一夏「セシリア、三万円程貸してくれないか?」(914)

一夏「来週には返すからさ。な?頼むよ」

ID:r3PGY0rd0

セシリア「え……」

一夏「頼むよ、な?この通り!」

セシリア「高校生にしては結構な大金ですわ。何に使いますの?」

一夏「……誰にも話さないか?」

セシリア「……何か複雑な事情でも?」

一夏「……実は、家は多額の借金を抱えているんだ」

セシリア「!」

一夏「今月もその返済で、千冬姉の汗水流して手に入れた賃金も消え……」

一夏「援助してくれてた親戚も二週間前に死んだ」

一夏「頼む! ちゃんと働いて返すから!」

セシリア「……わかりました」

一夏「セシリア……!」

セシリア「それで、おいくら必要ですの?」

一夏「さんまんえ……」

セシリア「そうではなくて」

セシリア「返済額は?」

一夏「え?あ、あー。……に、二千億円くらいかなぁ、多分」

セシリア「二千億円!?」

セシリア「とても働いて返せる額ではありませんわ!」

一夏「え、そうなのか?貴族ならこのくらい余裕なんじゃ」

セシリア「オルコット家の全財産を当てても、全く届きませんわね」

セシリア「それで一体どうして、こんな事になりましたの?」

一夏「そ、それは、えーと……、あ、そうだそうだ、アレだ!」

一夏「俺がまだ子供の頃にさ、千冬姉が……なんちゃら共和国、って国の、なんたらコフ大統領の家の桜の木と……、あ、あと壺のようなものを壊しちゃってさ、その時の弁償代だよ!」

セシリア「それは……大変でしたわね……」

一夏「だろ?」

セシリア「仕方ありませんわね……」

一夏「貸してくれるのか?」

セシリア「わたくしからは些細な事しか出来ませんが……」

セシリア「数十万程でよろしければ、毎月援助して差し上げますわよ?」

一夏「え、いや、そこまでされると、流石に悪いっていうか……」

セシリア「何を言っていますの。わたくしと一夏さんの仲ですわ。困った時は助け合いましょう?」

一夏「え、いや、だけど」

セシリア「もう何も言わなくてよろしいですの。後はわたくしに任せて」

セシリア「じゃ、そろそろ教室に戻らないといけませんわね。それでは」

一夏「マズい……、マズいぞ……」

一夏「軽い気持ちでたかってみたら、数十万も手に入れることになってしまった……」

一夏「……待てよ」

一夏「もしかして、俺ってこういうの才能あるのか!?」

一夏「他の奴でも試してみるか……」

―――放課後

一夏「さて、学校も終わったし、誰を引っ掛けてみようか」

シャル「あ、一夏。まだ帰ってなかったんだね」

一夏「お、シャルか」

シャル「何をしてたの?」

一夏「いや、誰にたか……」

シャル「たか?」

一夏「あ、いや何でもない」

シャル「ね、一緒に帰ろうよ」

一夏「いや、俺は今それどころじゃ……」

シャル「何か用事でもあるの?残念だな……」

一夏(さて、誰で試してみようか……。箒は多分怒るだろうしな)

シャル「じゃ、先に帰ってるね」

一夏「んー……、ん?何か忘れてる様な……。あ、シャル!」

シャル「? どうしたの?」

一夏(そうだ!シャルもどこだかの社長の娘じゃないか!よし、ここは早速……)

シャル「変な一夏……。僕、行くね」

一夏「ま、待ってくれ!シャル!」

シャル「!……。な、何?」

一夏「え、えーと、その」

一夏「ジュ、ジュース買って来いよ!」

シャル「!?」

一夏「早く!俺なっちゃん!早く!」

シャル「ど、どうしたの一夏」

一夏「早く!なっちゃん!早く!」

シャル「わ、わかった、行ってくる!」

一夏「あ、待ってくれ!やっぱりファンタで!ファンタオレンジで!」

シャル「ファンタオレンジだね!待ってて!」

一夏「……」

一夏(くそ、咄嗟で変なこと言っちまった……!シャルに不審がられちまったな)

一夏「これじゃもうシャルでは試せそうに無いな、帰るか……」

―――

シャル「はぁ、はぁ……。遅くなってごめん一夏、下の自販機もコンビニにも無くてさ、グレープでもいい?……ってあれ?一夏?一夏ー!?」

休憩

一夏「さて、どうしたものか」

一夏「ん、携帯が鳴ってるな」

一夏「もしもし」

シャル《あ、一夏?もー、急に居なくなるからビックリしたよ、今どこにいるの?》

一夏「悪い悪い。ちょっと教室で筋トレしてたら窓から落ちちゃってな。痛いからそのまま帰って来ちゃったんだ」

シャル《え!?大丈夫なの!?僕今からダッシュで一夏の所行くから!》

一夏「あ、いや、別に大丈夫なんだが……」

シャル《何言ってるの!頭とか打ってたら大変だよ!?》

一夏「わかったよ、それじゃあちゃんとファンタ持って来いよ」

シャル《あ、そのことなんだけどね?実はオレンジが無くて……》


ねる

           ,ァ''''冖-,、                 ,,,

    ._、.,,,、    .|`    ,゚'r,       .,ll“'*r,、    ,,,#ll|e,~ly       .,,,
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   ,ぃ,,,,,,,。∪'"./:    .゙|'”゙゚'[`|   ゙' r, i : .    .'lll,      .,ll,,,rぐ  .,,,ll゙
  .゚k--ry   .|  .,iil,“゚'か'",l          ゙'ln; .゙℡   .,,rlll゙°   ,l
   _,vー゚`   'l,  .'l,,,゙N┘.,l.,    ___      ゙l| .,,r・".,√   .,ll
  . lu--コ    ゙k 'l,"゚゙l゜,,lヴi  ./    \      『,,√ : ″  ..,ll  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   .,,r'',,r| .,,   ゙゚ti,゙゙|,,,i,´    | ^   ^ |     |,l°      .,√ | あれほど言ったはずだ
   .'ur“: .lyl廴   `゚'!c.廴    | .>ノ(、_, )ヽ、.|    l°      ,,,l  < わたしを怒らせるなと
: ._    .'!l,,l,,,,,_   ゙|l      ! ! -=ニ=- ノ!_   l|   .,,i*jlilllタw,,、 .,r-=-r____
'゙~``:''ヽ,,,,√   .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r"     ,レ'″   .li
、    .'《゙N,,,、    .゚'ll゙゙mr----   ̄ ̄ =`゙ニ-r/"     ,r'°     'l
゙l,、    l  `'私            ゙゙゚''l*゙^            ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私,              l               ,il_,yー'''''''ー_、 |
   ,l′  ゚リh,,,,|l,               l゙              ,lll゙°      ゙''ll
ヽ-rf°      ,,゙゙%、             ,l、            ,,ll!e,、     ._,,,r
   ``':i、__,,,,,广  '゙l,,,,、     ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,,     ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
      ` ̄ .゚l,、    ゙゚''*mii,,x'll゙″  ..ll"   `゙lllii,l,illllケ″   .,lヽ,,、
   ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、     ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、     ,!″ `゚''=x,,

   ゙ll,,|ト ゙|,、 `┓    確 : 'll"   .:ll    'l,r` .:l:     ,,l″: .___ ,,i´ ゙'l!
  .,,l゚ `   `゚X .゙|y    .喜.l,,l′   .l]  :  ,lr~:li、  .,r''゚゚゙'lザ ゚゚̄'リ: .i、ll
 √゙,ll,、   ,,il!广,l゙'N,,_  .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'°  .゚|,  : .,l゙.,,l、゙l
 ゙',l“.,,ll・,,i、,,n″  .|   ゙゙℡, ll ,,,゚ト ̄ ̄] ` ゙̄]゙` l',,it,、    l   :!!゚,i'l゛..》
  .゙'''l,,,,とill″   ,,i´   ゚!illl| `゚゙l    l゙    j|" .l゙゜ .゚゙l,,    .2    ,}゙|rll
     ”|゙‐'ll'ニrr″   _,,,,,lll廴.i,],,,,,,,,,,,,,il_,,,,,rll、 : |ト  ゙゙l,,《゙レ.,li,,,

                            やつを追う前に言っておくッ! 
                    おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
                  い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『追いついたと思っていたら
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        書き手が消えていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    一夏がくずだとか書き手がクズだとか

   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

シャル「グレープ買ってきちゃったんだけど・・・」
一夏「はぁ・・・」
シャル「あ、やっぱオレンジじゃなきゃダメだったかな?オレンジ探してくるから待っててね?」
一夏「シャル、ちょっと待ってくれ」
シャル「え?どうしたの?」
一夏「お前に言いたいことが3つある。まず1つ目、ファンタ買ってきてくれてありがとう。」
シャル「いいってことだよー、一夏のためだもん」
一夏「2つ目、炭酸を買ってきたときは走っちゃダメだ」
シャル「あ・・・そうだよね・・・。ごめんね?オレンジがなくてグレーp」
一夏「シャル、いいんだ。それよりも3つ目、これが一番重要なんだ聞いてくれ」
シャル「う、うん。(ごくり)」
一夏「わりーんだけど、金貸してくれないか?」

構わん、続けろ

シャル「え?よく聞こえなかったんだけど、一夏なんて言ったの?(一夏がそんなこというわけないもんね)」

一夏「俺も何度も言いたくないんだ。シャルだから頼んでるんだ、なっ?この通り!」

シャル「えっとー、冗談だよね?」

一夏「シャル、俺の目を見ろ!これが冗談を言っているやつの目か?」

シャル「うっ・・・そんなに見つめられたら。」

一夏「頼む、20万でいいんだ!今月ヤバいんだよ!なっ?シャルなら大したことない額だろ?」

シャル「う~ん、別に金額はどうってことないけど・・・一夏そのお金どうするの?」

一夏「あ?もちろんパチ・・・いや、実は2週間前とある島国で大地震があってな」

一夏「有り金を全部募金しちまって生活費残すの忘れちまったんだ」

シャル「ううぅ・・・。一夏ったらやっぱりいい人なんだから。(涙ぐみながら)」

シャル「そんなことなら安心して!僕が一夏の生活費はもちろん、その島国にも募金しておくね?」

一夏「お、おう。じゃあ一度部屋に戻ったら一緒にATM行こうぜ!」

>一緒にATM行こうぜ!
クソワロタwwwwwwwww

シャル「一夏、お待たせっ!じゃあ行こっか!」

ラウラ「ほう、俺の嫁とどこへお出かけするというんだ?」

シャル「え、えっとぉ~、ぼ、募金だよ!ね?一夏?」

一夏「あぁ、募金と言えば募金だな(俺に対する)」

シャル「そうなんだよ、極東の島国が地震災害にあって今大変なんだって!」

ラウラ「ほう、それは見捨てておけないな。よし我が軍が復興に手助けしてやろう」(黒ラビと通信中)

シャル「うん、一夏も喜ぶと思うよ?じゃ、これにて失礼するね?」

シャル「ふぅ~、なんとかばれずにこれたね。えっとじゃあ僕は引き出してくるから一夏ちょっとそこで待ってて?」

一夏「あ、いや、シャルちょっと待ってくれ。実はこの銀行物騒なんだよ。先日も強盗が現れたばかりなんだ。」

シャル「ええ~?そ、そうなの?」

一夏「ああ、だから引き出すのは俺がやる。シャル、通帳と暗証番号を教えてくれ。」

シャル「う、うん。じゃあ、しょうがないよね・・・。はい、これ。」

一夏「じゃ、ちょっくら行ってくるからそこで大人しく待ってろよな」

一夏(これでシャルは俺のATMになったも同然だな。)

シャルって池沼なの?

