シャル「いちか、本当はわかってやってるでしょ…」(464)

黒いちか参上!

>>1
ありがとう!依頼してから書き始めたがら少ししか貯めがないが明日も休みだから頑張ります!

少し前のお話。
ーシャル、一夏部屋ー

一夏「とんでもないものを見てしまった…」

一夏「シャンプーの詰め替えをシャルルに渡しに行ったら…シャルルが女だったとは…」

一夏「……」

一夏「よし…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガチャ

シャルル「…」

シャルル「あのーいちか…?」

一夏「お、上がったか。悪かったな入ってる時に持って行って」

シャルル「ううん、それはいいんだけどね、あのね、さっきのことなんだけど…」

一夏「ん?だからシャンプーの事だろ?」

一夏「あぁ、シャルルの裸を見たことか。悪かったよ、だけどあんなに立派なチンチンが付いてるなら別に恥ずかしがる事無いんじゃないか?」

シャルル「え?///チンチ…って///」

一夏「なんだよ、あんな大きい物を持ってる癖して。もっと自信もてよ」

シャルル「えっと…いちか何を言ってるの…?」

一夏「あんなにガッツリ見たんだからとぼけでもってダメだって。ったく」

シャルル「(もしかして、いちかは僕の身体ちゃんと見えてなかったのかな…湯気もあったし…)」ブルッ

シャルル「そ、それにしてもなんか寒いねー!」

一夏「あぁ、なんか冷房が壊れたみたいで止まらないんだよ」

シャルル「それは困ったね…電源を抜いたら直るかも知れないよ」スッ

一夏「だめだ!」

シャルル「」ビクッ!

一夏「あぁ!ごめんな、俺もやってみたんだけど直らなかったんだよ」

シャルル「そ、そうなんだー」

一夏「連絡したら明日の午後に修理に来るらしいからそれまで我慢だな」

シャルル「そうだね、布団に入ってればさほど寒くないかもね」

一夏「そうだな、よしもう寝ようぜ。今日はなんだか疲れたぜ」

シャルル「そうだね、じゃあ電気消すねー」

一夏「あぁ頼む、おやすみな」

シャルル「うん、おやすみない、いちか」

シャルル「(結局、僕が女の子って言うことはバレてないみたいだね。あーよかった)」








一夏「…」


シャルル「すぅすぅ」ZZzzz

一夏「よし」バサッ

シャルル「!?」ビクッ
一夏「グゴゴゴゴ」ZZZzzzz

シャルル「いちか…僕のかけ布団を持って行っちゃった…」

シャルル「あれ?ベッドの間にあった仕切りがなくなってる…」

シャルル「いちかのベッドも近くなってるし…う~寒いな~」

一夏「あぁ頼む、おやすみな」

シャルル「うん、おやすみない、いちか」

シャルル「(結局、僕が女の子って言うことはバレてないみたいだね。あーよかった)」





一夏「…」


シャルル「すぅすぅ」ZZzzz

一夏「よし」バサッ

シャルル「!?」ビクッ
一夏「グゴゴゴゴ」ZZZzzzz

シャルル「いちか…僕のかけ布団を持って行っちゃった…」

シャルル「あれ?ベッドの間にあった仕切りがなくなってる…」

シャルル「いちかのベッドも近くなってるし…う~寒いな~」

ー朝ー

一夏「ふぁ~、おはようシャルル」

シャルル「お、おはよう、いち…へっ…へっ…へっくしゅんっ!」

一夏「ん?シャルル熱でもあるのか?ちょっとおでこ触るぞ?」スッ

シャルル「大丈夫だよいちか!鼻がむず痒くなっただけだから」

一夏「凄い熱じゃないか!シャルル、今日は授業は休め。先生には俺が連絡しておくから」

シャルル「う~、わかったよいちか。今日は休んで寝てるよ」

一夏「よし、じゃあ俺は行くから。ちゃんと寝てるんだぞー」バタンッ

シャルル「もぅ、僕は子供じゃないんだよ~!」


ーお昼頃ー

シャルル「(う~)」

シャルル「(喉が痛いし身体がだるいな~)」

シャルル「(それにしてもいちかがあんなに寝相がわるいなんて)」

シャルル「(全然自覚もないみたいだったし…)」
ガチャ
一夏「シャルル、ちゃんと寝てたか?」

シャルル「あれ?いちか、なんでこんな時間に?」

一夏「シャルルが風邪だっていったら早退して面倒を見てくれって言われたんだよ」

シャルル「あぁ…そうなんだ、ごめんね僕のせいで」

一夏「なにいってるんだよ、ルームメイトなんだお互い様だよ」

一夏「それはそうとほら、喉が渇いてると思ってスポーツドリンクとか色々買ってきたんだ」

シャルル「あ、ありがとういちか」

一夏「あぁ、お前は寝てろよ、俺が飲ませてやるからさ」

シャルル「えぇ!?なんか恥ずかしいからいぃよ~!///」
一夏「いいから。ほら」スッ
シャルル「う、うん」ゴクゴク
シャルル「ぷはぁ、美味しい。ちょうど喉が渇いてたから本当に美味しいよ、いちか!」

