杏子「おしっこ漏らした・・・」(648)

杏子「な、なんでこの街は仮設トイレの一つも無いんだよぅ・・・」グスッ・・・

杏子「ううっ・・・パンツとズボンがビチャビチャだ・・・」

杏子「と、とりあえず脱いだ方が良いよな・・・蒸れちゃうし・・・」

書いてるだけで勃起してきたのであとはまかせた

杏子「……よっと」ヌギヌギ

杏子「うう……タオルやウェットティッシュ欲しい………」

杏子「………だ、だれも居ないよな?」キョロキョロ

杏子「公園で下半身裸なんて、誰かに見られたら……」

なんだ、いいのか

杏子「とりあえず、茂みの中に隠れてば……」ブルッ

杏子「ま、またちょっと出したくなってきた……」

杏子「…………だ、大丈夫……だよな?」キョロキョロ

杏子「……んっ」チョロチョロ

杏子「なんか…外でするのって変な感じが……」チョロロ

まどか『それでねー、さやかちゃん…』

杏子「!!?」ビクッ

さやか「あはは、ホントに~?」

杏子「(な、なんであいつらここに!? バ、バレてないよな?)」

まどか『本当だよ。地震のせいでアイレムのエイプリルフール企画無くなっちゃったんだから……』

杏子「(クソっ! 早くどっか行けよ。こうやって屈んでると脚が攣りそうに…!)」

さやか『まどかは本当にアイレムが好きだな~』

まどか『うんっ! ……ところでさやかちゃん。何かここ、臭わない?』

杏子「!!!」ビクゥ

さやか『え~…んー、言われてみれば……』スンスン

杏子「(止めろぉ、嗅ぐなぁ…)」カァァ

杏子のセリフに余計な!が入った
欝だ死んでくる

杏子「(も、もっと低くならないと……)」

カサッ

杏子「ひゃうっ!」

まどか&さやか『???』

杏子「(や、やばい!!……でも)」カサッ

杏子「(く、草がくすぐったくて…)」///

まどか『いま、何か聞こえた…よね?

