エレン「暇だから>>2と一緒に>>4を>>6すっか」(123)

○○する←の部分は○○するまで○○するなど詳しく書いてくれるとありがたい
安価失敗は基本↓

ごめん進撃キャラで
安価まるごと↓

エレン「ベルトルトと一緒にライナーに巨人の話すんのか」

エレン「なんかいいこと聞き出せるかもな、よし!」ダダダダダ

エレン「というわけでやって参りました!夜の巨バナ!!」

ベルトルト(巨バナって……)

ライナー(巨バナ……巨大なバナナ………)

ライナー(ウホッ)

ライナー(夜の巨大な棒………)

ライナー(ウ♂ホ♂ッ)

エレン「言っておくがこれは巨人の話する会だからな?わかってると思うけど!ははは」

ベルトルト「え!?巨人!?」

ライナー(♂ウ♂ホ♂ッ♂………)

ライナー「巨人の話?」

ライナー「なんだアルミンをレイプする話じゃないのか」

ベルトルト「死ねよカスゴリラ」ドゴォ

ライナー「」チーン

エレン「まぁ恒例だよな、で、巨人の話だが……」

エレン「俺たち104期の中に巨人化できる人間が紛れ込んでいる気がする」キリ

エレン(嘘だけどね)

ベルトルト「なぬわぁ!?!?」

エレン「あ?」

ベルトルト「ああいや何でもないよ!もうこの話はやめよう!!」

エレン「はぁ?折角面白くなってきたところなのに(なんであんな動揺してんだ?)」

ベルトルト(こいつヤバい……拉致したほうがいいかな………)ダラダラ

エレン(ベルトルさん汗っかきー)

ベルトルト「じゃじゃじゃあね!ももももう行くよ!!」ダッ

エレン「え、おい!ベルトルト!!」

ベルトルト「じゃんwgぞdmうぉzhbqh」ダダダダダ


エレン「……行っちまった……暇だな」

エレン「そうだ、>>17>>19しよ」

ミカサ

レイプ

エレン「ほぅ…悪くない……」

エレン「でも嫌な予感がすんのはなんでだろう」

エレン「ま、いっか」

ミカサ「エレン、エレン、エレン、」

エレン「あ、お~いミカサ~!!」タッタッタ

ミカサ「エレン!?エレンエレン!!」ダダダダギュー

エレン「うお、いきなり抱きつくなよ」ナデナデ

ミカサ「エレン//エレン//エレン//」スリスリ

エレン「………」

エレン「うおりゃぁ!!」


ビリビリビリ

ミカサ「エレン?」

エレン「うえっへっへ……俺は今からお前をレイプするぞ」

ミカサ「エレン?エレンエレン!!」


ビリビリビリ

エレン「え、ちょ、おま、」

ミカサ「えへへ///エレンエレン///」つペニバン

エレン「え、やめ、ああ!」


アッー♂

~十分後~


エレン「」ピクピク

ミカサ「エレンの精液が5L溜まった///エレンエレン///」つ瓶

エレン「」ピクピク

ミカサ「朝パンに浸けて///エレンエレン///」つ瓶

エレン「」ピクピク

~~~~~~~~~~


エレン「はぁ……酷い目にあった………」

エレン「気をとり直して>>30>>32だ」

アニ

レイプ

エレン「ははは……二回目の正直だ………」

エレン「え?……二度目の正直?」

エレン「知ったこっちゃねえよ………」フラフラ

アニ「♪~」スタスタ

エレン(まず後ろから抱きつく……)フラフラ

エレン「ほい」ガバ

アニ「!?何!!」

エレン「あああアニの髪の毛アニの耳アニのうなじアニの服」レロレロクンカクンカ

アニ「」ブチ


アッー

エレン「」←ボッコボコ

アニ「………」スタスタ

エレン「」←ポッコポコ

アニ「?………」

エレン「」←ホッコホコ

アニ「???」

エレン「///」←ホッカホカ

エレン「アニィ!!///」ガバ

アニ「………」


アッーアッーアッー

アニ「ふん………」スタスタ

エレン「オア……エリ………」

~~~~~~~~~~


エレン「はぁ……次………」

エレン「>>40>>42すっぞ!!」

オアエリワロタwww
安価ならアルミン

レイプ

俺「あ、エレアルですな」

エレン「なんか俺のやる気スイッチが入ったみたいだな」

俺「いくぞぉ」

アルミン「♪~」

エレン「ア~ルミン♪」ガバ

アルミン「うわ!……エレン?いきなり抱きつかないでよ」

エレン「アルミン///可愛いアルミン///」スリスリ

アルミン「はへ?えっと……何を言ってるの……?」

エレン(アルミンの耳ミンを)ペロ

アルミン「んひぃ!?///」ゾク

エレン「アルミンの耳ミン可愛いぞ///」レロレロ

アルミン「あぁ///エレンやめ///」

エレン(抵抗が薄れてきた……よし!)

