幼「はっはっは、お前はこの部屋から出ることはできない」 男「出る気ないよ?」 (88)

男「だって今日は日曜だし? 部屋から出る気起きねえし? あとお前人の部屋に勝手に入ってくんなや」

幼「勝手ではありません。お母さんに許可をもらいました」

男「で、休日に何しに来たん?」

幼「遊びに来ました」

男「じゃあ、そこにある漫画でも読んでれば?」

幼「そういうのじゃないの! もっと肌と肌の触れ合いというか」

男「おい、言い回しがエロイぞ。つまりツイスターとかそういう感じのか?」

幼「そうそう、それじゃ早速やろう」

男「ゲームしたいんだけど、まあいいよ」


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幼「じゃあ、あのカラフルな敷物持ってきて」

男「ねえよ」

幼「え? 何で? やろうって言ったじゃん」

男「そんな都合よくツイスターなんて持ってるわけねえだろ」

幼「じゃあ買いに行こう」

男「俺はお前のせいでここから出られないから買ってこいよ」

幼「そ、それは今は解除。とにかく買いに行くぞ!」

男「まぁ都合良くもツイスターはあるんですけどね」

幼「ならやろう、よしやろう」

男「はい、じゃあまずは黄色ね」

幼「せい」

幼「じゃあ、男は青」

男「ほれ、次、赤」

幼「はっ。次は緑」

男「ふっ、赤」

~十分後~

男「まぁこうなるとは思ってたよ」

幼「これが狙いだったからね。どうだ、これが男が私にセクハラする図だよ。実に合法的」

男「俺が負けたくない性格だと知っていながら」

幼「さぁ次は赤だ。赤に手を伸ばすには私を触れなければ無理だ!」

幼「どうするぅ? 私に触れるのかぁ? この麗しき女子高生の体に触れちゃうのかぁ?」

男「別にお前に触るぐらい何てことねーよ」ペタ

幼「お、うおい!? 触るなら触るって言ってよ///」

男「別にいいだろ、てか嫌ならやるんじゃねーよ。やってほしいからツイスターしたいとか言いだしたんじゃねーの?」

幼「すいません、その通りです。正論過ぎてぐぅの音も出ません。ボディタッチされたかったです」

男「言い方ってもんがあるだろ……ほら満足したならやめるぞ」

男「ほら、十分遊んだだろ? 帰れよ」

幼「やーだー。まだ遊びたいー」

男「お前宿題やった?」

幼「……」

男「やれよ」

幼「よし、ゲームしよう」

男「おい!……もういいよ。あとで苦労すれば。で、なんのゲームする?」

幼「こういうときにやるゲームって言ったらギャルゲーしかねえぜっ!」

男「よーし、お前ヒロインのセリフ朗読な。俺はしない」

幼「ちょ、それは無理。恥ずかしい」

男「じゃあ、格ゲーにするか」

幼「え、ギャルゲーは?」

男「やらん」

幼「おい、やるって言ったらやるよ。さもないとハード壊しちゃうぞ」

念のために
幼女ではなく幼馴染です

幼「ほら、ちゃんと持ってきたから」

男「お前、これ……まぁいいわ。やるぞ」

幼「選択は全部私がやるから」

男「まぁいいんじゃない?」

幼「ようし、ゲームスタート」

男「まぁ名前からだな。どうする?」

幼「強そうな名前がいいよね。有星 大炎とか」

男「中二病かよ」

幼「違うよ。ちゃんとした読み方をすればすっごく強くなるんだよ」

男「……」カキカキ

男「……なるほど」

幼「よし、これで行こう」

男「結局 有星で行くのか」

~十分後~

幼「思ったんだけどさ、ギャルゲーって主人公が女の子を惚れさせていくじゃん?」

