら「ええ・・・それじゃあ、今日は早く帰るわね」
ﾌﾟﾂ
ほむら「・・・・・・」
マミ「・・・佐倉さん風邪なの？」
ほむら「・・・・・・」
マミ「」ﾑｶｯ
マミ「いい加減なんかいったらどうなの？」
ほむら「・・・・・・」
マミ「・・・・・・」
ほむら「・・・・・・なんか」ﾎﾞｿｯ
マミ「」ｲﾗｯ
これはｗｗｗ
マミ「あなたの言いたいことはよ～くわかったわ」
マミ「じゃあね暁美さん、いつか今日取った態度を後悔させてやるわ」
ほむら「・・・・・・」
ほむら「あはよう（笑）」
マミ「」ﾌﾞﾁｯ
あやすみなさい
ワロタwww
このマミさん最初から壊れてるじゃないですかー
自分の中でマミさんがどんどん黒くなっていく
TV本編でマミさんとほむら軽く対立してたけど
ほむらとしちゃマミさんと仲良くしてまどかを魔法少女にしないように誘導したほうがよかったと思う
QB殺したから無理だったのかね
もう限界ですごめんなさい、頭が働きません
一旦休みます。朝になったら再開します。
残ってたらほむあんの看病ｓｓも書きます。
あやすみなさい
ほむほむに冷たくされたい
それでブチ切れた俺に犯されながらも冷ややかに軽蔑されたい
あつ！
乙、そしてあやすみなさい
夢にほむほむが出てきますように
.,－'''''~~~￣￣~~''' - 、
＼ ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/ _,,..-一"￣
＼ ￡. CO／￣ ＼ _,,..-"￣ __,,,...--
∫ ／ ,、.,、 |,,-￢￣ _...-￢￣
乙 イ / / ._／/ノ ＼丿 ..|__,,..-￢￣ ＿_,.-一
.人 | / ../-"￣ || | 丿 / ). ＿,,..-─"￣ .＿,,,
マ .ゝ∨ / || " 丿／ノ--冖￣ _＿,,,,....-─￢￣
( ＼∨| " t－￢,,...-一"￣ __--￢￣
ミ ⊂-)＼＿)` -一二￣,,..=￢厂~~ (_,,／")
.⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_ (/
／ ( / ∪.冫 干∪ 人 ` 、 `
／ ) ﾉ '`--一`ヽ 冫
く.. /
. ト─-----イ |
∪ ∪
ほ
ほ
む
乙っちまどまど！
ほ
ほ
む
保守がてら>>659の書いてみよう…
ほむら(目が覚めたら杏子が幼女化していた…)
杏子「ほむらー、おなかへったぁー」
ほむら(ダブダブパジャマと相まって殺人的可愛さだわ…)
杏子「ごはんー」
ほむら「今作るわ。ちょっと待っててね」(不本意だけど、アイツに聞いてみるのが一番ね)
杏子「なにつくるのー？」
ほむら「オムレツよ」[インキュベーター、話があるわ]
杏子「オムレツ♪オムレツ♪」
QB「どうしたんだい暁美ほむら？君がボクに話だなんて…その子は、もしかして佐倉杏子かい？」
杏子「キュゥべえだー！あそぼー！」
前にあったよなあんこちゃんが小さくなる話
その時はさやあんだったか
QB「ちょ…耳毛リング引っ張るのやめて！痛い！」
ほむら「ご飯が出来るまでキュゥべえで遊んでてね、杏子ちゃん」[そのとおりだけど…少なくともあなたの仕業ではないようね]
QB「ボクとじゃなくてボクでって…尻尾を持って(ﾋﾞﾀｰﾝ)振り回すのは(ﾋﾞﾀｰﾝ)やめて(ﾋﾞﾀｰﾝ)くれないか(ｸﾞｼｬｱｯ)グベェッ…理解できないよ」
[そんなことをしたって、ボクには何のメリットもないじゃないか…そもそもボクにもそんな能力はないけどね]
ほむら[原因くらいはわからないの？]
QB[ボクにだってわからないことくらいあるよ。まあ、ほかの魔法少女や魔女による攻撃ではないみたいだね]
ほむら[チッ…とんだ役立たずを呼んでしまったものだわ]
杏子「…キュゥべえ飽きた。(ﾎﾟｲｯ)ご飯できたー？」
ほむら「ええ、出来たわよ。手を洗ってきたら食べましょう」
QB「虐待されたり役立たず呼ばわりされた挙句、窓からポイ捨てって…理解できないよ・・・」
杏子「ごちそうさまー」
ほむら(とりあえず、服を買ってきてあげないといけないわね…このままじゃ公園に遊びに連れて行ってあげることも出来ない)
ほむら「杏子ちゃん、あなたの服を買ってこようと思うのだけど、ちょっとの間お留守番できるかしら？」
杏子「おるすばん…やだぁ」
ほむら「でも、ちゃんとした服がないとお外に遊びに行ったりできないのよ？」
杏子「やだぁ！ひとりぼっちでおるすばん…さみしいもん」
ほむら「杏子ちゃん…」ｷﾞｭｯ
(こんな可愛すぎる子を置いて出かけようとした私が馬鹿だったわ…でもどうしよう)
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ ﾎﾑﾗﾁｬｰﾝ､ｲﾙｰ?
