姉「弟が最近構ってくれない」妹「彼女でも出来たんじゃない?」(668)

ID腹筋

10分以内に>>30いったら続き書く


ID:OC8SS0oyO

ほわちゃあああ

>>1スレ立てありがと
ってか早ぇ…

オレのIDをみてくれ
お姉ちゃんのSSを書くためのIDだと思わないか?
今から書く

昨日は落としてしまったが今日こそはちゃんと書く


姉「最近、弟くんが冷たいと思わない?」

妹「そりゃあ中学生にもなれば仕方ないんじゃない?」

姉「そんな事ないと思うんだけど」

妹「思春期なんだからそっとしといてあげなよ」

姉「一緒にお風呂入ってぬくぬくの弟くんをハグしたいわぁ…」

死炎

妹「多分それが恥ずかしいんじゃないかな?」

姉「そんな…この前まではいっしょに入ってたのに…」

妹「この前って…もう3年くらい前じゃない」

姉「…昨日の事の様に思い出すわね」

妹「お姉ちゃんは弟が大好きだもんね」

姉「最近おはようのチューもしてくれないの…」

妹「それは女同士でも恥ずかしい」

姉「でも兄弟よ?家族なのよ?普通じゃないかしら?」

妹「ん~違うと思う」

支援

姉「最近帰りも遅いし」

妹「部活とかじゃないの?」

姉「はぁ…妹ちゃんは弟くんの事をなにも知らないのね」

妹「あんまり話さなくなったしね」

姉「あのね、弟くんはね帰宅部なの」

姉「帰宅部に活動があるなら遅くなるのもわかるわ」

姉「でも帰宅部に活動があるとおもう?」

妹「無いだろうね、活動が無いから帰宅部なわけだし」

姉「でしょう?」

姉「でもならなんで帰りが遅いのかしら」

妹「そりゃあ…遊びに行ったり、彼女がいてもおかしく無い年頃だし」

姉「彼女…?」

妹「だって中学生だよ?それくらいいるんじゃない?」

姉「………」プルプル

妹「ど、どうしたの?」

姉「そんなの認めないもん」

妹「ちょっ…泣かないでよ気持ち悪い」

姉「だってぇ…」

姉「だって弟くんは私と結婚するって言ってくれたんだよ…」

妹「いつの話しよ…」

姉「それなのに…それなのに…」

姉「私とは遊びだったの…?」

妹「いや私に言われても…それに家族どうしで結婚なんて…」

姉「籍なんて入れなくてもいいじゃない…」

妹「そういう問題?」

姉「うん(´・ω・` )」

姉可愛いな

姉「あれは忘れもしない8~10年前の女の子の日だったわ…」

妹「ごめん…全然わからない」

姉「お腹が痛くてうずくまっている私によちよち歩きの弟くんはこう言ったの」

姉「まんま~」

妹「それは間違いなくご飯を要求されてるね、そして弟がそのくらいの時にお姉ちゃんにはまだ女の子の日なんて来てないと思うの」

姉「私はアレをままに…つまり奥さんになってくれという意味だと受け取ったわ」

妹「ぜんぜん違うと思うの」

姉「あれは…夢だったのかしら」

妹「そうだね夢だね」

姉「はぁ…」

妹「そんなに気になるなら直接聞けば良いじゃない…」

姉「そんな…恥ずかしいわ…」

妹「じゃ私が聞いてあげようか?」

姉「ホント!?」キラキラ

妹「あぁ~…でも最近弟と喋ってないんだよな…」

妹「最後はいつだったけ?確か二週間くらい前か」

姉「あなたそんな弟分が欠如した状態でよく生きてられるわね…」

姉弟妹なのか
姉妹弟なのか

妹「それで生きてられなくなるのはお姉ちゃんくらいだと思うよ」

姉「大丈夫?熱は無い?呼吸は苦しくない?なんか胸がモヤモヤしたりは?」

妹「お姉ちゃんが言ってるのは多分恋だね、私は別に弟の事好きじゃないから大丈夫だよ」

姉「弟くんの事嫌いなの?」

妹「いや、別にそういうわけじゃなくて!」

妹「家族としては好きだけど、お姉ちゃんみたいに異性としては見てない…って意味だよ!」

姉「あら?家族は異性として見てはだめなの?」

妹「世間一般では見ないよね」

>>78
姉妹弟です


姉「でもお父さんはお母さんを異性として愛してると言っていたわよ?」

妹「夫婦は良いの!!」

姉「私たちのことも同じくらい異性として愛している言っていたわ」

妹「姉のブラコンはあの親父の遺伝か…」

姉「親父なんて口がわるいわよ」

妹「大丈夫もうすぐあいつのことを親父とよぶ事もなくなるから」

妹「ちょっと通報してくる」ケータイトリダス

姉「あらあら穏やかじゃ無いわね」ケータイトリアゲ バキ ポイ グシャ

妹「あ、私のケータイ」アワアワ

姉「あらあら、ケータイ壊してしまったのね…」

妹「壊された!だけどね!!」

姉「仕方ないから明日ケータイを買いに行きましょう」

妹「当然弁償してもらうよね」

姉「弟くんもそろそろケータイが欲しいころだろうし、一緒に行きましょう」

姉「はぁ…出費が嵩むわぁ」

妹「別にお姉ちゃんが出すわけじゃないでしょ」

姉「いいえ!わたしが出します!弟くんにプレゼントして好感度をあげます!!」

妹「そんなお金あるの?お姉ちゃん大学生生でしょ?」

姉「えぇ、アフィブログとFXでちまちま貯めたお金が」

妹「なんかあぶく銭もってた!?」

いつのまにか忍者レベルが上がってるだと…?


妹「なにやってんのさお姉ちゃん!?」

姉「エロ画像のまとめサイトは意外と儲かるのよ」ニコニコ

妹「聞きたくない!それも聞きたく無かったよ!!」

姉「FXも大きな額を稼がなくても良いなら意外と安全よ?」

妹「……」

姉「妹ちゃんもやってみる?」

妹「やらないよ!!」

{タダイマァ

姉「あら、弟くんが返って来た見たいね」

妹「お姉ちゃんの相手は疲れる…」

姉「早速明日ケータイを買いに行くことをつたえましょう」

姉「弟くーん、ちょっと来てくれるかしら?」

{ナァーニィ

ガチャ

弟「なに姉ちゃん」

姉「明日携帯を買いに行きましょう」

弟「……なんで?」

姉「弟くんもそろそろ携帯が欲しい頃かなぁって思って」

弟「ボクもう携帯持ってるよ?」

姉 妹「!?」

弟「この前お母さんと買いに行ったし」

姉「え?聞いてない…」

妹「私でも高校に上がってからだったのに…」

弟「なんか『これで好感度UP~』とか言ってた」

妹「あいつもか…」

姉「なんで教えてくれなかったの?」

弟「だって恥ずかしいし…」

姉「弟くん」

弟「な…なに?」

姉「明日携帯を買いに行きます」

弟「だから持ってるから…」

姉「『お姉ちゃん専用の携帯』を買いにいきます」

弟「…いやいらないから」

姉「買いに行きます」ゴゴゴ

弟「はい…」

妹「もういや…この家族」

翌日

姉「妹ちゃん…弟くんはセクシー系と可愛い系どちらが好きかしら?」

妹「どっちでも良いんじゃない?」

姉「どっちが良いかしら…弟くんの部屋をリサーチした結果メイド服が好みだというのは解ったのだけど…」

妹「うわぁ…聞きたく無かった…」

姉「弟くんが着て欲しいと言うならそれで町中を歩いても良いのだけど」

妹「流石にそれは引くわ…」

姉「それくらい私でもわかります、メイド服は二人きりの時に着せて恥らう姿が良いのですから」

妹「それもなんか違うかな…」

姉「公衆の面前での公開恥辱というのも確かに興奮しますが…妹ちゃんそういうのはちょっとダメだと思うわ…」

妹「日本語が伝わらない!!」

姉「と言うことで無難に清楚系で攻めて見ました」

妹「相手が弟じゃなければ手放しで可愛いって褒めてあげるんだけどね」

弟「ホントに行くの?」

姉「当たり前です、これ以上お母さんに、いいかっこはさせません」

弟「はいはい」

妹「これ以上ウチの中で体力使いたくないから早く行こうよ」

弟「あ。妹姉ちゃんもいくんだ?」

妹「昨日お姉ちゃんに携帯壊されたからね」

姉「悲しい事故だったわねぇ」

妹「思いっきり故意的だったよね!?」

姉「早くしないと置いていくわよ?」

妹「はぁ、はいはい」

関係ないけど姉系×ショタはオレのジャスティス


携帯ショップ

姉「最近の携帯はイロイロあるわね」

妹「正直みんな半分も使いこなせて無いと思うけどね」

姉「プッシュトークっていつ使えば良いのかしら?」

妹「それよりもバッテリーの持ちを良くして欲しいよね」

姉「弟くんはどれが良いの?」

弟「どれでもいいよ~、どうせ姉ちゃん専用なんだろ?」

姉「じゃあこのピンクのラメラメのをお揃いで買いましょうか」

弟「やっぱり自分で選ぶ」

弟「ん~じゃ、これで」

妹「また無駄に多機能なものを選んだな」

弟「あれば使うかも知れないし」

妹「なるほど。携帯が複雑になっていくわけだ」

姉「じゃあコレを二つで良いのかしら?」

姉「妹ちゃんは?」

妹「私のも同じやつの水色で良いや」

姉「じゃあ私と弟くんはピンクにしようかしら」

弟「オレは白が良いな」

姉「もう…仕方ないわねェ」

姉「じゃ私は携帯の契約をしてくるから、二人は何処がで適当に時間つぶしてて」ユキチサン<ハロー

妹「うわぉ…太っ腹」

弟「姉ちゃん良いの?」

姉「えぇ、好感度の為なら」ニコ

妹「なんか凄い汚れたお金に見える」

妹「じゃ、近くにゲーセン有ったからそこいくか」

弟「あ、うん」

姉「いってらっしゃい」

ゲーセン

妹「弟~まずなにやる?」

弟「なんでもいいよ」

妹「そういうのが一番困るんだけどな」

弟「じゃ、アレ」

妹「太鼓の達人か、まぁ無難か」

弟「ボクやったこと無いけど」

妹「へぇ~デートとかでゲーセンってこないの?(ちょっと探り入れてみるか)」

弟「ん~まず彼女とかいないし…」

妹「えぇ~ホントかぁ?ホントは二~三人いるんじゃないの?」

弟「い…いないよ!」

弟の一人称はボクなのかオレなのか・・・

>>120
年頃の男の子がボクからオレに変えようとしてるもどかしさの良さがわからないとは…
いやスマンオレのミスだボクで統一する


弟「いたこと無いし」

妹「そうなの?でも弟意外と持てそうなのにな(主に家族に)」

弟「そんなことないよ」

弟「それに好きな人いるし」

妹「へぇ…そうなのか」

妹(これはお姉ちゃんに報告だな…)

