女「男は私の物だよ……世界で一番愛してるんだから……」(580)

男「……ん……」

女「あ、起きた」

男「女……? おい、ここどこ……」ガシャッ

男「え……手錠……」

女「えへ」

女「今日から一緒の生活だよ」

女「いーっぱい楽しいことしよ? ね?」

男「なに言ってるんだよ……」

男「冗談はいいからこれ外してくれよ……」

女「冗談?」

女「違うよ。冗談なんかじゃなくて本気だよ」

男「……え……」

女「あんまり男が好きでさ、独り占めしちゃった」

男「は……?」

女「大丈夫。親はもう死んで居ないから」

女「知ってたよね?」

男「そうじゃなくて。なんでこんなこと……」

女「男がかっこいいんだもん」

女「愛してるからだよ」

女「まさか男がうちに来てくれるなんて思わなくて」

女「実はすっごくドキドキしてたんだよ」

男「…………」

女「ここ地下室だから。いくら大声出しても大丈夫だから」

女「だから男と愛し合いたいの」

女「だって喘ぎ声が隣の家に聞こえるなんて恥ずかしいでしょ?」

男「お前……本気かよ……」

女「じゃあ、まずは男を歓迎しなくちゃ」

女「男がうちに来て良かったって思うようなの」グイッ

男「お、おい……!」

ズル…
ズル…

女「あは。すごい……もうおっきいよ、男のおちんちん」

女「……はぁー。いい匂い。男の匂いだぁ」

女「可愛いなぁ」

男「……なんだよこれ」

男「やめろよ! なんなんだよ!」

女「男は私のこと嫌い?」

男「え……」

女「違うよね、好きだよね。いつも私のこと見ててくれたよね」

女「私も見てたんだよ? 男が授業中に外を眺めてる時とか」

女「他の男子が言い寄ってきても私断ったんだよ」

女「だって男のことが一番好きだから」

男「…………」

女「だからこれは、ある意味同意の上だよね」

女「好き同士一緒に居るべきだよね」

男「違う……違うよ……」

女「はぁ……おっきい……」

女「舐めるね……ん……」クチュッ

男「あ……ッ」ビクッ

女「ん……はぁ、男の味がするよぉ……」

女「くわえるよ」

男「やめろ……」

女「ん……ふぅ……」グポッ

男「やめろよ……」ビクッ

女「ん……ッ、んぐ……ッ」グポッグポッ

男「はぁ、ダメだ……ダメ……だって……ッ」ビクッ

ビュクッ!
ビルルルルル!ビュルルルル!
ビュル!ビピュッ!ビプッドピュッ
ビピュッ…ビュクッ…ビブュッ…

男「う……あ……ッ」ビクッビクッ

女「んぅ……ッ!」

女(出てる……男の熱いのが出てるよぉ……)

女(口の中に出て、溢れそうだよ……男ぉ……)

女「ん……んぐ……っ、ん、ん……、ッはぁ……ッ!」

男「はぁ……っ、はぁ……っ」

女「美味しい……。全部飲んじゃったよ男の精液」

女「熱くて火傷しそうだったけど、すごく美味しかったよ」

女「これから男の遺伝子はね、私のお腹の中でひとつになるんだよ……」

男「は……、は……ッ」

男「う……ッ、おぇえッ!」

ビシャビシャッ!

