QB「僕にもとうとう感情が芽生えたよ！」(927)
QB「きっと、彼女たちと長く接してきた影響なんだろうね」
QB「インキュベーターとしての役割としては支障を来たすかも知れないけど」
QB「でも今なら、彼女たちの言うことを理解してあげられる！」
QB「もっと良好な関係を気づくことができるはずなんだ！」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ
マミ「あら？キュゥべぇ、来てたのね」
QB「おかえりマミ！」
マミ「うふふ、ただいまキュゥべぇ」
QB「毎日学校お疲れ様だね。そうだ、お風呂沸かしておいたから先に入ってきたらどうだい？」
支援
マミ「あら、どうしたのかしらキュゥべぇ？珍しく気が利くじゃない？」
QB「キミには頑張ってもらってるからね！この程度ならお安い御用さ！」
マミ「ありがとうキュゥべぇ…それじゃ、お言葉に甘えちゃおうかしら」
QB「そうしてよ！僕はその間にお米でもといでおくからさ！」
マミ「…とげるの？」
QB「まかせてよ！僕にはこの自由自在な耳毛があるからね！」
マミ（毛が浮かないかしら…）
あれ毛だったんすかQBはん
QB「これが性欲……！」
QB｢悔しい・・・でも感じちゃう・・・//｣
マミ「どうしたのかしら、今日のキュゥべぇ…」
マミ「なんだかいつもより、明るいというか…」ｼｭﾙｼｭﾙ
マミ「テンションが高いというか…」
マミ「でも悪いことじゃないし、うん」
マミ「～♪」ｽﾙｽﾙ
QB（…）
やったねマミさん！
友達がふえるよ！
ｶｯﾎﾟｰﾝ
マミ『ﾌﾌﾌｰﾝﾌﾝﾌｰﾝ♪ﾌﾌﾌｰﾝﾌﾝﾌｰﾝ♪』
QB（…）
QB（この胸の高鳴り…）
QB（この後ろめたいような、ほの暗い興奮…）
QB（これが、人間の持つ感情なんだね！マミ！）
QB（そしてこれがマミのパンツなんだね！）ｶﾞｻｶﾞｻ
QB（そしてマミの黒ストなんだね！）ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ちょｗｗｗｗｗ
なんで食ってんだよ
ふむ
自然な流れだな
悪くないな・・・
QB（うわあ、すごい！これはすごいぞマミ！）
QB（マミのパンツ！マミのパンツすごいよ！）
QB（そして黒スト！なんだかこうしてマミの黒ストに絡まっていると
マミの匂いに包まれて、まるでマミと一つになったような錯覚を覚えるよ！）
QB（まったくもってすばらしすぎる！
僕の中の感情エネルギーが高まっているのを感じるよ！）
QB（わああぁぁぁ！！）ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
QBさんに親しみがもてそうだぜ
ド変態じゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ
一緒に風呂入れよ
このQBは可愛い
なんか可愛く見えてきたｗｗ
感情ないとか言って、作中でも感情剥き出しだったがな
QB（この一体感！うわああぁぁマミマミ！マミの脱ぎたてマミマミ！
マミの脱ぎたてパンツおいしい！マミパンおいしいよマミ！黒ストもぐもぐ！
あぁ、すごい！感情ってすごい！エントロピー！エントロピー！
エントロピーを軽く凌駕してるようわああぁぁぁ！！
露出していない僕の燃料棒がとうとう露出するよ！
僕の燃料棒も炉心溶融しそうです！
うわあああぁぁぁぁマミマミイイイィィィーーーー！！」
マミ『えっ…！どうしたのキュゥべぇ！？」
QB「ハッ…！？」
ｶﾞﾁｬ
マミ「キュゥべぇ！！」
QB「！？」
わけがわからないよ
なんだマニングじゃないのか
燃料棒ｗｗｗ
どこから声に
これ書き溜めしたりしてるの？
もし溜めてなくてこのスピードだったらまぎれもない変態
ﾜﾛﾀ
QB変態すぎワロタ
マミ「きゅ…う…？」
QB（あぁ！？お約束だけどタオルで前を隠してる！）
QB（けど…濡れたタオルが身体に張り付いて…）
QB「…それが逆に良い！！」
マミ「な、何してるのキュゥべぇ…」
QB「え、いや、えーっと」
マミ「…」
QB「せ、せんたく？」
マミ「え？」
QB「そ、そう！洗濯もしておこうと思ったら黒ストが絡まっちゃって！」
このＱＢにはなぜか親近感を覚える
よく分かってるじゃないかQB
この国で魔法少女を捜そうした結果がこの感情だ
ほう…
支援
QB(これが焦燥感という感情か！)
キュウベエ可愛くね？
QBが可愛い
マミ「なんだそうだったの…」
マミ「そうよね…まさかキュゥべぇがパンツを被って大はしゃぎなんてするはずないわよね」
QB「なにをいっているんだいまみぼくがそんなことするはずないじゃないか」
マミ「…」
QB「マミ、すまないが絡まった黒ストをほどいてくれないかい？」
マミ「まったくもう…慣れないことをするからよ…？」
QB（…！！…なんとこれは立派な！）
QB（うわあああぁぁぁ！）
マミ「はい、ほどけたわよ？」
QB「心からありがとう、マミ！」
マミ「え？えぇ、どういたしまして…」
続けろ
QB「僕と契約して、AV女優になってよ！」
QB「時にマミ、お礼と言ってはなんだけど、背中を流してあげようか？」
マミ「え？いいわよそんな…そこまでお願いするのは悪いわ」
QB「遠慮することはないよ！キミにはいつも苦労を掛けているからね。
これが僕なりのお礼と考えて欲しい！」
マミ「キュゥべぇ…」
マミ「…うん、それじゃお願いしちゃおうかしら？」
QB「よ、よ、よし！それじゃさっそく！」
マミ（やっぱり今日のキュゥべぇ、なんだか楽しそう…）
杏子編も頼むぜ！
QB（言ってみるもんだ。やはり僕の営業トークは捨てたもんじゃないね。）
マミ「それじゃ、よろしくねキュゥべぇ」
QB「うん、まかせてよ！！」
QB（背中からのこのライン、たまらないよマミ！）
マミ「えーと、スポンジは…」
QB「！！」
QB「…マミ、何を言っているんだい？」
マミ「え？」
QB「僕がスポンジ代わりに決まってるじゃないか！」
マミ「…えっ」
QB「さあ泡立てるよ！」あわあわ
マミ（でもたしかに、モフモフだから気持ちいいかも…）
QB「僕の自慢の毛並みを堪能してよ！」あわあわ
支援
まさに淫獣
ユーノに引き続きQBまで淫獣の仲間入りか
もうどうしようもないな
QB「さあ、いくよ！」
マミ「ど、どうぞ…」
QB「きゅっぷい！」わしゃわしゃ
マミ「ん…」
QB「具合はどうだいマミ！きもちいいかい！？」わしゃわしゃ
マミ「ん、良い感じよ…」
QB「そいつは僥倖だね！」わしゃわしゃ
マミ「うふふ…」
QB（僕も良い感じだよマミ！）
QB「さあマミ、腕をあげてくれ」
マミ「えーっと…はい」
QB「こぼれそうだね！」わしゃわしゃ
マミ「…え？」
QB「なんでもないよ！」わしゃわしゃ
マミ「んっ…ふふ、くすぐったいわキュゥべぇ」
QB「ガマンだよマミ！さ、次は前だ！」
マミ「えっ」
さあ服は脱いだぜ
QB「マミ、はやく身体をこっちに向けるんだ！」
マミ「えっ…と、それはちょっと…」
QB「なんだい！！」
マミ「…ま、前は、自分で洗うわね？」
QB「えっ」
マミ「流石にそこまで頼むのは悪いじゃない？」
QB「遠慮は無用だよ、マミ？」
マミ「…」
QB「…」
QB「…わけがわからないよ！！！」ｶﾞﾀｰﾝ！
マミ「キュゥべぇ！？」
吹いた
支援しようじゃないか
QB落ち着けよｗｗ
キレんなｗｗｗｗｗｗｗｗ
おいこらｗｗｗｗｗｗｗｗ
QB「忘れたのかい？僕にはこの耳毛があるんだ！
まぁわざわざ前を向いてもらう必要もないんだけどね！」わしゃしゃ
マミ「やっ！ちょ…キュゥべぇ！？」
QB「しかし、巴マミ！キミはやっぱり他の魔法少女達と比べて随分と発育が良い様だね！」わわしゃ
マミ「…あっ！？こ、こら！」
QB「何故同じ年齢でこうも個体差が出るのか、それは僕でもまったくわからないんだ！
キミの潜在能力はみんなと比較しても段違いだ！まさに脅威だよ！胸囲だけにね！」わっしゃわっしゃ
マミ「ひゃっ…！？い、いやっ！」
きゅーきゅきゅー！きゅきゅきゅー！
＿ ＿ .＿ ＿
／ ／＼／＿＼ .／＿＼＼ ＼
／ ／ / /＿/ /＼ / /＿/ /＼＼ ＼
／ ／ ／ ＼＿ ／＼/ ＼＿／＼/ ＼ ＼
／ ／ ／ ＼＼.／ .＼＼／ ＼ ＼
/ /＼／ .￣ ￣ / /＼
/ / / ＿＿＿＿＿＿＿_ / / /
/ / / / ＿＿＿_ ＿/＼ ./ / /
/ / / ./ /＼＿___./ /＼.＼/ / / /
/ / / ./ / / / / ./￣ / / /
/ / / / / / / / ./ / / /
/ / / / / / ./ / ./ / / /
/ .＼/ ／ ／ ／＿__/ /__./ ／ / /
＼ ＼ / ＿￣￣＿＿__ /＼ ／ ／＼/
＼ ＼ /__/＼￣￣ /__/ ./ ／ ／ ／
＼／''＼ ＼＼/￣￣￣￣＼.＼/ ＼／ ／
＼_／ ￣ ￣ ＼／
テンション上がりすぎｗｗｗ
問題ない、続けろ
何故だ・・・QBが可愛いぞ
QB「第二次成長期の少女達の肉体の成長エネルギーはエントロピーを凌駕するよ！！
マミ！キミの身体一つでこの宇宙全体のエネルギー不足を解消できるよおおぉぉ！！」ぐるんぐるんぐるん
マミ「だ、だめったらキュゥべぇっ！な、なにっ…！」
QB「あぁ！ついでに僕の感情エネルギーもエントロピーを凌駕した！！
うわああぁぁぁ！エネルギー収集ノルマ達成しちゃうううぅぅ！！」ぐるんぐるんぐるん
マミ「い、いやあぁぁ！い、いい加減にティロ・フィナーレ！！」
QB「えっ」ｸﾞｼｬｧ
いい加減にティロ・フィナーレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ティロ・フィナーレ（物理）
ぐるんぐるんって何が起こってるんだよｗｗｗｗｗ
QB「…」
マミ「…」
QB「…マミ、この紐をほどいてくれないかい？」ﾌﾞﾗｰﾝ
マミ「…」
QB「ごめんよマミ」
マミ「…」
QB「僕が言うのもなんだけど」
マミ「…」ｶﾁｬ
QB「いい加減にティロ・フィナーレは無いんじゃないかな」
マミ「黙りなさい」ﾊﾟｰﾝ
QB「はうっ」
QBの声がショタショタしくて可愛い
はじめて淫獣を応援したくなった
怒ったマミさんもかわいいよ
>>65
こう鷲掴みしたマミさんのマミマミを円を描くようにだね
マミ「騙してたのね…」
QB「騙すだなんて、とんでもない。キミ達に人間は全ての情報を伝えるとすぐに」
マミ「…」ﾊﾟｰﾝ
QB「はうっ」
マミ「じゃあ、さっきのは一体なんなの！？」
QB「…す、スキンシップ？」
マミ「過剰よ！！」ﾊﾟｰﾝ
QB「すいません」
このQBはいいQB
営業トークどこいった
マミ「今日はやけにテンションが高いと思ったら…」
QB「そう、それなんだけｄ」
マミ「まさか…わ、わたしの身体が…目当てだったなんて…！！」
QB「ち、ちがうんだよマミいやあんまり違わないけど！」
マミ「どう違うって言うの！！」
QB「いや、脱ぎ散らかされたマミの衣類を見て、こう、得体の知れない感情が。
キミたちの言葉を借りると『ムラムラした』というのが最も適切だと思うよ」
マミ「変態！」
QB「あっ…！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
QB（な、なんだこの感情は！？）
お前いつもこんなこと考えてんのかよｗｗｗｗｗｗｗ
友だちになろうぜ
はうっの時点で目覚めた気はしてた
変態だああああ！
QBMかよwwwwww
遂にマゾの気までｗｗ
QBちゃん可愛いよう
マミ「…」
QB「マミ…」
マミ「…何かしら？」
QB「このまま罵倒されるとまた何か違う感情が芽生えそうだよ！！」
マミ「変態！変態！」ｹﾞｼｹﾞｼ
QB「ああ！目覚めた！今目覚めたよ！エントロピーも凌駕したよ！！
もっと！もっとだマミ！もっと僕を罵って足蹴に！！」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ
マミ「いやーっ！！」ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ
QB「いてていててててはははは！！」
>>78
ややこしいだろｗｗｗｗ
