一夏「学園祭かぁ」(513)

ーIS学園 1-1

千冬「三週間後に学園祭だが説明など必要ないな?」

全員「はーい」

一夏「え、そうなの?」

千冬「お前ってやつは・・・」ゴンッ

一夏「痛!殴ることないだろ千冬姐!」

千冬「織斑先生と呼べ!」バキッ

一夏「いてて・・・すみません・・・」

シャル「もう、いちかったらぁ」クスクス

千冬「チッ、馬鹿な弟のために一度だけ説明してやろう」

期待

IS学園の学園祭は前夜祭→学園祭1日目→2日目の3日間だ
前夜祭とは学園祭開幕を祝って夜0時まで学園全体でフォークダンスを行う
学園祭1日目は出店が基本だな、この日は一般公開もしている
学園祭2日目は前半がステージクラスの発表、後半はグラウンドでキャンプファイヤーをして学園祭終了だ

千冬「大体の流れはわかったな?」

一夏「はぁ・・・なんとなく・・・」

千冬「よし、今から1-1は何をするか決める」

千冬「1.ステージ 2.店 3.装飾」

千冬「さぁ、どれがいい?」

>>+3

後夜祭ないの?
安価下

谷本「やっぱりステージでしょ!」

布仏「学園祭の華だもんなー」

千冬「ほう、皆も異論はないな?」

全員「はーい」

箒(ステージ・・・)

千冬「どんなモノを演るか決めんとな」

セシリア「このクラスには唯一男子がいるのですから恋愛モノをやるべきですわ!」

セシリア(そして私がヒロインに!!)

箒(やはりみんな考えることは同じか・・・)

女子(織斑君と恋愛劇・・・やりたい!)

女子(キスシーンとかもあったりして・・・)

一夏「えー?恥ずかしくないか?」

千冬「恋愛モノでいいんだな?」

女子全員「異議なし!!」

一夏「そ、そうか・・・」

千冬「では、男役は一夏だとしてヒロインを決めるぞ」

>>+3

1-1の人たち一覧
http://i.imgur.com/4iODj.jpg

今気づいたけど酢豚完全に蚊帳の外だなwww

マルチヒロイン

鈴「ちょおーっと待った待ったぁ!!」ガラッ

千冬「何だ、何か用か?」

鈴「私がヒロインやる!やるったらやる!」

セシリア「ダメに決まっているでしょう!?」ガタッ

箒「そうだ!お前は2組だろう!?」

シャル「ははは・・・さすがにそれはダメじゃないかな?」

千冬「ふぅ・・・そんなことだろうと思った、お前は2組だから認められないな」

鈴「うっ・・・」

千冬「教室に戻れ!さて、誰がヒロインをやるんだ?」

>>+3

ざまぁwww
安価なら布仏とシャルとセシリア

女子「私がッ!選ばれるまでッ!手を挙げるのをやめないッ!」

箒「全員赤椿のサビにしてやる!」

千冬「はぁ・・・では私が決めるとしよう
シャルロット!布仏!セシリア!
お前たちがヒロインだ」

一夏「3人・・・?」

ラウラ「なるほど、今の時代はハーレムが売れるらしいから良いのではないか?」

箒「何で私は選ばれないんですか!?」

千冬「安易にISを出そうとした罰だ馬鹿者!」

箒「うっ・・・」

ラウラ「人選に納得がいきません!」

千冬「貴様は先日、一夏の部屋に忍び込んだらしいな?」

ラウラ「夫婦が同室で寝るのは当然の・・・」

千冬「はぁ・・・馬鹿者」ゴンッ

ラウラ「ぬぅ・・・」

セシリア「まぁ人数には納得いきませんがよろしくてよ?」

シャル「僕も文句ないよ!」

布仏「へへー、おりむーと恋愛だぁー」

女子「ズルいですよ先生!」

千冬「適当に選んだのだ、文句を言うな!」

一夏「まぁまぁ、みんなで良い劇を作ろうぜ!」

千冬「まったく・・・さっきまでは順調だったというのに・・・」

一夏「これで全部決まったのか?千冬ね・・・織斑先生」

千冬「いや、最後に脚本家を決めなくては」

一夏「先生がやるんじゃないのか?」

千冬「私に恋愛モノが書けると思うか?」

千冬「脚本家を決めるぞ」

>>+3

これはwww

一夏「やっぱりこういうのは先生の役目だよ」

千冬「ふむ、私に出来るとは思えんが」

シャル「先生ならきっと出来ますよ!」

千冬「そうか・・・よし、脚本家は私がやろう、練習は明後日からだ」

千冬「フォークダンスの練習は各自しておけ」

全員「はーい」

シャル「楽しみだね!いちか!」

一夏「あぁ、たくさん楽しもうぜ!」

一夏(当日は誰と回るかな・・・今のうちに誘わないとな)

>>+3(何人でも可)

一夏(シャルを誘うか)

~放課後~

一夏「おーい!シャルー!」

シャル「いちか?どうしたの?」

一夏「学園祭一緒に回らないか?」

シャル「えぇ!?僕と!?」

一夏「あ・・・嫌だったか?」

シャル「ううん!そんなことないよ!良いよ!全然良い!!」

シャル(いちかの方から誘ってくれるなんて・・・夢じゃないよね?)

一夏「そっか!二人で楽しもうぜ!」

シャル「ふふふふ二人で!?」

一夏「そのつもりだったけど・・・」

シャル「うん!楽しも!いっぱい!!」

一夏「はは、シャルはよっぽど学園祭が楽しみなんだな!」

シャル「・・・唐変木」ボソッ

一夏(よし、これで当日は大丈夫だな)

一夏(あ・・・フォークダンスの練習相手も探さなきゃ・・・シャルは行っちゃったか)

一夏(誰にするかなぁ)

>>+3

ー箒の部屋 夜9時

箒「はい、どなたですか?」

一夏「俺だよ」

箒「一夏か?どうしたんだこんな時間に」ガチャ

箒(まさか夜のスポーツを・・・ゲフンゲフン)

一夏「どうした?顔赤いぞ?」

箒「何でもない!さっさと要件を言え!」

一夏「お、おう・・・俺とフォークダンスの練習しないか?」

箒「え?私とか?」

一夏「うん」

箒「ほほほ本当にいいのだな!?」

一夏「う、うん」

箒「そうか!・・・ゴホンッ、何で私を選んだのか理由を聞こうか」

一夏「やっぱ稽古仲間だしな!箒相手なら遠慮せずにコケれるし!」

箒「はぁー・・・そんなことだろうと思った・・・」

箒「で?いつから練習するのだ」

一夏「毎日夜7時に会いにくるよ」

箒「わかった!待ってるぞ!」

箒(よし!よし!よし!!)