男「おぇ……ッ、う……」ガクガク

女「なんで吐いちゃうの……?」

女「気持ち良くなかった……?」

男「……ッ、……」

女「いいんだよ……少しずつ慣れてこうね……」スッ

グチュ…

男「お前……なにして……」

女「ん……、……っ」クチュックチュッ

男「う……ッ」ビクッ

女「美味しい……男の吐いた物も美味しいよ……」

男「ゲロ食うなんて、正気じゃねえよ……」

女「正気じゃない、か……」

女「そうだね。恋は盲目っていうもんね」

女「私、男の為ならなんでも出来るよ」

女「喜んで男の為に尽くすよ」

男「じゃあ……」

男「外してくれよ……」

女「駄目」

男「!」ビクッ

女「きっと今外したら、男、逃げちゃうから」

女「でね、これからこの地下室で生活するから」

女「ここにベッドがあるけとさ、これでいつか男と一緒に寝たいな……なんて」

男「…………」

女「でもまだ駄目。男が私と一緒に居られるって誓うまで」

女「それまではその椅子で寝てね」

男「…………」

女「あ、精処理は任せてね。いつでも呼べばしてあげるから」

─夜─

女「はい、夜ご飯だよ」

男「……え」

女「山かけご飯とか、生卵とか、お野菜もたくさんあるし」

女「あと精力剤とかプロテインにサプリメント」

男「なに……これ……」

女「これを食べれば、たくさん精子出るよ」

女「私に一杯頂戴……?」

男「…………」

 *

女「美味しかった? 私結構料理には自身あるんだぁ」

女「明日からはもう少し食べやすくしてあげるから」

女「なに食べたい? ポトフとかいいかな」

男「食事と一緒にプロテインとか……飲むもんじゃねぇよ……」

女「あは。でも男と私の為だよ」

女「男のぺニスと精液、たくさん味わいたいから」

男「…………」

 *

女「はぁ……男ぉ……」スリスリ

男「親は……きっと探すぞ……」

女「えへ。大丈夫だよ。まさか私の家に来てるなんて思わないし」

女「来てもしらばっくれるから安心して……」

男「…………」

女「そんなことより男ぉ……」ズイッ

男「わっ」ビクッ

女「キスしよぉ……?」

男「え……」ビクッ

女「男の顔……近くで見るとますますかっこいいよ……」

女「ね……」スッ…

男「ッ、……」

クチュッ…
ズチュッ…

女「ん……、ふ……」クチュッ

男「……ッ、……ッ!」ビクッビクッ

女(男の口の中……男の舌……暖かい……)

女(ずっと舐めてキスしてたい……)

女「ん……っ、ッはぁ……っ」クチュッ

男「う、えほッ、げほッ!」

女「あは。夢中になってた」

女「男の口の中、あったかぁい……」

男「はぁっ、はぁっ」

女「あは。男ぉ」スッ

ズル…ズル…
ボロンッ

女「んっ、……もう、顔に当たっちゃった……」

女「キスだけでおっきくなっちゃったの? それとも私で興奮してくれたの?」

女「どっちでも嬉しいからいいけどね……ん……」グチュ

ズチュルルル…

男「あ……ッ」ビクッ

女「……っはぁッ」

ごめんご飯!

ただいま
待っててね
保守ありがとうございます

女「男のちんぽ……おいひいよぉ」グチュッ

ズチュルルル…

男「う……あ……」ビクッ

ズチュルルル…

女「ッはぁ……。口の中、男の匂いで一杯だよ……」

女「蒸れた匂いが口の中から鼻腔をつんつんしてくるから、私濡れてきちゃった……」

女「男がもう私から離れたくないってなった時に、男にしてもらいたいなぁ」

女「してくれる……?」

男「……ふ、……はぁ」

女「ん……」グチュ

ズチュルルル…

男「あ……ッ!」ガクガク

女(んんー!)

女(男のちんぽ……舌でなぞるよ……)

女(口の中で見えなくても、もう形分かるよぉ……)