男「だから言い方。まぁ間違っちゃないけど」

幼「だったらさ、攻略対象外のキャラも行けんじゃないの? むしろそっちの方が難易度低くない?」

男「そんなこと言うなや」

幼「だって私このヒロインより横の対象外キャラの方が好きなんだもん。ああー! 何で惚れさせれないんだー!」

男「まぁまぁ誰とも付き合わない鬱ルートもあるぜ?」

幼「それはやだ。誰でも、いや可愛い子とあんなことこんなことしたい」

男「そうかい、俺はこの子がいいな」つ説明書

幼「……体で選んだ?」

男「……ちっげーしぃ。俺は説明書からこの子の性格を読み取ったんだよ」

幼「絶対体でしょ! 一番スタイルいいじゃん」

男「ちっげーしぃ!」

幼「じゃあ、この子攻略するから」

男「先輩キャラか。まぁいいんじゃない?」

三時間後

幼「ねえ、男」

男「なんだ?」

幼「こいつらさ、人目をはばからずチュッチュしてるけどさ」

男「付き合ってないな」

幼「……」

男「……」

男幼「おかしいだろぉ!!」

男「まぁ二次元だしな。どうにでも作れるさ」

幼「そうだよね。現実にはありえないよね。現実見ようよ。現実」

男「ギャルゲーももうすぐ終わるし、一回休憩しよう」

幼「分かった。バイバイアリスター」

男「じゃあ、お茶もって来るから待ってて」

幼「うんー。漫画読んでいい?」

男「いいよー」

幼「ふぅ、男が外に出たからちょっと部屋でも漁ってみよ。そのえっちな本とかあるかもだし」

幼「……」ゴソゴソ

幼「いやぁ、幼馴染ものとか出てきたらどうしよう。うへへ」ゴソゴソ

幼「……あるじゃん。幼馴染もの……いやあ嬉しいなぁ。私、勝ち確?」

男「勝ち確? じゃあ俺も勝ち確なのか?」

幼「いやあ何をおっしゃるか。男には私がいるんだから人生どう転んでも勝ち確……ん?」

男「プライバシーの侵害だ! それを返せ!」

幼「はい」

男「ありがとう」

男「はい、で、何でお前は俺の漫画を読むと言っておきながら本棚を漁ってこれを持ってたんだ?」

幼「いやぁ、出来心というか魔が差したというか」

男「まあ今回だけだからな」

幼「おお、寛容だね。お仕置きされるかと思ってたのに」

男「それはして欲しいっていう意味に捉えていいのか? フリか?」

幼「そうだね。正直に言うとお仕置きされたい」

男「お前、ここに俺以外いたら確実にドン引かれてるから言い方には気をつけろよ」

幼「で、何してくれるの?」

男「何してくれるって言われてもお前は何されたいんだよ」

幼「うーんとね、ちょっと痛くてでもとっても気持ちいいことかな」

男「うぉい!?」

幼「……なーにー? もしかしてえっちなこと考えたの?」

男「人のエロ本漁ってニヤけてる奴に言われたらそりゃ考えるわ」

幼「違うよ。正解は耳かきだよ」

男「ん?」

幼「耳かき!」

男「それはお仕置きなのか?」

幼「お仕置きだよ。だって私は耳を弄り回されるんだよ?」

男「だから言い方」

幼「いいから速く!」

男「わ、分かったからクッション持ってこい」

幼「……違う」

男「違うってなんだよ」

幼「耳かきといえば膝枕でしょ!? 定番でしょ!?」

男「知らねーよ!」

幼「はいはい、膝枕してよー」

男「俺はどうすればいいんだ?」

幼「えっと、足を伸ばして座って」

男「ほい」

幼「とやっ」ボフッ

男「痛っ!」

幼「なにこれ? 固い、筋肉か。うへへ」スリスリ

男「おい、触るな。これ突き刺すぞ」

