ほむら「魔法少女まどか☆ヴァギナ?」(341)

ほむら「今日もまどかに似たAV女優を探す作業が始まったわ」

ほむら「とはいえ、やっぱりなかなかはかどらないわね」

ほむら「まどかに匹敵する可愛さを持った人間なんて、地球上には存在していないのかしら」

ほむら「……あら?」

ほむら「!!」

ほむら「こっ、このAVのパッケージにいる女優、まどかと瓜二つじゃない!」

ほむら「タイトルは……、魔法少女まどか☆ヴァギナ」

今日の未来予知スレはここですか

露骨な下SSはPink板でやれ

はやくかけ

ほむら「タイトルにまどかという言葉が入っているなんて……」

ほむら「なんだか運命を感じるわね」

ほむら「どんなAVなのかしら?」



市立見川原中学校に通う、普通の中学2年生の馬目まどかは、ある日不思議な淫夢を見る。
そこは、少女が魔法でエッチする異世界で、
その少女の戦いを目撃する自分と、謎の白い生物から
「僕と性交して、魔法少女になってほしい」と告げられる夢だった。

翌朝、見滝原中学へ転校してきたのは、夢で見た美少女の暁美ぽむらだった。
ぽむらは、まどかに「魔法少女になってはならない」と警告する。



ほむら「どこかで聞いたような話ね」

俺は期待するぞ

二回目が見滝原のままだが

www

ほむら「さっそくこのAVをレンタルして中を確認する必要があるわ」

ほむら「……でも」

ほむら「AVって、パッケージ詐欺があったりするのよね」

ほむら「馬目まどか役の女優は、実はこれが奇跡の1枚だったりしないかしら」

ほむら「……」

ほむら「……」

ほむら「というかぽむらって何よ、ぽむらって」

店員「ジュラシックパーク、魔法少女まどか☆ヴァギナの2点ですね」

ほむら「あ、はい」

ほむら(せっかくAVの上に普通の映画を重ねてカモフラージュしたのに……)

店員「すみません。年齢確認できるものはお持ちですか?」

ほむら「えっ?」

店員「こちらの魔法少女まどか☆ヴァギナは年齢制限のある映像作品ですので」

ほむら「え、えっとその……、18歳には見えませんか?」

店員「……」

ほむら「……」

ぽむぅ

馬鹿目まどか

時間止めて勝手に持って行っちまえよ

ほむら「結局時間を止めて持ち逃げしてしまったわ……」

ほむら「まあ、お金は置いてきたし仕方が無いわよね」

ほむら「さて、さっそく再生しましょう」


DVDの再生が始まる
初めの場面は、落ち武者のような髪型をした年増が廃墟の中で、
巨根の外人に貫かれているところから始まった

ぽむら『くっ……』

ほむら「この明らかに30いってそうなのが暁美ぽむら……?」

ほむら「なんだかよく分からないけどむかつくわね」

と、カメラが切り替わる
白い全身タイツを見に漬けたマッチョと、二つ結びの少女が並んでいる
どうやらこの二人は、ぽむらが犯されるのを少し離れた位置から見守っているようだ

まどか『あっ……ひどい……』

ほむら「!! ちょ、ちょっと待って! この女優……、え? マジで!?」

ほむら「ぁあああああああああ!! 当たりだ! 当たりだわこれ!!
      本当にまどかそっくりじゃないの! いやったぁああああああ!!」

白マッチョ『でも、彼女も覚悟の上だろう』

ほむら「離れろ! まどかから離れろ!」

まどか『そんな…あんまりだよ、こんなのってないよ』

白マッチョ『でも、君なら運命を変えられる』

ほむら「あああああああ! 白マッチョうざい! 耳を貸したら駄目よまどかあああぁー!」

期待

耳をかしちゃダメーーー

白マッチョ『避けようのない絶頂も、嬌声も、全て君が覆せばいい
        そのための力が、君には備わっているんだから』

ほむら「……」イライラ

まどか『私なんかでも、本当に何かできるの?こんな結末を変えられるの?』

ほむら「騙されちゃ駄目よまどか! こいつの狙いは!」

白マッチョ『もちろんさ。だから僕と契約して、魔法少女になってよ!』

白タイツのマッチョは爽やかな笑顔でポーズをとった

ほむら「きもい……」

と、そこで場面が切り替わる
画面は明るくなり、場所も可愛らしく整頓された室内に映った
カメラがベッドに近寄ると、まどかがわざとらしい欠伸をしながら起き上った
寝起きの筈なのにしっかりとメイクされている

まどか『夢落ち?』

ほむら「ぱっ、ぱじゃ、パジャまどか!」

面白いほむ

その後、再び場面が転換した
限られた予算の中でAVを作り上げるためには止むを得ないことなのだろうと、
ほむらは長年の経験から推察する

ぽむら『暁美ぽむらです。よろしくお願いします』

推定30代のぽむらが、ホワイトボードの前で礼をする
カメラはぽむらにアップになってり、周りの風景はよく見えない

ほむら「教室の風景を再現するためにエキストラを起用する手間を惜しんだのね……」

俺よりよっぽどAV観てるほむほむ可愛い

AV見慣れてるのに年齢確認対策してないほむほむがかわいい

マダー


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      ,,r::::::::::::〈:::::::::)    ィ::::::ヽ
      〃::::::::::::;r‐''´:::::::::::::::::::::ヽ::ノ
    ,'::;'::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l::::::::::::::::::l::::::::::●::::::::::::::●:::::ji
    |::::::::::::::::::、::::::::::::::( _●_)::::::,j:l  クマー!
    }::::::::::::::::::::ゝ、::::::::::|∪|_ノ::;!
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    ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/
      `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ
【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

自己紹介を終え、パイプ椅子に腰かけたぽむらを、2人の男が取り囲む

ほむら(明らかにワルプルギス(?)役の外人と白マッチョ役の中の人じゃない、これ)

マッチョ『暁美さんって前はどこの学校行ってたの?』

ぽむら『東京の、サブミッション系の学校よ』

外人『部活はやてたんですかー?』

ぽむら『やって無かったわ』

ほむら(このやり取りにデジャビュが……)

ぽむら『ごめんなさい。何だか緊張しすぎたみたいで、ちょっと、気分が。
      保健室に行かせて貰えるかしら』

ぽむら『鹿目まどかさん。貴女がこのクラスの保健係よね』

ぽむらがそう言うと、まどかの方からぽむらの机前に寄ってきた

ほむら「まどかきた! きゃーっ! まどかー!」

関節技系の学校てなんですか

まどか『えっと……、どうして私が保険委員だって……』

ぽむら『行きましょう』

まどか『あ、ま、待って』

ほむら「やっぱりまどかは可愛いわね」

まどかとぽむらは、薄暗い廊下を歩いていく

まどか『えっとさ、保健室は……』

ぽむら『こっちよね』

まどか『え? うん。そうなんだけど』

ぽむら『何かしら?』

まどか『いや、だから、その、もしかして……場所知ってるのかなって』

ぽむら『……』

ほむら「なんでこんなに可愛いまどかに愛想悪くするのよ、ぽむらは!」

ほむら「まどか可哀想……」

不意にぽむらが足を止めた
まどかの方へくるりと振り返り、早口にしゃべり始める

ぽむら『鹿目まどか。貴女は自分の処女膜が、貴いと思う? アナルやヴァギナを、大切にしてる?』

まどか『え、えっと……わ、私は……。大切……だよ。
      アナルも、ヴァギナも。大好きで、とっても大事なところだよ』

ぽむら『そう。もしそれが本当なら、今とは違う自分になろうだなんて、絶対に思わないことね』

まどか『本当だよ。嘘なわけないよ』

ぽむら『さもなければ、全てを失うことになる』

ほむら(こ、ここからどう展開していくのかしら……)