一夏「?ガッツポーズなんかして変なやつだな」

箒「うるさい!遅れるなよ!」

一夏「おう!おやすみ」

~翌日~

セシリア「おはようございます、一夏さん」

一夏「おはようセシリア」

セシリア「あの・・・当日私と一緒に回りませんか?」

一夏「あー・・・ごめん!シャルと約束したんだ」

セシリア「なんです・・・って・・・?」

シャル(セシリアには悪いけど一夏は譲らないよ!)

セシリア「で、ではフォークダンスの練習は・・・」

一夏「すまん!箒と約束しちまった!」

箒「ごめんねセシリア」

ざわ・・・ざわ・・・

セシリア「これは非常事態ですわ・・・」ボソッ

ラウラ「何としても妨害するぞ」

鈴「特に当日一夏を独り占めなんてシャルロットめぇ!」

~放課後~

セシリア「シャルロットさん?ちょっとよろしくて?」

鈴「ちょっと来なさい!」

シャル(うぅー・・・絶対来ると思った・・・)

シャル「ど、どうしたの?みんな」

ラウラ「一夏と当日の約束をしたそうだな」

シャル「うん・・・」

セシリア「一夏さんを独り占めなんて許せませんわ!ここはみんなで回りましょう?」

鈴「そうよ!シャルロットだけズルい!」

シャル「うぅー・・・でも一夏は二人でって・・・」

シャル(みんな眼が怖すぎるよ・・・)

一夏「喧嘩するなら専用機持ちはやめて布仏と回るわ」

セシリア「そこはシャルロットさんがみんなを誘ったってことで」

ラウラ「皆のためだ、涙を飲んでくれ」

シャル(・・・反撃しよ)

シャル「みんなが逆の立場なら同じこと言えるの?」

3人「「「うっ・・・」」」

シャル「みんな絶対独り占めするでしょ!」

鈴「否定できない・・・」

セシリア「わ、私ならみんなと回りますわ!」

ラウラ「嘘は見苦しいぞセシリア」

セシリア「くぅ・・・」

シャル「今回は僕がたまたま選ばれただけだよ!だから譲らないよ!」

シャル(ふふ、『たまたま』かどうかはわからないけど)

ラウラ「ふむ、来年頑張るとしよう」

セシリア「今回は退いてさしあげますわ!」

鈴「私も2組じゃなければ・・・」

ラウラ「作戦Aは失敗だな」

鈴「悔しいいいいいいいいい!」

セシリア「まだ・・・まだですわ!次のターゲットは篠ノ之さんですわ!」

ラウラ「シャルロットに完膚なきまでにやられたからな、次は作戦を練ろう」

セシリア「そうですわね・・・これだけは外せませんわ」

鈴「フォークダンスの練習を二人きりだなんて絶対に危険だね」

ラウラ「さぁ作戦を考えてくれ」

>>+5

これは期待

セシリア「それは良い作戦ですわ!」

ラウラ「早速、一夏を拉致するとしよう」

鈴「え?夜の相手って・・・アレのことじゃ・・・」

セシリア「何をわけのわからないことを言ってるんですの?さぁ行きますわよ!」

ラウラ「私が拉致るから場所の確保を頼む」

鈴「え?え?」

セシリア「わかりましたわ!さぁ鈴さん行きましょう!」

鈴「う、うん・・・」

ー一夏の部屋

一夏「そろそろ約束の時間だな」ガチャ

ラウラ「一夏」

一夏「ラ、ラウラ?何でISに乗ってるんだ?ってちょっと待て離せ!」

ラウラ「暴れると落ちるぞ」

一夏「どこに行くんだよ!俺は箒と約束が・・・」

ラウラ「大人しくしていろ」

一夏「はぁ・・・明日箒に殺される・・・」

ー見知らぬ倉庫

ラウラ「着いたぞ」

セシリア「お待ちしておりましたわ!一夏さん」

一夏「鈴とセシリア!何のつもりか知らないが俺は箒と約束してるから帰るぞ」

セシリア「ふふふ、今から私たちの体で抵抗できなくなるくらいお相手してさしあげますわ」

ラウラ「安心しろ、やり方はクラリッサに聞いた」

鈴「覚悟しなよ一夏!」

一夏「え?え?

うわああああああああああああああ」

詳細に頼む

~翌日~

箒(一夏のやつ・・・昨日の約束をすっぽかしてどういうつもりだ・・・)

女子「箒さんから殺意のオーラが・・・」

女子「赤椿を部分展開してる・・・怖すぎるよ」

シャル(さては昨日いちかが来なかったのかな?絶対セシリアたちだ・・・)

セシリア「それにしても昨日は激しかったですわね」

ラウラ「あぁ、一夏のやつ乱暴だっからな」

シャル「どどどどどういうこと!?」ガタッ

箒「まさかお前たち!」

ガラッ

一夏「お・・・おはよう・・・」

一夏「千冬姉の中あったかい」

一夏「箒・・・昨日はごめん・・・」

箒「どうしたと言うのだ一夏!生気がないぞ!」

シャル「まさかセシリアたちに・・・」

一夏「昨日いきなり拉致られて・・・知らない場所で8時間も踊らされて・・・」

シャル「うわぁ・・・」

セシリア「ほーっほっほっほっ!先手必勝ですわ!!」

鈴「絶対『夜の相手』の意味わかってないよ・・・」

ラウラ「下着は派手なくせにな」

セシリア「ななななな何でそのことを!」

鈴「ラウラさんは分かってたんだね」

ラウラ「ふふ、無理矢理は趣味じゃないだけだ」

箒「貴様らぁああああああああああああああああああああああああ」

ガラッ

千冬「さぁホームルームを始めるぞ」

箒「絶対に許さん!」ガシャーン

セシリア「一夏さんを独り占めするのが悪いんですわ!!」

鈴「そうよ!」

シャル(当日気をつけよう・・・)

千冬「何だと言うのだまったく・・・」

千冬「さっさと席につけ馬鹿者ども!!」

セシリア「は、はひ」

箒「ひっ、すみません」

一夏「うぉ!凄まじい気迫だな千冬姐」

千冬「そして鈴!お前は学園祭終了まで1組に立ち入り禁止だ!」

鈴「え!?何で私だけ・・・」

千冬「2組だからだ」

鈴「はは・・・やっぱりそっかぁ・・・」

一夏「それにしても千冬姐、目が死んでるぞ?」

千冬「織斑先生と呼べ・・・」

シャル(きっと徹夜で脚本作りしてたんだね)

千冬「今から台本を配る、今日からIS訓練の時間を劇練習にあてるぞ」

全員「はーい」

布仏「どんなのかなー?」

箒(ヒロインしたかったな・・・)

セシリア(一夏さんと濃いシーンを・・・!)