幼「はーい、じゃあ私の耳を弄り回して」

男「耳かきなんて自分のしかしねえから分かんねえぞ」

幼「大丈夫だよ、痛い時は言うから」

男「分かった。じゃあ、入れるぞ」

幼「うん」

男「……」カリカリ

幼「ひぅ///」

男「!?」ビタッ

男「ふー」カリカリ

幼「んぁ、ぁひ///」

男「お前わざとだろ」

幼「わざとじゃないよ。気持ちいいからつい声を出さずにはいられないんだよ」

男「それをわざとっていうんじゃないのか」

幼「いいからいいから続けて続けて」

男「……」カリカリ

幼「何か喋ってよ」

男「刺さる覚悟があるなら喋る」

幼「喋って」

男「されてる方はどんな気分なんだ?」

幼「気持ちいいよ。ちょっと痛いっていうか変な感じだけどね」

男「自分でやるときはそんなこと思わねえけどなぁ」

幼「あとね、とっても幸せ。男に膝枕されて耳かきしてもらってるだけでとーっても幸せ」

男「いい話っぽくまとめてんじゃねえよ。お前死ぬのかよ」

幼「いいじゃん。日常の幸せだよ。ほら手止まってるよ」

男「ああ、ごめん」カリカリ

幼「ぁひん///」

男「おぉい!」

男「もうやめだやめ!」

幼「えー、何で?」

男「それはお前が変な声だすからだろ!」

幼「何? 興奮したの?」

男「ちっげーしぃ!」

幼「私は私の声で男が興奮してくれたのなら嬉しいよ?」

男「そういうのは面と向かって言うなよ。照れる」

幼「じゃあ、次は……野球拳しよう!」

男「はぁ!?」

幼「野球拳だよ野球拳。知らない?」

男「いや、知ってるけど」

幼「じゃ、や~きゅうするなら~」

男「ちょ、待て待て! お前、俺のジャンケンの強さ知らねえだろ!」

幼「知ってるよ。荷物持ちじゃんけんとか一回も負けたことないよね」

男「お前、負け覚悟か」

幼「そうさ、私は負けて裸になる!」

男「ならやらない」

幼「ええ?! そりゃないよ」

男「だって困るし」

幼「女子高生の裸が見れるんだよ!? 滅多にないよ!?」

男「いや、いいよ。俺は寝るから勝手に脱げば?」ガサガサ

幼「一人にしないでぇ!」

男「おい、入ってくんな! このベッドはシングルだ。一人用だ!」

幼「やだー! 男が寝るなら私も寝る。男が野球拳するなら私も野球拳するー」

男「分かったよ。お前がどんだけ野球拳したいか分かったよ」

幼「じゃあ、野球拳しよう!」

男「しない」

幼「何で!?」

男「だって脱ぎたいが為にやるんだろ?」

幼「うん」

男「じゃあやらない」

幼「それなら服は脱がないから、やろう」

男「それってただのジャンケンじゃん」

幼「まぁまぁやろうよ」

男幼「じゃんけんっ!」

男「ぽんっ」グー

幼「ポン」チョキ

男「はい、俺の勝ち。いつも通り」

幼「さぁ速く」

男「……」

幼「私は服は脱がないと言っただけで靴下を脱がないとは言ってません。下着も脱げるよ」

幼「さぁ!」

男「脱がせってことか」

幼「YES!」

男「……よし、やろう」

幼「!? え、やるの!? ちょ、心の準備が」

男「じゃあ、靴下からな」ヌガセヌガセ

男「今更恥ずかしいとか言うのか?」

幼「だって、足、綺麗じゃないし」

男「そんなことない、綺麗な足だよ」サワ

幼「触らないでぇ。ああああ/////」

男「自分からして欲しいって言ったんだろ? 我慢しろ」

幼「ほら、もう脱げたでしょ。終わり終わり!!」

男「下着も外すんじゃないのか?」

幼「やめてぇ! もう恥ずかしいよ」

