コニー「フランツとハンナが喧嘩したゾ」(38)

フランツ「ハンナがそんな人だとはおもわなかったよ!」

ハンナ「私もフランツにはがっかりよ!!」

フランナ「「もう別れる!!!」」

コニー「大変だ!!」

コニー「どうしよう、フランツとハンナが別れるって」

ライナー「何!?あのラブラブカップルがか?!何でだ?」

アニ「意外だね」

コニー「分かんねえ、俺ちゃんと聞いてなかったし…本人に聞けばいいんじゃないか?」

ライナー「それもそうだ、フランツに聞いてこよう。アニはハンナな」

アニ「は?まだ協力するとは一言も…」

ライナー「よし!頼んだぞー」フリフリ

コニー「よろしくなー!」ブンブン

アニ「…」ポツン

コニー「よ!フランツ!」

ライナー「よう」

フランツ「ああ、コニーにライナー、どうしたんだい?」

コニー「さっきハンナと別れるとか言ってたろ?どうしてだ?」

フランツ「え、あ…聞いていたのかい」

コニー「まあ、隣だったからな」

フランツ「…ハンナがいけないんだ…」

フランツ「君達はパンはスープに付ける派?」

コニー「え?たまにやるかな?」

ライナー「硬いパンの時にはな」

フランツ「つけパン派?ひたぱん派?」

コニー「つけぱん?ひたぱん?何だそれ…」

フランツ「つけパンはスープにちょっとつけて食べるタイプの事」

フランツ「そしてひたパンは中までスープを染み込ませて食べるタイプの事だよ」

コニー「うーん…じゃあ俺はつけパン派かな」

ライナー「俺もだな」

フランツ「同志よ!!」ガシッ

フランツ「ハンナはなんとひたパン派だったんだよ!!信じられない!パンは少し硬い方が絶対に美味しいのにひたす意味が分からないよね!」

コニー「そこまでか?」

フランツ「そこまでだよ!!」クワッ

フランツ「僕はつけパン一家だったんだ…だからあんな種族いるとは思ってなかった…しかもまさかのハンナが…」ワナワナ

フランツ「絶対に無い!!」

ライナー「もしかしてそれが…喧嘩の原因か?」

フランツ「そうだよ」

ライナー「」

コニー「どっちでもよくねーか?」

フランツ「良くないよ!!!」

ねる

ライナー「まあ、喧嘩なんて些細な事で起こることだよな」

ライナー「俺も小さい頃はアニとおもちゃの奪い合いで喧嘩して巨じ…ゲフッン…喧嘩した事もあってな」

コニー「へえー」

フランツ「まあ、そういう事で僕はしばらく君達と生活させて貰うから!」

ライナー「えっ」

コニー「えー面倒くさ」

フランツ「頼むよ!!君達とくらいしか頼めないんだよ!」ドゲザ

ライナー「しょうがないな…仲直りするまでだぞ?」

フランツ「する訳無いじゃないか!!」

ライナー「コニー行こうか」スタスタ

コニー「おう」スタスタ

フランツ「わぁああああ!!分かった!ほとぼりが冷めたら謝るからぁ!」

ライナー「絶対にだからな」

フランツ「うん(する気無いけどね)」

コニー「ホトボリ?そとぼり?」

一方アニ


アニ「…ゴリライナーの癖に…」

ハンナ「…」ジリジリ

アニ「んぅ!?」

ハンナ「アニ…」グスッ

アニ「ビックリした、居るなら声かけてよ」

ハンナ「私…フランツと喧嘩しちゃった」

アニ「知ってる、さっきコニーが言ってたよ」

ハンナ「アニィィ…」グスッグスッ

アニ「泣くくらいなら謝ればいいじゃない」

ハンナ「ぞう゛だげどぉ…こんな顔じゃ謝りに行けないぃ…」スンスン

アニ「…」

ハンナ「アニィ…」

アニ「私に行けと?」

ハンナ「」コクコク

アニ「…そこまでやってあげる義理はないよ、他当んな」

ハンナ「ビェエエエエ」

アニ「…」

ハンナ「アウォー」オンオン

アニ「ねえ、サシャ」

サシャ「はい?」

アニ「夕食のパンあげるからちょっと頼みを聞いてくれない?」

サシャ「なんなりと!」

