まどか「ほむらちゃん、カラオケ行かない?」ほむ「!?」(631)

まどか「さやかちゃんと、マミさんと、杏子ちゃんと、みんなで行こうって」
まどか「やっぱり魔法少女どうし仲良くなったほうがいいんじゃないかって」

ほむら(あいつらもいるのね……どうしよう……)

メタル縛り希望

ほむ?!

何人いようが関係ない!

ほむほむには「手を繋いでる間はあなたと私だけの時間」っていう技があるのだから!

ほむ「ムシー!」

まどか「だめかな……」

ほむら(あんまり歌知らないわ……)

ほむら「残念だけれど」

QB「カラオケって何だい?」

ほむ「!?」

期待ほむほむ!

ほらむ(カラオケ中、何かのタイミングでQBがまどかに迫るかもしれないわ……)

ほむら「分かった、行くわ」

まどか「やったー!」

ほむら「何時間入るつもりなの?」

まどか「12時間フリータイムだよ! たくさん歌えるね!」

ほむら「!?」

いきなり12時間とか無謀すぎるぞwwww

12時間とかほむほむ死ぬぞ・・・

12時間とか途中で何人か寝そうだな

ほむら「ちょっと言いづらいのだけれど」

まどか「?」

ほむら「私その、歌とかあまり知らなくて」

まどか「みんなそうだよ! だから、『しりとりカラオケ』にするの!」

ほむら「!?」

なにそれ

カラオケなんか行かなくなって久しいけど
12時間って今の若者的には普通なのか

支援

sienn

シュタッ
さやか「転校生、怖いなら別に来なくていいんだよ」

ほむら(さやか!? クッ、いつの間に……)

シュタッ
マミ「面白くなりそうね」

ドピュッ
杏「あたしの演歌攻めを見せてやるよ」

ほむら「!?」

あんこちゃん演歌とかマジ聖女

あとはたのんだ

高校時代6時間やって偉業達成した気分になってたわ
世界は広いな・・・

ドピュwww

ドピュッwwwwwwwwww

>>19
おいいwwww

>>19
これやから東の者は

>>19
え、ちょっ……

>>19きみはいつもそうだ
わけがわからないよ

>>19
逃げるのは許されない

他のSSスレでもあった、ような・・・

ほむら「ここは裏切りの地なの~♬」

ほむ「……(まどかとデュエット…まどかの唇柔らかそうまどかの声かわいいまどかのまどかのまどかのつばとんでるまどかまどかまどかああああああああ)」




とかないの?

カラオケ店

仁美「いらっしゃいませー☆ あら?」

まどか「仁美ちゃん!?」

さやか「ゲェッ!?」

ほむら「なっ……!?」

マミ&杏子「?」

しりとりカラオケとか謎の設定つけて投げるのかよwww

どうやら田舎モンはしりカラを知らないらしい

カラオケの鉄人208号室

まどか「誰から歌おっか♪」

さやか「転校生、あんた行きなよ」

杏子「サービスだぜ! 何でも歌えるからな!」

ほむら(くっ、しりとりカラオケっていう設定が分からないわ……)

ほむら(でも、早く曲を入れないと、私を誘ったまどかの立場が……)

ほむら「クッ」
カチカチ

マミ「さあ、何を歌うのかしら♪」

安価で歌わせればいーんじゃなーい?

デーン♪ デーン♪

さやか「きたー!」

まどか「わーい!」

マミ「なんですって!?」

杏子「こ、こいつ……!」

ほむら「き、きぃーみぃーがーぁーよーぉーはー」

さやか「ぷぎゃあああああああああああああああ」

まどか「き、君が代……はは……」

杏子(ちくしょう、おいしいとこ持ってきやがって……)

マミ(まずいわ、私の持ち歌が無くなってしまった……!!)

カラオケで君が代とかあんのかwwwwwwwww

さすがのほむほむである
ほむほむ可愛いよほむほむさせろ

あるんじゃね

>>39
あるよ
前カラオケオールの締めに合唱したwww

これ一般的な生活してないほむあんまみいじめだろ

マミさんまじぱねぇw

しりカラってなんだよワロリンコ

ガチャリ
仁美「失礼しまーす☆ ドリンクでーす♪ え?」

ほむら「さーざーれーいーしーのー」

仁美「プークスクス」

ほむら(し、死にたいわ……やはり曲は安価で決めてもらった方がよさそうね……)

仁美「失礼しましたー☆」

さやか「あたし何うたおっかなー >>45

※「よ」で始まる歌

やべ>>53

ksk

kskst

与作

与作

kskst

カービィマーチ

与作

夜霧の第二国道

妖怪人間ベム

>>53
シネ

>>53
>>53
>>53
>>53
>>53

>>53
>>53
>>53

ぎゃあああ安価とっちまった
すまん

>>53
消えろ

夜桜お七

与作でよくね

与作でよくね


与作を歌うさやかちゃん

カービィマーチってなんだよ

>>63
やめろ、さやかにそんなの歌わすな

安価なら歓びのキャロル

安価に文句言ってる気違いどもは氏ね

さやか「カチカチ……あ」

まどか「あれ?」

マミ「カービィマーチ」

さやか「あーごめん、履歴見てたら押しちゃったwww」

杏子(や、やばい、さやか超かわいい/// その唇に舌をはいずりまわしたい///)

さやか「>>73っと……」

ウルトラソウル

>>67
よで始まる曲って指定してあるだろ

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(栃木県)[]
2011/03/16(水) 16:59:11.59 ID:rVzZ9i6J0
>>53
消えろ67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(栃木県)[]
2011/03/16(水) 17:01:40.03 ID:rVzZ9i6J0
安価に文句言ってる気違いどもは氏ね

なるほどそうきたかwwww
安価なら与作

良い魔法を

ほむら「こ、このカービィマーチは誰が歌うの!? 始まったわよ!」

まどか「せっかくだからほむらちゃん歌っていいよ☆」

マミ「ラッキーねえ」

ほむら「!?」

酔いどれ船

鬼畜www

ほむほむが

エエエエエェェェェェェェエエエエエ

まどかwwwww

マミさんさっきからおばあちゃんかよwwwwwwwwwwwwwwwww

知らない歌を歌うって相当辛いぞwwwwwwww

ほむら「いつーでもー↓ ぐーすかぁーびー↑」
ほむら(く、こんな曲全然知らないわ……! ベース音を頼りに……!」

さやか「あっはっは転校生ひどいなーwwwww」

ガチャ
仁美「失礼しまーす☆ ポテトでーす♪ え?」

ほむら「ほし↓のかーびー→」

仁美「プークスクス」

ガチャリ
仁美「失礼しましたー☆」

ほむら(なんで私ばっかりこんな目に……)

緑うぜえwww

仁美うぜえww

ほむ?
ほむほむほむ!?

>>70
ごめんなさい

ほむほむ

みんなは今週のまどマギは休止って知ってるの?

ホムホム

>>88
知ってるも何も1話も見てない

ほむほむ

ほむら「まどかのためならがんばるほむ!」

まどか「やだ///ほむらちゃんかっこいい///」

ほむら「ほむ///」

というのはないのかい?
全く、これだから君たち人間は理解できない。

>>88
地震で家なくなったわ

>>88
これ今放送中のアニメなのか

がんばれほむほむッ!

さやか「しっ、こくのードレスをーまーとーいー♪」

まどか「わーさやかちゃんうまーい♪」

杏子「マ、マイク! さやかのマイク! あたしのあそこに入れて!!!」
杏子(へー、さやかけっこううまいじゃん)

ほむら「く、上手だわ……」

マミ(まずいわ、音痴なの私だけ!?」

まどか「じゃあ私はねー、……>>95!」

>>105

あんこwwww

「を」で始まる歌だと

「お」から?

おふくろさん

この場合は「お」でもいいんだろうか

おジャ魔女カーニバル

を・・・

杏子ェ・・・

>>103

おジャ魔女カーニバル

オンリーロンリーグローリー

しか思いつかね

男なら ~特攻隊節~

おでんぱラブガール

>>105
おい

オクラホマミキサー

おれはジャイアン

およげたいやきくんだろjk

下でよくね?

この場合は再安価か

下でいいだろ


ついたらどうすんだ

>>118
1個前の文字とかでよくね?

下か

>>118
ンジャメナ国歌できまり

>>118
んちゃ! DEチャチャチャ で

ンパカマーチ

お嬢様で毎日習い事で忙しい仁美はバイトしない
ていうかまだ中学生だし

マミさんkawaii

まどか「ぁんこェ……」

ほむら「!? まどか! いきなりどうしたの!?」

まどか「ぐふ!」ピョイーン

なんと! まどかの口の中からQBが飛び出してきた!