なんだろうやってることは本編と変わらないはずなのに

ぽむらとまどかは、そのまま、保健室と書いた張り紙の貼られた扉の前に到着した
明らかに、保健室という様子の部屋ではなさそうだった

まどか『じゃ、じゃあ、私はここで……』

ぽむら『待ってまどか、行かないで!』

まどか『ぽむらちゃん……?』

ぽむら『私ね、未来から来たんだよ……』

ほむら「ちょっ、バラすの早すぎじゃない!?」

まどか『ぽむらちゃん……、苦しいよ』

ほむら「あああああっ! 私のまどかに抱きつかないで!!」

ほむほむ。そいつは馬目まどかだぞ

まどか『……』

明らかに引きつった顔を浮かべたまどか
そんな彼女を、ぽむらは保健室という設定の部屋の中に引き込む

ぽむら『どうせやり直せるのなら、一度ぐらい……』

まどか『ぽむら……、ちゃん?』

ほむら「ここで一度目の濡れ場突入かしら」

ほむら「にしても、私が寸でのところで思いとどまったことを実行に移してしまうなんて」

ほむら「この暁美ぽむらは最低ね」

ぽむらwww

支援

いいよいいよ

うおお

ぽむら『アイツに騙されてしまう前に、私があなたの初めてを奪ってあげるわ』

ぽむらはまどかをベッドに押し倒し、服を脱がしにかかる

まどか『ああっ、止めてぽむらちゃん!』

馬目まどかは、口では止めてといいながらも、身体を浮かして服を脱ぎやすいようにしている
それどころか、空いた手でぽむらの制服コスプレを脱がしてすらいた

ほむら「はあっ、はあ……ま、まどかの裸が……」

ほむら「いっ、今の内にタオルを……」

ほむらは、体液が床に染みるのを防ぐためのバスタオルを畳の上に敷いた

ほむら「どきどきする……」

畳・・・

コスプレを脱がせるとは何事だ

鹿目はかなめなのに
馬目はまのめなんだよな

画面の中の2人は、見る間に全裸になった
年が来始めているぽむらの身体と対照的に、まどかの肌は見るからに瑞々しい

ぽむら『マドカァー!』

ぽむらは物凄い形相でそう叫ぶと、四肢全体を使ってまどかの身体に絡みついた

まどか『痛いよ、ぽむらちゃん……』

ぽむら『逃がさないわまどか。私はサブミッション系の学校に通っていたから、脱出は不可能よ』

まどか『こんなの絶対おかしいよ……』

ほむら「そこっ! そこを私と代わりなさいぽむら!!」

続いてぽむらは、大きな音をたててまどかの唇にしゃぶりついた

ぽむら『んっ、じゅる、じゅるるっ』

まどか『んん……』

ほむら「まどかのファーストキスがががっがが……」

静かに目を閉じて、それを受け入れるまどか
カメラが口元のアップになった

まどか『んあっ……ん、くちゅっ……』

舌を絡め合う様子が大きく映される

ほむら「あああーっ! ずるいずるい!」

サブミッションってそっちかよwwwwwwwwwww

ぽむら『まどか……』

まどか『ぽむらちゃん……』

キスを終え、まどかの態度が一変した
抵抗を一切しなくなり、ぽむらに熱い視線を送り始めたのだ

ぽむら『ちゅー……っ』

まどかの小ぶりな胸にぽむらが吸いつく

まどか『はうっ』

まどかはわざとらしい嬌声をあげ、うっとりとした表情を浮かべた
それを見て、ほむらはいよいよ興奮が抑えきれなくなってきた
下着を足首まで降ろし、下腹部に指を這わせる

ほむら「う……」

ほむらのおまんまんは手で触れる前からびしょびしょに湿っていた

ぽむらで吹いた

カメラが、まどかの身体を下半身側から覗く位置のものへと切り替わった
それにあわせ、ぽむらがまどかのまんまんに顔を近づける

まどか『ぽむらちゃん……』

ほむら「……」

不安そうな表情を浮かべるまどか

ぽむら『大丈夫よまどか。心配するには及ばないわ』

ぽむらは、優しい声色でそんな言葉をかけた

まどか『うん……』

ほむら「はあ、はあ……、まどかのまんまんがアップに……」

ちょぼらう絵で再生される

良スレ発見

ショウさん出せよwww

ぽむらがベッドの下に手を入れ、何やら探り始めた

ぽむら『見つけたわ。魔法の杖』

まどか『魔法の、杖……?』

ぽむら『魔法少女は魔法を使って性交をするのよ』

ほむら「なっ、何が魔法の杖よ! それって明らかにバイブじゃない!」

ほむら「だっ、だっ、大体、レズセックスに道具を使うなんて邪道よ!」

まどかの膣の中にバイブが差し込まれる

まどか『ん、あっ、あん!』

ぽむら『まだこんなものじゃないわ。ティロフィナーレ!』

バイブのスイッチが強になる

まどか『ああああっ! ほむらちゃーん! ほむらちゃん!』

ほむら「……え?」

ほむら「ほむら、ちゃん? ……ぽむらじゃなくて?」

本人wwwwwwwww

いま見つけた支援

一行目からおかしい安定のほむらちゃん

まさかの寝とられwwww

これはwwwwwwwwwww

借金のカタにAV出演ですね

まどか『ほむらちゃん……、ぐすっ、ほむらちゃぁん……んあっ』

やがてまどかはすすり泣きはじめた
彼女が呼ぶ名前は、もはや完全にぽむらではなくほむらになっていた

ぽむら『気持ち良かったかしら?』

まどか『う、うん……よかっ、た、よ……』

涙で頬を濡らしながら頷く
まどかの膣口からだらりと血が垂れてくるところが至近距離から映される

ほむら「ど、どうなってるの……?」

ほむらは混乱しながらもオナニーを続けた

ほむぅ

ほむら「ふうっ……」

ほむら「……」

ほむら「冷静になってみると、このAV女優、まどかに似すぎていないかしら」

ほむら「さっき私の名前を呼んだことといい、AV女優なのに本当に処女だったことといい」

ほむら「まさかとは思うけれど……」

いや、まさかな

いや、そのまさかなんだよ

――――


まどか「はぁ……」

まどか「社長になって会社を乗っ取ろうとしたママが、まさかリストラされちゃうなんてなぁ」

まどか「おまけにパパが競艇にはまって浪費しちゃうし」

まどか「そのせいで、変なこと、しなきゃならなくなるし……」

まどか「この先どうなっちゃうんだろう」

ほむら「今のは本当なの、まどか?」

まどか「わあっ!? ほ、ほむらちゃん、どうしてここに!? ここ私の家だよ!?」

ほむら「そんな些細なことより、私の質問に答えて」

まどか「些細かなぁ……」

パパ競艇とかクッソワロタ

まどかのフェラシーンとか顔射シーンとか輪姦シーンとかわっふぉわっふぉ
とりあえずパンツ脱いだ

まどか「……、本当だよ。もうすぐこの家にも住めなくなっちゃうみたい」

ほむら(だから最近パンツの種類が減っていたのね……)

まどか「あれ? ほむらちゃん、その手に持ってるのってもしかして……」

ほむら「あ、ああ、これ? まどか☆ヴァギナね」

まどか「もしかしなくても……、見ちゃった、よね」

ほむら「ええ」

まどか「軽蔑したでしょ。中学生なのに年を偽ってそんなものに出るなんて」

ほむら「……」

まどか「でっ、でも、ね……、私だって、本当はそんなもの、出たく……」

ほむら「軽蔑なんてするわけないじゃない」

ほむほむ…は、早くぅぅぅぅぅぅ

ふ、ふ、ふふ、ふええええええええええええええええしえん

早くしろ風邪引くだろ

いつまでパンツ脱いでればいいんだよ
まぁ無理やり出演させられるまでの課程とか想像して息子は元気ですが

俯きがちに震えるまどかの身体を抱きしめる

まどか「ほむら……、ちゃん……?」

ほむら「大丈夫。私はあなたのことを受け止めるから」

まどか「でも、でもっ……」

ほむら「辛かったのね」

まどか「……うん」

ほむら「よしよし。可哀想に」

まどか「……。あったかい、ほむらちゃんに抱きしめられると」

ほむら「そう?」

まどか「うん。ぽむらちゃんに抱きしめられた時とは全然違う……」

ぽむらに激しくわろたwwwwwwwwwwwwwww

そろそろパンツ脱いどきますね

そこだっほぬほぬ
相手はどん底、付け入るなら今しかない!