エレン「アルミン、あのな?」

アルミン「ふえぇ///何?///」

エレン「実は俺今からアルミンをレイプしようと思うんだ///」ナデナデ

アルミン「レイプ?///」

エレン「分かりやすく言えばアルミンを犯すってことだ///」

エレン「出来ればアルミンがその身を自分から差し出してくれるといいんだが///」

アルミン「ええぇ//やだよそんなの//」

エレン「いいよな?」レロレロ

アルミン「んひ!!///わかったよぉ……///」

エレン「よ~しいい子だアルミン、お前にはご褒美をやろう」ハム

アルミン「んっ……///」

エレン「ん…あ…チュル……レロレロ」

アルミン「あ//エレン//やめ……!///」ゾクゾク

俺「若いのはええのう」コクコク


エレン「ほら、倉庫行くぞ」

アルミン「にゃぁ///」

~倉庫~


エレン「じゃあ早速///」ビリビリ

アルミン「うにゃぁ///」

エレン「アルミンの体白いな//可愛い///」プニプニ

アルミン「乳首やめてにゃぁ///」ゾクゾク

エレン「ああいいな//桜色だ///」レロレロコロコロ

アルミン「ん///あ///」ゾクゾク

エレン「下も……脱がすぞ?///」

アルミン「んぁ///エレン///」

エレン「///」カチャカチャ スルスル

エレン「///」

アルミン「見ないでにゃぁ///」

エレン「………」

エレン「!」ピキーン

エレン「///」スルスル

イェーガー「」ボロン

アルミン「おっきぃ……///」

エレン「アルミン、しゃぶってみろ///」

アルミン「///」

アルミン「///」ハム

エレン「く……///」

アルミン「ん///…はむ///…じゅる///」

エレン「ひ///……いいぞアルミン///」

アルミン(裏筋が気持ちいいのかにゃぁ?)レロレロ

エレン「あ///アルミンそこは///」


ガチャ

ミカサ「エレンの匂いが」

ミカサ「あ」

エレン「あ」

アルミン「はむ//……ジュルジュル///」

ミカサ「エレン?」

エレン「」(((( °Д°)))

エレン「ああいや違うんだミカサ!//これはその!!///」

アルミン「僕ご主人様の為に尽くします///」ジュポジュポ

エレン「ああ///うっひゃぁ!!///」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

ミカサ「エレン?」

エレン「ああいや違うんだミカサ!//これはその!!///」

ミカサ「」ブチ

ミカサ「この裏切りもんがあぁぁぁあああ!!!!」

エレン「ああいま何かカルラおばさんの姿が見えた」

ミカサ「アルミン殺す!!」ダッ

アルミン「やぁ…怖いにゃぁ……」カクレル

エレン「あ、えっと、アルミン!後ろで待ってろ!!」

アルミン「」コクコク

ミカサ「どりゃああぁぁああ!!」ダダダダダ

エレン(やべえよこのままじゃ!死んじまう!!ワイは捕まれて終わりや!!)


バン


>>63「まてぃ!!」

※何度も言うが進撃キャラでな

ライナー

ライナー(出歯亀コス)「アルミンを掘るのは俺だ!」

ミカサ「増援だと!?」

エレン「あれ?お前死んだんじゃねえのか?」

アルミン「じゅる///……ん///」

ライナー「知らんが何か復活したんや!!」

ミカサ「ならまずお前から殺す!!」ビュオ

ライナー「おふ?」


ザシュ

ライナー首「」ゴトン

エレン「うええぇぇえ!?手刀でライナーの首取りやがった!!!」

アルミン「エレン////」スリスリ

ミカサ「エェェレェェン!!」ビュオ

エレン「やべえやべえよ!!こうなったら!!!」ガリ


ピカッ!!

エレン巨人「フシュー」

ミカサ「ええー」

エレン巨人「!!」ブチ

ミカサ「ええー」プチ

ミカサ「」

エレン巨人「フシュー」シュワアァァアア

エレン「よし」

エレン「………」

アルミン「………」

エレン「挿れるぞ?///」

アルミン「>>69

エレン「>>71!?」

アルミン「>>73」コクコク

ライナーの穴にね

黙れ

アルミン「ライナーの穴にね」

エレン「黙れ!!」

アルミン「じゃあ僕の尻ミンに入れて」

エレン「勿論だ///」

アルミン「優しくしてにゃぁ」

ズプ


アルミン「んにゃぁ!///」ビクン

エレン「う//絞める///」パンパン

アルミン「あ……。///やめれ////」ビクンビクン

エレン「喘げ///もっと喘げ///」パンパン

アルミン「ん///にゃぁ///」ビクンビクン

エレン「うぐ//出すぞアルミン////」パンパン

アルミン「ん////エレンのミルク////」ビクンビクン

~~~~~~~~~~


アルミン「すぴーすぴー」

エレン「寝ちまったなアルミン」

エレン「しょうがない、医務室連れてくか」ヨイショ