こういうアニメでよかったのにな…
このＱＢはほむほむと親友になれるな
QB飼いたいんだけどどこのペットショップで売ってるだろう
まどマギは本当OP詐欺
ブラブラ・・・・・だと！？
マミ「一晩そのまま反省してなさい！」
QB「はぁ…はぁ…」
マミ「それじゃおやすみキュゥべぇ。良い夢を」ﾊﾟﾀﾝ
QB「…」
QB「よっ、はっ」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ
QB「…」
QB「耳毛まで縛るなんてひどいよマミ」
まったくおまえらときたらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんかそのうちチンコ生えそう
QBは可愛いなぁ
マミ「キュゥべぇ…」
マミ「まさかあんなことされるなんて…」
マミ「信じてたのに…」
マミ「ようやく打ち解けられたんだなって…」
マミ「…ひっく」
マミ「うぅ…」
ソウルジェムを使ってほしい
これは素晴らしいSSに出会えた
神様に感謝しないと
なぜか罪悪感が
芽生えたの性欲じゃないか？
ｸｽﾝｸｽﾝ
QB「…！？」
QB「マミ？」
QB「泣いてるのかい！？マミ！！」
QB（な、なんていうことだ！僕は彼女をそこまで傷つけていただなんて！）
QB（僕はなんてことを！）
QB「マミー！ごめんよマミ！」
QB「もうしない、もうしないから！」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ
QB「うおおおぉぉぉマミー！！」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾗｼｭﾙﾙ
QB「あれ？」ｼｭﾙｼｭﾙ
QB「放置プレイもなかなか……」
書きだめが無くなったんで遅くなるよ。
やべぇシュールwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つるされてるのか？
面白いな
チンコ生えても本体ちっちゃいからダメじゃね＿
何と素晴らしい
QB「マミ！」ｶﾞﾁｬﾊﾟﾀﾝ
マミ「…」
QB「すまないマミ。僕が間違っていたよ。色々と」
マミ「…もう、あんなことしちゃ駄目よ？
女の子はデリケートなんだから…」
QB「うん」
マミ「おいで、キュゥべえ…一緒に寝ましょう？」
QB「うん！」
これはwwwwwwwww
最終回できれいなQBが出て以来QBが皆に好かれて来てる気がする
まさに淫Ｑβｗｗｗ
というか何ナチュラルにマミさん家にお泊りしてんだコイツ
>>107
元からQBは人気キャラだっただろ
良くも悪くも
マミさん！そいつの言葉に耳を貸しちゃダメーーーー！！！！
きれいなQBだなんていっても本質的にはなんら変わってないだろうに
おそらく感情の制御ができてないから無駄にハイテンションなんだろな
しかもまだ感情に裏表ないから・・・
シャルロッテのエロ同人があるんだからQBのエロ同人も出るに違いない
擬人化ショタQBでも構わん
マミ「キュゥべぇ…」ｷﾞｭ
QB「！」
マミ「おやすみキュゥべぇ…」
QB「おやすみマミ」
マミ「…」ｷﾞｭｷﾞｭ
QB「！！」ﾋﾞｸﾝ
QB（おちつけインキュベーター。おちつくんだ）
QB（でもこの布越しのやわらかさとあたたかさ…）ﾏﾐﾏﾐ
QB（長い夜になりそうだね！）
>>107
まあほむほむも言ってたしなそういう存在なんだなって納得したような感覚
ズボン脱いだ
,ｨ _ ､__
八＿＿_ ´ ､_ ヽ ＼
ゝ ／ ´￣ ＼ ＼ ､ヽ
ア , ／ ｜ 、 ヽ ヽ＼ ヽ＼
/ ／ / l | l | | l 丶ヽ ヽ ヽ
/ / , , ﾑハ|｜| ヽi l ',
l / / / / l/l/ ､、 ＼ l ! まさに・・・眠り姫だ
ｒ レ / ,/ ! ' ／,. ≦￣＼_ ＼＼ ―丶 ＿_,ﾚ
|ー '/ ／／|､l l 「／ｒ公ﾃ〒 ﾘ / / ﾑ｀ ニ＝- ､_ヽ
ゝ__｛´厂 ､|Aゝ ﾄl〃 ﾞ='_ノ 丿ｲノl ハ )｜｜| l ｜| ｀`
Ⅵ | ｛ｨ汚i､! ´ ´ /' 〈 / 丿 / ,!/
`トlゝ _ゝ７ ｀ ｒ'_／ / 'l′
ﾝ | | ｌ /
ゝ _ ^ ﾉ Ⅵ| l |
ヽ _,,.. -;;ッ'ﾞ 川 | ､ヽ
`､｀¨二 ＿＿_jﾑ＿l≧ｚ
丶 ┌ｆ‘”￣ ￣｀ヽ
', _| | |
┌ｒ―……ゝ- ＜ | | |
｜| _」_| | |
｜| ／ノ | | ／｀"ー- ,,,__
淫キュベーターｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
QBがオナニーする事はインキュベーションと呼ぶべきだよね！
こんなの絶対おかしいよ…
はやくしてくれ
下半身が魔女化する
こういうのが番外編で欲しい
マミ「すー…すー…」
QB（マミは寝つきが良いんだね）
QB（人類の格言の一つに『寝る子は育つ』というのがあるらしいけど、
なるほど、まったくもってその通りだね）
QB（しかし今までのマミの反応からすると、このムラムラを
あまりにストレートに相手にぶつけると、相手は拒否反応を示すようだ）
QB（マミの場合、この豊かな乳房に対しては特に）
QB（同年代の魔法少女たちに比べると、やはり類を見ないサイズだから
もしかすると、マミのコンプレックスの一つになっているのかもしれないね）ﾏﾐﾏﾐ
マミ「ん…」
QB「！！」
QB「…グーグー！グーグー！うーんむにゃむにゃむにゃ！！」
むにゃむにゃに感嘆符つけんなｗｗｗｗｗｗｗｗ
マミマミすんなｗｗｗｗｗｗｗｗ
モミさんのおっぱいマミマミ
口に出すなｗｗｗｗｗ
これは残業した俺へのご褒美に違いない
QB俺と代われ
マミ「すー…すー…」
QB（危なかった…）
QB（やはりこれ以上マミパイを攻めるのは危険だ）ﾏﾐﾏﾐ
QB（でもこれはあまりにも魅力的にすぎる）ﾏﾐﾏﾐ
QB（魔法少女はいずれ魔女となる運命だけど、
マミは既に魔女と言っても過言ではないよ！）ﾏﾐﾏﾐ
QB（そう、僕を惑わす最強の魔女だよマミ！！）ﾏﾐﾏﾐﾏﾐﾏﾐ
マミ「ん、ん…っ」
QB「！！」
QB「むにゃむにゃうーんもうたべられないよ！！」
QB元気すなあｗｗｗ
どうしようもねぇなこいつｗｗｗｗｗｗｗｗ
IDつながりで来てみた
支援
だが確かに魅力的だな…
叫んでんじゃねえよｗｗｗ
そんな大声で起きるだろww
QBェ…
マミ「ん、すー…すー…」
QB（再び危なかった…）
QB（できることならパジャマの中にもぐりこんで
マミパイに挟まりながら眠りたかったところだけど）
QB（これ以上はさすがにマミを起こしてしまうかもしれない）
QB（でも忘れてはならない）
QB（マミパイと同じぐらいの魅力を。
いや、もしかするとそれを遥かに超える可能性を秘めている部位）
QB（そう、マミのふとももだ）
QB（略してマミももだ）
マモーか
それはあかん！
俺と代われ！！
QBの性癖が次々と明らかに…！
感情じゃない･･･性欲に芽生えただけだこいつww
マミさん相手というのがいい
実にいい
マミさんの太ももに首絞められてえ…
さやか来い さやか来い さやか来い
まずいな・・・こいつ段々悪知恵と芝居の腕がついて他の魔法少女までセクハラしそうだ
QB…
SSにしては珍しくマミがまとも
まどかに痴漢→ほむらに殺される
ほむら→同上
さやか→杏子に殺される
杏子→同上
マミさんしかいないな
>>149
もはや時間の問題だろ
なんでも構わない、一つだけ願いを叶えてあげる
その代わり……解るよね？
QB（普段は黒ストに隠されたマミももだ）
QB（マミももは黒ストを装着することによって破壊力を何倍にも高めているんだ）
QB（そして変身後のニーソに包まれるマミもも）
QB（マミももと絶対領域とのコンビネーション。
宇宙の常識など簡単に覆すことが可能だよ、マミ！）
QB（ではいざ、マミももへ！）
QB（…いや、ふとマミの方がいいかな）
>>142
美樹さやかのフトモモでミモーか
脳内の再生具合が半端ないｗｗｗ
>>154
エネルギー回収はどうしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>158
自身の発情をエネルギーにします
いいねェ！最高だねェ！
>>159
その手があったかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マミ「すー…すー…」
QB（マミももにはさまってみた）
QB（…）ﾏﾐﾏﾐ
QB（言葉にならない）
QB（…）ﾏﾐﾏﾐ
QB（もう何も怖くない）
QB（マミに出会えて、本当に良かった）
QB（うれしくて、うれしくて）
QB（言葉にできない）
QB（らーらーらー、ららーらー）
ＱＢ壊れたぞ
ちくしょうｗｗｗｗｗｗｗｗ
うたっちゃったよｗｗｗｗｗｗ
死亡フラグ立てやがったｗｗ
ことｗｗｗｗｗばにｗｗｗｗｗできなーいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そのうちシャルロッテとQBの間でマミさん争奪戦が始まるな
>>168
女の子のQBなんて価値ない
一般人には見えないじゃん？
じゃん？
QBは擬人化してもショタがいいなぁ
マミ「すー…すー…」
QB（もしかしてここは天国なんじゃないだろうか）
QB（それとも僕はとっくに寝ていて、既に夢の中とか）
QB（まさに夢心地だよ）
QB（この安心感はいったい何なんだろう）
QB（マミの母性的な、包み込むような優しさが）
QB（マミのふとももを通して僕に伝わってくるよ）
QB（…）
QB（もし、もし仮に）
QB（うつ伏せになってみたらどうなるんだろう？）
QB（仮にだけどね？）
ＱＢを>>1に置き換えても全く違和感無い件
なんか荘子みたいなこと言ってるぞｗｗ
>>170
､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
／⌒` 三ミヽｰ-ﾍ,_
__,{ ;;,, ミミ ｉ ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..｀ミﾐ､_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
>';;,, ノ丿川j !川｜; :.`7ﾗ公 '>了
_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.: '〈八ﾐ､､;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）
く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! ｀二´/' ; |丶ﾆ ﾉﾉ
） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、 丶 ; | ﾞ ｲ:} 逆に考えるんだ
｛ .:.: ｌ ｛: : } ｀ ,.__(__,} /ﾉ
ヽ ! `'ﾞ! ,.,,.`三'ﾞ､,_ /´ 「百合っ娘」だと
,/´{ ﾐ l /ﾞ,:-…-～､ ） |
,r{ ＼ ﾐ ＼ `' '≡≡' " ﾉ 考えるんだ
__ノ ヽ ＼ ヽ＼ 彡 ,ｲ_
＼ ＼ ヽ 丶. ノ!|ヽ｀ヽ、
＼ ＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ ト､ ｀'ｰ-､__
＼ ｀'ｰ-､ /／ /:.:.} ｀'ｰ､_
｀､＼ ／⌒ヽ /!:.:.|
｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/ {
>>176
そういう問題じゃない
QBはQBだからかわいいんだよ
擬人化なんてQBが好きなんじゃなくて人間が好きなだけじゃないか
わけがわからないよ
QB（…）
ｸﾞﾙﾝ
QB（！！）
QB（宇宙の法則がみだれる！）
マミ「…っ！？」
マミ「キュゥべぇ…！あなた何っ…！！」
QB「！？」
QB（バレた！？）
QB「スーハースーハー！スーハースーハー！！」