千冬姉は俺が守る

一夏(げっ、なんだこれ?シャルって金持ちだったんじゃねーのかよ。残高2000万しかねーよ。)

一夏「とりあえず約束の20万だけいただいておくとするか」

山田「あれ?織斑くん?こんなところで会うなんてめずらしいわね」

一夏(やべっさっきの聞かれてたか?てゆーかこのパターンだと千冬姉が・・・)

千冬「おりむら~こんなところで何をやっておる」

一夏「千冬ね・・・」(ガツンっ)

千冬「織斑先生と呼べ」

一夏「でもここ学校じゃないし・・・」

千冬「問答無用!そんなことより貴様札束を抱えて何をしておる」

やってやれ千冬姉!

>>229 おい違うだろ

一夏>布仏>シャルル>シャル>セシリア=千冬>山田>箒
だろ?

>>235
概ね賛成だが、ラウラ入れてないのはどういう了見だ

千冬姉>こえられない壁>それ以外

一夏「げっ、えっとこれは学校で皆から集めた募金を代表して持ってきたんだよ。ほら、俺クラス代表だろ?」

千冬「ほう、それは殊勝な心がけだな。実は我々も同じ目的で来たのだ」

一夏「じゃあさっさと済ませちゃおうぜ」

一夏(ちっ、ここはとりあえずさっさと逃げるに限るぜ)

一夏「それじゃシャルを待たせてるから」(ふぅ~危ないところだったぜ)

千冬「山田先生、あいつ学校で募金活動してたと言っていたが、多分それは嘘だ」

山田「え?どういうことですか?」

千冬「学校は私の監視下だがそんなことしている姿を見かけたことがない」

千冬「あのバカのことだ、きっと自分の預金から出したのだろう。仕方ない、少し入れておいてやるか」

山田「そ、そうですね~」

千冬「とりあえず10万あればあいつのことだ、うまいことやりくりするだろう」

千冬姉…

千冬姉の優しさを踏みにじる一夏許さん出てこいコラ

どうやら千冬姉>>>他>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>一夏が確定したようだ

一夏「シャルお待たせ、それじゃどっか行くか」

シャル「おかえり。え?それってデート??」

一夏「そうだな、そういえば来週臨海学校だけど、シャル水着ないって言ってたよな?買いに行くか?」

シャル「え、え、ええええええ????は、恥ずかしいよう・・・。」

一夏「なんだシャル、一緒に風呂入った仲じゃないか、もう恥ずかしいことなんてないだろ?」

シャル「もう、一夏のバカ。女の子はそんな簡単なものじゃないの!」

一夏「なんだよ~機嫌直せよ~」

シャル「じゃあ手つないでくれたらいいよ」

一夏「ほい」


後方の自販機から二人を覗く人影が・・・




-----ここまで通帳返すやりとりなし-----

セシリア「あれって、手をつないでますわよね?」

鈴「やっぱりそう見える?花粉症で目がかゆくっておかしくなっちゃったのかと思った」

セシリア「花粉症の件は残念ですがおかしくなってしまったようですわね」

鈴「だよねーって、え?そこ?」

ラウラ「何やら楽しそうだな、混ぜてくれ」

のほほん「混ぜるな危険って書いてあるよ~?」

鈴「それはサンポールとクレンザーのことだからあんたあっち行っててね」

セシリア「あ、どこかに入っていきましたわよ」

鈴「ちょっと待ってここって・・・」

ラウラ「休憩所か?しかし随分と高いな。ちょっとクラリッサに聞いてみる」

セシリア「そんなことしてる暇ありませんわ!私は行きますわ!」

のほほん「私もおもしろそうだから行ってみよーっと」

鈴「ちょっと置いていかないでよー」

ラウラ黒ラビと通信中につき出遅れる。

誰か忘れてる気がするが

あとは皆で(^ω^)ペロペロ してくれ

>>40

一夏「あっ、おい!セシリア!!」


一夏「行っちまった……。いいのか?俺……」




しばらくして。

ピーッ ≪カードとご利用明細を忘れずにお取りください≫


一夏「……」カサッ

【ご利用残高 \1,150,236】


一夏「……ッ!!」クシャ

一夏「俺は……俺はとんでもないクズ野朗だな……。結局、セシリアに甘えてる……」


一夏「ダメだろ、このままじゃ、俺……!!」グッ


IS学園。


一夏「セシリア!!」ガラッ

セシリア「あら、一夏さん。どうしましたの、そんなに慌てて?」


一夏「すまん!!」ガバッ!


セシリア「え、え!?」

一夏「本当にすまなかった、セシリア!今まで、俺、俺……!!」


セシリア「あ、あの……一夏さん?」



ザワザワ……

―え、どうしたの?

―わかんない、いきなり織斑くんが土下座してセシリアさんに……

―何々ー?おもしろそー!


ザワザワザワザワ……

セシリア「え、えと、とにかく一夏さん!場所を変えませんこと?」

一夏「あ、ああ……そうだな」


―――――


セシリア「それで……先ほどのは?いきなりどうなされましたの?」

一夏「セシリア、俺はお前に謝らなきゃいけない」

セシリア「え?」

一夏「……俺はセシリアの好意を利用して、しばらくの間金を騙し取ってた」



セシリア「それは……まさか」

一夏「そうだ。前に話した借金も、死んだ親戚も、全部嘘だ」



セシリア「……」


一夏「俺のつまらないいたずらと嘘で、セシリアをこんな形で傷つけてしまって本当にすまなかった」

一夏「いくら謝っても足りないと思う。もらった分のお金は倍にして絶対返す」

一夏「俺のことはもうどう思ってくれてもかまわない。最低のクズ野郎だよな、本当に」

一夏「そうだ、もしセシリアが望むなら、俺は学園を辞め……


セシリア「いけませんわ!!」

一夏「!」



セシリア「……一夏さん。あなたの行ったことはとても非道な行為ですわ。私、深く傷つきました」

一夏「……」

セシリア「でもそれ以上に、私が許せないのは一夏さん、あなたがご自身をそのように貶めることですわ」



一夏「……え?」


セシリア「私は誇りある英国の代表候補生。その私が仮にも認めたあなたはクズ野郎などであってはなりませんの」

セシリア「一夏さん。あなたは確かに間違いを犯しましたけれど、私は今それ自体について憤っているのではありませんわ」

セシリア「あなたのその卑屈に成り下がった謝罪のあり方が、最も腹が立ちましたわ」


一夏「……そう、か」

セシリア「そうですわ」



一夏「すまないセシリア。セシリアをこんな風に傷付けてしまうなんて、俺って本当に……

セシリア「ほら!またそうやって……」


一夏「あ……いや、ごめん」

セシリア「……もう」



一夏「……はは。セシリアには勝てないな」



一夏「でも、俺は…………」

一夏「どうしても金がほしいんだ」



エンダアアアアアアアアアアアアアアアアイアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

セシリア「一夏さん・・・今なんて・・・?」

一夏「金をよこすんだ、セシリア。お前の存在意義なんて金だけだ」

一夏「戦闘も弱い。ヒロインとしてぱっとしない。そんなお前の存在意義は金だけさ」

一夏「まぁ・・・体で支払うっていうのもありだけどな・・・」

セシリア「ひっ・・・」

一夏「エロいって評判だぜ、セシリア。俺と仲良くしたいなら、それぐらいしてもらわなくちゃな」

こうしてセシリアは便器になった


セシリア「でしたら」グイッ

一夏「……え、何をっあだぁっ!!?」バシーン!!


セシリア「これで許して差し上げますわ。これでどうですの?」パンパン

一夏「いてて……。……はは。ありがとうセシリア」



セシリア「二度はありませんわよ?全く……」

一夏「ああ。本当にすまないと思ってるよ。たくさん迷惑を掛けたからな」

一夏「お詫びなんて言ったらおこがましいけど、俺に何かできることがあったら何でも言ってくれ」


セシリア「え?」


一夏「って言っても今俺にできることなんてほとんど無い……

セシリア「それは本当ですの!?」ガバッ


一夏「っぅえ?せ、セシリア??」

セシリア「んぐぅ・・ぶふ・・・ぢゅぽ・・・げほ・・・げほ・・・」

セシリア「もう・・・もう嫌ですわ・・・」

一夏「何言ってんだ。もっとちゃんと咥えろよ。みんな高い金出してんだからさ」

一夏「まだ締まりがいいから口だけだけど、緩くなったら下の口でも稼いでもらうから」

一夏「しっかりまんこ鍛えておけよー」

セシリア「もう・・・もういやぁ・・・」

一夏「37,38,39・・・40万かぁ。目標の50万に届かなかったなセシリア」

一夏「もっと稼げるかと思ったが、何がいけないんだぁ?」

セシリア「・・・・・・」

一夏「まぁいいや。明日からちょっと趣向凝っていこうか。」

一夏「とりあえずくせえしきたねえから部屋戻ってシャワー浴びてこいよ」

セシリア「・・・・・・」 ツカツカ

セシリアが放課後学園の外で便器になっていることは暗黙の了解になっていた
だが皆なぜかそのことを問題にするものはいなかった
あの千冬姉でさえ


セシリア「そっ……、その、何でも聞いてくださるというのは……?」

一夏「あ、ああ。もちろんだ。俺でいいのなら……」


セシリア「……そ、それでしたら……///」

一夏「おっ、早速何かあるのか?何でも言ってくれ!!」


セシリア「……あの、その……」


一夏「ん?」

セシリア「……せて…………しぃ……」


一夏「え、何?ごめんセシリア、よく聞き取れなかった」








さて、ゲロ甘いちゃいちゃを書こうかと思うんだがこんな深夜に起きてる皆はこの二人に何をして欲しいんですか?