ほむら(こんな時にまどかが…そうだ！)
>>735
詳細
ほむら「>>731-734というわけで、佐倉杏子が幼女化してしまったの。
それで服を買いに行かないといけないから、まどかにおもりをお願いしたいのだけど…」
まどか「私は別にかまわないけど…元に戻す方法はないのかな…？」
ほむら「元に…戻す？」
まどか「え、どうしたのその反応？」
ほむら「だって、こんなに可愛いのよ？」
「だっこするとあったかくてやわらかいのよ？」
「そりゃ元の杏子も可愛かったけど…」
ほむら「ありがとうまどか！じゃあ、時を止めて全速力で買って来るから、楽しみに待っててね、杏子ちゃん」
杏子「いってらっしゃーい」
ほむら(まどかにかわいそうな人を見てる目をされてしまった…でも、まどかもきっと理解(わか)ってくれるわ…)
なんかもうわかったからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>736
マミ先輩が杏子にちゅっちゅするマンガ
http://i.imgur.com/TrEZO.jpg
ほむら「今帰ったわ」(可愛い杏子ちゃんをより可愛くするための服を選んでいたら予想以上に時間がたってしまった…)
まどか「あ、ほむらちゃんおかえりー」
杏子「おかえりー」
ほむら「ああ、会いたかったわ杏子…その髪型は？」
ツインテ杏子「まどかおねえちゃんにやってもらったんだー」
ほむら「まどか…おねえちゃん…？」
まどか「えへへ・・・杏子ちゃんおりこうさんにしてほむらちゃんを待ってたから、可愛い髪形にしてあげようと思って…」
ほむら「…ずるいわ」
まどか「へ？」
ほむら「私だっておねえちゃんって呼んで欲しいのに…いくらまどかだからってずるいわ！」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら(またかわいそうな人を見る目…まだ理解らないというの、まどか…)
>>739
thxマミあんもいいね
ツインテ杏子「ほむらおねえちゃん、お洋服みてもいい？」
ほむら「ちょっと待ってね杏子ちゃん、今大事な話を…え？」
ツインテ杏子「わかった…」
ほむら「今、私のことを“おねえちゃん”って…」
ツインテ杏子「だって…ほむらおねえちゃんはおねえちゃんだし」
ほむら「まどか…生きてるってすばらしいわね」
まどか「じゃあ杏子ちゃん、私は？私はおねえちゃんじゃないの？」
ほむら(まどかも理解ってくれたのね…そう、杏子ちゃんの可愛さがあれば人と人は理解り合える…今の私たちなら因果律だって支配できるわ)
ツインテ杏子「まどかおねえちゃんはねぇ…おねえちゃんだけどおねえちゃんじゃなくて…ともだちのおねえちゃん！」
まどか「ほむらちゃんにはかなわなかったか…悔しいなあ」
ほむら「フフ…いつでも挑戦してくるといいわ。負けるつもりはないけど」
ツインテ杏子「ねー、お洋服みていい？」
この時間帯によくやるわ…頑張れ④
その後、ほむらが買ってきた大量の服を一通り着せてみてから、3人でお出かけをしたとか何とか。
服装は水色セーラーワンピにピンクボーダーのニーソックス。そして赤のスニーカー。パンツはりんごのバックプリントだったとは
公園で三人と出会って、自分の部屋でケーキとお茶をを振舞ったマミさんの弁。
あと、ワルプルギスは杏子ちゃん可愛いパワーで何とかしたらしい。
おしまい
まだ色々とあんこちゃんがかわいい展開(おままごとしてて「くーかい？」とか最高だと思わない？)は妄想しているけど、さすがに眠いのでこれくらいにしとく。
でも、最終的にあんこちゃんかわいいで世界を救うのだけは確定な。
何という乙
お前とはいい酒が飲めそうだ
マミさんの便だと…
つまり残ったらと言うことだな
誰か居れば、後は任せた…
あんこ
乙。服装きちんと考えてるあたりから愛を感じたぞ。
だからおままごと展開も書けよ…な？
しかしマミさん何パンツ確認してんだよｗ
試演
ほ
む
ら
は
>>50
2LDKｗｗｗｗｗ
か
ﾌｫｳ
ﾌｫｳ？
ﾌｫｳ保守
あ
1
ま
愛知？
杏子「ああっ！私のダメージジーンズが縫われてる！」
ほむほ村
杏子「ピコピコじゃねーよ！ファミコンだよ！」
>>744
乙
幼女杏子とほむほむとか最高じゃないか
再開は16時ごろになりそう、本当に申し訳ない。
>>768
わけがわからないよ
>>768
そのレスの分書けたと思うんだけどなぁ
保守
捕手
ほ
む
ほ
杏子「ああっ！私のダンボールハウスが機能的に改造されてる！」
なんということでしょう
まじで杏子とあんあんする夢見たんだけど
保守
ほむ
再開しまふ
期待
マミ「あ～腹立つわねあの女～」
マミ（ところで、あの電話の内容から察するに佐倉さんは暁美さんの家にいるようね）
マミ（二人の仲はどこまで進展してるのかしあら・・・）