マミ「ちょ…いやああぁぁぁぁ！！」
なるほど、感情は精神疾患というのはこういうことだったのかwww
>>178
ブレないなこいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こりゃ精神疾患だわなｗｗｗ
>>174
通報されてないから違和感
>>180
なんとなくカヲルっぽい
QBがふたなり化したまどかとマミさんに前と後ろを犯されてる画像が秀逸
もはや潔し！
QBェ・・・
やっぱりQBは無限の可能性を秘めているな
もはや絶望する暇さえ無いな
こんなアニメだったらよかったのにな
>>180
殺到し過ぎ
開き直りやがったな
マミ「…」
QB「…」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ
マミ「…さっき、もうしないって約束したわよね？」
QB「…その約束は違えていないつもりなんだけどなぁ。
さっきはマミパイ。今はマミももだろう？」
マミ「…」ｼﾞｬｷ
QB「すいません」
このQBはいいQB
感情があっても理性がないとなあ
そろそろマミさんは限界だし他の魔法少女が餌食になるころだな
わりとほむほむが汚されてほしい
面白いなｗｗｗｗｗｗ
まるでイルカを見ているようだ
マミ「…」
QB「マミ、その大筒をこちらに向けるのは止めてもらえないかな」
マミ「…」
QB「その『こんな気持ちで戦うなんて初めて』だった時の両手に大筒は。
危ないじゃないか」
マミ「黙りなさい」
QB「すいません」
>>194
理性はあるんだ
本能が強すぎただけだよ
何故か悟空がブルマにきんたまくらを思い出した
あんこちゃんに手を出したら許さない
支援だ
マミ「…キュウべぇも男の子だものね」
QB「？」
マミ「もし…さっきのことを心から反省してくれる様のだったら
少しぐらいのいたずらも、大目に見ようと思っていたのよ…」
QB「！？」
マミ「でも、今のは度を越えているわ！」
QB「すごい反省してるよ！反省もひとしおだよ！！
それでね、マミ！そのマミパイに直接挟まれながら寝るのが
長年の夢だったんだ！マミ、許してくれるよね！！」
マミ「…」ドーン
パァニッ…！
それいけっＱＢ！
これは切れても仕方ない
>>204
QB全然反省しとらんwwww
２期はこれでいいよ
それいけ僕らのQB！
QB△
ここまでQBに好感を持てるSSがかつてあっただろうか
QB「叩き出されてしまった…」
QB「一体に何が悪かったのか」
QB「理解に苦しむよ」
QB「どうかしてるよ！」
QB「わけがわからないよ！！」
QB「こんなの絶対おかしいよ！！！」
QB「まぁ、後悔なんて、あるわけないんだけどね」
QB「しかし、まいったなぁ。路頭に迷ってしまったよ」
QB「これからどうしよう？今夜の寝床だけでも確保しないと…」
QB「そうだ、>>216の所へ行こう」
いやない
さやか
ワルプルギスの夜
あんこ
さやかす
おい
おい
え
これは……
あんこ
何事だっ⁉
最強の戦力を持ってして魔法少女達を力ずくでむふふか
新たな性癖が目覚めるな
それでもこのQBならなんとかしてくれるっ…！
支援
面白い事書いたぜとか思ってんだろうな>>216は
死ねばいいのに
これは期待できない
http://i.imgur.com/ygbHD.jpg
魔女化する前の皆さん(イメージ)
>>1に期待
再安価希望
いや種類 合法ハーブとか検索して出てきたサイトで適当に買えばええの？
最安価で
再安価
>>233 アングラ系誤爆乙
QB「そうだ。こんな世界なんて」
QB「こんな世界なんてワルプルギスの夜に滅ぼされてしまえばいいよ！」
QB「やってられないよ！」
QB「でも暁美ほむらが言うには、あの魔女が来るのは当面先のことだ…」
QB「とりあえず夜風が凌げる場所を探そう…」
・
・
・
QB「この公園の土管みたいな意味不明な遊具なんてどうかな」
QB「一晩泊まるぐらいなら快適な部類かもしれない」
QB「しかし野良猫にでもなった気分だよ…」
よくやった>>1
しねばいいのに安価とった奴
,-‐- ､
,.．-──- ､ i ｀ヽ､ さすが>>1さんやでぇ
-‐ ､_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､ | ､─ '
｀ﾞ'ｰ- ､,∠:::::::::::::::;．-‐-v' ⌒`ヽ,‐､ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二＞ ﾞ､:､lヽ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ﾞー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ ‐'ﾆヽ.弋l |
/:::::::::::::::::::::{ ／/‐ﾞi |l ．il i. l |
/:::::::::::::::::::::::;-ﾞ | | l ・.l ｌ.ｰ'ﾉ ! | |
/::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽｰ'ﾉ ,...._,-'ﾞLﾉ.: :| |
/::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ｰ' （＿,ひJ : : :| |
i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : : ＿ ./| | lヽ＝＝＝＝＝＝
.l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ ∠-‐-` i‐/ | | | |
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''､ ,､__ノ／ | | ｀`ｰ┬───┬
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー─';;:．ィ | | | | │
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √￣ | | | | │
.|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿 ｀`━━━━━━.| | │━
.|:::::::::::::! ﾉ:::::::::::( )::::／ | | │
─'──‐ﾞ─'────"───────────────| | │─
＿＿＿_| | │＿
'､ヽ ヽ───‐┘
ヽ!二二二二二二二二二
この箱が役立つ時がきたな
|＼ ／|
|＼＼ ／／|
: ,> ｀´￣｀´ <
. Ｖ Ｖ
. i{ ● ● }i
八 ､_,_, 八 ＿
／/ 个 . ＿ ＿ . 个 ', ／＼
／ ./ il ,' '. li ／ ／
／|￣￣￣￣￣￣￣（__.ノ￣|＼／|
| けいやくしてください ｜ ／
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|／
あんこちゃんフラグ？
公園ということはホームレスの杏子ちゃんが・・・？
QBかわいい
最安価を取らない>>1なんてすばらしいね
最安価なんて考えられないよ
ワルプルギスの夜についてｋｗｓｋ。
ちなみにヤフっているが、いまいちよくわからなかった。
マギカはタイトルくらいしか知らぬ。
>>245
ラスボス
http://i.imgur.com/KzVYe.jpg
契約したくなる
杏子「おい」
QB「…あれ？佐倉あんこじゃないか。
何してるんだい、こんなところで」
杏子「杏子だ！…それはこっちの台詞だ。人の寝床で何してんだよお前」
QB「寝床って…ここがキミの寝床かい？」
杏子「…なんだよ、文句あんのか？」
QB「いや、ホームレス丸出しだなと思ってね」
杏子「…喧嘩売ってんのかお前！」
QB「素直な感想さ」
あんこちゃん！
ヒャッホーーーーウ！！！
あんこｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
何故みんな青いドレス着て逆さ吊りでキャッキャウフフ言いながら火吹くワルプルギスの良さがわからない！
わからないよねごめんね
○んこちゃんかわいい
さて、このQBはマミさん一筋なのかどうか…
>>252
魔女化する前の魔法少女の話やってくれないのかね
あ、さやかはいいです
>>254
馬鹿野郎、男ならわかるだろ
あんこちゃんぺろぺろ
杏子「…で？なんでお前までホームレス丸出しになってるんだよ？」
QB「いや、マミのところに泊めてもらってたんだけどね。
些細なことで喧嘩になって、マミに放り出されたんだよ」
杏子「ざまぁないね。しかしマミの奴を怒らせるなんて、
お前一体何やらかしたんだよ？」
QB「>>260」
あんこは可愛いけど性欲の対象にはならないからな
あんこちゃんに手を出すことは許さない
絶対に許さない
絶対にだ
は
うわぁ.....
安価ちょっと近いな
>>263
＾＾
>>260
失望した
ハァ…
近かった
>>270
会話としてはアレだが発言としては>>260は悪くない
ホームレス小卒生
ごめんなさい…
>>270
( ；´Д｀)
えっ
ふとマミィふとマミにマミマミされたい
>>270
運が悪かったんだよ
わけがわからないよ
まぁ260でいいかな
安価出てんだから
最後に安価なら↓っくらい書こうよ！！
こんなに安価ミス連発なんておかしいよ！
安価近いいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！
安価下
安価なら正直に話す
ぼおおおおおおおぐばとおおおおおおおおおお
安価ならあんこくんかくんか
なんなのこのｇｄｇｄ
>>256
このQBさんは俺の理解できる領域にいない！
やめたげてよぉ
再安価しろ
たのむから
ここは再安価か>>1の腕前にかけるしかない
おっぱいもふもふ！
即興でこのレベルの狂気を書けるってどういう頭してんだ下
このスレはｇｄｇｄのまま終わってはいけない
それでもあんこちゃんに手を出すことは許さないよ
誓ってもらおうか
押すなよ 絶対押すなよ
どんなｄｇｄｇでも俺は>>1の事忘れたりしないからな
>>260
おい
おい
QB「あんこちゃんに手を出すことは許さない
絶対に許さない
絶対にだ」
杏子「は？」
QB（この子はあまりにも不憫だ。
ホームレス中学生を地で行っている。
しかも土管住まいだ。今の僕と同じ…
そんな子を汚すことなんて僕にはできやしないよ）
杏子「おーい」
QB「いや、ほんの些細なことさ。
僕がお米をといでいたら毛が浮いたとかなんとか」
杏子「…マミの奴、毛が浮いていたぐらいで食べ物を粗末にしたのか！！」
QB「え？」
杏子「ちょっとマミの所行って首刎ねてくる！」
QB「いやいやいや！」
>>294
愛してる
なんて愉快な展開
上手いな>>1
やべえこの>>1すげえ
>>294
こいつできるぞ
>>1△
これはすごい
269 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/04/23(土) 22:29:14.09 ID:BMNidJ9Y0 [4/4]
会話としてはアレだが発言としては>>260は悪くない
よくやった
>>1が凄すぎてワロタ
次はがんばる
こんなに真っ赤にされたの久しぶりだわ
流石にあんこちゃんあんあん！！
あんこぺろにゃんにゃん！！
>>1
濡れた
杏子「離せ！離せキュゥべぇ！あいつは折角の白飯を！」
QB「いやー！どちらにしろその白飯はキミの物になったわけじゃないだろう？」
杏子「そ、それはそうだけど！」
QB「キミもそんなに腹ペコホームレスなら
意地を張ってないで誰かの家にお邪魔させてもらったらどうなんだい？」
杏子「大きなお世話だ！」
これは笑ったｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾎﾑﾗﾁｬﾝ！！！
ﾏﾄﾞｶｧｰ!