さやか『猫か何かいるのかな?』ガサガサ

杏子「(や、止めろ!! 来るな!!)」

まどか『ま、待ってよさやかちゃん。もしかしたら、危ないかもしれないよ』

さやか『危ないって……例えばどんな?』

まどか『バイドとか』

さやか『あ、ああ…うん、確かに、危ないかも……』

杏子「(よかった……)」ホッ

杏子「(あ、ぐぅ…)」ゴロゴロ

杏子「(し、下が裸だから…お腹が……)」ピーゴロゴロ

まどか『ねえ、もう行こ、さやかちゃん』

さやか『そうだね。もう行こうか』

杏子「(早く、早く行って……くれ………)」グルグル

杏子「(ぐ…うぐぅ……早く、早く早く!!)」ゴロゴロ

マミ『あら、奇遇ね、二人とも』

まどか&さやか『マミさん!!』

杏子「(はぁ? う、くっ……な、なんでこんな時に、ああ…あぐっ……)」ゴロゴロ

まどか『マミさん、そのドリルフォースみたいな髪型、今日も似合ってます!』

マミ『ありがとう、鹿目さん』クスッ

さやか『(誉め言葉か?』

杏子「(ハァハァ…)」ピーゴロゴロ

杏子「(も、もう限界が……)」プスー

杏子「(やばっ!!)」サッ

マミ『二人はこんな所でどうしたのかしら?』

さやか『あ、はい。レッツゴー仮面ライダーを見に行く所なんです』

まどか『よかったら、マミさんもどうですか?』

マミ『そうねぇ…』

杏子「(ば、バレてないみたいだな……でも、咄嗟に手で押さえちゃったから、少しだけ………)」

杏子「(うう…なんで、なんで私はこんな所でこんな事……)」ポロポロ

まどか『今回のは1号と2号がメインなんです!! わたし、嬉しくて嬉しくて…』

さやか『まどかは昭和派だもんなー。あ、私はモモタロスが見たくて』

マミ『ふふ、二人ともライダーが好きなのね』

まどか&さやか『ハイ!!』

杏子「(トイレに行きたかっただけなのに……漏らして……下半身裸で……こんな格好で手で尻を押さえて………)」ポロポロ

おしっこが足らない

マミ『私はG3が好きだわ。やっぱり銃系ライダーとして一番武装が多いライダーだもの』

さやか『あ、もしかしてマミさんの武器が銃なのも』

マミ『ええ、そうよ。貴女だって』

さやか『えへへ~』

まどか『いいなぁ、わたしも契約してバイクを武器にしようかなぁ……』

杏子「(ヒグッ…駄目だ、声を出しちゃ駄目だ……ウッ…グスッ……)」ポロポロ

>>62
わかった

マミ『それ面白いわね、鹿目さん。』

まどか『ふぇ?』

マミ『乗り物を召喚するなんて発想ひぁっ!?』ブルッ

さやか『マミさん?』

マミ『ひ、あぁ…ダ、ダメ……』ペタン ジワワワワ

杏子「(な、なんだ? どうしたんだ?)」

マミ『んっ、ふぁ…ダメ、止まらなっ……』ジワワー

さやか『え、何が…?』

まどか『マミ…さん?』

マミ『いやぁ!! 二人とも見ないでっ!! ダメぇ!! 止まって、止まってぇ!!!』ジワワワワー

杏子「(な なんだ、なんだ?)」

マミ『ヒグッ…グス…なんで、なんでぇ……』

まどか『マミさん…』

さやか『マ、マミさん、立てますうぐっ!!?』

まどか『さやかちゃん?』

さやか『あ、いや……そんな…ヒギッ』ブリッ

さやか『いや! いやぁぁぁぁ!!!!』ペタン ブブュルブボボブブブプスー

杏子「(何が…どうなって……)」

マミ『うぅ…グスッ……』

さやか『いや…いやぁ……きょうすけぇ……』

まどか『マミさん……さやかちゃん……』オロオロ

杏子「(な、何か分からないけど、今ならなんとか出来そうな)あぐぅ!!」

まどか『え、この声?』キョロキョロ

杏子「(な、なんでまた……うぐっ!!)」

杏子「ひゃああぁぁぁ!!」ブリュブリュブリュリュ

杏子「(手、手から溢れて……)」

まどか『も、もしかして杏子…ちゃん?』

杏子「(バレた……こんな所でこんな格好で、下半身裸で茂みに隠れてうんこを漏らしたのが、バレた……)」ポロポロ

杏子「(もうやだ……もうやだぁ………)」ポロポロ

ほむら「遅かったようね」スタッ

まどか「ほむらちゃん!!」

ほむら「まどか、あなたは大丈夫よ。安心しなさい」

まどか「えっ!? わたしは大丈…夫? じゃ、じゃあほむらちゃんは?」

ほむら「これは魔法少女の定め。私も例外ではないわ」コンモリ

ほむら「魔法少女になると本体がソウルジェムになるのは前に説明したわよね?」

まどか「う、うん…キュゥべえが、体がいくら傷ついても問題ないって……」

ほむら「それが問題だったのよ」

まどか「え? そ、そんな……」

ほむら「……まどか、あなたは知ってる? 排泄を自分の意思で長時間我慢出来るのは人間だけなのよ?」

まどか「そ、それがなんで?」

ほむら「つまり、ソウルジェムが本体になった私達魔法少女は、人間ではなくなるから排泄が我慢出来ないのよ!!!」

まどか「そんなのっておかしいよ!!」

ほむら「ええ……でも、これが魔法少女になるって事よ!!」

マミ「なんでなのぉ……いやぁ……」

さやか「フフ……あたしって、ホントに馬鹿………」

杏子「うぅ……グスッ……ヒック……」

まどか「これが……魔法少女………」

QB「やれやれ、バレちゃったみたいだね」

まどか「キュゥべえ!!」

ほむら「現れたわね、スカトロマニア」

QB「スカトロマニアとは心外だなぁ。僕達には排泄というものが無いから、彼女達が漏らしたショックもそれを見て楽しみ気持ちも分からないよ」

ほむら「よく言うわ。意図的に漏らさせた癖に」

まどか「えっ?」

QB「なんだ、そこまでおみとおしなのか」

まどか「キュゥべえも……何を言ってるの?」

ほむら「あの時だってそう。上條恭介の目の前で美樹さやかに大便を漏らさせ、そのショックで美樹さやかを魔女化させた」

まどか「え?」

QB「おかしいな。その手段は考えてはいたけど、実行には移してないはず」

ほむら「ワルプルギスの夜の時も、大事な場面で巴マミに尿を漏らさせて気を反らし、巴マミを殺した」

QB「ワルプルギスの夜はまだ先のはず……なるほど。朱美ほむら、君は時間を跳んだんだね。それが君の能力か」

まどか「二人とも……なんの話をしてるの?」

QB「まどか、君ならこの三人を救えるって話さ」

まどか「え?」

ほむら「まどか!耳を傾けちゃダメ!!」

QB「少し、席を外して貰えるかな?」

ほむら「まさかッ!!? ひぐっ…ああ……まどか、見ちゃダメェェェェェ!!!!」プシューブジョジョジョジョ

QB「これで魔法を使うのに集中出来ないはずだ」

まどか「ほむらちゃん!!」

ほむら「ああ…まどかの前で……まどかの前で………」ガクガク

まどか「ほむらちゃんしっかりして!!」

QB「どうだい、まどか? 君なら彼女達を救えるんだよ?」

まどか「本当なの……キュゥべえ?」

QB「勿論! 僕は嘘なんかつかないよ」

ほむら「ダメ……まどか………」

まどか「QB…わたし、何をすればいいの?」

QB「僕と契約して魔法少女になればいいんだよ。まどかが全ての魔法少女の排泄排便を自分の意思で出来るようにと願えば、その通りになる」

まどか「……わかった。わたし、魔法少女になるよ」

ほむら「まどかぁ!!!」ジョジョジョジョー

QB「よくぞ決断してくれたね。まどか。ただ、君だけはその願いの範疇外になるけど、いいかい?」

まどか「うん……みんなを助けるためなら………わたしは漏らしたっていい!!」

ほむら「ダメェェェェェェ!!!!!」

QB『約束しよう…君は……最高の魔法少女になる』

キュイィィィン

まどか「これが……わたしのソウルジェム………!!」ビクン

ほむら「ま、まどか?」

QB「諦めるんだ、朱美ほむら。まどかはもう魔法少女なんだから」

まどか「あ…ああ……」ガクガク

ほむら「まどか!! まどかぁ!!!」

QB「これで絶大なエネルギーが手に入るはずだ。鹿目まどか、やっぱり君は最高だよ」

まどか「あ……う………うぅん…ふぅ」ブルッ


ほむら「え? ま、まどか…?」

QB「そんな! 漏らした時の絶望のエネルギーで魔女化するはずなのに!!?」

まどか「ふぅ。大丈夫だよ、ほむらちゃん」

ほむら「ほ、本当に大丈夫なの!? 体はなんともない!!?」

まどか「うん、大丈夫。」

QB「そんな馬鹿な……わけがわからないよ」

ほむら「でも……どうして?」

まどか「あ、あの……わたし、おむつ派なんだ」

ほむら&QB『!!!?』

まどか「ほ、ほら…わたし、弟がおむつしてるから……だから、ためしに多い日におむつしてみたら…はまっちゃって……」///

QB「まさか…そんな方法があったなんて……」

マミ「おめでとう、鹿目さん」

まどか「マミさん!!」

さやか「おめでとう、まどか」

まどか「さやかちゃん!!」

杏子「お前には……負けたよ」

まどか「杏子ちゃん!!」

ほむら「良かった……まどか」

まどか「ほむらちゃん!!」

仮面ライダー真「オメデトウ」

まどか「真さん!!」

全員『おめでとう』

まどか「全てのオムツァーに、ありがとう」


魔法少女おむつ☆マギカ 完

普通に杏子が漏らしてほむらに見つかってマミさんにもバレててな展開を書きたかっただけなのに、どうしてこうなった?

真さん映画で妙に目立ってましたよね

乙!
真さんいたら魔女無問題じゃね

>>168
オーズ「行きますよ、先輩達!! オールライダーブレイグだ!!!」

真「………」

分岐点からやり直す?

じゃあ、>>63から

マミ『それ面白いわね、鹿目さん。』

まどか『ふぇ?』

マミ『乗り物を召喚するなんて発想は無かっ……』ピクッ

さやか『マミさん、どうかしたんですか?』

マミ『いえ、なんでもないわ。それより二人とも、映画の時間は大丈夫?』

さやか『いっけない!! 早く行かなくちゃまどか!!』

まどか『あ、ホントだ! じゃ、じゃあ、マミさんまた!!』

マミ『ええ、またね、二人とも』

マミ『……私も、行こうかしら………ね』クスリ

ほむら「(た、助かった……のか?)」

>>186
ほむら→杏子でいいんだよな…?