                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、  パンツ脱いだで
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '   
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬
   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ    | |         | |     │
  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄      | |         | |     │

  .|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿         ``━━━━━━.| |     │━
  .|:::::::::::::!   ノ:::::::::::( )::::/                       | |     │
 ─'──‐゙─'────"───────────────| |     │─

                                     ____| |     │_
                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二

ほるほるだとホモだね

まどか(ほむらちゃん、温かい……)

ほむら(!? ま、まどかが、抱きかえしてきて)

ほむら(おっぱいが、おっぱいが押し当てられ)

ほむら「HOMUUUUUUUUU!」

まどか「えっ?」

ほむら「……いえ、何でもないわ」

まどか「そう?」

ほむら「と、ところでまどか。その、どうしてAVの中で私の名前を呼んだの?」

まどか「ほむらちゃん、デリカシーない」

ほむら「あっ! ご、ごめんなさい! 悪気があった訳じゃ……」

しどろもどろになるほむら
まどかは可笑しそうに笑うと、甘えるような上目遣いでこう言った

まどか「言わなきゃ……、分かってくれない?」

ほむら(な、え、こ、この反応、ちょ、マジ!? 期待していいの!?)

つづけて

服は脱いだ
この先は貴方の技量にかかっている

ふたりで百合AV出演すれば何も怖くない

まどか「どうせなら最初は、好きな人とがよかったな」

ほむらの胸に顔を埋めたまま、まどかがそう呟く
ほむらの耳にはまどかのその声は、今にも泣きそうな調子に聞こえた

まどか「これでもね。少し前までは、笑っちゃうぐらい甘い夢を見てたの」

ほむら「……」

まどか「大好きな……、誰かさんに、優しく抱きしめられて。指を絡ませて。
      キスして。頭撫でてもらって。ちょっとエッチなことして」

ほむら「その、大好きな誰かさんっていうのは……」

まどか「今私を抱きしめてくれてる鈍感な誰かさんのことだよ」

ほむら「まどか……」

ほむらちゃん大勝利wwwwwwwwwwwwwwww

正直愛があればジョジョじゃなくてもいいよね

やっとほむほむが幸せになれた……

早くしないと風邪を引いてしまいます

やったね!ほむほむ!!!

まどか「あの映像を撮った時はね。自分はほむらちゃんとしてるんだって、そう思い込もうとした」

ほむら(あっ、あのおばさんと私を重ねて!?)

まどか「でも……、やっぱりそんなこと無理だった。
      途中でどうしようもなく悲しくなって、それで泣いちゃったんだ」

ほむら(そんなまどかを見て3回もオナニーしてしまっただんて……)

ほむら(なんてことをしてしまったの、私は……)

まどか「ほむらちゃん。私がほむらちゃんのことをどう思っているかは話したよ。
      今度はほむらちゃんが私のことどう思っているか教えてくれないかな?」

ほむら「わ、私、は……」

まどか「うん」

ほむら「……、聞いて」

そう言って、まどかの頭をそっと手でずらし、自分の胸に耳を当てさせる
痛いぐらいに激しいほむらの鼓動が、まどかの耳元で鳴り響く

まどか「そっか……、よかった」

ほむほむううううううううううううううううううう

ほむまどさいこー!!

ほむうううううううううううううううう

窓カスじゃないSSなんてどれだけブリだろーーーー!

まどか「不思議なんだぁ」

ほむら「……」

まどか「いつ、どうしてほむらちゃんのことを好きになったのか、全然思い出せないんだよね」

ほむら「そっか」

まどか「でも、不思議とほむらちゃんとは、ずっと前から知り合いだった気がして、
      気になって仕方なくって、そしたらいつの間にか……」

ほむら「本当はね、何年も前から知り合いだったんだよ」

まどか「え?」

ほむら「……ううん。ごめんなさい、なんでもないの」

まどか「あはは。でも、ずっと一緒にいましたって言われた方が納得できるぐらいかも」

ほむら「ねえ、まどか。さっき、近々この家に住めなくなりそうだって言ってたわよね?」

まどか「うん。親戚の家に移る予定だけど……、そしたら、学校変わっちゃうかも」

ほむら「だったら私の家にこない?」

良スレ発見

ほむ

妙に切ない

ほむ

まどか「ほむらちゃんの家に!?」

ほむら「実は色々と複雑な事情で、今1人で暮らしているの。
      だからまどかさえ良ければ、問題は全くないのだけれど……、どうかしら」

まどか「家賃とかほとんど払えないんだけど、それでもいいのかな……?」

ほむら「もちろんよ」

ほむら(むしろお金を払いたいぐらいだわ)

まどか「それじゃあ、ほむらちゃんの好意に甘えちゃおうかな」

ほむら(いやったああああああああああああああ! まどかと同棲!)

まどか「あ、でもね。全く何もお礼をしないってのも悪いから」

ほむら「?」

まどか「ほむらちゃんにエッチなお礼をしてあげる」

ほむら(おうふっ……)

>>1はもう少し頑張るべき

フォカヌポゥwwwwwwwwwwwwwwwwwww

このまどかはむしろ魔女

最終回が終わってもVIPのほむほむは変態だな

ほしゅ

――――


ほむホーム


まどか「おじゃましまーす! よいしょ、と」

掛け声とともに、日用品などの詰まったカバンを床に下ろす

ほむら「これからはおじゃましますではなく、ただいまでいいのよ」

まどか「あ、そっか。えへへっ、じゃあ今度からそうするね」

ほむら(よしっ! よしっ! これで以前から夢だったあれができる!)

ほむら(おかえりなさいまどか)

ほむら(私と食べさせ合いっこにする? 一緒にお風呂にする? それともわ・た・し?)

ほむら(……)

ほむら(夢が広がるわね)

ほむホームwww

ひろがりんぐwwwwwwwwwwしえん

>>1って前もなんかまど☆マギのSS書いてた?

まどか「そういえばほむらちゃん」

ほむら「何かしら?」

まどか「どうしてこんな時間から布団が敷いてあるの?」

ほむら(一刻も早くエッチなお礼に突入できることを期待して、というのが本音なのだけど……)

ほむら(さすがにそうストレートには言えないわよね)

ほむら「実はまどかがくるまえに少し押入れの整理をしていたの。
      だから邪魔な布団を出しておいたのよ」

まどか「そうなんだー」

>>107
数だけなら結構
10~15スレぐらい完結させたと思う
ただ何を書いたかは秘密で

>>110
わかった、ありがと。

>>110
ベテランじゃねーか期待しえん

まどか「でも、ちょうどよかったかも」

ほむら「ど、どういうことかしら?」

まどか「だってこれなら、すぐにでもお礼ができるもん」

ほむら(やったー! 狙いが! 狙いが当たったわ!)