マミ（気になる・・・）
マミ「これは確かみてみる必要がありそうね」
放課後
マミ「QBうまくいった？」
QB「ああ、うまいこと気付かれずにすんだ。」
マミ「ふふふ、首尾は上場ね」
QB「それにしても、人の家に盗聴器まで仕掛けて・・・ばれたらどんな目に合うか」
マミ「悪用はしなからいいの、ほら！暁美さんが帰ってきたわ」
マミさんにまでストーカー属性が
盗聴器ていどならパシれるのかQB
ほむら家
ほむら「ただいま、杏子今帰ったわよ」
杏子「お帰り・・・ほむら」ｺﾞﾎｺﾞﾎ
ほむら「あっ、だめよ杏子・・・まだ寝てないと・・・」
ほむら「いまおかゆ作ってあげるから、もうちょっと寝てなさい・・・」
杏子「ああ、ありがと・・・」
弱ったあんこちゃんかわいいよおおおおおお
マミ「なによこれ・・・まるで新婚の夫婦みたいじゃない！！」
マミ「羨ましいいいいい！！」
マミ「私も鹿目さんからこういうことして貰いたい！！」
ほ
ほむら「おかゆできたわよ、ほら食べさせてあげるからアーンして・・・」
杏子「・・・・・・」ｱｰﾝ
ほむら「一応冷ましておいたけど、熱くないかしら？」
杏子「だいじょうぶ・・・おいしいよ、ほむら」
じほ
杏子「ごちそうさま・・・」
ほむら「お粗末さまでした、さて今日はもう寝なさい」
ほむら「それじゃあ、おやすみ杏子・・・」
杏子「あ・・・まって！」
ほむら「どうしたの？」
杏子「あの・・・私が寝るまでそばにいて欲しい・・・」
杏子「だめかな？」
スレタイに負けたｗｗｗｗ
期待あげ
さげちまった
保守
ほむら「杏子・・・」ｷﾞｭ
杏子「へへ///ほむらはあったかいなぁ・・・」
ほむら「・・・今日はずっとそばにいてあげるわね」
杏子「ありがと・・・ほむら、大好き」
ほむら「わたしもよ、杏子・・・」
再開シテルーー
杏子「なぁほむら・・・」
ほむら「なぁに？杏子・・・」
杏子「ちゅーして」
遊戯王スレかと思ったのに・・・
マミ「ああああああああ！！！！！」
マミ「甘んめえええええええええええええええ！！！！」
マミ「耳がっ！！！！耳がかゆいいいいいい！！！！！」
マミ「なんだよこれ！！おしるこに練乳ぶっ掛けたやつより甘めええよおおお！！」
QB「マミ落ち着いて！！！叫んでる場合じゃないよ！！」
なんかソウルジェムが真っ黒になりそうな勢いｗｗｗ
マミ「ああん！？これが叫ばずに入られるかってｎ・・・」
ほむら「・・・・・・・」
マミ「・・・・あ」
QB「・・・・・・・」
ほむら「やたら外が騒がしい上に部屋の中にこんなものまで仕掛けてあるから
何事かと思ったら・・・」
ほむら「あなたも共犯ね、インキュベーター」
QB「ぼ、ぼくはただマミに頼まれて・・・ﾌﾞﾍﾞﾗｯ」
ほむら「問答無用よ」
やっと追い付けた
ほむら「さて、あなたはどうするの？巴マミ」
マミ（こいつはヤベえェ～～～！いま奴はメチャンコ怒ってやがるっ・・・）
マミ（いまここで返答をミスったら、確実に殺される・・・ッ！）
マミ（こういう場合へたに言い訳すると逆効果ッ！）
マミ（ここは『言葉』ではなく『態度』を示す・・・ッ！！）
ここはいちゃいちゃに混ざるチャンスや！
マミ「本当にすいませんでしたあああ！！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｧ
マミ（へへッ！巴マミ渾身の土下座だぜ・・・ッ！）
マミ（これを見せられて許す気にならねぇー奴はいねェ―――ッ！）
━┓¨━┓¨━┓¨━┓¨━┓¨━┓¨
━┛ .━┛ .━┛ ━┛ .━┛. ━┛
なぜジョジョ風ｗｗｗｗｗｗｗｗ
逃げるんだよォーーッ！
ああ、中3だもんな…
ジョジョ読んで影響も受けるか…マミさんだし
ほむら「・・・・・・」
マミ「！？」
マミ（あ… あの女の目…）
マミ（養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ。残酷な目だ… ）
マミ（『かわいそうだけどあしたの朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね』ってかんじの！）
マミ（ま・・・まずい・・・！殺される・・・ッ！）
急いで俺の家に恋！匿ってやる！
リサリサかよｗｗｗｗｗｗｗｗ
キテたか
支援
マミ（こうなったら・・・『覚悟』を決めろッ！）
マミ（奴はオレを許すつもりなんぞサラサラねー・・・）
マミ（ここまできたら・・・『戦う』以外に『道』はないッ！）
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
マミさんも仲間に入れてもらえばいいじゃない
マミ（しかし、いま土下座をとくわけにはいかねェ―――）
マミ（そんなことしたら、間髪いれずオレに攻撃してくるッ！）
マミ（そうなったら勝ち目はねー・・・いったいどうする？）