ズチュルルル…

男「女……ッ、もう……」

女「んんっ、ん……」グポッグポッ

男「は、あ、駄目だ、ダメ……あ、ああ……ッ!」ビクッ

ビクッ!
ビュクッ!ビュルルルル!ビュルルルル!
ビルル!ビブュッ!ビルル!ビピュッ!ビュクッ!
ビルル!ビュクッ…ビブュッ…ドプッ…

女「んく……、んむ……っ、ん……」

男「あ……あ……」ガクガク

ヌプ…

女「……ん、ぁ……」

男「はぁ……、はぁ……」

女「しゅほいよぉ……おとこのザーメン……くひの中にいっぱい……」

女「ん……」

グチュグチュ…

女「ふぁ……味わってるよ……男のザーメン……」

男「……ッ」ビクッ

女「どう……? 男のザーメン……くひの中でほうなってる……?」

女「ひゃんと絡んでるはなぁ……? んん……」

男「そんな、そんな汚くねえもん早く吐けよ……っ」

女「吐かないよ。ん……くひの中でザーメン乾くまで口に刷り込ませるのぉ……」グチュグチュ

女「汚くないよぉ……んん……」

男「は……はは……うッ!」ビクッ

>>70
訂正

女「どう……? 男のザーメン……くひの中でほうなってる……?」

女「ひゃんと絡んでるはなぁ……? んん……」

男「そんな、そんな汚ねえもん早く吐けよ……っ」

女「吐かないよ。ん……くひの中でザーメン乾くまで口に刷り込ませるのぉ……」グチュグチュ

女「汚くないよぉ……んん……」

男「は……はは……うッ!」ビクッ

男「う……く、はぁ……」ガクガク

女「なんへ震えてるの? 怖いの……?」

グイッ

女「……怖がらなくていいよぉ……抱き締めへあげる……」ボソッ

ギュッ……
グチュ…
グチュ…

男「耳元で精液を噛むな……」

女「なんへぇ? おいひいのに……」

女「ん……、んむ……」

女「……ごく」

女「あは。飲んじゃった」

男「……ッ」ビクッ

女「あうぅ……もっとお口に擦り込ませたかったのになぁ」

女「一杯擦り込ませたらいつでも男の匂いを堪能できると思ったのに……」

男「出来るわけないだろ……」

女「んふ。でも美味しかったよ。どんな食べ物よりも男のザーメンが一番美味しい」

男「……、……ッ」

─朝─

女「おはよう男ぉ」

男「ん……朝……か、どうかもわかんねえけど……」

女「良く眠れたかな?」

男「眠れるかよ……椅子だぞ……バスん中で寝た気分だ」

女「あは。じゃあ早く受け入れて、早く解放されて、早くラブラブセックスしようね」ギュッ

男「…………」

女「でね、朝は食パンを一袋と、お水ね」

女「お昼はここにカップ麺とか適当に積んでるから、このポットでお湯入れてね」

男「……両手を縛られてどうやって食えってんだよ」