どうでもいいけど、俺、最初っから仕事中なんだわ
これから夕方は客が増えて接客も増えるから時間かかる

>>189
未来がどうなるかは俺も分からない

杏子「い、今のうちにどうにかしないと…せめて、パンツだけでもどうにかしないと……」

杏子「そ、そうだ! 変身すれば服は着れるじゃないか!! なんで気付かなかったんだ、私!!」

杏子「そうと分かれば早速……あ、あれ? ソウルジェムが無い!!?」

杏子「ぬ、脱ぐ時に落としたのかな? どこだ?」アタフタ

>>189
ごめん、勘違いしてた
ほむらが杏子を責めるって意味じゃなくて名前の間違いね

杏子「ど、どこだ?」ガサガサ

杏子「ああもう! なんでこんなに草が生えてんだよ!!」

杏子「う、ん……」ブルッ

杏子「さっき、途中で止めたから……」

杏子「ソウルジェムも見つからないし、直ぐに済ませるから、いいよな?」

杏子「んっ、んん……」チョロチョロチョロ

杏子「(なんか、気持ちいいな……)」

杏子「ん、ふぅ……さ、ソウルジェムを探すか」

マミ「探し物はこれかしら?」

杏子「お、お前!! なんでここに!!」

マミ「あらあら、汚いお尻を向けても威勢がいいのね」

杏子「み、見るな!!」ササッ

マミ「あなたが露出狂だとは思わなかったわ」ニヤニヤ

杏子「そんなんじゃ……うぐっ!!」

マミ「あなたのソウルジェム、綺麗な紅色
なのね」ギュウ

杏子「ぐ、ソウルジェムを握るんじゃねぇ……」

マミ「ふふ、お尻丸出しで凄んでも怖くないわよ?」

杏子「う…」カァァ

マミ「それに、この臭い……くっさいわぁ」クスクス

マミ「まさかあなたにこんな趣味があるとは思わなかったわ。犬にでもなりたいのかしら?」クスクス

杏子「う、うるせえ!! 早くソウルジェムを返せ!!」

マミ「あら、いいのかしら? 大声で叫んでも」

杏子「う……」

マミ「それにしても、なんでそんな格好なのかは気になるわね。すぐそこにコンビニがあるのだし、本当にそういう趣味なの?」

杏子「ち、違う!! た、ただ……」

マミ「ただ?」

杏子「その……も、漏らしちゃった………だけだ………」カァァ

マミ「漏らす……? まさか、あなたその歳でおもらししたの?」

杏子「う、うるさいな!! いいだろ別に!!!」

マミ「……はぁ、いいか悪いかは今のあなたの状況で判断しなさい」

杏子「ぐ……」

マミ「まあいいわ。このソウルジェムはしばらく預かるわね。あなたの地区の魔女は私が倒しておくから安心しなさい」

杏子「あ! こ、こら!!」

マミ「ほら、タオルとジャージは貸してあげるわ。そのうち返してね」ポイッ

杏子「ま、待て!!」

そして何も知らないマミさんがソウルジェムを持ったまま100mほど離れたところであんこちゃんが下半身丸出しで意識を失ってパタリ・・・と
夜になって集まってくるDQNや浮浪者達・・・

杏子「くそっ! マミの奴、本当に行っちまいやがった」

杏子「とりあえずタオルで手を拭いて……と」フキフキ

杏子「キュゥべえからはソウルジェムは肌身離さず持ってろって言われたけど、大丈夫なのか?」

杏子「……考えても仕方ない。こいつを穿いておいかけ」パタッ

杏子「…………………」

こっからどうしたらいい?
>>222みたいにする?

ほむらかさやかか
さやかは映画見に行ってるしまどかと行動してるからほむらかな
個人的には真さんでもいいけど

杏子「…………」

杏子「…………」

杏子「…………」

シュタッ!!

ほむら「巴マミ……どうやら戻ってこないようね」

ほむら「ソウルジェムを持ち主から離したら肉体は動かなくなってしまう………この世界の彼女達には、まだ早い」

ほむら「……連れて帰るしか、無さそうね」ガシッ

シュタッ!!

ほむら宅

ほむら「ふぅ…。とりあえず運んだはいいけど、どうしようかしら?」

ほむら「………」

ほむら「(いきなり公園でおしっこ漏らしてたし、本当にそういう趣味の人なのかなぁ?)」

ほむら「(でも、他の世界ではそんな事なかったし、我慢できなかったの……かな?)」

ほむら「(病院にも自分でトイレいけないからってチューブ付けてる人いたし、同じかな?)」




※ほむらは一人の時は強がらないで素でいると嬉しいという俺の願望によりこうなっています

ほむら「(とりあえず、お風呂で洗ってあげようかな? このままだと、寝かしてもお布団汚れちゃうし……)」

ほむら「(お風呂場に……っと)」ゴソゴソ

ほむら「(……うぅ、やっぱり臭いよ)」

ほむら「(なんでこの娘、手にも付けてるんだろう……)」

ほむら「(よ……っと)」バタン

杏子「…………」ゴン

ほむら「(あー!! ……だ、大丈夫、だよね?)」

杏子「…………」

ほむら「(ぬ、脱がしますよ~)」オソルオソル

ほむら「(あ、結構大きい……)」

ほむら「…………」

ほむら「………これで勝ったと思わない事ね、佐倉杏子!!」ビシィ

杏子「…………」

ほむら「フッ……(私も脱ごっと)」ヌギヌギ

ほむら「(まずはお尻から洗えばいいのかな? よ……っと)」ゴロン

ほむら「(うぅ…やっぱり汚いよ……とりあえず、シャワーで)」キュッキュッ シャー

杏子「…………」

ほむら「(よし。これで洗い流してと。………石鹸で洗ってあげたほうがいいかな?)」

ほむら「(他の人に私のスポンジ使いたくないし、ここは手で…)」

杏子「…………」

ほむら「(ボディソープかけますよー?)」ピュッピュッ

ほむら「(さ、さわりますよ~)」ソロォー

杏子「…………」

プニッ

ほむら「(あ………柔らかい)」ナデナデ

ほむら「(他人のお尻なんか触らないし、こんなに柔らかいんだ)」フニフニナデナデ

杏子「…………」

ほむら「(な、なんか…悪い事してるみたい……)」ドキドキ

遊んでたから残業きた
しばらく無理だから落とすなら落として

あんまどは、昨日あったあんまどはどうなったの

>>284
ほむら「あんこちゃんマジあんあん」
ほむら「あんこちゃんマジあんあん」 - SSまとめ速報
(ttp://mimizun.com/log/2ch/news4vip/1301742486/)

ほむら「…………」ヌルヌルヌルヌル

ほむら「…………」ヌルヌルヌルヌル

ほむら「(な、なんか…すごくえっちな見た目……)」ハァハァ

杏子「…………」

ほむら「(お尻が…てかってて……お尻の割れ目にそって撫でると………)」ハァハァ

ヌチャヌチャヌチャヌチャ

>>285
それほむあ・・・・いや、何でもないまぁありがとう

ほむら「(お、お尻の穴も……綺麗にしてあげたほうが………いい……かな?)」ヌチャッヌチャッ

ほむら「…………」

ほむら「き、綺麗にしてあげるのだから…感謝……しなさいよ」ハァハァ

杏子「…………」

ほむら「(まずは……指で、広げて……)」ハァハァ

ヌチャァ

ほむら「あ……(ヒクヒクしてる……)」ハァハァ

ほむら「(お尻の穴……綺麗なピンク色……)」ハァハァ

ほむら「(ゆ、指……入るのかな?)」ハァハァ

杏子「…………」

ほむら「(人差し指で……)」ハァハァ









ヌプゥ

ほむら「あっ……」ハァハァ

グリュ ヌププ

ほむら「根元まで……入っちゃった………」ハァハァ

おかえりー!

