姉「ちょちょちょ、ちょっと!姉スレが全滅してるじゃないっ!」(1000)

姉「だだだ誰か、書いてっ!」

猫の喧嘩ですけど、ニャーニャーなんて声出さないよ
喧嘩時の声は
「マーオ」
これを互いが連呼し合う
交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる&後部が高音になっていく
こんな感じ
A「マーオ」
B「マーオ」
A「マーーオ」
B「マーオ」
A「マーーーオ!」
B「マーーオ!」
A「マーーーーーーーーオ!!!!!!」
B「マーーーーーーーオ!!!!!」
A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」

何故爆発したん?

姉「弟くん、これあげる」

弟「なにこれ?」

姉「お姉ちゃんとえっち券」

弟「じゃあ代わりにこれあげる」

姉「わぁ!ありがとう!なにこれ?」

弟「レッドカード、俺の部屋から退場」

姉「えっ」


単発

姉「弟くん、肩叩いてくれる?」

弟「いいよ」

姉「あー…気持ちいー」

弟「痛かったら言ってな」

姉「うん……っ…ぁ…んん…」

弟「?」

姉「…ふぁ…ぅ……あっ!!」

弟「肩叩きでイッテんじゃねぇよクソ姉貴」

>>12
いいぞもっとやれ

誰か僕に姉をください
代わりに弟あげます

姉「弟くーんこっち見てよー」

弟「服を着ろ服を」

姉「あたしの体で興奮してよー」

弟「その貧相な体で?」

姉「貧乳は希少価値ってアニメで言ってたよ!」

弟「無乳じゃん」

無乳姉と聞いて駆けつけました!

お前ら単発でいいから書けよwww

弟「姉さん」

弟「何でいつも俺の部屋で昼寝すんの?」

姉「自分の部屋より寝心地がいいのです」

弟「俺のベッドより兄貴のとこのウォーターベッドのが気持ちいいぞ」

姉「あいつはキモいから嫌いです」

弟「あぁ…マッチョ嫌いだもんね」

兄「フンッ!フンッ!全身の筋肉が喜んでいるぞぉぉぉぉ!」

>>19
残念ながら単発なので登場キャラは全て別人です

姉「オススメの漫画があるんだが読んでみないか?」

弟「ん、どれ?」

姉「これだ」

弟「ほぉ…姉と弟が禁断の愛を育む薄い本か、いらん」

姉「うむ、まだ数十冊ほどあるから読みたくなったら言うが良い」

弟「だからいらん」

姉「入門書としてその本は贈呈する」

弟「うん、ありがとう、いらねぇ」

姉「弟くん、仏様とイエス・キリスト様は立川に住んでるのですか、初めて知りました」

弟「漫画?」

姉「はい」

弟「あの漫画の作者は電波さんだからね」

姉「ちょっと立川行ってきます」

弟「だからフィクションだって」

姉「仏様とキリスト様ならきっと弟くんを姉萌えにしてくれるはずですっ!」ダッ

わかったよ
こういうの苦手だけど単発するよ

姉「ねーねー、新しいゲームそれ?」

弟「そうだよ、邪魔だから部屋帰れよ」

姉「いいじゃんみてるだけーみーてーるーだーけー」

・・・

姉「あっ、あぁ・・・ん・・・そっち行ったら・・・あーあー!!!」

弟「ちょ・・・うるさい、揺するな・・・あ・・・」

ゲーム内自キャラ「アッーーー!!」

姉「ヘタだねー、コレ向いてないんじゃないの」

弟「姉貴がうっさいしベタベタ背中に乗ってくるからだろ!」

姉「ちょい私にやらせてみ」

弟「ちょっとだからな、ちょっとやったら部屋に帰れよ!」

姉「はいはい、よっ・・・と」

弟「膝にのってくんなうぜえええええええええ!!!」

姉「おーい弟くんいっしょにあそぼー」

弟「今忙しいからダメ」

猫「うにゃーん」ゴロゴロ

姉「にゃんこなんてほっといて私と遊ぼうよー」

弟「えー」ナデナデ

猫「なー」

姉「もう!私の弟くんとらないでよー」

猫「フシャー!!!」

姉「!?」ビクン

弟「なんか姉ちゃんってこいつに嫌われてるよね」

姉「ぐぬぬ…この泥棒猫め…」

姉「貴様はモニターの前で、何かしらの文章を投下しなくてはならないと焦燥しているようだが
  余り気を張り詰めていても疲れるだけだ。私が紅茶を炒れてやる。それでも飲んで落ち着くが良い」

>>25
そういう姉が好きすぎる
誰かくれ

姉「弟くん、膝枕させてください」

弟「ん、いいよ」

姉「なーでなーで」

弟「むぅ」

姉「なーでなーで」

弟「zzz…」

姉「zzz…」

ネタがないぞ

かわいいゲーオタな姉がほしいです・・・

>>30
姉「弟よ、対戦でもしよう」

姉「弟君、催眠術に興味はありますか?」
弟「いや、ないけどなんで?」
姉「お姉ちゃんはいいこと考えたのです」
弟「いやな予感しかしないけど聞いてみる。」
姉「催眠術で眠らした後童貞を奪っちゃいたいなと」
弟「聞かなきゃよかった・・・」

書ける分けねえよ

弟「姉さん強いからなぁ」

姉「ハンディとしてコンボなしでやるからさ」

弟「それなら勝てるかも…」

姉「やし、やるぞ」

ケーオー!パーフェクト!
弟「完敗だと…」

姉「弟くん弱い、弱すぎるぞ」

弟「くっ…現実のプロレスならまけないのに…」

姉「(弟よ…それは私が絞め技で興奮するからだ…)」

>>32
姉「何事も挑戦ですよ、作者だってこんな恥ずかしい文章晒しちゃうんですから気にしちゃいけません」

弟「なんで姉貴は俺の部屋で姉モノのAV見てるの?」

姉「弟が興奮して押し倒してくれるかなって」

弟「ないな」

姉「えーえー、どうしてー!?」

弟「俺、妹萌えだから」

姉「にょろーん(´・ω・)」

こうですかわかりません><

姉「なつかしいものがここにある」

弟「おースーファミ」

姉「そしてこれをやろう」 スッ

弟「ほう、ストⅡとな。いいけど手加減はしないよ」

姉「私に勝てるとでもおもってんの?フフン・・・」

弟「姉貴が俺に勝った記憶ないけど」

・・・

弟「結局俺の全勝でしたとさ、姉貴、普通のコントローラーで一回転入力できないんだからザンギやめたら?」

姉「いやいや、なまってるだけだから!ちょっと練習したら私の圧勝だから!」

弟「はいはいいつでもリベンジ受付ますよーっと」

・・・次の日・・・
姉「対戦しようぜーーーー!!一回転入力できるようになったしこれであんたフルボッコ覚悟しろよー!!」

弟「どうせ付け焼刃だろ・・・」

・・・・
弟「はいはい、俺の勝ち、練習したんじゃなかったの?」

姉「親指の腹が痛くて入力できないです・・・」

弟「姉さん…」

姉「なんだ?私の弟くん」

弟「いくら家でも下着姿はどうかと思う」

姉「いいではないか」

弟「家族だからってそうそう見せていいもんじゃないでしょ」

姉「ふーん…弟くんは私の下着姿で興奮してるんだな?」たゆん

弟「近いって!近いって!」

姉「触りたいのか?ほれほれ」たゆんたゆん

弟「…」ブチッ

姉「お…どうやら弟くんは馬鹿にされておこったのかなー?」

弟「いや、俺も男なんだよってことをその身を持ってしってほしくてね」ガシッ

姉「えっ…?ちょ…」

姉「かかったな阿呆。IDの数値+レス番*2腹筋だ」

姉「おっ弟くん?少し落ち着きたまえ…」

弟「毎日毎日こんな良い体見せつけられて冷静でいるのは限界だ、自業自得だからね?」

姉「んむっ!?………あっ…」

弟「キスだけで惚けちゃうんだ、普段の姿からは想像できないね」

姉「弟くん…もういいだろ…許してくれ…」

弟「いやだね、今日という今日は姉さんに…いや、もう自分を押さえつけるのはやめた」

姉「えっ?」

弟「姉さんを…俺のものにする」

姉「!?」

ふぅ・・・

弟「言っとくけど姉さんに決定権はないよ、決定事項だからね」

姉「ちょっと待ってくれ…弟くん変だぞ、怖い」

弟「今までずっと押さえつけて来たんだよ、ずっとずっと奥底に閉じ込めてたもんがとうとう噴き出した、それだけ」

姉「悪かった…もうあんなことしたりしないからやめt」

弟「誘ったのは姉さんだ」

姉「それは…」

弟「だからもう…遅いよ…」

姉「んんっ!?」

姉「むぐっ…ちゅ…ぷはっ」

姉「やめて…弟くん…ごめん…ごめんなさい…グスッ」

弟「…」

弟「…ごめん…部屋に戻るね…」ガチャ

姉「…弟くん…私は…」グスッ

弟「姉…さん…何でだよ…くそっ」

コンコン
姉「弟くん、入っていいか…?」

弟「一人にしてくれ」

姉「嫌だ、鍵を開けてくれ」

弟「うるさい!一人にしてくれって言ってるだろ!」

姉「ちゃんと話がしたい」

弟「俺から話すことはなにもないよ」

姉「いいから開けてくれ」

弟「開けない、話したくない」

姉「…そうか、しつこくしてすまなかった…」

弟「姉さんがあんなことするから…俺の気持ちも知らないで…」

弟「あーもう…何で姉さんなんだよ…」

―――――…
弟「う…朝か…朝食は…いいや、学校行かなきゃ」ガチャ

姉「あ…弟くんおはよう…」

弟「…」スッ
ガチャ
姉「…まぁそうだよな」


あぁ書いてて胸がいたいごめんよ姉さん

姉「オマーン、国際空港
 ・・・一つ確かめておくがその空港は存在しない」

友「よう、弟」

弟「うっす」

友「どうしたよ、今日はいつもと違うな」

弟「…あー朝食抜いてきた」

友「珍しいな、コンビニ寄ってくか?」

弟「いや、いい…それより友ってさ姉貴いたよな?」

友「ん、まさか惚れたか?やめとけやめとけーうちの姉貴は凶暴だからな」

弟「そうじゃねえよ、普段さどんな感じ?」

友「普段…?どんな感じってもなー普通だよ、ただの家族」

弟「そうか…」

友「それがどうかしたか?相談ならいつでものるけど」

弟「いや、何もないから大丈夫だよ…ありがとな、遅刻すんぞ」

友「やべっ」

姉「今日は講義がないから暇だな…」

姉「昨日の弟…あれが本心の弟なのか…酷なことをしたな…」

姉「やはり弟を…家族を好きになるなんておかしなことなんだろうか…」

姉「だから弟もあんな風になってしまったのか…私のせいで…」ブーッブーッ

姉「メール…姉友からか、カラオケ…いいや、外出する気分ではないな」

姉「…姉友には確か兄がいたはず…相談に乗ってみよう…」カチカチ

姉「返信…『なんか深刻そうだから直接聞いても良いわ、カラオケキャンセルしてそっちいくね』…私のためにか…頼れる友だ…ありがとう」

姉友「おっじゃましまーす」

姉「どうぞどうぞ、まぁ私の部屋で待っててくれ、飲み物とか出すからさ」

姉友「ほいほい」

姉友「んで、悩み事って?姉にしては珍しいね」

姉「そう言ってくれるな、私にだって悩みはある…がその前に聞きたいんだが、兄がいるだろ?」

姉友「いるよ、馬鹿だけどねー」

姉「あのだな…その兄を、好きだと感じたことはあるか?」


俺ネトラレ嫌いだよ!
ネトラレ嫌いだよ!

姉友「んー、あるよ」

姉「ほっ、本当か!」

姉友「家族として、ね」

姉「異性として、だ」

姉友「それはないかな、あっ、ちっちゃいころは兄さんのお嫁さんになるーって言ってたけどね」クスクス

姉「幼い時と今は別だろう」

姉友「ふーん…姉は弟くんが好きなんだ?」

姉「なっ!?そんなわけ!…ある…」

しえん

姉友「ふむふむ、それで?」

姉「…驚かないのか?」

姉友「別に不思議なことじゃないじゃない、同じ屋根の下に男女が暮らしてるんだからそういうことはあり得るよ、たとえ家族であってもね」

姉「そうか…理解ある友で良かった」

姉友「照れる照れる」

姉「それでな、実は昨日…」

姉友「ほう…そんなことがあったのか…つまり姉は以前から弟くんが好きだったけどアプローチのかけ方がわからずそういう風に誘っていたと」

姉「恥ずかしいが紛れもなく事実だ」

姉「りんご」

弟「ゴッドガンダム」

姉「武蔵坊弁慶」

弟「インフィニットジャスティスガンダム」

姉「胸」

弟「ネーデルガンダム」

姉「・・・ムーミン谷」

弟「ニューガンダム」

姉「うえぇぇぇん!お母さーん!弟くんがいじめるー!」

姉友「んー…じゃああたしの見解を言うね」

姉友「可能性としては3つ、1つ目は弟くんも姉が好き」

姉「…」

姉友「2つ目はただ単に性欲が溜まっていたから、最後に…姉のことをどこかで恨んでいる」

姉「そ…うか…」

姉友「あくまでも可能性だしあたしの見解だからね、それに弟くんの行動からして2つ目の可能性は低い」

姉「1つ目か3つ目か…まさに天国と地獄だな」

姉友「だからあくまでもあたしの見解だってば…姉はどう考えてるの?弟くんが何を考えてるか」

姉「…わからない」

>>67
ひねったなwwwもっと書いてくれwww
姉「本当にわからないんだ…」

姉友「こりゃ深刻だね…」

姉「やはり弟くんは…私のことを良く思っていないのだろうか…」

姉友「しょげないの、まだ決まったわけじゃないでしょ」

姉「しかし私はあんなことを…」

姉友「全く…これじゃ埒があかない…とりあえずしばらく様子見かしらね、判断材料が少なすぎるわ」

姉「そうだな…わざわざありがとう…よかったら…夕飯、食べていってくれ」

姉友「そんなこと言って本当は弟くんと二人きりが不安なんでしょ?」

姉「うっ…」

姉友「でもせっかくだからご馳走に…いや、今日は泊まってくわ」

姉「そうか…」

姉「穴二つ・・・、即ち陵辱する流れになるとでも思ったか?よろしい、ならば腹筋だ」

友「おい、帰ろうぜ」

弟「」ホケー

友「…おーい」

弟「なっ、なんだよ友か」

友「なんだはないだろ…お前今日ほんとに変だぞ?」

弟「気にすんなって」

友「ったく、強情だな…1人で抱え込んで潰れるんじゃねーぞ」

弟「わかってる」

弟「…ぐちゃぐちゃだな」

友「何か言ったか?」

弟「何にも」

友「明日から連休だけど気分転換にどっか行くか?」

弟「いや、家でゆっくりしたい」

友「そう言うなら仕方ないな…あっ、じゃあ久しぶりに泊まりに行ってもいいか?」

弟「いつ?」

友「今日」

弟「…いいよ」

友「じゃあ着替えとか取りにいくから一緒にうちまで行こうぜ」

弟「おう」

友「うし、取ってくるからここで待っててくれ。姉貴には連絡入れた?」

弟「あー…まだだ」

友「じゃあ今のうちにしといてくれ」パタン

弟「…さすがにしないと友にも迷惑かかるな…」プルルルル

姉「弟くんから電話だ…」

姉友「早く出なって」

姉「うん…も、もしもし」

弟『…今日友が泊まりにくるけどいい?』

姉「もちろん構わないぞ…あの弟k」

弟『わかった』プッ

姉「切られてしまった…」

姉友「…何だって?」

姉「弟くんの友達が泊まりに来るって」

姉友「その友君からなにか聞けるかもしれないね」

姉「うん…」

姉友「電話ブチられたくらいで涙目にならないの、ほらっ、夕飯作らないと」

姉「あ…そうだな…」

姉友「全く…客人に夕飯の準備を手伝わせるとは」

姉「ごめん…」

姉友「あらあら随分としおらしいな」

姉「だって…うぅー」グス

姉友「なっ、泣かないでよー…これは真相をはっきりさせないとだめだな…」

弟「ただいま」

友「おじゃましまーす」

姉「お、おかえり…」

姉友「どうも、友君は初めましてだね」

友「ど、どうも…」

弟「あー、姉さんの友人の姉友さんね」

姉「あっ、弟くん、夕飯もう少ししたらできるから待っててくれ」

弟「…わかった…」

友「…?」

姉友「!…そうだ友君、お近づきのしるしと言ってはあれだけどメアド交換しないかい?」

友「あっ、はい!喜んで!」

弟「友…部屋で待ってるからな」

友「お、おう」

姉「…」

姉友「よしっ、これでオッケー!ありがとね」

友「こちらこそ…」

友「…姉貴、大丈夫ですか?」

姉「大丈夫だ…気にしないでくれ」
ガチャ
友「なぁ弟、姉友さんって美人だなーラッキー」

弟「ん、ああそうだな」

友「姉貴も負けてないけどな」

弟「そうだな…」

友「ははーん、さては姉貴と喧嘩でもしたな?」

弟「!!…まぁ…そんなとこだ」

友「今日1日変だったのもそのせいか…らしくねーな」

弟「ほっとけ」

友「まぁゲームでもしようぜ、格ゲ?積みゲ?」プルルルル

友「うわっ、姉友さんからメール…(『初めまして姉友です、いきなりで申し訳ありません。今日1日で弟君に変なところはありましたか?』)…よろしくメールとか意外に生真面目なんだな」

弟「普段は豪快だけどな」

友「こちらこそよろしくお願いいたします(『学校でずっと変でしたよ、今さっき姉貴と喧嘩したって言ってました』)っと」
弟「じゃあマリカな」

友「格ゲでも何でもねーなww俺ヨッシーな!」

弟「はいよ」

姉友「弟君も変だったらしいよ、姉と喧嘩したってさ」

姉「喧嘩というかあれは…」

姉友「真意は掴めず、か…まぁゆっくり確実にいこうや」

姉「うん…」

姉「よし…できた…」

姉「…二人を呼んでくる」

姉友「いや、あたしが行くよ」

姉「あ…うん…」

弟「お前レインボーロード落ちすぎ、てかマリカ苦手なら言えよww」

友「男なら逃げるわけにはいかないだろ?」

弟「なんだそりゃ」

姉友「二人とも、飯だぞ!飯!」

友「あっ、はい!」

弟「…今行くよ」

友「…」

姉友「本当はチキンカレーだったがあたしのごり押しでポークカレーになった」

姉「ほんと強引過ぎだ」

全員「いただきます」

シーン………
友「(気まずい!気まずすぎるぞこの空気!!)」

姉「弟くん、おいしいか?」

弟「…ああ、旨いよ」

姉「そうか…良かった」

友「さすが姉貴、いつも通りうまいっす」

姉「ふふっ、ありがとう」

姉友「あたしも一緒に作ったんだけどなー」

友「あっいや別に姉友さんが何もしてないって意味じゃ…」

姉友「わかってるよ」クスクス

姉が無双する時代は終わりましたよ

姉友「ごちそうさまでした」

姉「…弟くん、お風呂沸かしてあるから先に入ってくれ」

弟「…ん」

友「じゃあ後片付けのお手伝いします」

姉友「おっ、助かるよ」

――――…
姉友「それで友君、弟君の様子はどうだ?」

友「それが、姉貴の話題にはどうも食い付きが悪いんですよ、喧嘩にしちゃ様子が変というか…何かあったんですか?」

姉「えっと…」

姉友「いずれわかることだし今は聞かないでやってくれ」

友「まぁ、いつもお世話になってますし、俺に出来ることならお手伝いします」

姉友「んーじゃあその時がきたら手伝ってもらうとするよ」

>>94
何を言ってるかさっぱりわからねえ
共存こそ一番だろjk

友「お任せください」

弟「上がったぞ、友入れー」

友「おう、んじゃ失礼します」

姉友「さて…これで準備は整った…あとはあんたが覚悟を決めてくれればあたしたちが後押しするよ」

姉「私は…」

姉友「このままうやむやにするのは一番良くないよ、あんたにも弟君にもね」

姉「う…」

姉「私は…弟くんが何故あんなことをしたのか知りたい…どんな気持ちだったか知りたい…何よりも…今までのことを謝りたい」

姉友「よし、それだけ聞ければ充分さ。あとは任せなさい」

姉「うん…うんっ…」

―――――…
コンコン
姉友「弟君、入っていいかい?」

弟「どうぞ」
ガチャ
姉友「失礼しますっと」

弟「まさか姉友さんがいらっしゃってたとは、友が失礼なことを言ってなければいいですが…」

姉友「あらあら、友君いい子じゃないの。あたし気に入っちゃったかも」

弟「それは良かったです…それで、何か用があるのですか?」

姉友「んー、単刀直入に言っていい?」

弟「…何でしょう」

姉友「姉のこと…好きなんでしょ」

弟「!!」

姉友「どうなの?」

弟「…すみません、部屋から出ていってもらえますか」

姉友「あたしは別に弟君の想いを否定しに来たんじゃないよ、ただ、中途半端な想いは届いても二人が傷付くだけだから真意を問いに」

弟「出ていってください!」

姉友「!…悪かったよ、出直すね」
ガチャ パタン
弟「…」

姉「友…」

姉友「怒鳴られちゃったよー、弟君もあんな声音で怒鳴ることあるんだねぇ…」

姉「大丈夫…?」

姉友「あたしは平気だよ、普段怒鳴り散らす側だしね…さて第二波が必要だな」カチカチ
―――――…
友「ふぅ…弟の家の風呂場は使いやすくていいわー…ん、姉友さんからメールだ…」

友「弟のやつ…だから朝俺に家族のこと聞いてきたのか」

友「全く手間のかかる親友だ」

弟「…(姉さんは姉友さんに相談してたんだな…だから姉友さんがいたのか…)」

弟「(中途半端な気持ちか…俺は中途半端なのか…だからこんなにも苦しいのか)」

弟「一体俺は何をどうすればいいんだよ…くそっ」
ガチャ
友「よう」

弟「…遅かったな」

友「お前んとこの風呂の居心地の良さが悪い」

弟「風呂に責任負わすなよ」

友「んでさ、姉貴と喧嘩したんだろ?何が原因だ?」

弟「お前には関係ない」

友「関係ないわけない、今日どんな状況か目の当たりにしちゃったしな」

弟「すまん…巻き込むつもりはなかった…」

友「普段のお前からしたら考えられないほど周りの人間に気を遣えなくなるほど余裕がないんだろ、仕方ない」

弟「だけどこのことはお前には…」

友「あーあー、それ以上言うな。もう姉友さんから全部聞いたよ」

弟「!」

弟「そ…うか…」

友「嫌なら出てくぞ?」

弟「いや、いてくれ…」
――――…
姉「」そわそわ

姉友「落ち着きなってばー」

姉「しかしだな…」

姉友「友君を信じなって」

姉「うぅ…」

姉友「姉、あたしも友君もお膳立てするだけ、そのあとどうなるかはあんた次第だからね。あんた次第でどっちにも転がる」

姉「…わかってる」
――――…
弟「…何で何も喋らないんだ?」

友「弟が落ち着いて話す準備ができるのを待ってる」

弟「そうか…」

弟「…軽蔑したか?」

友「ん?

