一方通行「ちンちンシコシコ」(183)

木ィィィィ

はよ書けやオラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

sssp://img.2ch.net/ico/chahan2.gif
ンッンー

打ち止め「あっ、シコシコレーター‼」

こっから先は一方通行だー

一方自慰

一方「ハァ…ちんシコしようと思ったがもォ実験の時間かよ…」

一方「しゃァねェ、行くなァ」


―――実験場―――

ミサカ9000「被験者、一方通行は所定の場所に待機してください。とミサカ9000号は伝えます」

一方「ン。…オイ」

ミサカ9000「はい、何でしょうか?とミサカは返答します。」

一方「お前、俺の事おちょくってンのかァ?そんなふざけた格好しやがってよォ」

ミサカ9000「このビキニアーマーの事ですか?とミサカは童貞の視線に貞操の危機を感じます。」
一方「おーけェ、殺す」

ミサカ9000「では、実験を開始します。とミサカは合図と共にきわどいラインをチラリと見せつけます」チラッ

一方「ハッ!ンなもンで同様するとでも思ってンのかァ!?」

ミサカ9000「…では言わせてもらいます。その下半身に張ったテントは何ですか?とミサカは一方通行を煽ります」ドヤッ

一方「あン?」チラッ

一方「…。ン~」ギンギン

一方「ほら、生理現象ですよォ」

つづきはやく

一方「(一体どォなってやがる…)」

一方「(確かに実験場に来る前にちンシコしてねェとは言え相手はババァだぞ!?)」

一方「…まさか!?」

ミサカ9000「どうやら気付いたみたいですね。そう、このビキn 一方「遂に俺のストライクゾーンが広くなったって事かァ!!」

一方「自覚はあったンだ…ツルペタツルマンにしか欲情できねェ…中学生ですらババァと思っちまう…」

一方「いつか改善しねェと思っていたンだァ…」

一方「それがようォ…クカカカッ!見ろよコレをよォ!」

一方「元気に勃ってやがる!」クララガタッター

まじきち

御坂妹達も十分ツルペタツルマンじゃね?

下はボーボーなんです

一方「いいねェ!いいねェ!最っ高だねぇ!」

ミサカ9000「もーどうでもいいやとミサカは投げやりになりつつ銃を乱射します」ババババババ

一方「きく訳ねェだろォがァ!」ハンシャ

ミサカ9000「クッ…戦略的撤退!とミサカは駆け出します」バッ

一方「クカカカッカー!愉快にケツ振りやがって誘ってンのかァ?」

一方「…。」

一方「…オイ、どォなンだよ!誘ってンのか!?誘ってるンですよねェ!!?誘ってる以外ありえませんよねェ!!!?」

それでもベクトル操作なら20001Pにも耐えられる

おい続きおい

ミサカ9000「どうやら一方通行を撒いたようですねとミサカは一方通行の行動を予測し待ち構えます」カチャッ

ミサカ9000「…。人影発見!…やったか?とミサカは標的に近寄ります」パーン

ミサカ9000「これはっ!」

ツンツン頭の少年「不幸…だ…」チーン

ミサカ9000「どうやら一方通行ではなく一般人を誤射してしまったようですねとミサカは舌出しドジっ娘アピール」テヘッ

ミサカ9000「それより一方通行は何処に行っt 一方通行「ここだァ!」バキィ!