>>288
おっととごめんごめん間違えた
杏子「さやかを助けるためなら何でもやれるか?」 まどか「うん!」

ほむら「指……入っちゃった……入っちゃったよ………」ハァハァ

ほむら「ま、曲げてみようかな……」ハァハァ


グイッ


杏子「…………」ビクンッ

ほむら「キャッ!!」スポン

ほむら「ま、まさか、意識が!!」バタバタッ

杏子「…………」シーン

ほむら「ただの……反応なの………?」

~その頃まどか達は~

まどか「ふぁ~、良かったね~さやかちゃん!!」

さやか「良かったねー、まどか!!」

まどか「もう本当! さすが1号と2号だよね! 敵を蹴る反動で反対側に飛んで他の敵を攻撃するとか! 1号しか出来ないよ!」
さやか「モモタロスもまさか腕だけになるとはね~。モモタロスアンクかっこよかったな~」

まどか「2号も戦闘員の肩を叩く所が2号っぽかったし、ささきいさおさんが出た時はニヤッとしたよ~」

さやか「本当、よかったね~」

まどか「うんっ!」



まどか「あ、あれ、マミさん?」

さやか「本当だ、マミさ~ん!!」


マミ「………」ブツブツ


まどか「気付いてないのかな?」

さやか「マミさ~~~ん!!!」


マミ「バイドバインド……いや、マジックリボンバイドかしら……」ブツブツ

マミ「って、あら? 鹿目さんに美樹さん。映画は終わったの?」

まどか&さやか『はい!!』

マミ「ああ、そういえば鹿目さん」

まどか「は、はい!」

マミ「朱美さんの家って分かるかしら?」

まどか「ほむらちゃんの家……ですか?」

マミ「ええ、ちょっと尋ねたい事があって(ソウルジェムについてね……)」

まどか「はい、大丈夫です!」

さやか「あれ? いつの間に転校生の家なんか知ったのさまどか」

まどか「えっとね、こないだちょっと拉致られて……」

さやか&マミ『え?』

ほむらちゃんの名字の字が違うよ

~そしてほむら宅~

ほむら「お尻の穴…ぬるぬるしてあったかい……」ヌポッヌポッ

杏子「…………」

ほむら「うふふ、指、二本入るかな……?」ジュッポジュッポ






まどか「この辺りのはずなんだけど…」

さやか「も~、覚えてないの~、まどか~?

まどか「えへへ、ごめんね。あの時、袋に入れられてたから」

マミ「それは通報したほうがいいと思うわ、鹿目さん……」

>>309
マジだ、死んでくる……

>>313
お前は生きろ

ほむら「入る……かな?」ツプ…



まどか「おかしいな……ここだった気がするのに」



杏子「ハッ!! な、なんだ!!?」

ほむら「えっ?」ズプッ

杏子「あぐぁ!!? 痛い! 痛い痛い!!」ジタバタ

ほむら「ちょ、ちょっと!!」グニッ

杏子「あひゃあぅ!!」ビクンッ

杏子「お、お前!! 何して」

ほむら「くっ…」グニグニ

杏子「うがっ!! あ、くぅ!! や、止め……」

ほむら「…………」ヌポッヌポッ

杏子「あんっ、んぐっ!! だ、だめぇ…あうんっ!!!」

ほむら「…………」ニヤッ ニュッポニュッポ




さやか「もしかしたらあっちなんじゃないのか?」

まどか「う~ん…そうかも」

マミ「でも、この辺りなのよね?」

杏子「んぐ、あぁぁ!! んああぁぁぁ!!!」ビクンビクン

ほむら「フフフ……」グニグニグヌグヌ

杏子「ひぐっ! だめぇ!!だめぇぇぇ!!!」パタリ

ほむら「?」ニュップニュップ

杏子「…………」

ほむら「もしかして……」ヌポッ

ほむら「…………」ヌチャァ

ほむら「…………」クンクン

まどか「う~ん……やっぱりさっきの道かなぁ?」

さやか「まどかぁ~、本当にこの辺なのぉ~?」

マミ「一度出直しましょうか?」

まどか「マミさん、ごめんなさい……」



ほむら「やっぱり、あなたたちね。そして、巴マミ……」

まどか&さやか&マミ『!!!』

マミ「あら、あなたのほうからから来て貰えるなんて」

ほむら「巴マミ、佐倉杏子のソウルジェムを渡しなさい」

まどか「え? マミさん……が?」

さやか「あいつのソウルジェムを……?」

マミ「どこで知ったのかしら? 覗きは良い趣味ではないわね」

ほむら「早く渡しなさい。でないと…」

マミ「でないと、力ずく……かしら?」

まどか「マ、マミさん! ほむらちゃん!!」

マミ「やる気ね……構わないわ。鹿目さん、これを持っていて」

まどか「こ、これ……」

マミ「佐倉杏子の、ソウルジェムよ」

ピキーン

ほむら「(自分から手放すなんて、好都合だわ)」

ほむら「(まどか、ごめんね。それ、貰っていくから)」パシッ

ほむら「(……そういえば、この三人って私の家を探して迷ってたのよね)」

ほむら「(…………)」

ピキーン

マミ「さあ、行く……あら?」

さやか「マミさん!! まどかが!!!」

マミ「そんなっ! ……やるわね、暁美ほむら…………美樹さん、しらみ潰しに探すわよ!!」

さやか「はいっ!!」

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ



| ミ  ピャッ!
|    ④

ごめん
このあと、杏子の尻に杏子のソウルジェム入れてアナルフィストするのをまどかに見せ付けるとか考えたんだけど、明日も朝から仕事なんだ
久しぶりに乗っとりなんかしたけど、俺の体はボドボドダァ
明日まだあったら続き考えるけど、落としちゃっても構わない