女「えへ。仕方ないから片手だけ外してあげる」

カチャ…カチャ…

男「手錠二つあるのか……」

女「だって一気に外したら暴れちゃうから」

女「こうして片手を掛けてから外すよ」

男「抜け目ない……」

女「はい。どうぞ」

男「……椅子には座ってなきゃダメなのか」

女「もう、我が侭だな」

女「でも昨日より大人しいからサービスしてあげる」

カチャ…

男「鎖……」

女「鎖の先は重たいバーベルとかなんでも巻いた特製の脚枷だよ」

女「扉も鍵かけちゃうから、逃げちゃダメだよ……」ギュッ

男「…………」

女「夢みたい……お願い……帰ってきても居なくならないでね……」

女「ちゃんとそこで待っててね……」

男「おい……」

女「うん……大丈夫。大丈夫」

女「あ、あとこれテレビ。リモコンはここ」

女「もし何か欲しいものがあったら言ってね。帰ってきたら用意してあげるから」

男「…………」

女「学校……行きたくないな……」ギュッ

男「…………」

 *

ガチャンッ
ガチャッガチャッ…
ガタッガタッガタッガタッ…

男「行ったか……」

男「結局左手は鎖に繋がれ、自由なのは右手……」

男「取り敢えずテレビ見よ」

ピッ

ワーワー

男「ははは」

男「…………」

男「飯食うか……」

 *

『それでは次のニュースです……』

男「俺にとってはこれが唯一外の状況を知る手段か……」

男「その内俺の拉致監禁がニュースになったりして」

男「…………」

男「学校はどうしてるかな……」

男「俺のこと噂してんのかな……」

男「…………」

男「学校行きてえ……」

 *

男「まさかあの女がこんな奴だったなんて……」

男「くそ。ただのキチガイだったのか……」

男「ふう……」

男「……脱出だ」

男「……それしかない」

 *

男「……なんだよこれ」

男「バーベルはともかく……健康器具、折り畳みベッド、パイプ椅子……」

男「鎖で巻けそうな物はなんでもかんでも……か」

男「無理だ……」

【レス抽出】
対象スレ:女「男は私の物だよ……世界で一番愛してるんだから……」
キーワード:追いついた

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(チベット自治区)[] 投稿日:2011/03/15(火) 19:55:25.83 ID:hIAodjlA0
SSスレで「追いついた」なんて書き込む奴って何なの?
俺もいくつか有名なSS作ってるSS作家の一人なんだが、
こういうレスつけられるともっと早く書けって煽られてるようでサービスを提供する側としてはイラッとくるのよ。