一方「捕まえたぜェ…クカカカッ」

>>6

一方「クカカッ!観念しなァこのダッチ人形がァ!」
ミサカ9000「黙れ糞童貞野郎とミサカは中指を立てながら挑発します」ファック

一方「フンッ!やっすい挑発だなァ…いいぜェ乗ってやるよ」ボッキーン

ミサカ9000「ヤバいなとミサカは再び貞操の危機を感じます」ジリッ

一方「…ふーん」ジー

ミサカ9000「…何もして来ないんですか?とミサカは野獣のような視線を送る一方通行に問い掛けます」

一方「いやなに、先ずは視姦からと思ってよォ」ジー
一方「…ほォ」ジー

一方「…へェ」ジー

\              /
 \           /
  \         /
   \       /
     \( ^o^)/   うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
      │  │
      │  │    ~○~○~○~○~○~○~○
      │  │  ~○~○~○~○~○~○~○~○~○
      (  ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
      /  \ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
     /    \   ~○~○~○~○~○~○~○~○
    /      \
   /        \

ミサカ9000「ただ視姦してるだけでは何も起きませんよ…?とミサカは警戒を止めません」

一方「…そいつァどうかなァ?」ジー

ミサカ9000「そんな思わせぶりな事を言っても無駄です!とミサカは…ひゃあ!」ゾクゾクッ

一方「おィおィ…まだ指一本触れてねェのにそんな声上げるたァ感度良すぎなンじゃねェのかァ?カカッ!」ジー

ミサカ9000「いったい…なっ、何をミサカにしたんで…すか…?」ゾクゾクッ ハァハァ

いいぞ

テラ・マヨネーズが華麗に24get!


         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.、 ,,__ __ ,,..、 -‐ '|  <>>15 さて、どうでしょうかね
          | ~~     ~~   |  <>>16 腹筋割れるよう努力を
          | (●) ,、 (●) |  <>>17 クチバシはついていますか?
          |   〈___〉     | <>>18 ケフィアではありませんよ
          |    `ー'     |  <>>19 よろしければ排泄物を見せてはくれませんか?
          |             |  <>>20 ケチャップ舐めさせてくれますかね
          |    □□     |  <>>21 オナニーにマヨネーズはどうでしょう?
          |    □□     |  <>>22 飲むヨーグルト?何ですかそれは?
          |   ヨーグル    |  <>>23 貯金箱ではありません
          (.、 ,,__ __ ,,..、 -‐ '

一方「なーに、ベクトル操作で一定のリズムで音波を発してテメェの聴覚に働き掛け、一種の催眠状態にする…」

一方「次に空気中の臭素や他の気体の濃度や性質を操作し、嗅覚を通して脳のホルモンの分泌量を操作…」

一方「あとは精神的プレッシャーが鍵になり、今のような状態の完成って訳だァ…クカカカッ!面白ェだろォ?」

ミサカ9000「あふッ…そんな…事が…ひゃぃ!」

一方「どォだァ?全身が性器になっちまった感想はァ」

続けたまえ

ミサカ9000「ッ…身体が…ぅうっ…///」ハァハァ ガクガク

一方「足が震えてますよォ?怖いンですかァ?気持ちがいいのかなァ?両方かァ?ギャハハハ!」スッ

ミサカ9000「ッ!な、何をするつもりですか…!?///」ハァハァ

一方「こォすンだよ」ツン

ミサカ9000「ッひゃあぃ!!///」ハァハァ ガクガク

一方「…いい反応だねぇ!お前最高だよォ…!」スッ フニンフニン

ミサカ9000「胸を触らな…ひゃぁぁああああ!」プシャァァアア

ミサカ9000「…あっ…はあっ…」ビクビク

一方「おーおー、随分と派手にイッたじゃねェか…」

一方「ンじゃまァ、そろそろ本番行きますかァ!?」

ミサカ9000「や…めてくだしゃい…これ以上は…とミサ…カは…」ガクガク

一方「もォ遅ェンだよ!」カチャカチャ ポロン

ミサカ9000「ヒッ…って、え?」

一方「え?」

飯喰ってくる

私待つわ

え?

ミサカちゃんかわいい!