マミ「>>823」
A攻撃する
Bほむらが近づいてくるのを待つ
C逃げるんだよォーーッ！
ジョジョ的に考えてC
c
これはB
そして支援
>>820
おっぱいマミマミ
ザ・ワールドを使えるほむほむを相手に逃げられるのか…
>>826
いつぞやみたいにほむほむを拘束後はダッシュ
マミさんは劣化ホル・ホースだもんな
スピードワゴンぐらいには位置してるはず
髪とリボンの違いはあるがラブ・デラックスの能力もある
だがほむほむはザ・ワールド
マミ（いやッ・・・！戦うのは無理だッ！）
マミ（スゲー格好ワリーが『逃げる』のが一番の得策ッ・・！）
マミ（だがどうやって『逃げる』！？）
マミ（奴は時を止めてくるッ！おまけにリボンでの拘束は以前見せちまった・・・）
マミ「>>839」
Aマスケットを撃つ
B普通に逃げる
C誠心誠意謝る
Ｃ
ｋｓｋｓｔ
kskst
b
C
Ｃ
A
マミ「くたばりやがれェ―――！！！このダボがァ―――――ッ！」
ドオォン
マミ「な！？消えやがったッ！！いったいどこに・・・ッ！」
ド グ シ ャ ア ア ァ ッ ！
マミ「ゲフッ！」
書くのおそい
マミ「くそッ・・・テメー・・・」
ほむら「これ以上私を怒らせないで頂戴・・・」
ほむら「あなたでは私に勝つことはできない」
マミ「・・・・・・」
マミ「それはどうかなッ・・・！」
マミ「『リボン』奴を拘束しろォ―――！！！」
ヒュインッ！
ほむら「無駄よ、この程度の攻撃よける事など造作もないわ」
ほむら「これで終わりのようね、巴マミ」
マミ「・・・・・・」
マミ「・・・！」
マミ（近づいてきやがった・・・・・！ 『トドメを』）
マミ（刺すつもりだな・・・やれやれ）
ほむら「覚悟はできたかしら・・・」
マミ「・・・・・・」
マミ「スパイダーマンってよォ～～～いるよなァ～～～」
ほむら「？」「・・・なに？」
>>841
マミ「女の子を急かす男の子は嫌われちゃうわよ♪」
支援
マミ「アメコミヒーローの一人でな」
マミ「クモに噛まれて超人になったっていう設定なんだけどよ・・・」
マミ「おかしいよなァ～～～」
マミ「だったら蜂に刺されたやつは蜂人間になるのかァ～？ならねぇよなァ～」
マミ「ムカデに噛まれても、足が生えてきたりもしねェー・・・」
ほむら「何を言ってるの？」
マミ「ただよ、スパイダーマンにはすごい能力があってな・・・」
マミ「手から出した糸でビルとビルの間を飛び回るんだ」
マミ「まるでターザンみてぇによォ～」
ほむら「さっきから何をゴチャゴチャと・・・」
ほむら「時間稼ぎのつもり？」
このSS一人作画がおかしい奴がいる
今来た支援
/´〉,､ |￣|rﾍ
l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ L__」L/ ∧ /~7 ／） /~7 ／） /~7 ／）
二ｺ ,| r三'_」 r--､ （/ /二~|/_/∠／ /二~|/_/∠／ /二~|/_/∠／
/＿＿」 _,,,ﾆｺ〈 〈〉 /￣ 」 ／^ヽ､ ／〉 /￣」 ／^ヽ､ ／〉./￣ 」 ／^ヽ､ ／〉
'´ （__,,,-ｰ'' ~~￣ ャｰ-､フ /´く／／> ~~￣ ャｰ-､フ /´く／／> ャｰ-､フ /´く／／>
`ｰ-､__,| '' `ｰ-､__,| '' `ｰ-､__,| ''
マミ「オレはクモに噛まれてもいねーし、超人でもねェー・・・」
マミ「だがッ！！！」
マミ「さっき繰り出した『リボン』！！こいつを使えば！！！」
マミ「オレだってスパイダーマンになれるッ！！」
ほむら「まさかッ！？」
マミ「『ア リ ー ヴ ェ ・ デ ル チ』（さよならだ）」
ド ォ ￣￣￣￣Ｚ＿＿＿＿ ン ！
ほむら（・・・ただ逃げただけじゃない）
私怨
スパイダーマミ
マミ「はっはっは！作戦大成功！」
マミ「さすがにあの子でもこれなら追ってこれないでしょう」
マミ「あの子が思ってた以上にマヌケで助かったわ～」
マミ「あっはっはっ！」
RPG！
マミ「へ？」
ドオォォオオオオン
てっきり杏子を人質にするのかと思った
巴マミ
全身大火傷による入院
再起不能（リタイア）
どうしてこうなった…可哀想なマミさんのためにロリあんこちゃんと交流させてあげるのを考えよう。
まあ病院でじっとしといたほうがかえって生き延びれる気がするよマミさん
もうそろそろ終わりが見えてきたので、
最後に前に書いた短い奴はって終わります。
いままで保守してくださってありがとうございました。
残りは他の人が自由に使ってください
RPGで火傷で済むあたりさすが
杏子「ｚｚｚ」
ほむら「またソファーで寝てる・・・」
ほむら「杏子、起きなさい、風邪引くわよ」ﾕｻﾕｻ
杏子「ｚｚｚ」
ほむら「・・・・・・」
ほむら「しょうがないわね・・・タオルケットはどこにあったかしら」ﾖｯｺｲｾ