QB「ボクも仲間に入れておくれよ」

ほむら「く、このインキュベーター……!」
ほむら(まどかの口の中に住むなんて、ずるいわ)
ほむら(私も明日試してみよう)
マミ(私も明日試してみよう)

杏子「さやか、さやかぁ~ハァハァさやかのツバが飛ぶマイクああん」
杏子(さやかなら、きっとアイドル歌手になれるよ!)

さやか「~♪」

まどか「あ、歌が終わっちゃう! 早く入れないと>>130

はやく再安価しろよks

仰げばと落とし

闘魂込めて

乙女繚乱☆ばとるPARTY

all the way

ちっぱいぱん

オーソレミオ

>>124
ぷークスクスw

おれはジャイアンさまだ!

「あ」と勘違いしてた・・・

およげたいやきくん

「お」でよかったのか?

おどるポンポコリン

>>1はエロ展開させるスキルないから誰か適当に代わってくれ)

>>134
ごめんなさい
言いたかっただけ

気にしない! 気にしない!

エロなくても誰も怒らねーよ

>>140
エロ望んでないから続けてほむ
安価なら下

てかあんこじゃなくね?
きょうこじゃね?

杏子かわいい

>>145
あんこちゃんはあんこちゃん

きょうことか誰だよ

まどか「気にしない♪ 気にしない♪」

ほむら(か、かわいい///)

マミ(ふふふ、気付いているかしら? 次は私だと言うことに)
マミ(まどかの唾液にまみれたマイクは次は私が支配するのよ!)

ほむら「!?」

さやか「~♪(誰もあたしに興味なさそう……)」

杏子「さやかぁーさやかぁー」

マミ「さて、次は『ティ』か『イ』ね。え!? ……『ティ』!?」
>>155

わけわかんね

>>150
誤爆

ティロ・フィナーレ

ティロ・フィナーレ!!!

ティロ・フィナーレ!!!

ティロ・フィナーレ!!!

ティロ・フィナーレ!!!

ティロ・フィナーレ!!!

てぃくみーはいやー

ティロ・フィナーレ!!!

ティロフィナーレ

おまえらwww

ティロ・フィナーレ!!!

やっぱりティロ・フィナーレなのね

でも、カラオケしてるなか急にティロ・フィナーレ!なんて叫んだら絶対ひかれるよ

>>164がいいこといったぞさあ>>1続きを書くんだ

おまえら必死すぎワロタwww

マミ「「「「「「「「ティロ・フィナーレ」」」」」」」」」」」

まどか「!?」
ほむら「!?」
さやか「!?」
杏子「!?」
QB「!?」

ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

カラオケの鉄人は吹っ飛んだ



                         ティロ・フィナーレ

さやか「ねえ、マミさん、余興であれやってよあれ」
マミ「?」
さやか「あの必殺技っぽい奴!」
まどか「そうだね!マミさん格好良かったね!」
マミ「えっ、えっ」
さやか「なんだっけ、ティロ……なんだっけ?」
マミ「///」
まどか「ティロ・フィナーレ!」
さやか「ティロ・フィナーレ!」

みたいのを頼む

えっ

こんなの絶対何たらかんたら

まじでフィナーレさせるのかよ

え?

持ち歌とられちゃったからな…

>>1ェ……






                 ティロ・ネクストキャプチャー

こんなの絶対おかしいよ

(あるいは>>167なかったことにして誰か続き書いてくれ)

まだ数曲しか歌ってねえだろwwwww

もうティロ・フィナーレっていうキャラソンがあることにしちゃえよ

ふっとばすなwwwwwwwおいwwwwwwww

ティロ・フィナーレが見事に仁美にあたんねぇかな

まだあと11時間以上は余裕であるだろっ!!

ほむら「ちょっとお手洗いに行ってくるわ・・・」

まどか「あっほむらちゃん待ってー私も行くー」

マミ 「!!(ど、どうしようかしら・・・)」
さやか「おーこっちで進めてるからなー」
杏子 「さやかぁーねえーさやかぁー」

ちょっとティッシュ買ってくる
続き誰か頼むぞ

マミ「なんてね☆」

まどか「もぅーマミさんったら冗談ばっかりぃー♪」

さやか「ほんとだよ! あたしなんか腕もげちゃったんだからね!」

杏子「さやかの腕、服の中に隠して持って帰ろう」
杏子(さやか、大丈夫か!?」

QB「わけがわからないよ」

ほむら(く、歌ってるまどかをもっと見たい! 時間を爆破前に戻すわ)

キュルキュル

マミ「さて、『ティ』か『イ』ね。 …え!? 『ティ!?』」
>>195

ティr

たいていこういうスレはマミが糞ムカつくキャラになるけどここはマシだな

無限ループって怖くね?安価下

ID:qi/XMyJE0さんティッシュ買ってきたら続きお願いしやす
安価下

杏子死んだじゃん

いそいで時を止めて演歌の勉強をするんだほむほむ
そうすればまどっちの気を引けるぞ

kskst

石丸電気のマーチ

イカ娘!

ティータイム・アフタースクール

イカ娘

マミマミ
安価した

>>192

あんこちゃん吉良にかぶれたか、それとも川端康成か
安価だったらてぃんさぐぬ花

侵略のススメってやつ?

>>189
やめろ!

sarasiageッ!!

まどかが何歌うのかめちゃくちゃ気になる

マミ(そういえば、昼休みに『イカ娘』どうのっていう曲が流れてたわね……)

カチカチ
マミ「イカ娘、イカ娘……無いわ!?」
マミ「ど、どうしよう」

まどか「どうしたのマミさん?」

マミ「い、イカ娘♪ イカ娘♪ はい歌った! 次の人どうぞ☆」

ほむら(そ、そんなのありなの……!?」

杏子「『め』、か。うーん。>>208

なんて外道な

メタメリズム

マミさんのおっぱいもみたいst

めだかの学校

メルト(笑)

メチャ恋らんまん☆

不謹慎(笑)

やりやがった…つーかあんこはなんかの病気なのかwwww

めだかの学校

杏子(よし、この曲でさやかに告白しよう!)

カチカチ
杏子「メルト!」

まどか「!?」
さやか「!?」
ほむら「!?」
マミ「!?」

杏子「え、どうしたのみんな」

QB「不謹慎だね。さすがのボクもそれはないよ」

杏子「えええええ!?」

あんことマミさんは死んだしさやかは魔女になったろ

でもこんなに焦ってるあんこ見てみたい

歌唱力は中の人基準でいいのか

杏子「そ、そんなつもりじゃなかったんだ! ごめん!」

さやか「いいよ、あたしも一緒に歌うよ!」

杏子「え!?」
杏子(ケガの巧妙///)

さやか&杏子「めーるとー♪」

QB「ダウン! ダウン!」

ほむら(こいつ苦しみながら死ねばいいのに)

QB「あ、次はボクの番だね >>222

QBうぜえwwwwwwwwwww
安価した

QBwwwwww
安価下

さっきからあんこの思考と発言が逆wwwww

>>216
ヴィクトリカの歌声で歌うまどかを幻視した

安価なら下

トライメライ

トゥモローネバーノーズ

閉ざされた世界

トライwww

東京五輪音頭

なんでテメェも歌うんだよwwww
Dragon Soul

ほむ
ほむむ

QB「トライメライ……あれ、ないや」

まどか「何を探してるの?」

QB「トライメライ」

さやか「トロイメライ?」

QB「あ、それかもしれない」

マミ「クラシックかしら」

杏子「さやかはクラシックに詳しいな☆」

さやか「!!」

QB「ボクは単体でオーケストラができるんだ。ホラ」
QB「トローイ♪ メラーイ♪」

まどか「なんだかわかんないけどすごーい☆」

ほむら(くだらないことやってる内に私の番だわ……『イ』>>235

イカ娘

いつもいつでも

イギリス国歌

いつか空に届いて

イカ娘

イノセントスターター

いちごコンプリート

いのちの歌


        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
.       V   `ヽ / ´`ヽ _  三,:三ー二
.       i{ ●  ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
       八   ミ}  ...|  /!
.       / 个 . ノ}`ー‐し'ゝL _
   _/   il   ,',:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
  (( /   l`V ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-

              \ヽ
               \ \ヽ        
        ./ ̄`ヽ    ヽ ヽ \      
       |   /     i l  ヽ      
    ___.ゝ  ∠_    i l  l i     
   / _       )   l i  | l
  (___)     / /   .,,-----、    
          / /    .|;::::  ::::|    
      ⊂二(⌒ )二二二|;::::  ::::|⊃

               |\:'。|;::::',ヾ,::::|/。./|
               |\\|!|!!,i,,!ii,!l,・//|
              :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.              V            V      
.              .i{((●))   ((●))}i
              八    、_,_,     八
.              / 个 . _  _ . 个 ',
          _/   il   ,'    '.  li  ',__

In my dream

それ別の魔法少j

お、まともだ

まと……も?

このQB可愛すぎペットにしたい

ほむら(そうだ! 魔法少女について調べたときに見つけたあの歌!)

カチカチ
ほむら「イノセントスターター」

さやか「?」

ほむら「これは、魔法少女リリカルなのはの挿入歌で……」

まどか「ほむらちゃんってオタクだね☆」

ほむら「!!」

ほむら「ひ、膝を抱えてー↓」

さやか「さ、転校生がオタクだからあたしが流れを戻しますか! >>249

玉職人

ksk

ほむほむ……
安価した

だんぜんふたりはプリキュア

タユタ

明日への扉

スケッチスイッチ

ガチャリ
仁美「ドリンクでーす☆」

ほむら「まようことーのないー」

仁美「!!」
仁美(これは、イノセントスターター!)
仁美(暁美さん、まさかリリカルなのはヲタ!? 同志だわ)

ほむら(ああ、また私が変な人間だと思われている……)

ガチャリ
仁美「失礼しましたー☆」
仁美(頑張ってください暁美さん!)

ほう…

ぉぉ

淫獣氏ね

仁美はほむほむのターンに出入りする決まりになってるのか

スレタイみて「ほむ!?」かと思った

さやか「かーれーたーこーとーばならー♪」

杏子「さやか! さやか! フゥ! フゥ!」

さやか「うるさい! そんな騒ぐ曲じゃないわよ!」

杏子「フゥ……」ブワッ

さやか「にぎーりしーめるーのー↑」

まどか「さあ、私も歌うよー☆ >>263

フゥー……
st

ただいま考え中
…カラオケにあるのだろうか

コネクト

できるかなって☆☆☆

大切なもの

ダイアモンドクレバス

time judged all

都内なのにガソリンスタンド渋滞ひどすぎワロタ
ティッシュ買ってきたけどエロい流れになってなかった・・・
安価だったら↓

まどか「私ハマラジャ好きだったんだー☆」

カチカチ
まどか「こーのー空のしたあああああああああああヴぁあヴぁあヴぁああ(ハウリング)」

ほむら(な、なんて声量なの!?)
マミ(圧倒的だわ!!!)
QB(やはりまどかは最強だ)

さやか「耳が! 耳が!」

杏子「さやか、危ない!」カプッ

さやか「ひゃん! なんであたしの耳かむのよ!」

杏子「ハグハグハグハグハグ」

マミ(まずい、また私の番だわ……何を歌えば……『の』>>275

http://www.youtube.com/watch?v=hWnqMNGJwb4

あれ?ゆのっち?

よっしゃああああ
ID:qi/XMyJE0
続きは頼んだああああああ 安価下

ノーバッツ

Northern lights

No buts!

ノーザンクロス

nowhere

サクラサクミライコイユメ

ノーザンクロス

ノーザンクロスは名曲

>>279
ですね

マミ(く、こうなったら)

カチカチ
マミ「ノーザンクロス」

まどか「?」

マミ「これは、マクロスFていうアニメの」

ほむら「オタクね!」

まどか「知ってるー☆」
さやか「あれかー」
杏子「名曲だよなー」
QB「この曲を知らないなんて、宇宙人としか言いようがないよ」

ほむら「」

マミ「旅のはじまーりはー♪」

杏子「さ、ついにあたしの番だ!! >>298

間違えた>>288

スーダラ節

なんだかんだで書いちゃう>>1かわいい
st

ほむぅ…

好きっスSTEADY☆キッス

正解はひとつ!じゃない!!

スキ?キライ!?スキ!!!

はっぴぃにゅうにゃあ

君が代

すっぱまんのうた

> QB「この曲を知らないなんて、宇宙人としか言いようがないよ」

ほむほむはQBを蜂の巣にしていいレベル

すいかの名産地

杏子「こ、こ、こ、こ、こ、この、バカ犬ううううううううううううう!!!!」

ほむら「オタクね!」

まどか「くぎゅうううううううううううううううううう」
さやか「くぎゅうううううううううううううううううううう」
マミ「くぎゅううううううううううううううううううううううう」
QB「くぎゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう」

ほむら「!!?」

QB「さあ、お待ちかねボクの番だね >>302

これはひどい

スタンド バイ ミー

君が代

ほむうううううううううううううううう

安価下

君が代

Catch You Catch Me

ハッピー☆マテリアル

きせきなんておこらない

オコジョさん

これは…アニオタってレベルじゃねーぞ

キミへ ムカウ ヒカリ

きせきなんかおこらないだった

ほむ

QB「奇跡なんて知らない 夢見てたって ダメだよ♪」

まどか「え……」

QB(しまった! まずい選曲だったか!)

ほむら(チャンス、ここでQBの正体を……!)

さやか「ほら転校生、次あんただよ」

ほむら「!?」

杏子「早く選んでなー」

ほむら(く、カラオケって何て恐ろしいシステムなの……! >>317

中の人基準の歌唱力だと
さや>マミ≧まど≒ほむ≒QB>あん
って感じ?

僕は限界だ

また『い』かよ

st

ガーネット

さあ、続けなさい

いちごコンプリート

いつもあなたが

いい日旅立ち

いちごコンプリート

Shining stars bless☆

インモラリスト

イノセントワールド

いつも何度でも

ベルセルク フォーセス

いちご白書をもう一度

ほむ

ほむほむほむ

ほむほむ

ほむほむほむほむ

ほむほむ?

ほむ?

ほむほむはロリコン

ほむほむほむほむほむ

さやさやさやさや

>>1が続きを書かないなんて、こんなの絶対おかしいよ

ほむほ?

ほむ?

ほむら(あ、あと知ってるのはこの曲だけだわ! でも……こんな曲私歌えない!)

まどか「何歌うの? 電モク見せてほむらちゃん☆」

ほむら「え? ……あ!」

カチカチ
まどか「いちごコンプリート……っと。ほむらちゃん、これどんな歌?」

ほむら「え……あ……」

ほむら(ヤケだわ……)

ほむら「かーわいーなんて、そんなーこと、いーぃっちゃだーめーですー」

まどか「かわいー☆」

さやか「あはは転校生かわいいじゃんwwwww」

杏子「さやかには及ばないけどな」
杏子(そうだねー)

マミ(く、ずるいわ暁美さん! ネタから萌えまで網羅するつもり!?)

QB「イレギュラーに可愛いね。でも胸ないよ」

さやか「さ、次はあたしだ! >>345

フェラ・フィナーレ!
うひひ

ほむほむ可愛いよほむほむほむほむ

さすが杏子ぶれない

突撃軍歌ガンパレード・マーチ

ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ

トラ・トラ・トラ

透明シェルター

突撃ラブハート

ドリルでルンルンクルルンルン

図書館では教えてくれない、天使の秘密

東京ゾンビ(ロシアンルーレット)

ガチャリ
仁美「ドリンクでーす」

ほむら「こらぁ! おーこらないでね」

仁美(い、いやだ可愛いですわ……///)

ガチャリ
仁美「失礼しましたー☆」

さわやか3組

kstkt

さっきからどんだけ飲み物頼んでんだよ

>>349

さやか「どーりるでるんるん♪ くるるんるん♪」

まどか「次なに歌おうかなぁ☆」

さやか「変身よ♪ いーまじゃチャンスーよー♪」

ほむら「!」
杏子「!」
マミ「!!」

QB「さやかが……魔女化する!!!!!!!!!!!!!」

俺が仮眠取ってる間にえらいことに・・・

「今が」だった タイプミス

安価は?

roots of the king

ンだから終わりだよ

ン・パカマーチ

さやかああああああああああああああああ

ワロタwwwwwww

さやか「ぬあああああああああああああああああ」

まどか「さやかちゃーん!」

QB「もう止めることはできない!」

マミ「歌よ! 歌で戦うのよ!」

杏子「なんだって!?」

ほむら「歌で攻撃したり正気に戻したりするのね!」
ほむら「ハーメルンのバイオリン弾きみたいなことね!」

まどか「ほむらちゃんオタクだね☆」

ほむら「」

杏子「くそ、あたしが何とかしてやる! でも何を歌えば……>>371

ksk

かそくした

ksk

んで!んで!んでー!