男「そうこまで言うなら強制はしねえよ」

幼「う、うん。ありがとう」

幼「じゃあもう一回じゃんけんだ」

男「はいはい」

男幼「じゃんけんっ」

男「ぽん」パー

幼「ぽん」チョキ

男「あれ」

幼「よっし、さぁ服をもらうよぉ」ワキワキ

男「ちょ、やめろ!」

幼「おりゃー」ヌガセヌガセ

男「……よく考えれば力でねじ伏せることもできたんだった」グイ

幼「うぅー」

幼「でも服がはだけてる男もいいよ」

男「着替えてくる」ヌギッ ポイ

幼「脱いだ服を部屋に置いていくなんてフリだよね。臭ってくださいって言ってるようなもんだよね」クンクン

幼「あー、男の匂いだぁ。いつかは私もこの匂いに染るんだろうなぁ」

幼「二人揃っておんなじ匂い。うーん、いいなぁ」

男「うるさいぞ……って何してんだお前!?」

幼「服着てる。かぶってる? かな」

男「俺の服を頭から被ってるが正解だろ。そしてベッドの中に上半身だけ潜り込んでる」

幼「男の匂いでいっぱいだよ。天国みたい。男がいっぱい」

男「うん、俺は一人だから。こっちに帰っておいで」

幼「うん」ダキッ

男「おうふ!」

幼「やっぱり生身のぬくもりが一番だね」スリスリ

男「はいはい」

男「ほら、離れろよ」

幼「やだ」

男「おい」グイグイ

幼「やだ」ギュ

男「じゃあ、これでどうだ」ギュー

幼「え、あ、いいもん。私の方が強く抱きしめるの」ギュー

男「もういいよ。離れなくても」

幼「男、これしよう」

男「なんだ、格ゲーか」

幼「やろう。ボコボコにしてやる!」

男「じゃ、俺はこのキャラな」女キャラ

幼「む……じゃあ、私これ」強キャラ

男「……」カチカチ

幼「……」カチカチ

男「……よし」カチカチ

幼「あ」

男「はい、俺の勝ち」

幼「むぅ、も一回」

男「いいよ。俺はキャラ変えないから」

幼「む……男はその娘が好きなの?」

男「は?」

幼「だって、いっつもその娘じゃん。絶対好きでしょ」

男「二次元と現実くらい区別してるよ。こいつが一番良いし、やりやすい」

幼「良い? ヤリやすい? 男、私がいるのに、そんな」

男「ちっげーしぃ! お前の思考おかしいだろ」

幼「じゃあ、僕は幼が大好きです。愛してます、結婚しますって三回。はい」

男「僕は幼が大好きです。愛してます、結婚します」

男「僕は幼が大好きです。愛してます、結婚します」

男「僕は幼が大好きです。愛してます、結婚します」

男「はい」

幼「ふぇぇ///」

幼「私も大好きだよぉ。将来は幸せな家庭を築こうね!」

男「そこは恥ずかしがってベッドに潜るくらいしてもらわないと俺が恥ずかしいんだが」

幼「恥ずかしいけどそれ以上に嬉しいよ!」

男「ああ、うん。そうか」

幼「はぁぁ。幸せだなぁ」

幼「ツンツンな男もいいけど素直な男も格好良いよ」

男「あ、ああ、そうか」

幼「あー、将来が楽しみだなー!」

男「もしさ、俺が他の人と結婚したらどうすんの?」

幼「ありえないよ」

男「即答かよ。てかわからんだろ」

幼「ありえない。私以外と付き合う男が想像できないもん」

男「もしかしたらクローゼットの中に俺の彼女がいるかもしれないじゃないか」

幼「……」ガタッ

幼「……」バッ

幼「……い、いないじゃん。やっぱり男は私一筋だ」

男「もしかしたらベッドの下に」

幼「……」ザッ

幼「お、脅かさないでよ。いないじゃん」

男「本当は押し入れの中に」

幼「おらぁ!!」バン

男「いないけどな」

幼「ほんとにいない?」

男「いない。だってお前以外に部屋に入れたことないもん」

幼「流石は男だね。私の男だぁ!」

男「お前のじゃないけどな」

幼「私だって男の私なんだから、どうしたっていいんだよ?」

男「お前は何回言っても学習しないよな。言い方には気をつけろと何回言えばいいんだ」

幼「ちょっとくらいいいじゃん。それよりもうお昼だよ。ごはん食べよ」

男「ああ、何か作るか?」

幼「私が作るから男はリビングでテレビでも見て待ってて」

男「分かった。とりあえずリビングまで行くか」

幼「あ、エプロン貸して」

男「それはいいけど、変なもの作るんじゃないぞ?」

幼「分かってるって」

幼「作ってあげるんだから感謝してよね」

男「それはありがとう。でもいつものお前の行動を見る限りじゃ疑わざるを得ないんだよ」

幼「ふーん、じゃあ凄く美味しいの作ってあげるから。惚れさせるから」

男「美味しければなんでもいいよ。よろしく」

男「……面白いテレビねえな」

幼「男ー。ちょっと来てー」

男「んー?」ドタドタ

幼「見てこれ!」

男「ぶっ!? お前、ほんとにさー」

幼「男の夢でしょー? ロマンだよね、裸エプロン!」

幼「ほらっ、ほらっ」フリフリ

男「やめろ! 見える!」

幼「何ー? 男もえっちだねー。でも見てもいいんだよ?」チラッ

男「おいぃぃ! やめてえええ!!」

幼「むぅ、しょうがないな。もっと積極的になってもいいんだよ? 料理してる時に後ろから何かするとかね」

男「いや、いい。俺はテレビ見てる」

幼「ちぇー。何ビビってんのさ」

男「うっせ! 俺にもいろいろあるんだよ」

男「……」ツヅイテノショウヒンハ~

幼「ふんふんふーん」

男「…………」ガタッ

幼「ふんふん、ん? どうしたの?」

男「準備」

幼「おお、偉いねー。じゃあ、箸とお茶持って行っといて」

男「おう」

幼「もうできるからね」

幼「はい、じゃあ食べよ」

男「いただきます」モグモグ

幼「はい、あーん」

男「……」モグモグ

幼「あ~ん」

男「……」モグモグ

幼「ね、ねぇ。食べてよぉ」

男「……」モグモグ パク

男「んあ」

幼「お、男! あ~ん」

男「あむ」モグモグ

男「食ってる時にさらに口に入れれるわけないだろ。すこし待てば食べるから」

男「まぁ、されて悪い気はせん。ほらあ~ん」

幼「え、あ、あ~ん」

男「旨いよ。料理上手になったな」

幼「あ、ありがとう」

男「じゃあ。あとは自分で食えよ」

幼「え、やだー。全部食べさせてよ」

男「なんでだよ!? 自分で食えるだろ」

幼「食べれるけどモチベーションの問題だよ」

男「まぁわかったよ。口あけて。あ~ん」

幼「ぬふふ、あ~ん。美味しい!」

男「ごちそうさまでした」

幼「お粗末さまでした」

男「あー、もうやることないな」

幼「そうだね。じゃあお昼寝しようよ」

男「昼寝か。いいな」

幼「じゃあ~、ね?」ピト

男「ん!?」

幼「一緒に寝よ?」

男「だめだ。そらダメだ」

幼「いいんだよっ!!」ガバッ

男「おい、やめろ! 離せ」

幼「ぬふふ、流石に上に乗られちゃどけられないよね。でも一緒に寝てくれるならどいてあげないこともないよ」

男「……」ギュ

幼「ん?」

男「分かったよ。でも、お前も道連れだ」ギュウ

幼「いいよ。私も抱きしめちゃうもん」ギュウ

男「(寝れねえ)」

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