ほむら「す、すぐにでもということは、その、今からでも?」

まどか「どうしよっか。ほむらちゃんさえよければ、私はいつでもいいよ」

ほむら「……それなら、い、今からで」

まどか「ふふ。ほむらちゃんのエッチ」

そろそろちんちん握っときますね

支援ほむほむ

とりあえず脱いだ

まどかは小悪魔なくらいが一番可愛いな

まどか「明かりは消す? 消さない?」

ほむら(どうせならまどかの身体を見れた方がお得よね。うん)

ほむら「つけたままにしましょう」

まどか「分かった。それじゃあ……、しよっか」

ほむら「え、ええ!」

まどか「あはは、そんなに硬くならないでも大丈夫だよ」

まどかは布団の中へと潜り込んでいった
そしてそのまま、棒立ちしているほむらに手招きする

まどか「ほむらちゃんもきてくれる?」

ほむら(な、なんだか緊張してきたわ……)

ごくり・・・

ほむほむ意外にウブ

まどか様が積極的すぎる・・・

なんだかんだでほむほむ乙女

まどっちはまだぽむらとしかしてないのかな?

たった一度の経験でこの慣れっぷり・・・
君はとてつもない淫乱少女になれるよ

ほむら(2人で布団に入るとこんなに狭いのね。否応なしに身体が密着してしまうわ……)

まどかとの距離の近さに、思わずどぎまぎしてしまう
2人の顔は、互いの吐息がかかりあうほどに近かった

ほむら(こ、ここからどうすればいいのかしら……?)

まどか「ちょっとごめんね」

そんなほむらの戸惑いをよそに、まどかはほむらの上の服を脱がしにかかり始めた

ほむら「ま、ま、まどか!?」

まどか「ん? どうしたの?」

ほむら「え、えっとその」

ほむら(いえ……。これが普通なのよね、うん)

ほむら(冷静になってみれば、私はこういう機会を待ち望んでいた筈じゃない!)

ほむら(何を怖気づいて……)

まどか「……?」

ほむら(……やっぱり恥ずかしい)

ふう

ほむまどこそ至高と思ってたけどまどほむいいなあ

>>126
はえーよww

>>126
まだ早いぞww

明日の朝まで保守しておいてNE!

支援

支援

ほむら(だんだん裸をもろに見られるのが恥ずかしくなってきたわ……)

ほむら(でも、今更明かりを消したいなんて……)

葛藤するほむら
頭の中で幾度となく想像してきたようなシチュエーションだが、
実際にその身を投じてみると、予想だにしない恥ずかしさがあった

まどか「ほむらちゃんの顔、真っ赤っか」

ほむら「えっ!?」

そう指摘され、自分の頬に手を当ててみると、確かに異常なほどの熱が伝わってきた
自分が赤面していることを自覚し、ますます顔が赤くなる

まどか「可愛いなぁ、もう!」

ほむら「かっ、可愛い……?」

まどか「うん! 今のほむらちゃん、すっごく可愛い」

ほむら「そ、そんなこと……」

口では否定しながらも、ほむらは、言いようの無い嬉しさを感じていた

ほむら(まどかに可愛いって言われちゃった……、えへへ)

紫炎

まどか様マジプレイボーイ

なんか悲しくなってきた

ほむら「まどかは……本当に私のこと可愛いって、思ってくれてる?」

まどか「うん!」

ほむら「……ありがとうまどか、凄く嬉しい」

ほむらは両頬に手を当て、はにかんだような笑顔を浮かべた
それを見て、まどかは複雑な表情を浮かべる

まどか「悔しいなぁ」

ほむら「悔しい?」

まどか「うん。私はそういう恥ずかしさ、望まない形で失っちゃったから。
      ほむらちゃんと一緒に大人になっていけたら、どんなによかったかって……」

そこまでいいかけて、途中で言葉を止める
かと思うと、作ったような笑顔を浮かべ、妙に明るい調子で喋りはじめた

まどか「なーんてね! ごめんね、変に暗いこと言っちゃって」

ほむら「まどか、無理しないで……。私、まどかの力になりたい……。
      だから私相手に気をつかったり、取り繕ったり、そういうことはしないで」

まどか「ほむらちゃんは優しいね。そういうところ大好きだよ」

そう微笑んで、ほむらの頭を撫でる
ほむらはうっとりしたように目をつむった

ほむら(幸せ……)

支援

このほむほむは俺の脳内ではメガネおさげほむほむなんだが…

ほむら「まどかぁ……」

ほむらが物欲しそうな声をあげる
その意図を察したまどかは、ほむらの唇に口づけた

ほむら「んぅ……」

ほむらが鼻息を漏らす

ほむら「ぷ、はっ」

キスを終えると、よだれが軽く糸を引き、布団に垂れた
ほむらはどこかボーっとしたような表情を浮かべている
彼女のそんな顔は、まどかの目には、妙になまめかしく映った

まどか(あー。早くほむらちゃんとやりてー)

ほむら「まどか好き……」

まどか「ありがとう。私も好きだよ」

ぽむら「ぽむ?」

まどかさんぽむぽむ以外とヤッてんのか…?覇権を感じる

このまどか…

まどかが魔獣に・・・

まどか「それじゃ、今度こそ……」

まどかは再度ほむらの服に手をかけた

ほむら「うん……」

ほむら(私の身体、変だと思われないといい、な……)

そんな心配をよそに、まどかはほむらの身体に見惚れていた

まどか(思った通りほむらちゃんって凄く肌が綺麗)

ほむら「ど、どうかな……?」

まどか「綺麗だよ。羨ましいぐらい」

ほむら「……まどかさえよければ……、私の身体、好きにしてね」

まどか「!!」

まどかはひそかにほくそ笑んだ

このまどか闇墜ちしてそう

ほむほむほむほむほむほむほむほむ

甘まどほむと思ったのに…

野獣と化したまどか

あ、ありのまま起こったことを話すぜ!
おれは変態ほむほむを読んでいたとおもったらいつの間にか変態まどまどになっていた!

まどか「ほむらちゃん。私の服も脱がせられる?」

ほむら「え、ええ。分かったわ」

ややどもりながら返事をし、まどかの服に手をかける
ほむらの指の動きは不器用で、手慣れていないことが丸分かりだった

ほむら(あ……、まどかのブラ……)

まどか「どうしたの?」

ほむら「い、いいえ! 何でもないわ!」

まどか「これも取ってくれていいんだよ?」

ほむら「あ、うん……」

たどたどしい手つきでまどかのブラを回し、ホックを前面に持ってくる
そして、極力まどかの胸に触れてしまわないようにしながらホックを外し、
ようやくまどかの上半身を裸にした

まどか(いかにも処女っぽいなぁ)

まどか(まあそういうとこも可愛いけど)

まどか様パネエっす

早くしてくださいよ寒いんですよ

このまどか...黒いッ!!!!!!!!!!!!

まどか「ほむらちゃん……」

ささやくように名前を呼ぶと、ほむらの控えめな胸に口元を近づけ、そっと舌を這わせる

ほむら「く、くすぐったい」

初めて味わう感触に、思わずほむらは身体をよじらせた
と、まどかの舌の動きの向かう先が、乳首に集中し始める

ほむら「あっ……」

くすぐったさとは違う刺激に、戸惑うような声が出る
続いてまどかは、ほむらの乳首を軽く歯で噛んだ

ほむら「んっ」

薄い桃色をしたほむらの乳首が、徐々に膨らんできた
ぷっくらと膨らんだ乳首に、まどかは容赦なく歯で刺激を加え続ける
左胸全体を襲う落ち着かない感覚に耐えられず、ほむらは足をぱたぱたと閉じ開きした

ほむら「まどかぁ、まどかぁ……」

まどか(胸で気持ちよくなりやすいのかな?)