   ∧∧

  (  ・ω・) 保守するぜ!
  _| ⊃/(___
/ └-(____/

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




  <⌒/ヽ-、___     
/<_/____/


  <⌒/ヽ-、___    
/<_/____/





   ∧∧

  (  ・ω・) ガバッ・・・保守するぜ!
  _| ⊃/(___
/ └-(____/

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

杏子「んっ・・・ふうっぅん」プリッ
杏子「・・・喰うかい?」

  <⌒/ヽ-、___   <⌒/ヽ-、___
/<_/____/ /<_/____/





   ∩―-、
  / (゚) 、_ `ヽ

 /  ( ●  (゚) |つ
 | /(入__ノ    ミ   
 、 (_/    ノ  
  \___ノ゙

  _| ⊃/(___   <⌒/ヽ-、___
/ └-(____/ /<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




                 ?
                ∧∧
    ミ          (・ω・ )
  <⌒/ヽ-、___   _| ⊃/(___
/<_/____/ / └-(____/

まだ残ってるとか、おまえらどんだけ変態なんだよ
ようやく昼休みになって暇出来たけど、監視厳しいからそんなに続けられんかも

  |┃           __
  |┃    ガラッ     イ´   `ヽ
  |┃ 三      / /  ̄ ̄ ̄ \ ハァハァ…呼ばれた気がしたんだお...
  |┃       /_/     ∞    \_
  |┃      [__________]
  |┃ 三     |   ///(__人__)/// |
  |┃   ハァ… \     ` ⌒´   ,/
  |┃        /ゝ     "`  ィ `ヽ.
  |┃ 三   /              \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄"  y           r、  ヽ
゙⊂二、,ノ──-‐'´|  ゚       ゚   .| l"  |
  |┠ '       |              l/'⌒ヾ
  |┃三        |    (x)       |ヾ___ソ
  |┃      /  \     /   l

まどか「これが……って、あれ? マミさん? さやかちゃん?」キョロキョロ

まどか「え、なんでわたし縛られて…え?」


???『おいこら! お前私に何をした!! なんで裸で縛られてんだよ!!』


まどか「あの声……杏子ちゃん?」

まどか「もしかして…魔女の仕業なの……?」

杏子「それにお前さっき何してたんだ!! お、お……お尻が…痛いじゃない……か、変態!!」カァァ

ほむら「せっかくあなたのソウルジェムを取り返してあげたのに、酷い言い方ね」

杏子「ソウルジェム!!? か、返せ!!」
ほむら「返してあげてもいいけど……あなた、ソウルジェムについて何処まで知ってるの?」

杏子「何処まで…? そいつが無いと変身出来ないんだろ?」

ほむら「それ以外よ」

杏子「それ以外? ……そういや、マミの奴にソウルジェムを握られたら胸が苦しくなったな。それの事か?」

ほむら「ええ、そう。それと、さっきまであなたが気絶していた事もソウルジェムのせいよ」

杏子「……なんだって?」

ほむら「ソウルジェムは……性感帯なのよ!!」

杏子「なんだってーーッ!!!!」



まどか『(えーーーっ!!!!)」

ほむら「さっきのは巴マミが強くソウルジェムを握ったので、あなたは絶頂を迎えて気絶したのよ」

杏子「そ、そんな……あうっ!」ビクンッ

ほむら「ほら……こうやってソウルジェムを撫でると……」ニヤッ

杏子「あひっ! んっ!! あうぅ、んんぅ!!」ビクンビクン

ほむら「こんなに敏感だなんて……あなた、余程の変態ね」

杏子「(わ、私が変態?)ひやぁっ!!」ビクンッ



まどか『(な、何が起きてるの?)』

ほむら「ふふ……」ペロッ

杏子「あんっ、な、舐めるなぁ……」///

ほむら「ん…」ピチャ ペチャ チュプッ

杏子「ひぐぅ!! あ、んん……あんっ!! んぅっ!!!」ビクンッ

ほむら「やっぱり、変態ね…」ニヤニヤ

杏子「も、もう……止め………」ハァハァ



まどか『(杏子ちゃんは変態……なの?)』ハァハァ

ほむら「(全部嘘ってわけじゃないけど、信じすぎよねこの子)……そんな事言いながら、嬉しそうに見えるわよ?」

杏子「う、嬉しいわけ……無いだろ………」ハァハァ

ほむら「(ちょっとだけならいいかな?)そう……なら、こういうのは、どう?」カリッ

杏子「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ビクンビクン


まどか『(な、何!!?)』


ほむら「(ちょ、ちょっと強すぎた? だ、大丈夫なのかな? …………大丈夫よね)」ニヤァ

杏子「イタい……痛い…………」ハァハァ

ほむら「ふふ、あなたのソウルジェム……美味しそうね」パクン

杏子「ひあっ!!?」

ほむら「ん……んん………」モゴモゴコロコロ

杏子「んぐぁっ!! あひっ!! ひっ!! ぐっ、あぐぅ!! あんっ!!! ああぁぁぁぁぁ!!!!」バタンバタンビクンビクン

ほむら「んむぅ……」ペッ

杏子「あひぃ……ひぃ……」ハァハァ

ほむら「ソウルジェム、べとべとね……」ニヤニヤ

シコシコシコッ!

杏子「くはっ……ぐっ……」ハァハァ

ほむら「このソウルジェム……あなたに返してあげるわ」

杏子「そ……そうかよ……」ハァハァ

ほむら「ただし…」ガッ

杏子「!!?」ハァハァ

ほむら「お尻の、中にねっ!!」ズポッ

杏子「あ、ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」バタンビキン

ほむら「ふふふ、自分で自分を締め付ける感覚はどうかしら?」グリグリ

杏子「あがぁ!! 抜いて!! 抜いてくれぇぇぇ!!!! あぁぁぁぁぁ!!!!!」バタンバタン


まどか『(な、何? 何なの?)』

ほむら「大袈裟ね。たかが指三本じゃない」グリグリ

杏子「ま、回すなっ!! うぐぅあぁぁぁぁ!!! うわあぁぁぁぁぁ!!!!」ブルンブルン

バシッ

ほむら「きゃ!」ヌポッ

杏子「ひぎぃ!!」スポンッ コロコロコロ

杏子「あ、ああ……ぐぅ………」ガクガク

ほむら「………抜けちゃったわ」

杏子「く、ふぅ……ぐふぅ………」ハァハァ

ほむら「よくも蹴飛ばしてくれたわね……」

杏子「はあぁ……ぐ、ひぃ………」ハァハァ

ほむら「…………」スタッ

バタン

杏子「くはぁ……はぁ……あ、あぁ?」ハァハァ

杏子「(終わった………のか?)」

 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!

| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /

 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!

|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった! 
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ    
|    | ( ./     /      `) ) ♪

まどか「(叫び声が聞こえなくなったけど……杏子ちゃん大丈夫なのかな?)」

まどか「(ほむらちゃん……何があったんだろう………)」

ギィ

まどか「だ、だれ!?」

ほむら「怖がる必要は無いわ、まどか」

まどか「ほむらちゃん!!」

まどか「ほむらちゃん……一体、杏子ちゃんに何をしてるの?」

ほむら「……一度ソウルジェムを手放してしまうと、魔法少女の体は死に向かうのよ」

まどか「そ、そんな! マミさんやキュゥべえは何もっ!!」

ほむら「巴マミはキュゥべえから聞かされてないだけ………魔法少女でも、一部しかこの事は知らないわ」

まどか「それじゃ……さっきから杏子ちゃんが苦しそうなのも………」

ほむら「大丈夫よ。私が彼女を死なせないわ」

まどか「ほむらちゃん!!」

よくまぁいけしゃあしゃあと

ほむら「まどか、来て……魔法少女がどういう物かあなたも見ておくべきよ」

まどか「魔法少女が……どういう物か………」

ほむら「それと、縛ったりしてごめんなさい。これもあなたを守るためだったのよ……」

まどか「ううん…大丈夫だよ、ほむらちゃん」

ほむら「さあ、こっちよ」

杏子「ハァ……ハァ……(どっか…行ったみたいだな……)」

杏子「(あいつが戻ってくる前に、早く逃げないと……)」ハァハァ

杏子「(それにしても……お尻がひりひりして、痛い………)」ハァハァ

杏子「(あいつ、とんでもない変態だな……)」ハァハァ

ほむほむ

杏子「ぐ……くぅ……」ズルズル

杏子「(ははっ。あいつ、私のソウルジェムは置きっぱなしだ……これで変身すれば………)」

ほむら「ここよ」ガチャ

杏子「(げっ)」

ほむら「逃げたら駄目よ、佐倉杏子」

まどか「杏子……ちゃん?」

杏子「なっ!(なんでこいつも…!?)」

ほむら「今からあなたを助けるわ、佐倉杏子」

杏子「な、何を今更…」

ほむら「動かないで!!」

杏子「!!?」ビクゥ!

ほむら「まどか、佐倉杏子を押さえて。暴れだすと危険なの」

まどか「うん…わかったよ、ほむらちゃん」ギュ

杏子「ちょ、ちょっと、離せよ!」

ほむら「可哀相に……早く治さないと大変な事になるわ」

まどか「杏子ちゃん、我慢してね」

杏子「え、お、おい! なんだよ!! 何をするんだよ!!」

ほむら「魔力は臍の下の丹田で精製され、チャクラを通じて全身に行き渡るの。つまり、丹田が魔力の心臓のような物ね」スチャ ピト

杏子「ぐっ…ま、またソウルジェムを入れる気か!!?」ジタバタ

ほむら「もしも丹田の力が弱まった魔法少女がいたら、それは魔力が行き渡らなくて、やがて死を迎えてしまう」グイッ

杏子「ひぎぃ!! 嫌だ!! 嫌だ嫌だ!!! もう止めてくれぇぇぇ!!!!」

ほむら「まどか!! しっかり押さえてて!!!」

まどか「うんっ!!」

杏子「離せぇぇ!! 離せよぉぉぉ!!! 頼む!! はな゛じでぐれ゛よ゛ぉぉぉぉぉ!!!!」ボロボロ ジタバタ

ほむら「クラッシャアァァァァ!!!! コネクトォォォォォォォ!!!!!!」ブヂュッ ブジィ ゴリゴリゴリゴリ

杏子「ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」バタバタゴンゴン

まどか「これが、魔法少女……」

杏子「抜いでっ!! 抜゛い゛でぇぇぇぇ!!!!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」ブヂブヂブヂィ