杏子「・・・・・・まって」
ほむら「・・・？寝言かしら？」
ほむら「大丈夫？杏子、どこか苦しいの？」
杏子「・・・・・・しないで」
ほむら「？」
杏子「・・・ひとりにしないで・・・お父さん」
ほむら「あ・・・・・・」
杏子「・・・・・・」ｸﾞｽｯ
ほむら「杏子・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」ﾅﾃﾞ
杏子「ん・・・ほむら・・・」
ほむら「大丈夫よ杏子、あなたは一人じゃない」
ほむら「だからおやすみ、一緒にいてあげるから・・・ね」
杏子「ほむら・・・」
ほむら「なぁに？杏子」
杏子「大好き」
おわり
ホント乙
あんほむが一番好きな俺には天国のようなスレでした
乙
おつかれー、これから用事で出るけど帰ってきて残ってたら>>859書く。
あんほむもっと増えてほしいんで
皆さんももっと書いてください
泣いた
おつかれさまです！
乙( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
乙
乙 ほむあんかわいいよほむあん
乙っちまどまど！
乙
>>820
このマミマミ超かわいいな！
乙
>>859
期待age
今北区して乙
>>859
期待あげ
もう一つの杏子ちゅんスレが落ちちゃってるじゃあないか…
保守忘れてたわ…
ほ
いくか…
マミ(お天気が良いから公園に来てみたけど、ヒマね…子供達はあんな楽しそうなのに…って、あれは暁美さん？)
ほむら「杏子ちゃん、今日は何をして遊びたい？」
杏子「んー…おままごとぉ！」
ほむら「おままごとね、分かったわ」
マミ(きょーこちゃんって言ってたけど、妹さんかしら…声をかけてみようかしら…)
マミ「こんにちは、暁美さん」
ほむら「…巴マミ、何か用かしら？」
マミ「見かけたから声をかけてみただけよ。その可愛い子は…妹さん？」
ほむら「杏子ちゃんの可愛さが分かるなんて、私はあなたのことを誤解していたようね…」
マミ(よく分からないけど、なんだか馬鹿にされた気がする…)
ほむら「この子は杏子ちゃんよ。あなたも知っている佐倉杏子よ」
マミ「は？」
うむ
きたあああああああ
ほむら「>>731-734というわけで、佐倉杏子が幼女化してしまったの。今は私が面倒を見ているわ。
こんなに可愛いのに本当の妹じゃないのが残念よ…」
マミ「そ、そう…あの佐倉さんが…」(暁美さんのニヤケヅラなんて、ずいぶんと珍しいモノを見た気がするわ)
杏子「ねー、おままごとしよーよぅ」
マミ(あ、でもホントにクソ可愛い…コレは堕ちるわ…)
ほむら「あ、ごめんね杏子ちゃん。おままごとしましょう」
マミ「あの、私もご一緒して良いかしら？」
ほむら「何を言ってるのかしら？杏子ちゃんは私だけの」
杏子「うん、いーよ」
ほむら「えっ？いいの杏子ちゃん？こんなのが一緒で本当に良いの？」
マミ(こいつ…激しくティロ・フィナーレしたいわ)
杏子「だって、ひとりぼっちはさみしーもん」
ほむら「くっ…巴マミ、杏子ちゃんの天使のような優しさと天使なんかメじゃない可愛さに感謝すると良いわ」
マミ「ありがとう、杏子ちゃん。あと私は別に一人ぼっちじゃないわ」
待ってた
マミ「で、どんなことをするの？」
ほむら「あ、私が聞こうと思ってたのに」
マミ「ウフフ、私の勝ちね」
杏子「私がケーキ屋さんで、ほむらおねえちゃんとマミさんがおきゃくさん！」
ほむら「よかったわね、マミさん(笑)」
マミ「ぐぬぬ…わ、私もおねえちゃんって呼んで欲しいわ…」
杏子「マミさんはマミさんだもん」
ほむら・マミ(ああ、可愛い…)
杏子「じゃあね…いらっしゃいませー」ｺﾈｺﾈ
ほむら「フフ…可愛いケーキ屋さんね」
マミ「何を作っているの？」
杏子「あんこー」
あぁ、思い出した
さやあんでもあんこちゃんが幼女化したな
これは期待支援
＞杏子「あんこー」
これは萌える
俺「うんこー」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
俺「食うかい？」
杏子「たべるー」
ほむら「それじゃあ、オススメのケーキを貰えるかしら？」
マミ「そうね…私にもオススメをくださいな」
杏子「はーい。じゃあこれを…」ｺﾈｺﾈ
杏子「くーかい？」
ｽﾞｯｷｭｰﾝ
ほむら「ありがとういただくわ」(くーかいって…可愛すぎﾙﾜｶﾜｲｲｶﾜｲｲｶﾜｲｲｶﾜｲｲ…)
マミ「かわいい…私もこの子欲しいわ…ハッ、あまりのことに本音がぽろっと…いただくわね」
ほむら「巴マミ、たとえどんなことがあっても杏子ちゃんはあげないわ」
マミ「なによ…そんなケチな了見だから胸がペッタンコなのよ」
ほむら「ぐっ…む、胸は関係ないでしょう！それに胸が大きいからってデブってたらしょうがないわ」
マミ「デブじゃないわよ！洗濯板！」