ふぅ

しばらくして、まどかがほむらの胸を責める手を休めると、
今度はほむらの方がまどかの胸に吸いついてきた

ほむら「ん……、ちゅーっ……」

ほむらの責めは、まどかのように上手くいってはいなかった
先のまどかを真似て乳首をちゅーちゅーと吸ってはいるのだが、
あまり効果的に刺激を与えられていないのだ

ほむら(まどか……、気持ちよくなってくれてるかな?)

それでもほむらは、自分なりに必死にまどかの胸を吸い続けた

まどか「ふふっ、ほむらちゃん赤ちゃんみたい。可愛い」

まどかは、自分の胸に吸いついているほむらの頭を、二度三度撫でた

ほむら「んんぅ……」

ふぅ…

ぽむらがいた頃のシュールさはどっかに行ったなww

ぽむらちゃんも可愛いよ!

まどか(さって、と。そろそろ下の方を……)

自分の胸に夢中になっているほむらの下半身に手を伸ばす
そして、今のほむらが身につけている最後の衣服であるショーツを、
徐々に太腿の方へとずり下ろしていく

ほむら(まどかの胸……、まどかの胸……)

当のほむらは、まどかの胸に吸いつくことに必死で、
自分の下着に手をかけられていることに気がついてはいなかった

ほむら(まどか大好き・……)

まどか(ほむらちゃん、本当に夢中になってるみたい)

そうして、本人が全く気がつくことのないまま、
ショーツに隠されていたほむらの下腹部が露わになった
白い肌の上に、縮れた黒い毛がうっすらと生えている

まどか(ふふ。凄く湿ってる)

落ちる

ぽむらってほむらに会ったら殺されそうだな

支援

ぽむらちゃんに調教されて悪堕ちしたのか

保守

あきちゃったのかね

支援

さ、寒いブルブル





早く書け

支援

ヴァギナ言うなwwwwwwwwwwww

ぽむらちゃんがどんな顔だったのか激しく気になる

ぽむぽむはどうしたんだ

どーなったんや

俺は続きをいつまでも待つ

ぽむぽむ!

ポムポム

ぽしゅ

ほむ

ほしゅ

寝たんだろな

ほむほむは貝合わせしなかったことが心残り

処女膜は魔力で回復しないのか…

まだ残ってたww
ほし

俺童貞だからブラの外し方がうまく想像できないんだが
回して外すもんなのか…

ぽし

ほす

ほぅ

ぽむっ

>>205
他人のブラを外す時は回さずそのままホックをとるのが普通、……の筈
しかし、ほむほむは不慣れな上に緊張していたので、
上手く背中側にあるホックを外せなかった

まどか「ね、ほむらちゃん」

ほむら「ん……、なぁに、まどか?」

問いかけに応えるために、ほむらはまどかの胸から顔を離した
そっと、指先で陰毛を撫でながら、まどかが楽しそうに口を開く

まどか「これからさっきよりもっと気持ちよくしてあげるね」

ほむら「え……? あ、あれ!? い、いつの間に!?」

そこでようやく、自分の下着が降ろされていることに気がつく
ほむらは両脚をぎゅっと閉じ、両手で陰部を覆い隠した

ほむら「駄目……」

まどか「恥ずかしがらないでいいんだよ」

ほむら「で、でも……」

まどか「大丈夫。優しくしてあげるから」

そう言いながら、あそこを覆い隠すほむらの手を、そっとほどいていく

まどか「だから私に任せて、ね?」

ほむら「うっ、うん……、分かった」

ktkr

きたきた

>>210
なるほど背中にホックがあってそれを前に持ってきたのか!㌧㌧
ほむほむかわゆす
さあ続きをよろしく

まどかはもぞもぞと身体を動かし、身体の上下の位置を入れ替えた
そしてそのまま、ほむらの下半身に顔を近づける

ほむら(まど、まどかの息が私のあそこにかかってってててて!)

ほむらの膣口からますます愛液が溢れだす

まどか(濡れ濡れだけど……、いきなり中ってのは、ちょっとまずいかな?)

まどか(きっと処女だろうから、優しくしてあげないと)

まずはクリだけを責めることにした
ぬらぬらと愛液で湿った皮を指で押しのけ、
表れてきた小さな膨らみを、親指と人差指とで摘まむ

ほむら「あっ……」

急な刺激に驚いたのか、ほむらの身体がビクンと揺れた
まどかは2本の指をくにくにと動かし、クリを転がすように刺激を与えていく

ほむら「んんっ……ん……!」

ほむら(まどかの指が私のあそこに……)

気持ちよさと高まる興奮により、ほむらのクリが、こりこりとした硬さを持ち始める
小さな、小豆ぐらいの膨らみが、ぷっくらと自己主張する

ほむら「はあっ、はあ……、あ……」

膨らんだそこに、まどかは歯を立てた

ほむら「ピギャァァアヴァヴァヴァヴァヴァヴァヴァヴァッッッ!!!!!」

こうしてほむらは死んだ。


~fin~

まだ続いてた!

居酒屋「あけみ」

「ガリッ」

ほむら「」


まどか「あーん……」

噛むというよりは歯を押し当てるぐらいの強さで、何度も何度もクリを甘噛みする

ほむら「むっ、無理! まどか、無理だよぉ!」

口では悲鳴を上げながらもほむらは、
自分でも気がつかない内にこの刺激に夢中になっていた
無理だ無理だと言いつつも、その両手は、
まどかの頭部をがっちりと抑え、頭を自分の陰部に押し付けるようにしている

まどか「んっ……」

まどかは、舌で転がすようにして、クリに優しい刺激を与えた

ほむら「ああぁ……」

そうして油断したところに、再び歯を立てる

ほむら「く……あぁ……」

クリが独りでにひくひくと揺れる
ほむらは今にも達しようとしていた

ふう

わっふるわっふる

ふう

ぺろぺろ

ふぅ

まどか(一度イかせちゃおうかな)

がじがじと歯で刺激を与えるペースを早くしていく

ほむら「くぅぅ……」

ほむらは、甲高い、まるで金切声のような悲鳴を溜める
そこへまどかは思い切り強い力で噛みついた

ほむら「んあっ、ああっ、あああっ……」

目を閉じ、口をぽっかりと開け、気持ちよさそうに息を荒げる
ぴゅっぴゅと、ほむらの膣から液体が噴き出した

まどか(潮噴いちゃってる。かーわいい)

ほむら「あぁ……、あ……あ……」

ほむらのクリは、それから1、2分ほどひくひく動き続けた

ほむら「ぁ……あ……」

自然と漏れ出てしまう喘ぎ声は、しばらくの間納まらなかった

ほむうううう

ほむら「ま……、ど、か……」

まどか「うん?」

ほむら「大好きぃ……」

とろんとした意識の中でそう言うと、
ほむらは、自分の目の前にあるまどかの足に抱きついた

ほむら「好き……、好き……」

今までずっと我慢していて言えなかった分、好き好きと連呼しながら、まどかの身体に頬を擦り寄せる
ほむらの口元は、幸福感のあまり大きく弛んでいた

ほむら(まさかこんな風にまどかに触れられる日が来るなんて……)

まどか「……はあっ」

支援

あれ?涙が・・・

黒マド?