              / /    /                 |
             /  /  /   / /                 |
             |  |  |   / /  / フ              |
              |  |  | | | /   τ              |
              |  | | | | |/_ ─-  τ            |
    |           | | | | イ (。@)ヽ   ノ  /⌒ヽ       ∠___
   || |             | |ノ| x ー─    ノ  //^) |        ∠___
  | | |             |ノ |  X    _(   /__ノ__ノ         ∠_____
  | | |             (|    X    |
  | | |             ヽ    X   |
  | | |              冫ーヽ  X |
  | | |              冫     x|

   )| |          /⌒ ─────-
  |  |        /
  |  |      /⌒   いくら私でも治せないものはある
  |  | __/⌒       そうだな たとえばおまえさんの頭なんかな・・・
                フフフフ・・・・・・

ミサカ9000「…」

ミサカ9000「一方通行あなた…」

一方「…なンだよ」

ミサカ9000「体型通り祖チンなんですね…しかも包茎とか…ここまで来てそりゃねーよとミサカは落胆します。」ハァ…

一方「……………。」

一方「……萎えた。血流操作」チマツリ

ミサカ9000「」チマミレ

これで終わりじゃないよな?

祖チン言われた一方通行がキレて犯す展開だろそこは

――一方通行の自宅――

一方「…あぁ!むしゃくしゃしやがる!」

一方「…ちンシコするしかねェだろォが!」カチャカチャ ポロン ガシッ

一方「…」シュッシュッ


ミサカ9000『体型通り祖チンなんですね…しかも包茎とか…ここまで来てそりゃねーよとミサカは落胆します。』


一方「…糞っ!」

一方「どォしてアイツの顔が浮かんできやがるッ!」
一方「…次の実験の時には今日以上にグチャグチャに…ウッ…ふぅ。しようと思ったがどォでもいいか」

>>37
そして早漏wwww

一方「しっかし、祖チンと言われてハイそうですと認める俺じゃねェ」

一方「小せェならデカくすりゃいい」ウンウン

一方「じゃどォやって?簡単だァ!ベクトル操作でズルムケ巨根グロちンこにすれば万事解決!」

一方「いや、グロにする必要はねェな」

一方「そォと決まれば先ずはベクトル操作で男性ホルモンと女性ホルモンと後は適当に調整してっとォ」

一方「…こンなもんかァ?…どれどれェ」

一方「…!」ムクムク

一方「…いいねェ」ムックムク
一方「…キタよこれェ」ムックムック

一方「…コレなら誰にも祖チンなンて言わs」ブチッ プシュー

一方「ぎゃああああ!皮が!血管が切れたァ!!!」ムックムックデスゾー プシュー

一方「中止ィ中止ィだあ!」

死ぬ

去勢

このままだとMに目覚めそうだ

一方さんが本気出したらベクトル操作して自転オナニーが可能

なんなんだこれはwwww

赤モップどっから沸いてきたwwwwww

―――病院―――
一方「ここはァ…」

冥途返し「残念だけどココアはないんだね?」

一方「…」

冥途返し「冗談だよ?…それにしても、君が下半身血まみれにして担ぎ込まれた時は肝を冷やしたよ」

一方「…そォかい」

冥途返し「いったい…何が原因だったのかな?」

一方「…」

冥途返し「言いたくないなら仕方ないね?」フゥ

冥途返し「…では僕はこれで失礼するね?…あっ、そうそう」

一方「あン?今度はなンなンだよォ」

冥途返し「君にコレを渡しておかなきゃね」ハイ

一方「ン?なンだァ?この赤いビーカーはァ」

冥途返し「…よく見てごらん?」ニタァ

一方「…ンだァ?チンコみてェな固形物が…ハッ!」バッ ヌギヌギ

一方「オイ…嘘…だろ…?」

冥途返し「それが現実だ。悲しいけど…」

一方「マイサン…マイサァァァアアンッ!」

嘘…だろ…?

