[安価]「今日からあなたは私のしもべよ」男「妖怪と契約して得た異能の力で戦いぬけ?」 (1000)





「みーつけたぁ♪」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380331313

「ねぇ、あなた。今の生活に退屈しているでしょう?」


ある日、そんないかにも怪しげな売り文句で呼び止められた


「その生活、ぶっ壊してみない?」

「私と契約してほしいのよ。あなたも男なら憧れるでしょう?異能力を使って世界を守る、そんなヒーローに」


俺は、事実退屈していたし何も考えずにオッケーしてしまった


「…せっかく見つけたぴったりな"器"だもの、逃げられなくて良かったわ」クスクス


まず主人公である男の名前

>>4

人間の登場人物が結構出てくる予定だから主人公の名前が「男」とかだと不便かと

諒(あきら)

ん?苗字付きなら
神野 諒(しんの あきら)

主人公である男の名前
神野 諒に決まりました


書き忘れていた安価の説明

kskからの連投で安価をとる場合は一時間経っても誰も来なかった場合のみオッケー、間に他の人のレスを挟んでも>>1の書き込みから安価までの間なら連投の扱いになります

展開的に無理がある安価、主人公らしからぬ行動(無意味な犯罪やいじめなど)無理矢理なエロ安価(展開的に自然で>>1が乗り気な気分ならもしかしたら採用するかも)
などは>>1の判断で再安価にします

説明というより注意になってたな、他にも質問があれば言ってください


諒が契約した妖怪は

①猫耳少女
②狐耳少女
③狼耳少女
④兎耳少女
⑤小悪魔少女
⑥自由安価

>>10

これで多少主人公の能力が変化します

6牛の角が生えた少女
牛鬼

出てくるキャラとかも安価で決めるの?
それともだいたい登場人物決まってる?

牛鬼「ふふふ、これで今日からあなたは私のしもべよ。私は牛鬼、よろしくね、しもべ♪」

諒「で、詳しくはどういうことなんだ?色々と」

牛鬼「私と契約したことであなたは私のしもべとなったということよ」

諒「いやそこじゃなくて」

牛鬼「あぁそっちね。まったく説明が足りないわよ」

諒「あぁ、すまん…」


あれ?何で俺のほうが怒られてんだ?


牛鬼「あなたは三つ能力を得られるの、一つ目、契約者である私に依存した能力」

①通常の人間を軽く超える体力
②通常の人間を軽く超える力
③巨大な角を生やせる
>>15


>>11どっちもある。>>1がこういうキャラを出したいなと出すときもあるし、安価で出すときもある

2

牛鬼「私の場合は力ね。自販機くらいなら軽く持ち上げられるわ」


…いまいちよくわからん目安だな


牛鬼「何か?しもべ」

諒「い、いや何も」

牛鬼「…まぁいいわ。次は五感の強化能力」

諒「五感?」

牛鬼「えぇ、視覚聴覚嗅覚触覚味覚、まぁ味覚はいらないわね。それらの強化版をランダムで手に入れられるのよ」


コンマ安価
コンマ以下の数字が

01~25視覚

26~50聴覚

51~75嗅覚

76~98触覚


ぞろ目の場合はレア、第六感

>>20

コンマは直下でいい気がする

>>22それもそうか

牛鬼「あなたは視覚ね。簡単に言えば超高性能望遠鏡
、超高性能顕微鏡、ってとこかしらね」

諒「物が透けたりは?」


特に服的な


牛鬼「しないわよ。何考えてんのよ」

牛鬼「でもあいてが傷を負っている場所は"視える"わ」

牛鬼「そして最後、あなたが得た異能力」
          
牛鬼「能力名は《悪意ある選択(キラーセレクション》」

牛鬼「使い方を説明するわね。さっきから説明ばっかりで申し訳ないけど我慢しなさい」クスクス

牛鬼「まずこの能力は"物"を選び、それによって毎回違う能力になるものなの」

牛鬼「まぁ、やってみたほうが早いわね。何でもいいから能力の"種"にするものを選びなさい。何か今もっているもので」


今持っているものでもそこらへんに落ちているものでもなんでもいい

>>25

日本史の教科書

諒「じゃあこれで」つ日本史

牛鬼「…何でんなもん持ってんのよ」

諒「いや、塾の帰りだったし」

牛鬼「…じゃあ能力を唱えてみなさい」

諒「おう、《悪意ある選択(キラーセレクション》!」

コンマ安価、数字が大きければ大きいほど使い勝手がよく強い、00と99だととてつもなく…

>>27

諒「よ、鎧武者の格好になった…重い」

牛鬼「ま、そんな感じよ。その物によって能力が変わるの、でも今回ははずれね。強そうだけど物理攻撃しかできないし動きにくそうだし、使い勝手悪いわ」

諒「ぐ…」ガシャン

牛鬼「でも中には特殊なものもあるのよ?もともと殺傷能力が無いものほど現実離れした面白い能力が見られるわ」


とりあえず能力を解除しよう…動きにくいにもほどがある


牛鬼「と、説明はここまでね。何か質問はあるかしら?」

>>30

他の妖怪とか知ってることについて話して
あと悪意ある選択に使用回数とか制限あるの?

諒「他の妖怪とか知ってることについて話して」

牛鬼「たくさんいるけど別段注意する奴はいないわね。私最強だから他の奴に負けることはありえないわ。そんな私に出会えたことを感謝しなさい、しもべ」

諒「あと悪意ある選択に使用回数とか制限あるの?」

牛鬼「ちょっと、スルーって何よしもべのくせに」ムス

牛鬼「無いわよ。あったら雑魚い能力出した時点で積むじゃない」

牛鬼「でも発動から能力具現化までタイムラグがあるしあなた自身が把握しなきゃいけない能力だから戦い中に変えることはあまりお勧めしないわ。

牛鬼「せめて相手を怯ませるなりして隙を作ってからにしなさい」

牛鬼「他には?ある?」

>>35

俺を利用して何がしたいんだ?

諒「俺を利用して何がしたいんだ?」

牛鬼「利用じゃないわ。契約よ?私のしもべになってもらう代わりに刺激的な毎日をプレゼントするわ」クスクス

牛鬼「詳しく言うと戦いの日々ね。掟を犯し、人間界で暴れたがる化け物を倒してもらうわ…ま、時たま例外もあるけど」

諒「例外?」

牛鬼「それ言っちゃったらつまらないじゃない。起きるかどうかもわからない"例外"なのに」

>>40

もういい。さっさと消えてくれ

諒「もういい。さっさと消えてくれ」

牛鬼「何よいきなり、しもべのくせに生意気ねぇ。そんなこと言ってると何かあった時に助けてあげないわよ」ムス


そう言うと消えてしまった。ちょっと言い過ぎたかな、でも今思い出したが早く帰る用事があったんだ。

その用事とは
>>44

サッカー部の試合

サッカー部の試合があるんだった


_____
___
_


リーダー「遅いぞ諒!」

諒「すまんすまん、まだ始まってねえよな?」

リーダー「見ればわかるだろ>>50

①もうすぐ始まる
②お前が遅れたから負けそうになってるんだぞ
③始まってるけど一応は今のところ勝ってる
④とっくに終わったわ!
⑤自由安価

ちょっと出かけてくる

>>48

リーダー「見ればわかるだろ何故かグラウンドが滅茶苦茶に荒らされていてその修復作業中だ」

諒「…うん、現実離れしすぎて頭が処理しきれなかった」


…妖怪の仕業か?


牛鬼「十中八九そうね。まだ臭いの残渣があるわ」

リーダー「ん?その子は誰だ?」

諒「え?」

牛鬼(大丈夫よ。契約した奴以外にはただの人間にしか見えないから。適当にごまかしておきなさい)

①諒「彼女です」キリッ
②諒「友達ですよ。ただの」
③諒「妹です」
④自由安価

>>55

2

諒「友達ですよ。ただの」

牛鬼「…」ゲシッ

諒「いたっ!」

リーダー「どうした」

諒「いや…なんでも」


牛鬼(しもべならしもべらしくご主人様の気持ちを汲み取りなさいよ)ギリギリ


リーダー「な、なぁすごい睨んでるぞ。その友達」

>>60

お、俺は作業にいってきますんで!
その子マネージャー志望らしいですよ!!

と言って逃げる

諒「お、俺は作業にいってきますんで!その子マネージャー志望らしいですよ!!」ダッ

牛鬼「えっ、えっ?」


といって逃げた


①数十分後、何とか終える
②作業中に妖怪襲来
③自由安価

>>65

↑+それを遠くから眺める能力者

諒「はぁ?」


すでに他のメンバーが襲われてた


それは人間の何倍の大きさでライオンの胴体、大鷲の翼、尻尾が蛇、ついでに背中から牛の顔


牛鬼「キマイラね。何でギリシャ神話の妖怪がこんなところにいんのよ」


_____
___
_


「…狩りに来たら他の契約者がいるとは」

「様子見てましょ、あたしあいつ嫌いだしー」

能力ファイル01

《悪意ある選択(キラーセレクション》

"物"を媒介にして色々な能力を繰り出す能力

元々殺傷能力の無い物ほど特殊な能力になりやすい

ただし使いやすさや強さはランダム(コンマによる)



破壊力:?(毎回変わる)

射程距離:?(毎回変わる)

持続力:A

特殊性:S

扱いやすさ:C

成長性:A






怪物ファイル01

キマイラ

間の何倍の大きさでライオンの胴体、大鷲の翼、尻尾が蛇、ついでに背中から牛の顔が生えているギリシャ神話の怪物

諒「いやいや最初から強すぎねーか?最初のチュートリアルはスライムと相場か決まってんだろ!」

牛鬼「大丈夫よ。せいぜい強さはAランクだから」

諒「かなり強いじゃん!」

牛鬼「ま、せいぜい頑張りなさいしもべ。私は手伝わないから」

>>70

片っ端からゴールポストゃ重い物をキマイラに投げ飛ばす

よく考えたら、「私最強だから他の奴に負けることはありえない」んならお前が直接戦えばよくね?

>>71
それじゃあ退屈なんだろう多分

>>72
実際には何かしらの制約とか、直接戦えない理由があるとして
その上で「あれ? 君『最強』じゃなかったの? なんで戦わないの? 怖いの?」とか言葉責めして涙目にしたいと考える俺はHENTAIですか

諒「何で手伝わないんだよ!」

牛鬼「さーあね」

諒「くそっ、食らえ!このやろ!」ポイッ、ポイッ


重いものを手当たりしだい投げる




キマイラ「オォォォオオオ!」


全てはじき返されたり噛み砕かれたり、無意味じゃん

>>80


別に雑談してもいいよ。>>73みたいなのから書いてみようかなって思ったりもするし

水筒で悪意ある選択

水筒を持つ


諒「《悪意ある選択(キラーセレクション》!」


コンマ安価↓

水を高圧で発射する能力、ただし水は確保しないといけない

>>85

グラウンドすぐそばのプールの水を使用

グラウンドのすぐそばにプールがある。そこまで行けば!


牛鬼「来てるわよ」

諒「げ」

キマイラ「グオォォオォオオ!」


キマイラがこっちにかなりのスピードでやってくる。このままだとプールまで行く前に追いつかれちまう

>>90

霑弱∴謦?▽

偶然練習用のホイッスルを持ってた!


諒「《悪意ある選択(キラーセレクション》!」


コンマ安価↓

大きな音を出す能力(犬猫だったら逃げ出すレベル)


やばいやばい、もうすぐそこに迫ってきてるわ。能力これだわ、もう能力発動する暇ないわ!!


>>100

大きな音を出す能力(犬猫だったら逃げ出すレベル)


やばいやばい、もうすぐそこに迫ってきてるわ。能力これだわ、もう能力発動する暇ないわ!!


>>100


きっと脚力も上昇してるよ…

超視力で見極める

見つけたぞ!すり抜けられるルート、ドリブルで敵チームの奴をすり抜けるのを思い出せ、行ける!