しこ

ほむら「あっ、あっ、んひゃぁ・・・まどかぁまどかぁ!もっと・・・もっともっともっと!
まどかぁもっとぉ、あん、あん、あっ、いぃ・・・イイ、あっ、イク・・・イクイクイクイク
あ~あ~~あああああっああああああっあああああああああああああああああああっ!





コポォwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

やめろ

まどか「なんか急に冷めた」

ほむら「……えっ?」

まどか「もう止め止め」

ほむら「まど、か……?」

まどか「タオル借りていい? 身体拭きたいから」

ほむら「ちょっ、ちょっと待って! どうしてそんな急に……」

まどか「真っ直ぐすぎて重いんだよね、ほむらちゃんの気持ちは。
      だからもういいや。この家からもやっぱり出ていく」

ほむら「お、重い……?」

まどか「正直さ、適当に後腐れなくやれるぐらいの方がありがたいんだ」

まどか(……これでいいの、これで)

まどか(こんなに私のことを思ってくれているほむらちゃんには、やっぱり迷惑かけられない)

まどか(ここに住んでしまったら、きっといつか闇金の元締めの組の人達が、私の居場所を嗅ぎつけて押し寄せてくる)

まどか(そうしたら……、借金の片に、きっとまた身体を売らされる)

まどか(私が酷い目にあうのはまだいいけど、下手したらほむらちゃんまで巻き込まれかねない)

まどか(そんなの、絶対に……)

ほむら「やだ……、行かないで、まどか……」

まどか「……」

ほむら「私に悪いところがあったなら直すから、行かないで」

まどか「そういうところが重いの」

ほむら「……」

まどか(ごめんね、ほむらちゃん)

最初と今でまどかの中の人が変わってるだろ

なんかシリアルな展開だな・・・

黒まど白まどどっちなんだ

>>247
食べるのか?

これは白っぽいし支援

なんでソウルジェム濁って魔女化してないか不思議なくらいだな

おい







おい

まどか(ぶっちゃけ最後までやりたかったけど、それは諦めるよ)

まどか(このままだと私、ほむらちゃんの暖かさに依存して、離れられなくなっちゃいそうだから)

まどか「それじゃあさようなら、ほむらちゃん」

まどかは荷物の入ったバッグを持って部屋を出ていった
一人取り残されたほむらは、布団の中で丸まりながら涙を流す

ほむら「あ、あああ……」

ほむら「どうして? どうしてなの、まどか……?」

ほむら「……」

ほむら「……」

ほむら「きっと何か事情がある筈」

ほむら「初めては好きな人とがよかったって、そう語ったまどかの言葉は本物だった」

ほむら「そんなまどかが、あんなこという筈が無い」

ほむら「……、ストーキングしましょう」

ほむら「今までのループで培った全てを発揮して」

ほむら「でっ、でもその前に……、オナニーしてから行こうかしら……」

ほむら「仕方ないわよね?」

ほむら「だってその、股間にまだまどかの唾液が……残ってるんだもの……」

ほむら「オナニーせずにはいられない」

ほむら「これは自然な衝動よ、うん」

ほむら「……」

ほむら「誰に言い訳してるのよ、私は……」

ほむら「さっさとオナニーすませてストーカーに移りましょう」

支援

こんなの絶対おかしいよ!
でもどこがおかしいのかわからないよ!

>ほむら「さっさとオナニーすませてストーカーに移りましょう」

ほむほむだと自然すぎるが内容ひでぇ

まあ即興なんだからまどかが黒くなったり白くなったりもするだろ

この後どう面白くするのかwktkして支援

――――


ほむらが思い出しオナニーしている頃、まどかは

まどか(……! あそこにいるのは、確か組の一員の……)

まどか(駄目、道を変えな―――)

チンピラ1「よお」

まどか「!」ビクッ

チンピラ1「イカくせぇ女がうろちょろしてると思ったら、てめぇ、馬目まどかじゃねーか」

まどか「……鹿目です」

チンピラ2「両方合わせて、借金のせいで馬鹿な目ぇ見るまどかさんってか?」

チンピラ3「馬と鹿に目で馬鹿な目。ショウさんも結構エグい名前考えるよな」

まどか「……」

チンピラ1「ったく、手間かけさせやがって。探したんだぜ?」

まどか「す、すみません……」

チンピラ2「店抜け出して家の方に向かったっつー情報聞いてよぉ
        わざわざ探しに行ってみりゃ、そこは既にもぬけのから。まいったまいった」

まどか「……」

チンピラ1「何しに帰ってたのかは知らねぇけど、こりゃノルマを客3人分は追加しねーとな。あぁ?」

まどか(ノルマ3人追加!? い、1日に13人なんて……そんなの絶対無理だよ!)

チンピラ3「ま、とにかく店に戻ろうや。今後についてはそこでじっくり話そうぜ」

まどか「い、いや……」

チンピラ1「あ、そ。まあ俺はそれでもいいぞ。代わりにてめぇの家族の臓器繰り抜くだけだから」

まどか「駄目っ! ごめんなさい! 大人しく店に戻るからそれだけは止めてください!」

俺たちのショウさんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!

ほむほむー!
早く来てくれー!


チンピラ1「ショウさん、鹿目の娘を捕まえてきました」

ショウ「お、そうか。ご苦労さん」

まどか「……」

ショウ「おかえりー、まどかちゃん。迷子にでもなってたのかい?」

まどか「すみま、せん……」

ショウ「あー、あー。謝んなくていい、いい。若い頃ってのはよく夢見ちまうもんだもんな。
      もしかしたらこのまま脱走して自由になれるかもー、なんてさ」

まどか「私は……」

ショウ「その代わりもう一度同じことしてみろ。顔、殴るぞ」

まどか「ひっ……」ブルブルブル



――――



ほむら「あーっ! まどかーっ! あああーっ!」


ほむら「気持ちいいよまどか! まどかーっ!」

安定のほむら

オラほむほむに殺意がわいたぞ

紫煙

オナニーをどんだけやってんだよ

ショウ「ところでまどかちゃん。そのカバン、何?」

まどか「あっ、こ、これは……」

ショウ「ちょーっと中身確かめてみてくれる?」

チンピラ3「うっす、ショウさん!」

まどか「止めてください! お願いします!」

チンピラ3「よこせオラっ!」バキッ

まどか「ううっ……」



――――


ほむら「まどか好きーっ! ああ、そこ好き!」

ほむら「もっといじめて! いじめて、まどかー!」

あぁ・・・

ぽむらだけじゃなく既にノルマ10人でヤッてんのか・・・

そりゃ慣れるわ

ほむほむが安定すぎてつらい

チンピラ3「ショウさん! 奪いとりました!」

ショウ「……おい、テメコラ、今何した?」

チンピラ3「はい? 俺はただ、ショウさんの言った通りに……」

ショウ「誰が殴れと言った」

チンピラ3「いや、しかし……」

ショウ「そいつは俺の犬だ。ここほれワンワンと、飼い主の俺に金を持ってきてくれるメス犬だ。
      人のペットを勝手に殴られたら、そりゃ腹も立つわな」


――――


ほむら「ほむらちゃん! ほむらちゃんは今日から私のペットだよ!」
      だから語尾にわんとつけること。そうしなきゃ捨てちゃうから」

ほむら「わ、分かりましたご主人様、これからは言われた通りにしますわん。
      だから捨てないでくださいわん……」

ほむら「よしよし。ほむほむワンちゃんはいい子だね。とっても気持ちいいご褒美をあげる」

ほむら「きゃ、きゃんきゃん! わぅーん!」

ほむら(……何やってんの、私)