弟「家族を異性として見るなんてどうかしてる…軽蔑しただろ?」

友「しねぇよハゲ」

弟「うるせぇハゲ」

友「おまっ、これは坊主でハゲじゃねーよ!…話がズレた」

友「なにせあの姉貴だ、才色兼備って言葉が姉貴のためにあるような人だぞ、一番傍にいる弟が今までそうならなかったほうがびっくりだ」

弟「今までか…本当は…ずっとずっと昔から好きだった気がする…本当に幼い頃から」

友「で、何であんな風になったんだ」

弟「それは…あの時姉さんが近づいてきて今まで抑えてたものが抑えられなくなって…」

友「それで?」

弟「それで…姉さんに拒絶されて…弄ばれたんじゃないかって…」

友「何だよそんなことか」

弟「そんなことって…!」

友「大体な、お前姉貴の弟のくせに鈍すぎ、そして姉貴のことわかってなさすぎ」

弟「お前に俺の何がわかるんだよ!」

友「お前のことなんて知るかよ、本当に姉貴のことが好きなら姉貴のことを理解してやれよ、お前の気持ちだけ押し付けようとしたって何にも残らねえよ」

友「まぁそれは姉貴も同じか、お互いにわかりあおうとしないで気持ちをぶつけただけだしな、それじゃすれ違うさ」

弟「…」

友「さっきから話してることは俺の本心だからな、携帯は電池切れたし姉友さんからも何の指示ももらってない」

弟「…」

友「弟もわかってるだろ?姉貴はお前のことを嫌ってるどころか好きすぎて破裂寸前だ」

弟「だけど俺は姉さんを傷つけてしまった…俺に姉さんといる資格はない」

友「姉友さんも俺も姉貴がそう望んだからこうしてお前と話してるんだよ」

友「なんでここまでするかってのはさ、姉貴は俺の初恋の人だからだ…その姉貴がお前を選んだんだ」

弟「友…」

友「長くなっちまったがここまでだな、あとは二人でゆっくり話し合って答えを出せよ」

弟「え?」

友「あとは姉貴と二人で話し合って答えを出せよって言ったんだよ、10分くらいしたらくるからな」
ガチャ
弟「おっおい」
ガチャ
弟「…」

姉友「おつかれぃ」

友「いやー冷や汗かきましたよ、弟のやつのあんな表情初めて見ました」

姉「ごめんね、友君まで巻き込んでしまって…本当は私と弟くんだけで解決しなくてはならないのに…」

友「いいんですよ、あいつは俺の親友ですから」

姉友「まぁ、恨んでるわけじゃないってわかっただけで一安心だね、少しは落ち着いた?」

姉「うん…ありがとう」

友「さぁ姉貴、ビシッと決めてきてください」

姉「…わかった」パタパタ

姉友「…あんたもお人好しだねぇ」

友「あっはっは…わかります?」

姉友「さてどうなることやら」

友「あの二人なら大丈夫ですよ」

姉友「随分と自信があるな、確信でもあるのか?」

友「別にないですけど、なんとなくわかるんですよ」

姉友「そうか…ところで友君」

友「何です?」
――――…
トントン
姉「弟くん、入るぞ」

弟「うん」
ガチャ
姉「…」

弟…」

姉「…あのさ」

弟「姉さんごめん」

姉「えっ?」

弟「昨日あんなことしてごめん、冷たくしてごめん…今更許してもらおうとは思ってない…でもただ、謝って起きたくて…」

姉「ううん…気にしてないって言ったら嘘になってしまうがもう大丈夫だ…」

姉「私ね、ずっと弟くんのことが好きで、ずっと気づいてもらえるように頑張ってたんだぞ…弟くんは気づくどころか恥ずかしがって振り向きもしなかったがな」

弟「そりゃあんなアプローチじゃただの色仕掛けだよ…気付くも何も我慢するの大変だったんだからな…」


これはまとめに乗ってけろ私怨

弟「なんだ…友の言う通りだな…姉さんが気持ちを押し付けようとして、俺が気持ちを押し付けた」

弟「二人して中途半端ではっきりしなかったから…起こるべくして起きたんだな…」
姉「弟くん…」

弟「俺…もう姉さんのことを傷つけたくないから…だからちゃんと伝えようと思う」

姉「えっ…?」

弟「姉さんのことが好きだ!ずっと…ずっと、小さい時から好きだ!」

姉「弟くん…」

姉「私も…私もっ弟くんのことが好きで好きで仕方がないんだ!いつも弟くんのことばかり考えてしまうほど好きなんだ!」

弟「姉さん…」

姉「弟くん…んっ…」チュ

姉「今は…もう怖くないよ、弟くんのこと」グスッ

弟「うん…ごめん…ありがとう…」

>>129
俺が立てたスレじゃないしな、恥ずかしい

姉「もう絶対間違ったりしないからな」

弟「うん…わかってる」

姉「とりあえず…二人のところに行かなくてはな…恥ずかしいけど」

弟「恥ずかしいのも半分こだよ」
――――…
姉友「ところで友君」

友「何です?」

姉友「あたしは君の弟君達を想う気持ちに心を射抜かれた」

友「へっ!?」

姉友「あたしじゃ姉には及ばないかもしれない…だが、君のことをもっとよく知りたい…」

友「姉友さん…」

姉友「最後まで言わせないで欲しい…あたしではダメか?」

友「…そんなことはないっす」

姉友「そうか…とても嬉しいな…んっ」チュ

姉と姉友の口調が同じになってきてるぞ

姉弟「」

友「姉友さ…ん…」

姉友「んっ…何だお前達、もう話はついたのか」

友「うぇ!?いつの間に!?」

弟「友…お前…」

友「わかった、言いたいことはわかった。わかったからあっち行ってくれ、姉友さんと続きを楽しみたい」

弟「えっ…あっ…失礼しました(ここ俺の家…)」ガチャ パタン

姉友「ふふふ…あとで色々言われるじゃないか?」

友「それも痛み分けですよ、姉友さん」

姉友「望むところだ」
――――…

>>135
姉友が少しでも姉に近づこうとしたと考えてくだせぇ ただのミスですがね

姉「////」

弟「姉友さん大胆というか豪快というか…」

姉「…弟くん」

弟「どうしたの?姉さん…?!」

姉「んちゅ…ちゅっ…はぁ…んむぅ…」

弟「ぷはっ…いきなりだね、姉さん」

姉「我慢出来なくてつい…」

弟「姉さん…いいの…?」

姉「うん…今までの分も…たくさん愛してくれ…んむっ?!」

姉「ちゅっ…はぁん…はむ…むぐぅ?!…ぷはぁ…」

弟「姉さん…」

姉「い、いきなり触られるとびっくりする…」

弟「ごめん…」

姉「大丈夫だ、続きをしてくれ…」

弟「姉さんのおっぱい…すごく柔らかい…」

姉「んっ…弟くん専用だからな…好きなようにしっ…てくれ…」

弟「舐めるよ…?」

姉「す、好きなだけ…っ!!かっ噛んじゃだめ…」

弟「痛かった?」

姉「痛いわけじゃなかったんだ…ただ気持ち良すぎて怖かった」

弟「ん…大丈夫…」

姉「弟くんのここもすごいな…」

弟「う…」

友とかいらない

姉を見に来たんだ・・・

姉「弟ー」

弟「ん?なんか用?」

姉「はいこれ」 猫「にゃー」

弟「は?なに、猫どうかしたの?」

姉「暇だからかまえってうるさいから連れてきた」

弟「はいはい。よしよし…と」 猫「ごろごろ」

姉「よかったねー」

弟「で、なんで姉は部屋から出て行かない?」

姉「え?だって暇だし」

弟「じゃあ姉が猫かまえばよかったじゃないか…」

姉「いいじゃんか。私もかまいなさい」

弟「めんどくせー姉だなおい」

っていう、つい10分前の出来事を書いておく

すまない
誤爆

>>142の我慢出来なくてつい…の前に姉友のを見てたら、を入れてください…抜けてました

姉「嬉しいぞ…私で興奮してくれたのだな…ひゃあ!?」

弟「姉さん…もう濡れてる…」

姉「だって弟くんが触るから…仕方がないだろう…もう…挿れるか?」

弟「平気…?」

姉「ゆっくりだからな…絶対だぞ…」

弟「いくよ…」

姉「うん…っあ…入ってき…ったぁ!?」

>>150
おい














おい

>>148
友君を放っておくのはあまりにも惨いと思って勢いでやった 後悔はしていない

弟「姉さん…平気…?」

姉「痛…いっが…好きに…動いてくれ…」

弟「うん…わかった」

姉「あっ…中で弟のが動いてるのがわかる…」

姉「っ!?あっ!あんっ!好きに動いてくれとは言ったがっ!激しすぎだっあんっ!」

弟「ごめん、我慢できない」

姉「ちょっ…も少しっゆっくりぃ…」

弟「姉さんそんなに締めたら…」

姉「!!…何でっ更に激しくっ」

姉「あっ!あ!れっ?…きもち…いいよお…初めてなのにぃ…」

弟「姉さん…好きだ」

姉「むぐっ!(いれながらキスなんてだめ…)」

弟「ぷはっ…痛くない?」

姉さん「大丈…あはっ!きもひ…いい…!」

弟「…わかった」

姉「ふぇ!?なぁ…!?そんな奥まで…!」

弟「もう限界かも…」

姉「もうちょっと!もうちょっとで一緒に…一緒にぃ!」

弟「っ…中じゃまずいって」

姉「大丈夫だからぁ…お願いっ…一緒に…あっ!」

弟「出っ…!」

姉「ふぁ!イッひゃうぅ!」

姉「ふわあ…弟くんのがいっぱい出てる…」
――――…
姉「んっ…布団…弟くんがかけてくれたんだな…ありがとう」ギュウ

弟「むぅ…」

姉「くすくす、かわいいな…」

弟「…姉さん」

姉「おぉっおきてたのか」

弟「うん…」ギュウ

姉「どうした甘えん坊」

弟「…好きだよ」

姉「私もだ」ギュウ
――――…
姉友「ぐふふ…随分お楽しみだったみたい」

友「邪魔しちゃ悪いですよ」

姉友「そうだねぇ…じゃあどこかにご飯でも食べにいこっか」

友「そうしますか」

現実でこれはない
これはないんだよ…

弟「姉さん、友も姉友さんもいない」

姉「おそらく仲良く帰ったのだろうな」

弟「まさかあの二人があの早さでくっつくとは」

姉「友もそれだけ友君なことを気に入ったんだろう」

弟「二人には迷惑かけたしそのうちお礼しないとな」

姉「とりあえず朝ごはんにしようか?」

弟「そうだね、手伝うよ」

姉「弟くんはそこで座っててくれ、腕によりをかけて作るからさ」

おしまい

やっぱりSSってちゃんと筋書き考えてからじゃなきゃだめだね!

正直エロシーン直前でダレてやっつけになってしまった
エロシーンって読むと興奮するけど書いてる時は完全に賢者モードでわろた
次から書くときはエロ抜きにします


俺にもっと夢を見させてくれ

      _, ,_   
   r( ・∀・)   ドゾー
 +  ヽ    つ旦

     (⌒_ノ
      し'ゝ

>>171
米さんちーっす

さて次誰か書け

姉「地球のみんな!オラに元気をわけてくれ!!」
弟「!?」
姉「・・・、予行練習だ」
弟(何のだよ・・・。)

馬鹿っぽい姉とかいいよね

姉 「ねー、なにやってんの?」

弟 「んー?バイオ~」

姉 「へぇーそれってグロイ奴だよね?」

弟 「うん」

姉 「お姉ちゃんもやってよい?」

弟 「うーん、だめ」

姉 「だが、断る」

弟 「!?」

弟 「ね・・・姉ちゃん?」

姉 「テイ!」

弟 「あ・・・」

姉 「おっしゃー!!」

姉 「どりゃ!てい!」

弟 「・・・」

姉 「あ!あ!噛むな!こら噛むな!」

姉 「・・・」
GAMEOVER

姉「ちょっと!弟マジメに聞いてるの!お姉ちゃん許さないからね!」

弟「うるさいなぁ…俺だって合コンなんて行きたくないけどさ…もう約束しちゃったし」

姉「だ、ダメ!そんなに行きたいなら、この家からも出ていきなさい!」

弟「大げさだなぁ…大体姉さんに関係ないじゃん。」

姉「だ、だって…弟可愛いからどこの馬の骨ともわからないビッチが…」ボソボソ


ヤキモチ姉最高れす
(^q^)

支援

姉「ねぇ、弟?」

姉「い、今の私は暇だから遊んであげるわ」

姉「……」

姉「せっかく遊んであげるって言ってるんだから喜びなさいよ!」

弟「あのさ、深夜に人の部屋忍び込んできて遊ぼうと言われても困るんだよね」

弟「んで、しまいにゃ怒鳴るってどうなのよ? 時間わかる? 深夜だよ、今」

姉「それは、わかってるけど……」

弟「それで、どうしたの? 怖い夢でも見たとか」

姉「…………」コクリ

弟「(冗談で言ったつもりだったんだけど)」

弟「まあ、いっか。ゲームでもしようよ」

姉「あっ、あ、当たり前よね。私が誘ってるんだもん」

弟「そうだね。ただやるゲームはSIRENだけど」

姉「   」

弟 「あぁー、セーブしてないのに」

姉 「ま、まぁ細けぇーこたぁーいいんだよ!」

姉 「あ、い・・いけねぇ!奴が来る」

弟 「え・・え?な、何が?」

姉 「じゃ・・・邪気眼が・・・グァァぁぁ」

姉 「グゥゥゥゥ」

弟 「全くもって意味不明なんだけどもwww」

姉 「・・・・」

弟 「ね・・姉ちゃん?」

姉 「モゾモゾ」

弟 「ちょ!どこ触ってんの!?」

実に興味深い

俺は先に姉さんと一緒に寝ることにする

俺も妹と寝るかな…
ぶん殴られると思うけど

姉 「何処を触っていると申されましても」

姉 「私としても邪気眼の暴走のため」

姉 「私の意思というより、これはもう」

姉 「ガイアの呼応に私が答えているというか」

姉 「・・・・」

姉 「童貞だよね?」

弟 「いや・・・いつにもまして超展開すぎて」

弟 「頭がついていかないんですけれども・・・」

姉 「童貞だよな?」

弟 「え・・いや?え?」

数時間後…

弟「ただいまぁ…あれ姉さん?」

姉「う~ん…」スヤスヤ

弟「あ~あコタツで寝ちゃってる…姉さん?風邪引くよ?」トントン

姉「う~…ん?…弟ぉ!」ガバッ

弟「ひぃ!」

姉「も~いつ帰って来たんだよぉ~!お姉ちゃん心配で…」グイグイ

弟「ちょ!分かったから!抱きつくな!…って酒くさっ!」

姉「も~!なによぉ!…で合コンどうだったの…」

弟「う~ん…つまんないし、途中で抜けてきた。元々人数合わせで呼ばれただけだし」

姉「ふ~ん…と言いつつ本当は1人で家に居るお姉ちゃんが心配だったんでしょ?」ニヤニヤ

弟「ば、バカ!違うわッ!」

姉「このツンデレめ!弟ぉ!」ガバッ

弟「ひぃ!」


PCの規制っていつ解けるのか…

誰もいないキガス・・・

     *      *
  *     +  ヨネです
     n  _, ,_  n
 + (ヨ( ・∀・ )E)
      Y     Y    *

>>185
俺はお前のためならお試し●分の狐ぽあげてもいい

>>188下さい(^q^)

弟「ちょっと姉さん!胸…」

姉「あててんのよ」ニヤニヤ

弟「ちっちゃいね」

姉「んな!もう何よぉ!まだ成長するもん!成長期だもん!」

弟「え?だってもう大学生…」ピロリロ~♪

弟「ん?メールか」

>>189
狐マイページのうらる

弟「えっと…あ…女さん」

姉「む!?誰よ~その女」

弟「いや、さっき合コンでアドレス交換した子」ポチポチ

姉「むぅ…えいッ!」ヒョイ

弟「あ、ちょっと!」

姉「なになに~?『今日は弟君すぐ帰っちゃって残念です。またお話したいです。』だとぉ~!」

姉「へぇ…今晩はずいぶんおたのしみのようですね」

弟「いや、別に楽しんではいないけど…」

姉「ふん!もう飲む!飲んでやる!」

弟「ちょっと!姉さん飲み過ぎ…」

姉「うるさ~い!」

>>190ありがとう…だが気持ちだけ頂いとくぜッ(キリッ

姉「むぅ~」グビグビッ

弟「ちょっと姉さん!もう夜遅いし…明日は朝からバイトでしょ?もう寝た方が…」

姉「大体ねぇ…弟はいつもいつも…」ブツブツ

弟「うわぁ絡み酒だ」

姉「だから…他の女に取られる前に…もうね…ちゅーさせろ~!」ガバッ

弟「ひぃ!」

姉「ほれほれ現役JDのちゅーだぞ~」

弟「ちょっと…落ち着け!女さんとはなんも無いから!」

姉「…本当に?」

弟「うん…それに…姉さんが心配で帰って来たのは本当だし…姉さん?」

姉「スヤスヤ」

弟「…やれやれ」

そうか。あと57万狐ぽぐらいあるからあげてもよかったんだが

次の日…

弟「姉さん…朝だよ?バイト遅れるよ?」

姉「う~ん…ん?あう!?」ズキズキ

弟「あ~あ…二日酔いか…昨日アホみたいに飲むから…」

姉「う~あれ弟?学校は?」

弟「今日は日曜日だろ?ほらほら!さっさと起きる!」

姉「うう…頭痛くて起きれない…弟…おんぶ」

弟「アホか」

姉「じゃあプリンセスだっこ」

弟「ウゼェ」

姉「だって本当に頭痛いんだもん…」

弟「はぁ…しょうがない」ヒョイ

姉「え?わっ!」

弟「洗面所まで運んでやるから顔洗ってサッパリしなよ?」

姉「…うん♪」

>>194ウホッ

朝食後…

姉「ごちそうさま♪」

弟「はいお粗末様。食器置いときなよ。俺片付けとくから」

姉「うん!ありがとう!じゃあ行ってくる!」

弟「いってらっしゃい」ヒラヒラ

姉「…行ってくる!」

弟「え…あ、うん…いってらっしゃい」

姉「うう…行ってくる!」
弟「…いってらっしゃいのちゅーなんてしないぞ」

姉「(´・ω・`)」

弟『お・・・お姉ちゃんっ・・・』

シュッシュッシュ

姉『どう?弟、気持ちいい・・・?』

弟『あっ・・・駄目っ・・・なんかでちゃ・・・ああっ』

ふぅ・・・

甘えん坊の姉は需要無いのか…
バイト先…

姉「うう…いらっしゃいませ…」

姉友「あんた…今日元気無いね」

姉「昨日飲み過ぎちゃって…」

姉友「あんた酒弱いクセにムダに飲むからね~。ちっちゃい体だから酔いも回るの早いでしょ?」

姉「うるさいなぁ…姉友みたいに胸に無駄な脂肪付けてるより良いもん!」

カランカラン

姉「いらっしゃいま…って弟ぉ!?」

弟「ハァハァ…姉さん!これ弁当!」

姉「え?わざわざ持ってきてくれたの?」

弟「全く…おっちょこちょいだな…ってあれ?女さん?」

姉「えっ?」

姉友「あ…」

バイト休憩中…

姉「ちょっと姉友!どういう事かな!?」

姉友「し、知らないわよ!まさか弟君が、あんたの弟だったなんて…」

姉「ふ~ん…その胸に付いた無駄な脂肪でウチの弟を誘惑するつもりだったんだぁ~」

姉友「ち、違うわよ!別にそんなつもりじゃ…」

姉「後で、ミッチリ聞かせてもらうからね!バイト終わったら家に来なさい!」

姉友「うう…」

バイト後…

姉「ただいまぁ~」

姉友「お邪魔します…」

弟「おかえり~…あれ?女さん?」

姉友「ど、どうも…」

姉「ちょっと弟!どういう事か1から100まで全部説明してくれるかな!」

弟「いや、説明って言われても…昨日の合コンで出会っただけだよ」

姉「むぅ~!姉友!あんたウチの弟狙ってるの!?」

姉友「いやぁ~お恥ずかしい~」デレデレ

姉「…」イラッ

姉「ムキーッ!弟は渡さない」ガバッ

弟「ひぃ!」

姉「う~ん弟ぉ~♪」モフモフ
姉友「ちょっとアンタ!何やってんのよ!」

姉「何って姉の特権です♪弟ぉ~♪」モフモフ

弟「あうあう」

姉友「ちょっと離れなさいよ!このブラコン!」

姉「ブラコンで何が悪い」キリッ

弟「認めやがった…」

姉友「ちょっといい加減離れなさいよ!」

姉「やぁだよ~弟が欲しければ、両親に頼めばぁ~?」ニヤニヤ

姉友「くっ!このアマ!言わせておけば…」

姉「弟も合コンに来るようなビッチなんかより、弟を大事に大事にしてくれるお姉ちゃんの方が良いよねぇ~?」モフモフ

弟「え?あ、うん…でも姉友さん綺麗で素敵な人だし…友達なら良いかなぁとか…」

姉「んなっ!?」

姉友「ふふん♪…そうよねぇ~♪幼児体型なんかより大人の魅力たっぷりのアタシの方が良いわよね~♪」ギュッ

弟「ちょっと姉友さん!あたってます…」

姉友「あててんのよ」

弟(ホンマに当たっとる!エベレストの如き山脈が…)

姉「~!」イライラ

姉友「じゃあ私そろそろ帰るね~♪弟くん、これからもよろしくね?」

姉「帰れ帰れ!二度とくんな!弟!塩撒け塩!」

弟「ちょっと姉さん!姉友さん、こんな姉ですけどヨロシクお願いします」

姉友「うん♪姉面白いし、こちらこそ♪じゃあお邪魔しました~♪」
バタン

姉「むぅ~!」

弟「じゃあ姉さん、夕飯にしようか?」

姉「弟は…弟は…お姉ちゃんみたいなスレンダー体型より、あんな無駄な脂肪付けた姉友みたいなのが良いんだ…」グスッ

弟「へ?いや、確かに姉友さんは素敵な人だけど…」
姉「…だけど?」

弟「…その…姉さんの方が…あの…可愛いと思うよ?」

姉「う…う…弟ぉ~!」ガバッ

弟「ひぃ!」

姉「ちゅーしてあげる!ファーストちゅーはお姉ちゃんにしなさい!」

弟「やめれ~~!」


完?

>>206

姉友との続きが気になるがなw

>>207風呂入って来た
他に書く人が居れば良いんだが…保守がてら
姉の大学

モブ「よぉ~姉ちゃん、姉友ちゃん!今日飲みに行かない?」

姉「あげない!」

姉友「弟くんの手作り弁当独り占め卑怯だぞ!よこせ!」

モブ「あ、あの~姉ちゃん?姉友ちゃん?」

姉「だめ!う~ん弟くんの作った唐揚げ美味しい♪」

姉友「あ、この…隙あり!」

姉「あ…玉子焼き~!」

姉友「う~ん甘くて美味しい~」

姉「てめ~このクソビッチ!」

モブ「あ、あの~」

姉&姉友「黙れ!この粗チンチャラ男!」

モブ「おぅふ」

姉「ねえ、お願い挿入れて」

弟「やだよ狭いから」

姉「でも…これ以上、濡れたら…///」

弟「…分かったよ、ちょっとだけね」

姉「ありがと…って…あ…らめ…破れちゃう」

弟「ちょ、姉さんそんなに激しく…」

姉「らめえーーーー」

弟「あーあ…」

弟「まあ、安物のビニール傘だから仕方ないか…てか姉さん何言ってんの?」

弟放課後…

弟「さて、買い物して帰りますか!」
ピロリン♪

弟「メール…姉友さんからだ。『弟くんの作った玉子焼き美味しかったよ♪あたしにも作って欲しいなぁ~…なんてダメかな?』」

弟「なんだかんだであの二人仲良いんだな…『俺の作った弁当で良ければ別に良いですよ』っと」ポチポチ

ピロリン♪

弟「早いな…って姉さんからか…『ダメ!手作り弁当他人に渡すなんてお姉ちゃん許しません!」

弟「横に居るのかよ!」

弟「ただいまぁ~…ん?焦げ臭い?」

姉「あ、弟!おかえり~」

弟「お、おい!火事か?」

姉「え?違うよ?今日はお姉ちゃん頑張って夜ご飯作ってみました!」

弟「え、あ、うん。で…この黒い固まりは何?」

姉「え?え~と…焼き魚?」

弟「何で疑問形なんだよ…で、何でお粥?」

姉「えっと…水加減間違えちゃった♪テヘペロ☆」

弟「あ~あ~…しょうがない…じゃあご飯炊き直すか…って米がねぇ!」

姉「最後のお米使っちゃった♪テヘペロ☆」

弟「仕方ない…じゃあどっかに食べに行こっか?」

姉「え?デートのお誘い?」

弟「いや違うわ」

姉「う~んどこが良いかなぁ…あ」

姉「ねぇ弟?お姉ちゃんのバイト先のファミレスに食べに行かない?」

弟「…そうだね。そういや姉さんのファミレスで食べた事無かったなぁ」

姉「うん♪うん♪じゃあ行こ?ふふふ…」

弟「激しく嫌な予感がするんだぜ…」

カランカラン
姉友「いらっしゃいませ~ってあら姉?」

姉「ふふん♪こんばんは姉友ちゃん♪1人寂しくバイトですかい?」

姉友「ふん!姉こそ1人寂しくファミレスですかな?」イラッ

姉「1人じゃないも~ん♪」
カランカラン

弟「どうもこんばんは」

姉友「んなッ!?」

姉「今日は弟と一緒にご飯を食べに来たのです♪簡単に言うとデートってヤツぅ?」

弟「いや違うから」

姉友「くぅ~このツルペッタン!大体アンタは…」

店長「ちょっと姉友さん!早く席に案内して!」

姉友「くっ!せ、席に案内致します」

寝る保守

義姉「いや…人間一度吹っ切れるとなかなか止まるのは難しいもんだよ、それにまだ途中だったんだぞ!?」

姉「なに開き直ってんのよ!!」

義姉「いや。私としても結構我慢したのだよ…そこに無防備にもソファーに寝てる弟がな目に入った訳だ」
姉「ま、まぁ気持ちはわからないでもないわね…」

義姉「それにこの前寝てる弟の横でいかがわしい行為をしてたじゃないか」
姉「…み、見たの」
義姉「写メいる?」
姉「入りません!!って言うかなに撮ってんのよ」

義姉「まぁというわけだから私はこれから弟の部屋でいかがわしい行為をしてくる」キリッ

姉「…ちょっとまった!!あなたが見てたわけだし監視させてもらうわ!!」

義姉「見るだけで済むと良いがな…フフ」

ガチャガチャ…ドン
義姉「鍵は開いたが開かないな…」
弟「逃げて来たが……安全地帯が無い」

義姉「おい!弟!!早く開けなさい早く開けないとプレイ内容がランクUPしていくぞ!!」

弟「開ける訳ないだろ!?」何を言っているんだこの愚姉は…

弟「はっ…そうだここは!!…保守するべきだ」

前の姉スレで書いてる間に落ちた
とりあえず保守

グッドもーにん
>>213の続き

姉友「ご注文決まりましたらお呼び下さいませ」イライラ
姉「はぁ~い♪…あ、店員さん?笑顔、ひきつってますよ?」ニコッ

姉友「~!」ズカズカ

姉「あ、行っちゃった」

弟「もう姉さん、やめときなよ」

姉「ふん!人の弟に手を出そうとするからだよ!」

弟「はぁ…やれやれ」

姉「何にしようかなぁ♪」

弟「俺はチキンドリア」

姉「じゃあアタシも!」

弟「姉さん猫舌だろ…冷めるまで時間掛かるよ」

姉「いいよ~♪弟にふーふーしてもらってあーんしてもらうから♪」

弟「人前ではしません!」
姉「もう!そんな大声出すといつも家でやってもらうのがバレちゃうでしょ♪」チラッ

姉友「!!ッ」

弟「ウゼェ…」

姉友「お待たせしました。」

弟「俺はチキンドリアで。姉さんやっぱり別のにしなよ…」

姉「う~分かったよ。…じゃあハンバーグセット!」
姉友「ぷっ!コドモ…」ボソッ
姉「むっ!」

姉友「ではチキンドリアとハンバーグセットですね?あ、弟くん。これ割引券使いなよ。内緒だよ?」

姉「!」

弟「あ、ありがとうございます!助かります。」

姉友「なになに!弟くんの為ならなら御安い御用!」
姉「あ、店員さん、向こうのお客様が呼んでるみたいですよ~」

姉友「チッ!じゃあね弟くん♪ごゆっくり♪…姉もなッ!」

姉「ふんっ!」

弟「(´・ω・`)」

しばらくして…

姉友「お待たせしました~ごゆっくりどうぞ」

姉「わぁ!美味しそう!いただきます!」

弟「いただきま~す」

姉「うんうん♪さすが我がファミレス!美味しい♪」

弟「ドリアも美味しいよ」ハフハフ

姉「…」ジー

弟「ふーふー」ハフハフ

姉「…」ジー

弟「ふーふ…って何?姉さん」

姉「え?あ…弟くんのドリア、お姉ちゃんも一口欲しいなぁ…って」

弟「え?でもマジで熱いぞ?」

姉「だから…ふーふーしてあーんしてくれれば…」

弟「はぁ…やれやれ…ふーふー…はい、あーん」

姉「あーん…」ハフハフ

姉「幸せ~♪」

店長「あらあらうふふ♪姉ちゃんったら彼氏かしら?ラブラブねぇ♪」

姉友「~!」ギリッ

レジカウンター前

姉「はぁ~美味しかった!」

弟「姉さんのバイト先初めて食べに来たけど美味しかったよ」

姉「本当!?じゃあまた来よ…」

姉友「1200円になります!」

姉「あれれ~?姉友ちゃんどうしたの~?なんで怒ってるの~?」ニヤニヤ

姉友「別に怒って…」

弟「姉友さんも…」

姉友「え?」

姉「え?」

弟「姉友さんも…今度一緒に3人で来ましょう!」

姉友「え?あ…うん///」

姉「むぅ~!もう!帰るよ弟!」

弟「あ、うん。それじゃあ姉友さん」

姉友「うん…///ばいばい///」

店長「あらあら♪彼、姉ちゃんの弟だったのね♪姉友ちゃん…なかなか手強そうよ?」

姉友「あんなまな板娘なんかには負けません!」


全国のアネスキー達よ…あとは任せたぞ…

>>227
oi…さっさと書け太郎

>>228
すまねえ…今から用事が有るんだ…
夜まで残っててくれりゃあ…

姉ェ

おはよう姉さん

ほの

ここは死守する!

テコでも動かん!

落ちない

弟『姉ちゃん、好きだ』

姉『えっ』

弟『ずっと前から好きだったんだ!もう抑えられない!』

姉『わ、私も・・・ずっと前から弟くんのこと・・・』

弟『姉ちゃん!』

姉『きゃっ!』

・・・

姉「えへへへへへへへへへ・・・」

姉「zzzzzz」

弟「姉ちゃーん朝だよーもう起きなー」

姉(はっ!愛しの弟くんの声!)

姉「はい起きた!お姉ちゃんはもう起きたよ!」

姉「はっ!」

姉「いやああああ!やっぱりもっかい寝るうううううううう!」

弟「学校遅れるからだめ」

待っていた

姉「お前はミケと私のどちらを選ぶのだ!」

弟「えっ…?」

姉「私だってお前にナデナデされたりモフモフされたいんだ!ミケばかりずるいぞ!」

弟「お、おい姉貴…?」

姉「さぁ!存分になで回せ!服が邪魔か?なら脱ぐぞ?!」ヌギヌギ

弟「わっわあああ!脱ぐな!ナデナデするから脱ぐな!」

姉「わっ私の頭を撫でられるんだ…光栄に思え…////」

弟「はいはい」ナデナデ

保守

姉スレって言うと大半が、姉デレデレ弟拒絶のパターンだけど
たまには姉も弟もデレデレバカップルなSSが見たいな

姉「弟よ・・・」

弟「な、なんだよ姉貴」

姉「そろそろ彼女くらい作ったらどうだ?」

弟「・・・いらない。」

姉「どうしてだ?まさか男が好・・・」

弟「そっちの気もない!!俺は姉貴の事が・・・っ」

姉「ん?なんだ私の事がどうした?」

弟「いや・・なんでもない・・・」

姉「おかしな奴だ(笑)」


SSの才能が欲しい・・・

>>241

ファミレス

弟「姉ちゃん何食べるの」

姉「私は決まってるよ」

姉「弟くんは?」

弟「姉ちゃんと同じのにする」

姉「あー!私がそれ言おうとしてたのに!」

弟「なんで2人して同じこと考えてるんだろ」

姉「相思相愛なんじゃない?」

弟「まあそれも嬉しいからいいか」

店員「早く決めろよ」

みたいなのか

姉キャラはキタ姉とかのぶ姉みたいなキャラが最高

姉「おい、弟よサッカー選手は誰が好きなんだ」

弟「え…?川島かなあカッコイイし」

姉「普通だな」

弟「何だよじゃ姉は誰が好きなry姉「ロシツキー」

弟「え?」

姉「ロシツキー」

弟「あ、姉貴こそ彼氏とか作らねーのかよ!」

姉「ん?私か?私はあれだ。えーと・・・身近にいい男がいないからな!」

弟「・・・ふーん。(やっぱり俺の事なんか眼中にないか・・・)」

姉「弟こそ実はモテモテなんだろう?この前もチョコいっぱいもらってたみたいじゃん姉ちゃん知ってるよ(ニヤニヤ 」

弟「あれは全部義理だよ!」

姉「またまたそんな事を言って~姉友の妹が弟に手作りあげたって聞いたぞ~」

弟「・・・俺にとっては全部義理だ。」

姉「あら。じゃあ姉ちゃんがあげたチョコも義理になっちゃったのかなぁ?姉ちゃん悲しいなぁ」

やべ混雑してきた。ROMります

弟「姉貴からのチョコは特別だよ・・・」

姉「お!嬉しい事言ってくれるねぇ!やっぱり姉弟からのチョコは特別だよねえ♪」
よしよし
弟「やめろって!それに・・・姉弟だからとかじゃない!」

姉「え?」

弟「俺は・・・俺は・・・姉貴の事が好きなんだよ!」

姉「・・・え?何をいきなり・・・」

弟「いきなりじゃない!ずっとずっと好きだったんだよ!この鈍感姉!」

ダメだ書けば書くほど先が見えなくなる・・・やめるか

姉「ドゥラーラーダッバイバー」
弟「ね、姉ちゃんどうしたんだよ!」
姉「ヴおー、バディンダライバライバーン!」

弟「低俗霊にとりつかれてるのかよし、チンコ鎮魂だ」


やめた

ほんわか天然姉の割合が世の中多すぎるんじゃないかとうんぬんかんぬん

姉「早く出せよー腰振るの疲れたよー」

弟「う・・・うるせぇ引きこもり!養ってやってんだから御奉仕しろよ!」
姉「はいはい、たっぷり出すと良いよ」コリッ
弟「らめぇぇえぇええええん出りゅううううぅぅぅぅっッ!!!!」
姉「(お風呂入るの面倒くさい・・・)」


こんなの感じが読みたい

>>253
だらだらしただらしない姉とか
暴力的な姉とか
姉のパシリ状態だけど優しい姉とか
もっとそういう姉が見たいですよね!><
まる子の姉とか素晴らしい

>>251
姉「止まったらそれこそ死だ」

二度寝保守

>>256
姉「弟ー!ちょっとこい!」

弟「なに…」

姉「ちょっと横になって」

弟「何すんの」

姉「押さえ込みの練習」ガバッ

弟「ちょっ!やめろ馬鹿姉貴!(胸が!)」

姉「ほれほれー、抜け出してみろ」

弟「くっ、離せこのっ!(胸がめちゃくちゃ当たってるやばい)」

こうですか

ちょっと男まさりでガサツだったり不器用な姉とか
ちょっと意地悪な姉とかも好きです
らんまのなびきとか素晴らしい

姉「ただいま」

弟「お姉ちゃんおかえり!」ダキッ

姉「あー重い、抱き着くな」

弟「ごめんなさい…」

姉「しょげるなよ」ワシワシ

弟「えへへ…お姉ちゃん一緒にゲームしたい!」

姉「あ?手加減しねーぞ?」

弟「うんっ、やろ!」

こうか

>>258
姉「格ゲーやろうぜ」
弟「だりーよ」
姉「いいじゃん、暇でしょ?」
弟「しょうがないな」
バトル中
姉「おい、ハメだろ。やめなさいやめてください…」
弟「♪」
バトル後
弟「もう一戦する?てかやろうぜ」
姉「うるせーバカっ強すぎだアホっ」ゲシッ
弟「痛いやめろバカ」
みたいなのがいいです

>>261
姉「まっ…また負けた…」

弟「姉貴じゃ勝てないよー」

姉「うるせー」ゲシゲシ

弟「こらっ蹴るな!」

姉「わかった」ガシッ

弟「絞め技はもっとだめだめ!」

姉「どーだ参ったか」

弟「ギブギブ!落ち…」

姉「あ…やりすぎた」

こうか

そんな感じです
姉やんだいすき~

姉「おい!弟!」

弟「朝から何だよ…」

姉「新技思い付いたから試させろ!」

弟「嫌だよそんなの…大体姉さんはいつも」

姉「問答無用!おらあああ!」

弟「うぎゃあああああ」
10分後
姉「まだ締まり具合が甘いか…研究あるのみ」

弟「死ぬ…」

姉「よう」

弟「課題やってるから邪魔すんな」

姉「つれないこと言うなよー、漫画貸してくれよ」

弟「姉さんに貸すと返ってこないから部屋のなかで読んでね」

姉「わかったわかった」

姉「~♪」
ビリッ
姉「あっ」

弟「おい」

姉「えっ?」

弟「えって何だよ、ビリッて聞こえたぞ」

姉「まずはお前のその幻想をぶち壊す」

弟「現実だよ馬鹿野郎」

姉「漫画の4ページくらいで何騒いでるんだか」

弟「今のビリッで4ページも逝ったのかよ!」

姉「てへっ」

弟「もう漫画禁止な」

姉「えー」

ある日の休日
姉「弟~コンビニ行こうぜ」ゲシッ
弟「痛ぇ、一人で行ってこいよ」
姉「アイスおごるからさぁ~行こ?」
弟「ハーゲンダッツな?」
姉「馬鹿いうなガリガリ君だ」
弟「じゃあ行かねえ」
姉「そうかよっもう一人で行くわ」ゲシッ
弟「いたっ」
コンビニ
姉「最近弟と出かけること無くなったなぁ…」
姉「1人は暇だよ…つまんないよ」
姉「コンビニ位付き合ってくれてもいいのにさぁ…」

>>268
よし任せた

悪友風おねえちゃんは至高だな

最近毎日姉スレがあって嬉しい

姉「もう彼氏でも作るか…出来たこと無いけど」
姉「家帰ってもあのバカ弟はテレビでも見てんだろうな…」
姉「…ハーゲンダッツか…」

弟「おかー、ってハーゲンダッツじゃん!」
姉「あーうめぇ、ハーゲンダッツ最高だわ」
弟「見せびらかしやがって」
姉「来ないから悪いんだよばーか」
姉「…ほら」
弟「あ…ハーゲンダッツ…いいの?」
姉「いらんのか?」
弟「いるけど…」
姉「今度は…」
姉「今度は一緒に行こうぜ。」

姉「おい弟」
コンコン

弟「おわっ!?な、なんだよ?今忙しいんだけど」

姉「なんだオナニー中か」

弟「ちげーよ!!」
ガチャ
姉「・・・んぅ・・はぁ」

弟「・・・何してんの?」

姉「弟のオナニーを想像してオナニー」

弟「帰れ」
ガチャ

よし正座した
お姉ちゃんかわいい

こうですか?わかりません><

弟「よし、プランBでいこう」

姉「あぁ?ねぇよ、んなもん」

>>275
がさつでエロいのもありだな

姉「弟、やろうぜ」

弟「何をやるんだ」

姉「セックスに決まってるだろ、早く脱げよ」

弟「姉貴ったら大胆!やらない」

姉「何でだよ」

弟「いや、姉弟だし」

姉「姉弟じゃなかったらやるのか」

弟「少しぐらついちゃうかも」

姉「ちっ…」

姉「弟!!」

弟「んーなに?」

姉「さっきから何やってんだ?」

弟「見りゃわかんだろ」

姉「わからん!」

弟「姉を封じ込める結界だ!」

姉「」

姉「お誕生日おめでとうっ!!遂に18歳だね!結婚出来るね!」
弟「いや、当分する予定はないんだけど・・・何これ?」
姉「お姉ちゃん謹製プレミアムプレゼントボックス特別初回限定版だよ!」
姉「お姉ちゃんファースト写真集に1/1お姉ちゃんフィギュア、お姉ちゃんの喘ぎ声で夜も眠れないCD、お姉ちゃん汁にオマケがついt」
弟「」

弟「むにゃむにゃ・・・」zzz

姉「まったく居間で寝ちゃって!だらしない弟だ!」

弟「・・・」

姉「・・・これはチャンス!」

弟「・・・・」

姉「ひひひ・・・」

弟「・・・何してる」

姉「あ・・・」

弟「何故服を脱いでいる」

姉「くっ・・・あと少しだったのにぃ!こうなったら力づくだ!童貞よこせえええええええ!」

弟「甘い!そうくると思って処女帯装着済みだ!」

姉「」

姉「おーい、弟、飯できたぞ!」
弟「わかったよ、今日は何?」

姉「ほれ」ガチャ

弟「猟銃?」

姉「いくぞ、表にジープ停めてあるからな」

弟「…」

SS初体験だけど難しいな

支援

弟「ね、姉ちゃん?」

姉「パイパイパパイパイパイレンジャーwwwwwwwパパイパイパパイ!パイパーイwwwwww」

弟「な、何歌ってんだよ?」

姉「おっぱいでっかい夢いっぱいwwwwwww」

弟「貧乳」ボソ

姉「なんか言ったか」

弟「飯だよ」

姉「おうそうか、今日はなんだ?」

弟「オッパイみたいに盛ったチャーハンだよ」

姉「イヤミかキサマッッ」

姉「弟よ!」

弟「なんだよ」

姉「そろそろ観念して私に童貞をよこせ」

弟「絶対嫌だ」

姉「・・・そんなに私の事が嫌いなのか?ウルウル」

弟「ちょっそーゆう事じゃなくて・・・えーと・・・(やべっ泣かせちゃった)」

姉「うう・・・グスグス」
弟「えーと・・・ごめん俺が悪かっっっ

姉「すきありぃぃぃぃぃ!」
ガバッ
弟「うわぁ!?」
ドサッ
姉「ふふふ・・もう逃がさないぞ☆」

弟「くっ嘘泣きかよ」

姉「弟!よく聞け!私は本気で弟の事が・・・あれ?」

弟「ふっ残念だったな!それは布団だ!これぞ弟流忍術!空蝉の術!」

姉「」

こんなんばっかでごめん

お前らもっとやれ

皆参加しようぜ

弟「姉ちゃんセックスしよう」

姉「ちょっと待て濡らしてくる」

まさか復活してるとは…

最初から読んでくるZeeeeee!!!

>>284
おかしい・・・勇次郎に見えてきた

>>290
姉も弟もマッチョになった
責任とれ

弟「ただいまー・・・   ってえ?何で皆居るの・・・?」

幼「なぜかモテすぎる男ちゃんを巡って、私達は権謀棒術手練手管、血で血を洗う戦いを繰り返して来た」
妹「ところが鈍感なお兄ちゃんは全てのフラグをことごとくへし折り、あげく自分じゃモテない男だと思っている始末」
姉「このままでは戦果のないまま敵は増えるばかり・・・そこで我々は一つの結論に達したのだよ」
委「私達5人で男君を全力で囲い込み、抜け駆け厳禁手出し無用昼夜二交代制シフトを組むことになったのよ」
嬢「今日のお夕飯までは私のモノになりなさい・・・帰りたくなくなったら自主的にずーっとウチにいてもいいのよ?」
弟「え・・・あ・・・へ・・・お、大奥・・・?」
外「フフフ、絶倫鬼畜ボーイの腕の見せ所デース」

弟「誰だお前」

姉「弟よ!」

弟「・・・あ?」

姉「何を怒っている?」

弟「・・・あぁ?」

姉「弟がグレた・・・」

弟「ふん」

姉「そんな弟もいい!是非童貞をもらわなければ!」

弟「やんねーよ」

姉「ならば・・・」

弟「ならば?」

姉「ヤンキーらしく私を殴るのだ!これで!」
スッ
弟「ムチじゃねーか」

>>291
ごめんどっかで見たセリフだなーと思って

 コンコン。

弟「あいよー」

姉「犬の散歩行ってきてくれなーい?」

弟「えー。姉ちゃんが行ってきてよ」

姉「私は寒いところに出ると死んじゃうかr」

弟「死なねーよ」

姉「お姉ちゃんはこんなにか弱いっていうのn」

弟「どこがだよ」

姉「もー。ヒドイ。いいもん。私が行ってくるから!」

 ドタドタ。

よし支援にまわろう

姉「わたしの処女いらんかね」

弟「レスリングやりすぎて処女膜すりきれてんじゃん」

弟「ふう・・・」

弟「・・・・・・」

 ギィィ。

姉「ばぁ☆」

弟「っっ!ちょ!」

姉「何だかんだ言って私のことを心配してくれてるのねー///」

弟「してねーよ!」

姉「またまたー。素直じゃないんだからー。じゃあ散歩行ってくるね」

弟「・・・おう」

 バタン。

弟「・・・・・・」

弟(何なんだよ、姉ちゃん・・・)

弟(一緒に行こうって誘ってくれればいいのにさ・・・)



もう無理ぽw

姉「・・・・・・」

姉(つまんないの~)

姉(一緒に行くならいいよ、ぐらいは言ってくれてもいいのになあ・・・)

姉(昔はあんなに可愛かったのに・・・)

姉(今でも可愛いけどさぁ///)

弟「姉ちゃん・・・」

姉「なんだ?この夜更けに」

弟「えーと・・・怖い夢見ちゃってさ・・・」

姉「で?」

弟「う・・・怖いから一緒に寝たいなーなんて・・・」

姉「ダメだ!」

弟「え・・・」

姉「私がおねしょしたのバレるだろうが!!」

弟「」


厳しくできなかった

 ガチャン。

姉「ただいまー」

弟「・・・おかえり。ご飯だってさ」

姉「うんー。今行くねー」

弟「・・・あのさ、姉ちゃん」

姉「んー?なに?」

弟「・・・明日はさ・・・・・・・・・。やっぱいい。何でもない」

姉「そう。じゃあ手洗ってくるね」

ふぅ

>>304
どこにふぅする要素があるんだ

>>305
おねしょあたりかな

弟「おねしょって・・・姉さん今ピー歳だよね?」ニヤニヤ

姉「う、うるさい!しょうがないだろ!」

弟「ん?何がしょうがないのかな?」ニヤニヤ

姉「弟と海に行った夢見て・・・」

弟「ふーん。それで?」

姉「私が足をつって溺れてるのに弟は知らんぷりでナンパに行ってた・・・」グス

弟「はぁ?そんなんでおねしょしたの?」

姉「・・・っ私はすごいショックだったんだぞ!うぅ・・・」グスグス

弟「あー・・・姉さんごめんよ。俺が姉さんの事見捨てるはずないだろ?」

姉「うーおとうとー(´;ω;`)」

弟「よしよし今夜は一緒に寝てあげるから元気出してな?」

姉「うん///」
弟「よいしょ」モゾモゾ

ビチャ
姉「」
弟「」

ふぅ

姉(何を言いたかったのかなあ)

姉(『明日はさ、俺と一緒に散歩に行かないか(キリッ』)

姉(『えー。一緒に行ってほしいの?』)

姉(『行きたい。姉ちゃんと一緒がいい』)

姉(『しょうがないなぁ、もぉ。そんなに言うんだったら一緒に行ってあげてもいいよ』)

姉(・・・とか///)

姉(キャー//////)

母「何やってるの?」

姉「っっ!な、何も!」

母「・・・病気?ご飯冷めるから早くしなさいよ」

姉「う、うんうん」

姉「・・・・・・」

姉「・・・私ってもしかしてアブナイかな?」

姉「弟よ!」
ガチャ
弟「なんだよ今モンハンしてて忙しいんだけど」ピコピコ

姉「そんな事より大切な話がある!キリッ」

弟「ん・・・なんだよ?」

姉「ああ!聞いてくれ私のバストがBからCになったのだ!

弟「ふーん・・・それだけ?

姉「それだけって・・・万年Bカップ家系の私がCになったのよ!」

弟「いや俺には関係ないし」ピコピコ

姉「もう!毎日弟に揉んでもらってるからかな♪」

弟「ちょっと待て!揉んだ事なんてないぞ」
姉「やべっ寝てる間弟の手でオナニーしてるのバレちゃった!てへっ」

弟「おい」

姉「なぁ弟よ、姉スレが立つたびにふぅというレスを見掛けるのだがなぜだ?」

弟「それはだな…自分には姉がいないという現実に虚しさを感じてつい溜め息をしてしまうのだ」

姉「なら私達の生活を羅列していくのはまずいのではないか?いずれ虚しさが限界を突破してしまうぞ」

弟「ところがここが姉萌えという生体の不思議なところで、姉要素を一時的に遮断するとどうなるかと実験をしたデータがここにある」

姉「詳しく教えなさい」

弟「ケース1、実在しない姉を求めて両親に姉を懇願する」

姉「両親からしたらおぞましい光景だな」

弟「ケース2、妹萌えに走る」

姉「妹とはそこまで魅力的なものなのか」

弟「これに関しては実証データが少ないから確実ではないがな…最後にケース3、現実に絶望を抱き悟りへの道を模索し始める」

姉「とても危険だ…姉要素を絶やしてはいけないな」

弟「ねえ、姉さん」

姉「何ですか?」

弟「姉さんって僕が大学行っている間何やってんの?」

姉「・・・」

弟「どうも働いてるようには見えないし、結婚もしてないでしょ?」

弟「ニート?」

姉「なななな、何言ってるんですか弟くん」

姉「姉さんはちゃんと働いてますよっ!」

弟「具体的には?」

姉「・・・」

弟「そうか、ニートか」

姉「いいんですよ・・・、弟くんに養ってもらいますから///」

弟「・・・え?」

姉「不束者ですが、どうぞよろしくお願いします」


昨日立てたスレがまだ残ってたことに驚いたんで短編

>>312
基本的に花嫁修行って脳内設定にしてる

姉「ねぇ弟ー」

弟「んー?」ピコピコ

姉「暇だから構ってよー」

弟「えー…今ゲームしてんだけど…」

姉「ねぇってばー」ユサユサ

弟「んー」

姉「ねぇねぇー」ユサユサ

弟「ったく、めんどくせ…」クルッ

姉「ねぇー」タユンタユン

弟「おい待てなんで脱いでる」

たゆんたゆん、とな

続けなさい

姉「私もいい加減働かないとなぁ」

弟「姉さんが労働なんて無理無理」

姉「言ってくれるじゃないの、私も本気を出せば…」

弟「3日でやめたがるのがオチだね」

姉「ぐっ…」

弟「…家事ならいつもやってるし家事やればいいじゃん」

姉「えっ?」

弟「俺が…俺が大学出たら稼ぐから姉さんは家事やればいいって言ってんだよ」

姉「弟…それってプロポーズ…?」

弟「ちっちげーよ!姉さんじゃろくに仕事できないし仕方なくだ!」

姉「もーっ、弟ったら素直じゃないなぁ」

弟「馬鹿っくっつくな馬鹿姉貴!」

姉「じゃん!」ジャラ

弟「手錠?」

姉「そう!ぬっふっふ…」

弟「どーすんのよそれ」

姉「もちろん弟に付けて楽し…」

ガチャリ

姉「…」

弟「さーてゲームの続きを…」

姉「あのー…」

弟「まだ何か?」

姉「鍵なくした…」

弟「えっ」

>>318
寒いぞ助けて

姉「くかー…」

弟「こんな所で寝てる…ったく…」

姉「んぅ…」

弟「…ゴクリ」

----------

姉「ん…?」パチッ

弟「あっ…やべ…」

姉「あれ、弟…?」

弟「いやっ、その…ご、ごめん姉ちゃん…つい…」

姉「ははーん…」ニヤ

姉(寝てる隙に唇を奪おうだなんて…弟もようやく私の魅力に…♪)ニヤニヤ

弟(ひ、額にっ…肉っ…ぷくくっ…ばれる前に逃げよ…)プルプル

支援

ウチの糞姉でもいつかは嫁にいっちゃうんだよなぁ…
あんな女を貰ってくれる菩薩のような男がいるとは全く想像出来ないけどなw
そんな事を考えていたら意味も無く泣けて来たがよく考えたら俺には姉がいなかった。心配して損した

姉「今度はこれ!」チャリ

弟「首輪…」

カチャリ

姉「えっへっへ、今度はしくじらなかったよ」

弟「…」

姉「これで弟は私の犬!はいお手!」

弟「わふっ」ポン

姉「おすわり!」

弟「わふっ」ストン

姉「ち…ち、ちちちんち」

弟「おいこら何想像してやがる」

姉さんかわいいよ姉さん

姉「ふぅ…思わず取り乱してしまった…もう一回お手!」

弟「わふっ」ポン

姉(従順なペットの弟…これ結構いいなぁ…♪)

----------

姉「あー面白かった!十分楽しかったし、もういいよ弟」

弟「わふっ」

姉「も、もういいってば…」

弟「わふっ」

姉「え…おと…うと…?」

弟「くぅーん?」

姉「おっ…お母ざあああああん!!!ぐすっ…お、弟が本当に犬になっちゃっだあああああ!!!!」ボロボロ

弟「わああああ!!!ごめん!ごめんって!!」

姉ちゃん…何かバターの匂いがしない?

弟「ん、いいにおい」

姉「今日は私が作ったんだよ!」

弟「ふーん、カレーかぁ…」

姉「えっへっへ♪」

弟「具は?」

姉「えっ?」

弟「…………具は?」

姉「えっ?」

弟「えっ」

素直な弟可愛い

姉「ふぐーっ!!んんんー!!!」バタバタ

弟「おおお、大丈夫か?ほら、水」

姉「んぐっんぐっ…っはぁ、ありがとー…」

弟「ったく…どうしたんだよ?」

姉「いやね、からしって沢山食べると辛いの通り越して気持ち悪いんだねー…こうして食べてみると改めてリアクション芸人のつらさが…」

弟「暇だからって何してんだよ」

支援

ここまで一気読みしたが食中りしない姉最高
隙があったらあっちが落ちて投下できなかった分をいくぞいくぞ

姉「ウホ?」

姉「ウホウホ」

弟「ウホホ?」

姉「ウホウホホホ」

弟「ウホウッホ!」

姉「ウッホホーイ!」

弟「…やめようか」

姉「…うん」

可愛い姉支援、俺は小ネタを挟まないと死んでしまう病を患ってしまった



姉「あっさだよーん!さぁ起きろ弟よっ!」

  起きる  ニア起きない 

弟「むにゃ…」
姉「うふふふふ…早く起きないと食べちゃうぞー♪  …お前の朝食をな!」

ニア起きる    起きない

弟「おい馬鹿やめろっ!!」
弟「って何だこりゃ?頭の中に選択肢が…?」
姉「えへへ…やっと起きたね…、ところで今日は前でする?後ろでする?」

ニア前でする  後ろでする

弟「どっちもしねぇよ!何だよこの二択!?前に決まってるdあれ?」
姉「うれしい…!遂に奪ってくれる気になったんだね…!!」
姉「弟の為に磨いてきたこの女体、捧げるのにためらいは無いよ!たとえ今日が危険日だったとしても!」

ニア中に出す  外に出す

弟「ちょっと待てって話を進めるな、俺は孕むまで止めないかrうわあぁあぁぁもう嫌だああああああ」

なんて素晴らしい土曜日だ

隙 が な い

まあいっか支援

姉「ねぇねぇ弟」

弟「ん?」

姉「弟はどういう子がタイプなの?」

弟「馬鹿でニートでおっちょこちょいで食いしん坊でたまにわけわかんないことするけど一緒にいて楽しい子」

姉「ぷくくっ…そんな子が理想とか…見つかるといいね…くくっ…」

弟「へーへー」

姉(タイプは姉ちゃんだよ…って言ってくれたら嬉しかったのになぁ…はぁ…)

弟(鈍感…)

>>336
かきためておくと吉

>>338
なるほど
でも姉妹ものなんで需要があるかどうか…

姉「えっへっへ♪」クルリン

弟「何その格好」

姉「コスプレ用の制服!友達に借りたの!」

弟「ふーん…」

姉「へへん、どーよ?」ニタニタ

弟「ボタン、とれてんぞ、胸元」

姉「えっ!?わ、わひゃあああ!!??」

弟(ただでさえでかいんだから相手見て借りろよ…ったく)

支援

>>340
姉自体に需要あるから大丈夫

支援

おっぱいが小さい姉もいい

おっぱいが大きい姉もいい

結論 おっぱいは正義

>>343
なるほど
書きためてくる

姉「おねえちゃんは正義!おねえちゃんには絶対服従!姉より優れた妹なぞ存在しないのだふははー」
弟「また変なスイッチが入った…」

姉「突然だが私は気づいた」

弟「何」

姉「流石にボタンがとんだのは由々しき事態…よってダイエットを敢行する!」

弟(いやあれは胸が…)

姉「止めてくれるな、弟よ…私の覚悟は大理石より固い!」

弟「全く止める気ないんだが」

姉「まずはランニング5キロ!いくぞ弟よ!」

弟「なんで俺が…」

母「姉ー、ケーキ食べなーい?」

姉「あ、はーい♪」クルッ

弟「粘土みてーな覚悟だな」

なるほど、姉さんの胸には知能が詰まってるのか

バッティングセンター

弟「…」

姉「ぬん!」ブルン

姉「せりゃっ!」ブルルン

ゲームセット!

姉「んにゃあああ!!!全然打てない…」

弟「…ほら、おごるから、もっかい打ってこいよ」

姉「いいの!?やったー!!リベンジじゃー!!」

弟「…」

姉「せいやっ!」タユンタユン

弟(馬鹿だなー、俺も…はぁ…)

>>350
安心しろ
弟だけじゃない
みんなバカだ支援

妹よりも姉が欲しかった・・・・・

  _, ,_     お姉ちゃんかわいい
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

姉スレ残ってりゅううう!しゅごい!しゅごいのおぉぉぉ!

まだ姉はオワコンじゃなかったんだね!

姉「バイトの面接受けてくるねー」

弟「えっ…マジで?どこの?」

姉「ファミレス!行ってきまーす!」

弟「大丈夫か…」

------------

姉「ただいま…ダメだった…」

弟「そっか…何か言われたのか?」

姉「えっとね…『地球侵略には、お前じゃ役不足でゲソ!』って不採用にされた…」

弟「雇われなくてよかったんじゃないかな」

米さんちーっす

>>254の蛇足
弟「おーい、いい加減起きろよそこのヒキニート様、専属料理人になるーとか言って家に棲み付いたのは姉ちゃんだろ」
姉「もが…?」
弟「こっちは仕事帰りで腹減ってんだよ…だいたい食っちゃ寝食っちゃ寝してる癖になんだよその引き締まった体は…」
姉「うーん、三大欲求に忠実なおかげじゃないかなぁ…?一日17時間の睡眠と完璧に計算された栄養配分、そして…」
姉「あと一つは…分かるよね……?///」
弟「……うん」


続きは任せた

姉「旅行に行こう!」

弟「ほう」

姉「温泉に入りたい!夜景が見たい!おいしいものが食べたい!」

弟「んー…じゃあどっか旅館でも行こうか」

姉「わっひょーい!うっひょーい!」

弟「して、予算は」

姉「…」

弟「姉ちゃん」

姉「…」

弟「土下寝してもダメ」

姉「チッ」

空気読むのやめよwwww

妹「ぅ…ぅ…ぅぅわぁぁああぁぁ!?」

妹「ちょっとお姉ちゃん!?あたしのケーキ食べたでしょ!?!?」

姉「…だって仕方がないじゃない」

妹「仕方ないって何が!?」

妹「うぅ…楽しみに半分残しておいたのにぃ…」

姉「それよ」

妹「それってどう言う意味よぉ」

姉「妹の食べさし」

妹「??」

姉「妹と間接キッス…」

姉「いま思い出しても股間が、いや胸が熱くなるわ…」

妹「お姉ちゃんの変態っ!ばかっ!!」

姉「んっ…それはむしろご褒美…」

妹「…お姉ちゃんなんかもう知らない!!」

姉「うーん…困ったわねぇ」

姉「すっかり引きこもっちゃったわ」

姉「…どうにかしないと」

姉「ねぇ妹?開けてくれる?」

妹『やっ!』

姉「そう言わないで…ケーキのことは謝るから」

妹『…』

姉「明日、ちゃんと買ってくるから…ね?」

妹『ほんと?』

姉「ほんとほんと。なんなら駅前の食べ放題に連れて行ってもいいのよ?」

妹『…いま開ける』

>>360
バッチコーイ

姉「すぅー…はぁー」

妹「何してるの?」

姉「妹が過ごすこの部屋の空気を堪能してるの」

姉「入ったときにはいつもしてる、儀式みたいなものね」

妹「ちょっいつの間に!?」

姉「あら」

妹「もう…勝手に入んないでよ…」

姉「どっかの偉い人曰く」

姉「なぜ山に登るのか?そこに山があるからだ、だそうよ?」

姉「つまり、そういうこと」

妹「わけわかんないってば…」

姉「ところで、食べ放題は明日でいい?」

妹「えっ…うん、大丈夫だよ」

姉「じゃあ仕事が終わったら連絡するわね」

妹「うん…でもいいの?結構高いでしょ、あそこ」

姉「いいに決まってるじゃない」

姉「妹の(甘いもので)恍惚とした顔を見られるのなら、なんてない出費だわ」

妹「そ、そんな顔しないもん!」

姉「ふふっ…んっ」

妹「どうしたの?」

姉「目に何か入ったみたい」

妹「大丈夫?」

姉「ごめん、見てくれる?」

妹「ちょっと待って…ん~…」

姉「隙ありっ」

妹「んむっ…んぅ…ちょっ…や…」

姉「ちゅぱ…ん…じゅる…やめ…ない…」

妹「ん……ぷはぁっ」

姉「んむぅ…ふぅ…」

姉「ごちそうさま」

姉「もう二度と、妹の食べさしには手を出さないわ」

姉「こうしてキスしてくれるならね」

妹「もう…お姉ちゃんの意地悪…」

姉「ジャパネット姉!」

弟「は?」

姉「今回ご紹介するのは超ふっくら安眠枕!」

弟「ほう…」

姉「どんなに寝苦しくて寂しい夜もこれならぐっすり!しかもお値段は無料!」

弟「して、その枕は」

姉「こ・こ♪」タユンタユン

弟「…」

姉「…今照れたでしょ」ニヤニヤ

弟「っ!!ばーかばーか!!!」

終わり

つぎいけー

わっふるわっふる

>>227からの続き
ファミレスから帰宅中~

姉「もう!弟は姉友にデレデレし過ぎ!」

弟「うぇ!そんな事無いよ!」

姉「そんな事あるよッ!」

弟「でも姉さん友達でしょ?」

姉「ふん!弟を狙う女はみんな敵だ!」

弟「…」ギュッ

姉「え?///」

弟「姉さん…手冷たいよ?」

姉「え?え///どどどどうしたの!急に!」

弟「俺は…優しい姉さんが大好きだよ?」

姉「…うん…(まさかの告白!)」

弟「だからさ…人の悪口言う姉さんは見たくない」

姉「う…うん…」ショボーン

弟「…」チュッ

弟「ん…」ウツラウツラ

姉「…」

弟「ふわぁ……」カクッ

ポフッ

弟「ん…枕………ん?」フニフニ

姉「…にひひ♪」

弟「ちょ!!姉ちゃもがっ」

姉「眠いんでしょ?たまには甘えなさいっ」ムギュ

弟「………ばーか」

姉「えっへっへ♪」

疲れた
皆さん頑張ってくらはい

>>372

>>372

支援

よしよーし、よく頑張ったねぇ、お姉ちゃん嬉しいぞー

無言のプレッシャーwwww

姉「え、え?え///」

弟「ふ、ファーストキス///だからもうワガママ言わn…」

姉「お、お、弟ぉ~!」ガバッ

弟「ひぃ!」

姉「もももうききキスしちゃったんだからその先へ行こう!その先へ!」

弟「お、落ち着け!ここ道端!」

おまいらの姉クオリティタカスクリニックwww

次の日…

弟「やれやれ…昨日は姉さん落ち着かせる為に苦労したぜ…」コンコン

弟「姉さ~ん!朝だよ~大学遅れるよ~!」コンコン

弟「あれ?…開けるよ~」ガチャ

姉「…」モゾモゾ

弟「布団にくるまってもダメ!早く起き…ひぃ!」

ほう

姉「…」ニヤニヤ

弟「お、おい!何故カッターシャツ一枚なんだ!」

姉「ふふん♪弟の部屋のエッチな本にこういう女の人がたくさん居たよ♪」

弟「あ、あれは…」

姉「ふふ♪じゃあ…おはようのチューしよっか♪」

弟「あれはせめてCカップ以上無いと…」

姉「グハッ!」

姉は999のダメージを受けた!

朝食後~

弟「さ、姉さん途中まで一緒に…」

姉「や」

弟「へ?」

姉「さっきの一言でお姉ちゃん傷付いた!チューしてくれないといや!」

弟「ええ…」

姉「…」ジー

弟「うう…はぁ…」

チュッ

姉「///!…ふふ♪じゃあ一緒に行こ!」

弟(なんかどんどんダメになってる気がする…)

支援

貧乳姉さんも可愛い

姉の大学~

姉「~♪」

姉友「なんか機嫌良いな」

姉「うぇ!そそそんな事ないよ…ニヘラ~」

姉友「うっ!(やたら唇に指を当てるこの仕草…まさか!)

姉友「テメエまさか…弟くんとキスしたんじゃ!?」

姉「え…なんで知ってる…あわわ!」

姉友「(ダメだダメだ!こいつ…なんとかしないと…)

昼食~

姉「ねぇ…友ちゃん…キスの先って何したら良いんだろ…」

姉友「ん?そりゃあ~ベロチュー…っておい!まさか!?」

姉「え?ち、違うよ!もう何勘違いしてるのさ~…ベロチュー…」ニヘラ~

姉友(まずい!これはマズイ!)


俺もマズイ!親戚の幼女と出掛けにゃならんかもしれん!

弟&姉帰宅~

姉「ただいま~」

弟「お帰り姉さん」

姉「ねぇ…弟…キス…しよ?」

弟「う!いきなりかよ…」

姉「…」ジー

弟「~!」チュッ

弟「ほ、ほら…したぞ?さぁゴハn」

姉「違うのッ!!」

弟「!」ビクッ

>>386
親戚の幼女連れ去る…だと

>>386
お巡りさんこっちです!

姉「あのね…普通にチューしたらね…その次は…そのベロチューなの!」

弟「べ、ベロチューって…ディープキスの事?」

姉「うん…」

弟「でもそれは…さすがに…」

姉「弟くんはお姉ちゃんの事嫌いなの?」ウルウル

弟「うう…」

姉が小悪魔化してきよるがな
そして幼女と出掛けて来るがな
だがこの世に姉に勝るもの無し!キリッ
30分ほど空ける

通報しといた

弟「姉さんゲームしよう」

姉「いいですよ」

弟「ふっふっふ、友達と特訓してきたんだ…姉さんにもこれで勝てる」

姉「無理ですね」

弟「どうしてわかるっ」

姉「理屈なんてありはしません…あるんですよ…そうだという確信がね…」

この時間は落ちやすいから気を付けないと・・・保守

出来るだけ投下する
>>390の続き
弟「そりゃあ…す、好きだよ…」

姉「あは♪じゃあしよ♪」

弟「う、うん…でもどうやるの…」

姉「う~ん…チューしながら舌をお姉ちゃんの口の中に絡ませれば良いんだよ♪」

弟「わ、分かった…」

チュッチュル…

姉「弟よ、夕飯だ」

弟「今日はカレーライスか」

姉「いやカレーだ」

弟「どっちでも同じでしょ?」

姉「カレーだ」

弟「ご飯炊き忘れたな」

弟「ん…ん…」チュッチュパチュクチュル

姉「んはぁ…あむ…んむ…」チュッチュッチュルチュパチュー

弟「ん…ぷはっ!はぁ…はぁ 」

姉「んはぁ!…ああ…これスゴい…」トローン

弟「う…も、もう良いだろ!ご飯に…」

姉「弟…ゴメンね…お姉ちゃん…もう止まらないよぉ!」ガバッバタッ

弟「ひあ…ん~!ん~!」チュッチュパチュッチュル

姉「ん…はあ!…ん…んむぅ…」チューチュルチュクチュパチュッチュッ

弟「ん…んむぅ!…も…もうこれ以上ダメ!」ガッ

姉「痛っ!」ガタッ

弟「はぁはぁ…もうこれ以上はダメ…だよ?」

姉「ご、ゴメンね…お姉ちゃん調子に乗りすぎちゃった…」

弟「い、いや…良いよ…それよりご飯にしよ?

姉「うん…」

すまん、挟んじゃった
支援

姉「支援します」タユン

就寝弟サイド~

弟(ああ…ヤバい…ヤバいよ…)

弟(まだ…まだ…引き返せる…)

弟(でも…キスしている時の姉さん可愛かった…)

弟(…考えたらダメだ!寝よう…)

弟(………ふぅ)

就寝姉サイド~

姉(ああ…弟ぉ…ん…弟ぉ…んあ!)クチュクチュ

姉(ベロチュー凄かったぁ…あ!ん…弟可愛かったよぉ…頭がボーッとして気持ち良かったよぉ…ん…んん!)クチュクチュ

姉(あ!もうダメ!指スゴい!もうイ…ク…んんん~!)ビクンビクン

姉(はぁ…はぁ…こんなお姉ちゃんでゴメンね…)

姉(…もう…引き返せない…)

思ったより用事長引きそうなんで、また深夜に投下します

>>405
姉「保守してるから早くかえって来るんだお」

>>405
姉「保守はまかせろー」バリバリ

>>407
弟「やめてっ」

姉「支援もまかせなさーい!」タユンタユン

姉「7分も息止めてられない!」

姉「姉萌えのすゝめ」

弟「はい?」

姉「ネタが思い浮かびません」

弟「ふぅん」

おおまだある!今起きた

姉「弟くんはパン派?お米派?」

弟「お米かな」

姉「私はパン派」

弟「それがどうしたの?」

姉「おやつのパンが片方米粉パンだからさ」

弟「残ったほうたべるから好きなほう選べばいいじゃないか」

姉「じゃあ米粉パン食べる」

弟「なぜどっち派か聞いたし」

俺が書くとネタよりになるけどいい?

姉「SSは生れながらにして貴賤貧富の別なし。唯姉をメインヒロインとしハッピーエンドにするSSは良スレとなり神スレとなり,姉スレならざるスレは駄スレとなりクソスレとなるなり」

弟「なにそれ?」

姉「姉萌えのすゝめ」

弟「あっそ」



言い過ぎかも知れんが支援

姉「何も足さない」

弟「何も引かない」

姉弟「ただ支援、あるのみ」

文章力ある人良いよな。俺も書いてみたいぜ...

姉「弟よ!」

弟「なに?」

姉「・・・」

弟「なんだよ?」

姉「・・・っ」

弟「おい!なんか言え」

姉「・・・ぁん」

弟「・・・おい」

姉「んぅ・・・はぁ・・」

弟「・・・一応聞いておく。何してんの?」

姉「脳内オナニー。オカズはもちろんおとうt
弟「出てけ」

エロ系がどうも苦手だ

ごめん飯食ってくる。また後で

>>418
姉「男は度胸、何でも試してみるものよ」

>>422
姉ちゃん...

ちょっとだけやってみる

姉「なーなー、暇じゃない?」
弟「ん~…」
姉「その漫画おもしろい?」
弟「ボチボチ」
姉「あ~暇だな~、何かないかな~」
弟「暇っすか」
姉「イエス!」
弟「…」
姉「…」
弟「なら一緒にゲームでもする?」
姉「イエス!しょうがない!付き合ってやろう!
コントローラー2Pを探しにゆけい」
弟「おいw」

>>418
俺、そんなもんないよ?
下手の横好きってやつwww

支援



姉「こらっ、弟~!」バタンッ

弟「なんだようるさいなあ」

姉「私のパンツ取ったでしょ」

弟「はあ!?んな事する訳ねーだろ」

姉「またまた~とぼけちゃって」

弟「なんで姉さんのパンツを取らなきゃいけないんだよ」

姉「んー?臭い嗅ぐとか」

弟「するかッ!!」

姉「恥ずかしがるなよ。......でも、言ってくれたら...貸さない...事も......///」

弟「えっ」

姉「えっ」


むつかしいです

ただいま。俺だって今日がSSデビューだぞ。頑張れ

わたくしめのSSデビューは姉スレでした
乗っ取りでした

皆のもの、よきにはからえ

俺もこれが初めてなんだ。今まではROMるばっかりだったしなあ

姉「私から出来るアドバイスは唯一つ…」

弟「う、うん」ゴクリ

姉「脳内姉を加速させろっ!」ビシッ!

姉「羞恥心をかなぐり捨てろっ!!」ズバッ!

姉「姉の愛で溺れ死ねっ!!!」ババーンッ!!!

弟「一つじゃないし、最後は意味わかんないし」

姉「とにかく書けばいいのよ」

弟「なるほどね、さすが姉さん」

姉「ふふふん」

俺も初めて完走したのは乗っ取りで姉ものだww
(スレタイは姉じゃなかった)

姉「弟よ!」

弟「今度は何だよ」

姉「姉ちゃん彼氏が出来た」

弟「はいはい・・・ってええええ!?」
姉「どうした喜んでくれんのか?」

弟「いや・・・えーと・・・おめで・・とう」

姉「もしかして寂しいのか?ニヤニヤ」

弟「っ・・・へっブラコン姉さんに彼氏が出来たっていい事じゃないか!・・・本当に?」

姉「ああ。実は紹介しようと思ってそこに来てもらってる。」

弟「ちょっ!いきなりすぎるだろ!」
姉「うむ。紹介しよう!我が全知全能をかけて開発した弟君ロボDX改だ!」

弟「おい」

姉「でゅふふっこれさえあれば弟君にあんな事やこんな事も出来るのだ!」

弟「勝手に変なもん作るな!」
バキッドカッ ピードッカン
姉「あぁ!弟君ロボDX改が!何をするんだ!まさか「そんなガラクタより生身の俺のが満足させられるぜ!」って事か!」

弟「知らん!」ホッ
(あれ?なんで安心してんだ俺・・・)

  _, ,_     カモンナウ!
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

米さんちぃっす!

ヨネがSS書いたらどうなんの

姉「ん~。これか?」ビシッ

姉「これか?」ムネヨセ

姉「こっちの方がいいかな」ウッフーン

弟「姉さん、入るよー」ガチャ

姉「アフンオトウトノエッチー」

弟「...なにしてるの」

姉「えっ!?いや、その。暇だし弟の事興奮させて遊ぼうかと...」

弟「やめろ。あとそれは言ったらダメだろ」

姉「分かった!今度から秘密にしてからやる」

弟「だからやめろって」


なんか違う気が...

>>437
俺も思ってたが、米田の脳内姉の奔流に常人が耐えられるかどうか…

弟「姉さん!」

姉「む?なんだ?私に童貞を捧げる気になったか?」

弟「うん」

姉「えっ」

弟「今まで邪険にしてごめんよ。こんな俺で良かったら・・・」

姉「ふぉっ・・・ふひひ・・・よくぞ言った!可愛がってやるぞぃ」

弟「俺本当は姉さんの事が・・・」

姉「それ以上言うな!わかっている!さぁ姉ちゃんの布団の中においで!」

弟「姉さん・・・」モゾモゾ

姉「っ待て!お前は誰だ!弟ではないな!」

??「ふっバレたか・・・我こそは全国の姉好きVIPPERが生んだ姉欲の権化よ!」

ちょっと投下出来そう>>405からの続き
翌日~朝~

弟「はぁ…顔合わせるの気まずい…姉さん朝だよ」コンコン

姉「おっはよ~う!弟ッ!」

弟「う、うん!おはよう!(あれ?いつもの姉さんだ)」

姉「さぁ!朝ごはん食べよ~!」

弟「うん(考えすぎか)」ホッ

おぉお帰り!支援!

>>438
擬音にタユンタユンが欲しかった

朝食後~

弟「よし!はい姉さんお弁当」

姉「うん!いつもありがとう!」

弟「じゃあ途中まで一緒に行こう!」

姉「…弟…朝の…チューは?」

弟「うあ…」

姉「ダメだよ?お姉ちゃんのファーストキス奪ったんだがら責任取ってもらわないと♪」

弟「で、でも…」

姉「…う…うう…」グスッ

姉「弟っ、弟っ」
弟「なんですお姉ちゃん様」
姉「シスプリとハピレスどっちが好き?」
弟「質問の意図が…」
姉「どっち?」
弟「……ハピレスで」
姉「誰が好き?」
弟「………」
姉「誰?」
弟「四天王うづき」
姉「えぇっ!?」
弟「と見せかけて十隠カンナ」
姉「なんだ……うえぇっ!?」
弟「冗談です」
姉「マジ転がす」
弟「なんちゃってロリは趣味じゃないですから」
姉「じゃあ誰?」
弟「無難に一文字むつきですかね。お姉ちゃん様に似ていますし」
姉「…よせやぃ照れる」
弟「お姉ちゃん様が照れたので弟ポイントに1つ加算します」
姉「しまった!」
弟「月末までにどちらが上だったかで、来月の“おやつ権”の自由を得られます」

弟「ね、姉さん?」

姉「うう…キス…初めてだったのに…嬉しかったのに…う…」グス

弟「あ…ああもう!分かった分かったから!」

姉「ふふ♪じゃあしよっか♪」

弟「ああ!嘘泣…ん~ッ!」チュー!

姉「んふ♪…んん♪」レロレロチュパチュルチュッ

弟「んん~!…ぷはっ!はぁはぁ…もう学校遅れるよ…」

姉「ええ!もっとしようよ~!」

弟「ダ~メ!ほら行くよ!」

姉「うう…ケチ…」

姉の大学~

姉「」ボー

姉友「…っと…ちょっと!姉!」

姉「へっ?呼んだ?」

姉友「呼んだ?…じゃないよ!今日アンタの家行くから!」

姉「え?来なくてい」

姉友「行くから!」

姉「でも今日バイト…」

姉友「行・く・か・ら!」
姉「はい…」

支援

夕方自宅~
ピンポーン

弟「ん?誰だろ?姉さんは確かバイトだし…は~い」ガチャ

姉友「やっほー♪」

弟「あれ?姉友さん?どうしたんですか?姉さんなら今バイト…」

姉友「いや良いんだ。今日は弟くんに用事があったんだ♪」

弟「はぁ…まぁ上がって下さい」

姉友「はぁ~い♪お邪魔しま~す♪」

弟「ねえちゃん!」

姉「うん?なあに?改まって。」

弟「俺、実はねえちゃんの事異性として好きなんだ!!」

姉「えっ/////えっと、その、実はお姉ちゃんも弟君に言わなきゃいけないことがあるの。」

弟(ドキドキ)

コンコン、ガチャッ

義兄「はじめまして。君が弟君だよね?姉から話はよく聞いてるよ。」

姉「お姉ちゃん、実は結婚するの。」

姉「……ごめんね、弟君。」

弟「緑茶しか無いですけど…」コトッ

姉友「うん♪ありがとう♪弟くん優しいなぁ♪」ニコッ

弟「い、いえ…そんな///」

姉友「あ、照れてる♪可愛いなぁ♪…でもそんな可愛い弟くんが実の姉とエッチなキスしてるって知られたら周りの人はどう思うだろ?」ニコッ

弟「~!どうしてそれを!」ガタッ

姉友「あはっ♪慌ててる♪やっぱり本当なんだぁ♪」ニヤア

NTR支援

>>455
思ったごちゃりすぎ
>>1が誰か書けっていうSSスレgdgdなるよなぁ

単発書き手は3~4人
続き物は1~2人ってとこか

まぁ半分はSS練習スレになってる

>>456
スレタイ的にも仕方ないことよな

姉友「ふふ♪姉ってばすぐに顔に出るからなぁ♪」

弟「…何が目的ですか?」

姉友「別にぃ~♪…ただ姉とやってた事を私として欲しいかなぁって♪」

弟「そんな!」

姉友「あはっ♪良いなぁその顔♪ゾクゾクするなぁ♪…そういう可愛いとこ…好きだよ?」グイッ

弟「え?」ガタッ

姉友「ん…んふっ♪…んちゅ…んん~♪」チュッチューチュパチュル

弟「ん…んんー!」チュッチューレロ

ああ…時間だ…
すまんこ(´・ω・`)

深夜か明日の昼にまた…

まぁこれで新しい姉SS書き手が増えてくれればって思えば

流れ的には
続き物SS

一旦休止

繋ぎの単発SS

続き物SS再開
って感じだからいいんじゃない

やっぱり誰かが続編やってる時は自粛した方が良いの?

弟「ほーらねこじゃらしだぞー」チョイチョイ

猫「うにゃあああ」

弟「そらそら」チョイチョイ

猫「にゃんにゃん」

弟「ほれほれほれー」チョイチョイ

猫「うにゃあああにゃんにゃあ♪」

姉「にゃんにゃんごろにゃーん♪」

弟「おい」

姉「おーよちよち」

赤ん坊「だぁーだ」

弟「あれ、姉ちゃんその子…」

姉「えっへっへ、ほーら、パパでしゅよー♪」

弟「…」ペチン

姉「あいだっ」

もしかしてお前ら定期的に姉スレ立ててSS書いてるの?
どこかに過去ログまとまってないのかよ一気読みしたいよ

姉「うぅ…お隣りの山田さんちの子だよ…少しの間見ててってお母さんが…」

弟「成る程」

赤ん坊「だぁーだ、だぁーだ」

姉「あらあら、ママのおっぱいがほちいんでしゅかー?」チラッ

弟「…」

姉「ママのおっぱ」

弟「ええいチラチラ見るな!」

>>468
http://blog.livedoor.jp/minnanohimatubushi/archives/cat_29328.html
これとか?

赤ん坊「だぁぶぅ」

弟「…」

赤ん坊「ぶぅ…にぃに」

弟「え?」

赤ん坊「にぃに、にぃに」グイグイ

弟「はは…よしよし」ナデナデ

赤ん坊「きゃっきゃ!」

姉「弟ってペド」

弟「違う!!!!」

弟「いやー疲れた…喉渇いたわー」

姉「可愛かったね、あの子」

弟「ん、そうだな」

姉「…ねぇ弟」

弟「んー?」ゴクゴク

姉「…赤ちゃん欲しいなぁー」

弟「ぶふぅっ!!??」

>>471
うおぉおありがとう、読み漁る!
しかしほとんどの姉スレがタイトルでオチてて笑った

姉「弟ー?あら、攻殻見てんだ」

弟「少佐ハァハァ」

姉「…おーい」

弟「素子ハァハァ」

姉「ぬぅ…ふん!」ギュウッ

弟「もがっ!?」

姉「どうだっ!生身の方がいいだろっ!!」

弟「もがっ…むぐぐうう!!?」バタバタ

姉「弟よ!」

弟「今度はなんだよ?」

姉「単刀直入に言う。私は弟が好きだ!」

弟「・・・またいつものおふざけか」

姉「ふざけてなどない!私はお前のためなら何だってする!」

弟「ふーん・・・じゃあさ今ここで全裸になってよ。どうせ出来な・・・ええっ!?」
ファサ
姉「お安い御用だ!」

弟「ちょちょちょっと待てよ!今のは冗談でってか何で本当に脱ぐんだよ!」

姉「安心しろ!こーゆう時のために無駄毛処理はバッチリだ!」

弟「そーゆう事じゃねえ」

全部直感で書いております

保守

支援

落とさせない

保守

俺はネタ切れだ頑張れ

後程単発で良かったら書きにくる

単発保守


姉「お風呂出来たよ!今日は特濃温泉の元を入れてみたんだよぐへへー」
弟「おー良いねぇ、最近疲れが溜まってるから丁度いいや…… ん?」
弟「…ハッ!!まさか先回りして不透明な湯船に潜み頭を洗っている俺を後ろから襲うつもりじゃ…!?」
姉「ギグヴッ!何で分かったの!?弟君エスパー…!!?」
弟「姉ちゃんが散々奇行に走るから慣れちまったせいだろーが!!俺も自分の洞察力が恐ろしいわ!!」


姉「ねぇねぇ弟君、『いねえちゃんのいっぱ』…」
弟「はいはいおっぱおおっぱお、ついでに10回言わないし噛まないし乳首も噛まない」
姉「ボケる前に完璧なツッコミで潰された…!?ヒドイよ弟君の芸人殺し!鬼畜眼鏡!童貞非処女!」
弟「(もう突っ込まない…もう突っ込まない…)」


姉「やーやー弟君、今日もツッコミ疲れだねぇ!野菜ジュース飲んで元気出しなよ!」
弟「…フフフ…最早その手は喰わんぞ姉ちゃん!!」
弟「さぁ今回は何を入れた!腸液か?朝尿一番搾りか!?200回クチュクチュした唾液だなっ!!」

姉「え……、何それ…気持ち悪い……」

保守がてら


~公園~

弟「たまには散歩も良いよな」

姉「弟~、こっちこっちー」

弟「姉さん?なに、ベンチでふんぞり返って」
チー...(胸元のチャックを開ける音)
姉「や ら な い か ?」

弟「やらないね。あと胸を隠せ」

姉「あふん」タユンタユン

阿部ェ

単発~

弟 「ふぁー寝た寝た・・・ん?」

姉 「・・・zzz」

弟 「・・・・」

姉 「・・・zzz」

弟 「・・・おい」

姉 「・・・zzz」

弟 「・・・おいっ!」

姉 「ンー・・・ん?あ、おはよー」

弟 「あ おはよう・・・・というか3点程疑問があるんだけど・・」

弟 「何故俺のベッドにいる? 何故全裸に? そして俺まで全裸何ですが?」

テレビ<キャークルミチャンノミズギステキー
弟「やっぱり熱宮ハルヒの憂鬱は面白いぜ」
姉「ねえ弟」
弟「ん?」
姉「弟はアニメのOPは見る?」
弟「まあ、見るけど...それがなんだよ」
姉「私のOPも見る?」
弟「......は?」
姉「見る?」
弟「えっと...じゃあ見せろよ(嫌な予感しかしない)」
姉「はいっ!!」バッ
弟「......それは、なに?」
姉「おっぱい」
弟「ばーか」
姉「えっ、OPっておっぱいの略じゃ無いの!?」
弟「んな訳あるか」

姉「弟のEDも…見たいな…///」
弟「EDじゃねぇよ」

弟「オープニングの略だよ。てかそんなのも知らなかったのか」

姉「あ!知ってるよ。パンに入れる...」

弟「それはショートニング」

姉「じゃあ光の魔法」

弟「それはライトニング」

姉「大変だあ!」

弟「それはハプニング」

姉「be?」

弟「going...てかもうええわ」

姉、弟「ありがとうございました」

姉「や ら な...」

弟「やりません!!」

  _, ,_     イイヨイイヨー
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

本当は脳味噌が溶ける位えっちなお姉ちゃんSSを書きたいのに童貞だからまるでインスピレーションが湧かない
誰か姉貸してくれよ姉

姉「~♪」

弟「なに聴いてるの姉さん」

姉「弟も聴く?」

弟「んじゃ貸して」

イヤホン<チーチチッチオッパイーボインボイーン

弟「聴かなきゃ良かったよ」

姉「これを弟が歌ってるって想像すると...キャー///」

弟「本当に聴かなきゃ良かったよ」

リアル姉に甘えたいと思う俺は病気ですか

>>496
くそわろた

>>497
そう思える姉がいるだけ幸せよ
こっちなんかバツイチの糞姉だ…

姉「弟くん♪弟くん♪」キャッキャ

弟「朝っぱらからテンション高いな・・・」

姉「今日ね凄くいい夢を見たの♪」

弟「どんな?」

姉「あのね、気がついたら裸の弟くんが隣に寝てるの///」

姉「それでねそれでね、弟くんったら積極的でさあ//////」

姉「お姉ちゃん、もう興奮しちゃって・・・・・・///」

姉「弟くんのね・・・あ、あの・・・・・・アレをね・・・///」キャー

姉「・・・・・・って、弟くんはどこー!」

弟「・・・・・・・・・いってきまーす」


保守がてらに単発

>>497
本能のままに行動すると良いと思うんだ

姉「おいで。お姉ちゃんの胸に飛び込んで来な」

弟「行かないよ。てかなんなのいきなり」

姉「え、うん。ちょっと...ね。寂しくなっちゃって」

弟「...何かあったのか」

姉「......ううん。やっぱりなんでも無いの。忘れて」

弟「......」ギュッ

姉「あっ///」

弟「と、特別だからな...//」

姉「...ありがと」

姉「弟くんスイッチ、あ!」

姉「姉萌え」

姉「弟くんスイッチ、い!」

姉「いいよ…姉さん…」

姉「弟くんスイッチ、う!」

姉「嬉しいよ、姉さん」

姉「弟くんスイッチ、え!」

姉「えっちだな…姉さん」

姉「弟くんスイッチ、お!」

姉「おっぱい!」

弟「…楽しい?」

姉「もちろん」

姉「ふふ・・・弟くんのここ、こんなに大きくなっちゃってる///」

弟「・・・もう、挿れてもいい?」

姉「いいよ、来て」

弟「姉ちゃん、愛してる」

姉「あ、あん///」



姉「って夢を見ちゃった」

姉「お陰でもうびしょ濡れで・・・」

弟「それは報告しないでいいです」

姉「あらそう?」

弟「そう」

姉「今日は弟の誕生日!」

姉「えっへっへ♪腕によりをかけて弟を驚かしてやろ!」

姉「むっ…よっと」トントン

弟「姉ちゃんただいまー」

姉「えっ…あ、弟!?来るの早…」

弟「ん?なんか作っ」

姉「わあああああ!!!!来るな!!見るなああああ!!!」ビュンビュン

弟「ちょっ!!??包丁振り回すなあああ!!!ひいいいい!!!」

姉(弟は昔からしっかりしてて全然甘えてくれないから、こうやって私から誘ってあげるしか無いの...)