抽出レス数:1

 *

男「携帯……は無いか」

男「鞄もない……服はそのまま制服……」

男「…………」

男「このままか……」

男「……寝るか」

 *

ガチャッガチャッ…
ガチャン…
バタンッ…

女「男ぉー!」ギュッ

男「ん……うわッ!」ビクッ

女「はぁ……良かった……居なかったらどうしようかと思った……」

女「でも床で寝てるなんて……ほら、私のベッドに行こ?」グイッ

男「お、おい……」

ジャララ…
ジャララ…

ガチャンッ

男「ぐッ!」ドサッ

女「あ……鎖、短いのか……」

女「はぁ……こればっかりはなぁ……」

男「……いてえ」

女「じゃあこのまましよっか……」

グイッ

男「おい……!」

ジジジ…

女「えへ。実は学校に居る間我慢出来なかったんだ……」

女「ご飯はちゃんと食べた? 暇は潰せた? トイレは簡易トイレで済ませれた?」

ジジジ…

女「あは。見えてきたよ……男のぺニス……」

男「う……」

女「お願い……早く受け入れて……」

女「それでもう逃げ出さないって誓って……」

男「……ッ」ビクッ

女「それともベッドを近くに寄せよっか。それならいいね、うん」

女「男も冷たい床でヤるのは嫌でしょ……?」

男「…………」

女「……いいよ。ならこうする」

女「逆に男が離れたくないくらい奉仕してあげるから……」

プツップツッ…

男「おい、なにして……」

女「男も見たいよね……私の胸……」

女「ほら……クラスの男子がいやらしく眺めてるんだよ……」

女「でも男にしか見せないから。ざまあみろ」

男「あ……」

女「ほら……触ってみて……結構おっきいと思うんだけどなぁ」スッ

男「うわ……」

ギュッ…

女「ん……っ、あは。男も好きだね。やっぱり好きだよね……」

女「舐めてもいいんだよ……」

男「…………」

男「ん…………」クチュッ

女「あ……っ、ん、いいんだよ? もっと乱暴にしても」

男「はぁ……ッ、ふ……ッ」ギュッギュッ

女「んっ、すごい……男のおちんちん固くなってる」

女「今日はどうして欲しい?」

男「……ッ」

女「……おっぱい犯してみる?」

しずき「桜くん気持ちい?」

桜「しずきちゃん・・・」

女「あは。男のおちんちん、胸に当たってるよ……」シコシコ

女「脈打ってる……びくん、びくんって」

女「……あったかい……」

男「……ッ、ぁ……」ビクッ

女「ん……どう? おちんちんでおっぱい犯してる気分は」シコシコシコシコ

女「それとも私が犯されてるのかなぁ。えへ。どっちなんだろ」

男「あ……女……もっ」ビクッ

女「いーよぉ我慢しなくて」

女「ほら、おっぱいを孕ませるつもりでね」ズッズッ

女「いっぱい出してもいいんだよ?」ズッズッ

男「あ……ぐ……ッ!」

女「男の精液は全身どこでも受け止めてあげるから」ズッズッ

女「好きな時に好きな所を使って出してね」ズッズッズッズッ

男「あ、あ、……あ……イク……ッ!」

ビブュッ!
ビブュッビュクッ!ビュルルルル!
ビュル!ドピュッ!ビュブッ!ビュブルルル!
ビュクッ!ビクッ!ビュル…ビュクッ!
ビュブッ…ドプ…

女「あ……んふ……」

グポッ…
ヌプ…

女「……すごーい。昨日たくさん食べたからかな。今日もいっぱい出たね……」ドロッ…

女「見て……精液がプルプルのゼリーみたい……なかなか落ちないよ……」

男「あ……ぁ……」ビクッビクッ

女「もし中に出されたら……一発で孕んじゃいそうだね……」

男「…………」ゴクッ

いいなー俺も監禁されたい

女「はぁ……こんなに濃いの出されたらどうしよう……」

女「きっと嬉しくて悦んじゃうなぁ……」

男「……ッ」

女「ね? もう私に身を委ねなよ。楽だよ?」

女「何も考えないで……ただ毎日抱き合って……」

女「好きな時に私を求めればいいの……」

女「男が望むならオナホになるよ……?」

男「…………」ゴクッ

>>163
「いい財布だわ」

女「……でも……今はご飯にしよっか」

男「……ッ」

女「あは。ご飯食べたらしてあげる」

女「だからちょっと待っててね」スッ

ガチャッガチャッ…
ガチャン
バタンッ
ガタッガタッガタッガタッ…

男「…………」

純愛って難しいな

風呂入ってきます
すみません

ぼくも純愛希望

速攻上がりました
取り敢えず今回は駄作になりそうな予感
その辺は皆さんが見切りをつけてくださいね

再開

 *

ガチャン…
ガチャッガチャッ…

女「……はい、夜ご飯だよ」カチャンッ…

男「…………」

女「山かけご飯に茹でたお野菜にポトフでしょ」

女「それに精力剤にプロテインにサプリメント」

男「……早い話が昨日とあまり変わりないってことね」

女「だって男に精力つけてたくさん出して欲しいんだもん」

女「赤ちゃん作って二人で暮らすの……」

男「え……」

女「あ、お金は大丈夫だよ。親の遺産と保険金がいっぱいあるから」

女「心配しないでね」

女「はい、あーん」

男「お、おい……」

女「あーん」

男「ん……」

男「…………」モグモグ

女「美味しい?」

男「美味しいけど……一人で食えるから」スッ

女「あ……もう……仕方ないなぁ」

男「…………」

女「食べてる男、かっこいいよぉ」

男「…………」

 *

女「ご馳走様っ」

男「…………」

女「ねえねえ、何する?」

男「……あのさ、学校でなんか噂されてなかった?」

女「噂? うーん。男のことは噂になってたよ」

男「! それで?」

女「ん。聞かれたけどね、知らないって答えた」

男「……あぁ、だよな」

女「その内警察来るかな。来ても心配ないけどさ」

男「…………」

女「……男……」ズイッ

男「…………」ビクッ

女「ん……そろそろお風呂入らないとね」

女「男の匂いがいっぱいするから、私はいいんだけど」

男「あ、お、俺はそろそろ風呂入りたい……」

女「……えー。ん……じゃあ……入る?」

男「お、おう!」

女「しょうがないなぁ……その代わり、二人で一緒にね」

男「……え」

 *

男「手錠……」ジャラ…

男「脚も……」ジャラ…

女「二人で一緒……ずっとこうしてみる?」

男「…………」

女「はい、ここがお風呂場」

女「上を脱ぐ時は手錠を外して、下を脱ぐ時は脚のを外すよ」

男「…………」

女「はい。脱ごー」

女「じゃあまず手のを外すね」

ガチャッ…

男「…………」

女「やった。男とお風呂だぁ。楽しみだなぁ」

プツップツッ…
パサッ…
パサッ…

男「……!」

女「は、恥ずかしいけど……仕方ないもんね……」

女「ほら、男のも……」

プツップツッ…

男「だ、大丈夫。一人で脱げる……」

女「あ……そっか……」

 *

男「…………」ジャラ…

女「ん……」ピトッ…

女「……このまま、一回抜いちゃおっか……?」

男「え……」ビクッ

男「い、いや、まずは風呂にしよ……」ジャラ…

グイッ

女「あ……ん。分かったよ」

 *

ザー…

女「これからは三日に一回のお風呂だよ」

女「勿論男がいいなら自由にしてあげる」

男「…………」ザー…

女「ん……。背中流してあげる……」

ピトッ…

男「……ッ」ビクッ

女「あは。おっきい背中……あったかいね……」

男「…………」

女「悪い話じゃないと思うんだけどなぁ……」

女「男の人にとって女性を好きな様にしてもいいって最高だと思うんだ……」

女「ねぇ……私のことオモチャみたいに扱ってもいいんだよ……?」

男「…………」ゴクッ

女「じゃあ洗うよ……」

男「…………」

 *

ザー…

女「はい。次は前。洗ってあげるね」

男「え……」ビクッ

女「! ……わぁ……あは。また大きくなってる……」

女「ねぇねぇ……どうしたい? どうして欲しい?」ギュッ

男「……ッ、はぁッ!」ビクッ

女「私の身体……好きにしていいんだよ……?」

男「…………」ゴクッ

─地下室─

ガチャン…
ガチャッガチャッ…

女「……あーあ。まだ男の理性は壊れないのー? ねぇねぇ」ツンツン

男「……ッ」ビクッ

女「お風呂場ではしないし……あ、やっぱりベッドでしたかったかな」

女「もう……じゃあベッドに座ろ? ね?」スッ

男「…………」スッ

ドサッ

女「……私はいつでもオーケーなのになぁ」

男「……ッ!」

男「……ッ!」グッ

女「男……きゃっ!?」

ドサッ…

女「……あ」

男「……ッ、……ッ!」

女「あは。やっとその気になった? いいよ? ほらおちんちん出して? 処理してあげる」

男「はぁ……はぁッ!」

ズル…ズル…
ボロンッ…

女「あっ。……もぉ、おちんちんがおまんこつついてるよぉ」

男「……!」