はやくいってよほむほむ

ほむほむが不憫な子になってしまった

ショウ「これで万一仕事に支障が出たらどうするつもりだ。
      てめぇが代わりに掘られでもするか?」

チンピラ3「以後……、気をつけ、ます……」

ショウ「ま、分かりゃいいのよ、分かりゃ。……さって、と。
     おーいチンピラ2、カバンの中を調べてちょうだい」

チンピラ2「は、はい!」

まどか「止めてください! もう逃げませんから! お願いします、それだけは……」



――――


ほむら「もう許してまどか……、限界なの……」

ほむら「だーめ。私から逃げようとした罰だよ」

ほむら「そんなっ! あ、あんっ! だめ……、そっちの穴は、違……う……」

ほむら「それそれっ! いっちゃえいっちゃえ」

ほむら「ああーっ! まどかぁー! ああああー!」

オリキャラ出した次点でこのSSは駄作決定

オリキャラってチンピラ123のこと?
モブじゃねえかwww

ショウさんってさやか絶望させた奴か?
まったく覚えとらん

あぁ、あのホステスみたいな奴か

飛田さんの無駄遣い

SSでは何かとお呼びのかかるショウさん

チンピラ2「服に下着に、携帯、財布……。完全に逃げる用意だな、こりゃ」

ショウ「とりあえず財布は没収」

まどか「……」

チンピラ2「ん? まだ底の方に何か入ってるな」

まどか「あっ、駄目!」

チンピラ2「これ、封筒か?」

チンピラ1「ははーん、さては金でも入ってんだろ」

まどか「やだ、違うよ……」


――――


ほむら「ふうっ……」

ほむら「つい夢中になり過ぎてしまったわ」

ほむら「あと1回……、い、いえ、2、いや、3……」

ほむら「5回! 5回したらまどかを探しに行きましょう!」

さやか速く来いよ

7回はするな

はやくイッテよほむほむ!

とりあえず十倍の速度でオナニーするんだほむほむ

時間止めてすればいいのに

膣から「潮吹きッてwwwwwwwwwwwww

チンピラ2「なんだこりゃ。写真か?」

まどか「もう止めてよぉ……」

チンピラ2「げっ……。おい見てみろよ、これ」

チンピラ1「……全部同じ女の写真?」

まどか「もう中身は分かったでしょ……返してよ……」

ショウ「ふーん。黒髪ロングの美人な同級生、ってとこか?
      なるほどなぁ、AVに出た時に黒髪の女とのプレイを希望したのは、そういう理由か」

チンピラ3「ってことはこいつレズなのか!? うっわー」

まどか「……ぐすっ」


――――


ほむら「!!」

ほむら「何故だかまどかに危機が迫っている気がする!」

ほむら「このオナニーを終えたら行くとしましょう!」

お前はまどかとまどニーのどっちが大事なんだ

ショウなんてキャラいたっけ?

>>290
さやかが電車で殺人(未遂)した奴

>>291
あいつかwww
限りなくモブに近いなww

関係無いけど梅津さんも出てたよね

「交わした約束忘れちゃダメっしょ目を閉じてた分はきっちり確かめないと。
押し寄せた闇って馬鹿だからさ。ちょっと振り払わないとすっぐ進めなくなっちまうからねぇ」

「いや~なくした未来がいつになったら見られるかわかんないのはダメっすね
溢れ出した不安の影かなんかだと思って何度でも裂いてかないとね。この世界もそれで歩んでる訳だし
止めどなく刻まれた時が今始まるぞって告げれば、まず変わらない思い乗せて閉ざされた扉が開きますもんね」

「けっ、ちょっと心が目覚めるとすぐ走り出すからさぁ
未来描くの禁物よ
ったくテメーみてーな難しい道で立ち止まってられるかってーの。
空の綺麗な青さを弁えろってーんだ。なぁ?」

「待っててくれる時もさぁホント怖くないっすよね。
その辺ショウさんもうなにがあっても挫けないから羨ましいっすよ。俺も見習わないと」

「お嬢ちゃん達中学生?顔出しはNGだぞ」

「何こいつ?JA○RAC?」

「ぎゃあー」

まどか「他のものはいいです……、写真だけは返してください……」

ショウ「もしかして、そいつをとりに脱走したのか?」

まどか「……はい」

ショウ(こいつはいいエサになるかもしれないな)

ショウ「よし、じゃあこうしよう。1枚につき10人」

まどか「えっ……?」

ショウ「ノルマにプラスして10人と寝る度に、こいつを1枚返してやる」

まどか「そ、そんな……13人だけでも大変なのに……、それ以上なんて……」

ショウ「なーに。1日に寝る人数を2人ばかし増やせば1週間とかからないさ」

まどか「……」

 _/\/\/\/\/\/\/\/\/|_
 \                   /
 < WRYYY!!!タンクローリーだッ! >
 /                    \
  ̄|/\/\/\/\/\/\/\/\/ ̄
       、 ‐―‐-- ,
      /iニニニ」  丶
      !((ヽハハ(| |i l          /´〉,、     | ̄|rヘ

      | |┰ ┰ | |) |    l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/   ∧      /~7 /)
      Nヽ'' - '''、Nハ |     二コ ,|     r三'_」    r--、 (/   /二~|/_/∠/
      /,ヾl }》《.{ |},丶ヽ   /__」           _,,,ニコ〈  〈〉 / ̄ 」    /^ヽ、 /〉
.      lC〉,j##_l#_ゝDハ))|  '´               (__,,,-ー''    ~~ ̄  ャー-、フ /´く//>
     __(_i__)__l二二二l二二二二二二二二二二二二二二二二二 `ー-、__,|  二 ''
    ./  ⊂ロロロ⊃  /_______ _|ヽ/                               /ヽ
. ┌-./ ̄ ̄ ̄ ̄┌-//    ||   | | ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ヽ-┤
. [|] /       [|] //    . ||   | |  |                                .ヽ.|
..└/ _ _ _.O//      .||   | | . |                                .|.|
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ |  |      。                          |.|
  |]   UD   [.| |    - ..|    | /  ___ | . T                        |.||
  |______.| | ̄ ̄/._ |___|/~ ̄|消火器||┌◎======⊃-----------------/..||

  |_|__/三三三ヽ__[||__// ̄ ̄ヽ // ̄ ̄ヽ\二二二凵二二二二二二/.// ̄ ̄ヽ\|二二二二二[|]

  [| ∈三[口]危∋|].二// (※) l .|.| (※) l凵 | ||  || |三三|三三三凵.| (※) |凵三三三三|\○   
   ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ ̄  .ノヽヽ__ノ ヽヽ__ノ    ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽヽ  ノ  ヽヽヽ__ノ

まどかちゃんはいくらで指名できるのかね

ショウ「どうする? 別に嫌だってんなら無理強いはしないけどよ。
      その代わりこいつは邪魔だから、まあゴミ箱いきだわな」

まどか「!? ま、待ってください!」

ショウ「……」ニヤリ

まどか「分かりました、ノルマより多く寝ます。だからその写真を―――」









ほむら「それには及ばないわ」

チンピラ3「誰だてめぇは!?」

ほむら「私の名は暁美ほむら。そこにいるまどかの家主よ」

ショウ「ほう……」

まどか「あ、ああ……、どうして……?」

ほむら「決っているじゃない……。迎えに来たのよ、まどか」

まどかはもう魔女化するだろ

家主wwww
しまらねぇなwwww

まどかのピンチに現れるなんてカッコよすぎる

まどか「駄目だよほむらちゃん……、いくらほむらちゃんでも、ショウさん相手は……」

ほむら「ショウ?」

ほむら(聞いたことがあるわ。確か、NO1ホストにして、見滝原の裏の世界を牛耳る大物)

ほむら(それでいて普通に電車を使って移動する庶民臭さから、
       多くのチンピラに好かれているカリスマ、だとか)

ショウ「ふっ……。お嬢ちゃん、怪我をしたくなければ黙って引きな」

チンピラ1~3「ひゅーっ! さっすがショウさん、かっこいー!!」

ほむら(何なのこの威圧感は!?)