~~~~~~~~~~


エレン「で、アルミンは置いてったわけだが……次は何しよう……」

エレン「>>78>>79でいっか」

ペトラ

レイプ

エレン「俺のイメージがどんどん崩れていく……」

エレン「ペトラってあれだよな、リヴァイ班の人だよね」

エレン「調査兵団のとこいけば会えるかな?」

~調査兵団本部~


エレン「失礼します……」ガチャ

エルヴィン「ん?」

エレン「リヴァイ班の精鋭のペトラさんはどこにいるでしょうか」

エルヴィン「ああ、ペトラならリヴァイの部屋にいると思うぞ、あとリヴァイの部屋はここでて右に進んだ三つめの扉の部屋だから」

エレン「ありがとうございました」バタン

ガチャ


エレン「失礼します」

リヴァイ「>>84!」

ペトラ「>>85?」

ペトラ…出すぞ

ちんこかみちぎってやる

リヴァイ「ペトラ…出すぞ!」

ペトラ「ちんこかみちぎってやる」

リヴァイ「うっひゃっほーーー!!!」ドピュルルルルルルルルル

ペトラ「あむ!!」ガブ

リヴァイ「あんぎゃー!!」

エレン「」(((( ゚Д゚)))

エレン「何やってんすか」( ゚Д゚)

リヴァイ「ナニがぁー!!」ジタバタ

ペトラ「警告はしました」ムシャムシャ

ペトラ(旨い……)ムシャムシャ

エレン「」(((( ゚Д゚)))

エレン「失礼しました」( ;∀;)


ガチャ バタン

エレン「駄目だ…あの人たちは……」

エレン「>>90>>91して>>92するか」

ピクシス

カツラ渡して

大岩で潰す

エレン「大掛かりやな」

エレン「でも大岩持ち上げられねえよな……」

エレン「…しょうがない」ガリ


ピカ!!

ピクシス「♪~」

エレンゲリオン「……」ツンツン

ピクシス「ん?なんじゃ?」クル

ピクシス「こりゃまたでっかいのぉ」

エレンゲリオン「……」つカツラ

ピクシス「お?これくれるのか?」

エレンゲリオン「……」コクコク

ピクシス「ええやつじゃのう」スポ

エレンゲリオン「……」

ピクシス「♪~」

エレンゲリオン「ヨイショ」

エレンゲリオン「ホイ」

ピクシス「あ、そうじゃお主」クル

大岩「ひゅー」

ピクシス「む?なぜ大岩が?」


ブチ

エレンゲリオン「フゥ」シュウウウゥゥゥゥウウ

エレン「ほっ、成功だな」

エレン「あれ?でも何か忘れてるような気がする……」

その頃……


~トロスト区~


巨人「アー」ズーンズーン

ハンネス「ひやー!ここの大岩どこにやったんだあー!!」

ミケ「いいから巨人倒すぞ!!」


ハンネスとミケは戦っていた

エレン「さあ次は>>100>>102にして>>103するぞ!」

コニー

ひき肉

巨人

エレン「コニーをひき肉にして巨人にあげればいっか」

コニー「♪~」

エレン「あ、コニー!」

コニー「ん?」


テレレッテテレレ♪テレレッテテレレ♪

~ウォールローゼ壁上~


エレン「……」テケテケ

エレン「……」ポイ

巨人「ウマイウマイ」

エレン「……」

エレン(あれ?あれってハンネスさん?)

エレン(…と……誰?)

ミケ「戦うかぎりはまだ負けてない!!」ザシュザシュ

ハンネス「っべー超つえーミケさん」

ミケ「うおおぉぉぉぉおおお!!!」


グルグル バシュ ザシュザシュ ザクザク パリン

ミケ「まずいガス切れだ!!」

巨人「ウアー」ガシ

ミケ「く!やめろ!」ザシュ

巨人「ギヤー!!」パッ

ミケ「うわぁ!落ちる!!」ドスン

ミケ「ひぃ…また巨人が……!!」

巨人「ウアー」ガシ

ミケ「やめてえぇぇぇぇええええ!!!!」

ひき肉「エェェエアアア!!」ザシュザシュ

巨人「グワァ」ズーン

ミケ「はぁ…助かった……」

エレン「……」

エレン「よかったね、」

エレン「次、>>112>>114してやる」

ミカサ

金借りて倍返ししてくるわと言ってパチンコへ

エレン「おーいミカサー」ユサユサ

ミカサ「」

エレン「倍返ししてくるから金借りるぞー」ユサユサ

ミカサ「」

エレン「勝手に借りるかんなー」チャリン

ミカサ「」

~ユトピア区・パチンコ店~


ジャンジャラーン♪テロリロテロリロ♪


エレン「ふう、ついた」

>>117「お?」

小鹿

小鹿「お?」

エレン「あ」

小鹿「巨人あうhfhぴうあひうhぷdhpさf!?!?!?」

エレン「え、あの、」

小鹿「覚えてろよ!!!」ダダダダダ

エレン「え……」

エレン「まあいっか、パチンコやろ」


~1時間後~


エレン「うん」

1000円が何円になった?>>122

122万

エレン「わっはっはー!!大金持ち!!」


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