ほむら「デブデブデブ」
マミ「ブラいらず！」
杏子「けんかしちゃだめだよ…わたしのケーキたべてなかなおりするの！」
ほむら「ごめんなさい杏子ちゃん。あなたがあまりにも可愛いから暴走してしまったわ…」
マミ「私もよ…ごめんなさい、杏子ちゃんに暁美さん…」
ほむら「いいのよ巴マミ…私こそ悪かったわ」
マミ「フフ…ところで杏子ちゃん、コノケーキは何なのかしら？」
杏子「鯛焼きだよー」
マミ「鯛焼き…？ケーキなのに？」
ほむら「杏子ちゃんがケーキだって言ったら、鯛焼きだってケーキだしカレイの煮付けだってケーキよ」
マミ「そうね…私が間違っていたわ。杏子ちゃんの可愛さこそが世界の真理よ」
ほむら「あなたも大分理解ってきたじゃない…まさしく、杏子ちゃんの可愛さこそが世界を支配する唯一にして絶対の理なのよ…」
杏子「どうぞ、めしあがれー」
ほむあ・マミ「いただきます」
マミ「砂うめぇｗｗｗｗｗｗ」
・1時間後、巴マミの部屋
ほむら(おままごとの後、杏子ちゃんが「おなかへった」と漏らしたところ、巴マミがケーキをご馳走してくれるとのことなので
お言葉に甘えることにしたわ)
杏子「マミさーん、ケーキまだー？」
マミ「はいはい…おまちどおさま。マミさん手作りのスフレチーズケーキとミルクティーよ」
杏子「わーい」
ほむら「ありがとう、巴マミ」
マミ「ウフフ…コレはさっきの可愛いケーキ屋さんへのお礼よ。可愛さからするとコレでもまだ全然お礼し足りないわ」
ほむら「それもそうね」
マミ「それと…あなたは可愛い杏子ちゃんのお姉ちゃんなんだから、“巴マミ”なんて他人行儀な呼び方は止めて欲しいわね」
ほむら「分かったわ…じゃあ、マミさん」
マミ「改めてよろしくね、ほむらさん」(ああ、杏子ちゃんとほむらさんさえいれば…もう何も怖くないわ)
杏子「ねぇ、はやくケーキちょうだい」
マミ「あらあら、ごめんなさい。はい、どうぞめしあがれ」
杏子「いっただっきまぁーす」
ほむら･マミ(ああ、可愛い…)
…そんなこんなで無事お友達が出来たマミさん。みんなでお茶会をしたり、杏子ちゃんにお菓子作りを教えたりして幸せに暮らしているらしい。
とりあえずこんな感じで…>>744とちょっと矛盾があるが、あんこちゃんが可愛いので許して欲しい。ちなみにロリあんこちゃんのイメージは、公式絵じゃなくて
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18348930 この人の絵をもうちょっとちっこくした感じな。
乙
おっつ
気持ちは十分伝わった
そして幸せになった、ありがとう乙
まだ残ってたか
みんな乙
あんこちゃんはなにしても可愛い
乙乙。マミさんがこんな救われてる話も珍しい…まあ「くーかい」の破壊力ヤバイからな。
しかし、いい絵だな。
あんこちゃんきゃわわ
せっかくだから1000まで書くよ
おお、頑張られよ。
俺もロリあんこちゃんがそのまま成長した話とか考えてみよう…形になるかは怪しいが。
ダンボールハウスその後
杏子「そういえば、あのダンボールハウスどうなってるだろうな」
ほむら「確かにほったらかしにしておくのも迷惑ね・・・片付けにいきましょうか」
橋の下
杏子「ここだな」
ほむら「あんまり変わってないわね」
杏子「最近雨も降ってなかったからな・・・綺麗なまんまだ」
ほむら「お邪魔します」ｶﾞﾗ
杏子「つっても誰もいないｋ・・・」
ﾆｬｰﾆｬｰ
俺｢ﾆｬｰ｣
変質者だ！
スレタイでわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
杏子「まさか猫の巣窟になっているとは・・・」
ほむら「どうするの？」
杏子「そのままにしておいてやるか・・・住処を壊すのもかわいそうだ」
ほむら「それもそうね・・・」
ﾆｬｰ
ﾆｬｰ
ﾎﾟｰﾂﾏｽﾎﾟｰﾂﾏｽ 昇龍拳！
ﾆｬｰ
ﾆｬｰﾆｬｰ
ほむら「あなたちも早く飼い主を見つけるのよ」
ほむら「杏子みたいにすぐ拾って貰えるとは限らないわよ・・・」
杏子「おいおい、私は捨て猫かなんかかよ。」
俺もあんこちゃん拾いたい
最初は
杏子「ああっ！ニョロっ！」 に見えた
杏子「そういえばさ・・・」
ほむら「・・・？」
杏子「私たちが一緒に住むことになったのも、この家のおかげなんだよな」
ほむら「ええ・・・そうね」
杏子「あの時はびっくりしたな～いきなりほむらが泣きはじめるんだから」
ほむら「・・・///」
ほのぼのまどマギSS流行んねぇかな・・
じほ
杏子「ホームレス生活送ってたときはさ、毎日がツライ事の連続でさ・・・」
杏子「あの時ほむらが一緒に暮らそうって言ってくれた時は本当に嬉しかったなぁ・・・」
ほむら「・・・どうしたの急に?」
杏子「いや、あの時のお礼が言いたくてさ」
杏子「ありがとう、ほむら」