一夏「そりゃよかった。ほら、もう一回」スッ

シャルル「うんっ///」ゴクゴク

一夏「…」グイッ

バシャッ!

一夏「悪いシャルル!少し傾けすぎた!」
シャルル「コホッ!コホッ!だ、大丈夫だよいちかっ」

一夏「服が濡れちゃったな、今タオルで拭いてやる」

シャルル「えぇ!?大丈夫!すぐ渇くと思うし!」

一夏「そんな訳ないだろ、よし動くなよシャルル」フキフキ

シャルル「ぇぇぇ!?///いぃいちか!僕が自分でやるからいいよっ!///」

一夏「ルームメイトだろ、遠慮すんなよ」フキフキ

シャルル「う~!///(濡れたところがちょうど胸辺りだからバレちゃうよ///)」

一夏「シャルル、お前って案外胸筋あるなぁ~」フキフキ

シャルル「ぇぇ!?///そそそそうかな!?一応鍛えてるしね///」

一夏「どんな鍛え方してるんだ?柔らかい筋肉は質が良いって聞くがお前のは凄い柔らかいぞ」フキフキフキフキ

シャルル「ととと特別な事はしてないよ///腕立て伏せとかだy」

シャルル「ンッ!///」

一夏「どうかしたか?」フキフキ

シャルル「な、何でもないよ///(いちか、胸の先っぽばかり拭くから変な気分に///)」

一夏「ふう、一応拭いては見たがかなり濡れてるな…」

シャルル「う、うん///」

一夏「これじゃ風邪が酷くなるな…よし上の服着替えようぜ」
シャルル「!?」

シャルル「だだだだ大丈夫!大丈夫だよいちか!!」
一夏「男同士で何を恥ずかしがる必要があるんだよ」ガタッガタッ

一夏「とりあえず俺の服でいいだろ?」スッ

シャルル「ぃいちか!なんかその服、襟元がダルダルだよ!?」

一夏「え?あぁこれはそういう服なんだよ、大丈夫だよちゃんと洗ってあるから」

シャルル「うぅ~///わかったよ、じゃあ着替えてくるから貸して///」
一夏「何言ってるんだよシャルル、俺が着替えさせてやるって」

シャルル「ぇぇぇぇ!?///」

シャルル「ダメだよいちか!///それは絶対ダメだよ!///」

一夏「ダメって何がだ?一応俺のせいで服が濡れたわけだしさ」



一夏「これでも…お詫びのつもりなんだぜ?」



シャルル「!!」キュン
一夏「ダメか?シャルル」

シャルル「わ、わかったよ…///そんなに言うなら…///」

一夏「そうか!よかった!怒らせたかと思ってヒヤヒヤしたぜ」

シャルル「(って僕は何を行ってるの!?目の前で着替えたら僕が女の子ってことバレちゃうよ!?)」

一夏「じゃあほら、服を脱がせるからバンザイしてくれ。ほら!バンザーイ」

シャルル「いちかってさ、たまに人を子供扱いしてるよね!///」

一夏「何言ってるんだよ、そんなことしてないって。いいから早くバンザイ」

シャルル「(うぅ///もうどうにでもなれー!///)」バンザーイ

一夏「よし、よいしょっと!」ヌガセヌガセ

シャルル「(あぁ~///バレちゃうよ~///絶対バレちゃうよ~/!//)」バサッ

一夏「えっ…」

シャルル「いいぃぃぃいちか!これはね!実は僕はね!///」

一夏「シャルル!お前なんでこんなに胸が腫れてるんだ!?」

シャルル「ぇぇぇぇぇぇぇ!?///」

一夏「服を拭いてる時に少しおかしいと思っていたがこれは一体…」

シャルル「(ま、まさかまだ僕が女の子だってまだ気づいてないんじゃ…)」

一夏「シャルル!」

シャルル「!?」

シャルル「あぁあはい!」

一夏「お前、トレーニングのしすぎだろこれ!」

シャルル「…」

一夏「確かに身体の線は細いが何もこんなになるまでしなくたって…」

シャルル「あははは…そうなんだ…やり始めたら止まらなくなっちゃって…ははは…」

一夏「でもこの腫れ具合尋常じゃないな…」ジー

シャルル「(気づいてないとはいえ、いちかに胸を見つめられるとなんかまた変な気分になってきたよ~///)」