アニ「じゃあ、フランツにハンナが『フランツと仲直りしたい』って言ってたよって伝えてくれない?」

ハンナ「!」

サシャ「了解です!」

ハンナ「アニィィ!」ダキー

アニ「…近くで泣かれると迷惑だからね、勘違いするんじゃないよ//」プイ

サシャ「じゃあいってきまーす!」タッタッ

サシャ「えーと、確か『フランツと仲直りしたい』でしたね」

サシャ「フランツと仲直りしたい…フランツと仲直りしたい」タッタッ

サシャ「フランツt「やる気かよ!?かかって来いよ!ボコボコにしてやる!!」


エレン「んだとこの野郎!!」ガッ

ジャン「来いよ腰抜け!!」

ミカサ「エレン、やめなさい」

マルコ「落ち着いて!」


サシャ「えーと、えーと」タッタッタッ

サシャ「ハンナからの伝言でーす」

フランツ「」ピクッ

ライナー「お?ハンナからだってよ、早くも仲直りか?」

サシャ「フランツ…やる気かよ、かかって来いよボコボコにしてやるよ」

サシャ「だそうです」

コニー「ハンナ怖ぇえ!」ゾゾ

ライナー「oh…」

フランツ「なんだって!?ハンナめ!!」

サシャ「伝えたので私はこれでー」タッタッ

コニー「ハンナって結構恐ろしい事言うんだな」

ライナー「そりゃ別れたくなるか」

フランツ「ハンナめ!!やってやろうじゃないか!!」

フランツ「でも自分から行くのも嫌だしあっちから来いよな!!」

フランツ「…ってコニー伝えてくれないかい?」

コニー「ええー」

フランツ「じゃあライナーでも」

ライナー「さあて筋トレするかなー」ムキムキ

コニー「ひでえやライナー!」

コニー「しゃあねえなあ…えっとそっちからかかって来な…?だっけ?」

コニー「かかって来な…かかって来なっと…」タタタ

コニー「かかって来な…か「エレンが好きなの」


ミカサ「…だから、ごめんなさい」

ジャン「」

ミカサ「でも、きっとジャンならいい人みつかる、はず」

ジャン「」ブワァアア

エレン「」ゲラゲラ


コニー「んーと、あれ…?」タタタ

アニ「おかえり」

サシャ「ただいまですー!」ビシッ

ハンナ「ちゃんと伝えた?」ソワソワ

サシャ「バッチリですよ!フランツ驚いてました!」

ハンナ「で、何て言ってたの?」

サシャ「は!聞くのを忘れてました!」 

アニ「…」


オーイ!ハンナー

サシャ「コニー?どうしたんですか?」

コニー「フランツからの伝言届けにきた!」

ハンナ「本当!?」パッ

コニー「ええと、俺はエレンが好きなの。だから君もいい人見つけて…だって!」

アニ「!?」

サシャ「もう次の人が!?」

コニー「ん?……らしいな」

ハンナ「」

サシャ「大変です!ハンナが息してません!!」

書くの忘れてましたが軽くクレしんパロ

アニ「でも…それ本当なの?」

コニー「ああ!だってフランツに聞いたんだぜ!」

アニ「聞き間違えとかじゃないの?」

コニー「何だよアニ!信じられないなら直接本人にきいてみろよ!」

アニ「えー…」

サシャ「さあ行きましょう!」スタタ

コニー「合ってたらちゃんと謝れよ?」スタタ

一方エレン

エレン「なあアルミン」ゴロゴロ

アルミン「んー」ゴロゴロ

エレン「ゆで卵のさあ、白身と黄身どっちが好き?」

アルミン「んー………白身」

エレン「まじかぁ」

アルミン「エレンは黄身派かぁ」

エレン「敵だな!」デュクシデュクシ

アルミン「やめてよー」

フランツ「」ウロウロキョロ

アルミン「やあ、フランツ」

エレン「よおフランツ、何してんだ?」

フランツ「…え?ああ、別に何も…」キョロキョロ

エレン「誰かと待ち合わせか?」

フランツ「そんな!!ハンナと待ち合わせなんかしてないし!!し!!」

アルミン「ハンナと待ち合わせかぁ」

フランツ「」アウアウ

エレン「あ、そうだフランツってさあ…」

