一夏「セシリア、三万円程貸してくれないか?」(914)

一夏「来週には返すからさ。な?頼むよ」

ID:r3PGY0rd0

現金は持ち歩かない主義ですの

クズ過ぎワロタ

ISSS立ち杉









俺得

こんなの僕の知ってる一夏くんじゃない!

ISSSばんざーい

構わん、続けろ

ISSSばんざーい

SSでの一夏はクズかホモか頭の弱い子かのどれかだな

セシリア「え……」

一夏「頼むよ、な?この通り!」

セシリア「高校生にしては結構な大金ですわ。何に使いますの?」

一夏「……誰にも話さないか?」

>>10
かまわんよ

前略

セシリアって金持ちなんだっけか

セシリア「……何か複雑な事情でも?」

一夏「……実は、家は多額の借金を抱えているんだ」

セシリア「!」

一夏「今月もその返済で、千冬姉の汗水流して手に入れた賃金も消え……」

一夏「援助してくれてた親戚も二週間前に死んだ」

一夏「頼む! ちゃんと働いて返すから!」

セシリア「……わかりました」

いま働けよくそか

一夏「セシリア……!」

セシリア「それで、おいくら必要ですの?」

一夏「さんまんえ……」

セシリア「そうではなくて」

セシリア「返済額は?」

一夏「え?あ、あー。……に、二千億円くらいかなぁ、多分」

うそくせぇwww

これは楽しいなwwww

どうやったらそんな借金できんだw

紐かよ

>>19
専用機買っちゃったからじゃね?

セシリア「二千億円!?」

セシリア「とても働いて返せる額ではありませんわ!」

一夏「え、そうなのか?貴族ならこのくらい余裕なんじゃ」

セシリア「オルコット家の全財産を当てても、全く届きませんわね」

セシリア「それで一体どうして、こんな事になりましたの?」

一夏「そ、それは、えーと……、あ、そうだそうだ、アレだ!」

一夏「俺がまだ子供の頃にさ、千冬姉が……なんちゃら共和国、って国の、なんたらコフ大統領の家の桜の木と……、あ、あと壺のようなものを壊しちゃってさ、その時の弁償代だよ!」

セシリア「それは……大変でしたわね……」

一夏「だろ?」

面白くなってきてるなwww

セシリアちょろすぎるだろwwww

小学生かw

セシリアって意外と金持ってないんだな

うそだ!

クズすぎばろっしゅ

セシリア「仕方ありませんわね……」

一夏「貸してくれるのか?」

セシリア「わたくしからは些細な事しか出来ませんが……」

セシリア「数十万程でよろしければ、毎月援助して差し上げますわよ?」

一夏「え、いや、そこまでされると、流石に悪いっていうか……」

クズにも程があるだろwwww

何故そこで躊躇う

一夏マジガチヒモ

突きぬけろよ、己が覇道をッ!

セシリアは悪い男に引っかかって破滅するタイプ

セシリアは両親が残した莫大な遺産を金の亡者から守るためにISに乗っています
セシリアは両親が残した莫大な遺産を金の亡者から守るためにISに乗っています
セシリアは両親が残した莫大な遺産を金の亡者から守るためにISに乗っています

一夏テメェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ

最近のssの一夏は本編並みの純情さだったし
ひさしぶりにクズな一夏を見れる気がしてwktkするぜ

セシリアちゃんに養われたい

セシリア「何を言っていますの。わたくしと一夏さんの仲ですわ。困った時は助け合いましょう?」

一夏「え、いや、だけど」

セシリア「もう何も言わなくてよろしいですの。後はわたくしに任せて」

セシリア「じゃ、そろそろ教室に戻らないといけませんわね。それでは」

オルコッ党の俺は静かにスレを閉じるのであった

セシリアが体で稼ぐのか

一夏がオルコット家に嫁げば万事解決だね(ニッコリ

一夏「マズい……、マズいぞ……」

一夏「軽い気持ちでたかってみたら、数十万も手に入れることになってしまった……」

一夏「……待てよ」

一夏「もしかして、俺ってこういうの才能あるのか!?」

一夏「他の奴でも試してみるか……」

クズ夏さんマジパネぇっす

クズすぎるwwww

なんだただのクズか

スゲーな

オルコッ党じゃないけどこれには同情する

ラビッ党の俺だけどちょっと涙出てきた

これはいいクズッぷり

頼む…シャルには…
シャルには手を出さないでくれ…
頼む…

ここまでクズだと清々しい

シャルは社長令嬢

―――放課後

一夏「さて、学校も終わったし、誰を引っ掛けてみようか」

シャル「あ、一夏。まだ帰ってなかったんだね」

一夏「お、シャルか」

シャル「何をしてたの?」

一夏「いや、誰にたか……」

シャル「たか?」

一夏「あ、いや何でもない」

さっそくシャルが毒牙にかかっててワロタ

おいラウラには…分かってるな?

シャルはやめてください、マジで

お前ら箒と鈴も心配してやれよ・・・

のほほんさんだけには手を出すなよクズ夏

千冬姉は安泰だな

ラウラちゃんにだけは手を出さないでお願い

他の4人今すぐ逃げてえええええええ

なんだこのSSでもクズか

なにこの嫁に手を出すな宣言わろた

でも、愛人の子だからな~どうだろ

スクールデイズ的展開求む

のほほんさんの実家は総資産2000億円の老舗和菓子チェーン店

楯無先輩にだけはダメだぞ!
絶対にだぞ!絶対だからな!

>>66
それ以上喋るな

>>67
そんな某倶楽部みたいなこと言ったら>>1が上島竜兵みたいに飛びついてくるだろ

はやくスレ立てたいねん

ま・・・まさか束さんは出てこないよな?ハハ・・・

>>67楯無は絶対金貸すタイプじゃない
籠絡して割り勘にするタイプ

>>71
出て来たらぜったい落とされるぜ
ていうかあれも超金持ちだろ?

>>73
多分世界で一番金持ち

シャル「ね、一緒に帰ろうよ」

一夏「いや、俺は今それどころじゃ……」

シャル「何か用事でもあるの?残念だな……」

一夏(さて、誰で試してみようか……。箒は多分怒るだろうしな)

シャル「じゃ、先に帰ってるね」

一夏「んー……、ん?何か忘れてる様な……。あ、シャル!」

シャル「? どうしたの?」

>>74
まぁIS開発第一人者だしな・・・
あれ?セシリア可哀想じゃね?

や、やめてーーー

おいシャルにたかるとか許さねえぞ

おい一夏ふざけるなよ弾を送り込むぞ

お前らのシャルが大変だぞ

金の代わりに肉体関係とかそういう話だと思ったのにいいいいいいいいいいいいいい

そろそろ>>1をたこ殴りにするAAでも準備しとくか…

2000億円も女に貢がせたら教科書に載るレベル

もう全員やっちゃえよ。
そしたらオルコッ党の俺は満足だ

シャルロッ党だが少しwktkしてる自分が居る

金持ってない奴は一夏の為にホステスになる

>>84
おちつけ


おちつけ

お前ら馬鹿だな
一夏は他の女から金を巻き上げてシャルに貢いでるんだよ

一夏(そうだ!シャルもどこだかの社長の娘じゃないか!よし、ここは早速……)

シャル「変な一夏……。僕、行くね」

一夏「ま、待ってくれ!シャル!」

シャル「!……。な、何?」

一夏「え、えーと、その」

一夏「ジュ、ジュース買って来いよ!」

シャル「!?」

パシリかよwwwwwwww

そんな焼きそばパン買ってこいよみたいな

パシんなwwww

クズ夏さんマジぱねぇっすwww

最終的に千冬姉にまでたかってみてほしい

これはwwwwwwww

苦しいwwwwwwwww

その格差はなんだ

>>89
どこに才能がwwwwww
ヘタすぎワロタ


オルコッ党員としては>>84と同じく残兵の掃討を願う

一夏「早く!俺なっちゃん!早く!」

シャル「ど、どうしたの一夏」

一夏「早く!なっちゃん!早く!」

シャル「わ、わかった、行ってくる!」

一夏「あ、待ってくれ!やっぱりファンタで!ファンタオレンジで!」

シャル「ファンタオレンジだね!待ってて!」

一夏「口移しで飲ませてやる」

てss

なっちゃんとかなつかしす

シャルも行くなwwwwwwww

なんでこんなのに惚れてんだろ

クソワロタww

てss

クズすぎわろた

これはいいクズ夏さん

ラウラの貯金は2000万ユーロ

セシリアちゃんだけとかどうなってんだよ>>1さんよぉ!!!

>>108
ちょっとお前、お口チャックな

>>108
そうなんだよな……








そうなんだよなぁ……

ラウラの貯金は2000万ユーロでしかも金の価値を知らない

山田先生とか簡単そうだよな。
勢いで「おっぱい! おっぱい!」とか言ってたら揉ませてくれそう。
だから、頼む。全員やってくれ!

>>108
ちょっと黙ろうか

いいぞもっとやれ!(ただしラウラは除く)

一夏「……」

一夏(くそ、咄嗟で変なこと言っちまった……!シャルに不審がられちまったな)

一夏「これじゃもうシャルでは試せそうに無いな、帰るか……」

―――

シャル「はぁ、はぁ……。遅くなってごめん一夏、下の自販機もコンビニにも無くてさ、グレープでもいい?……ってあれ?一夏?一夏ー!?」

ラウラは確かに危ないな金の価値も分からんのに2000万ユーロとか

とりあえずは安心だな

休憩

俺なら一夏のために1億ジンバブエドルは払えるね

>>1はシャルロッ党

>>120
持ってるだけで価値がどんどんさg…ゲフンゲフン

1億ジンバブエドルって日本円でどのくらいなんだ?

やまだまや
逆から読んでも
やまだまや

1000円あるか?

>>123
ゴミクズ

>>123
最悪値だと1.2円

ラウラの貯金は日本円で約23億円
貯金のおろし方を知らないほど金に無頓着で世間知らず

あ、面倒だから1ドル100円換算でね

一夏の周りマジ金づる

酢豚は金持ってないから安心だね!

イギリスってドルだっけ?
ポンドだっけ?

>>132
ポンドだろ
でも今は安いからな

借りた金で何をするつもりだったんだろうか

>>134
風俗?

>>108
ちょwww200億wwwwwwwwwwwwwwwww

そーいやISって戦闘回全然つまんねーよな
ブヒれる日常編だけでいいのに

>>133
調べてみたら1ポンド130円だった

>>137
俺かなり好き

>>137
日常編は全力でブヒれるのに戦闘編はアツくならない不思議

あの3Dがちょっと受け付けないよな

セシリア→富豪の娘。莫大な遺産を相続している。大本命
ラウラ→生まれた頃からの軍属で貯金は2000万ユーロ。しかし軍で生活洋品は支給される為自分で金を使ったことはほとんどなし。本命
シャル→フランスの大手ISメーカー社長の娘。しかし愛人の娘なので期待薄。
国家候補生なのである程度の給料は貰っており性格から貯金もなかなかあると思われる。穴
ほうき→神社の娘。しかしIS開発者の妹であるためそこを利用出来ればあるいは。大穴
やままやー→元国家候補生でIS学園教師。貯金はあると思われる。男と付き合った経験もない為ハードルは低い。安牌

最終決戦でも白式がエネルギー切れ起こしたら笑うしかない

>>142
ちゃんと5人そろってるとかやるじゃん!

>>142千冬姉がぬけてるぞ

戦闘シーンは機体に重さが感じられないから物足りなく感じてしまう
動きとか流れは〇つくくらいだとは思うんだけど

のほほんさんもな

ああアニメか

あれ・・・?おかしいな・・・
俺の好きな一夏ってこんなキャラだっけ

一夏「さて、どうしたものか」

一夏「ん、携帯が鳴ってるな」

一夏「もしもし」

シャル《あ、一夏?もー、急に居なくなるからビックリしたよ、今どこにいるの?》

一夏「悪い悪い。ちょっと教室で筋トレしてたら窓から落ちちゃってな。痛いからそのまま帰って来ちゃったんだ」

シャル《え!?大丈夫なの!?僕今からダッシュで一夏の所行くから!》

ていうか投下遅くね

おれ・・・こっちの一夏のが好き・・・

一話で一夏が使ってたパルマ・フィオキーナみたいなの何なん?
誰か教えてつかーさい

いちいち言い訳が苦しすぎるwwwwwwwww

>>142
あれ?鈴は?(迫真)

>>155
え?




……え?

言い訳がイミフwwwww

すずは生徒会役員どもだろ

>>155
あのさぁ・・・

え、何ですかこの流れは(ドン引き)

アニメでスポーツドリンクを渡す鈴ちゃんのファンになりました。
ペロペロ

一夏「あ、いや、別に大丈夫なんだが……」

シャル《何言ってるの!頭とか打ってたら大変だよ!?》

一夏「わかったよ、それじゃあちゃんとファンタ持って来いよ」

シャル《あ、そのことなんだけどね?実はオレンジが無くて……》


ねる

>>163
だめ

かけ

>>163
おい






おい

おい




ふざけるな

えっ

おい





おい



    /\___/ヽ

   //~    ~\:::::\
  . |  (・)   (・)   .:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   は?
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\


なるほど書き手までクズでしたか

           ,ァ''''冖-,、                 ,,,

    ._、.,,,、    .|`    ,゚'r,       .,ll“'*r,、    ,,,#ll|e,~ly       .,,,
   : /: _,,,゚'・x,,,,: : :|      'q.lli、    ./''l゙: ,、 'll〟 ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i,     ,,l|゙,,l'
  .pー“゛.゙゙'l; `.,ト │ ,i、 i、゙ド'┓   .゙l_|,,√.,ト、l, .lニrーッ!┨,| ,l|, 'l:  .,,lli,,,f゙゙,゙゙'y
  .゙l..・-,v-rl,,,ill:  ゚t,: | │゙l, ゙l .゙l、   .゙!l,llill゙.,,ド,l″  ,l゙.,".,ト,l゙.l`]  llle,,ll,l",,: 】
   '|, v,,,,,,,,,,."'《、  ゚r|,、ヽ.'l,ト  ゙L   .リ.゚'lダ!l°  ,√.'・"'廴~’  廴.,li,r゙゙_ill,
   ゚L.,,,,_ .,ァ.‐.゙レ,、 .゚゙[゚''゙'″ 丶 ゙'lq,、 │  : .〔  ,iケ   ..ll,   .,,l”゚゙/゙!ll゙_,ll
    .'トミllll】-'.,r~}.゙ヘ,,,, ∥ : _   ! . , ll     :゚t,..,l°    ゙lト  ,,l″ .゙l
   ,ぃ,,,,,,,。∪'"./:    .゙|'”゙゚'[`|   ゙' r, i : .    .'lll,      .,ll,,,rぐ  .,,,ll゙
  .゚k--ry   .|  .,iil,“゚'か'",l          ゙'ln; .゙℡   .,,rlll゙°   ,l
   _,vー゚`   'l,  .'l,,,゙N┘.,l.,    ___      ゙l| .,,r・".,√   .,ll
  . lu--コ    ゙k 'l,"゚゙l゜,,lヴi  ./    \      『,,√ : ″  ..,ll  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   .,,r'',,r| .,,   ゙゚ti,゙゙|,,,i,´    | ^   ^ |     |,l°      .,√ | あれほど言ったはずだ
   .'ur“: .lyl廴   `゚'!c.廴    | .>ノ(、_, )ヽ、.|    l°      ,,,l  < わたしを怒らせるなと
: ._    .'!l,,l,,,,,_   ゙|l      ! ! -=ニ=- ノ!_   l|   .,,i*jlilllタw,,、 .,r-=-r____
'゙~``:''ヽ,,,,√   .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r"     ,レ'″   .li
、    .'《゙N,,,、    .゚'ll゙゙mr----   ̄ ̄ =`゙ニ-r/"     ,r'°     'l
゙l,、    l  `'私            ゙゙゚''l*゙^            ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私,              l               ,il_,yー'''''''ー_、 |
   ,l′  ゚リh,,,,|l,               l゙              ,lll゙°      ゙''ll
ヽ-rf°      ,,゙゙%、             ,l、            ,,ll!e,、     ._,,,r
   ``':i、__,,,,,广  '゙l,,,,、     ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,,     ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
      ` ̄ .゚l,、    ゙゚''*mii,,x'll゙″  ..ll"   `゙lllii,l,illllケ″   .,lヽ,,、
   ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、     ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、     ,!″ `゚''=x,,

   ゙ll,,|ト ゙|,、 `┓    確 : 'll"   .:ll    'l,r` .:l:     ,,l″: .___ ,,i´ ゙'l!
  .,,l゚ `   `゚X .゙|y    .喜.l,,l′   .l]  :  ,lr~:li、  .,r''゚゚゙'lザ ゚゚̄'リ: .i、ll
 √゙,ll,、   ,,il!广,l゙'N,,_  .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'°  .゚|,  : .,l゙.,,l、゙l
 ゙',l“.,,ll・,,i、,,n″  .|   ゙゙℡, ll ,,,゚ト ̄ ̄] ` ゙̄]゙` l',,it,、    l   :!!゚,i'l゛..》
  .゙'''l,,,,とill″   ,,i´   ゚!illl| `゚゙l    l゙    j|" .l゙゜ .゚゙l,,    .2    ,}゙|rll
     ”|゙‐'ll'ニrr″   _,,,,,lll廴.i,],,,,,,,,,,,,,il_,,,,,rll、 : |ト  ゙゙l,,《゙レ.,li,,,

                            やつを追う前に言っておくッ! 
                    おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
                  い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『追いついたと思っていたら
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        書き手が消えていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    一夏がくずだとか書き手がクズだとか

   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

えっ

ちな

SS

シャル「グレープ買ってきちゃったんだけど・・・」
一夏「はぁ・・・」
シャル「あ、やっぱオレンジじゃなきゃダメだったかな?オレンジ探してくるから待っててね?」
一夏「シャル、ちょっと待ってくれ」
シャル「え?どうしたの?」
一夏「お前に言いたいことが3つある。まず1つ目、ファンタ買ってきてくれてありがとう。」
シャル「いいってことだよー、一夏のためだもん」
一夏「2つ目、炭酸を買ってきたときは走っちゃダメだ」
シャル「あ・・・そうだよね・・・。ごめんね?オレンジがなくてグレーp」
一夏「シャル、いいんだ。それよりも3つ目、これが一番重要なんだ聞いてくれ」
シャル「う、うん。(ごくり)」
一夏「わりーんだけど、金貸してくれないか?」

テメェ、分かってんだろうな?