女「……挿れたい?」

男「…………」ビクッ

女「提案があるの。交渉かな?」

女「私のここ使って好きなようにしていいよ。でもね」

女「もうここから出ようなんて思わないこと。そうすれば少しずつ環境は良くなるよ?」

男「…………ッ!」

女「私を好きに出来る環境か、このまま一方的に搾精されるだけの精液を吐き出すだけの肉塊か」

女「ほら。楽になっちゃえ」

女「楽になる? ならない?」

男「…………」

男「…………る」ビクッ

男「……な、る……」ヒ

>>260
訂正


女「提案があるの。交渉かな?」

女「私のここ使って好きなようにしていいよ。でもね」

女「もうここから出ようなんて思わないこと。そうすれば少しずつ環境は良くなるよ?」

男「…………ッ!」

女「私を好きに出来る環境か、このまま一方的に搾精されるだけの精液を吐き出すだけの肉塊か」

女「ほら。楽になっちゃえ」

女「楽になる? ならない?」

男「…………」

男「…………る」ビクッ

男「……な、る……」

アナルか・・・いい選択だな

女「あは。ならいいよ……ほら……」

パサッ…

女「下、脱いだよ……? 挿れちゃう……? ……あ」

男「っ……ッ」

ヌプ…
ズズズ…

女「あ……す、ごい……ッ、すごい……っ」ビクッ

女「お、男のおちんちん、ほんとに入っちゃった……」

女「男ぉ……私処女なんだよ……? 分かる? 分かるかなぁ……ひっ」ビクンッ

男「ぁ……す、っげ……」ズズズ…

★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフが青鬼主の家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1260(税込み)~ 24時間営業 年中無休!
               ∧__∧
              ( ´・ω・` )      壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています

             /::  `ニニ´ .:::\`ー-、_筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ニ__ ー ::|::...       ̄``ー-、  壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \ 私も壁殴り代行のお陰で
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ  ココまで着ました
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ

女「はぁッ、ん、あ……動いた……ッ!」

女「もっと……もっと動いて……」ビクッ

女「男の匂いを擦り付けてね……ッ、それでね、それでね……」

女「中に欲しいなぁ……ッ、男の子種をビュッビュッって何にも気にしないで出して欲しいなぁ……!」ビクッ

男「く……、はぁ……ッ!」ズッズッズッズッ

女「ザーメンビュッビュッってっ! ザーメンビュッビュッってっ!」

男「……あ、ああ……ッ!」ズッズッズッズッ

男「も、もし……子供出来たら……」ズッズッ

女「もしものことなんて気にしないで……ッ、全部忘れて叩きつけて……っ!」

男「……い、イク……ッ」ズッズッズッズッ

女「はぁ……っ、来る……来るんだね……っ、男の精液、はぁッ」ビクッビクッ

男「う……ぁ、あぐ……ッ!」ビクンッ!

ビュクッ!
ビュルルルル!ビルル!ビクッ!ビピュッ!
ビルル!ビュル、ビュクッ!
ドピュッ!ビュクッ!ビプッ…
ビュル…ビブュッ…ブピュ…ブプッ…

男「は、あ……く……」ゴプッ…

女「ふ……あ……出てる……」ビクッビクッ

女「出たんだね……気持ちいいね……」

男「あ……ぁ……」

女「一回で出来るかな……出来なかったら何回でもしようね……」

女「男の遺伝子……ちゃんと受け止めるから……」

ドロッ…

女「あは……溢れてる……」

男「…………ッ」

女「男のおちんちん……湯気出てるよ」

女「クールダウンしなきゃね……」チュッ

男「……っ!」ビクッ

女「愛しい……」

女「男のおちんちん……愛しくて堪らないよ……ん……」

ズズズ…!