シャル(がんばろ!)

千冬「全員手元に来たか?早速1ページ目を開け」

一夏「さてさて、どんなのかな?」

台本「軍愛」

主人公 : 一夏
ヒロイン : シャルロット・セシリア・布仏
教官 : ラウラ
部隊長 : 篠ノ之
訓練兵 : その他全員


箒「ぐんあい?まさか・・・」

セシリア「軍隊で恋愛・・・?」

一夏「はは、千冬姐らしいな」

一夏 : 俺はまだ死ねない!生きて世界を変えるんだ!!

セシリア : 一緒に生き残りましょう!

シャル : ずっと着いていくわ!

布仏 : がんばろー

一夏 : 俺たちの戦いは!

『これからだ!!』

~END~

セシリア「え?」

シャル「うわぁ・・・」

ラウラ「感動した・・・」

一夏「いや感動できないから!一晩でこれしか出来なかったのかよ!」

箒「私たちが出てない・・・」

千冬「だから無理だと言ったのだ・・・」

千冬姉はがんばったんだよクソ一夏!

一夏「これはどうすれば・・・」

箒「み、みんなで考えれば良いじゃないか!」

ラウラ「何故だ?これで行こ・・・」

セシリア「絶対ダメですわ!」

シャル「まぁまぁ、みんなで一から作ろうよ!」

千冬「お前たち・・・」

一夏「よっしゃ!みんなで最高の学園祭を作ろうぜ!!」

セシリア許さん

そうして、1-1は順調に劇を完成させていった

~前夜祭~

一夏「もう前夜祭かぁ・・・」

シャル「早かったねー」

布仏「たのしかったー」

箒「結局邪魔され続けて一度も二人きりでフォークダンスの練習してない気が・・・」

セシリア「まぁいいじゃないですか」ニヤリ

シャル(どうしよう・・・絶対邪魔されるよ・・・)

ガラッ

千冬「さぁホームルームだ」

一夏「あ、千冬ね・・・織斑先生!今日だけでも鈴を1組に呼んじゃダメかな」

千冬「何でだ?」

一夏「たぶん2組でたった一人の専用機持ちだから肩身が狭いんだと思うんだ、だから1組に来るんじゃないかな」

千冬「ふむ、まぁ良いだろう、シャルロット呼んでこい」

シャル「はい!」

酢豚とかいらねーよ

ガラッ

シャル「鈴さんは・・・っと」

鈴「私だけ2組だもんね・・・影じゃ酢豚って呼ばれてるし・・・」ブツブツ

シャル「あちゃー・・・どうしよう・・・」

2組先生「1組のシャルロットですか?どうしましたか?」

シャル「えっと、鈴さんを引き取りに・・・」

2組先生「あぁ・・・どうぞー・・・」

鈴「何で私だけ2組なんだろ・・・他の専用機持ちは1組なのに・・・」

シャル(どどどどどうしよう・・・)

シャル(何か良い案をくださいぃ!)

>>+3

厳しすぎワロタ

シャル「鈴さん、あのね・・・」

鈴「あぁシャルロットさん・・・どうしたの?」

シャル「死」

鈴「え?」

2組先生「え?」

シャル「お邪魔しましたー」

ガラッ

千冬「鈴はどうした?」

シャル「来ないそうです」

千冬「そうか、では席につけ」

一夏「そっか、鈴も結構2組で充実してたんだな」

シャルって制服が残念だよな

千冬「今日の流れを説明する」

千冬「とは言っても夜まで何もすることがないのだが」

一夏「じゃあなんかゲームしようぜ!」

千冬「好きにしろ、ただし夜10時はグラウンドでフォークダンスだ」

箒「ゲームなんて何をするんだ?」

一夏「そうだなぁ・・・」

>>+3

野球拳

一夏「やっぱ王様ゲームだろ!」

セシリア「良いですわよ?」

布仏「たのしそうだー」

~10分後~

一夏「じゃあクジを引いてくれ!」

箒「どれどれ」

シャル「やった!僕が王様だ!」

一夏「シャル様、何なりと御命令を」

シャル「ふふ、じゃあ3番が20番の人に>>+3をして!」

やりおる…

女どうしでは意味がない
分かっているな?

一夏が裸になる
見られて勃起する
仕方ないなあもう…
って流れだな

一夏「ゲッ・・・三番俺じゃねーか・・・」

ざわ・・・ざわ・・・

セシリア「私が20番ですわ!」

ラウラ「奇遇だな、私も20番だ」

箒「お、お前たちも20番なのか?」

シャル「もー!嘘はダメだよ!番号見せて!」

モブ子「あの・・・織斑くん、私が20番なんだけど・・・」

三人「「「ぐぬぬ」」」

一夏「恥ずかしいからちょっとだけな・・・この無駄にデカい掃除箱の中で・・・」

キャーッ

モブ子「幸せ・・・」

一夏「さて、次行くぞ!」

千冬「ふ、次は私が王様のようだ」

千冬「12番が1番に>>+3をしろ」

モブ子になりたい

箒「私が12番だ」

セシリア「私が1番ですわ」

千冬「さっさとしろ」

セシリア「え、遠慮しますわ」

千冬「ほう?王の言うことが聞けんのか?」

セシリア「ひぃ!」

箒「さぁおいで?今までの怨みを晴らしてやる・・・」

ギャーッ

一夏「さて、あいつらは放っておいて次行くか」

ガヤガヤ

千冬「ククク・・・また私のようだ」

一夏「さすがは生まれついての女王・・・」

千冬「>>+3が>>+6に>>+10をしろ!」

ちゃっかり参加してる千冬姉かわいいよ

一夏

千冬「セシリアが一夏にキスをしろ!」

一夏「えぇ!?っていうか何で普通に指名してんだよ!」

千冬「王に逆らうつもりか?」

セシリア「さすがにキスはちょっと・・・」

千冬「貴様なら喜んでやると思ったのだが所詮まだガキか?」

セシリア「むっ・・・私を誰だとお思いで?キ、キスくらい余裕ですわ」

千冬「ほらほらどうした?」

シャル(すっごいノリノリだ・・・)

一夏「セシリア・・・」

セシリア「一夏さん・・・」

一夏「ごめん!」

チュッ

セシリア「!!」

箒「いいいい一夏ああああああああああああ」

シャル「ゲームなんだから本当にやらなくても!」

勃起した!