クズ視ね

北か

やっぱりシャルも狩られるのかwww

構わん、続けろ

もうお前でいいよ

ISのヒロインってみんなホスト狂いになりそうだよね

シャル「え?よく聞こえなかったんだけど、一夏なんて言ったの?(一夏がそんなこというわけないもんね)」

一夏「俺も何度も言いたくないんだ。シャルだから頼んでるんだ、なっ?この通り!」

シャル「えっとー、冗談だよね?」

一夏「シャル、俺の目を見ろ!これが冗談を言っているやつの目か?」

シャル「うっ・・・そんなに見つめられたら。」

一夏「頼む、20万でいいんだ!今月ヤバいんだよ!なっ?シャルなら大したことない額だろ?」

クズすぎだろ

>>184
ヒロインってどこまでの範囲のことかわからない
メインヒロインの4人の事を言ってるなら確かにホストに狂いそうだ

20万だと……

こうなったら、全員にやれよ

20万とか味占めてふっかけてきたなwwwww

クズい

いきなり20万ww

楽しいな

これは酷いわwwww

シャル「う~ん、別に金額はどうってことないけど・・・一夏そのお金どうするの?」

一夏「あ?もちろんパチ・・・いや、実は2週間前とある島国で大地震があってな」

一夏「有り金を全部募金しちまって生活費残すの忘れちまったんだ」

シャル「ううぅ・・・。一夏ったらやっぱりいい人なんだから。(涙ぐみながら)」

シャル「そんなことなら安心して!僕が一夏の生活費はもちろん、その島国にも募金しておくね?」

一夏「お、おう。じゃあ一度部屋に戻ったら一緒にATM行こうぜ!」

パチwww

パチンカスかよ・・・

シャルは非嫡子だからそんな裕福でもないと思うけどなぁ

さすがにこのネタは笑えねえよ

>一緒にATM行こうぜ!
クソワロタwwwwwwwww

ぱちかよw

一夏未成年だろww

しかしシャルはみずほ銀行ユーザーだった

>>200
お前のせいで余計笑った

おまわりさんこのクズです!

まだ読んでないけど、良スレの予感

鈴は売るパターンだな

>>206
お前がなに党かは知らんがまだはやいかえってこい

これは・・・続けたまえ

2組だからって鈴木をディすってる奴なんなの

シャル「一夏、お待たせっ!じゃあ行こっか!」

ラウラ「ほう、俺の嫁とどこへお出かけするというんだ?」

シャル「え、えっとぉ~、ぼ、募金だよ!ね?一夏?」

一夏「あぁ、募金と言えば募金だな(俺に対する)」

シャル「そうなんだよ、極東の島国が地震災害にあって今大変なんだって!」

ラウラ「ほう、それは見捨てておけないな。よし我が軍が復興に手助けしてやろう」(黒ラビと通信中)

シャル「うん、一夏も喜ぶと思うよ?じゃ、これにて失礼するね?」

シャル「ふぅ~、なんとかばれずにこれたね。えっとじゃあ僕は引き出してくるから一夏ちょっとそこで待ってて?」

一夏「あ、いや、シャルちょっと待ってくれ。実はこの銀行物騒なんだよ。先日も強盗が現れたばかりなんだ。」

シャル「ええ~?そ、そうなの?」

一夏「ああ、だから引き出すのは俺がやる。シャル、通帳と暗証番号を教えてくれ。」

シャル「う、うん。じゃあ、しょうがないよね・・・。はい、これ。」

一夏「じゃ、ちょっくら行ってくるからそこで大人しく待ってろよな」

一夏(これでシャルは俺のATMになったも同然だな。)

投下期待

シャルって池沼なの?

さて、そろそろ笑えなくなって参りました

ここまでクズだと逆に気持ちいいなwwwwwwwwwwwwwwwwww

あと何人?

>>216
箒っていうか束呼べばいいと思うんだが俺だけか

ATMは通帳じゃ金卸せないだろ
ゆとりか

お願いします、ラウラちゃんと束さんだけは…………

シャルロッ党がアップを始めました

>>218 ヒント:アニメの世界は何でもあり

一夏クズ過ぎワロタ

ラウラに手を出すとラウラスレのよく訓練されたジェノサイダー達がやってくるぞ‥








絶対手を出すなよ、絶対だぞ!!

箒に手を出すと箒スレのよく訓練されたジェノサイダー達がやってくるぞ‥








絶対手を出すなよ、絶対だぞ!!

>>223
また呼んだ?

千冬姉は俺が守る

じゃあ俺束さんとシャルを

>>223
こっちに貼ろうとしてたんだなww

ほうきのようなうざい系ヒロインは好きじゃない
シャル>ラウラ>>千冬ねえ>>>セシリア>>>>>>ほうき

のほほんさんとのほほんしたい

>>229
禿同

>>229
そういうことしない

一夏(げっ、なんだこれ?シャルって金持ちだったんじゃねーのかよ。残高2000万しかねーよ。)

一夏「とりあえず約束の20万だけいただいておくとするか」

山田「あれ?織斑くん?こんなところで会うなんてめずらしいわね」

一夏(やべっさっきの聞かれてたか?てゆーかこのパターンだと千冬姉が・・・)

千冬「おりむら~こんなところで何をやっておる」

一夏「千冬ね・・・」(ガツンっ)

千冬「織斑先生と呼べ」

一夏「でもここ学校じゃないし・・・」

千冬「問答無用!そんなことより貴様札束を抱えて何をしておる」

やってやれ千冬姉!

>>229 おい違うだろ

一夏>布仏>シャルル>シャル>セシリア=千冬>山田>箒
だろ?

これは救世主

ふえぇ見つかっちゃったよぉ

イカン
この展開はイカンぞ

千冬姉逃げて

>>229
おい鈴何処行った

千冬姉ナイス

この混沌とした世界に正義の鉄槌をお願いします千冬姉

>>235
概ね賛成だが、ラウラ入れてないのはどういう了見だ

のほほん>のほほん>>のほほん>のほほん>>>>>>>>のほほん


こうだろうが

>>235
束さんも入れろやホモたろう

ラウラちゃん>越えられない壁>シャル=束>のほほんさん>>>セシリア>鈴>越えられない壁>千冬>>山田>箒>

だな

>>242
忘れてたwww まだ6話までしか見てないから

千冬姉>こえられない壁>それ以外

セシリアちゃんと箒ちゃんは可愛いけどまぁシャルじゃ金に見えるんだろ

セシリアちゃん>>箒ちゃん>鈴ちゃん=蘭ちゃん>>ラウラ>>千冬姉>>>シャル

>>245>>249
おまえら一夏を入れないとはどういうつもりだ

ヒロインだとこうなるよね
シャル>>>ラウラ>>>越えられない壁>>>箒>>>>セシリア

この一夏さんなら
セシリアを財布。シャルをATM。ラウラを貯金箱。ほうきを小銭入れ。みたいに影で呼んでいても不思議ではない

一夏「げっ、えっとこれは学校で皆から集めた募金を代表して持ってきたんだよ。ほら、俺クラス代表だろ?」

千冬「ほう、それは殊勝な心がけだな。実は我々も同じ目的で来たのだ」

一夏「じゃあさっさと済ませちゃおうぜ」

一夏(ちっ、ここはとりあえずさっさと逃げるに限るぜ)

一夏「それじゃシャルを待たせてるから」(ふぅ~危ないところだったぜ)

千冬「山田先生、あいつ学校で募金活動してたと言っていたが、多分それは嘘だ」

山田「え?どういうことですか?」

千冬「学校は私の監視下だがそんなことしている姿を見かけたことがない」

千冬「あのバカのことだ、きっと自分の預金から出したのだろう。仕方ない、少し入れておいてやるか」

山田「そ、そうですね~」

千冬「とりあえず10万あればあいつのことだ、うまいことやりくりするだろう」

>>250
お前はこのスレをホモスレにする気か

千冬姉…

>>253
救世主だと思ったに……

>>250
弾キュンの方が可愛い

千冬姉ああぁあぁぁぁあああああぁあああぁあぁぁぁあああああぁあああぁあぁぁぁあああああぁあああぁあぁぁぁあああああぁあ

>一夏(ちっ、ここはとりあえずさっさと逃げるに限るぜ)

どこのチンピラだよ・・・

千冬姉がすげぇいい姉だけどそれ以上に一夏がクズすぎでぁあああああああああ!!!

千冬姉の優しさを踏みにじる一夏許さん出てこいコラ

うな→

一夏の野郎・・・・

俺の中の千冬姉様の順位が跳ね上がった

千冬姉マジ良い姉
家のデブと交換できねーかな

どうやら千冬姉>>>他>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>一夏が確定したようだ

一夏「シャルお待たせ、それじゃどっか行くか」

シャル「おかえり。え?それってデート??」

一夏「そうだな、そういえば来週臨海学校だけど、シャル水着ないって言ってたよな?買いに行くか?」

シャル「え、え、ええええええ????は、恥ずかしいよう・・・。」

一夏「なんだシャル、一緒に風呂入った仲じゃないか、もう恥ずかしいことなんてないだろ?」

シャル「もう、一夏のバカ。女の子はそんな簡単なものじゃないの!」

一夏「なんだよ~機嫌直せよ~」

シャル「じゃあ手つないでくれたらいいよ」

一夏「ほい」


後方の自販機から二人を覗く人影が・・・




-----ここまで通帳返すやりとりなし-----

千冬姉>>>シャル>>セシリア>>ラウラ>>その他

これみてると
人間信用あるとなにしても信じてもらえるなあと思う

支援

>>267
ていうか一夏さんはあんであんな信用されてんだよ死ね
セシリアとか好きになる描写秒だったじゃねぇか

  _, ,_     千冬姉ハンパ姉
( ;∀;)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

ここは千冬ねえスレじゃないヨネ

まさかの米田

>>271 一夏と俺達では決定的に違う所がある

ヒント:顔面

お前らなんで箒嫌うんだよ?
付き合うの意味間違えた一夏にプンプン言ってたの可愛かっただろ?

よねさんちーす

千冬姉の出番はもうすくないんじゃないの?

米田・・・悪いことは言わん引き返せ

>>276
かわいいよ

でも他と比べちゃうと……

>>276
嫌いなわけじゃなくて、他が圧倒的過ぎるだけ
特に千冬姉とか最高やん?

正当派ヒロインは?って言われたら間違いなく箒

>>276
そんな事だろうと思ったわ!!!
って一夏蹴り飛ばしたシーンの事?

セシリア「あれって、手をつないでますわよね?」

鈴「やっぱりそう見える?花粉症で目がかゆくっておかしくなっちゃったのかと思った」

セシリア「花粉症の件は残念ですがおかしくなってしまったようですわね」

鈴「だよねーって、え?そこ?」

ラウラ「何やら楽しそうだな、混ぜてくれ」

のほほん「混ぜるな危険って書いてあるよ~?」

鈴「それはサンポールとクレンザーのことだからあんたあっち行っててね」

セシリア「あ、どこかに入っていきましたわよ」

鈴「ちょっと待ってここって・・・」

ラウラ「休憩所か?しかし随分と高いな。ちょっとクラリッサに聞いてみる」

セシリア「そんなことしてる暇ありませんわ!私は行きますわ!」

のほほん「私もおもしろそうだから行ってみよーっと」

鈴「ちょっと置いていかないでよー」

ラウラ黒ラビと通信中につき出遅れる。

>>276
暴言はいて顔面殴ったシーンのこと?

のほほん差ああああああああああああああああああああああああああああん

とりあえず鈴可愛い

箒と千冬姉の二人がいれば十分
シャルと中国はいらない

全員愛せないやつは二流だ

いいじゃねえか二流でも…熱い三流上等よ

>>288その全員にはモブは含まれても酢豚は含まれていませんよね?

誰か忘れてる気がするが

あとは皆で(^ω^)ペロペロ してくれ

おい

おい!?

箒を放棄

やっと追いついたぜ

>>>294
え?

追いついたと思ったら投げ出されてた

んな終わり方あるかぃ

仕方がないからセシリアスレでペロペロしてくる

>>40

一夏「あっ、おい!セシリア!!」


一夏「行っちまった……。いいのか?俺……」




しばらくして。

ピーッ ≪カードとご利用明細を忘れずにお取りください≫


一夏「……」カサッ

【ご利用残高 \1,150,236】


一夏「……ッ!!」クシャ

一夏「俺は……俺はとんでもないクズ野朗だな……。結局、セシリアに甘えてる……」


一夏「ダメだろ、このままじゃ、俺……!!」グッ


IS学園。


一夏「セシリア!!」ガラッ

セシリア「あら、一夏さん。どうしましたの、そんなに慌てて?」


一夏「すまん!!」ガバッ!


セシリア「え、え!?」

一夏「本当にすまなかった、セシリア!今まで、俺、俺……!!」


セシリア「あ、あの……一夏さん?」



ザワザワ……

―え、どうしたの?

―わかんない、いきなり織斑くんが土下座してセシリアさんに……

―何々ー?おもしろそー!