諒「うおおぉぉおおお!」

キマイラ「ぐるるっ!?」

諒「ぶっちゃけ俺の一番の武器は判断力に決断力だよ!」


すり抜けて後ろに回る

>>105

>>102

諒「くそっ、《悪意ある選択(キラーセレクション》!」」


今度こそ、強いの来い!
コンマ
>>107

00

髪の毛を伸ばしたり自在に操ったりする能力


諒「うがああぁぁああ!強いの来ないぃいいいい」

牛鬼「あんたどんだけ運悪いのよ。さっきから良くて50代じゃない」


とりあえずあれだな、ブラフォードごっこができる能力だな

>>110

髪の毛を伸ばして回避行動をしながら身に着けている服に悪意ある選択発動

キマイラ「ガオオォオオ!」

諒「意外ッ、それは髪の毛!」


やつの手を髪の毛で防ぐ


諒「うぉおお!」


どがっ


そのまま吹っ飛ばす


諒「《悪意ある選択(キラーセレクション》!」」
コンマ安価
>>114

ksk

>>114を採用

服の材質、形を自在に変化する能力
>>120

服の物質をロンズデーライトにする

諒「知ってるか?世の中にはな、ダイヤより硬い好物もあるんだ」


服を純粋なロンズデーライトに変化させる


カキィイン


それでキマイラの攻撃を防いだ

>>124

キマイラが口から火炎を吐いた

行動安価じゃねぇの?
安価なら>>123

キマイラ「」ボォォオオオ

諒「あっちちちち!」


そろそろ終わらせたいぜ、こいつ


①服をローズライトのまま針状に伸ばし、敵を貫く
②服を対価構造のものに変化させてガード
③自由安価

>>130

>>126何も指定してないときは基本的に自由安価

キマイラ「」ボォォオオオ

諒「あっちちちち!」


そろそろ終わらせたいぜ、こいつ


①服をローズライトのまま針状に伸ばし、敵を貫く
②服を対価構造のものに変化させてガード
③自由安価

>>130

>>126何も指定してないときは基本的に自由安価

キマイラ「グオオォオオ」

諒「食われるっ…」


諒「なんてな、《刀山剣樹》」


服が大量の針と化してキマイラを串刺しにする


_____
___
_


「かなり危ない戦いかたするなぁ」

「ねーえ、早く帰りましょ?あたしあいつと会いたくないし」

「…そうだね。多分また会いそうだし」

_____
___
_


諒「どうだ、勝ったぞ」

牛鬼「危うすぎよバカしもべ!」


牛鬼「…ヒヤヒヤさせんじゃないわよまったく」ボソッ

諒「>>135

え、何だって?

諒「え、何だって?」


①牛鬼「な、何でもないわよ!」
②牛鬼「だから危ない戦いは控えろって言ってんのよバカしもべ!」
③牛鬼「…心配してあげたのよ。光栄に思いなさい」プイッ
④自由安価

>>140

無言で諒をぶっ叩く

2かな

>>139鬼畜安価やいじめ安価はだめだって言ったよね?




牛鬼「だから危ない戦いは控えろって言ってんのよバカしもべ!」

諒「す、すまん…もしかして心配してくれたのか?」

牛鬼「そんなんじゃないわよ!…この私が選んだのが簡単に死んだら最強としてのめんつが潰れるだけよ」

諒「>>144

意外だな、まさかお前が心配してくれるなんて

諒「意外だな、まさかお前が心配してくれるなんて 」

牛鬼「だ、だから心配とかじゃないって言ってんでしょ!勘違いもはなはだしいわ!」

諒「ま、どっちにしろありがとな」ナデナデ


そう言って頭を撫でてみる


牛鬼の反応、または台詞
>>148

プンスカと怒りながらもニヤける

牛鬼「だから違うって!しもべのくせに気安く触らないでよ!」プンプン


う、嬉くなんか無いわよ…あぁもうなんで口元がにやけてんのよ!


牛鬼「ちょ、ちょっと一般人の記憶消さなきゃっ…」


何故かぎこちない動きをしている牛鬼であった


その後、何かイベントがあるか

>>152

担任にこっぴどく叱られる

何故叱られた?
>>156

色々グラウンドをめちゃくちゃにしたから

先生「色々色々グラウンドをめちゃくちゃにしやがって!」

諒「いやいや俺じゃねえし!」

先生「でたらめ言うな!」

諒「証拠はあるんすか!」

先生「お前がやったに決まってんだろ!みんな見てたぞ!」

諒「えぇぇえええ!」

牛鬼「私が記憶消せるのは妖怪に関することだけでね、消えた記憶は適当に違和感無く勝手につなげられるらしいわ」


なんじゃそりゃ!な、何とか言い逃れはできないものか

>>160

悪魔がやれって言ったんだ

諒「悪魔がやれって言ったんだ !」

先生「よし、精神病院にいくかアンデルセン神父のとこに連れて行かれるか選べ」

諒「どっちもやめてください!」

先生「じゃあ言い訳無しにお前がやったって認めるな?」

①ぐぬぬ、説得は無理そうだし仕方ない。甘んじて受け入れよう

②ま、まだだ!自由安価

>>164

2 急用を思い出したんで帰ります

諒「急用を思い出したんで帰ります 」

先生「待て!話はまだ終わっちゃ無いぞ!!」


逃げ切れたか否か

>>168

先生「待てこらー」


うっわ追いかけてきやがった!

ええい、もう能力使って驚異的な力で地面を蹴って超加速!


先生「ち、能力…」


先生「《 GOD SPEED LOVE 》」


うわ、すごい速度出してきた!

能力ファイル02

《 GOD SPEED LOVE 》


ただ早さを出すだけの能力、ただその速さ最高音速まで出せる。ある意味最強

能力名の元ネタは「劇場版仮面ライダーカブト」のサブタイより




破壊力:A

射程距離:E(自分にしか効果が無い)

持続力:A

特殊性:C

扱いやすさ:A

成長性:C

どうする
>>175

能力者なので妖怪のことを知ってるだろうと思い本当のことを話す

①先生「そうか、疑って悪かったな」
②先生「最初から知っていたが俺は個人的にお前が気に入らないんだ」
③自由安価
>>178

先生「そうか、疑って悪かったな」

諒「あ、いえ」

先生「ならあれは何とかしておこう…あ、君は帰っていいぞ」

諒「は、はぁ」


①普通にまっすぐ帰るか
②自由安価

>>181

牛鬼とスーパーで買い物する

牛鬼とスーパーで買い物でもしようか


牛鬼「ハァ…ハァ…ようやく追いついたわ。しもべのくせに…置いてかないでよ」

諒「あ、スーパーに買い物に行こうと思うんだがお前も来るか?」

牛鬼「行かないわよ。買い物なんてそんなのしもべの仕事じゃない」

諒「>>184

そう固い事言うなよ
どうせ暇なんだろ?

諒「そう固い事言うなよ。どうせ暇なんだろ?」

牛鬼「…確かにそうね。暇つぶしということなら付き合ってあげてもいいわよ。暇つぶしだから。ただの暇つぶしよ」


何か後半自分に対して言い聞かせているように感じたなぁ


①まぁいいけど、さて買いに行こう
②自由安価
>>187

1

スーパー


牛鬼「」キョロキョロ

諒「ところで何か食べたいものあるか?」

牛鬼「チキンカレー!」パァア


あ、ものすごい笑顔。すごい好きなんだな


牛鬼「あ、今の無し。しもべならご主人様の気持ちを汲み取って自分で考えて喜ばせられるものを作りなさい」


キャラを考えて訂正したな、でも本性もうばれてるよ

さて

>>190

諒「チキンカレー一緒に作ろうか」

牛鬼「そんなのしもべの仕事じゃない(やった、チキンカレー!)」

諒「きっと自分で作ったものはすごくおいしく感じるよ」ニコッ


爽やかなな笑顔でそう言ってみる。ちなみにこの顔で幼女に話しかけたら母親に威嚇された思い出がある

牛鬼「>>193

内心は>>195

し、仕方ないわね! どうしてもと言うなら付き合ってあげる

チキンカレーのことしか頭の中に無い

牛鬼「し、仕方ないわね! どうしてもと言うなら付き合ってあげる 」

牛鬼(チキンカレーチキンカレーチキンカレー!)

諒(好物となると何も見えなくなるのかわいい。でも牛って草食じゃ…)

牛鬼「~♪」

諒「そんなに好きなの?」

>>198

本当は生の牛のほうが好き

牛鬼「本当は生の牛のほうが好き」

諒「…共食いじゃん」


もしかして牛鬼って牛(を食らう)鬼って書くんじゃ…

今度喜ばせるために生きた牛でも…うん、無理普通に市販の牛肉を生で出せばいいか


牛鬼「ほらしもべ、早く帰って作るわよ!」

>>200

先生がやってきて最近物騒だから護衛しようと言いつつチキンカレーを食おうとしてくる

今日はここまでとなります。とりあえず牛鬼がかわいく書けていればいいなと

ところでハーレム展開とそうでないのとどっちのほうが需要あります?
アンケートです。明日自分が来るまで

では、一途でいきます。女キャラは出ますがよくて友人程度と
ま、結局は安価次第ですが




牛鬼「まったく、しもべのくせにこの私に手伝わせるなんて…」ニコニコ


鼻歌歌いながら楽しそうに作ってたやん


ピーンポーン


先生「やぁ諒くん。先程ぶりだね」

諒「…何ですか?」

先生「おや胡散臭そうな顔。いえね、最近物騒だから護衛しようと思ってね」

諒「本音は?」

先生「美味しそうな臭いがしたからさ!」

諒「帰れ!」

先生「そこまで言うなら遠慮せずにいただこう!」

諒「言ってねえ!建前かなぐり捨ててがっつこうとするな!」

牛鬼「しもべ、命令よ!私たちが作ったチキンカレーを全力で阻止しなさい!」

>>208

先生の奥さんに電話して先生を回収してもらう

電話を取る


諒「あ、先生の奥さん。あなたの旦那さんが飯を食い荒らしてるんですけど何とかしてください!」

奥さん「>>211

そう……今から殺しに行くからそこからにげないようにしといてくれる?
細かく切り刻んで夕飯のハンバーグにするわ

奥さん「そう……今から殺しに行くからそこからにげないようにしといてくれる?細かく切り刻んで夕飯のハンバーグにするわ」

諒「…え?」

_____
___
_

先生「何!?私の妻に知らせたのか?」

諒「ええ、今来るそうです」

先生「お、おしまいだぁ、世界の滅亡だぁ」カタカタ

諒「なんじゃそりゃ」

先生の家


妻「うふふ、あの人また逃げたのね。次逃げたらこの子を駒切りにするって言ったはずなのに。うふふふふ」

妖怪(先生の契約者主)「うぅ、勘違いだと思うよ?だ、だって電話からは…男の声がしたし…」

妻「うふふ、仕方の無い人ね。八方美人も程々にしないと許さないって言ってあるのに。連れ帰ってきたら…うふふふふ」

妖怪「うぅ、そ、早介(先生)は…」

妻「その薄汚い口であの人の名を軽々しく呼ばないでちょうだい、このメス豚」ギロリ

妖怪「ひいいいぃぃ!」


妖怪(この人怖いよーボクを早く助けて早介!あと豚じゃないもん)

_____
___
_

先生「というわけで私をあいつに引き渡さないでくれ!」

諒「苦労してるんだな」

先生「結婚するまではまさかあそこまで病んでるとは思わなかったんだ!まさか男相手ですら嫉妬するなんて」

諒「でも隠したら俺殺されるんじゃ」

先生「頼む!」


>>218

ホモアピールしてより泥沼にする

ピーンポーン


先生「き、きた!」

諒「先生、これは罰です。結局牛鬼の手作り食いやがって」

先生「?」

妻「早介さんを連れて帰りに来ました」

諒「助けてください!あの人ホモです!妻より俺の方が良いとか言って襲ってきました!」

妻「…あ・な・た」

先生「>>223


今外にいるし充電があれだから安価少し離す

今まで僕が君を裏切ったことがあっとかい?僕は君としか体を交わらせたことが無い、それは君の体から心まで世界で一番愛しているからだ!