エンダァァァァァァァァ
あんこはどっかで食べ物盗んでる的なこと言ってたよな
>>920
俺はほむあんかまどあんのほのぼのこそが至高だと思ってる。
ほむら「・・・面と向かって言われると照れるわね//」
杏子「言ってる方も恥ずかしいからお相子だよ///」
ほむら「・・・・・・私も」
ほむら「私もあなたには感謝してるわ・・・」
ほむら「あなたがいるから私は一人ぼっちじゃない」
ほむら「あなたがいるから私も幸せ」
杏子「ほむら・・・」
ほむら「ありがとう、杏子」
伸びすぎわろた
杏子「ほむら・・・」
ほむら「ん・・・」
チュッ
エンダアアアアアアアアアアアアアア
>>924
ゲーセン行ったりホテルに泊まったりしてるから物盗んでんじゃなくて現金を盗ってんじゃね
しかしどうやって盗ってるんだろうほむほむの時止めみたいな便利な技があるならまだしも
いやいや盗んでるんじゃなくて俺と援助ｋ
ほむら「・・・さて、そろそろ帰りましょうか。」
ほむら「これ以上ここにいたら、どんな恥ずかしい事言っちゃうかわかったもんじゃないわ//」
杏子「私はもっとほむらに恥ずかしいこと言って貰いたいな～」
ほむら「だ～め、ほら帰るわよ」ｷﾞｭ
杏子「おう！」
こうしてほむらちゃんとあんこちゃんの仲はさらに深まりましたとさ
でめたしでめたし
やっつけ仕事でスンマソン
乙です。
まだ１０００まで届から書くしかないね
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｀`ミミ, i'⌒! ﾐミ＝ 丁ｱ≧ｪ､｀ヽ. ￣￣アー-､!:;::::::::::::::::::::::|:::|ｉ::
..= -三t fﾞ'ｰ'l ,三.:!. |ﾟ:::l..j:::抃 '´＿__ ﾉﾍ::::::::::::::ｉ:::::;':::l !:
,シ彡､ lﾄ l! ,:ﾐ... .:l ー-- 'ｱ｡:ｎ:::卞ｧ /!::::::::::::j::Ⅵ:::l |:
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/ :: ,ll ﾞ': ﾞi:::::〃:::_/ ﾉ ￣ ﾑ_::::::::::::!:::::::::!:::::::l:::::::',
/ /ll 'ﾞ !.::i:i／ i′ .|､ ｀ヽ::_!:::_::::l::::::::!::::::::ｉ
. . /' ヽ. ﾘ _ ..| ｉ ｀ヽ｀ヽ:::l:::::::::|
/ ヽ / ..! ヽ ﾉ ﾉ ﾉ ∧!:::::::::!
最高だぜこのスレは
乙
乙
何だこれ、幸せすぎる
乙
,-‐- ､
,.．-──- ､ i ｀ヽ､ お疲れさん
-‐ ､_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､ | ､─ '
｀ﾞ'ｰ- ､,∠:::::::::::::::;．-‐-v' ⌒`ヽ,‐､ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二＞ ﾞ､:､lヽ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ﾞー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ ‐'ﾆヽ.弋l |
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ヽ!二二二二二二二二二
一発ネタ
杏子「パンはパンでも食べられないパンをた～べた！」
ほむら「・・・・・・」
杏子「」（ﾄﾞﾔｯ
ほむら「・・・・・・・今日は夕飯抜き」
杏子「そんな！？」
パンツ
杏子「パンはパンでも食べられないパンはパ～ンツ！」
まどか「杏子ちゃんのなら喜んで食べるよ！！」
杏子「どっから沸いてきたテメーはッ！！！」
>>908いってみるか。短め。
杏子ちゃんと暮らし始めてから、もう結構な年月が経ったわ…今では私も立派な社会人だし、杏子ちゃんも高校生になった。
私の愛情溢れる教育のお陰か、もとから天使だったのかは分からないけれど、家事を積極的に手伝ってくれる、お姉ちゃん思いの良い子に育ってくれた。
でも、まだまだ子供だから私が守って上げなくちゃ…
杏子「ほむ姉はさ、好きな人とかいないの？」
ほむら「そんなの決まってるでしょ。杏子ちゃんよ」
杏子「もー、嬉しいけどそうじゃなくてさ…結婚を考えてる男の人とかさ」
ほむら「そうね…」(そんなの考えたこともなかったわ…杏子ちゃんが好きすぎて男なんかアウト・オブ・眼中だったもの…)
杏子「ほら、マミさんも去年結婚したじゃん。だからほむ姉もそろそろそんなこと考えてたりするのかな…って」