なんてこった

くそワロタwwww

久しぶりに一方のギャグSS見た

まさかの百合子展開

上条「ざまぁメシウマ」

冥土返しでもダメだったか…
な、百合子ちゃん

悲しいけどって冥土帰し笑ってるじゃんw

冥土返しでもダメだったか…
な、百合子ちゃん

オブライエン……

百合子ちゃんこんにちは^-^

冥途返し「僕だってね?苦渋の決断だったんだ…。だけどね?あんなナマコみたいなグロチンなら切るしかない。そお思ってチョッキンしたんだよ?」

一方「どォしてこォなったのよォ…有り得ないじゃない…」

冥途返し「あ、勿論生理的な現象にも対応できる用に膀胱や生殖器官などは移植してあるから安心しても大丈夫だよ?」

一方「…え?今なンつった?」

冥途返し「だから生殖器官などは移植してあると言ったんだ」

冥途返し「いやー、君が運び込まれる前にね?新鮮な女子中学生の死体が手に入ったんだね?それを使わせて貰ったと言う訳よ?」

一方「よし死ね」

冥途返し「おっと!ベクトル操作で僕の上半身と下半身を分離させるのは言語道断だよ?」

泣いた

一方「そォいや、俺が来る前に女子中学生の死体がなンたら言っていたが…」

冥途返し「ん?妹達に決まっているね?そぉ、君が殺した9000号だね?」

一方「…やっぱりねェ。そンなンじゃねェかなと思ったわ」

一方「…ン?」

冥途返し「どうかしたのかね?」

一方「いやァ…なンでもないわよ」

一方「…ンン?」

一方「…なンか違和感があるのよ…なンなのかしらァ…」

一方「ンンン?」

百合子さんチィーッス

声は岡本のままなんだよな?

冥途返し「違和感ねぇ、恐らくは言葉使いじゃないのかな?」

一方「言葉使いだァ?別に変ンねェじゃねェか。デマ言ってっとォぶち殺すわよ?」

一方「…ありゃ?」

冥途返し「自覚できたかね?」

一方「…あァ、恥ずかしいぐらいにね」

一方「でもなンでいきなり…」

冥途返し「簡単な事なんだね。精神と肉体は常にリンクしている。君の身体が男から女になったが為に頭ではなく子宮で考えるようになったからだね?」

一方「もの凄く失礼な事言ってる気はするがこの際別にいい。」

クソワロタwwww

ミサカの子宮なんだからその口調にはなんねえだろ

と、百合子は

一方「となるとォ…」

冥途返し「ドナルド?」

一方「茶化すなァ!!」

冥途返し「悪かったね?まぁ…このまま君は女性としての人生を歩んでいかなければならない訳だね?」

一方「そンなンでハイそうですかって行く訳ないじゃない!」

冥途返し「そうかな…?結構締まりも良かったし女体スペックは高い方だと思うから大丈夫だとは思うんだけどね?」

一方「そりゃどォ言う意味だコラァ!!!」

これからは打ち止めと一緒のお風呂に入れるというわけか…

ただのアソコ改造したオカマと一緒じゃねーか

冥土返しwwwww

――しばらく経って――
一方「病院じゃやる事ねェからなァ…退屈。死ぬ。」

一方「…寝よ」スゥ

バァーン!!