セシリア「・・・あ」

鈴「あ」

セシリア「失礼しますわ・・・」 ペコ ツカツカ

鈴「・・・汚い」 ボソ

セシリア「・・・ッ!」

鈴「・・・そんな汚い体でよく一夏の前に立てるわね」

鈴「私だったら恥ずかしくて死んじゃうなー」

鈴「・・・さっさと消えちゃえばいいのに」

セシリア「う・・・ひぐ・・・ぐす・・・」 ツカツカ

セシリア「ぐす・・・ひぐ・・・」

シャル「あ・・・セシリア・・・」

セシリア「うぐ・・・!」 ゴシゴシ

セシリア「どうも・・・それじゃ」 ペコ

シャル「・・・セシリア!ちょっと待って!」

セシリア「なんですの・・・?」

シャル「セシリア・・・。君について色々な噂を聞いてるよ」

セシリア「・・・・・・」

シャル「でも僕には信じられない。いや、もしかしたら僕が知らない事情があるんじゃないかな?」

シャル「僕に全部、話してみてくれないかな?」

セシリア「・・・。う・・・ひぐ・・・ぐす・・・シャルロットさん・・・うえええええええん・・・」

セシリア「・・・ということですの・・・。今だって私は・・・私は・・・!」

シャル「そっか・・・。噂は本当だったんだね・・・半信半疑だったんだけど・・・」

シャル「でも大丈夫!僕が絶対何とかしてあげる!きっと楽にしてあげるよ!」

セシリア「シャルロットさん・・・!」


翌日、お昼の校内放送で、セシリアが自らの口から、彼女が一体何をしていたのかを告白する音声が流された
昨日シャルに打ち明けた話を切り貼りしたものだった

放送「わたくし・・・わたくし・・・毎日たくさんの男の人のモノを咥えさせ・・・ザザ させていただいておりますの・・・」

「噂って本当だったんだねー」
ヒソヒソ
「私どん引きしちゃったー」
ヒソヒソ
「代表が聞いてあきれるよねー」
ヒソヒソ
「学園のイメージも悪いしやめてくれないかなー」
ヒソヒソ

セシリア(どうしてですのどうしてですのどうしてですの・・・・・・)

セシリア「!シャルロットさん!ちょっとよろしくて!」

シャル「どうしたのセシリアー。こわいよー。・・・屋上行こうか」

屋上

セシリア「いったい・・・!いったいあれはなんですの?!」

セシリア「あれではまるで・・・まるで私が自ら・・・!絶対に許しませんわ!」

シャル「あははー。おかしな事言うねセシリア。許さないのは僕の方だよ」

シャル「君の話が全部本当なら、あれも本当ってことだよね・・・」

シャル「一夏と【した】って言うことも・・・」

セシリア「・・・!あれは・・・!あれは一夏さんがむりやり・・・!」

シャル「そんなことはどうだっていいんだよ!!!」

セシリア「!!」ビクッ

シャル「どうせ感じてたんでしょ・・・?一夏に触れられて、挿入れられて、感じてたんでしょう・・・?」

シャル「・・・汚い腐ったハギスめ・・・」

シャル「一夏は僕のものなんだぞ!!!僕の!僕だけのものなんだ!!!」

セシリア(この人・・・狂ってますわ・・・!)

シャル「僕は一夏のために父さんの会社のお金を横領した・・・」 ブツブツ

シャル「幹部の一人にバレたとき、僕は口封じのために、この体を差し出した・・・一夏のものの体を・・・」 ブツブツ

シャル「最初は一人だった相手が、どんどんどんどん増えていった・・・」 ブツブツ

シャル「そしてついに、僕の父さんまで・・・僕を・・・!」 ワナワナ

シャル「そのことを一夏に明かした。耐えられなかった。助けて欲しかった・・・」 ポツリ

シャル「でも一夏は・・・アハハ・・・一夏は僕を抱いてくれなくなった。触れてくれなくなった・・・。フフフ・・・」 クスクス

シャル「ねえどうして?どうしてそれなのに君が、君が一夏に抱かれているの?」

シャル「何が咥えさせられてるだよ・・・!僕は、僕はもっとひどいことぉおををおおお!!!」

シャル「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

セシリア「この人あぶないですわ!!」

シャル「思ったことが口に出てんだよ羊の内臓やろおおおおおおおおお!!!ごろじてやるううううううううううう!!!」

セシリア「ひぃ!誰か助けてえええええ!!」 ダッ

シャル「まてええええええええええええ!!!」

ドア< バーン!

セシリア「!?」

シャル「!?」

千冬「・・・貴様らこんなトコで何をやっている?授業中のはずだが・・・」

しえん

セシリア「お・・・織斑せんせえええええええええ!!シャルロットさんがあああああ!!」 ダキッ

千冬「うお・・・なんだセシリア?シャルロットがどうかしたか?」

シャル「・・・・・・」

シャル「僕がどうかしたの?セシリア?」 ニコ

セシリア「え・・・」 ゾクッ

シャル「いやーちょっとセシリアさんと話してたらすごく盛り上がっちゃって・・・」

シャル「ごめんねセシリア。僕のせいでセシリアまで授業に遅刻しちゃって」

セシリア「え?いや・・・え?」

千冬「まったくしょうがないなお前らは。ほら、さっさと教室に戻るぞ」

シャル「はーーーい。」

シャル「やったねセシリア。織斑先生のお叱りがこんなので済んで」 コソッ

セシリア「え・・・?ええ・・・。そうですわね・・・」

セシリア(なんだか夢をみていたような気分ですわ・・・)

セシリア(あれ以来、今日は特に何もありませんでしたわ・・・)

セシリア(もっとも、学園内での私を見る目は汚物を見る目になっていましたが・・・)

セシリア(しかし今日は、一夏さんが織斑先生に呼び出されたおかげでお仕事が有りませんでしたわ!)

セシリア(きっと織斑先生が事の真相に気づいてくれたんですわ・・・織斑先生・・・ありがとうございます・・・)

セシリア(こんなに落ち着いて眠りにつけるのは何日ぶりでしょうか・・・)

セシリア「ZZZ・・・」



ガチャッ ギィィ・・・

セシリア「ZZZ・・・」(ん?なんだか・・・息苦しいですわ・・・)

セシリア「むぐ・・・ふ・・・ふぐ!?」(顔に・・・顔に枕が押し付けられてますわ・・・!)

セシリア「むぐううう!むぐうう!」 ジタバタ ドン!

?「きゃ!」

セシリア「げほ・・・げほ・・・いったい・・・一体何者ですの!?」

?「・・・わたしだよ・・・」

セシリア「!?あなたは・・・!?」

ラウラ「・・・・・・」

セシリア「ラウラ・・・さん・・・」

ラウラ「・・・・・・」

ラウラ「ひぐ・・・ぐす・・・う・・・うわああああああああん!」

セシリア「ちょ、どうしましたのラウラさん!」

ラウラ「うわあああああああん!!すまないいいいい!すまないいいいいいいい!びええええええん!」

セシリア「落ち着いてくださいまし!」

ラウラ「うえええ・・ぐす・・ぐす・・・うわあああああん!!」

セシリア「落ち着きましたの・・・?どうか、なにがあったかこのセシリアに話してくださいまし・・・」

ラウラ「う・・・ひぐ・・・ぐす・・・」

ラウラ「私は・・・私は一夏に、お前を嫁にしたいと改めて告白したのだ・・・」

ラウラ「すると一夏はこう言った・・・。嫁は亭主の体しか知らず、亭主は経験豊富な方が日本では喜ばれると・・・」

ラウラ「私は・・・嫁として、一夏に私の体しか知っていてほしくない・・・そう言うと一夏は私に、だったらお前が経験豊富になれと・・・」

ラウラ「数日後、一夏は汚らしい中年男を連れてきた。私は覚悟を決めた・・・つもりだった・・・」

ラウラ「だがコトの寸前、私は怖くなって逃げ出した・・・」

ラウラ「それ以来一夏は私に振り向いてくれなくなった・・・あからさまに避けるようになった・・・」

セシリア(この人の場合自業自得じゃありませんこと・・・?)

セシリア(無知すぎるというのも考えものですわ・・・)

セシリア「ええと、それで・・・?」

ラウラ「それで、今日噂で・・・お前が一夏と・・・その・・・関係をもったと・・・聞いて・・・」

ラウラ「それで私は・・・私は・・・お前が憎くて・・・憎らしくて・・・」

ラウラ「すまないセシリア・オルコット。私は最低な女だ・・・」

セシリア「いいんですの。私は貴女を許しますわ。・・・それで、一夏さんには他にどんなひどいことをされましたの?」

ラウラ「え?いや・・・避けられてから、一夏とはもうそれっきりだ・・・」

セシリア「・・・・・・」

セシリア「あ?」

セシリア「貴女・・・何を言っていますの・・・?」

ラウラ「え?だから一夏とはもう・・・」

セシリア「たったそれだけの境遇で、私を殺そうとしましたの?この私を?」

ラウラ「セ・・・シリア・・・?」

セシリア「枕で窒息死させようとしましたの・・・?」

ラウラ「・・・本当に、本当にすまない・・・。わたしはどうかしていたようd・・・」

セシリア「どうかしてたじゃ済まされないだろうがあああああああああああああああ!!」

ラウラ「!?」

セシリア「貴女よくそんなことで泣き言を言えましたわねえええええええ?!!!」

セシリア「シャルロットさんが聞いたら確実に殺されること間違いなしですわあああああああああ!!」

セシリア「きえええええええええええええ!!!」

ラウラ「やめ・・・むご!」 (枕が・・・!すごい力・・・!息が・・・!)

セシリア「シャルさんの代わりに私が言って差し上げますわああああああああ!」

セシリア「このひき肉の腸詰やろうがああああああああああああああああ!!!」

セシリア「きえええええええええええええええええええ!!!」

ラウラ「むごご・・・!」(息が・・・!しかし、訓練を受けたはこれくらい・・・!)

セシリア「どうせ窒息だけで済ますつもりはなかったんでしょおおおおおおおおおお?!」

セシリア「枕を押し付けてえええええ、その上からあああああああ、こうやってえええええええええ!!」

ラウラ「むぐう・・・!」(なんだ?一体何を・・・?)

セシリア「ナイフを突き立てるきだったんでしょおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 

ザクッ

ラウラ「~~~~~~~~~~~~~!!」 

ゴッ

ラウラの蹴りがセシリアのみぞおちに命中する

セシリア「ゴフ・・・ごほっごほっ・・・」 ガク

ラウラ「あ゛・・・あ゛・・・」 ボタボタ・・・

ラウラ「わたしの・・・わたしの左目・・・あ゛・・・」

ラウラ「ふふふ・・・いい様だな・・・寝込みを襲おうとして・・・、この左目をなくすとは・・・」

ラウラ「わたしに誰かを殺す強さなんて・・・ないということか・・・」

ラウラ「とにかく・・・とにかく応急措置を・・・」

ギィィ バタン

チュンチュン・・・

セシリア「・・・はっ!」

セシリア「私はいったい・・・キャッ!これは・・・血!?なんですのこれは・・・!?」 カラン

セシリア「どうして私はナイフなんて・・・たしか昨日は・・・」 

ー回想中ー

セシリア「私は・・・私は一体なんということを・・・」 ガクガク

セシリア「ラウラさん・・・ラウラさんの安否を確かめなければ」



ガチャ!