QB「つまるところ僕も今日からホームレス仲間さ。
よろしく頼むよ杏子」
杏子「やれやれ、妙なことになったもんだよ…
ま、お前ぐらいのサイズなら寝床が狭くなることもないか…」
QB「ありがとう杏子！」
杏子「んん…なんか素直に礼を言われるとむずがゆいな」
QB「照れているのかい？」
杏子「んなわけあるか！調子に乗ってると叩き出すぞ！土管から！」
QB「照れてるあんこもかわいいね」
杏子「か、かわ！？」
神SS
キュウべぇマジ可愛い
神SSに出会ってしまった
あんこちゃんあんあん
>>312-313
さっさと結婚しろよお前ら
神SS
漫画にして欲しいくらいだ
QBってあったかそう
>>315
この程度で結婚ネタとか冷めるからやめてくれ
マミさんの性的魅力はエントロピーを凌駕してるよホント
マミマミ
QB「しかしこの土管はみごとにポッキーだらけだね」
杏子「いいじゃねーか美味いんだから」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
QB「…」
杏子「…くうかい？」
QB「いただくよ！」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
杏子（餌付けしてるみたいだ…）ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
やべぇ……キュ、キュウべぇにガチでまっとうな感情が芽生えている……すげぇ。
あんキュベは主従の給仕
どうせ寝てる間に手出すんだろ
ぱんつ買うお金なくて未だにくまさんぱんつのあんこちゃんかわいい！！
>>324
なにそれ…めっちゃ可愛いやん…
QB「そういえば人類の間ではポッキーを使ったゲームが流行っているみたいだね」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
杏子「ゲーム？ポッキーで？そんなん聞いたこと無いよ？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
QB「暁美ほむらが言っていたよ。
まぁ、ホームレスなんてやっていれば世俗にも疎くなるさ！」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
杏子「やっぱりお前喧嘩売ってるだろ？
でも以外だな、あいつがゲーム？誰とやるんだよ」
>>326
俺とだよ
|::::|::::::::|::|:::::/|::::ハ:l::::::|::::|ヽ::::l:::::::l::::::::l:::::| 、′・ ’、．
.|::::l::::i::::|::|:::/ |:::,' |゛:::::ﾄ:::| l ::::| ::::::|:::::::|:::::| 、 ’、．”・”；‘ ・．
l:::::|::::|::::|ｲ--|ト|､_ .| ､:::|､::|---|-l:l::|:::::::|:::::| 、． ”；⌒)∴⌒｀、,´、；
|::::|:::::|:::| .V____| ヽ| l:| ___'____|ﾊ:::|::::l:::| ；゜・（´;^｀ >>327､"::) ヽ；・”
l::|::::::l:::| ´r'//T ´ r'//T |:l::::|:/ ；゜、⌒(（´;;;;;:::::"'人;; :）)、´；
V:::::::l:::| ゝ--' ゝ--' |::l::::ﾚ
,}:l:::::l::| ヽヽヽ ' ヽヽヽ |::l::::| ＿
!:::l:::::::|､ __ ,ノl:::l:::::| / '三> ☆
,!:::::l::::::|::｀ ､ ,....:'´::l::::|:::::::| / /_昌彡,..
!::::::::l:::::|:::::::::::::｀゛i_‐ - ‐ 'i:´::::::::::::l:::::|::::::::| / `(_t＿,__〕
.!:::::::::::l:::|::::::::::::}￣｀.ili´￣￣{:::::::::::l::::/::::::::::| / '(_t＿,__〕
!:::::::, -ヾ::::r---―-､tt,.---<二r,/:/::____::::::| / ｛_i＿,__〕
!::／ ヽヾ､ ,.|__i´´ / }/ ヾ::| { ノ {_i＿_〉
,!/ l |､ヾ, ,イ Tl､ / / ./ ヽ ／ ＿,..-'"
／ | | |_,. , X'/ / || | ゝ､ / |/ l| ／ ／
,< Y L____/ /____.||__| |__,＞' | ヽ ／ ／
うわぁ.....
>>327
その必要はないわ
>>327
おまわりさんこのひとです
ほむらちゃんってその気になれば一人ポッキーゲームできるよね
まさかQBの顔についてるキンタマをあんこちゃんの柔らかい唇に接触させるつもりなのか
>>327
そんなのアタシが許さない
>>332
え？
実はこのQB俺なんだ……
俺もほむほむに爆散させられてえ
QB「僕が見たケースは鹿目まどかだったね。
二人でやるゲームらしいんだけど、こう、ポッキーの端を加えるだろ？」ﾎﾟﾘ
杏子「うん」
QB「そしてもう一人も同じポッキーの端から食べ進める。
互いに一本のポッキーを端から食べていく。
っていう感じのゲームらしいけど」
杏子「うえぇ！？そ、それって…」
QB「ん？知ってるのかい？」
杏子「…ポッキーゲームじゃねえか！！」
QB「だから最初からそう言っているじゃないか」
あんこちゃんアホ可愛い
小休止
ポッキーの端を咥えて立ってたらまどかとポッキーゲームしてることになるの？
>>341
その発想は無かった
>>341
天才
>>341
鬼才現る
>>341
あなたが神か
ちょっとまどかちゃんとポッキーゲームしてくる！！！！！
>>341
つまり目の前の一見何もない空間に腰振ってオナれば
まどかとSEXしたりフェラしてもらったり出来るってことか……
>>341
じゃっ、じゃあさぁ
もしかして、もしかするとさぁ
勃起したちんこを解放してたら
まどかに挿入してる事になるんじゃないか？
射精したらまどかに中だししてる事にならね？
わけがわからないよ
>>348
ごっくんあたりじゃね
>>341
ちょうどいちごポッキーが二箱あるからやってくる
>>350
ちょっとごっくんしてもらいに行って来る
今日もまどかと添い寝できるわけか
お前らってやつは・・・お前らってやつはほんとに・・・
世界中のまどかちゃんが僕を見てるぞ！まどかちゃんが僕を見てるぞ！宇宙中のまどかちゃんが僕を見てるぞ！！
>>355
いや、全世界を見守ってるまどかでもお前だけは見てない
杏子「ってことは…あいつら二人でポッキーゲームなんてしてたのか…？」
QB「いや？暁美ほむらがすごい剣幕で執拗に迫るものだから
怯えたまどかは泣きながらどこかへ走り去って行ったよ」
杏子「そ、そっか…」
QB「興味があるのかい？」
杏子「な、あるわけねーだろ！」
QB「大丈夫かい？心拍数がやけに上がっているようだけど」
杏子「う、うるせー！」ｹﾞｼｹﾞｼ
QB「あっ、あっ」
じゃあ俺今からまどかと風呂入ってくる！
ほんとうにぶれないよな
お前らって
これはQB興奮フラグか？
マミさんと風呂
おまえらマジ疾患
きゅっぷいちゃんが楽しそうで何よりです
加藤英美里がやってると思うと興奮する
杏子「さて、と…」
QB「あれ？どこかへ行くのかい？」
杏子「タオルを水で濡らしてくるんだよ。
流石にここじゃ風呂にも入れないからね
身体ぐらいは拭かなきゃばっちいし」
QB「なるほどね」
QB「なるほどね…」
杏子「…？」
なるほどね
なるほどね
なるほどね
ゴクリ…
おまえらｗｗｗｗｗｗ
ナルホド「待った！」
この一体感ｗｗｗｗｗｗ
>>366-369
なんだこの流れｗｗｗ
∩＿∩ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
／ ＼ ／＼ ＜ すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。 ＞
| （ﾟ）=（ﾟ） | ＜ 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。. ＞
| ●_● | ＜ 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。 ＞
/ ヽ ＜ ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 ＞
| 〃 ------ ヾ | ＜ 信じよう。そしてともに戦おう。 ＞
＼＿＿二＿＿ノ ＜ 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。 ＞
ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
ゴロリ…
QB「…別にいいんじゃないかな？」
杏子「は？何が？」
QB「身体なんて拭かなくても」
杏子「え？」
QB「まだ大丈夫だと思うよ？」
杏子「そうかぁ…？」ｸﾝｸﾝ
QB「僕個人としてはむしろそのままの方が良いと思うよ！」
杏子「わ、わけわかんねーよ…」
QB「そうだ！動物は互いの身体を舐めて身の清潔を保つらしいじゃないか！」
杏子「あ、あぁ…そういうのもいるかな？」
QB「一夜の恩としてはなんだけど、
僕が杏子の身体を舐めて綺麗にしてあげるというのはどうだい！！」
杏子「な、なんだお前！きもい！！」
あんこちゃんマジ天使
あんにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ぺろぺろ
とりあえず脱いだ
ぺろぺろ
おいついたけどさやかちゃんでてない
営業トークはどこ行った
これがまどかが改変した世界なのか
あんこちゃんあんあん
あんこちゃんあんあん！
QB「善は急げだ、杏子！」
杏子「ちょっとまて！！」
QB「きゅっぷい！」わし
杏子「ひっ！？」
QB「ぺろぺろ」
杏子「おわあ！？や、やめろ舐めるなぁ！！」
QB「ぺろぺろ！ぺろぺろ！あんこちゃんぺろぺろ！！」
杏子「ひゃ、うひゃあぁ！！」
QB「杏子！服を脱ぐんだ！！このままだと舐めずらい！舐めにくい！！」
杏子「ふざけんなー！！」
ﾄﾞﾌﾞｼｬ
お前ら気持ち悪いよさやパンさやパン
無茶しやがって
tes
>>388
俺はさやかも大好きだからぜんぜん問題ない
服を着たまま舐める方が興奮しないか
このQB臭いフェチか・・
できるっ・・・
さやかなんてどうせ消え…
>>392
QBは人じゃないからしょうがないよ
あんこなんて聖女みたいに神聖で美しいだけじゃねーか、まったく…
安価出てたら下
杏子「はぁ…はぁ…」
QB「いたた何をするんだよ杏子…」
杏子「こっちの台詞だ！！人間はお前らと違って舐めあったりはしないんだよ！！」
QB「そうなのかい？暁美ほむらはよくまどかをぺろぺろしてたと思うんだが…」
杏子「あいつは特殊なんだ！」
QB「そういえば、確かにまどかは顔を青くして泣いていた様な」
杏子「止めさせろ！まどかがかわいそうだ！」
このQBなら魔法少女になれる
>>392
服を着たままだとなめにくいところがあるじゃないか
つまりそういうことだよ
でもあんこはさやかをペロペロしたいんだろ？
！？
さやパンさやパンさやパンパン！
>>399
そこまで舐めて、そこから破るのが良いんじゃないか。
薄いガード破壊してほむほむまみまみあんあんさやさやまどまどする興奮がなぜわからないんだい？
なんで途中から安価無視で進んでるの？
ワルプルギスさんあんなにかわいいのにキュウべぇにはそれを理解してあげなかったの？
そんなのってないよ…あんまりだよ…
>>402
清潔にするために舐めるんだよ君は何をいってるんだい？
さやかちゃんの腹パン患部なでなでペロペロ
QBが舐めたあんこちゃんが舐めたさやパンと抱きついたまどかを舐めるほむほむ
まみさん？まみってろ
しかしあれだね。
良SSを見ると俺までSSを書きたくなってくるから困る
QB「すまない杏子。僕はとんだ思い違いをしてたようだ」
杏子「はぁ…わかりゃいいんだけど…まったく、ヨダレまみれだよ」
QB「申し訳ない」
杏子「んじゃ、身体拭くからさ」
QB「勿体無いけど、仕方ないね」
杏子「一応言っておくけど、覗くんじゃねーぞ？」
QB「…？どうしてそんなことをする必要があるんだい？」
杏子「…ま、そりゃそーか。じゃ悪いけどちょっと外出てよ」
QB「だからどうしてだい？」
杏子「いや…服、脱ぐからさ…」
QB「アハハ僕は人間じゃないんだから
キミらの身体を見たからって欲情したりはしないよアハハハハ」
>>407
思うままにきゅっぷいちゃんSSを書くといんじゃないかな
何がすげぇって>>1の頭の中がすげぇよ
>>407
そしてSSを書く労力を思い知るのであった
原作知らないけど面白い
QB学習した
>>404
ここまできて清潔だのなんだのは有り得ないよ、男性としての感情があるのならここは汚す意味でのペロペロに期待すべきというのが理解出来ないのかい？
まったく、わけがわからないよ
杏子「そりゃそうだろうけどこっちの気分の問題だ！
あと欲情って言うな！」
QB「ﾁｯ…」
QB「わかったよ杏子。拭き終わったら呼んでくれ」
杏子「はいよー」
QB「…」
…
関係ないけど、服を着たまま耳毛が服の中に侵入してくすぐったいからの展開を想像しt・・・ふう
感情芽生えたなら
まず自分で宇宙どうにかしろ
こおＱＢの感情エネルギーは相当なものだと思うんだ
>>418
QB「ボクの感情で宇宙のエントロピーを満たすには、6Pをしないと無理だね。でも、彼女たちがそれを望むなら構わないよ」（ﾊｧﾊｧ）
--――--
x≦::::::/::::::::::::::::::::::::::::::≧x
／::::::::::::/= _二二二二_ ＜:::＼
. /:::::::::::::::,'x≦:/:::::/∧::::::}::: ≧x::::::', ＿
/ :::/:::::::::i:::::::::/{:::// V:::}:::::|ヾ::::::}::',⌒)＿
,' ::::;::::::::::::l:::/:/__{:{/_ ∨}ⅥL_';:::::}::::／￣}}
. { :::::ｉ::::::::::::|/j/´ Ⅶ }/ Ⅳ Ⅵ}:::::ﾄ､__∥
. l :::::|::::::::::::| 乍圷､ zi=ｫx}/|:::::lヾ￣
Ⅵ_|::::::::::::| Lz｣ |z:| ,:::::::| }}
ヾ:|::::::::::::| , ￣ {:::::::| || ﾎﾑｯ
. }:|::::::::::::| j}::::::|
. l::|::::::::::::! ー ‐ ／::::::: !
l:::|::::::::::::l＞ .._ ィ::::| |:::::::|
. l::::|::::::::::::l:::::::| ≧ｰ--‐≦::::::l:::::l |:::::::|
. ,':::::|::::::::::::|:｢￣￣￣｢｢￣¨Ｙ::::l:::::l !:::::::!