弟「い…良いから早くやろうよ!」

妹「顔真っ赤だぞ~」ニヤニヤ

弟「う…うるさい!」

妹「お姉ちゃんに向かってそういう口の利き方はだめだぞ~」

妹「口のわるい弟は嫌いだな、うん」

弟「……ごめんなさい」

妹「わかればよろしい」

弟「はぁ…」

ドンタツプレイ

妹「くそ…意外と難しいな」

弟「調子にのって鬼とかやるから」

妹「こういうのは一番難しいのをやってなんぼでしょ」

弟「ムリだよ…妹姉ちゃん、リズム感とか皆無だもん…」

妹「そんなに酷いか!?私」

弟「カラオケとかもそうとうアレだし」

妹「マジか…」

妹「でも諦めないし!」

弟「ソロソロ交換して欲しいんだけど…」

妹「弟も一緒にやればいいだろ」

弟「鬼とかやる気しないよ」

一時間後

妹「結局一回もクリアできなかった…」

弟「僕は一回もやらせて貰ってないけどね」

姉「お待たせ~、はいこれ弟くんのケータイね」

妹「おぉ~おかえり」

弟「ん、ありがと」

姉「もう妹ちゃんとお姉ちゃんの番号は入れてあるから」

弟(こっちのケータイは家に放置かな…)

姉「ちなみにもし持ち歩いてなかったら…」

弟「ふぇ?」

姉「指を一本づつ折ります」

弟「やだよ!痛い!!」

姉「大丈夫妹ちゃんの指だから」

妹「なんか飛び火してきた!?」

妹「弟絶対に持ち歩けよ!肌身離さずだぞ!」

弟「えぇ~、わかったよ…」

姉「そしてこれが妹ちゃんのケータイね」

姉「私の番号はもう入れてあるから」

妹「なんでだよ!弟のもついでにいれろよ」

姉「……」

妹「あからさまに嫌そうな顔すんな!」

弟「妹姉ちゃんあとでこっちから送っとくよ…」

妹「嫌、別にいらないけど」

弟「(´・ω・` )」

いまさらだけど妹姉ちゃんってなんてよむの?いもねえちゃん?



妹「まったく…ウチに帰ったらアドレス移さないと…SDカード生きてると良いけど」

姉「妹ちゃんったらおっちょこちょいなんだから」ウフフ

妹「つっこまないよ?」

姉「あらあら」

弟「なんで姉ちゃんの名前にハート付いてるの?」

姉「それはね、お姉ちゃんが弟くんを大好きだからよ」

弟「恥ずかしい…」

姉「ちなみにそのハート消しても妹ちゃんの指が四重奏を奏でるわ」

妹「絶対に消すなよ!お姉ちゃんは本気でやりかねないんだから!」

弟「妹姉ちゃんのところにはうんこマークがついてる…」

妹「なんの嫌がらせ!?」

姉「手紙滑ったのかしら?」

妹「白々しいよ!」

妹「ったく折角弟から情報を引き出したから教えてやろうと思ったのに…教えてあげない!」

姉「えぇ~それは悲しいわ…」

妹「だったらこんな嫌がらせ!」

姉「体に直接聞くなんてしたくないのに…」

妹「…」

至極どうでもいいことだけど太鼓の達人で一番難しいのって鬼じゃなくね?

スペックってもう出てる?

帰宅

妹「あぁ~つかれた~」

妹「なんで買い物だけでこんなに疲れるのさ」

姉「それよりも妹ちゃん?弟くんの話しって?」

妹「あぁ、彼女はいないみたいだぞ?」

姉「あら。朗報ね♪」

妹「でも好きな人はいるらしいよ」

姉「ちょっと弟くんの学校から女の子を消してくるわ」

妹「まてまて!そうとは限らないだろ!」

姉「わかったわ。男子の可能性も考えないとだめよね…」

妹「それも違う!」

>>142
で言われたから一応スペック
外見的なスペックは各々にまかせる
描いてくれるとオレの息子が喜ぶ

姉…20 大学3
妹…16 高校2
弟…13 中学1

弟は思春期

姉が弟を酔わせていちゃいちゃしようとする→よった弟妹に甘えまくる

なんてどうですかねwwwwデュフフwwww

>>149
氏家ト然の作品大好きだ


妹「弟だって思春期だ」

姉「えぇ目に映るものは全て性の対象よね」

妹「む…まぁ」

姉「だから男の可能性もあると…」

妹「だから!近所のお姉さんかも知れないしコンビニの姉ちゃんかも、知れないだろ!!って話しだよ!!」

姉「そうね公園の良い男かも知れないしね」

姉「そうなるとさすがに範囲が広すぎるわ…」

>>151
嫌いじゃない、書くことを許可する


妹「さすがに私は弟がそっちのシュミットだとは思いたくない」

姉「そうね…性別の壁はなかなか超えられないものね」

妹「だったらなんで弟がそっち側にいるってかんがえるんだよ」

姉「やはり推理をする時は広い視野が必要かなって思って…」

妹「その視野は被害者しか広めないからダメだ」

姉「あらあら」

妹「なに困った妹ねみたいな空気だしてるんだよ!!」

>>154
なんだシュミットって趣味の間違いです
あいぽんの予測変換が悪い、おれは悪くねぇ


妹「だからさ、まずは弟が好きな人を調べるのが先じゃないか?」

姉「どうやって?」

妹「どうやって…か。それは難しいな」

妹「さすがにそれ以上は喋りたくないだろうし」

姉「よし、明日尾行しましょうか」

妹「いや、私は学校があるんだけど」

姉「そんなの休みなさい、弟くんが学校終わるまでに早退してくるなら別だけど」

妹「いやぁ、難しいだろ。ってか私を巻き込むなよ!」

姉「大丈夫よ、女の子の日だっていえば休めるわよ」

妹「そんなプールじゃないんだから…」

兄「いったい何の話だ?俺も入れてくれよ」

姉「あんたはいいのよ」

妹「あ、お兄ちゃん」

兄「まったく姉は・・・」

兄「それに引き換え妹は良い子だなぁ」

妹「ふふふ、ありがとう」

とかなら兄→姉→弟→妹→兄になりそうじゃないか?

見直してみたら・・・
こんな家に生まれなくて良かったかも知れない・・・

>>158

それはいらない

次の日

妹「結局こうなるわけか…」

姉「良いじゃないたまにサボるのも」

妹「なんか凄い罪悪感があるんだけど」

姉「午前中は暇だし、そうだ」

妹「ん?」

姉「弟くんのアルバムでも見ましょうか」

妹「あぁ~まぁ良いか暇だし」

姐「それじゃあ押入れの中から好きなのもって来てちょうだい♪」

妹「一冊じゃないのかよ…どれどれ」

ガラ ズラーーーン

妹「多っ!?」

妹「なんだよこれ!?気持ち悪っ。リアルにキモっ!」

>>161
確かになwwwwwwww
書く人にとってはかなり迷惑wwwwwwww

分かったよおおおおおおおおお
怒らないでくれよおおおおおおおおおおおおお
個人的な意見を言っただけなんだよおおおおおおおおお

サーセン

姉「あら?そうかしら?」

妹「いやそうだろ!私のアルバムとか一冊も無いのに!」

姉「妹ちゃんと私のアルバムならお父さんが持ってるわよ」

姉「たしかお父さんの書斎にある本は全部そうよ」

妹「それ書斎じゃねぇから!本一冊もねぇから!」

姉「あら?169巻が抜けてるわね…またお母さんかしら」

妹「ホント気持ち悪いなこの家族!」

姉「お母さんも自分の弟くんアルバムもってるのに、買ってにもっていかないで欲しいわよね」

妹「バイトして家出ようかな…」

姉「じゃあ妹ちゃんには初心者向けのを貸してあげるね」

妹「なんだよ初心者向けって…」

姉「はい、ベスト版」

妹「コンビニのマンガかよ…」パラパラ

妹「でも、こうやってみると…小さい弟もかわいいな」

姉「でしょ~」

妹「~♪」

姉「癒されるわぁ」

>>1さん
構わず書いてくれ

うわあああああああ
酉・・・
サーセン

なんだかんだで弟の下校時間

妹「お姉ちゃん…」

姉「なにかしら?」

妹「弟を尾行するわけだから。校門前で大気するのはわかる」

妹「でもこの格好はどうにかならなかったのか?」

姉「あら?トレンチコートよくにあってるわよ?」

妹「グラサンとマスクと帽子が怪しさを助長してるけどな!」

妹「これじゃ逆に怪しくて見つかるって…」

姉「でも尾行っていったらやっぱりこれじゃない?」♪

妹「楽しんでるな…」

春休み故の過ちなんだ
申し訳ございません

何か言ってる事が意味分からなくなってきた
もうROMってるよ
今までのことは気にしないでくれ

姉「あ。弟くんが出て来たわ」

妹「友達も一緒みたいだな」

姉「近くに女の子の影は無いわね」

妹「良かったじゃないか」

姉「っていうことは…やっぱり」

妹「なんで!?なんでそうなるの!!?」

姉「妹ちゃん!静かに!!」

姉「弟くんにばれちゃったどうするの?」

ヒソヒソナニアレーアヤシーヒソヒソ

妹「すでに注目されてるよ…」

姉「弟くんにばれなきゃ良いのよ」

妹「これで気付かないなら逆に心配になるんだけど」

姉「あ。弟くんがこっち来る」

妹「隠れなくて良いの?」

姉「もう遅いわよ」

妹「あぁ~知らない人なふりするしかないか」

テコテコ

弟「!?」

弟「…………」ジーッ

妹(バレたか!?)