先生「今まで僕が君を裏切ったことがあっとかい?僕は君としか体を交わらせたことが無い、それは君の体から心まで世界で一番愛しているからだ!」

妻「あんな小さい幼女を誘拐しといて」

先生「」

先生「いや、あの子は説明したじゃないか」

妻「出来心でしたっけ?」

先生「違う!私は君だけを愛しているんだ!!」

妻「うふふふふ」

先生「いやぁぁぁあ!諒覚えていろー成績1にしてやる!」ズリズリ


絶叫しながら引きずられて連れ去られる先生であった


さてと、>>227

諒「じゃあチキンカレーたべようか」

牛鬼「うん!」

_____
___
_

諒「どうだ?美味しいか?」

牛鬼「>>230

うまいぞー!

牛鬼「うまいぞー!」

牛鬼「あんたすっごく上手ね。感動よ!」パクパク

牛鬼「あ、やっぱり訂正…ま、そこそこ美味しいじゃない。誉めてあげるわ」


>>234

笑いながら二人はチキンカレーを食べながら一日は終了
そして先生はなんとか半殺しで済む

5分経ったので連投します

>>7に連投は一時間おくことと書いてあります

安価↓

美味しい美味しいものをくってお腹一杯になって雑談していた


諒「お前さ、もしかしていつか…帰ったりするのか?」

牛鬼「安心しなさい。妖怪は絶えずこの世界に来てるわ、それがすべて消えるのは何百年もかかる…あなたが気に入ったからそれまではいてやるわよ。せいぜい長生きしなさい」

諒「そうか、気に入ってくれたか」

牛鬼「も、もちろんしもべとしてよ!」

諒「>>240

そうか、俺はお前と付き合えたら幸せなんだけどな。無理ならまあいいけど

諒「そうか、俺はお前と付き合えたら幸せなんだけどな。無理ならまあいいけど」

牛鬼「な、な、な、ーっ///」カアァ


牛鬼「」くるっ


後ろを向かれる


牛鬼「い、いきなり何言うのよしもべのくせに///」

牛鬼「ま、ま、まぁ…つ、つ、付き合うってのは…その…とにかく一緒にいてあげるわよ。む、むしろ一緒にいるのはしもべであるあなたの義務よ!絶対の義務よ!」

>>243

手を握ってものすごくいい笑顔でありがとう女王様と感謝する

手を握ってものすごくいい笑顔でありがとう女王様と言ってみた


牛鬼「そ、そうよ!もっと感謝しなさい!もっと敬いなさい!///」

>>246

お前結構純粋なんだな

諒「お前結構純粋なんだな」

牛鬼「な、何が言いたいのよ!///」

>>249

仲良くやっていこう

諒「いや、仲良くやっていこうってね」

牛鬼「…本当にそれだけ?」

諒「それ以上言ってほしいか?」

牛鬼「い、いい。いい!///」

牛鬼「ていうかこの話題終わりよ終わり!」

>>252

ksk

さて夜だけどいっしょに寝るの?

牛鬼「…どうしてほしい?」


上目使いに何かを期待するように言われる

>>255

↑+ニヤリとした笑み

諒「俺はソファで寝てるから。ベッドは譲るよ。俺は「しもべ」だもんな。別々に寝たいだろう? 」ニヤリ

牛鬼「え?えぇ?えぇ…んん…と」


涙目にはなってないものの今にも泣きそうな表情だ


>>258

じゃあ下僕とだけど一緒に寝てくれるかと聞く

諒「じゃあ下僕とだけど一緒に寝てくれるか?」

牛鬼「うん!…あ、じゃなくてしもべなら当然でしょう?しもべならは常に主と一緒にいなきゃならないのよ。うん」

諒「>>262

ははは、俺早寝早起きを心がけてるから変な事はしないでくれよ?じゃあおやすみー
と言って即寝る

…実は起きていてもいいけど

諒「ははは、俺早寝早起きを心がけてるから変な事はしないでくれよ?じゃあおやすみー」


そう言いながらとっととベッドに入り、寝る


牛鬼「あ…むぅ」モゾモゾ


そのあと少しだけ遠慮がちにベッドに潜り込んでくる





牛鬼「ね、ねえ本当にもう寝ちゃったの?」

諒「…」

牛鬼「ちょ、ちょっと起きなさいよ。命令よ」


そう耳元で小さく言ってくる


①起きてるけど寝たふりで内心ニヤニヤ
②本当に寝てる
③自由安価

>>266

ついでに牛鬼の胸の大きさを

>>269

2

そこそこ大きい

牛鬼「ねーえ…」ユサユサ

諒「Zzz...」

牛鬼「起きない…起きない、なら…いい、よね」ギュゥウ

牛鬼「暖かい…」


諒を抱きしめながら眠る牛鬼であった


朝どっちが先に起きた?

>>274

諒「へ?」


朝起きたら牛鬼の可愛らしい無防備な顔がまん前に!

そんでもってそれが俺をホールドしてそこそこ大きな胸が俺の腕を挟んでホールド、俺の目線もそこにホールド


さささて、どうしようか←動揺中

>>278

空いてる方の手でツノを撫でる

牛鬼「スー、スー…」


よし、角を優しく撫でてみよう


牛鬼「んっ」ピクッ

牛鬼「…スー」


起きたかと思ったけど起きないな、良しまだいぢれるな

>>282

>>280

良し、落書きしておこう


①単純に「バカ」と書いておこう
②諒が大好き(はぁと)と書いておくか
③意味の無い落書きでも
④自由安価

>>286

そういえば見てて思ったけど、牛鬼って蜘蛛の妖怪だよね?

いろんな伝承があるから一概にそうとは言えないけど

尊師とだけ書く

>>284
言われて思い出したけどあれか、牛頭の大蜘蛛。まぁ人外娘好きとしては蜘蛛らしく多腕娘とかにしてもいいんだけど>>10で牛の角が生えただけの少女って書いてあるからこのまま





良し、落書きしておこう

尊師って書いてやる。やっぱ落書きは意味無く恥ずかしいものに限るよな

①書いている途中に起きる
②自由安価
>>290

>>289

牛鬼「」ニッコリ

諒「」

牛鬼「何やってんのよぉおぉおぉおおおお!」


ギャアアァァアアア!

>>295

あ、間違えた。書き直す

よし、そのまま全身に落書きを…

牛鬼「おい、しもべ」

諒「」





牛鬼「ペンを持って私の服を脱がそうとしているのはどういうことかしら?」

>>297

何事もなかったかのように朝の支度を始める

耳なし芳一の夢を見て急に全身にお経を書かないといけない気分になったと弁明

耳なし芳一の夢を見て急に全身にお経を書かないといけない気分になったと弁明してみた

納得するかどうか

>>300

しない

牛鬼「そんなのでごまかせるほど私は愚かではないわよ?し・も・べ」


こ、こわい

>>304

>>303

諒「あんなどうぞ落書きしてくださいとでも言っているかのような無防備な格好で寝てるほうが悪いんだ!」


開き直ってみました


牛鬼「>>308

うわ、ほんとだ間違えてる。すまん、まじすまん



諒「すまん、まじすまん!なんでも言うことを聞いてやるから許してくれ 」

牛鬼「ん?今なんでもするって言ったわね?」


あ、やな予感


牛鬼「じゃあねー、>>311

>>310

牛鬼「街に遊びに連れて行ってよ 」

諒「…今日学校なんだが」

牛鬼「街に遊びに連れて行きなさい」

諒「…な、なぁ俺今日学校だから…」

牛鬼「街に遊びに連れて行きなさい!」

>>316

お前が楽しめそうなものはないと思うぞ

諒「お前が楽しめそうなものはないと思うぞ…?」

牛鬼「それでも!あんたが一緒なr…じゃない、えと、しもべなんだから私が楽しめそうなのを意地でも探しなさいよ!」


…いや、だから学校…

>>318

自分で探してこいよ

諒「あぁもう自分ひとりで行けばいいじゃないか!」

牛鬼「さっきなんでも言うこと聞くって言ったじゃない!しもべ!」


だめだ、もうこの際腹をくくって学校サボるかそれともこいつから逃げるしかない…

>>320

逃げる

諒「すまん、あしたやすみだからあしたな!」ダッ


そう言って逃げる、がっこうまでににげきれるかどうか
>>324


今日はここまで

クロックアップ先生と昨日傍観していた契約者との戦いに巻き込まれる

とりあえず俺の今の持ち物を整理してみよう

>>327

ライター
ボールペン
マキロン
お茶

ライターを持っている理由>>330

不自然な理由だったらライターは無し(一回きり)

道端に落ちてるのを拾った、どのみちゴミ箱に捨てる予定だった

先生「重着(かさねぎ)、そろそろ先生の言うことぐらい聞いてくれてもいいんじゃないかい?」


そう言われた女子生徒、重着・衣(かさねぎ、こころ)


衣「…あんな学校行きたくない、僕は偶然ここに来ただけ」

先生「だめだ、学校ぐらい来い」

衣「…やだ、邪魔するなら」

衣「狩る」

先生「お、落ち着け!」

衣「能力《 十二単(じゅうにひとえ) 》」

先生「ぐ…」


衣の着ている服が伸びて先生の手足と首を絞める

諒「え、何この状況」

先生「神野、こっちに来るな!」


歩いていたら女の子が洋服から伸びた布で先生を縛り付けている図があった

なるほど、手足が動かせなきゃいくら早く行動できても意味無いからな


衣「あなたには関係無い、スルーして行って」

>>333

よし、写真撮って先生の妻にメールしよう

メアド知らない
>>336

自分の髪を伸ばして両方とも拘束

無理なら髪の毛に悪意ある選択発動

諒「能力《 悪意ある選択(キラーセレクション) 》!」

コンマ↓

相変わらずの微妙な値…


髪を伸ばしたり自在に動かしたりする能力、ただし強度は普通の髪の毛のまま
>>342

授業出来なくなったら困るから先生の代わりに捕まる

諒「授業出来なくなったら困るから先生の代わりにおれが捕まろう!」

衣「誰かを捕まえたいんじゃない、僕はこいつを殺したいだけ。君は早く学校とかいう胸くそ悪いところに行くといい」


こいつはもう殺すから。そう言うと先生を更に強く締め付ける


先生「ぐあああ、昨日の今日で何でこんな目に!」

>>346

コンマ↓

マキロンを塗ると大抵の怪我は治る。そんな能力

マキロンが無くなったら勿論意味なし

>>352

お茶に悪意ある何とか使ってみる

諒「能力《 悪意ある選択(キラーセレクション) 》!」

コンマ↓

この戦闘のグダグダ感よ
一度能力を使った物体にコンマ補正くらい無いと延々と続きそうだ

何たることだ…このコンマの悪さ
>>356
それやると積めばいいだけになっちゃうからな、一応この能力は 成長性:A なんだから敵を倒してパワーアップすればもっと当てやすくさせるつもり




物を超高温にする能力


諒「…」


なんなの、なんなのこの運の悪さ


衣「…邪魔するの?しないの?しないなら消えて」

「ねーえ、そんなことしてる場合じゃないわよー?」

衣「…どうしたの?ハーピー」

ハーピー「6時の方向、妖怪よ♪」

衣「…命拾いしたね、先生」


そう言うと先生を放す。あの半人半鳥の娘が契約主か


衣「飛んでいったほうが早いか」バサァッ


翼を生やして飛んでいった…何だったんだ

>>360

先生を連れで学校へ行く

先生に回復マキロン使う

>>361お茶で上書きされてる


学校まで行く途中、先生は


①ずっと気絶
②途中で起きる
>>363

先生「…ん、ここは」

諒「学校に行く途中です」

先生「そうか、あいつは行ったか」

諒「>>367

>>365

諒「さっきの娘は誰なんです?」

先生「…お前のクラスにずっと欠席の奴がいるだろ?」

諒「えぇ、初日からずっと…ってまさかさっきのが重着・衣(かさねぎ、こころ)?」

先生「あぁ、不登校の…まぁそうなった敬意は置いといて不登校なんだ。たまには来いって言ったら不意打ち食らってなぁ…」

先生「最近じゃ何か良くない奴らとつるんでいるらしくて不安でなぁ。ってお前に言っても何にもならんか」

①諒「そんなこと無いですよ」
②諒「えぇ、残念ながら」
③自由安価

>>371

先生がただの生徒に頼るのはカッコ悪いっすよ

諒「先生がただの生徒に頼るのはカッコ悪いっすよ」

先生「…それもそうだな、すまん忘れてくれ」

先生「ところで」

諒「?」

先生「何か言うこと無いか? 昨 日 の こ と で」


①諒「…知らないっすねー(棒)」
②諒「…先生無事そうだしよかったじゃないですか」
③諒「すみません!」
④自由安価

>>375

諒「すみません!」

先生「よろしい、素直は良いことだ。ただ 二 度 と や る な よ ?」


うわ、目がマジだ。そして青ざめてる。何があったし


場面は変わって

①学校
②牛鬼
③衣

>>380

1

場面は変わって学校


友「おはよう大将!何で俺は名前が無いんだ?」

諒「知るか、出番が増えて重要キャラやレギュラーになるまではモブよりちょっと上の存在だ」

友「がっびーん!」

諒「素でそんなリアクション取る奴初めて見た」

友「ところで大将!今日転校生が来るらしいぜ」

諒「お。お決まりの展開か」


こういうのは大体三つのパターンに分かれるんだよな


一つ、牛鬼の奴が転校生を装って入ってくる。記憶操作とか出来るっぽいし

二つ、能力者の転校生、敵か味方かは別れるが大体最初は対立したりするよな

三つ、人間に化けた妖怪(敵)これが一番厄介だな、ある意味一つ目も厄介だけど…


さぁ、どれだ!

先生「転校生だ」


ざわ…ざわ...


「…」


それは片方を眼帯で覆った女だった。覆ってないほうの目は吸い込まれそうなきれいな青色だった


先生「では名前を」

>>385

賽河原 利奈です、よろしく

「賽河原 利奈です、よろしく」


それだけ言うと無口に何もしゃべらない。先生が自己紹介を促すが何も言わない


…休み時間


ついさっきまで賽河原さんの周りには人が集まっていたのだが今は誰もいない。質問攻めされても何も言わず、言ったのはただ一言


「話しかけるな」


だけ


う~ん、これは探り入れ辛いな

①よし、話しかけよう
②場面展開、昼休み
③自由安価

>>389

妖怪の群れが校舎を襲撃する

それは授業の途中だった


「キャアァッァアアア!」


大量の妖怪がどこからか現れて襲ってきた!


『校内放送です!緊急放送です!妖怪が大量に現れました。契約者は戦闘体制を取り、処理を開始します。それ以外は体育館にお集まりください、体育科の肉壁先生が守ってくれます』

先生「COMPLETE、START UP《GOD SPEED LOVE 》」ギュン!


先生が超加速する。…前半、それ別のライダーだぞ

…あれ、賽河原さんもいない

①能力の媒体となるものを探しに行こう
②今持っているもので《 悪意のある選択(キラーセレクション) 》
③自由安価

>>394

女子の私物をあさる

女子の私物、役に立ちそうなものはあるか

>>400

女子が持っていて不自然なものは理由付けも一緒に、無理矢理すぎたら向こう安価

ムダ毛処理用のピンセット
汗の臭いを消すスプレー
綿棒

今の持ち物、勉強道具一式、弁当、ライター、マキロン、お茶 、ムダ毛処理用のピンセット、汗の臭いを消すスプレー、綿棒

①《 悪意のある選択(キラーセレクション) 》
②自由安価

>>404

ageついで





牛鬼「まったくしもべの奴遅いわね。これはお仕置きね、明日は罰としてたっくさんご奉仕してもらうわ」

牛鬼「ご奉仕…ご奉仕…?ごほう、し…」

牛鬼「…///」


「ぎゅうちゃーん!」


心地よい妄想に浸ってたら懐かしい声が


牛鬼「あら妖精、久しぶりね。人間界で会うのは初めてかしら」

妖精「それどころじゃないの!それどころじゃないなの!」

牛鬼「何よいつものワの顔でのほほんとしているあなたがそんなに慌てて」

妖精「マスターたちが通っている学校に妖怪が大量に襲ってきたの!」(のワの顔?)

牛鬼「…ふ~ん、大丈夫かしら…運悪いのに」



>>401の安価↓

スプレーに《 悪意ある選択(キラーセレクション) 》

コンマ↓

①スプレーを使うと自分が消える(敵に見つからなくなる。ただ攻撃があたるともとにもどる&ダメージも食らう)
②スプレーで敵を消せる。ただし射程距離の関係故かなり近づかなきゃ意味無し

>>412

1

スプレーを使うと自分が消える(敵に見つからなくなる。ただ攻撃があたるともとにもどる&ダメージも食らう)
ただし臭いは消えないので犬型の妖怪など臭いに敏感な奴に気づかれる可能性あり

どうする?
>>415

脱出系スネーク
臭い系には弁当で対処しろ!

脱出ってことは逃げるって解釈で良いのかな?

良し、ここは逃げにまわるべきだ。今回の能力は戦い向きじゃねえ


人浪「ぐルル、人間のニオヒ」


あ、早速臭いに敏感なのが

①弁当を後方に投げる
②弁当をその場においてダッシュ
③自由安価

>>421

弁当に能力を使ってから判断

妖怪ファイル02人狼

言わゆる狼男、多分発祥は中世ヨーロッパあたり(適当)

ケモナーである>>1としては飛び付いてモフモフした…ゲフンゲフン

体の大きさは人間の大人より少し大きいぐらい。鈎爪と牙が武器で鼻も効く

何故か満月じゃなくても変身できるもよう

安価なら↓

弁当に


諒「《 悪意ある選択(キラーセレクション) 》!」

コンマ↓

食糧を作り出す能力、大きさは自由


諒「はぁ?」


相変わらず運悪いな、あと一匹敵倒したらパワーアップするからそれまで辛抱、ちなみに能力は上書きされてスプレーはもうただのスプレー


>>427

履いてる靴に能力発動

靴に


諒「《 悪意ある選択(キラーセレクション) 》!」

コンマ↓

足技に関してのみ敵が反応できないスピードで攻撃が出来る。あと空中も歩ける

>>434

超視力で弱点を見極めサッカーで鍛えた脚力で弱点に全力キック

諒「超視力!」


見える。弱点が


諒「そこだ!」シュッ


グシャ


肉がめり込む生々しい音がして妖怪が倒れる


諒「ふ、楽勝」

コンマ以下が10以上だったら能力進化
コンマ↓

能力進化した。詳細は《悪意ある選択》を使うときに


能力進化した代償として今の能力はリセット


>>439

仲間を探しながら学校全体の様子見

①誰かと遭遇(人物指定あり、無くても良い)
②妖怪
③部屋にたどり着く(何の部屋かは安価)
④自由安価

>>442

華麗に妖怪を倒している先生と会う

先生「貴様も私の速度にはついてこれないか」ドヤッ

諒「…何かっこつけてんすか先生」

先生「本当に強いからかっこつけてもいいだろう」

①先生「ところでもうすぐ全滅だぞ」
②先生「手分けして殲滅するか」
③先生「(自由安価)」
④自由安価
>>444

>>447


よぉし!今学校に居る全員で特撮の特番みたいに総攻撃だ!!かぁーかれええぇーーー!!!

先生「よぉし!今学校に居る全員で特撮の特番みたいに総攻撃だ!!かぁーかれええぇーーー!!!」

諒「出来るか馬鹿!非能力者どうする気だ!」

>>451



こんなこともあろうかと!と先生は知り合いのフリー妖怪全員に手助けを頼んでいたので契約してもらう

さすがにその展開はなぁ。たくさんいすぎると扱い辛いし

再安価

>>454

何者かによって生徒全員に加護が付いたので突撃しても大丈夫

先生「何者かによって生徒全員に加護が付いたので突撃しても大丈夫だ」

諒「…」

先生「本当だ。疑いの眼を向けるな」

先生「それよりお前は旧館の方に行ってくれ、残党がいるかもだし

諒「>>457

一応先生も一緒に来てくださいよ。俺の能力は運に左右されるんで

諒「一応先生も一緒に来てくださいよ。俺の能力は運に左右されるんで」

先生「悪いな、校長に呼ばれたんだ。頑張れ」


道中

①武器(能力の媒体)調達
②重着衣と遭遇
③初対面の能力者と遭遇

>>462

3

男か女か、見た目も

「はっはっは、俺の名は松岡剛(まつおか・たけし)、愛しき生徒よ。力を貸そうじゃないか」

諒「生徒?」

「ああ、一年しか教えて無いからしらんか、俺は体育科の先公だ」

>>468

あんたは能力者なのか?

諒「あんたは能力者なのか?」

剛「おう、簡単に言えば肉体強化だ。ちなみにこれは能力を使う前な」

《 改造人間(マスクドライダー) 》

肉体強化

破壊力A
スピードB
射程距離E(自分のみ)
持続力B
特殊性C



パクり?…ナンノコトヤラ



自由安価
>>472

使うためにあることをしなければならないのが厄介だがな

剛「使うためにあることをしなければならないのが厄介だがな」

諒「あること?」

①剛「長い変身ポーズを取らなきゃならないんだ」
②剛「バイクアクションをしなきゃいけないんだ」
③剛「自由安価」

>>475

心の底から怒り、その上で怒りを制御しないといけない

剛「心の底から怒り、その上で怒りを制御しないといけない」


うっわ、使えなさそう

本当にこんなの連れてって良いのか?

>>478

あえて連れていく

あえて連れていこう


剛「俺は怒りの王子、RX!」


何か言ってる…


旧館のパトロールの最後に寄った教室は

①音楽室
②理科室
③美術室
④自由安価

>>491

安価ミスして1が気づいてない時は安価↓にしようと思います
ミスして再指定する前に安価をとるレスが来たときも同様


旧図書室

剛「…いたな」

諒「そうっすね」

鬼「…」ゴゴゴゴゴ

鬼が無言で暴れていた

妖怪ファイル02鬼

ご存知童話の有名な妖怪
体長2メーター、赤、一本角、棍棒を持ってる


自由安価>>487


すみません。僕はついさっき能力が進化したばかりなので、能力の詳細が掴めていません
なので能力テストの媒体として、先生の熱血指導竹刀を貸して頂けませんか?

諒「すみません。僕はついさっき能力が進化したばかりなので、能力の詳細が掴めていません。なので能力テストの媒体として、先生の熱血指導竹刀を貸して頂けませんか?」

剛「良いぞ」

諒「《 悪意ある選択(キラーセレクション) 》」

コンマ安価↓2まてで大きい値、ゾロ目は当たり、ただし大きいほうでないとゾロ目が出ても無効

光の剣を作り出す能力、雑魚妖怪くらいなら一刀で切り伏せる。焼ききることも可能


剛「こ、これはリボルケイン!」

諒「もうあんた黙っててください」


>>493

怒り:妖怪
自制心:生徒の守護
で変身させた先生に使わせてみる

剛「妖怪め、ゆ゛る゛さ゛ん゛」

剛「生徒のため、《 改造人間(マスクドライダー) 》いざ、ゆかん」


あ、光の剣を取られた

勝敗>>493

剛「妖怪め、ゆ゛る゛さ゛ん゛」

剛「生徒のため、《 改造人間(マスクドライダー) 》いざ、ゆかん」


あ、光の剣を取られた

勝敗>>497

>>1の気分で決めてくれい

剛「行くぞ、リボルケイン!とおっ!」


先生が飛んだ!


あ、飛びすぎて天井に刺さった。


剛「く、不覚。後は頼んだぞ平成ライダー」

諒「誰がライダーだ。誰が。元ネタのわりに役に立たなすぎだろ!」


鬼が棍棒を俺に向かって振りかざす

さて、俺は…と

>>500

俺はネオライダー派!と叫びリボルケインを弱点にぶっ刺し

諒「俺はネオライダー派!」


ズバァ!


勝敗は一発で決まった。…何か裏があるのでは無いかと思ってしまうくらいに

さて、この先生を助けて外に出るか

外に出ると殲滅されてた


先生「もう終わったし帰って良いぞ」

①普通に帰る
②自由安価

>>504
ついで、コンマで75以上取れば能力進化

訂正

勝敗は一発で簡単に決まった。…何か裏があるのでは無いかと思ってしまうくらい簡単に

安価なら↓

諒「先生、後ろ!」

先生「《GOD SPEED LOVE 》」


瞬殺!

先生「」ドヤッ

>>459

さすがに同じ展開が続くのはなぁ

再安価
>>514

後ろ!



奥さんが居ます

諒「後ろ!」

先生「ふ、まだ雑魚が」

諒「奥さんが居ます」

先生「」

奥さん「」ニコ

先生「ご…」

奥さん「能力使ったらあの子殺しますよ?」

先生「わ、私が何をした!」

奥さん「>>517

衣ちゃんでしたっけ?
あの子にちょっかい出してたの見てたんですよ?
緊縛プレイなんて嫌らしい…!

奥さん「衣ちゃんでしたっけ?
あの子にちょっかい出してたの見てたんですよ?
緊縛プレイなんて嫌らしい…!」

先生「ち、違う!あれは不良生徒に反撃されただけでな…」

奥さん「あなたの能力が負けるとは思いませんが?」

先生「ふ、不意うちされてな!」

奥さん「>>521

さ・し・ま・す・よ?ニコッ

奥さん「さ・し・ま・す・よ?ニコッ」

先生「違う!違うんだ、神野!何とかしてくれ」

奥さん「」ギロリ


ひっ、こっち見た

①逃げよう
②自由安価

>>524

あまり先生を責めないでくださいと泣きながらたのむ

諒「あまり先生を責めないでください」ウソ泣き

奥さん「…ま、いいわ。でも帰ったらお仕置きよ」ウフフフ

先生「…覚悟するしかないのか」


ズルズルと引きずられて行く先生、あぁ、可哀想に

さて、今度こそ帰るか

①さすがに今度こそ帰れる
②そんな甘くはない。イベント自由安価
>>527

1



牛鬼「遅い!」


涙目で牛鬼が出迎えてくれた


牛鬼「しもべのくせに待たせて!しもべのくせに心配させて!しもべのくせに!しもべの…くせに」


>>530

抱きしめて頭を撫でる

諒「ごめんな」ギュ

牛鬼「わっ、たっ、なっ、な…」

諒「遅くなって本当にごめんな、本当はすぐにでも帰って来たかったんだけどさ」ナデナデ

牛鬼「そ、そんなことより…だ、誰が私に触るのを許可したっていうのよ…」ドキドキ


①諒「嫌だったか?」そう言って離す
②諒「心配かけたお詫びだよ」
③自由安価
>>534

諒「ごめんな」ギュ

牛鬼「わっ、たっ、なっ、な…」

諒「遅くなって本当にごめんな、本当はすぐにでも帰って来たかったんだけどさ」ナデナデ

牛鬼「そ、そんなことより…だ、誰が私に触るのを許可したっていうのよ…」ドキドキ


①諒「嫌だったか?」そう言って離す
②諒「心配かけたお詫びだよ」
③自由安価
>>534

2

諒「心配かけたお詫びだよ」ナデナデ

牛鬼「そ、そういことなら…もう少し、やっててもいいわよ」ドキドキ

>>538

心配かけたお詫びにお風呂で背中を洗ってあげる

諒「心配かけたお詫びにお風呂で背中を洗ってあげる」

牛鬼「ひゅ、ふっ、風呂!?ふ、風呂はいいわよ!そ、そこまてやることないわよ!」

>>541

お姫様抱っこして風呂場まではこぶ

お姫様抱っこして風呂場まではこぶ


牛鬼「わっ、降ろせ!いいって言ってるじゃない!」


コンマ安価
00ー70ならば結局無理
71-98なら風呂
00.99ならエロ展開に

はい、残念


牛鬼「ふ、風呂は自由で入るわよ!」


逃げられた。残念


牛鬼「…も、もしいっしょに入りたくなったらそう言うわ///」


それだけ言うとすたすたと行ってしまった

①二人とも入り終わった場面まで飛ばす
②自由安価

>>551

風呂に入った後


牛鬼が「私の髪を整えるのもしもべの役目よ」と言ったので今、膝の上に乗せて櫛で整えているところ。取り敢えず可愛いのでナデナデもしとく


牛鬼「ところでしもべ、明日の予定はばっちりでしょうね?」


俺の膝の上で座った状態のまま顔をあげてそう聞いてくる

>>555


1、2時間ほど開ける

言い忘れたけど、実は明日お墓参りなんだよ。

すまん、やっぱり今日は無理なようだ

諒「言い忘れたけど、実は明日お墓参りなんだよ」

牛鬼「っ」

牛鬼「バカしもべ!空けときなさいって言ったじゃない!あんなに楽しみに…じゃない、期待、じゃない…えと、えと…とにかくバカ!!」

諒「だから」

①諒「その後でいいのなら」
②諒「一緒に来るか?近くに遊べるとこあるし」
③諒「自由安価」

>>580

2

諒「一緒に来るか?近くに遊べるとこあるし」

牛鬼「…ちゃんと埋め合わせはしなさいよ」

諒「もちろんだ」

①場面転換、明日
②自由安価

>>583

先生の自宅に訪問して奥さんに説明する

諒「先生の自宅に訪問して奥さんに説明しようか」

牛鬼「…いってらっしゃい」

諒「あれ?お前は来てくれないの!?」

牛鬼「怖いから却下よ。頑張りなさい、しもべ」

>>586

お菓子を持って1人で行こう

…お菓子を持って1人で行こう

はぁ、怖い

インターホンを押す


出てきたのは
①奥さん
②先生

>>589

2

出てきたのは先生だった


先生「おう、諒か。何とか昨日は助かったぜ、一応はお前のおかげだな」


…うん、何か解決してたっぽいね

>>592

ケーキに悪意ある選択を発動してから渡す

諒「先生、これ菓子折っす」


《悪意ある選択》を発動してから渡す。ま、能力の詳細は戦いが必要になってからでいいよね?


先生「ん?なんだかしらんがサンキュ」


①さて帰るか
②自由安価

>>597

やっぱり悪意ある選択を使うのやめてかえる

よし、帰ろう

①何も無しに家に着く
②自由安価

>>600

転校生の賽河原が主人公の家の前で牛鬼と遊んでいた

ん?笑い声が聞こえる。一人は牛鬼?そしてもう一人は…誰だろう


諒「…牛鬼?と賽河原さん…?」


あの転校生だった


賽河原「…それじゃね、牛鬼」

牛鬼「うむ、またな」


俺を見たとたん逃げるように賽河原さんが立ち去った


牛鬼「遅いぞしもべ」

諒「>>604

あの転校生お前のことが見えたんだな

諒「あの転校生、お前のことが見えたんだな」

牛鬼「うん、契約者ね。何か興味持たれてお話に付き合ってあげてたのよ」

>>608

今日は寝るわ

先生と学校を憎んでて何か危ない感じなんだよな

>>608
それ「重着衣」な
最安価↓
もう寝るけど

諒「あいつ変わり者だよな」

牛鬼「そうね。………でも良い機会よ友達になっておきなさい」

諒「へ?」

牛鬼「これから妖怪がどんどん強くなることも予想されるわ…仲間は多くて困ることは無いわ」

諒「>>613

あいつは信じるに値するだろうか?

諒「あいつは信じるに値するだろうか?」

牛鬼「大丈夫よ、私の人を見る目は確かだし」

牛鬼「それともしもべのくせに主人に逆らう気?」

>>616


諒「わかった、お前を信じるよ」

牛鬼「そうよ、それでいいのよ」ドヤッ

①さて、そろそろ寝るか
②自由安価

>>619


>>618

諒「誰だお前は!」


窓に駆け寄る

が、もうそいつはいなかった


牛鬼「どうしたのよ」

諒「…この窓から今俺そっくりな奴が見ていたような…」

①牛鬼「…一瞬した妖怪の気配はそれね」
②牛鬼「そう?気のせいじゃないの?」

>>622

2

牛鬼「そう?気のせいじゃないの?」

諒「…」


今、俺はとある都市伝説を思い出していた


ドッペルゲンガー


自分とそっくりな自分、それを見た者は最後

…数日後に死す


①寝る
②自由安価

>>626

1

次の日

財布と…あと何か持って行くものはあるだろうか

>>629

↑+線香とマッチと蝋燭

今日の持ち物

菊の花束
お菓子

線香
マッチ
蝋燭


墓地


墓に手を合わせた後立ち上がる


諒「さて、行くか」

牛鬼「よし、ようやく遊びに行けるわね!」

牛鬼「ところで誰の墓だったの?」

①諒「両親だよ」
②諒「…昔の友人さ」
③諒「何のことも無い先祖の墓だよ」
④諒「自由安価」

>>632

3

諒「何のことも無い先祖の墓だよ」

牛鬼「…そうなのね」


それを聞くと牛鬼も手を合わせた


牛鬼「で?これからどこに連れて行ってくれるの?」ワクワク

>>635

映画

諒「映画でも行くか」

牛鬼「…」

諒「ど、どうした?」

牛鬼「…普通すぎるのよ」

①牛鬼「ま、いいわ」
②諒「自由安価」

>>638

諒「もしかしてどこか行きたいところでもあったのか?」

牛鬼「もう少しロマンチックな…い、いや自分で考えなさいよしもべ」

>>641

夜まで映画を見て時間を潰し、夜景の綺麗な高台に連れていく

諒「夜まで映画を見て時間を潰し、夜景の綺麗な高台に連れていく。それでいいか?」

牛鬼「…うん、それでいいわ!よくやったわしもべ」


いや、まだ何もしてねえけど


何の映画を見るか

①ホラー
②アクション
③ラブコメ
④自由安価

>>645

2

アクション映画を見た


牛鬼「ま、まぁまぁね。アクションシーンだけはかっこよかったと認めるわ」


う~ん、ま、いいか

星が良く見える場所に行こう


小高い丘の上


牛鬼「…先客がいるみたいね」


ん?


「…~」


この声は、賽河原さんか


賽河原「星々よ、我の声を聞け。今の世界は悪鬼どもに追い詰められている。世界の救世主たる我に力を貸すが良い。我は暗黒と星々の力を持ちて世界を…」

諒&牛鬼「…」

賽河原「」


こっちを向いた。段々青ざめていく顔


賽河原「…見た?どの辺から見てた…?」


今度はものすごく恥ずかしいという感情としまったという感情が混じったような表情になる


諒「>>648

諒もカッコいいセリフを口ずさんでみる

かっこいい台詞か。なんて言おう
諒「>>651

うわ俺の右足が疼く

諒「うわ俺の右足が疼く」

賽河原「……」

諒「…」

牛鬼「」ジトー


やべ、すべったか?


①賽河原「き、貴様も同属か」
②賽河原「…うわーんやっぱり全部見られてたあぁぁあ!」
③賽河原「わ、我より上…だと」
④賽河原「自由安価」

>>656

2

賽河原「…うわーんやっぱり全部見られてたあぁぁあ!」

諒「えぇっ!?」

賽河原「しかもクラスメイトだぁああ!恥ずかしすぎる。もう生きていけない!!」


やばいやばい、><な顔して今にも命絶ちそうになってるよ!

どどど、どうしよう
>>659

気にしてないと説明して牛鬼と遊んでくれたことをお礼を言う

諒「俺、気にしてないし」

賽河原「私が気にするんだよ!あぁあ、一番見られたくなかったのに!!」


じゃあ何故やった。という言葉は飲み込んでおく


諒「俺だって良くやるし君の気持ちは分かるよ。うん、見られるのは恥ずかしいよな?でも俺も同じだから、同属だから。同じ趣味を持つもの同士なら恥ずかしくないよな?」


賽河原さんは
>>662

私は厨二病じゃないと叫んで牛鬼に泣きつく

今日はここまで

賽河原「うわあああん、私は厨二病じゃないもん!」


そういいながら牛鬼に泣きついた賽河原さん


牛鬼「よしよし…しもべ、最低よ」


えぇー、俺が悪いのかよ


>>

賽河原「うわあああん、私は厨二病じゃないもん!」


そういいながら牛鬼に泣きついた賽河原さん


牛鬼「よしよし…しもべ、最低よ」


えぇー、俺が悪いのかよ


>>668

やめてくれッ!お前が泣くと俺の右腕に封印された堕天使が疼き出すんだ!

諒「やめてくれッ!お前が泣くと俺の右腕に封印された堕天使が疼き出すんだ!」


ジョジョ立ちでそう言ってみる

①賽河原「きょ、共鳴…してる?」
②賽河原「うわぁああ、もうやめてー」
③賽河原「ふふっ」
④自由安価

>>672

あまりの恥ずかしさに昇天したように気絶

慌てふためいたような表情と真っ赤な顔で昇天したように気絶した


牛鬼「…」ジトー


さささて、何かジト目で見られているけどどうしよう


①諒「自由安価」
②とりあえず起こそう
③妖怪出現
④自由安価

>>675

諒「と、とりあえず起こそう。大丈夫か?こんなところで寝るなって」


目が覚めた賽河原さんは
①落ち着いた感じ
②まだ慌てふためいてる
③自由安価

>>678

2

賽河原「うわっ、顔近い!…じゃないっ、えと、えと…け、契約して!!」

諒「へ?契約」

賽河原「あ、いや、えと、その…お願い!今のことは絶対に誰にも言わないで!」

>>681

かわいそうだし言わないでやるかわりに、牛鬼の遊び相手になってもらうことを約束する

諒「かわいそうだし言わないでやるかわりに、牛鬼の遊び相手になってもらうことを約束する?」

賽河原「言わないでくれるなら何でも」

牛鬼「何か子ども扱いされている気がするんだけど」

①牛鬼「ところであなたの契約主は?」
②牛鬼「…妖怪が近くにいるわ」

>>684

1

牛鬼「…まぁいいわ。ところであなたの契約主は?」

賽河原「…呼べば出てくると思うけど。ね」


「呼~んだかにゃ?」バッ


木の上から何かが降りてきた。名前を言った瞬間、言い終わる前に

それは全身を黒い毛に包み、立派な猫の尻尾と二又に分かれた尻尾をつけていた

そう、ケモ耳少女ではない


猫又「にゃはははは」


獣人だ…ケモナーの俺歓喜


猫又「ひっさしぶりだにゃあ、子牛ちゃん♪」モミモミ

牛鬼「さ、早速何やってるのよ!」ブン


いきなり牛鬼の胸を揉み始めた。で、牛鬼が蹴りを入れようとすると


猫又「にゃはははは、当たるわけがにゃいんだにゃ♪」ひらり


避けられた


牛鬼「待ちなさいこのいたずら猫!!くねくね蛇みたいに避けやがって!」

猫又「にゃははは、猫の体というのは柔らかいんだにゃ。変な方向に曲げて避けるぐらい造作も無いんだにゃ」


ひらひらと余裕に避ける


猫又「回避力妖怪随一を舐めちゃいけないんだにゃ♪」


楽しそうですなぁ


①賽河原さんに話しかける。諒「自由安価」
②牛鬼をなだめる
③妖怪出現

>>687

1 猫又と契約したみたいだけどどんな能力を持ってるの?

諒「猫又と契約したみたいだけどどんな能力を持ってるの? 」

①賽河原「闇を操る力」
②賽河原「幻影を操る力なり」
③賽河原「万物の時を操る力なり」
④自由安価(ただし強すぎた場合など>>1の独断で再安価にする可能性あり)

>>690

1

賽河原「ふふふっ、我の力、それは闇を操る力!闇が包みしこの闇夜の時は」


猫又「にひひ、獲物だよ♪6時の方向距離5百。やっちゃえ!」


賽河原「我が"最強"を誇れる時間なり!《 闇夜の騎士(ナイトメアナイト) 》」


ズゥウン…


どこかで図体のでかい何かが倒れるような音がした

能力ファイル04

《 闇夜の騎士(ナイトメアナイト) 》


闇、もしくは影を操る能力、つまり闇が支配する夜においてかなりの戦力を発する



破壊力:A

射程距離:?(毎回変わる)

持続力:C

特殊性:B

扱いやすさ:A

成長性:E

猫又「にゃはは、瞬殺だにゃ♪死を確認したにゃ」

賽河原「ふっ、左目の封印を解く必要も無かったな…はっ」

賽河原「ち、違う!こ、これは厨二病とかじゃなくてっ、ほ、ほら…えと、えと、き…気合入れ…みたいな?」

>>

>>697

ジョジョ立ちしながら悪意ある選択を自分の爪に発動

敵やっつけたから意味無いよ?

①念のため
②自由安価

>>700

コンマ↓2の内大きいほう(ぞろ目は大きいほうでしか意味は無い)

諒「ふ、なら俺もかっこいいを見せてやるぜ」


諒「《 悪意ある選択(キラーセレクション) 》」


両手の爪を巨大な鋼鉄の鉤爪へと変化させる能力、伸縮自在


①賽河原「…かっこいい」
②賽河原「ふ、私のほうが強い」
③自由安価

>>706

2

賽河原「ふ、私のほうが強い」


…え?あれ?これけんか売られてる?いや、ただの厨二病だ。気にしちゃいけない…

>>710

その能力じゃ昼はどうするんだ? ん?

諒「その能力じゃ昼はどうするんだ? ん?」

賽河原「大丈夫、影さえあれば使える」ドヤッ

>>713

野郎!ぶっ倒してやらぁ!

と叫び模擬戦へ

賽河原「いい?私は最強なのよ。あなたなんかじゃ足元に及ばないの」

諒「あ?」

猫又「にひひ♪おんもしろそうなことになってきたにゃ」

牛鬼「……しもべ、やっつけちゃいなさい。徹底的に」

諒「いや、少しぐらいがま」

賽河原「あんたなんか雑魚よ」


ぶち


諒「野郎ぶっ倒してやらぁあああ!」

>>

>>718

賽河原の足元に悪意ある選択発動

説明したと勝手に思い込んでただけで説明してなかったなすまん。

この能力は"物"を媒体にして使う能力で、地面や自分の体には使えません。爪や髪の毛は切り離せば"物"となるので無問題です


最安価
>>721

雑草に

賽河原「《 闇夜の騎士(ナイトメアナイト) 》」

諒「《 悪意ある選択(キラーセレクション) 》」

コンマ50以上だったら早めに能力が出せる

未満だったら諒のほうが先に能力を出す

>>726

能力安価↓

すまん、コンマ安価だって言い忘れてた。
今回の能力

草を操る能力、木も葉っぱのみなら操れる

>>731

あ、これは普通に行動安価な
安価↓


諒「リーフストーム」


芝を巻き上げて視界を遮り背後へ回り込んだ

しかし


諒「目!?」


夜の闇の中から俺を見つめる目が


賽河原「言ったでしょ?夜は私だけの独り舞台。最強を誇れる時間帯」


影のように黒い触手が闇の中から現れて俺を捕らえた

>>736

大人しく捕まって分析しつつ降参

…ふむ、影や闇を好きな形で操る能力か

こういう味方ですごい強い能力っていうのは初登場補正で強く見せているだけで後々スペック上だけの強さになりやすい…え?分析するところが違う?何のことやら


諒「残念、俺の負けだ。降参だよ、賽河原さん」

賽河原「特別に利奈って呼ぶのを許可するわ」ドヤッ


能力を解除して俺を見下ろしながらそう言ってくる

>>739

牛鬼が諒を起こして利奈に余裕を見せつける

牛鬼「立ちなさいしもべ」

諒「おぉ」


牛鬼の差し出した手を握って立ち上がる


牛鬼「くそ猫、とその契約者に言っておくわ。あなたたちの力は今は強くてもいずれは私のしもべのほうが強くなるわよ」


余裕の表情で告げる


猫又「どうしてそう言いきれるのかニャ?」

牛鬼「当然でしょ?成長を知らないEとどんどん成長していくA。差は縮まり追いついてからは開いていく一方だということを思い知らせてあげるわよ」

>>743

あえて何も言わずにクールに去る

諒「…帰るぞ」

牛鬼「ちょっと、しもべのくせに仕切らないでよ!」トットット

利奈「…かっこいい///」


①帰って普通に寝る
②自由安価

>>747

ジョジョをブックオフで全巻買ってから帰る

ジョジョをブックオフで全巻買ってから帰った

第八部5巻までちゃんと数を揃えて買ってきたぜ

これはジョジョネタもふんだんに入れていいってことだよな?ちなみに俺はスタンドの中ではキラークイーンが一番好きだぜ。でも欲しいのはサバイバー


牛鬼「しもべ?何なのその本は?」

諒「かなり面白い本だよ。お前も読んでみるといい」

牛鬼「ふうん」

①その日はもう何も無い
②自由安価

>>751

>>749

ジョジョの本をブックオフに売却してきた


牛鬼「たまにあんたの行動が意味わかんないわよ」

>>755

再びジョジョ全巻を買い戻し一日終了

再びジョジョ全巻を買い戻し一日終了した。店員にも牛鬼にも白い目で見られたが…


①夜、空を見上げている牛鬼
②とある能力者「…この町は」

>>761

夜、街の中で


「…この町はなかなか面白いな。だってよォ、こんな短期間で」

「ハァ…ハァ…くそ、何だお前は」

「こんな楽しいバトル相手に出会えたんだからなァ!ひゃはははァ」


その男の名は竜崎・映司(りゅうざきえいじ)無論能力者である。そしてそれに対峙するは


「あぁもう、何で生徒たちにしろこいつにしろ俺は年下に絡まれるかね」


諒の先生だった


映司「あ、てめぇ先公か」

先生「一応そうなるね」

映司「俺は暴力沙汰起こして学校辞めちまったからなぁ。ちょうどいいから授業してくれねえか?例えば」


映司「喧嘩の仕方とか」


先生「悪いが俺は体育専行じゃないんだけどな」


映司「…」

先生「…」


二人『能力!』


先生「《 GOD SPEED LOVE 》」

映司「《 POWRE TO TERROR 》」


ドガアッ!

能力ファイル05

《 POWRE TO TERROR 》


能力の効果???

能力名の元ネタは仮面ライダーOOOの挿入歌「power to tearer」より


破壊力:S

射程距離:B

持続力:D

特殊性:C

扱いやすさ:A

成長性:E

次の日の朝

①登校中、利奈と遭遇
②クラスの中、HR前

>>767

さっきまで寝落ちしてたすまん。今日はここまで

2

クラス内


諒「おはよう」

友「よ!」

利奈「…おはよ」

諒「あぁ」

利奈「ねぇ…昨日の話し」

諒「分かってるって」

利奈「ならいい」

友「おい相棒、いつの間に秘密共有するほど転校生と仲良くなってんだよ!俺を差し置いて」

諒「知るか、羨ましかったらお前も話しかけて来い」

友「そ、それもそうか」

友「ねぇ賽河原さん、放課後どっか行かな~い?(チャラ男風)」

利奈「…死ね」


友「酷いぜ諒ぁ」ウルウル

諒「俺に言うな」

HR


あれ?先生が違う


「えー、クラス担任である先生は何故か今日来ておらず。私が代理で…」


ザワザワ

モブ「来てない?」

モブ「理由は?」


「それが理由は私どもにもさっぱり、何せ連絡も来てなくて」


モブ「失踪とか?」

モブ「まさか、病気で電話も出来ないほど弱ってるだけだろ」

モブ「いやそれはそれでやばくないか?」

_____
___
_

HR終了後
①友と話す
②利奈と話す
③職員室に行ってみる

>>771

2

HR終了後


利奈「…おかしい、何か嫌な予感がする」

諒「どうした?また星々に語りかけるのか?」

利奈「そ、そのことは忘れてよ!///」

①諒「面白いからやだ」
②諒「で?どうしたんだ?」
③自由安価

>>774

2

諒「で?どうしたんだ?」

利奈「先生の身に何か起こっている気がする」

諒「何でそう思うんだ?」

利奈「…何となく。ちゅ、厨二病じゃないからねっ///」

諒「>>777

分かってるよ、封印したことにしよう。
それで俺達は何すればいいんだ?

諒「分かってるよ、封印したことにしよう。」

利奈「ふ、封印って…///」

諒「それで俺達は何すればいいんだ?」

①利奈「放課後探しに行こう」
②利奈「昼休みに私たちを呼びに来る人がいるからそれを待つ」

>>781

利奈「放課後探しに行こう」

諒「ああ」

①昼休み、生徒会長に呼び出される
②放課後

>>785

2

放課後


諒「で、どうするんだ?」

利奈「…分からない」

諒「は?」

利奈「私の第六感も万能じゃないんだよ!」

諒「なんじゃそりゃ…」

利奈「だから…どうしよう」

>>789

牛鬼とかも呼んで探す

_____
___
_

牛鬼「しもべのくせに呼び出すなんて生意気ね。どうしたのよ(せっかくジョジョ読んでたのに…)」

諒「>>793

諒「先生の身に何かあったかも知れないんだ。探すのを手伝ってくれたら今日の夕食はチキンカレーを振る舞うよ 」

牛鬼「本当!?」パァア

牛鬼「じゃ、じゃなくて…そういうことなら仕方ないわね。美味しいチキンカレー作りなさいよしもべ」

諒「ああ」

猫又「子牛ちゃーん!」

牛鬼「させるか!」


胸を腕で隠す牛鬼


猫又「こちょこちょこちょ」

牛鬼「ああははっははははは、や、やめっ」


わきの下をくすぐる猫又…羨ましいなぁ


牛鬼「ふぅー、ふぅーみ、見ないでよぉしもべぇ///」


顔を真っ赤にして息を荒げる牛鬼、う~んエロい


猫又「じゃあ探しに行こうなんだにゃー」

牛鬼「く、くそ…いつか見ていなさいよこのイタズラ猫…」

①適当にそこらへんを
②先生の家を
③自由安価

>>797

近くのスーパー

先生の家…は怖いからやめておこう。あの妻怖い…

というわけで


猫又「このスーパーにいるような予感がするニャ」





利奈「いないね」

猫又「利奈!この魚特売なんだニャ、買って欲しいニャ、買って、買って」

牛鬼「こら猫、それが買いたいだけだしょ!」

牛鬼「…この肉美味しそう」

諒「お前もじゃねえか」

牛鬼「ち、違うわよ!このクソ猫と一緒にするんじゃないわよしもべ、買いたいなんて誰も言ってないわ!」フン

>>800

それぞれ買って利奈の家に行く

諒「分かった分かった、買ってあげるって」

牛鬼「分かってないじゃない!で、でもまぁあなたが買いたいって言うなら買えばいいじゃない?」

諒(可愛い)

猫又「素直じゃないニャー」


利奈の家


牛鬼「いや、何でよ」

諒「いや腹が減っては戦が出来ないって言うからまず飯食ってから行こうかなと」


①牛鬼「いや先生が優先でしょ普通」
②牛鬼「…ま、まぁそうね」
③自由安価

>>804

牛鬼「いや先生が優先でしょ普通」

諒「それもそうか」


ひとまず利奈の家に食料を置く


牛鬼「またこの家に来るの?」

諒「いや、夕飯一緒に食おうかと」

牛鬼「嫌よ」

諒「そう言うなって」


どこを探しに行く

>>808

せんせいのいえ

先生の家


諒「…り、利奈…インターホン押してくれ」

利奈「…ごめん無理」

諒「」


は、腹を括るしかないのか…こ、怖いぜ

>>812

チャイムを連打しようか

チャイムを連打する


「あなた、どこに行っていたんです?まさか女のところですか。そうですか、今すぐ殺してあげますのでそこで待っていてくださいね」

>>816

今日先生に会ってないと説明

諒「ちょ、ちょっと待ってください!俺です!生徒の諒です!!」

妻「あらそうだったの」

諒「げ、いつの間に…ってかその手に持った太刀のような包丁は何に」

妻「おほほほほ…何でもないわよ」


何この人怖い


諒「ところでかくかくしかじか」

妻「あらそうだったの、それじゃあ>>821

色々と……お礼参りしないと…ねぇ? (見るものを卒倒させるような笑顔)

妻「あらそうだったの、それじゃあ色々と……お礼参りしないと…ねぇ? (見るものを卒倒させるような笑顔) 」

諒「そ、そうですか…」


卒倒するほど怖い笑顔だ


妻「私は独自であの人を探すわ。あなたたちはあなたたちでお願いね?犯人が分かったら」

妻「私に教えなさい。勝手に殺したりしたら…殺すわよ。あなたたちを」

諒「>>825

分かってます、俺にも大切な人がいますし。手伝いますよ

諒「分かってます、俺にも大切な人がいますし。手伝いますよ 」

妻「えぇ」

_____
___
_





諒「…やばいな、ちっとも見つからない」

利奈「…先生、大丈夫かな」

諒「…今日は諦めるか。もうこんな時間だし」

①諦めて帰る
②もう少し探そう
③自由安価

>>829

諒「分かってます、俺にも大切な人がいますし。手伝いますよ 」

妻「えぇ」

_____
___
_





諒「…やばいな、ちっとも見つからない」

利奈「…先生、大丈夫かな」

諒「…今日は諦めるか。もうこんな時間だし」

①諦めて帰る
②もう少し探そう
③自由安価

>>829

2

もう少し探してみたが見つからず


怪鳥「カロロロロ」


妖怪を見つけた


利奈「ふ、闇が支配するこの時間に我の目の前に姿を現すとは愚か者め」

利奈「我が粛清してくれよう」

>>833

あれ?agaってない?

あくまで様子を見るだけにする

利奈「能力《 闇夜の騎士(ナイトメアナイト) 》」


怪鳥「カロ?」


グシャ


暗闇から触手が現れ、一瞬で怪鳥を貫いた


牛鬼「…一瞬ね」

利奈「ふ、我の勝ちは運命により元々定められていたのだ」

>>838

怪鳥を持って諒の元へ帰る

諒「ん?」


俺の前に怪鳥が落ちてくる


利奈「…い、今の発言は全部忘れて!///」

諒「え、あ、あぁ…」

牛鬼「見事にかっこいいセリフを言ってたわね」

利奈「や、やめて!!///」

利奈「その代わりとどめは差していいよ。経験値あげる」

諒「>>842

ああ分かった

諒「ああ分かった、ありがとう」ザシュ


コンマ50以上で能力進化↓

能力が進化しました

強さを決めるコンマ安価のチャンスが3に増加


諒「帰るか」

利奈「そうだね」

_____
___
_


利奈の家


利奈「ねぇご飯食べていかない?」

牛鬼「嫌よ。荷物持ったらすぐ変えるわ。ねぇしもべ?」

>>849

諒「悪いな、今日は牛鬼にチキンカレーをご馳走する約束があるんだ」

牛鬼「そう、それでいいのよしもべ」

利奈「…残念」

猫又「にゃはは、やっぱり子牛ちゃんは諒くんと二人っきりで食べたいんだね」

牛鬼「そ、そんなんじゃないわよ!私とこいつの関係は主人としもべ、そ、そそ、そんな関係になるわけ無いじゃない」

猫又「ツンデレってやつかにゃ?」

牛鬼「ち、違うわよ!決してそんなんじゃないわ!!」

諒「>>853

俺は下僕だからこいつにアーンさせて食べさせないといけないんだよ

諒「俺は下僕だからこいつにアーンさせて食べさせないといけないんだよ 」

牛鬼「あ、アーンって…そ、そこまでしなくてもいいわよ!!///」

諒「いえいえご主人様、させてくださいな」

牛鬼「いや…そ、それは///」カァア

猫又「にゃはは、赤くなってる子牛ちゃんかーわい」

牛鬼「か、帰るわよしもべ!」

諒「はいはい」

①普通に帰れる
②途中で妖怪に

>>857

1




諒「はい、あ~ん」

牛鬼「あ、あーん///」

牛鬼「おいしい!」

諒「可愛いなぁ」

①場面カットで次の日
②自由安価

>>861

マッサージを諒にさせる

牛鬼「しもべ、マッサージしなさい」

諒「マッサージ?どこをしてほしい?」

牛鬼「>>865

尻とふくらはぎ両方ともやってくれるかしら

牛鬼「尻とふくらはぎ両方ともやってくれるかしら」

諒「…あ、あぁ」ゴクン

牛鬼「…なによ。まさか尻と聞いて欲情しちゃった?まぁ私は美しいものね、でもマッサージよ?分かってるわねしもべ」

>>868

マッサージしながら尻の柔らかさを堪能して頬ずりをする

ダメだ、もう一レスと思ったけど寝る

おもしれーじゃん

更新頑張ってくれ

諒「分かってる分かってる」モミモミ


尻や太ももをマッサージしながら柔らかさを堪能し、頬ずりする。やわらかい、あと良い匂いがした


牛鬼の反応

>>875

>>872
サンクス、頑張る

まんざらでも無くものすごく嬉しそうに喜んでいる

牛鬼「~♪」


まんざらでもなく嬉しそうだ。良かった良かった

①場面カット、明日へ
②自由安価


>>878

2牛鬼が諒に体を寄せる

その後、並んでテレビを見ていると牛鬼が少し身を寄せてきた


諒「牛鬼?」

牛鬼「…今日は寒いわね」

諒「え、いやまだ暖かいほう…」

牛鬼「私には寒いのよ…だ、だから…私の体を温めなさい。しもべ」


俺にピタッとくっつく

>>881

一緒の布団で寝る


諒「じゃあいっしょの布団で寝ようか」

牛鬼「えっ、そ、それは…///」カァア

諒「一緒の布団に入れば寒くは無いよ。明日も朝寒いらしいし、どうかな」

牛鬼「>>884

錯乱した様子で せ、責任取りなさいよ!

すまん、昨日までいろいろあって疲れてたから昼寝しちまった。再開

牛鬼「せ、せせ…責任取とりなさいよ!///」

諒「えっ、お、俺何かした!?」


あ、焦って変なこと口走っちゃったわ


牛鬼「い、いいから寝に行くわよ!///」

諒「あ、ああ」
_____
___
_

布団内


諒「これなら朝寒くても大丈夫だろ?」ギュウ

牛鬼「そ、そうね。褒めてあげるわよしもべ///」


顔が真っ赤だ。可愛い


①場面展開、明日
②自由安価

>>888

抱きしめて寝る

諒「じゃあおやすみ」ギュゥウ

牛鬼「ち、力が強すぎよ…悪い気はしないけど」ボソッ

諒「え、後半聞こえなかったなぁ」ニヤニヤ

牛鬼「な、何でもないわよバカァ!」ギュゥ

牛鬼「と、とっとと寝なさいよねしもべ!」

諒「そうだな(かわいい)」


次の日、どっちが先に起きたか

>>903

893だったよ失敬失敬
今回みたいに↓10越した場合は間違いだと思っていいよ

牛鬼「…朝、ね」

牛鬼「…っ!?…そ、そう…だったわ///」


すぐ目の前にしもべの顔があった。…い、いい…寝顔ね///

ちなみにもう抱きしめられているというには力が抜けていて腕が私の体にかけられているといった感じ…夜中ずっとこうしていてくれてのかしら…


牛鬼「…嬉しい///」ボソッ


…しもべの唇が見える


牛鬼「…ね、寝てるわよね///」


そこに自分の唇を近づけてみる

①そこで諒が起きる
②キスしている最中に起きる
③キスし終わって唇を離す瞬間に起きる
④自由安価

>>898

諒「!?」


目を覚ますと何故かキスされていた

えっ、どういうこと!?

とっさに俺は

>>900

牛鬼の顔を捕まえてディープキス

とっさに俺は逃げられないように牛鬼の顔を両手で捕まえて舌を入れる


牛鬼「んっ?ん…んん」


牛鬼は

①トロ~ン
②デレデレ
③ツンツン

>>904

牛鬼はむしろ積極的に舌を絡ませてきた


クチュ、クチュ、ンチュ


牛鬼「ん…んふ…んん」


牛鬼「ぷは…」タラーン


互いの口を離すと舌が糸を引いていた


牛鬼「ま、まったく…朝っぱらからご主人様を襲うなんて何事よしもべ///」


そう言いながら俺に抱きついたままの牛鬼である

>>908

お返しだよ、お返し

諒「お返しだよ、お返し」

牛鬼「お、お返しって私は何もしてないわよ。何もしてないからっ///」


真っ赤な顔で何故か二回言う牛鬼


①諒「そういうことにしとくよ」ニコッ
②諒「いや、いつもお世話になっているお礼のつもりだったんだが」
③諒「え?今キスしてきたよね?」
④自由安価

>>912

諒『もっとしていい?』

諒「もっとしていい?」

牛鬼「え、そ、それは…///」

牛鬼「あ、が、学校の時間じゃないの?」

諒「あ、忘れてたぜ」

①場面転換、学校
②自由安価

>>916

諒『今日は振替休日だから大丈夫、問題ない。』

今日は学校でストーリーを進めるイベントの予定だったがそれでもいいか↓1

今日は学校でストーリーを進めるイベントの予定だったがそれでもいいか↓1

ということで学校へ

牛鬼は家に置いてきた


学校内


利奈「…昨日先生見つからなかったし心配だよね」

諒「あぁ」

先生(代理)「えー、ここの担任の先生が見つかったそうです」

諒「何!?」

利奈「…良かったぁ」

先生(代理)「でも当分は来れないそうです。事故にあったようで○○病院に入院中だとか」


ザワザワ


先生(代理)「事件性も無く…彼自身も心配は無いと伝えてくれと…」

①諒「利奈、どう思う?」
②後でお見舞いにでも行ってやるかな
③自由安価

>>923

2

後でお見舞いにでも行ってやるかな

①場面転換、昼休み
②場面転換、放課後
③行動自由安価

>>927

授業中に、突然窓ガラスが割れ、そこから化け物が生徒たちに襲いかかってきた

③は「行動」自由安価なのでイベントは指定できません
最安価↓

放課後、お見舞いにでも行くか


①利奈も誘う
②一人で行く
③自由安価

>>932

もう寝るわ。おやすみ
安価なら↓


安価は1

諒「利奈、一緒にお見舞いに行かないか?」

利奈「行くよ。色々先生に聞かなきゃならないこともあるし」

諒「聞かなきゃならないこと?」

利奈「勘だけど先生はただの事故じゃない。何かある」

諒「>>936

先生の妻が襲ったんじゃないの例のごとく

諒「先生の妻が襲ったんじゃないの例のごとく」

利奈「う~ん、違うと思うんだけど…」

諒「何でそう言えるんだ?」

利奈「私の能力、第六感があるから」

諒「マジ!?」

利奈「うん、万能じゃないけど…」

①諒「じゃあ能力の媒体となるものを持っていったほうがいいかもな…」
②諒「念のために牛鬼も呼んでおくか」
③自由安価

>>940

1

何を持っていこうか
明らかに持てなさそうな大きさ、量は無し
>>945

↑+線香とライター

線香、ライター、懐中電灯をゲットしてきた


諒「うん、これでおk」

利奈「懐中電灯とライターはともかく線香は何で?」

諒「なんとなくな」


病院に着くまでに妖怪と対峙するか

>>949

このレスのコンマが
01から50なら遭遇する
51から00なら遭遇しない

先生の病室


<…ということでな

<ふむ、そういうことか


…?先生と、女生徒の声?


諒「先生?入っていいっすか?」


<ん、ではボクはこれで…

<いや、お前もいてくれ

<ん、分かった


<入ってくれ、諒



ガラ


諒「先生…どうしたんですか?その怪我」


大怪我している先生がベッドに横たわっており、その傍らに女生徒…ウチの生徒会長がいた

その生徒会長は風になびく黒い長髪、プロポーションのいい体…おいムスッとすんな利奈、いくら負けてるからって

しかしそんな女らしい体とは裏腹に顔はどっちかというとボーイッシュな感じに整っており、美しさとあいまってむしろかっこいい女性という印象を与えた


生徒会長の名前>>953

東奥 陽 (あちおく はる)

先生「そのことについてお前らについて言っておきたいんだ」

陽「先生、いいのかい?」

先生「あぁ、こいつらも契約者だ。知ってもらう必要がある」

陽「なるほどね。じゃあボクも自己紹介の必要はあるかな、ボクは東奥 陽。知っているかもしれないけど生徒会長だ」

諒「ああ知ってるよ。成績優秀文武両道、ついでに剣道柔道合気道どれもこれもの有段者って聞く。他校の不良に集団で囲まれて数秒で全滅させたって伝説すら聞いた」

利奈「ば、化け物…」

陽「…まぁその伝説の真偽はさておいてそこまで褒められると照れるね。君は神野陽、そしてそっちは転入生の賽河原利奈だね、君たちの事は良く知っているよ」

諒「良くって…」

利奈「そのわりには私たちが契約したことについては知らなかったよね?」

諒「おいつっかかるなって」

陽「ふふ、これは一本取られたかな。生徒会長として全ての生徒を把握している…ってキャラでいきたかったのだけれどね。中々全生徒の詳しくまでは知りえないものだ」

先生「…おい、本題話させろ」

諒「じゃあ話せよ」

先生「…俺は契約者にやられたんだ。この怪我全てな」

諒「それってまさかあの重着って奴じゃ」

先生「いや、あいつはそんなことする奴じゃない。あいつは不良だが人を傷つけたりはしない、決してな。それだけは信じてる」

諒「そんなこと言ってるから奥さんが怒るんじゃねえの?」

先生「…コホン、そいつのことは良く知らん。年はお前らとはさほど変わらないがもっと凶暴な面をしてたよ」

先生「男だった。その能力者はな、戦うのが好きな戦闘狂だったよ」

先生「しかも強力な」

利奈「最強は私だ!」

諒「…はぁ」

先生「いいかお前ら、《 POWRE TO TERROR 》 という能力を使うそいつを見かけても絶対に戦うな。お前らじゃかなわない」

>>957

2スレ目望む声ある?

東奥ともう少し会話をする
先生の言いつけは守る

次スレ希望

諒「分かった」

先生「あぁ、良かったよ。お前のことだからゲーム的に考えてむしろ立ち向かうかと思った」

諒「はっはっはまっさかー」

先生「いつつつ…わりぃ、そろそろ静かにしてえや」

陽「悪かったね先生、じゃあボクはこれで」

諒「あぁ俺たちも帰るわ」


ピシャ


先生「…さてあいつ(妻)になんて言おうか。ちょっと間違えたら全治一ヶ月が5年に変わるからな…回復系能力が欲しい…」

_____
___
_

諒「生徒会長、ちょっといいか?」

陽「ん?あぁそんなかたっくるしい呼び方じゃなくていい。ボクのことは下の名前で呼んでいいよ」

諒「じゃあ陽ちゃん、少し話しないか」

陽「ちゃんはいらないよ。何?」

>>962

この学校についての情報と先輩の立場を教えてほしい
出来れば協力したいから契約した妖怪についても

陽「ボクの立場?はて、この学校に序列なんかは無いからね。ただの生徒会長だよ」

陽「契約主の妖怪は九尾の狐だけど今はコタツでごろごろしてるだろうね」

陽「この学校のこと?何について聞きたいんだい?」

>>966

何でこんなに妖怪と契約した人が集まるんだこの学校は

諒「何でこんなに妖怪と契約した人が集まるんだこの学校は」

陽「そうだね、仮説は2つ」

陽「1つ、これが普通。契約者はこの町にいっぱいいてこの学校に、えと…6人?ぐらいは普通の範疇内…600人弱いる学校だ。1%ぐらい特殊でもおかしくはない」

陽「2つ、君の危惧するとおり何かあって集められる。またはこの学校の生徒を狙って契約させている。先の妖怪百鬼夜行騒動を見ても何かあると考えるのが普通だ」

陽「しかも校長にその話をしてみたら別の話で逸らされた…君はどう思う?」

>>970

校長が意図的に入試などでそういった人たちをわざと寄せ集めている?

諒「校長が意図的に入試などでそういった人たちをわざと寄せ集めている?」

陽「その可能性もあるがそれだったらもっと契約者が増えてもいいはずだよ?まぁ何にしろ一度彼とはじっくり話したいと思っていたところだ。ただ…また話を逸らされそうではあるけどね」

①まだ話す(内容も)
②病院を出る
③自由安価

>>974

1先輩の九尾の狐について

陽「ん?ボクの契約主?普通に役目を全うしている妖怪さ。ボクに能力を与え、暴れる妖怪を倒すように言ってきた。見た目は言葉通りだね。普通の一般人にはただの犬に見えるらしい」

陽「それとも聞きたいのはそういうことではなかったかな?」

①諒「自由安価」
②病院を出る
③自由安価

>>978

連絡先交換して2

諒「いや、それでいいよ。最後に先輩のメアド教えて」

陽「うん、では携帯を貸してくれ」


・・・


陽「ではこれで完了だ。いつでも気軽にメールをよこしてもいいよ」

利奈「そ、そういえば私も諒のメアド聞いてないな…ねぇ、もらってもいいよね?」つ携帯

諒「>>982

あーすっかり忘れてたな。じゃあ交換させてもらうな

諒「あーすっかり忘れてたな。じゃあ交換させてもらうな」

利奈「やったあ♪」


何か嬉しそうにしている


病院から出ると


この間の女の子、重着・衣がうろうろしていた


①諒「お前…この間の」
②諒「何やってんだ?」
③諒「…先生なら無事だぞ」
④自由安価

>>986

1

諒「お前…この間の」

衣「…あ、この間の、せんせ…あいつといっしょにいた生徒か」


先生?じゃあもしかしてここにいる理由って…


諒「…先生に用事か?」

衣「え、あ、そう…じゃなくて。近くに来たから…ちょっと気になっただけ。あいつは…無事?」

>>990

ピンピンとは程遠いがげんきにはなってる

諒「ピンピンとは程遠いがげんきにはなってる」

衣「…そ」


それだけ言うと後ろを向いて歩き出した。さっきとは真逆にまるで興味無いような態度だった

>>995


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[安価]男「妖怪と異能力者と戦いの日々」牛鬼「その2よ、しもべ」
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あ、安価取ったら埋めといて

加速下!さ

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