. /:::::::|::::::::::::l:|＿. |:| :{:::::l:::::l:|:::::::|
. -― |::::::::::::|＿____ }:} ＿_｀¨|:::::!|:::::::|
. / ヽ |::::::::::::|:::::::::::::::｀冂´::::::::::: l:::::!|:::::::|
しかしあんこにマミさんみたいな萌えポイントが無いのが悲しいね
>>422
たしかになQBにも心なしかマミさんのときのようなキレが無い
やっぱおっぱいだよ
おっぱいのない魔法少女に価値はないんだよ
>>422
あんこさんは堕ちた聖職者だろ
この設定とツンデレでご飯5杯はいける
>>422
死ね
ｖｓあんこは、目の前でさやパンが一番効果的
あんこは無知無邪気なエロさに注目すべきだろ……
あんこちゃんは聖女だからな
萌えポイントがなくてもしょうがない
マザーテレサだって萌えないだろう？
そういうことなんだよさやパンパン
>>422
もう臭くないしね…
杏子「んしょっと…」
杏子「まったくキュゥべぇのヤツときたら…」
杏子「…」
杏子「…」
QB（たまらないよ）
QB（佐倉あんこ、キミもまたマミとは違った趣があるよ）
QB（さすがに身体の発育具合ではマミには劣ってしまうが）
QB（長年の魔法少女としての戦いで磨き上げられた、
ベテラン魔法少女としてのその身体。
すらりと引き締まったその手足。
そして、すえた様な、決して不快ではないその甘い匂い。
どれを取ってもエントロピーを凌駕するよ…！！）
あんこのうんこで地球がヤバイ
やっぱり問題はなかったか
さすがです
しかしQB今まで感情がなかった反動でものすごい変態になったな
剣道場みたいな匂いか
>>435
オナニーを覚えた猿状態だな
まさに淫獣の名に恥じない活躍ぶり
「エントロピーを凌駕する」がエロさの表現になるとはな…
まさしく淫獣
エロピー
杏子「…しょっと」
QB（その未発達な、発展途上のあんこパイもまた、
マミとは違った魅力を持つよあんこ！！）
杏子「きゅぅべぇー、終わったぞー」
QB（ホットパンツもポイントが高いね。
脂肪と筋肉のバランスが最高点に達したふとももが剥き出しで、
それでいて尚健康的な美しさを醸し出しつつ、余計な卑猥さは感じさせない。
そこがまた逆に隠微な印象を彷彿とさせる！！）
杏子「きゅーべー？どこいった？」
QB「あぁ、ごめんごめん。ちょっとエントロピーを凌駕してたよ」
杏子「はぁ？」
これ1から見ようか迷ってんだがギャグ？感動モノ？
>>443
アニメの事だよな？QBはこんなで、みんなでわいわいやるアニメだぞ
ある意味感動するな
水着回がないのが悔やまれるよな
>>443
見るのは二話までにしておくことをお勧めしておく
わっほむわっほむ
えー？ 凌駕ってた？ 俺エントロピー凌駕ってたー？ 無意識だったわー。
>>443
おじゃ魔女ドレミに近い
ちょっとパンツ見えすぎるから深夜帯だけど、安心して笑えるタイプ
俺アメフトやってんだけど、クォーターバックのこと
ＱＢって言うんだよね・・・
杏子「さーて、やることもないし寝ちまうか」
QB「そうしよう。しかしここはちょっと寒いね」
杏子「贅沢いうなよ。でもまぁ日が落ちちゃうと流石に少し…ん？」
QB「どうしたんだい？」
杏子「そうだ、今日はいい暖房器具が手に入ったじゃん！」
QB「え？どこにだい？」
杏子「はは、お前だー！！」がば
QB「！？」
杏子「んー、ぬくいぬくい」ｽﾘｽﾘ
QB（女神がいた）
>>450 えっ・・・？ぱんｔ・・・え？
>>452
あんこちゃんマジ女神
QBそこを代われ
ちょっとＱＢ俺と代われ
涙が出るほど感動する魔法少女モノだろ
最高の友達だわ
>>447
3話目が面白いんだろうが。
変な事言うんじゃねえよ。
俺と代われQB
あんこちゃんかわいすぎる・・・
>>447
何も分かってないなお前は
>>443
QBはここまでエロくない
凌駕凌駕うるせぇ
グラハムかよ
>>452
女神様や
>>451
俺はサインポールやってんだけど、床屋のこと
QBって言うんだよね・・・
鉄棒に大事なところが当たってびっくりするもはじめての気持ちよさに止められず自分が変になっていくことにﾋﾞｸﾋﾞｸしながらあんあんするあんこちゃんマジ天使
久しぶりに本編が放送されたから、新しいネタがたくさん入ってきたな
俺もQBになりたい
これはまどっちの時が楽しみだ
あんこちゃん女神杉だろ……
つまり抜きゲー最高という事か…。
自転車好きな俺はこっちしか思い付かない。
http://www.qbei.jp/information/
杏子「すー…すー…」
QB「…」
QB（こうして見ると、歳相応のあどけない寝顔だ）
QB「…」くんかくんか
QB（こうして嗅ぐと、まるでお菓子のような甘い匂いがするよ）くんかくんか
QB（普段からお菓子ばっかり食べているからね）くんかくんか
QB（たまらないよ佐倉あんこ！！）くんかくんか
QB（あんこちゃんぺろぺろ！ぺろぺろ！）ぺろぺろ
杏子「ん…ん…」
支援
やはりペロリストか
甘い味とかみつどもえかよｗｗｗｗｗ
明日の夕方に残ってたらいいな・・・
支援
QB（よし、宣言通りあんこの身体を全身舐め尽して綺麗にしてあげよう）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
杏子「っ…」
QB（細い首筋だね）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
杏子「んっ…んん…」
QB（あぁ、やっぱり服が邪魔だ。なんで人類は服なんて着てるんだろうね）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
QB（ん？）
QB（へそ出して寝たら風邪引くじゃないか！）
QB（さっそく舐めないと！）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
杏子「ぅ…ふ…っ…」
ぺろぺろ
それはとっても美味しいなって
ぺろぺろすんなwwww
さっそく舐めないとwww
そいやQBって舌あるの？
紫煙
あると信じろ
舌がないとしゃべることができないと思うが
ひょっとしたらスピーカー的なものが埋まっているのかも知れないな
口開けて喋ったことあった？常に念話的なアレじゃね？
音声発声してしまったら、見えてない一般人に聞こえてしまうから
音声発声はしてないんじゃないか
QBが舐めた時に付いたよだれが気化し、あんこの体温を奪ってゆく…
ペロリストなんだ、舌が無くったっていくらでもペロペロ出来るさ
明日朝早いから残念だけどおやすみほしゅ・・・
QB（ん？）
QB（ここから服の下に潜り込めるんじゃないかな？）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
QB（…）スポ
杏子「んん～…」
QB（やったぞ！ついに、これは）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
QB（これはまさか）ｱﾝｺｱﾝｺ
QB（あんこパイか！）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
杏子「ひ、あ…っ」
QB（うわああぁぁぁ！あんこパイ！あんこパイおいしい！
あんこパイすごいおいしい！いくらでも食べられるよあんこ！！
しつこくないほどよい甘さ！まさか和三盆！？
なんということだ、あんこパイのあんこは和三盆だった！！
すごい高級品！高品質！あんこのあんこは最上級！！）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
杏子「…っ、あ、ぅっ…！…っん！？」
QB「！？」
テンション高杉wwwwwwwww
和三盆ｗｗｗｗｗｗｗｗ
落ち着けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
犬が服の中に侵入してじゃれ合う姿を見て犬になりたいと願う健全な欲求を見事具現化するQBさんマジ淫獣
むしろ声が出ていないだけテンションを抑えられてるよ
舌がないとなると鼻っ先をｸﾞﾘｸﾞﾘ押し付けてることになるのか
アンコがアソコに見てたのは俺だけじゃないはず
杏子「…っ！？うわぁ！！」
QB「う、うーん寒いなぁ。これはあんこの服の下に潜り込んで暖をとらないと…」
杏子「な、何してんだ！！」
QB「いや、暖をとろうと…」
杏子「とりすぎだろ！で、出ろ！！はやく出ろぉ！！」
QB「…」
杏子「…」
QB「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
杏子「…っ！」ﾋﾞｸ
杏子「死ねーっ！！」
ﾄﾞﾌﾞｼｭ
ｱﾝｺｱﾝｺ
あんこちゃんマジあんあん
さやかＮＴＲしろ
QBなぜ追い討ちをwww
どんどん抑えられなくなってきてんじゃねーかｗｗｗｗｗｗ
最期のひと舐めwww
QB「そこにあんこパイがあったから」
流石プロぺろリストのQBさんパネェ
ワロタ
杏子「くたばれ淫獣！」ぽーい
QB「きゅっぷい」ｸﾞｼｬ
・
・
・
QB「土管からも追い出されてしまった」
QB「まさかホームレスからも虐げられるとは。
ホームレスはホームレスなりに社会性を持っているというのは本当だったのか」
QB「和三盆でお腹は満たされたけど、結局宿は無くなってしまったし…」
QB「僕が一体何をしたっていうんだ…」
疲れたしネタも尽きたから寝ようね
みんな良い夢を見ようね
おい
www
この淫獣だめだwww
おい
わけがわからないよ
ティロボッチ☆マミナーレ
保守しとけってことか
よっしゃ
-─フ -─┐ -─フ -─┐ | ─┬─ ─┼─ | ─┬─ ─┼─
＿＿∠＿ ／ ＿＿∠＿ ／ ｜ ─┼─ | ｜ ─┼─ |
／ ／⌒ヽ ／ ／⌒ヽ | ｜ □ ＼ | ｜ □ ＼
（ | （ | | ┌┼─ | | ┌┼─ |
＼__ ＿ノ ＼__ ＿ノ |／ └┘ ＼＿＿／ |／ └┘ ＼＿＿／
| l ＿＿|＿＿ l ヽヽ l l | ┌─┬─┐ ─--
| -┼─ | | _ l | ヽ | ヽ | ＿. ├─┼─┤ ＿_
| | ─- ├─┐ ￣|￣ ヽ | | ｌ | ｌ ／￣ └─┴─┘ ￣ ヽ
| | / | | │ | | | | （ , l ヽ |
＼＿／ | ヽ＿_ ／ ヽ/ | ヽl し し ヽ＿＿ / ヽ＿__,ヽ _ノ
良し寝ろ
ほむほむとまどかとさやかはゆるさん
まだやるならなんかいただろ、NTRの彼女
なかなか良かったぜ
乙
保守
安価くるか
sssp://img.2ch.net/ico/onigiri_l16.gif
ミーニャと契約してポッテイ島民になるにゃ♪
( ´・ω ・｀ )
マミマミ
oi misu おい 紀伊店のか
はやくさやホームに行くんだ
.,－'''''~~~￣￣~~''' - 、
＼ ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/ _,,..-一"￣
＼ ￡. CO／￣ ＼ _,,..-"￣ __,,,...--
∫ ／ ,、.,、 |,,-￢￣ _...-￢￣
乙 イ / / ._／/ノ ＼丿 ..|__,,..-￢￣ ＿_,.-一
.人 | / ../-"￣ || | 丿 / ). ＿,,..-─"￣ .＿,,,
マ .ゝ∨ / || " 丿／ノ--冖￣ _＿,,,,....-─￢￣
( ＼∨| " t－￢,,...-一"￣ __--￢￣
ミ ⊂-)＼＿)` -一二￣,,..=￢厂~~ (_,,／")
.⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_ (/
／ ( / ∪.冫 干∪ 人 ` 、 `
／ ) ﾉ '`--一`ヽ 冫
く.. /
. ト─-----イ |
∪ ∪
まどか、ほむほむ、さかややったら寝ていいぞ
久々にVipでいいSSみた
乙
久しぶりに徹夜だな
保守
加藤映美里はかわいいな
乙
続き待っているぞ
乙ー
途中ID変わったから今度はトリップつけてやったほうがいいかもね！
-‐ﾆ ┤
＿ -‐ ´ ／ }
＿＿ ／´ ｀ヽ､ j