一夏「そうだ!ちょっと待ってろシャルル!」

シャルル「ぇ」

一夏「たしか…ここらへんに…」ガサガサ
シャルル「(まさか僕がいちかの前で胸を丸出しにして座ってるなんて…)」

シャルル「(昨日の夜、いちかを起こしてでも布団を返して貰うべきだった…)」

一夏「あった!」

シャルル「!?」ビクッ
一夏「シャルルあったぞ!」

シャルル「な、何があったの!?」

一夏「昔な千冬姉に剣術を教えて貰っていた時、怪我や酷い筋肉痛になった時に塗ってくれてた軟膏なんだ!」

シャルル「ぇ」

一夏「最近ISでセシリア達と戦うことがあってさ!その時に千冬姉から貰ったんだよ!」

一夏「これを塗れば絶対よくなるぞシャルル!」

シャルル「ま、まさか…それを…」
一夏「待ってろ!今塗ってやるから!」カポッ

シャルル「!!!?」

シャルル「まった!いちか!ちょっと待って!」

一夏「馬鹿やろう!ただでさえ風邪をひいてるのに上半身裸なんだぞ!そんなカッコで待ってたら風邪が酷くなるだろ!」ズイッ

シャルル「(あぁぁぁぁ!///どうしようどうしようどうしょう!!///)」

シャルル「(ぁぁぁぁ!)」
シャルル「そんな気持ち悪いもの塗られたくないよ!」

一夏「え…」

シャルル「あ…」

一夏「そ…そうか…ゴメンな、なんか俺凄いよけいなお世話してたな…ハハハ」

シャルル「いちか…ごめんね…」

一夏「いいんだよ、確かに薄い緑色してこんなネバネバした物塗られたくないよな…」

シャルル「うん…こめん…」

一夏「…」

一夏「じゃあ俺!先生にこの事伝えてくるよ!」ニコッ

シャルル「ぇ!?///」
一夏「だって風邪だけならまだしも胸がこんな状態だなんてもし何かあったら大変じゃないか!」

シャルル「ちちちちょっと待っていちか!」

一夏「待ってろ!すぐに先生連れてくるからな!そうだ!セシリア達にも言えば原因が分かるかも知れないな!他の国では知られてる病気かも知れないし!」

シャルル「待って!いちか待ってよ!」

一夏「よし!手当たり次第に言おう!部屋から出た途端に大声で叫べばみんな来るよな!ようし!行ってくる!!!」タタタッ!

シャルル「(あわわわわわ)」

シャルル「いちか塗るよ!!」

一夏「」ピタッ

シャルル「いちかがそこまで僕の心配してくれるなら…僕…それ…ぬ、ぬ…///」

シャルル「いちかに塗って貰うよ!!//////」


一夏「」ニヤリッ

風呂に歯磨き、部屋の掃除…してきます

すみません部屋の掃除しながら思ったんですが展開的にお子様厳禁な展開になるので12時位に再会したいと思います

紳士なら10分前行動

読み返したら凄い誤字脱字…ごめんなさい

一夏「本当にいいのか?こんなにネバネバしてるんだぞ?」

シャルル「(うぅ~///塗る物より塗る箇所と塗る人が問題なんだよいちか~///)」

シャルル「(けど塗らないとここにいられなくなるし国にも帰れなくなるんだよね…///)」

一夏「シャルル?」

シャルル「だ、大丈夫!寒いから早く塗って、いちか///」

一夏「シャルルがそこまで言うならわかったよ」スッ

シャルル「ちょっと待って!」

一夏「」ピタッ





シャルル「いちかぁ…やさしくね///」




一夏「」プルプルッ…

シャルル「…いちか?どうしたの?」

一夏「スー!ハー!スー!ハー!」

シャルル「ぇ?いちか?」

一夏「ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!」

シャルル「い……ちか…?」

一夏「ごめんなシャルル、こっちの問題だ。もう大丈夫だよ」

シャルル「そ、そう…」

一夏「よし、じゃ塗るぞ」スッ

シャルル「う、うん!///」

ヌリ…

シャルル「ッッッ!!」ビクッ!

