宣言通りだった。

直後に、全てが壊れ


俺「は？」

魔神オティヌス「あん？何でまだ生きてる奴がいるんだ？」

俺「俺＞＞＞越えられない壁＞＞＞世界なんだから当然だろ」

魔神オティヌス「死ね」

俺「は？」ﾋﾟﾝﾋﾟﾝｯ

魔神オティヌス「………死なないだと？」

俺「俺に勝てると思ってんの？世界＝地球だと思ってるスケールが小さい奴が」

俺「お前のような雑魚には力の差を思い知らせてやった方がいいらしいな、フンッッ！！」ﾄﾞﾝｯ

魔神オティヌス「太陽が、周辺の惑星が…太陽系が消し飛んだ…！？」

俺「ちなみに今のは俺の力の１００分の１も出してないからな？」ﾎﾟｷﾎﾟｷｯ

魔神オティヌス「ひっ！？」

俺「お前はおイタがすぎた、俺が気に入っていた惑星を消しやがったんだからな。またゼロから作り直さないといけないくなっただろうが、１３７億光年先にぶっ飛ばされる覚悟は出来てんのか？」

魔神オティヌス「」