_ -‐二 ─ｧ (:.r:.) ヽﾉ
く ￣ / (:.r:.) ヽ＼
＼ / / ､＿, } ヽ
ヽ/ { ｰ´ ﾉ ヽ
/ ﾊ ｲ ヽ
,′ | ゝ ／ l ヽ＿┐
＿ l ├─｀ｰ ┬- l´ l ヽ //
＼ヽミヽ/ ! l ! l ／ﾍ
／⌒ ヽ＼〃ミヽ､ j ,' l＼ ∧_ ／／ ﾟ ＼
/ ( ｀ノ ＼､ l ＼/レ-＜ ､ ﾟ､＿ ＿ )
/ ＼ ／o ﾉヽ＼ ハ i ヾ､:..ヽ ＼ﾟ｀ヽ､ ＼
{ r‐｀￣ ／ o o ／ ｀ｰ┘ { { | ｀"ヽ ｀ヽ､_)｀ｰ--'
､ ゝ-／ ／ ／ ! 丶 { ヽ
＼ 'ｰ─／__ ／ ／ l ∨ / }
ホッス
保守
ああよかった、まだあったか
出かけてたから続きは読めないのかと思ってた
保守
面白すぎる
保守
ほ
てかこれでエントロピー稼げるなら男子中学生と契約しろよwww
エ ント
ロ ピー
を凌駕する
>>542
少年と淫獣が交差する時一体何が始まるというんです！？
ケモナー
全力で保守だ
>>542
一度借りたことのあるエロＤＶＤをもう一度借りたことに気付いた時の希望が絶望に変わるエネルギーとか
細かく多く稼げて意外とアリなんじゃないかと思う
我慢汁がやばい
どうしてくれるんだ
>>549
最高だな
>>549
なんでこれで興奮してしまったんだろう
QBのエロ画像マダー？
>>552
QBのこと心配してるまどかが可愛いだろ
>>554
持ちいいことってなんだよ……
持ちいいことwwww
語尾にあるが付いてるし中国のほうのインキュベーターで日本語苦手なんだよ
え？
このインキュベーター中国製なの？
¾
>>549
まどかには目もくれずQBに走るとはガチやな
保守
擬人化は甘え
あまりにも面白すぎてつい>>492
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up2087.png
続きｗｋｔｋほしゅ
>>564
いつ本だすんですか？
>>564
やるじゃん
なんかさげてたからあげとこう
なんだただの神か
>>564
最初からお願いします
>>564
おい
マミさんのも早く
おい
>>564
最初から書いてみようか
和三盆はあんこじゃないけどまあいいか
>>564
すげけ
>>564・・・まさか君は、神になる気かい？！
>>564
巨匠！
落ちるのを待つだけとなったかに思えたスレに光明が
>>564
ペロペロペロペロ
>>564
マミさん保守
>>564
彼方が神ですね？
>>564
すばらしい
漫 画 化 決 定
>>564神光臨
保守
>>564
（◕‿‿◕）仕事が早いね！尊敬に値するよ！！
>>564
うまいな
>>564
また変なのが調子に乗ったのかと思ったら
普通にうまい
ほ
おいついた。
神ssじゃねーか
ほ
>>564
もっと赤くしてやる
>>564
今年の夏楽しみにしてます
>>564
ありがとう
起きたのか？
続き書いちゃうのか！？
>>591
おかえり！勝手にごめん
続きはあるの？
+ +
∧＿∧ +
（0ﾟ・∀・） ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
（0ﾟ∪ ∪ +
と＿_）__） +
>>591
待っていたぞ
>>561
この微妙な間……自家発電！
6と9間違えた
朝には新しいネタが生まれているかもしれない
書くまで待とうほととぎす
保守
ほ
しゅ
はあああああああ
あんこちゃんペロペロペロペロペロ
ほ
キープ
ほ
む
ほ
追いついた
きゅっぷい
ほす
本がどんどん薄くなるな
おはよう
俺は言ったぞ！
あんこちゃんに手を出したら絶対に許さないといったぞおおおおおおお！！！！１１
h
ほむ
期待しているは
保守
よかった残ってた
保守
ほむ
QB「路頭に迷った」
QB「…」
QB「…ん？あれは…」
さやか「…」
QB「あれは美樹さやかじゃないか」
QB「こんな夜遅くに一人で何を･･･」
QB「…まさか！？」
QB「援助交際疑惑！」
きてたー
疑惑！じゃねえよｗｗｗｗｗｗ
＿＿_
_, - '"::::::::::::::::｀`丶、 .
／::::::::::::::::::::::´::::::::::`ヽ､ヽ､ .
／::::::::::／:::::::::::／::::::::::::ハ::::::ヽ,
/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::/'" ヽ;::ヽ::ヽ,
/::/::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/ ヽ;::ヽ::i l l
. /:::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::// ヽ,::::ヽ, .＼／ ―-i
.i::::::::::::i:::::::::/::::::/:::::::::::/ヾ＼ ヽi /／彡ゝ:::::i /
|::::i:::::i::|:::::::|:::::::::::/:::::::| __ヾヽ`i i（/,.-r ､i::::::| `ー一 ｰ-一
|:::|:::::|::|:::::|::::::::::::::::::::::|／ (_ノゝヽ ＼-`´ i::::| ＿＿ ＿＿ ＿＿ ___ ___
|::::|:::|::|:::::|:::::::::::::::::::::::|｀~´-'´ , ヽ, ヽ;:i |──| ／ / /. | ＼ |ー |. | |. |
.|::::|::|:::::::|::::::::/:::::::iﾍ;;! i´ _, rﾉヽ .ii, |二二| | /_ |. / / __| ー―― .|_| .|_|
. |::|:::i::::::|::::::/:::i:::::| /ゝ'" ~ﾊ | _/ ＼丿 ヽ /´ ヽ,_ノ ヽ/ / （__ﾉ｀` O .O
.|:!::i::::|:::::::i:::::i::::::| ヽ, / ／,~ﾐ,ヽ, |
ヽ,::::::::::::::i:::::i::::::i /／ ｀i.i .|
|::::::::::::i::::::ヽ:::ゝ、 ヽ｀ｰ-ｰ',/ .i
i:::::::::::::i:::::::ヽ::ゝヽ、 ｀ ー ' /ゝ
ヽ、:::::::ヽ::::::ヽ:::ﾐ ` ｰ- ､_＿＿ ___ ノ:::::ﾐ
ヽ,:::ヾ:::::::::::::::ヽ､ i:::::::::::ミ、
_,＞､_:::丶:::::::ヽ＼_ i:::::::::ミ``ー- ､,_
_, -'";;;;;;;;;;;;;｀ヽ,::::::::::::::::::`ヽ､ i::::::ﾐ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
r'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ::::::ヽヽヘノ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
感情っていうか発情っていうか
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ついにあたしの時代がきちゃったかな！
さやか「死にたい。あぁ死にたい」
QB「美樹さやか！」
さやか「…あれ、きゅうべえじゃない。なにやってんのこんなところで」
QB「もっと自分を大切にするんだ！」
さやか「…え？」
QB「自分の身体を売り物にするだなんてもっての外だ！」
さやか「………え？え？」
QB「…なんなら僕が買うよ！！」
さやか「え？え？」
きたあああああ
さやか「援助交際なんかしてないわよ！」
QB「え？じゃあアレかい？最近流行のJC家出掲示板かい！？
なんてハレンチな！！でも残念ながら僕も宿無しだから
キミを泊めてあげることはできないね！心底残念だよ！」
さやか「だから違うっての！」
QB「え？援助交際でもなくJC家出掲示板でもないとしたら
一体どんな理由でこんな夜中に街中をうろうろしていたのか、
僕にはまったく理解できないよ」
さやか「そ、それは…」
さやかあちゃん来たー
待ってました
さやか「…っていうわけよ」
QB「そうかいそうかい。結局上條恭介を緑の子にNTRたってことか」
さやか「NTRって言うな…それで失恋のショックでフラフラしてて
気がついたらこんな時間だったわ。あぁ死にたい」
QB「それで自暴自棄になり、見ず知らずのおっさんに身体を預けようと…」
さやか「してないっつの！！」
QB「見ず知らずのDQN達にナンパされてカラオケルーム輪姦されようと…」
さやか「り、りんかん！？」
エントロピー越え過ぎ
きゅっぷい！きゅっぷい！
朝っぱらから…
さやか「…でも実際声はかけられたけどね」
QB「なんだ、やっぱりそういう願望があるんじゃないか。この売女め！」
さやか「ば、ばいた！？ないわよ！そんな願望！！
声はかけられたけど、全部無視してやったわよ！」
QB「そこから路地裏に連れ込まれて
路地裏輪姦される可能性を期待してたんだろう？この糞ビッチが！！」
さやか「な、なんだこいつ…」
もうＱＢは本能を抑えるつもりはないなｗｗｗｗ
それはお前の願望だろうが
さやか「あたしってアンタの中でそういうキャラだったのね…」
QB「冗談だよ。でも理由はどうあれ、
こんな夜遅くまでふらふらするのは感心しないな」
さやか「…」
QB「さっきの冗談にしても、最悪路地裏輪姦される可能性もあったってことさ」
さやか「う、うーん…」
QB「もっと自分を大切にするんだ！
キミを大事に思っている人達は沢山いるんだからね！
そして僕もその内の一人さ」
さやか「キュゥべぇ…」
どの口が
QBを雑巾みたいに絞ってやりたい
ＱＢな生理中の女に真顔で、大丈夫かい？ていいそうだな
このQBはきっと俺の分身なんだと思う
???「その欲望、解放しろ」
まて
このタイプはセクハラでも好意と受け止めるとなし崩しに許しちゃうから危なくないか？
この状態のさやかは最高にチョロそうだなｗｗ
さやか「はぁ…アンタに心配されるなんてね…」
QB「不服かい？ま、キミらの格言に『初恋は決して実らない』っていう言葉があるらしいし、
そういうものなんじゃないかな？そう気に病むものでもないさ」
さやか「簡単に言ってくれるじゃない…
そうは言っても、結構こたえるよ…」
QB「なぁに、男なんて腐るほどいるんだ。
実際、キミは街を歩いていて声をかけられたわけだろう？
少なくとも、キミに魅力が無いわけではないってことさ」
さやか「…そ、そーよねぇ！き、恭介の奴、きっとその内後悔させてやるわ！」
QB「その意気だよさやか！」
さやか「あはは、あははは…」ぽろぽろ
QB「…やれやれ、仕方ないな。僕の胸をかしてあげるよ」
さやか「うぅ…うぅ～っ」わしゃわしゃ
QB（うぅ…うぅ～っ…）
この淫獣はぶれねぇな
＞さやか「うぅ…うぅ～っ」わしゃわしゃ
＞
＞QB（うぅ…うぅ～っ…）
QBのは違う考えだろwww
さやか「…すーすー」
QB（…）
QB（結局泣き疲れて眠ってしまったよ）
QB（恋愛感情か。さすがに僕でもそれらの感情は理解しかねるなぁ）
QB（この興奮とはどうやらまた違った感情らしいしね）
QB（さてと…）ﾋﾟﾗ
QB（…あれ？）
QB（パンツはいてるじゃないか！）
さやかはマミさんに次ぐエロボディだからな…
朝っぱらからクソワロタ
＞QB（さてと…）ﾋﾟﾗ
おい
しえしえ
いつからさやかはノーパンキャラになったんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ
QB（どういうことだ！魔法少女に変身するシーンだと確かに…）
QB（確かにはいていない様に見えた！）ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ
QB（それ以来ノーパンさやかが共通認識になっているのに！）
QB（一体どうなってるんだ！これが美樹さやかの能力！？）ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ
さやか「…ん、ん～」
