千冬「……一夏」一夏「ん?」千冬「たまには一緒に寝るか?」(1000)

一夏「はあ?」

千冬「なんだ、昔はよく一緒に寝ただろ」

一夏「いや、千冬姉本気で言ってるの?」

千冬「私がこんな冗談を言ったことがあったか?」

一夏「……遠慮しておきます」

千冬「なんだ? 不満か?」

一夏「不満と言うか……いいよ」

千冬「私と一緒に寝るのは嫌だと?」

一夏「嫌ってわけじゃないけど……なに、千冬姉どうしたの?」

千冬「どうもするものか。たまには弟と一緒に寝てみようかと思っただけだ」

一夏「……いや、でもまずいでしょ」

千冬「なにがまずいんだ?」

一夏「なんというか、俺ももう子供じゃないし」

千冬「子供じゃないことをする気なのか?」

一夏「しないけど」

千冬「なら問題ないだろ。私の部屋で待っている。枕だけ自分のを持ってこい」

一夏「ちょっ! なんなんだよいったい……」

ほう

パンツは脱いだ

俺得すぎる

これは俺得

千冬(………………なにを言っているんだ、私は)

千冬(あんな風に強引に弟と寝ようとするなど、どうかしている)

千冬(ちょっと思ったことを本当に言ってもいいような気になって)

千冬(それにしてもだ、子供じゃないことをする気なのかはないだろう……)

千冬(あいつも相当困惑していたが、どう思われただろうか)

千冬(………………期待したか?)

千冬(……ありえん。私とあいつは姉弟だ)

千冬(しかし、あいつも年頃の男だ。女に興味がないわけではあるまい)

ワッフルワッフル

千冬(だが、篠ノ之やデュノアと同室だったときも、特別な進展があった様子はないしな……)

千冬(…………私がいるからか?)

千冬(…………本当におかしいぞ。さっきからなにを考えている)

千冬(私は弟と一緒に寝るだけだ。なにもやましいことはない)

千冬(…………大丈夫だな? 風呂はさっき入ったし、とくに不備はない)

千冬(………………やはり、来ないか?)

コンコン。

千冬(!)

よし、続けろ。

一夏「千冬姉、入るよ」

千冬「うむ、いいぞ」

ガチャ。

一夏「……千冬姉、薄着だね」

千冬「なんだ? 私のいつもの寝る格好だろ」

一夏「いや、寒くないのかと思って……」

千冬「ふふっ、お前と一緒に寝れば寒くないだろう」

一夏「……じゃあ、もう寝るね」

千冬「うむ」

一夏「………………」

千冬「………………」

パサ、ススス。

ブラコン( ゚∀)キタ!!

千冬「なんだ、もっと寄らないと落ちるぞ」

一夏「いや、狭いかと思って」

千冬「毛布もちゃんと掛けろ。もう一枚出すか?」

一夏「いいよ、千冬姉暑いでしょ」

千冬「ふむ」

一夏「千冬姉は狭くない?」

千冬「確かにこのベッドで二人で寝るのはすこし狭いかもしれんな」

一夏「そりゃそうでしょ」

千冬「まあ、たまにはこういうのもいいさ」

一夏「……電気消す?」

千冬「ああ、これで」

ピッ。

一夏「じゃあ、おやすみ」

千冬「ああ、おやすみ……」

うほっwwwwコポォwwwww

支援

一夏(千冬姉、本当に一緒に寝たかっただけなんだな。当たり前だけど)

一夏(千冬姉と一緒に寝るのなんて何年ぶりだろうな。
    子供の頃だってそんなに一緒に寝た記憶はないし……)

一夏(いや、一緒のベッドで一晩一緒に寝るってのは初めてじゃないか?)

一夏(……やっぱり昔のことはあまり思い出せないけど、千冬姉と一晩一緒に寝たことはないな)

一夏(…………千冬姉って、意外と小さいよな)

一夏(まあ男と女だから体格が違うのは当たり前だし、
    普段の存在感が大きいからそう感じるんだろうけど)

一夏(……でも、胸はでかいよなやっぱり)

一夏(寝ながら見てもそこだけ膨らんでるし)

一夏(寝るときってブラジャー着けてるのか? 着けてなくてもこんなに盛るものなのか?)

一夏(いかんいかん! 実姉の胸のことなんて、あんまり考えるものじゃないだろ。
    そんなの一緒に寝たいって言ってくれた千冬姉に失礼だ)

一夏(………………はぁ、眠れねえ……)

千冬(本当に一緒に寝るだけになってしまったな……)

千冬(最初からそれが目的だったのだから、なにも問題はないのだが)

千冬(…………こいつもだいぶ男らしい体つきになってきたな)

千冬(もちろん体も中身もまだまだ成長過程だが、子は日々大きくなるものだな)

千冬(…………しかし、二人同じベッドで上を向いて寝てるのは、少々まぬけではないか?)

千冬(…………寝返りを装って、一夏のほうを向いてしまおうか?
    せっかくの機会だ、それぐらいいいだろう)

モゾ、モゾモゾモゾ。

一夏(!!! ち、千冬姉こっちむ、寝返り? もう寝てるのか?
    そんなことより、胸と足が……!)

千冬(……思わず足をかけてしまった。すこし不自然だったか?)

一夏(ね、寝返りで足こんなにだしてくるか?
    千冬姉の太もも、けっこう際どいところに乗ってるって!)

一夏(胸も、わざと当ててるのか? しかもこの柔らかさ、やっぱりブラ付けてない)

一夏(…………さ、誘われてる? いや、まさか。千冬姉だぞ)

一夏(でも千冬姉にしては、寝相悪くないか? もとからそうなのか?
    てか本当にもう寝てるのか? やっぱり誘われてるんじゃ)

一夏(いやいやいや! そんなわけはない! もし違ったら……。
    いや、でも、もし本当に誘われてるんだとしたらどうしたら……)

一夏(千冬姉の顔、暗くてよく見えないけど……なんか険しい?
    や、やっぱり、待ってるのか……?)

一夏(!!! ちょっ! や、やばい、この状況でそれはやば……!!)

千冬(!? 今、こいつの動いた……?)

しえん

わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる

千冬(ぼ…………勃起したのか?)

千冬(や、やはり横を向いたのはまずかったか……。こいつのこれはこんなに近くにあったのか)

千冬(それに……この体勢は腕に胸を押し付けるような形になっているではないか!)

千冬(これでは、まるで私がベッドで誘っているような……)

千冬(いや! でも、そう思われても仕方……襲われ……やっ…………)

一夏(……ち、千冬姉、乳首立ってる? というより、いま大きくなってきてる?
    てか、これは…………)

千冬(……やっ……だ、だめだ。この腕に押し付けた状態で立ったりしたら、絶対にバレる。
    でも、でも………………わ、私はなにを擦りつけている!!?)

一夏「………………ち……千冬姉」

千冬(!!!)

>>21
IDテレビ神奈川

ババアには興味無いけとこういう千冬姉はなんとなく好きだ

本妻の余裕をみせつけるデュノアさんはまだですか!?

デリシャスデリシャス

(俺の)日記はここで終わっている

>>28
なん…だと…?

釣 り で す た

ぇぇなぁ
しぇん

ざわ…ざわ…

↓米田

おい
世の中にはやっていい事と悪い事が
おい

なん‥だと‥

>>28
嘘つくな

千冬姉とか俺得
支援

>>30
それマジでフォイフォイ?マルフォイあんならすぐフォイ
マジならダンブルドア軍団総力をあげてウィンガーディアムレヴィオーサ

  /: : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ
  l: : : : /''""'''ヾヾヽミミミ: ; ,;;;;;...; : : : :.l

.  l: : : : ;             ヽ:: : ::l
  l: : : : ゝ .,,,,,____ノ  ヽ ___,,,,,,,.. ヾ;;;;l
  ト; : ::l  """'''''ヽ  r'' ''''"""   l;;;ト
  { ヾ;;;l   ●   l l  ●     l;;l .}
  ヽ l;;l       l l_       l;;l/
   l l;ト      r'。 。ゝ     /l;l
    ゝll,ヽ      ,,; ; ; ; ; ,     lll      おい
     レ l      ,;; ニニヾ ''   /リ
        l       λ.._γソ    /
       ト      `ー-‐   イ
       l  ヽ、        / l
          `ー 、__,.ノ

>>30
いいから執筆作業に戻るんだ

どうしてこうなった…

どういう事だってばよ!?

おい






おい

俺の股間のシールドエネルギーが尽きる前に早く

嘘だよな?

スレタイが一瞬みなみけに見えて期待してしまった

おい・・・

米さんって長野だったのか

一休「千冬姉さん…そんなにいうなら」

こいつ……
どうせ落ちるからいいやとかかんがえてやがる

だれか・・・だれか書いてくれ・・・頼むッ・・・

I(一夏の)S(助平)

まだだ、まだ終わりじゃねぇぞ!

米さんが来て書かないとか冗談だろ…さあ寝るのはまだはやいぞ

                   /
                 ′  ,イ
                 //l//                --―‐-   .
  /   |  ┼ 小五      /                 ´。゚。°/ ̄ ̄ヽ  丶
  \   l  d‐  l 口      /              ∠_`i ″ // ̄`ヽ 」   ヽ.
           ,‐┴┐     7_           , ' ニミi」{{∠∠ニ二 _    |i |i '.
   _l,. ┐┼┴、 ┘└      /        / . -   _ .. -―- 、 `ヽ  |l lj  i
.   /|  l/ |  ‐' _工__     /        /´_ -‐''´  __    ヽ   lj  - 、!
                /        //´ _  -‐''´ .:.:.:. `ヽ,__|   / , -、丶
   |   /   |    i-<⌒丶   / { ー〈 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__',___|    /⌒ヾ|
   |   \   |    |/`ヽ.__〉  i |\-\ .:. , ― 、.:./:::::::ー| |i ├- 、 | |
   |   _、__   |     > ,ハ   ! ', :.:`ー'.:./.::::::::::し'.::::::::::::::| lj   )  }ノ |
   |   -ゝ-   |    { /   〉   ', ', :.:.:.:.:.:.{:::::::::::::::::__:::::::::}   r‐、_ノ ,′
   |  (´__    !    ゝ  /}    ',  , :.:/⌒i, 一ァ'´   /⌒/    ヽ.___/
  _   ‐一ァ        {     , ′   ′ V⌒l/   ′ /⌒ ′   /
    )   /  ////   ゝ /        ヽ \ `ー―一´  /   /
    ´     {_ ・・・・    {‐'´   ,. -―: 、   \` ̄ ̄ ̄ ̄      !    /:
  ////              \-‐ァ'.:.:.:.:.:.:. .:.\_ 丶、 __   '´    ヽ/ン'´/.:
  ・・・・               __V.:.:.:.:.:.:.:.:. .:./: : : \_/      /    //.: .:. .:. .:.
                 |.:.:.:.:./.:.:/.:.:.:.:.:./ : / ̄ ̄|    ∠ -‐ァ'´.: .: .: .:. .:. .:. .:.
            /\!.:.:.:〈.:.:/.:.:.:.:.:.:. :. :.〈 ̄ ̄ ̄丶__/   /.: .: .: .: .:. .:. .:. .:. .:.

///l/ ̄ ̄ ̄\/   !.:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:. :.\        /.: .: .: .: .: .:. .:. .:. .:. .:. .:.

おい













おい

このスレもおちるか

おとさせない

もう他人でも良い。似た書き方でエロイ展開で誰か

(丑)_, ,_   
( ・∀・) 
( つ  @   ⑪≡≡≡

と__)__)

はやく

計画停電にあってるのか?
それなら三時間は来ないな……

>>30
お前は今本当に俺のこと傷つけた
千冬姉スレってマジでかなり貴重なんだぞ
他ヒロインと競おうなんて思ってないんだ
アニメでは出番が削られようとデレが不足して怖い姉ちゃんに見られようと良いんだ
千冬姉が好きな人だけ分かってくれてればいいんだ
ただシスコン一夏×ブラコン千冬姉のイチャイチャが見たいだけなんだ
これはそんなにいけないことだろうか?

つまり何が言いたいかというと、お願いだから続きを書いて下さい
責任持って支援致しますので

以下画像スレにすれば皆ハッピーやで!

私怨

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越)[sage] 投稿日:2011/03/18(金) 15:27:17.45 ID:EWLJO6AjO [13/13]
釣 り で す た

認めませんぞ

絶対に許さない

千冬「な、なんだ一夏」

千冬(つ、ついに声をかけてきたか!何を聞く気だ?何と答えればいい?)

age

14分間大丈夫なんだ

需要があるなら書くよ

一夏「やっぱり…一緒に寝るのやめようか…千冬姉…」

千冬「な、何を言っているんだお前!」

一夏「だ、だって…俺が隣にいると千冬姉が寝にくいだろうし……そ…それに…」

千冬「………」

一夏「勘違いしそうだしさ……ははっ…」

一夏「だ、だから…」
ガシッ

支援

かまわん続けろ

千冬「………」

一夏「ち、千冬姉…離してくれないと自分の部屋に帰れないんだけど…」

千冬「……から…」ボソッ

一夏「へっ?」

千冬「勘違いしてもいいから……お前はここにいろ!///」

千冬「これは教師としての命令だからな///分かったな!///」

一夏「……職権乱用だよ…千冬姉…」

シャルまだー?

それから5分後…

千冬(どうして私はあんな恥ずかしいことを言ってしまったのだろうか…そのせいで………)

一夏(あぁ……やっぱり…あの時帰るべきだったな…今の状況すごく………)



一夏・千冬(………気まずい………)

一夏(お互い…背を向けちゃったからなぁ~…これからどうしたものか…)

千冬(こ…こんな雰囲気では安心して…寝つけられないではないか……)

一夏・千冬(………どうしよう…)

千冬(そ…それにしても…一夏の背中……たくましくなったな…)サス・・・

一夏・千冬「!!!」

一夏(え…えぇっ!?な、何で背中触ってきたんだぁぁぁ!?………やっぱり…あのときの千冬姉のセリフといい…俺を誘ってるのか!?)

千冬(さ、触ってしまった……思わず…だ、だが一夏も拒絶はしてないし………触るぐらいいいはずだ………っ!?わ、私は何をこんなに一夏の背中を触るぐらいで焦っているんだ…ほ、ほんとにどうかしているぞ…私!)

千冬(だ、だが…あと一回ぐらい………そ、そうだ!一夏もあの時のような子供ではない!それを確かめるために触れるのだ!あ、ああそうだ!やましい考えなど一つもない!そうだ!弟の成長確認のためだ!)

千冬(よ…よし…)サス・・・

なんかやりずらいしやめるわ

  _, ,_     
( ・∀・)シュッ   
( ∪ と 彡  ──────=====三三④

と__)__)  147km/h ストレート

ちっふゆちっふゆ

なぜベストをつくさないのか

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

おい米田さんが怒ってるぞ!!

これはあれか?リレー小説ってやつか?
次の人マダー

しえん

絶対落とさせない

誰か書いてくれないかな~(チラッ

やっぱり、半端で終わるわけにはいかんな

一夏(!!!……また触れてきた……もう…千冬姉…何考えてんのか分かんねぇよ~)モンモン

千冬(………一夏の背中…やっぱり温かい……触れてるだけじゃ……って何を考えているのだ私は!お、弟相手に劣情を催すなんて……姉失格だ!)サスサス

一夏(く、くそ…千冬姉も勘違いしていいって言ったんだ…だ、だったら千冬姉にあんなことやこんなことしても何も問題は………って問題大有りだろぉぉぉぉ!!!)モンモン

千冬(だ、だめだ………もう触ってるだけじゃ…満足できない…一夏…)サス・・・ピタリ・・・

一夏(…ほっ……千冬姉…やっとやめてくれた…危ない危ない、思わず千冬姉を………)ギュッ

一夏「…へ?」

一夏(だ…抱きつかれたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?)

千冬好きってあんましいないのか?

ここにいますがなにか?

\ここにいるぞ!/

>>92
他ヒロインも皆平等に好きだけど千冬姉だけは別格で愛してます

一夏(こ、これは流石に…)

一夏「ち…千冬姉…いいかげん寝ないと明日に響くんじゃ…」

千冬「う、うるさい!お前がとっとと寝ろ!それに私は三日三晩起きてても平気だから大丈夫だ!」

一夏「…そ、そんなコト言われても…///」

一夏「ち…千冬姉に抱きつかれてると…その…///」

千冬「!!!」

わっふるわっふる

>>92
いないとでも?

千冬(こ、こいつも………まさか私相手に…///)

千冬(………い、いや…そんなはずはない………なにせこいつの周りには篠ノ之やセシリアのような小娘が居る………だから…多分こいつはあの小娘たちの誰かを…)

千冬(………)ギュ・・・

一夏(腕の力が強くなった…///も、もう何考えてるんだよぉ~千冬姉ぇ~)モンモン

千冬(そ、それに私はこいつとは血の繋がった兄弟……だ、だから…こいつが私を選ぶことなんて………)

千冬(……無い………)

わっふるわっふる

we fool we fool

千冬(………)

一夏(………千冬姉ぇ…?寝たのか?)

千冬(………はは…何を考えているのだろうな私は………
そうだ!これからのためにも、一夏が変な女にひっかからないように女の誘惑には強くさせないとな!)

千冬(こいつはどうも女に迫られると何もできないような脆弱な奴だからな…
よし、姉の私直々にお前を鍛えてやろう、光栄に思え、一夏)モゾモゾ

一夏(ん?寝てないのか?いきなり動きだしたけど…)ミミ カプッ

一夏「!!!」

千冬姉は一夏のために処女とっておいてるイメージ

2828

>>82
ちーっす

良いアニメだねIS姉好きにはたまらないよ

>>99
がんばれ

一夏「ち…千冬姉…い、いきなり何をするんだよ…///」

千冬「何って…ただの戯れだ…気にせず眠ってくれ」アムアム

一夏「眠ってくれって…///」

一夏(眠らせる気ないじゃんか!やっぱり千冬姉誘ってる!
うん!これは完璧誘ってる!よ、よし///……やられたらやり返せだ!お、俺だって…!)クル!

千冬「なっ!?どうした一夏?いきなりこっちを向い…んんっ!?」チクビギュ!

千冬姉は絶対に処女

チクビギュ!
わろた

ごめん、書ける状況じゃなくなった…
だれか書きたければ書いてくれ

えっ




















いやいやえっ

おい













おい

え?








え?

                        ,、 '";ィ'
________              /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
  . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|    またまたご冗談を

、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!                 ,、- 、

.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙:::     rー-:'、                /   }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''"::::::::::   ,...,:::,::., :::':、            _,,/,,  ,、.,/   }
   ヽ:ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___       /~   ヾ::::ツ,、-/
     `ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-, '  ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
   _,,,、-‐l'''"´:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,    ,.'      j゙,,, ´ 7
,、-''"    .l:::::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、     ヽ、 /    __,,.ノ:::::ヽ. /
       l;、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \    /  '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
     ,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙         ,,. ,r/ ./    ヽ.   ,'     '、ノ''"   ノ
   ,、‐'゙     ン;"::::::.       "´ '゙ ´ /      ゙、 ,'            /
  '     //:::::::::            {.        V           /
        / ./:::::::::::::            ',       /         /
.    /  /:::::::::::::::::.            ',.      /   ,.、     /

な ぜ ベ ス ト を つ く さ な い の か

俺の下半身ぽぽぽぽーんしちゃう前に戻ってこいよまじで

これはあれか、保守スレになるのか

おい
停電する
はやく

え?











え?

おい

























おい

   ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
    ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
    ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'

      !:::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::_::::::::::::|
     |::::::::::__>:::\:_::/:::::::レl::::::|
     ',:::::::> :::::::::::::::::::::::::::::::∠:::::|
     ',__:{ '`'‐ .,_:::::::::::::::::_,. -''`'},...|

      /ヘヾ f'て::)`::::::r''て:カ /ヘ 〉
     ヽ{〈 ',     :::::::::|:::::::  ,'::: /
      ヽ-ヘ    :::::::┘::::  ヒノ
         ト、  :::-‐‐-::::::/|     
        _| `'::::.,`¨´:/:: ト、

.     _,. ‐'", ┘ :::::::`¨´:::::::: \`' 、
,. - '"      \.,_::::::::::::::::::::::::::/   `' - .,_
ヽ        \::::::::::::::::::/        /\

 !        :::::::\:::::/:::::::::          |   \
 |        ::::::::::::::::::::::::::::::::       |    ヽ

一と千、夏と冬って対になってるのに今気がついた

   、ミ川川川彡                 ,ィr彡'";;;;;;;;;;;;;;;
  ミ       彡              ,.ィi彡',.=从i、;;;;;;;;;;;;
 三  ギ  そ  三            ,ィ/イ,r'" .i!li,il i、ミ',:;;;;

 三.  ャ  れ  三    ,. -‐==- 、, /!li/'/   l'' l', ',ヾ,ヽ;
 三  グ  は  三  ,,__-=ニ三三ニヾヽl!/,_ ,_i 、,,.ィ'=-、_ヾヾ

 三  で       三,. ‐ニ三=,==‐ ''' `‐゛j,ェツ''''ー=5r‐ォ、, ヽ
 三.   言  ひ  三  .,,__/      . ,' ン′    ̄
 三   っ  ょ  三   /           i l,
 三.  て   っ  三  ノ ..::.:... ,_  i    !  `´'      J
 三   る  と  三  iェァメ`'7rェ、,ー'    i }エ=、
  三   の   し  三 ノ "'    ̄     ! '';;;;;;;
  三   か  て  三. iヽ,_ン     J   l
  三  !?    三  !し=、 ヽ         i         ,.
   彡      ミ   ! "'' `'′      ヽ、,,__,,..,_ィ,..r,',",
    彡川川川ミ.   l        _, ,   | ` ー、≡=,ン _,,,
              ヽ、 _,,,,,ィニ三"'"  ,,.'ヘ rー‐ ''''''"
                `, i'''ニ'" ,. -‐'"   `/
               ヽ !  i´       /
               ノレ'ー'!      / O

おいおいおい








おいおいおい

>>123ほんとだきずかんかった

なにがなんだかわからない…

おいどうすんだよこのスレ

落とさせん

こんなの絶対おかしいよ…

>>1さん・・・もどってきて

訳が分からないよ

おいおいおい!

誰か続きを・・・!!

ほしゅ

どうしような

誰か書いてくだちい

ばばぁはいいから、シャル×ワンサマーでよろしく

乗っ取りとかきもすぎ

VIPもそんなやつが増えたのかよ

>>138
>>138
>>138

>>138
てめぇ、ぽぽぽぽ~んするぞコラァ!

帰ってきたら続いててまた終わっててワロた

早く書け

          キコキコ   _, ,_
    旦旦旦旦     ( ・∀・)
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─□(  つ_0

~ ~ ̄◎ ̄◎ ̄   ◎ヽJ┴◎

付き合いで合コンに行く千冬姉をストーカーするシスコン一夏きゅん

というシュチュまで考えた

米さんがいる

米さん頑張ってるな

千冬「な、何をする!? 私はお前の姉であり担任だぞ!こんなことをして、はうっ!」

一夏「千冬姉が誘ってきたんだろ。あぁ…相変わらずいい胸だ」サワサワ

ダメだ、童貞だからわかんねぇや

構わん

おい
停電しない
はやく

米さん保守に余念が無いな





私怨

             /. : : : : : : : :/. : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :ハ
               /. : : : : : : :/. : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :i:.ハ
           /. : : : : : /. : :/. : : : : : : : l: : : : :l: : : : : : l: :ハ
          /,イ: : : : :/. : :/. : : : : : : /. :/|: i:: :: :l: : : : : : l: : :i
          ノ´ /. : /. : :/. : : : メ、: :,ィ: :/ l: l: : : l: : : : i: : l: : l
           /. : : : : /. : : : /._; r' >: ;<   l::ト、: ::l: : : : ト、::V::l
         /. : : : /. : : : : : T´ __// _`ーl::l V:ト、: ;-'i:A: :Vl

.        /ィ: : : : :/. : :ト、: :|  `ー≠=ミ ヽヾ! ,Vl_Vl:: :lリト、リ
      /´/. : 八: : :k:: :: :k、ヽl           丨 ¨ヾ>、ト、:l. l入ヽ
         /. : :f: : V. :l:V. : L_ ヽ         {  /. : >ヘ:! |/ _ハ_l:/    支援
        /. :/i: l: : : ヽ:!: V: レ'ヽ             イ:/. :| Y  / l l |Y
     f: : : f Vヽ: : : : ヽ:ヽ::i  \    _,. -  イ/:: : : :l   /./ .l l /Yl
     l:lヽ: :i  ヽ: \: : : : ::ハ、   \    '´/. : : : : ハ: : l  / / ./ !/ /.|
     ヾ ヽ!   >、\: : : : ハ ` 、 _ >、/. : : : : : :/::ハ:  ハ/ / ./ '/ ./ .|
        _,. <:ヘ: : :≧ 、: : : ハ   /i´ ∧::::/∨.: ::/. : : ハ:| { l .l  l .|. ',
   _,. <: : : : :_; -:l: : : ハ `ヽ: ハ /、.l_/、 ∨、_ V:/. : : / i:} |.     . .|  .}
. ,.<: : : : _; -: ': : : : ::l: : : : ハ   ヽl/、/ミ三iヽ V、//. :: ::/ /.:}ノ        |  .|
f: :`ヽ、-' : : : : : : : : : :l: : : : : : ヽ/l!  ∨/∧Vヾ:/. : ィ、`ー<´ヘ. .  .    |  .|
l: : : : : :`ヽ: : : : : : : : : l: : : : : : : :/∧  ∨ ∧V: イ、: : : :`: i`',ヽ     /.  |
l: : : : : : : : ∨. : : : : : : :L:_:_:_:_:_/. : ハ  ∨ ∧lヽ¨´:: :: :: ::リ: ハ:}     /  ./

おいおい、そりゃないぜ







おい

すまん、皆さん
ちょい人を待つ用事があったもので
んじゃ、再開したいと思います

>>138
相変わらずシャルロッ党は自分勝手な馬鹿ばかりだな

ヤサ男に言いよられ
とっさに一夏を恋人と主張する千冬姉

>>155
>>155
>>155

股間がメルトダウンする前に

ヨネさん一押しの姉スレがあると聞いて

一夏「大きいだけじゃなくて形も綺麗だ…」サワサワ

千冬「い、いちいち説明するな…//」

一夏「ち、千冬姉…生で見てもいいか?」

千冬「なっ!?…み、見るだけだぞ」

一夏「よし…」ガバッ モミュ

千冬「あぁ!み、見るだけだと言っただろ//」


さあ誰か変わってくれ

やった!これで勝てる!

モンド「ヘルニアになったらどうすんだよ!」

千冬「い…一夏…お前……いったい何を…あぁん…」ギュ・・・

一夏「何って千冬姉が誘ってきたんだろ、だったらそれに応えないと男が廃るってもんだぜ」

千冬「だ…だからって……」

一夏「千冬姉…の温かいな……けど…布越しじゃ分かんねぇな……」スルスル

千冬「!!!ば…馬鹿者ぉ!!!」ドン!

やらかした

ROMってる…

>>138
カラダ使ってもことごとく無視されて、『ついで』程度にしか思われてないキャラのくせに何言ってんの?

>>166
いいIDだね

一夏「いってて…」

千冬「す…すまない…一夏…私が出すぎたことをしてしまったせいで一夏を本気にさせたようだ…本当にすまない…」

千冬(………私は何をしているのだろう…もし一夏と一線を越えたとしても
……悪い結果しか生まれない…そんなことに一夏を巻き込んでどうする…)

千冬(それに…この一夏を求める気持ちも一時の気の迷いでしかないはずだ……だったら尚更一夏を巻き込むわけにはいかない………ホントに…

私は姉失格だ…)

しえん

下半身が寒いよ

千冬「…一夏…すまないな私が馬鹿みたいなことを提案したせいで………
もういいぞ…自分の部屋に戻ってくれ………今日はほんとにすまなかったな一…」

一夏「うるせぇ」ドンッ!

千冬「うわっ!?」ドサ

千冬「な、何をする一夏!?」

一夏「何って…襲うんだけど…」ケロ

千冬「なっ…!?…ふ…ふざけるな!お前が抱いてる物は一時の気迷いなんだぞ!
後で絶対に後悔するぞ!今ならまだ間に合う!その腕をどかせ…」

一夏「だから何だよ」

千冬「なっ…お前…」

一夏「これが一時の気の迷いでもいい…後悔したっていい…だから俺は…

この千冬姉が好きって気持ちを曲げたくねぇ」

千冬「……一夏…」

もはや自分でも何書いてるかワカンネ
ちょい飯食って頭冷やしてきます

支援

まってる・・・待ってるからな!

  _, ,_     正座で待つヨネ
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~


支援

支援

早く!

早漏落ち着けよ
書いてる奴だって生きてるんだぜ?

>>175
さすがの律儀さ

h

しえん

まだかー

支援

しえn

一夏「だから…襲ってもいいよね?」

千冬「///…か、勝手にしろ…馬鹿者が…///」

一夏「…クス……」モミ

千冬「んんっ…///ば、馬鹿が強すぎだ///」

一夏「えぇ~?あの世界最強のIS操縦者の千冬姉がこれくらいで弱音吐いちゃっていいのかな~」モミモミ

千冬「なっ///お、お前あまり調子に……ン…乗る…ア…ン…なよ…///」

一夏「ははっ…千冬姉…言葉が途切れ途切れだけど……大丈夫?
あの千冬姉がはっきり喋らないなんてな~…どこか悪いの?」モミモミ

千冬「う…うるさ…ン……誰のせいだと…アッ…」

*     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f

      / ュヘ    | *     +    。     +   。 + 
     〈_} )   |                        
        /    ! +    。     +    +     * 
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||


キターーーー(・▽・)ーーーー!!!

キテターーーー(・▽・)ーーーー!!!

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY_MPgAww.jpg

個人的には童貞でなにしていいかわからない一夏に
千冬姉が強気で教えるんだけど処女だから本当は知らない感じかいい

一夏「やっぱり…布越しじゃあまり興奮しないな…」スル・・・

千冬「ばっ///馬鹿!まだ心の準備が///」ファサ・・・

一夏「」

千冬「///な、何を呆けているのだお前は!///」

一夏「ス…スゴく綺麗だ…千冬姉…」ゴクッ

千冬「///ふ、ふんっ!ここまでしたのだ…後はお前の好きなようにやれ!///」

一夏「あ、あぁ…舐めて…いいかな?千冬姉?」

千冬「だ、だから好きな様にしろと言ってるだろ!///ちゃんと言葉の意味を理解しろ馬鹿も…ヒャッ!」ペロ

ふむ

>>194
途中から一夏きゅんにリードされて涙目になる千冬姉萌え

あれだけ強気な千冬姉がこんな反応するわけねーだろ







続けてください

一夏「千冬姉もそんな声が出せるんだ…ンチュ…チュパ…」チュパチュパ

千冬「ひ、人が喋ってる…アッ…時に…ヒャゥ…お前という奴は…アンッ!…」

一夏「ご、ごめん…チュプ…もう止まんねぇよ…チュパ…ち…千冬姉…」チュパチュパ

千冬「…ン…落ち着け…私はどこにも逃げないから…ヒャッ…一夏…一旦止まってくれ…ンンッ…」

一夏「だから…ンン…止まんないって…ハァ…千冬姉のがうまくて…チュプ…」チュパチュパ

千冬「…味なんて…ンアッ…するわけないだろうが……ハウッ…馬鹿がっ…だか…ら早く止まって…ンンッ!!!」ビクン!

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY0KzgAww.jpg


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一夏「まさか…イッたのか?…千冬姉…」

千冬「うっ///うるさい///お前が激しすぎるからだ!///」

一夏「ってことは…」ガッ

千冬「なっ!や、やめろ!馬鹿者ぉ!」ヌギヌギ

一夏「やっぱり…」ファサ

千冬「~~~~///お、お前のせいだからな///一夏///」

一夏「すごいな……溜まってたのか?千冬姉?」

千冬「だ、黙れ!女性にそんなことを聞くとはお前は…ンッ!!!」

一夏「す、すげえ指が入ってく……それにすごく温かい…」クチュクチュ

千冬「な///や、やめろぉ///い、一旦抜け…ンッ…///一夏…///」ハァハァ

一夏「嫌だよ…千冬姉が好きなようにしろっていったんじゃん」クチュクチュ

千冬「だ、だが…こ、こういうのは初めて……アンッ…もう少しゆっくりして……ンアッ…くれ…一夏…///」ハァハァ

> 千冬「だ、だが…こ、こういうのは初めて……アンッ…もう少しゆっくりして……ンアッ…くれ…一夏…///」ハァハァ

生きててよかった

弟のために始めてをとっておく千冬姉萌え

ほしゅ

なるほど

支援

すばらしい

h

一夏「ち、千冬姉…もう我慢できない……」ヌプヌプ

千冬「ふ…ふん…もう我慢できなくなったのか?一夏…ンン…」

一夏「ち、千冬姉……も、もう…」ヌポ

千冬「ふん…いいぞ…来い……」

一夏「い、いいのか…千冬姉…」

千冬「…私のこの初めてをお前のような愚弟にやるのだ、光栄に思えよ…///」

一夏「………」ゴクッ

千冬「その代わり、責任を取って私を幸せにしろよ、織斑一夏」

一夏「ああ」ツプ・・・

  _, ,_     
(* ;∀;)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~


こ、これは…ゴクリ
つまりセシリアちゃんは俺が幸せにすればいいってことか

>>214
ttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYjMTgAww.jpg

見てます

>>215
ちゅっ

マダカナー

一夏とシャルが幸せなキスをしている画像をください

この手のキャラは大好きや
普段強気なのにこんな感じに堕ちていくのがたまらんわ

一夏「ち、千冬姉ぇ…入ってる…千冬姉のに入ってる…」ググ

千冬「クッ…は、早く全部…入れろ…たわけ…が…うっ…」

一夏「ち、千冬姉…大丈夫か?」ググ・・・

千冬「わ、私の心配などいいから…早く…」

一夏「ふ…ふざけるな…千冬姉が無理してる顔なんて見たくないよ……」ググ

千冬「一夏…」

一夏「だ、だから痛かったら言ってくれよ、千冬…」ググ

千冬「いい…から……続けろ…」

一夏「で…でも…」

千冬「いいから…早く……
………一夏を感じさせてくれ…///」

一夏「千冬姉…///…分かったよ…」ググ

千冬「///は、早くしろ…たわけが…///んんっ!」ググ…ズプッ!

頑張って

素晴らしい。参考画像はまだか

こういうことか

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYkabdAww.jpg

>>223
なにこれ素晴らしい

>>223
後ろの5人は一夏を追いかけてて、一夏は千冬目指して走ってたと考えれば納得がいく

一夏「は、入ったよ…千冬姉…」

千冬「あ…あぁ…///感じるぞ…一夏……お前のが脈を打ってるのが分かるぞ…///」

一夏「千冬姉…///動いてもいいか…?」

千冬「あ、あぁ…いいぞ…」ゴクッ

一夏「じゃ、いくからな…」ズプ・・・

千冬「んっ…んぐっ…!!」

一夏「ご、ごめん…痛かったかな千冬姉……」

千冬「い、いいから…早く…んぷっ…」チュ

一夏「チュプ…んぁ……チュパ…チュプ…」ズプズプ

千冬「ん…ハァ…チュプ…チュパ……い…一夏…い、いきなり…何を…」

一夏「い、いやこれで痛みを忘れられるかなって…」

千冬「…フン…アレが初めてだったというのに……強引な奴だな…」

一夏「えっええぇ?ご、ごめん千冬姉…お、怒ってる?」オドオド

千冬「怒ってなどいない………お、お前が私を想ってのことだ
………怒るわけないだろう…んぁあっ!」ズプッ

>>218
ttp://i.imgur.com/5gGRn.jpg

ほしゅ

ほほ

しゅ

なにこのスレ素晴らしい

一夏「千冬姉…!千冬姉…!」ズポズポ

千冬「い、一夏ぁ…///…一夏…///」

一夏「千冬姉…好きだ!この気持ちは一時のモノなんかじゃない!姉弟なんて関係ない!
俺は千冬姉が一番好きだぁ!!!」ズプズプ

千冬「私もだ…///お前が…生まれたとき…から…お前しか…見てないんだ…///」

一夏「…千冬姉…」ズプズプ

千冬「お前だけが…私にとって特別な存在なんだぞ……一夏…」ポロポロ

一夏「ああ、俺もだ……くっ…もう…イキそうだ…千冬姉…」ズポズポ

千冬「ああ、私もイキそうだ……いいぞ…私の中でイってくれ……お前を最後まで感じさせてくれ……一夏…」ポロポロ

一夏「クッ…」ドピュドピュ

千冬「あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんっ!!!」
―――
――

一夏「ふぅ…やっと眠れそうだ…」

千冬「あぁ…もう4時だがな…」

一夏「えっ…えぇ!?は、早く寝ないと千冬姉!」

千冬「フン…『千冬姉』じゃないだろ…」






千冬「『千冬』と呼べ、一夏」

fin

乙すぎる

ちょっと、無理な〆だったかな?
お前ら、こんな駄文を読んでくれてありがとう
原作読んでないからどういう風に書けばよく分からなくて、すごく遅筆になったけど
今までの支援や保守、ほんとにありがとう
それじゃまた

なにこれ読後の幸せ感半端ない


これからも千冬姉スレが立ちますように

これは乙じゃなくて箒ちゃんなんだから勘違いすんなよ

よかった乙

もうこの二人で幸せになっちゃえばいいと思いました乙

ブラボー!おお…ブラボー!

乙としか言えんな。
良かった

      _, ,_   
   r( ・∀・)   ドゾー
 +  ヽ    つ旦

     (⌒_ノ
      し'ゝ

全くたたなかった俺はいったい

すばらしい乙

おい
このスレはまだ四分の一残っている
それがなにを意味しているか…賢明な諸君にはもはや説明する必要もないだろう?

つまり…後日談で俺とセシリアちゃんが結ばれる話か

セシリアちゃんは俺の部屋にいるが

千冬「弟は姉のものだ!」

5バカ「ぐぬぬ…」


的な後日談キボン

むしろ妙に中がいいのを突っ込まれてあたふたしそうな気がするけどな

>>239
乙。ISは見るべきよ。面白い

千冬姉が圧倒的な武力を背景に一夏を独占する後日談が読みたい

乙。

>>257
見たけど読んでないってことじゃね?

乙だァ
まァなンだ……俺に言わせれば、割といいSSだったと思うぜェ?

乙でした

  _, ,_     まだスレは残っている…!
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

米さん……

>>255 >>259
期待してるぞ

千冬「ほら、一夏」アーン
一夏「ち、千冬ねえ…皆見てるし…」
千冬「千冬だ。なに気にすることか。それに見せ付けないとお前はふらふらいってしまうかもしれないからな」
一夏「…俺が千冬n…をほっとくわけないだろ?」
千冬「ふふっそれもそうか。なら…」アーン
一夏「し、仕方ないな」パクッ

全員「」

こうですかわかりませn

鈴「最近、一夏の様子がおかしい」

箒「……うむ」

セシ「間違いありませんですわ」

シャル「なんというか……優しいのは前からだったけど、今は気も利くようになったというか」

ボー「ただの二等兵から士官クラスに上がったようだな」

鈴「いや、あんたのはよくわからないけど」

箒「……一夏が変わったのは、今週に入ってからだ。先週末は家に帰っていたはずだが、
  そのときなにがあったかわかる者はいるか?」

セシ「私はもう抜け駆けのような真似はしていませんわよ?」

シャル「僕もだよ!」

ボー「…………その日は教官も帰宅していたはずだが」

鈴・箒・セシ・シャル「「「「………………」」」」 

>>268
>>1

…?

age

キマシタワー
寝ようと想ってたのにどうしてくれる

>>267
構わん続けろ

>>268





>>268

かまわn

>>268お前・・・

>>1もお出ましか・・・
是非2人とも書いてほしいな

>>268
(;^ω^)…
続けろ

ラウラの略称がボーなのにワロタww

しかし神スレに出会ったな、
支援

         ,-──- 、

         /!ノヽ∧ト、ト\
        / '⌒ヽ '⌒ヽ ヽヽ
        ,'    ・ ・    ヽ!
        i    l       f⌒i
         |    lj       __ノ
        l           ,'
       '、    o      /
       ┌\_____/‐┐
       |           |

       | |          |

       L|          |_」
       く⊥-~─--~─く__)
        |         |

        └┬┬┴┬┬‐┘
         ├┤  ├┤
        =ニ-┘  └-ニヽ

>>268
まさかの>>1再臨www
続けてください

千冬姉に抱きついて怒られたい

鈴「……千冬さん、最近なんか変わったわよね」

箒「うむ。以前から綺麗な方だったが、今は、その……女らしくなった気がする」

シャル「なんだか今までの綺麗さに明るさも加わったというか」

ボー「茶道をしているときもこえまでのきりっとした美しさに妖艶さが加わった」

一同「………………」

鈴「……も、もしかして、姉弟の一線越えちゃった!? なんちゃってぇ」

箒「そ、そんなことがあるものか!」

セシ「そうですわ! 姉弟でそんなこと、非道徳的ですわ!」

シャル「そんな不純な関係はよくないよ!」

ボー「一夏と教官に限ってそれはありえん!」

鈴「わ、わかってるわよ! 冗談よ、冗談!」

>>279
お前のせいでそれでしか脳内再生できなくなった
どうしてくれる

>>1の再臨とは…。ありがたやありがたや

>>279
とりあえず謝れ

続きwktk

>>282
素晴らしい
よくぞ携帯でここまで

とりあえずボーはやめてくれwwwww
ラウラでいいだろ

箒「……しかし、二人の様子が明らかに変わったのは事実だ」

セシ「ええ、それは否定のしようがありませんわ……」

シャル「なんだか、授業中もたまに見つめあってる気がするし……」

ボー「………………確かめにいくか」

一同「………………」

>>1
よう、あんたが神様かい?

いいよいいよー

鈴「……そうね、それしかないわね」

箒「うむ、こんなところで憶測で話をしていてもらちが明かない」

セシ「もうこんなモヤモヤした気持ちでいるのは耐えられませんわ」

シャル「そうだね……よし、僕も覚悟を決めたよ!」

ラウラ「うむ。それではこれより織斑一夏・千冬両名の偵察任務を開始する!」

つづきは?






お願いします

あちゃー…こりゃ皆ショック受けちまうな
仕方ないからセシリアちゃんは俺が慰めるからお前ら他の子よろしくな


最後の「千冬と呼べ」が無ければ完璧だった

はやくしろ
















ごめんなさいお願いします

今度は投げんなよ!!

>>295
もしもしだしあまり急かすな
つか、もう千冬スレ立てないとな

眠たくてリアルタイムに見れないのが残念だ…
>>1頑張ってね

>>297
馬鹿だな、このたまに出てくるスレを精一杯楽しむのがいいんじゃないか

マダー?

食堂

一夏「千冬、はいあーん」

千冬「あむ。    んむ、やはり一夏の作る料理は最高だな」

一夏「ありがとう。千冬のためにもっといろいろ作れるようになりたくてね。
    このパエリア、味変じゃない?」

千冬「お前の作る料理がまずいわけないだろ」

一夏「ははっ。あっ、千冬ごはん粒が付いてる」

千冬「んっ……。バカ者、公衆の面前だぞ。口で取るやつがいるか」

一夏「ごめん千冬。でも、もう我慢できなくなっちゃって……」

千冬「ば、ばかっ……どこを触っている、やっ……ダメ……みんな見てる」

一夏「見せつけてやろうぜ、千冬」

千冬「ああっ!」


鈴・箒・セシ・シャル・ラウラ(((((明らかに一線越えてる!!!)))))




こうですか? わかりません><

>>301
問題ない
続けろください

9歳という年齢差を気にする千冬姉萌え

そんな千冬姉を元気付ける一夏きゅん萌え

>>301
なんと大胆な
続けてくれ

>>303そんな離れてたのかよ

支援だ

書き溜めないし、ここからどう続けろと……
大乱交になっちゃうよぉ

>>307
甘えるなぁぁぁぁぁ!!!
続けてくださいお願いします

>>307
構わん、やれ

一線だって超えたいの~

一夏ってちんこでかそう
女もホイホイ寄ってくるし

お前ら精鋭すぎるだろww
構わん続けたまえ

一夏(20)千冬(29)という妄想まで浮かんだ

>>311
男もな!

  _, ,_     でも結局は千冬姉と一夏、二人のイチャラブが見たい訳よ
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

朝まで保守頼む

>>301
まさかまた投げ出しかww

いいや、>>1は書き溜めてるのさ
俺達のために睡眠時間を削って必死に!
そんな俺達が>>1のために出来る事、それは一つしかないだろ?

取りあえず落とさせん!

ランニングの前に保守

ほっしゃん

恵まれた文章力から糞みたいな作品完成意欲

  _, ,_     でもロマンを感じる
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

落とさせない!
ほしゅ

ふう・・・

保守

寝る前に保守

あがれ

千冬「これより織村一夏争奪戦を開始する」
千冬「ルールはバトルロイヤル形式だ。生き残った一名が一夏との婚約を果たす」
千冬「作戦開始時刻は1300。場所はバトルアリーナだ。何か質問はあるか?」

みんな「……ゴクリ」

千冬「ないなら解散」

鈴「よーっし!片っぱしからぶっ潰してやるわ!」

箒「ふふ…私の紅椿さえあれば一夏は私と…///」

セシ「ワタクシのブルーティアーズは対複数戦に絶対的に有利!一夏さんは頂いたも同然ですわ」

シャル「まずは箒の後ろに隠れて弱った敵から撃破して行けば…うん、完璧だ」

ラウラ「一夏はもう私の嫁だ。誰にも譲らん!」

千冬「小娘どもにIS経験の違いを見せつけてやる」

みんな「えっ!?織村先生も出るんですかっ!?」

千冬「当たり前だ。あいつは私のモノだからな」

この展開でバトル物頼む><

ヨネさんワロタ

米田テンションあがりすぎだろ

お休み前の保守

で、このスレは何処に向かってるんだ?

保守

>>341
ピリオドの向こうへ!

寝るまえ保守

We go on 行こうよ 希望と理想像を持って踊ってたい そろってのってparty

               _, ,_  ♪

          ♪  ( ・∀・)  キュッキュ
        ____ ○__つ_____
      /δ⊆・⊇ 。/†::† / ⊆・⊇。 /  |
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|

    |         |  ::: |         |/

シンレッドラインを越えてゲットレディってか

不近親なスレでつね

コメダってなに?

このスレはISの人気の高さが伺えるな

千冬姉と山田先生を交えたSな教師ものとかないかな

昨日IS全巻買った今読破中

糞米田てめーが書きやがれ

米田さん絶好調だな

しゅ

しゅ


つーか千冬姉が年下だったなんてショックだ

>>291
自宅前

鈴「そういうわけで一夏の家の前まできちゃったけど……いるかな?」

箒「ああ、学校にもいなかったからきっと家だろう」

シャル「(電話で確認すればよかったんじゃ……)」

セシ「きてしまったことよりどうやって確認するかですわ!」

ボー「その通りだ。戦時中でイレギュラーがおきた時もその後の行動が大事だからな」

シャル「それはよくわかんないけど……予定がなかったから遊びにきたとかでいいんじゃないかな?」

鈴/セシ「それよ!(それだわ!)」

ピンポーン

こんな時間に!

   _, ,_  
 ( ・∀・) シュッ
 ( ∪ と 彡   ―――――=====三三旦~~
 と__)__)    146km/h ストレート   

だからコメダってなに?

千冬「はいはい……おっとどうしたお前ら」

ボー「教官、お話がありましt」

一同「ラウラ!」

千冬「どうした?」

セシ「え、ええと……(不覚ですわ!同じ家だから先生が出る可能性もありましたわ!)」

千冬「一夏か?あいつなら今買い物にいってるからそのうち戻ってくるだろう」

鈴「あ、そうなんですか……ハハ……」

一同「(なぜか重い雰囲気)」

一夏「千冬姉どうしたの……ってみんなどうしたんだ?」

箒「一夏!」

ねっとげーむがいそがしいのでおわり

  _, ,_     もう一声
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

>>372
忙しくなくなった暁には始まるってことだよな

あと、米さんの執念に敬意を払おう

一夏「ど、どうしたんだ?」

鈴/セシ「お話があるのよ!(ありますわ!)」

シャル「はあ……(言っちゃダメじゃん)」

ボー「どうしたシャルロット?」

シャル「な、なんでもないよ! えーとそれでね一夏、大事な話があるんだけど」

一夏「おういいぜ。こんなところで立ち話もなんだし。リビングでもいいよな?千冬姉」

千冬「ああいいぞ。私は部屋にいるからあんまりうるさくするなよ(まさかあの一夜の事が……な)」

以下家へ

その内ISキャラで巻き起こるサスペンス調の推理物とか見てみたいぜ

鈴は話があるのよ!だな。まあいいや

一夏「で、いきなりどうしたんだよ。」

ボー「おまえは私というものがありながら教官にも手を出したのか?」

一夏「ああ……ってなんだ?!」

一同「(ジト目)」

一夏「お、おい……」

箒「先週から急に一夏が変わり、不思議に思ったから聞いたまでだ!ドーン」

シャル「(もう作戦の意味ないじゃん)僕もね、あんまり乗り気じゃなかったけどやっぱり一夏が心配だったから」

一夏「急にかわったってなんだよ。先週かあ……あ!」

一同「!!」

  _____________
 |  (^o^)ノ | < おやすみー
 |\⌒⌒⌒ \

  \|⌒⌒⌒⌒

修羅場キタ━ヽ(´-`)ノ━━!!

いいよ。いいよ

一夏ならやってくれるはず…

>>378
ふざけんじゃねぇよコラ






お願い申し上げますどうぞ続きを

            _, ,_
   | ̄ ̄ ̄ ̄( ・∀・) ̄ ̄ ̄|
   |___  ( ∪ ∪___,|

   |\     と__)__)旦~   \
     || ̄ ̄ ̄        ̄ ̄ ̄||

ほしゅ

ぶっちゃけMOMOYOとキャラ被ってるよね

可愛い姉ちゃんだな
膝に座らせたい

ぱぽ

まぁ本妻はラウラちゃんなんだけどね!

米田さんがんばりすぎ

一夏「先週急に千冬姉が一緒に寝ようとか言い出したんだよ。あの千冬姉がだぜ?」

>>385
そうでもないかと

ところで千冬姉えは実は義姉でした展開は皆無なの?
血繋がり確定?

一同「はあ!?」

一夏「お、おいあんまり騒ぐと」

千冬「うるさい馬鹿共が。静かにしろと言ったのが聞こえんかったのか。」

一夏「ち、千冬姉……」

千冬「修学旅行の時といい一度痛い目を合わないとわからんのかお前らは」

一同「どういうことですか!」

千冬「……なにがだ?」

鈴「えっと……その先週の夜一緒に寝たというのは!」

ボー「教官。これにはわたしにも譲れないものがあります」

千冬「はあ……もう少し詳しく話せ……」

~リビングでの流れを話す~

千冬「昔はよく一緒に寝たから、たまにはどうだ?と誘ってみただけだ」

セシ「さ、誘った!?」

シャル「とりあえず落ち着こうよ(やっぱりこうなっちゃったかあ……)」

鈴/セ「落ち着いてられないっての!/落ち着いてられませんわ!」

帰って来たぁぁぁぁぁ!!!

千冬「それでなんだ?なにを聞きたいんだ?」

一同「えっと……」

ボー「教官と一夏は姉弟として一線を越えちゃったのでしょうか」

ボー「詳しく言うと姉弟で」

シャル「言わなくていいよ!」

千冬「ハハ。それで騒いでたのかおまえらは……そうだな。一夏、答えてやれ」

一夏「>>398
1.一夏「ただ一緒に寝ただけだぞ。そんなやましいことはない(千冬姉嫉妬√)」
2.一夏「べ、べつに一緒に寝ただけだぞ!なにもしてないからな!(千冬姉デレ√)」

終わりは一緒で過程に迷ったから安価

1

1以外見当たらない

2

お腹へったから寝る

>>399
(#^ω^)ピキ
おい待てお




お願いしますからどうぞ続きを

>>391
原作は未読か?
まだ確定じゃないがちらほらともう明らかな義姉フラグがだね…

ついでに義m

血が繋がってるほうが燃える

それは全くもって完全に同意だ
異論の余地がない

落とすしかないのか畜生… シャルスレで抜くか/(^o^)\

ヨスガるかヨスガれないか、それが問題だ。

>>401
未読です、ありがとう^^
ホントはネタばれ嫌いで質問とかしないんだが、アニメじゃ回収間に合わなそうだからなぁw

ほしゅ

(丑)_, ,_   ほ
( ・∀・) 
( つ  @   ⑪≡≡≡
と__)__)


       _, ,_(丑)

      (・∀・; ) 
      ( ∪ @  
⑪Y⌒  と__)__)


米田がすでに18時間以上張り付いてるだと…

実は米田は姉スレにきているのでなく弟スレにきている
すなわちその正体は弟超好きなブラコンお姉ちゃんである説を俺は信じてやまない

>>413
!!!

ほっほっほ

しっしっし

ho

可愛いなあ

しゅ

一夏「べ、べつに一緒に寝ただけだぞ!」

千冬「……ということだが?どうだ小娘たち(一夏め焦ってかわいいな……)」

キターーーーーーーーーーーーーーーー

   _, ,_  
 ( ・∀・) シュッ
 ( ∪ と 彡   ―――――=====三三④
 と__)__)    148km/h ストレート   

ほしゅ

義姉とかツマンね

へい

米さんと全ての姉の為に

米田といったらガソリンタンク

くそよねてめーもかきやがれぶったたいてやるよぉ

ガソリンタンクといったら輸送

ヨネさんがはりついているな

いい姉スレだ

輸送といったら偽装

支援

支援

保守

ほひゅ

米田さんが半日も居るよすげえなこのスレ
支援

ほしゅ

保ッ守ート!

米田って叩かれなくなったんだ

カナとチアキに見えた

仕方が無い、箒は俺が慰めてやるか

SHIMA

米田のがんばりに納得のスレハケーン

  _, ,_     Ust中継終ワルー
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

>>455
竹箒なんか抱えて何してんだ?

  _,,_  
( ・∀・) 
(u_0_0

今はどれぐらいの間隔で保守すればいいんだ?

>>462
大体1時間半くらいでスレ落ちてるみたいだが。


        。_ ≡≡
  _, ,_   ∥捕| ≡≡ ビューン
 (・∀・ )∥手| ≡≡
  0┳0 ) ∥ ̄ ≡≡
 ◎┻し'━◎

h

箒「そ、そうですか……」

セシ「一夏さんがそういうなら……」

千冬「ほらほら。他に聞きたいことはないのかマセガキども」

シャル(……”だけ”?)

シャル「ね、ねえ一夏、ちょっといいかな?」

一夏「ん?どうしたんだ?シャル」

シャル「あんまり疑いたくないけどなんでさっきあんなに焦ってたの?」

一夏「え、ああ。それはだな」

一夏(…………やばいどうしよう)

千冬「こいつが純粋だからだよ。お前らと違ってな」

一夏「純粋って!おい千冬姉……」

千冬姉「想像してみろ、こいつにそんな度胸があると思うか?」

一同「「……・……」」

鈴「まあたしかにそれはそうね……・」

ボー「たしかにそうですね」

シャル(えっちなわりになにもしないしね)

キタ―

一夏「お、おい!酷いだろ……」

鈴/セシ「酷いのはどっちよ!」「どっちですか!」

一夏「はあ?なんで怒ってるんだよ」

千冬「あんまり騒ぐなと言ってるだろうが。わかっただろう?」

千冬「それにもう時間も遅い。おまえらはこんな事ばかりに時間を使ってるほど余裕なのか?ん?(ニヤリ)

一同「「「「そ、それは……・」」」」

一夏「……?よくわからないがまたきてくれよ。今日は買い物にいってて時間もなかったからな」

一同「絶対よ!」「絶対ですわ!」

千冬(こいつはまた簡単にそんな事を言う……そこがまたいいんだがな……)

千冬「ということだ。次うるさくしたらわかってるな……?」

一夏「わるいな全然話しできなくて。晩ご飯の用意も忘れてたから玄関までだけど見送るよ」

-玄関にて見送り後-

鈴「やっぱり思い違いだったのかな……」

セシ「間違いないと思いましたのにですわ」

ボー「ただの勘違いだったのか。戦場で勘違いして味方を攻撃することも少なくないと言われてるということだな」

鈴「いや、それはちょっと違うと思うけど」

箒「………あの一夏が隠し事」

シャル「失礼だけどわかりやすいもんね、一夏」

一同「「「うーん……」」」

ボー「今日はこの結果に終わったが、今後も学校で偵察任務を行おう。情報を制するものが勝負を制すというやつだ」

箒/鈴/セシ「それだ!」「それよ!」「それですわ!」

シャル(みんな基本的に一夏の周りにいると思うんだけど……)

シャル「ま、まあそうだね。でも織斑先生もまんざらでもなかったのが気になったなあ」

ボー「そういえばドイツにいるときも弟の一夏の事を気にしていたしな」

シャル「はあ……ライバルが増えちゃったなあ……」

一同「「「はあ……」」」

織斑家

千冬姉「ったく……馬鹿騒ぎは疲れるな」

一夏「ハハ」

一夏「疲れたなら晩ご飯できるまで部屋で休んでなよ。できたらよびにいくから」

千冬姉「そうか。すまんな」

千冬姉「それでは部屋で少し休ませてもらおう」

ガチャリ

一夏「晩ご飯つくるか………」

一夏(そういえばみんなの前ではああ言ってしまったけど千冬姉は実際どう思ってるんだろうか……)

一夏(その……一線越えたわけだし……)

一夏(晩ご飯の後にでも聞いてみるか)

一夏(とりあえず今ははやく晩ご飯つくらないとな)

千冬部屋

千冬「疲れたな。あいつらも見てくれはいいんだからおとなしくすればいいものを」

千冬「ベットに入るか……そのうち晩ご飯もできるしな」

パサリ

千冬「それにしても一夏のやつ……………」

千冬(べ、べつに一緒に寝ただけだぞ!か)

千冬(あいつはいつも可愛いくてかっこいいな………そう…あの時も必死で……)

千冬(お、おいだめだ。恥ずかしいぞ)

千冬(本当は甘えてみたりずっと一緒にいたいんだが……恥ずかしさで死ぬな………)

千冬「はあ……」

コンコン

一夏「千冬姉、晩ご飯できたから食べよう」

千冬「あ、ああ!」

一夏「千冬姉?」

千冬姉「少しびっくりしただけだぞ。すぐいくから」

一夏(変な千冬姉………)

食後
一夏「千冬姉、今日のことだけど」

千冬「どうした?」

一夏「そ、その………先週の夜のことは内緒にしたほうがいいのか?」

千冬「……いきなりどうしたんだ」

一夏「いや、今日の話で思ったことがあって」

千冬「そうだな…」

千冬「おまえはどう思ってるんだ?一夏」

一夏「お、俺は…………」

しえ

千冬(かわいいな……ガキの頃からなにもかわっていない)

千冬「……なら今日も一緒に寝るか?」

一夏「ああ…って?!」

一夏「そ、その……いいのか…………?」

千冬「何を期待してるんだおまえは」

千冬「…………ただ一緒に寝るだけだぞ?」

一夏「あ、ああそうだよな…」

一夏(期待してしまったのは俺だけか………)

千冬「……ふん。今日も枕は持って来いよ」

支援

さあ 盛り上がってまいりました。

ぐへへ

ぐへへへへへ

ぐへへへへへへへへへへ

千冬姉がレヴィにしかみえないのは俺だけでいい

マダー?














お願いします

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
 

| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ
 

| ミ  ピャッ!
|    ④

さぁおちんぽもりあがって参りました!!!!!!!!!


おちんぽソイヤッ!

おちんぽソイヤッサ!!

>>487
つ臼

>>488
これにおちんぽ入れればいいんですか?

ありがとう!

>>489
好きにしろよ

>>497
>>497
>>497

>>497
>>497


【水着配信】300人来た​ら​脱いじゃいます!
http://live.nicovideo.jp/watch/lv43708225


>>497
半世紀ROMってろ

>>497
>>497
  >>497

トマホークだと思ったんだ……

>>497

                    | ̄ ̄|   __           /  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
               _   |    |   / /              /    __ __
         <\   |  |  |__| ./_/       / \  (    / ハ.[l[l
           \>   ̄          <>  /   /  ノ′   / /   、\
            <>     ____           \/     ,'     /_/    ヽ >
             '´  ̄     ̄ `丶.    _        ゝ       r.┐
         〈\/           ヽ丶//       (      | |
.          ∨   / .,' /.,'  ,| |、i, i|:/ r'´〉     .. -─).       |__|
.           l   \/ ,/| || i/ |/|  |: ,r'7  r<  /{      _r┐_
      l \  | :i .:i/,Χ、|八//|,ノ |  l/ ̄l   l    '´ (     l_, _ |
    、 ヽ \ | :| :|::l/'⌒゛   '⌒ヽ | ,ハ::i |  ,'    ー-;)    ノ / ,l |
   <` ̄   |ノ| :|::|./// -─. ///,' /,ノ::| | ,/    ‐-(    <.ノ 匚_j
     ` ─-,、  | :.Y^l_   、::::ノ l´Y://⌒):八/))   ヽ.   {       __ __
.      /  .:| :::{__リ>r-rュ<|ハ〉/ヽ./:::  \  ヽハ〉、丶ゝ     / ハ.[l[l
.       '´ ̄/ ::| ::ノ‐レ' ,ノ_ Ц, {:八' /(:ヾ:   丶人∧|\{     / /   、\
        ///|:〈」_人゛ヽ._、..∧__,ノ .,ゝ::\    \ ` (.    /_/    ヽ >
       '" /,イ ::i:: : : :::〕二ハ二ニ-‐ '人:::       ヽ.   〉.     r.┐
          ノ .,': : :::/´,>─<   、 `ヽ:: ヽ.    〉 {.     | |
         / (: : ::<イ〃ヽ / i\〉、」ヘ_|::  ll〉 /  (      |__|
          (   \::〈∧,==ミ'=、/_,=='==彡」ー-ヘ.彡<> 〉    _r┐_
         `ヽ _ Y    ::/´ ̄  /::}}::]:||   ヽ:i:)   {     l_, _ |
              〈/|   ::,'    ,.ィ::/`ヽ::lj   jノ     、.    ノ / ,l |
                   、_ _人   '´/             〉.  <.ノ 匚_j
                      ‐- '´                  (      / 〉' 〉
                                       {.    /_/_/
                                    、    OO
                                        \ ___ /

>>497
死ねよカス

さるくらってた

さるくらった夜

一夏「千冬姉、入るよ」

千冬「ああ。いいぞ」

ガチャ

千冬「どうした?つったってても寒いだけだろう」

一夏「あ、ああ……じゃあ」

パサリ

千冬「今日も寒いな………それじゃあおやすみ」

一夏「おやすみ」

一夏(って!結局何もきけてないじゃないか!)

一夏(ただ単に寝るだけみたいだしまた明日聞くか……)

千冬「お、おい一夏 寝たか………?」

来たな
がんばれ

うおおおおキター

来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

一夏「うん。寝たよ」

ドスッ

一夏「ちょっとした冗談だよ(痛い……)」

千冬「寝てるならちょうどいいな」

千冬「年を取ると独り言が増えてつらくなる」

千冬「そ、そのだな………本当は甘えてみたりしてみたいんだがいかんせんこの年まで色恋沙汰は無しだ」

千冬「どうすればいいのかわからないのが今の心境だ」

一夏「はあ?!」

ドスッ

千冬「寝言がうるさいな。まあ続けるぞ」

千冬「そこで、だ。寝てるみたいだし山田先生と話していて聞いたことをやってみようと思う」

一夏(……山田先生と?どんな話をしてたのかわからないけど何をやるんだ)

モゾモゾ

一夏「!!!」

一夏「ち、ちょっと千冬姉?!」

はじまったか

キマシタワァ

おいまだか







お願いしますなるべく早くお願いします

あとは
まかせた

>>521

  _, ,_      えっ何聞こえない
( ・∀・)y━・~~

( ∪  )     
と__)__)日   

>>521
おい










おい

>>521

                ハ        _
    ___         ∥ヾ     ハ
  /     ヽ      ∥::::|l    ∥:||.
 / 聞 え  |     ||:::::::||    ||:::||
 |  こ ?  |     |{:::::∥.  . .||:::||
 |  え      |     _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
 |  な 何   |  /   __      `'〈
 |  い ?   ! /´   /´ ●    __  ヽ
 ヽ      / /     ゝ....ノ   /´●   i
  ` ー―< {           ゝ- ′ |

        厶-―    r  l>        |
      ∠ヽ ゝ-―     `r-ト、_,)      |
      レ^ヾ ヽ>' ̄     LL/  、   /
      .l   ヾ:ヽ ` 、_      \\ '
     l    ヾ:ヽ   ト`ー-r-;;y‐T^
      |    ヾ `ニニ「〈〉フ /∥. j

>>521が見えない

ほっほっほ
もういつもどおりの保守間隔でいいのかな

>>521
ん?

おい







えっ?

ん?

ちょっ
何いってんの?
またこういう展開のときに投げ出しやがって

のほほしゅ

  _, ,_     落とすわけにはいかない
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

米田ァ・・・お前だけが頼みだぜ・・・

いやいや落とせよお前ら

>>555
IDすげえ

このスレはFBIに監視されています

>>555
IDがFBI
米田は諦めないだろうな

あきらめちまえよ

>>559
それはできぬ相談だ。

ほしゅううううう

ほしゅ

俺のIDワロタ

つ④

米田にまかせれば落ちる心配はないな
頼んだ

五人「ちょっと一夏なにやってるの!?」
一夏「なにって…千冬姉とHしてるんだけど」
千冬「ちょっと一夏早く抜け…人が見てるだろっ…」
一夏「いいじゃん。いつもと違う千冬姉見てもらおうよ」
千冬「馬鹿いうな…いいからっ…早く抜け…」
一夏「ごめん。何言ってるか聞こえないな」
千冬「やめろっ…もう動かすなっ…それ以上したら…」
一夏「それ以上したら…?」
千冬「頼む…いじわるしてないで抜いてくれっ…」
一夏「質問に答えてよ千冬姉」
千冬「その…い…」
一夏「い…?」
千冬「逝きそうなんだっ!」
一夏「じゃみんなに逝く瞬間見てもらおうね」
千冬「あっ…もう…イクっ!!」
的なの誰か書いてくれるとうれしいです(′・ω・`)

>>566
バッドエンドにしか見えない













続けろ

>>566
さぁ続けるんだ

>>566
さぁ頑張れ

 _, ,_     あっ
(・∀・ )   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

>>570
おいwww

>>570

余所見するなwwww

米田さんが貼っているというのに投げ出すとは失礼な

米田さんが居ると落ち着くわ

米田さんに萌えた

セシリア「あ…あぁ…」ガクガク
鈴「セシリアっ!…一夏ぁ…!」
一夏「鈴…皆…隠してて…嘘ついてて…ゴメン…」
ラウラ「教官…貴方は…!」
千冬「…仕方ないだろう?愛してしまったんだからな…お前たちのように」
ラウラ「…ッ!」
シャル「ラウラ…ッ…落ち着いて…ね?…」
一夏「確かに姉弟でってのは許されないかも知れないけど…おかしいだなんて想わない」
箒「一夏…」
一夏「俺は確かに…!千冬を愛してるんだ!」

こうですか全然わかりませn

  _, ,_     間違ってない、全然間違ってない
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

>>579
続けてくださいお願いします

ヨネさんテンション上がってんなぁ

>>579
お前だけが頼りだ

マダカナー

こんなの……絶対におかしいよ……!
>>1は一夏×千冬SSを書くのが夢だったはずでしょ!?

シャルなら書けるんだがな…千冬さんだと設定が出てこない

千冬「本当にいいのか?一夏」
一夏「ああ……いいんだ」
千冬「……そうか」
一夏「千冬姉こそ後悔してない?」
千冬「後悔などするものか、私はお前がいてくれればそれでいい」
一夏「そっか……ちょっと照れるな//」千冬「一夏やはり不安なのか?」
一夏「えっどうして?」
千冬「だって震えてるじゃないか」
一夏「ははっバレちゃったか」
一夏「まさか千冬姉と駆け落ちするとは夢にも思わなかったからさ……不安がないわけじゃないさ」
千冬「……一夏」
一夏「でも大丈夫だ」
一夏「俺達二人ならどんな困難だって乗り越えていけるさ」
一夏「さあ行こう千冬姉電車に乗り遅れちまうぞ」

何書いてんだろうな俺

>>587
いいぞもっとやれ

>>587
続けろ

やぁ皆さん、今日is原作全巻届いて興奮気味の乗っ取りヤロウです
>>521が投げだしたようなので、俺がまた代わりに書きたいと思うのだが…
いいでしょうか?

>>590
さあ書くんだ

>>590
かまわん、許可す。思う存分やれ

>>587すまん、やっぱROMるわwww

>>593
日本語でおk

>>593
俺じゃ役不足だ
お前しかいないんだよ

>>593
いいからやれお

>>595すまんね出しゃばって
んじゃ、飯食うんで9時からやるわ
ちょい、待っててくれ

なんでもいいのでかいてください

千冬姉はシャルとかとは違うんだよなぁ
何て言うかシャルは可愛いってとかって感情は持つ
千冬姉は可愛いって言うか男を惚れさせる何かがある
姉貴肌って奴かな

なにこのかまってちゃん

>>517の続き

千冬「さぁ、撫でろ」ズイッ

一夏「………え~っと……撫でろとは…?」

千冬「頭を撫でろということだ、分からんのか?」

一夏「い、いやその前に俺は寝てるっていう設定じゃ…」

ドスッ

千冬「いいから撫でろ…それとも…
私がお前のその物分りの悪い惰弱な頭をすり潰してやろうか?」

一夏「……す、すいませn

ドスッ

一夏「………」グフッ

千冬「寝言でも謝るとはな、いいから早くやれ」

一夏「…モウヤダ……」

イヤッホオオオオオオオオオウ

ん?一夏ってグフ好きなの?
嘘です調子に乗りました続けください

一夏「………」ナデナデ

千冬「………///」ムズムズ

一夏(…『頭を撫でる』なんて王道すぎるだろ千冬姉…
まぁ、相談相手が山田先生だしなぁ~………それにしても…)

一夏「綺麗な髪だなぁ~…」ボケーナデナデ

千冬「っ!?」

ドスッ

一夏「カハッ…お、思わず口から…」

千冬「ね、寝言でも呆けたことを言いおって…///
い、いいから私が寝付くまで撫で続けろ…///」

一夏「………」ナデナデ

千冬「……バカ…不意打ちすぎだ…」ボソ・・・

一夏「へ?今なんt

ゴスッ

一夏「………」ナミダメ

千冬「ふぁ、ふぅわぁぁぁぁぁ///ね、眠くなってきたなー(棒)」

このスレの元ネタ何?
原作もこんなにキモいの?

ヨネさんは何故こんなにも愛されているのか

早く!

はやく!!!!結末が気になる!!!1111

おい



おい

>>608
おい

千冬姉がデレて隙をみせたすきに腹パンしてよがらせたい

>>608
…(;^ω^)

3分千冬姉ちゃん!

そし

くそ・・・
ISスレはどこもかしこもガーディアンが多すぎるぜ

千冬「な、何ぃーーー!?私としたことが枕をIS学園の寮に忘れてきてしまったようだー(棒)」

一夏「………」ジトォー

千冬「いやぁー枕が無いと眠れないなー(棒)」

一夏「……ハァ…」

千冬「何処かに良い枕は…(棒)」

一夏「分かったよ、千冬姉」

千冬「!?」

一夏「ほら…俺の腕でよければ使ってくれよ…千冬姉…」ス・・・

千冬「…///ね、寝てても気を使うとはな…流石私の愚弟だな…///」ス・・・

一夏「ははっ、まだそれ続いてたのかよ」

不器用ながらも甘える千冬姉ブヒ

千冬「う、うるさい///お前は寝てるってことにしておけ!///」

一夏「おいおい…あんなに殴っておいて今だに眠ってられる奴なんているのかよ…
そんなことできるのは千冬姉ぐら…」

ゴス…

一夏「………」

千冬「い、いいからお前は眠ってるってことにしてろ…///
……じゃないと…」モジモジ

千冬「明日面と向かって話すとき…その……は…恥ずかしいだろ……///」

一夏「……千冬姉…///」

>>605
一夏が5ページもしないうちに1回は千冬姉のことを考えてるだけのシスコン小説だよ
千冬姉が弟をやらんと言った後に混乱して塩コーヒーするだけの小説だよ

千冬「………///」モジモジ

一夏「………」

一夏「…えぇーっと…今から言うことは全て寝言なので起きてる人は聞き流してくださーい」

千冬「……は…?…お、お前いきなり何を…」ギュ・・・

千冬「!!?な、何を抱きついて…///」

一夏「今までゴメン…千冬姉…」

千冬「………」

千冬「ふぅ…あいつが問題ばかりを起こすおかげで余計な仕事が増えるな」

一夏「あっ千冬姉、なんか疲れた顔してるけどなんかあったのか?」

千冬「」ピキッ…

千冬「織村、お前は何回その呼び方を正せば直るんだ?」

一夏「(やばっ千冬姉なんか機嫌悪いな)」

千冬「ちょっと私の部屋に来い」

一夏「え?」

千冬「身体を洗ってから来い。みっちり個人指導だ」

こうですかわかりません

千冬「い、一夏…いったい何を…」

一夏「いいから聞いてくれ」ギュ・・・

千冬「あ、あぁ…」

一夏「俺はさ、今まで千冬姉に甘えてばっかだったんだ…」

千冬「………」

一夏「小さい頃から、俺は何かあったらすぐ千冬姉に頼ってたよな…」

千冬「………」

一夏「だけど千冬姉は嫌な顔一つせず、俺にかまってくれてた…」

一夏「けど、それが千冬姉にとっては負担だったんだろうな」

千冬「!?…そ、そんなことは…」

一夏「だけど、俺はもう高校生になった…男で初のIS操縦者になった…
だから、今度こそ俺は千冬姉に甘えない…千冬姉を守るって決意したのに…」

千冬「………」

   _, ,_  
 ( ・∀・) シュッ
 ( ∪ と 彡   ―――――=====三三④
 と__)__)    151km/h ストレート   

球速があがってるのはなんでだよ

温まってきたんだよ

静かに待て・・・!

それだけ期待してることだろ
言わせんな恥ずかしい

一夏「なのに…学園でも俺は千冬姉に迷惑かけてばっかりだ…俺は何度も千冬姉に救われた…
こんな不甲斐ない弟でゴメン…千冬姉…」

千冬「…一夏…」

一夏「だから………今日ぐらいはとことん俺に甘えてくれ…」

千冬「………」

一夏「俺にはまだ、千冬姉に頼ってもらえるほど成長していない……
だけど、待っててほしい………まだ成長途中だけど、絶対にぜっっったいに千冬姉を守れる男になってみせる…だから…

チュッ…

一夏「………」ポカーン

千冬「そんなに焦るな…私は何処にも逃げない、
いつまでもお前を待っていてやる………それに…」

一夏「………」

千冬「私は今のお前で満足している…十分だ…
だから、私にも言わせて欲しい…」

一夏「………」

千冬「私は今までの人生で恋や恋愛などは全くと言っていい程、
経験したことがない…そのせいで…時にお前に不満を抱かせたり、
お前に嫌われることだってあるかもしれん…」

一夏「……そんなことっ…」

千冬「あるわけない…とは言い切れん…」

千冬「お前の周りには私よりも魅力的な女が沢山居るからな…
私を捨てて、その他の女に走るかもしれない…」

一夏「………」

千冬「だから…私も成長する……
誰よりも女を磨き、誰よりもお前に好かれる女になってみせる…だから…
お前にも私を待ってて欲しい……」

一夏「………」

千冬「いい…か?…一…

チュ…

一夏「そんなの聞かなくても分かるだろ?千冬姉…
いや、千冬…」

千冬「……ああ、詰まらんことを聞いてしまったな…一夏…」

>>619
それって何巻?

ひゅーひゅー

―――
――


一夏「…んじゃ…もう寝るか?千冬…?」

千冬「何を言っている…今日は甘えていいと言ったはずだが」

一夏「あ、あぁ…そうだったっけ……けど、いい加減寝ないと…」

千冬「フン…自分で言ったんだ、ちゃんと責任を取れ、じゃないと…
私を守れる男にはなれないぞ、一夏」

一夏「はぁ…仕方ない…朝まで付き合うよ、千冬姉…」

千冬「そうこなっくちゃな…一夏…」

終われ

終われない戦いがそこにある

僕たちの戦いはまだ始まったばかりだ!

>>635
お前も終われないよな

まだだ…まだ頑張れるはずだ…

まだ、まだだ
まだ私はこのスレが完結したと認めたわけではない

おい米田ァ・・・お前もなんか一言いえや!!

死んだか・・・

1000まで米田が保守してくれると信じて寝る
夢で書くネタ探すだけだから

リレー小説気味で面白いな

  _, ,_     I don't wanna 姉を失いたくな~い(can't get your love)
( ・∀・)   I don't wanna 思い出にしたくは~な~い~
( ∪ ∪     千冬姉を抱きしめた~い
と__)__)旦~~

米田は尊敬すべき存在

>>644
米田さんwwww

米田は出来るコテ

米田の姉スレに対する執着心はすごいな

  _, ,_     千冬姉は俺の姉ではなく、一夏のお姉ちゃんだからなっ!
( ・∀・)   そこんとこよろしく
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

>>649
千冬姉は俺の嫁ではなく、一夏の嫁だからなっ!
そこんとこよろしく

>>650
分かってない
お前は全然分かってない

>>650
あーあ

すまん、失言だった
おとなしくROMっとく

姉=嫁でいいじゃないか

   n 
 (ヨ )       
 / |     _, ,_          姉は嫁ってエロマンガもあるくらいですし
 \ \ ( ・∀・)      n

   \       \   ( E) 
    |     /ヽ ヽ_//

今週はIS放送しないのか…

>>657
BSならあるよ!

ババア引っ込んでろ!

しえん

5バカ達より常に一歩リードしている
それが千冬姉

米田さんのオススメエロ漫画おしえてくざい><

          i’⌒! i’⌒!
        f゙’ー’l f゙’ー’l
        |   | |   |
       ノ ,ォ ≠ミ ”ゝ

      /  {_ヒri}゙   ヽ
     /    {ニニニィ    ‘,
.    ,i’    ∨    }    ’,     どぉ?だいみんな!
    ;i’     ゙こ三/     |
   「l  _i⌒)-、    _i⌒)-、. h      ハ ワ イ ア ン だ ろ ?
   |.i( _,O 、.ノ  ( _,O 、.ノ |.|          _/\/\/\/|_
.   |l 廴人__)′ 廴人__) |j           \          /
.   `!     r′ __ぅ     l___       <  サテンサン!! >
.    ’,    /;’;';’;';’,:, )    ,’\  \ミニヽ、   /          \
.     ‘,   (ii’⌒!テ7   ,’  }、 \ミ二ニ   ̄|/\/\/\/ ̄
      ;,   f゙’ー’lフ     ,’  /::\   \ミニ           _i⌒)-、
     / ヾ、 ,l   ト、 , , ,i’   /ニ三\  \ミ            ( _,O 、.ノ
  ィ (   r”f!  l! ヽジ  /二三二\   \__         /廴人__)ヽ     _/\/\/\/|_
/ \\ イ,: l! , ,j! , ト、/二三二三二\     “‘ ゝ   /  ,ォ ≠ミ   ‘,    \          /
\   \,/ :’,ォ ≠ミ  ‘:. l ヽ.:三二三二三二ヽ        “ゝノ   {_ヒri}゙   }    <  サテンサン!! >
二\  ,ll 〃 yr=ミ:、.  ゙’: ゙i三二三二三二三}              ̄´   ’,    /          \
三二\ll  iイ {_ヒri}゙  ‘゙ !三二三二三二ニ/           {ニニニィ    i    ̄|/\/\/\/ ̄
二:三二ヽ.     ̄´   リ三二三二三二:/            ∨    }    i
ニ二三二ヽ  {ニニニイ  /二三三三ニニ‐”/    /、         ゙こ三/   ,i
.二三二/ i!  ∨   } /           い _/  `-、.,,     、_       i
      l!  ゙こ三/ イ.、        /’ /     _/  \`i   ”   /゙   /
                        (,,/     , ‘  _,,-’” i  ヾi__,,,…?t’”

良いスレに出会った

  _, ,_     周りでやる奴らもいなくなっちゃったし、もーいーかなと
( ・∀・)   ファンデッキ作って仲間内で楽しんでたくらいが俺にはちょうど良かった
( ∪ ∪     田舎で、大会なんてなかったしね
と__)__)旦~~

何の話だい・・・米田ァ・・・!!

誤爆?

  _, ,_     誤爆した
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

mtgやろうぜ

サンを付けろよデコスケ野郎!!

まだ~

h

補給

弟の事なんてちっとも好きじゃ無いんだからな!

俺の千冬姉がこんなに可愛いわけがない

  _, ,_     私の一夏がこんなに可愛いわけがないでも可
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~


>>677
そこに気づくとは天才か

>>677
一夏「千冬ねえ」
千冬「ん?どうした?」
一夏「ありがとう。俺を、好きだって、好きになってくれて」ニコッ
千冬「」
ってことかなるほど微塵も分からん

>>677
これはヨネさんの溢れ出る姉愛を形にしたSSがついに読めるフラグ・・・!

  _, ,_     無理に姉スレ書こうなんて無理無理無理無理!
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

米田は日本語で喋れ

一夏「千冬」

千冬「姉を呼び捨てにするとはいい度きょーー」

一夏「好きだ」

千冬「!?」

一夏「ずっと好きだったんだ」

千冬「あ・・・あまり私をからかうんじゃない」

一夏「俺は本気なんだ!」

千冬「うるさいぞ。一夏」

千冬「・・・私にお前をフらせないでくれ・・・」

的な両想いだけど、もどかしい感じを頼む

>>683
なるほど。・・・構わん。

>>683
投下を許可する
やれ

千冬姉の男性事情展開でいこう

職場の付き合いで合コンに行く千冬姉を尾行するシスコン一夏きゅん

千冬姉がオッサンに抱かれて一夏とのセックスじゃ感じた事のない快感に堕ちていく姿が見たい

>>688
去れ
ドコとなりとでもゆくがよい

           ___

          ./    \
          .| ^   ^ |
          | .>ノ(、_, )ヽ、.| <あまり私を怒らせない方がいい
         __! ! -=ニ=- ノ!__ 
    /´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/    `ヽ
   {      .|__  ̄ ̄ヾ      }
   i;;',,,  r---イ     /|,、_,,  ,',;:',i
   .l;';',;,,  }  /;\     / ヽ / ,;,;;',;l
   .|;;',;,   } ./;;;,, \   / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
   i;',,   / /;;,',';;  ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
   i;,';  /./,',',';;" /   \ ',',',;;,'i ,;',i
  /  / i 、  /    ヽ ',;::'、|  \
 ヽヽヽヾ丿  〈       ヽ''  {////

  ```` ト,   i        | 、 i´´´
      |',',;;  }        ! ',',;;i
      |,','、 /        ヽ',',','|

      !;;', /          !,',;,;'|

最終的に孕まされてボテ腹になった千冬姉のハメ撮りを偶然ネットで見つけた一夏が泣きながらオナニーする展開とかいいんだけど俺自身が勃起しながら欝になってきた

>>691
くそおおおおおおおおおおおおおお!!!
米田ああああああこいつをなんとかしてくれえええええ

ここにお前の居場所はないよ…

マジでおちんちんの健康に良くないからやめてくれ

ヤメローモー

                   、、、 , , _
     ,. -┬i^i、._     ィ`,、,、,、,、,.、'、
.   /    | | .|=ゞ=、 __l/\ v~/!|
   l.    l l l \\{f∥ミゞ, ,ィ≪:lf^i      もういい・・・!
 /ヽ.   ノ「,ト、「.lヘ‐iヾ|rー~r〉〉,こlレ'
/    `ヽ//| ト、ヽlイ| |/|{王王王王}ト、
|      レニ| lニゝ冫! l!L_, , ,ー, , , ,_」シ’、    もう・・・
ヽ    __|ーL|┴^ーヽ>'^ヾ二三シ´\\
 ,ゝ,/  .}二二二二二二二二二lヽ.  ヽ \   休めっ・・・!
l/ |ト、./´\             ||. レ'´ ̄`ヽ
  || !    、\            ||. /      :|
  || |.l l゙!.|i |ヽ)          |l/       /  休めっ・・・!
  || `ヘ)U'J           /-─   ,イ.|

  ||     _           /-─   / ヽ|   >>691っ・・・!
  ||  r‐-゙=っ`ヽ,.--r-─ ''"´ ̄`ヽ   /   }
  ||. {三二    | │          /   /
  ||.  ヾ=--一'`ーゝ        _,. く   ノ|

米田の誤爆が気になって仕方がない

>>688
となるとこうなるのか

一夏「付き合ってくれ! 千冬姉!」

千冬「私達は姉弟だ。付き合うなんて言語道断だ馬鹿者」

一夏「それでも俺は千冬姉のことが好きなんだよ!」

千冬「それ以前に私には彼氏がいる。残念だったなガ キ」トテトテ

一夏「!!」

一夏「・・・」

一夏「俺は諦めないぞ」

一夏「どこの馬の骨かも分からないやつに千冬姉を奪われてたまるか!」

前戯の時点でさんざんイかされて「ゴムをつければ浮気にはならないよ」みたいな適当な言葉に快楽に負けてオッサンのチンコを受け入れる千冬姉の薄い本欲しいよ
欝で死ぬけど

>>699
いい加減にしねえとはったおすぞ

>>699
もしそれ以上言うなら君を討つ

米田ってだれ?

え?結局おわり?

まさに自然消滅

華麗に無視されたので>>698の続きを書く。
NTRは宣言したら面白くないが、あえて宣言する。
安心して見てくれ
だが原作は読んでないから細かい所は見逃してくれると嬉しい

消えろ

「千冬ねえの膝枕って、なんかほっとするよな」

「・・・突然何を言い出すんだお前は。あぁ動くな耳が貫通しても知らんぞ」

「んっ、そこちょっと痛い。いや何ていうか、帰ってくる場所、みたいな」

「・・・馬鹿者が///」



あぁ千冬ねえは可愛いなぁ

寝る前保守

落ちないで欲しいなぁ

今日ISの原作かったんだけどさ、何か地の文エロゲっぽくね?
それとも最近のラノベって大体地の文はあんな感じなの?
最近のは時雨沢さんのしか読んでないからわからん

>>716
耳にした話だと、ISの作者が元エロゲシナリオライターだとか何とか

>>716
まとめサイトだけど参考にどうぞ
http://apricotcomplex.com/archives/51667586.html

>>717 >>719
そうか元々エロゲライターの人だったのか、納得
サンクス

千冬「……見て分からないか。学園の制服だ」

一夏「いや、それは分かるけどさ……なんで千冬姉が着てるのさ?」

千冬「……私は教師だぞ。生徒の心情を知る必要がある。それだけだ」

一夏「そういうモンなんだ……」

千冬「ああ、他意はない……本当だぞ!」

一夏「う、うん分かったよ……それにしても」ジーー

千冬「な、なんだ?」

一夏「いや、パツンパツンだなと思って。ムネトカオシリトカ……」
ゴスッ!!

はやくしろ














お願いします

一夏「グフゥッッ!」

千冬「急拵えでサイズがないだけだ!! 失礼なことを言うな愚弟め!!」

一夏「ご、ごめんごめん……つい、その……見とれちゃって……」

千冬「ッ!! し、知るか! 着替えてくる!」

一夏「え? 着替えちゃうの?」

千冬「わ る い か ?」

一夏「い、いえ! 滅相もない!!」

千冬「フン!」

続けたまえ






いえ続けてください

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17259730
分かります








分かります

千冬(……私は何をしているんだ)

千冬(似合うか似合わないかの問題でもない。ただ滑稽なだけだ……)

千冬(こんな真似であいつらと張り合おうなど……ヤキが回ったな織斑千冬)

千冬(……一夏は、幻滅したろうか。いや、呆れ返っているだろうな。当然)

千冬(すまないな……私が女としてできる精一杯は所詮この程度だ……)
ギュッ

千冬「! い、一夏?! どうした! おい、放さないか!」

一夏「ごめん。勢いで滅相もないとか言ったけどさ……やっぱ滅相もある。着替えないでよ千冬姉ぇ」

千冬「な、何をわけの分からない事を……ック! 貴様どこを触って……!!」

なんだこれ

ごめん。俺今、ウィスキー三分の二も空けて酔っ払ってんだ
お目汚しした。申し訳ない

>>727
かまわん続けろ

千冬「な、何をわけの分からない事を……ック! 貴様どこを触って……!!」

一夏「やっぱいいな、千冬姉のお尻は。柔らかいし形もいいし」

千冬「ば……馬鹿なことを……ンッ…言うな……い、いいから……アンッ…放せ…!」

一夏「いいよ、ただし……」

一夏「なんでそんな格好してるか、ちゃんと理由を言えたらね」

千冬「ッ!!」

こんな朝はよからご苦労様です
支援

支援

千冬「悪いのは……ンッ…頭だけかと……思っていたが、耳までとはな……ハァハァ…言ったとおり、教師として生徒の……ヒャアンッ!!」

一夏「すごいな、千冬姉。上着越しでも摘めるほど乳首勃てて。ハハッ、ていうかノーブラなんだ……」

千冬「そ、それは……! 制服がきつかったから……ハァンッ!!」

一夏「こっちも準備出来てるみたいだね。もしかして……こういうの期待してた?」クチュクチュ

千冬「だ、誰……ンッ…がッ!」

支援

一夏「……違うんだ」

千冬「あ、当たり前だ!」ハァハァ

一夏「そっか、ごめん千冬姉……俺、調子乗っちゃって……いいよ、着替えてきて」パッ

千冬「え……?」

一夏「千冬姉を守るとかデカいこと言っても、こんな風に我を失って千冬姉に迷惑掛けちゃ台無し……だよな。千冬姉は熱心に教師の仕事をしてただけなのに、一人で舞い上がって……」

千冬「い、一夏……」

一夏「そ、そろそろ夕飯の準備しなきゃ! ほら、着替えておいでって。出来たら呼ぶからさ! じゃあ!!」スタスタ

千冬「ま、待て!!」

一夏「ッ?!」

千冬「……かと………った……」

一夏「千冬姉……?」

千冬「こうすれば、一夏にもっと私を見てもらえると思った!!」

授業中に一夏にローターを仕込まれた千冬さんが快感にのまれながらも授業をするようなの書いてくれ

ふわぁぁあああああああああああああああああああああああ

捕手しときますね

じょ

寒いっすね

千冬「お前は、私を愛していると……守るとまで言ってくれた。それを疑うわけでない。ただ……」

千冬「ただ、それでも不安なんだ……私も女を磨くといった手前、何をしていいかは皆目見当がつかない」

千冬「だから、こんな格好で……教え子と張り会うような見っとも無い真似を……」

千冬「笑ってくれていい、いやそうしてくれたほうが気が楽だ……私は所詮ッンンン!」チュ

一夏「……ップハ! 千冬姉……いや千冬、ホントごめん……」
ギュッ

千冬「……ほら、言ってやったぞ。つ、続きだ馬鹿者……///」

一夏「……ああ、愛してるよ千冬」

寝る

お寝られになられては困ります
はよう続きをお書きになり申して下さいませ

捕手の④

懲りずにほ

わっふーる!
わーーーっふるーーーー!!!

起きたけど何をテーマにするか迷うな

(′・ω・`)つ>>435

安価みすった…>>735でお願いしま

制服プレイときたら次はISスーツプレイと言うのも……

米田さんが千冬姉にローター仕込まれて授業中にお漏らししちゃうシチュか……難しいな

おい…








構わん書いてみろ。いや書いてください

  _, ,_     
( ・∀・ )   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

めげない

くじけない

   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   |__________|

   |\          _, ,_   \ 
     || ̄ ̄ ̄ ̄ ( ・∀・) ̄ ̄||
            ( ∪ ∪
            と__)__)旦~


まて、そういえばIS学園では体育の時の服装はブルマだそうだ
、と言う事は……!

  _, ,_     
( ・∀・)   
( ∪  つhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17305081    
と__)__)旦~~




おっぱい

誤爆しました

千冬「というわけで、Iえsっ…!」

セシ「どうされました、織斑先生?」

千冬「な、なんで、も…っんんないぞ。さぁ、授ぎyんーっ///」ビクンビクン

一夏「」ニヤニヤ

シャル「織斑先生?(なんだかえっちぃよ…///)」



早く書け

ピンポーン
宅急便デース
ハイハイ ハンコ押して…

一夏「宛名不明……?」

一夏「千冬姉宛になるだろうしまああけてみるか」

バリバリ

一夏「こ、これは」

θ

一夏(話にしか聞いたことはなかったが、ローターってやつじゃないか?)

一夏「え、ええと……」

ガチャ

千冬「おい一夏、今帰ったぞ」

千冬「ん?どうした?」

一夏「ち、千冬姉!!」

千冬「どうした?そんなにあわてて」

一夏「今さっき、宛名不明できたんだけど……」

θ

千冬「………?」

一夏「ち、千冬姉……?」

千冬「なんだこれは?ISの部品か何かか」

一夏(え?千冬姉は知らないのか?)

一夏「千冬姉知らないのか」

千冬「なにがだ?というかこれ可愛いな。どう使うんだ」

一夏(まあ意味を教えるだけならいいよな……)

一夏「ちょっとまってね」

期待

バリバリ

一夏「実はこれ、ISの部品じゃなくていわゆる大人のおもちゃってやつなんだ」

千冬「大人のおもちゃ?何をいってるんだお前は」

一夏(まさかそれすらも知らないなんて……)

一夏(いや……初めてって言ってたし色恋沙汰もないって言ってたからありえる……のか?)

一夏「いや…その……」

千冬「どうしたおまえらしくもない。言ってみろ」

一夏「こ、これは……オナニーするときに使うやつなんだ!!!!」

千冬「」


そして千冬姉が隠れて使うも一夏にバレてしまい、学校でつけたまま授業するシチュ希望です

>>764
つづきまだー

(丑)_, ,_   正捕手による保守
( ・∀・) 
( つ  @   ⑪≡≡≡
と__)__)


       _, ,_(丑)

      (・∀・; ) 
      ( ∪ @  
⑪Y⌒  と__)__)


          _, ,_
        ( ・∀・)
 ピョン   ( O┳O)  
  ピョン   し-||-J  
       ⊂§⊃  
         §   
 ⌒ヽ〃⌒ヽ〃 

もう米田が書けよ

恐ろしいほどくだらない内容だったなw
俺の小学生の娘でもマシな文章書くと思う。
頼むからにどどSS(笑)なんざ書かないでくれねーかな
そもそもVIPでこういうオナニー創作活動って許容されてないのにな
ゆとりの増加が現金だろうなー
赤信号みんなでわたれば怖くないってか?w
なら言わせてもらおうか、赤信号みんなでわたってみんな死ね^^

               ハ        _
    ___         ∥ヾ     ハ
  /     ヽ      ∥::::|l    ∥:||.
 / 聞 え  |     ||:::::::||    ||:::||
 |  こ ?  |     |{:::::∥.  . .||:::||
 |  え      |     _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
 |  な 何   |  /   __      `'〈
 |  い ?   ! /´   /´ ●    __  ヽ
 ヽ      / /     ゝ....ノ   /´●   i
  ` ー―< {           ゝ- ′ |

        厶-―    r  l>        |
      ∠ヽ ゝ-―     `r-ト、_,)      |
      レ^ヾ ヽ>' ̄     LL/  、   /
      .l   ヾ:ヽ ` 、_      \\ '
     l    ヾ:ヽ   ト`ー-r-;;y‐T^
      |    ヾ `ニニ「〈〉フ /∥. j

【レス抽出】
対象スレ:妹「もうお兄ちゃんのパンツぐらいじゃオナニーできない」
キーワード:ID:/7oww23v0
検索方法:マルチワード(OR)

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/20(日) 09:29:00.46 ID:/7oww23v0
恐ろしいほどくだらない内容だったなw
俺の小学生の娘でもマシな文章書くと思う。
頼むからにどどSS(笑)なんざ書かないでくれねーかな
そもそもVIPでこういうオナニー創作活動って許容されてないのにな
ゆとりの増加が現金だろうなー
赤信号みんなでわたれば怖くないってか?w
なら言わせてもらおうか、赤信号みんなでわたってみんな死ね^^

何だマルチか

米田さん絶賛フィーバー中だなおい

今は終わっているのか続いているのか知りたい

  _, ,_     まだまだファイナライズなんかしてる場合じゃない!
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~


こんなに熱心な米田さんは初めてだ・・・!


 .   _, ,_
 | ( -∀-) |
 |\⌒⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒⌒~|
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

米田さんが、寝ただと・・・・・

寝るAAはじめてみたわ

まだ、まだ落とさせんよ!

ここまで表情豊かなヨネさん初めて見た

(;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィン

千冬「おい織村、私の部屋に来てマッサージを頼む」

一夏「今じゃだめなのか?今日凄い疲れてて…」

千冬「誰かが騒ぎばかり起こすお陰で私も疲れてるんだがな」

一夏「」

千冬「そいつが原因で部屋割りから始まり、教室の壁が壊れ模擬戦では」

一夏「あー!分かったよ!やります!是非ともさせてください!」

千冬「ふん、素直にそういえばいいんだ早く来いよ」

一夏「はいはい…」

ー千冬部屋ー

コンコン

千冬「あいてる、早く入れ」

ガチャ

一夏「お邪魔します、はぁ~さっさと終わらせて帰らせてもら…って!」

千冬「ん?なんだ?」

一夏「なんでバスローブなんか来てるんだよ!」

千冬「風呂上がりに何を着ようが私の自由だろ」

一夏「じゃあせめて前くらい締めてくれよ!(パンツが見えてるし胸も際どいところまで出てる///)」

千冬「うるさい奴だ、いいから早くマッサージを始めろ」

一夏「わかったよ」

支援

がんばれ

トントントン
千冬「あー、そこだそこがいいんだ」

一夏「千冬姉凄いこってるな肩や腰がゴリゴリだ」

千冬「原因はお前だ馬鹿者」

一夏「すみません」
モミモミモミ
千冬「叩きはいいんだが…揉みをするときはバスローブがあると気持ち良くないな」

一夏「生地が厚いからな、俺もやりづらいながらに力いれてるんだよ」

千冬「ふむ…織村、一度手を止めろ」スッ

一夏「何だよいきなり立ち上がって」

千冬「着ている物が邪魔なら脱げばいい」パラッ

一夏「おいおいおい!///予告もなく全裸になるなよ!///」

千冬「パンツは吐いているだろう馬鹿者」

一夏「パンツだけだろう!Tシャツだけでもいいから来てくれよ!」

千冬「別に姉弟の中でそんなに恥ずかしがる事もないだろう、いいから早く再開しろ」

一夏「直でマッサージかよ、しょうがない…」
モミモミモミ

モミモミモミ

千冬「あー、やはり直接の方が気持ち良いな」

一夏「(ヤバい///千冬姉、肌が凄いスベスベだ///)」

千冬「ん?おい織村、力が足りんぞちゃんと力を入れろ」

一夏「あ、あぁ…悪い///」

千冬「ツッ!」

一夏「えっ!?」

千冬「い、いや…何でもない、今の力くらいで続けろ」

一夏「あ、あぁ…わかったよ」

千冬「(なんだ今のは…腰からわき腹に手が動いた途端、身体に電気が走ったぞ)」

   _, ,_  
 ( ・∀・) シュッ
 ( ∪ と 彡   ―――――=====三三④
 と__)__)    148km/h ストレート   

減速したぞw

米さんが目を覚ましたようです

千冬「(だが今の感覚…悪くないな)」

千冬「織村」

一夏「ん?」

千冬「背中からわき腹かけて重点的に頼む」

一夏「背中からわき腹ってなんか痛いところでもあるのか?」

千冬「いや、まぁ少し違和感があってな」

一夏「わかった、今くらいの力でいくぞ」

千冬「あぁ」

モミモミモミ

一夏「(背中凄い綺麗だな///シミやホクロ一つ無い///)」

千冬「(ふむ…背中は何も感じないな、すると電気が走るのはわき腹だけか?)」
モミモミモミ

一夏「背中はこんなもんかな(次はわき腹っと)」

一夏「(ってうつ伏せに寝てるから胸がはみ出て脇の方に///)」

一夏「(でもやらないと帰れないし、えぇい!)」
モミ
千冬「ぁっ!!」ビクッ

一夏「悪い!痛いところ触ったのか!?」

千冬「…」

千冬「(今の)」

千冬「(今の感覚だ…)」

一夏「ごめん、そんなに痛かったか…?」

千冬「織村」

一夏「え?」

千冬「わき腹だ、徹底的にわき腹だ」

いいぞ・・・

いいぞおおおおおおおおおおおおお

一夏「ぇ…?徹底的…」

千冬「おい織村、早くしろ徹底的にいけ」

一夏「わ、わかったよ」

一夏「(なんなんだ一体…こっちだって恥ずかしいのに///)」

一夏「(それに千冬姉、変な声まで出すし…///)」

千冬「織村!早くしろ!」

一夏「あ、あぁ///」
一夏「(さっき反応したのは肋骨の真ん中あたりだったから次は上の脇に近いところがにしよう…)」

モミ

千冬「あぁ!!」ビクッ!

いいぞおおおおおおおおおお

一夏「な…!?」

千冬「(いいぞ…これだ…)」ハァハァ

一夏「何なんだよ一体!そんなに痛いなら逆に触っちゃいけないんじゃないのか?」

一夏「って千冬姉、顔真っ赤だぞ!ちょっとおでこ触るぞ!」スッ

一夏「なっ!?凄い熱いじゃないか!千冬姉!」

千冬「確かに身体全体が凄い熱いが…」

一夏「バスローブ着てくれ!風呂上がりに裸になったりするから…」

千冬「あぁ…」

千冬「」

一夏「どうしたんだ?早くバスローブ着ないと」

千冬「すまん織村、さっきから身体に少し力が入らなくてな…着せて貰えないか」

今更になるんだが織村じゃなくて織斑じゃなかったっけ

そういえば何で織村って呼んでるんだ?

千冬は教師生徒プレイが好きだから

>>801
自分の体に明らかな変化が生じているのに
まだ教師と生徒の一線を守ろうとする千冬姉かわいい

一夏「お、俺が着せるのか?///」

千冬「あぁ、こんな事は初めてなんだ、すまんが着せてくれ」

一夏「(裸になってる千冬姉をまともに見れないのにどうやって…///)」

千冬「(ん?なんで私のパンツが濡れている…この歳で漏らしたのか)」

千冬「(早くバスローブを着ないと気づかれるな…)」

千冬「織村、早くしてくれ」

一夏「わ、わかった///」

一夏「前からだと丸見えだから後ろから着せるぞ///」スッ

千冬「どっちでもいい」スッ

千冬さん30歳までオネニー経験なしか…

24じゃないの?

一夏「(よし///とりあえず千冬姉の後ろに回って身体は見えなくなった///)」

一夏「じゃあ左腕から通すから腕を上げてくれ///」

千冬「わかった」スッ

一夏「あっ!!///」

千冬「ん?」

一夏「(千冬姉が左腕を上げたことで胸も少し持ち上がって上から左胸の乳首が見えてしまったあああああ///)」

千冬「おい、いつまで腕を上げてればいいんだ、力が入らないから辛いんだ」

一夏「わ、悪い///」
一夏「(早くバスローブの腕を通さないと///)」ササッ!

ブルンッ!

千冬「あぁん!!」ビクンッ!

一夏「左腕早く通したら勢いで左腕が胸に当たってしまったああああ///」

ゴメン漫才にしか見えなくなってきた

何故かGSの横島を思い出した

一夏さん絶対確信犯じゃねーか

一夏「ご、ごめん///」

千冬「織村…」ハァハァ

一夏「千冬姉が急かすからじゃないか!///」

千冬「お前は自分のミスを人におし…ぁ!?」ビクッ

一夏「え?」

千冬「!?(左側だけ羽織ったバスローブが胸に当たっただけで電気が走ったぞ…)」

>>808
ごめん、SS初心者の上に飯食いたいから限界なんです

失礼しました

>>808
さぁ、お前が書くんだ

>>812
召しぐらい食って来い
まだ続けるよね…?うふふ…

ハリーハリーハリーハリィィィイイイイイイイイイ!!!

すみません調子に乗りました続けてください

千冬ねえは


糸冬らねえ


さあ続けて

まだ200近くレスがある聡明な人なら気づくはずだなにをすべきか

もう一週間も抜いてないからそろそろだね

    _, ,_ 
  ( ・∀・)     マターリ
  /っ日o-_。_-.、 
  (´   c(_ア )
  [i=======i]

>>1はおらんのか

ISに乗った副作用で7歳ぐらいまで幼児化してしまった一夏

山田先生に見つかって半ズボンを履かされその姿を千冬姉に見つかったが
酔っていた千冬姉はこれは夢だ、と日頃溜まっていた鬱憤をショタ一夏へとぶつける
最終的には束も加わり・・・


みたいな誰か書いてちょ

しゅ

>>823
楽しみにしている

  _, ,_      
( ・∀・)y━・~~

( ∪  )     
と__)__)日   

千冬「ふふ・・・どうだお前の童貞を奪った私のココは・・・」

一夏「うっ・・・気持ちよすぎて・・・」

5人「」


5分後


一夏「どうだい、千冬姉・・・初めてを捧げた男の味はっ?」

千冬「た、戯け・・・そんな恥ずかしいこと・・・ああああっ!」

5人「」


こういうの誰か頼む




千冬姉派の奴はラウラスレに隠れているハズ!

千冬姉スレもそろそろ立つ頃か


ほほほ

  _, ,_     雨雨降れ降れ千冬姉を
( ・∀・)   蛇の目でお迎え嬉しいな
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

ttp://imgup.me/e/iup8419.jpg

           __
         _/_, ,__ヽ
         (・∀・ ∪
      (二二OニO=ソ_)__
            く < ヽ  /
    ⑪     /(_)し' /
   //       ̄ ̄ ̄ ̄ \

ヨネさんいるんだから誰か書けよ












すいません調子に乗りました。書いてください、お願いします

米田はまわりが馴れ合おうとしても相手にしないのが好感もてる

>>841
DIO様!?

姉のカリスマか

>>838
保存した

千冬姉 三分姉!!

  _, ,_      
( ・∀・)y━・~~

( ∪  )     
と__)__)日   

  _, ,_     マダー?
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

もお 終わりだね

まだだ! まだ終わらんよ!

  _, ,_     アリカメナーイ
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

ヤンデレ千冬ねえが一夏のフラグを片っぱしから叩き斬る展開マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

(丑)_, ,_   細川
( ・∀・) 
( つ  @   ⑪≡≡≡
と__)__)

もう終わりかな

まだ終わらせねえよ

(丑)_, ,_   山崎
( ・∀・) 
( つ 62 @   ⑪≡≡≡
と__)__)

そういやヨネってソフトバンク好きなんだっけ
前熱く語ってた気がする

見る専ですヨネ

(丑)_, ,_   高谷
( ・∀・) 
( つ 12 @   ⑪≡≡≡
と__)__)

「いーちーかー」

「うわなんだよ千冬ねえ・・・って酒くさぁっ!?」

「さいきんいちかが女の子に囲まれてばっかりでお姉ちゃんはもやもやしてるんだぞー」

「ち、千冬ねえがべろんべろんになってる・・・」

「ばかものがー。将来の夢はお姉ちゃんのお婿さんだって言ってたくせにー」

「……」

「ずっと、まってるのに……ぐぅ」

「すぅ……すぅ……」

「……千冬、ねえ」




みたいなのが読みたくなった
酒飲んでるからだなきっと

続けたまえ

よし続けなさい

しねよねだ

千冬姉はデレないで一夏が無理矢理ってのも悪くない

  _, ,_     でもそこには愛が無くてはならない
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

米田さんかっこいいです

>>861で書こうとしたけど全然思いつかん

無理すんなよ電話機

>>861
「...千冬ねえのば~か」

「俺だってモヤモヤしてたっつーの......
千冬ねえは仕事ばっかりで、俺には全くかまってくれないからさ......」

「...すぅ……すぅ……」

「けど...かまってくれないのは......千冬ねえが俺のために
頑張ってるからなんだよな...」

「すぅ……すぅ……」

「ありがとな、千冬ねえ...だから、いつか俺が立派になるまで待っててくれ...
絶対に迎えに行くから」

「それはプロポーズとして解釈していいんだな、一夏」

「って!?うぇぇぇぇえ!?起きてたのかよ...千冬ねえ......
てか、今までの全部聞いてたのか!千冬ねえ!」

「ああ、愚弟にしては結構よかったぞ、一夏」

「......///千冬ねえの馬鹿...///」

「私はいつまでも待っている......約束だぞ...一夏」

「ああ、約束だ」
ぜんぜんうまく書けねえwwwwwwwwwww

エロシーンを書け話はそれからだ

弟のことを思いながらも立場上手出しできないうえに
5人に弟が言い寄られているところをみかけることがある口出しできずも抱え込み
自室で夜な夜な独り酒を飲みながらため息をついてる千冬さん視点onlyのSSもみたい

>>875
頑張れ
期待してる

(丑)_, ,_   堂上
( ・∀・) 
( つ 35 @   ⑪≡≡≡
と__)__)

お前ら妄想しすぎだろHENTAI共

あわよくば姉弟丼を狙う山田先生

千冬姉は大人の色気かわいい!

何らかのトラブルで千冬ねえがロリっ子になっちゃって
幼くなったのを良いことにここぞとばかりに一夏に甘えて
けれどもごろにゃんしてる最中に突然元に戻っちゃって
確信犯的に甘えてたのが一夏にバレて顔真っ赤にしちゃって
ヤケクソ気味に想いを告げたら両想いだったってわかって
「この、馬鹿者が///」ってなってきゃっきゃうふふ

そんなSSが、私は読みたい

           _,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙';;、
          ,;';; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `、

          ,';;;;;,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ;゙;
         /;;;;;;;;  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;   ,,,;;;;;i  
         i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|

         ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|

          i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i
          |;;、;;;;;;;;// /,'' / l/  |/|/   ゙l  ヾ、゙i;;;;;;::::/
          /ヾ;;/ソ       ,  ,      ヽ l;;l"゙l
          '、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l 
            ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/   構わん、続けろ
           /ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\

          /;;;/::ミヾ、./ / / )     '゙ /ミ"i;;;;;;;;\_

       _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ /  /_!/`   /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
  _,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / /  /   /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ  / ,,, /  ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ノ  /  /,,,,/   /;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/    /  /;/ /;;;;;;ミ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ   ,    `゙  /―''':::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

千冬姉が一夏でオナってそれを一夏に見られる
こんなのみてみたい

構想はたっぷり
書き手は0

残りレス数115

全然まだまだ中盤戦!
だって!見れたのはほんの数%!
先に言っとくすんません!
ワタクシ達こんなもんじゃないですよ!

               _, ,_  ♪

          ♪  ( ・∀・)  キュッキュ
        ____ ○__つ_____
      /δ⊆・⊇ 。/†::† / ⊆・⊇。 /  |
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|

    |         |  ::: |         |/

>>881
米さんのために人肌ぬぐぜ!
千冬「…んっ……あれ……」

千冬「……たしか…いちかにまっさーじをしてもらってたはずなのだが…」

千冬「そのままねてしまったのか…」

千冬「まぁいい、きょうでれんきゅうもおわりだ…あしたにはがくえんにもどらねばならん…」

千冬「だったらいつまでもねてるわけにはいかないな…よし、きょうはいちかをつれてかいものにでも…」チョコン

千冬「ん?なんだかあしのおおきさがおかしいような…それにても…」カガミ

千冬「………」

ちふゆ「にゃ、なゃにこれーーーーー!!!???」

>>887
つか、これじゃ姉要素皆無やん

>>888
そういう事言うから書き手がいなくなるんだろ
外野は黙って見てろ

>>887
早く続きを書くんだ

>>889すいませんww

ちふゆ「な、なんで…きのうやったことになにかもんだいでもあったのか…」

ちふゆ「たしか…きのうはいちかに『あいえす』のようてんをふくしゅうさせて…
ひさしぶりにきんじょのおばちゃんたちにあいさつにいって…
それでかえって、おふろにはいって、いちかにまっさーじしてもらって…」

ちふゆ「それでにゃんでこんなことになってるのぉーーー!!!???」

一夏「千冬姉、今さっきから何叫んでるのさ、朝から近所めいw」ガラ

ちふゆ「………」

一夏「………」ピシャン

ちふゆ「ち、ちめないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

>>888
なに言ってんだ普段は「姉」という立場上「弟」に甘えることはできない
しかし女性である以上好きな男に甘えたい気持ちはあるわけだ
しかもその好きな男とずっと一緒にいたんだから
彼女の「甘えたい」という気持ちは際限なく積もっていたことだろう
それが突発的なハプニングで甘えてもオッケーな状況が出来たんだ
そういう内面的な推移があってかつそれを読みとった先に
姉要素が見いだせてうんぬんかんぬん

>>889
せっかくの書き手に黙って見てろとは無体な

ID見てなかった恥ずかしい

>>892
難しくてわかんねーから30字以内でお願い

一夏「だ、だって可憐で優雅でそして厳しくて、
凛とした俺の自慢の姉、千冬姉がこんな幼女になるなんて…
俺はまだ悪い夢でも見てるのか…」

ちふゆ「ゆめじゃないから!いちか!はやくこれをどうにかしろ!
あしたがっこうにいけないだろぉが!」プリプリ

一夏「あっ…でもコレはコレでいい夢…」

ちふゆ「はなちをきけぇぇぇぇぇぇ!!!」ポカポカ

クランみたいな声で想像すればイケる

ダメだ釘宮で再生される…

>>888
体が小さいから姉要素がない?
ロリだから姉要素がない?

お話にならないな君は

一夏「それにしても…
これは一体どうしたものか…」

ちふゆ「どうにかしないといけんな、これであしたがっこうにいったらわらいものだな…」

一夏「『がっこう』って、『学園』だよ千冬姉……プク…語彙までもが外見と…」プクク

ちふゆ「プチッ」

ちふゆ「きちゃまぁぁぁぁぁ!!!おとうとのぶんざいでぇぇぇぇぇぇ!!!」ポカポカ

一夏「ハハ、いつもの凄みが全くないぞぉ~、ちふゆちゃ~ん」ケラケラ

ちふゆ「くちょぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」ポカポカ
俺は何を書いてるんだ…

イイヨイイヨー

>>900
素晴らしいものを

>>900
残りの100レスお前にやるから完結させろ

>>899
俺にも理解出来ない、俺もまだまだだな

千冬「最近随分と女子共と仲がいいじゃないか…ん?」
一夏「あっ…あれは違うんだ…ウッ」
千冬「何が違うんだ?この馬鹿者め」グリグリ
一夏「ッ…も、もうやめてくれよ!千冬姉!」
千冬「やめてくれ?随分と偉そうな口を利くようになったな…」
一夏「別に…そんなこと…」
千冬「…あいつらはお前が…姉に踏まれて感じるような変態だと知ったらどう思うか…な!」
一夏「アッ……!もうっ…本当にっ…!」
千冬「思い出す…千冬姉千冬姉とうるさかったまだ小さいお前に…私はいろんなことを教えてやったな…?」
千冬「一緒に風呂に入ったのも…唇を奪ったのも…私が初めてだっ!一番最初だっ!」ググッ
一夏「ぐっ…あああああああああ…!…あぁ…」ビクビク

千冬「フフッ…だらしのない顔だ…あいつらにも見せてやりたいなぁ……そら舌を出せ」
一夏「あっ…む……んん……」
千冬「んむ……チュ………ふっ……」

千冬「お前は……私のものだ…分かったな?」
一夏「はい…俺は…千冬姉だけのものです…」

とかベタにすでに調教済みってのも見たいです

千冬(ッ!!!)

千冬(今考えたらこれはチャンスではないか…
いつもは一夏が私にべたべただが…今なら…
って///私は何を考えている///相手は弟だぞ///だ、だが…
この容姿でいけば何も違和感は…///で、でも…)

一夏「フゥ…いい加減冗談はやめるか…
よし、千冬姉、飯食いながらこれからのことは考えるか…」

ちふゆ「……あぁ…おなかすいたぞ…」

一夏「よし、じゃあ食べようか?」

ちふゆ「…そのまえに……」

一夏「ん?」

ちふゆ「お、おまえもみてわかるように、わ、わたちはいまいつものじょうたいじゃない…
だ、だから…うまくてをつかってごはんがたべれるか…わからない…だから…」モジモジ

一夏「だから?」

ちふゆ「だから……たべさちぇてくれぇぇ!!!」

>>905,>>906

これは千冬ねえスレが必要だな・・・

こういうのを待っていた

>>905
よし、スレ立てて書け

食事中―――
一夏「はい、あ~ん」ス・・・

ちふゆ「そ、そんなこといわなくても…
たべられりゅ…///」モジモジ

一夏「だ~め、ちゃんと『あ~ん』っていわないとたべさせないぞ」

ちふゆ「む、む~///いちか、きょうおまえちょうしのりすぎだぞっ!///」プリプリ

一夏「そんな悪いこと言う子にはご飯あげないぞぉ~」

ちふゆ「わ、わかった…いえばいいんだろ、いえば!///」

一夏「うん、はい、あ~ん」ス・・・

ちふゆ「あ、あ~ん」パク

一夏「はい、よくできました」ニコニコナデナデ

ちふゆ「…///」

  _, ,_   スレッドのリサイクルに貢献しよう  
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~




言いたいことも言えないこんな世の中じゃ~

ポイズン

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=17486625

食事後―――
ちふゆ「//////」モジモジ

一夏「千冬姉、どうしたの?今さっきからモジモジしてるけど…?」

ちふゆ「べ、べちゅになんにもにゃい!
いちかにはかんけいにゃいことだ!」モジモジ

一夏「はは~ん、まさかトイレ?」

ちふゆ「」ギクッ

一夏「ここのトイレは大きくて千冬姉には上手くできないからなぁ~
なぁ~んて…」

ちふゆ「………」プルプル

一夏「………まさか…図星?」

ちふゆ「………///」ポロポロ

一夏「あっ!ああ!ゴメンゴメン!千冬姉!泣かないでくれ!
ト、トイレね!確かにあれじゃ上手く座れないもんな!うん!
よ、よしじゃあ俺が手伝ってあげるよ!千冬………あっ…」

ちふゆ「…えっ///」

一夏「……マジ?」アセダラダラ

千冬姉のおしっこ…ゴクリ

聖水をジョッキで飲むなんて一夏ずるい

直飲みが基本だろタコ

トイレ中―――
一夏「ほ、ほんとに手伝うことになってしまった…」

ちふゆ「ち、ちかたないだろう!
ひとりじゃできないんだから///」

一夏「………分かった…じゃあすぐに済ませよう、千冬姉」ダラダラ

ちふゆ「う、うん…///」ヌギヌギ

一夏「って何で脱いでるのぉぉぉぉ!?千冬姉ぇぇぇぇ!?///」

ちふゆ「だって///つけたままじゃうまくできないもん!///」モジモジ

一夏「だ、だからって///」

ちふゆ「な、ならおまえがめになにかつけろぉ!!!///
わ、わたちだってはずかしいんだからなっ///
きのまわらない、おとうとが!///」

一夏「す、すいませんでしたぁぁぁぁぁぁ」スタコラサッサ

明日もう一度このスレに来てください
こんな子供が書いたようなSSよりずっと面白いSSを
ご覧に入れますよ

トイレの中―――
一夏「はぁ…」メカクシチュウ・・・

ちふゆ「は、はやくもちあげろ!///
もう、もれちょうだ///」

一夏「あ、あぁ…分かった…」ヒョイ

ちふゆ「…ん///」

一夏「こ、これでいいかな?」

ちふゆ「う、うん///や、やるぞ///
ぜ、ぜったいみるなよぉぉ///」

一夏「目隠ししてるし、両手塞がってるんだし、
見れないに決まってるじゃないか///」

ちふゆ「そ、そうだな…それもそう…あっ!?お、おまえ!み、みみも…」チョロ・・・

一夏「あっ」

ごめんなさい>>920は誤爆です・・・

>>838
なんだ、pixivのシグナムマイスターか

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1446219.jpg

絶賛支援

ちふゆ「あ…///ふぁぁぁぁぁ…///」チョロチョロチョロ

一夏「/////////」

ちふゆ「ば、びゃかっ!///みみもふさげぇぇ///」ナミダメ チョロチョロ

一夏「だ///だから、両手塞がってるから無理だってばぁ~///」

ちふゆ「…んっ///」ジョロジョロジョロ

一夏「…///な、何か勢い強くなったね///千冬姉///」

ちふゆ「う、うるちゃぁぁぁい///」ポロポロ ジョロジョロジョロ
―――
――

大人の千冬姉に戻った時が楽しみ過ぎて射精しました

リビング―――
ちふゆ「………」

一夏「………」

ちふゆ「……ハァ…」

一夏「ご、ごめんな千冬姉…」

ちふゆ「……ハァ…」

一夏(お、お怒りのご様子ッ!!!
ど、どうしようか…)

千冬(まさか一夏に用を足すところを一部始終見られるとはな…///
だ、だが///たまにはああいうのも…
って何を言っているのだ、私は///
ほんと…この状態になった途端に私はどうにかなってしまっているな///
糞っ…///一夏を直視できない…///)モンモン

>一夏「…///な、何か勢い強くなったね///千冬姉///」

発言する一夏きゅん鬼畜すぐる

                l::::! ` ヾ.`‐、  _,. -'´ _; -=、'` 、

                   ゙!::!   `ヽ>'::_,.-'"    `‐、 ヽ、
                   ゙.ヽ. _ .//ヾ 、         ヽ, \
                ,. = '´::::::`:.ぐヽ.  ヾ、         ヽ \
               〃::::::::::::::ヽ::::.ヽ ヽ  ヽ         \ ヽ
    超魔王ラハール様が  /,':::::::::::::i'、:::ト:::.:ト、  ヽ.            ヾ l
      超支援中    .'.イ::,、ト.:::::! ヽ!_〉;レ==ァト.ヽ             }.i
               lハ::::ト.!_ヽ:!,.ィ;jヾト,/:. Y´ヾ         .//
               |ハヾソ `' ‐`" rニ=、ト、{   -=, - 、_    /'
.               r-:'l{ゝ=.'ヱ.イレ'イト、__     ヽ  ヽ、
               {`ヾニ‐-- '"´:::::::::"jヽ、 _ ̄`ー‐、ゝ:、   \
               `、ミ=::.....,:::::::;彡'ィ':::::::::::::::ヽ、゙` 、::::::ヽ.    ゙、
        _,.ィ        ∧.,_彡'"  「`ヽ、::::::::::::::ヽ  ;::::ヽ.    l

一夏(…ハァ…これから千冬姉にどう接しようか…)

千冬「……///」モンモン

一夏(!!!そういえば…なぜ千冬姉は子供用の衣類を着ているんだ?
ウチには俺と千冬姉(大)の服しか置いてないはず…)

一夏(う~ん…)

千冬(…あっ…///またしたくなってきちゃった…///)モジモジ

次は(大)か

おねしょコースでしょ

つまりこれは漏らさせよとのお告げか

トイレで元に戻るのも悪くない

一夏「まぁ、考えても仕方ないか……千冬姉」

ちふゆ「なっ!?なに?いちか!?」ビクッ

一夏「今日はいい天気だし、散歩でも行こうか?
気分転換に?…どうかな?」

ちふゆ「…///ふ、ふん!しかたないな///れんきゅうさいごのひまで、わたしとあそびたいというのか///
こ、このぐていは…///」

一夏「クス…じゃ、行こうか?」

ちふゆ「う…うむ///」ブルッ

ちふゆ「!!?」

ちふゆ「い、いちか…ま、また…///」プルプル

一夏「よし、行こう!千冬姉!」テ ギュ

ちふゆ「う…うん///」ギュ・・・ プルプル

豊口だし
クランみたいだな

商店街―――
一夏「~♪~♪」テクテク

ちふゆ「…///」モジモジ

一夏「~♪」

ちふゆ「……い、いちかぁ…///」

一夏「ん?何?千冬姉?」

ちふゆ「…そ、そのぉ…///」

千冬(トイレがあるとところに行かねば…
コンビニは…商店街には無いか…
なら喫茶店…だが…喫茶店などにトイレ目的で入るのも…
ど、どこか………!!!あそこは公園!なら…)

ちふゆ「いちか!こうえんだ!こうえんにいこう!」ダッ

一夏「あ、あぁ分かったよ」

一夏(ハハ…千冬姉はしゃいじゃって
そんなに公園に行きたかったのか
ほんとに子供っぽくなっちゃったなぁ~)

千冬(早く行かねば…
もう…キツイ…
お漏らしなど…この歳でするわけには…)

一夏「ふぅ…着いたね、んじゃどの遊具から…」

ちふゆ「」ダッ!

一夏「ん?なんでトイレに…ってまたトイレェ!?」

ちふゆ「…ハァ…もうすぐ…といれに…ハァ…」

一夏「って待って!千冬姉!トイレするときどうするのさ!」

ちふゆ「どうするって…ハァ…お前に手伝ってもらうに決まって…」

一夏「俺…女子トイレには…」

ちふゆ「」

   _, ,_  
 ( ・∀・) シュッ
 ( ∪ と 彡   ―――――=====三三④
 と__)__)    149km/h ストレート   

ナイスボール!

男子トイレ―――
一夏「なんで洋式の奴でやらないのさ…」メカクシチュウ

ちふゆ「だ、だって…くちゃいんだもん…」

一夏「だからって……小さいほうを使わなくても…つかこれ誰かに見られたら、速攻ムショ行きだな…ハァ…
…千冬姉…下…脱いだ…?」

ちふゆ「うん…///ぬいだ…///」

一夏「よ、よし股開いて…///」

ちふゆ「…う、うん///」

一夏「じゃ、じゃあ…足…持ち上げるよ…///」グ・・・

ちふゆ「あっ…」

一夏「ゴメン、痛かった?」

ちふゆ「ううん…いいからはやくもちあげて…///」

一夏「う、うん…」ググ・・・

ちふゆ「じゃ、じゃあ…やるぞ…///」

一夏「お、おぉ…どんとこい…///」

ちふゆ「…あっ…///」チョロチョロ

(*´Д`)ハァハァ

ちふゆ「…んっ…///」チョロチョロ

一夏「……///」

ちふゆ「……あっ…ん…」チョロチョ・・・ロ・・・

一夏「………終わったかな?千冬姉…?」

ちふゆ「…///てぃっしゅでふく…」

一夏「あっ、トイレットペーパーならココにあるから、俺が…」

ちふゆ「……それぐらい…」

一夏「?」

ちふゆ「それぐらいじぶんでふけるわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!/////////」

公園のベンチ―――

ちふゆ「…///」ムー

一夏「ごめんってばぁ~千冬姉~」

ちふゆ「だめだ、あしたはおまえをみっちりしごいてやりゅ!おぼえとけ!」プイッ

一夏「………あっ、あそこにあるのって…クレープ屋?」

ちふゆ「くりぇーぷぅ!?」キラキラ

一夏「…食べたいの?」

ちふゆ「べ、べちゅに…///
そんなあまったるいのなんて…わたしは…///
ま、まぁおまえがたべたいっていうのならわたしもべちゅに…///」

一夏「……クスッ…んじゃ、俺はチョコ買うけど千冬姉は?」

ちふゆ「しゅとろべりー!」

一夏「うん、分かった、買ってくるよ」

きたきたきたきたああああああ!

なんだかみなぎってきましたよ!
これが愛か!

帰り道―――
ちふゆ「~♪」ハムハム

一夏「………」
一夏(……千冬姉は元に戻るのだろうか…
ずっとこのままだったら、これから教職を続けられるのかも心配だ…)

一夏(これからどうしようか…)
一夏「………」パク

ちふゆ「!…い、いちか…///」
一夏「ん?どうした?千冬姉…?」

ちふゆ「…屈んでくれ…///」
一夏「へ?」

ちふゆ「い、いいかりゃ!」
一夏「あ、あぁ…」ストン・・・

ちふゆ「~~~///…え、えいっ!」パク!
一夏「!ち、千冬姉ぇ!?」

ちふゆ「ほ、ほっぺにくりーむがついてたから、とってあげたんだ///か、かんしゃしろよ///」
一夏「だ、だからって///別に口でとらなくても…」

ちふゆ「う、うるさい!
わたしはおまえのあねであり、きょうしだぞ!だから、おまえはわたしのやることにもんくをいうな!わかったな!///」

一夏「……あぁ、わかったよ、千冬姉」
ちふゆ「…///じゃ、じゃあはやくかえるぞ!もうねむい!」テクテク

一夏「はいはい」
一夏(………このままでも…いいかな?)

千冬(あ、あれは世間で言えばほっぺにちゅーって///
ば、馬鹿者!///お、弟をそういう目でみるな!
だ、だが…///)モンモン

いいよいいよ

悶々きたーーー

ちふゆ「ふぁぁ~…」ネムネム

一夏「ほんとに眠そうだね千冬姉、
まだお昼なのに……あっ」

一夏(そうか…あの体だからお昼ねが必要なのか…じゃあ仕方ないかな…)

ちふゆ「………」ギュ

一夏「ん?どうした千冬姉?またトイレか?」

ちふゆ「ち、ちがう!///」

ちふゆ「い、いっしょにねてくれ…///」モジモジ

>>948
ちふゆ「…屈んでくれ…///」 ×
ちふゆ「…かがんでくれ…///」○

一夏「添い寝ってことかよ…」

ちふゆ「なにをきたいしてるんだ、おまえは…///」

一夏「べ~つにぃ~期待なんて何もしてないよぉ~」

ちふゆ「じゃ、じゃあもうねるぞ!
おまえもほら、はいってこい///」バサッ

一夏「あいよ」モゾモゾ

ちふゆ「よ、よし、ねようか///」

一夏「おう」

ちふゆ「………」

一夏「………」




千冬(寝れない…///)

ええい!高い高いはまだか

   _, ,_  
 ( ・∀・) シュッ
 ( ∪ と 彡   ―――――=====三三④
 と__)__)    149km/h ストレート   

支援

くそよねだしね

千冬(何をこんなに気になるのだ…///
相手は一夏だ…弟だ…一緒に寝るくらいどうってことないだろう…
だが、なんだすごく…この……ドキ…ドキ…する…///
ああ!もう私はほんとにどうかなってしまったのかぁぁぁ!)モンモン

一夏「…なぁ、千冬姉…」

ちふゆ「ふぇ!?な、なんだ?」

一夏「………俺は…千冬姉がそのままでも別にいいぜ…」

ちふゆ「……えっ…」

一夏「いや、だから…その……あぁ、言葉にしづらい…」ウズウズ

ちふゆ「………」

ID:+8Dm6oIb0
がこのスレを円満に締めくくってくれる







次スレでも頑張ってくれる

一夏「だから…その……あぁもうまどろっこしい!
千冬姉、ちゃんと聞いてくれ!」

ちふゆ「うん……」

一夏「俺は千冬姉がどうなったって、ずっとそばにいてやる!」

ちふゆ「………」

一夏「だから…」

ちふゆ「…もういい…」

一夏「……千冬姉…」

ちふゆ「おまえのいいたいことも…わかる……おまえのことならわたしはしらないことなんてひとつもない………」

一夏「じゃあ…俺の気持ちも分かるよね…?」

千冬(あぁ、分かる……何せ私が今その気持ちを痛いほど感じているからな…
だから…お前が勇気をだしたように……私も不器用なりに素直になってみるよ…)

ちふゆ「ふん…あたりまえだ」

一夏「………」

ちふゆ「こんなすがたでもわたしは15年間、
    おまえを育ててきた…立派な…
    おまえの『姉』だからな」ニコッ

???「フッフッフッフッフッフ…」

???「まさか、ここまで上手くいくなんてね~
しかもおもしろいものもみせてもらったし………」

???「流石にずっとあの状態はカワイソだなぁ~…
んじゃ、元に戻しちゃおっか」ビヨビヨビヨー

???「お幸せにね♪いっくん、ちーちゃん!」

???「ピォーン♪」ピョーン!

???「ンジャ、コレヲホウキチャンニオクラナキャ♪」
―――
――

たb・・・・

>>961ぃぃいぃいぃーっ!?

なんという…

千冬「……ん?なんか体がキツイな…」パチ・・・・・・ピチピチ

千冬「あぁ…体が元に戻ったから、服がキツイのか…そういうことか…」・・・ピチピチ

千冬「って…なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」

一夏「もぉ…千冬姉うるさいよ…って戻ってるよ千冬姉!……の前にその服…」

千冬「い、一夏///は、早く私の服を…」ビリビリビリィ

一夏「…」

千冬「~~~/////////」ゼンラ

一夏「………そ、そのぉ…」

千冬「……//////」

一夏「……あ、あれ?トイレの時より、下のほうの毛が濃くないかなぁ~なんちっ

ボゴォォォォン!!!

一夏ェ・・・

朝、玄関前―――
一夏「………」ゲッソリ

千冬「一夏、何をボーっとしている、さっさと行くぞ
間に合わなくなっても知らんぞ」

一夏「はいはい」ガラ

一夏「よし、行こうか?」


千冬「お、おほん!」

千冬「その…だな…昨日はあんな状態だったろ…///
だ、だから上手くまだ歩けていないんだ…一夏…///」

一夏「……昨日ぶん殴った俺に両足で交互に蹴りまくってたのは誰かって、言わなくても分かるよね?」

千冬「」ギラッ!

一夏「すいません嘘です続けてください」

千冬「ご、ごほん…だ、だから…手…手だ…///そう…///手を繋いで私をエスコートしろ…///」

一夏「………」

千冬「だ、ダメか?」

一夏「クス・・・素直じゃないなぁ~」ギュ・・・

千冬「う、うるさい!」

イヤァー・・・キノウガユメノヨウダナァー ナ、ナンダ?イキナリ? ダッテ、マサカコノチフユネェガトイレデ・・・ バ、バカモォ!!!
ボガァァァァァァン!!!ギャーーーーーーーー!!!

糸冬

糸冬ってなんだ続くのか

なるほどスレ立てよう

文章書ける人羨ましい

次スレよろ

疲れた
つか、???のとこからテキトーになっちまった
すいません
なので、もう俺に気力は無いので次スレはお前らに任せたよ

>>971
      _, ,_   
   r( ・∀・)   ドゾー
 +  ヽ    つ旦

     (⌒_ノ
      し'ゝ

実質ここかと思ったが違うのか? 米さんはもうスタンバッてる

( ・∀・)つ日
       l|l ザバー

ガンゴンバキン!! と、拳を振り落とす音が連続した。
上条当麻にしては珍しく、一撃では済まさなかった。

         _、、ィ,._                   _ _
   \\\ゞ´   ヾ                , ',___、 ヽ
   (⌒\Z ,w'レviゞ               {ィ|rwniト }

    \ ヽヽ(l. ゚ -゚ノ  文句はねぇよな?  ○i、゚ヮ゚|l_,○
     (mJ     ⌒\             .U__リ史.リ!_し  ハ,,ハ
      ノ ∩  / /              _,ノ八. ヾ、 O(゚ヮ゚,,O
     (  | .|  _, ,_                ``''=''=ー'"´ `c_,,o)~
  /\丿 | ( ・∀・) ←>>972
 (___へ_ノ ゝ___ノ


んじゃ、1000まで埋めようぜ

次スレならあるが

>>977
もうあんのかよ
お前ら千冬姉好きだな

他の人は弓弦さんが何とかしてくれるが千冬さんは何とかしてくれないからな

面白かった

やっと追いついたが面白かった

にしても固定した書き手がいない中随分と長生きだったなこのスレは…
約57時間か?

>>982
米さんのおかげだろ

(´・ω・`)ショボーン

関係ないけど一夏と千冬の間に998人の兄弟がいる夢を見た

          梅津
| `・_ゝ・´|   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~


よ、よねさん・・・。

おつうめ

>>986
まどかという名の平行世界兄弟だな

>>1000なら一夏イケメン

おつおつ埋め

乙梅

埋め

うめ

1000なら千冬ねえは俺の姉

これが>>1000なら原作は一夏と千冬姉がくっついてハッピーエンド

  _, ,_     また、会いましょう
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

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