一夏「ごめんなシャルル、少し冷たいからビックリしたよな」

シャルル「う、うん///少し驚いたよっんっ!?」ビクッ!

一夏「どんどん塗っていくからな。しかし凄い熱くなってるなシャルルの胸は」

おっほほほほほほwwwwwww

シャルル「んっ!?そ、そうだね///風邪のせいもぁ!?っるのかな///」

一夏「なのかもなー、それよりシャルルちょっとの間止まっててもらえるか?ピクピク動くと塗りづらくってさ」ヌリヌリ

シャルル「ご、ごめんぬっ!?ね…いちかぁ、なんか身体がおかしくって///」ハァハァ

一夏「そっかー、軟膏のせいもあるのかもな」

シャルル「ははは…///」ハァハァ

シャルル「(いちかはどうして先っぽだけは塗らないのかな///僕もうおかしくなっちゃうよ~///)」

一夏「よし大体塗り終わったな」

シャルル「ぇぇ!?///」

一夏「ん?」

シャルル「いや…あの…なんていうか先っぽは……塗らないのかなって///」

シャルル「(あぁ///僕何言ってるんだろ///これじゃまるで僕が塗って貰いたいみたいだよね~///)」

一夏「あぁここはだな、俺に考えがあるんだよ」

シャルル「か、考え?///」

一夏「あぁ、蛇の毒や鉢に刺されたときは傷口から毒を吸い出した方が良いらしいんだよだかr」

シャルル「ストッップ!!///」

一夏「ん?」

シャルル「違うとは思うんだけどね…間違ってるとは思うんだけどね…もしかしていちかは先っぽからs」

一夏「あぁ、吸い出そうと思ってる」

シャルル「(もう誰でもいいから助けてよ~!!///どうしたらいいの?神様!僕はどうたらいいの~!?///)」

一夏「よし、ササッとやっちゃおうぜ!」ズイッ

シャルル「(ここで拒否したらいちかはみんなに言っちゃうんだよね!?///絶対に言っちゃうんだよね!!///こうなったら耐えるしかないよね///)」

シャルル「ぁ」

シャルル「(先っぽ以外に軟膏を塗られてるから凄い敏感になって…)」

一夏「」パクッ

シャルル「アアアッッッッッ!!!!!///」ビクビクビクッッ!!

一夏「…」ドキドキッ…
シャルル「アッ…ハッッ…//////」ハァハァ

ひぃぃいぃいぃぃぃぃあああぁぁぁああぁあぁ!!

シャルぅぅぅうぅううぅぅういえああああああああああおおぅ!!

一夏「シャルルごめんな、良かれと思ってしたんだが…」ドキドキ…

シャルル「ご、ごめんねいちか///僕にも良く分からなくて///」ハァハァ

シャルル「それよりいちかぁ///」ハァハァ

一夏「なんだ?シャルル?」ドキドキ…

シャルル「本当にいちかは僕を男だと思ってるの…?///」

一夏「えっ?」ドキッ!

シャルル「いちか、本当はわかってやってるでしょ…///」

一夏「…」

一夏「うん…ごめん…」



シャルル「もう~///」







シャル「いちかのえっちぃ~//////」
終わり

馬鹿野郎!

おとなのじかんはこれからだろうがああああああああああっ!!

ほんっとごめんなさい…

12時と予告してからずっと書いていたんですがどう頑張ってもグズグズになっていきまして…
一応みなさんが耐えられる範囲内には納めたつもりなんですが…セクロスシーンがこんなに難しいとはorz

待たせておいてこんなに短くて申し訳ないです

何時間も待って30分で終わりってお前は路上ライブか!!

>>198
一夏とシャルのぐずぐず濃厚セクロスとな!?

>>202
返す言葉もないです…

とりあえずシャルとセシリアとラウラのアイデアが何個かあるのでセクロスシーンを練り上げてからまた挑戦したいと思います

本当に失礼しました

仕方ない、脳内補完するか

>>214
出力してよ

上級大尉がIS乗ってる妄想はした

上級大尉がIS乗ってる妄想はした

一夏「レイラクビャクヤ!」

ハム「ほぅ、面白い。ならばこちらも・・・」

ハム「 ト ラ ン ザ ム !!」


みたいなの

お姉さんなシャルがラウラにエッチなこと教えてあげてる感じのが

あの…ちなみになんですがシャルとラウラってどう呼び合ってるんですか?

シャルロット、ラウラだったと思う

>>251
なるほど了解しました

すみません、もう一つ
アニメであったシャルと一夏が水着選びの話って原作でも見つかって終わりだったんですか?

ちなみにです…

>>256
うん




何を期待しているんだこの変態が!

>>258
なるほど、なるほど…

少し前のお話。

山田「こんなショッピングモールの中で試着室に二人ではいってるなんて!」

千冬「はぁ…」

一夏、シャル「」

山田「織斑先生も何か言ってあげてくださいよ!」

千冬「私がか?はぁ…」

千冬「そうだな…とりあえず織斑、お前は私たちと一緒に帰るぞ。目を離すとまた騒ぎを起こしかねんからな」

一夏「えぇ!?」

千冬「なんだ?文句があるなら言って見ろ」ギロッ

一夏「いえ…帰ります…」ガックリ


シャル「(いちか、ごめんね…私が無理やり連れ込んだから///)」

一夏「(はは…大丈夫だよシャル、俺も買いたい物は買えたしな)」

一夏「(それにシャルの水着もかわいかったしな)」

シャル「(ぇぇぇぇ!?///)」

シャル「(ぼ、僕もね、いちかだからあんなことしたんだよ///ぼぼぼ僕はね、いちか大好k)」

千冬「織斑!何してる!早く来い馬鹿者」タッタッタ

一夏「わかってるって!少し待って下さいよ」タタタッ

山田「織斑先生!この水着、私に似合うと思いませんかー!」
タッタッタ




シャル「…」ポカーン


シャル「もう…いちかのばかぁ~///」

訂正

×シャル「(いちか、ごめんね…私が無理やり連れ込んだから///)」



○シャル「(いちか、ごめんね…僕が無理やり連れ込んだから///)」

鈴「あれ?一夏、先生達に連れて行かれちゃったわよ!」

セシリア「本当ですわ!早く追いかけますわよ!」タタタッ!

鈴「言われなくても行くわよ!一夏~!先生達から離れたら手を繋いでた理由、キッチリ聞き出してやるからね~!!」タタタッ!

ラウラ「…」

ラウラ「(水着が可愛くないと男に嫌われるものなのか…)」

ラウラ「(一夏はどのような水着が好きなんだろうか…///」



シャル「この水着の会計お願いしますー…」

店員「は~い♪」

シャル「(はぁ…せっかく勇気出して言ったのにな~…)」

シャル「(で、でもいちか、この水着かわいいって言ってくれたんだよね///)」

シャル「ん?」


ラウラ「…」ジー


シャル「(あれはラウラさん…だよね?)」

これから>>234みたいな流れになっていくとか思い浮かんだもので…

ラウラ「(ふむ…水着の種類が多すぎて何を選べばいいか分からない…)」

ラウラ「…」ジー

シャル「あのラウラさn」

ラウラ「わあぁぁ!?///」ビクッ

シャル「ぇぇ!?」ビクッ

ラウラ「き、貴様はシャルロット・デュノア!///」

シャル「ラウラさんも水着を選びに買いに来たの?」

ラウラ「貴様には関係ないだろ///」

シャル「そうだけど~…」ジー

ラウラ「な、なんだ///」

シャル「ラウラさんが持ってる水着…男の子用のやつだと思うんだけど~…」

ラウラ「!!?!!!??///」

シャル「もしかしてなんだけど~ラウラさん、水着の事よくわからないんじゃ…?」

ラウラ「ぐぅ…///」
ラウラ「正直言って…何をどう選べばいいか全く分からない…///」

シャル「やっぱり~」

シャル「じゃあ僕と一緒に見て見ようよ」

ラウラ「なんで私が貴様と一緒に!///」

シャル「嫌なら無理にとは言わないけど…ラウラさんがさっき見てた水着も男の子の水着だったんだけど…」

ラウラ「なっ!!??!!?//////」

シャル「どうする…?僕はどっちでもいいんだけど~…」

ラウラ「うぅ…///」

ラウラ「き!貴様がどうしてもと言うならっ!一緒に見てやろう…///」

シャル「ふふふ…もう素直じゃないな~、じゃあ一緒に見てみよ~」

って状況にちょっと無理がありますが…w

2連休中に足さなきゃいけない用事があるのでこんな感じで続けて良いなら夜に書いてみたいと思います

ただしHシーンは未熟なのを承知しておいてください…orz

って書き忘れてた。
ISが休みになってIS成分補充のための自己満丸出しの話なので過度な期待はしないでおいてください…orz

ただいまです。
夜に用事が出来てしまったので今、合間に書き溜めたものだけします。
明日は出来るかどうかわからないので落として貰うか別な人が書いて貰う方が良いかも分からないです。

シャル「ん~、こっちの赤もいいけどこっちの紫もいいよね~♪」カチャカチャ

ラウラ「…」

シャル「ラウラさんは痩せてるからタンキニとかも似合うかな~♪」

ラウラ「(なんか凄い楽しそうだな…)」

シャル「ん~、とりあえずこれくらい着て見よっか~」ドッサリ!

ラウラ「これ…全部着るのか…?」

シャル「うん~!どうせ買うなら一番似合う水着がいいでしょ?」

ラウラ「それはそうだが10着以上はあるぞ…」

シャル「でも、いちかからも見てかわいいって思う水着を選びたいと思わない?」

ラウラ「一夏がかわいいと思う…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~
一夏「ラウラ…その水着…凄く綺麗だよ…」

一夏「それを着てるラウラも最高に~~~」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ラウラ「//////」

シャル「ふふふ…どう?そう思わない?」

ラウラ「着替えるところはどこだ!早く行くぞ!シャルロット・デュノア!///」タタタッ

シャル「もう~、ホントにわかりやすいんだから~」

ー試着室前ー

ラウラ「ここで着替えるのか?」

シャル「うん~」

ラウラ「こんな狭いところで着替えなければいけないのかシャルロット・デュノア」

シャル「まぁまぁ、文句はいいから着替えてみよ~」

ラウラ「ふむ…」

シャル「それと~」

ラウラ「なんだ」

シャル「呼び方が堅苦しいよ~」

シャル「僕のことはシャルでい…」ピタッ

ラウラ「?」

シャル「シャルロットでいいよ///」

シャル「(シャルって呼び方はいちかだけにされたいよね、やっぱり///)」

ラウラ「わかった、そう呼ぼう」

シャル「うん!」

ラウラ「じゃあ着替えてくる」シャー

シャル「は~い、終わったら声かけてね~」

ラウラ「…」シャー

シャル「ん?どうかした?」

ラウラ「…ラでいい…」

シャル「ぇ?」

ラウラ「私の呼び方だ///ラウラでいい///」

シャル「あ!うん!わかったよラウラ♪」

ラウラ「!?///」シャー!

シャル「ふふふ…本当に照れ屋だな~ラウラは~」

ー10分後ー

シャル「ずいぶん時間かかってるな~」

ラウラ「シャルロット」

シャル「あ、着替え終わった~?」

ラウラ「下は、はけたのだが上がつけれないんだ」

シャル「え?ちょっと開けるね~?」シャー
シャル「!?///」

シャル「ちちちちょっと待って!///なんでこんな事に!?///」

ラウラ「ん?何か間違っているのか?」

シャル「これは胸に付ける物なんだよ~///首に巻くものじゃないよ~///」

ラウラ「なんだ、そうなのか」

ナニアレーw
ナンデクビニマイテンノーww


ラウラ「なんだあいつらは。私たちを見て笑ってるぞ」

ラウラ「気に入らないな、ちょっと行ってくる」

シャル「ああぁ!!///「(試着室のカーテン開けてるから他の人に丸見えなんだ~///)」

シャル「ちょっとごめんね!///」ズイッ

シャル「えい!///」シャー!

ラウラ「?」

ラウラ「試着室に入ってきてどうしたんだ?シャルロットも着替えるのか?」

シャル「ははは…着替えるの手伝うよ~…(騒ぎを起こすとまた先生が来ちゃうからね///)」

ラウラ「そうか、助かる」

ラウラ「しかしこの中には二人は狭いな」

シャル「ははは…そうだね…少し狭いね」チラッ

シャル「わぁ!」

ラウラ「ん?」

シャル「さっきは周りの目が気になってちゃんと見てなかったけどラウラってやっぱり色白だね~、肌が凄い綺麗だよ~」

ラウラ「そうなのかか?特に気にしたことはなかったが」

シャル「うん~、凄い綺麗!これで水着を着たらいちかも見とれちゃうかもね~」

ラウラ「み、見とれる…///」

シャル「ふふふ…じゃあ、着替えよう!首に巻いてるのを取って…」

シャル「これを胸に当てて後ろで縛るんだよ~」

ラウラ「なるほど、こういう仕組みか」

シャル「うん~後は胸のセットだね~」

ラウラ「セット?」

シャル「うん~、位置をね~。少し寄せたり上げたり」

ラウラ「??」

シャル「ん~、ちょっとごめんね~」スッ

シャル「胸を持ち上げてっと」グイッ

ラウラ「!?///」ピクッ
シャル「後は寄せて~」グイッ!グニッ!

ラウラ「!!?///」ピクッ

シャル「ようし!出来た~、うんうんかわいいよラウラ~…ん?どうかした?」

ラウラ「///」

シャル「ラウラ?」

ラウラ「え?///いや、別に何もないが///」

シャル「…そう?どう?鏡で見た自分は?」

ラウラ「ほう…これがビキニと言うものか」

シャル「うん~、この水着はドット柄の赤で可愛いけど違う色もラウラなら似合うかも知れないね~」

ラウラ「ふむ…」

シャル「ラウラはこの中で着たい水着ある?」

ラウラ「そうだな…この黒のビキニはどうだ?」

シャル「どれどれ…あ~!うんうん!肌が白い人は黒がはえるから似合うかも!」

ラウラ「そうか、じゃあ着てみよう」

シャル「うん!」

ラウラ「…」バサッ…
シャル「…」ジー

ラウラ「…」シュッ

シャル「…」ジー

シャル「(なんか勢いで入っちゃったけど…ラウラが着替えてる間、なんか気まずいな~…)」

シャル「(ちゃんと付けれるか分からないから試着室から出るのもあれだし~…)」

シャル「(しかもカーテン側にいるからラウラの後ろ姿が丸見えだよ~///)」

シャル「あ!///」

ラウラ「ん?なんだ?」

シャル「いや///何でもないよ///」

ラウラ「何か隠してるだろ。気持ちが悪いから言ってくれ」

シャル「えっと///そのね!今、水着の下はいてる時に見えたんだけどね///」

シャル「その///下の毛、ラウラも脱毛してるんだなって///」

ラウラ「下の毛?なんだそれは」

すみません初めてさる食らってパニクってました

シャル「だから…その~///女の子の大事なとこの毛の事だよ///」

ラウラ「大事な所…あぁ…シャルロットはそんな所に毛が生えるのか?」

シャル「えぇ!?も、もしかしてラウラは生えてないの!?」

ラウラ「?あぁ、そんな所に生えたりなどしない。ほら」バサッ

シャル「わぁわぁわぁ///そんなに大胆に見せられたら僕が恥ずかしいよ///」

ラウラ「ここを見せるのはそんなに恥ずかしいのか?」

シャル「普通はそういうものなんだよ~///」チラッ

ラウラ「そうか、だがどうだ?生えてないだろ?」

シャル「う、うん///凄いよ!ツルツルだね///」ジー

シャル「(ほ、本当にツルツルだ~凄い綺麗だな~///)」

シャル「…」ジー

シャル「あのさ…ラウラ///」

ラウラ「なんだ?」

シャル「す、少しだけ触ってみてもいいかな///」

ラウラ「触るとはここをか?」

シャル「えぇっと!///うん……///」

ラウラ「別に構わないが。しかしこんな所を触っても仕方ないだろう」

シャル「う…うん///でもあまりに綺麗だから…。じゃあ少しだけ触るね///」スッ

ラウラ「あぁ」

ピトッ

シャル「(わぁぁぁ///凄い!ツルツルな上に手に吸いつくくらいに潤ってる///)」サワサワ…

ラウラ「(なんか変な感じだな…)」

シャル「(なんでこんなに綺麗なんだろう///凄いな~///)」サワサワ…

ラウラ「…」ジー

シャル「///」サワサワ…

ラウラ「………」ジー

ラウラ「……///」ジー

ラウラ「…//////」モジモジ

シャル「///」サワサワ

ラウラ「シャ…シャルロット///」ハァハァ

シャル「!?///」ビクッ!