弟(怪しい人がいる…)

妹(バレて…ないのか?)

姉(あぁ…訝しげな表情の弟くんもいいわぁ)

弟(これ以上見てたら怒られるよね…)

「弟ー!!」ドン

弟「わっ」ビックリ

弟「女か…驚かさないでよ…」

女「一緒に帰ろ!」

弟「でも友達いるし…」

弟友A「いやいや気にすんなよ」ニヘラ

弟友B「一緒に帰ってやれよ」ニヘラニヘラ

弟「なんだよ、まったく。…じゃ一緒に帰るか」

女「うんっ♪」

妹「いやーなんとかバレなかっな…にしても弟もやるな~結構可愛い子…」

姉「………」プルプル

妹「………」ガクガク

姉「誰かしらあの子」ゴゴゴ

妹「いや!ちょっとまって!お姉ちゃん!落ち着こう!ね?」

姉「落ち着いてるわよ?」ゴゴゴ

妹(怖い…)

飯食ってた

妹「き…聞いてくるから!今聞いてくるから落ち着いて!」

姉「よろしくね」ニコ

妹(笑顔が怖い…)

妹「ね…ねぇ君たち」帽子とか脱ぐ

妹「ちょっとだけお話し聞かせてくれないかな?」

友達A「え、なにナンパ?ナンパ?」
友達B「マジで!?オレ始めてなんだけど」
わいわいがやがや

妹「いな、ナンパじゃないんだけどさ」

A「なんだ。つまんねぇ~」
B「お前顔みろって、ナンパなんかされる顔じゃないだろ~」
A「うるせぇよ~、お前もだろぉ」
わいわいがやがや

妹(思春期どもが…)

妹「えと、私の弟のお姉ちゃんなんだけどさ。さっきの女の子って弟とどういう関係?」

A「弟の姉ちゃんかよ~」
B「あれじゃね?ブラコンってやつ」

妹「ちょっ…ブラコンは私じゃない!」

A「ブラコンはみんなそういうよねぇ」
B「いうよねぇ」

妹「とりあえずお話し聞かせてくれるかな?」

A「ただの友達みたいだよ」
B「でも絶対女は弟の事好きだよな~」
A「わかる~」

妹「彼女とかではないんだ」

A「やっぱブラコンなんじゃん」
B「弟の姉ちゃんブラコンかよ、気持ち悪い」

妹「だから私じゃないのに…」

A「でも弟はそうでも無いみたいだよね」
B「あぁ。いつもめんどくさそうにしてるし」

妹「そうなんだありがとね」

A「頑張れよ~ブラコン」
B「頑張れよ~」

妹「……はぁ」

姉「妹ちゃん、どうだった?」

妹「なぜか私がブラコンになってしまった…」

姉「そんなことはどうでも良いの!!」

妹「ひどい…。彼女とかではないみたいだよ?なんかあの子は弟の事好きみたいけど」

姉「そう…良かったわ」

妹「あれ?意外と冷静」

姉「弟くんを好きになっちゃう気持ちはわかるもの」

妹「そうですか…」

姉「釘を刺す必要はありそうだけどね」

妹「中学生にムキにならないの!」

妹「でも、弟のこと見失ったみたいだけど良いの?」

姉「なんの為にケータイがあるのよ」

妹「いや、連絡しても出るとは…」

姉「ケータイにはGPSっていう便利な機能があるのよ」

妹「なるほど…」

姉「それじゃ~捜索~」ピッ

弟「あれ?ケータイなってる」

女「あ、弟くんケータイもってるんだ?いいなぁ~私も欲しいな」

弟「なになに…お姉ちゃん♡が現在地の情報を求めています。申請を許可しますか?え?…しないっと」ピッ

女「そうすればいつでも弟くんと連絡とれるし」モジモジ

弟「うん~そうだねぇ~」ヤリナゲ



キッズケータイ以外のケータイのGPSは相手が許可しないと機能が使えないぞ
やったな、また賢くなったな

あれ?いつのまにかID変わってる…
おれの姉ちゃんSSのが…


姉「捜索を拒否されました」

妹「あちゃー。まぁそうだよね、出来たらストーカーとかウハウハだもんね」

姉「こうなったら…足を使うしかないわね」

妹「えぇーもう帰ろうよ~」

姉「いった方向はわかるんだからすぐ見つかるわよ」

妹「もう嫌だこの人」

更新ハヤクシロ!^q^
ごめん冗

>>217
一応五分置きを目安に投稿してるんだ
それ以上早いとサルくらうし、読む方もなんか焦らされる感があっていいだろ?
オレのSSに焦らすだけの価値があるとは思わないが

弟「で?どこまでついてくるの?」

女「迷惑?」

弟「もう女の家とおりすぎたからさ」

女「もう少し一緒にいたいな」

弟「はぁ…じゃあウチくる?」

女「ホント?え。弟くんと弟くんのウチで二人きり?」

女「どうしよ…私まだブラとかしてないんだけど…してた方が弟くんは好きかな…」

弟「どっちでもいいんじゃない?それにウチ帰れば多分誰かしらいるから二人きりでは無いし」

女「そっか…そうだよね(´・ω・` )」

弟「で、くるの?こないの?」

女「行くっ!!ちょっとまってウチ戻って着替えてくる!!」ダダダ

弟「ウチ戻るなら帰ればいいのに」

ああ、そういえば家庭教師してたとき、教え子がこのSSの弟くらいの歳で、
学校の一学年上の先輩の女子にセックスしてみない?といわれたとかで
断ったって話聞いて、本気で説教したの思い出した。弟の淡白さに。

ハウス

弟「ただいま~」

女「おじゃまします///」

弟「あれ?誰もいない?」

女「え?」

弟「気にするなら帰っても大丈夫だよ?むしろ帰れば?」

女「そんなこと無い!むしろ好都合!」

弟「はぁ…」

女「やっぱり…迷惑?」

弟「少しね」

弟「まぁ友達だから気にしないけど」

女「ともだち…かぁ」

>>223
そのころは興味もハンパないけど、同じくらいセックスに対する恐怖もあるからな
保険の教科書は子供が出来るまでを淡々と説明して性病の怖さを熱弁して
エロ本とかの世界と教える事が違いすぎるってのもあると思う

弟「まぁ良いや、上がってよ」

女「うん」

弟「リビングいっててくれる?水とお菓子もってくから」

女「あの~弟くんの部屋がいいなぁ~…なんて」

弟「散らかってるから嫌なんだけど」

女「全然気にしないから!寧ろ片付けるから!」

弟「じゃボクの部屋いこっか」

女「うん(`・ω・´ )」

弟「どうぞ」

女「ありがと…意外と綺麗じゃん」

弟「そうかな?最近片付けサボってたんだけど」

女「………」

弟「………(気まずい)」

女「あの」

弟「ん?どうしたの」

女「弟くんって好きな人いる?」

弟「!?…え?いきなりどうしたの?」

女「いや、なんとなく。かな?」

弟「別にどっちでもいいだろ」

女「……いるんだ」

弟「…うん」

女「そっか」

女「………」

弟「………(さらに気まずくなった)」

ガチャ

弟「ん?あ、マ…お母さん」

女「おじゃましてます(キレイな人だなぁ)」

母「あらぁ~お友達?」

弟「うん」

母「いらっしゃい、そして」

母「弟くーん」ギュー

弟「ちょっ…友達いるのに恥ずかしいって!」

女「!?」

母「ママね、一人でお買い物行って来たの、偉い?」

弟「偉い偉いから離れて!恥ずかしい!」

母「ママは気にしないもの!」

弟「ボクは気にするの!」

母「ちぇ…じゃあ友達が帰ってからね」パッ

弟「帰ってもやめてよ…」

母「じゃまた後でね」バイバイ

バタン

女「なんか凄いお母さんだね…」

弟「……恥ずかしい///」

女(恥ずかしがってる弟くんも良いな…)

弟「誰にも言わないでね…」

女「う…うん」

弟「友達がいればさすがにやってこないと思ってたのに」

女「楽しそうなお母さんでいいじゃん」

弟「アレがなければね…」

女「それにキレイだし…いまいくつ?」

弟「37だった気がする」

女「若い…外見が」

女「うらやましい…」

女(でもお陰で弟くんとの秘密が出来ちゃった)

弟「死にたい…」

女「え!?なんで!?」

弟「生まれ変わったらタワシになりたい…」

ちなみに

弟一人部屋
姉'sは2人部屋です
弟が中学になる時に姉が追い出されて
それまでは弟と姉が同部屋でした

目標は米さんを召喚することです


姉「ただいまぁ」

妹「結局見つからなかったね…」

母「おかえり、そういえば弟くんが友達連れて来てたわよ?可愛い女の子」

姉「それ本当!?」

母「えぇ……わかってるわね?」

姉「勿論追い出す」

母「わかってるなら良いのよ、いってらっしゃい♪」

妹「いや、ダメでしょ!」

母 姉「なにが!?」

妹「弟に嫌われてもいいなら良いけどさ」

妹「身内の奇こ…行動って意外と恥ずかしいもんだよ?それで登校拒否になったりしたら…」

母 姉「弟くんがいつもウチにいる」ゴクリ

妹「ダメだこいつら…とにかく追い出したりしちゃダメだからね!」

姉「おじゃましまーす」ガチャ

弟「あ、姉ちゃん」

妹「いらっしゃい」

女「お邪魔してます」

女(うわぁ…お姉さん達も美人)

弟「なんかよう?」

姉「用事がなきゃ…きちゃ…ダメ?」ウワメヅカイ

弟「うん」

姉「答えは聞いてないけれどね」

妹「ゴメンね、お邪魔しちゃって」

おい!早くしろよ!早くしろよ!
遅えんだよ、くそが。どうせ学生だろ?
春休みの暇つぶしだろ?
もうすこし頭の中使って早く書けるようにしろよ、くそ。
あーあ、だから学生がふえる春休みは
嫌になるぜ、とっととやれよアホ。







今後ともよろしくお願いいたします。

弟「いや、うん。良いんだけどさ」

妹「お姉ちゃんがどうしても女ちゃんを見たいっていうからさ」

姉「グルルル」シャー

妹「威嚇しないの!!」

姉「だってぇ…」

妹「だってじゃなくて!!」

女「もしよろしかったら、お姉さん達も一緒にお喋りしませんか?」

妹「…いいの?」

女「男くんの事いろいろ聞きたいから…」

姉「!?それなら女ちゃん!私の部屋に来なさい!!」

女「え?良いものを見せてあげるわ!!」

女「え?良いものを見せてあげるわ!!」

えっ

>>251
自営業の社会人です。まだ20だから文章がガキっぽいかもだが
そしてサルくらって30分ぐらい書き込めなくなるのと、少し遅いペースだがちゃん定期的にかけるのどっちがいい?