セシリア「ラウラさん!!!」

廊下に飛び出すと、人混みがあった
ざわざわと何かを話していた女生徒達の注目が、叫び声を聞いてセシリアに浴びせられる

セシリア「え・・・みなさん・・・こんなとこでなにしてますの・・・?」

「今の聞いた・・・」
ヒソヒソ
「うん、たしかにラウラって・・・」
ヒソヒソ
「まさか、いやでもまさかそんな・・・」

セシリア「なんですの・・・?みなさん何を言っていますの・・・?」

ガチャ
セシリアの隣の女生徒の部屋から千冬が出てくる

千冬「ここも異常はないようだな」

千冬「あとはセシリア、お前の部屋だけか」

セシリア「織斑先生、何を言っていますの?」

千冬「・・・まだ聞かされていなかったのか・・・」

千冬「ラウラ、ラウラ・ボーデヴィッヒが、今朝死体で見つかった。」

しえん

セシリア「・・・え?」

千冬「今安全確認のため、皆の部屋を調べているところだ」

千冬「さしつかえなければセシリア、貴様の部屋も調べさせて欲しいんだが」

セシリア「え・・・あ・・・ハッ!ちょ!ちょっと待って下さいまし!」

ガシッ

シャルル「だめだよセシリア。緊急事態なんだから。それに、部屋をちょっと見てまわるくらい、どうって事無いでしょー?」 ニコ

セシリア「離して!離してくださいまし!」

千冬「・・・・・・入るぞ」 ガチャ

セシリア「いやあああああああ!!!」

ヴィクトリカ「カオスのカケラがまだ足りない。久城、キミ集めてきたまえ」

久城「えええ、ボク!?」

数分後

ガチャ

千冬「セシリア・・・ちょっと中に入ってもらおうか」

セシリア「・・・はい」

ガチャ バタン

千冬「・・・セシリア・・・本来ならこんなことはしたくないんだが・・・」

千冬「だが今回は事態が事態だ。今この場で一つ、質問をさせてもらう」

セシリア「・・・・・・」

千冬「セシリア・・・これはなんだ・・・?これは一体・・・誰の血だ・・・?」

千冬「これはお前が、誤って自分でケガをしたときについたもの・・・そうなんだろう?」

セシリア「うう・・・ぐす・・・わたくし・・・わたくしは・・・」



鈴「みんな聞いてええええええええええ!!ラウラさんの口内から、セシリアの枕の羽毛が見つかったってさあああああああああ!!」

セシリア「!?」

千冬「・・・」

ガチャ

セシリア「先生!」

千冬「・・・みんな聞いてくれ。たった今、セシリアの部屋からこれが見つかった」

シャル「ナイフ・・・キャアアアアアアアアアアアアア!!ラウラの血のついたナイフだああああああああああああ!!」

「キャアアアアアアアア!」

「ひどい・・・そんなのって・・・」

「セシリアさんが・・・ラウラさんを・・・」

セシリア「違いますわ!みなさん、何かの間違いですわ!」

千冬「残念だが、セシリア・オルコット。貴様を、殺人の容疑で拘束し、警察に引き渡す!」

セシリア「そんな・・・わたくし・・・わたくし・・・」 ガクッ

千冬「頼むセシリア・・・抵抗しないでくれ・・・」

セシリアは拘束され、学内の個人面談室に連れてこられた
万事に備え、千冬に、専用機もちである鈴、シャルが付き添った
そこには、ラウラの死体も安置されていた

ガチャ

千冬「入れ・・・」

セシリア「うう・・・ぐす・・・」

セシリア「ラウラさん・・・ごめんなさい・・・私は・・・こんなつもりじゃ・・・」

セシリア「!?」

セシリア「千冬先生!これは!?」

ラウラの死体は顔だけにとどまらず体中に外傷をおっていた
打撲、骨折、切創、火傷・・・ありとあらゆる傷があった

セシリア「わたくし、わたくしこんなの知りませんわ!」

千冬「だろうな・・・」

鍵<カチリ

セシリア「!?」

千冬「さてセシリア、話してもらおうか」

セシリア「先生!わたくし、ラウラさんを殺してなんていませんわ!昨日は、昨日はラウラさんが私の寝込みを・・・」

千冬「そんなことはどうでもいい!!」 ドン!

セシリア「!?」 ビクッ

千冬「一夏との関係を聞いているんだ!この淫売め!」

セシリア「織斑・・・先生・・?」

千冬「何人もの男を受け入れたその汚れた体で、純情な一夏をたぶらかしたんだろう!弄んだんだろう!」

セシリア「そんな・・・ちがいますわ!わたくしは・・・」

千冬「うるさい黙れ!あの校内放送の日、放課後お前を呼びだそうとした私のもとに一夏がやってきた」

千冬「するとあいつは・・・あいつは・・・泣きながら私にこう言ってきたんだ・・・」

千冬「校内放送を流したのは俺だ・・・。セシリア、貴様に多人数とのふしだらな行為の告白を受けた後、無理やり襲われたと・・・」

千冬「拒絶すれば大声を出して一夏を強姦魔に仕立て上げると言われ・・・泣く泣く貴様と情事におよんだと・・・うう・・ぐす・・・」

千冬「純血は・・・ぐす・・・純血はこの私のためにとっておいたのにと・・・泣きながら私の胸に・・・ぐす・・・いちかぁ・・・」

千冬「貴様だけは絶対に許さん!!」 ドン!

千冬「しかも、貴様、聞いたところによるとシャルロットや鈴にも声をかけていたそうじゃないか」

セシリア「さっきから何を言っていますの!私はそんなこと!」

千冬「黙れ!ネタはもう上がっているんだ!」

千冬「二人から聞いた・・・お前のふしだらな仲間にこの二人を売ろうとしていたんだってな?」

千冬「あの日屋上にいたのも、シャルを脅していたんだろう!!」

シャル「・・・ぐす、せんせぇ・・・こわかったよぉ・・・」

鈴「ふえええええん・・・」

セシリア「な!何を言っていますの!?誤解ですわ!!」

>>435
千冬がシャルって呼んじゃった☆ミ


千冬「私だって信じられなかった・・・。もしかしたら何かの間違い、きっとそうだと思い込むようにしていた・・・」

千冬「だが貴様は・・・貴様はついに・・・私の可愛い教え子の命を・・・ううぅ・・・」 ぐぐぐ・・・

千冬「貴様だけは・・・貴様だけはぁ・・・」 ぎりぎり・・・

セシリア(あぁ・・・もう何を言っても無駄なんですわ・・・)

セシリア(もういっそ、ここで先生の手にかかって死んでしまったほうが、楽かもしれませんわね・・・)

千冬「・・・急に静かになったな。観念したか・・・」

千冬「たとえ如何に外道と言っても貴様は私の生徒、最後は一刀のもと、私が制裁を与えてやる」シャキン

セシリア(あぁ・・・儚い人生でしたわ・・・)

セシリア(それにしても・・・)

セシリア(最後に浮かぶ顔が一夏さんとは、とんだ笑い話ですわ・・・)


?「待ってくれ!」

ドア<バターン!

セシリア「!?」

千冬「!?」

一夏「待ってくれ千冬姉!俺の話を聞いてくれ!」

千冬「一夏!どうしてここに!」

セシリア「一夏・・・さん・・・」

一夏「すまない千冬姉・・・。だが説教は後でいくらでも受ける!」

一夏「どうか、どうか俺にセシリアと話をさせてくれ!二人だけで!」

千冬「何を言っているんだ!そんな危険なこと!」

一夏「俺には・・・俺にはどうしてもセシリアが犯人とは思えない・・・!」

一夏「頼む千冬姉!このとおりだ!」

セシリア「い・・・ちか・・・さん・・・。一夏さん!いちかさああああん!!」 ジタバタ

千冬「く・・・。わかった。しかし二人っきりはダメだ。」

千冬「こいつがラウラを殺してないという保証がない以上、そんなことは出来ない」

シャル「だったらー僕達を護衛に残せばいいんじゃないですか?」

鈴「そうよ!一夏の身は私が絶対に守ってみせるわ!」

一夏「あぁ、そうだな。そのほうが話も早いかもしれない」

一夏「千冬姉、そういうことでお願いできないか?」

千冬「・・・好きにしろ。一夏・・・気を付けろよ・・・」 

一夏「千冬姉!ありがとう!」

セシリア「一夏さんんんん!!」 ジタバタ

ガチャッ バタン



一夏「さてと・・・」

一夏「やってくれたな、セシリア」

セシリア「一夏さんんん!!!このド外道めええええええ!!!」

一夏「はは!さすがに学習したみたいだな!」

セシリア「何をしにきましたのおおお!?これ以上私になにをするつもりですのおおお!?」

一夏「・・・千冬姉にさっぱりやられてもらっちゃあ俺の気が済まないんだよ・・・」

一夏「昨晩、やっと顧客が機嫌を直してくれてな・・・」

一夏「ラウラに再び商品価値が出来たっていうのに・・・」

一夏「片目潰しやがってコノヤロオオオオオオオオオオ!」ガシャアアン

一夏「オッドアイをご所望だったんだのによおおおおおおおおおおおおお!!!」

セシリア「あなたという人は・・・いったいどこまで・・・腐ってますの・・・」ギリッ

鈴「チッ!」

(IS部分展開)キュイイイン! (顔面殴打)ボゴ!

セシリア「がはっ・・・」

シャル「口には気をつけなよー、セ・シ・リ・アー」ニコ

鈴「腐ってるのはてめえのまんこでしょうが」

セシリア「・・・だから殺しましたの・・・?」

一夏「あ?」

セシリア「だから・・・ラウラさんを・・・」

一夏「あぁ。あれはこいつらが勝手にやったんだよ。」

一夏「片目潰れたぐらいなら殺さずにリョナフェチに売る」

一夏「それなのにこいつらが・・・」ギロ

鈴「ひっ・・・」

シャル「ごめんねー一夏ー。怒らないでー」アセアセ

一夏「まぁいい。俺もうイライラが収まらないんだ」

一夏「お前らたっぷりかわいがってやれ」

シャル「えへへ。よーし、一夏の為に僕頑張っちゃうぞー」 ニコニコ

鈴「・・・・・・」

ブン! ドゴ!

セシリア「ぶふぅッ!」

ドガ!バキ!ゴシュ!ガス!ガツン!

セシリア「あぐ!うぁ!あぎ!ひぐ!ぅあああ!!」

シャル「うわー、鈴すごいヤル気だねー」

俺「…待て。」

一夏「誰だ!!」

セシリア「あなたは…?」
俺「これが…物を殺すということだ。」

一夏「ぎゃああああ」

鈴「ぽっと出の金髪がしゃしゃり出てきて・・・」 ガツンガツン

鈴「悲劇のヒロインぶって・・・何様のつもりよ・・・」ゴシュゴシュ

鈴「こちとらねぇ・・・中学の頃から一夏の借金を、弾に体で払ってきてるのよ・・・」 ドカドカ

鈴「一夏に抱いてもらったことなんて一回もないっつうううのおおおおおおおおおおお!!!」  ブン!

ガシ!

鈴「何よ・・・」

シャル「そんなにしたらすぐ死んじゃうじゃん。アタマが悪いなぁ鈴は。食べ物が悪いのかな?」

鈴「はぁ!男女が何いってんの?性同一障害がしゃしゃり出てくるんじゃないわよ」

シャル「・・・前から嫌いだったんだよね・・・2組さん・・・」

(IS全身展開)キュイイイン!

鈴「は!あそこぐちゃぐちゃにして男でも女でもなくしてやるやるわよ!」

(IS全身展開)キュイイイン!

セシリア(・・・・・・)

セシリア(神様・・・ありがとうございます・・・)

セシリア(これが私の最後のチャンス・・・)

一夏「ふぁあああ・・・ねむ」

セシリア(あのド外道を地獄に叩き落す最後のチャンスですわ!!!)

セシリア(たとえこの生命と引換にしましても!貴女は私が殺しますわ!一夏さん!)

ガキン!ガシュ!シュイン!ガギャアアン!

シャル「しねえええええええええ!!酢豚ああああああ!!」

鈴「私の一夏に色目使ってんじゃないわよおおおおおおおおお!!」

セシリア(まだですわ・・・)

セシリア(まだ・・・)

セシリア(まだ・・・)

一夏「千冬姉に聞こえてないのかな?」 クル

セシリア(今!)

セシリア「はああああああああああああああ!!」

(IS部分展開) キュイイイン!

一夏「!?」

鈴「えっ!?」

シャル「しまっ・・・!?」

セシリア「いちかあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

バァン!

シュー モクモク

セシリア「はぁ・・・はぁ・・・」

セシリア「う・・・ひぐ・・・う・・・・う・・・」

セシリア「う・・・ぐううぅぅぅ・・・・・・・」

一夏「残念だったなぁ、セ・シ・リ・アぁ」

一夏「全エネルギーをライフルに集中させて発射するなんてやるじゃないか・・・」

一夏「盾が二つあってよかったぜまったく」

鈴「」

シャル「」

セシリア「うああああああああああああああ・・・・・・」

ジャキン!

一夏「本来なら、この雪片弐型で叩っ斬ってやるところだが・・・」

一夏「でもそれじゃおもしろくない」

一夏「そうだ。この光景を千冬姉に見せてみてもいいかもなぁ」

一夏「自分の可愛い教え子を3人も殺されてちゃ、千冬姉だって一刀のもとなんて言わないはずだ。ククク」

一夏「やっぱり最後は千冬姉でまちがいないなぁ。ハハハ!」

セシリア「・・・・・・」

一夏「じゃ、お楽しみタイムの再開だァ」

一夏「千冬姉!助けてくれぇ!セシリアが・・・セシリアのせいで鈴とシャルが!千冬姉ええええ!!」

ガラ!



ザク

一夏「え?」

ポタ・・・ポタ・・・

一夏「・・・なんだよ、これ」

箒「・・・・・・」

一夏「なんで・・・お前が・・・んだよこれ・・・」

一夏「ほう・・・き・・・なんかと言えよ・・・なんとか言え・・・このやろう・・・」

一夏「千冬姉・・・は・・・どこ・・・だ・・・助け・・・ちふ・・・ね・・・」

ドサッ!

セシリア「箒さん・・・」

箒「・・・・・・」

セシリア「箒さん・・・ごめんなさい・・・箒さん・・・」

セシリア「きっと・・・きっと来てくださると思ってましたわ箒さん・・・」

セシリア「私を・・・いえ、私たちを・・・」

セシリア「殺しに・・・!」

箒「・・・・・・」

セシリア「織斑先生がこないってことは、もう、終わらせてしまったんですのね・・・」

箒「・・・・・・」

セシリア「でも・・・あなたに・・・一夏さんを殺させたくなかった・・・」

セシリア「私が・・・この手でトドメをさせなかったこと・・・」

セシリア「本当に、心残りですわ・・・」

セシリア(箒さん・・・もしあなたが、私や、他の誰かが一夏さんと関係を持ったと知ったら、)

セシリア(あなたはきっと、その女だけでなく、一夏さんもその手にかける)

セシリア(クラスメートですもの、それくらいわかっていましたわ)

セシリア(でも、あなたが一夏さんを手にかけたら、あなたはこわれてしまう)

セシリア(だから、だから一夏さんだけは・・・わたしが・・・)


箒「・・・・・・」

スッ

ザシュッ

この後、箒は雨月と空裂を持ち、返り血を浴びて歩いているところを山田に撃ち殺された

この惨劇の後、学園は廃止

山田は一夏との子をたくましく育てていこうと決めた



終わり

―――

シャル「もー、一夏ったら。大事にならなくて良かったけど、今日なんか変だよ?ていうか、どうやったら窓から落ちれるの?」

一夏「いや、反復横とびしてたらいつの間にか……」

シャル「あんまり無茶しないでよ、心配なんだから」

一夏「申し訳ない」

シャル「今日は安静にしなくちゃダメだよ?……あ、そうだ!一夏がまた余計な事しないように、僕が見張っててあげるよ!泊まりこみで!」

一夏「えぇ!?」

シャル「ね?いいでしょ?」

一夏「いや、しかし俺は今から作戦会議をだな……」

シャル「作戦会議?」

一夏(しまった!)

一夏「あ、ああ。もうすぐシャルの誕生日だろ?何かプレゼントをと思ってな……」

シャル「え、ほんと!?」

一夏「う、うん。本当だぞ?嘘じゃないぞ?」

一夏(ふぅ、咄嗟に出たが、シャルって誕生日近かったのか。一か八か試して良かった)

シャル「嬉しいなぁ、1ヶ月も前なのにそんな事考えてくれてたなんて。それで様子がおかしかったんだね!……あれ?でも僕一夏に誕生日教えたっけ?」

一夏「お、おう!言われたぞ!30回くらい言われたぞ!もう会う度に聞かされてたぞ!」

シャル「ふふ、それは流石に無いよぉ」

一夏「という訳だから、悪いけど帰ってくれ」

シャル「わかった、楽しみにしてるよ」

―――

一夏「……ふう」

あ、俺ID:r3PGY0rd0

再開

一夏「さて、シャルも帰ったし、これからどうしたものか考えよう」

一夏「……」

一夏「……うーん」

一夏「……何も思いつかんな」

一夏「いいや、寝よう」

一夏「すー……すー……」

―――

鈴「あっ、教科書忘れて来ちゃった!宿題あるのに……」

鈴「そうだ、 一夏に借りに行こっと!」

―――

鈴「一夏ー?あれ、いないのかな」

鈴「あ、鍵開いてるよ。無用心ね」

鈴「入っちゃっていいかな……。一夏ー?」

一夏「すー…すー……」

鈴「寝てるし……。あれ?確かまだ7時くらいよね?寝るの早くない?」

鈴「なんか起こすのも可哀想よね……。どうしよ」

ラウラ「そこで何をしている?」

鈴「……!ラウラ!?」

ラウラ「さては私と一緒だな?布団に潜りこもうと……」

鈴「ち、ちがうわよ!」

一夏「うーん……。なんだ、騒がしいな……?」

ラウラ「む、起きてしまったか」

一夏「ら、ラウラ!?鈴も!どうしたんだ!?」

鈴「あ、一夏!?ち、違うのよ、これは……」

ラウラ「一緒に寝ようかと」

一夏「!?」

鈴「誤解よ、ゴ・カ・イ!」

鈴「そ、その、教科書を借りに来たんだけど、鍵が開いてて……」

ラウラ「開けたのは私だ」

鈴「アンタかい!」

一夏「なんだかよく解らんが、取り敢えず落ち着こうぜ、な?」

ラウラ「そうだ。そんなことでは戦闘で冷静な判断はできないぞ?」

鈴「……はぁ」

―――

一夏(……なんなんだ、この状況は)

ラウラ「なんだ、そのゲル状のものは」

鈴「え?あー、スライムよ。ガチャガチャ回したら出てきたの。触る?」

ラウラ「ほう、これはまた新しい手触り……」

一夏(目が覚めたら二人がベッドの脇に立っていた……)

鈴「グミ食べる?」

一夏「あ、俺にもくれ」

一夏(いや……待てよ?これはチャンスじゃないか?)

鈴「それでね、ここをこうすると……、ほら、東京タワー!」

ラウラ「おお!」

一夏「おい、お前ら!」

ラウラ「?」

鈴「何よ?」

一夏「不法侵入だよな!」

鈴「え……?」

一夏「だから!勝手に上がり込んで来たんだから、不法侵入だよな!」

ラウラ「何を言っている。嫁の住まいは夫のものでもあるのは当然だろう?私の部屋にも来ていいぞ?」

鈴「な、何言ってんのよ!」

一夏「うるひゃい!」

一夏「とにかく、慰謝料として、えーと……にまん……八千円くらい?払え!」

鈴「ま、まってよ、勝手に入ったことは謝るから……。ね?落ち着いて……」

ラウラ「何だ、人の部屋に入るには金が要るのか。……すまないな、手持ちはこれだけだ。残りは明日払おう」

一夏「え?」

ラウラ「……どうした?早く受け取れ」

一夏「お……おう。ありがとうございます」

鈴「ラウラ、ダメよ、渡したら!」

ラウラ「?」

鈴「一夏も!……悪ふざけが過ぎるわよ!」

一夏「な、何を馬鹿な。悪いことをしたのはそっちだろ!」

鈴「だからそれは謝るって!」

サッカーしてくる

サッカーワロタwwwwww

さっさと試合終了しろよ

>>320

セシリア「…………ま」

セシリア「また、「あーん」をして欲しいんですのっ!!」


一夏「は?え、えっと……」

セシリア「~っ!!///」プルプル



一夏「あぁぁあ~あ、そう、あの時のね、うん、そう、そうだよな!」

一夏「……えっと、そんなのでいいのか?」



セシリア「そっ、そんなのとはっ……! コホン。もちろんですわ!ただ一つ条件がございまして……」


翌日。学園食堂。

一夏「ほらセシリア、あ~ん」スッ

セシリア「……///」モジモジ


一夏「ほらセシリア、俯いてないで顔を上げてくれないと食べられないぞ?ほら、あーーん」ズイッ

セシリア「……そ、その……一夏さん……?」



一夏「ん?あ、セシリアもしかしてこっちのほうが食べたかったのか?なら……」カチャカチャ



セシリア「そ、そうではなくて……!!」


セシリア「一夏さんは気にはなりませんの?この、ギャラリーの量は……」

> 一夏「ん?あ、セシリアもしかしてこっちのほうが食べたかったのか?なら……」カチャカチャ
ベルトはずして下の口に食わせるのかと思った


ザワザワ キャイキャイ

―ねーねー見てあれ!!ずっるー!
―何で何で?織斑君いつの間にセシリアさんと付き合ってたの!?
―え、付き合ってんの?初めて聞いたけど!
―おりむーだいたんー!!
―いやぁ付き合ってなきゃあんなこっ恥ずかしいこと人前でやんないでしょ……



一夏「ああ、皆物好きだよな。俺たちなんて気にしないで早く飯食べればいいのにな」

セシリア(彼の鈍感もここまで来ると異常と言わざるを得ませんわね……)


一夏「なぁ、セシリア」

セシリア「え、はい?ごめんなさい、お話を聞いてませんでした……わ?」


一夏「ごめん、そろそろ腕が限界なんだが……!食べてくれないか……!!」プルプル






>>565
擬音だけって難しいよね紛らわしくてごめんね


セシリア「あ、は、はいっ!」

ぱくっ


―た、食べたー!!
―キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
―ん、何だこの騒ぎは……?
―どうしたのかしら、やたら騒いでるわね……。ちょっと、通して!
―わぁ~、何かあったのかな?
―このような騒ぎは日本ではいつもの事のようだが、朝からとは……



一夏「……ははっ、掛かったなセシリア!」

セシリア「ん、むぐ?」


一夏「ごめんな、どうしても食べてくれないから一芝居打ったんだよ。冷める前に食べてくれないといけないし」

セシリア「!?」


もぐもぐ……ごくん


セシリア「ひっ、ひどいですわ一夏さん!」

一夏「ごめんって。まぁ優しいセシリアならこうすれば食べてくれるって分かってたからさ」


セシリア「は、や、優しいって……/// そんな……」

一夏「ほら、もう一口。あーん」

セシリア「あ、あーん……」


一夏「うまいか?」

セシリア「お、おいしいです……わ///」


一夏「そっか、じゃあ俺も一口!」パク


セシリア「!?」

セシリア(ひゃあ……一夏さん、そのスプーンは……/// 今、私に食べさせた……!)


―――――

セシリア「もうっ、本当に恥ずかしい限りでしたわ!」

一夏「え、セシリアがやってくれって言ったんじゃ……」

セシリア「そ、それは……!その、あんなにギャラリーが集まるとは思いもせず……」

一夏「それもそうだなぁ。皆やっぱりああいうのは珍しいのかな」


セシリア(そういうことではありませんのに……)


一夏「それでさ、セシリア」

セシリア「え、な、何でしょう?」

一夏「次は何かして欲しいことあるか?あんなんじゃ俺の気がすまないって言うかさ」


セシリア「え、そ、それでしたら……」

一夏「謝るだけじゃダメだ!態度でしめすんだ!」

鈴「態度って……あ!ほら、ご飯ご馳走してあげるから!」

一夏「え?マジ?」

鈴「う、うん!だからホラ、座って、ね?」

一夏「ま、勘弁してやるか」

進行中でしたか

>>575
かいてください

>>574

セシリア「え、そ、それでしたら……」





セシリアは何をして欲しいのでしょうか皆さん

保守

一夏「じゃ、今日は帰ってくれ。俺も色々と忙しいからな」

鈴「仕方ないわね。わかった」

―――

一夏「何とか帰ってくれたか」

ラウラ「そうだな」

一夏「……って、まだ居たのか!?」

ラウラ「私はしっかりと料金は払ったぞ」

一夏「う……」

ラウラ「よし。これで毎日部屋に来れるな」

一夏(どうしようか……)

ラウラ「では、風呂を借りるぞ」

一夏(……よし)

一夏「なぁ、その前にランニングしないか?」

ラウラ「なんだ、走りたいのか?」

一夏「ああ、体力強化月間だからな」

ラウラ「仕方ないな。そういうことなら」

一夏「よし、行くぞ」

―――

一夏「じゃ、俺はこっちから。ラウラはそっちから日本一周な」

ラウラ「……日本一周では、明日の授業に間に合わないぞ?それに、どうしてコースを分けるんだ?」

一夏「なんだ、だらしないな。有酸素運動は本来一人でやるんだぞ?」

ラウラ「なるほど……」

一夏「ほら、俺はもう行くぞ?競争だ!」

ラウラ「!よ、よし!」

―――

一夏「……」

一夏「よし、もう見えないな」

一夏「帰るか」

―――

一夏「よし、今日の成果を確認してみるか」

セシリア 数十万円×∞

シャル ファンタ

鈴 食物

ラウラ 二万八千円

一夏「おお……」

一夏「やはり、俺って才能あるんだなぁ!」

一夏「もう遅いし、そろそろ寝るか」

―――

一夏「ふぁ……。ん、まだ5時か。もう少し寝ようかな」

ピンポーン

一夏「ん、こんな朝早くから誰だ……?」

一夏「はーい」

ラウラ「はぁ……、はぁ……!」

ラウラ「い、今帰ったぞ」

一夏「は、早かったな」

ラウラ「何を言っている、お前のほうが早く着いているではないか。流石は私の嫁だな」

一夏「き、鍛えてるからな……。はは」

ラウラ「シャワーを借りるぞ」

一夏「あ、待てラウラ!」

ラウラ「?」

一夏「シャワー代五千円な?」

―――

一夏(く、失敗だったか。まさか数時間で戻って来るなんて……)

一夏(何か打開策はないものか……)

一夏「考えるのも面倒だな。よし、寝よう!」

ラウラ「もう準備しないと遅刻だぞ?」

―――

シャル「……あ、いちかー!」

一夏「あ、お早う」

ラウラ「良い朝だな」

シャル「……ラウラも一緒なんだね」

ラウラ「まあ一緒に出たから必然的に……」

一夏「わー!ストップストップ!」

シャル「?」

休憩

俺の千冬姉はまだ大きな被害がない

>>573

しばらくして。学園近くのショッピングモールにて。

一夏「そうそう、こういう荷物持ちこそ俺の領分だよ。ありがとうセシリア」ドッサリ

セシリア「ハァ……」

セシリア(せっかく次のお願いとして買い物に付き合っていただいたのに、一夏さんは全くと言っていいほど二人きりの意識がございませんわ)


一夏「どうしたセシリア、疲れたのか?なら少し休もうか?」

セシリア「あ、いえそういうわけでは……」


一夏「遠慮するなよ。ほら、そこの喫茶店に……」

セシリア「あ、ちょっと……」


カランカラーン



一夏「いやー、俺もちょうど喉が渇いてたんだよ!美味いなー!」

セシリア「それならそうと先に言って下さればよろしかったのに……」


一夏「はは、ごめんごめん」

セシリア「もう……」

セシリア「……ひとまず、頂きますわね」

セシリア「えっと……ストローを……。では」チュー


一夏「あ……」



セシリア「……? どうかなさりまして?」


一夏「あ、いやなんでもない!はは、は……」

セシリア「?? 変な一夏さん……」チュー



一夏「……っ」ジー…

セシリア「…………」チュー

なんかごちゃごちゃしてどれが何処に繋がってんのか分かんなくなってきた


一夏「………………」ジー……

セシリア「あ、あの一夏さん?///」

一夏「ん、何だセシリア?」


セシリア「そのように見つめられながらですと、その……気になりますので……」

一夏「え、俺そんな見てたか?」

セシリア「え、ええ……」


一夏「んー、特に意識してなかったな。いや、ストローに触れてるセシリアの唇が綺麗だなぁ、って思ってさ」

セシリア「え?」


一夏「その、上品っていう気品があるっていうか。それに見とれてたのかもな、はは」

セシリア「な、何を……///」

一夏「あぁごめん、いきなりこんな事言って、失礼だったよな」


セシリア「そのような事はありませんけど……」

>>688
ですよねー
皆大丈夫?


一夏「そっか。もしかすると前からちょくちょくセシリアに見とれてたかもな」

セシリア「え、えぇ!?」


一夏「ほら、セシリアってお嬢様だろ? 動作とかが優雅って言うかさ、何か他の娘たちとは少し違うんだよなぁ」

セシリア「そう……でしょうか?」

一夏「ああ。一般庶民の代表である俺が保証するぜ!」


セシリア「ふふ。何ですの、それ」クスクス



一夏「う……。その、セシリア」


セシリア「?」

一夏「わ、笑ったときの顔……その」

セシリア「へ、変だとかおっしゃいますの!!?」


一夏「いや、可愛くて……。びっくりした」

セシリア「なッ!?///」


一夏「セシリアってちょっとタレ目だよな。それも可愛い」

セシリア「……な」

一夏「それにその金髪。流れるような美しさだ。手入れも大変なんだろ?」

セシリア「……な、な」


一夏「あとは……そうだな。挙げたらキリがないな。ははは」

セシリア「……」


一夏「あ……。セシリア?」

一夏(調子に乗りすぎたな……。謝らないと)

一夏「セシリア、ごめ


セシリア「い、いいぃぃい一夏さんこそっ!!」バンッ!