一方「ッ!誰だァ!!!って木原くン!?」

木原「おお俺だ。一方通行が死にかけたって聞いたもんだから笑いに来てやったぜぇ!!」

一方「…ドアは静かに開けて下さい。ここは病院です」

木原「え?あ、すみませんハハハハ…え?」ジー

一方「なンなンですかァ人の顔ジーっと見て、なンか付いてますかァ?」

木原「あー…知り合いの病室はここと聞いていたもんで…間違えましたー、さーせん」クルッ ガラガラ

一方「いったい何しに来たンだよ木原くンは…」

木原くンは一方通行と仲良くしてるほうが良い

木原「…」ガラガ ピタッ

木原「おい嬢ちゃん…どーして俺の名前を知ってんだ…?」

一方「え?今更ァ?」

木原「…テメェ何者だ?」

一方「だァかァらァ…一方通行だよ木原くン」

木原「ンな訳あるかァ!!一方通行は男だし、目つきヤバい奴だし、笑い方がカキクケコだし、厨二なんだよ!」

木原「嬢ちゃんみてぇになんとなーくほんわか雰囲気醸し出してるような奴じゃ断じてない!」

一方「ひでェ言われようだな男時代の俺」

木原×百合子

一方www

一方「ンじゃどーやったら信じンだよォ」

冥途返し「それは僕から説明しよう」

木原「ん?誰だテメェ」

冥途返し「彼の…いや、彼女の主治医だよ?」

冥途返し「実はね?彼女はカクカクシカジカという訳何だよ?」

木原「なん…だと…」

木原「お前…に一方通行なのか…?」

一方「だからさっきからそォ言ってンじゃない!」

追い付いたほしゅ

あまりの急展開にわらた

百合子ちゃんかわいいよ

木原「そーかぁ…一方通行がかぁ…」トオイメ

一方「変な眼差し向けンなきめェンだよ」

冥途返し「お取り込み中悪いけど、そろそろ診察を始めたいんだけどね?」

一方「もォそんな時間かァ」ヌギヌギ

木原「おおおおい一方通行ァァアア!?なななんで脱いでんだよ!!」

一方「はァ?診察なンだから上脱がねェとだろ」ヌギヌギ パサッ

木原「桜色だとォ…!?」

冥途返し「うむ、素晴らしいね?」

桜色って言うなよww

キャンセラさんwwwwww

冥途返し「うむ、素晴らしいね?」

じゃねえだろwww

桜色だとッ・・・!

                             y':::::::::::::::::::::`:`'w、
                            _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
                          _z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_
          / _⌒ヽ⌒ヽ          彡::, '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ
         /  ` ゚` :.; "゚`ヽ        彳j      `` `  ヾ::::::ミ
 __     /     ,_!.!、   ヽ         l:f  __    ・  _,.、 `!::::::ミ   ____
     \.. / .    --- ,,  ヽ        }l 'ヾミミヽ  rz彡‐`ヽ |::fYj.  /   
      |i./       Y    ヽ       .{|  、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' |::}}!  |
 さ .や |i.         八    ヽ.      ゙l  `ー 'ノ  !、`ー '   |::リノ  | 立 新
 と .っ  |i     __//. ヽ ,, , ).      l  . ,イ   'ヽ     }チ'  |  っ ス
 し .た  |i ,,,,;;:::::::::::   八.,  ''''''!       '、 ゚ ´...:^ー^:':...   ゚ 卞、   |  た レ
 く  ね  |i"   ==ュ  r== j       .ヽ  r ζ竺=ァ‐、   ,ハ <  よ が
 ん    |i   .、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'|        丶  `二´  丶 /    |  !!
 !    |i|    `ー 'ノ  !、`ー ' |          丶、    ,. ' ヽ     |  
        |i|   . ,イ   'ヽ    