ほむら(この男は一体……)

ほむら(いえ、ここで怖気づく訳にはいかないわ)

ほむら「そうね。私のまどかを返してくれるのなら、大人しく引いてあげてもいいわ」

ショウ「はぁ? 私のまどか、だ? ふざけんな。今のソイツの飼い主は俺だ」

ほむら(くっ……、並の魔女の比じゃないオーラを感じるわ)

普通にさやかみたいにぶっ殺して欲しい

ショウさん人間じゃねぇのか

流石は自称救星主だけのことはある

ほむら(そういえば……、いくつかの平行世界では、美樹さやかがコイツと戦っていた気がするわ)

ほむら(激闘の末、痛みを遮断した美樹さやかが、ショウを殺した世界もあれば)

ほむら(ショウに返り討ちにあい、ただの人間に負けたショックから、魔女化した世界もあった)

ほむら(そしてショウを殺した世界であっても、美樹さやかはそこで魔力を使い果たし、結果的には魔女化していた)

ほむら(油断はできない相手ね)

ほむら「とりあえず、時間を止めて、と」

ほむら「……」

ほむら「裸にひんむいて街中にでも放りだしておこうかしら」

そういえばほむほむが時間戻せばまどかの処女復活できるのに…

!?

何故か青は弱いからな…

ショウ「……は? なんだ? どうして俺は外に……」

警察「あー、ちょっと君、君」

ショウ(んだ、ポリ公か。ボロが出るようなことはしていない筈だが)

警察「ちょっと署まできてくれないか?」

ショウ「何の用っすか。今、俺はちょっと外せない用事が」


プークスクス

ウワー! ナニアレ!?

ママー! アノヒトボッキシテルー!


ショウ(?? 通行人が俺のことを指差して……)

ショウ「って、はあ!? な、なんで裸になってんだ俺!?」

ほむほむ

>ママー! アノヒトボッキシテルー!
ショウさん・・・

警察「ご同行、してもらえるね?」

ショウ「いやちょっと待て! これは違う! 俺は服を着てたんだ!」

警察「言い訳は、署で聞こうか」









ほむら(ざまぁwwwwwwwww)

ほむら(美樹さやかは正面から立ち向かっていたから苦戦していたのでしょうね)

ほむら(確かにあいつの顔パンは強力よ)

ほむら(でも魔女と違って社会的に殺せばいい訳だから、その点が楽ね)

ほむら「さて、まどかを迎えにいきましょう」

ショウさん…

まどか「え? あ、あれ? ほむらちゃんとショウさんはどこ?」

ほむら「ただいま。私ならここよ。ショウは警察に捕まったわ」

まどか「ほむらちゃん!? いつの間に外に行ってたの!?」

チンピラ1「て、てめぇ! ショウさんが捕まったってどういうことだ!」

ほむら「知りたい? 何ならあなた達も同じように警察行きにしてあげてもいいわよ」

チンピラ2(なあ、どう思う?)

チンピラ3(ど、どう思うったって……、あのパンチングマシーンのショウさんが敵わない相手に、俺達が勝てる筈が……)

チンピラ1(じゃあどうすんだよ!?)

チンピラ2(土下座して見逃してもらおう)

ほむほむチートすぎるだrwww

さすがチンピラなだけあって小物だな

俺100とか普通に出すしwwwwwwwwwwwwwww

――――



まどか「あ、あの、ほむらちゃん……」

ほむら「……」

まどか「助けに来てくれて、本当は凄く……嬉しかったよ。ありがとう」

ほむら「お礼を言うには及ばないわ」

まどか「ううん。私、ほむらちゃんのおかげで救われた」

ほむら「まどか……」

まどか「どうしようもないどん底から私を助けだしてくれてありがとう、ほむらちゃん。
       まるで……、えへへ、童話に出てくる王子様みたいにかっこよかったよ」

ほむら「助けてもらったのは……、私の方よ……」

まどか「えっ? ごめん、もう1回言ってくれる?」

ほむら「いえ、何でもないわ。気にしないでちょうだい」

マドニーしてたとは思えんフットワークの軽さ

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         Ⅵ_|::::::::::::|   {_ヒri}゙    ゙ ヒrリ.》 |:::::::| }}   ,r''f!  !  l! ヽ.    究極の第六の指
         ヾ:|::::::::::::|        ,     ̄  {:::::::| ||  ,イ,: l! , ,j , ,j! , ト、
.          }:|::::::::::::|     {ニニニィ    j}::::::|  ィ,/ :'       ':. l ヽ
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.       /  ヽ |::::::::::::|:::::::::::::::`冂´::::::::::: l:::::!|:::::::|  ,:ィ!          ト、

まどか「それと、さっきはひどいことを言ってごめんね」

ほむら「いいの。まどかが本心からあんなこと言っていた訳じゃないって信じてたから」

まどか「ほむらちゃん……」

まどか(ここで抱きつく)

ほむら「っ!? ま、まどか!?」

まどか「私、凄く汚れちゃってる……。でも、ほむらちゃんを思う気持ちは本物なの」

まどか(上目遣い、と)

ほむら「わっ、私は、どんなまどかでも好きよ!」

まどか「……じゃあ、抱いてくれる?」

ほむら「だ、抱くっ!?」

まどか「さっきできなかった続きをしようよ」

ほむら「あ、あ、は、はい喜んで!」

まどか(やった! ほむらちゃんの身体再ゲット!)

身体…だと…

来たか……身体

身体だけが目当てじゃないよな?2人はラブラブバカップルになるんだよな?

嫌な予感が・・・ハハ、まさかね

ほむら(まどかとせくろす! まどかとせくろす!)

まどか(ほむらちゃんとせくろす! ほむらちゃんとせくろす!)

ほむら(でも私がこういうことばかり考えていることはまどかには秘密にしましょう。引かれかねないわ)

まどか(一応、身体は汚れたけど心は純粋ってふりしとこうっと)

ほむら(それにしてもまどかの胸、柔らかかったなぁ……)

まどか(ああー、それにしてもやっぱりほむらちゃんの身体、凄く好みだなあ)

ほむら(早くいちゃいちゃしたい)

まどか(早く抱きたい)

こうして利害の一致した2人は、互いの下心を隠しながらも、
末永くエロい生活を送りましたとさ






おわり

乙っちまどまど!

ここからが本番だろうが!

一方その頃、あんこちゃんはーーーー

まぁふたりとも変態ならいいか・・・
濃厚なエロシーンマダー?

>>331


杏子「さやか。AVって何だ?」

さやか「え、AV!? ちょ、アンタ、何言って……」

杏子「そんなに驚くようなものなのか?」

さやか「驚くようなものというか……。ああもう、自分で調べなさいよ!」

杏子「ケチな奴」

さやか「うっさいわね! そもそもどこでそんな言葉知ったのよ?」

杏子「暁美ほむらが、お勧めのAVは無いかって聞いてきたんだ。
     その後すぐ鹿目まどかに小突かれてどっかいっちまったけど」

さやか「元凶はあの転校生か」


的な感じでほのぼのしてる筈

・・・っ・・・ふぅ

おつかれ!

ほむらちゃんのエロ画像でまた抜いちまった…

本番マダー?

実際こういうスレでリアルに抜いてる人って何人いるんだろね

440


ふたりとも幸せで…よかった?

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