一夏「え?」

セシリアも悪くないと思い始めた


セシリア「男性のクセにっ、なんでそんなに格好良いんですのっ!?」

セシリア「極東の国にはサムライがいるとは聞き及んでいましたけれど、その潔さと優しさを兼ね備えたアナタは一体何者ですか!」

セシリア「信じられませんわっ!もう!!」



一夏「あ……。えと」


セシリア「あ……///」

一夏「はは、俺はセシリアに褒められたのか……な?」

セシリア「あ、あ、あ、あぁぁあの///」


一夏「ははは、落ち着けよセシリア。悪かったって」

セシリア「う、うぅー……///」



一夏「おっと、もうこんな時間だぜ? もう帰らないとな」

もっとクズっぷりを発揮して欲しい


セシリア「あ、そう、そうですわね。ええ」

一夏「じゃあ、帰るか」

一夏「ありがとうセシリア、今日は楽しかったよ」


セシリア「う……/// わ、私こそっ!多少はお礼を申し述べさせていただいてもいいですわ!」

一夏「はは、それでこそセシリアだな。じゃあお休み」


セシリア「あ……」


セシリア「……一夏、さん……」





その夜。

一夏「……zzz」スピー


…ゴソゴソ


一夏「……ん。何……」パサッ


ラウラ「……」



一夏「うわぁ!?ラウラ!??」

ラウラ「お、おはよう一夏……」

一夏「おはよう?おはようって今……二時!?何でこんな時間に?」


ラウラ「その……だな」

ラウラ「一夏。今日英国の代表候補生とデートしたと聞いたが、本当か?」


一夏「え?」

ラウラ「どうなんだ?」ズイッ

一夏「あ、一緒に出かけはしたけど……デートとは……」


ラウラ「やっぱり……そうか……」

一夏「……ラウラ?」


ラウラ「一夏。お前は私の嫁だろう? それがなぜ他の女と勝手に出掛けるのだ?」

一夏「え」

ラウラ「何か私に不満があるのか? 私は、私は……うぅ……」



一夏「あ、あ、泣かないでくれラウラ!不満なんて無い!本当だ!!」

ラウラ「本当なんだな……。嬉しい。だったら……」グイッ

一夏「!?」



ラウラ「それを証明してくれ……。唇に……」

一夏「えぇ!?」

唇にチンコ突っ込むとか…


一夏「えぇ!?」

ラウラ「やっぱり……先程のは出任せだったのか……」


一夏「うっ……」

一夏「ええい!!」


チュッ


ラウラ「んっ……。あ、一夏……///」

一夏「これでいいか!?」

ラウラ「あ、うむ……」


一夏「ごめんラウラ、納得したなら部屋に戻ってくれ……。俺は寝たい」

ラウラ「え……」

一夏「え、ってラウラが居たら眠れないだろ?だから……」


ラウラ「でも、夫婦は寝所も共にするものだろう?それなら……」


一夏「いや、でも……なぁ」


ラウラ「……そうか。そこまで言うなら……わかった。私が一人の人間として、一夏を買いたい」

一夏「は?飼う?」


ラウラ「そちらではない。私がお前を購入したいんだ」

一夏「え?急に何を言い出すんだ、ラウラ?」

ラウラ「聞いたぞ。オルコットに以前、金銭を借りたそうじゃないか」

一夏「あ、ああ。確かに」



ラウラ「私がその100倍の値でお前を買おう」

一夏「ひゃ、ひゃくばい!? おいおい!」


ラウラ「不満か?なら更に倍……」


一夏「いや、そうじゃなくて!! ラウラ、お前人を買うとかどうとか、本気で言っているのか!?」

ラウラ「……」

一夏「だいたいそんな金、お前自身のために……!」


ラウラ「一夏は何もわかっていない!!」

一夏「なっ」



ラウラ「私だって、人間を金で売買するなど下種な行為であることは百も承知だ!」

ラウラ「しかしっ、しかし……!!私にはあの剣道女や中国の候補生のようなお前と共に過ごした時間も無い!」

ラウラ「かと言って、オルコットやデュノアのように一夏の気をどうやって惹けばいいのか、どう振る舞うべきかなど分かる筈も無い!」

ラウラ「私にはこれしかないんだ……!これしか……!!」


一夏「ラウラ……」

>ラウラ「かと言って、オルコットやデュノアのように一夏の気をどうやって惹けばいいのか、どう振る舞うべきかなど分かる筈も無い!」

クラリッサ涙目

>>732
携帯電話の電池切れてたんだって、クラリッサさんが言ってた


ラウラ「最低だ……。本当に……」


ラウラ「すまない一夏。……私はもう……っ!?」ギュッ

一夏「ラウラ」ギュ


ラウラ「いっ、一夏?何を……」

一夏「すまない。ラウラのそんな考えを頭から否定した俺が間違ってた」

ラウラ「一夏……」


一夏「俺はお前の嫁なんだもんな。蔑ろにしたつもりはないんだが、謝るよ」

ラウラ「あ、ああ!分かってくれて嬉しい……!」









一夏「で、本当に100倍の倍、200倍の値で良いんだな?」


ラウラ「へ?」

一夏「あ、いやさっきの話なんだが……」

ラウラ「ああ、いや勿論だ!そんなもの、嫁のためなら幾らでも出そう!」


一夏「本当か、ラウラ!?」ギュッ



ラウラ「はわ/// ま、任せておけ!」

一夏「ありがとうラウラ!」


ラウラ「かっかか代わりに、今夜は同衾させてもらうぞ!うん!」

一夏「もちろんだよ。ラウラ、寒くないか?もっとこっちに……」モゾモゾ

ラウラ「ひゃぁ/// こ、こら、どこを抱いている!?」



一夏「夫婦ならこれくらい普通だろ?ほら」グイ

ラウラ「わっ、あぁ……///」


しばらくして。

セシリア「あ、一夏さん!あの」

一夏「あ、セシリア。どうした?」

セシリア「いえ、よろしければお昼、ご一緒に……」


一夏「あぁごめんなセシリア、先客がいるんだ」

セシリア「え?」

一夏「誘ってくれたのにごめん、またその内!」


セシリア「そう、ですか……」

セシリア「……」シュン スタスタ






一夏「……。おーい、ラウラ!」

これはもうラウラちゃんやられっちゃったのか?


ラウラ「む。どうした?」

一夏「どうだ、一緒に昼飯でも。あ、アレも忘れないでくれよな」

ラウラ「昼食か……。悪くないな。わかった。アレも持参する」






お昼。

ラウラ「待たせてすまない、一夏」

一夏「全然待ってないって。それよりラウラ、アレは……」

ラウラ「そうだったな。この紙で良いんだろう?」ピラ





【ご利用明細書】

>>757
やられてません。もぞもぞいちゃいちゃしただけです

千冬姉は貰っていますね


一夏「ありがとう!」カサッ

一夏「…………よし」



一夏「ラウラ!ほら、飯食べようぜ!」


ラウラ「う、うむ。それにしてもアレだな、日本の銀行は小奇麗で好感が持てるものだな。身分証の提示は求められたが……」

一夏「身分証はしょうがないさ。ラウラは小さくて可愛いからな」

ラウラ「かっ、かわっ……!??///」


一夏「あはは、真っ赤になったラウラも可愛いなぁ~よしよし」ナデナデ

ラウラ「あわわ、からかうのもい、いい加減にしろ!!///」

>>764
お前なに俺の姉ちゃんに手出してんだコラ


夜。一夏の自室。

一夏「ふぁ……。そろそろ寝るか……」

コンコン


一夏「ん?誰だ……。はーい」


シャル「……」


一夏「ああ、シャルじゃないか。どうしたこんな時間に?」

シャル「一夏、ちょっとお話があるんだ。いいかな?」

一夏「ん、ああ。まぁ入れよ」


一夏「ほら、お茶」

シャル「ありがとう……」


一夏「それで、話って?」

間違いなくセシリアが不幸になるであろうスレなのに我慢して見続けて
ようやく激甘セシリアが見れると思ったら今の展開に困惑している

>>784
本当ごめん
何か甘いのは空気読めてない気がしてさ・・・

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYq87fAww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsoHjAww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsZjeAww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYtJjeAww.jpg

セシリアたんハァハァ

>>789
抜いた

                /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
               /. : : : : : : : : : : : : : : : i\: : : : : \
                 /. : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : ヽ: : : : : :ハ
             /. : : : : : : : :/. : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :ハ
               /. : : : : : : :/. : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :i:.ハ
           /. : : : : : /. : :/. : : : : : : : l: : : : :l: : : : : : l: :ハ
          /,イ: : : : :/. : :/. : : : : : : /. :/|: i:: :: :l: : : : : : l: : :i
          ノ´ /. : /. : :/. : : : メ、: :,ィ: :/ l: l: : : l: : : : i: : l: : l
           /. : : : : /. : : : /._; r' >: ;<   l::ト、: ::l: : : : ト、::V::l
         /. : : : /. : : : : : T´ __// _`ーl::l V:ト、: ;-'i:A: :Vl

.        /ィ: : : : :/. : :ト、: :|  `ー≠=ミ ヽヾ! ,Vl_Vl:: :lリト、リ
      /´/. : 八: : :k:: :: :k、ヽl           丨 ¨ヾ>、ト、:l. l入ヽ
         /. : :f: : V. :l:V. : L_ ヽ         {  /. : >ヘ:! |/ `ヾ
        /. :/i: l: : : ヽ:!: V: レ'ヽ             イ:/. :| Y
     f: : : f Vヽ: : : : ヽ:ヽ::i  \    _,. -  イ/:: : : :l
     l:lヽ: :i  ヽ: \: : : : ::ハ、   \    '´/. : : : : ハ: : l
     ヾ ヽ!   >、\: : : : ハ ` 、 _ >、/. : : : : : :/::ハ: ハ
        _,. <:ヘ: : :≧ 、: : : ハ   /i´ ∧::::/∨.: ::/. : : ハ:ハ
   _,. <: : : : :_; -:l: : : ハ `ヽ: ハ /、.l_/、 ∨、_ V:/. : : / i:::l

. ,.<: : : : _; -: ': : : : ::l: : : : ハ   ヽl/、/ミ三iヽ V、//. :: ::/ /.:ノ
f: :`ヽ、-' : : : : : : : : : :l: : : : : : ヽ/l!  ∨/∧Vヾ:/. : ィ、`ー<´
l: : : : : :`ヽ: : : : : : : : : l: : : : : : : :/∧  ∨ ∧V: イ、: : : :`: i`',
l: : : : : : : : ∨. : : : : : : :L:_:_:_:_:_/. : ハ  ∨ ∧lヽ¨´:: :: :: ::リ: ハ


シャル「うん……」

一夏「?」


シャル「ねぇ一夏。最近セシリアさんとかラウラと一緒に居るみたいだけど……」

シャル「一夏って、そのどっちかと付き合ったり……してるの?」

一夏「え?」


シャル「どうなの?一夏?」

一夏「いや……付き合ってはいないよ。最近一緒にいるって言うのは否定しないけど」

シャル「そっか……」

シャル「じゃあまだ、いろいろとチャンスはあるんだね……」ボソ


一夏「え、何だって?」


一夏「え、何?」

シャル「ううん。何でもないよ!」

一夏「そうか。で、話ってそれで終わりなのか?」

シャル「ううん。他にもあるよ……」

一夏「?」


シャル「ねぇ一夏……」プチ プチ



一夏「っちょ、シャル!? なんで制服のボタン外して……!?」

シャル「一夏、僕のことキライ?」


一夏「いや嫌いじゃないけど……!ってか服着て!!」



シャル「ふふ。なら一夏、いいよね?僕……もう……」


一夏「シャル……どうしたんだ一体……?」

シャル「僕もう我慢できないよ一夏ぁ……ねっ、ね……?」


一夏「シャル!」ガッ

シャル「えへへ、嬉しいな……一夏からなんて……」


一夏「しっかりしろシャル!」

シャル「…………一夏……」


一夏「……シャル?」



シャル「ここまでしても……一夏は僕に何にもしてくれないんだね……」



一夏「……シャル……」

シャル「えへへ、へへ……。もう、涙も出ないや……」


一夏「シャル、俺はそんな……」

シャル「ねぇ一夏、お願いがあるんだ」

一夏「何だ?」


シャル「凄くわがままだっていうのは分かってるんだけど」

シャル「今夜だけ一緒にいて……? それくらいいでしょ?」

一夏「でも、先生にバレたら……」



シャル「お願い……。それに前、一夏はもっと甘えていいって言った……」


一夏「ぐ……。わかっ、た」


夜中。一夏の自室。

一夏「…………なぁ、シャル」

シャル「どうしたの、一夏?」

一夏「後ろからとはいえ……抱きつくのはやめてくれないか?」

シャル「迷惑かな?」

一夏「そんなことは無いけど……」


シャル「だったら良いでしょ?一晩だけだよ、一夏」

シャル「一夏の背中、広くて暖かくて、すごく安心する」ギュ

シャル「一夏……」ゴソゴソ



一夏「シャル、くっつき過ぎ……うわ!」ビクッ


一夏「シャル、何して……!」

シャルはアニメの髪下ろしたところがかわいかったなぁ
三つ編みのよさは俺には理解できん


シャル「ん、一夏の首筋、たくましくて……おいひぃ……」ハムハム

一夏「や、やめてくれシャル!くすぐったい!」


シャル「んっ……。ねぇ、一夏」

一夏「次は何だよ、シャル……」


シャル「僕やっぱり……一夏に抱いて欲しい」


一夏「シャル、だから俺は……」


シャル「一夏。僕は一夏にとっての二番さんでも、三番さんでもいい」

シャル「一夏の心が他の人にあってもいい。一夏の身体だけでも、僕に少し貸して?」


シャル「一回だけでいいから……。ね?」


一夏「……分かった」

シャル「一夏!?」


一夏「シャルがそこまで俺を思ってくれているなら、応えないといけないよな」

シャル「一夏ぁ……!」


一夏「それとシャル、今から朝までだけ、俺たちは恋人同士だ。それでいいな?」

シャル「嬉しい。一夏、ありがとう……」



一夏「シャル……」

シャル「んっ……。一夏、一夏ぁ……!」






―――――


翌日。

ラウラ「……ん? おい、どうしたシャルロット」

シャル「え、あぁおはようラウラ!」ヒョコヒョコ


ラウラ「うむ、おはよう。それはそうと、どうしたんだシャルロット。何だか歩き方がぎこちないように見受けられるが」

シャル「そ、そうかな!? そんなこと無いと思うけど!?」

ラウラ「? そうか? 具合が悪いのなら無理するなよ?」

シャル「う、うん!ありがとう!」

スタスタ……



シャル(気づかれてない、よね。危ない危ない)

シャル(昨夜の一夏、凄かったから……。腰が……なんて、言えないもんね///)


一夏「おっ、おはようシャル」


シャル「あ、一夏!おはよう!」

「んっ・・・・やぁっ・・んっ・・・一夏ぁっ・・一夏ぁ!!」







と、若本さんが熱演しています。


一夏「……」キョロキョロ

一夏「……シャル」ボソ


シャル「な、何かな一夏?」

一夏「あの、さ。勝手で悪いんだけど」

シャル「?」


一夏「恋人の期間、明日の朝まで延長……できないか?」

シャル「え、それって……!!」


一夏「その、……勝手だけど、今日も待ってる」

なんだよ・・・ラウラも連れて来てとか言うんじゃないのかよ・・・


しばらくして。

シャル(それからというもの、一夏は毎日恋人期間を延長してきました)

シャル(昼間はセシリアさんやラウラとお話したりもしていますが、夜の一夏は私だけのモノになりつつあります)

シャル(あの二人には悪いけど、愛情ってやっぱりお金じゃ買えないものなんだよね!)