冥途返し「それじゃ、診察をはじめるね?」

一方「さっさとしろよなァ」

冥途返し「どれどれ~」ピト ピト ツン

一方「…ンッ」ビクッ

冥途返し「おや?心拍数が上がったね?どうかしたのかな?」

一方「…なンでもねェよ」
冥途返し「それならいいんだけどね?」ピト ツン ピト ツン ツン ツン ツン

一方「…ンンッ…くはァ…///」

冥途返し「…僕のテクニックはどうかな?いや、勿論診察のだけど?」ニフフ

冥途返し「毎度毎度がまんしなくていいんだよ?誰だって僕の前じゃこうなんだからね? さあ、 木原「オイ」

冥途返し「何だい?診察中は静かにしてk 木原「死んどけぇぇえええ!!!」ドッゴォォオオオオオ!!! パリーン

一方「…窓突き破ってぶっ飛ンでったぞ?因みにここ5階」

メイド返し自重wwwwwww

何でこのスレ残ってんだよw

木原まさかおまえ

木原「…」prrr prrr

木原「もしもし俺だァ!今○○病室の東面の庭にカエルの死体が転がってる…焼却しとけ」pi

一方「っつーか何キレてンの木原くンは」

木原「そりゃお前…そんな事より!お前、毎回あんな感じで診察まがいな事させられてたのか!?おかしいとか思わないのかよ!」

一方「…そンな事言われてもォ…今まで病院なンて行った事なかったしィ。診察だってここで初めて受けたンだもン」プクー

木原「だもンじゃねぇ!抱きしめたくなるじゃねぇか!!…間違えた!可愛すぎだろぉが!!…また間違えた!!間違いじゃないけど間違えた!!」クワッ


木原「あああああああ!!!」

木原大丈夫かwwwwww

木原ww

保守

駄目だこのひろし

一方通行、実は原作では性別不詳という

木原「ハァ…ハァ…ハァ」ゼーゼー

一方「どォ?落ち着いたァ?」

木原「…ああ、悪かったな取り乱しちまってよ…それより…」

一方「?」キョトン

木原「服を着なさい!!下着つけなさい!その格好で体育座りをするんじゃありません!!パンツ!パンツ!」ウガー

一方「うっせェなァ…テメェは俺の親父かよ」

木原「そぉだよ俺はお前の育ての親だ!パパだ!ダディだボケェ!!」

木原ひろし

一方「あーはいはィお父さンがうるさいから服着ますよォ」

木原「…え?なんだって?」

一方「だァから、うるせェから服着るっつってンの」

木原「もぉちょっと前!」

一方「ン?お父さンつったか?」

木原「…///」キュン

木原「あ、どうもお父さんですはい」テレテレ

一方「誰に言ってンだよ」

木原壊れすぎwww

クレイジーなスレを見つけてしまった

oh my god

木原が可愛く思えてきた

しえン

保守

保守

一時間後再開します

保守

いいねいいねェ
最っ高だねえ!!

保守

なんでまだスレ残ってんだよwwwwww

猟犬部隊員A「カエルの焼却処分終了しました。」ケーレー

木原「ああ、ご苦労。行ってよし」シッシッ

猟犬部隊員A「ハッ!」

一方「あッ、お前そこに落ちてるブラ取ってェ」

猟犬部隊員A「え?これですか…?///…どうぞ」スッ
一方「あンがとォ」チラッ

猟犬部隊員A「いぇいぇ…ッ!桜色だと…!?」フクガン

木原「…ォイ!」ゴゴゴ

木原「今見たよな?ァア?なあ!見たよなァアア!?」

猟犬部隊員A「ヒィイ!!いえいえ何も見てないですぅ!!」

木原「あん?言い訳かァ…?いいだろ。こっち来い」

猟犬部隊員A「命だけわぁ…」



ギャアアアアアアアア

一方「汚ェ花火だァ…」

なかなかのカオスっぷり

続きはよ

続き!