これはセシリア大勝利か


ザワザワザワザワ……

セシリア「え、えと、とにかく一夏さん!場所を変えませんこと?」

一夏「あ、ああ……そうだな」


―――――


セシリア「それで……先ほどのは?いきなりどうなされましたの?」

一夏「セシリア、俺はお前に謝らなきゃいけない」

セシリア「え?」

一夏「……俺はセシリアの好意を利用して、しばらくの間金を騙し取ってた」



セシリア「それは……まさか」

一夏「そうだ。前に話した借金も、死んだ親戚も、全部嘘だ」



セシリア「……」

キマシタワー


一夏「俺のつまらないいたずらと嘘で、セシリアをこんな形で傷つけてしまって本当にすまなかった」

一夏「いくら謝っても足りないと思う。もらった分のお金は倍にして絶対返す」

一夏「俺のことはもうどう思ってくれてもかまわない。最低のクズ野郎だよな、本当に」

一夏「そうだ、もしセシリアが望むなら、俺は学園を辞め……


セシリア「いけませんわ!!」

一夏「!」



セシリア「……一夏さん。あなたの行ったことはとても非道な行為ですわ。私、深く傷つきました」

一夏「……」

セシリア「でもそれ以上に、私が許せないのは一夏さん、あなたがご自身をそのように貶めることですわ」



一夏「……え?」

騙して 騙され 男と女の

See-Saw Game


セシリア「私は誇りある英国の代表候補生。その私が仮にも認めたあなたはクズ野郎などであってはなりませんの」

セシリア「一夏さん。あなたは確かに間違いを犯しましたけれど、私は今それ自体について憤っているのではありませんわ」

セシリア「あなたのその卑屈に成り下がった謝罪のあり方が、最も腹が立ちましたわ」


一夏「……そう、か」

セシリア「そうですわ」



一夏「すまないセシリア。セシリアをこんな風に傷付けてしまうなんて、俺って本当に……

セシリア「ほら!またそうやって……」


一夏「あ……いや、ごめん」

セシリア「……もう」



一夏「……はは。セシリアには勝てないな」



一夏「でも、俺は…………」

一夏「どうしても金がほしいんだ」



エンダアアアアアアアアアアアアアアアアイアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

まあ一夏がこうなっちまうのも仕方ないっちゃ仕方ない
自分以外女ってだけでもきついのに自室にまで忍び込んだり暴力振るったりする奴ばっかだしな

俺の中のセシリア株が15あがった

セシリア「一夏さん・・・今なんて・・・?」

一夏「金をよこすんだ、セシリア。お前の存在意義なんて金だけだ」

一夏「戦闘も弱い。ヒロインとしてぱっとしない。そんなお前の存在意義は金だけさ」

一夏「まぁ・・・体で支払うっていうのもありだけどな・・・」

セシリア「ひっ・・・」

一夏「エロいって評判だぜ、セシリア。俺と仲良くしたいなら、それぐらいしてもらわなくちゃな」

こうしてセシリアは便器になった

ちょっとびっくりした

セシリア△


セシリア「でしたら」グイッ

一夏「……え、何をっあだぁっ!!?」バシーン!!


セシリア「これで許して差し上げますわ。これでどうですの?」パンパン

一夏「いてて……。……はは。ありがとうセシリア」



セシリア「二度はありませんわよ?全く……」

一夏「ああ。本当にすまないと思ってるよ。たくさん迷惑を掛けたからな」

一夏「お詫びなんて言ったらおこがましいけど、俺に何かできることがあったら何でも言ってくれ」


セシリア「え?」


一夏「って言っても今俺にできることなんてほとんど無い……

セシリア「それは本当ですの!?」ガバッ


一夏「っぅえ?せ、セシリア??」

>>308
ちょっとわろた

バシーンで思いっきりぶってパンパンで往復ビンタでもしてんのかと思った

セシリア「んぐぅ・・ぶふ・・・ぢゅぽ・・・げほ・・・げほ・・・」

セシリア「もう・・・もう嫌ですわ・・・」

一夏「何言ってんだ。もっとちゃんと咥えろよ。みんな高い金出してんだからさ」

一夏「まだ締まりがいいから口だけだけど、緩くなったら下の口でも稼いでもらうから」

一夏「しっかりまんこ鍛えておけよー」

セシリア「もう・・・もういやぁ・・・」

ID:joSygccM0
やめろwww

一夏「37,38,39・・・40万かぁ。目標の50万に届かなかったなセシリア」

一夏「もっと稼げるかと思ったが、何がいけないんだぁ?」

セシリア「・・・・・・」

一夏「まぁいいや。明日からちょっと趣向凝っていこうか。」

一夏「とりあえずくせえしきたねえから部屋戻ってシャワー浴びてこいよ」

セシリア「・・・・・・」 ツカツカ

セシリアが放課後学園の外で便器になっていることは暗黙の了解になっていた
だが皆なぜかそのことを問題にするものはいなかった
あの千冬姉でさえ


セシリア「そっ……、その、何でも聞いてくださるというのは……?」

一夏「あ、ああ。もちろんだ。俺でいいのなら……」


セシリア「……そ、それでしたら……///」

一夏「おっ、早速何かあるのか?何でも言ってくれ!!」


セシリア「……あの、その……」


一夏「ん?」

セシリア「……せて…………しぃ……」


一夏「え、何?ごめんセシリア、よく聞き取れなかった」








さて、ゲロ甘いちゃいちゃを書こうかと思うんだがこんな深夜に起きてる皆はこの二人に何をして欲しいんですか?

セシリア「・・・あ」

鈴「あ」

セシリア「失礼しますわ・・・」 ペコ ツカツカ

鈴「・・・汚い」 ボソ

セシリア「・・・ッ!」

鈴「・・・そんな汚い体でよく一夏の前に立てるわね」

鈴「私だったら恥ずかしくて死んじゃうなー」

鈴「・・・さっさと消えちゃえばいいのに」

セシリア「う・・・ひぐ・・・ぐす・・・」 ツカツカ

夫婦になってください

>>320
セシリアと付き合ったことを学園中に公表

オカズになりゃなんでもいい

>>320
一夏をシャルルートに

壁どころか家が崩壊するほどのゲロ甘展開を見たい

セシリア「ぐす・・・ひぐ・・・」

シャル「あ・・・セシリア・・・」

セシリア「うぐ・・・!」 ゴシゴシ

セシリア「どうも・・・それじゃ」 ペコ

シャル「・・・セシリア!ちょっと待って!」

セシリア「なんですの・・・?」

シャル「セシリア・・・。君について色々な噂を聞いてるよ」

セシリア「・・・・・・」

シャル「でも僕には信じられない。いや、もしかしたら僕が知らない事情があるんじゃないかな?」

シャル「僕に全部、話してみてくれないかな?」

セシリア「・・・。う・・・ひぐ・・・ぐす・・・シャルロットさん・・・うえええええええん・・・」

>>321
お前には期待している

なにこの俺みたいなシャルていうかむしろ俺

最終的には全員酷い目にあってほしい

セシリア「・・・ということですの・・・。今だって私は・・・私は・・・!」

シャル「そっか・・・。噂は本当だったんだね・・・半信半疑だったんだけど・・・」

シャル「でも大丈夫!僕が絶対何とかしてあげる!きっと楽にしてあげるよ!」

セシリア「シャルロットさん・・・!」


翌日、お昼の校内放送で、セシリアが自らの口から、彼女が一体何をしていたのかを告白する音声が流された
昨日シャルに打ち明けた話を切り貼りしたものだった

放送「わたくし・・・わたくし・・・毎日たくさんの男の人のモノを咥えさせ・・・ザザ させていただいておりますの・・・」

>>320
パッと見たとき
「(おにんにんをぺろぺろさ)せて・・・・・・(ほ)しぃ・・・・・・・」に見えたけど
まぁデートとかでも別に全然OKですよ

>>331
期待してる
もっとやれ

オルコッ党の私に言わせればセシリアが幸せな雰囲気であれば私は何も言わない

シャルはそんなことしない!!ブヒブヒ










って思ったけどこの違和感の無さ

「噂って本当だったんだねー」
ヒソヒソ
「私どん引きしちゃったー」
ヒソヒソ
「代表が聞いてあきれるよねー」
ヒソヒソ
「学園のイメージも悪いしやめてくれないかなー」
ヒソヒソ

セシリア(どうしてですのどうしてですのどうしてですの・・・・・・)

セシリア「!シャルロットさん!ちょっとよろしくて!」

シャル「どうしたのセシリアー。こわいよー。・・・屋上行こうか」

ラウラが無事ならなんでもいい

>>329
お前ひどい奴だな

>>338
前言撤回

>>336
このシャルは間違いなくすでに一夏にヤラれてる

屋上

セシリア「いったい・・・!いったいあれはなんですの?!」

セシリア「あれではまるで・・・まるで私が自ら・・・!絶対に許しませんわ!」

シャル「あははー。おかしな事言うねセシリア。許さないのは僕の方だよ」

シャル「君の話が全部本当なら、あれも本当ってことだよね・・・」

シャル「一夏と【した】って言うことも・・・」

セシリア「・・・!あれは・・・!あれは一夏さんがむりやり・・・!」

シャル「そんなことはどうだっていいんだよ!!!」

セシリア「!!」ビクッ

シャル「どうせ感じてたんでしょ・・・?一夏に触れられて、挿入れられて、感じてたんでしょう・・・?」

シャル「・・・汚い腐ったハギスめ・・・」

シャル「一夏は僕のものなんだぞ!!!僕の!僕だけのものなんだ!!!」

セシリア(この人・・・狂ってますわ・・・!)

もちろんゲロ甘で

>>341
俺のシャルがこんなにブラックなわけがない

シャルは実際こんな感じだろ
いつもは猫かぶってるだけで

これはID:joSygccM0がセシリアをどん底まで落とすssを書いた後に
ID:OIYJttx/0がセシリアの甘いssを書くという絶妙なコンビネーションッ!!

俺は好きだけどな

幾ら払えばセシリアちゃんに咥えてもらえますか

シャル「僕は一夏のために父さんの会社のお金を横領した・・・」 ブツブツ

シャル「幹部の一人にバレたとき、僕は口封じのために、この体を差し出した・・・一夏のものの体を・・・」 ブツブツ

シャル「最初は一人だった相手が、どんどんどんどん増えていった・・・」 ブツブツ

シャル「そしてついに、僕の父さんまで・・・僕を・・・!」 ワナワナ

シャル「そのことを一夏に明かした。耐えられなかった。助けて欲しかった・・・」 ポツリ

シャル「でも一夏は・・・アハハ・・・一夏は僕を抱いてくれなくなった。触れてくれなくなった・・・。フフフ・・・」 クスクス

シャル「ねえどうして?どうしてそれなのに君が、君が一夏に抱かれているの?」

シャル「何が咥えさせられてるだよ・・・!僕は、僕はもっとひどいことぉおををおおお!!!」

シャル「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

!?

やべー元々シャルロッ党だったけど、このシャルスゲーいいわ

もっとシャルエグく書いてほしいぜ

うわあああああああああああ
シャルがああああああああああああ

そんなシャルもかわいいよ

おい!なんか猟奇的になってるぞ!ほのぼのラブコメ路線はどこへ行った!?

セシリア「この人あぶないですわ!!」

シャル「思ったことが口に出てんだよ羊の内臓やろおおおおおおおおお!!!ごろじてやるううううううううううう!!!」

セシリア「ひぃ!誰か助けてえええええ!!」 ダッ

シャル「まてええええええええええええ!!!」

ドア< バーン!

セシリア「!?」

シャル「!?」

千冬「・・・貴様らこんなトコで何をやっている?授業中のはずだが・・・」

堕ちた腹黒シャルバンザーイ!!バンザーイ!!

関係ないけどシャルが父親に「パパぁ、今月のお小遣い足りなくなっちゃった。前借しちゃダメ?」って甘えて
父親もシャル溺愛でベッタベタなSSが読みたいなぁと今思いました

もう少し!!もう少しだけ腹黒シャルを!!頼む千冬姉!!

本命キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

しえん

>>357
それもいい
いや、それがいい

>>357
続きはどうした

>>357
俺はお前のSSの続きが読みたいと思いました

>>361
お前絶対ヤンデレとか好きだろ

セシリア「お・・・織斑せんせえええええええええ!!シャルロットさんがあああああ!!」 ダキッ

千冬「うお・・・なんだセシリア?シャルロットがどうかしたか?」

シャル「・・・・・・」

シャル「僕がどうかしたの?セシリア?」 ニコ

セシリア「え・・・」 ゾクッ

シャル「いやーちょっとセシリアさんと話してたらすごく盛り上がっちゃって・・・」

シャル「ごめんねセシリア。僕のせいでセシリアまで授業に遅刻しちゃって」

セシリア「え?いや・・・え?」

千冬「まったくしょうがないなお前らは。ほら、さっさと教室に戻るぞ」

シャル「はーーーい。」

シャル「やったねセシリア。織斑先生のお叱りがこんなので済んで」 コソッ

セシリア「え・・・?ええ・・・。そうですわね・・・」

セシリア(なんだか夢をみていたような気分ですわ・・・)

>>364
ヤンデレとか…無いわ…気持ち悪い

>>361-363
すまん実は俺IS読んでないんだ
アニメをちょろっとみてあとはSS知識のみ
だから無理だわ

とりあえず明日原作全巻買ってくるか・・・

やべーこの切り替えの早さ正しくラピッドスイッチだわ

セシリア(あれ以来、今日は特に何もありませんでしたわ・・・)

セシリア(もっとも、学園内での私を見る目は汚物を見る目になっていましたが・・・)

セシリア(しかし今日は、一夏さんが織斑先生に呼び出されたおかげでお仕事が有りませんでしたわ!)

セシリア(きっと織斑先生が事の真相に気づいてくれたんですわ・・・織斑先生・・・ありがとうございます・・・)

セシリア(こんなに落ち着いて眠りにつけるのは何日ぶりでしょうか・・・)

セシリア「ZZZ・・・」



ガチャッ ギィィ・・・

シャル死ねや

腹黒シャルくる~?

セシリア「ZZZ・・・」(ん?なんだか・・・息苦しいですわ・・・)

セシリア「むぐ・・・ふ・・・ふぐ!?」(顔に・・・顔に枕が押し付けられてますわ・・・!)

セシリア「むぐううう!むぐうう!」 ジタバタ ドン!

?「きゃ!」

セシリア「げほ・・・げほ・・・いったい・・・一体何者ですの!?」

?「・・・わたしだよ・・・」

セシリア「!?あなたは・・・!?」

ラウラ「・・・・・・」

暗黒シャルは嫌だから一夏が夜這にきたとかでいいよ・・・

ラウラさんまで毒牙に

腹黒シャルの出番はもう無し?

セシリア「ラウラ・・・さん・・・」

ラウラ「・・・・・・」

ラウラ「ひぐ・・・ぐす・・・う・・・うわああああああああん!」

セシリア「ちょ、どうしましたのラウラさん!」

ラウラ「うわあああああああん!!すまないいいいい!すまないいいいいいいい!びええええええん!」

セシリア「落ち着いてくださいまし!」

ラウラ「うえええ・・ぐす・・ぐす・・・うわあああああん!!」

綺麗なラウラ・・・だと?

いちかさんまさか…

ゲロ甘も読みたいけどこっちも面白れえ

セシリア「落ち着きましたの・・・?どうか、なにがあったかこのセシリアに話してくださいまし・・・」

ラウラ「う・・・ひぐ・・・ぐす・・・」

ラウラ「私は・・・私は一夏に、お前を嫁にしたいと改めて告白したのだ・・・」

ラウラ「すると一夏はこう言った・・・。嫁は亭主の体しか知らず、亭主は経験豊富な方が日本では喜ばれると・・・」

ラウラ「私は・・・嫁として、一夏に私の体しか知っていてほしくない・・・そう言うと一夏は私に、だったらお前が経験豊富になれと・・・」

ラウラ「数日後、一夏は汚らしい中年男を連れてきた。私は覚悟を決めた・・・つもりだった・・・」

ラウラ「だがコトの寸前、私は怖くなって逃げ出した・・・」

ラウラ「それ以来一夏は私に振り向いてくれなくなった・・・あからさまに避けるようになった・・・」

おい・・・おい・・・

盛り上がってきたぜ

こういう話がすごく好きという自分に驚いた

セシリア(この人の場合自業自得じゃありませんこと・・・?)

セシリア(無知すぎるというのも考えものですわ・・・)

セシリア「ええと、それで・・・?」

ラウラ「それで、今日噂で・・・お前が一夏と・・・その・・・関係をもったと・・・聞いて・・・」

ラウラ「それで私は・・・私は・・・お前が憎くて・・・憎らしくて・・・」

ラウラ「すまないセシリア・オルコット。私は最低な女だ・・・」

セシリア「いいんですの。私は貴女を許しますわ。・・・それで、一夏さんには他にどんなひどいことをされましたの?」

ラウラ「え?いや・・・避けられてから、一夏とはもうそれっきりだ・・・」

セシリア「・・・・・・」

セシリア「あ?」

>>381
お前のIDあいえすだな

反転セシリアなんぞみとーない
みとーない

セシリア「貴女・・・何を言っていますの・・・?」

ラウラ「え?だから一夏とはもう・・・」

セシリア「たったそれだけの境遇で、私を殺そうとしましたの?この私を?」

ラウラ「セ・・・シリア・・・?」

セシリア「枕で窒息死させようとしましたの・・・?」

ラウラ「・・・本当に、本当にすまない・・・。わたしはどうかしていたようd・・・」

セシリア「どうかしてたじゃ済まされないだろうがあああああああああああああああ!!」

ラウラ「!?」

もっとどす黒シャルを出してほしいぜ

ラウラって軍人でしかもトップなわけだしセシリアが襲い掛かったとして勝てる気がしないんだけど

セシリア「貴女よくそんなことで泣き言を言えましたわねえええええええ?!!!」

セシリア「シャルロットさんが聞いたら確実に殺されること間違いなしですわあああああああああ!!」

セシリア「きえええええええええええええ!!!」

ラウラ「やめ・・・むご!」 (枕が・・・!すごい力・・・!息が・・・!)