ラウラ「も、もういいだろう?///早く水着が着たいんだか…///」ハァハァ

シャル「あぁぁぁ///ごめんねラウラ///うん!もうやめるね!///」スッ

ラウラ「…///」ハァハァ

シャル「持ち上げて~」グイッ

シャル「寄せるっと」グイッグニッ

ラウラ「///」

シャル「出来たよ~!うん!うんうん!いいよラウラ!凄い似合ってるよ~!」

ラウラ「そ、そうか?///一夏が見ても大丈夫だろうか///」

シャル「うんうん!これなら大丈夫だよ!自信持って良いよ!ラウラ!」

ラウラ「そ、そうか///じゃあこの黒いビキニにしよう///」

シャル「よかった~、これで水着は大丈夫だね~。じゃあ僕は試着室から出るね~」スッ

ラウラ「待て」グイッ
シャル「え?まだ着たい水着があるの?」

ラウラ「私にもシャルロットのを触らせろ」

シャル「」

一応、書き溜めたのはこれだけです
とりあえず続きを書けるかはわからないので書ける方いたらぜひ続きをお願いします

ドタキャンってなんですか?ドタキャンって何なんですか?
往復代のガソリン代返して下さい


やっぱり3次元の女はこの程度なんですか…

だからシャルの方が良いと・・・

シャル「ちょ、ちょっと待ってよラウラ!///」

ラウラ「何を待つんだ。シャルロットも触ったから私も触る、これでいいだろう」

シャル「ダメだよラウラ///僕はそんなの恥ずかしくて出来ないよ~///」

ラウラ「そんな恥ずかしい事をシャルロット、お前は私にさせたのか」

シャル「そ、それはラウラがいいって言ったから…///」

ラウラ『私は「少し触らせて』と言われたから了解したんだ」

ラウラ「あんなに触られるなら私は了解してなかったかもしれないな」

シャル「うぅぅ…///」

ラウラ「さぁどうするシャルロット」

シャル「……///」

シャル「もう!わかったよ!触らせるよ!///」

あれ…
>>234の流れで書くつもりがいつの間にか逆転してる…

ラウラ「そうか、それでいい」

シャル「うぅ~///」

シャル「ラウラ!この事は誰にも絶対に言わないでよ!///」

ラウラ「そこまで恥じらいを持つ行為なのか、わかった。この事は他言しないことを誓おう」

シャル「絶対だからね!///」シュルッ…バサッ

ラウラ「…」ジー

シャル「(どうしてこんな事になっちゃったのかな~///確かに僕が触りすぎたのは悪かったけどさ~///)」シュルッ…スー…

ラウラ「ほぅ…」

シャル「はい!どうぞ!///」

ラウラ「…」ジー

シャル「うぅ~///」モジモジ

ラウラ「ふむふむ…」ジー

シャル「もう!///ラウラどうしたのさ!触らないなら僕、パンツはくよ!!///」

ラウラ「いや、悪かったな。シャルロットとが違う違うと言うから観察させてもらったが特に違いが見当たらないんだ」

シャル「全然違うよ~///」

ラウラ「毛が生えてると言っていたが生えてないじゃないか」

シャル「それは…///フランスでは脱毛するのが当たり前だからね///それではえてないだけだよ///」

ラウラ「ふむ…」スッ

ピトッ

シャル「!!?///」ビクッ

ラウラ「シャルロットのもスベスベしてるぞ」サワサワ…

シャル「さ、触るなら触るって言ってよ///いきなり触られたらビックリするじゃないか!///」

ラウラ「…」サワサワ

シャル「うぅ~///」モジモジ

ラウラ「シャルロット」サワサワ

シャル「な、なぁに?///」モジモジ

ラウラ「ここを触られると何か変な感覚が襲ってこないか?」サワサワ…

シャル「えぇ!?///」モジモジ

ラウラ「さっきシャルロットに触られた時、私は脈が早くなり息が乱れたんだ…」サワサワ…

シャル「ラウラって…、もしかしてHな事知らないの?///」ハァハァ

ラウラ「Hな事…?」ピタッ

シャル「う、うん///(良かった!手を止めてくれた///)」

ラウラ「実に興味があるな…」スッ

ラウラ「…」バサッ

シャル「なっ!?///ラウラがなんで下の水着を脱ぐの!?///」

ラウラ「シャルロット」

シャル「な、何…?///」

ラウラ「私にそのHな事を教えてくれ」

シャル「ええぇぇ!?///」

こりゃだめだ…

眠気とグズグズ感で詰みました
後の展開はHを教えることになるが店員が来て、二人とも声を殺しながらいじくり合い。

学校に帰ると部屋割りがありラウラ、シャルが一緒の部屋になり二人がまたいじくり合いしてるとドア越しに聞いていた黒一夏が乱入、3Pという構成でした。



もうだめだ、どーーーん

シャル「どうラウラ///」クチュクチュ

ラウラ「あぁああ…!!///立っていられないー!!///」ガグガク

シャル「次はね指を真っ直ぐにして///」ピンッ

シャル「ラウラの割れ目にそって指を置いて~///」スッ

シャル「多少当たる感じで~///」

ラウラ「ハァハァ…///」ドキドキ

シャル「歯磨きみたいに左右に動かすの~!///」グリグリ

ラウラ「ああああぁぁぁ!!!」ビクビクビクッ!!



最後っ屁
失礼しました

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