一方「ところでよォ」

木原「ん?なんだ一方通行」

一方「面会時間あと10分で終わるから帰れよ」

木原「そんなぁ…」

一方「一人娘のお願いぐらい聞いてよパパァ」ウルウル

木原「」ズッキューン

木原「あ、急用思い出した!思い出しちまったぜぇ!」

木原「今日は仕方なぁぁああ~く急用で帰るだけであって!」

木原「本心はそりゃもう一日中愛でていたいぐらい大切に思ってだなぁ!」

木原「あぁ…愛娘よ…俺お前が大s 一方「いいからさっさと帰れよォ!!」

木原「」

キャラ崩壊甚だしい
だがそれがいい

続き

やるじゃん

保守

一方「よォやく帰りやがったかァ」

一方「ンでェ…そこにいンだろ?出て来きなさいよ」

ミサカ9001「おや?気付いてましたか。申し遅れましたミサカは9001号ですとミサカは軽く自己紹介します。」

一方「こりゃご丁寧にどォも」

ミサカ9001「退院は明日の午後でしたよね?とミサカは訪ねます」

一方「そォだけど?」

ミサカ9001「実験開始は明日の午後17:30からですとミサカは淡々と告げます」
一方「…」

ミサカ9001「伝達事項は伝えました。とミサカは去ります」スタスタ

一方「…くそったれがァ」

くそったれとか下品だろ
ウンコ漏らしって言え

このアクセラはレイプされるべき

――後日――
木原「いやー退院めでたい!めでたい!そうだなぁ、何か旨いもんでも食いに行かねぇか?」ルンルン

一方「…。(今日午後17:30かァ)」

木原「そうだろそうだろ!いいとこ知ってんだ!」

一方「…。(また、殺さなきゃなンねェのか)」

木原「そこなぁ、魚料理が有名なんだけどな?」

一方「…くそったれがァ」

木原「そうそう!くそったれなんだよ!アハハハハハ!」

期待

木原....

木原・・・・・

保守なんだYO、TOUMA!

一方「…ここでいい。おろしてくれェ」

木原「ん?おろしてくれ?ああ、大丈夫!大根おろしだって格別に旨いから安心しろって」

木原「産地直送で品質には定評があるらし、何より舌が肥えている一方通行だって有無言わせねぇはずさ!」

木原「なんたってよ!あの店の河豚が最高で俺なんか感激で2時間全身の痺れが取れなかったぐらいだからな」

木原「ぜってぇ一方通行も気に入るから!うん!気に入るから!」

木原「ん?おい!聞いてんのか一方通行!…オイ!」チラッ

木原「一方通行…?一方通行ぁぁああンン!どこ行ったぁぁああ!!」

毒にかかってんじゃねーかwwww危ねぇ店だなww

一方通行ぁぁああンン!


落とすわけにはいかないな

一方「木原くンの野郎…今頃どンな顔して俺の事探してンだか…」

一方「まァいい。とりあえず向かうかァ」


―――実験場―――

ミサカ9001「遅かったですね。とミサカは眠たい眼を擦りながら言い放ちます」ファ…

一方「待たせて悪かったわねェ欠陥電気」

ミサカ9001「この際何だっていいですよとミサカは早く使命を全うしたい気分です」

期待、ゆっくりでいいからな。俺は鉄やでも保守する

保守!

一方「その事なンだけどよォ」

ミサカ9001「まだ何か?とミサカは首を傾げます」

一方「実験…止めにしねェかァ?」

ミサカ9001「止めに…ですか?とミサカは突然の事にとまどいます」アタフタ

一方「ああ、俺ァもう絶対能力者なンざ興味すらねェよ」

ミサカ9001「…本気で言っているんですか?とミサカは最終確認をとります。」
一方「そォだよ。」

ミサカ9001「アナタの口からそんな事が出るなんてとミサカは未だに信じられません」

スゲェ!パネェ!の人を思い出した

保守だYO

一方「なァに、気付いちまっただけだよォ、俺とてめェらとは絶対埋まらない差ってもンによォ」

ミサカ9001「私達、妹達は超電磁砲。御坂美琴お姉様の体細胞クローン。学園都市第一位のアナタに力でかなう筈がありませんとミサカは伝えます」

一方「ハッ!違ェよ!全く違うのェ!」

ミサカ9001「…?どういう事ですか?とミサカは疑問が途絶えません」ウーン

一方「知りたい?じゃ、もォちょっとこっち来なさい」

ミサカ9001「…来ましたよ?とミサカはジト目をしながら伝えます」ジトー

一方「手ェ貸してみ」

ミサカ9001「はい」ハイ

違うのェ!

建宮で再生されたwwwww

はやく

一方「ほれェ」スッ

ミサカ9001「私の手をアナタの胸になんて当ててどうかしましたか?とミサカは…!!!!!」ムニュンムニュン

一方「気付いたァ?こ れ が 差 だ よ」

ミサカ9001「そんな…ミ…ミサカは…」

一方「能力だけじゃなくてェ女の子としても負けだなンてねェ?」プフフノフー

ミサカ9001「おのれ一方通行ぁぁああ!!ミサカは憤怒ぅうう!」ムッニュンムッニュン

一方「…ンッ!…///っていつまで揉んでんだァ!!!」

御坂妹可愛いよ

脱いだ

保守なんだYO、TOUMA!