ちっぱいぱん

ガーネット

最強×計画

キラメキラリ

ン・パカマーチ

もう何も怖くない、怖くはない

天罰!エンジェルラビィ

roots of the king

才悩人応援歌

恋のみくる伝説

コネクト

DANZEN!ふたりはプリキュア

杏子「フレーフレー頑張れ!!さあ行こう♪ フレーフレー頑張れ!!最高♪」

さやかヴィア「ぬああああああああああああああああああああああ」

バチコーン!!!!

杏子「ぶべらっ!!!!!!」

QB「応援ソング歌ってどうするんだよ!」

マミ「く、次は私が行くわ! >>389

kskst

kosmos,cosmos

リンダリンダ

加速下

マミさんが音痴なわけあるか~

フォーセス

listen

kskst

loveドッキュン

リフレクティア

最強○×計画

kskst

staple stable

リフレクティア

こんいろ∞トキメキ

めてお☆いんぱくと

ACTION-ZERO

もうしりとり関係なくなってる?

マミ「ヤッホー! 飲んで飲んで飲んで飲んで♪」

さやかヴィア「ぬああああああああああああああああああああああああああ」
ゴゴゴゴ

マミ「きゃあー」ブチッ

QB「マミの頭が飲まれた!!!!」

まどか「こんなのってないよ……」

マミ戦線離脱

ほむら「く、今までのループより強いわ……! 何を歌えば……!? >>408

>>398
しりとりは綺麗にンで終わったつもり
てか誰か早く変わってくれ

マミったwwwwwwwww

Legend of Mermaid

stable staple

ライオン

ティロ・フィナーレ

コネクト

magia

目が逢う瞬間

ハッピークレセント

Legend of Mermaid

マミったのかww

コネクト

DIVER#2100

魂のルフラン

一番の宝物

魂のルフラン

空海

ほむら「目と目が合うーしゅんーかーん好ーだと気付ーいたー」

さやかヴィア「ぬああああああああああああああああああああ」

ほむら「駄目だわ、私が歌っても……」

ガチャリ
仁美「タンドリーチキンでーす☆」

まどか「! 仁美ちゃん! 上條くん連れてきて!」

仁美「!?」

まどか「この曲を、上條くんに歌ってもらえば……!」

QB「それまではボクが食い止めよう! >>426

( ゚д゚ )彡

今さらだがイノスタは挿入歌じゃなくOPな
何がいいたいかって言うと間違えたほむほむかわいい

はっぴぃにゅうにゃあ

もはやしりとりじゃねぇ

アリアリミライ☆

チチをもげ

殺しの現場!!

ブックマーク・ア・ヘッド

初恋パラシュート

死ね死ね団のうた

はっぴぃにゅうにゃあ

>>1がんばれー
支援の用意はできたぞー

QB「にゃあ! んで! んで! んで! にゃあ! にゃ~んで!」
QB「かまってかまってほしいの!」

さやかヴィア「ぬあああああああああああああああああああああああああああああああ」

杏子「さやかのパワーが倍増した!?」

ほむら「く、インキュベーターが腹立つ歌うたうから……!」

まどか「さやかちゃん……!」

杏子「あたしがもう一回行くぜ! >>439

ほむ

え?
ksk

安価ずれてね?
kskst

最強○×計画

あああああ見間違えたああああああ

kskst

片翼のイカロス

Super Noisy Nova

ひとりじゃない

no future

これはイケる

ほむ

ほむ

ほむ

ほむ?

ほむら「私は後ろから>>426を歌うわ!」
杏子「あたしは前から行くぜ!」

さやかヴィア「ぬあああああああああああああああああああ」

ほむら「気がついて精一杯 ココロからI love youー」
杏子「自分勝手に 思い込んで 裏目に出ること よくあるけど♪」

さやかヴィア「!?」

杏子「言葉だけじゃ 分かり合えず 傷つけて涙した♪」

さやかヴィア「……!」

杏子「ひとりじゃない♪」

さやかヴィア「ウゥ……!」

まどか「やった!」
QB「さやかが戻っていく!」
ほむら「やっ……た?」


ガチャリ
仁美「連れてきたわよ!」
恭介「さやかがどうしたって!? うわああああ」
仁美「きゃあ化け物おおおおおおお」
恭介「仁美! 僕のうしろに! この化け物め!!!」

さやがヴィア「ぬあああああああああああああああああああああああああああああああ」

杏子「なんてこった!!!」
ほむら「もうどうしようもない……! 殺すしか……!」

まどか「待って! 私が……何とかする!!! >>452

コネクト

突撃ラブハート

未来への咆哮

Girls, Be Ambitious.

悲しみの向こうへ

しねしね団のうた

正解はひとつじゃない

恋のメガラバ

もうしりとり関係ないのか

BAD ENDじゃねえかwwwwwwwwww

これはひどい

終わったwww

QB「まどかの全力が解き放たれる!」

杏子「すげーパワーだ……ッ!!」

ほむら「!」

まどか「スゥゥゥ……」

さやかヴィア「……?」

まどか「「「「カーーなーーーーシーーーーみのーーーーーーーー」」」」」

さやかヴィア「ぬああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ボゴーーーーーーーーーーーーーーン

QB「わー」
杏子「ばー」
ほむら「うう!」
仁美「いやですわー」
恭介「さやかは僕をいじめてるのかいいいいいいい」



カラオケの鉄人は吹っ飛んだ

生き残って倒れる二人

まどか「ほむら……ちゃん……」

ほむら「……?」

まどか「ほむらちゃんは……過去に戻れるんだよね?」

ほむら「……コクッ」

まどか「こんな終わり方にならないように……カラオケに誘うバカな私を……止めてくれないかな?」

ほむら「……」

ほむら「約束する……約束するわ……! 必ずあなたを救ってみせる……!」

ほむら「たとえ、何度繰り返すことになっても……!!!」




                 魔法少女まどか☆マギカ 第11話「最後に残った、道しるべ」 へ続く

なん…だと……?

いちおつ・・・なのか?

よっしゃあ終わったああああああああああああああああああああああああああ

otsu!

>>461
・・・ほぼ放送打ち切り決定なんですけど

劇場版かOVAに期待か

さて>>183からの続きを投下してもいい流れなのかこれは

乙もGJもあるんだよ

>>467
どうぞどうぞ

おつ
http://i.imgur.com/OaiUQ.jpg

ほむら「ふぅ・・・・・・」

まどか「ほむらちゃん、君が代なんて歌うからびっくりしちゃったよー」

ほむら「そ、そうかしら?ほ、ほら、日本国民は最初にあれを歌っておかないと・・・」

まどか「そういえば、ほむらちゃんってどんなおうちに住んでるの?」

ほむら「えっ・・・かくかくほむほむな感じよ・・・」

まどか「へぇー見てみたいなー」
    「そうだ!今すぐ行こうよ!」

ほむら「で、でも今は・・・」

まどか「だいじょーぶだよー、近いしすぐに戻ればいいよ。ね、行こ?」ギュッ

ほむら「!!」

無限ループって怖くね?

これは期待

ID:qi/XMyJE0に全てを託す

マミ 「(まだ戻らない・・・やっぱり二人が気になるわ・・・)」
    「ちょっと私もお手洗いに行ってくるわね・・・」ガタッ

さやか「わかりましたー。ほら、杏子の番だよ」

杏子 「・・・・・・・・・・・・」

さやか「杏子?」

杏子 「さやかああああああ」バッ

さやか「ひゃあっ!!」

このルートの続きは>>500頼む
淡々とまどほむ続けます

マミ 「あれ・・・どこに行ったのかしら・・・?」

仁美 「おふたりなら先程仲良く出ていきましたわよ?」

マミ 「えっ・・・?」

仁美 「ですから、仲良く出ていきましたわよ?それも手を繋いで」

マミ 「手を繋いで・・・なんて事・・・・・・」ガクッ

仁美 「あらあら・・・(へたり込んで、よほど悲しかったのかしらね・・・)」

マミ 「ううっ・・・」グスッ

仁美 「私が・・・・・・忘れさせてあげますわよ・・・・・・?」

続きを>>501たのむ


まどか「へぇー、ほむらちゃんらしい部屋だねー」

ほむら「そ、そう?(まさか、こんなことになるなんて・・・」

まどか「んー、そこら中ほむらちゃんの匂いがするー。ほむらちゃんのいい匂い」

ほむら「えっ・・・」ドキッ

まどか「うん、私ほむらちゃんの匂いって好きだよー」

ほむら「!!」


ほむら「・・・・・・ぃでみる?」ボソボソ

まどか「えっ?何?」

ほむら「・・・・・・・・・・・・もっと嗅いでみる?」

まどか「えっ・・・・・・」

ほむら「(わ、私ったら一体何を言ってるの・・・!?)」

まどか「・・・・・・・・・・・・えいっ」ムギュッ

ほむら「●※☆$ζ~//////!!!!」


まどか「むはーーほむらひゃんほひひにほひー」ホムホム

ほむら「////////////」カアア

まどか「あっ・・・ほむらちゃんって意外と胸おおきいね?」

ほむら「そそ、そうかしら///??」

まどか「私なんてちっちゃいから、やっぱり憧れちゃうなー」ムニュムニュ

ほむら「・・・・・・ぃゎよ」ボソボソ

まどか「えっ?」

ほしゅ


ほむら「そんなこと・・・ないわよ」
    「まどかの胸は私より小さいかもしれないけど、私は・・・好きよ?」

まどか「えっ・・・・・・」

ほむら「・・・・・・(わ、私ったらまた・・・!!)」

まどか「・・・・・・ほむらちゃんは優しいね」ギュッ

ほむら「」

どう考えてもほむほむは絶壁だろ・・・

ホムゥ

>>482
俺は着やせするタイプだと思ってる

需要なかったらやめるけど需要あるのか?

>>484
やめるとか何言ってんの?

>>482
ロリコンは黙っていたまえ

>>485
ごめん
ちゃんと書き溜めてあるわ


まどか「私、自分にはなんにもいいところがないし、別に誰からも好かれることもない」
    「このまま平凡な女の子のまま誰にも必要とされず生きるんだなーと思ってた」

ほむら「それはちがっ・・・」

まどか「でも」
    「私のことを見てくれている人がいた。受け止めてくれる人がいた」

ほむら「・・・・・・・・・・・・」

まどか「ほむらちゃん・・・ありがとう・・・・・・わたし・・・ッ」

ほむら「・・・・・・まどかっ!!」バッ

まどか「ひゃあぁっ!!!!」ドサッ

>>484
続けなほむ!!

>>484
引き継いでから10レスもしてないのに無責任な

どう考えてもほむほむはほむほむだろ……

>>490
すまんあまりに反応がなかったからさ
こういう系を投下するのは初めてなんで

>>492
いいから続きを書け太郎

あいや別にほむほむは貧乳じゃないと認めないとかじゃなくて

もうエロけりゃなんでもいいから頑張れよ



ほむら「んんっ・・・・・・んッ・・・・・・」

まどか「んむ・・・・・・・・・ぷはぁ」
    「ほ、ほむらちゃ・・・」

ほむら「まどかっ!」

まどか「ひゃ・・・ん・・・んむっ・・・・・・」

ほむら「んんッ・・・・・・ぷふぅっ」

まどか「ほ、ほむらちゃん・・・・・・私、わたし・・・

ほむら「!!」

ID:m1dn1Ip10の復活を希望


ほむら「ま、まどか、ごめんなさ・・・」

まどか「ううん、私、こんなの初めて・・・頭がまっしろになっちゃった・・・・・・」

ほむら「えっ・・・・・・!」

まどか「私、もっともっとほしい。もっともっと、大好きほむらちゃんを感じていたい・・・・・・」

ほむら「えっ・・・まどか、今なんて・・・・・・・・・」

まどか「ほむらちゃん、私、ほむらちゃんが大好きだよ・・・・・・だから、もっと・・・・・・」

ほむら「・・・・・・・・・・・・まどか、私も・・・・・・ッ!!」ガバッ

まどか「ひゃあンっ!!!


ほむら「まどかの胸、ちっちゃくって、可愛い・・・・・・」ホムホム

まどか「やぁっ・・・ちっちゃいなんて言わないで・・・・・・ッッ!」ビクッ

ほむら「うぅん、すごく、可愛い・・・・・・・・・」ホムホム

まどか「だめえっ!そんなにほむほむしたら・・・ひゃあっ!!」ビクンッ

ほむら「まどか・・・・・・っ・・・!」ホムホム

まどか「ッッ!おかしく・・・なっちゃう・・・・・・よッ///!!」ビクン

ほむら「はぁっはぁっ・・・・・・まどか・・・っ///!!」

まどか「はぁっ・・・はぁっ・・・・・・すごい、すごいよほむらちゃん・・・」
    「今度はわたしに・・・ほむらちゃんのをほむほむさせて・・・・・・ね?」

ほむら「!!!!」

ほむほむ

ほむほむ支援


ほむら「ちょっ・・・まどか・・・・・・ッ!」

まどか「ほむらちゃん、こんなにおもらししちゃ駄目だよぉ~」

ほむら「!!まどか、ちが、これは・・・・・・//////」

まどか「えへへ~♪」スルスル

ほむら「駄目っ!そんなところ見ちゃ・・・//////」

まどか「ほら、やっぱり~・・・ね、ほむらちゃん・・・私も、ほむらちゃんのココ、ほむほむしていい?」

ほむら「ダメよそんなきたな・・・・・・ひああっ!!」

このスレにこういうものは期待してなかった


まどか「んっ・・・んんッ・・・・・・じゅるっ」ホムホム

ほむら「ひあっ・・・まっ・・・まどか・・・・・・っ!!」

まどか「んんっ・・・ほむらちゃんのッ・・・ほむらちゃんの味がする・・・」ホムホム

ほむら「そんな・・・ッ!・・・・・・ひゃあっ///!!」ビクンッ

まどか「ほむらちゃん・・・・・・ッ!!」

ほむら「まどか・・・アっ・・・・・・まどかああっ//////!!」ビクンビクン

まどか「はぁっ、はぁっ・・・・・・ほむらちゃん・・・・・・」ギュッ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ほむら「うっかり寝てしまうところだったわ。早く戻らないと・・・!」

まどか「ほむらちゃん・・・」

ほむら「まどか、どうしたの?」

まどか「私ね、やっぱり魔法少女になろうかなって」

ほむら「・・・!それはいけな・・・」

まどか「それでね、ずーっと、ほむらちゃんと一緒にいたいってお願いするんだー」

ほむら「・・・・・・・・・・・・」

まどか「やっぱり・・・駄目・・・かな?」

ほむら「・・・ふふっ」キュッ


                        ティロ・フィナーレ

QB「僕達のことは忘れられてしまったようだね」

上条さん「さやかに誘ってもらえないなんて予想外だったよ」

QB「君の方こそ、この頃さやかのことを忘れていたようだったけど?」

上条さん「だって、僕の頭の中はキュゥべえでいっぱいだったから……///」

QB「上条くん……///」

これって需要ある?

乙・フィナーレ

自分のはおわりです
あとは予告通り>>500>>501よろしく

>>506
いいぞもっとやれ

>>508
おっつんこ

>>506
それだけじゃちょっと判断しかねるからもっと書いてくれ

ほむほむふぅ…

>>506
上条くん陵辱なら

上条「ねえキュゥべえ、どうして僕の部屋に入ってこないんだい?」

QB「だって、上条くんに直接見つめられたら、僕の魂がはじけちゃいそうだから」

上条「キュゥべえはもうすこし、積極的になってくれてもいいと思うな」

QB「営業ならできるんだけど、こういうのは苦手なんだよ ごめんね」

上条「ほら、鍵ならもう開けてあるんだ おいで」

QB「上条くんに、入れてもらいたいな……///」

上条「キュゥべえは甘えん坊だね」



>>508

そして何故俺にこんなものを書かせようとするんだ わけがわからないよ

わっふるわっふる

QB「上条くんはあんなに沢山の異性に言い寄られながら、どうして僕を選ぶんだい?」

上条「他人なんて関係ないよ キュゥべえ以外はみんなどうだっていいんだ」

QB「僕とは、子供できないよ? この星の生命は、子孫を残すために生きているんじゃないの?」

上条「そんなことないよ 子供ができなくたって、キュゥべえに会えただけで生きてきた意味は十分さ」

QB「上条くん…… ありがとう」

>>512
意識してみる

ちくしょおおおおQBが可愛く感じてしまう!!

わけがわからないよ…

QB「ねえ、上条くん」

上条「そろそろ、恭介って読んでよ」

QB「恥ずかしいよ」

上条「じゃあ呼んでくれるまで、話してあげない」

QB「」

上条「」

QB「きょ、きょうすけぇ///」

         {`_ヽ、

         l!  \``ヽ、               _, -≠ニ了
           !    \  ヽ、         , - ' ´<   ./
          '     >    ̄ ̄ ̄ ̄ `¬ /     /
          ',  /                \ヽ     /
           ∨/                  ' ,∨ /
           //   _          _    ', ∨
            //  / rz0,          / rz0,   ', ヘ
          i {   乂塁ノ           乂塁ノ   i ',   
         l :{                       ::}, ヘ   上条くんに、入れてもらいたいな……///
           l l::.',                   .::/:::, ',
.           l l::::::\      ヽ-'ヽ-'゙      ..::::/:::::::', i
           l l::::::::::::≧、_          ......::_::; イ::::::::::::',. i
        l l::::::::::::::::l   ̄ 7¬==¬  ̄i´   .l:::::::::::::::', l
        //::::::::::::::::l    /:::::::::::::::::::::::: ' ' l    l::::::::::::::::i. l
.       i i::::::::::::::::::l   .i::::::::::::::::::::/   i    l::::::::::::::::l. l
___   .l l:::::::::::::::: :l   l:::::::;:::::::::::::l   / .l    .l:::::::::::::::::i. l ___
ゝ、_ =ニ¬l l:::::::::::::::::::l   l::::::ヘ::::::::::::l  .i  ト、  .}:::::::::::::::::l├¬冖冖つ ゙ >
    ̄`ヽ、`ヽ、::::::::::::: :ト、   l::::::::::i:::::::::::l.  /   >"<}:::::::::::::::::l }ー==彡 ''

ほむほむ

QB「ねえ、かみ……きょうすけ」

上条「何だい、キュゥべえ?」

QB「その、この星では、本当に好きな人に対しては永遠の愛を誓うものなんだって聞いたんだけど」

上条「うん」

QB「僕たちとしては、そんな不確定なことを誓うのは抵抗があるわけで」

上条「うん」

QB「でも恭介と、ずっと一緒にいたいって思ってるよっ!」

一応被らないように
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1431557.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1431563.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1431549.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1431552.jpg

誤爆

上条「僕も、キュゥべえとずっと一緒にいたいな」

QB「その願いは……そ、その、本当に一生にささげるに足るものかい?」

上条「ああ、勿論だよ!」

QB「嬉しい! 誓ってくれるんだね!」 (計画通り!)

>>522
エルシィ可愛いよハアハア

わっふるわっふる

ほむ

上条「あ、熱いよ! キュゥべえ! これは!?」

QB「この宝石は君の魂だよ やっぱり恭介のソウルジェムは綺麗だね」 ペロリ

上条「ひゃうっ!? なに、これぇ」

QB「僕の体じゃあ、恭介を愉しませてあげるのは難しいだろう? だから、できるように変えたんだよ」

上条「キュゥべえ……? 何を言ってるのか分からないよ」

>>522
その調子で頑張れ

お、おいしばらくスレ離れてる間に何があった…

QB「君が願ったのは永遠の幸せ だから恭介の特性は不滅
もう事故にあったって体の作り直しは簡単なはずだし、たとえ地球が滅びたって僕と恭介は生き延びられる」

ペロペロ

上条「わっ!? キュゥべえやめて 僕、変にぃ」

QB「これでまどかを魔女にしても、恭介が死んじゃう心配は無くなったね」

レロッ ジュルッ チュバッ

上条「ひゃうううんっ!」 ビクビク

QB「これが恭介が♀だった場合に、僕に舐められたとき感じる感覚だよ」

わけがわからないほむ……

QB「ちょっと刺激がつよすぎたかな?」

上条「はぁ……はぁはぁ……///」

QB「恭介、よだれが垂れてはしたないよ もったいないから舐めてあげる」

ペロペロ ペロペロ

上条「ふぁ……んっ」

チュッ

QB「僕にキスなんてして 毛が口に入るのは不快なはずじゃないのかい?」

上条「うぅん……いいよ それより、横にいておくれよ」

QB「そんなことを言われなくても、僕はもう君の側を離れられないよ 契約の有無に関わらずね」

続けるべき?ここで切るべき?

ほむほむ

>>532
続けたまえ

まだ判断材料が少ないからとりあえず続けるべき

  |:::::| /レ':::::::/::::::::://:::::::/.:.',
  |:::::|´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/イ.:.ト、
  |:::::|:::::::::::::::/!::::,イ:::/::,:<イ.:.:.トj
_|:::::|::::::::::::::! 、レ' //レ' f外ソ/レ'

  |\!:::::::::::::::〉、     乂/イ          _ -- ´`ヽ
  |:::::|:::::::::::::::l `i       i        _∠_ '´ ̄ `ヽ \_______
  |:::::|:::::::,、∧!  !       〉         ,<|     ̄ ̄` 、_) ̄           |
  |:::::|/レ'    丶    __ノ         ./ |            i             |
_|:::::| ̄ ̄  ` 丶     /      /   !             |              |
  |\!--- 、_   `ト- '       /    |   日 日 日百  ナ ヽ / ヽ   |
  |:::::|     `  ̄ `ヽ、    , ´    ,.イ   | 口_| .疋ハ  (メ、 レ  ノ    l
  |:::::|              ,`<       / !          ̄            |
  |:::::|             /   `ヽ /   |   ー---        ---    |
_|:::::|         /      ハ'    |                      |
  |\!           /           !     !  ー- 、  ー- 、l l  i _|_ ーァ   !
  |:::::|         /          l.    |     _ノ    _ノ   |  !  /‐、  .l
  |:::::|        ,'             l   |              ノ    _ノ   !
  |:::::|        l             !   |           !              |
_|:::::|         {          l    |___, -‐ 二,ニ)、______|
  |\!        ',          l         /      ` /
  |:::::|        ヽ       _ -l       ノ       _ノ
  |:::::|         ト--- _ ̄-- ´|     /   ,r‐--‐'´
  |:::::|             |ー  ̄  _ --ニl  /    /
  |:::::|       ∠二二二フ!_ -‐ ´イ /      /
  |\!       |      |:::!_ -‐ ´ }'´       /
  |:::::|______!=======.!:::!             /

もうやだよおお こんなのおお

ほしゅ

わっふるわっふる

>>536
誰だよ

ほむ

QB「佐倉杏子、話があるんだ」

あん「なんだい一体、そして何故さやかの物を引き連れている」

QB「見てのとおり、上条恭介が僕に惚れている」

上条「キュゥべえの肌ふわふわー」

あん「!?」

QB「この様子を美樹さやかが見たらどうなると思う?」

あん「ペットを可愛がってるようにしか見えないんだけど」

QB「じゃあこれを見たらどうかな?」 ペロペロ ベロリ

上条「ふわぁーあああ! ひゃめぇッ!いィィいー!」

わけがわからないよ

あん「これは、いったい……!?」

QB「美樹さやかは、この状態を見たら自ら呪いを生み出す状態になるだろう」

上条「キュゥべえ~♪ もっとぉー」

あん「アタシは自分のためにしか動かない それを変えるつもりはないよ」

QB「じゃあ結論だけ言うよ これを見たら、美樹さやかは魔女になるだろう」

あん「なん、だと……!?」

ほむほむほむほむ

QB「さっき君は言ったね ペットを可愛がっているようだと
その通りさ 今の恭介はまるでペットのようだと、美樹さやかは思うだろうね」

上条「キュゥべえ♪ キュゥべえ♪ 僕のことをもっと見ておくれよ」

あん「んなことは聞いてねぇ さやかが魔女になるってのはどういうことだ」

QB「簡単なことさ 魔法少女の魂が穢れきったとき、魔女に生まれ変わる」

あん「急にそんなこと言われて信じられるわけねぇだろ 何が目的だ!?」

ホムン

ほむ「キュゥべえの言ってることは事実よ」

ほむん

ほむ?

エロ方面とか・・・

なんだ上條とQBの濃厚な誰得展開かと思ってたんだが
まあほむほむが出てきたから構わない

QB「暁美ほむら 君はどこまで知っているんだい?」

ほむ「あなたにそんな趣味があることについては知らなかったわ」

あん「仮にお前らが言ってることが事実だとしても、あたしは自分のためにしか動かない 二回目だね、もう同じことは言いたくない」

QB「君が美樹さやかに好意を抱いていることは知っているよ これは君のためにもなる話だ」

あん「何を言っている……!?」

ほむ「そいつの言葉に惑わされないで!」

これはこれで展開が気になってきた

ほむ出てきた

保む

上条「キュゥべえ、寂しいよ」

QB「もう少しで話が終わりそうだから、待ってて恭介」

あん「一応、聞いておく あんたに協力するかは別の話だけどね」

ほむ「聞いてはダメっ!」

ホムン

上条「甘い 休符はもう君だけのものじゃないんだ」

ほむ「止まった時の中を、動いている……!?」

上条「君がいるから、キュゥべえが僕を見てくれないんだ だから……」

ほむ「きゃああ! つ、強いッ」

ほむむむむ

同じタイプの…魔法…少…女……?

ほむーん

まさかの上ほむ展開来ちゃうのか!?

上条「永遠の力の一端に過ぎないんだけどね……キュゥべえぺろぺろ っと そして時は動き出す」

あん「!? な、何があったんだ」

QB「僕が美樹さやかを追い詰める 君はさやかを慰めて、そのままお持ち帰りする」

あん「何を言っている」

QB「彼女の穢れを吸うグリーフシードが足りなければいくらでもあげよう」

ほむ「だ、だめ……!」

ちょっとお風呂入って心の穢れを洗い流してきまー

さやかがキレてワルプルギスに超進化するレベル

ホムン

ほむは何で止めるんだよ…
関係ないだろww

ほむは
QBが
気に食わない

>>561
さやかが魔女になったらまどかが悲しむだろうが

ほす

ほむ

QB「流石にこの状態を見た美樹さやかを慰めきる自信が無いなら、恭介は緑髪の子の告白を受け入れたことにしよう」

上条(僕をモノみたいに…… 悔しい、けど感じちゃう!)

QB「そして佐倉杏子 君が美樹さやかの心の隙間を埋める ここまでは君にとってメリット以外の何ものでもないはずだよ」

あん「何がメリットだ さやかはどうなると思ってる!? もう元には戻れなくなっちまう、あの真直ぐな気持ちが折れちまうだろうが!」

QB「いいチャンスじゃないか 何なら君に都合よく作り直してあげればいいよ ほら、恭介みたいにさ」

ほむむむむ

保むほむ

おかしいな
入り口は普通の面白SSスレだったハズなのに
どうしてこうなった・・・


ほむほむ

さぁ?

QBは何が目的なんだよ

あん「なら、ここであたしがその上条って奴を殺っちまったらどうする?」

QB「君は美樹さやかと殺し合いをするつもりかい?」

あん「チッ」

QB「どうしても嫌かい 良い話だと思うのに
ならこういうのはどうかな? 美樹さやかは恭介を取られたことを知ることになるのが嫌なら、僕の言うことを聞いて」

あん「……要求は」

QB「簡単さ、ワルプルギスの夜を、君と美樹さやかが無視してくれるだけでいい」

あん「もし、その場になってあたしが約束を違えたらどうする?」

QB「こっちには恭介という切り札が残ってるんだ 裏切ったら君のためにもならないよ?」

穢れ100%のSS書いてる時に心の洗濯はまずかった 今後の展開を何か考えていたはずだったんだが、なんだっけ?

ほむ?

ほむむ?

ほむむむ?

ほむ!!ほむほむほむほうむほむらちゃほむむむ!!

>>572
さやかが魔女化して恭介と相討ち
QBは仕方がないから杏子の中に侵入
その間にほむほむはまどかをほむほむ

あるいはカラオケだな

あん「さやかの参戦は止められねーぞ?」

QB「いいや、君に止めてもらうよ 常識的に考えてごらん?
こんな魔法少女って呼んでいいものか分からない可愛い恭介に、暁美ほむらは一瞬でやられてるんだよ?
暁美ほむらと美樹さやかだけでワルプルギスが倒せるとでも思っているのかい?」

上条「可愛いなんて、そんな///」

あん「くそっ!」

QB「じゃあね」

ほむ「ひ、一言、いっておくわ…… 女装、似合ってない」

QB「君の主観に関しては聞いてないよ 可愛い、の基準は人それぞれさ」

飯と風呂を終わって今北産業

人じゃねえQBに人それぞれとか言われたくねえ

>>580
QB×恭介

>>578

あん「おい、ほむら! 本当にあの上条にやられたのか!? キュゥべえに何かされたんじゃないのか!?」

ほむ「そう、確かに上条恭介にやられた 彼は、私と同じ力を持っている」

あん「その上でスペックはお前より上ってわけか 一対一で勝つのは難しいな」

ほむ「一対一で?」

あん「お前とあたしが協力すれば、どうだ?」

ほむ「正直、それでも難しいと思うわ」

あん「キュゥべえもワルプルギスの到来を口にしていた
だからお前がワルプルギスについて言っていたことは信じるし、その他の点についても信じられる」

ほむ「鹿目まどかが契約したら、世界が滅びる……」

あん「信じたくねえが、魔法少女が魔女になるってのを聞いたら、話が繋がっちまう」

>>577
キュゥべえが杏子の中に侵入……!? ちょっとお前、代わりに書かないか?

いいからさっさとQB×上條書けよ

ところでみんなは上条があんあん言ってるのが読みたいの? シリアス展開希望なの?

>>578 >>583
この流れでカラオケだと

>>584
もう書きたくないでござるよ

homu

キュゥべえ「恭介、ちゃんと良い子にできたね」

上条「寂しかったよ いきなり放置プレイだなんて」

キュゥべえ「ちょっとソウルジェムを見せてごらん」

上条「また御褒美をくれるのっ?」

キュゥべえ「うん、綺麗なままだね 恭介は賢い願いで契約したよ 永遠の力のおかげで魔女になる心配がないなんて」

ペタ ペチ

上条「ふわっ んぅ 今日はまた変わった感じだね」

QB「いわゆる愛撫、というのの感覚だよ」

わっふるわっふる

いいぞもっとやれ

ほむっほむっほむっ

QB「どうだい、恭介」 ペチペチ

上条「ぁあ んっ キュゥべえのしっぽ、 ぅ ふわふわってぇ~」

QB「君が普通の雄として生活していれば、感じられるはずの無かったものだよ」 サワサワ

上条「はひぃっ ソウルジェムになってうれしいですっ」

QB「じゃあ言ってごらん 僕はキュゥべえのモノで嬉しいですって」 ペロリンチョ ペロペロ

上条「僕はぁ キュゥべえのぉぉぉん モノれぇ ふぁっ んんっ! んんんっ!」

QB「だめだよ恭介 ちゃんといえないとやめちゃうよ?」

パトラッシュ、僕もう疲れたよ あと擬音のレパートリーが足りない

頑張れ

>>593
がんがれ

何だかんだいって支援用に杏子×QBを今つくってたりする

ほむ?

SSアンテナをまどか勢で埋め尽くすのが夢

さやかヴィアと恭介が相討ちとなった後


杏子「・・・・・・・・・・・・」

QB 「終わったね、色々と」

杏子「・・・・・・ーよ」

QB 「?どうしたんだい?」

杏子「・・・こんなのって、ねーよ!!」ガシッ

QB 「むぐっ」ギュウ

さや「な、なんですって! キュゥべえが恭介を洗脳して私を脅そうとしてる!?」

あん「速くしないと、取り返しのつかないことになる! 早く上条の家に行くんだ!」

ほむ「私としても、あなたがキュゥべえに味方するのは避けたいの」

さや「急に言われたって、信じられるわけないじゃない……
私は恭介のことをキュゥべえに願ったのよ? こんな身体になった代償が恭介の幸せなのよ?
キュゥべえが恭介を洗脳? それじゃあ約束が違うじゃない!!!」

ほむ「落ち着いて キュゥべえは契約を守る けれど保障されたのは彼の腕だけよ」

さや「そんな突然、言われてもっ!」

あん(上条の奴が凄まじく幸せそうだったなんて、言えねえ……)


杏子「なんだよ!魔法少女ってのは結局魔女になって死ぬのかよ!ええ!?」

QB 「く、くるしいよ・・・まずは離してくれないかな」

杏子「クッ・・・!!」バッ

QB 「ふぅ・・・そんなに魔女になるのが嫌かい?」

杏子「ああ・・・あるんだろ、方法が!魔女にならない方法が!!」

QB 「やれやれ・・・」


QB 「方法が無いってわけでもないんだけどね」

なんだなんだ

ほむ?

カラオケどこいったwww


杏子「へ?」

QB 「だから方法はあるって言っているんだ」

杏子「ほ、本当か・・・!?」

QB 「ここで嘘をついても僕に利益は無いからね」
   「ただし、君はその魔法少女の能力を失うことになる。それでもいいのかい?」

杏子「うっ・・・・・・」
   「(この力が無くなったらあたしはどうやって生きていけば・・・・・・)」
   「(・・・・・・・・・・・・)」

QB 「どうすんだい?」


杏子「ああ、いいぜ・・・だから、戻してくれよ」

QB 「覚悟を決めたみたいだね、じゃあ始めようか。ソウルジェムを僕に渡して」

杏子「ソウルジェムね・・・あいよ」ゴソゴソ

QB 「これからしばらくの間、君は身体を動かすことができなくなる」
   「そのかわり感覚とか意識ははっきりしているから、覚悟してくれよ」

杏子「ああ、やってくれ」


QB 「じゃあそこに座ってくれるかな。そう、足を開いてね」

あん「さやか これがあたしの持っているグリーフシード全てだ」

さや「???」

あん「全部お前に預ける だから信用しろ」

ほむ「どうするつもり? あなたの強みの一つは魔法の行使を躊躇う必要がないことだったのに」

あん「それでも、2人でいくよかマシだろ」

さや「いらない 情けなんていらない あたしの問題なんでしょ? ならあたし一人でいくわよ」

あん「ふざけんじゃねえよ! もうお前だけの問題じゃあねえんだよ!」

さや「ひゃっ?」

あん「な、なんでもない……」

二人一変に投下されても、どっちから読めば良いのか困る。

あん「これは情けとは違う 取り引きさ あんたは借りを作ってるわけじゃない」

さや「預かるだけ、お前みたいな奴のグリーフシードには頼らない」

あん「それで結構 じゃあ同盟締結のお祝いに、食うかい?」

さや「っていいながらなんで自分で食べてるのよ」

あん「ぽっきぃげーむやろーぜー?」

ほむ「ほむっ」

あん「!?」

>>605
ナイスだ その調子で頼む

>>607
つまり俺はもう休んでもいいんだな?な? 戦いの運命から解放されてもいいんだなっ!?

>>609
さっさと続きを書け太郎


QB 「じゃあ始めるよ。あーん・・・」パクッ

杏子「!!ソウルジェムを食べ・・・くっ!身体が動かないッ!!」

QB 「げっぷ。さてと・・・」

杏子「ば、馬鹿、そこはスカート・・・」

QB 「じっとしててくれよ。といっても身体はもう動かないか」モゾモゾ

杏子「や、やめろ!・・・ひぁっ!!」ビクッ!

QB 「やれやれ・・・・・・」ヒョコッ

>>609
よし、がんばれ

どっちも読みたいほむ
普通に別スレ立てればいいんじゃないか


QB 「君たちはいつもそうだ。自分から望んだくせに、いざその時となったら手のひら返して拒絶しようとする」
   「・・・本当に、わけがわからないよ」モゾモゾ

杏子「やっ・・・やあっ・・・!私はまだ・・・・・・ッ!」

QB 「でも何だかんだいって、身体は正直なんだよね」

杏子「ちが・・・これは・・・ッ!ひっ・・・!」ビクッ

QB 「これじゃあまだちょっと入りづらいかな・・・」グリグリ

杏子「あ゙っ・・・!!やめ・・・いじくりまわしちゃ・・・ッ!はぁん!!」ビクビク

QB 「うん、これなら大丈夫だろう」


>>613 別スレを立てるまでもない(お前が言うか

ほむっ

ほむ「ほむほむ、ほむほむ まどかとの予行演習よ」

ポキッ

あん「一瞬ファーストキスを奪われるかと思った」

さや「何やってんの……引くわー」

あん「さやかもやろうぜ?」

さや「そんな場合じゃないでしょ!?」

ほむあんのポッキーゲームも
QB×杏子も欲しいほむ


杏子「はぁ・・・はぁ・・・っ・・・・・・こんどはいったい何を・・・・・・まさか!!」

QB 「じゃ、ちょっとお邪魔させてもらうよ」ズブズブ

杏子「やああああああああああああああっ!!!!」ビクビク

QB 「きついなあ・・・ここに物を入れるのは初めてだから、仕方ないのかな」ヌブブ

杏子「いっ・・・痛い・・・いた・・・・・・ひあっ!!うごかな・・・ゃあ!!」ゾクッ

QB 「身体は動かないはずなのに、どうしてこうも敏感に反応するかな・・・おかしいよ」ヌプッ

杏子「やっ・・・やあっ・・・!ひっ・・・!!」ビクッ


ほむ「杏子?まだこんなところに・・・!!何をやっているの!!」

杏子「あっ・・・らめえっ・・・・・・みひゃらめえッ!!」ビクビク

QB 「君かい?邪魔しないでくれるかな?」モゾモゾ

ほむ「インキュベーター・・・!!いったい何を・・・」

QB 「ちょっとした儀式さ。君もよく見ておくといい、魔法少女の運命から抜け出すための苦痛をさ」

ほむ「くっ・・・・・・!!」ダッ

杏子「まっへ!待っへよぉ・・・・・・ひああああっ!!」ゾクゾク

あん「まあまあ、そう言わずに ほい」

さや「はむ」

ほむ「ほむほむ」

あん「だから何でお前が入って来るんだよっ!」

さや「……」 パクパク

ほむ「……」 パクパク

あん「このままだと、さやかの初めてが奪われるっ!」

あん「えいっ ちゅっ」 

ほむ「な、何をするの!?」

さや「私の初めは恭介にしたかったのにっ!」

ほむ「私にまで気があるとは思わなかったわ」

あん「誤解だ……」

    ∩ _rヘ       / ヽ∩
  . /_ノυ___ιヽ_ \

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  (  く  /( ●)  (●)\   > )  >>1の頭は
  \ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /

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  (  く  /( ●)  (●)\   > )  くるくる
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     .  |::::::::::::::    } |     (__人__)    |
     .  ヽ::::::::::::::    } \    ` ⌒´   _/
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /ヽ三\´    | |         |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――


QB 「何だかんだいって感じてるみたいだね。君もこういうのが好きなのかい?」

杏子「ひ、ひがう・・・!あたしはこんなの・・・・・・ッッ!!」ビクッ

QB 「やれやれ、本当に身体は正直なんだね。呆れるよ」モゾモゾ

杏子「やっ・・・やあっ・・・・・・ッ!ら・・・らあっ・・・!!」ビクビク

QB 「もう少しで終わるよ。それともまだやって欲しいのかい?」

杏子「やってほしくなんか・・・ひッ・・・!いやあっ・・・いやあああっ!!」ビクンビクン

QB 「じゃあ、魂をナカに解放するからね・・・それ」ドクッドクッ

杏子「いやあああああッ!!!!いやっ・・・やあっ・・・・・・熱い・・・・・・ッ!!」ビクンビクン

さや「でぃやあぁぁ!」

ほむ「馬鹿、最初は私が時間を止めて様子見るって言ったでしょ?」

さや「私は、あんた達を信用してないのっ」

あん「あいつ、突っ走りやがって……!」


上条「ひゃあああんッ いひッ キュゥべぇぇぇいィよぅんっ!!!」

さや「!!!!!?????」

あとは任せた そろそろ休もう

あきらめんなよ!!


杏子「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・・・」

QB 「どうだい?これでもう、普通の人間に戻ったはずだ」シュタッ

QB 「まあ、普通の生活にはもう戻れないと思うけれどね」

QB 「いちど覚えてしまった蜜の味を忘れられないのが、人間という生き物らしいからね」


QB  「やあ、結局見ていたんだね?」

ほむら「!!」

QB  「君も、魔法少女の運命から逃れられない」

ほむら「魔女になるか、魔女のように呪いを生み続ける人生を歩むか・・・」

QB  「よくわかっただろう?だからそんなに必死なのかもしれないね」

ほむら「お前の正体も企みも、すべて知っているわ。絶対にあなたの思い通りにはさせないわ・・・インキュベーター!」ダッ

キュゥべえさん無双しすぎwwwww


/         </      | 
           -┴──<L_    
        /、          > ´二二ニ=ァ  
      /下ハ          / 、:::::::::::::/                 この国では

.      l   ̄   _        ヽ \::/                 イ   
.      |  、_    下心       ‘,  \    r=x      /: :∠__   成長途中の女のことを『少女』って呼ぶんだろう?
     八   ー'    ̄           ハ   \_//_」 l -‐o . : : :´: : : /  
      {{个 、              / 、     ̄ } |     o  : : : :/    だったらいずれ魔女になる君たちのことは
\     ヾl|_\           /   \     //      : : :  ̄ア
  \     下 ̄>‐-ァ    -<       \  //     o  . : : /    僕は『魔法少女』と呼ぶべきだよね
\  `ー─ -\\  l       ヽ        |V/ー─    ̄ ̄ ̄
  `ー‐ - ‐─ \  |        ト、       ∨
              ̄ ト、  }       ヽ::\
                | ∨    l   \:..\                        ティロ・フィナーレ
                | |    |     \´>- 、

なんだその終わり方wwwwww

おわったー
起きてから20時間くらい経った気がするからそろそろ寝ようかな


あっ・・・・・・今日中に終わらせる予定だった作業ぜんぜん終わってない

上条くんって普通に中学生のギリギリショタとして可愛いと思うんだ
たださやかが可哀想なだけで

QBが杏子たちのスカートの中にもぐりこむ話や
色んなカップリングでのポッキーゲームをもっと見たかった
ともあれ皆おつ

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