セシリア「ふにゃぁ・・・」

千冬「なんだ、もうおしまいか?」

箒「本当にやった・・・本当に・・・」

シャル「いちかぁ・・・」

ラウラ「キス程度で騒ぐな」

一夏「くぅ・・・次がラストゲームだ!千冬姐を見返してやる!」

~クジ配布~

一夏「王じゃない・・・まさか!」

千冬「ふはははは!また私が王のようだな!」

シャル「酷すぎる・・・」

セシリア「ふあぁ・・・」

千冬「>>+3が>>+6に>>+10をしろ!」

一夏

千冬姉

地面

腹パン

うんこ

くそっ+7と+11なら最高だったのに

シャルロッ党乙

間違えた

一番要らん奴が一番可愛い子に…

千冬「鈴がシャルに腹パンしろ!」

シャル「えぇ!?」

ガラッ

鈴「呼ばれた気がした・・・」

一夏「り、鈴・・・」

千冬「さぁ始めろ!」

鈴「はい・・・」バキッ

鈴「さっきはよくも死ねなんて・・・」ボフッ

シャル「やめて!痛いよ!」

鈴「お前なんか死んじゃえ!」

箒「まずい!ISを部分展開している!」

一夏「やめろおおおお!」

ドサッ

鈴「一夏・・・?」

シャル「一夏?一夏ぁ!」

>>223
そういうこというから嫌われるんだよ

>>223
2番目に可愛い奴だろ

>>223
一番かわいいのは千冬姉だろwwww

>>225>>228 間違えた。一番可愛いのは一夏くんだったわ

一夏「危なかった」ヒョイ

シャル「え?」

鈴「え?」

一夏「俺も部分展開して防いだんだよ」

シャル「よかったぁ・・・守ってくれてありがとう、いちか」

一夏「それにしてもどういうつもりだ千冬姐!」

千冬「こうすれば鈴が自分の愚かさに気づ
くと思ってな」

箒「他にもっと良い方法はなかったんですか?」

千冬「言わなかったか?私は台本作りが苦手なんだ」

一夏「まぁ結果オーライでいいか・・・」

△鈴が仲間に加わった!

酢豚は国家主席とラーメンでも喰ってろ

千冬姉かわいいよ

一夏「さっきラストゲームと言ったな、あれは嘘だ」

シャル「なんだってー!」

一夏「こんなシリアス展開で学園祭出来るかよ!急遽追加でもう1ゲームだ!」

千冬「結果は変わらんがな」

セシリア「ふにゃぁ・・・」

箒(私が王様になって一夏と・・・)

~クジ配布~

千冬「ほう、今回は私が王じゃないようだ」

一夏「俺でもないぞ?」

布仏「わたしだ」

夜竹「お前だったのか」

布仏「>>+3が>>+6に>>+10をするのだー!」

酢豚

はぁ?

千冬姉は俺の姉

布仏「千冬先生が鈴の頭を撫でるのだー!」

千冬「私がか?」

布仏「そうだぞ!ちゃんとごめんなさいして!」

千冬「ふむ、鈴!」

鈴「はひ!」ビクッ

千冬「変なことをさせて悪かったな」ナデナデ

千冬「シャルロットも一夏もすまなかった」

一夏「へへ、シリアスだけどこれで学園祭も悪くないな」

シャル「うん!」

一夏「それにしてもさすがのほほんさんマジのほほん」

布仏「へへー!」

この>>1は出来る>>1

俺も千冬姉に撫でてもらいたい

一夏「おい、まだ学園祭始まってないのかよ何やってんだ作者は・・・」

シャル「なんかスレが完走ムードになってるよ!」

箒「まぁいいんじゃないか?キリもいいし」

セシリア「夜になって人も減ったことですしね」

千冬「今日のMVPは布仏だな」

一夏「ってことでのほほんさんに締めてもらうか」

ラウラ「異議なし」

布仏「じゃあ行くよ?私たちの学園祭は」

『これからだ!!』

監督 : 織斑千冬
出演 : ISキャラクター
協力 : VIPPER

~END~

お前らのせいだ許さん

                  ____
          ____ ..::/     \  
        /     \  ─    ─\      ___
.      /  ─    ─ \ .;・))  (・..)) ヽ     /      \
     /   ((・.))  ((.・,)) ヽノ(、_, )ヽ    |  / ―   ―  \  
    |       ,ノ(、_, )ヽ    |-=ニ=-   / /  ((;・;)  ((・.;))  ヽ
     \     -=ニ=-   /:.      <  |     ,ノ(、_, )ヽ     |
    ノ            \⌒ ̄ ⌒⌒~ \    -=ニ=-    /
   ~⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒~         >        <

                   \    /⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒~

    ――      l   ‐┼― ‐┼― l _l_
       ー―  ト―  | ⌒  rー、  |  _|
   ―‐―       l    / ー  _ノ レ (ノヽ
             __   ヽ、

          ┌┐|__|  |   _/_ 
          ├┤|_|_ |_   /   ヽ |    ヽ
          ├┤|  ヽ    ノ / _|    |      |
          └┘レ  \, /  (_ノヽ  |/      !

俺は寝るから保守よろしくニート諸君

一夏「さっき終了だと言ったな、あれは嘘だ」

シャル「いちか、さすがに同じネタを2回は使っちゃダメだと思うよ・・・」

一夏「だって完全に完走ムードだったじゃん!」

ラウラ「クラリッサの報告によると勘違いが連鎖してしまったようだ」

一夏「まぁいいか、でも安価は使えないんじゃないか?」

箒「そうだな、このまま安価を出すと保守スクリプトが安価をとってしまうだろうな」

千冬「何を言っている?」

一夏「千冬姐!」

千冬「安価がダメなら自分で考えろ、安易に人を頼るな!」

布仏「まぁ深夜だしゆっくりやっても批判は来ないよきっとー」

一夏「そうだな・・・じゃあ前夜祭後半からこっそり再開するとしよう」

きたきた

~夜10時~

一夏「全校生徒参加フォークダンスか、楽しみだなぁ」

千冬『さぁ前夜祭を開始する!今夜は騒いでも咎めはしない、充分に楽しめ!』

千冬『じゃあ早速ISを装備しろ!』

一夏「は?」

シャル「え?」

セシリア「なんでISを?」

千冬『おっと、1年は初めてだったな、IS学園ではISを装備してフォークダンスを行う』

一夏「なんだそれ・・・色気の欠片もねぇな」

シャル「まぁ今まで男子なんかいなかったんだし色気はなくて当然かもね・・・」

セシリア(せっかく露出高めの服で来ましたのに・・・残念ですわ)

ワクワク

千冬『ISを装備しながら踊ることによって訓練にもなる、楽しみながら鍛えろ』

一夏「郷に入っては郷に従えって言うし仕方ないか、来い!白式!」

シャル「うわー・・・ISだらけで気持ち悪いね・・・」

セシリア「さぁ!踊りましょう!」

モブ子「一夏さん!お願いします」

一夏「おう!」

一夏(これはなかなか・・・)

シャル(難しい・・・)

セシリア(この私が苦戦していますわ・・・)

千冬『どうだ難しいだろう?楽しい行事の中でも鍛錬は怠るな、この前夜祭はそのためのものだ』

一夏(なるほどな、鬼畜学園が普通に楽しませてくれるわけないよな・・・)

ラウラ「だらしないぞ一夏!」

一夏「次の相手はラウラか」

ラウラ「さぁ手を握れ!」

一夏「よし!」ギュッ

ラウラ「ヒュッ・・・///」

一夏「どうした?」

一夏(いきなり石のように硬くなったぞ・・・)

一夏「おーい」

ラウラ「だ、大丈夫だ、ちゃんとリードしろ!」

一夏「おうよ」

ラウラ「ひゃぁ!いきなり腰に手を回すな!!」

一夏「え?でも・・・」

ラウラ「///」

ラウラ「また後でな!」

一夏「またな」

箒「次は私だ、ちゃんと踊れ」

一夏「箒か、よろしくな」ギュッ

一夏「みんなに振り回されて約束守れなくて悪かったな」

箒「え?・・・まったくだ!人の約束を足蹴にしおって!」

一夏「ごめん、でも俺は本当にお前と二人で練習したかったよ」

箒「なんだいきなり///」

一夏「お前と二人で稽古してた昔が懐かしいなぁ」

箒「・・・今から抜け出して二人きりになるか?」ボソッ

一夏「ん?何か言ったか?」

箒「なんでもないわ!」ゴンッ

一夏「いて!頭突きすんなよ!」

箒「ふん、また後でな」

シャル「いちかで最後だね!」

一夏「最後の相手はシャルか」

シャル「いちかちゃんと踊れるのぉ?」

一夏「舐めんなよ?」ギュッ

シャル「・・・いちかはさ、何で僕を誘ってくれたの?」

一夏「さぁ?なんでだろうなぁ」

シャル「理由がなくても、僕嬉しかったよ?」

一夏「そっか、ならそれが誘った理由でいいよ」

シャル「え?」

一夏「シャルが喜ぶと思って誘ったって理由じゃダメかな?」

シャル「いちか・・・あのね・・・」ギュウッ

一夏「ど、どうした?」

一夏(いきなり抱きついて・・・)

シャル「僕いちかのことが・・・」

一夏「ん?」

シャル「いちかのことが・・・」

シャル「いちかのことが好ー」

ヒュルルルルル、ドーン!

一夏「うぉ!でっかい花火だなぁ」

シャル「・・・そんなベタな」

一夏「どうした?」

シャル「ううん、花火のいじわるぅ・・・」

一夏「綺麗だなー」

セシリア「あ、いましたわ、一夏さーん」

一夏「おう、みんな」

鈴「綺麗な花火ね」

千冬『さぁ!明日から学園祭だ!十二分に楽しめ!』

一夏「ビュルルルルルル」に見えた

シャルル「一夏の雪片が奥まであたってるぅ!!!」

ちょっと寝ますね
10時には起きます

ちなみに俺は鈴が一番好きです
次点で蘭ちゃん

セシリア「一夏さんのっ/////白式がっ////激し/////あぁ!!」

ラウラ「お前の零落白夜は実に美味だな/////」

箒「いっ一夏ぁ/////竹刀はそんな所に入れる物では////ひゃうっ////」

千冬「私は///こんな風に使う為にイグニッションブーストを教えた訳では無いぞ!!!////」スパパパパパパン!!

千冬「私は///こんな風に使う為にイグニッションブーストを教えた訳では無いぞ!!!////あぁっでも気持ちぃ!!!」スパパパパパパン!!

間違えて連投してしまった……

布仏「いくら私がピカチュウみたいな着ぐるみ着てるからって電気あんまはらめぇぇぇぇぇぇ!!!!」ドブッシャァァァァァ

山田先生「あぁんっ!////そんな的への射撃技術は教えてませんからっあぁん/////」ドビュビュビュビュビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

蘭「うちの焼き魚定食みたいにクリトリスをお箸でつまむのはやめてくださいっ////あぁっ駄目!!おまんこほぐさないでぇ!!!」ジュップジュップ

あっ 大根おろしぶち込んで醤油かけるの忘れてた

弾「ちょっ一夏なにすん」

一夏は一瞬で弾を産まれた時と同じ姿にし、両手足を縛り上げた。

弾「ナニしてんだ!やめろ!」

弾の怒声も今の一夏には届かない。
一夏はおもむろに大根おろしを取り出すと弾の菊門に馴染ませるように塗り付けた

弾「んっ/////やめ…ろよぉ」ハァハァ

一夏は黙々と大根おろしを塗り付け続ける。
弾は次第に力が入らなくなり抵抗する気力も失った。

それを確認すると一夏はおもむろに醤油を取り出し菊門に詰まった大根おろしにかけ始めた

弾「ハァ///なんか///冷たぃ」目トローン

一夏は大根おろしに醤油が染み込んだのを確認すると菊門を舌で舐めだした

弾はかすかな異物感を感じながら親友にケツを舐められているという状況の中で正常な判断力を失い、こう言った

弾「周りばっか舐めてないで大根おろしを舐めとってくれ」

自分で自分が何を言っているのか理解出来なかった

一夏はそれを聞くと穴の中に舌を入れグチュグチュとかき回し始めた

弾「んっ///はぁ////」

親友の舌が自分のケツの中の大根おろしを味わっていると言う事実だけでも脳の中が十分なのに、それに加え今まで感じた事の無い程の快感が弾の脳を満たしていく
実妹との性行でもここまでの快感は無かったのに…と考える余裕も無かった。

一夏は大根おろしを綺麗に舐めとると自身の息子を露わにした。

ゆうに20cmは超えるであろうその男根は血管が浮き出ていて、それに合わせてビクンビクンと大きく脈打っていた


弾「/////」ハァハァ

先程の愛撫で十分ならされた菊門にゆっくりと一夏のものが入っていく

一夏「………」ズブブ

弾「んっ/////」

半分程入ると一夏は勢い良く残りの半分を挿入した

弾「はぁっん///!!」

根元まで入ると、ゆっくりと引き、ゆっくりと押すを繰り返した

弾「はぁ/////はぁ/////」

すると急に一夏が腰をグンと突き上げた

弾「はぁう////そこっ駄目ぇっ」

そんな言葉に聞く耳も持たず豪速で突きまくる

弾「あんっ///あんっ///あんっ///あんっ///」ズコバコズコバコ


一夏は弾を突きながら彼の乳首を思い切り摘み上げた

弾「駄目っ////だめ////それ以上はっ/////」ズコバコズコバコ ギュリギュリ

それん聞いた一夏はラストスパートをかける

一夏「……………っ」ズババババババババババ

弾「らめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」ドピュッドピュッルルル

弾「ハァハァハァハァ」


最悪だ。
親友に無理やり犯される夢を見るなんて……

弾「ハァハァ」

ベッドから落ちた時に打ったのか、ひどく後頭部が痛い

弾「……シーツ巻き取りながらベッドから落ちたのか…」

意識がはっきりすると自身が巻き取ったと思われるシーツをベッド上の一夏にかけてあげた

弾「まぁ…たまにはあぁ言うプレイもアリかもな」ニコッ

一夏「うぅん…」スヤスヤ

一夏「弾……だいすき」

弾「えっ!?」

弾「何だ…寝言か…」

弾「ふっ、俺もだよ」チュッ


END

蘭で使い忘れた大根おろしと醤油を消費したかっただけなのにえらく長文になってしまった…
鈴ファンの為にちょっとだけ書こう

??D「おらっ」ガンッ

鈴「きゃあっ」ドサッ

??C「アハハー、きゃあっ、だってさーウケルー」ケラケラ

??A「マジキモイ」ペッ

鈴「ちょっと!何すんのよ!」ギロッ

??B「いやーんこわーい」

鈴「あんた達誰よ!そのふざけた仮面取りなさいよ!」タチアガル

??D「我々は」

??B「一夏さんの」

??C「親衛隊ー♪」

鈴「ふざけないで!」ISキドウシヨウトスル

鈴「っ!?」

??A「あれーどうしたのー?」クスクス

??B「中国の代候生は起動もまともに出来ませんのね」クスクス

鈴「っ!?何これ!どういう事!?」

??C「ウフフッ、じゃじゃーん♪」バッ

鈴「何よ!その機械!」

??D「反IS波発生装置だ」

鈴「っ!それって、日本が所有するISの力を奪う為にどっかの国が開発したとか言う…」

??D「良くしっているなぁ。因みにこれはドイツ製だ」

鈴「っ!あんた!まさk ??C「グチグチうっせぇんだよ!」ドガッ

鈴「ウッ」ガハッ

??B「お喋りはここまでですの♪」チャキン

鈴「っ!?ナイフ!?」


??A「あーキモイキモイ」アシデフミツケルヨウニケル

ガンッガンッガンッ

鈴「グフッ、ガハッ、」

??B「ストリップショーの恥まりー♪」

??C「あぁっ僕もやるよ!」

??D「なら私はビデオを回そう」

鈴「ちょっと!何すん ??A「キモイっつってんだろこの酢豚野郎!」ガンッ

鈴「カハッ」ゲボェ

??C「うわぁ~吐いちゃったよ~」ニヤニヤ

??B「本っ当に穢らわしいお方ですこと」

??D「大丈夫だ、今のもバッチリ撮れた」

鈴「ゲホッゲホッ」ゲボェ

??A「いつまで吐いてんのよ!」ドガンッ

??C「うわぁ~頭思っいっきり蹴っちゃったよ~」ケラケラ

??B「痛そ~ですわね~」ケラケラ

??D「今のもバッチリ撮れたぞ」

??B「あなたもビデオはそこに置いて一緒にやりませんこと?」

??D「それは良い考えだな」

??C「僕が最初にやって良い?」

??B「ウフフ、どうぞ」

??C「じゃあ遠慮なく~♪」ビリィィィ

鈴「っ!?ゴホッゴホッ」

??B「あらあらせっかくのお召し物が破れてしまいましたわねっ!」ビリィィィ

??D「私のナイフは少々切れすぎるぞ?」ビリィィィ

鈴「何っ!やめっ ??A「うっせぇつってんだろうが!」バギィ
鈴「グブッ」

??「毎日毎日馬鹿みたいに酢豚ばっかり作ってきやがってよぉ!」ドガッ

??A「一夏が優しいからって調子に乗りやがってよぉ!」ガンッ

??C「いや~これ意外とストレス解消になるねぇ」ビリィィィィ

??B「そうですわね♪」ビリィィィィ

??D「せいっせいっせぇいっ」ビリィィィィ ビリィィィィ ビリリリィィィィ

酢豚「ひぐっ、ケホッケホッ」

??A「2組の癖に出しゃばってんじゃねぇぞ!」バギィ

鈴「ヒグハァッ」

千冬「貴様等!そこで何をしている!」

??BCD「!!!」ビクゥッ

??A「……」

鈴「!!」

千冬「お前達は、ん?………」

鈴「せんっセエ…タスケ……て」ハァハァハァ

千冬「………邪魔したな」スタスタ

鈴「!?そんな!せんせ!まってぇ」

??C「あ~あ、先生にも見捨てられたねぇ」クスクス

??A「ホントキモイ」ガンッ

鈴「うぐっ、ぐずぅ」
鈴「うわああああん」

??B「あらら、とうとう泣き出されてしまいましたわ」ケラケラ

??C「アハハーおもしろーい」ケラケラ

??D「せぇいやぁ!」ビリビリビリィィィィン

鈴「ひぐっ!?」

??B「あらあらとうとう全裸になってしまいましたわね~」ケラケラ

??C「アハハー、あれぇ?もしかして、失禁しちゃってる~?」ケラケラ

??B「あらあら、みっともない事この上ないですわねぇ」ケラケラ

??D「ではナイフの次はこれだな」ヴィィィィィィン

鈴「っ!?いやぁ!!いやあ!!!」ダッ

??B「あっ逃げ ??A「」ガシィッ

鈴「ガッ、痛い痛いイタいイタい」バタバタ

??「暴れてんじゃねぇよ!!」ビターン ブチブチィ!

鈴「ひゃぁっ!アガッ」

??C「うわぁ、酢豚が逃げようとダッシュした瞬間髪の毛掴んで引き倒し際に引きちぎっちゃったよ~」ケラケラ

??B「痛そ~ですわね~」ケラケラ

??D「…」ヴィィィィィィン

??A「あ~あ。ご自慢のツインテールがただのテールになっちゃったぁ」キャハハハハハ

??B「片方だけだとバランス悪いからもう片方も千切っちゃおうよ」

??C「それは名案ですわ」ガシィッ

鈴「!やめっ」

??B「頭押さえててね~。せ~の!」

ブチブチィ!

鈴「ギィヤァアアアア!!!」バタバタ

??C「アハハー。ゴキブリみたい~」ゲラゲラ

??B「ちょっと、ゴキブリに失礼ですわよ」ゲラゲラ

??D「…」ヴィィィィィィン

D「なぁ、手が痺れてきたんだが」ヴィィィィィィン

C「あぁ~忘れてたよ~」

B「わたくしも、本来の目的を忘れていましたわ~」

C「この女のだらしない姿を学校中にばらまくんだよねー」

A「………」ヨッコイショ

B「あら、あなたはやらないんですの?」

A「…飽きた」

C「まぁ良いじゃん。僕らだけでやろうよ」

D「まずどれからいこう」

ディルド、乳首ローター、バイブ
+2

安価は無視で行きますねー

C「とりあえず、ディルドなんてどうかな」

B「あなた、この超速振動機能付きのディルドを初めに選ぶなんて結構淫乱ですのね」

C「えへへ///」

D「尿で濡れているから入るか?」ズブブブヴヴヴ

鈴「あぁん!」ヴヴヴヴ

D「流石に尿だけではキツいな…」

B「何を甘い事を…こうするんですのよ!」ズブブブチュィン!

鈴「ひぎゃぁいん!!」

C「今の処女膜の音?」ゲラゲラ

B「あーら、代候生になれたのは枕営業かと思いましたのに」ゲラゲラ

A「……キモ…」

B「尿の次は血まで出て来てしまいましたわ~」ゲラゲラ

C「他に何か無いの?」

D「バイブ…」

C「あれ?そういえば振動機能付きのディルドってバイブと一緒…」

D「間違えたんだぁ!文句あるかぁ!」ズブブブヒィィン

B「逆切れの勢いで酢豚のアナルにバイブを…」

C「…じゃあスイッチ入れようか」

B「ディルドの方も最高出力でいきますわぁ」

BC「せーの!」

山田「あなた達!そこで何してるのっ!」

酢豚「・・・・・・」

山田「っ!?凰さん!どうしてこんな事に…」

A「……ぃんだよ」ボソッ

山田「えっ?」

A「ウザいんだよこの巨乳眼鏡!!」

山田「はぁ!?あなた何を言ってr A「毎日毎日馬鹿みたいに胸振りやがって!!」

A「一夏誘惑してんじゃねぇぞ!!」

山田「あなたねぇ!今の状況分かってるの!?とにかく凰さんは預かります!」

D「それは無理だ」トンッ

山田「はぅっ。いつの…ま……に」グッタリ

C「…気絶させたのは良いけど」

B「この人どうしますの?」

A「こいつが騒ぐとやっかいだ。口封じにそいつとおんなじように…」

D「ちょっと待て!我々の目的はこいつを退学させることだろう!山田教諭は関係無い!」

A「あぁ?てめぇ誰に口聞いてんだおらぁ!」

D「!」ビクゥッ

A「てめぇの恥ずかしい写真、一夏や千冬さんに見られてもいいのかなー?」

D「それでも!関係無い者を巻き込むのは!」

山田先生は良い人だと信じてた

D「どうしてもと言うのなら」ガチャ

B「っ!」

C(ピストルだ…)

A「言うのなら、何だ」

D「貴様を撃つ」ガチャリ

B「ちょっちょっと!落ち着いてくださいな」

C「そうだよ。ここは冷静に」

D「黙れ!山田教諭に手を出すなら貴様等全員殺して私も死ぬ!」

A「…分かったよ。」
BCD「!」

A「もう酢豚のビデオは撮れたし、今日はこの辺でお開きにするとしよう」

C(…いつもの喋り方に戻ってる)

B「そ、そうですわね。目的の物は手に入れましたし」

C「…酢豚はどうするの?」

B「このまま寝かせておきましょう」

鈴「アッ………アッ……」ジュブブブヴヴヴヴ

D「…私は山田教諭を医務室まで連れて行く」

B「ではビデオの編集はわたくしが」

C「あっ僕も手伝うよ」

D「…ではな」スタスタ

A「・・・・・・」

―――医務室前通路―――

D(…ん?あれは…一夏か!)


一夏「ん?うおぉ!ラウラ…だよな?」

D(そうか仮面を付けたままだったな)ヨイショ

ラウラ「おぉ一夏!奇遇だな」

一夏「おぉ……山田先生?」

ラウラ「あぁ、倉庫裏で倒れていたんでな」

一夏「えぇ!?マジかよ!?」

ラウラ「うむ、外傷も無いし、しばらくすれば気がつくだろう」

一夏「そうか…」

ラウラ「………」

一夏「………」

ラウラ「一夏…」 一夏「ラウラ…」

ラウラ、一夏「「あっ」」

一夏「っ先に言えよ」

ラウラ「一夏が先に言ってくれ」

一夏「じゃあ…何で倉庫裏なんかに行ったんだ?」

ラウラ「………」

一夏「俺に言えない理由なのか?」

ラウラ「………」

一夏「…じゃあ良い。お前の番だぞ」

ラウラ「………」

一夏「…ラウラ?」

ラウラ「…実はな…」

一夏「うん」

ラウラ「私が…倉庫裏に行ったのはな、実は…」

一夏「あっラウラ危ないっ!!」

ラウラ「えっ?」

パアァァァァン


ラウラが振り向いた瞬間、…いや、振り向こうとした瞬間、乾いた音が通路に響きラウラの首が吹き飛んだ


ラウラ「えっ?えっ?」


一夏「山田先生…」


ラウラ「いぃちかぁ、私は何故床に伏せているのだ?」

ラウラ「何故起き上がれないんだぁ?」

山田「大丈夫よぉ織斑くん」

山田「私が…守ってあげるから…」

一夏「山田先生……ラウラを何故撃ったんですか」

山田「この子はね…悪い子なのよ…だから殺しだの」

山田「あの三人も殺さないと」

一夏「…はぁ…がっつり覚えてるし」

山田「えっ?」

その瞬間、一夏が山田の銃を奪い取り、顎に突き立てた

一夏「ざ ん ね ん ですよ。山田せんせ」
一夏「覚えて無かったら新しい肉便器にしてあげたのに…」

山田「な、何を言ってr 一夏「あの三人はね、俺の奴隷なんですよ。」

一夏「ラウラも、もうすぐそうなる筈だった」

一夏「なのに…先生が殺しちゃうから」

一夏「あとの三人も…なーんて、やらせると思います?」

山田「っ!ぐぅっ…あなたって子は…」

一夏「箒なんかもう俺のデカマラ無しじゃ生きていけないらしいっスよ」ゲラゲラ

一夏「あなたみたいな巨乳眼鏡も、俺の奴隷コレクションに加えたかったんだけどなー。…残念です」

そう言うと一夏は引き金を引いた

その乾いた音はいつまでも……通路に響いていた

その事件の噂は瞬く間に学園に広まった

のほほん「ラウラちゃんが2組の子を強姦したんだって」

モブ「うっそー。あの人が?」

モブ「その後、山田先生がボーデヴィッヒさんを殺してその後自殺したなんて」


セシリア「………」

シャル「………」



モブ「ねぇ篠ノ之さん。織斑くんは?」

箒「今日は…何だが授業に出る気にならないんそうだ」

モブ「そうか~。目の前で殺人と自殺、両方見ちゃったんだもんね~」

千冬「お前ら、さっさと席につけ」

モブ「先生、織斑君は…」

千冬「あいつは休みだ…、あと2組の凰は自主退学した。じゃあ授業始めるぞ」


その夜

一夏「千冬姉の中暖かい」

千冬「私で良ければいつでも暖めてやるぞ」

一夏「千冬姉大好き」ダキッ

千冬「ふっ。全く世話の焼ける弟だな」


WRONG END

>>331から

~学園祭1日目~

コンコン

シャル「いちか?迎えに来たよ」

一夏「zzz」

シャル「いちか?寝てるの?」ガチャ

一夏「zzz」

シャル「もー!いちかったらぁ、起きて!」ユサユサ

一夏「・・・んー」

シャル「いちか!・・・キャッ!」ガバッ

一夏「痛!シャ、シャル?」

シャル(どどどどどうしよう・・・転んでいちかの上に・・・)

シャル「い、いちか?おはよう・・・」

一夏「おはよう・・・とりあえず降りてもらえますか?」

ー廊下

シャル「・・・」

一夏「シャル?さっきから何考えてんだ?」

シャル「え?ううん、なんでもないよ!まずは教室に集合だね」

一夏「おう、今日は楽しもうぜ」

シャル「・・・」

シャル(絶対セシリアたちに邪魔されるよぉぉぉ・・・どうしよう・・・)

ガラッ

一夏「みんなおはよう」

セシリア「一夏さん!おはようございます」

ラウラ「遅かったじゃないか」

一夏「いやーシャルに起こされるまで寝てて・・・」

箒「昨日は騒いだからな」

ガラッ

千冬「さぁ席につけ!ホームルームを始めるぞ」

千冬「今日は学園祭1日目だが調子に乗って問題は起こすなよ?」

全員「はーい」

千冬「私たちはステージだから今日は終了の18時まで自由だ、存分に遊べ」

一夏「今日は自由公開してるんだよな?千冬姐」

千冬「織斑先生と呼べ!今日は一般客も来るから恥晒しにはなるなよ」

一夏(弾を呼んでやるか)

千冬「それと今日はISを使うのは禁止だ」

一夏「ん?てっきりIS学園だからIS使ったパフォーマンスがあるのかと思ったんだけど」

千冬「それを許されるのは3年だけだ、貴様らは一般客の前では危険すぎる」

セシリア「私たち専用機でもダメですの?」

千冬「例外は認めん、どうしても使いたければ退学になる覚悟で使え」

千冬「もうすぐ開始だぞ」

山田『えー皆さん!おはようございます』

一夏「山田先生?」

千冬「彼女は学園祭担当主任だ」

山田『もう長ったらしい説明なんて必要ないですね?』

山田『それでは!学園祭スタートです!』

一夏「シャル!行こうぜ!」

シャル「う、うん!」

セシリア「・・・」ニヤ

箒「ふん」

ラウラ「またな一夏」

シャル(みんな目が真剣だ・・・)

ー廊下

一夏「まずどこから行くかな」

シャル「そうだね、ここなんかどうかな?」

1. 2組の店 2. 3年のISパフォーマンス 3. 屋上

>>+3

シャル「・・・ここに行こう?」

一夏「ん?屋上はなんもやってないぞ?」

シャル「いいから!」

ー屋上

一夏「うわ、結構寒いな」

シャル(ここなら邪魔されない・・・かな?)

一夏「シャル?ほら、これ着ろよ」

シャル「え?大丈夫だよ!」

一夏「こう見えても俺は男だからな!こんぐらいは余裕だよ」

シャル「ありがとう・・・」

シャル(いちかのにおい・・・)

一夏「で?どうしてこんなとこに?」

シャル「えっと・・・あのね」

シャル「>>+3!」

シャル「二人っきりになりたかったんだ」

一夏「え?どうしてだ?」

シャル「いちかがせっかく二人で回ろうって言ってくれたから・・・みんなに邪魔されたくなくて・・・」

一夏「はは、シャルは心配症だな」

シャル「で、でも・・・」

一夏「今日の俺はシャルだけのモノだよ」

シャル「いちか・・」

一夏「屋上で過ごすのもいいけどやっぱ戻ろうぜ!」

シャル「うん!」

ー廊下

シャル「次はどこ行こう?」

一夏「そうだなぁ」

>>+3

1. 弾を迎えに行く 2. 鈴の店 3. キャバクラ

唯一専用スレが立ってない千冬姉

シャルルね……

保守

保守

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