ミサカ9001「おや?これはなかなかの感度ですね?とミサカはニヤケます」ニタァ ムニュンムニュン

一方「やっ…やめェ…///はっ…はゥん…」

ミサカ9001「油断し過ぎもいいとこですとミサカは一方通行の唇を奪います」

一方「…ン…あゥ…んあァ…///」クチャ レロ クチャ

ミサカ9001「…んはぁっ」ネェロ ンハァ ネバー

ミサカ9001「いやらし過ぎですよ一方通行ぁん?とミサカは一方通行の下半身へと手を伸ばします」

素敵

脱いだ。疲れたら休めよ、保守はまかせろ

ほし

脱いだ。疲れたら休めよ、保守はまかせろ

一方通行ぁん?

ミサカ9001「…ここが弱いんでしょう?とミサカはクリトリスをコリコリさせながら耳たぶをハムハムします」ハムハム レロンチュ

一方「ひいゃァ…ッンあ!…ッくゥ…いィィ!!!///」ジュンジュン ビクビク

ミサカ9001「かぁわいいんだから☆とミサカは一方通行のマ○コに指を入れ掻き回まわします」ニュップ グッチョ グチュグチュ

一方「やっ、やめェ!!ああァン!」グッチョグチュ

一方「あっ!あっ!来るゥなンかきちゃゥゥゥぅうう!!」

一方「はうァあああッ!!」プッシャッアアアアアアア

ミサカ9001「…ふふっ、出し過ぎですよ?とミサカは一方通行の頬を優しい舐めます」ペロ

しえん

妹さんが状況を説明してくれるので助かります

すばらしい

つまり・・・どういうことだってばよ・・・?

>>164
白髪凶暴な男が男勝りのおにゃのこになっちゃって犯されてる

一方「はァゥ…ンァ…///」ンヘヘェ

ミサカ9001「一方通行のアヘ顔…」ゾクゾクッ

ミサカ9001「いけません!とミサカは何かに目覚めそうになります」

ミサカ9001「しかし、ここで止めるのもかなり勿体無いので一方通行いじりを続行します」

ミサカ9001「観念なさいッ!とミサカはグヘヘヘ」ジュルリ

ミサカ9001「いっただきまーす!とミサカはルパンダーイブ♪」ダーイブ

保守なんだYO、TOUMA!HEY,you!IMAGINEBREAKER!せいはっ!

なンなンですかァ?この思わせぶりな展開はァ

保守

ふぅ…


ID:SkaSaNUkOありがとう

ドッバァーン!!

?「そこまでだ!」

ミサカ9001「何者ですかッ!?とミサカは一方通行との至福の一時を邪魔された事を邪険に思います!」キッ

一方「…ふァ…助け…なの?///」

木山「私か?私の名は木山春生…研究者だよ…!」

木山「数多ンよりSOSが入ってね…一方通行のAIM拡散力場の後を追ってここまで来た訳さ」

ミサカ9001「それはご苦労様ですね。とミサカ労いの言葉を掛けます」

木山「とりあえず一方通行を返してくれないか?私の大事な一人娘なんだ」

一方「…つまり…どぉいう事だってばよ…?」

眠過ぎ寝る

数多ンwwwwwwwww

>>172 しっかり休め。執筆は強要しないからな。お前の好きにしろよ?

あまたん乙

まさかの木原一族

保守作業開始か

よく見ろ、木原じゃなくて木山だ

おやすみチュッチュぺろぺろ

ほす

このSSでサウスパークの性転換手術の回を思い出したのは俺だけで良い

乙です
明日まで残っててくれ…

カオスww

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom