まどか「ほむらちゃんの変態!!」(401)

放課後 帰り道

ほむら「はぁ……」

ほむら(今日もまどかと話せなかった……)

ほむら(自分で決めたことだけど、やっぱりつらいわね)

ほむら(あんなに近くに居るのに)

ほむら(まどかとお話したい)

ほむら(まどかと遊びたい)

ほむら(まどかに触りたい)

ほむら「はぁ……」

駅 切符売り場

まどか「う~ん……」

ほむら「っ……!?」

ほむら(あ、あれはまどか!?な、なぜこんなところに!?)

ほむら(しかも何か困っているようだわ!チャンス!!)

ほむら「鹿目まどか」

まどか「あっ、ほむらちゃん!こんなところで奇遇だね!」

とりあえず、ほむほむ支援

ほむら「そうね。そんなことより、徒歩通学のあなたがどうして駅にいるのかしら?」

まどか「えっと、それは…」

ほむら「別に、言いたくなければいいのよ」

まどか「あっ、そういうことじゃなくて…。あのね、ちょっと買いたい本があってね」

まどか「でも、それは隣町の本屋さんにしか置いてないらしくて」

ほむら「それで、電車で隣町に行くことにしたというわけね」

続けて

まどか「うん。でもよく考えたら私、電車って一人で乗ったことなくて…」

ほむら「あの子は一緒ではないの?美樹さやか、だったかしら」

まどか「うん。今日は用事あるからって…」

ほむら「そう…。それで、何か分からないことでも?」

まどか「そ、それが、切符の買い方が分からなくて…」

ほむら「なんだ、そんなことなの。ほら、この機械にお金を入れて」

まどか「あっ、えっと…いくら?」

ほむら「隣町だから……250円ね」

まどか「うん、入れたよ。このボタン押すの?」

ほむら「えぇ、それで切符が出てくるわ」

まどか「わ、ほんとだ。ありがとう、ほむらちゃん!」

ほむら「別に、お礼を言われるほどのことではないわ」

ほむら「それじゃ、私はこれで」

                    , ; '"´/    _...--..\,-ー- _
              ,; '"   /    /"~~""'''ヽヽ r'")
            ,;'"   /     /         ヾ..
            ;'    /     /             ヽ
          ;'   /     /                 ';
         .;'   .::"     /                  ';
         i  .'      ./::     ..             ';
         i /.,      ;'::..    .:::::::              i
       ,;;'"´И      .|:::::_,,,,,.、.::::::::              i
      ,;;'"´   |     ..., l 巛  ミヾ,、         ,,,,,,     ;'
      .':     | t    ;' lヽ  `”"ノノ        厂三ミ、 ,'
  _...-' ./     V\  ; |              / ,'""^',::/|,
   ̄~ア       / \ .| \            ヽヾミ彡.' l";
  /       /|.   ~ |"''''     ,..,,;;;;;;;;;;;,,__, '"   ...::'  '.
  / .     /:::::И    ';     /”U凵:::::J」|i!;     ;'  yl
 .| /./   / ./:::::::::::::.V-_ |'-._ '.   厶⌒ヽ⌒ヽ /      ノ  /ノ'.
 .r| .i   / ./::.,:::::::::::::::::: ':i  ";_    ヾ、,   `ヽ   _..-'"::::|y'' '.. ';   
  '_|  / .,'/|:::::::::::::::::::::.|    '-._    `ー-‐'" _-'":::::::::::::'::::::| '. .;
   .t  .| ..|  |:::::::/|:::::/.|     `'- .._   _..-'"::::::::::::/|::/._:::| | .:
   ヽ._ '. |   |:::/  ヽ'  |         `'''f/"|::::::::/ ノ" ヽ| l./
     ' ._|   v     .|          .|   .|;/      j/'
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| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. ::   :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||

   'ヽ, |': :(●): :| 'ヽ:::  .::'.'/ |: :(●): :| ゙''-,,,,,:::||
 -=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|::::  ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ

''|,  ゙       ゙゙,-'''゙   ヽ-     ̄   ゙゙  | ,ノ゙
゙ヽ,   ,,,,      //   ,ヽ       .,,,  ,||||||
||||i,,  1゙゙,,-ヽ,,,,   ,/゙゙..  :ヽ,     ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','-  ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||

:|| |||iゝ   fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ//  /||| リノ
  ||||ゝ,,丶\::v || |:∥ -__w ヽリ゙リ゙|j:∥//  /|リ
   ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,∥ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
     ヾ|ヽ,゙ヽヽ,,   ''|'''_  :::ソ/  /リ

      | ゙ヽ.\゙Vri ri | ∥iヾソノ  / |
      |   \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ /   |
      |    \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ /    |

             ゙'ヽ-----''゙゙

いい加減変態以外も書けないのか?

>>456
zipでくれ

誤爆

まどか「ああっ、ま、待ってほむらちゃん!」ぎゅっ

ほむら「な、なにかしら?まだ何か分からないの?」

まどか「あの、で、出来ればでいいんだけど、一緒に来てくれないかな…?」

まどか「その、一人だと心細くて……」

ほむら「そうね…。あなたを一人にしておくのは、私も心配だわ」

ほむら「一緒に行きましょう」

まどか「ほんと?ありがとう!」

ほむら「別に、かまわないわ」

>>11
スレ教えろ

>>11
どこ?

まどか「それで、さやかちゃんがね――」

ほむら「へぇ、そうなの…」

ほむら(ああ、近くで見るとやっぱりすごく可愛い)

ほむら(こんなに可愛いまどかとお話できるなんて、今日は本当にツイてるわ!)

ほむら(そしてあろう事か、まどかにデートに誘われるなんて……!)

ほむら(うれしいうれしいうれしいっ!!!)

寒いんだ早くしてくれ

内心大喜びであろうほむほむ可愛いよほむほむ

まどか「ほむらちゃん、聞いてる?」

ほむら「あっ、ごめんなさい。考え事をしてて…」

まどか「ううん、いいの。私こそ一方的にしゃべっちゃって…」

まどか「でも嬉しい♪ほむらちゃんとこんなにお話できて」

ほむら「わ、私も……」

プアアアアアアアアン……

まどか「あっ、電車きた!乗ろう、ほむらちゃん」

ほむら「え、えぇ、そうね」

まどっちまどまど!

>>11
これか

                                   _( "''''''::::.
                    __rーくVL_____ ___,,,...--‐'''^~   ヽ   ゛゛:ヽ
               __rュイK o_)Lナ       ・    ・  .\::.   丿
             _〈_( o_ノ☆'.....i ....ヽ          ・  ....:::::::彡''ヘ:::/
            ぐ,n(_乂..!.::::::i:::|::::i:::|:::::::i:::::      ---‐'' "^~
             尤o う::::;;|斗イ::ハ斗亠',斗ト、:i::::::}'^~ ̄ ̄
       ,,.ィ'''フ''''=、'.:.::.       ゙'‐-ヘ,   ノ.,⌒)`ヽ、
     ,r'"´ ノ" j.:;;;!.:.::::.            ~ ^ヾ_ノ     ヽ、
    (        j.;ミ、  ,ォ ≠ミ    ィ ≠ミ、/,イj!      i
     )     }゙ミソ 〃 yr=ミ:、   !/行ミt  jィ彡       j、、
    r''ヽ. ,.ィ''' 〉^リ "イ {_ヒri}゙   ゙ ヒrリ.》 .iレ'゙{ ヲ''ー-、ノ、 ヽ

   / ,,.イ')'"   〈 ハ.:.     ̄´          ,イ i:: t   ) `ヽヽ
  /   /    /゙iト、!.:.:.       '       ノイ,!   t、 ヽ    i
 ..f ,   ノ    /  ゝj::',.:.:.:::.:          .:'i_丿   ヽ、 ヽ  t、、
 ..)'  f   ノ    |.:::i.:.:..:.:  {ニニニィ   j;. !       ゝ-,ヲ'''   )
 ( ,.ィ''ーr"~     j.:.:.!.:.、   ∨    } ! !: |       ,r"    ft
 ノ、,ノ   ヽ,      ヽ.:.゙,.:.゙、:.  ゙こ三/ ,' .,゙: イ      (   ,ノ j
..( t、    l       ヽ、.:ゝ、,     ノ /:/         ) ,.イ´ ノ
 fヽ ヽ、   l         ``ヽ`二二 フ'"´        ,.イ '"ノ   ノ
  ヽ、`i  `i、                         /-,=、ヽv
   ヽ ヽ、 'i,                         ノ''"Y,..ト-、

    `i、,,..=,i、                    =ィ''i'i''j"  .`=(i-/、
     ヽ ,f`i-、
     r-l =f,,ノゝ-''`=''フ

電車内

まどか「わわっ、電車って結構込むんだね」

ほむら「ええ、でも今日は特に人が多いわ」

まどか「うぅ…ちょっと苦しいかも……」

ほむら「まどか、私の前にいらっしゃい」

まどか「んぅ…こ、ここでいいの?」モゾモゾ

ほむら「えぇ、ここならドアのそばだからすぐ出られる」

ほむら「それに、まどかを痴漢から守ることもできるわ」

電車賃高いな

グンマーだからな

>>22
原型率がついに5%ほどになったなwwwwwwwwwww

早くしろ
住所突き止めるぞ

まどか「ち、痴漢?痴漢なんてほんとにあるの?」

ほむら「あるわ。でも、ここなら私がまどかの盾になれるから」

まどか「でも、それじゃほむらちゃんが…」

ほむら「私は心配いらないわ。慣れているから」

まどか「そう、なの?あ、ありがとう、ほむらちゃん…」

ほむら「いいのよ、気にしないで」

まどか(確かに、背中にほむらちゃんの感触があって、安心できるかも…)

        /    ` ゚`:.;"ヽ 
         /       ,_!.! ヽ
        /       --- ヽ
        /          Yヽ
       /            八 ヽ
      (      _   //. ヽ)
       1,,,,;;:::::::        八!      
       |        ==ュ   rj      あなたの子なの・・・  
       |      、tッ 、,゙ ' tッ| 
       |       `ー ' ノ `' !
       .|        . ,イ   ' )
       |        ゚ ´ ...:^ー'';
      .|          r ζ竺
      |   /⌒      ` 二(
      |   }          /
      |!  ;   r      (_
      i   !   ',   /二フ \ フ       
      i   j    i , / ニユ  `'-、
      }   ,   /  ___テ     \    
     ,/       ,. ノ         \. 
   .,/`   ‘ ー ´              ,.i トクン・・・トクン・・・
  ,/`                   ill |  
  ,l゙                     ゙l゙ 
  |          ,,、          丿    
  |∴∴∴∴∴∴ ヽ        ,/ 
  ゙l  ∴∴∴∴∴   ゙、     ._,,-'" 
  ゙l            [''''''"゙゙゙|

ガタタン ガタタン

ほむら「まどか、大丈夫?」

まどか「うん、大丈夫だよ。ありがとう♪」

ほむら(ふおおおおお!まどかにこんなに近づけるなんて!!)

ほむら(いやすでに完全に密着してるし!!)

ほむら(まどかの髪の毛めっちゃいい匂いするし!)

ほむら(満員電車バンザイ!満員電車ありがとう!!)

ほむらさん大安定

まどっちまどまど

このアニメはレズと変態しかいないのか

ガタガタガタガタッ

ほむら「きゃっ…!!」むにゅ

まどか「ひゃあっ…!?」

ほむら「ご、ごめんなさい。後ろから押されたの」

まどか「あ、うん、私は大丈夫だから……」

ほむら(ん?さっき『むにゅ』ってしたわね?)

ほむら(それに何かしら、この右手のやわらかい感触は…)

                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、  >>33
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '   せやで
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬
   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ    | |         | |     │
  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄      | |         | |     │

  .|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿         ``━━━━━━.| |     │━
  .|:::::::::::::!   ノ:::::::::::( )::::/                       | |     │
 ─'──‐゙─'────"───────────────| |     │─

                                     ____| |     │_
                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二

まどか「あ、あの、ほむらちゃん…?手が…あたって……////」

ほむら「えっ…?」

ほむら(も、もしかして私が今触っているこれが、まどかのお尻!?)

ほむら「あっ、ご、ごめんなさい。わざとじゃないの」

ほむら(あぁ、もっとじっくり触っておけばよかった!!)

ほむほむのおしりにぶっ掛けたい

まどか「う、うん、分かってるから…その、手を……」

ほむら(ど、どうして?手がお尻から離れようとしない!!)

ほむら(痴漢から守るつもりが、このままでは私が痴漢になってしまう!!)

まどか「ほ、ほむらちゃん…?あ、あのぅ…」

ほむら「ご、ごめんなさい…。手が動かせなくて…」

ほむら(ダメだわ。このままではまどかに変態だと思われてしまう…!)

まどか「そ、そうなんだ…。し、仕方ないよね、こんなに混んでるんだし……」

まどか「それに、ほむらちゃんになら触られてもいいかなぁ、なんて……////」

ほむら「!!??」バキューン

まどマギ見たことないけどほむほむとあんこってのが変態で、まどかは腹黒ドSなんだろ?

>>39
俺もみたことないけどそうだよ

>>39
10話までしか見てないけど大体あってると思うよ

むにゅ むにゅ

まどか「あっ…!ほ、ほむらちゃん……?」

ほむら「はぁはぁ…」

ほむら(ええい、もう知らん!いざとなったらまた時間を戻してやるわっ!!)

むにゅっ むにゅっ

まどか「ひゃっ、あ、ほむらちゃん…も、揉まないで……」

ほむら「いやよ。それに、触っていいと言ったのはあなたよ、まどか」

ほむら(ハァハァ、まどかのお尻やわらかいよおぉお!!)

>ほむら(痴漢から守るつもりが、このままでは私が痴漢になってしまう!!)
もう手遅れですよ

まどか「そ、それは……。で、でも揉んでいいなんて言ってないよぉ…」

ほむら「そうだったかしら?でも、もう私は止められないわ」

むにゅ むにゅ

まどか「んっ…!ほむらちゃん、もう、やめてよぉ……」

ほむら「ダメ。あなたが可愛すぎるのがいけないのよ」

ほむら(ハァハァ、この子ったらなんて可愛い反応をするのかしら。これなら…)

吹っ切れた
ほむほむは
つおい

むにゅっ むにゅっ ぷにゅ

まどか「ああんっ…!ん、ほ、ほむらちゃん、そこは…ほんとに……」

ほむら「ふふっ…、そんなことを言っても、ここは濡れているわよ?」

ほむら(ふおおおぉ!まどかのおまんこプニプニ!プニプニッ!!)

くちゅっ くちゅくちゅ

まどか「ひゃあっ…!や、やめてよ……ほむらちゃ、んんっ!」

ほむら「まどか、声を抑えなさい。周りに気付かれてしまうでしょう」

まどか「そ、そんなこと、んぁっ!…言われても、んんっ、出ちゃうよぉ…」

ほむら「我慢するの。ほら、いくわよ」


くちゅ ちゅぷぷぷぷ…

まどか「んっ…!?あっ…ゆ、指が入って……んんっ…!」

ほむら「ふふ…膣内もぐちょぐちょ…。気持ち良いのでしょう?」

ほむら(ああっ、これがまどかの膣内なのね!指をきゅうきゅう締め付けてくる!!)

これで全部うまくいってワルプルギスの夜も倒せたら
それはとってもうれしいなって

ほむほむって何で変態キャラになったんだろう

ぐちゅっ ぐちゅぐちゅ

まどか「んあっ…!そ、そんなこと、ないもん…んぅっ…!!」

ほむら「ふふ…、強がっちゃって…。可愛いわよ、まどか」

まどか「ほ、ほむらちゃ、んくっ…や、やめてよぉ……あぁ…んっ…!」

ほむら「あなたがイったら、やめてあげるわ」

ちゅぷ くちゅくちゅ じゅぷ

まどか「んんっ…!そ、そんな、あっ!…ひ、ひどいよ……んうぅ…!!」

ほむら「ほら、そろそろ限界でしょう?イってしまいなさい」


ぐちゅぐちゅ じゅぷじゅぷっ

まどか「ひっ…んんっ!あ、あぁ、あんっ!んあっ、んんんうぅぅっっ!!!」ビクンビクンッ

>>49
時間停止+世界リセットなんて能力もってて変体行為を止められる人間がいるとは思えないから

素晴らしい

>>49
そういえばなんでだろうね
でも変態っぽくね?

まどか「はっ……はぁ…はぁ…」

ほむら「ふふ…」

ほむら(はぁはぁ、すごい、本当にまどかをイかせちゃった…。夢みたいだわ)

ほむら(指もべちょべちょ…)

ほむら(これが、まどかの愛液なのね…)ゴクリ

ほむら(いただきます)

ほむら「んっ…ちゅぅ…おいしぃ…」

まどか「じー…」ジトー

ほむら「ま、まどか!?」

まどか「ほむらちゃんのバカ、変態っ!」

ほむら「へ、変態…!?」ガーン

イイ!!

ほむほむマジほむほむ

ほう……うむむ、なるほど

駅のホーム

ほむら「ま、まどかっ!」

まどか「ふんっ!知らない!」

ほむら「さっきのことは謝るから、ごめんなさい!」

まどか「ふんだっ!自分から『痴漢から守ってあげる』なんて言ってたくせにあんなことするなんて!」プンプンッ

これはタイムベント

プンプンッかわいい

ほむら「あぅ…そ、それは…その……」

ほむら(ああ、怒ってるまどかも可愛い!どこまで可愛いのあなたは!)

まどか「ほらっ!今だって、変なこと考えてたでしょ!」

ほむら「うぐっ…そ、そんなことは……」

まどか「もう知らない!」

タタタタタタッ…

だめだこのほむほむ・・・早く(ry

ほむほむは安定して変態

ちょっとまどか見てくる!!

誰かこのシナリオで薄い本書いて

ほむら「ああっ、まどか!」

ほむら(こ、このままでは本当にまずいわ!こうなれば時間を戻して…)

ほむら(でも、まどかに嫌われたまま戻るなんて…)

ほむら(今日、まどかと過ごしたことをなかったことにするなんて…)

ほむら(ええい、ままよ!!)

キュイイイイイイイイイイイイイイイン

>>11おい、てめぇ何一人だけ得するようなことしてんだよ
スレ教えろ

まどか(ほむらちゃんのバカ貧乳ド変態!!)タッタッタッ


どんっ


まどか「きゃっ、ご、ごめんなさ――」

ほむら「まどか!」

まどか「えっ、ほむらちゃん?さっきは後ろに居たのに、なんで…?」

ほむら「そんなことはいいの。まどか、ごめんなさい」

ほむら「あなたの気持ちを考えずにあんなことをしてしまって…」

ほむら「許してくれるのなら、何だってするわ!だから……」

まどまどマジまどまど

罵倒は全部薬にしかならへんで

まどか「許します!」

ほむら「そうよね、そんなことではとても……えっ?」

まどか「今回だけは許してあげる。反省してるみたいだし…」

ほむら「ゆ、許してくれるの…?」

まどか「うん。それに、ちゃんと追いかけてくれたから」

ほむら「ま、まどか……」

まどか「でも、もう電車の中ではエッチなことしないでね♪」

ほむら「え、えぇ。もちろんよ」

ほむら(あれ?その言い方だと、電車の中以外でならしていいってことに…)

まどか「あ、また変なこと考えてるでしょ?」

ほむら「あっ、そ、そんなことは……」

まどか「今度は人がいないところで、ね♪」

ほむら「っ……!!!」

支援

にやにや

まどか小悪魔すぎるだrウッ

まどほむとな

ほむほむしたいなぁ

まどか「さて、ほむらちゃん」

ほむら「な、何かしら?」

まどか「さっきほむらちゃん、何だってするって言ったよね?」

ほむら「そ、そうね。言ったと思うけど…」

まどか「じゃあ早速してもらいたいことがあるんだけど」

ほむら「な、なにかしら…?」

まどか「今ね、私のパンツどうなってると思う?」

ほむら「え、えっと…」

ほむら(私があんなことをしちゃったから、グショグショのべちゃべちゃに…)

まどか「その通りです。とっても気持ち悪いんだ、これ」

ほむら「ご、ごめんなさい。私のせいで……」

ほむら(あれ、また心を読まれたの、私?)

ブヒヒ

かぶれと申すのか

ほむほむ

交換!交換!

これを悠木碧ちゃんの声で再生すると・・・

           , ,,,、、、、
         ,/.゙゙゙ ゙.";;ヽゞ゙''-、、、
       ,ィノノ ノソ;ゞ- -;:ii>;,,,,,゙ 、

       iミ' ;ソノノ"       ヾミ!
      i ノ!ヘー'          iミ;!
       iソ!             iミ;!
      iミ!  ,.==、、_  ,__,,,..、、、 i;;リ

      i^iト.  _ィェァ了 (ェoヮ、 /!7     _______________
       Yl.|    ´!| |!`    ! ! }    /
       レl    /u__,ゝ    i:l‐'   │ 全然笑えないんだけど
         li  / _二' _、〉  i l    <  こういうのが今のVIPなのか?
______-ー;;;;;;;;;;;;ヽ   ´  ̄  `  i/;`''ー-、,,,, \正直昔のほうがいいだろ

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まどかさんマジ魔性の女

まどか「だからー、ほむらちゃんのパンツ、貸して?」

ほむら「なっ…!?し、仕方ないわね…」

ほむら(あっ、でも逆に考えれば、私がまどかのパンツ穿けるってこと?)

ほむら(ひゃっほい!むしろご褒美じゃーん!!)


まどか「ほむらちゃん、変態すぎだよ……」

ほむら「うぐっ…!?な、何のことかしら?」

内気なメガネっ子だったほむほむが初デートで痴漢プレイをするまでに
成長するなんて、ほむほむ派としては感涙

いいよすっごいいいよ

まどかハメてたんだからどっちも濡れてるだろwww

まどか「そっか、私のパンツ貸したらお仕置きじゃなくなっちゃうんだ…」

ほむら「ほむぅ…」

まどか「じゃあ、ほむらちゃんは私にパンツを貸した後は、パンツなしで過ごして」

ほむら「えっ!?そ、それは……」

まどか「できない?ふーん、やっぱできないか。そっかそっか」

ほむら「で、できるわ!まどかがやれと言うのなら!」

まどか「うんうん♪それじゃ、トイレ行こう!」

攻守交代したw

ドSに覚醒したまどかいいよ・・・
そして昔の気弱な性格に戻っちゃうほむほむ・・はぁはぁ

トイレ

まどか「うひゃ~、パンツびちょびちょだよ~」ズリズリ

ほむら「……」

ほむら(ま、まどかが私の目の前でパンツを……。た、たまらん…!)

まどか「ふぅ、これでよし。ほむらちゃん、何か袋とかないかな?」

ほむら「えっと、確かビニール袋が……あったわ、はい」

まどか「ありがと。……これでよしっと」

4

ほむら「……」ジュルル

ほむら(あぁ、まどかのびちゃびちゃパンツ…。ほしいなぁ…)

ほむら(あれをこう、ギューってしたらまどかの愛液がポタポタと…)

ほむら(うぅ、ほしい!超ほしい!言ってみようかしら?でも絶対引かれるわよね…)

まどか「はぁ……ほむらちゃん、これほしいの?」

ほむら「ほむっ…!?と、当然よ。ほしいに決まってるわ!」

> ほむら「ほむぅ…」
> ほむら「ほむっ…!?

こんななのか・・・?

それ効果音です

まどか「うわぁ、開き直ってるよ。仕方ないなぁ」

ほむら「ほ、ほんとにいいの?まどかのパンツほむほむしていいの!?」

まどか「うん、好きにしていいよ。でも家に帰ってからにしてね」

ほむら「うん!」

ほむら(まどかのパンツゲットだぜ!!)

ほむら(よぉーし、後で愛液を保存するためのビンとパンツを飾る額縁を買いに行きましょう!!)

ほむら「ほむっ…!?と、当然よ。ほしいに決まってるわ!」

あの角度でキリッ

もうこのほむほむまどかに夢中で時を止められること忘れてるよね

まどか「それじゃ、次はほむらちゃんの番だよ?」

ほむら「あ、そうだったわね。うん…」スルスル

ほむら「はい、これ…」

まどか「ねぇ、ほむらちゃん」

ほむら「な、なにかしら?」


まどか「パンツ穿くの、手伝わせてあげてもいいよ?」

何故SSまどかは腹黒ばかりなのか

ほむほむが報われるSSが殆どないから嬉しすぎる

続けてくれえええ

まどほむはジャスティスブレイカ

ほむら「なっ!?ななななんですって…?」

まどか「だから~、パンツ穿くの手伝ってほしいなぁ~って」

ほむら「ほむぅ…」ゴクリ

ほむら「ま、まどかがそう言うなら……」

まどか「うん♪じゃあ…」

ぴらっ

ほむら「!!??」

ふぅ



流れにリアリティがなさ過ぎるな

ほむほむかわいいよおおおお

こういうことなのか
http://viploader.net/ippan/src/vlippan195999.jpg

ほむら(ま、まどかがスカートをたくし上げている!パンツ穿いてないのに!!)

ほむら(え、エロすぎるわっ!誰か、誰かカメラを私に!!)

まどか「ほむらちゃん、早く…。これ、結構恥ずかしいんだよ…?」

ほむら「あ、ああ、そうね。これを穿かせればいいのね…」

まどか「うん。でも、エッチなことはしちゃダメだよ?」

まどか「絶対だよ?わかってる?」

わかってるよ、挿入すればいいんだよね?

ほむら「え、えぇ、わかってる。わかっているわ」

ほむら(そんなこと言われても、うおおっ、まどかのおまんこが目の前に!!)

ほむら(でも我慢、我慢するのよほむら。さっき約束したばかりじゃない、今度は誰もいない…ところで……)

ほむら(あああっ!ほむほむ大発見!ここはトイレの個室、私たち以外には誰もいないわ!)

ほむら(そう、そうよ!まどかは『今度は人がいないところで』と言ったはず!そしてここには他に人はいない!!)

ほむら(つまり、これは何?まどかが誘っているということなの!?そうよ、きっとそうだわ!!)

まどか「はぁ…はぁ……ほむらちゃん、早く、えっちなことして……?」(※ほむらの妄想です)

ほむら(ああっまどか!なんて淫乱な子なのかしら!私がその火照りを静めてあげるわっ!!)

ほむほむ淫乱すぎワロタ

ちじょwwww

まどっちほむほむ

ぷにゅっ

まどか「ひゃっ!ほ、ほむらちゃん、だ、ダメって言ったのに……あんっ!」

ほむら「ふふっ、まどかったら。正直になりなさい」

ぷにゅぷにゅ くちゅっ

まどか「んんっ、あっ…!ほ、ほんとにだめぇ…ああっ…!!」

ほむら「ほら、もう濡れてきたわ。こっちお口は正直ね」

ええい続きはまどか

ほむほむほむほむほむほむ

ちゅぷ じゅぷぷぷ…

まどか「あんっ、ほむらちゃんのばかぁ…んんっ、んあっ!」

ほむら「ほぉら、まどかはここが弱いのよね」

くちゅっ ぐちゅちゅっ

まどか「んんうぅ…!あっ、やだ、私もう、イっちゃうよぉ……あくっ…!!」

ほむら「あらあら、もうイクの?早いのね」

ふぅ・・・

素晴らしい

>>110
絵師kwsk

早くしろ
住所

               ,....―..、    \貴女は、鹿目まどかのままでい/                 r.、 ri,r.i_
              /:::::::::::::::.ヽ     \ば、馬鹿 こんなことやって /                     ! v' '' ,' 'っ
   ,ヘn         !-===、::::::::!     \それには及ばないわ /            ___      ! `  / l|
  ィlj´ ' }'ト、    ./,イハ;、:,::;、::::.\   __\まどかあぁあぁッ/            /: : : : : : \   ト--イ l| l|
  ljリ -'::::l ヽ.、,.:´ lバ''. _''' 〕'::「/ ^'`ーv'´/\ ∧∧∧∧ ./            /: : ≠ ニニニ=)\/v^v/  l| 1l|
     `く、  ` ,....ノl |`T´ l |::|/,-、  '´  {.<    ほ .>                |: : (/´: : |\:´`:/  / l| l| l|
        `ー´::::::::::レ'´l` v'.l:l l::::::::`ー..‐ < 予 む .>    _____    |: : :ハ!\i シ /  /ー―──-、
        '''"ノ::;:::/ヽ ヽ  l: { \::(ヾ:::ヽ、 <    ほ. >   (\  ∞  ノ    、: : ト-'  , /  /: : : : : : : : : : : : `、
 ────────────────< 感  む >    \ヽマドカ/     ゝ: :\ /  /ー―─--、 ー`-、/
    /:::::::/      ヽ:\         <     の >      ヽ)⌒ノ       〕: :Y  /:二:二:ミ: : \: 、ー、
   /:::::::::ノ   ̄ ̄ ̄ \::ヽ         < !!!!    .>                {: {   丶  }: : : `,: ∧: l
   /__/      ∞    \',         /∨∨∨∨∨\              \: l|   l ∧: : : }  、l
  [___________]       / /  「ニニニiヽ. \               `ll|  /  } ヽ∠__r、_
  |:::::::::l::::::::/-/_|///,' |::/|:::i;:::::::|.   /  l i| |ノ/ノハノ))!   \          _イlllll|、   ∧   〈  |´E〔
  |::::,/|:::::::::l:/,__!_-`/ レ-rA::::|::|. /    | (| | ┰ ┰| |    \         / ,イlllllll|  f `二三二 ̄ ̄´
  l:::i、 |::::::r' {,J/`:::::::::::z-r.l:::|::/      | ハN、''''  ''ノN      \     /  / |    ∨_,、三三二―
  /::::::::i:::::::|  `´::::::::::::::::じ' /:/       Jノ⊂}| {.介}lつ.       \   /  /  l  ∧_\  〉
 /:::::::::::l:::::|ト、   、__ '  ノ/       Jノバく_/_l_j_,ゝ!し.         \{ 山_山_山V 山_山_ツ
/:::r -、_|l:::||ヽ、ヽ、 __ ,.. イ/             (__j__|  =3 ホムッ.       \

ぐちゅぐちゅ じゅぷじゅぷ

まどか「ひゃあっ…!ほ、ほむらちゃ、キス、キスして…!おっきい声、でちゃう……からぁ…!!」

ほむら「!!??」ドキューン

ほむら(か、かかかかか可愛いいいい!!!まどかまどかまどかあああああぁあぁぁぁ!!!!)

ほむら「まったく、仕方ない子……んっ」

ちゅっ

ほむほむほむほむほむ

本スレの転載だし知らない
しかしどうしてまどかはこんな小悪魔キャラなのか

知らんのか把握
しかしこれはけしからん

なぜほむら=変態なのか、アニメか漫画みたらわかるの?

まどか「んっ……ちゅっ…、ほむらちゃ……んんっ…!」

ほむら「んんぅ……まどか…、んちゅ……ちゅぱ…」


ほむら(あぁ、これがまどかの唇!やわらかくて、おいしい……)

くちゅくちゅ じゅぷ ぐちゅっ

まどか「んんっ!んぁ、んんんうぅぅっっ!!!」ビクンビクンビクンッ


ガチ
http://live.nicovideo.jp/watch/lv44384332


>>110はピクシブとかのいろんな人の絵を切って貼ってあるだけ

べつにほむほむは変態というわけじゃない
ただまどかが好きすぎるだけだ

変態という名の淑女と言うことですねわかります

次の日

さやか「おはよう!まどか、仁美……と、転校生!?」

まどか「おはよう、さやかちゃん」

仁美「おはようございます、さやかさん」

ほむら「ふん…」

まどか「こら、ほむらちゃん!」

ほむら「あっ、ご、ごめんなさい、まどか様!」

まどか「さやかちゃんにちゃんと挨拶しなさい!」

ほむら「は、はい…。お、おはよう、美樹さやか」

さやか「お、おはよう…」

さすがほむほむッ!
俺達に出来ないことを平然とやってのける!

なんだこれ

さやか「ちょっと仁美、何なのあれ!?なんで転校生がまどかに従ってるの!?」

仁美「さぁ、私に聞かれましても…。私が来た時はすでにこうでしたので」

さやか「いったい何があったってのよ…」


まどか「分かってるよね、ほむらちゃん。今日は一日、私に絶対服従だからね」

ほむら「はい、まどか様…」

まどか「何でそんなことになったのかはちゃんと分かってる?」

ほむら「はい、私が調子に乗りすぎて、まどか様を傷つけてしまったからです」

まどか「よろしい。次あんなことしたら、口聞いてあげないからね!」

ほむら「はい、承知しております。もう絶対しません」

まどか「うん♪それじゃ学校行こう!」

ほむら「はい。お荷物をお持ちします、まどか様」

さやか「うわぁ、なんだあれ…。転校生もおかしいけど、まどかも変だよね」

仁美「えぇ、でも暁美さんはなんだか嬉しそうですわ」

さやか「だねぇ。もう何がなんだか……」


まどか「ほら、ほむらちゃん、お手!」

ほむら「わんわん!」

かわいいね

ほむら(あぁ、私ったらまどかに犬扱いされてる…)

ほむら(でも何なのかしら、この心の底から湧き上がる悦びに似た感情は……)

まどか「こら!ボケっとしてないで、シャキシャキ歩きなさい」

バシィン!

ほむら「ああん♪」

ほむら(やっぱり、気持ちいい…!!)


さやか「うわぁ、お尻叩かれて喜んでるよ…」

仁美「気持ち悪いですわ…」

わんわん!

仁美もドン引き

http://livedoor.blogimg.jp/yarareyakudesu/imgs/b/b/bbc5db13.jpg

教室

さやか「ねぇねぇ、まどか。あれは一体どういうことよ?」

仁美「そうですわ!何があったのか教えてくださいな!」

まどか「えっと、あれって何のこと?」

さやか「あれって言ったらあれでしょ、転校生のことよ!」

仁美「なぜあの方がまどかさんの言いなりなんですの!?」

まどか「ああ、ほむらちゃんのことね。うん、昨日ちょっとね♪」

さやか「昨日って、私と別れた後?ちゃんと説明してよ!」

仁美「そうですわそうですわ!」

まどか「う~ん、えっとね――」

まどか「――っていうことなの」

さやか「な、なるほど…。あ、あんたら中学生なのに何やってんのよ……」

仁美「……」ドクドク

まどか「あれ、仁美ちゃん?」

さやか「うおっ、鼻血出しながら気絶してる…」

まどか「刺激が強すぎたのかな?」


さやか「で、まどかはそれを許してあげる代わりに、転校生はまどかに絶対服従だと」

まどか「うん、今日一日だけだけどね」

さやか「ふぅん…。そんなのでよく許せるね。そんな無理矢理されたら、私は絶対許さないけどなぁ」

まどか「あはは…。だって、私、ほむらちゃんのこと好きだから…」


ほむら「ほむっ!?」ピキーン

>>ほむら「ほむっ!?」
クソワロタwwww

ほむら「じー……」

さやか「あっ、こっち見てる」

ほむら「……////」フリフリ

さやか「わ、手振ってるよ?」

まどか「てへへ……////」フリフリ

さやか「はぁ……、なんだこのバカップル」

昼休み

さやか「まどか、トイレ行かない?」

まどか「ごめん、私、次の授業の課題まだ終わってなくて…」

さやか「そうなんだ。じゃ、仕方ないか」

まどか「!!」ピキーン

まどか「いいこと思いついた!さやかちゃん、ほむらちゃんを一緒に連れていっていいよ」


ほむら「ほむっ!?」ピクッ

脱いだ

さやか「はぁ?なんで私が転校生と一緒に……」

まどか「ほむらちゃんのこと、好きにしていいよ」ボソッ

さやか「!?…ま、マジで?」

まどか「それと……」ゴニョゴニョ」

さやか「ほうほう……」

さやか「そ、そういうことなら、いいでしょう」

さやか「てか、マジで好きにしていいの?エロいことしても」ボソボソ

まどか「もちろん♪」

さやか「りょ~かい♪ふひひっ、今までのうらみを晴らしてやるとするか」

まどか「おーい、ほむらちゃん!」

ほむら「ほむっ!」

タタタタタッ

ほむら「何でしょうか、まどかお嬢様」ビシッ

まどか「うん、さやかちゃんのトイレに付き合ってあげてほしいの」

ほむら「?…それが、まどかお嬢様のご命令であれば」

まどか「あと、さやかちゃんの言うことにも逆らっちゃダメだよ?」

ほむら「わ、分かりました」

まどか「うんうん♪それじゃ、いってらっしゃい♪」

さやか「いってきます!」

ほむら「ほむぅ…??」

ほむほむほむほむ

さやほむとな?

続きはまだか

さやさや

さやか「いやぁ、まさかこんなことになるとはね」

ほむら「そうね。まどかは一体何を考えているのかしら」

さやか「ねぇ、ほむら」

ほむら「な、なにかしら?それに、気安く名前で呼ばないでくれる?」

さやか「おや、私にそんな口の利き方をしていいのかなぁ~?」

ほむら「ぐっ……汚いわね」

さやか「ほむら、お手」

ほむら「わ、わん…」ポスッ

さやか「あははっ、こりゃ気分いいわ♪」

ほむら(くぅ……まどかになら、こんな事させられても何てことないのに…!)

ほむら(美樹さやか、覚えておきなさい…!)

QBさん虐待成分が足りない

トイレ

さやか「ほら、あんたも一緒に入るのよ」

ほむら「くっ、わかっているわよ…」

ガチャン

さやか「ひひひっ…、さてさて何をしてもらおうかなぁ~♪」

ほむら「いやらしい…。変態ね、あなた」

さやか「あんたにだけは言われたくないね」

というか、QBさんの存在がない

QBさんなんて最初から居なかった

ほむら「ふんっ、それで?私は何をすればいいのかしら?」

さやか「私の足、舐めてよ」

ほむら「なっ…!そんなことを……!!」

さやか「へぇ~、断るの?まどかに言っちゃおうかなぁ~」

ほむら「くぅ…」

ほむら(この子、いきなりなんて事を……。予想以上の変態だわ、美樹さやか)

ほむら(でも、今の私には拒否権はない……)

それよりあんこちゃんはまだか

>>164
お前が言うなwwwwwwwwwwww

多分、これはQBがいない平和な世界なんだよ!

ほむら「わかったわ…。舐めればいいのでしょう、舐めれば」

さやか「そうそう、それでいいの♪」スルスル

さやか「ほれ、さやかちゃんの生足だぞぉ~」

ほむら「う、うれしくもなんともないわ…!」

ほむら(わぁ、引き締まった綺麗な足……。これを、私が舐める…)ゴクリ

ほむら(ち、違う違う!別に喜んでなどいないわ!)

こ、このほむほむ・・・!ビッチか!?

ほむほむは雑食だなあ

連投規制くらったんで、ちょっとペース落とす


さやか「ほら、早く舐めてよ」

ほむら「くっ…。ちゅっ…ぺろ……」

さやか「ひゃっ!わ、わわっ、なにこれ、変な感じ……」

さやか(あの暁美ほむらが私の足舐めてるよ…か、快感っ!)

ほむら「はむっ、ちゅぅ……ぺろぺろ……」

ほむら(はぁはぁ…。美樹さやかの足、少しくさいけど……堪らないわ…)

ほむら(おいしい…)

少女だったら誰でもいけるんだな

私怨

さやかたんの足はくさくないもん!

ビッチもなかなかいけるな

むしろ按摩してほしい

さやほむとは珍しい

さやか「あっ、き、気持ちいいかも、これ……」ゾクゾク

さやか(うはぁ…誰かに足舐められるのって、こんなに気持ちよかったんだ……)

ほむら「ちゅぱ、ん、ちゅぅ…ぺちょ…ぺろ…」

ほむら(どうしてなの…?これはまどかの足じゃない。相手は美樹さやかなのに…)

ほむら(こんなに屈辱的な仕打ちを受けているのに、私は……)


さやか「ねぇ、私の足そんなにおいしい?」

ほむら「ちゅっ、お、おいしいです…んちゅ……ぺろぺろ…」

さやか「ふふっ…、やっぱりあんた変態だわ。もっとひどい事してほしい?」

ほむら「は、はい…さやか様…」

さやか「っ~~~~!!」ゾクゾクゾクッ

さやか「ははっ、さやか様だって♪いいよ、それじゃあね…」

このさやかは魔女化しない

レズでもビッチと呼ばれるのか

さやか「私のおしっこ、飲ませてあげる」

ほむら「っ…!!お、おしっこ…」

さやか「そう、おしっこ。飲みたいでしょ?」

ほむら「飲みたい、です…」

さやか「ふふっ、いいよ。飲ませてあげる」スルスル

パサッ…

さやか「あはは、見せちゃった…。言っとくけど、他人に見せたのはあんたが初めてなんだからね」

さやか「ありがたく思いなさいよ!」

ほむら「は、はい…」ゴクリ

ほむら(これが、美樹さやかの……。とっても、きれいで可愛い…)

さやか「ほら、もっと近づかないと服にかかるわよ」

ほむら「あ、はい…」

ほむら(あぁ、おしっこって一体どんな味がするのかしら…。早く飲みたい…!)

いいなぁ

このほむほむはダメだ

へ、へんたいだー

おしっこ安定

ビッチは同性とか異性とかじゃないんだよ
その精神なんだよ

やっぱりおしっこか

さやか「ほら、口開けて。全部飲みなさいよ」

ほむら「あ……」

さやか「んっ…!」

チョロロロロロロロロ……

ほむら「あっ、ん、んぐっ……」ゴクゴク

ほむら(あ、あったかい…。それに、しょっぱいけど、深みのある味だわ…)

チョロロロロロ……

ほむら「はっ、んぐ、んんっ……」ゴクゴクゴク

ほむら(お、おいしい……!)

このほむほむはもうダメだ...

もともといじめられっこ属性だったしな
マミさんにもそれっぽいこと言われてたし、生まれついてのマゾなのかもな

チョロ…

さやか「はぁ、すっきりしたぁ~」ブルブル

ほむら「んくっ……。はぁ…はぁ……」

さやか「全部飲むなんて、そんなにおいしかった?」

ほむら「はい…とってもおいしかったです……はぁはぁ…」


キーンコーンカーンコーン…

さやか「あっ、やば、もうこんな時間。そろそろ帰ろ!」

ほむら「え、えぇ…。そうね…」

さやか「いやぁ~、まさかあんたがあんなに従順になるとは思わなかったわ」

ほむら「あ、あれは……演技よ。あなたが満足するようにと思って…」

さやか「嘘だね。演技であそこまでできないよ」

ほむら「か、勝手にそう思っていればいいわ!」

さやか「にひひっ、素直じゃないね~」


さやか「ねぇ、ほむら。あんた、私のものにならない?もっとすごい事してあげるよ?」

ほむら「い、いきなり何を言い出すの…!?」

ほむら(すごいこと…?き、気になるけど、私にはまどかが…)

さやか「ダメ?」

ほむら「お断りするわ。私はまどか一筋なの。あなたとはこれ以上の関係になるつもりはない」

度を越した変態SSってあんま得意じゃないのに、このスレのほむらはなんかイイ
SM要素入ってるからかな
杏子やマミさん出たらどうなるんだべ

これって魔女になったりしないのかな?

てs

あんこちゃんのおしっこ・・・・

さやか「ん~残念。ま、仕方ないか。まどか可愛いもんね♪」

ほむら「えぇ、とっても」

さやか「じゃあ、今のうちにあんたに命令しとく」

ほむら「なにかしら?」

さやか「まどかを幸せにしてあげて」

ほむら「っ…!!え、えぇ、当然よ」

さやか「うんうん♪それじゃ、私はお先に!」

タタタタタタッ…

ほむら「美樹さやか…。変わった子ね」

いやさすがのまどかもおしっこ飲んでたら引くだろ

これはまどかSSに珍しくハッピーエンドの予感!

和んだ

教室

さやか「多分もうすぐ来ると思うよ…。あっ来た来た!」

ほむら「?」

まどか「ほむらちゃんおかえり!」

マミ「ふふふっ、おかえりなさい♪」

ほむら「と、巴マミ…!どうしてここに……」

まどか「いきなりだけど、マミさんがほむらちゃんを虐めたいって」

マミ「そういうこと♪」

ほむら「あ、あの…全然分からないのだけど……?」

まどか「とりあえず私から言っとくことは一つ、マミさんにも逆らっちゃダメだよ♪」

ほむら「なっ、なぜ…!?」

マミ「ほら、行くわよ。鹿目さん、後はお願いね」ガシッ

ほむら「きゃっ!」

あんこちゃんあんあん

おいやめろ
俺がNTR属性に目覚めたらどうすんだ

いやそれはそれで

マミ「ひょいっと。さぁ行きましょう、ほむら姫♪」

ほむら「だ、誰が姫よ!おろしなさい!ま、まどかぁ…!!」

まどか「先生には体調不良って言っとくから、頑張ってね!」フリフリ

ほむら「そ、そんな…まどかあああぁぁぁぁぁ……」

ダダダダダダダダダダダッ……

さやか「行っちゃった。てか、マミさんは加減知らなさそうだよね」

まどか「そうかな?多分大丈夫だと思うけど…」

素晴らしい

「ティロ・フィナーレ」プシャァァァ

俺まどかと友達になりたい

まどかは俺の妹

>>208
QB「残念ながらそれはさすがに無理だ」

これがほむほむ総受けというやつか…

空き教室

マミ「ふふっ、ここなら調度良いわね」

ほむら「くっ、今度はあなたなの?一体まどかは何を…」

マミ「さぁね。それは本人に聞いてちょうだい」パチンッ

ヒュンヒュン!

ほむら「あぐっ、こ、これは!?」ギュムギュム

マミ「これにつかまるのは2回目かしら?無用心なんだから」

ほむら「くぅ…は、はなしなさい…!」ギチギチ

マミ「ダ~メ♪これぐらいしないと、あなた大人しくしてくれないでしょ?」

ほむら「当然よ。誰があなたの言いなりなんかに…」

マミ「ふふふっ、そう言うと思った。ま、別に私の言うことは聞かなくてもいいけどね」

ほむら「ど、どういう意味よ?」

マミ「無理矢理しちゃうから♪」

ほむほむ総受けとか俺得すぎる

                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、  あかん…チンコふるぼっきやわ……
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '   あ、私チンコなかったわ
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
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                                 ヽ!二二二二二二二二二

早住

ごそごそ

ほむら「さっきから何をしているのかしら?」

マミ「何って、見て分からない?ビデオカメラよ」

マミ「あなたの痴態を記録しておくのよ」

ほむら「悪趣味ね」

マミ「あら?これは鹿目さんに頼まれたのだけど」

ほむら「っ…!?そんな……」

マミ「設置完了♪それじゃ、始めましょうか」

まどか観てない俺に状況がよくわかるものをくれ

ときめきティロ・フィナーレ

>>217
マミさんが自由に動かせる縄で、ほむらを縛っているって感じです


マミ「まずは、足を開いてもらおうかしら。閉じてちゃ何もできないものね」

ほむら「い、いやよ…!」

マミ「聞き分けのない子ね」パチン

ぎゅー ぎちぎち

ほむら「あっ、い、いやぁ…!!」


マミ「あらあら、キレイなM字よ、暁美さん」

ほむら「くうぅ……」

マミ「お次は…」

ぷちぷち…

ほむら「や、やめて…脱がすな……!」

マミ「むぅ、やりづらいわね。脱がしてから縛ればよかったかしら…」

おいおい俺はあと何回賢者になればいいんだ
・・・ふぅ

ほむらはさっさと通り魔モードか狂戦士化してマミさんの体を十七分割しちまえよwww

ずりずり

ほむら「あっ、ぱ、パンツも…!?」

マミ「当然でしょう。ふふっ、でーきた♪」

ほむら「あぁ…いや、見ないで……」

マミ「あらあら、あなた結構下の毛は生えてるのね。ちょっと意外だわ」

ほむら「うくっ…」グイグイ

マミ「無駄よ。ふふっ、それじゃ…」


マミ「その邪魔な毛を剃ってしまいましょうか♪」

ほむら「そ、そんな……!?」

マミ「じゃじゃーん!カミソリ~!」

ほむら「ひっ…う、うそ……」

マミ「じゃ、始めましょうか♪」

縛り付けての剃毛プレイか
とてもいいね

さて正装になるか

じょり じょりじょり

ほむら「あっ…やめ……」ピクッ

マミ「動いちゃダメ。切れたら痛いわよ」

ほむら「うくっ……」


じょり じょりり

マミ「そう、いい子ね」

風邪ひく
はやく

寒いんだはやくしろ

じょりじょり じょり

マミ「よし、できた♪」

ほむら「あ、あぁ、そんな……」

マミ「ふふふっ、きれいなツルツルおまんこね♪」

ぷにゅっ

ほむら「ひゃっ!さ、触らないで…!」

マミ「あら、怖い顔。えっと、次はこれにしようかな…」ゴソゴソ

俺なんか全身寒いんだぞ

マミ「じゃじゃーん!筆よ!」

ほむら「ふで…?」

マミ「そ、筆責めってやつよ」

マミ「乳首やクリトリスを筆でこちょこちょ~ってすると、とっても気持ち良いの♪」

ほむら「や、やるなら早くやればいいわ!そんなもので私は屈しない」

マミ「うふふっ、そうよね、ただの筆責めじゃ面白くないから…」パチン

ぽんっ!

シャルロッテ「…?」


ほむら「なっ、こ、これはあの時倒した魔女…!?」

マミ「見た目はね♪中身はそう、私の使い魔みたいなものね」

ほむら「使い魔…?そんなものが…」

マミ「この子たちに、手伝ってもらいましょう」パチパチンッ

ぽんぽんぽんぽんっ!