妹「いっちゃった…」

弟「そうだね」

妹「女ちゃんひきづられていったけど大丈夫かな?」

弟「大丈夫…じゃないかな?」

妹「ゴメンね?」

弟「いいよ、会話に困ってたところだし」

>>256
げ…そこでみすったか
え?が女で、後は姉のセリフです


妹「弟はさ、女ちゃんのこと好き?」

弟「ん~嫌いじゃないけど」

弟「ちょっとウルサイかな」

妹「あぁ~そうなんだ」

妹(なんかお母さん達と同じ匂いがするからな…)

弟「まぁ女の人なんてみんなあんなもんだよね」

弟「妹姉ちゃんは少しかわってるけど」

妹「!?それは違うからね!?おかしいのはあの人達で私が普通だからね!?」

弟「……そういうことにしとくね」

妹「いや。弟くんはぜったいかんちがいしてるよね!?」

姉の部屋

姉「さぁコレをみなさい!!」

女「な…なんなんですか!」

女「……これは…」

姉「えぇ弟くんが産まれてから昨日までの記録よ」

女「…」ゴクリ

~~~
弟「!?」ブルッ

妹「ん?どうかした?」

弟「なんか悪寒が…そして妹姉ちゃんベットの植えでお菓子食べないでよ」
~~~

姉「妹ちゃんはわかってくれなかったけど…あなたならこの素晴らしさがわかるでしょう?」

女「……はい」

姉「全部に目を通したら…次はシークレットブックを見せてあげるわ」

女「はい、お姉さん!!」

姉「ふふ食いつくように見ちゃって…」

女「弟くんは小さいころから可愛いです」

姉「そうでしょうそうでしょう。だって私の弟くんだもの」

ガラッ

母「話しは聞かせてもらった!お姉ちゃんは爆発する!!」

母「弟くんは私のです」

姉「いいえ!私のよ!!そして押し戸なんだからちゃんと押して入ってきて貰えるない!?」

母「そんな事は些細な問題よ!」

姉「そして169巻を早く返して!!」

母「あと3日だけかしてください!!」

母「それを見終わった私の珠玉のお風呂コレクションを見せてあげる」

姉「ちょっとまってよ!!私のお風呂コレクションの方が写りが良いに決まってるわ!」

姉 母「女ちゃんはどっちのがみたい!?」

女「どっちも見たいです!!」


弟「なんか大事なものがすごい早さで崩れて行く音がする…」

妹「え?何も聞こえなかったよ?」

弟「いやボクの中でね」

妹「このマンガの続きないの~?」

弟「あぁ~確かそこら辺に」

女「本当に弟くんが大好きなんですね…」

姉「当たり前よ!」
母「ママが世界で一番愛してます」
姉「いいえ!私の方が」

女「私も…弟くんが好きです!」

母 姉「好きになるのは仕方ない」

女「いちお聞きますけど…それは家族としてですよね?」

母 姉「異性として愛しています」

女「家族なのにですか?」

母「そんな事は些細なもんだいよ」

姉「私たちの前にはそんなもの関係ないわ!」

女「でも世間的にはダメですよね」

姉「ならあなたはもし弟くんが家族だったらその気持ちを我慢できる?」

女「…っは!?できる気がしない!」

姉「これでわかってくれたかしら…私たちの気持ちを…」

女「でも私負けませんから!」

女「絶対に弟くんは私がもらいます」

姉「あなたの気持ちはわかったは…」

母「でもね、昨日今日のポッと出に負けるわけにはいかないの」

姉「親子だから…姉妹だから…それでダメっていうなら」

母「その幻想をぶち壊す!!」

姉「私の愛に常識は通用しないわ!!」

女「くっ…お二人が眩しい!」

女「それよりも次のアルバム行きましょう!」

母 姉「了解!」

弟の部屋

弟「女は大丈夫かな?」

妹「女ちゃんが心配?」

弟「なんか明日からまともに顔が見れない気がして」

妹「あ…あぁ…うん。頑張って」

弟「否定してくれないんだ」

妹「なにしてるか大体想像つくから」

弟「それって…」

妹「聞かない方がいいと思う」

弟「うん、知りたくない…かな」

妹「女ちゃんとはどんな風に知り合ったの?」

弟「ん?クラス委員だから」

妹「え?弟くんクラス委員なの?」

弟「うん、一応委員長。女が副委員長」

妹「最近帰りが遅い日が多かったのって」

弟「クラス委員がいそがしくてさ」

妹「そっかぁ…」

弟「どうかしたの?」

妹「最近弟の事よくしらないなぁ~って思って」

弟「うん…そうだね」

妹「こうしてゆっくり話しするのも久しぶりだしね」

弟「うん」

弟「なんか気まずくてさ」

妹「あぁ~なんかわかるかも」

弟「別にやましい事は…あぁ」

妹「なんかしてるの?」

弟「別に?し…してないよ?」

妹「なんか隠したね」

弟「べつに」

妹「まぁ良いけどさぁ~」

弟「なんだよ」

妹「ほじくり返していいの?」

弟「やっぱやめとく」

妹「姉ちゃん達の異性の部分が気になるお年頃ですか」

弟「……」

妹「思春期だねェ」

妹「まぁなんとなくわかるからなんとも言わないけどね」

弟「妹姉ちゃんは意地悪だ」

妹「ただそれが行きすぎるとお姉ちゃんたちみたいになる」

弟「……気をつけるよ」

妹「ただてさえウチには変人が多いからねぇ」

弟「やっぱりウチはへんなんだ…」

妹「気付かなかったの!?」

弟「気づきたく無かった…」

妹「あ…あぁ。ですよね」

バタン

母 姉「ただいま!!」ツヤツヤ
女「ただいま」カァァァ

弟 妹「………」

母「なんなのこの空気は!?」

姉「微妙に重い!そして甘いわ!青春の香りがする!?」

女「……」

弟「女さんどうかした?」

女「…」サッカァァァ

弟「女さんになにしたの!?っていうか何を見せたの!?」

妹「弟くん…知らない方が良い事もあるんだよ?」

母「女ちゃん今日は一緒にご飯食べる事になったから」

弟「あ、うん。」

姉「そして私たちみんなでお風呂に入る事になったから!」

弟「あ、う…。はいんないよ!?」

姉「いいえ!入ります!もう決めました。弟くんの精つ…成長を肉眼で確認します」

母「夜が楽しみだわ」

妹「本気でいってんの!?」

姉「七割本気です」

母「三割がダメもとです」

女「」カァァァ

妹「ドンマイ、弟くん…」

弟「いや、助けてよ…」

晩飯

女「うわぁ…凄い」

母「腕によりをかけました!」

母「夜の為に今日は特別に精力料理です」

姉「少量のお酒許可します!!」

弟「飲まないからね?」

妹「そして精力が着く料理って私たちが食べても意味あるの?」

姉「あらぁ?妹ちゃん私達なんて…なんだかんだ言っても参加する気マンマンじゃない」

妹「いや!ちがっ!!」

母「もうすぐお父さんも帰ってくるので、帰ってきたら食べましょうか」

妹「この状況に変態がもう一人加わるのか…」

女「お義父さんか…ちゃんと挨拶できるかな?」

弟「お父さんだよね?今のはお父さんだよね?お義父さんじゃないよね?」

妹「発音上は変わらないんでツッコミにくいよ!」

やべえ鼻水かと思ったら鼻血だった

書きダメなくなったからペースダウン中です申し訳ない


タッタタタッタ タカタカ タッタタタッタ

母「このリズミカルな足音…お父さんね」

父「只今ーマイスウィートホーーンム」

父「そして愛してるよ僕のハーレム達!」

父「あ。弟もただいま」

母「おかえりなさい、早速だがご飯にしましょうか」

父「今日は精力料理か…ってことは夜…ムフ」

女「は、始めましてお義父さん!お、弟くんの友達で女といいますよろしくお願いします」

父「え。あぁ始めまして、女ちゃん。弟と仲良くしてくれてありがとう」

>>306
き…来たくださった!?


妹「あれ?意外と普通?」

姉「アレはただの家族愛だから」フフ

妹「家族愛ってレベルじゃないよね?あれはもうセクハラって言っても良いレベルだよね!?」

父「あぁ~ところでママ」

母「どうしました?あなた」

父「この子はウチに養女にくる予定とかママの隠し子とかそういう事は無いかい?」

母「弟くんの友達ですよ」

父「そうか、残念だ…娘が増えるのかと思ったのに(´・ω・` )」

父「女ちゃんウチに養女にくるきになったらいつでも来なさい」

女「嫁としてでもいいなら!」

姉 母「それは許しません!!」

父「まぁ…気を取り直して娘達とただいまのハグを」

母 姉 妹「嫌です」

父「(´・ω・` )」

女「それがこの家の挨拶なら…」

父「あぁ女ちゃんは座ってて良いよ」

女「(´・ω・` )」

弟(ボクもの凄い空気だなぁ)

夕食おわり

弟「う…気持ち悪い」

妹「大丈夫?部屋で休む?」

弟「そうしようかな…」

弟「女さんは…ほっといても良いよね」

妹「うん…女ちゃん、結構飲んでたからね」

母 父 姉 女「………」グゥー

妹「明日が祝日じゃなかったら大変な事になってるよね」

弟「お姉ちゃんはあんまり酔ってないね?」

妹「私は飲んで無いからね」

弟「どこの世界に中学生にお酒飲ませる親がいるんだよ…」

妹「わりと色んな所にいる気がするけどね」

しばらく外出するからIDかわる



弟「あぁ…親戚のおじさんとかはもの凄い飲ませようとするよね」

妹「あれ何でだろうね?」

女「男~どっかいくろぉ~?」

弟「うわ…めんどさいタイミングで…」

女「私もいく」ギュッ

弟「はいはい。でも自分で歩いてよ」

女「うん…あるく」

妹「モテる男は辛いねぇ」

男「酔っ払いじゃなきゃなぁ~」

女と姉まざってんな。

男か弟かはっきりしてくれ

>>321
一応間違ってはいないんだが
段々女がアレになってきる
ここまでアレな子にする気は無かったんだがな…


男の部屋

男「うわ…寝転んだら余計気持ち悪い」

女「お風呂はいる?いっしょにはいる?」

男「今入ったら絶対に倒れる」

女「そっかぁ…そっかぁ…ざんねんら(´・ω・` )」

妹「吐かないでよ~?めんどくさいから」

男「頑張るよ」

女「うん…はかない。はかない」

>>325
うわぁ…やっちまった…
昨日のSSが、男だったからって言い訳してみる


デドデトデト

妹「なんか階段から変な足音する」

弟「いや予感かする…」

バタン

姉「おとーとー」

弟「やっぱり…」

姉「なんでおいてくの?おねえちゃんきらい?」

弟「うわぁ…」

姉「しごととわたしどっちがだいじ?」

妹「その質問はおかしくない?」

女「お姉さんとわたしどっちがすき?」

弟「こっちもか…」

姉「おとーとー。私もいっしょに寝る」ドス

女「じゅるい…あたしもいっしょにねゆ…」ドスン

弟「ちょっとまって、タンマタンマ!吐く!吐くから!」

女「しらない」

姉「おとうとー」スリスリ

妹「ありゃーこれは耐えるしか無いね」

弟「吐くっていってるじゃん!?もう喉まできてるから!!」

女「……あったかい」ムニャ

妹「じゃ私部屋に行くね」バイバイ

弟「まって!お姉ちゃん待って!!」

妹「だって酔っ払いの相手めんどくさいし…」

弟「妹姉ちゃんは薄情だ…」

女 姉「ムニャムニャ…」

弟「この状態で置いてくとか…」

弟「ちょっ…姉ちゃん顔近いそしてお酒臭い」

姉「えへへ…」

弟「これ起きてるんじゃないの?」

女「ん~…私も」

弟「やっぱり起きてるよね!?」

リビング

父「ふむ…なっとくいかん」

母「ムニャムニャ…弟くん…」

父「ママもか…」

父「だってさぁ…お姉ちゃんだろ、妹姉ちゃんだろママだろ?そこに女ちゃん?」

父「うらやまけしからん」

父「これはあれだな、今度からは爆発するのは妹ではなく弟になるべきだと思うんだ」

母「それはこまるわね」

父「ママは弟と私どっちが好きだい?」

母「弟くん」

父「(´・ω・` )」

姉の部屋

妹「このマンガ面白いな…」

妹「続きは弟くんの部屋か…」

妹「行きたく無い」

妹「あの酔っ払いの巣窟はなぁ…」

ガチャ

弟「妹姉ちゃん!」

妹「あ。抜け出せたんだ?」

弟「なんとか…」

妹「大丈夫だった?」

弟「お姉ちゃんがそれ聞く?」

妹「よし、聞き方を変えよう」

弟「ん?」

妹「貞操は守れた?」

弟「守ったよ!本気で怖かったよ!」

妹「だろうねぇ…起きてたでしょ?」

弟「気づいてたんだ」

妹「呼吸聞けばわかるでしょ」

弟「なにそれ怖い」

帰宅。ペース上げる



妹「お姉ちゃん寝てる時は呼吸のリズム一定だからさ」

弟「だったら尚更助けてよ」

妹「面白半分でやった、後悔?なにそれ」

弟「…バカ」

妹「でも、よかった。弟くんの貞操が無事で」

弟「お姉ちゃんに奪われたらボク絶対立ち直れないとおもう」

妹「女ちゃんもいたじゃない?」

弟「一緒に別な子がいれば良いって問題じゃないからね!?」

妹「そういうものかぁ…難しいな」

弟「むしろ始めてが三人でって余計ダメだと思う」

妹「あぁ、なるほど」

妹「ヤバイな…私だけは真人間だとおもってたけど、なんだかんだで私もあっち側の人間なのか?」

弟「やめてよ、我が家の唯一の良心なんだから」

妹「私が死んでも代わりはいるもの」

妹「それはあなたの心です」

弟「僕は…そうでも無い…かな?」

妹「思春期だから?」

弟「そうだと良いなぁ…」

妹「この思春期のエロ河童」

弟「そこまでいう?」

妹「私も少し呑もうかな」

弟「お酒?」

妹「うん、なんか一人だけ素面なのが恥ずかしい」

妹「あぁ~でもなんだかんだ言ってもお父さんも素面か…お父さんお酒強いからなぁ」

弟「え?でも寝てたよ」

妹「あれもフリだよ」

弟「なんで?」

妹「きっと弟くんの成長を見とどけようと思ったんだよ。何だかんだ言ってもお父さんも弟くんが大好きだから」フフ

リビング

父「ぶぇっくしょい…ちくしょぃ」

父「このかんじ…妹姉ちゃんが噂しているな」

父「まったく…酔ったフリして寝ていれば誰かが寝室に運んでくれてそのまま…」

父「とか考えていたのに…なんだこの現状は…そばにいてくれるのはママだけだと?」

父「パパはそんな子に育てたつもりはありません!」

父「くやしいのうくやしいのう」

母「パパ…うるさいです」

妹「あ、やっぱり起きてたんだ」

父「パパは別に弟の事なんかすきじゃないんだからね!!」

妹「え?なに?どうしたのいきなり」

父「なんか悔しかったから…妹姉ちゃんはどうしたんだ?やっぱりパパを心配して…くぅ~泣かせてくれるねぇ……大丈夫痛くしないからな!!」

妹「いや、お酒貰いに来ただけ。お父さんも寝るなら寝室で寝なよ」

妹「風邪引いたら看病するの嫌だからね」

父「(´・ω・` )」

母「妹姉ちゃん、終わったら次はママのばんね」

妹「弟くんに聞いてね~」

母「無理よ…今立ち上がったら間違いなく吐くから」

妹「なら大人しくねててください!」

母「復活するまでよろしくね」

父「(´;ω;`)」

姉の部屋

妹「って事でお酒もらってきた」

弟「やっぱり僕も飲むんだね…」

妹「酔いも冷めてきたし飲めるでしょ?」

弟「まぁあんな目に合えば酔いも覚めるよね」

妹「よろしい、一人で飲んでもつまらないでしょ?」

弟「さぁ?あんまり飲んだことないし」

妹「そういうもんなのよ、私もあんまり無いけど」

弟「まだ高校生だしね」

妹「はい、弟の分」

弟「せめてロックにして欲しかった」

妹「氷持ってくるの面倒なんだもん」

弟の部屋

姉「はぁ…」

女「ムニャムニャ…」ギュッ

姉「これが弟くんだったら…っ」

女「ん~…弟くんの…可愛い」

姉「そうだね弟くんのは可愛いね、でもねアレもきっと化け物みたいになるんだよ」

女「化け物…松茸のお化け…」ウゥゥ

姉「素直な子ねぇ…ちょっとイタズラしようかしら…」

女「うぅ…いじわる…よくないです」ムニャ

姉「これはこれで…良いわね…」

姉「ぷりーずあふたーみー」

女「ぷりーずあふたみー」

姉「お姉ちゃん」

女「おねえ…ちゃん」

姉「お姉様」

女「おねぇさまぁ」

姉「……これ本当に寝てる?」

女「ムニャムニャ」

姉「大好き」

女「だいしゅき…」

姉「…お姉様大好き」

女「おねぇさま…だいすきぃ」

姉「!?これは…結構良いかもしれない…」

姉「少しグラっと来てしまったわ…」

姉「これが中学生…JCの破壊力…」

姉「だいじょぶ、わたしはまだ大丈夫!」

姉「まだ扉は開いてないわ、少し開いて間から覗いた感じよ!ホントよ!?」

女「おねぇさまぁ…」

姉「もう少しなら覗いても良いよね、うん」

今だに誰か姉妹達を描いてくれないかと期待してる俺がいる


姉「もうちょっとだけなら良いわよね…」

女「ん…あれ?おねぇさま?おねぇさまさま?」

姉「起こしちゃった?そしてさまさまじゃないわよ」

女「はい…おねぇさま…むぅ」

姉「もう少し寝てましょうね、女ちゃん」

女「ふぁい…ん…」

姉「今すぐ手を出したら流石に起きちゃうわよね…もう少しまちましょう」

姉「あら大変…私の中でやめるという選択がなくなってるわ…」

姉「まぁ…良いわよね、たまにはつまみ食いも」

姉の部屋

弟「流石にもう飲めない…」

妹「らぁにいってんにょよ」

妹「よりゅはこりぇかりゃでしょ」

弟「ろれつ回ってないよ…」

妹「そうね、流石に回らなすぎたわね」

弟「フリだったんだ?」

妹「うん」

弟「なんでそんなことしてみたの?」

妹「なんでだろ?実験かな?」

弟「実験?」

妹「私と弟がどの位酔えばタカが外れるか」

弟「なんの実験してるんだよ…」

妹「思春期の河童の観察なんてタイトルはどう?」

弟「ホントどんな実験だよ」

妹「私が外しても良いんだけどね…」

弟「どういう意味?」

妹「やはり男の方から迫って欲しい願望が…な?」

妹「弟は理性の生き物だな」

弟「?」

妹「私はもう結構ガマンしてるんだけどな…」

妹「それでもやはり弟から来て欲しいと思ってしまったら負けなのかな…」

妹「弟…こっちに来て」

弟「ん…」

妹「……」ギュー

妹「ふふっ…やっぱり私もこのウチの家族みたいだ」

妹「弟…」

弟「……ボクも…そうみたいかな」

妹「家族なのにな…いやウチの場合は…」

弟「家族だから…かな?」

妹「ふふふ、私もお姉ちゃんの事をいえなくなったな」

弟「ボクもお父さんの事いえないや…」

妹「遺伝だから仕方ないよな、うん。仕方ない」

妹「お酒は怖いな…今までずっと隠していたものが一瞬で壊れてしまう」

弟「そうだね、やっぱりお酒は未成年が飲むものじゃないね」ギュ

妹「感謝はしてるけどな」

妹「うん…うん…よし言える」

妹「弟…好きだ、大好きだ。お姉ちゃんよりも母よりも弟の事が大好きだ」

弟「僕も好きだよ妹姉ちゃんのこと、お父さんのなんかよりずっと妹姉ちゃん事」

妹「相思相愛かな?」

弟「うん、そうだね」

やっぱり最後に勝つのは妹なのか・・・そりゃ米もこねぇわ

>>392
ちょっと顔みせてくれただけでも俺は嬉しい


妹「弟、私はもう我慢が出来そうにないから…悪いが襲わせて貰う」ガオー

弟「え…ちょっ…」ウワァ

妹「ホントは弟に上になって欲しかったんだけどな…ん」チュッ

弟「ん…」

弟「ゴメンね」

妹「なんで謝るんだ?……まぁ、ファーストキスじゃないのは少し不満だったけどな」ギュー

弟「さっきも隣で奪われて来たからね」

妹「ふふ…女性と抱き合っている時にあまり他の女性の名前を出さない方が良いぞ」

弟「ん…ゴメン」ギュ

妹「また謝る。だけど弟、私からも謝りたい事がある」

弟「なんとなくわかるよ、ボクも多分同じ事思ってるから」

妹「そっか、やっぱり家族だな」

弟「うん」

妹 弟「今日はここまで」

弟「だよね」

妹「ん、初めてが酒の勢いっていうのは流石にな」

弟「うん、ボクもだよ」

妹「弟…大好きだ」チュ

弟「ん…ボクも大好き」ギュー

妹「ふふふ…しあわせだ」


FIN

オレにエロは期待しちゃいけない
そして、オレエロゲとかでもエロシーンの前までが好きなんだよ!
エロシーンなんかスキップだスキップ


ってことで、妹弟で終了になります
長い間付き合っていただきありがとうございました

女と姉のその後が見たかったぜ…

>>416
それはみんなが許してくれるなら後でちょっと書きたいなっておもってたり

とりあえず今日は完結できた!
それだけでも満足です

まぁあとちょっと書く予定ですがお付き合いいただければと思います

でもその前にお風呂はいってきます

その間になにか質問あれば、上がった後答えます
引き続き絵も描いてほしいってオレはオレにおねだりしたり

俺もSS書きたいけど気力と根気とスレ立てができなくて

>>411
      _, ,_   
   r( ・∀・)   ドゾー
 +  ヽ    つ旦

     (⌒_ノ
      し'ゝ

>>430
スレタテはスレ立て代行スレにいけば明らかにクソスレ臭がしなければ立ててもらえる
気力はあれだな、保守とか支援の文字をみると書き切らなきゃっておもえる


>>434
米さん来てくれたんすか!?
最終的に姉じゃなくて妹姉でサーセン
お気に召していただければ幸いです

よし続き書く


姉×女

姉「…そろそろ良いかしら?」ツンツン

女「んむぅ…いひゃいです…いじわるだめです…」

姉「よくわかんないわね」ムニィ

女「わ…ふぅ…んにゃむにゃ」

姉「うん、寝てるわね。起きててもやるけど!」

姉「弟くんの素敵アルバムの分…体ではらって貰うんだから♪」

女「うぅ…」ゾクゾク

姉と妹の髪型が気になるな

>>444
ヒント:読み手に丸投げ

姉「まずはやっぱり…」

姉「りぴーとあふたーみー」

女「りぴーと…あふたーみぃ」

姉「一応…」ゴソゴソ

姉「録音機とビデオとカメラを用意しておきましょう」

女「ん~…むにゃ」

姉「えっと場所はこんなもので良いわね…それでわ…ゴホン」

姉「お姉様」

女「おねぇさま…」

姉「んーいいわぁ~」ツヤツヤ

姉「私を好きにしてください」

女「わたしをしゅきにしてくりゃりゃい」

姉「ん~長いセリフはイマイチね…一応とっておくけど」

姉「あとは……質問したら答えてくれるのかしら?」

姉「ものは試しよね」

姉「好きな動物は?」

女「あるぅ…ぱか…」

姉「あら、答えるわ」

姉「…13+59は?」

女「いっぱい…」

姉「え~と…これは少し考えなきゃいけない問題は難しいって事かしら?」

姉「…弟くんは好き?」

女「すきぃ」

姉「なんで?」

女「わかん…ない…」

姉「ん~ちょっと残念」

姉「お姉さんの事は?」

女「敵です」

姉「あれ…起きた?」

女「なんか…頭の中かムズムズすると思ったら…なにやってるんです」

姉「可愛かったから…つい」

女「お姉様は一体なに考えてるんですか」

姉「あれ?」

女「あれ?お姉様?」

姉「まだ酔ってる?」

女「だいぶ楽にはなりましたがまだ…」

姉「きっとそのせいよねぇ…はは」

女「そうですよね…お姉さんなんて…」

姉 女(あれぇー!?)

姉「これが今はやりの睡眠学習ってやつからしら」

女「う…うそだ…お姉さんっていうのに一瞬考えちゃった」

女「そしてなんでよりよって一番最初にでたのがお姉様だったの!?」

女「私がねてるうちになにしたんですか!」

姉「いえ…その…扉の中を覗こうかと…」

女「なんの扉ですか!?」

姉「禁断の…」

女「いえ、聞きたくないです。」

姉「あ、そうよこれは夢よ夢」

女「夢ですか?でも結構意識はっきりしてますよ?」

姉「本当に?何処かぼーっとしてるとことかない?」

女「そう言われてみれば少し頭の奥が」

姉「ね?これは夢なのよ、たまにあるじゃない、意識がはっきりした夢」

女「あぁ…なるほど…夢ならしかたないですね」

姉「だから良いのよ?いっぱい呼んでくれて」

姉「本当はどこかでそう呼びたいっておもっていたんじゃない?」

女「そんなこと…」

姉「良いのよこれは夢なんだから」ギュー

女「お姉…様」ギュ

姉(大丈夫かしらこの子?今は好都合だから良いけど)

姉「もう一回呼んで?」

女「おねぇ…さま」

姉「私の事好き?」

女「……はい、ふかふかして…良い匂いで…ぼーっとします…」

女(夢だもん…良いよね)

姉「ふふふ」

姉「何がしたい?」

女「……わかんないです」

姉「じゃぁ…ちゅーしていい。」

女「…はい」

女(これは夢だもん…流れに身を任せても…)

女「ん…」チュッ

姉「ファーストキス?」

女「はい…」トローン

姉「もう一回聞くね?何がしたい?」

女「もっと…ちゅーしたい…です///」

姉(あら可愛い…)

姉「でもダメ」

女「なんで…?もっとぉ…」

姉(止まれる気がしないんだけど大丈夫かしら…)

姉(わたしもそうとう酔ってるわね…)

姉「お願いする時はなんて言うのかしら?」

女「うぅ…お願いします…」

姉「誰に何を?」

女「いじわる…夢のくせに…夢のくせにぃ」

姉「じゃぁお預けね」

女「いぅ…いうからぁ」

姉「うふふ、楽しいわぁ」

女「おねぇさまに…ちゅーして欲しいです…おねがい、します…」

姉「よく出来ました」チュ

女「ん…んぅ…もっとぉ…もっといっぱい…」

姉「しょうがない子ねぇ」

姉(きっと酔ってるのと、弟くんのベットのせいよね…)

姉(私は悪くないわ。仕方ないのよ)キリッ

姉「さて精神坊壁を貼りおわったところで…」

女「ん?」

姉「頂きます」ガッショー

女「ん!?…んむ…ん…ん」

姉「ふぁ…ふぅ…ん…ん…」

姉「はぁ…はぁ…飲んで?」

女「ふぁい…」ゴクン

姉「女ちゃんの顔すごくえっちだね…」

女「うー…そんなこと無いです!」

姉「すごく可愛いわ…」チュッ

女「ん…」ギュー

姉「次は?」

女「…怖いです」

姉「大丈夫、優しくするから」

女「ん…」コクン

姉「それに…これは夢だから」

姉(やばい…これは罪悪感が半端ないわ…でもそれが逆にいい!)

姉(それにいざとなったらビデオもとってるし和姦になるわよね?)

姉「それじゃ…服抜いで」

女「恥ずかしいです…でも…これは夢だから」トローン

姉「そう、夢だから」ニコ

姉「ブラは付けて無いのね?」

女「小さいから…まだ…いらないかな…って」

姉「凄く可愛いわ」

女「うぅ///」

姉「スカートも…」

女「えっ?…はい」

姉「良い子ね」ナデナデ

女「うにゃ…」スルッ

姉「下着も…よ?」

姉「あ。ニーソックスは脱がなくて良いわよ」

女「え?…そういうものですか?」

姉「えぇ…ロマンよ」

女「お姉様がそういうなら…」

姉「綺麗ね…」

女「あんまり見ないでください…夢でも…恥ずかしいです…///」

姉「あら…これを今見なくていつ見るのよ」

女「夢の中なら…また」

姉「あら…またこういう夢を見たいの?えっちな子ね…」

女「はい…また来てください」

姉「わかったわ…」

地の文が、あった方がエロくなるんだろうけどオレがあまり地の文好きじゃないからゴメンなさい
地の文とかト書きを乱用するのはなんかSSとは違うきがするんだ



姉(女ちゃんが素直すぎて犯すのが辛い)

姉(止まる気も止まれる気もぜんぜんしないけど)

姉「足開いて…」

女「やっぱり…」

姉「足…開いて?」

女「はい…」

姉「力抜いて体を私に預けて」

女「わかりました、お姉様…」

姉「指舐めてくれる」スッ

女「はい…ん」

ピチャ...ペチャ..

女「ん…ふっ…」

姉「女ちゃんのベロ指にすごい絡みついてくる…私の指美味しい?」

女「はい…美味しいです…」

姉「顔も凄くえっち…女ちゃんは嫌らしい子ね…」

女「そんな事ないです…」

姉「本当?こんなに股を広げて…こんなにえっちな顔で…必死に指を舐めてるのに…?」

女「ん…ふぁ…」ペチャ

姉「うそつく子には何もしてあげない」チュポ

女「あ…指ぃ…もっと」

姉「女ちゃんはホントは。」

女「いやらしい…です」

姉「素直でよろしい」

姉「見てこの指…女ちゃんの唾液でベトベトだよ?」

女「…////」カァァァ

姉「じゃ…次はどうしよっか?」

女「うぅ…触って…」

女「…お姉様の指で私の汚い所をいっぱい触ってください」

姉「エライエライ」ナデナデ

女「うにゃ…」

姉「じゃ…触るね…」

女「ん…あ…」

姉「唾液と愛液が混ざって…」

女「凄い…濡れてる…触らなくてもわかるくらい濡れちゃってるのぉ…」

姉「女ちゃんは自分でした事あるの?」

女「怖くて…した事は…ん…ないです///」

姉「ホント?」

女「ん…は…は…はいっ」コクン

姉「なのに、こんなに濡れてるの?」

女「あ…ダメ…なんか…おかしいの…っ」

姉「答えないならしてあげない」ピタッ

女「えっ…だって気持ちよくて…」ハァハァ

女「いま、もっと凄いのが…はぁ…来そうだったのにぃ…」ハァハァ

姉「女ちゃん初めてだったのにイキそうだったんだ?」

女「イク…?」

姉「凄く気持ちいい事よ」

女「わからないです…でも…続き。して欲しいです…さっきの…もう一回」

姉「もう戻れなく成っても知らないからね…」クチュ

女「もう…遅いですよぅ…んっ」

姉「初めてで」

女「ふぁ…あっ…あっ」

姉「今日初めてあった人のこと」

女「んっ…く…うっ」

姉「お姉様って呼びながら…」

女「あっ…あっ…あ、あ、あ、あっ」

姉「イッちゃうんだね」

女「うーっ…」ビクッビクッ

女「はぁはぁ…っはぁ…」

姉「女ちゃんは、どうしようもな変態だったんだね」

女「はい…私はもうお姉様がいないとダメな…変態です…」

姉「可愛いいから許す」

女「はぁ…はぁ…ありがとうございます…」ニャン

次の日

姉「おはよう女ちゃん」

女「おはようございます、お姉さ…」

姉「ん?」

女「お姉さん///」

姉「いい夢は見れた?」

女「…はい///」


姉×女
FIN

姉×女編おわり!
本編でエロシーン無かったから頑張った
本編にはエロシーンいれたく無かったからさ
だからこれでゆるしてくれよな!

ところでSSって何の略?
小説?ショートストーリー?醤油少々?

>>497
醤油少々じゃないかな?


結構IDとかコロコロ変わってるからまとめにくと思うだけど
どうやってまとめてるの?

本当はお父さんとお母さんの出会いの話しも書きたかったんだけど
眠い…

なんか書きたい話しはあるし
大体構成も出来てるんだけどね

今書き始めたら、途中で寝ちゃいそうだし
朝まで保守してもらうのも悪いきがして

のこっている…だと…?

いや、保守してくれるとはおもってなかったから

まだ布団から出られないので
もう少し脳が目覚めるのまってくれ

妹姉×弟と父×母過去どっちを先にしようか

妹×弟がない・・・だと・・・

>>551
いちおう妹姉×弟が妹×弟の後日談です

じゃあ妹姉×弟で行く
先にいっておくがエロは無い

姉×女は特別ですキリッ

ちなみに基本アイポンからで書き溜めはありません

妹姉×弟 AS

>>402の次の日

妹「うぅ…頭が痛い」

妹「もう絶対お酒なんかのむもんか」

弟「うぅ…」

妹「弟…なぜ私のベッドに?」

妹「あぁ…そうか、そうだっな///」カァァァ

妹「おい、弟…起きろ」

弟「ダメだ…僕はもうすぐ死ぬんだ…」

弟「頭の中で核爆発が起きてる…ぐぅ」

妹「それは二日酔いだ」

弟「これが…二日酔い…?…最悪だ」

弟「こんな思いをするなら、ボクはお酒なんていらない!」

妹「なに似たようなこと言ってんだよ」

妹「とりあえず下行くぞ、水が飲みたい」

弟「……む」

妹「どうしたんだ?」

弟「おはようのチューは?」

妹「……///もう一回寝ろ!!」

弟「叫ばないでよ…頭に響くからぁ…」

弟「それに言ってみただけじゃないか…ちょっと憧れてたんだよ」

妹「いやだよ…寝起きとか、口くさいじゃん…」

弟「ロマンが無いね」

妹「それとこれは別の話し!」

妹「だってさ…100年恋も冷める口臭っていうじゃん…」

弟「それくらいで冷めると思う?」

妹「わかんないだろ」

弟「じゃあさ、試してみない?」

妹「…///どうなっても知らないからね」

弟「うん」

妹「…ん」チュ

弟「ん」

妹 弟(口くせぇ…お酒飲んだし、そのまま寝たから歯も磨いてないし…)

妹 弟(でも、嫌じゃない…かな?)

妹「やっぱり臭い」

弟「だね」

妹「下いこっか」

弟「うん」

弟「取り敢えず歯を磨きたい」

妹「同感」

リビング

弟 妹「おはよう」

姉「おはよう、弟くん」

妹「おい、わたしは無視か」

女「おはようございます、妹姉さま…妹姉さん」

妹「…あれ?」

姉「あらあら、気をつけなきゃダメよ?」

女「はい…お姉様///」

妹「あれ?え?何があったの!?どうしてそうなったの!?」

姉「なんか。私の事をお姉様って呼ぶ夢を見ちゃったらしいのよぉ」

姉「それで、お姉様って呼んでもいいか…っていわれて」

姉「ね?女ちゃん?」

女「はい…お姉様」

姉「ふふふ、可愛いわねぇ」

>>565
こういうの好きだけど簡単に気持ちが傾くのは寂しくなってしまう
支援

弟「女さんが…一晩にして変態に毒された…」

妹「諦めるんだ、弟…あの子にはもともとその才能があったんだ…」

弟「同級生が変態とかボク嫌だよ…」

妹「…弟も人の事は言えないけどな」

姉「あらあら、うふふ」

父「やはり納得いかん」

父「ここは私のハーレムだろ!?なんで弟くんなんだ!?」

母「弟くんはあなたの昔にそっくりだから」

父「でもくやしい!」ビクンビクン

母「やっぱり若い方が良いわよね」

父「(´・ω・` )」

父「はぁ…もう良い寝る」

妹「あれ?今から…寝るの?」

父「妹姉ちゃんも一緒に寝るかい?」

妹「いや、寝ないけど」

父「(´・ω・` )」

弟「ダメだよお父さん!妹姉ちゃんに手出さないでよ」

父「……弟くん、後で2人で出かけようか。弟くんとは一度しっかり話しをするべきだと思うんだ」

弟「え、やだよ気持ち悪い」

父「(´・ω・` )」

母「良いじゃない、たまには男同士で語り合って来なさい」

姉「ダメだよお母さん!弟くんはタダでそっちの素質もあるかも知れないのに!」

妹「まだいってんの!?」

母「そうなの?それは大変ね…なんとかしてちゃんとした道に戻さないと」

妹「だから違うからね!?」

母「まぁそれはおいといて。今日はみんなでショッピングにでも行かない?」

母「良かったら女ちゃんも一緒に、ね」

女「そんな、悪いですよ」

母「良いから良いから、気にしないで」

姉「お母さんもこう言ってるし行きましょうよ」ポン

女「あ、あまりベタベタしないでください!」

>>567
一応女は夢だと思ってるって設定なんだけどな
なんかあるだろ?同級生とHしてる夢みて気まずくなること


父「不眠不休で、家族に相手にされない父可愛いそう」

弟「自業自得ってしってる?」

父「大事に大事に愛情いっぱいで育てたんだけどな」

母「愛情の掛け方が歪み過ぎなのよ」

妹「お母さんがそれ言うの!?」

女「愛情なら私も負けません!」

妹「張り合わなくて良いからね!?」

ショッピングモール

母「それでは、女ちゃんの下着を買いに行きましょう」

女「へ?」

母「見た所まだしてない見たいだったから、私が可愛いのを選んであげる」

女「え、え?いや、まだ早いですよ!」

母「そんな事ないわよ~、大丈夫弟くん好みなのを選んであげるから」

女「弟くん好みの…」

姉「弟くんの好みは網羅してるから私たちにまかせておけば完ぺきよ!」

妹「弟の好みを網羅してる姉ってなんか気持ち悪いね」

父「よし、じゃあパパはママと娘たちの下着を選んであげよう」

母「あなたと弟くんは別な所で買い物しててねぇ」

父「まぁそうだよね。そうなるよね」

弟「これは当然だよね」

父「さて、ママがわざわざ2人きりにしてくれたし」

弟「ん?」

父「お前に話しがある」

弟「あ、わざと僕たちが行きにくい所を選んでくれたのか」

父「まぁ私は普通に行くがな、お姉ちゃんの初めての下着は私が2時間かけて選んだくらいだ」

弟「うわぁ…聞きたくない」

父「って事で、場所を変えるか。なんか食えるところが良いな」

弟「ん?うん」

フードコート

父「ここで良いか、ちょっとなんか買ってくる」

弟「わかった」

弟「なんだろう…話しって」

弟「お父さんと2人きりってなんか久しぶりだな」

弟「ちょっとこわい」

父「よっと。ほら食え」

弟「ありがとう」モグモグ

父「弟くん…妹姉ちゃんのこと本気か?」

弟「ぶっ…」ゲホゲホ

弟「いきなりなんだよ!?」

父「良いから答えろ、本気か?」

弟「意味わかんないし」

父「お父さんが知らないと思ったのか?」

弟「…逆になんでそう思うんだよ」

父「家族だから…な」

父「本当はお姉ちゃん達の部屋にはお父さんが付けた隠しカメラかあるからなんだが」

弟「なんでさいしょの所で止めなかったの!?言わなきゃカッコよかったのに」

父「お父さん…正直だから」

弟「ぜんぜんカッコよくないからね!?」

父「そうは言うけどお前の部屋にもあるぞ?」

弟「なんとなく分かってたよ…」

父「あの2人はちょっと歪んでるからな…」

弟「それは、お父さんだけは言っちゃダメだと思うんだ」

父「まったく羨ましい奴だ…お父さんだって盗撮されたい…っ」ウッ...ウッ

弟「ちょっと…なんでそんな事で泣くんだよ」

父「まぁ嘘泣きですが」

弟「取り敢えず鼻水拭いてよ…」

父「まったくこれじゃいつまでも話しが進まないじゃないか」

弟「その原因は八割お父さんだけどね!」

父「はぁ~…」

弟「ヤレヤレみたいな態度やめてくんない?なんかイラっとくる」

父「お前はツッコミまで妹姉ちゃんに似て来たな」

弟「そっち!?」

父「えぇい!ラチがあかない!話しを進めるぞ」

弟「はいはい」

父「昨日の事はもうネタが上がっていますこれは認めるな?」

弟「…うん」

父「あれは酒の勢いか?」

弟「そんなこと…無い」

父「あの気持ちは本当か?」

弟「…うん」

父「……そっか…なら良いんだ」

弟「え?…良いの?」

弟「だって家族だよ妹弟だよ?」

父「…お父さんも似たようなものだからな、今も昔も」

弟「どういうこと?」

くそっおサルさんが…
ってことでこっちから


父「それはまた別の機会にな、掻い摘んで話しても3日はかかる」

弟「……確かにそれは聞きたくない無いね」

父「後悔はしないか?」

弟「まだ、わかんないよ」

父「だろうな、お父さんも未だにわからん」

父「ただそこにはいくつも障害があるのは確かだし、これからも色々な誘惑があるだろう」

父「ママもお姉ちゃんも女ちゃんも、ありゃそんな事で諦めるタマじゃないからな」

父「今の気持ちに嘘はつくなよ、それだけだ」

弟「お父さん…それって」

父「あぁ~!!!久しぶりに父親らしい事いったら気持ち悪い!!」

父「全身がかゆい!寧ろ頭の中が痒い!」

父「やっぱり嫌いだ、弟くんは爆発すればいいとおもいます!」

弟「……ありがと」

父「…………おう」

父「まぁお父さんのハーレムは諦めてないけどな」

弟「やっぱり、最後は台無しにするんだね…」

父「真面目に、なんてやってられっかよ」

下着売り場

妹「姦しい」

ワーキャーカワイイーコッチモイイヨー

妹「下着なんてなんでも良いじゃん」

姉「妹ちゃんのも選んであげようか?」

妹「いらないよそんなの」

姉「妹ちゃんは何もわかってないわ…」

姉「あなたに好きな子がいていざとと言う時に服を脱がしました」

姉「そしたらその子が付けていたのは地味なベージュ色の下着…どうおもう?」

妹「なんで私が女の子を脱がす設定なの!?」

姉「あら、人生何があるかわからないものよ?」

妹「そんな風になることは極稀だよ!!」

姉「そう思っていた時期がわたしにもあったわ…」

妹「お姉ちゃん…まさかとは思うけど…」

姉「あら、何のことかしら?」

妹「まぁ…そんなわけないよね」

妹「お姉ちゃんは弟くんが大好きだもんね」ニィ

姉「あら?私もつまみ食いくらいはするわよ?」

妹「…え?」

姉「うそうそ」アセアセ

妹「良かった…家族がブラコンの上に節操無しのバイセクシャルだなんてなったら立ち直れない所だったわ…」

姉「バイセクシャルは間違ってないかもよ?」

姉「私は妹ちゃんの事も大好きだもの」ニヤニヤ

妹「…はいはい」

父「おぉ~やってるなぁ」

妹「げ…お父さん…」

妹「なんでお父さんがここにくんのさ、弟くんも」

父「待ちくたびれちゃったからな、弟くんの顔なんて見ててもつまらないし」

父「やっぱりパパはお前たちが好きだ!さてではパパが妹姉ちゃんに似合う下着を…」

妹「選ばなくていいから!」ゴツ

父「痛い…でも幸せ」

弟「…う」モジモジ

妹「あんたも何モジモジしてんの!」

弟「だって…」

妹「あぁ~思春期にちと刺激が強いか、こんなのタダの布なのにねぇ~」ニヤニヤ

姉「そんな事は無いわ!下着にはロマンが詰まっているの!!」

姉「そして、その奥には無限の小宇宙がっ!」

妹「おっきな声でなに叫んでんの!」

姉「妹ちゃん…あなたとは拳で語り合う必要がありそうね…」

妹「そこまで!?」

父「お姉ちゃん、パパも加勢するぞ!」

妹「あんたらは一回寺に修行に行ってこい!」

姉「私だって悲しいわ…お姉ちゃんね、「おれ性欲薄いから」とか「パンチラの何がいいんだよ」とか言う人はあまり好きになれないの…」

妹「なんのはなし!?」

姉「良いじゃないもっと自分に素直になっても…っ、本当は嬉しいくせに、ムッツリの癖に!」

妹「下着だよね!?下着の話しをしてたよね!?」

姉「それともなんですか?その気になればいつでも見れるし的な余裕ですか、そうですか!」

妹「お姉ちゃん!帰ってくるんだ!」

父「うっ…ぐすっ…」

妹「そしてなんで泣いてるの?」

弟「何故だかわからないけど感動してしまったボクはもうダメかもしれない…」

妹「弟まで…」

妹「わかったわよ!下着はただの布じゃないです!ロマンが溢れてます!これでいい?」

姉「妹ちゃん…わかってくれて嬉しいわ…」

姉 父「って事で妹姉ちゃんの下着を選ぼう」

妹「ハメられた…」

母「女ちゃんなどんなのが好きなの?」

女「ん~まだよくわかん無いです」

母「やっぱり見せる相手を考えるのも大事だけど、自分の趣味も大事だからね」

女「えと…じゃ、あのフリフリがついた奴可愛いです」

母「あら…中々良いわね。でも女ちゃんならもう少し控えめでもいい気がするわね」

母「あんまり大人びても…脱がすときに」

母「いや…逆にありかしら?いえぜんぜんアリね」

女「ほぉ~…」

母「どうしたの女ちゃん…あら?ヌーブラに興味があるの?」

女「その…少し」チラ

母「でも、そんなの気にしなくて良いのよ、成長期なんだからそのうちおおきくなるわよ」

母「それに脱いだらバレるし」

女「そうですよね」ショボン

母「それに大丈夫、貧乳ら希少価値よステータスよ!」

女「!?なるほど…」

母「えぇ」ニコ

女(あれ?でもなんで脱ぐ前提で下着選んでるんだろう)

姉「女ちゃんの下着は決まったの?」

母「えぇ。何着か見繕ったから」

姉「ふふ、楽しみね」

女「え?」

母「ほどほどにしておきなさいよ?」

姉「大丈夫、本命は弟くんだから」

母「なら良いのよ」

女(え?あれは夢だよね)

弟「ふぅ…疲れた」

妹「精神的にね…」

弟「うん…」

妹「………」

弟「…お父さん…知ってた見たい」

妹「そうなんだ」

弟「驚かないね」

妹「まぁ、アレだからね」

弟「あぁ…納得できるのアレだけどさ」

妹「なんか言ってた?」

弟「頑張れってさ」

妹「そっか…やっぱり変人だね」

弟「色々あったみたいだよ?」

妹「色々?」

弟「詳しくは知らない」

妹「色々ねぇ~。そりゃ普通に生きてたらあんな風にならないよね」

弟「ははっ、そうだね」

妹「って事は、親公認ってん事で良いのかな?」

弟「そうなるのかな?」

妹「なんか、あんまりかわんないね」

弟「まぁそんなにすぐは変わんないよ」

妹「これからも変わらない気がするけどね」

弟「そうだと良いね」

妹「今のまま…お母さんもお姉ちゃんも弟くんが大好きで」

弟「お父さんも妹姉ちゃんが大好きで」

弟「変わらないと良いな」

妹「うん。弟、手」

弟「ん」

妹「ありがと」ギュッ

弟「…ん」

妹「でも、ちょっとだけ変わっても良いかな」

妹「お母さんとお姉ちゃんが躊躇するくらい…」

弟「うん」

妹「お母さん達のところ…いこっか」

弟「このまま?」

妹「うん」ギュー

妹姉×弟 AS
FIN

と、まぁあっさりした感じで終了
いいじゃないこれくらいなにも無い姉SSが有っても

途中の母と女のくだりは正直いらなかったけど
あきらかに登場が少なかったから無理矢理つめこんだ
後悔しかしてない

そして浅間で保守と支援ありがとうございます

こうすると結構見てくれたひといるんだな
正直感動するな


姉×女編はまだですかね

>>620
個人的にはあれ以上やるべきでは無いと思ってるんですが

もう少ししたら父×母の昔話書こうかとおもったんだが
なんかタイトル変えて別なSSとして書いたほうが良い気がしてきた
この、スレのまま続けると変なイメージ付きすぎる気がするんだけど

途中まで良かったけど百合あたりから微妙になったな

>>629
それは書いた本人も思ってる
でもあれはアレで良いとも思ってる

ID変わったから別な作品書いてくる
ってか、おとんとおかんの話し書いてくる

ID違うからわかりにくいかも知れないけど見つけたらその時はよろしくお願いします

スレ立たねェ…
今日はもう諦めるかもです

なんで忍法帳なんてあるん(?
自分でスレ立て出来ないのはいたいな

立ってないなら立てようなんて言うスレタイ?

>>644
スレタイ
従姉妹「ロリコンなの?」男「純愛です」

本文
従姉妹「いとこはロリコンなの?」

男「え?」

従姉妹「いとこは私の事好きって言うから」

男「それは兄妹みたいな感じだからなぁ」

従姉妹「ロリコンはだめって言ってた」

男「そうだな、ダメだな」


ID:FjNvbET1O

でお願いできますか?

>>644
スレ立ての方でも立ててくれてたwww
まじありがとう

1は働き者だな

>>651
客がいてなんぼの自営業だからな
福島の現状もあって割りと暇なのよ

>>652
経営とか大丈夫なの?

>>653
会社はある程度安定すれば手放しでも大丈夫なんよ

>>655
じゃ、ある程度安定してるんだな
良かったよかった

>>656
地震と原発のせいで今は安定して人がいない

>>657
ダメじゃん

福島に近いの?

>>658
むしろ福島県民

こっちはもう落としても良いんだけど
何だかんだでまだ生きてるみたいだな

ちまちま質問とか答えたりしてるし

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