ほむら「たかが腕一本、どうって事無いじゃない」ゴリゴリグリ

まどか「頑張って! 頑張って杏子ちゃん!!」

杏子「あ゛…あ゛あ゛あ゛あ゛……ぐぼぉ!!」ビチャビチャ

ほむら「ゲロね……お風呂場で良かったわ」グリグリグニュ

まどか「おしっこも漏らしちゃってる…」///

杏子「あ゛が……ごぶっ………」

ほむら「気絶したようね…………これで佐倉杏子は大丈夫よ、まどか」ヌポッ ブビュッブビュビュビュプスー

まどか「うわぁ……どろどろした物がほむらちゃんの腕にも………」

ここにきてオシッコ復活か

今日のスレは臭うぞ

マミ「ここに違いないわ!!」ハァハァ

さやか「待ってろよ、まどか!!」ハァハァ

バターン

ほむら「はっ! 巴マミ!! 美樹さやか!!」

まどか「マミさん! さやかちゃん!」

杏子「…………」グパァ ドロドロドロ

マミ「な、なんなの……? 何があったの? 答えなさい!! 暁美ほむら!!!」

さやか「酷い……いったい何を………」

ほむら「何って……ただの、ガオガイガーごっこよ」

まどか&マミ&さやか『え?』



勇者王まどか☆マギカ 終

          l!||■■■■■■■\

            /  ■■■■■■■::::l|!l
          /    ■■■■■■■ `::::::\
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      !l||   /   ヽ  l|||!||l!!||l!!|l /   ヽ `::::::::\
     /   .|;;;; ◎ ;;;;|  !!l||!|ll!l||!|l |;;;; ◎ ;;;;|!l|l|!::::::::::\
   /     ⊂⊃  .ノ   l|l!' |! `|!ヽ _ ノl||!!|::::::::::::::||l!
  !l|           ̄ .|!エエエエエエ! ||l|!!!l||!!!||l!!!!|||:::::::::::::\
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 !l||              .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  `l!|l l!      |  ...::::;|          ./   :::;|
  |               .|;;;;;;;/⌒ ⌒ヽ;;;;;|          ..:::::i       ̄ ̄⌒゙゙^――/  ::::::::|
  |             i  |;;;;;| ''' .| ''' .|;;;;| i       ...::::::/_,,___       . _,,,,__,_    ::::::::::\
  \         ヘ |  |;;;;;|   !  .|;;;;| |  ヘ   ..:::::/   ゙^\ヽ..  , /゙   ¨\,.-z  ::::::::::\
   ヽ       /:::ヽ| .|;;;;;;|     |;;;| | /::ヽ...::::::::「 ●    | 》  l|  ●    :゙》 ミ..   :::::::\
   , !||     ./:::::::ヽ |!エエエエエエ!| |/::;:::ヽ:::::::;;/i,.      .,ノ .l|  《       ...:;|´_ilト   ::::::::::::!
 /||!      / ::::::::::::ヽヽ _____ / /::::::::::ヽ / \___,,,,,_/ .'″  ^=u,,,,_ v/..       :::::::::::::::l!
        / ::::::::::::::ヽ______ノ.::::::::::::  ::|            ̄ ,,、        i し./:::::::::::}
       /   _  :::::::::::::::::::::::::::  _   ::::::;|  /  ,,____ _,/ ̄ \ \     ノ (  ::::::::::|
     /  /。  ヽ_ ヽ V /::: / 。ヽ   :::;|  |.. | /└└└└\../.\  \   '~ヽ :::::::::::::|
    ./  / ̄ ̄ ̄/  ____ ヽ ̄ ̄ ̄\  :::|   .∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;|         ::::::::::|
    .| :::::::::::::::::::: /  / ┬ーーー| ヽ   ::::::::::::::::::|    |.|;;;;;;;;;;;;;/⌒/ ⌒ ::::;;|        :::::::::::}
     | :::::::   :::   |ヽ´      |   :::      ::|    |.|;;;;;;;/   /     .:::;|        ::::::::::[
    .| ::::     :: |  |       .| | ::       |   |.|;;;;;;/   /    . ::;|    .|    :::::::::::|
    .| :::       | |  ⊂ニニ::ヽ | |       .|   |.|;;;;;!   /     .∧/   /   :::::::::::::/
    .| :       | |    |::::::ヽ:::::::| |      / } ∧lll;;;,.    '    ../ /  /   :::::::::::::::::\
     | :        |    |:::::::|::::::::|      /   /| \┌┌┌┌┌/.../ ./:::     ::::::::::::::::::\
     .| :       | ┌┌┌┌┌ .|          ( ゙゙^^¨^¨゙゙¨  ̄ ̄ ̄ /:::::::::::       ::::::::::::\
     \      ├―----‐-――┤           ヽー─¬ー~ー―-- ' ::::::::::::::

限界やったんや…
色んな意味で限界だったんや……

元々、俺が>>1じゃないし、次の人頼んだっ!!

>>512
4Pやってくれるよね?
期待してるぞ!

>>515

ほむら「…………」

キュピーン

ズボッ ズボッ ズボッ

キュピーン

マミ「あひゃあ!! ひぃぃぃ!!!!!」ビショビショビショ

さやか「あぐっ!!! きょうすけぇぇぇぇぇぇ!!!!!」プシャー!!

まどか「きゃっ! いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」ジョジョジョジョジョー

ほむら「ふっ……まだまだね」




これで満足して


  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {Ⅵ//             ア:::抃、 |    /  
       / i|:::{:     `(( .Ⅵ .))       ‘     弋匕Zっ    /   もう死ぬしか無いじゃない!!
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉

  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./

\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'

/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l          ,.-、____ , --―‐ニ二/  ヽ
,i ,-三三三三三、   _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′         .レ'´-〃、:::` ̄ ̄ ̄::::::::::::::!   |
',、、ヾ三三'" ̄ ̄   `ー‐"    ヾ-'"  .〉′        /,. ̄/({_/ ̄>─────-〕  く
ヽ ヽヾ三,'    :::.. _,,.,,_:.:.:.:..  _j_ .:.:.:.、,'           _」i:::::::|:::.イ-:〈─────‐r',. =、、!
 `ー',ミミ     : ',ィでiンミ、:.:.、__, -,ィも=、',′        〈ハ::::::::::!:ヽ!:::::::!::::::::::::::::::::::::::::| 、、__,.リ !
 /:l lミミ     ´ ̄`゙`ラ .:. 三 f"´ ̄`','          frヽヽ:::::\_ヽ:::ヽ___二二二ヽニニ〃
::::| |,ミ     `二ニノ ,、 jl ',` ―''",          -く:.:リ:!:::宀¬:::::::/r― 厂
::::::::| |ヾ       ,ィ'"     ト、    /        /-' ̄`ヽ__::::::::::|r' r'/
::::::::',.',.        / `^ヽ,_ノi    /ヽ,     //        / `ー77 L!_
:::::::::ヽヽ.    /  _,,...,_,,..,、l  /l |`ヾー--/|   _ヽ__  {    リ | _i
::::::::::ヽ  /  ,ィiTTTTTト, ,} /::| |     /::レ'  レ'  } /ノ  ̄
;::::::::::::\ {  ,/⌒'ー'‐'‐'‐',リ /::::::::l |    /:r'    ,|
`ー-、::::::ヽ l  {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/::::::
`ー-二'‐丶 ヾ<Zェェェシ' ノ/二ー



あ...アタマガ...



   /  ∥ =只= ∥ ヘ
     i  /   ´ `   ヘ  i
      ゙、 ヘ.___,ヘ__,ノヾr’
      |=.|.| | ´╂`.| |..|.=|

      | | | |,・╂>.|,| | i
       ; ,|//.・╋> ;ヽ| i.
     /´,`ヾ、∥, /`ヽ、.i

    /  /   | `´冫 丶. \
  /  /    |  /   .丶  ゝ           続きまだ・・・・・・
  \ /⌒へ、 | 丶,ィ´⌒冫 ノ

    ` ` .|  |ソ__,ノ  |-_〆、  ノノ
       |――|ー|――|
       .| l l l:l| . | l .| l:;
       冫; ; ;! |. l : 〈

       // l l| !l l l i!
       ! l .l l|  i l l l i,.

       /\/| |\/:i
       |..:::::::::|   i.::::::::::|
       .!:::::::::|   !.::::::::|
       |::::::::!    !:::::::|
       ,|:::_:|   / レ、

       ||/ `   |  /

       `|.  l  /  丿
        \_/  ヽ-´ 彡

おまえら……

>>531
来たなら書いてくれよ

ほむほむ!

                       ,'u::://::/::/|::〕ヽ|::::::::|     ,'´ ̄ ̄`',
                  c .|:::: ≠ミ/|/ .|ィハ:::|::::::::|    ,! ほ ほ !
               c  .ノ::::::|.r';;;ソ {ux:=ミ:::::::::| っ  l. む む l

             '/^ '<::::::ノ|''   '  r';;;ソ|:::::|::|  っ∠ ほ  っ j
         ,. -─< ヽ }  rx‐‐っ===( 。 ''/|:::::|( ((   ヽ む   /
      (( |.     「「 ̄|_ノ ニ{ ノ `rーr‐<'^|:::::|ハ      ` ̄ ̄
         \____,|l|  .|__ノ二 、))^冂\ノ゚ハ::::|. ヾ
              └‐ァ':::::|ヽ_ミと>>‐7/ .{ }ノ  .〉 ))
    jヽjvi、人ノl__   /:::::::::| ° (7(⌒)).  |  ヾイ\
    )   ほ   7:::::::::/:::::::}    |^| ̄|^|  .ハ   V::::ヾ
    )   む    て::/::::::::ハ    V.ハ.V  ./:::ハ.   |:::::::::\
    7   っ     ( ::::::::::/   )) ∨ ノ'{__,イ⌒\  |::::::ト、::::) ))

>>533
何を書けばいいんだ?

アナルフィスト以外になにしろってんだよ……




>>491から

まどか「大丈夫だよ杏子ちゃん!! ほむらちゃんを信じて!!」

杏子「嫌゛だ!! い゛や゛だあああぁぁぁぁぁ!!!」ブンブン

ほむら「往生際が悪いわね、佐倉杏子」グイッ

杏子「ひぃぃ!! あああぁぁぁぁぁ!!!!」

ズポッ

杏子「あぐぅぅ!!!! ………う、うぅ!!?」

ほむら「そんなに急に入れるわけないじゃない。ゆっくりとならしていくわ」ズプッ ズプッ

杏子「うぅ……ん……んくぅ……」ヌチャヌチャ

ほむら「ほら、もっとお尻の穴を広げないと奥まで入らないわ」ヌチャッヌチャッ

杏子「ふ……うぅ……んぐっ………ふあぁぁ……」ブルッ ビクンッ

まどか「きょ、杏子ちゃん?」

ほむら「大丈夫よまどか。佐倉杏子は今、温かい物に包まれる感覚を味わっているだけだわ」ジュポッジュポッ

まどか「気持ちいい……のかな?」

ほむら「!!!?」ジュプッジュプッ

ほむら「ま、まどかにも後でやってあげるわ」//// グニュ

杏子「ヒグッ!!」ビクンッ

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

アナルプレイに詳しくないから調べてくる

あんこちゃんを幸せにしてやってくれ

>>576
?「………うこ………杏子……杏子!!」

杏子「う……うぅん………」

?「杏子、起きなさい、杏子!」

杏子「この声………おや……じ………親父!!?」ガバッ

父「どうしたんだい杏子、そんなにびっくりして?」

杏子「え? ………私は、魔法少女になって……魔女と戦って……公園で………暁美ほむらに………」

父「おかしな杏子だなぁ。ほら、朝ご飯出来てるぞ」

杏子「あ……う、うん(もしかして、夢だったのか? でも、それにしては長かったし、リアルな……)」

父「じゃあ、すぐに降りてこいよ、おねぼうさん」

杏子「う、うるさいなぁ! たまたまだってば!!」///

父「ははは、分かった分かった。また後でな」

杏子「おうっ!」

私が魔法少女として戦った日々は夢だったのかもしれない。しかし、例え夢であったとしても、あれは起こりうる可能性の世界だったんだと思う。
私が一人で強がったから、色々な物を失ってしまった世界……
でも、今の私なら大丈夫。だって、大好きなパパと一緒だもん!!

魔法少女のなく頃に~尻弄り編~ 終

>>577
おまえやる気ないだろ

>>579
ここまできたら幸せにする方法なんて夢オチしか無いだろ!!

杏子「もっろ、もっろぉぉぉ!!!」グパァ

ほむら「そんなにお尻がいいのね、佐倉杏子」

杏子「おねらい!! おねらいしましゅぅぅぅぅ!!!!」ヒクッヒクッ

ほむら「ふんっ、あなたなんて、足で充分よ」ゾプッ

杏子「ひぃぃぃぃぃギィィィィィィ!!!!!」ビクンッビクンッ




こんなんがハッピーエンド………なのか?

                             【保守中】
     ∧,,∧  ∧,,∧         ∧,,∧  ∧,,∧    ∧,,∧  ∧,,∧         ∧,,∧  ∧,,∧
  ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧  ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧  ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
 ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )( ´・ω) U) ( つと ノ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
 | U (  ´・) (・`  ) と ノ | U (  ´・) (・` | U (  ´・) (・`  ) と ノ | U (  ´・) (・`  ) と ノ

  u-u (l     ∧,,∧  ∧,,∧ u-u (l    ) (∧,,∧u-u (l     ∧,,∧  ∧,,∧ u-u (l    ) (∧,,∧   /⌒ヽ
      `u-∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧`u-∧ (´・ω・) (・ω`u-∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧`u-∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
       ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )( ´・ω) U) ( つと ノ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )

       | U (  ´・) (・`  ) と ノ| U (  ´・) (・`  | U (  ´・) (・`  ) と ノ| U (  ´・) (・`  )と ノ
    ∧,,∧u-∧,,∧   ) (   ノu ∧,,∧-u∧,,∧  ) (∧,,∧u-∧,,∧   ) (   ノu ∧,,∧-u∧,,∧  ) (   ノu ∧,,∧  ∧,,∧
  ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧  ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧  ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧-u'∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
 ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )( ´・ω) U) ( つと ノ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` ) ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
 | U (  ´・) (・`  ) と ノ | U (  ´・) (・` | U (  ´・) (・`  ) と ノ | U (  ´・) (・`  ) と ノ | U (  ´・) (・`  )と ノ

  u-u (l     ∧,,∧  ∧,,∧ u-u (l    ) (∩,,∩u-u (l     ∧,,∧  ∧,,∧ u-u (l    ) (∩,,∩   /⌒ヽ -u (l    ) (   ノu-u
      `u-∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧`u-∧ (´・ x ・) (・ω`u-∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧`u-∧ (´・ x ・) (・ω・`) ∧∧`u-u' `u-u'
       ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )( ´・ω) U) ( つと ノ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )

       | U (  ´・) (・`  ) と ノ| U (  ´・) (・`  | U (  ´・) (・`  ) と ノ| U (  ´・) (・`  ) と ノ
    ∧,,∧u-∧,,∧   ) (   ノu ∧,,∧-u∧,,∧  ) (∧,,∧u-∧,,∧   ) (   ノu ∧,,∧-u∧,,∧  ) (   ノu-u
  ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧  ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧  ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧-u'
 ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )( ´・ω) U) ( つと ノ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
 | U (  ´・) (・`  ) と ノ | U (  ´・) (・` | U (  ´・) (・`  ) と ノ | U (  ´・) (・`  ) と ノ

  u-u (l    ) (   ノu-u  u-u (l    ) (   ノ u-u (l    ) (   ノu-u  u-u (l    ) (   ノu-u
      `u-u'. `u-u'         `u-u'. `u-u'     `u-u'. `u-u'         `u-u'. `u-u'

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