弟「...姉さん」

姉「ん?」

弟「......いい、匂い///」

姉「///もう、なでなでしちゃうんだから」ナデナデ

弟「ね、姉さん///」

姉「......たまには...甘えても良いんだよ。頑張って、それで疲れたら...また......ね?」

弟「.........うん」

姉(イィエエエエエエエッスッ!!!!!!)

>>459の続き23時頃投下します。
なんか分かりにくくなってしまったみたいでスマンこ
今さら遅いかもしれんが、名前のとこだけ変えとく

しかし当初はほのぼの行く予定だったんだが…
どうしてこうなった

じゃあ俺はこれで終わりかな。駄文失礼でした!

保守

弟「誕生日を命日にするつもりかよ…全く」

姉「ごめんって…でもさ、ほら、これだけ豪勢に…」

弟「うん、ありがとな。本当に嬉しいよ」

姉「あ…う、うん…!」

姉(た、たまにデレたかと思えば…もう…!)ドキドキ

弟「ま、せっかくだから食べようぜ」

姉「よ、よっしゃー!こうなったらワインも開けるぞ!」キュポ

弟「あ、ちょ…」

姉「んぐ、んぐ、んん…」ゴクゴク

弟「あー…」

弟「んふっ!ん~!(なん…だこれ…姉さんのキスと全然違う!)」チュルチューチュパチュパ

姉友「あむ♪ん~♪」チュッチュッチュパ

弟「ふぁ!…んはぁ…はぁ…」

姉友「ふふ…どう?姉のキスと私のキスどっちが良かった?」

弟「そ、そんなの!」ピロリン♪

弟(姉さんからメールだ…『今日私がバイト終わったら友ちゃんが遊びに来るから♪』)

弟(姉さんは今ここに姉友さんが居る事を知らない…?)

>>510続けて欲しい

姉友「ねぇ…ココ…どうして固くなってるの?」スッ

弟「うあ!…なって…ません」

姉友「ウソよ!」ギュッ

弟「うあっ!これ以…上したら…本当に…」

姉友「本当に?なんなの?この事誰かに喋っちゃう?…あはっ♪でも良いのかなぁ?姉弟でエッチな事してるの…バラされたくないよね?」ギュッギュッ

弟「うあ…あ」コク

姉友「ふふ♪素直な子は好きよ」ギュュ

書きためできたけどしばし支援

姉「うおー…おとーとのばかぁ…」

弟「一本まるごと開けやがって…」

姉「乳ばっか見てんじゃねーぞばかぁ!」

弟「見てねーよ」

姉「くそぉ…いつもばかにしやがっへぇ…」

弟「…それはごめん」

姉「むうう…このかいしょーなし!おとこならぁ!きすのひとつでもしてみろっt」

チュッ

姉友「じゃ…弟くんのオチンチン見ちゃおっかな♪」スッ

弟「ああ…あ」ビクンビクン

姉友「うわぁ…スゴい…可愛い顔してこっちは気持ち悪いくらい大きいね♪」

弟「い…言わないで下さい…」

姉友「ああ…その顔良いよ…スゴく良いよぉ…じゃあ擦ってあげるね♪」シコシコ

弟「あ!ああ…うう!」シコシコ

姉「ただいまぁ~」ガチャ
弟「あ、ねぇちゃん」
姉「おぉ~久しぶり~」ぎゅっ
弟「なっ、な、あ、えっと///」かぁぁぁっ
姉「抱きついたら真っ赤になるの変わってねえんじゃな」にこにこ
弟「あ、もぉ、離してや///」もじもじ
姉「はいはい。も~ホンマにウチの弟はかわええなぁ~癒される~。」
弟「っ///」
~~
お昼
弟「チャーハン出来たで」
姉「おぉ~美味しそぉ!さすがウチの弟は家庭的じゃなぁ。んじゃ乾杯しようや」とくっとくっ
弟「うん。」
姉「んじゃぁ…かんぱーい!」かちゃん
弟「かんぱーい」ごくっ
姉「ふふふ…」ドキドキ
弟「っ?! なっ、何いれたん?!」
姉「ん~? お•さ•けぇ」にこっ
弟「なっ、ねぇちゃん!…っあ」くらっ
姉「うちの弟はお酒に弱いけんなぁ」にやにや
弟「あ…///」ぼぉー
姉「おー、酔っとる酔っとる。かわええなぁ…」
弟「ねぇちゃん…///」ぎゅっ
姉「!!」
弟「ぉねぇちゃぁ…ん」もふもふ
姉「やーんかわええー!」抱きっ

姉友「ねぇ?どう?気持ち良い?私の大きいオッパイ触って良いんだよ?」シコシコ

弟「そんな…こと…あ、姉友さん…俺…もう…」

姉友「もうイッちゃうの?ねぇ?ねぇ!」シコシコシコシコ

弟「あ!そんな早くしたらもうダメ!イク!イッち…」

姉「ただいま~!」ダァン

姉「今日はバイト早く終わらせて弟の大好きなケー…キ…あ」

姉友「あ」

弟「あ」

岡山弁…か?

姉「あ…はへ?」

弟「きょ、今日だけだけだから…な」

姉「お、おとーとがきすしたぁ…うへへ…にんしん」

弟「しませんよ」

姉「んむ…ぐぅ…」

弟「…わざわざありがとな、姉ちゃん」

姉「にへへ…くかー…」

姉「どういう…事?」

姉友「チッ!」

弟「ね、姉さん…」

姉友「…あ~あシラケちゃった。私今日は帰る」タッタッ

姉「ちょ!ちょっと!待ちなさいよ!」ガッ

姉友「弟くんは絶対…譲らないから」ボソッ

姉友「じゃあまたね♪弟くん♪」バタン

姉「…」

弟「…」

俺「あ」

俺「おお」

>>520何故ばれた
方言バリバリ使うお姉ちゃんってのもいいなと今思いました、まる

姉「何が…あったの?」

弟「うう…実は…」

~かくかくしかじか~

姉「そう…脅されてたんだ…」

弟「うん…」

姉「弟…ゴメンね…私のせいだね…でも…」

弟「そんな!姉さんのせいじゃ…あう!」

姉「どうしてココ…ずっと固くしてるの?」ギュッ

弟「い、痛い!痛いよ!姉さん!」ギュュ

>>513
とりあえず今日はROMるかな。明日になったらちょっと書くかも。下手くそで良ければだけど

わっふるわっふる

姉「私…知ってるんだから…男の子はエッチな事で興奮すると…ココ…固くなるんだよね?」ギュュギュュ

弟「ち、違ッ!ううあ!」ビクン

姉「弟のエッチな本で読んだんだよ?…私…いつまでも子供じゃないんだよ?」ギュッギュッ

弟「や、やめて!姉さん!こんなの…」

姉「弟…私の事…大好きって言ったよね?なのに…姉友に触られただけでこんなになっちゃう変態さんだったの?」ギュッギュッ

弟「違うよ…姉さん…変態なんかじゃ…あうう!」ギュュ

姉「ダメだよ…弟…悪い子にはお仕置きが必要だよ?」ニヤ

>>525
大都会岡山の左隣に住んでたことがある支援

弟「な、何するの姉さん!」

姉「男の子はこうしたら気持ち良いんだよね?」シコシコ

弟「ふぁぁ!(さっきイク寸前で姉友さんに止められたから余計に…スゴい)」ビクンビクン

姉「ああ…気持ち良いのかなぁ♪ねぇどうなの?」

弟「もうダ…メ!出…る!」ピタッ

弟「え?」

  _, ,_      …
( ・∀・)y━・~~

( ∪  )     
と__)__)日   

ヨネさんが居る限り姉スレは不滅


姉「なに勝手に気持ち良くなろうとしてるの?言ったでしょ?これはお仕置きだって♪」

弟「そ、そんな!」ウル

姉「あ…その表情…(スゴい…何コレ…いつも甘やかせてくれる弟が…大人ぶってる弟が…大きな胸板でお姫様抱っこしてくれる弟が…こんな…私の思い通りに…)」ゾクゾク

姉「わっふるわっふる」

弟「えっ」

弟「ね、姉さん…」

姉「ふふ♪仕方ないなぁ♪じゃあ手でして欲しい?」
弟「う…」

姉「んん~聞こえないなぁ~?」

弟「うん…してほしい…」

姉「あれれ?人に頼む時はなんて言うのかなぁ?」ギュュュュュッ

弟「うああ!…して下さい…」

姉「んん?聞こえないよぉ?」

弟「姉さんの手で気持ちよくして下さい!」

姉「あはっ」



書き貯め尽きた…次は明日の昼になるかもしれん…

姉が歪曲してきてるww

>>537
人間1日くらい寝なくても大丈夫らしいよ

>>538どうしてもヤンデレ化してしまうんだわ…

>>539おいwww
なるべく頑張ってみるが…ガチで寝落ちしたらスマンko

>>541
目の下にメンソレータム塗っとけ支援

試しに書いてみたら、長くなったww
今から投下してみます。

無差別支援

OK、下は脱いだ

初めて書いたんで、小説風になった。
流れを無視してごめんね↓

弟「風邪引いた……」
鼻水とせきがひどく、熱で頭がぼ〜っとする。
布団から起き上がれそうもない。
今日は学校を休もう。
喉がひどく渇いているのに、重い体が思うように動いてくれない。
そのまま眠りに落ちると、薄れゆく意識のなかで、頭に温もりを感じた。

優しく、手に包まれている感触。
薄く目を開くと姉の微笑んだ顔がぼんやりと見える。
俺は夢を見ているのか。
姉の職場は遠いところにあるので、姉は毎朝、夜明け前に出勤している。
こんな太陽が昇った時間に姉が家にいることはないからだ。

その夢の中の姉が俺にささやいた。
姉「のど、渇いてない?」



ほう…

俺が「うん」とうなずくと、姉はストローで丁寧に水を飲ませてくれた。

どうせ夢なのだからと思い、俺は姉に色々と甘えてみた。

それからまた眠り、ふたたび夕方に目を覚ました。
上半身だけ体を起こす。朝よりずいぶん楽だ。
良い夢を見た俺は幸福感に包まれていた。
夢は心の願望を映し出すと聞いたことがある。
弱った俺は、何より姉を求めていたのだろう。
弟「普段なら恥ずかしくて甘えられないからな」
俺は照れながら苦笑いをした。

すると、布団の横に水の入ったコップや空の茶碗が乗っているお盆があることに気付いた。
弟「いつの間に」
そして、そのお盆にある紙切れを見て、俺はびくっとした。
なぜなら、その紙切れには“姉の字”でこう書いてあったからだ。

「はやく治せよ♡」

これは良いお姉ちゃん
そして寝ている人間に「コップから」ストローで水を飲ませる事は不可能だ

ひとりでも支援

そうか。
そうだったか。
ミスったわ。

>>553
何か要らん深読みしてごめんね…、お詫びに俺の口からストローで吸ってくれ

>>555
口移しをよくぞ見破ったな、と
軽やかにレスしておけばよかった俺の落ち度ですww

弟「姉さん、誕生日プレゼント何がいい?俺以外で」

姉「何で弟は選択肢に入れちゃいけないの?」

弟「姉さんだから」

姉「私が弟を卑猥なことに使うわけないでしょ!」

弟「えっ、使わないの?」

姉「えっ、使っていいの?」

弟「ほら、使う気じゃん」

姉「今のは弟がずるい…あー、今ちょうどこれが欲しいなぁって」

弟「指輪…?これ俺の給料3ヶ月分…婚約指輪?」

姉「弟くんたら大胆なプロポーズね…そこまでいうなら…」

弟「謹んで辞退します」

姉「もうっいけず…」

IDが姉っぽかったら突如俺の前に生き別れたお姉ちゃんが

姉「だ~れだ」ガバッ!

弟「うわっ、なんだこの目隠し!手じゃないな」

姉「うふふ。なんでしょう。」

弟「このかすかな柔らかい香り、そして舐めるとほんのり甘い味。
  これはっ、長年求めていたお姉ちゃんの脱ぎたてのブラジャーだっ!」

姉「ピンポーン、正解!ご褒美にお姉ちゃんのFカップを
  生で堪能させてあげま~す!(ドキドキ)」

弟「だが断る」

姉「えっ」

弟「生々しい現実なんかいらないっ!
  想像力を刺激する下着のほうが俺は興奮するんだっ!
  よってこのブラジャーは没収する」

姉「ええええええええええぇぇぇ~~~!!」

はやく姉×男の娘

弟「今日のIDはゾウさんか」

姉「いつか姉が出ることを願う…」

弟「近いのは出たな」

姉「そんなことより弟のゾウさんが見たい」

弟「それだけは勘弁だぞう」

姉「うわ…さすがに弟でもそれはきつい…」

弟「なんだよその憐れみに満ちた目は!」

姉「(´・ω・`)…」

弟「やっ…やめろ…その目で俺を見ないでくれえええ」

姉「(´・ω・`)…」

弟「うわあああああああああ!」

姉とストロー

弟「あれ、どうしたんだよストローだけ咥えて…飲み物はどーした」
姉「ふふ、これで弟を吸い尽くそうと思ってね  知ってた?ストローは局所に効率よく陰圧を伝える上級性具なんだよ…?」
弟「来るな!馬鹿っ!にじり寄るな!うわちょっとオイ止め…そこはっ…はぅッ……いや違…駄目ダメだめその穴はうわぁっ吸わあぁあああああああっ!!」

>>561
姉「弟ちゃん!次これ着て!!」

弟「僕は女の子じゃないのに何でスカート履かせるのー!」

姉「いいからいいから!早く着て!」

弟「嫌だあああああああ」

姉「うふふ…もう逃がさないよ…今度はスク水ね!」

弟「嫌ああああああああ!」
――――…
弟「うっ…うぅ…弄ばれた…」

姉「弟ちゃんがここまでスク水が似合うとは…鼻血が止まらん…」

弟「もうお婿さんにいけない…」

男の娘って未知のジャンルだからわからん

風呂保守

姉「今年の初夢は良いものを見た」

弟「一富士二鷹三なすびってやつ?」

姉「なんだそのつまらん夢は」

弟「いや、一応初夢として見るとその年は幸運に恵まれるとかなんとか」

姉「いやいや、私が見たのはだな…」

弟「うん」

姉「たくさんの弟に性的な意味でぐちゃぐちゃにされる夢だ」

弟「姉さんの基準を信じた俺が馬鹿だったよ」

姉「今年一年はオカズに不自由しないな」

弟「今年俺厄年だった」

姉「たまには一緒にお酒飲もうよ」

弟「俺酒飲むと記憶なくなるからなぁ…姉さんに襲われてもわからないじゃん」

姉「ならチューハイなら酔わないしいいでしょ?」

弟「まぁ少しだけなら…」
―――…
姉「(二人の愛の記念日に)乾杯ー」ゴクリゴクリ

弟「乾杯ー」ゴクリゴクリ

姉「弟くん結構いける口だねー」

弟「…フォイ?」

姉「…酔った?」

弟「フォイ」

姉「」

弟「フォイ!」
翌日…
弟「うわ…やっぱ記憶ない…酒だめだな…姉さん、昨日どうなっ…た…?」

姉「お酒怖いお酒怖い…」ブルブル

>>フォイwww

一応少しだけ書き貯めできた!めっちゃ中途半端な感じだけど…
もう2、3回の書き貯めで終われそうかも…
一応55分頃投下します
なんか超展開になってるかもですまんくぉ

姉「わんっ!」

弟「なにしてんの?」

姉「今日はわんこごっこしようと思うわん!」

弟「ああ、だから首輪つけてんのね」

姉「わん!」

弟「お手」

姉「わんっ」ポン

弟「おかわり」

姉「わん!」ポン

弟「いいこ」ナデナデ

姉「わふ…////」

弟「待て」

姉「わっ…わんっ!」

10分後
姉「…」ウズウズ

弟「…」
20分後
姉「うっ…うぇ…うぅ…」

弟「泣くなよもう…ほらっおいで」

姉「!!…わんっ!」ダキッ

弟「急に元気になったな」ナデナデ

姉「わふっ!」ペロペロ

弟「こらっくすぐったい」

姉「わんわん!」ペロペロ

弟「やーめーろー」

姉「わふっ」ペロペロ
ジー
弟「おい何ズボン下げて…」

姉「…ふっ」ニヤリ

弟「しまっ

>>537続き
姉「そっかぁ♪弟は血の繋がったお姉ちゃんにこんな汚い物固くさせちゃう変態さんなんだね♪」シコシコ

弟「うう…」

姉「ね!?」ギュュュュュ

弟「うあ!は、はい…」

姉(ああ…スゴく良いよぉ…)ゾクゾク

よし脱いだ

姉「あ~あ…こんな汚いネバネバ垂らしちゃって…そんなにお姉ちゃんの手が良いの?ねぇ?」シコシコ

弟「…い、良いです!良いからぁ!もうイカせ…て…」

姉「あはは♪良いよ♪イカせてあげる♪じゃあキスしながイカせてあげるから…お口…開けて?」

弟「は、はい…ん…んぅ~!」チューチュッチュッレロチュル

姉「んはぁ…ん…んむぅ…ふぁ…ほら、イカせてあげるよ!ん!ん!」シコシコシコシコシコシコ

弟「あ、あ、もうダメ!出る!出るからぁ!」ビュッビュルッビュルッビュ

姉「ああ…スゴい…これが男の子の精液…手がべとべとだよぉ…」チュル

姉「ん…苦い…」

次の日…

姉「じゃあお姉ちゃんバイト行ってくるからね!…」

弟「うん、いってらっしゃい」

姉「春休みだからって浮気しちゃダメだよ!」

弟「だ、大丈夫だよ!」

姉「本当かなぁ~?じゃあキスして」

弟「意味分からん…ほら遅刻するよ!」

姉「あ、ヤバい!じゃあ行ってくる!」ガタン

弟「やれやれ…あれ?メールが来てる…姉友さん…」

姉「ねえ・・・背中、飛び乗ってもいい?」
弟「おっと~!いいかどうか言う前に、もう乗ってんじゃねえかよ。」
姉「いいじゃん。いいな~・・・やっぱり、おっきい背中・・・」
弟「なんていうか、俺に太もも触られても平気なんだな。」
姉「いいじゃん。ミニスカだもん。当たり前だよ。ダメ?」
弟「まあいいけど、俺にオンブしてほしかったわけ?」
姉「だってもう昔みたいにオンブできないでしょ?」
弟「あ、姉ちゃんが俺をってこと?」
姉「そう。さすがに無理だよね。もう重すぎちゃって。」
弟「(姉を下に降ろす。)やってみる?」
姉「ううん、あたし力が無いし、握力なんて17しかないのよね。」
弟「そんな自慢するみたいに・・・。俺は45?50だったかな?」
姉「あたしの2倍?3倍?どっちでも凄いわね。力持ちなんだ~。」
弟「俺は男として普通。姉ちゃんが女の平均より弱すぎるんだよ。」
姉「あんたに襲われたら、あたしが抵抗しても無駄って感じ?」
弟「女の姉ちゃんのセリフとは思えないぞ。」
姉「あっ、興奮しちゃった?こりゃマズイわ。言い直すね。
  えっと、か弱くて小柄で可愛い姉ちゃんだけど、ちゃんと守ってね。」
弟「可愛い、の所は違うから、訂正してくれ。」
姉「そんな細かいこと、気にしないでよ。」

姉友メール『やっほ~♪昨日は途中で邪魔が入ってざ~んねん(泣)今日は私暇なんだ♪弟くん家に居るよね?遊びに行くね♪…もちろん断らないよね?じゃあもう少ししたら着くから』

弟「そ、そんな…」ピンポーン

弟「うう…」ガチャ

姉友「ふふっ逃げなかったんだね♪エライエライ♪」ナデナデ」

弟「そこのソファーに座ってて下さい…あ、あの…お茶でも…」グイッ

弟「うあ…ん!んむぅ!んふぅ!んん!」

姉友「んふふ♪ん~んぅ」レロレロチューチュパチュパ

弟「ん…ん~!(ダ…メだ…姉友さんのキス…本当に…頭がおかしくなる…)」

弟「ぷはぁ!はぁ…はぁ…」

姉友「ふふ♪ねえ?昨日あれからどうしたの?」

弟「どうって…全部姉さんに話しましたよ!でも姉さんは別になんとも…」

姉友「違うわよ。コレよコレ」ギュッ

弟「う…あ!」

姉友「自分で処理したの?ん?」

弟「自分でって…それは…うぐっ!」ギュュュュュ

姉友「正直に言いなさい!」

なるほど

弟「そ…んなの…姉友さんには関係な…んあああ!」ギュュュュュ

姉「ねえ?あなた自分の立場分かってる?あんな自分の弟に欲情するようなド変態な姉…世間に知れたら…どうなるか分かるよね?」グニグニ

弟「でも姉友さんは姉さんの友達…ああ!服の上から擦らないで…」

姉友「そりゃ友達だったわよ…親友だったよ…好きな人が出来たって言ったら凄く喜んでくれた…でもね…」

姉友「私の好きな人が姉の弟だと知った瞬間…あの子は手のひらを返したの!私の弟には近付かないでって…」

弟「う…うう」

姉友「ハッキリ言ってあの子は異常よ!…だから…ね?弟くんを私の物にするには…こうするしかないの…分かってくれる?」

弟「うう…ね、姉さんを…優しい姉さんを裏切る訳にはいかないよ!」

姉「…そう…いいわ…」

支援

姉友「…ねえ?これ何か分かる?」

弟「…薬?」

姉友「そう!ビタミン剤!昨日あれだけ変な事しちゃったからさ♪疲れてると思って…なんか色々ゴメンね?」

弟「そ、そんな事…」

姉友「良いから良いから♪はいどうぞ♪よく効くからさ」

弟「…ありがとうございます」ゴクン

姉友「ふふ…」



半端ですまぬがガチで寝るおwww
明日の昼には…必ずや!

おい
















えっ?

平凡な日々、それが続けばいいなぁって…
遅かった、なんであの時、私は……

2009 5/23日
朝食を済ませ家を出るでる、忘れ物を取りに再び部屋へ

姉「った、これこれぃ♪」

手にしているものをカバンに詰め込み急いで目的地に向かう

弟「あっ、っちょ、待ってよー」

後ろで聞こえる弟の声、小さく、はっきりと聞こえてくるがコレは無視

姉「はーやくしないとおっくれちゃうぞー?……行って来まーす」

後ろから弟の声が聞こえたが無視無視♪
バス停に着き少し時間つぶし、いや、身だしなみかな?

男「な~にがかな?っだよ」

こいつは同級生の男、柔道部やってるからガタイだけは良い、あっ、顔もなかなか

男「筒抜けだっつーの、って、弟君は?」

姉「あいつは置いて来た、これから始まる冒険には足でまといだからねーにししし」

後ろから駆け足、弟がバス停にやって来た、ちょうどバスもやってきて三人は一番うしろの席に座る

たとえ誰もいなくても、全力で保守する!

いたか、支援

殺す気かよ
通報しちゃうぞ

姉「ちぃっ、乗れたか」

弟「、っはぁ、はぁはぁ…男さん、お姉ちゃん殴って下さい…」

男「無茶言うなって、乗れたんだからセーフだろ?な、な?」

この人は知らないんだ、僕が毎日お姉ちゃんの部屋から明日必要な物を探してカバンに入れて洗濯や食事、後片付けまで全部僕
書いてて泣けてきた

姉「今日このあの烏丸裏神社の秘密を暴かないとねぇ~♪」

男「また彼処か、もう二度目だろ?何も考えて居ないねぇって」

姉「な~にいっちゃんてんの!三度目の正直!」

弟「…二度あることは三

姉の視線が痛いので、僕は咄嗟に言葉を呑んだ…彼女の悪い所だ

寝てた落ちてなかった安心した支援

姉「絶対にでるんだって、幽霊!」

興味有るか無いか、コレだけで彼女は動く、しかし頭は良い、矛盾だ

弟「僕今日部活で
姉「はーい、弟君にひっつもーん」

姉がアイコンタクトをとってくる、横で男さんが諦めろと言っているのが伝わってくる、そう、姉からは逃げれない

姉「部活と~わたしぃ、どっちが大切なーのかな?」

弟「お、お姉ちゃんで、す」

答えは一択、僕にもう少し勇気が有ればと自虐し男さんの方に行く

男「…ドンマイだな」

弟「ははは…まじパナいっす」

男二人たわいも無い会話話をしているとバスが学校付近で止まる

ほうほう

姉「一番ノリは?」

弟「お姉ちゃんです(俺だっつーの)」

バスから生徒達が降りて行く、だから姉のしたい事はいつも始まる前に終わる

男「ほら、遅れっぞー」

姉「あっ、待てってばー」

二人してまた僕は置いていかれる、当たり前、慣れちゃった…

運転手「坊主…釣りはいらねぇ」

弟「運転手さん…ありがとうございます!」

僕がバスを降りようとするとバスの方から声が

運転手「おい、もってけ

弟「あったっはっ、って!」

運転手「だらしないなぁ最近の若いもんは、餞別だ、頑張れ少年」

手渡され(?)たカロリーメイトフルーツ味、チョコの方が好きなのになぁと思いながら教室へ急ぐ

非常に興味深い
だからこそNTRは勘弁してください

先生「はーい、みんな揃ったね、出席をとりまーす」

何とか間に合いひと段落、僕の席はうしろの窓側の席、授業中も外が見れる最高の場所

弟「…ん?」

視線の先……グラウンドに何かが見えた

弟「ふ~ん?」
身を乗り出しその生物?を見ようとする

ソレは僕に、気づいた!僕に手を降っている、白いワンピースに腰まで伸びているであろう黒髪
目は…目は、流石にそこまで鮮明には見えない
僕はずっと見てた、ソレを、ソレも僕を見ている



弟「って⁉」頭に激痛が走る

先生「はい、次の項読んでもらおうかな、弟君」

弟「あっ、っとその…わ、わかりません」
\ドッワハハハハ/ \ダセーキメーシネー/

これはしょうが無いか、僕が悪いんだしと無理やり落ち着かせ授業再開

男「俺らももう卒業だよなぁ」

3年生のたわいも無い会話、ネガティブな気分になりたいのであろうか大半が暗い話、一部を除いては

姉「いやっはっは、だからやり残さないように日々を大切に生きてるんだよ!」

男「お前は良いよな、頭良いからその辺の大学なんてカットよっちゃんだろ」

実際姉は成績優秀、その容姿から告白されまくりだが彼女は弟と付き合ってるからゴメンとみな断ってるみたいだ
俺もアタックしてみたものの結果は惨敗

姉「でも私は大学で4年間も豚小屋に閉じ込められたく無いんだよねぇ」

いつも思うんだけど、お前らの姉ってどんな姿してるの?

>>602
諸行無常

男「だったらどーすんのよ」

姉「うーむ、とりあえず神社参拝だな!」

男「うっへ、マジで行くのかよ」

その神社には二度行った事が有る、一度目は霊で有名ってだけで、二回目は霊に取り憑かれてみたい、今回は知らん

姉「霊を倒して仲間にしてやる!」

っと言う事みたいです



12:45 昼食
この時だけが一番落ち着く、姉からも何も言われない、周りのうざったいのも居ない僕の楽園

トイレ内
弟「…」モチュモチュ ごくっ
弟「…(はぁー、帰りたい、まじしんどい、昼はボイコット決定だな)」パリパリクシャ

っおーい!便所で誰か飯喰ってるぞーwwwww

弟「…はぁ(だから購買のパンは嫌なんだよ)」


男「あっ、タコさんウィンナー」

弟ェ・・・

昼間の授業をサボった僕は屋上には行かず(間違いなくDQNが居る為)中庭を先生に気づかれないようにぶらぶらしていた

弟「あっ…君は

あの時のソレ、ソレは麦わら帽を被っている

弟「……君ってさぁ、ここじゃ無いよね?学校」

ソレは僕に近づき頭を縦に降る

弟「…?僕とぉ、話す?」

ソレは嬉しかったのか僕の目の前まで来てくれた、帽子を深く被り顔が見えなくなっている

弟「…(まっ、それがこの人の個性なんだろ)」

ソレは体つきから見るに女、帽子は照れ隠し?気になる…

弟「あのさ…えーと、君、その帽子取らないの?」

僕が彼女に触れようとすると彼女は僕を避ける、手を下ろすとまた近寄って来る

弟「…(なんだ、授業より何倍も楽しいじゃん)」

男「あれ、あいつなにやってんだ?」

授業中、窓際から弟の姿が見える

男「またサボりか、単位大丈夫なんだろうなぁ」

黒板に書かれている文字をノートにコピー、学生の授業はそんな物だ、ただ書かれたものを写すだけ、それをテストに書くだけ

うんざりしながら再び中庭に目をやる

男「っかし、“独り”でなーにやってんのかねぇ」

ノートが黒く埋まって行く

ほう

体育館

先生「はーい、テストは終了、お前らー自由だああわぁぁ!」

先生の掛け声と共に生徒達が遊ぶ為の道具を出している

友「ねー、女はやらないよね?」

女「聞きますか?答えはおんなじだよ」

群れる事を嫌う姉、群れに入れない弟、差は歴然だった、そんな姉の話し相手が友だ

友「だったら私と話そうぜぃ」

女「ん~、いや、かな…」

友「⁉」

涙目になる友、私の友、私だけの友

女「嘘だよ~、おいでー」
友「お姉様ー」ガバッ

友兼わたしの下僕、私には弟がいればそれで良い、弟以外はいらなーい

姉「でね、今夜神社に行こうと思ってね」

友「ふ~ん、あっ、私も良い?」

掛かった!コレだからこの子の友達は辞めれない

支援

全滅

>>612
えっ?

弟「で、何処から来たの?学校に迷い込むって珍しいね」

いや、本当はこの時気づいていたのかもしれない、仮にも高校に少女がポツリと居る事自体可笑しい事だ

少女?「あっち…」

弟「ん?」

少女が指差したのはひと気のない荷物置き場、なんじゃらほい?と思いながら彼女に聞き返す

弟「っとってっ、え?」

さっきまでいた、すぐ隣にいた彼女が消えた…目を擦り再度彼女を探すと意外な場所に居た

少女「おそい」

さっき彼女が指差した荷物置き場に移動?していたのだ、小さいから分からなかったんだろうと思い彼女の元へ

弟「ごっめんごめん、君、早いね」

少女「座って」

僕は少女の言う通りに座った、風が気持ちいい、日も当たらないし此処僕のお気に入りの場所に追加しようと思い彼女に顔を合わせた

これはホラーなのか

少女、いや、彼女の瞳に吸い込まれそうだった、日本では珍しい蒼い瞳、二重なのが更にその魅力を駆り立てる

弟「あっ…っと」

戸惑う僕に彼女は微笑みかけてくれた

少女「バツ」

そういうと帽子を脱ぎ僕と彼女を隠すように固定した、僕は何となくだが先が見えた気がして瞳を閉じた

弟「ん…っ⁉んむっ?」

少女「ご、ごめん」

キス は想定内、ディープは想定外、彼女は僕を見て戸惑って居る、そんな彼女を落ち着かせようと僕は投げかける

弟「もう、、一回」

少女「…エッチ」

二人が繋がり重なり合う、口淫、距離と距離がゼロになり身体を重ね唇を重ね合う

弟「ん…ペチュ、んっはぁんっく」

少女「ふ…んっくチュパ…ハァん…」

人生の快楽、すべてを捨ててもこんな事は出来ないであろう極上の、禁断の果実を僕は手に入れてしまった、下を絡ませれば絡ませるほど彼女が見えてくる
下を抜こうとすると彼女の甘い声が聞こえた気がする、、、まだやめたくないと

ほむほむ

どれ位僕達は繋がっていたのだろう、互いに吐息は荒く、顔も紅くなっていく
理性が飛ぶとはこのことなのだろうか、彼女との口淫、彼女の愛液、彼女の味、匂い、全て包み込んでしまいたい位だ

弟「チュパ…んっちゅ、んっペ…ふんん」

少女「ん…チュルっぱぁ、ハァ…ハァ、んっく」


彼女と繋ぎ、繋がりあっていく内に次第にあたまがボーッとしてきた、話そうにも絡み合った舌は僕達を話そうとしない
いや、僕自信もまだ彼女を味わいたいと思ってるからなのかもしれない

ただ…なんか、へ、へんな…か…感じが…


少女「……私は貴方のもの、貴方は…私の」

ふぅ

17:45分

保健室

「っおーい、大丈夫かっ?」

頭が痛む、誰かの声が聞こえる…僕は、っ?ここは⁉

弟「こっこここは?」

男「保健室だよ、ったく」

保健室…?あれ、僕はさっき誰かと何処かに居たような…

弟「僕を運んで
男「あぁ、お前倉庫前で倒れてたから急いで保健室に連れてきたってわけったく俺がわざわざ通ったからよかったものの」

倉庫前?中庭…倉庫、思い出せない、確かあの時中庭でぶらぶらしてただけだったような

弟「う"ーとりあえず助けてくれてありがとうございます、ますした」

男「まっ、良いってことよ、早く帰ろうぜ」

時計を見る、掃除時間も終わり後は帰るだけ…ん?

弟「あの、男さん部活は」

男「ん?あー、今日はさぼっち」

弟「あはははーあ、じゃあかえりましょうか」

先生にお礼を言いドアを開けたら姉と姉の友達が

姉「…何も言うな、飛び込んでこい」

意味不明、理解不能、しかし本能が察知する、逆らうとヤヴァいと…

姉「ん…ひぃん///ちょっ、胸わは、反則だ//」

何処に飛び込めと言うのだと頭の中で突っ込みを入れて身体を起こす

姉「あぁん…(も、もっと)」

弟「ごめんなさい、お姉ちゃんにまで迷惑かけさせちゃって」

正直な気持ち、早く帰りたい、布団にもぐってぬくぬくしたい

友「弟君も復活しましたし早速行きましょーか!神社に!」

弟「ゔ…わずれてた」

何だか嫌な気がする、でもこのもやもやを晴らせる気もする、どっちみち逆らえないのだ、僕達は荷物は学校に置き、神社に向かうことにした


少女「…弟君……」

面白いから何も言わず黙って支援する

18:13分
辺りは薄暗くなる程度でライトを付け神社に入っていく

誰も整備していない神社、いかにもな所なのだがやはり都市伝説みたいな物は存在する
それが姉の耳に止まり今回に繋がった
正直帰りたいなぁと思いながらも周りは姉、姉の友達、そして男先輩、戦力としては申し分無し

男「確かこの辺だったよな、前きた時は」

姉「そうそう、この奥にはまだ言ってないんだよねぇ」

二人して凄く楽しそうだ、姉の友と云うと僕にピッタリくっついている

友「へへっ、少し怖いね、何かでてきそっ」

僕の腕にモンスターをくっ付けるのは止めて下さいムラムラしてしまいます



少女「だめ…わたしの…」

少女「お腹痛いです、下痢ですすみません」

支援

ずかずかと進む二人、後ろからついていく二人、流石に少し怖くなってきた

弟「いやっ、なんか出たら面白いですねぇへへへ」

友「も~、怖がらせるなぁ!」

あぁ、モンスターが、僕の腕を食べちゃいました

弟「…(やらけー、ヤバい理性が)」

その時背後から気配を感じる、振り返るが何もいない、姉友が心配そうに尋ねてくるが僕はなんでもないと言い返す

少女「…その女、…。だれ」


突き進む二人、二人はクラスは違えど中は良い、登校もいつも一緒だし休み時間もたまにだけど話す

男「んなぁ、」

姉「ん~?」

姉は確かに男の事を良く思ってる、しかしそれは弟が世話になってるから、という気持ち、つまり異性としては眼中にない存在

男「この肝試しいつまでやんの?」

姉「ん~、多分今日で終わるかなぁ、目ぼしい物何も無いみたいだし」

男「ふぅ…もし憑かれたらどうする?」

不安を煽る言葉、少しでも姉の女の部分が見たいのだろう、汚い雄…

支援
無理せずがんばれ

姉「弟に取り憑くかなぁ、なんて」

姉の本心、男に深く刺さる、自分に助けを求めず弟にすがると言うのだ

男「弟大変だな、二人に取り憑かれて(…っち)」

その頃少し後ろでは弟と姉友が後を追っている

弟「二人ともはーやい、足がくがくだ…」

運動も全くしないので石段を上がるだけでも身体に堪える

友「ははっ、弟君は運動ぶそくだねぇ」

その後ろに少女の姿、哀しい眼を弟に向けポツリと呟いた

少女「私の弟君…だめ、ゆるせない」

弟「こういうシリアスなのもあるとメリハリつくね」

姉「」

弟「姉さん?」

姉「怖い…」ギュウ

弟「離れろ」

姉「冗談抜きで怖い、しばらくこのまま…」

弟「ア゙ーーーーーーーーー」

姉「」パタリ

弟「あらま」


支援

寝たか

保守

弟「正直眠い」

姉「zzz」

弟「まさに爆睡中だな」

姉「ふぁ…おとーとくん…はげしいよぅ…」

弟「夢の中で随分とお楽しみみたいで…」

姉「zzz」

誰か保守してくれる人はいるか
しんどい

よしあとは誰か頼んだ

まだ読んでないけど保守

読んだ保守
さて、タイミング見て投下するつもりが、思い切り寝てたわけだが
どうすりゃいいんだ

投下していいんじゃね
かきためてなかったら保守しつつ書いてくか
寝るけど

>>650
書きためてある
といっても、10レスで終わる程度のもんだが
てか寝んのかよwww

寝てないしな・・・

>>652
わかった
あとは俺が保守する
30分間隔くらいでいいのか?

姉「エロゲやりたい」

弟「適当に持ってって」

姉「……近親系が妹と母ものしかないじゃないか」

弟「うん、それが何か」

姉「姉物はいらないか」

弟「いや、姉ちゃんがいるだろ」

姉「私に気兼ねしなくていいぞ?」

弟「じゃあ今度買ってくる」

姉「うん」

>>653
落ちない程度だったら何分でも
頼んだ

>>653
頼んだ

>>654支援

>>655
落ちない程度が分からんから聞いてるwww
まあ適当にやっとくわ

姉「お、本当に買ってきたのか」

弟「うん」

姉「なんだこのゲーム…『お姉ちゃんの3乗』?」

弟「安かったから」

姉「ふむ、なんか聞いたことあるな」

弟「主題歌がいい曲でさ。洗脳されるんだよ」

姉「なるほど。 じゃあ借りていくぞ」

姉「きゅっきゅっ、きゅーぶっ♪ きゅきゅきゅきゅきゅーぶっ♪」

弟「すっかり洗脳されたな」

姉「覚えやすい歌詞に乗りのいいメロディーが脳を蹂躙する」

弟「ゲームの方は?」

姉「途中でやめた」

弟「だと思った。また別の買ってくるよ」

姉「たのんだ」

>>658
うちに何故かそのCDアルバムがあるんだが

>>660
結構古かったと思う。大事にすべし


姉「また姉物か」

弟「今まで手を出さなかったから」

姉「『姉、ちゃんとしようよっ』か。 タイトルがダジャレになっているのだな」

弟「主題歌がいいんだ。おすすめ」

姉「うん、じゃあ借りてく」

主題歌が基準か

姉「あまえんぼうって」

弟「すっごいすっごい」

姉「…うん。いいなこれ」

弟「KOTOKOの声が神過ぎるな」

姉「うん、KOTOKOいいな」

弟「姉ちゃんもこんな声ならな」

姉「おしおきしちゃうぞ」

弟「こってりやっちゃえ」

姉「では遠慮なく」

弟「しまった。ぐわー」

弟「しかし姉よ」

姉「なんだ」

弟「どうしてエロゲをやりたがる?」

姉「君の好みを研究している」

弟「二次元と三次元は別腹だろう」

姉「なんと」

弟「俺は前から姉ちゃんのこと好きだったけど、ずっとエロゲやってたぞ」

姉「なんとっ」

弟「姉ちゃんが彼女になったら嬉しいけど、エロゲはやめないぞ」

姉「なんとっっ」

ちゃんと見てるぞ

でももう終わるよ

姉「そうか。ならば」

弟「なんだ?」

姉「ここにあるエロゲ全部借りていくぞ」

弟「やれるのか?」

姉「やらない。私一人で満足できるようになるまで預かっとく」

弟「そんなあ」

~数年後~

姉「まさか結婚が親に認められるとは」

弟「姉ちゃんが隠してたエロゲ、親父たちもやってたんだな」

姉「私はガードが甘いから…」

弟「でも、エロゲの影響で姉弟婚を認めてくれたわけだよ」

姉「エロゲおそるべし、だな」

弟「親父ら、一時KOTOKOとおねきゅーにはまりっぱなしだったもんな」

姉「むしろ洗脳ソングのおかげか」

弟「ああ、電波ソングは偉大だな」

姉「だな」

弟「…きゅっきゅっ、きゅーぶっ」

姉「きゅきゅきゅきゅ、きゅーぶっ」

尾張


姉かわいいよ姉

追いついた。おつおつ

姉「ちょっとコンビニ行ってくるね~」

弟「うーい、いってらー」

弟「…チャーンス」

弟「姉貴の部屋…」スーハー

弟「ぱんつは…あったあった」クンカクンカ

弟「姉貴の匂いたまらん」クンカクンカ

弟「姉貴の布団ぬくぬく」スリスリ

弟「うー…姉貴ぃ…!」ゴロゴロ

弟「ふぁ…やば…zzz」

姉「ただいま~」

姉「あれ?弟くんも出かけたのかな」

姉「…チャーンス」

姉「弟くんの部屋…」スーハー

姉「これは弟くんのパジャマ…」クンカクンカ

姉「弟くんのにおいがする~」クンカクンカ

姉「…えいっお布団に入っちゃえ!」

姉「弟く~ん!」ゴロゴロ

姉「んぅ…ちょっと寝よ…zzz」

弟「ん…寝ちまった…あれ?」


姉「弟くん…まだ帰ってないのかな…」


弟「ちょっと遅すぎる…」


姉「とりあえず起きようかな」


弟「そのうち帰ってくるだろ」

ガチャ

姉弟「…あれ?」

姉弟「何してるの?」

姉弟「何って…あはは~」

姉「ご、ごはんにしよっか」

弟「お、おう」

姉弟(人の部屋でいったい何を…)

眠くなってきた助けて姉さん

ksk

頑張れ

弟「姉ちゃん…姉ちゃん…っ」シコシコ

弟「姉ちゃんのぱんつ…最高だよぉ…」シュッシュッ

コンコン

姉『弟くん、入るねー』

弟「えぇ!?ちょっちょっと待っt

ガチャ

弟「ちょっと待ってって言ったのに…」

姉「あれ?弟くんなにしてるの?」

弟「…いいから出てって」

姉「なんかこぼしちゃったの?ってそれ、私のぱんt

弟「出てけって言ってるだろ!?」

姉「あ…ご、ごめんね…!」ダダッ

バタン

弟「見られた…思いっきり見られた…」

弟「最悪だ…うぁぁぁぁぁ!?」

姉「はわわ…弟くんに怒られちゃったよ…」

姉「…弟くん、私のぱんつでおちんちん拭いてたけど…なんでだろ」

姉「やっぱりなんかこぼしちゃったのかな?」

姉「…そうだ!タオルを持って行ってあげよう!」

姉「私のぱんつじゃちゃんと拭けないだろうし」

姉「さっきのことももう一回謝りたいし」

姉「うふふっ善は急げ~」

コンコン

姉「弟くん、ちょっといいかな?」

弟『…なに?』

姉「あの…さっきはごめんね?」

弟『別にいいよ』

姉「入ってもいい?」

弟『…うん』

姉「おじゃましまーす…」

弟「…なんか用?」

姉「う…やっぱり怒ってる?」

弟「怒ってないって」

姉「ほんとのほんと?」

弟「ほんとのほんと」

弟「ただ…」

姉「ただ?」

弟「やっぱりなんでもない」

姉「むぅ…」

弟「そ、それよりさっきのあれ…」

姉「あれ?」

弟「姉ちゃんの……ぱんつ」

姉「あっ!」

姉「弟くん大丈夫なのっ?」

弟「えっ?なにが?」

姉「おちんちんに何かこぼしちゃったんでしょ?」

姉「だから私のぱんつで拭いてたんだよね?」

弟「そっ、それは…」

姉「私、タオル持ってきたから使って!」

弟「いやあのそうじゃなくて…」

姉「?」

弟(これは)「…」

弟「…こぼしたんじゃなくて、腫れてきちゃったんだ」

姉「えぇ!?大丈夫なの?痛くないの!?」

弟「うん、今は大丈夫だけど…」

姉「ちょっとお姉ちゃんに見せて!」

弟(やった!)「…うん」

姉「うーん…?」

姉「なんともないみたい…あ、あれっ?」

弟(姉ちゃんの息が…)「あ、また腫れてきた…どうしよう姉ちゃん」

姉「わわっ…どうしようってどうすれば…」

弟「俺はさっきさすってたら治ったよ」

姉「わ、わかった…お姉ちゃんがさすってあげる」

弟「うん…」ゴクリ

姉「ど、どう?」サスサス

弟(うぁ…気持ちい…)「うーん…なんか違うかも」

姉「ど、どうすれば…」オロオロ

弟「こう握って…上下に」

姉「こんな感じ?」シュッシュ

弟「ん…そんな感jふぉうっ」

姉「えっ?大丈夫!?」シコシコ

弟「うぁぁ…もうちょっと優しく…ふああぁ」

姉「ご、ごめんね?」シュッシュッ

弟「ううん…少し楽になってきたかも」

姉「でも最初よりぱんぱんに腫れてきちゃってる…」

姉「どうしようどうしよう弟くんが死んじゃう…」

弟「あの…さ?」

姉「なに?何でも言って!どうすれば楽になる?」シコシコ

弟「舐めて…くれないかな?」

姉「えっ…?おちんちん舐めるの?」

弟「うん。さっきネットで調べたら、それが一番いいみたい」

姉「そっか…うんっ!やってみる!」

弟(うっひょー!)「ありがと…姉ちゃん」

姉「いーのいーの!えっとぉ…こう?」チロッ

弟「んっ…もうちょっとぺろっとして」

姉「えっ…う、うん」ペロッ

弟「んぅ…そんな感じで続けて…」

姉「ん…ぺろっぺろっ…ちろっ…」

弟「ふぉ…きもち…」

姉「ふぇっ?」ペロペロ

弟「あっいや…」

姉「次はどうすれば…?」

弟「舐めながら、さすって」

姉「ん、わかった」

姉「ぺろっちゅぴ…れろ…んふぅ…」シュッシュッシュッシュッ

弟「んぁ…すごい…気持ちいい…姉ちゃん、気持ちいいよ…」

姉「でも、ぜんぜん腫れが引かない…」シコシコ

弟「おかしいな…どうしよう…」

姉「ほかになんか方法はないの?」

弟「…そうだ」

姉「なになに?」

弟「口全体で、さするみたいにするといいかも」

姉「どういうこと?」

弟「バナナを食べるみたいに口に入れて、唇でさするって言うのかな…」

姉「わかった、やってみる!」

姉「あむ…ふぉ、ふぉう?」

弟「あぁっ…いいよ姉ちゃん…それで上下に動いてみて」

姉「わふぁっふぁ…」

姉「じゅぷっじゅぷっじゅぽっ」

弟「うあっ…あ…姉ちゃん…いく…っ!」

姉「ふぇ?いふっへどほへ?」ジュプッ

弟「やめないで…!」ハァハァ

姉「ふぉへん」ジュルッ

姉「んっじゅぷっじゅぽっふっんっじゅるっじゅるっ」

弟「ふぁ…で、出るっ」ドピュピュッ

姉「ふぁえ!?…けほっけほっ」

姉「んぐっ…うぇ…なんか飲んじゃった…にがぁい…」

弟「……ふぅ」

弟「それが腫れの原因だと思う…」

姉「ほんとだ!腫れが収まってきたよ!」

姉「よかったぁ…」

弟「もしまた腫れちゃったら…してくれる?」

姉「弟くんが辛いなら、助けてあげるのがお姉ちゃんだからね!」

弟(う…ちょっと罪悪感)「ありがと…姉ちゃん」

姉「どういたしましてっ!」ニコッ

申し訳ない支援する間が自分に無かった

無垢なお姉ちゃんも良いよね

少しだけ保守

姉「弟~、朝だよ。起きてー」

弟「んん......あと...少し.....」モゾモゾ

姉「もう、しょうがないなあ///そんなにお姉ちゃんと一緒に寝たいなんて。もう特別、本当に特別なんだから~。じゃあ布団入るよ...って弟ー、何処にいったのー!なんでいなくなってるのよーッ!!」タッタッタ

>>692
気にすんな俺のミスだ保守

弟「おはよう」

姉「弟!どこいってたのよ」

弟「急に寒気を感じたので起きてとりあえずトイレに」

姉「寒いなら暖めてあげたのに...」

弟「朝ごはん何ー?」

姉「スルーかい、まあ良いわ。今日はねえ、フレンチトーストとサラダとコーヒーにバナナ.........ハッ!!」

姉「寒い...トイレ...バナナ......まさか弟、寒かった自分のバナナをトイレで暖めて来たの?」

弟「朝からなんなんだよ」

姉「しかもおかずは私...私の事考えながら一人で......キャー///」

弟「先食べてるよ」モグモグ

姉「トイレに行くなら呼んでくれれば...」

弟「呼ぶか!!」

姉「折角青いツナギも用意してあるし...弟、やら...」

弟「やるか!!あとそんな事の為に無駄なもん買うなよ」

弟「春休みかあ。そう言えば寒いから気づかなかったけど、もう春なんだよな」

姉「春。良いよね、ぽかぽか陽気でお花いっぱい」

弟「姉ちゃんは一年中ぽかぽか陽気でお花いっぱいでしょ」

姉「なに言ってるの。私はむしむし熱気で弟いっぱいに決まってるじゃない///」

弟「そういうのを春って言うんだよ」

弟「うおっやべ」

姉「なにやってるの?」

弟「グラセフⅣ。今手配度MAXなんだよ」ダダダダダダダキキーッ!!

姉「む、この正確な射撃。見事なハンドル捌き。やるなお主」

弟「まあね......とりあえずビルの屋上まで逃げたが...どうするか.....(詰んだなこりゃ)」

姉「ふふふ、私に貸してみなさい」

弟「ずいぶんと自信がありそうじゃないか」

姉「屋上をつたって逃げやすい場所まで行くわ。ジャンプで間を飛び越えて...ね」

弟「......分かった、任せるよ。でも落ちないでくれよ?セーブし損ねたから死ぬとデータが...」

姉「大丈夫大丈夫!お姉ちゃんが落ちる..もとい堕ちるのは弟にだけ..あっ!!」

弟「言ったそばからおっさんの頭上に落ちてんじゃねーかッ!!」

姉「違うの!!これは浮気なんかじゃなくて...弟に似てたからつい.....お、弟君?そんな顔で睨まないでくれるかな?...ねえ聞いてる?本当に...ね?ね?お願いだから......う、うわああああああん!!ごめんなさい!!!!」

姉「お昼何が良い?」

姉「うーん、姉さんかな」

姉「お、弟お///」

姉「俺の一番の好物は姉さんだから...///」

姉「おと...うと...///」

置き手紙「姉さんへ。友達とご飯食べて来ます。昼ご飯は作らなくていいよ」

姉「悔しくないもんっ!!」

おは姉

ネタ切れ

弟「ん~」
ガチャ
姉「一狩りやろーぜー、って、何?宿題?」

弟「うん。あ、そーだ、姉ちゃんここ教えて?」

姉「ほうどれどれ? ふふん、お姉ちゃんにまかせなさい」

弟「うん、サンキュー、まかせた」

姉「これはねー、まずここに補助線引くしょー?」

弟「ふんふん」

姉「……で、ここがこうなって……したらー……」

弟「ほうほう」

姉「……んで、えーと……あれ?」

弟「姉ちゃんここちがうべさ」

姉「え? したらこれを……あれ? え?」

姉「えーん、たすけてー」

弟「え~!?」

姉「ねえ、暇ー」

弟「俺は忙しい」

姉「なんで?」

弟「パソコンでエロ画像漁ってるから」

姉「そんな気持ち悪くて変態なことしなくてもお姉ちゃんが…」

姉「…うそうそ!気持ち悪くないって!ごめんって!変態でもないって!どこいくのよおとーとー!」

弟「らぶchu☆chu~」

姉「梨深たんとらぶちゅっちゅしてないでお姉ちゃんとちゅっちゅしようよお」

弟「ふひひ。梨深たんうひひ」

姉「お姉ちゃんの事無視しないでよーっ」

なにを書きたいのか良く分からなかった。梨深たんちゅっちゅ

弟「んじゃあ、ここはこうでない?」

姉「ふんふん」

弟「したらこことここが……」

姉「ほうほう」

弟「じゃあここがこうかも……できた!」

姉「……」

弟「え?どうした?」

姉「ひどいっ! わかってて訊いたっしょ!? 私をもてあそんだのね!?」

弟「ええっ!? いやそんなことないしっ、姉ちゃんがいなかったら答えでなかったべさ!」

姉「……ほんと? お姉ちゃん役に立ってる?」

弟「うん、立ってる、すごく役にたってる!さすが姉ちゃん!」

姉「……こんなダメなお姉ちゃんでごめんね、嫌いにならないでね?」

弟「うん……大丈夫」

姉「ありがとーーっ!!」ギュッ

弟(めんどくさい……)

弟「宿題終わったー」

姉「ほんと? したらさしたらさっ、一狩りいこーぜー!」

弟「いいよー、何狩るの、飛竜?アラガミ?」

姉「あぐにゃん!」

弟「んー、俺スレイヤーには興味ないし」

姉「あぐにゃん、弟が冷たいよ、あぐにゃん……」

弟「あーもう、じゃあ俺銃槍でいい?」

姉「ああんっありがとー、愛してるーっ!!」

弟(あの顔はズルイよ……でもなして今頃あぐにゃん……)


エロどろこかいちゃいちゃすらねぇ
やっぱり俺には無理だったよ、姉ちゃん……


いないけどさっ

姉「めーをこらそー♪みみーをすまそー♪かってーにえらべよーぅ♪だーれもしらーん」

弟「姉ちゃん、鍋食いながら歌うと火傷するよ」

姉「はふはふ」

姉スレ見ながら妹と隣り合わせでこたつでくつろいでる俺
姉もほしい

姉「弟ーおはよー、起きろー」

弟「んん…」

姉「弟ー?」

弟「んぁ…ん…」

姉「お・と・う・と…?」ギリギリ

弟「ぐおおお…お、起きぬけにキャメルクラッチはつらい…ぐっ…」メキメキ

弟「ただいま…ってうえ!?」

姉「あらーん…おかえり♪」

弟「今度はなんだよその格好…」

姉「スク水!ネットで買ったのよー♪」

弟「へー…」

姉「えっへっへ♪どーよ?」タユンタユン

弟「姉ちゃん今何才だっけ」

姉「おい表出ろ」

姉「落とすなよ?絶対落とすなよ!?」

書こうと思ったけどネタがない

誰か燃料投下してくれ

姉「弟よ!」

弟「なんだよ?」

姉「いつもお世話になっているお礼にこれをあげよう!」

弟「いや別にお世話してねーしってか何これ」

姉「見ればわかるだろう!姉ちゃんの脱ぎたてほやほやのパンティーだ!」

弟「いらねえし何で脱ぎたてなんだよ」

姉「嬉しいだろう?存分にクンカクンカするがいい!お礼に弟の脱ぎたてパンツをもらってやろう!さぁ脱げ!クンカクンカさせろ!」

弟「出てけ変態」

弟「まったく・・・姉さんは何であんなに変態なんだ」

弟「あっパンティー返すの忘れてた・・・」

弟「まだ暖かい・・・ゴクリ」

弟「何を考えてるんだ俺は・・・ダメだ体が勝手に・・・クンカクンカ」

弟「あぁなんか満たされる・・・」

弟「おい」

弟「幸せだぁ」

弟「さっきから人の声色で何をほざい てるクソ姉」

姉「いやきっと弟ならこうするかなぁって」

弟「出てけ」

保守要員が少ないぞ

ほっしゅ

おはよう姉さん

保守

姉「気にいらないY美をレイプして腹ましてきなさい」

弟「でも妊娠、出産したら姉ちゃんはオバサンになっちゃうよ」

一方、同じような会話がY美とY美の弟との間で交わされていた

姉「んぅ?……zzz」

姉「ふぁ……zzz」

姉「ん~……zzz」

姉「むにゅ……zzz」

弟「姉さん、休みとはいえそろそろ起きたら?」

姉「起きては寝て起きては寝て…至福だわ~」

姉「面白い夢って肝心なとこで終わるよね」

弟「あー食べ物の夢とかそうだねぇ」

姉「ここ最近毎日同じ夢でお預けをくらって気が変になりそう」

弟「現実でやったら?」

姉「一人じゃ…」

弟「手伝うよ、姉さんに暴走されても困るし」

姉「ほんと?じゃあこれとこれつけて」ジャラ

弟「ん、手錠?」

姉「謎の男たちに拉致監禁された弟くんを助ける夢なのだがいつも弟くんのいる部屋の前で終わるんだ」

弟「じゃあ部屋にいるから助けにきてよ」――――…
姉「弟っ!大丈夫!?」

弟「大丈…姉さん…何故裸?」

姉「ふっ…かかったな」ニヤリ

弟「しまっ

弟「姉ちゃん、姉ちゃん」ハァハァ

>>586の続きを40分頃投下します。

次回投下までには終われそう

>>586の続き
数分後~

弟(あれ?なんだ?体が…)

姉友「ふふ…どうしたの?なんだか顔が赤いよ?」

弟「はぁ…はぁ…(まさか…さっきの薬…)」

姉友「ねぇ?どうしたの?」チョン

弟「んあああ!(なんだこれ!?少し…触られただけで!」

姉友「あはは♪…女の子みたいな声出してスゴく苦しそうだね♪」

弟「あ!んぅ!あ!」シコシコ

姉友「ふふ…ねぇエッチしちゃおっか?」

弟「い、嫌…んんむぅ~!」チュー!