ほむら「ひっ、五匹もいるの…?」

素晴らしい

悔しいまどかマギカで勃起するなんて

>>232
正常です

マミさんマジマミマミ

>>214
今どんな気分だ?

マミさんのおっぱいマミマミしたいお

明後日までとっといて頼む

やべぇ喉痛い
早くして

マミ「えぇ、頼もしいでしょう?ほら、あなたたち、これ持って」

シャルロッテ達「……??」ニギニギ

マミ「それで、あの子の、敏感なところを、えっと敏感なところって言うのはね……」

ほむら「頭は良くないのね、その子達」

マミ「まだ生まれたばかりなのっ!ちょっと黙ってて!!」

ほむら「むぅ…」

マミ「えっーとね……」


10分後

ほむら「準備はできたの?」

マミ「ええ!みんな分かってるわね?」

シャルロッテ達「……!」コクコク

マミ「よーし、やっちゃいなさい!」

シャルロッテたんを可愛がるマミさん可愛いよマミさん!

筆が持てるってことは
第一形態か

いい

こちょこちょ こちょこちょ

ほむら「ひゃっ!や、やめなさい…んんっ…!!」

マミ「そうそう、乳首とクリトリスを重点的にね」

マミ「時にはやさしく、そして時には激しくくすぐるのよ♪」


こちょこちょ くりくり

ほむら「あ、ああんっ…!くぅ…ん、んっ、ああ!!」

>>241

                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '   おれじゃねーの?…
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
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   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
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                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二

>>244
筆は持てないけどお前は長くて太いだろ・・・あとはわかるな?

くりくり こちょこちょ

マミ「さて、それじゃ私はおまんこの状態を確かめましょうか」

ほむら「やっ、やめ…!んあっ、ひゃぅ…んんっ!!」


くちゅ ぬちゃ

マミ「ふふふっ、もうこんなに濡れてる。ほら、糸も引いてるわよ?」

ほむら「うぅ…も、もう、やめてっ…!あひっ、んああ!!」

マミ「だーめ♪」

>>245
お前天才じゃね?

ふぅ・・・

>>245

                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、   そんな大役…ふぅ…
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
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                                 ヽ!二二二二二二二二二

くちゅ ちゅぷ ちゅぷぷぷぷ…

ほむら「んんんっ!あっ、ゆ、指がぁ……ああっ!!」

マミ「ふふっ、可愛い反応♪ゾクゾクしちゃうわ」

じゅぷじゅぷ こちょこちょ くりくり

ほむら「ひっ、ああ!んあ、や、やめ…てぇ!お、おかしくなるぅ…んあぁ、あひっ!!」

マミ「いいのよ、おかしくなっちゃっても」

ぐちゅぐちゅ じゅぷっ こちょこちょ くりくり

ほむら「ひゃぁ、だ、だめぇ…!ん、んっ、あひっ、あ、ああぁぁああぁっっ!!!」ビクンビクンビクンッ

寒い

濡れた

ごめん、もう抜いちゃった…

ほむら「はぁ…はぁ…」ビクビク

マミ「ふふっ、休んでる暇はないわよ」

ほむら「はぁ…そ、そんな……休ませ…」

ちゅぷ くちゅくちゅっ

ほむら「あっ、あぁっ…!ひっ、ああっ、んうぅううっ……!!」

マミ「ふふふっ…。ほら、シャルちゃん達も休んでないで!」

シャルロッテ達「……!!」コクコクコク

こちょこちょ くりくり

ほむら「あくっ、や、やめ、てえぇえっ…!んあっ、あ、ああっ…!!」

YouTubeで2700万再生数を超えた動画がニコニコ動画にあります↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm139380

なんだろうシャルが可愛くみえてきたしにたい

>>255
ISのシャルが小さいデフォルメキャラになってほむほむを攻めてるのを想像するなんて変態だな

なんだこの風邪を誘発するスレは

ぐちゅぬちゅ こちょこちょ くりくり

マミ「うふふ、もうイキそう?我慢しなくていいのよ」

ほむら「あひっ、あぁ、い、いく!も、もうイっちゃ――」ガクガク

マミ「ふふっ……」パチン

シャルロッテ達「……!!!」ビクッ

ピタッ


ほむら「えっ……!?」

もうシャルの絵だけで抜ける気がしてきた死にたい

マミさん・・・それは・・・だめだ・・・寸止めは・・・エロすぎる・・・から・・・

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYlKbfAww.jpg

カワイイじゃん

ほむほむがはめはめしてる・・・

ほむら「な、なぜ……?ま、まだ…イってない……」ビクビクッ

マミ「ふふっ、ここから先は、私のお願いを聞いてからよ」

ほむら「な、なに……?」


マミ「ねぇ、鹿目さんなんてやめて、私のものにならない?」

マミ「そうしたら、今だけと言わず、毎日気持ち良くしてあげるわよ?」

マミ「いい話じゃなくて?」

寸止めと聞いたら黙ってはおれませんな

ほむら「そ、それだけはできないわ…。私にはあの子が、まどかがいる」

ほむら「まどかを裏切ることだけは、絶対にできない…!!」

マミ「そう……仕方ないわね」

マミ「あなたは、良いおもちゃになると思ったのだけど……」パチン

しゅるしゅるしゅる…

ほむら「きゃっ…!解放、してくれるの?」

マミ「ええ。あなた達の絆はとても固いみたいだしね」

ほむら「巴マミ…あなたは……」

マミ「ざ~んねん。ほら、シャルちゃん達もありがとうね」パチン

ぽむっ!ぽむぽむぽむぽむっ!

マミ「さ、私はこれで失礼するわ」

マミ「鹿目さんのこと任せたわね♪」


ほむら「な、なんだったのかしら、一体……」

いい

おい




おい

マミさん一人ぼっちになっちゃうんじゃ…

完全に風邪ひいちゃったけど、
ほむほむはまどかのものだからこれでいいんだ


これで

いいんだ

人望の厚いまどかさんまどまど

放課後

さやか「んじゃ、私は用事あるからここで」

仁美「私もここでお別れですわ」

まどか「うん、バイバイ♪」フリフリ

ほむら「また明日」

さやか「バイバーイ♪」フリフリ

仁美「さようならですわ」


まどか「ふぅ…、行こっか?」

ほむら「ええ」

ここから濃厚なまどほむタイムですね

まどか「……」

ほむら「……」

まどほむ「「あの…!」」

まどか「あっ、ほむらちゃんから…」

ほむら「え、えぇ…。その、今日はどうしてあんなことを……?」

ほむら「美樹さやかと巴マミに、私を…」

まどか「ご、ごめんね、変なことしちゃって…。いやだったよね?」

ほむら「いいえ、あの二人のことは気にしていないわ。私も、あなたに同じようなことをしたのだし…」

まさかまどほむ純愛ルートだったとは…

ほむら「でも、どうしてもあなたの目的が分からなくて」

まどか「うん…。昨日のお仕置きっていうのもあったんだけど…」

まどか「それとは別に、確かめたかったの」

ほむら「確かめる?何を…」

まどか「ほむらちゃんが、私のことを本当に好きなのかなって」

ほむら「そ、それはもちろんよ!私はまどかのことが一番好き!!」

まどか「ほ、ほむらちゃん……」

そろそろネタSSのために第2形態の関西弁おっさんシャルの愛称を決めるべき

いいぞいいぞ

・・・・!!>>273の左端を縦読みしてみろ!

ほむら「私は、一時の感情であんなことをしたんじゃない。ずっと…」

ほむら「ずっとあなたのことが好きだった。その気持ちを抑えきれずに、昨日のようなことに…」

まどか「ううん、そのことはもういいの」

まどか「今回のことで、ちゃんと分かったから」

まどか「ほむらちゃんの気持ち、分かったから……」

ほむら「まどか…」

下半身出しっぱなしで寒いんですが

幸せそうなほむらちゃんもいいなぁ

支援

ほむほむほむほむ

まどか「私、まだちゃんとほむらちゃんのこと、信じてなかったんだと思う」

まどか「だから……ぐすっ…こんなこと……んぐ……しちゃって…」

ほむら「まどか、泣かないで…」

ぎゅっ

まどか「うぐ……ご、ごめんね……私もほむらちゃんのこと……うぅ…大好きなのに……」

まどか「うぅ…うわぁああぁあん!!」

ほむら「……」

支援マミマミ

エロもうないなら帰るけど!?

あんこちゃんは?

まどっちはほんま魔性の女やで

ほむら「まどか、もう泣かないで」

まどか「ひぐ……うぅ…ほむらちゃん……」

ほむら「ふふ、可愛い顔が台無し」

ほむら「あなたが悪いわけじゃない。思えば私は、今の今まであなたに『好き』と伝えていなかった」

ほむら「あなたの優しさに甘え、自分の感情を抑えず、そしてあなたを傷つけてしまった」

ほむら「ごめんなさい、まどか。悪いのは全部、私」

まどか「ほ、ほむらちゃん……」

たしかにあんこ分が足りんな

ほむら「でも、これからはあなたを傷つけない」

ほむら「あなたの優しさに甘えた後は、私の優しさであなたを包んであげる」

ほむら「そして、あなたへの『好き』を全部、言葉にする。あなたに伝える」

ほむら「そうしたら、あなたは受け止めてくれるかしら?」

まどか「うん、うん!私もちゃんと受け止める、ちゃんと伝える!」

ほむら「ありがとう」

まどか「うん…」

ほむら「まどか…」

まどか「ほむらちゃん…」



     『愛してる』

ふぅ・・・

なんかクライマックスっぽいぞ...

                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、  うわーあかんあかん
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '   こいつら可愛すぎるやろ
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬
   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ    | |         | |     │
  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄      | |         | |     │

  .|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿         ``━━━━━━.| |     │━
  .|:::::::::::::!   ノ:::::::::::( )::::/                       | |     │
 ─'──‐゙─'────"───────────────| |     │─

                                     ____| |     │_
                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二

おめでとうと言わせてくれ

でもリセットできないようなことして大丈夫なの?

ほむら「そういえば、まどか」

まどか「うん?なに、ほむらちゃん?」

ほむら「あなたさっき、今回のことで私の気持ちが分かった、と言ったと思うのだけど」

ほむら「どうして私の気持ちが分かっていたのかしら?」

まどか「あっ、それはねぇ…」ゴソゴソ

ほむら「……??」

まどか「じゃじゃーん!ICレコーダー!!」

ほむら「なっ…!?」

まどか「再生!」ポチッ


 さやか『ダメ?』

 ほむら『お断りするわ。私はまどか一筋なの。あなたとはこれ以上の関係になるつもりはない』


ほむら「っ……!!そ、それは…!!」

愛の証なのか脅迫なのか

まどか「へへ~、実は二人に録音を頼んでいたのです♪」

ほむら「そんなことを……」

まどか「リピートっと」カチッ

 『お断りするわ。私はまどか一筋なの。あな―』カチッ

 『…るわ。私はまどか一筋なの。あ――』カチッ


ほむら「も、もうやめて!は、恥ずかしい……」

まどか「それで、こっちがマミさんに言った台詞で…」

ほむら「わ、わかったから!よく分かったから…」

まどか「そう?じゃあやめとくね」

このまどかはできる

なんかヤンデレ化しそうだな

ほむら「はぁ…。あなたは変わってるわね、まどか」

まどか「えぇ~、ほむらちゃんに言われたくないよー♪」

タタタタタタッ…

ほむら(でも、私はあなたのそんなところに、惹かれたのかもしれない)

ほむら(この子ならきっと、私を理解して受け止めてくれるって…)

ほむら(そう思ったのかも…)


まどか「ほむらちゃーん!何してるのー?追いかけて来てよ~!」フリフリ

ほむら「ふふっ――」

ほむら(でも、今となってはどうでもいいこと。彼女は、私を好きだと言ってくれた)

ほむら(愛していると、言ってくれた)

ほむら(それだけで、充分だから)


終わり

あんこぉおおおおお!?

>>298
…あな……」「ーるは……」

ほむほむがさやかやマミに屈してしまう
NTRルートの再開はまだか

これは乙
たまにはこんなハッピーエンドもいいね

>>303
深追いはやめるんだ!

乙です

あんこ・・・乙ほむほむ

とりあえず、まどかとほむらのお話はこれで終わりです。
なんか色々おかしいですが、読んでくれた人ありがとう。

この後、さやかちゃんと杏子ちゃんのお話を書いてあるんで
そっちも投下していきたいと思います

風呂入ってきます

あんこちゃんが見当たらない気がするが・・・
しかし >>1乙 であった

                  ._   __
            ┌---...... >.V <...-‐‐‐‐┐    , -‐- 、
            |:::::::::::, . .-‐‐‐‐‐‐. . .、::::::|    /    ヽ
            |,. -.': : : i: ,^_^、i: : : : : :ヽ..ト.、 /   く  丶
           ./ : : : : ;イ: l  l: ト : : : :l: : ヽヽ |   |    i
         ./: : : : : :/ .i|: |   |: |.iヽ: : : |: : :ヽ:.|       .|
         /: イ:i : : : /  |.V    V | .ヽ: : :|: : ,-┤   か   |
        ./:/ i ,| : : /.  | ____. |  ヽ: LV  .!    い    .!
        l/ ,イハ : i⊂⊃ /    `'ヽ ⊂ヽ/./ <       ./
         /: : : ` 'ゝ.、_ヽ____/_ ,.イ/  _/ヽ.  ?  ./
         /: : : : : : : : :,--' .i .ト 1,i |-^ ̄/  / )ヽヽ _./
       ./.;イ: : : : : :/  ヽヽi--∥./   .|ヽ-L/ ヽ
       /:/.i: : : : :/    \.V./  i  | .| | |: : i:ヽ
      /' .|: : , '   .Y   △   .「ヽヽV./: : :.ト:ヽ

        レ '     イ        .∨` -.': : : : |ヽ:i
      ,/     //         .∨ : : : : : : | `

      「ヽ    /: /           ∨ト: : : : : |
      .ヽ ヽ_ , イ: : :/            ∨ヽ: : : :|


>>310
それならよし、俺も風呂入ろ

あんこktkr

『あな―』カチッ
『…るわ』カチッ
『筋なの』カチッ

>>311
ちょっとごめん修正して

おつ

『まどか』カチッ 『あな』カチッ 『るわ』カチッ 『これ以上』カチッ 『お断り』カチッ 『なの』カチッ
『まどか』カチッ 『私は』カチッ 『これ以上』カチッ 『あな』カチッ 『るわ』カチッ 『あ』カチッ 『関』カチッ


まどか「……ふぅ」

おまけ

『さやかちゃんの気持ち』

今回の一件で、マミさんと共に重要な役目を担ったさやかちゃん。

彼女達は、まどかに頼まれて、ほむらを虐めていたのです。

その役目を無事に終えたさやかちゃん。

しかし、

さやかちゃんの心には『誰かを虐めたい』という黒い感情が渦巻いていました。

さやかちゃんは探しました。

欲望をぶつけることのできる人物を。

やがて、一人の女の子に行き着きました。

標的を決めたさやかちゃん。

その日の放課後に、彼女に会いに行くことにしたのです。

                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、  >>319
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '   最後関西弁でワロタ
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
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                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二

さやか「んじゃ、私は用事あるからここで」

まどか「うん、バイバイ♪」フリフリ

さやか「バイバーイ♪」フリフリ


さやか「さぁて、杏子はどこにいるのかなっと……」

さやか「てか、私あいつがどこに住んでるのか知らないぞ」

さやか「あいつ携帯も持ってないし」

さやか「どうしたもんかな」

いくらなんでも早過ぎる

どんとこい

20分後 公園

さやか「はぁはぁ、どこにいるのよぉ~!」

さやか「いつもいきなり出てくるくせに、肝心な時はこれだ」

パキッ

さやか「んん?これは、ポテトチップスの欠片…?」

さやか「あ、こっちはポッキーの持ち手の部分ね!」

さやか「まさか…!?」


さやか「やっぱり!お菓子の食べカスが道のように……」

さやか「これは間違いない!」

あんこちゃんがお菓子の食べかすなんて落とすわけ無いやい!

このあんこちゃんには
ちょっとお仕置きしてやらないとな


廃墟のホテル前

さやか「はぁはぁ、ここが終点…?」

さやか「まったく、ゴミ袋がパンパンよ」

さやか「おにぎり煎餅、ハッピーターン、柿の種、かっぱえびせん……」

さやか「どんな食べ方をしてれば、こんなにこぼれるのよ」

さやか「まさか、私に居場所を知らせるために!?」

さやか「って、そんな訳ないかぁ~」

ホテル内

さやか「うわ、中にも食べカスが…」

さやか「これを辿っていけば、杏子がいる部屋に……」

ギシッ ギシッ

さやか「ん?何か物音がする」

さやか「この部屋から?」

チラッ

さやか「!!??」

NTRkt!!

杏子「あっ、んん…!あくっ、んっ、ああんっ……!!」クチュクチュ

さやか(きょ、杏子……!!)

杏子「んあ、あうっ…!さ、さやかぁ…んんっ…!!」クチュクチュ

さやか「!?」

さやか(今、私の名前呼んだ?もしかしてばれた?)

杏子「ひゃっ…!んはっ、さ、さやか……ダメ…んああっ…!!」ヌチュヌチュ

さやか(違う。私の名前呼びながら……してるんだ……)

さやか(杏子が……私のことを…)

さやか(ど、どうしよ!やたら私に付き纏ってくるから、もしかしたら…なんて思ってはいたけど)

さやか(まさか、私をオカズにオナニーするほどだったなんて!!)

さやか(うぅ、こ、これは予想外だよ……)

さやか(いやいや、でもこれはチャンス!!)

さやか(今から杏子の前に出て行けば、あれよあれよと言う間に私のペースに……)

さやか(うひひっ、これで杏子は私のものだぁ!)

            /i´Y´`ヽ           i         /
         ,ィ⌒ハ7'´ ̄`ヽ.    \ ヽ    i   |    /   /    _
        彡   l ,イl//`ヘ!ヽ           i        〃    . '´   ヽ   ____
       //, ク リノ(!リ ゚ヮノ         \        |  /       {i{ノハ从k iヽ/     /
      /ィ _ノル′/i杏i \    ‐-   _  わ た し で す     人ー゚ノリ从‐─ 、/  |
    rk‐‐ー¬―〃 _彡ヘ\             / ̄\     = 二   ヾ<y>´) ̄| |    |
======キ==========≠=====心h========≫≡==| ^o^ |==============キ==キrhn  _ノ
     辷廴ェョイ近入、        = _     \_/               ノクー┬く\/
       ~`7 / `ヾ、ゝ、    -‐                   ‐-   ,イyゞ-┴イ必
       , くY     Lフ            /    |   丶          く く    \\
     //     //                    ||     \       \rヘ    \へ
     ー`      ー`             /  〃     |      \       ∠ィ´     └′

バンッ!

杏子「ぎゃっ!?だ、誰だ!?」

さやか「ふふふっ、私だよ」

杏子「さやか!な、何でお前がここに!?」

さやか「ふふっ、あんたが私の名前を呼んでたから、かな」

杏子「べ、別に呼んでねぇよ!!」

さやか「んん?今さっきまで私の名前を呼びながらオナニーしてたのはどこの誰かな?」

杏子「っ…!?見てたのか…?」

さやか「ばっちりね♪」

寒い早く

おい俺はいつ服を着れるんだ?

今日ほぼ全裸じゃねえか

杏子「何が望みだよ…?」

さやか「んん?どういうこと?」

杏子「な、何か目的があるんだろ…!」

さやか「そうねぇ、目的はあるよ」

カツカツカツカツ…

杏子「な、なんだよ!?こっちくんなぁ!!」

さやか「……」

ガシッ

杏子「ひゃっ…!?」

さやか「目的はあんたよ、杏子」

杏子「あたしが、目的…?」

さやか「そう。あんたとね、エッチなことしに来たの」

杏子「な、なん…そ、そんなの……」

さやか「ほら、まだイってないんでしょ?手伝ってあげる」

ぬちゅ くちゅっ

杏子「あっ、ん!ちょ、ちょっと待てさやか…んあっ…!!」

さやか「ふふっ、私とこういうこと、したかったんだよね?」

杏子「ひゃっ、そ、そうだけど…!い、今は……んんっ!!」



ぐぎゅぅうぅぅぅうううぅぅぅぅぅううぅぅうぅうううぅぅぅううう

しえ

というか筆早くて羨ましい


さやか「な、なに今の…?」

杏子「だ、だから…今はダメだって……」


きゅるるるるるるるるるぅぅぅぅ


さやか「あんたもしかして、お腹減ってんの?」

杏子「そ、そうだよ!悪いかよ!!」

さやか「悪いわ!空気読みなさいよ!!」

杏子「うぅ、うるさい!お菓子しか食べてないんだ、仕方ないだろ!!」

しえ

くぎゅうううううううううううに見えた

濁点だけの差だしなw

>>343
俺も見えたwww
一瞬動揺しちゃったよww

さやか「お菓子しかって、あの量を食べておいて……」

杏子「ん?何か言ったか?」

さやか「なんでもな~い。はぁ、なんかやる気なくした…」

杏子「じゃ、じゃあさっさとどけよ!は、恥ずかしいんだぞ……」

さやか「ああ、ごめんごめん。よいしょっと…」

さやか(はぁ…。なんてこった、あんなにいい雰囲気だったのに…)

さやか(ここは出直すしか……)



くぎゅううううぅぅぅぅううぅぅ

杏子「あっ……」

突然発作でも起こったのかと

くんかくんか!

くぎゅになってるぞ

マジ寒い

>>350
ごめんもう服着て


さやか「ご飯、食べに来る?」

杏子「へっ……?」

さやか「だから、ご飯作ってあげるから、私の家に来る?」

杏子「いいのか?迷惑じゃないのか…?」

さやか「大丈夫よ。今家には誰もいないから」

杏子「そ、そうか……なら、行く」

さやか「うん。じゃ、仕度できたら行こ」

QBがいないだけでこんな平和なんやな
うん、平和や

さやかの家

さやか「んじゃ、作ってる間、ソファでくつろいでてよ」

杏子「あ、うん。ありがと…」

さやか「いいってことよ♪」

トントントントン…

杏子「……」

さやか「フンフンフーン♪」

杏子「やっぱあたしも手伝う…」

さやか「そう?じゃあ、ボールに卵割ってから、ひき肉と混ぜて」

杏子「お、おう。まかしとけ」

ハンバーグ!ハンバーグ!

挽き肉入りの出汁巻き卵とはさやかさんわかってらっしゃる

妲己「さーて、今日はみんな大好き庶民の味方ハンバーグよん☆」

さやか「できたー!」

杏子「おお!待ちくたびれたぞ~」

さやか「ごめんごめん。じゃ、食べよっか」

杏子「うん、いただきます」

さやか「いただきます」

杏子「あむ……」パクッ

杏子「……」モグモグ

さやか「ど、どうかな?」

お腹空いてきたな...
なんか食ってこ

しえ

杏子「うまい!うますぎる!!」

さやか「そ、よかった♪」

杏子「いやぁ、さやかがこんなに料理上手だったなんてなぁ」モグモグ

さやか「まどかにも言われたなぁ、それ」パクパク

杏子「だって全然できるように見えねぇもん」モグモグ

さやか「そうかなぁ。こんなにうまく茶碗蒸し作れる中学生なんて、そういないのにねぇ」パクパク

杏子「確かに、この茶碗蒸しは最高だな」モグモグ

さやか「でしょ?自信作ですよ」パクパク

いいぞさやあん

茶碗蒸しに挽き肉ってどうなんだ

杏子「あっ、でもな」モグモグ

さやか「んん?」パクパク

杏子「この料理の組み合わせはどうかと思うぞ」

さやか「いやぁ、それはまぁ、ね。私の得意料理ベスト3がこれなのよ」

杏子「ふ~ん。焼きナスに茶碗蒸し…それと、これ何だっけ?」

さやか「ミートローフ。アメリカの家庭料理なの」

杏子「それそれ。やっぱりおかしいな」モグモグ

さやか「いいじゃん、美味しいんだから」パクパク

杏子「ま、それもそうか」モグモグ

杏子「うおぉ~久々のふかふかベッドだぜ~」

ボヨヨン ボヨヨン

さやか「こら、遊ぶんじゃないの」

杏子「ちょっとジャンプしただけじゃん…」

さやか「ほら、もう寝るよ」

杏子「えっ?」

さやか「んん?」

あんこちゃんボヨヨンしちゃうとか可愛い

杏子「さやか、寝ちゃうのか…?」

さやか「な、何が言いたいのよ?」

杏子「えっと、その、……しないのか?」

さやか「うっ…!や、やっぱり……したいよね…?」

杏子「あ、あたしはずっと……するんだと思ってたんだけど…」

さやか「私もね、そのつもりだったんだけどね、タイミングが…」

杏子「あたしは……」



杏子「あたしは、さやかと…エッチしたいぞ……」

さやか「っ……!!?」

さぁ、脱いだぞ

…始めたまえ

さやか「う、うがああああぁぁぁああっ!!!」ガシッ

ドサッ

杏子「ひゃっ!さ、さやか…!?」

さやか「私も、杏子のこと全部見たい。全部知りたい」

杏子「あ、あたしも……」

さやか「だから……一緒に気持ちよくなろ?」

杏子「うん……」

さやか「杏子……」

ちゅっ

さやか「あのさ、杏子」

杏子「なんだよ?」

さやか「私ね、あんたをホテルで見つけた時…」

さやか「あの時私は、杏子を虐めたい、私のものにしたいって思ってたの」

杏子「そう、なのか…?でも、さっきは……優しくしてくれたじゃん」

さやか「うん。なんかね、いつの間にか『壊したい』って気持ちがなくなってたんだ」

さやか「多分、あんたと一緒にご飯食べて、お風呂入って、テレビ見て…」

さやか「そんなことしてる間に、気付いちゃったんだと思う」

杏子「な、何に…?」

さやか「私は杏子のこと好きなんだって。ずっと一緒にいたいって」

さやか「私が、守ってあげたいって。そういう気持ちに、気付いたんだ」

杏子「……」

さやか「だから、あんなふうに優しくできたんだと思う」

さやか「って、何言ってんだろうね私は」

杏子「うん…めちゃくちゃ恥ずかしいな……」

さやか「なっ…なんだとぉ~!」

>>1は両思い好きなんだね

杏子「でも……」

杏子「うれしかった。さやかの気持ちが、よく分かったから」

杏子「話てくれて、ありがとな…」

さやか「ど、どういたしまして…」

杏子「…………」

さやか「…………」

さやか「さ、もう寝よう!明日も学校だしね」

杏子「うん。おやすみ、さやか」

さやか「おやすみ、杏子」

えっ

おい

次の日

さやか「おー、おはようお二人さん」

まどか「おはよう、さやかちゃん♪」

ほむら「おはよう」

さやか「仁美はまだ?」

まどか「うん、まだ来てないよ」

さやか「そっか」


さやか「二人は、もう大丈夫なの?」

まどか「うん♪ラブラブだよね~ほむらちゃん♪」

ほむら「えぇ、ラブラブね」

さやか「はは、それは良かった……」

さやか「二人ともおめでとう。あと、ありがとね」

まさかの就寝とはやるな

ほむら「どうしてあなたがお礼を言うのかしら?」

さやか「ん~、詳しいことはまた今度」

さやか「でも、すっごく良い事があったんだ」

さやか「で、それはきっと、あんた達二人のことがあったから、起きたことだから」

さやか「そのお礼だよ♪」

ほむら「そういうことなら、受け取っておきましょう」

まどか「??…よくわかんないよ…?」

さやか「あっ、仁美も来たよ!」

今日の杏さやスレはここですか?

仁美「すいません。少し遅れてしまいましたわ」

さやか「大丈夫だよ。さ、行こう行こう!」


さやか(ひょんなことから生まれた、私の気持ち)

さやか(それはとっても、暗くて、黒い気持ちだったけど)

さやか(杏子の笑顔が、その存在が、私の心を綺麗にしてくれた)

さやか(だから、この綺麗な心を守っていこう)

さやか(この心があれば、杏子を、みんなを守れるはずだから)

さやか(みんながいれば、私の心は、ずっと綺麗なままだから)

さやか(この心を守っていこう)


終わり


いいラストだった

乙!

小津

乙だ
確かさやかちゃんは魔女化するんだよね?
それの回避ができそうなラストってことかな

乙なんだな


まどほむもいいけどさやあんも素晴らしいな
まみさんマジぼっち

さやかちゃんさやさや

乙乙
寝る前にいいもんが見れた

長くなってしまいましたが、これで本当に終わりです。
読んでくれた人ありがとう

乙っちまどまど!
よかった!

乙乙乙

乙!
マジでよかったです!

乙乙

乙、いい話だった


スレタイからは考えられないほどきれいな終わり方だったw

乙乙乙

     _. -‐- 、 ,. -─;-
     >- !i! ′ !i!  ̄`>

.    /  i!i  !ii  i!i  i!i \
   '7"´!i!  i!i  ,.、 i!i  !i! ゝ    
.   イ !!i , ,ィ /-ヽ. ト、 ii! ii |゙
   | i!i /l/‐K ̄ ,ゝl‐ヽ!、i! |    ああ・・・

   ,h ノ==。= ,  =。== i r〈
    |f_|.| `二ニ | | ニ二´ |.|f,|     俺の杏子はそこにある・・・・・
    ヽ_|| , -‐' 、|_レ ー-、 ||:ン
     ハ l ー───一 l ハ     
_,.. -‐1:(:lヽ.   ==   /l:((!`''ー-
...l.....l....|::):l ::\    /  l::)):|....l.....l
...l.....l...|((:)l.  ::::`ー'´::   ,'((::(| ..l.....l
...l.....l...|::))(:ヽ.  ::::::   /;リ::)):|...l.....l
...l.....l..|::((::));.ヘ     /へ:((:(:|...l.....l

乙マミ!

http://i.imgur.com/3ncce.jpg
さやかちゃんが料理+挽肉でこれ思い出した

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