セシリア「シャルさんの代わりに私が言って差し上げますわああああああああ!」

セシリア「このひき肉の腸詰やろうがああああああああああああああああ!!!」

セシリア「きえええええええええええええええええええ!!!」

眠くなって来ただろ
雑wwwww

みとーない・・・みとー・・・プッ

ラウラ「むごご・・・!」(息が・・・!しかし、訓練を受けたはこれくらい・・・!)

セシリア「どうせ窒息だけで済ますつもりはなかったんでしょおおおおおおおおおお?!」

セシリア「枕を押し付けてえええええ、その上からあああああああ、こうやってえええええええええ!!」

ラウラ「むぐう・・・!」(なんだ?一体何を・・・?)

セシリア「ナイフを突き立てるきだったんでしょおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 

ザクッ

ラウラ「~~~~~~~~~~~~~!!」 

おーけーおーけー


ID:OIYJttx/0早く戻ってきてーーーーー

ラウラ「~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ」

oh...

>>393
ちょっ

ちょっと休んだらどうだ

ゴッ

ラウラの蹴りがセシリアのみぞおちに命中する

セシリア「ゴフ・・・ごほっごほっ・・・」 ガク

ラウラ「あ゛・・・あ゛・・・」 ボタボタ・・・

ラウラ「わたしの・・・わたしの左目・・・あ゛・・・」

ラウラ「ふふふ・・・いい様だな・・・寝込みを襲おうとして・・・、この左目をなくすとは・・・」

ラウラ「わたしに誰かを殺す強さなんて・・・ないということか・・・」

ラウラ「とにかく・・・とにかく応急措置を・・・」

ギィィ バタン

もっとどろどろ展開恋!!もっと!!もっとだ!!!!

チュンチュン・・・

セシリア「・・・はっ!」

セシリア「私はいったい・・・キャッ!これは・・・血!?なんですのこれは・・・!?」 カラン

セシリア「どうして私はナイフなんて・・・たしか昨日は・・・」 

ー回想中ー

セシリア「私は・・・私は一体なんということを・・・」 ガクガク

セシリア「ラウラさん・・・ラウラさんの安否を確かめなければ」



これは・・・・

ガチャ!

セシリア「ラウラさん!!!」

廊下に飛び出すと、人混みがあった
ざわざわと何かを話していた女生徒達の注目が、叫び声を聞いてセシリアに浴びせられる

セシリア「え・・・みなさん・・・こんなとこでなにしてますの・・・?」

「今の聞いた・・・」
ヒソヒソ
「うん、たしかにラウラって・・・」
ヒソヒソ
「まさか、いやでもまさかそんな・・・」

セシリア「なんですの・・・?みなさん何を言っていますの・・・?」

ガチャ
セシリアの隣の女生徒の部屋から千冬が出てくる

千冬「ここも異常はないようだな」

千冬「あとはセシリア、お前の部屋だけか」

セシリア「織斑先生、何を言っていますの?」

千冬「・・・まだ聞かされていなかったのか・・・」

千冬「ラウラ、ラウラ・ボーデヴィッヒが、今朝死体で見つかった。」

ミステリになるとは

なにこの超展開

しえん

この後バーローか船越でも出てくるの?

セシリア「・・・え?」

千冬「今安全確認のため、皆の部屋を調べているところだ」

千冬「さしつかえなければセシリア、貴様の部屋も調べさせて欲しいんだが」

セシリア「え・・・あ・・・ハッ!ちょ!ちょっと待って下さいまし!」

ガシッ

シャルル「だめだよセシリア。緊急事態なんだから。それに、部屋をちょっと見てまわるくらい、どうって事無いでしょー?」 ニコ

セシリア「離して!離してくださいまし!」

千冬「・・・・・・入るぞ」 ガチャ

セシリア「いやあああああああ!!!」

ヴィクトリカ「カオスのカケラがまだ足りない。久城、キミ集めてきたまえ」

久城「えええ、ボク!?」

数分後

ガチャ

千冬「セシリア・・・ちょっと中に入ってもらおうか」

セシリア「・・・はい」

ガチャ バタン

千冬「・・・セシリア・・・本来ならこんなことはしたくないんだが・・・」

千冬「だが今回は事態が事態だ。今この場で一つ、質問をさせてもらう」

セシリア「・・・・・・」

千冬「セシリア・・・これはなんだ・・・?これは一体・・・誰の血だ・・・?」

千冬「これはお前が、誤って自分でケガをしたときについたもの・・・そうなんだろう?」

セシリア「うう・・・ぐす・・・わたくし・・・わたくしは・・・」



鈴「みんな聞いてええええええええええ!!ラウラさんの口内から、セシリアの枕の羽毛が見つかったってさあああああああああ!!」

セシリア「!?」

よくわかったな

なぜセシリアの枕の羽毛だとわかるww
髪の毛ならわかるがww

名探偵鈴ってことか

鈴ワロタ

千冬「・・・」

ガチャ

セシリア「先生!」

千冬「・・・みんな聞いてくれ。たった今、セシリアの部屋からこれが見つかった」

シャル「ナイフ・・・キャアアアアアアアアアアアアア!!ラウラの血のついたナイフだああああああああああああ!!」

「キャアアアアアアアア!」

「ひどい・・・そんなのって・・・」

「セシリアさんが・・・ラウラさんを・・・」

セシリア「違いますわ!みなさん、何かの間違いですわ!」

千冬「残念だが、セシリア・オルコット。貴様を、殺人の容疑で拘束し、警察に引き渡す!」

セシリア「そんな・・・わたくし・・・わたくし・・・」 ガクッ

千冬「頼むセシリア・・・抵抗しないでくれ・・・」

あれだろ素材とか枕の成分分析したんだろ

なにこの嫌われセシリアの一生

シャルの誘導もスムーズ

あれ学園は治外法権だから警視庁に拘束は無理だろ

セシリアは拘束され、学内の個人面談室に連れてこられた
万事に備え、千冬に、専用機もちである鈴、シャルが付き添った
そこには、ラウラの死体も安置されていた

ガチャ

千冬「入れ・・・」

セシリア「うう・・・ぐす・・・」

セシリア「ラウラさん・・・ごめんなさい・・・私は・・・こんなつもりじゃ・・・」

セシリア「!?」

セシリア「千冬先生!これは!?」

ラウラの死体は顔だけにとどまらず体中に外傷をおっていた
打撲、骨折、切創、火傷・・・ありとあらゆる傷があった

セシリア「わたくし、わたくしこんなの知りませんわ!」

シャル「後でくるから保守しといてね」

ラウラボロボロじゃないすか

ペロ・・・真犯人は他にいる

千冬「だろうな・・・」

鍵<カチリ

セシリア「!?」

千冬「さてセシリア、話してもらおうか」

セシリア「先生!わたくし、ラウラさんを殺してなんていませんわ!昨日は、昨日はラウラさんが私の寝込みを・・・」

千冬「そんなことはどうでもいい!!」 ドン!

セシリア「!?」 ビクッ

千冬「一夏との関係を聞いているんだ!この淫売め!」

あ・れ?

そっち!?

ワロタwwwwwwwwwwwwww

もしかして殺しの犯人の一人は千冬ねえだったのかな?

なんだここクッソワロタwwwwwwwwwwww

セシリア「織斑・・・先生・・?」

千冬「何人もの男を受け入れたその汚れた体で、純情な一夏をたぶらかしたんだろう!弄んだんだろう!」

セシリア「そんな・・・ちがいますわ!わたくしは・・・」

千冬「うるさい黙れ!あの校内放送の日、放課後お前を呼びだそうとした私のもとに一夏がやってきた」

千冬「するとあいつは・・・あいつは・・・泣きながら私にこう言ってきたんだ・・・」

千冬「校内放送を流したのは俺だ・・・。セシリア、貴様に多人数とのふしだらな行為の告白を受けた後、無理やり襲われたと・・・」

千冬「拒絶すれば大声を出して一夏を強姦魔に仕立て上げると言われ・・・泣く泣く貴様と情事におよんだと・・・うう・・ぐす・・・」

千冬「純血は・・・ぐす・・・純血はこの私のためにとっておいたのにと・・・泣きながら私の胸に・・・ぐす・・・いちかぁ・・・」

千冬「貴様だけは絶対に許さん!!」 ドン!

前半のSSの一夏はクズだけどこの一夏は外道だなwww

いやいやいやいや千冬さんも大分おかしいぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

当然嘘泣きで千冬姉に泣きついた後ヤったんだろうな

この一夏はもう国をつくれるレベル

千冬「しかも、貴様、聞いたところによるとシャルロットや鈴にも声をかけていたそうじゃないか」

セシリア「さっきから何を言っていますの!私はそんなこと!」

千冬「黙れ!ネタはもう上がっているんだ!」

千冬「二人から聞いた・・・お前のふしだらな仲間にこの二人を売ろうとしていたんだってな?」

千冬「あの日屋上にいたのも、シャルを脅していたんだろう!!」

シャル「・・・ぐす、せんせぇ・・・こわかったよぉ・・・」

鈴「ふえええええん・・・」

セシリア「な!何を言っていますの!?誤解ですわ!!」

ギャルゲー化も夢じゃないな

いつの間にかおかしな事になってる…………




いいぞもっとやれ

>>435
千冬がシャルって呼んじゃった☆ミ


千冬「私だって信じられなかった・・・。もしかしたら何かの間違い、きっとそうだと思い込むようにしていた・・・」

千冬「だが貴様は・・・貴様はついに・・・私の可愛い教え子の命を・・・ううぅ・・・」 ぐぐぐ・・・

千冬「貴様だけは・・・貴様だけはぁ・・・」 ぎりぎり・・・

セシリア(あぁ・・・もう何を言っても無駄なんですわ・・・)

セシリア(もういっそ、ここで先生の手にかかって死んでしまったほうが、楽かもしれませんわね・・・)

千冬「・・・急に静かになったな。観念したか・・・」

千冬「たとえ如何に外道と言っても貴様は私の生徒、最後は一刀のもと、私が制裁を与えてやる」シャキン

セシリア(あぁ・・・儚い人生でしたわ・・・)

セシリア(それにしても・・・)

セシリア(最後に浮かぶ顔が一夏さんとは、とんだ笑い話ですわ・・・)


?「待ってくれ!」

ドア<バターン!

何しに来たクズ

さっすがヒーロー頼りになるぜ

セシリア「!?」

千冬「!?」

一夏「待ってくれ千冬姉!俺の話を聞いてくれ!」

千冬「一夏!どうしてここに!」

セシリア「一夏・・・さん・・・」

一夏「すまない千冬姉・・・。だが説教は後でいくらでも受ける!」

一夏「どうか、どうか俺にセシリアと話をさせてくれ!二人だけで!」

千冬「何を言っているんだ!そんな危険なこと!」

一夏「俺には・・・俺にはどうしてもセシリアが犯人とは思えない・・・!」

一夏「頼む千冬姉!このとおりだ!」

セシリア「い・・・ちか・・・さん・・・。一夏さん!いちかさああああん!!」 ジタバタ

なぜか本編の一夏よりこっちの一夏のほうが好きだわ

セシリアちょろすぎ

>>442
クズはクズでも、これくらいになると逆に清々しいんだよな
本編のはわけわからんこと言って邪魔だからイライラするだけ

千冬「く・・・。わかった。しかし二人っきりはダメだ。」

千冬「こいつがラウラを殺してないという保証がない以上、そんなことは出来ない」

シャル「だったらー僕達を護衛に残せばいいんじゃないですか?」

鈴「そうよ!一夏の身は私が絶対に守ってみせるわ!」

一夏「あぁ、そうだな。そのほうが話も早いかもしれない」

一夏「千冬姉、そういうことでお願いできないか?」

千冬「・・・好きにしろ。一夏・・・気を付けろよ・・・」 

一夏「千冬姉!ありがとう!」

セシリア「一夏さんんんん!!」 ジタバタ

ガチャッ バタン



一夏「さてと・・・」

一夏「やってくれたな、セシリア」

セシリア「一夏さんんん!!!このド外道めええええええ!!!」

本編でやられても困るけどね

ごめんクソワロタ

主人公がちゃんとしたこと言うようになったらただのイケメンになってしまいます

一夏「はは!さすがに学習したみたいだな!」

セシリア「何をしにきましたのおおお!?これ以上私になにをするつもりですのおおお!?」

一夏「・・・千冬姉にさっぱりやられてもらっちゃあ俺の気が済まないんだよ・・・」

一夏「昨晩、やっと顧客が機嫌を直してくれてな・・・」

一夏「ラウラに再び商品価値が出来たっていうのに・・・」

一夏「片目潰しやがってコノヤロオオオオオオオオオオ!」ガシャアアン

一夏「オッドアイをご所望だったんだのによおおおおおおおおおおおおお!!!」

セシリア「あなたという人は・・・いったいどこまで・・・腐ってますの・・・」ギリッ

クズいなぁ

セシリアがんばれ

鈴「チッ!」

(IS部分展開)キュイイイン! (顔面殴打)ボゴ!

セシリア「がはっ・・・」

シャル「口には気をつけなよー、セ・シ・リ・アー」ニコ

鈴「腐ってるのはてめえのまんこでしょうが」

セシリア「・・・だから殺しましたの・・・?」

一夏「あ?」

セシリア「だから・・・ラウラさんを・・・」

一夏「あぁ。あれはこいつらが勝手にやったんだよ。」

一夏「片目潰れたぐらいなら殺さずにリョナフェチに売る」

一夏「それなのにこいつらが・・・」ギロ

鈴「ひっ・・・」

シャル「ごめんねー一夏ー。怒らないでー」アセアセ

ていうか箒どこだよ

箒だけは綺麗なままなんだろうか

一夏「まぁいい。俺もうイライラが収まらないんだ」

一夏「お前らたっぷりかわいがってやれ」

シャル「えへへ。よーし、一夏の為に僕頑張っちゃうぞー」 ニコニコ

鈴「・・・・・・」

ブン! ドゴ!

セシリア「ぶふぅッ!」

ドガ!バキ!ゴシュ!ガス!ガツン!

セシリア「あぐ!うぁ!あぎ!ひぐ!ぅあああ!!」

シャル「うわー、鈴すごいヤル気だねー」

やめて









やめて

いいぞ、もっとやれ

なんか似たような展開で鈴がボコボコにされてるんで貼っておく
一夏「学園祭かぁ」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1301054586/)

俺「…待て。」

一夏「誰だ!!」

セシリア「あなたは…?」
俺「これが…物を殺すということだ。」

一夏「ぎゃああああ」

鈴「ぽっと出の金髪がしゃしゃり出てきて・・・」 ガツンガツン

鈴「悲劇のヒロインぶって・・・何様のつもりよ・・・」ゴシュゴシュ

鈴「こちとらねぇ・・・中学の頃から一夏の借金を、弾に体で払ってきてるのよ・・・」 ドカドカ

鈴「一夏に抱いてもらったことなんて一回もないっつうううのおおおおおおおおおおお!!!」  ブン!

ガシ!

鈴「何よ・・・」

シャル「そんなにしたらすぐ死んじゃうじゃん。アタマが悪いなぁ鈴は。食べ物が悪いのかな?」

鈴「はぁ!男女が何いってんの?性同一障害がしゃしゃり出てくるんじゃないわよ」

こわい

酢豚氏ね

シャル「・・・前から嫌いだったんだよね・・・2組さん・・・」

(IS全身展開)キュイイイン!

鈴「は!あそこぐちゃぐちゃにして男でも女でもなくしてやるやるわよ!」

(IS全身展開)キュイイイン!

セシリア(・・・・・・)

セシリア(神様・・・ありがとうございます・・・)

セシリア(これが私の最後のチャンス・・・)

一夏「ふぁあああ・・・ねむ」

セシリア(あのド外道を地獄に叩き落す最後のチャンスですわ!!!)