QB「今日は風がすごいつよい」
しえｎ
さやかのボディがすごいだって？参考画像はよ
さやか「すー…すー…」
QB（まさかはいていたとは…）
QB（まぁそれはそれで趣があって何の問題もないんだけど）
QB（計画は変更せざるを得ない…）
QB「いや、まてよ！？たしか昔…」
・
・
・
魔法少女マリー・アントワネット「パンツがあるなら脱がしてお食べ」
QB「わけがわからないよ」
・
・
・
QB「ありがとうマリー！！」
いやいやいやいやｗｗｗｗ
そういや和三盆てあんこじゃなくて砂糖だったよね
この分だとほむほむがメインディッシュになりそうで期待が膨らみまくりんぐ
情報にそごが発生してるぞＱＢｗ
>>663
あんこにも砂糖入るからいいんでない？
わけがわからないよ…
どういうことなの…
>>658
ごまかしてるｗｗｗｗｗ
この世界のマリー・アントワネットもパンツァーだったとか夢がひろがりんぐ
>>663
あんこに和三盆使ったりするし違和感は無かったぞ
そら革命も起きるわｗｗｗｗｗｗｗ
歴史上の偉人が魔法少女でしたって設定は
こう言うときに生きてくるんだね
さやか「すー…すー…」
QB「…」
QB「………」
QB「………………」
QB「………」
QB「…」
QB「！！」
QB「モグモグ！さやパンモグモグ！！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
さやか「ん、ん～…」
QB「ほんとうに強い風だ飛びそう」
ホントぶれねえなこいつww
QB（さやパンに夢中になっていたら朝になってしまった）ﾓｸﾞﾓｸﾞ
さやか「…ん、もう朝…か」
QB「おはようさやか」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
さやか「んー…おはよう…」
QB「学校はどうするんだい？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
さやか「あー…どうしよう。家にも結局連絡してないしな…」
QB「電話ぐらいしておいたらどうだい？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
さやか「…そうする」
咀嚼してんじゃねぇよｗｗ
もぐもぐすんなし
マミさんの出番はもうありませんか
味はどんなんだったんだ
さやかは…ノーパン…？
さやか「失恋のショックで徘徊してたら朝だったという言い訳でなんとかなったわ」
QB「キミの家族はどうなっているんだい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
さやか「とりあえず顔ぐらい洗ってから学校行きたい…
たしかこの辺に公園あったよね」
QB「…いやー！あの公園はまずいんじゃないかな！」
さやか「え、なんでよ」
QB「ほらあの公園ホームレスでいっぱいだし！
匂いとかすごいし！ポッキーくさい！！」
さやか「そのぐらいガマンするわよ…」
QB「やめるんださやか！！ホームレス輪姦！！」
さやか「されないっての！！」
さやかは別にどうでもいいからお好きにどうぞ
さやかはレイプされるのが似合う
新しい世界でも要らない子
>>682
> さやか「失恋のショックで徘徊してたら朝だったという言い訳でなんとかなったわ」
ただの事実じゃねえか！
結局1順した世界の中でほむほむはエンプリオポジションでやっていくの？
QB「…」ｷｮﾛｷｮﾛ
さやか「何きょろきょろしてんの？」
QB「いやホームレスが徘徊していないかなと思って…」
さやか「全然いないじゃない。ポッキーくさくも無いし…
まぁいいわ、あたし顔洗ってくるから」
QB「う、うん…」ｷｮﾛｷｮﾛ
さやか「あ、そうだ、キュゥべぇ…」
QB「うん？」
さやか「き、昨日はその…ありがとね…」
QB「お安い御用さ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
やはりさやかは…ゴクリ…
モグモグすんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
パンツの存在って
いつまで咀嚼してるんだよｗｗｗｗ
ｗｋｔｋ
QB「…いないみたいだね。よかった」
杏子「あぁ、よかったな」
QB「うん…」
杏子「よかったよかった」
QB「…ｺﾞｸﾘ」
杏子「んー？どうしたぁ？淫獣？」
QB「キミのせいでさやパン飲み込んじゃったよ」
杏子「さやパン！？」
食うなw
w
窒息して死ねばよかったのに
反芻してた訳じゃないのか
淫獣ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いまさやかはノーパンなことに気づいてないのか
あんこちゃんペロにゃんあんこちゃんペロにゃん！
あんこちゃんぺろぺろにゃんにゃん！
あんこちゃんペペロンチーノにゃん！！
あんこちゃあああああああああああああああああああんんんんんん！！！！！！！！！！！！！
杏子「て、てめー！どの面下げて戻ってきやがった！
っつうかさやパンってなんだ！どういうことだ！」
QB「さやパンはさやパンさ。本当は君もわかっているだろう？」
杏子「ま、ま、まさかお前さやかまで毒牙に…」
QB「はは、おいしかったよさやパン。
キミのあんこパイと同じぐらいにね！」
杏子「てめえぇぇ！！」ｶﾞｯｼ
QB「嫉妬かい？見苦しいよ佐倉あんこ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
杏子「ひいいい！！」
このQBはぶれないな
そういやQBってチンコとか付いてんのかな
ペロペロ
さやかのパンツは…
僕が飲み込んだ
あんこパイをぺろぺろされたあんこちゃんとさやパンをもぐもぐされたさやかちゃんが運命的な出会いを果たす
ＱＢの背中をパカッとあけたらそこには濡れ濡れのさやパンが
3Pはまだですかね？
あんこちゃんはほむほむがよく似合う
さやか「ふーさっぱりした…あれ？杏子じゃない」
杏子「さやか！！」ｸﾞｼｬ
QB「きゅっぷい」
さやか「な、何よ…あ、ホームレスってアンタのことだったのね」
杏子「さやか！お前今パンツはいてるか！？」
さやか「は！？な、なに言ってんの…！？そんなのあたりまえじゃない！」
杏子「ちゃんと確認しろ！！」
さやか「なんなのよ…！アンタってそういう趣味…」
ひゅううぅぅ
さやか「えっ」
杏子「…！！」ｸﾞｯ
QB「だから言ったろう？今日は風が強いって」
さやか「え…なんで…あたし、いつから…そんな、こんなのってないよ…」
杏子「さやかああぁぁぁぁぁ！」
さやか「嘘…嘘だよこんなの…」
杏子「さやかああぁぁぁぁぁ！！」
さやか「パンツはいてないことにも気がつかないなんて…
あたしって、ほんとバカ…」
杏子「さやかああぁぁぁぁぁ！！！」
QB「興奮しすぎだよ佐倉あんこ」
ちょっと選挙行ってくるわ
さやかああぁぁぁぁぁ！！！！
このQBは憎めない
なぜだろう
ｸﾞｯ
wwwwwww
QBに感情とか与えたら球磨川みたいなのが誕生しそう
利根川だろ
どうした>>717
どこのアメフトのチームの話ですか？
あんパイペロペロ
次スレ立てんなよ？
QB「魔法少女は誰でもウェルカム」
久しぶりに神SSをみた
さやかああぁあ
神ＳＳとかいかにもアホっぽいよな
あんこちゃんマジあんあん
まあ明らかなニコ厨だろ
次スレくれーでガタガタ抜かすなボケ
セリフの使い方上手すぎで一々吹くｗｗｗｗｗ
マミさん・・・・・マミぱいほむほむマミももぺろぺろ
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
なんか神ってつけるやつニコ厨っぽい氏ね
神=まどか
なにもおかしくないさ
>>731
「すんなし」とか抜かしてるお前が言えるクチじゃねーだろ
追い付いた保守って思ったら何で妙に荒れてるんだよｗｗ
フタエノキワミアッーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヨロシクノキワミアッーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前ら本当はニコニコ大好きだろ・・・
なんか荒れてないかwww
ニコ厨どうでもよかったけどこの流れはキモすぎるニコ厨しね
わこつー＾＾
何この神SSすご過ぎてチョコボ肌立ったわw
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
大人しくROMか保守か支援に徹しろよ
ほむブラック！
まどレッド！
さやブルー！
マミイエロー
四人そろって
あ「え・・・」
まどまどはピンクだろ！
あん・・・・レッryなんでもないですごめんなさい
変態戦士アンレッド
さやか「めそめそ」
杏子「ぱ、パンツぐらいでめそめそすんなさやか！」
さやか「パンツぐらいって…ノーパンじゃないアンタになにがわかるのよ…！」
杏子「…っ！！」
するする
さやか「ちょ、ちょっと杏子…！？」
するする
杏子「どうだ！これでアタシもお前と同じノーパンだ！！」
さやか「杏子…」
QB「流石の僕でもわけがわからないよ」
わけがわからないよ
biosの動きが不穏なんだが、マザーボードがおかしいのか？メモリがおかしいのか
杏子「ほらよ」
さやか「え…？」
杏子「お前、今から学校だろ？ノーパンで行く気か？」
さやか「でも…あなたも…」
杏子「アタシのことなら気にすんなよ！代えのパンツぐらいあるからさ！」
さやか「杏子…」
杏子「それともなにかい？アタシのパンツじゃ気に入らないってのかい？」
さやか「ううん…」
するする
さやか「あったかい…///」
杏子「な、なに言ってんだ…///」
QB「理解できないよ///」
wwwwwwwwwwwwwwwwww
こ、これが友情パワーか
/:／,:':/::/::::::::::::::/:/ /::::::／ / Ⅵ:::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::':;::::::::::.
. ｉ/ /::;:::,':::::::::::::;ｲ:/ !:::::/ ,′ }::ﾊ:::::::∧::::::::::::::::::::::';::::::::::
| ,'::/:::ｉ::::::::::::/┼--ｌ:::/ ｉ j/ .!::::/ i::::::::::::::::::::::::i::::ｉ::::
. .＼､,,)rﾞ''"''ｰ弋辷_,,..ィ:/ Ⅵ｀ヽ ／ |::/ .|::::::::::::::::::::::::|:::|::::
｀`ミミ, i'⌒! ﾐミ＝ 丁ｱ≧ｪ､｀ヽ. ￣￣アー-､!:;::::::::::::::::::::::|:::|ｉ::
..= -三t fﾞ'ｰ'l ,三.:!. |ﾟ:::l..j:::抃 '´＿__ ﾉﾍ::::::::::::::ｉ:::::;':::l !:
,シ彡､ lﾄ l! ,:ﾐ... .:l ー-- 'ｱ｡:ｎ:::卞ｧ /!::::::::::::j::Ⅵ:::l |:
／ ^'''7 ├''ヾ! . .jｌ､ ／/／/ ⊥:_:::::::// /_.!::::::::::/:/ .|:/｜
／ l ト､ ＼..:|| ′ ハ / ハ ､ / ,:::::::::/:/ /'
〃ﾐ ,r''f! l! ヽ..:::::::＼ rｧ――ｖ /ｰ/:::::／:/
. .ノ , ,ｲ,: l! , ,j! , ﾄ、:/::::::::＞.._ .ヽ ＿_ノ /ｰ厶イ:::ｉ/
. ./ ｨ,/ :' ':. l ヽ.::::::/:::::::_:l＞ _ ＿ .... -‐ｮ::´:::::::::::::|:::::',
/ :: ,ll ﾞ': ﾞi:::::〃:::_/ ﾉ ￣ ﾑ_::::::::::::!:::::::::!:::::::l:::::::',
/ /ll 'ﾞ !.::i:i／ i′ .|､ ｀ヽ::_!:::_::::l::::::::!::::::::ｉ
. . /' ヽ. ﾘ _ ..| ｉ ｀ヽ｀ヽ:::l:::::::::|
/ ヽ / ..! ヽ ﾉ ﾉ ﾉ ∧!:::::::::!
感動した
さやか「ひゃー遅刻する！」
QB「しかし、大丈夫なのかい？佐倉あんこのあんパンなんか履いて」
さやか「大丈夫って…何がよ？」
QB「妊娠するんじゃないかい？」
さやか「しないわよ！！」
QB「いやーわからないよ？奇跡も魔法もあるんだよ？」
さやか「そんな魔法あってたまるか！」
マミパイペロペロ
換えのほうじゃなく生パン渡すあたり流石あんこだなぺろぺろ
追いついた
支援
替えのパンツ貸してやれよｗｗｗ
ってのは禁句な
替えを渡さないあんこマジ策士
学校
さやか「ひゃー、間に合った…」
QB「ギリギリだったねえ」
さやか「アンタのせいじゃない！！」
QB「反省してるよ」
まどか「さやかちゃん！」
さやか「あ、まどか…」
まどか「昨日、お家の人に帰ってきてないって聞いて…心配してたんだよ？」
さやか「ごめんねまどか…でももう大丈夫！」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「一瞬ノーパンだったぐらいで！」
まどか「さやかちゃん…！？」
あんこちゃんは変えの服持ってなさそう
明日のパンツもちょっとの小銭もないんだよ
さやかもなかなかアレな人種ですなｗｗｗ
おい、変態分が感染してないか
代えなんかあるわけないじゃん…
さやかは元から変態側の人間
なんだこのスレは
いいぞもっとやれ
気づいてなかったんですか？魔法少女は皆変態
何せこれほどの素質を持っていたQBと契約したくらいだ
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ほむら「…」
さやか「あ、転校生」
まどか「ひっ…」ﾋﾞｸ
QB「大丈夫、いくらなんでもこの状態で君を狙ったりはしないだろう」
まどか「う、うん…」
さやか「あんたの方が危険だしね」
QB「心外だなぁ」
マミ『そうよ鹿目さん。そこにいる白いのは変態よ。十分に気をつけて』
まどか「え…え…？」
杏子『そうだ。なんならその場でぶちのめした方がいいぞ！
あとさやか！パンツは別に洗って返さなくてもいいからな！』
さやか「え…う、うん…」
QB「どうかしてるよまったく…」
あんこちゃんはもう色々おわってるな
まどかにも毒牙が
まどかをほむほむと取り合うのか
お昼
まどか「キュゥべぇが、そんな…」
マミ「それが事実なのよ…突然私のパンツを被っておおはしゃぎしたりして…」
杏子「アタシなんかぺろぺろされたんだぞ」
さやか「あたしのパンツはあいつに食べられたみたい」
まどか「そんな…パンツを食べるなんて…そんなの絶対おかしいよ…」
・
・
・
ほむら「…話って何」
QB「簡単なことさ。鹿目まどかのパンツを手に入れた。協力してほしい」
ほむら「願ったり叶ったりよ」
QB「ありがとう！」
間違えた。
＞QB「簡単なことさ。鹿目まどかのパンツを手に入れた。協力してほしい」
QB「簡単なことさ。鹿目まどかのパンツを手に入れたい。協力してほしい」
ﾜﾛﾀ
ほむら「それで、作戦の開始時間は？」
QB「次は確か体育の時間だろう？そこを狙おう」
ほむら「なるほどね。それじゃ体育の後の方がいいわね」
QB「さすがだね。暁美ほむら！」
ほむら「それほどでもないわ」
超絶支援
支援
しえ
取り合うのはパンツだった
体育後
まどか「ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ」
さやか「ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ」
ほむら「それじゃ、時間を止めるわよ。私から離れないで」
QB「わかった！」
ｶﾁｰﾝ
まどか「」
ほむら「これがまどかのパンツ。まどパンよ」
QB「これは…なんだこの潜在能力の高さは…！他のパンツの比ではないよ！
パンツの能力は因果の重さで決まる…まさか、キミは…！！」
ほむら「ご想像の通りよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
QB「なるほど…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
てっきりほむほむをほむほむするのかと思ったら
もぐもぐww
食うなｗｗｗ
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
パンツゲーム？
いまだにエントロピーとエンタルピーの違い理解できてない奴っているの？
一つのパンツをポッキーゲームのごとくもぐもぐするQBとほむほむ…
簡単だ、字が違う
ほとんどのSSスレは最初の方ちょっと見るくらいなのに
ちゃんとパンツを分けるんだな
ほむら「…ついでにまどかのお着替えを済ませておきましょう」
QB「親切だね暁美ほむら」
ほむら「それほどでもないわ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
QB「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ほむら「たまらないわまどか…」
QB「おや、あんなところにまどかのブルマがあるよ」
ほむら「まっどブル！？」ﾌﾞﾙｱｧｧ
ほむら「スーハースーハー！スーハースーハー！！」
QB「わけがわかるよ」
わけがわかるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんなの(まどパン)絶対おいしいよ！
本当に二人が仲良さそうで何よりです
レッドブルみたく言うなしww
ﾌﾞﾙｧｧ
何の擬音だｗｗｗｗｗ
エンタルピーはH
エントロピーはS
だっけ。熱力学なんて忘れちゃったよ。
エントロピーは攻めなら、受けはなんだろう
このキュウべぇなら契約してもいい
＞ﾌﾞﾙｧｧ
若本降臨させんなwww
>>808
君の願いはパンツを差し出すに値するものかい？
エントロピーはなんか混沌性みたいな妙な解釈されてるけどちゃんとした数値だから
システムの定義さえちゃんとしてればいくらでも凌駕できる。
QBは多分エントロピーの法則を越えたとかいいたかったんだろう・・・
でもエントロピーは大分数学的だから法則を凌駕したら１+１が２じゃなくなったりするんだろうか･･･胸熱。
まどか「」
ほむら「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
QB「お取り込み中のところ悪いけど、そろそろ時間停止も限界なんじゃないかい？」
ほむら「かまわないわ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
QB「いや…ぼくはかまうんだけど…」
ほむら「それならこの部屋の隅っこの方で固まってるといいわ」ﾎﾟｰｲ
QB「いやちょっと…あれ？」
ほむら「？」
まどか「ほむらちゃん…人のスカートに頭つっこんで何してるの…」
ほむら「…」
ほむら「ごめんなさい。スカートを間違えたわ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
まどか「ひっ…！いやあぁぁ！！」
さやか「うわっ！なにしてんだ転校生！！」
ほむら「美樹さやか。邪魔しないで」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
さやか「するわよ！！」
まどか「いやーっほむらちゃんやめて！こんなのおかしいよ！」
QB「ほむほむの黒ストほむほむ！黒ストほむほむうわああぁぁ！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
ほむら「！？」
いいぞ
こいつ覚醒しやがったwwww
見境ねぇwwwww
なんというカオス
凄まじい絵面だな
まどかのを舐めるほむほむのを舐めるキュゥべえ…
狂ってやがる・・・
ほむほむは攻めると強いが攻められると弱いタイプ、ソースは俺
きがくるっとる
まどか「ずっとこんなことをしながら、あなた達はなにも感じなかったの…？」
ほむら「…感じたわ」
QB「…すごい感じたよ」
まどか「みんながどんなに辛かったか、わかってあげようとしなかったの…？」
ほむら「ほむほむ」
QB「きゅっぷい」ｹﾞﾌｰ
まどか「…さやかちゃん、警察…」
さやか「うん」
ほむら「ごめんなさい」
QB「すいません」
>>821
＞まどか「あなた達はなにも感じなかったの…？」
＞ほむら「…感じたわ」
＞QB「…すごい感じたよ」
やかましいわwww
今更警察にビビんなよｗｗｗｗｗ
感じるの意味が違うなｗｗｗ
むしろ今まで通報されなかったほうが
キュゥべぇは見えないから捕まらないなｗ
障害物もすり抜けられるし
ほむら「…とうとうまどかに嫌われてしまったわ」
QB「まあ、当たり前だろうね」
ほむら「その結果どういうことになるか、見越したうえだったの…？」
QB「元から嫌われていたんだし別にかまわないんじゃないかい？」
ほむら「そんなことないわ」
QB「ま、あとは君達の問題だ。僕のエネルギー回収ノルマは概ね達成できたしね」
ほむら「…」
QB「弁解しないのかい？まぁ弁解の余地もないだろうけど」
ほむら「私の戦場はここじゃない」
QB「暁美ほむら、キミは…」
ほむら「…」ｽﾁｬ
パンツ喰ってエネルギー回収したのか
QB「…」
ほむら「…？」
QB「………？」
ほむら「あっ」
QB「ソウルジェムが濁りきってるね」
ほむら「…」
QB「キミが魔女化しないのが不思議なくらいだよ」
ほむら「…」
QB「戦闘なんかほとんどしてないし、エネルギー回収もほぼ僕の自家発電だったはずなんだけど…
それとも、元々こんな色だったっけ？」
ほむら「…まどかに土下座してくるわ。土下座外交よ」
QB「僕も行こう」
ほむら「…」
QB「なに、気にすることは無いさ。他ならぬキミのためだしね！」
ほむら「ありがとう…」
このほむほむは何回やり直しても結末は変えられないだろ
結末変える気ないだろ
仲いいなこいつら
さやか「えーっと、この土管だっけ？杏子ー」
杏子「ん？あぁ、さやかか…」
さやか「えっと、はいコレ。あんたに借りてたパンツ」
杏子「あ、あぁ、洗ってないよな！？」
さやか「う、うん…///」
杏子「…そ、そっか///」
さやか「ほ、ほら、はやく受け取りなさいよ！くうかい？なーんて…」
杏子「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
さやか「」
～おわり～
うへ
な、なんだって！？
え？
おつ？
感染endかぁ
ショウさんがまだ出てきてねぇよ？
神SSがニコ厨だのなんだの気にして荒れてたカス共もいたけど乙
ｻﾝｷｭｰﾌｫｰｳｫｯﾁﾝｸﾞ
の画面のおてて繋いだ赤面あんこちゃんかわいいよかわいい
おわり
最後の行が見えない
おつかれ
久しぶりに面白かった
イベント行けなかったが満足だ
乙！
笑わせてもらったわ
乙
こんな結末おかしいよ…
乙
いい閉め方だなwww
こうして世界は変態に染まる
乙！
エロゲ化ﾏﾀﾞｰ
乙！
魔法少女になるってこういうことだったのか･･･
乙。このSSらしいアホな終わり方だったぜ
いい終わり方だ超乙！
ほむほむときゅっぷいちゃんが仲良くなって何よりです
乙
乙！結局性欲に目覚めただけだったなｗｗｗｗｗ
乙
それにしてもQB変態すぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗ
終わりか・・・乙
このQBは大好きだ乙
乙！
乙なんだよ
おつんぽみるく
こんな、マミさんの出番が終盤ほとんど無いなんてわけがわからないよ
乙彼
乙
>>862
そういうキャラだから仕方ないじゃないか
乙、面白かったよ
乙っちまどまど！
結局、あんこに手は出さない、あれは嘘だ状態だったな
数秒しかもってねぇ
>>1乙
面白かった
>>862
正直前半でやりつくしたというか前半部分が一番やりたかった
乙
良かったよ
乙
「乙」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ワルプルギスの夜・・・
乙
おとさんぜよ
ほ
ほ
このＱＢ見てて思ったけど、やっぱ中学生男子が一番エネルギー持ってそうだな
乙！
凄い良SSだった
>>879
いつ絶望するんだよ
>>881
母親に目撃されたとき
机の上に積み上げられてたとき
週の回数暴露大会で思いの外みんなの回数が少なかったとき（全員過少申告）
>>881
生マンコ見たとき
>>881
2月14日
面白かった！>>1おつ！
>>850
こいつのID
>>881
機皇帝召喚して勝ったと思ったら相手の右腕の龍の痣が光ってチューナー5枚ドローされてボコられてバイクと合体した下半身が吹き飛ばされた時
乙！
俺最近キュウベェ好きになってきた
>>881
中学生ではないが・・
明治に入学した年の秋。
両親と妹が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、
全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、「ワーオ、最高！イエース！グレート！」と叫びながら
エアギターを弾くように部屋中を動き回ってオナニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、「ジョジョ」を髣髴とさせる
奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー！！ ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア！！」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。
そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。
怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。
「な、なんなんだよ！お前ら！！」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。
あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。
その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。
しかしそんな俺も今こうして生きている。
もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。
人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。
人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。
QB可愛いよおおお
QB「ぼくと契約して変態になってよ！！」
香港版マギカのQBの声は美輪明宏風
取りあえず>>1乙馬鹿馬鹿しくてでもみんなそれっぽくて良かった
香港だか中国だかは忘れたけど
まどかの声良いよね 丹下桜っぽくて
>>890
乗り越えてるじゃん
乙
感情というより情欲が芽生えとる
きゅっぷいだかぎゅっぷいの出典って何？
まどマギ漫画？
>>899
8話じゃなかったっけ
>>1乙！
結局最後までこのテンションだったなw
>>899
6話でグリーフシードを処分したところと8話で死体の処分したところ。
アニメ誌での脚本のインタビューでは「キュップぃ」と表記されてた
読めてよかった
保守乙
肝心なことしてなかったな
>>1 乙
残ってたか
おもしろかった
>>1 乙
面白かった
>>1 乙
>>1乙
>>1乙
思わず契約しそうになった
>>1乙！！！
ほ
む
ほ
うわぁぁぁ！ｺﾞﾛｺﾞﾛ
僕のあんこちゃんはこんな事しない！！
>>1乙。最高だった。
>>1乙
>>885
お前は早く続きかけ
>>1乙
乙
エンタルピーは統計物理の仮定みたいなもんだと思ってあまり深く考えたことないわ
物理量測定ツール程度の認識しかない
間違ったエントロピーだｗｗﾊｽﾞｶｼｲ
>>1乙
いちおつ
ほ
まどマギ見たことなかったけど面白かった
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません