アルミン「・・・それでも」 (122)

進撃の現パロ  

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アルミン「・・・・・・う、うーん・・・」ムクッ

アルミン「もう・・・朝か・・・・・・」ファー

アルミン「・・・顔を洗おう」

アルミン「・・・・・・?」

アルミン「ここは・・・・・・どこだ・・・・・・?」

アルミン「あれれ?」

アルミン「本当にここはどこなんだ?」

アルミン「僕はさっきまで何を・・・」

アルミン「確か、今日は朝から立体起動の訓練で・・・あれ?それから僕は何してたっけ?」

アルミン「とりあえず、誰か探さないと・・・」スクッ

アルミン「・・・でも、本当にここはどこなんだ?」

アルミン「この部屋も、訓練所の部屋よりも広いし・・・」

アルミン「う~ん・・・・・・」グー

アルミン「・・・と、とりあえず、何か食べてから考えよう///」

ガチャ

アルミン「・・・これまた見慣れないものがたくさんあるね」

アルミン「この廊下にいくつかのドア・・・そして階段」

アルミン「・・・・・・とりあえず、下に降りよう。もしかしたら誰かいるかもしれないし」

アルミン「・・・・・・うん、そうしよう」

スタスタ ガチャ

アルミン「・・・・・・すいませーん、誰かいませんかー?」

???「あら、起きてたの」

アルミン「お?誰かいるのか?」

アルミン「・・・・・・なんか聞いたことのある声のような」

???「おはよう、あなた」

アルミン「き、君は!?」

アルミン「ク、クリスタ!?」

クリスタ「どうしたの、あなた?朝から大きな声を出して」

アルミン「だ、だ、だって!?」

アルミン(なんで、クリスタが!大きくなってるの!?)

アルミン(いや、大きくなってないとこもあるけどさ・・・・・・)

アルミン(じゃなくて!今一番聞きたいのは・・・・・・)

アルミン「その服装、どうしたの!?」

クリスタ「ど、どうしたのって・・・・・・」

アルミン(女神に花柄のエプロンなんか付けたら・・・・・・・)

アルミン(もう、それは兵器でもいいんじゃないかな)クラクラ

クリスタ「いつも通りご飯を作ってただけだけど・・・・・・」

クリスタ「・・・あなた、大丈夫?なんか気分悪そうだけど」

アルミン「う・・・うん大丈夫だよ」(朝から幸せだなー)ホッコリ

クリスタ「?」

アルミン(もう、それは兵器でもいいんじゃないかな)→アルミン(もう、それは兵器っていってもいいんじゃないかな)

アルミン「・・・その、さっきから気になってたんだけどさ」

クリスタ「何?あなた」

アルミン「そう、それだよ!あなたって、僕のことだよね」

クリスタ「えぇ・・・ 、それ以外に誰が?」

アルミン「いや・・・・・・いつもなら、“アルミン”って呼ばれてるから・・・
。まず、なんでそもそも“あなた”?」

クリスタ「もう、今日はどうしたの?どこか痛いところでもあるの・・・・・・?」

アルミン「クリスタ、真面目に答えてくれないか?」

クリスタ「もう、しょうがないわね・・・・・・そんなの、結婚してるかに決まってるでしょ」

アルミン「・・・・・・」

アルミン「・・・・・・エッ?」

アルミン「・・・・・・結婚ってあの・・・いわゆるあれ、のことだよね」

クリスタ「それ以外に何があるの?」

アルミン(・・・・・・つまり、僕たちは夫婦ってことか)

アルミン(・・・・・・って!?」

アルミン「エェェェーーーーー!!!!!?」

クリスタ「あなたったら、朝からそんな大きな声出してどうしたのよ?」

アルミン「エッ、エッ、エッ。ちょっと待って、ちょっと待って」アタフタ

クリスタ「もう、何を待てばいいのよ」

アルミン「いや、こんな状況普通誰だって驚くからね!?」

クリスタ「もう、そんなに私たちが夫婦なのがおかしいって言うの?」

アルミン(どう考えても、おかしいよ!)

アルミン「エェッとー、エェッと、こういうときは、エェッとー」アタフタ

クリスタ「もう、あなたったら、そんなに慌てちゃって」クスクス

クリスタ「・・・!?あなた・・・もしかして・・・・・・」

アルミン「え?」アタフタ

クリスタ「・・・私のこと嫌いになっちゃったの?」ウルッ

アルミン「クリスタのことが嫌いになるわけがない」キッパリ

クリスタ「そう・・・・・・よかったぁ」ニコッ

アルミン(この笑顔、守りたい)ズキューン

アルミン(いや、でもだからなんで僕たちが夫婦なんだ?)

クリスタ「でも、あなた本当に今日は大丈夫?ずっと、浮かない顔してるけど・・・」

アルミン(それより、まず、ここはどこなんだ?なんでクリスタと僕がこんなところにいるんだ?)

クリスタ「・・・ハッ!?そういうことだったのね。もうあなたったら、いってくれないとわからないじゃない」ピカーン

アルミン(でも、そんなことクリスタに聞いても・・・・・・!?)チュッ

クリスタ「エヘへ///」

アルミン(今頬っぺたに何か柔らかいものが当たったような・・・・・・)

アルミン「あの・・・・・・クリスタ、もしかして今のは・・・」ブルブル

クリスタ「・・・・・・そんなこと私に言わせないでよね!もう///」

アルミン(あ~、これはまちがいなくあれですね、はい)

アルミン(いわゆる、キスというやつですね、はい)

アルミン(これは・・・いわゆる・・・・・・)

アルミン(キ・・・・・・ス・・・・・・・・・)

アルミン「」

クリスタ「久しぶりにキスしちゃった///」テレテレ

アルミン「」

クリスタ「久しぶりだったから、ホッペで許してね・・・・・・ってあれ?」

アルミン「」

クリスタ「た・・・・・・立ったまま、気絶してる・・・・・・!?」

その頃、アルミンは・・・・・・

アルミン「アハハハハ~アハハハハ~」

アルミン「なんだか、とっても気持ちのいい気分だー」

アルミン「周りはきれいなお花がたくさんあって・・・・・・」

アルミン「それに、近くにきれいな川も、流れてて・・・・・・」

アルミン「まるで、この世の場所じゃないみたーい」アハハハハ

アルミン「でも、この世ってどこだろ?」

アルミン「まぁ、そんなことどうでもいっか」

アルミン「ずっとここにいられれば、全部どうでも___」

???「おい、アルミン」

アルミン「?」

???「君は、そこにいてはいけない!」

アルミン「エェー、急に何いってるのー?」

???「ここには、生きている者が来てはいけないんだ!」

アルミン「エェー、ヤダよー。僕ずっとここにいたい・・・・・・」

???「ここにいたら、二度と元の世界に戻れなくなるんだぞ!」

アルミン「元の世界なんてどうでもいいよー。僕はここにいられればそれで・・・・・・」

???「おい!そうやって夢を諦めるのか!?」

アルミン「!?」

???君は、巨人を駆逐して、仲間たちと壁外へといく・・・・・・そんな夢を諦めるのようなおとこなのか!?」

アルミン「君は何を・・・・・・言って・・・・・・」

???「君はそんなやつじゃないだろ!?」

アルミン「!?」

???「君は、こんな簡単に夢を諦めたりしない、そんな男だろ!?」

アルミン「そうだ・・・僕は・・・・・・!」

アルミン「・・・何があってもみんなと一緒に壁外へと行くんだ!」

???「やっと、正気に戻ったみたいだね」

アルミン「うん、ありがとう!えっと・・・・・・」

アルミン「“もう一人の僕”!」

???「うん、その気持ちがあれば大丈夫だね。ほら、はやく元の世界に戻りなよ」

アルミン「うん。本当にありがとう、もう一人の僕!!!」

???「ほら、さっさと元の世界に帰りなよ」

アルミン「じゃぁ、またねー!」フリフリ

???「もう、二度とくるんじゃないよー」フリフリ

???「フゥ・・・ガンバレ、もう一人の僕・・・!」

あれ・・・・・・この光景見たことがあるような・・・・・・まぁ、気のせいですね

眠くなってきたので、一旦ここまで

ちなみに、クリスタは、20歳前後ぐらいです。

すいません、風邪引いてしまいました。風邪が少しよくなるまで、少しペースが落ちるor更新できません

1です。
結構寝こんでたんで、構想とか忘れて、ぐだるかもしれませんが、見てくださる方がいてくれれば幸いです。

アルミン「・・・ハッ!!!」

クリスタ「キャッ!」

アルミン「あ、ご、ごめん」

クリスタ「ううん、私は大丈夫だよ」

アルミン「そ、そう。ならよかった」

クリスタ「それよりも、あなたは大丈夫なの?」

アルミン「う、うん大丈夫だよ」アハハ

アルミン(いや、大丈夫なわけないだろ)

アルミン(その、胸を強調するような服装はなんなんだ!)

アルミン(僕が貧乳好きでよかった・・・・・・ってもうそんなことはどうでもいいんだよ!)

アルミン「そんなことよりさ・・・ クリスタ「そんなことって、いっちゃダメ!!!」

アルミン ビクッ

クリスタ「もう・・・・・・、あなたが気絶した時、私心臓止まるかと思ったんだからね!?」

アルミン「ご、ごめん・・・」

アルミン(あれ?なんで僕謝ってるんだ?)

クリスタ「もう、朝からビックリさせないでよ」

アルミン(いや、だから僕悪くないよね!?)

クリスタ「あなた、まだご飯食べてないでしょ?」

アルミン「う・・・うん。・・・・・・そういえば、僕が気絶してからどのくらいたったんだい?」

クリスタ「だいたい、一時間ぐらいかな?」

アルミン「・・・結構な時間がたってるんだね。」

クリスタ「私からしたら何時間にも感じられたよ」

アルミン「アハハ・・・ゴメン、ゴメン」

クリスタ「とりあえず、早く座っちゃって」

アルミン「うん、わかったよ」ストン

~5分後~

クリスタ「ごめんなさい、少し遅くなっちゃったみたいね」

アルミン「いや、いいよ」クンクン

アルミン「うーん・・・・・・とてもいい香りだ。それにとても美味しそうだ!」

クリスタ「ありがとうね、毎日毎日」

アルミン「でも、本当に美味しそうだよ!!!」

アルミン「そういえば・・・・・・、これってクリスタが作ったの?」

クリスタ「?そうだよ」

アルミン「へぇ~・・・クリスタって料理も作れるんだね」

クリスタ「もう、毎日つくってあげてるでしょ」

アルミン「そ、そうだったね」アハハ(今日の料理はしっかり味わおう)

アルミン「・・・・・・でも、何でどれも二皿ずつあるんだい?さすがにこんなには食べきれないよ」

クリスタ「?何でって、もうひとつは私の分よ」

アルミン「えっ、まだ食べてなかったの?」

クリスタ「あなたが倒れてるのに食べられるわけないでしょ」

クリスタ「それに、夫婦は一緒に食べないといけないの!」

アルミン「そんな決まりあったっけ?」

クリスタ「もう!そんなこといってないで早く食べようよ」

アルミン「そうだね、お腹もすいたし・・・」

アルクリ『いただきまーす!』

~三十分後~

アルクリ「ごちそうさまでした!」

アルミン(美味しかったなぁ)ジーン

クリスタ「今日はいつもよりゆっくり食べてたみたいだけど」

アルミン「こんな美味しいのゆっくり味わって食べないとダメだよ!」

クリスタ「・・・・・・フフ、ありがとう。いつもはすぐに食べ終わってるのにね」

アルミン「そんなぁ・・・いつもの僕ってもったいないことしてるなぁ」(・・・・・・え?もう一人の僕?)

アルミン(あれれ・・・・・・、とても大事なことを忘れてるような気がする・・・・・・)

クリスタ「あら・・・・・・あなた、こんなところにご飯粒がついてる」

アルミン「あぁ、ほんとだ、とらないと・・・・・・!?」ヒョイ

クリスタ「・・・・・・ご飯は粗末にしたらいけないしね///」パクッ

アルミン「あ、あ、あ・・・///」

アルミン(・・・・・・今何か考えてたような。まぁでも、大事なことならすぐに思い出すだろう)ポー

クリスタ「あなた、今日は急がないでいいの?電車に間に合わなくなって仕事遅れちゃうよ」

アルミン(え・・・僕、仕事なんてしてたっけ・・・・・・それに、「でんしゃ」ってなんだろう・・・・・・?)

クリスタ「あなた?」

アルミン(ここは、とりあえず・・・・・・)「い、いや今日は休みなんだよ」アセアセ

クリスタ「あら、そうだったの。知らなかった」

アルミン(とりあえず、なんとかなったみたいだ)ホッ

※一応ここは現代で、あるみんたちは、一軒家にいるという設定です

クリスタ「・・・・・・じゃあ、今日あなたは暇なのね?」

アルミン「うん、そうなる・・・・・・と、思う」

クリスタ「な、なら・・・・・・久しぶりにどっかに行かない?」ドキドキ

アルミン「・・・・・・うん、行こうか」

クリスタ「やったぁ!」パァァ

アルミン(このクリスタも天使だな~)

クリスタ「じゃ、じゃあ、どこに行く?」

アルミン「そうだね・・・・・・じゃあ___」

手探りのような状態で進んでいるため、今日はこの辺まで。・・・・・・むっちゃ今すぐに強引に夢落ちに持っていきたいという衝動にかられながらかいてました

少し進めます

アルミン「本が読める場所とか、ないかな?」

クリスタ「あ、あるにはあるけど・・・・・・」

アルミン「本当に!なら、そこに行きたい」キラキラ

クリスタ「う、うんわかった」

アルミン「やったー!」

クリスタ「うん、そう。こうなることはわかってた。だけれど・・・・・・」

クリスタ「ハァ・・・・・・」

アルミン「そうと決まったら早くいこうよ!」グィ

クリスタ「う、うん・・・・・・」

アルミン「クリスタどうかしたの?」

クリスタ「う、ううん。なんでもないよ。」アセアセ

アルミン「ならいいけど・・・・・・」

クリスタ「・・・・・・ハァ」ドヨーン

アルミン(絶対、なにかあるよね)

アルミン「えーと・・・・・・」

クリスタ ドヨーン

アルミン(・・・・・・ここは、たぶん)

アルミン「今度、好きなところに連れてってあげるから」ボソッ

クリスタ「!?」

クリスタ「うん!」パァ

アルミン(・・・・・・なんだろう、この胸の痛みは)ズキズキ

~外~

アルミン「ゴホッ、ゴホッ」

クリスタ「大丈夫、あなた?」

アルミン「う、うん大丈夫・・・」(なんか空気が汚い気がする)

アルミン「それじゃぁ、行こうか」

クリスタ「え?車じゃないの?」

アルミン「くるま?」

アルミン「くるまって、あれのことかい?」

クリスタ「え、えぇ・・・そうよ」

アルミン(あれって、何に使うんだろう・・・・・・)

クリスタ「まぁ、たまには歩きでもいいかも・・・・・・」

アルミン「う、うん歩いてそこまで行こうか」

クリスタ「エッ、歩いて本屋までいくの」

アルミン「エッ、違うの」

クリスタ「え?」

アルミン「え?」

クリスタ「電車で行かないの?隣街にあるんだよ?」

アルミン「う、うん。でんしゃで行こうか」(でんしゃ?)

アルミン(朝も聞いた言葉だな)

アルミン(たぶん、クルマやデンシャっていうのは移動手段なんだろうな)

クリスタ「それじゃ、行こうか」ギュ

アルミン「・・・・・・!?」カァァ

クリスタ「・・・?」ニコッ

アルミン「ううん、なんでもないよ///」

アルクリ トコトコ

アルミン「あっ!」

クリスタ「うん?」

アルミン「あれが・・・・・・クルマか?」

アルミン「フムフム・・・・・・」

アルミン(あれは何で出来ているんだ)ウーン

クリスタ ジー

アルミン(動力源は何だろうか・・・何かはきだしているし、あれなのかな・・・・・・)ウーム

クリスタ ジー

アルミン「・・・・・・?」

クリスタ「もう、せっかくの外出なんだからさ、ほら!」バン

アルミン「うわわ・・・・・・そ、そうだね。ゴメン」

クリスタ「わかればいいんだよ」フンス

アルミン(カワイイなぁ)ニコニコ

~駅~

アルクリ「着いたー!!!」

アルミン「広いなー」キョロキョロ

クリスタ「ほら、こっちこっち」グイグイ

アルミン「う、うん」トコトコ

アルミン(こっちのクリスタってなんかいつもと違うなー)

アルミン(・・・・・・いつもと違う?何かおかしい気がする)

クリスタ「早く早く!!!」

アルミン「わわっ・・・ちょっと待って」(まぁ、いいか)

今日のうちに終わらせられるように頑張ります
では、投下します

ガタンゴトン、ガタンゴトン

アルミン「うわぁぁーーー!」キラキラ

クリスタ「たぶん・・・これに乗って行けるよね・・・・・・」

アルミン「でっかいなぁ・・・・・・」

クリスタ「あなた、早く乗ろうよ!」

アルミン「えっ?これに乗るの?ていうか乗れるの?」

クリスタ「もう、何いってるんだか・・・・・・毎朝乗ってるでしょ?」

アルミン「そうだっけ?」

クリスタ「もう・・・・・・しっかりしてよ。・・・・・・もう一回朝のしないといけない?」

アルミン「朝のって・・・・・・!?」カァァ

アルミン「ほ、ほら!早く乗ろうよ!」アセアセ

クリスタ「今日のあなたは面白いなぁ~」フフフ

ガタンゴトン、ガタンゴトン

クリスタ「席に座れてよかったー」

アルミン「・・・あのさ、クリスタ」

クリスタ「なに?あなた」

アルミン「何で、アルミンじゃなくて、あなたって呼んでるの?」

クリスタ「何でって・・・・・・結婚したら、あなたってよんでほしいって、あなたが・・・・・・何か顔赤いよ?」

アルミン「な、何でもないよ///」(やっぱり、恥ずかしい///)

アルミン「と、とにかくせめて外ではいつも通りの呼び方で呼んでよ」

クリスタ「いつも通りって・・・・・・これがいつも通りだよ?」

アルミン「い、いや・・・ならアルミン、って呼んでくれないかい?」

クリスタ「えぇー・・・・・・嫌だ♪」

アルミン「うん、ありが・・・・・・って、エェェェーーーー!!!」

アルミン「何で呼んでくれないの!?」

クリスタ「フフフ・・・・・・」

アルミン「お願いだからさ~」

クリスタ「でも、何で嫌なの~?」

アルミン「な、何でって・・・・・・は、恥ずかしいし・・・・・・」カァァ

クリスタ「へぇ~・・・・・・」

アルミン「だからさ、お願いだよ」

クリスタ「うーん・・・・・・じゃあ」

アルミン「何すればいいの!?」

クリスタ「えーとじゃあ、・・・・・・キス、とか」

アルミン「エェーーーー!!!」

ザワザワ、ザワザワ

クリスタ「ほら、静かに」

アルミン「う、うん」

アルミン「いや、でも、ほら・・・・・・」アタフタ

クリスタ「・・・・・・フフフ、嘘に決まってるでしょ」クスクス

アルミン「う、うんそうだよね・・・・・・やっぱりそうだよね・・・・・・」

クリスタ「でも、意外と本気だったり・・・」ボソッ

アルミン カァァ

クリスタ「じゃぁ・・・・・・アルミン、でいいかな」

アルミン「うん、ありがとう」

クリスタ「ふぅー・・・こう呼ぶのも久しぶりだなー」

アルミン「え?そうなの?」(あれれ???)

クリスタ「ん?」

アルミン(まただ・・・何なんだ、これは)

ガタン、ゴトン・・・

クリスタ「ほら、着いたよ」

アルミン(何か・・・何かがわかりそうなんだ)

クリスタ「もう・・・・・・またそんな顔して」

クリスタ「そんな顔してる人には・・・・・・こうだ!」ツネリ

アルミン「いひゃい、いひゃい。ひゃめへよ、クリフタ」

クリスタ「もう・・・・・・そんな顔しないでよ、ね?」

アルミン「わかったよ・・・・・・」(意外と力強いんだね)ヒリヒリ

~本がたくさんあるところ~

アルミン「うわーーーー!!!」キラキラ

クリスタ「ここによく来てたねー」

アルミン「ねぇ、これ全部読んでいいの!?」

クリスタ「うん、いいよ。でも、はしゃぎすぎないようにね」

アルミン「うん、わかってるよ!」タタタ

クリスタ「走ったらダメだよー!・・・って、いなくなっちゃた」フゥー

クリスタ「もう、まるで子供みたい」フフフ

アルミン「ふーん、これがさっきのクルマとデンシャか・・・・・・」

アルミン「うーん・・・ちょっとわからない言葉が多いなぁ」

アルミン「えーと、他には・・・・・・これ、とか面白そうだなぁ」

アルミン「えーと・・・『平行世界の可能性について』か」

アルミン「平行世界って・・・・・・」

アルミン「とりあえず、見てみよう」ペラ

※作者はあまり平行世界を詳しくはありません 見たくない人はここを飛ばしていって下さい

アルミン「・・・・・・」ペラ

アルミン「平行世界とは・・・・・・うーん、あんまり聞いたことないからわかんないけど・・・・・・」

アルミン「とりあえず、世界が色々あるかも、みたいな感じかな」

アルミン「そして、違う世界にいく可能性もあると」

アルミン「へぇー・・・つまり、今の僕のいるのは、もとのいた世界と違う世界ってことかな」

アルミン「うん、不思議とビックリしないな」

アルミン「でも、なんでこっちに来たんだ?」ペラ

アルミン「・・・・・・」ペラ

アルミン「・・・・・・」ペラ

アルミン「・・・・・・」ペラ

~~~~~~~2時間後~~~~~~

アルミン「うーん・・・・・・とりあえず」

アルミン「・今、僕はもといた場所とは違う場所にいる これはわかる

・元々こっちにいた僕と、今の僕の意識が入れ替わっている これも、わかるね。いつもの僕と身長違うしね

・こっちにいる僕とあっちにいる僕に同じ衝撃が加わって入れ替わった
・・・これは、推測みたいなものらしいけれどね」


アルミン「・元に戻るためには、強い衝撃を与えなくてはならない これは要研究だね」

アルミン「もちろん、今すぐ元に戻りたいし、方法とか全部考えていきたい」

アルミン「・・・・・・でも」

クリスタ「そろそろ、どこかにいかない?」

アルミン「う、うん」

アルミン(もし、失敗したら僕は消えてしまう)

アルミン(そして・・・・・・みんなの記憶から消えてしまう)

※ここまで飛ばした方に・・・とりあえず、二人のアルミンが入れ替わっていてもとに戻るのに失敗したらこの世とみんなの記憶からアルミンが消えてしまう、みたいな感じです

クリスタ「~~♪」ルンルン

アルミン(僕は、何とかして戻りたい。でも、こっちの僕に迷惑をかけられない・・・・・・)

クリスタ「ねぇ、アルミン。どっかに食べにいかなーい?」

アルミン(それに、みんなの記憶からなくなってしまっては申し訳ないではすまない)

クリスタ「ねぇ~、聞いてる?」

アルミン「・・・・・・ん、聞いてるよ」

クリスタ「じゃあさ~、どこがいいかなー」

アルミン「どこかに行くの?」

クリスタ「もう、やっぱり聞いてなかったんじゃん」プクー

アルミン「はは・・・・・・ゴメンゴメン」

クリスタ「とりあえず、あそこの店でもいい?」

アルミン「う、うんそこに行こうか」(ダメだ、クリスタに迷惑をかけたら・・・・・・これは、僕の問題なんだ)

~おしゃれなカフェ~

店員「いらっしゃいませー」

クリスタ「意外とキレイなところねー」

アルミン「そうだね」ニコッ

店員「ご注文は?」

クリスタ「じゃあ・・・ナポリタンで」

アルミン「ぼ、僕も同じものを」

店員「かしこまりましたー」スタスタ

クリスタ「おいしいといいなぁー」

アルミン「うん、そうだね」ニコニコ

クリスタ

~~~~~~~~~~~~~~~

アルクリ「ごちそうさまでしたー!」

アルミン「じゃあ、行こうか」スクッ

クリスタ「・・・ちょっと待って」

アルミン「?」

クリスタ「今、何か悩んでるでしょう」

アルミン「え?どうしたんだい、急に」

クリスタ「答えて、あなた」

アルミン「ぼ、僕は何も クリスタ「嘘」

アルミン「!?」

クリスタ「それぐらいはわかるよ、私でも」

すんません、今日はここまで

どんどん、迷走していってる気が・・・・・・もう少し長引きそうですが、お付き合い下さい

クリスタ「ねぇ、それって私にも言えない悩みなの?」

アルミン「・・・・・・ゴメン」

クリスタ「・・・・・・そう」

アルミン「でも、もうすぐで話せると思うから。それまで・・・・・・」

クリスタ「わかった・・・・・・なら、これだけは聞かせて」

アルミン「?」

クリスタ「あなたは何者なの?」

アルミン「!・・・・・・僕は違う世界からきた・・・ クリスタ「・・・・・・そう」

アルミン「もういいの?」

クリスタ「えぇ。今日一日でなんとなく悪い人じゃないってわかったから」

クリスタ「でも、無理はしないでね?」

アルミン「うん、分かってるよ」

クリスタ「それじゃあ、帰ろっか」ニコッ

アルミン「うん、帰ろっか」(こっちのクリスタは、やっぱりどこか違うな)

アルミン(最初はただ積極的な性格になっただけかとおもってたけど)

アルミン(なんというか・・・・・・大人っぽくなってるっていうのかな)

~帰り道~

クリスタ「ねぇねぇ、アルミン・・・でいいのかな?」

アルミン「うん、そのままでいいよ」

クリスタ「そう、ならさーアルミンがいた世界ってどんな感じだったの?」

アルミン「そうだね、何も話してなかったね。僕のいた世界では・・・・・・」

クリスタ「・・・うんうん」ニコニコ


アルミン「・・・・・・て感じかな」

クリスタ「ふ~ん・・・・・・なんか大変そうだね」

アルミン「いや、そうでもないよ。みんながいてくれるし・・・・・・」

クリスタ ニコニコ

アルミン「な、なんか変なこといっちゃったね///」カァァ

クリスタ「ううん・・・・・・とてもいいことだと思う。こっちの世界ではあんまりそういえる人たちなんていないから・・・・・・」

アルミン「・・・・・・なら、クリスタも話をしてくれない?」

クリスタ「私?」

アルミン「うん・・・こっちのことも知りたいな」

クリスタ「あんまり面白くはないけど・・・えーとあれは・・・・・・」

アルミン「・・・うん」

クリスタ「・・・・・・それで、いつの間にかこうなってたみたいな」

アルミン「あ、あはは・・・・・・」

クリスタ「どうしたの?」

アルミン「ううん、なんでも」(やっぱりこっちのクリスタって行動力あるなー)ハハハ

クリスタ「さてと・・・・・・着いちゃったね」

アルミン「え?もうついたんだ」

クリスタ「楽しい時間はあっというまなんだよ、きっと」

アルミン「本当にそうなのかもね」

クリスタ「それじゃあ、入ろっか家に」

アルミン「僕からしたら、自分の家って感じじゃないけどね」

クリスタ「まぁ、今は自分の家って思ってもいいと思うよ」

アルクリ「ただいまー!」ガチャッ

アルミン「ふぅ~、疲れた」

クリスタ「お疲れ様。それで、これからどうする?」

アルミン「うーん、ちょっと眠いし寝ようかな」

クリスタ「なら、布団きれいにしてくるから、待ってて」

アルミン「いや、僕がしてくるよ。他のことは任せちゃうけど、ゴメンね?」

クリスタ「ううん、ありがと」

アルミン「フゥー」バサッ

アルミン(今日は色々なことがあったな)

アルミン(・・・そういえば、ここがどこなのかもわかんないな)

アルミン(ここ・・・の方が、文明は・・・進んでい・・・る・・・)

アルミン(ああ・・・今日は、動きすぎたからなぁ・・・もう、ダメだ・・・・・・)

アルミン スースー

・・・ミン!オキテ!

アルミン「う、うーん」

クリスタ「アルミン、起きて!」

アルミン「ん・・・、おはよう」

クリスタ「おはよう、アルミン」

アルミン「うーん・・・・・・なんでクリスタが大きくなってるの?」ネボケー

クリスタ「もぉ~寝起きには弱いのは変わらないのね」

アルミン「・・・・・・あー、そっか」パチパチ

アルミン「今、何時?」

クリスタ「えっと・・・8時?」

アルミン「えっ、もうそんなにたってたの」

クリスタ「本当は6時頃に起こそうと思ったけど、私も寝ちゃってて」エヘヘ

アルミン(かわいい)「やっぱり、クリスタも疲れてたんだね」

クリスタ「久しぶりにこんなに歩いたから、想像よりも疲れてたみたい」

アルミン「無理させちゃったかな?」

クリスタ「心配しないでも、もう寝たから大丈夫」

アルミン「それじゃあ、ご飯を食べようかな」

クリスタ「ちょっと待って!」

アルミン「ん?何」

クリスタ「えー」ゴホン

アルミン「?」

クリスタ「ご飯にする?お風呂にする?それともわ・た アルミン「お風呂で!!!」

クリスタ「それとも、あ・ アルミン「い、いってくるー///」タタタ

クリスタ「・・・やっぱり、ウブだなー」フフフ

カポーン

アルミン「一人でお風呂に入れるなんて・・・・・・夢みたいだなぁ」

アルミン「・・・・・・夢だったらどんなにいいことか」

アルミン「ええーい、体を洗おう!そうしよう!」

アルミン「・・・・・・何か嫌な予感が」

アルミン「まぁ、とりあえず洗おう!」

クリスタ「アルミンー、入るよー」

アルミン「!!?」

ガラッ

クリスタ「背中洗いにきたよー・・・って、なんで背中向けてるのかな?」ニヤニヤ

アルミン「な、何でもない///」

クリスタ「本当に~?」ニマニマ

アルミン「な、何もないって!それより何で入ってきたの!?」

クリスタ「いつもみたいに、背中洗ってあげようと思って」

アルミン「今、それ関係無いよね!?」

クリスタ「まぁまぁ、とりあえずタオルを貸して?」

アルミン「何がとりあえずなの!?」

ワイワイ

アルミン「・・・・・・もう、はいこれ」

クリスタ「ちゃんと泡立ってるね♪」

アルミン「なんか楽しそうだね・・・」

クリスタ「そんなことないよ♪」ゴシゴシ

アルミン「・・・上手いなぁ」ボソッ

クリスタ「まぁ、ほぼ毎日やってるからね」ゴシゴシ

アルミン「あー、聞こえてたかー」

クリスタ「はい、終わり・・・・・・前もしてあげよっか?」

アルミン「じ、自分で出来るから!///」

クリスタ「私なら、うまくできるよ」ニヤニヤ

アルミン「だから、自分で出来るから!早く出てってよ!」

クリスタ「もう、そこまでいうんなら、わかったよ」スクッ

ガチャッ

アルミン「す・・・・・・すごく疲れた」

オフロアガッタヨー!

クリスタ「もう、ご飯できてるから食べよ?」

アルミン「おー、晩御飯も美味しそうだねー」

クリスタ「ありがとう。そういってくれると、嬉しいよ」

アルミン「ふぅー・・・それじゃあ」

アルクリ「いただきまーす!」パン

アルミン「・・・・・・うん、とっても美味しいよ!」パクパク

クリスタ「ありがと・・・それで、明日はどうするの?」

アルミン「どうするって?」ムシャムシャ

クリスタ「明日は休日だし・・・どうするのかと思って・・・・・・」

アルミン「・・・・・・明日も、もう一回あそこに行こうと思う」

クリスタ「・・・やっぱり、そういうと思った」

アルミン「え?わかってたの?」

クリスタ「ただの勘だけどね、なんとなくそんな気がしたから・・・・・・」

アルミン「・・・明日も付き合わせちゃうね」

クリスタ「いや、気にしないでいいよ」

アルミン「・・・・・・ありがとう」

クリスタ「・・・そうと決まったら、今日は早く寝よっか」

アルミン「そうだね・・・・・・それじゃあ」

アルクリ「ごちそうさまでしたー!」

アルミン「疲れたー!」バサッ

アルミン(この布団、やっぱり柔らかいなー)フカフカ

アルミン(・・・・・・明日、僕は元の世界に戻れてるかな)

アルミン(こっちの世界もいいけれど・・・・・・やっぱりみんなと会いたいなー)ゴロゴロ

アルミン(・・・・・・これが夢であると願って)

アルミン(・・・・・・おやすみなさい)

アルミン スースー

1です
なんか、グダッてる気がしてならないので、ちょっと安価をとらせてもらいます。

1 これは夢だった(今日中に終わるぐらいかな・・・)

2 そのまま続行(これまで通り、ゆっくり進行)

安価一つ下↓

わかりました。

ぼちぼちいきたいと思います。

チュンチュン、チュンチュン

アルミン「んー・・・・・・朝か」ネボケー

アルミン「あー・・・・・・やっぱりね。予想通りだったけども・・・・・・元に戻ってないか」ハァ

アルミン「仕方ない、とりあえず降りよう」

アルミン「あー、今日のご飯も楽しみだなー」

アルミン「よし、そうと決まれば早くいかないと」スタスタ

アルミン「・・・・・・おはよー!」

クリスタ「おはよう、アルミン・・・あら」

アルミン「どうしたの?」

クリスタ「寝癖、ひどいことになってるよ」クスクス

アルミン「え・・・・・・///か、顔洗ってくる///」タタタ

クリスタ「ふふ・・・・・・かわいいなぁ、もう」

<かわいくなんかないからー!

クリスタ「朝からげんきだね」フフフ

アルクリ「いただきまーす!」パン

クリスタ「それで、いつ頃いくの?」

アルミン「うーん・・・・・・早めにいきたいけど、クリスタに合わせるよ」

クリスタ「そう、なんか悪いね」

アルミン「いや、僕の方こそ付き合わせちゃってごめんね?」

クリスタ「ううん・・・デートと思えば楽しいものよ」

アルミン「で、デート」カァァァァ

クリスタ「え、その反応・・・・・・もしかして、したことなかったの?」ニヤニヤ

アルミン「いや、それはそのう・・・・・・ない・・・です」カァァァァ

クリスタ「じゃぁ、昨日のが初めてってわけ?」ニヤニヤ

アルミン「え?昨日のってデートだったの?」キョトン

クリスタ「え?じゃあ、なんと思ってたの?」

アルミン「お買い物?」

クリスタ「・・・・・・あー、うん思い出した。あなたってそういう人だったね。すっかり忘れてた」

アルミン「???」

アルミン「とりあえず、いつ頃にいくの?」

クリスタ「うーん・・・じゃあ、洗濯終わったら行こうか」

アルミン「わかった、待ってるね」

~1時間後~

クリスタ「それじゃあ、行こうか」

アルミン「うん、行こう」(なんとか、確実な方法を見つけ出さないと・・・・・・)

~昨日の場所~

アルミン「それじゃあ、また後でね」

クリスタ「うん、買い物終わったら呼びにくるから」

アルミン「うん、わかった。じゃぁ、後でねー」フリフリ

クリスタ「うん、あとでねー」フリフリ

アルミン「・・・・・・よし、なんとしてでもここから戻る方法を見つけないと」グッ

~三時間後~

アルミン(ダメだ・・・・・・あまり収穫がない)

アルミン(元々、こんな体験したことある人なんていないだろうし・・・・・・)

アルミン(うーん・・・・・・やっぱり、難しいな)

アルミン「でも・・・この方法でなら・・・・・・ クリスタ「それってどんな方法?」

アルミン「うわぁ!・・・・・・なんだ、クリスタか。急に驚かさないでよ」

クリスタ「さっきから何度も声かけてたでしょ?」

アルミン「そ、そうだったの?ゴメン・・・・・・」

クリスタ「で、どうだったの?なんかわかった?」

アルミン「・・・・・・うん」

アルミン「とりあえず、家に帰ろうか」

クリスタ「なら、帰りになんか食べて・・・ アルミン「いや、君の料理を食べたいな」

クリスタ「・・・・・・わかった。でも、過度な期待はしないでよ?」

アルミン「ハハッ・・・楽しみにしておくよ」

アルミン(僕は・・・・・・今日で全部終わらせてやる!)

~家の中~

クリスタ「・・・はい、どうぞ」

アルミン「うん、いつも通り美味しそうだ」

アルミン「それじゃあ・・・・・・」

アルクリ「いただきまーす!」パン

~~~~~~~~~~~~~~~~~

アルクリ「ごちそうさまでしたー!」パン

アルミン「うん、いつも通りおいしかったよ」

クリスタ「うん、ありがとう」ニコッ

アルミン「・・・・・・」

クリスタ「・・・・・・」

クリスタ「お、お皿を持って アルミン「クリスタ」

クリスタ「はい!」シャキッ

アルミン「君に話したいことがある」

クリスタ「・・・・・・うん、わかった」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

アルミン「・・・・・・っていうことなんだ」

クリスタ「・・・つまり、こっちの世界のあなたと、あっちの世界のあなたが入れ替わってるってわけ」

アルミン「そう・・・・・・意識だけがね」

クリスタ「そして・・・・・・戻す方法はあるけれど」

アルミン「チャンスは一度きり」

クリスタ「失敗したら・・・・・・」

アルミン「みんなの記憶から僕が消える」

アルミン「・・・・・・」

クリスタ「・・・・・・」

クリスタ「・・・・・・それで、あなたはどうしたいの」

アルミン「それは・・・やっぱり、元の世界に戻りたいよ」

アルミン「でも、失敗しちゃったらこっちの僕に迷惑がかかってしまう」

アルミン「それに、あっちでまってくれてるみんなにも申し訳ない」

アルミン「それに、君にだって クリスタ「そうじゃなくて」

クリスタ「あなたの気持ちを聞いているの」

アルミン「?だから・・・ クリスタ「違う」

クリスタ「あなたが思っていることを素直にいってほしいの」

アルミン「僕の・・・素直な気持ち・・・・・・」

クリスタ「そう、あなた自身のこと」

アルミン「・・・・・・怖い」フルフル

アルミン「・・・そりゃあ、怖いに決まってるよ!」フルフル

アルミン「僕が世界から消え去って、みんなの記憶からも消え去って・・・・・・怖くないわけないじゃないか!!」フルフル

アルミン「なんで・・・僕が・・・こんな目に」ポロポロ

クリスタ「・・・・・・」

アルミン「・・・・・・ねぇ、クリスタ」

クリスタ「・・・?」

アルミン「僕は・・・・・・どうすればいいのかな?」ポロポロ

アルミン「何をするのが正しいことなのかな・・・?」ポロポロ

クリスタ「・・・こういうのは、自分で正しいっ!って方を選ぶのがいいと思うよ。それが例え間違っていたとしても・・・・・・」

アルミン(僕は・・・・・・僕は・・・・・・)



1.もとの世界に戻る

2.もとの世界に戻らない

安価下↓

アルミン「・・・・・・クリスタ、僕は・・・」

クリスタ「・・・・・・」

アルミン「僕は・・・・・・もとの世界に戻るのが怖い。これが、僕の気持ち」

クリスタ「・・・・・・」

アルミン「・・・・・・それでも、僕はみんなのところに戻りたい!みんなとまた会って話したい!!」

クリスタ「・・・・・・」

アルミン「これが・・・・・・僕の答えだよ。正しいのかどうかはわからないけれど・・・・・・みんなとまた会いたいんだ!!!」

クリスタ「・・・・・・」

アルミン「・・・・・・」

クリスタ「・・・・・・そう、わかった」

アルミン「・・・・・・」

クリスタ「なら、全力で協力させてみらうよ」

アルミン「・・・・・・ありがと」

クリスタ「それで・・・・・・何をすればいいの?」

アルミン「えぇと・・・・・・何か衝撃を与えればいいんだって」

クリスタ「衝撃?」

アルミン「うん、衝撃」

クリスタ「具体的に・・・・・・どの辺に衝撃を?」

アルミン「えーと・・・頭にするのが一番いいみたい」

クリスタ「頭に・・・衝撃?」

アルミン「うん、まぁ脳みそに強い衝撃を与えるか、弱い衝撃を与え続けるかすると、もとに戻れるって書いてあったけど・・・・・・要は、頭に衝撃を、ってことだね」

クリスタ「・・・・・・」

アルミン「クリスタ、どうしたの?」

クリスタ「元に戻れる方法が分かったよ」

アルミン「本当かい!?」

クリスタ「その方法は・・・・・・ずばり、キスすることよ!!!」

アルミン「・・・・・・え?」

アルミン「ちょ、ちょ、ちょっと待ってよ!」

クリスタ「?」

アルミン「き、キスするっていったって・・・・・・」カァァァァ

クリスタ(やっぱ、うぶだなぁ・・・)「キスをすることによって、頭の中の動きが活発化する・・・・・・そうして、もとの世界に元通り!、っていうことよ」

アルミン「なるほど・・・・・・ってなるかー!!!」

クリスタ「じゃあ、他にいい案でもあるの?」

アルミン「・・・・・・ないです」

クリスタ「ほら、やっぱりこの方法が一番いいよ!」

アルミン「いや、でも・・・・・・」

クリスタ「ほら、準備!」バンッ

アルミン「イテテ・・・・・・わかったよ、もう」

クリスタ「ほら、目を閉じて」

アルミン「う、うん」

アルミン(こ、これからついに・・・・・・)ゴクッ

アルミン(って、違う違う!これは、僕を戻すためにやってることであって、別に何もそんなことないっていうか)

アルミン(いかん、緊張してきた)ドキドキ

アルミン(・・・・・・冷静になれ、冷静になれ、冷静に)

アルミン(あ・・・・・・くる!)ドキドキ

~~~~~~~~~~~~~~~~~

アルミン「・・・・・・あれ?」

アルミン「ここは・・・・・・医務室?」

アルミン「・・・・・・ってことは、戻ってこれた!!!」ヤッター!

アルミン「そういえば、周りに誰もいない・・・・・・」キョロキョロ

アルミン「うん・・・?横に誰か・・・・・・?」チラッ

アルミン「うわ!クリスタだ!!!」

クリスタ「・・・・・・うん?」ネボケー

アルミン「・・・ちっちゃくなってる」

クリスタ「あ、アルミンおはよう」ネボケー

アルミン「うん、おはよう」ニコッ

クリスタ「・・・・・・」

アルミン「・・・・・・?」

クリスタ「アルミン、起きたー!!!」

アルミン ビクッ

クリスタ「ちょっと待ってて!」タタタ

アルミン「う、うん。いってらっしゃい」フリフリ

~数分後~

ガチャ

エレン「大丈夫か!?」

ミカサ「アルミンが起きたと聞いて・・・・・・」

アルミン「エレン、ミカサ、それにみんな・・・・・・」

ライナー「もう、大丈夫なのか?」

アルミン「うん・・・でも、なんで僕ここにいるの?」

ライナー「いや、それは・・・ クリスタ「私をかばってくれたの!」

アルミン「え?庇う?」

クリスタ「そう、立体起動訓練の時に私を・・・・・・」

アルミン「・・・・・・そして、木にぶつかって気を失ったと」

クリスタ「やっぱり、覚えてたの?」

アルミン「い、いや勘かな」(・・・・・・本で読んだからなんていえない)アハハ

アルミン「それで、僕はどれくらい・・・・・・」

エレン「今が夕食前だから・・・・・・1日と半分くらい?」

アルミン「ふーん、やっぱり」

ミカサ「やっぱり?」

アルミン「いや、なんでもないよ」

ジャン「無事も確認出来たんだしよー、飯食いにいこうぜ、飯」スタスタ

マルコ「ちょっと、ジャンまってよー・・・・・・アルミン、お大事にね?」

「なら、俺もいくかー」 「今日の夕食はなんでしょうかね!?」スタスタ

エレン「・・・どこか痛むところとかないか?」

アルミン「うん、大丈夫だよ。僕たちも食べにいこうか」

ミカサ「食べられるの?」

アルミン「うん、だから大丈夫だってば」

エレン「じゃあ、いくか」スタスタ

ミカサ「アルミンの席もとっておく」スタスタ

アルミン「うん、ありがと」フリフリ

アルミン(あのとき僕は・・・・・・どうなったのだろうか)

アルミン(本当に、キスをされたのかされてないのかは今となってはもう、わからないことだ)

アルミン(でも、ただ一つ言えることは・・・・・・)

アルミン(・・・・・・おでこがなぜかひりひりするということだけだ)

              終わり

はい、終わりです。2作品目でしたが、前作同様「書き溜めなしでいけるんじゃね?」と思っていたら、見事に風邪を引いてしまいました・・・・・・はい、反省します

「クリスタにあなたっていわせたいなー」と思って書き始めました。文の出来はこんな感じですが、面白いとおみってもらえれば、幸いです。

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