シャル「え、こんなの愛情じゃない、って?」

シャル「ふふ」



シャル「でも、一夏がどうすれば本当に悦んでくれるか、それを知っている僕が一番愛情を注げるし」

シャル「僕と一緒にいるのが一番気に入ってくれている一夏も、その内僕に愛情を抱いてくれると思うんです」

シャル「それに、ここのところ例のアレも来ていません。当たっちゃったみたいですね」


シャル「一夏はやっぱり僕のものですね。心も、そのうち僕のものにして行こうと思います!」




終われ!

 \                    /

   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \          ラ ウ ラ で す

                . -―――-  .
             ≠    _      、         -‐
  ー        /    く <⌒      . \
 __        /  /    \\      ヽ. ヽ        --
     二     .'   ′   、  \\.  ヽ  ヘ '  = 二
   ̄       |   |     |ゝ   \\  V } |       ̄
    -‐     |   |.  T寸ー\ \ー< |  |      ‐-
          ..|   |  |丐弌ミ.\ヽ\\|  | 
    .  / . /   ハ.   |弋zリ    {ゝ__ノノ }.|
         ./.イ   (ヘ   、''      ー―イ  /リ
         〃|    ヽ ミ.__∩_ . ィ ./ |
            /               ヽ      \
    /                    丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \
 /    /    /       |    i,      丶     \ 

せめて埋まるまで続けようぜ!!

何 故 ベ ス ト を つ く さ な い の か

埋めるついでになんか書いて良い?

>>861
終わらないままスレ落ちたら最悪だと思って早めに切り上げたら早すぎたんよ

このあとセシリアが一夏に詰め寄るけどシャルが「一夏は僕のものなんだよ? ほら」って言って
セシリアの前で×××なことをして見せつけ、驚いたけど悔しいセシリアと余裕をかますシャルとの
間でいろんな液体にまみれた一夏の争奪戦を書こうと思ったけど

もう眠いや

>>862
wktk

>>846の続き

シャル「今日も一夏のお部屋におとまりかぁ・・・」エヘッ

一夏「あれ?シャル?どうしたんだ?」

シャル「来ちゃった・・・テヘ」

一夏「は?・・・・あぁ~アレか?勘違いしちゃったのか?」

シャル「へ?」

一夏「ゴメン。アレなしで。んじゃ」

シャル「・・・・・・・・・ウゥゥ」

???「どうしたんだ?シャル?」

すまん。やっちまった。ハズイ

強引にラウラと百合ルートに持っていこうとしたんだが・・・ROMってる

一夏「早くこっちこいよラウラー」

シャル「えっ・・・?」

ラウラ「すまないが嫁が呼んでいるのでな」

シャル「えっ・・・嘘・・・」

ラウラ「その・・・今日私が一夏の部屋に居ることはだな・・・その・・・内密にしてくれると助かるのだが///」

シャル「だって・・・」

ラウラ「それではその・・・これから私は夫婦の営みをだな///」

一夏「はやくベッド入れよー襲いにいっちまうぞー?」

ラウラ「外に聞こえるだろ///まったく嫁はしょうがないな///」

シャル「」



ここまで妄想した

妄想続き
一夏「やっときたか」

ラウラ「待たせてすまな」チュッ

一夏「遅いぞラウラ」

ラウラ「がっつきすぎだ馬鹿者め///」

一夏「ラウラが焦らしたのが悪いんだぞ?」

ラウラ「全く・・・妻は夫を待たせる物だと相場が決まっているのだぞ///」

一夏「じゃあ待たせた分だけ今日は激しく・・・な?」

ラウラ「今まで以上に激しくして私が壊れたらどうするんだ///」

一夏「そのときは最後まで面倒見てやるよ(貯金もあるしな)」

ラウラ「一夏ぁ///」





ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン

ドンな擬音ですか

ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンバキィッ

箒「一夏・・・これはどういうことだ?」

一夏「ほ・・・箒これには深い事情が」

千冬「ほほう、どんな深い事情があるというのだ?」

一夏「ち・・・千冬ねぇ・・・」

千冬「表でデュノアは泣いているわドアを竹刀で破る馬鹿はいるわ説明してもらおうか」

一夏「いや・・・その・・・だな」ヒラリ

千冬「ん?なんだこの紙切れは?ご利用明細・・・?」

千冬「それに・・・なんだその大きく膨らんだ財布は?」



ラウラ「教官殿!私です」

ラウラ「私が一夏を・・・一夏を金で買いました!」

箒「な・・・?」

千冬「ほほう・・・?聞かせてもらおうかラウラボーデヴィッヒィィイイイ!」

千冬(私の弟を私の弟を私の弟を私の弟を私の弟を私の弟を私の弟を私の弟を)



一夏「あれ?セシリアの金は全部使ったはずなんだが」

一同「えっ」

一夏「指輪に全財産叩いたから財布に金があるのおかしいなーって」

千冬「おい貴様ラウラだけでなくセシリアまで手を伸ばしていたと・・・?」

一夏「嫁なんだから指輪くらい買ってやりたいだろ!言わせんな恥ずかしい///」

ラウラ「なっ」

セシリア「ど・・・ど・・・ど・・・どういうことですのーーーーーーーーーー」

一夏「(いたのかちょろいの)いやその・・・すまんラウラに頼ってばっかりっていうのも男として・・・な」

ラウラ「な・・・何を言って」

一夏「学園は独立してんだろ?だったら俺達でもけっこ

千冬「学生の身分で婚前交渉をする奴があるか馬鹿者ぉぉおおおおおお」

一夏「千冬ねえ突込みどころがちが」ゲフゥ

その後二人は無事に籍を入れ二人は幸せに暮らしましたとさ








という夢をこれから見る予定ですおやすみなさいごめんなさい

クズの真髄を見た

>>851
しばらくして。
IS学園。教室。

セシリア「一夏さん!!」

一夏「せ、セシリア? どうしたんだそんな剣幕で……」


セシリア「少しお話がございますわ! いらしてください!」グイ

一夏「おわ、おい!」



一夏「いてて……。で、話って?」

セシリア「少し不安な噂を耳にいたしましたの」

一夏「噂?」

セシリア「ええ。聞くところによると、一夏さん、最近あなたがある女子とよからぬ関係をお持ちだとか」

一夏「え?」


セシリア「何でもその、え、え、えっちな……」ボソ

一夏「?」

フラグを回収する個々の案はあるんだけどつなげるのがごめんねごめんね
安価スレだとオルコッ党砂がHSしてくるから
一番人気ラウラちゃんのSSがあってもいいんじゃないかなーって思った次第であります
だからしゃーなしに一番人気であるラウラちゃんの妄想を続けちゃったのです
このスレは本家さんに任せますしゃーなしだかんな!
スレ汚し失礼


セシリア「とにかくっ!! この学園の中で公序良俗を乱すような行為は控えていただきたいのです!」

一夏「いや待ってくれよセシリア。そんな噂、信じるのか?」

セシリア「何ですって?」


一夏「俺がセシリア以外にそんなことするって、本気で思ってたのか?」

セシリア「い、一体何を……」


一夏「セシリアのこの唇以外に……」サワ

セシリア「きゃ」

一夏「俺が変な気持ちになるとか、本気で信じてるのか?」


セシリア「そ、それは……。私も信じたくはありませんわ……。けど」

一夏「酷いなぁセシリアは。……んっ」チュ


セシリア「んむ!? んう、む……///」


一夏「ふぅ。ほら、可愛いセシリアはこれだけでもっと可愛くなっちゃうんだからなぁ」

セシリア「はっ、はぁ、あ……///」


一夏「ほらセシリア、もっと……」グイ




シャル「その辺にしといてね、一夏」




一夏「え、シャル!?」バッ

セシリア「え、え!? シャルロットさん!?///」バッ


シャル「一夏ぁ。ダメだよ、勝手に他の女の子とキスなんてしたら」

一夏「す、すまんシャル」


シャル「もー。……えい!」ガシッ

一夏「うわ、シャル!!?」



シャル「あはは、一夏ってばこんなに固くしてるー! セシリアさんで興奮したんでしょ?」モミモミ

一夏「あっ、ぅあ……!」

シャル「イケナイなぁ一夏は……。学園でこんなにしちゃって……はむ」

一夏「うわ、シャル! 耳はくすぐったい……!」


シャル「はもはも。えへ、一夏かわいい♪」






セシリア「……」ボーゼン

一夏「海・・・?」
千冬「そうだ、疲れを癒す為にも行って来い」
セシリア「行きましょう!大賛成ですわ!」
一夏「でも俺とセシリアだけってのはちょっと・・・何かあった時どうするんだよ?」
千冬「大丈夫だ、私の代わりの保護者を用意した」
束「はぁ~い!!私でぇーすっ!!!」
一夏「」
セシリア「」


シャル「あれ、セシリアさんまだいたの? 一夏へのお話はもう終わった?」

セシリア「……え? あ、えと」

一夏「うぁぁ、シャル! 直接はダメだってっ!」
カチャカチャ ゴソゴソ



シャル「もー一夏、今僕はセシリアさんとお話してるんだよ? ちょっと静かにしててっ」グリグリ

一夏「あぅぁぁ……!」




セシリア「……はっ。 あ、あ、あなた!!何をなさっていますの!!?」


シャル「何って、見れば分かるでしょ? 一夏を気持ちよくしてあげてるんだよ?」

セシリア「なっ、な……!!」

ダメだネタが続かねぇ
セシリアが束に延々罵倒されるものを書きたかったが俺には無理な様だ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月12日 (金) 01:45:51   ID: -LZAVLGR

便乗すんなクソ

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