姉「んふふ♪んはぁ」レロレロチューチュパ

弟(ここでキスされたら…俺…もう…)

姉友「ぷはぁ♪…ねぇ?もう一度聞くよ?エッチ…しよっか?」シコシコ

弟「…」コクコク

姉友「あはっ♪そんなにしたいんだぁ~!…じゃあ…弟くんはもう私の物?」

弟「うう…」

姉友「答えなさい!」

弟「はい…姉友さんの物です…」

姉友「…は…あはは♪…ねぇ?弟くん?これ見て?」カチャ

弟(ビデオ…カメラ?)

姉友「ふふふ…録画しちゃった♪」

弟「そん…な…でも…今は」

姉友「ふふ…そうだね♪じゃあ…」スッ

姉友「ねぇ?弟くん見て…もうこんなに濡れてるんだよ?」

弟(あれが女の子の…スゴい…)

姉友「じゃあ…弟くんのおちんちん…入れちゃうね?弟くんはそこに座っててくれるだけで良いからね♪」

弟「は…はやく!」

姉友「急かさないの♪…ん…んあああぁぁ!」ズブズブ

弟「ううああぁぁ!なんだこれ…なんだこれぇ!」

姉友「は…入ってるぅ?弟…くんの…全部入ってるのぉ?」グチュ

弟「う…あ…はい」

姉友「んはあ!…嬉しい!はぁはぁ!大きいよぉ…」

弟(体が…勝手に動く)グイッグイッ

姉友「んあ!急に動かしたら…ああ!スゴい!スゴいよぉ!弟くんの…弟くんのが中でえぇぇ!」パンパングチュグチュ

弟「あ、姉友さん…姉友さん!」

姉友「んあ!…良いよ?男の子は…はぁはぁ…オッパイ好きだもんね?好きにして…良いんだよ?…んはああぁ!」パンパングチュグチュ

弟(姉友さんのオッパイ…大きくて…柔らかい…)チュパチュパ

姉友「はぁ!はぁ!ねぇ?弟くんは誰の物?」パンパングチュグチュ

弟「はぁはぁ…姉友さんの…物です!…」

姉友「あはっ♪嬉しい…嬉しいよぉ…あ!あ!」パンパングチュグチュ

俺が姉・妹スレが嫌いなのはどこのスレも女が傲慢に書かれているからだ

弟「あ、姉友さん…俺…もう!」

姉友「良いよ!はぁはぁ…出して良いよ!好きなだけ出して!」パンパングチュグチュ

弟「う…あ…出る!イクうぅぅぅ!」

姉友「んああああぁぁぁ!」ビュッビュルビュル゙

~~~~~~

数年後~

弟「姉さん?会社に遅れるよ~」

姉「ああ!マズイ!今日は朝ごはんいらないよ!」

弟「全く姉さんは…はい!お弁当」

姉「ありがとう!…ん」チュッ

姉「じゃあいってきま~す!大学遅れないようにね?」

弟「へいへい」

>>740ほお

>>742
数年後だと…支援

>>742
ええと、あれ?

さるったぁー\(^o^)/

あれから…俺は進学して…姉さんは無事会社に就職した…

姉さんとはたまにエッチな事しちゃうけど…一線は越えてない。

ピロリン♪
弟(メール…)

姉友さんはなんだかんだで姉さんは友達だからと、あの日、最後までしてしまった事を秘密にしてくれた。

お陰でこの幸せな日常は壊れることなく続いている…表向きは…

姉友メール『やっほ♪もう姉は仕事行ったかな?…それにしても姉もバカだなぁ~まだ私達の関係バレてないんだ?…もし…知ったら…どんな顔するんだろ?あはっ♪考えただけでゾクゾクしちゃうなぁ♪…じゃあ今から行くね☆」
姉友逆NTRend

最後グダグタですまんこ

どうしてもヤンデレっぽくなるのを回避してたらこうなってしまった…

しかし改めて読むと…

う~ん自分で書いてて許せないんだが、
なにこの幼稚な文章

今度はレズ姉×男の娘なんてのも見てみたいぜ!

支援

弟「ちょ、ちょっとお姉ちゃん…」

姉「はぁぁぁぁぁんっ!」

姉「なんてかわいいのっ!?」

弟「う~…女の子の格好なんて恥ずかしいよぉ」

姉『お姉ちゃんの誕生日だから、なんでもしてあげる!』

弟「確かにそう言ったけどぉ…はぁ、すーすーする…」

姉「まあそんな不満もきっとこれで吹っ飛ぶわよ?」

姉「鏡、見て」

弟「っ!?!?」ズキューンッ

弟「お姉ちゃん、これ…」

姉「そう、弟くんよ」

姉「さあさあさあ!美少女を侍らせてお出かけよ!うひょひょ~!!」

うひょー!

・ボクっ娘姉

・男の娘姉(兄)

・姐御肌

この辺ならどれがいいだろうか
どう転ぶか分からないが前向きに検討したい

>>754
まんなか

>>745
男の娘で姉で兄だと!?

>>757
おちつけwww

おおえrはいたってれいせいですよおね3えさま

姉「とうっ」ビシッ

>>759「はうっ!?」クテレ

姉「んー、弟くんおはよう」

弟「何言ってんだよ、もう昼だぞ兄貴」

姉「こら、兄って呼ばないの」

弟「えー、だってオトコじゃん」

姉「でも、お姉ちゃんって呼んでね」

弟「・・・絶対無理」

姉「お姉ちゃんって呼んで」

弟「無理」

姉「・・・呼べ。オーケー?」

弟「お、おう」

弟「で、姉ちゃんは何で昼に起きてきたんだよ?」

姉「昨日遅くまでオナn・・・」

弟「オッケー、これ以上言うな」

姉「なんでよ、乙女のオナニーなのに」

弟「乙女()」

姉「ななな、何か文句あるの?」

弟「だってオトコじゃ・・・」

姉「黙れ」

弟(一瞬オトコに戻るんだよなぁ・・・)

姉「・・・弟くん?」

弟「イエナンデモアリマセン」

お姉ちゃんとデートしてきます保守

兄は夜更け過ぎーにー 雪江に変わるだーろー oh...支援

弟「で、姉ちゃんは今日仕事じゃなかった?」

姉「あー、仕事は夜だからまだまだいいの」

弟「まさかっ、夜の仕事!?」

姉「下らない事言ってるとタマ、握りつぶすよ」

弟「」

姉「それに弟くん、私の仕事知ってるでしょ?」

弟「うん、小説家だっけ?」

姉「もっと言うと官能小説家だね」

弟(何か複雑・・・)

姉「おう!弟!」

弟「な、なに?」

姉「ちょっと服脱げや!」

弟「えええっいきなり何を言い出すんだ姉さん!?」

姉「いいから脱げっつってんだよ!ほら!」

弟「うわっちょっとやめ・・・」

姉「うるせえ脱げ!」

弟「わ、わかったよ・・・グス」

姉「よろしい。ほぅ・・・しばらく見ないうちに大人になったな・・・」ゴクリ

弟「ふぇぇ恥ずかしいよぉ・・・何でこんな事するんだよぉ」

姉「そりゃあれだよお前!弟の成長を見るのが姉の役目だからな!」

弟「ううう・・・もう服着ていい?」

姉「ダメだ!・・・よしちょっとその一物大きくしてみろや!」


以下略

弟「ホンモノの姉ちゃんが欲しい」

姉「んー、私は優しい弟が欲しいかな」

弟「・・・」

姉「・・・」

弟「・・・妥協するしかないかな」

姉「・・・そのようね、残念」

弟「そういえば何でお姉ちゃんはこうなったんだよ?」

姉「さあ、なんか小さいころから女物の服を着ていた記憶はあるけど・・・」

弟「自分の趣味?母親の趣味?」

姉「今となっては前者であって欲しいと願うだけだね」

弟「うん、同意」



ねたが無いから一旦キリにする
保守がてら一レスネタ書くこととする

支援

弟「姉ちゃん、朝だぞ起きろ」

姉「zzz」

弟「ったく毎日ぐーたら寝やがって」

弟(しっかし姉ちゃんの胸ってでけえよな)

姉「zzzz」タユンタユン

弟(今ならちょっとくらい触ったって・・・いやいやなに考えてんるんだ)

弟(確かEとか言ってたっけ・・・)

姉「zzzzz」

ふにょん

姉「zzzzz」

弟(あっぶねー・・・起きないみたいだな)

ふにふに

弟(まあ貧乳は敏感って聞いたことあるし・・・巨乳は鈍感なんだろ)

弟(しかし俺、姉ちゃんでなにやってんだ)

弟(やべえ・・・服越しじゃなくてもっと直にさわりてえ)

もそもそ

ぷにぷに

姉「んんっ・・・」

弟(うおおおおおおおおおおっ!!)

素晴らしい

弟(やばかった・・・さすがにもう終わりだな)

ぷにぷに

弟(いやもうやべーって!姉ちゃん起きるから!)

姉「ん・・・んんぅ・・・」

弟(なんだこれ・・・なんか硬いものが・・・)

弟(姉ちゃんの乳首!?立っちゃったのか!)

弟(やっべー!全然鈍感じゃねーじゃんか!早く手どかさないと!)

むにむに

姉「んっ・・・あぁっ・・・」

しえん

姉「んんっ・・・はっ・・・」

姉「えっ・・・弟・・・くん・・・」

弟「あっ・・・」

姉「・・・」

弟「・・・」

姉「お母さんに言っちゃお」

弟「うっ・・・」

姉「でも、ちょっと気持ちよかったから」

姉「もっと気持ちよくしてくれたら黙っててあげる」

弟「えっ」

姉「んっ・・・んっ・・・いいよ・・・」

弟「はあ、はあ・・・姉ちゃん・・・」

姉「弟くんはどう?お姉ちゃんのおっぱい気持ちいい?」

弟「う、うん・・・すげー気持ちいい・・・」

姉「んっ・・・あんっ・・・!」

姉「いいよぉ、弟くん・・・私も気持ちいいよ・・・!」

姉「でも、もう胸だけじゃ足りないのぉ・・・」

姉「お、弟くん・・・こっちも触ってぇ・・・」

弟(ええええええええ!!)

弟「じゃ、じゃあ・・・触るよ?」

姉「いいよぉ・・・早くぅ・・・」

さわさわ

姉「はぁっ・・・あはぁっ・・・ふぅ・・・」

弟(あんな声出して、姉ちゃん気持ちいいんだ・・・)

弟(俺が姉ちゃんを気持ちよくしてるんだ・・・)

弟(なんか、もっと姉ちゃんを気持ちよくしたい・・・)

弟「姉ちゃん、指入れるね」

姉「えっ?お、弟くん」

弟「んっ・・・」

姉「はっ・・・ああっ・・・んあぁぁぁっ!!」

弟(すっげー、姉ちゃんの中あったかい)

姉「寝込みを襲って中に出すなんてひどいよ」

弟「ごめんね、できちゃったら責任はとるから」

姉「えっ///」

姉「う、うん///」

おわり

続きは省略されました続きを見るためには東北に募金か腹筋をしてきてください

>>785
腹筋頑張る

福島に腹筋してくる

ほす

姉「弟くん、ボクの下着を知らないかい?」タユン

弟「さあ?ベランダに干してるのは見たけど」

姉「そうか、ありがとう」スタスタ

弟「ないすばでーの全裸でも、姉貴の身体だとただの背景だな…」

弟「…ちょっまさか」ダダダッ

弟「姉貴ちょっと待った!」

姉「なんだい?早く下着を履きたいんだが」

弟「全裸でベランダに出る奴があるか!」

姉「ボクは人様に見せられないような貧相なスタイルはしてない」

弟「そういう問題じゃないだろ…っしょ、ほれ」

姉「ん、ありがとう」ハキハキ

弟「どういたしまして」

弟(…なんだかなぁ)

姉「弟ー!これ」

弟「あー?ん?ケーキか。これどうかしたん?」

姉「今下でお茶してるの。ケーキ買ってきたからあんたにも」

弟「サンキュー」

5分くらい後

姉「弟ー」

弟「今度はなんだ」

姉「猫。また暇だって騒いでるからかまってあげて」 猫「にゃー」

弟「はいはい」 猫「ごろごろ」

3分後

姉「弟ー!」

弟「今度はなによ…」 猫「にゃ」

姉「これ見てよ。私が作った」(手にはボンボンマスコットの猫)

弟「あーはいはい、上手だねー」

姉「でしょー?」
っていう今日も平和な我が家です

>>793
実話なら弾け飛べ☆

弟「ちょっ!ちょっとお姉ちゃん!」

姉「あははっ♪か~わいい!元々女の子っぽい顔立ちだけど…私の中学の時のセーラー服、本当に似合うわね♪」

弟「うう…でも恥ずかしいよ…もう脱いでいい?」

姉「ふ~ん…良いよ別に?でも私が男なんて性欲の塊な生き物嫌いって知ってるよね?」

姉「まぁ私は別に弟なんてどうでも良いけど?でも弟はそれで良いのかなぁ?」

なぜ俺はドSな姉になるんだと小一時間

>>794
嘘は書いていないがごめんこうむる☆

ちくしょう…ちくしょう…

姉2「弟いるー?」

弟「んー?」

姉2「これあげる」 箱を差し出す

弟「……猫ならいらんぞ」

姉2「まあまあいいじゃん。はい」

弟「あー…」 箱「ごそごそ」

弟「やっぱり猫じゃねーか」

姉2「猫の箱詰め♪」

弟「なんでこうなった。お前も嫌なら逃げろよ」 猫「にゃ」

つい2分ほど前の出来事

姉「にゃーん」

弟「なにそれ」

姉「いや、弟がネコ飼いたいって言ってたから」

弟「なーご」

姉「みゃー」


つい先程の俺の脳内

>>799
仲がよくていい姉弟だな
うらやましい脳内だ

>>795の続き

弟「うう…僕は…お姉ちゃんの事…」モジモジ

姉「大好きなんでしょ~?だったらそのままで居なさい!…それに可愛いよぉ?弟は化粧乗りたも良いし♪ほら鏡見てみなさい」ニヤニヤ

弟「え?(これが…僕?///」)カァーッ

姉「…ねぇ…」

弟「ハッ!な、なにお姉ちゃん…」

姉「ここ…どうして大きくなってるの?」ギュュ!

弟「えあ!これは違…んん~!」ギュュ

弟「姉貴、これ」

姉「これは?」

弟「ラブレター。確かに渡したからな」

姉「ふむ…ボクはこういう色恋沙汰には興味がないんだけどな」

弟「それならそれで、そう返事してやれよ」

姉「弟くんの言うことももっともだ」


姉「…なんだこの文章は…」ブツブツ

姉「誤字だらけじゃないか…」ブツブツ

―翌日

弟「姉貴、なんて返事したんだよ。めちゃくちゃ泣いてたぞ?」

姉「あれかい?あまりに酷かったので、添削しただけだよ」

弟「なるほど…それで急に勉強とかし始めたのか…」

可愛い姉の居るリア充なんて爆発しやがれ

>>803
ID:xs/V1ryQ0の頭髪が禿げ上がるくらい同意

読者モデルしてる見た目ビッチだけど実は処女で家に帰ると俺に甘えてくるダメダメな姉がいる

>>805
それ何てエロゲー?

>>805
その報告はいらないです









いらないです;;

学園もので ツンデレで 生徒会長で 僕っこな姉
よろしくおながいします

>>801の続き

姉「もしかして…自分の女装姿で興奮しちゃったの?気持ち悪いね」シコシコ

弟「ち、ちが…んあああ!耳舐めちゃやらあぁ!」

姉「ん…ふ…はぁ…お姉ちゃん好きっていつも言ってるクセに…自分の女装姿で発情するなんて…やっぱり男って気持ち悪いわ」シコシコ

姉「お…姉ちゃん…もう…お願いだから手…止めてよぉ」

「はあぁ~やっぱり同じ女子高の後輩ちゃんに乗り換えちゃおっかなぁ~?あの子可愛いし…」シコシコ

弟「そ、そんな事…言わないでぇ…ん…んうう!」

>>808おまいとは美味い酒が飲めそうだ

>>810の続き

姉「ふふ♪じゃあ止めてあげる変わりに…今日は買い物の荷物持ちしなさい」ピタッ

弟「はぁはぁ…え?それってデーt…」

姉「ち、違うわよ!バカ!お、弟はその格好で行くのよ!ほら行くよ!」

弟「そんな…待ってよ~」


エロばかりになってしまう俺はもうダメかもしれない…
もしこういう感じのスレがまた立ったら>>808の路線で行ってみる
今度こそほのぼので!

  _, ,_     くっそ!!弟どもくっそ!!!
( ;∀;)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

単発

弟「ねえ」

姉「なになに弟クン!なんでも言って!!」

弟「どっから湧いた。あと、お前じゃないから」
姉「でも今 ねえ って・・・」

弟「近い。俺のTENGAがねえんだよ。しらねえ?」

姉「それなら私が使ったから私の部屋にあるよ!!」

弟「犯されたいのか貴s・・・」
姉「喜んで!!!!!!!」

弟「近い」

>>815
あ、米さんちーっす

>>804
やめてくれよ遺伝的にしゃれにならないんんだよ…

弟「姉さん・・・」

姉「なぁに?」

弟「なんで俺の布団の中にいるの?」

姉「姉ちゃんが弟と一緒に寝ちゃいけないの?」

弟「じゃあそれはいいとして・・・何で全裸でしかも俺のズボンを脱がそうとしてるの?」

姉「姉ちゃんが弟の童貞貰ってやろうかと思って」

弟「あげねえよ!」

姉「そんな事言って・・・弟のココは姉ちゃんの裸見たせいでギンギンだよ?」

弟「そうだな殴りたくて拳がギンギンだわ」

支援

姉「姉ちゃんを殴るの?」

弟「必要とあらば」

姉「ふふふ・・・出来るならしてみな?」

弟「よーし。そこを動くな・・うぁ・・・なに・・・を・・」

姉「くふふ・・・弟のおちんちんを人質にとったのさ!」

弟「くっ卑怯な・・・くぁ・・やめっ」

姉「あれー大きくなってきたよ~?どうしたの?」

弟「どうしたのじゃねえ!やめ・・・あぅ・・」

姉「文字通りギンギンね♪ちょっと動かしちゃおうかなぁ」コスコス

弟「くぅ・・・あぅぅ・・やめ・・・」ビクンビクン

姉「・・・いいわぁその顔・・・ゾクゾクしちゃう」

弟「うう・・・くそ!やられっぱなしは嫌だ!」ガバッ

姉「キャッ!な、なに!?」

弟「ふぅふぅ・・・今度はこっちの番だ!」

姉「な・・・ちょっと待って」

弟「待たねえよ!・・・なんだもう乳首もビンビンじゃん。」

姉「ん・・ふぁ・・もっとさわってぇ」

弟「ふふん!いやらしい姉だ。だが断る!」

姉「いやぁ・・・やめないでぇ」

弟「残念だったな。俺は妹萌えだ!姉には興味ない!」

姉「な・・・くっ・・・」

弟「まぁそういう事だ。諦めて部屋に戻れ!」

姉「こうなったら・・・」

弟「ん?まだ何かするつもりか?」

姉「・・・お兄ちゃん」

弟「え・・・何のつもりだ」

姉「今日から弟の妹になる!そうすれば好きになってくれるんでしょ?」

いいよいいよ~

弟「くっ(確かに姉の体型は幼児体型で童顔で妹に近いが・・・)そーゆう問題じゃない!」

姉「・・・ダメ?お兄ちゃん」

弟「うぅ・・・ダメ・・・じゃないかも・・・」

姉「本当!やったぁ!お兄ちゃん大好き!」

弟「はっ!やっぱダメだ!姉は姉だろ!」

姉「え~いいって言ったじゃん!お兄ちゃんのケチ!」

弟「・・・可愛い・・・」

>>818
ご、ごめん…

姉「(チャーンス!)ねぇお兄ちゃん・・・私の事好きにしていいよ?」

弟「えっ!?いや・・・それは・・」

姉「私ねお兄ちゃんの事考えるだけで体が熱くなってボーッとしてくるの」

弟「姉・・・いや妹!俺だって妹の事を考えるだけでドキドキしちゃうんだぜ!」

姉「ねぇお兄ちゃん?私のお願い一つだけきいてほしいの」

弟「よし!なんでも言え!兄貴に任せておけ!」

姉「お兄ちゃんの童貞ちょうだい?」

弟「おお!こんなもんでよければいくらでもやるぜ!」

姉「言ったな?じゃあ貰おうか。くふふ」

姉は弟と同じ背丈で年齢は+2がベストだよねぇ。
性格は明るくちょっと強権的な位がイイ。
呼び方は「アダナを呼び捨て」・・・ふぅ。

年下のガキに罵られる趣味だけはホントに理解できないっす。

弟「はっ!俺とした事が・・・」

姉「もう遅い!さぁ童貞をよこせ!さもなくば先程の出来事を言いふらすぞ!録音もしてある!」

弟「なんだと・・・脅しなんて卑怯だぞ!」

姉「なんとでも言え!こうでもしなければお前は私に見向きもしないだろう!」

弟「姉さん・・・俺は・・・」

姉「それ以上言うな!今だけは私の好きにさせてくれ!」

弟「・・・わかったよ。姉さんの好きにしてくれ」

姉「・・・違う・・・」

弟「え?」

姉「こんな事がしたかったんじゃない。私はお前と・・・」

弟「姉さん・・・」

姉「・・・すまなかった自分の部屋に戻るよ。おやすみ・・・」

>>829
背丈同意だけど身長181の俺オワタ;;

すまんネタ切れだ。後は任せた

姉「ああ、いいところにいた」

弟「姉貴、どうした?」

姉「この資料を生徒会室まで運んでおいてくれないかい?」

弟「いいけど…姉貴は?」

姉「ボクは職員室に用事がある」

弟「あいよ」

姉「いつもすまないね。役員でもないのに」

弟「焼きそばパンで手を打つよ」

姉「なるほど…会長特権を発動するかな」

弟「すごいのかすごくないのか分からないな…」

ボクっ娘姉の口調が定まらない

姉「すまない、弟はいるか?」

「弟くーん、会長が呼んでるよー」

弟「わざわざどうした?」

姉「約束の焼きそばパンだ」

弟「おお…ってこれ多くないか!?」

弟「特権もこれはやばいだろ…」

姉「弟くんが気にすることじゃない。遠慮しないで食べて」

弟「お、おう…ありがと…」

いや大丈夫可愛い

「ちょっと姉ちゃん!」
「姉ちゃんが授業サボるなんてどうしたの?」

姉「えっうぁ…何を言ってるのか分からないよ」

「購買に並んでるところを見たって人がいたけど…」

弟「姉貴、まさか…」

姉「な、なんのことかボクには分からないなっ」

弟(特権は使わなかったのか…)

弟「…さんきゅ、姉貴」

姉「ふふっ…たくさん食べてくれ」

支援

支援

>>837とんくす

「会長ってめちゃくちゃ美人だよな」

弟「んー…まあそうかな」

「ラッキースケベ的な嬉しいハプニングとかないのかよ」

弟(風呂上がりは全裸が標準とか言ったら半殺しにされそうだ)
弟「別にないなぁ」

「ほんとかよ!?なぁ今度会長を隠し撮r

姉「ボクがどうかしたのか?」

「うぼぉ!?か、会長…」
「な、なんでもないっす!!」

弟「どうした姉貴」

姉「ボクはどうやら、体操服を忘れてしまったみたいだ」

弟「で、俺のを借りたいと」

姉「弟くんは飲み込みが早くて助かるな」

弟「それは構わんけど…」

弟「どうしてシャツにハーパンなんだ?」

姉「着替えの途中で気が付いたんだ」

姉「わざわざ制服に着替え直すのは非合理的だと思わないか?」

弟「まあいいけどね…はい」

姉「ありがとう…んっ」

弟「ここで着替えんなよ」

姉「玄関はここの方が近い」

弟「はいはい、シャツは俺が預かりますよ」

姉「さすがだね。体育が終わったら回収するよ、それじゃ」スタスタ

「なあそのシャツ…」

弟「貸さねーよ」

落ちる

>>844
えっ 







帰ってくるんだよな?

やっぱ才能の違いが一目瞭然だな。文才が欲しい

姉「今度こそ、1000まで行きたいな」

弟「三度目の正直…だな」

姉「ボクにも何かアブノーマルがあれば…」

弟「なにそれ?」

姉「い、いやなんでもない」

弟「??」

めだかを混ぜるとはさすがな

>>845
ネタないよ…

>>808
降臨キボン

自分にアンカーカッコヨス
>>813
ですた

エロにもってけない俺

>>848
ラノベ的なあれやこれやの中で、唯一読んでるやつなんだ
あとは名前しか知らない

姉「ふむ」

姉「ボクにも何か…」ブツブツ

姉「校歌斉唱はまさに真骨頂。ああ言うのがいいな」ブツブツ

姉「…よし」

姉「弟くん、ちょっとボクの考えたアブノーマルを聞いてくれないか?」

弟「前にもアブノーマルがどうの言ってたな…で、なにそれ?」

姉「その名も!“攻内斜星”!」

弟「ぶふぉ!?」

弟「なんかよくわかんないけど…それはやめとこうぜ?」

姉「そ、そうか…弟くんがそういうなら」ショボン

>>849
まぁどうしても書けないってんならもちろん無理強いはしないけどな

>>855
>>813が復帰するまでの間つなぎ程度にやらせてもらうよ

こうないしゃせい

ほしゅ

>>853
マジかよ…
エロばっかりになるぞ

保守

保守

姉「ほしゅりーな」

今日は素晴らしい姉の日であった

姉「ゲームセンター行こうよ!」

弟「いいけどなにやるの?」

姉「行ってから考える!」

弟「まぁいいけど」
ゲーセン
姉「UFOキャッチャーやるー」

弟「グルーミー好きだな」

姉「取ってよ」

弟「やるんじゃないの?」

姉「弟がね」

弟「仕方ないな…」

姉「よし、こいつは末吉と名付けよう」

単発

姉「フムフム・・・」
弟「あれ?姉ちゃん何やってるの?」
姉「いや中々興味深い本を見つけたのでな」
弟「ん?どれどr・・・」
姉と弟の危ない放課後
弟「・・・」
姉「これはな弟のベッドの下から発見したものなんだがな」
弟「えーっと・・・」
姉「そしこの女子が僕に似ているようなk」
弟「きっ気のせいだよ!」
姉「フム・・・残念だ」
弟「え?」
姉「フム? 驚いた顔も可愛いじゃないか(笑)」
弟「え?え? いっいや・・ ///」

弟「嫉妬の炎で我が身が焼かれる!!」

姉「何を言っているんだ君は」

俺の2ch歴で最大の自慢は、WBC実況スレで米田さんに殴られたこと

弟「じゃあ格ゲーやっていい?」

姉「弟の無様に負けるとこ見ててあげる」
弟「へいへい」

姉「負けろー」

弟「勝つから見とけ(あれこの人かなり段位上じゃね?)」

弟「案の定完封された…」

姉「情けねー」

弟「面目ない」

姉「弟のやってるゲームでは『妹の日記』なるものを読むと妹がペットになるらしい」
弟「うん、なるね」
姉「お姉ちゃんはどうした。なぜお姉ちゃんもペットにしない」
弟「いや、そもそも『姉』なんてキャラないし」
姉「そんなに妹がいいのか!お姉ちゃんは仲間はずれなのか!妹萌えなのか!妹>姉なのか!だから姉スレが全滅したりするのか!それが世界の選択なのか!このロリコンめ!ロリコンどもめ!そんな大人、修正してやr」
弟「いいから落ち着こうよ」
姉「そこでお姉ちゃんは考えました」
弟「だいたい想像ついた」
姉「お姉ちゃんの日記です。アンタ、これを読みなさい。そしてお姉ちゃんをペットに……ハアハア」
弟「想像通りでした、お断りします」
姉「だ、だったらアンタの日記を私が読む! そしてアンタを私のペットにっ!」フーッフーッ
弟「だーっ!! 人の机勝手に荒らすなっ! ちょ、そこはダメだって!」
妹「おにーちゃん、ごはんだってー……ふたりともなにやってるの?」
弟「あ、ま、まって、今いくよ」
姉「妹よ、お兄ちゃんはアンタの日記を読みました」
妹「ふえ?」
弟「いや、それはゲームの話で」
姉「だからアンタはお兄ちゃんのペットです」
弟「説明が飛躍してる!」
妹「え……?わたし……おにいちゃんのペットなの?……おにいちゃんの……ぺっと……///」ポッ
姉・弟「あれ?」


あれ?

保守

>>871
けしからん、実にけしからん






もっとやれ

姉「弟弱い」

弟「返す言葉もございません」

姉「一緒にコインゲームやろっか」

弟「うん」
―――…
姉「ジャックポットいかねー」

弟「末吉の首閉まってる閉まってる」

姉「おっとつい」

~とある放課後ゲーセン帰り…

友「ああ~それにしてもお前のお姉さまステキ過ぎる~」

弟「いきなり何言い出すんだテメエは」

友「成績優秀、スポーツ万能、容姿端麗、オマケに生徒会長!…それに比べてお前は…」

弟「はいはい平凡で悪かったね…じゃあな」

~自宅

弟「ただいま~」

姉「…どこに行ってた?」
弟「え?ちょっとゲーセンに…」

姉「お前は…ボクの弟だって自覚はあるのか?アナタのせいで私の学内での評価が下がるんだぞ?」

弟「はいはい…出来の悪いすいません」

姉「なぜお前みたいなのが弟なのか…」

弟「そういう文句は海外に居る両親に言ってください」

>>869
何したんだよw

弟「…で、姉はもうメシ食ったのか?」

姉「いや、まだだ。買うのは勿体ないからな。だから早く作れ」

弟「学校じゃ完璧超人な姉も料理は…」

姉「…禁句だと言わなかったか?」

弟「へいへい」

夕食後~
弟「さてと皿洗い完了!」

姉「…」カリカリ

弟「何やってんの?」

姉「生徒会の資料をまとめているんだ。話し掛けるな、気が散る」

弟「(なら自分の部屋でやれば良いのに)へいへい…んじゃ風呂入って俺は寝るわ」

姉「ッ!」

弟「じゃあおやすm…「待て!」…へ?」

姉「コーヒーを作れ」

弟「そんなもん自分で作れば良いのに」

姉「時間が勿体ない、口答えするな、さっさと作れ」
弟「はぁ…」

+   +
∧_∧  +
(0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +

弟(俺はアンタの召し使いかっての!)コトコト

弟「ほら…出来たよ」カチャ

姉「…お前のは?ボク1人分だとなんか無理やり作らせたみたいじゃないか、お前も作って飲めば良い」

弟「はぁ?今から飲んだら寝れないだろ?んじゃおやすみ」ガタン

姉「オ、オイ!」

姉「…」ズズッ

姉「…美味しい」

さて、抜いた

>>876
「米田が二度と姉スレに出会えなくなっても良いからイチロー打ってー」


その試合の最終打席が例のほぼイきかけたタイムリー

>>881早っ

意外とマッタリ進行だし、もうちょっと書き貯めてみる
ツンデレは難しい

お前らのせいですごい胸が痛い
どうしてくれるんだ

どう見ても田上ェ

>>886
姉さんの胸に飛び込みにいけよ

ヨネ・・・さん?

姉「よしよし飛び込んできたまえ我が弟よ」

姉「よ、よせよねーちゃん恥ずかしいだろ…!」

姉「ふっふっふ、思春期弟くんの目にお姉ちゃんの胸は毒なんだね?」

姉「違っ ば、バカ!」

姉「くすくす、お口と違ってこっちは正直だよ?」

姉「は、恥ずかしいよ」

姉「よいではないかよいではないかー」

姉「……ぬふふふふふふふ」


弟「うーん妹の膝枕きもちいzzz」

妹「もーう、おにいったら動けないよー」

姉「」

>>889
今東京にいる
でも実姉が好きじゃないからこそ二次姉に夢を抱くんだぜ・・・

>>892
現実は無情だな

姉「…ふっ」

姉「…んっ」

弟「…何してんのさ?」

姉「ボクにもジャンプ能力が目覚めないかなと思ってね」

弟「姉貴…そろそろ卒業しようよ」

姉「卒業?何から?」

弟「色々だよ」

姉「…色々か」

弟「うん」

姉「       ./^l、.,r''^゙.i′
         l゙:r i:i′ .|            ど ん な  か な し い こ と が あ っ て も
      :i^¨''iノー-i (_.vv,、
      i.、/:::::::::::::::::゙彳_ >

     _,ノ i::::::::::::::::::::.('`,.ヽ         や せ が ま ん で も い い
     ( 、:|:::::.i;i;i:::::::::::i:.'^゙'<       
     '' ::.!:::::.ii;i.|::::::::::.i‐ ,フ''
    .< :::i::::::.ii;i;|:::::::::.,「=(          ひ の あ た る ば し ょ で
     `ー::|,.:::::i;i;::::::::::/.\^':、
      ./゙,r|:::::::::::::::::,i゙.'!'=;^′
     .) ,/ソ,:::::::::::,l'_ .).:r          つ よ く い き て い こ う と お も ふ

      ゙'レ'´i''!゙ー/'(゙゙ | .|
         | ._,i'!(冫.;i .| 
            .. |. |           そ う  た ん ぽ ぽ の よ う に
              .! .i   ._,,,‐''^^'''''>
    、....,,,,..,,_      ! .;! .,/'゙`,_   .,ノ
    \  .⌒\  │ .|!.,,iミ/ ._,,,./′

      i  '^'''‐、..゙'hノ| .|厂 . ̄′                                  」


弟「ねーちゃん何かあった?」

妹「さあ……それよりおにい、脚が痺れちゃったよう」

弟「悪いわるい、じゃあ今度は俺が妹おんぶしてあげようか」

妹「えー、えへへ。恥ずかしいなあ」

姉「」

姉「弟!そいつから離れろ!爆発するぞっ!」

弟「そいつって……妹?」

妹「ふぇ?」

姉「はやくしろっ! 妹スレの妹は危険物だ!お前も巻き込まれるぞ!」

弟「何を言って……」

姉「くそっ……>>898めっ……姉スレに妹なんぞ持ち込みおってっ!」

姉「このままではこの姉スレも誘爆してしまうっ!!」

弟「とりあえず落ち着け」

保守

ねーちゃん…

こりゃ1000いくな

姉「姉スレを誘爆させるわけにはいかないんだよっ!」

弟「姉ちゃん、落ち着いてっ!」

姉「落ち着いている場合じゃないんだよ、妹を見てみて!」

妹「ポポポポーン!エーシー!」

弟「・・・妹の様子がおかしい」

姉「弟くん、妹はいずれ爆発するものなの」

姉「それを知っていたはずの>>898は妹を姉スレに・・・」

姉「姉スレは妹スレとは違う、妹の爆発には耐えられないのっ!」

妹「コダマデショウカ」

弟「そ、そんな」

姉「妹の爆発までもう時間が無いのっ、弟くんは危ないから・・・」ドンッ!

弟「ちょっと、姉ちゃん!?」

妹「ココロハミエナイケレドココロヅカイハミエル」

姉「弟くん、ごめんね・・・。そしてさようなら」

妹「                            ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
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              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´                            」


弟「お姉ちゃーーーーーん!」

―――姉「弟くん、今までありがとう。大好きだったよ」


                        ――――完

弟「なんで俺の後ろをついてくんの?」
姉「あんたの歩くのが早すぎて、追いつくのに必死なの。」
弟「二階行くだろ?さっさと行こうぜ。走ればいいじゃん。」
姉「ちょっと待ってよ~・・・あ、ダメダメ。あたしが先に乗るの。」
弟「どっちか片方、空けとくんだっけ?右?左?」
姉「あたしの後ろに乗ればいいのよ。」
弟「へへへ・・・・姉ちゃん。」
姉「なあに?」
弟「残念だったな。」
姉「何がよ?」
弟「俺に勝ちたかったんだろ?」
姉「勝つって何を?」
弟「高いカカトの靴とか、段差をあれしてホラ・・・」
姉「あたしカマトトじゃないし、ダンサーでもないわよ。
  それに、ホラーは怖いから好きじゃな・・・」
俺「もういいよ。・・・ま、俺に勝つのは10年早いよ。」
姉「10年たっても、あたしの身長、このままだと思うんだけど・・・」
俺「10年たったら、俺は大きくなってるかもな。どう?」
姉「どうって言われても・・・・ちょっとくらい分けてよ。」

――――――
――
姉「ちょちょちょ、ちょっと!姉スレが全滅してるじゃない!!」

弟「ええっ!?」

姉「ま、まずいわ、このままじゃ、は、はやく次スレを要請しないと!」

弟「う、うん」

姉2「まって、それには及ばないわ」

姉・弟「!?」

姉3「その通り。確かに、姉スレは妹スレに比べると希少で脆弱かもしれない」

姉4「でもね、だからといってあわてる必要はないのよ」

姉5「みんなの心に姉を求める気持ちがあるかぎり」

姉6「姉スレはいつかかならず復活する!」

姉's「そう! 姉スレは永遠なのだから」



弟「ごはん食べにいこっか」

妹「うんっ♪」

また妹か
>>899にもどる

就寝前~

弟「寝る前にトイレ…あれ?リビングまだ明かりが点いてる…ん?」

姉「すぅ…すぅ…」

弟「あ~あ~こんな所で寝ちゃって…姉さん風邪引くよ?」ユサユサ

姉「う~ん…」ムニャムニャ

弟「(寝顔は可愛いのに…)はぁ…姉さん運ぶからね?」

姉「う~ん…」

弟「よいしょっと…って姉さんやっぱり胸デカいな…」

姉「…」スースー

弟「…姉の部屋の前まで来たがお姫様抱っこでドアが開けれない…よっ!ほっ!」

姉「…」パチッ

弟「くそ、開かない…」

姉「…きゃあ!」

弟「うわっ!」ビクッ

姉「何をする!離せ!この!」

弟「ちょっおま!落ち着け!」

姉「離せ!変態!ケダモノ!」

弟「おい!落ち着け!落ちる…うわ!」バタン

弟「イタタ…何すんだよ!」

姉「それはボクのセリフだ!実の姉に欲情するとは!この変態!」

弟「何言ってんだ!バカオメエは!風邪引くと思ってわざわざ運んで来てやったのに!もう知らん」タッタッガタン

姉「おい!…ふん!…こんな冗談も通じないのか…あのバカは…」

就寝前ベッド~姉

姉(ふん…大体あんな愚弟に心配されなくても風邪なんか引かない)

姉(馴れ馴れしくボクをお姫様抱っこなんて、気持ち悪い)

姉(気持ち…悪い)ドキドキ



親戚幼女を寝かし付けんといかんから途中投下止まるかも
なるべく頑張りまんこ
(^q^)

すまん>>912>>880の続きです

翌朝…リビング

弟「あれ?姉はもう行ったのか…早いな…ん…これは?」

『生徒会資料』

弟「あいつバカか!」


~生徒会会議室

姉「皆、早朝無理に集まってもらってすまない。今日は学園祭に向けての資料を各学年に配る。午前中に目を通して仕上げてく…?」ガサゴソ

書記「どうしました?会長?」

姉「え、あ、いや…(やってしまった…マズイ)」

姉「マズイ昨日家でまとめてて忘れてしまったようだ…」コソコソ

書記「ええ~!どうするんですか~!」コソコソ

姉「今から全力で取りに…」

バァン!

弟「し、失礼します!」セゼーゼーハァハァ

姉「お前ッ!」

書記「ッ!」

生徒会役員達「あれは確か会長の…」ガヤガヤ

弟(うわ~めっちゃ見られてる~)

書記「な、何か御用ですか?」

姉「おい!会議室には絶対に入るなと…」

弟「…い、いや~姉さんごめんな~!学園祭のプログラム見たいからって無理やり資料読んじゃって!返すの忘れてたぁ!」

姉「ッ!」

書記「え…」

生徒会役員達「はぁ~お姉さんは立派なのに、弟は…」アハハ

>>917
待ってたんだぜ
待ってたんだがちょっと調子に乗りすぎた
今は反省している

弟(消えて無くなりてぇ~!)

姉「…い、いや…良いぞ!わざわざすまなかったな」

書記「…」

生徒会役員「さっすが会長!優しい!」ガヤガヤ

弟「じゃあ失礼しま~す」

姉「では改めて会議を始める…」

放課後~

弟「さてと…帰るか…」

「あ、あの!」

弟「ん?君は…一年の書記さん?」

書記「は、はい…朝の事でちょっとお聞きしたい事が有りまして…」

弟「はあ…じゃあ帰りながら話そうか」