セシリア(たとえこの生命と引換にしましても!貴女は私が殺しますわ!一夏さん!)

熱い展開だな

ガキン!ガシュ!シュイン!ガギャアアン!

シャル「しねえええええええええ!!酢豚ああああああ!!」

鈴「私の一夏に色目使ってんじゃないわよおおおおおおおおお!!」

セシリア(まだですわ・・・)

セシリア(まだ・・・)

セシリア(まだ・・・)

一夏「千冬姉に聞こえてないのかな?」 クル

セシリア(今!)

セシリア「はああああああああああああああ!!」

(IS部分展開) キュイイイン!

一夏「!?」

鈴「えっ!?」

シャル「しまっ・・・!?」

セシリア「いちかあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

バァン!

っせ・・・・!



っせ・・・・・・・・・・っ!!

シュー モクモク

セシリア「はぁ・・・はぁ・・・」

セシリア「う・・・ひぐ・・・う・・・・う・・・」

セシリア「う・・・ぐううぅぅぅ・・・・・・・」

一夏「残念だったなぁ、セ・シ・リ・アぁ」

一夏「全エネルギーをライフルに集中させて発射するなんてやるじゃないか・・・」

一夏「盾が二つあってよかったぜまったく」

鈴「」

シャル「」

セシリア「うああああああああああああああ・・・・・・」

ジャキン!

強くてクズって最悪ですわね

一夏「本来なら、この雪片弐型で叩っ斬ってやるところだが・・・」

一夏「でもそれじゃおもしろくない」

一夏「そうだ。この光景を千冬姉に見せてみてもいいかもなぁ」

一夏「自分の可愛い教え子を3人も殺されてちゃ、千冬姉だって一刀のもとなんて言わないはずだ。ククク」

一夏「やっぱり最後は千冬姉でまちがいないなぁ。ハハハ!」

セシリア「・・・・・・」

一夏「じゃ、お楽しみタイムの再開だァ」

一夏「千冬姉!助けてくれぇ!セシリアが・・・セシリアのせいで鈴とシャルが!千冬姉ええええ!!」

ガラ!



ザク

一夏「え?」

ポタ・・・ポタ・・・

一夏「・・・なんだよ、これ」

なんかデスノの月思い出したわ

>>471
奇遇だな

箒「・・・・・・」

一夏「なんで・・・お前が・・・んだよこれ・・・」

一夏「ほう・・・き・・・なんかと言えよ・・・なんとか言え・・・このやろう・・・」

一夏「千冬姉・・・は・・・どこ・・・だ・・・助け・・・ちふ・・・ね・・・」

ドサッ!

セシリア「箒さん・・・」

箒「・・・・・・」

セシリア「箒さん・・・ごめんなさい・・・箒さん・・・」

さー誰にやられた?

束さんだよー

セシリア「きっと・・・きっと来てくださると思ってましたわ箒さん・・・」

セシリア「私を・・・いえ、私たちを・・・」

セシリア「殺しに・・・!」

箒「・・・・・・」

セシリア「織斑先生がこないってことは、もう、終わらせてしまったんですのね・・・」

箒「・・・・・・」

セシリア「でも・・・あなたに・・・一夏さんを殺させたくなかった・・・」

セシリア「私が・・・この手でトドメをさせなかったこと・・・」

セシリア「本当に、心残りですわ・・・」

誰か俺に三万貸してくれる天使はいないのか?

セシリア(箒さん・・・もしあなたが、私や、他の誰かが一夏さんと関係を持ったと知ったら、)

セシリア(あなたはきっと、その女だけでなく、一夏さんもその手にかける)

セシリア(クラスメートですもの、それくらいわかっていましたわ)

セシリア(でも、あなたが一夏さんを手にかけたら、あなたはこわれてしまう)

セシリア(だから、だから一夏さんだけは・・・わたしが・・・)


箒「・・・・・・」

スッ

ザシュッ

>>477
30000ジンバブエドルなら……

この後、箒は雨月と空裂を持ち、返り血を浴びて歩いているところを山田に撃ち殺された

この惨劇の後、学園は廃止

山田は一夏との子をたくましく育てていこうと決めた



終わり

よかったよかった

起きた

最後がおかしいぞ

ハッピーエンドかよ

なにこれハッピーエンドじゃん

千冬ババアの画像くれ

>>486
ぶちころすぞ

ハッピーエンドだなうん
死亡者
一夏
千冬(おそらく)
シャル
セシリア
ラウラ


山田の乳ってなんであんなに垂れてるの?

>>487
千冬おbねえさんの画像下さい!

>>487
ババアくれ

>>490
撃ち殺すぞ

一夏ってアニメじゃ口だけの無能だけど
原作ではどうなの?買うか迷ってるんだけど

( ;∀;)イイハナシダナー

俺は原作の方がひどいと思ってる

   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)    フフフ ・・・

. |     (__人__)____
  |     ` ⌒/     \
.  |       /( ○)  (○)\ ←>>491
.  ヽ     /  ⌒(n_人__)⌒ \  ウッ!
   ヽ   |、    (  ヨ    |
   /    `ー─-  厂   /
   |   、 _   __,,/,     \ ドス
    |    /   ̄   i;;三三ラ´ |
    |    |   |    ・i;j:   |  |

原作はあまりにひど過ぎたから投げ捨てて燃やした

乙ー

原作そんな酷いのかよ

>>499
俺は好き

ちょっと内容酷いくらいの方が頭空っぽにして読めるからな

頭空っぽの方が夢詰め込めるからな

人間は夢を見る生き物だからな

>>501-503
なんだこの流れwww

今2巻読み終わったが、これ以降はバトル要素とラブコメ要素どっちが強い?

>>504
3巻は前半日常後半バトル

特に後半は束さんが活躍するから要チェックだ

そろそろID:r3PGY0rd0が戻ってきて
僕らのやりきれない気持ちを浄化してくれるはず

うほうほ

>>505
さんくす、基本そんな感じか。買うわ

>>508
4巻は全部日常

>>508
5巻でまさかの新キャラ登場

>>509
なるほど

>>510
会長さん?

>>511
そうそう

して6巻でシャルが……

―――

シャル「もー、一夏ったら。大事にならなくて良かったけど、今日なんか変だよ?ていうか、どうやったら窓から落ちれるの?」

一夏「いや、反復横とびしてたらいつの間にか……」

シャル「あんまり無茶しないでよ、心配なんだから」

一夏「申し訳ない」

>>513
ごくり…早く買わねば
てかID惜しいな

>>515
いや、大したことは起こらないよ

シャル「今日は安静にしなくちゃダメだよ?……あ、そうだ!一夏がまた余計な事しないように、僕が見張っててあげるよ!泊まりこみで!」

一夏「えぇ!?」

シャル「ね?いいでしょ?」

一夏「いや、しかし俺は今から作戦会議をだな……」

シャル「作戦会議?」

一夏(しまった!)

一夏「あ、ああ。もうすぐシャルの誕生日だろ?何かプレゼントをと思ってな……」

シャル「え、ほんと!?」

一夏「う、うん。本当だぞ?嘘じゃないぞ?」

一夏(ふぅ、咄嗟に出たが、シャルって誕生日近かったのか。一か八か試して良かった)

シャル「嬉しいなぁ、1ヶ月も前なのにそんな事考えてくれてたなんて。それで様子がおかしかったんだね!……あれ?でも僕一夏に誕生日教えたっけ?」

なんかいきなり始まってるが






いいぞ

一夏「お、おう!言われたぞ!30回くらい言われたぞ!もう会う度に聞かされてたぞ!」

シャル「ふふ、それは流石に無いよぉ」

一夏「という訳だから、悪いけど帰ってくれ」

シャル「わかった、楽しみにしてるよ」

―――

一夏「……ふう」

あ、俺ID:r3PGY0rd0

再開

キタ━━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━━ッ!!

>>521
いいタイミングだ

>>521
スマンスマン

一夏「さて、シャルも帰ったし、これからどうしたものか考えよう」

一夏「……」

一夏「……うーん」

一夏「……何も思いつかんな」

一夏「いいや、寝よう」

一夏「すー……すー……」

―――

鈴「あっ、教科書忘れて来ちゃった!宿題あるのに……」

鈴「そうだ、 一夏に借りに行こっと!」

―――

鈴「一夏ー?あれ、いないのかな」

鈴「あ、鍵開いてるよ。無用心ね」

鈴「入っちゃっていいかな……。一夏ー?」

一夏「すー…すー……」

鈴「寝てるし……。あれ?確かまだ7時くらいよね?寝るの早くない?」

今度こそ寝込みを襲うんだ!

鈴「なんか起こすのも可哀想よね……。どうしよ」

ラウラ「そこで何をしている?」

鈴「……!ラウラ!?」

ラウラ「さては私と一緒だな?布団に潜りこもうと……」

鈴「ち、ちがうわよ!」

一夏「うーん……。なんだ、騒がしいな……?」

鈴ルートなのか?鈴ルートなんだよな?

ラウラ「む、起きてしまったか」

一夏「ら、ラウラ!?鈴も!どうしたんだ!?」

鈴「あ、一夏!?ち、違うのよ、これは……」

ラウラ「一緒に寝ようかと」

一夏「!?」

鈴「誤解よ、ゴ・カ・イ!」

鈴「そ、その、教科書を借りに来たんだけど、鍵が開いてて……」

ラウラ「開けたのは私だ」

鈴「アンタかい!」

一夏「なんだかよく解らんが、取り敢えず落ち着こうぜ、な?」

ラウラ「そうだ。そんなことでは戦闘で冷静な判断はできないぞ?」

鈴「……はぁ」

―――

一夏(……なんなんだ、この状況は)

ラウラ「なんだ、そのゲル状のものは」

鈴「え?あー、スライムよ。ガチャガチャ回したら出てきたの。触る?」

ラウラ「ほう、これはまた新しい手触り……」

一夏(目が覚めたら二人がベッドの脇に立っていた……)

鈴「グミ食べる?」

一夏「あ、俺にもくれ」

一夏(いや……待てよ?これはチャンスじゃないか?)

鈴「それでね、ここをこうすると……、ほら、東京タワー!」

ラウラ「おお!」

一夏「おい、お前ら!」

ラウラ「?」

鈴「何よ?」

一夏「不法侵入だよな!」

おいwwww

鈴「え……?」

一夏「だから!勝手に上がり込んで来たんだから、不法侵入だよな!」

ラウラ「何を言っている。嫁の住まいは夫のものでもあるのは当然だろう?私の部屋にも来ていいぞ?」

鈴「な、何言ってんのよ!」

一夏「うるひゃい!」

これはwwwww

今回はさすがにキツすぎるだろw

これはwwwww

ラウラはまだしも鈴相手には無理だろw

一夏「とにかく、慰謝料として、えーと……にまん……八千円くらい?払え!」

鈴「ま、まってよ、勝手に入ったことは謝るから……。ね?落ち着いて……」

ラウラ「何だ、人の部屋に入るには金が要るのか。……すまないな、手持ちはこれだけだ。残りは明日払おう」

一夏「え?」

ラウラちゃん……

ラウラ「……どうした?早く受け取れ」

一夏「お……おう。ありがとうございます」

鈴「ラウラ、ダメよ、渡したら!」

ラウラ「?」

鈴「一夏も!……悪ふざけが過ぎるわよ!」

一夏「な、何を馬鹿な。悪いことをしたのはそっちだろ!」

鈴「だからそれは謝るって!」

支援

>>320
の続きはまだだろうか…

サッカーしてくる

>>545
まぁまぁ今は黙って見ようや

>>546
どんな言い訳だ

てす

>>546
まだか

サッカーワロタwwwwww

セシリアがぼこぼこにされるのはいいけどちゃんと他の男にやられてるびょうしゃも書いてくれないと

何時までサッカーやってるんや?

555

ほ゜

クズ夏さんワロタwwwwwwww

さっさと試合終了しろよ

ぬぬぬ

>>320

セシリア「…………ま」

セシリア「また、「あーん」をして欲しいんですのっ!!」


一夏「は?え、えっと……」

セシリア「~っ!!///」プルプル



一夏「あぁぁあ~あ、そう、あの時のね、うん、そう、そうだよな!」

一夏「……えっと、そんなのでいいのか?」



セシリア「そっ、そんなのとはっ……! コホン。もちろんですわ!ただ一つ条件がございまして……」


翌日。学園食堂。

一夏「ほらセシリア、あ~ん」スッ

セシリア「……///」モジモジ


一夏「ほらセシリア、俯いてないで顔を上げてくれないと食べられないぞ?ほら、あーーん」ズイッ

セシリア「……そ、その……一夏さん……?」



一夏「ん?あ、セシリアもしかしてこっちのほうが食べたかったのか?なら……」カチャカチャ



セシリア「そ、そうではなくて……!!」


セシリア「一夏さんは気にはなりませんの?この、ギャラリーの量は……」

> 一夏「ん?あ、セシリアもしかしてこっちのほうが食べたかったのか?なら……」カチャカチャ
ベルトはずして下の口に食わせるのかと思った

>>565
よう俺

>>565
クソワロタwwwwww


ザワザワ キャイキャイ

―ねーねー見てあれ!!ずっるー!
―何で何で?織斑君いつの間にセシリアさんと付き合ってたの!?
―え、付き合ってんの?初めて聞いたけど!
―おりむーだいたんー!!
―いやぁ付き合ってなきゃあんなこっ恥ずかしいこと人前でやんないでしょ……



一夏「ああ、皆物好きだよな。俺たちなんて気にしないで早く飯食べればいいのにな」

セシリア(彼の鈍感もここまで来ると異常と言わざるを得ませんわね……)


一夏「なぁ、セシリア」

セシリア「え、はい?ごめんなさい、お話を聞いてませんでした……わ?」


一夏「ごめん、そろそろ腕が限界なんだが……!食べてくれないか……!!」プルプル






>>565
擬音だけって難しいよね紛らわしくてごめんね

>>565 クズすぎワロタ


セシリア「あ、は、はいっ!」

ぱくっ


―た、食べたー!!
―キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
―ん、何だこの騒ぎは……?
―どうしたのかしら、やたら騒いでるわね……。ちょっと、通して!
―わぁ~、何かあったのかな?
―このような騒ぎは日本ではいつもの事のようだが、朝からとは……



一夏「……ははっ、掛かったなセシリア!」

セシリア「ん、むぐ?」


一夏「ごめんな、どうしても食べてくれないから一芝居打ったんだよ。冷める前に食べてくれないといけないし」

セシリア「!?」

>>565
いいんじゃね









ありじゃね


もぐもぐ……ごくん


セシリア「ひっ、ひどいですわ一夏さん!」

一夏「ごめんって。まぁ優しいセシリアならこうすれば食べてくれるって分かってたからさ」


セシリア「は、や、優しいって……/// そんな……」

一夏「ほら、もう一口。あーん」

セシリア「あ、あーん……」


一夏「うまいか?」

セシリア「お、おいしいです……わ///」


一夏「そっか、じゃあ俺も一口!」パク


セシリア「!?」

セシリア(ひゃあ……一夏さん、そのスプーンは……/// 今、私に食べさせた……!)


―――――

セシリア「もうっ、本当に恥ずかしい限りでしたわ!」

一夏「え、セシリアがやってくれって言ったんじゃ……」

セシリア「そ、それは……!その、あんなにギャラリーが集まるとは思いもせず……」

一夏「それもそうだなぁ。皆やっぱりああいうのは珍しいのかな」


セシリア(そういうことではありませんのに……)


一夏「それでさ、セシリア」

セシリア「え、な、何でしょう?」

一夏「次は何かして欲しいことあるか?あんなんじゃ俺の気がすまないって言うかさ」


セシリア「え、そ、それでしたら……」

一夏「謝るだけじゃダメだ!態度でしめすんだ!」

鈴「態度って……あ!ほら、ご飯ご馳走してあげるから!」

一夏「え?マジ?」

鈴「う、うん!だからホラ、座って、ね?」

一夏「ま、勘弁してやるか」

進行中でしたか

>>575
かいてください

>>575
まぁいいんじゃね?







書いてください

>>572
なんというニヤニヤプレイ

もはやだれが書いているかわからないカオスな状況に

リセットされた

一夏>>>シャルル≧のほほん≧シャル>>千冬≧セシリア>ラウラ>箒≧モブ

落とさせない

何故誰も保守しない

>>574

セシリア「え、そ、それでしたら……」





セシリアは何をして欲しいのでしょうか皆さん

もうちょっと間隔開けてもいいんじゃないかな

クンニ

セシリアとのイチャイチャラブラブシーンを見たい

鈴はかわいいなぁ

保守

保守

11話だけアニメで観たんだけどあのーなんだっけ
密入国船?密漁船?だかを主人公がか弱い存在だから守るみたいな流れ
俺にはよく分からなかったよ

しー!

ほっほ

>>594
一話から見てる俺でもわかんなかったよ

>>594
あれはクソ箒がいかに性格悪いかを見せる演出

>>599
俺シャルロッ党だけど、どう考えても箒が正しい。
一夏がわけわからん。

>>600
聖人一夏さんに文句あんのかテメー

原作では密漁船の船長は鈴の父親

>>602
なら仕方ないな

いや嘘だろ

>>602
なら仕方ない

何が仕方ないんだよwww

今北産業




にしても展開が読めそうなスレタイだなwww

>>606
船沈没→鈴のおっちゃん死亡→鈴が悲しむ→俺も悲しい

>>602
嘘付いてんじゃねーぞ禿

一夏も悲しむよ
親父の酢豚が好きだったんだから

>>608
お前が悲しむと俺も悲しくなるよ

尖閣に突っ込んできた中国船船長も鈴の親父だという噂が

>>612
いい加減にしろwww

>>611
お前いいやつだな

アッー!

ぎもぢぃぃぃいぃいいいいい

誤爆

ここはホモスレだ!のAA↓

  ○
(( (ヽヽ    ンギモッヂイイッ!
   >_| ̄|○
しまった!ここはホモスレだ!
オレが掘られているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!

あんだけあったのにもうここだけか

一夏くんの為にもここだけは落とす訳には…

ほしゅうううう

一夏!一夏!一夏!一夏ぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!一夏一夏一夏ぁああぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!織斑一夏たんの黒色ツヤツヤの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説6巻の一夏たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ始まって良かったね一夏たん!あぁあああああ!かわいい!一夏たん!かわいい!あっああぁああ!
コミック1巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
一 夏 き ゅ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!IS学園ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の一夏きゅんが僕を見てる?
表紙絵の一夏きゅんが僕を見てるぞ!一夏きゅんが僕を見てるぞ!挿絵の一夏ちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメの一夏きゅんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には一夏きゅんがいる!!やったよ弾ん!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックの一夏きゅうううううううううううううううん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ千冬姉ぇえ!!シ、シャル!!のほほんぁああああああ!!!IS学園ぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ一夏へ届け!!IS学園の一夏へ届け!

一夏表紙になったことねーよwwwww

マジかwww

保守

そういや7巻の表紙は誰になるんだかな

>>628

表紙の鈴は良かったな






表紙はな

ほす

続きはまだかね

一夏「じゃ、今日は帰ってくれ。俺も色々と忙しいからな」

鈴「仕方ないわね。わかった」

―――

一夏「何とか帰ってくれたか」

ラウラ「そうだな」

一夏「……って、まだ居たのか!?」

ラウラ「私はしっかりと料金は払ったぞ」

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

>>634

ラウラとの濃密なやつを頼むよ

一夏「う……」

ラウラ「よし。これで毎日部屋に来れるな」

一夏(どうしようか……)

ラウラ「では、風呂を借りるぞ」

一夏(……よし)

一夏「なぁ、その前にランニングしないか?」

ラウラメインきたわぁ

ラウラ「なんだ、走りたいのか?」

一夏「ああ、体力強化月間だからな」

ラウラ「仕方ないな。そういうことなら」

一夏「よし、行くぞ」

―――

一夏「じゃ、俺はこっちから。ラウラはそっちから日本一周な」

鬼畜な一夏君もまたいい

おのれ一夏め…

おいどういうことだwwww

ラウラ「……日本一周では、明日の授業に間に合わないぞ?それに、どうしてコースを分けるんだ?」

一夏「なんだ、だらしないな。有酸素運動は本来一人でやるんだぞ?」

ラウラ「なるほど……」

一夏「ほら、俺はもう行くぞ?競争だ!」

ラウラ「!よ、よし!」

―――

一夏「……」

一夏「よし、もう見えないな」

一夏「帰るか」

こいつぶっ殺していいか…
ラウラをなんだとおもってんだ…

さすが一夏クズすぎる

世界一周にしない辺りさすが俺の一夏は優しいな

ひどすぎだろwww

このスレで一番腹たったわ・・・

―――

一夏「よし、今日の成果を確認してみるか」

セシリア 数十万円×∞

シャル ファンタ

鈴 食物

ラウラ 二万八千円

一夏「おお……」

一夏「やはり、俺って才能あるんだなぁ!」

鈴ちゃんは身体で払わせてあげてよ

一夏さんマジパネェっす

一夏「もう遅いし、そろそろ寝るか」

―――

一夏「ふぁ……。ん、まだ5時か。もう少し寝ようかな」

ピンポーン

一夏「ん、こんな朝早くから誰だ……?」

一夏「はーい」

ラウラ「はぁ……、はぁ……!」

ラウラ「い、今帰ったぞ」

>>649
禿堂

ラウラ…

ラウラちゃんを……
    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´) ID:zCKNvlHh0

一夏「は、早かったな」

ラウラ「何を言っている、お前のほうが早く着いているではないか。流石は私の嫁だな」

一夏「き、鍛えてるからな……。はは」

ラウラ「シャワーを借りるぞ」

一夏「あ、待てラウラ!」

ラウラ「?」

一夏「シャワー代五千円な?」

イライライライライライライラ

ラウラからならいくらでもむしり取っていいよ

一夏はセックスさせてやれ
それで全部解決する

>>659
屋上

         / ̄\
         | ^o^ |  < 出張です
         \_/
         /   ヽ   
        | |   | |
        | |   | |     
        ||   ||
        し|  i |J=二フ
          .|  ||
         | ノ ノ
         .| .| (

         / |\.\ 
         し'   ̄


     _
       |  / ̄\
        ̄|>>659 |
     _| ̄ \_/

>>662
お帰りください

きたか

     . -―――-  .
      ≠    _      、
     /    く <⌒      . \
    /  /    \\      ヽ. ヽ
.    '   ′   、  \\.  ヽ  ヘ '
   |   |     |ゝ   \\  V } |
   |   |.  T寸ー\ \ー< |  |
   |   |  |丐弌ミ.\ヽ\\|  |  
   /   ハ.   |弋zリ    {ゝ__ノノ }.|
.  /.イ   (ヘ   、''      ー―イ  /リ
 〃|    ヽ ミ.__∩_ . ィ ./ |
 {{ .|     .>、斤{ヽ>rイ>. /// |

. 、 ハ   .// , ィ Ζ≧Xス.ヽ   ハ

.  V      \>\}  }:  :}}.ヘ.   |
  |     .l  ヽ彳.)==i==rュ=i彡 J==ニ二二フ
  | l  .|   /^ヽ  ノ  リ ヘリ  | |
  | |  」 -〈ミ> ノ :  Y  .:Y. 」乂
  乂Y ´     \ヽ>、__人_ノ
           T. T  T. T
              L 」   L 」
ラウラジェノサイダー

(わたしも待機しているからな)
 

ラウラがいい娘過ぎて泣けてきた

―――

一夏(く、失敗だったか。まさか数時間で戻って来るなんて……)

一夏(何か打開策はないものか……)

一夏「考えるのも面倒だな。よし、寝よう!」

ラウラ「もう準備しないと遅刻だぞ?」

こいつwwwwwww

―――

シャル「……あ、いちかー!」

一夏「あ、お早う」

ラウラ「良い朝だな」

シャル「……ラウラも一緒なんだね」

ラウラ「まあ一緒に出たから必然的に……」

一夏「わー!ストップストップ!」

シャル「?」

やっとシャルたんの出番か

休憩

ヤンデレシャルに逆レイプされたい

>>672
同意

やはりシャルは病んでこそ輝くな
このスレで再確認した

昨日の腹黒シャルは良かった

>セシリア 数十万×∞
さすがちょろいさんまじちょれぇっす

ラウラをこれ以上悲しませるようなことがあるのなら俺がもらっていくからな

ts

俺の千冬姉はまだ大きな被害がない

じゃあシャルたんは俺がもらっていきますね

俺は鈴ちゃんで

束さーん!!

セシリアはもらった

>>573

しばらくして。学園近くのショッピングモールにて。

一夏「そうそう、こういう荷物持ちこそ俺の領分だよ。ありがとうセシリア」ドッサリ

セシリア「ハァ……」

セシリア(せっかく次のお願いとして買い物に付き合っていただいたのに、一夏さんは全くと言っていいほど二人きりの意識がございませんわ)


一夏「どうしたセシリア、疲れたのか?なら少し休もうか?」

セシリア「あ、いえそういうわけでは……」


一夏「遠慮するなよ。ほら、そこの喫茶店に……」

セシリア「あ、ちょっと……」


カランカラーン



一夏「いやー、俺もちょうど喉が渇いてたんだよ!美味いなー!」

セシリア「それならそうと先に言って下さればよろしかったのに……」


一夏「はは、ごめんごめん」

セシリア「もう……」

セシリア「……ひとまず、頂きますわね」

セシリア「えっと……ストローを……。では」チュー


一夏「あ……」



セシリア「……? どうかなさりまして?」


一夏「あ、いやなんでもない!はは、は……」

セシリア「?? 変な一夏さん……」チュー



一夏「……っ」ジー…

セシリア「…………」チュー

一夏「(ストローじゃなくて、俺のを吸ってくれよ)

なんかごちゃごちゃしてどれが何処に繋がってんのか分かんなくなってきた

俺(俺のもな)


一夏「………………」ジー……

セシリア「あ、あの一夏さん?///」

一夏「ん、何だセシリア?」


セシリア「そのように見つめられながらですと、その……気になりますので……」

一夏「え、俺そんな見てたか?」

セシリア「え、ええ……」


一夏「んー、特に意識してなかったな。いや、ストローに触れてるセシリアの唇が綺麗だなぁ、って思ってさ」

セシリア「え?」


一夏「その、上品っていう気品があるっていうか。それに見とれてたのかもな、はは」

セシリア「な、何を……///」

一夏「あぁごめん、いきなりこんな事言って、失礼だったよな」


セシリア「そのような事はありませんけど……」

>>688
ですよねー
皆大丈夫?

全部繋がってると思えば問題ない

いっぺん皆死んでるぞ

読んでないけど総額でいくら借りてるの

パラレルワールドと思えばいける

>>689のせいで野菜ジュース噴きかけた

>691
無問題アルヨ!
オイラのはいすぺっくブレインをもってすれば!


一夏「そっか。もしかすると前からちょくちょくセシリアに見とれてたかもな」

セシリア「え、えぇ!?」


一夏「ほら、セシリアってお嬢様だろ? 動作とかが優雅って言うかさ、何か他の娘たちとは少し違うんだよなぁ」

セシリア「そう……でしょうか?」

一夏「ああ。一般庶民の代表である俺が保証するぜ!」


セシリア「ふふ。何ですの、それ」クスクス



一夏「う……。その、セシリア」


セシリア「?」

一夏「わ、笑ったときの顔……その」

セシリア「へ、変だとかおっしゃいますの!!?」


一夏「いや、可愛くて……。びっくりした」

セシリア「なッ!?///」

お持ち帰りパコパコパターンか

この一夏セクロスしたくて必死だな

一夏さん飛ばしてるなw


一夏「セシリアってちょっとタレ目だよな。それも可愛い」

セシリア「……な」

一夏「それにその金髪。流れるような美しさだ。手入れも大変なんだろ?」

セシリア「……な、な」


一夏「あとは……そうだな。挙げたらキリがないな。ははは」

セシリア「……」


一夏「あ……。セシリア?」

一夏(調子に乗りすぎたな……。謝らないと)

一夏「セシリア、ごめ


セシリア「い、いいぃぃい一夏さんこそっ!!」バンッ!

一夏「え?」

セシリアも悪くないと思い始めた

一夏が撃たれた!?


セシリア「男性のクセにっ、なんでそんなに格好良いんですのっ!?」

セシリア「極東の国にはサムライがいるとは聞き及んでいましたけれど、その潔さと優しさを兼ね備えたアナタは一体何者ですか!」

セシリア「信じられませんわっ!もう!!」



一夏「あ……。えと」


セシリア「あ……///」

一夏「はは、俺はセシリアに褒められたのか……な?」

セシリア「あ、あ、あ、あぁぁあの///」


一夏「ははは、落ち着けよセシリア。悪かったって」

セシリア「う、うぅー……///」



一夏「おっと、もうこんな時間だぜ? もう帰らないとな」

ちゃんと金巻き上げろよ

払いはセシリアか

おっもちかえりーー☆

もっとクズっぷりを発揮して欲しい

お持ち帰りぃーーー

セシリアペロペロ


セシリア「あ、そう、そうですわね。ええ」

一夏「じゃあ、帰るか」

一夏「ありがとうセシリア、今日は楽しかったよ」


セシリア「う……/// わ、私こそっ!多少はお礼を申し述べさせていただいてもいいですわ!」

一夏「はは、それでこそセシリアだな。じゃあお休み」


セシリア「あ……」


セシリア「……一夏、さん……」





その夜。

一夏「……zzz」スピー


…ゴソゴソ

おーーーーーーと

忍び寄るG・・・ゴソゴソ

ゴキブリか

さてとズボン下ろすための準備運動始めるか


一夏「……ん。何……」パサッ


ラウラ「……」



一夏「うわぁ!?ラウラ!??」

ラウラ「お、おはよう一夏……」

一夏「おはよう?おはようって今……二時!?何でこんな時間に?」


ラウラ「その……だな」

ラウラ「一夏。今日英国の代表候補生とデートしたと聞いたが、本当か?」


一夏「え?」

ラウラ「どうなんだ?」ズイッ

一夏「あ、一緒に出かけはしたけど……デートとは……」


ラウラ「やっぱり……そうか……」

一夏「……ラウラ?」


ラウラ「一夏。お前は私の嫁だろう? それがなぜ他の女と勝手に出掛けるのだ?」

一夏「え」

ラウラ「何か私に不満があるのか? 私は、私は……うぅ……」



一夏「あ、あ、泣かないでくれラウラ!不満なんて無い!本当だ!!」

ラウラ「本当なんだな……。嬉しい。だったら……」グイッ

一夏「!?」



ラウラ「それを証明してくれ……。唇に……」

一夏「えぇ!?」

セシリアもラウラも可愛いなー

ヤメテッ!!ラウラちゃんはまだ子供よ!!

唇にチンコ突っ込むとか…


一夏「えぇ!?」

ラウラ「やっぱり……先程のは出任せだったのか……」


一夏「うっ……」

一夏「ええい!!」


チュッ


ラウラ「んっ……。あ、一夏……///」

一夏「これでいいか!?」

ラウラ「あ、うむ……」


一夏「ごめんラウラ、納得したなら部屋に戻ってくれ……。俺は寝たい」

ラウラ「え……」

一夏「え、ってラウラが居たら眠れないだろ?だから……」


ラウラ「でも、夫婦は寝所も共にするものだろう?それなら……」

こんどは優柔不断野郎か

誠降臨


一夏「いや、でも……なぁ」


ラウラ「……そうか。そこまで言うなら……わかった。私が一人の人間として、一夏を買いたい」

一夏「は?飼う?」


ラウラ「そちらではない。私がお前を購入したいんだ」

一夏「え?急に何を言い出すんだ、ラウラ?」

ラウラ「聞いたぞ。オルコットに以前、金銭を借りたそうじゃないか」

一夏「あ、ああ。確かに」



ラウラ「私がその100倍の値でお前を買おう」

一夏「ひゃ、ひゃくばい!? おいおい!」


ラウラ「不満か?なら更に倍……」

か~な~しみの~♪

         / ̄\
         | ^o^ |  < 一時武装解除
         \_/
         /   ヽ   
        | |   | |
        | |   | |     
        ||   ||
        し|  i |J
          .|  ||
         | ノ ノ
         .| .| (

         / |\.\ 
         し'   ̄

倍率どーん!!!

いいぞもっとやれ

セシリアなら200倍でも売らないんじゃ


一夏「いや、そうじゃなくて!! ラウラ、お前人を買うとかどうとか、本気で言っているのか!?」

ラウラ「……」

一夏「だいたいそんな金、お前自身のために……!」


ラウラ「一夏は何もわかっていない!!」

一夏「なっ」



ラウラ「私だって、人間を金で売買するなど下種な行為であることは百も承知だ!」

ラウラ「しかしっ、しかし……!!私にはあの剣道女や中国の候補生のようなお前と共に過ごした時間も無い!」

ラウラ「かと言って、オルコットやデュノアのように一夏の気をどうやって惹けばいいのか、どう振る舞うべきかなど分かる筈も無い!」

ラウラ「私にはこれしかないんだ……!これしか……!!」


一夏「ラウラ……」

やばいラウラかわいい

>ラウラ「かと言って、オルコットやデュノアのように一夏の気をどうやって惹けばいいのか、どう振る舞うべきかなど分かる筈も無い!」

クラリッサ涙目

ラウラ疲れるなぁ
シャルといると楽しい
シャルが好きなんだ
シャル妊娠
ラウラと復縁
殺害
船出

さすラウラはきたねえな

>>732
二次元の知識は役に立たないだろ…

>>734
あんだとごら!

>>732
携帯電話の電池切れてたんだって、クラリッサさんが言ってた


ラウラ「最低だ……。本当に……」


ラウラ「すまない一夏。……私はもう……っ!?」ギュッ

一夏「ラウラ」ギュ


ラウラ「いっ、一夏?何を……」

一夏「すまない。ラウラのそんな考えを頭から否定した俺が間違ってた」

ラウラ「一夏……」


一夏「俺はお前の嫁なんだもんな。蔑ろにしたつもりはないんだが、謝るよ」

ラウラ「あ、ああ!分かってくれて嬉しい……!」









一夏「で、本当に100倍の倍、200倍の値で良いんだな?」

このやろーーーーーーーーーー

まさかのドンデン返し

弱気なラウラ可愛い
腹黒なシャル可愛い
デレた箒可愛い
従順なセシリア可愛い

>>741
一人忘れてる

クズが本領発揮しやがった

とりあえずラウラはいくらで売ってるんだ?
俺の全財産かけて落とす

黙ってれば酢豚も可愛い

こいつは・・・・・・・・・・・・・・・・

ラウラに手を出すとラウラスレのよく訓練されたジェノサイダー達がやってくるぞ‥








絶対手を出すなよ、絶対だぞ!!

ロッカールームでドリンクくれた鈴もかわいい
恥冬ねぇたんスーツがエロカワイイ


ラウラ「へ?」

一夏「あ、いやさっきの話なんだが……」

ラウラ「ああ、いや勿論だ!そんなもの、嫁のためなら幾らでも出そう!」


一夏「本当か、ラウラ!?」ギュッ



ラウラ「はわ/// ま、任せておけ!」

一夏「ありがとうラウラ!」


ラウラ「かっかか代わりに、今夜は同衾させてもらうぞ!うん!」

一夏「もちろんだよ。ラウラ、寒くないか?もっとこっちに……」モゾモゾ

ラウラ「ひゃぁ/// こ、こら、どこを抱いている!?」



一夏「夫婦ならこれくらい普通だろ?ほら」グイ

ラウラ「わっ、あぁ……///」

屑過ぎわろた

いいぞもっとやれ

腹黒一夏が降臨したか・・・


しばらくして。

セシリア「あ、一夏さん!あの」

一夏「あ、セシリア。どうした?」

セシリア「いえ、よろしければお昼、ご一緒に……」


一夏「あぁごめんなセシリア、先客がいるんだ」

セシリア「え?」

一夏「誘ってくれたのにごめん、またその内!」


セシリア「そう、ですか……」

セシリア「……」シュン スタスタ






一夏「……。おーい、ラウラ!」

金貰ってラウラだけて一夏死ね

>>742
悪い

あたふたする山田先生可愛い
弟想いな千冬姉可愛い
発明家の束さん可愛い
弾の妹の蘭ちゃん可愛い
大胆な楯無さん可愛い

色々期待

これはもうラウラちゃんやられっちゃったのか?


ラウラ「む。どうした?」

一夏「どうだ、一緒に昼飯でも。あ、アレも忘れないでくれよな」

ラウラ「昼食か……。悪くないな。わかった。アレも持参する」






お昼。

ラウラ「待たせてすまない、一夏」

一夏「全然待ってないって。それよりラウラ、アレは……」

ラウラ「そうだったな。この紙で良いんだろう?」ピラ





【ご利用明細書】

金持ってない鈴は出番ないね

>>757
やられてません。もぞもぞいちゃいちゃしただけです

>>760
把握 続き期待

>>755
そんなに鈴が嫌いなのか
なら鈴は俺が貰っていくな

>>762
取らないで

千冬姉は貰っていますね

じゃあ俺はシャルを

>>762
2組だろ言わせんな恥ずかしい

シャルたんはもらった


一夏「ありがとう!」カサッ

一夏「…………よし」



一夏「ラウラ!ほら、飯食べようぜ!」


ラウラ「う、うむ。それにしてもアレだな、日本の銀行は小奇麗で好感が持てるものだな。身分証の提示は求められたが……」

一夏「身分証はしょうがないさ。ラウラは小さくて可愛いからな」

ラウラ「かっ、かわっ……!??///」


一夏「あはは、真っ赤になったラウラも可愛いなぁ~よしよし」ナデナデ

ラウラ「あわわ、からかうのもい、いい加減にしろ!!///」

そんななか俺は蘭ちゃんをもらっていきます

>>763
先客がいたのかスマン

>>764
お前なに俺の姉ちゃんに手出してんだコラ

じゃあ一夏くんは僕がもらって行きますね

>>772 一夏くんなら俺の上で腰振ってるよ

ホモだーーーーーー

  ○
(( (ヽヽ    ンギモッヂイイッ!
   >_| ̄|○
しまった!ここはホモスレだ!
オレが掘られているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!


夜。一夏の自室。

一夏「ふぁ……。そろそろ寝るか……」

コンコン


一夏「ん?誰だ……。はーい」


シャル「……」


一夏「ああ、シャルじゃないか。どうしたこんな時間に?」

シャル「一夏、ちょっとお話があるんだ。いいかな?」

一夏「ん、ああ。まぁ入れよ」


一夏「ほら、お茶」

シャル「ありがとう……」


一夏「それで、話って?」

既に腹立ってきた

弾と一夏と青春を過ごしたかった

>>778
イケメンの友達とか勘弁してほしい

あれ?

今夜も続々とISssスレが立って来たな

明日までよろ

間違いなくセシリアが不幸になるであろうスレなのに我慢して見続けて
ようやく激甘セシリアが見れると思ったら今の展開に困惑している

>>784
本当ごめん
何か甘いのは空気読めてない気がしてさ・・・

>>300
好きなようにやればいい
ただ俺達はそれを恨むだけだ

なんという安価ミス
>>786>>785

>>785
これはこれで気になるから続けるといいです

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYq87fAww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsoHjAww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsZjeAww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYtJjeAww.jpg

セシリアたんハァハァ

不幸ヒロインもえだから問題ない
りんちゃ~~~ん

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYq87fAww.jpg
すげー

>>789
よくやった

>>789
抜いた

>>791
死んでしまえ

>>789
kwsk

>>789

    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ


                     / /    \\       \
                  / /   :/     \\       ヽ
                     / /     |._∧  i  ` \  i    ',
                 / ,  i  /|/ `ヽ. |    ` ` :|     ',
                    / /i  | i ,z=x、 ヽト、 :i {   :| '    i
        __ .__./)    ,. /.:|  ∧ |《Vリ ヾ  \j、 ヽ  |/    }
     /¨///,.く    / ./..:.:| .' :|ヽ ー-     /¨:\j\.j     '
.   〈 { { / i:::::::\ / ./.:.:.:.:| l  |   `      {::::::::::`゚:::/    /こ‥これは…
     ヘ  '  {::::::::::!l ,:...:.:.:.:.| |  |       !. ヾ、_::_:/;   ./
         丶::::/li./...:.:.:.:/i l  |、    _     `¨¨'.:.:;   ' ./
     ∧     V/.'/___:.:.:.':.:| l  |' \ ´ _)     ィ′.; / /. 'i
     // 〉.    }'ニニニ`>={il l  |.、  ` ._. r‐ <´ムイ.; /i/.  |
.    // {:`ヽ  l!    //:::::! :|、 l \   /}、..:!.:.:..:/;./..'.:.:. l!
   // /|: : : :`ヽ.   //:::::::八!.ヽj .イi_r'   |::`ヘ=//=ェx、:..八
.   / ./ ,|_: : : : : : \//:::::::_:::::::| /{´_:::}  j:::::::l.}'     ,i}:.:ヽ:ヽ
   ///:::\ : : : : : >` ̄/:::::::|'   〉:::〈ヽ /::::::::}.}===zil}.:.:.:.\\

>>792-793
お前らwwwwwwwwwww

シャルに痛い目あわせたい

                /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
               /. : : : : : : : : : : : : : : : i\: : : : : \
                 /. : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : ヽ: : : : : :ハ
             /. : : : : : : : :/. : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :ハ
               /. : : : : : : :/. : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :i:.ハ
           /. : : : : : /. : :/. : : : : : : : l: : : : :l: : : : : : l: :ハ
          /,イ: : : : :/. : :/. : : : : : : /. :/|: i:: :: :l: : : : : : l: : :i
          ノ´ /. : /. : :/. : : : メ、: :,ィ: :/ l: l: : : l: : : : i: : l: : l
           /. : : : : /. : : : /._; r' >: ;<   l::ト、: ::l: : : : ト、::V::l
         /. : : : /. : : : : : T´ __// _`ーl::l V:ト、: ;-'i:A: :Vl

.        /ィ: : : : :/. : :ト、: :|  `ー≠=ミ ヽヾ! ,Vl_Vl:: :lリト、リ
      /´/. : 八: : :k:: :: :k、ヽl           丨 ¨ヾ>、ト、:l. l入ヽ
         /. : :f: : V. :l:V. : L_ ヽ         {  /. : >ヘ:! |/ `ヾ
        /. :/i: l: : : ヽ:!: V: レ'ヽ             イ:/. :| Y
     f: : : f Vヽ: : : : ヽ:ヽ::i  \    _,. -  イ/:: : : :l
     l:lヽ: :i  ヽ: \: : : : ::ハ、   \    '´/. : : : : ハ: : l
     ヾ ヽ!   >、\: : : : ハ ` 、 _ >、/. : : : : : :/::ハ: ハ
        _,. <:ヘ: : :≧ 、: : : ハ   /i´ ∧::::/∨.: ::/. : : ハ:ハ
   _,. <: : : : :_; -:l: : : ハ `ヽ: ハ /、.l_/、 ∨、_ V:/. : : / i:::l

. ,.<: : : : _; -: ': : : : ::l: : : : ハ   ヽl/、/ミ三iヽ V、//. :: ::/ /.:ノ
f: :`ヽ、-' : : : : : : : : : :l: : : : : : ヽ/l!  ∨/∧Vヾ:/. : ィ、`ー<´
l: : : : : :`ヽ: : : : : : : : : l: : : : : : : :/∧  ∨ ∧V: イ、: : : :`: i`',
l: : : : : : : : ∨. : : : : : : :L:_:_:_:_:_/. : ハ  ∨ ∧lヽ¨´:: :: :: ::リ: ハ

>>799
その後、俺が慰めるからいいよ


シャル「うん……」

一夏「?」


シャル「ねぇ一夏。最近セシリアさんとかラウラと一緒に居るみたいだけど……」

シャル「一夏って、そのどっちかと付き合ったり……してるの?」

一夏「え?」


シャル「どうなの?一夏?」

一夏「いや……付き合ってはいないよ。最近一緒にいるって言うのは否定しないけど」

シャル「そっか……」

シャル「じゃあまだ、いろいろとチャンスはあるんだね……」ボソ


一夏「え、何だって?」

|::: :::|. . . . . .. .. .. .. ..|     |. .ト、 . . . . . . . . |
|::: :::| . . . . . . . i. . ...|     |. .| \. . . .. .. ..|
|::: :::|.i . . . . . .│. . .|     | │  \. . . . .|
|::: :::|.| . . . . . .│. . .|     |. .|:     \. .│
|::: :::|.|...____」__]|__」__|_____ \| このスレは

|::: :::|.| . . . . . . |.... .│  _]L二.._ミ、 ̄^`│
|::: :::|.|. . .i . . . {\. .| /イ7/^八`ヾ   │  シャルに
|::: :::|.|. . .|. . . ..| . ハ」/ `寸]{/⌒ヾ.    │
|::: :::|.|. . .|i. . . .| i|..7∧__ノ叭    }     │   保守されています
|::: :::|.|i. .八. . ..|,小{ { ∨/乂.ーソ{.    |
|::: :::|.||. . . .\. . .} 乂_  ^辷_ 孑 '′     |
|::: :::|八. 、. . . \. .\__  ^´       │

|::: :::|. . \\. . . \^⌒`           |
|::: :::|. . . .ヽ \.\ \               |
|::: :::| . . . . . .ヽ| \.\__           |
|::: :::|. . . . . . . . . |...ト、`^⌒`           |
|::: :::|..i . . . . . . . . |.∧ \    u     │
|::: :::|..|i. . . . . . . . |′^ ーヘ         |
|::: :::|.八. . . . . . . i|. . ....∨ 〉し、       |
|::: :::|. . .\ . . . . 小 . . . ∨:/^7≧x。.    |
|::: :::ト、. .│\. . . | \. . ∨.://V∧ ..≧z|

|::: :::| \| /:\..|  |/\..∨/://:/:\.  |

ラウラは軍隊で鍛えてたり拷問に慣れてるから締まりいいんだろうなぁ

|∧∧
|・ω・`)
|o④o  おっとこれをやる前に質問だ
|―u'   書き上げる気はあるんだろうなぁ

          >                 >、

        /          ___  \       >、
       /   ./          ``ヽ、ヽ        ヽ
     ノ     |              \        ヽ
   ./ イ     \  \       . . . . . .ヽ    ヽ   ヽ
   / ─────── =======-------. . . . . ,    ヽ   ヽ
  `─ ' ' " ´ ̄ ̄ ̄ヽ、. . . . . . . ヽ、_. . . . __ ',    ヽ   ヽ
     |   \    . . . .ヽ、───--ニニ=、:::o::ヽ.',    ',   ヽ
     |   ヽ::ヽ、  _____<_;;>゚:::o::::::::|・|`    ,    ヽ
     |  . . . .ヽ:::::::::`::::::::::::::::|:::l::::::|::::::::::::::::::::::::::::|・|  i   ,   , ヽ  >>805 なんの締まりだ…?
     |.... . . . . ..ヽ__::::::::::::::::_:_|:::l::::::|::::::::::::::::::::::::://'}  ,'   .; . .   ',ヽ.ヽ 
     ',. . . . . . . . \--==='''  ̄ ̄\::::::::::::::;;;./ .} /.   .;. . ..  ', ヽヽ
     ',. . . . . ..\....\,ィ=ニニ<     ̄ ̄    }../ . . . ...l. . . . . . ', ヽ.ヽ
     |.、. . . . . . . . 彡r<ム::Cリ`          |/ |. . . . ..|. . . . . . .',  ヽヽ
     |..ヽ . . . . . . . ヾ= 《彡' .            /. |. . . . .,. . . . . . . .',
     |. . ヽ. . . . . 、.\\      `          |. . . . , . . . . . . . ..',
     |. . . .ヽ. . . . .ヽ....\ヽ      , -     / . . . .,. . . . . . . . . .',

     |. . . . . \|\. ヽ.......\           / | . . . ,. . . . . . . . . . .',

     |. . . . . |. . . . .\ヽ..........> 、 _      ィ /. . . .; . . . . . . . . . . . ',
     |. . . . . |. . . . . . .`ヽ、........................`.コ"" ./  |. . . ;. . . . . . . . . . . . .',
     |. . . . . ', . . .|ヽ ................................. /  ̄__、    .|. . ..; .|`ヽ、. . . . . . . . .',
     |. . . . . . ',. . |....ヽ........................../   /::::ヘ   |. . ノ .|::::::::::|\. . .