エレン「ゆで卵は黄身と白身どっちが好きだ?」

フランツ「そうだな…」


ガチャ


コニー「ようフラン「君(黄身)が好きかな」

エレン「おお!俺も君(黄身)なんだ!!」

エレン「君(黄身)大好きーー!!」ガシッ

フランツ「ええ…」


コニー「や、やっぱりそうじゃねえか!!」

アニ「うわあ」

サシャ「うへあ」

ハンナ「」カヒューカヒュー

ハンナ「フランツのバカぁああああああああああああああああ!!」ダダダ

ハンナ「そしてホモ野郎おおおおおおおおおお!!!!!」ダダダ

コニー「ああ!ハンナが!ハンナが!」

サシャ「どっか行っちゃいました」

アニ「可哀想に」

フランツ「ん?え?ハンナ?何で罵倒されてるの?」

エレン「おい!男子寮に女子が入るなよ」

アニ「うるさいホモ」

サシャ「うるさいホモモ!」

エレン「」

アルミン(エレンいつの間にホモに?)

コニー「ホモって何だ?モモの親戚?」

ハンナ「ぐすっ…フランツが……フランツがホモになったなんて…」

オーイ

ハンナ「私…これからどうしたら…」グスグスン

オーイハンナー

フランツ「ハンナ!!」タタタッ

ハンナ「フ、フランツ?」

フランツ「ハンナ!僕が悪かった!やっぱり君がいない生活なんて無理だ!」

ハンナ「フランツ!!わ、私も!!」

フランツ「ハンナ!!」ダキッ

ハンナ「フランツ!!」ダキッ

フランツ「ハンナ///」

ハンナ「フランツ///」

サシャ「色々ありましたけど…二人とも仲直りできて良かったですね」

コニー「よかったな!」ウンウン

エレン「オレハホモジャナイ…ホモジャナイ」

アルミン「…」ナデナデ

アニ「…」ナデナデ

おわり

夜に
あと一個くらい書く

ミカサ「」

アルミン「」テクテク

ミカサ「」

アルミン「…ミカサ?」

ミカサ「」

アルミン「え?ミカサ?」

ミカサ「」

アルミン「み!ミカサ!!大丈夫?!」ユサユサ

ミカサ「大丈夫、どうしたの?」

アルミン「それはこっちの台詞だよ…何してるの?」

ミカサ「死体ごっこ」

アルミン「不謹慎だよ!!」

ミカサ「じゃあ他の遊びをしよう」

ミカサ「あぁ…腕が使い物にならねえ…これならいっそ喰われた方が…」

アルミン「何してるの…?」

ミカサ「怪我人ごっこ」

アルミン「うーん…もっとさあ…普通の遊びをしようよ」

ミカサ「そう、では鬼ごっこをしよう」

アルミン「いいよ、一緒に遊ぼう!」

ミカサ「じゃあアルミン逃げて」

アルミン「了解ー」タタタ

ミカサ「じゃあ私も逃げる」

アルミン「待って」

ミカサ「?」

アルミン「鬼は?」

ミカサ「いない」

アルミン「なんで!?」

ミカサ「鬼のいない鬼ごっこだから」

アルミン「それ鬼ごっこじゃないよ!?」

ミカサ「そう、鬼はいないからこれは『ごっこ』なの」

アルミン「う、うーん…」

アルミン「何か他に知ってるのは無いの?」

ミカサ「じゃあ一緒に落ちている靴下ごっこしよう」

アルミン「う…うん…」





エレン「お前ら何やってんだ?」

アルミン「見てわからない?」

ミカサ「ない?」

エレン「分かんねえから聞いてんだろ…」

ミカサ「落ちている靴下ごっこをしている」

エレン「何だそりゃ」

アルミン「意外と楽しいよ」

エレン「そうなのか?」

ミカサ「エレンもやってみるといい」

アルミン「でもそうなると三足になるよ?」

ミカサ「大丈夫、落ちている靴下って結構片方だけなのが多い」

アルミン「ならいいや。エレンこっちこっち」

エレン「お、おう」パタリ

ミカサ「…」

アルミン「…」

エレン「…」

エレン「…何か」

エレン「楽しいなコレ」

ミカサ「でしょ」


おわり

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