ほむら「杏子ちゃんは、私が結婚したらどう思う？」(…心なしか、ポニーテールが元気なさそうに見えるわね)
杏子「ほむ姉は美人だし、相手の男の人が羨ましいかな…」
ほむら「それだけ？」
支援
保護者いなくてホテルとまれんのかね
10回クイズ
杏子「ほむら～ピザって十回言って！」
ほむら「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」
杏子「それじゃあここの名前は？」ﾄﾝﾄﾝ
ほむら「ｴﾙﾎﾞｳ」
杏子「・・・・・・」
>>943のパンはなに？
杏子「あと…ちょっと寂しいかな」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
ほむら「杏子ちゃん…」(ションボリした杏子ちゃんも可愛い…心のアルバム4646冊目に追加よ)
杏子「あ、ごめん。こんな事言ったら言いづらいよね。忘れてよ」
ほむら「安心して杏子ちゃん。お姉ちゃんはずっと杏子ちゃんと一緒よ！」
杏子「でもそれだと結婚できないんじゃ…」
ほむら「杏子ちゃんを悲しませる結婚なんかしないほうがましよ！そもそも相手がいないし！」
杏子「じゃあさ…」
私がほむ姉のお嫁さんになって上げるよ
さやパン
>>58
黒木雅弘がちょっと下手になったような感じだよなこの絵
QB「950を踏んだものは、次スレを立てる宿命なんだ。」
次スレとかいらんどうせグダグダになるからやめろどうしても立てたいならSS速報行け
ほむ姉っていい響きだな・・・
ほむほ村のほむほーむにすむ
ほむ姉まじほむネエ
>>918
レッドさんは氷付けにでもなってろよ
このアニメ知らないけどすばらしいなとおもいました
暁美ほむらは、その時の気持ちを後に鹿目まどかにこう話したという。
ほむら「あの時の杏子ちゃんの笑顔は本当に可愛かったわ私の方を向いてにっこりと微笑みながらあれってもしかして天使じゃないかと思ったけど
すぐに思い直したの天使なんて私の杏子ちゃんと比べたら月とすっぽんどころか太陽とバクテリアぐらいの差があるわそれでそんな可愛す
ぎる杏子ちゃんが微笑みながらそう言ってくれたとき幸せなんて陳腐な言葉じゃ言い表せないくらいの素敵な気持ちになったの言うなれば
新たな感情杏子ちゃんとかそんなかんじで(疲れたので略)」
まどか「ほむらちゃん…なんかもうわかったから…うん」
------------------
ほむら「杏子ちゃん、今のは本当？」
杏子「じょ、冗談に決まってるじゃん…でも、ほむ姉のお嫁さんになれたらってのは嘘じゃないよ」
ほむら「私、今まで生きてきて良かったわ…大好きな杏子ちゃんからそんな思って貰ってたなんて…」
杏子「でもさ…よく考えると、結婚したとしても今の暮らしと変わるとこってほとんどないわけだし、もう結婚してるようなものかな？」
ほむら「そう言われてみればそうね…じゃあ私たちはもう夫婦…愛しているわ、杏子」
杏子「い、いきなり言われると恥ずかしーじゃん…でも…」
次スレあるならむしろ二人でダンボールで暮らす方向で
あっという間にホームレス暮らし終わっちゃって寂しかった
支援。
>>950
次スレはもう無理ですね・・・
私はもうネタ切れなんで、ID:cE4vY+vK0さんが書き終わったら
このスレ埋めてください
今度こそ正真正銘最後です。まさかここまで来るとは思いませんでした。
保守してくれた皆さん、読んでくださった皆さん
本当にありがとうございました。ほむあんもっと増えろ！！！！
杏子「私も大好きだよ。ほむらお姉ちゃん」
後日、2人は杏子ちゃんお手製のウェディングケーキでささやかな結婚式を挙げたそうな…
あとマミさんの結婚相手は>>1000。
おしまい。「ほむ姉」って呼び方と、最後だけ「ほむらお姉ちゃん」に戻るのが書きたかったので何とか形になって良かった。
>>963
おっつ！！
>>962
お疲れ様。おかげで良い妄想が出来たし、それを開陳することが出来たよ。
おつ
あとは俺とマミさんが結婚するだけだな
>>962 お前はよく頑張った
乙！
乙
マミさんは俺のだ
おつ。良かった
埋め
ウメス
1000
乙、和んだ
マミさんのためにksk
ume
乙
マミサン
よかった！
埋め
ぬ
ｋｓｋ
1000
1000なら働く
マミさん酷い目にあわせてすいませんでした
1000ならマミさんに相方ができる
ksk
１０００ならあんこちゃんに家ができる
まだやってたのかｗｗｗｗ
謝るから１０００とらせてください
ｋｓｋ
うめ
もうチョイ
うめうめ
1000ならマミさんに友達ができる
あんあんあんあんあんこちゃん！
頑張ったね
ｋｓｋ
1000ならマミさんは一生貴族
999ならマミさんに友達ができる
まどか
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