~~~

書記「どうして…朝ウソついたんですか?」

弟「別にウソなんか…」


ちょっと幼女寝かし付けてくる
30分ほどで投下出来ると思う
フヒヒwwwサーセンwww(^q^)

姉「またロリコンですか」

弟「不愉快そうだな」

姉「ロリコンなんて世界の歪みです!争いの権化です!」

弟「そりゃまぁ極端な」

姉「事実ですから」

弟「ロリコンがダメならロリ姉萌えもダメなのか、俺は歪んでるみたいだ」

姉「弟は歪んでないです」

弟「それ差別って言うんじゃ?」

姉「う…」

弟「歪んでるって思われたくないし幼馴染みにでも走るかなぁ」

姉「そっそんなのダメです!」

弟「じゃあ性癖で人を区別しないこと、いい?」

姉「うー…わかりました…ごめんなさい…」

>>1000までに今書きためてる奴を投下したい
がしかし
オチが浮かばないやばいどうしよう姉さん助けて

>>926
スレ立てすりゃいいやん

>>926
姉魂の赴くままにすれば大丈夫

>>927
スレ立てなんて怖くてできねーよ!

>>928
いまきた
姉神の神託がおりた
俺がんばる

>>922の続き
書記「弟さんが来る前に会長言ってました。昨日家でまとめててそのまま忘れたって…」

弟「あ、ああ~うん。姉…あ、姉さんああ見えてちょっと打たれ弱い所あるから」

弟「結構女子からの僻みとか嫉妬買ってるって話しも聞くし…姉さんのミスより俺みたいな凡人のせいにしたほうが良いかなぁ~なんて…ははは」

書記「そ、そんな事ありません!」

弟「へ?」

書記「そういうのスゴいと思います!それに…会長は弟さんの事、とても大事に思ってますから…今日あの会議の後お礼のケーキ屋を…」

弟「ああ!いけね!もうこんな時間…メシ作らねぇと間に合わん!書記ちゃん話はまた今度…」

書記「あ!ま、待って下さい!あの…メルアド交換とか…ダメ…ですか…?」

弟「…は?」


~自宅~

弟「た、ただいま~…」

姉「遅いぞ!」

弟「ひぃ!」

支援

姉「大体お前、今何時だと思ってる!」イライラ

弟「何時って…門限の17時を10分過ぎただけじゃねえか!大体高2で門限17時とか小学生かよ!」

姉「う、うるさい!ボクが決めた門限なんだからな!逆らう気か!」

弟「ああ~もう!ハイハイごめんなさい~さ!メシ作ろう!」キリッ

姉「オ、オイ!まだ話は終わってないぞ!」

弟「まだなんかあんのかよ~」

姉「あ、あの…その…だな…き、今日の朝は助かった…ぞ…」

弟「え?あ、ああ…良いよ別に気にしてないし」

姉「そ、それでだな…あ、甘い物食べたくないか?ってか食べたいだろ!食べたいはずだ!」

弟「え?でも姉はいつもメシの前にお菓子は食べるなって…」

姉「食・べ・た・いよな?

弟「…ハイ…タベタイデス」

姉「そ、そうか!」パアア

姉「帰りに…今流行りの駅前のケーキ買って来たんだが…その…一緒に食べよう///」

弟「え?ああ、駅前のか。…ぷっ!クック」

姉「ど、どうした!?なぜ笑う!」

弟「クック…だってあそこスゴいメルヘンチックだし、姉さんには似合わないし知ってたのも意外」

姉「し、失礼な!…ボクだって…女の子だぞ…」ショボン

弟「ふふ…でもありがとう。…じゃあコーヒーと一緒に食べよう!」

姉「あ、ああ!とびきりビターなヤツ頼むぞ!」

弟「了解」ピロリン♪

弟「あ、メール…書記ちゃんからだ!」

姉「ッ!」

しえん

弟「ええっと…『明日お買い物一緒に行きませんか?』だって?」

弟「ウハッ!これってデートのお誘い?ついに俺にも春が…姉さん?」

姉「~~~ッ!ケーキ!ボクが全部食べる!」パクッ

弟「あ、ちょっ!何急に怒って…」

姉「う、うるさいうるさいうるさ~いッ!!」

本当はもっとデレさせたかったけど、ツンデレはむずい!

つよきすプレイしたくて2学期買ったんだがインストール後致命的なエラーとかいうのが出て未だにプレイしてないんだぜwww

どなたかあと50レス頑張って!

もうすぐ…もうすぐだよ姉さん…
待ってて…
ほしゅ…

姉「弟」 コンコン

弟「はいよ」

姉「お風呂開いたよ。さっさと入りな」

弟「了解。ところで姉よ」

姉「何?」

弟「バスタオル一枚とはかんしんせん」

姉「いつものことじゃん」

弟「そうだけど、たまには言っておこうと思った」

姉「なに?あたしの裸に興味あるわけ?」

弟「あるわけもなく」

姉「照れてる~」

弟「…寝言を言う口はこれか?これだな」

姉「いひゃい」

っていうついさっきの光景
風呂行って来るか

>>950
本当なら 爆 発 し ろ

姉のいる勝ち組が集う希有な姉スレ

う、羨ましくなんかないんだからねっ

>>951
嫁に行かないのが二人いて困ってるんだ
だれか姉属性持たせたまま嫁に出すからもらってやって

いきま
ちょっと長いです
大したもんじゃないが、よろしくお付き合いのほどを

男「くっそぉ…なんで俺には姉ちゃんがいないんだ…」

男「綺麗で、優しくて、ちょっと抜けてて、巨乳で」

男「いや、ひんぬーも捨てがたいな…」

男「それを気にしていて、バカにすると顔を真っ赤にして怒って」

男「もーっ!弟くんのばかばかーっ!」

男「的な」

男「もちろんその後はお約束のラッキースケベが…」デュフッ

男「…」

男「ちっくしょおおおおおお!!何で俺にはお姉ちゃんがいないんだああああああああ!!!!」

父『うっせーぞ!どぁほうっ!!』

男「うあっ…やっべ」

父『おーい息子よ!ちっと降りてこいや』

男「お、怒られる…」ガクブル

男「な、なんだよ父ちゃん」

父「あ?」

男「ひっ…な、なんでしょうか?」ガタガタ

父「母さんはまだ帰ってこねーよな?」ヒソヒソ

男「さっき買い物に出たばかりだし…」

父「うっし。実はな」

男「う、うん」

父「ところでお前、さっきなんて叫んでた?」

男「えっ?いや別に大したことは…」

父「大したことのあるなしは聞いてねーよ」

男「ひぃっ…えっと…姉ちゃんが欲しいって…」

父「いるぞ、お前に、姉」

男「はぇ?」

父「腹違いだがな」

男「そ、それってまさか…」

父「言っておくが、浮気とかじゃねーぞ?」

父「俺は母さん一筋だからな」

男「そ、それは普段のバカップルぶりを見れば…」

父「あれだけいい女はいないぞ?…それはまあいいとして」

父「母さんと出会う何年か前に、付き合ってた人との間の子供だ」

男「なるほど…」

父「お前より3つ上なんだが…会いたいか?」

男「う、うん…」ゴクリ

男(俺にも念願の姉ちゃんが…!)

男「電車に揺られて3時間…遠いな」

男「改札で待ってくれてるはずなんだけど…」

男「トロルとか出てきたらどうしよう」ガクガク

男「もしそうだったら…一度きりにして封印しよう…」

男「ふぅ…緊張してきた…」ドキドキ

男「すぅー…はぁぁ…よしっ」

男「」キョロキョロ

女「あ~」

女「見つけた~」テテテ

男「」

女「おーい男く~

ベシャッ

男「あっ」

女「いった~い…」サスサス

男「だ、大丈夫?ですか?」

女「えへへ~」

男(うぼぁぁぁぁああああぁぁぁ!?!?)

男(かわえええええええええ!!!!)

女改め姉「えっと、初めまして!姉ですっ」

姉「君の…お姉ちゃんだよっ!」ビシッ

男改め弟「あ…弟…です」

弟(生きててよかった…父ちゃんグッジョブ!!!)

姉「??」

姉「いやーどんな子がくるかと思って緊張したよー」

弟「俺、いや僕もです…」

姉「やだなぁ、私は君のお姉ちゃんだよ?」

姉「敬語はノンノンっ!」

弟(かなりやばい…もう好きかも…どうしよう)

姉「弟くん?」

弟「ひょっ?」

姉「あははー!ひょっだってー!」

弟「うぁ…あ…」

姉「も、もー…そんなに緊張しないでよぅ」

姉「私まで緊張しちゃうよー?」

弟「すみまs…」

姉「む」

弟「ご、ごめん」

姉「それでよしっ」ニパー

弟「えっと…姉さんは、自分に弟がいるって知ってたんですか?」

姉「まだ敬語ぉ?…うん、知ってた」

姉「父ちゃんとは、年に一回だけ、私の誕生日に会ってたんだけどね」

弟「えっ…知らなかった…」

姉「私のことも知らなかったんだから、無理もないよ」クスクス

姉「私が16になった時に聞いたんだ」

弟「そうなんd…だ」

姉「今の君と同じ歳に聞いたってことになるねっ」

弟(親父の奴…とんでもない隠し事しやがって…)

姉「でもほんと、理想の弟って感じでよかったぁ」

弟「あはは…」

弟(オトウト…そりゃそうだよなぁ)

姉「弟くん、今度は君のことも聞かせて?」

弟「大した話はないよ?」

姉「いいよ!弟くんのことならなんでも知りたい!」

姉「これから一緒に…っとと」

弟「えっ?」

姉「んーんっなんでもないっ」

弟「はぁ…えーっと…」

姉「ふんふんそれでそれで?」

弟「~~~」

―――
――

姉「すっかり遅くなっちゃったねー」

弟「だいぶ話し込んじゃったからね」

姉「今日はどうするの?帰る?」

弟「いや、駅前で宿を探して明日帰るよ」

姉「えっ?じゃあうちに泊まっていきなよ!」

弟(そんないきなり大胆な…)

弟「いやでも急に悪いよ」

姉「私1人だし、気にしないでいいよ?」

弟(なななななななんですと!?)

弟「そ、それじゃあ…」

姉「そうと決まれば、れっつごー!」

弟(いよいよ俺も卒業か!?ゴム持ってないけど大丈夫かな)

姉「ちょっと散らかってるけど…くつろいでねー」

弟「…う、うん」

弟(なんかいい匂いがするやばい緊張してきた)

姉「お風呂、先に入ってね」

弟「はひっ」

姉「もう、そんな緊張しないでよー」

姉「私たち、姉弟なんだから…さ」

弟(そ、そうだった…何舞い上がってんだ俺…)

弟「ん、じゃあ先にいただきます」

姉「はぁい」

弟「お先にごちそうさま」

姉「湯加減大丈夫だった?」

弟「うん、ありがと」

姉「じゃあ私も入ってきちゃうね」

弟「はーい」

姉「覗いちゃダメだぞ?」

弟「わっわわ、わかってるよ!」

姉「えへへっ冗談だよー」

弟(心臓に悪い…)

弟「姉さんのお母さんってどんな人なんだろ…?」

弟「なんでいないのかな?」

弟「あっ…お仏壇…」

弟「そうか…亡くなってたんだ…」

弟「あまり聞かない方がいいのかな」

弟「大人しくテレビでも見とこう」

姉「ふいー!さっぱりしたぁ」

弟「ぅあ…」

姉「ん?どうしたの?」

弟「い、いやなんでも…」

弟(湯上がり姿やばいパジャマやばい俺やばいヤバいヤバイ…)

姉「ちょっと早いけど、寝よっか?」

弟「うん」

姉「お布団、並べて寝よ?」

弟「えっ」

姉「あー!今えっちなこと想像したでしょー?」

弟「ししししてないって!」

姉「ならいいんだけど~?」

弟「ほんとだってば!」

姉「ふふっ冗談だよ?」

弟「ううう…」

姉「眠くなるまでお話しようね?」

弟「うん」

姉「……zzz」

弟「寝ちゃったか…」

弟「…まさかこんなかわいい姉ができるとは思わなかった」

弟「…」ゴクリ

弟「ふ、布団掛けるだけだし」

弟「…」ソー

姉「…ん…zzz」

弟「はぅっ…危ない…」

弟「ちゅ、ちゅーくらいなら大丈夫かな…」

弟「ん…」

姉「んぅ…お母さん…ぐすっ」

弟「えっ?…泣いて…る…?」

姉「……zzz」

弟「寝ちゃったか…」

弟「…まさかこんなかわいい姉ができるとは思わなかった」

弟「…」ゴクリ

弟「ふ、布団掛けるだけだし」

弟「…」ソー

姉「…ん…zzz」

弟「はぅっ…危ない…」

弟「ちゅ、ちゅーくらいなら大丈夫かな…」

弟「ん…」

姉「んぅ…お母さん…ぐすっ」

弟「えっ?…泣いて…る…?」

弟「…」

弟「…ばかだな俺」

弟「会っていきなり信用なくす気かよ…」

弟「…寝るか」

弟「おやすみ、姉さん」

姉「…ふふっ…zzz」

弟「ただいま…」

母「あらおかえり。朝帰りとはいいご身分ね」クスクス

弟「別に…ちょっと寝直すわ」

母「寝るのはいいけど、姉ちゃんとはどうだったの?」

弟「…えっ?」

母「昨日、パパに聞いたのよ」

父「ん、帰ってたのか」

弟「うん…って、母さんに姉さんのこと…」

父「ああ、話した。何もかも全部、包み隠さずにな」

弟「なんで…?」

父「夕方になりゃわかる」

弟「そ、そんなもったいぶらずに教えてくれよ!」

父「…あ?」

弟「いや、待ちます」ガクガク

母「もうパパったら…でもパパがそういうなら、母さんも何も言わない」

弟「なんだよ二人して…」

弟「わかった。少し寝るから夕方になったら起こして」

母「はいはい」

「~♪~~♪」

弟(優しい声…)

弟(頭…撫でられてる…?)

弟(気持ちいいな…)

弟(誰だろ……?)

弟「んぅ…」

姉「…おはよ」ニコッ

弟「ね、ねねね姉さん!?」

姉「お母さんに起こすように言われたんだけど、気持ちよさそうに寝てたから…」

弟「いやあのその、なんで姉さんがここに…?」

姉「…私のお母さんね」

姉「先週、病気で死んじゃったんだ」

姉「それで、私1人になっちゃうから、父ちゃんがうちに来いって」

弟「あ…」

弟(昨日の涙はそういうことだったのか…)

姉「まだしばらく向こうの整理とかあるから行ったり来たりだけど」

姉「落ち着いたら、私もずっと一緒だよ」

弟「それで…来なくていいって…」

姉「ふふっそういうこと!」

姉「これからも、よろしくね!弟くんっ!」

弟「こちらこそよろしく、姉さん!」

>>1000なら姉がいない家に姉が来る

>>1000なら生き別れの姉がいる

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