>>807
可愛過ぎて千冬姉派の俺もびっくりした

>>806
なにこれ可愛い


一夏「え、何?」

シャル「ううん。何でもないよ!」

一夏「そうか。で、話ってそれで終わりなのか?」

シャル「ううん。他にもあるよ……」

一夏「?」


シャル「ねぇ一夏……」プチ プチ



一夏「っちょ、シャル!? なんで制服のボタン外して……!?」

シャル「一夏、僕のことキライ?」


一夏「いや嫌いじゃないけど……!ってか服着て!!」



シャル「ふふ。なら一夏、いいよね?僕……もう……」

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


一夏「シャル……どうしたんだ一体……?」

シャル「僕もう我慢できないよ一夏ぁ……ねっ、ね……?」


一夏「シャル!」ガッ

シャル「えへへ、嬉しいな……一夏からなんて……」


一夏「しっかりしろシャル!」

シャル「…………一夏……」


一夏「……シャル?」



シャル「ここまでしても……一夏は僕に何にもしてくれないんだね……」



一夏「……シャル……」

シャル「えへへ、へへ……。もう、涙も出ないや……」

一夏 てめーは俺を怒らせた


一夏「シャル、俺はそんな……」

シャル「ねぇ一夏、お願いがあるんだ」

一夏「何だ?」


シャル「凄くわがままだっていうのは分かってるんだけど」

シャル「今夜だけ一緒にいて……? それくらいいでしょ?」

一夏「でも、先生にバレたら……」



シャル「お願い……。それに前、一夏はもっと甘えていいって言った……」


一夏「ぐ……。わかっ、た」

シャルってこんなキモかったっけ

>>815
屋上に行こうぜ

>>815
屋上

>>815
屋上までご案内しますね

>>815
屋上はいいや

福島来いやテメー

ごめんなサイ

>>816>>819ワロタwww
おい、俺も混ぜろ

シャル「オーケイ、認めよう。僕は射精した。」

>>815
外出ろよ

これアニメでみたいなww
最後スクールデイズみたいになりそうだけど

金が絡まないと性欲もわかない
くず一夏萌え

保守

保守的行動


夜中。一夏の自室。

一夏「…………なぁ、シャル」

シャル「どうしたの、一夏?」

一夏「後ろからとはいえ……抱きつくのはやめてくれないか?」

シャル「迷惑かな?」

一夏「そんなことは無いけど……」


シャル「だったら良いでしょ?一晩だけだよ、一夏」

シャル「一夏の背中、広くて暖かくて、すごく安心する」ギュ

シャル「一夏……」ゴソゴソ



一夏「シャル、くっつき過ぎ……うわ!」ビクッ


一夏「シャル、何して……!」

むしろ俺がシャルに抱きつく!

シャル厨ってなんで黙って支援することができんのか

一夏「シャルのちんこ俺のよりでかくないか?」

シャルはアニメの髪下ろしたところがかわいかったなぁ
三つ編みのよさは俺には理解できん


シャル「ん、一夏の首筋、たくましくて……おいひぃ……」ハムハム

一夏「や、やめてくれシャル!くすぐったい!」


シャル「んっ……。ねぇ、一夏」

一夏「次は何だよ、シャル……」


シャル「僕やっぱり……一夏に抱いて欲しい」


一夏「シャル、だから俺は……」


シャル「一夏。僕は一夏にとっての二番さんでも、三番さんでもいい」

シャル「一夏の心が他の人にあってもいい。一夏の身体だけでも、僕に少し貸して?」


シャル「一回だけでいいから……。ね?」

なんだこのクソビッチ

>>835
お前はとっとと福島に行きなさい

ISのヒロインなんて一夏さんにかかればちょろいのなんの

>>835
福島からのレス乙でーす

男でも女でも「一回だけでいいから!」は信用できない


一夏「……分かった」

シャル「一夏!?」


一夏「シャルがそこまで俺を思ってくれているなら、応えないといけないよな」

シャル「一夏ぁ……!」


一夏「それとシャル、今から朝までだけ、俺たちは恋人同士だ。それでいいな?」

シャル「嬉しい。一夏、ありがとう……」



一夏「シャル……」

シャル「んっ……。一夏、一夏ぁ……!」






―――――


翌日。

ラウラ「……ん? おい、どうしたシャルロット」

シャル「え、あぁおはようラウラ!」ヒョコヒョコ


ラウラ「うむ、おはよう。それはそうと、どうしたんだシャルロット。何だか歩き方がぎこちないように見受けられるが」

シャル「そ、そうかな!? そんなこと無いと思うけど!?」

ラウラ「? そうか? 具合が悪いのなら無理するなよ?」

シャル「う、うん!ありがとう!」

スタスタ……



シャル(気づかれてない、よね。危ない危ない)

シャル(昨夜の一夏、凄かったから……。腰が……なんて、言えないもんね///)


一夏「おっ、おはようシャル」


シャル「あ、一夏!おはよう!」

これはシャルがはまって泥沼になりそう

そこは書けよ~…

「んっ・・・・やぁっ・・んっ・・・一夏ぁっ・・一夏ぁ!!」







と、若本さんが熱演しています。

>>815
屋上行こうよ


一夏「……」キョロキョロ

一夏「……シャル」ボソ


シャル「な、何かな一夏?」

一夏「あの、さ。勝手で悪いんだけど」

シャル「?」


一夏「恋人の期間、明日の朝まで延長……できないか?」

シャル「え、それって……!!」


一夏「その、……勝手だけど、今日も待ってる」

ID変わるまで大人しくしてます

やったああぁあぁぁぁあああああぁあああぁあぁあぁあぁぁぁあああああぁあああぁあぁぁぁあああああぁあああぁあぁぁぁあああああぁあああぁあぁぁぁあああああぁあああぁあぁぁぁあああああぁあああぁあぁぁぁあああああぁあ

>>847
お前は間違ってない

なんだよ・・・ラウラも連れて来てとか言うんじゃないのかよ・・・


しばらくして。

シャル(それからというもの、一夏は毎日恋人期間を延長してきました)

シャル(昼間はセシリアさんやラウラとお話したりもしていますが、夜の一夏は私だけのモノになりつつあります)

シャル(あの二人には悪いけど、愛情ってやっぱりお金じゃ買えないものなんだよね!)



シャル「え、こんなの愛情じゃない、って?」

シャル「ふふ」



シャル「でも、一夏がどうすれば本当に悦んでくれるか、それを知っている僕が一番愛情を注げるし」

シャル「僕と一緒にいるのが一番気に入ってくれている一夏も、その内僕に愛情を抱いてくれると思うんです」

シャル「それに、ここのところ例のアレも来ていません。当たっちゃったみたいですね」


シャル「一夏はやっぱり僕のものですね。心も、そのうち僕のものにして行こうと思います!」




終われ!

終わっちゃったよっ!

はい?

シャルルートアフターは?

 \                    /

   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \          ラ ウ ラ で す

                . -―――-  .
             ≠    _      、         -‐
  ー        /    く <⌒      . \
 __        /  /    \\      ヽ. ヽ        --
     二     .'   ′   、  \\.  ヽ  ヘ '  = 二
   ̄       |   |     |ゝ   \\  V } |       ̄
    -‐     |   |.  T寸ー\ \ー< |  |      ‐-
          ..|   |  |丐弌ミ.\ヽ\\|  | 
    .  / . /   ハ.   |弋zリ    {ゝ__ノノ }.|
         ./.イ   (ヘ   、''      ー―イ  /リ
         〃|    ヽ ミ.__∩_ . ィ ./ |
            /               ヽ      \
    /                    丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \
 /    /    /       |    i,      丶     \ 

いや、終わらないでくれよ

一夏クズすぎるwww

一夏「堕ろす金くらいあるだろ?」

せめて埋まるまで続けようぜ!!

何故ベストをつくさないのか

何 故 ベ ス ト を つ く さ な い の か

埋めるついでになんか書いて良い?

どうぞ

シャルか束さんならイイヨ

>>861
終わらないままスレ落ちたら最悪だと思って早めに切り上げたら早すぎたんよ

このあとセシリアが一夏に詰め寄るけどシャルが「一夏は僕のものなんだよ? ほら」って言って
セシリアの前で×××なことをして見せつけ、驚いたけど悔しいセシリアと余裕をかますシャルとの
間でいろんな液体にまみれた一夏の争奪戦を書こうと思ったけど

もう眠いや

>>862
wktk

>>846の続き

シャル「今日も一夏のお部屋におとまりかぁ・・・」エヘッ

一夏「あれ?シャル?どうしたんだ?」

シャル「来ちゃった・・・テヘ」

一夏「は?・・・・あぁ~アレか?勘違いしちゃったのか?」

シャル「へ?」

一夏「ゴメン。アレなしで。んじゃ」

シャル「・・・・・・・・・ウゥゥ」

???「どうしたんだ?シャル?」

>>865
書け今すぐRight now

すまん。やっちまった。ハズイ

>>867
やめろ
やめろ
やめろ

強引にラウラと百合ルートに持っていこうとしたんだが・・・ROMってる

セシリアスレにいたと思ったらいつの間にかシャルスレに迷い込んでたようだ

俺は>>867のどこがおかしいんだかわかんないんだが

ISに一夏がいる理由…それは百合に飽きたところだからだ!

一夏「早くこっちこいよラウラー」

シャル「えっ・・・?」

ラウラ「すまないが嫁が呼んでいるのでな」

シャル「えっ・・・嘘・・・」

ラウラ「その・・・今日私が一夏の部屋に居ることはだな・・・その・・・内密にしてくれると助かるのだが///」

シャル「だって・・・」

ラウラ「それではその・・・これから私は夫婦の営みをだな///」

一夏「はやくベッド入れよー襲いにいっちまうぞー?」

ラウラ「外に聞こえるだろ///まったく嫁はしょうがないな///」

シャル「」



ここまで妄想した

>>875
続けたいのならば止めはしない

ほす

シャル痴女ルートwktk

(。д ゜)

妄想続き
一夏「やっときたか」

ラウラ「待たせてすまな」チュッ

一夏「遅いぞラウラ」

ラウラ「がっつきすぎだ馬鹿者め///」

一夏「ラウラが焦らしたのが悪いんだぞ?」

ラウラ「全く・・・妻は夫を待たせる物だと相場が決まっているのだぞ///」

一夏「じゃあ待たせた分だけ今日は激しく・・・な?」

ラウラ「今まで以上に激しくして私が壊れたらどうするんだ///」

一夏「そのときは最後まで面倒見てやるよ(貯金もあるしな)」

ラウラ「一夏ぁ///」





ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン

倍率ドーン!!

ドンな擬音ですか

ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンバキィッ

箒「一夏・・・これはどういうことだ?」

一夏「ほ・・・箒これには深い事情が」

千冬「ほほう、どんな深い事情があるというのだ?」

一夏「ち・・・千冬ねぇ・・・」

千冬「表でデュノアは泣いているわドアを竹刀で破る馬鹿はいるわ説明してもらおうか」

一夏「いや・・・その・・・だな」ヒラリ

千冬「ん?なんだこの紙切れは?ご利用明細・・・?」

千冬「それに・・・なんだその大きく膨らんだ財布は?」



ラウラ「教官殿!私です」

千冬姉ktkr

ラウラ「私が一夏を・・・一夏を金で買いました!」

箒「な・・・?」

千冬「ほほう・・・?聞かせてもらおうかラウラボーデヴィッヒィィイイイ!」

千冬(私の弟を私の弟を私の弟を私の弟を私の弟を私の弟を私の弟を私の弟を)



一夏「あれ?セシリアの金は全部使ったはずなんだが」

一同「えっ」

一夏「指輪に全財産叩いたから財布に金があるのおかしいなーって」

千冬「おい貴様ラウラだけでなくセシリアまで手を伸ばしていたと・・・?」

一夏「嫁なんだから指輪くらい買ってやりたいだろ!言わせんな恥ずかしい///」

ラウラ「なっ」

セシリア「ど・・・ど・・・ど・・・どういうことですのーーーーーーーーーー」

一夏「(いたのかちょろいの)いやその・・・すまんラウラに頼ってばっかりっていうのも男として・・・な」

ラウラ「な・・・何を言って」

一夏「学園は独立してんだろ?だったら俺達でもけっこ

千冬「学生の身分で婚前交渉をする奴があるか馬鹿者ぉぉおおおおおお」

一夏「千冬ねえ突込みどころがちが」ゲフゥ

その後二人は無事に籍を入れ二人は幸せに暮らしましたとさ








という夢をこれから見る予定ですおやすみなさいごめんなさい

とりまおつー、また待ってるぜ

クズの真髄を見た

夢なら仕方ない

>>851
しばらくして。
IS学園。教室。

セシリア「一夏さん!!」

一夏「せ、セシリア? どうしたんだそんな剣幕で……」


セシリア「少しお話がございますわ! いらしてください!」グイ

一夏「おわ、おい!」



一夏「いてて……。で、話って?」

セシリア「少し不安な噂を耳にいたしましたの」

一夏「噂?」

セシリア「ええ。聞くところによると、一夏さん、最近あなたがある女子とよからぬ関係をお持ちだとか」

一夏「え?」


セシリア「何でもその、え、え、えっちな……」ボソ

一夏「?」

フラグを回収する個々の案はあるんだけどつなげるのがごめんねごめんね
安価スレだとオルコッ党砂がHSしてくるから
一番人気ラウラちゃんのSSがあってもいいんじゃないかなーって思った次第であります
だからしゃーなしに一番人気であるラウラちゃんの妄想を続けちゃったのです
このスレは本家さんに任せますしゃーなしだかんな!
スレ汚し失礼


セシリア「とにかくっ!! この学園の中で公序良俗を乱すような行為は控えていただきたいのです!」

一夏「いや待ってくれよセシリア。そんな噂、信じるのか?」

セシリア「何ですって?」


一夏「俺がセシリア以外にそんなことするって、本気で思ってたのか?」

セシリア「い、一体何を……」


一夏「セシリアのこの唇以外に……」サワ

セシリア「きゃ」

一夏「俺が変な気持ちになるとか、本気で信じてるのか?」


セシリア「そ、それは……。私も信じたくはありませんわ……。けど」

一夏「酷いなぁセシリアは。……んっ」チュ


セシリア「んむ!? んう、む……///」


一夏「ふぅ。ほら、可愛いセシリアはこれだけでもっと可愛くなっちゃうんだからなぁ」

セシリア「はっ、はぁ、あ……///」


一夏「ほらセシリア、もっと……」グイ




シャル「その辺にしといてね、一夏」




一夏「え、シャル!?」バッ

セシリア「え、え!? シャルロットさん!?///」バッ


シャル「一夏ぁ。ダメだよ、勝手に他の女の子とキスなんてしたら」

一夏「す、すまんシャル」


シャル「もー。……えい!」ガシッ

一夏「うわ、シャル!!?」



シャル「あはは、一夏ってばこんなに固くしてるー! セシリアさんで興奮したんでしょ?」モミモミ

一夏「あっ、ぅあ……!」

シャル「イケナイなぁ一夏は……。学園でこんなにしちゃって……はむ」

一夏「うわ、シャル! 耳はくすぐったい……!」


シャル「はもはも。えへ、一夏かわいい♪」






セシリア「……」ボーゼン

一夏「海・・・?」
千冬「そうだ、疲れを癒す為にも行って来い」
セシリア「行きましょう!大賛成ですわ!」
一夏「でも俺とセシリアだけってのはちょっと・・・何かあった時どうするんだよ?」
千冬「大丈夫だ、私の代わりの保護者を用意した」
束「はぁ~い!!私でぇーすっ!!!」
一夏「」
セシリア「」


シャル「あれ、セシリアさんまだいたの? 一夏へのお話はもう終わった?」

セシリア「……え? あ、えと」

一夏「うぁぁ、シャル! 直接はダメだってっ!」
カチャカチャ ゴソゴソ



シャル「もー一夏、今僕はセシリアさんとお話してるんだよ? ちょっと静かにしててっ」グリグリ

一夏「あぅぁぁ……!」




セシリア「……はっ。 あ、あ、あなた!!何をなさっていますの!!?」


シャル「何って、見れば分かるでしょ? 一夏を気持ちよくしてあげてるんだよ?」

セシリア「なっ、な……!!」

ダメだネタが続かねぇ
セシリアが束に延々罵倒されるものを書きたかったが俺には無理な様だ

まだあったのかwwwwwwwwwww

そんなはずはない

(゚゚

もう終わりか?

>>905-910
よし弾呼んで来い

一夏ちゃんと弾きゅんの濃厚なホモセックスが見られるのか…

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月12日 (金) 01:45:51   ID: -LZAVLGR

便乗すんなクソ

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