女「ん……美味し……」

女「ずっと舐めてたいなぁ……」

一旦休憩

>>314
事は終わったしもう無理して書かんでも。

>>315
そうですか?
前書いてた時はフル勃起で書いてたんだけど
今回はぴくりともこない…

あとまた地震みたいですね
自分とこは大丈夫です

最初は学園陵辱ものを書こうと思ったけど
書き溜めてたら全然面白くなかったのでこれ見切り発車なんですわ

じゃあ再開します
長続きしたら今晩徹夜する勢いです
暇なんで

 *

男「ん……あ……」

男「寝てたのか……」

男「……おい」

女「ん……男ぉ……おはよ」

男「服はだけてる。下履いてない……」

女「やだなぁ。男になら見られても嫌じゃないよ」

女「時計は……あ、朝だ」

男「学校行けよ」

女「えーどうしようかな」スッ

女「今日、休もうかな……」

男「え……」

女「だってね。男といっぱい子作りセックスしたいんだ」

女「昨日男がしてくれたみたいなセックスしたいなぁ……」

男「…………ッ」

女「……その前にご飯しよっか」スッ

男「……あ、あぁ」

 *

女「パン美味しい?」

男「……普通」

女「……そっか」

男「なあ」

男「俺……どこまで自由なの?」

女「この部屋の中」

女「でも鎖に繋がれてるから扉には届かないよ」

男「…………」

女「……幸せ」

女「なんだか夫婦みたいだね」

男「…………」

 *

女「男ぉ」スリスリ

男「……」

女「次はなにする? 読書にする? テレビにする? それとも私?」

男「……テレビ」

女「私とセックス?」

男「…………」

女「男ぉ」スリスリ

男「…………」

女「男の匂い……男ぉ……」

男「…………っ」

女「……ん、おちんちんおっきくなってきたね……」

女「やっぱり身体って正直なんだねぇ」

男「……あああッ!」グイッ

女「きゃっ!?」ドサッ

男「そんなに……」

男「そんなに俺が好きなのかよ……」

女「え……す、好きだよ? 大好きだよ……?」

男「なら……」

男「なにされても嫌がらないんだな……」

女「え……、や……ッ!」

ズル…
ボロンッ…

男「なら……しゃぶれよ」

男「俺の好きなように口でしてくれよ……」

グイッ

女「あ……ふぁ……」

男「挿れるぞ……」ズッ…

ズブブ…

女「ご……お……ッ!」ウルウル

男「ぅ……く……ッ!」

男「してくれよ……こうしてさ」

ズボッ!
ズボボッ!

女「おご……ッ! ん……」

女(喉に……おちんぽ……!)

女(苦しいけど……嬉しい……! やっとオナホに使ってくれる……)

男「はぁ……はぁ……!」ズッズッズッズッ

女「えおッ、……ッ!」グスッ

女(喉にカリ首引っかかって……ゴリゴリしごかれてる……)

女(愛しいよぉ……男のおちんぽ愛しいよぉ……!)

男「イク……イク……っ!」ビクッ
ドビュッ!ビビュッ!
ビュルルルルルルル!ビュクッ!ビュブッ!
ブピュ!ビルルルルル!ビクンッ!
ビビュッ!ビュブッ…ビクンッ…
ドビュッ…ビプッ…ビル…

女「ん……ッ! ……ッ、……ッ!」ビクンッビクンッ

男「……ッ、あ……ッ」ガクガク

ズル…

女「ぉ……ぐ、うぇ、げほっ、えほ……」グスッ

女(すごい……口の中から喉まで犯されて、そのまま……)

女(そのまま胃に直接注がれちゃったよぉ……)

女(あまりに激しかったから、濡れてきちゃった……)

男「……はぁ、はぁ……」ビクッ

男「……、……」

男「……ごめん……」ギュッ

女「えぅ……?」グスッ

男「……俺……俺……」

女「そんな……私嬉しかったよ……」

女「男が私のこと、やっと愛してくれたんだって」

女「だから謝らないで……」ギュッ

男「でも俺……」

女「気にしないで」

女「……私が男の物になった時に、男が私の物になるんだよ?」

女「だから謝らないで……」

男「…………」

 *

女「男ぉ」

男「なに?」

女「あは。呼んでみただけ」

男「あぁ……」

女「ねえ、今幸せ?」

男「……少し」

女「良かったー。ならどうしたらたくさん幸せになる?」

男「……わかんねえ」

女「……私を抱いたら少しは幸せになる?」

男「……わかんねえ」

ドサッ

クチュッ…

女「ん……」

ここでセーブしときますね

セーブ

女「男の舌……美味しい……」

男「…………」

女「私は男のこと愛してる。男は私のこと愛してる?」

男「…………」

女「分かんない?」

男「…………」

女「でもおちんちんはおっきくなってる」

女「これって愛してるから?」

男「……わかんねえ」

女「愛って難しいね……んっ」

クチュッ…
ズチュッ…

 *

女「私達は好き同士だった」

女「だから本当なら二人がセックスすることは、普通嬉しいよね?」

女「でも今の男、怒ってる」

男「……怒ってはない」

女「じゃあ悲しんでる」

男「……そうかな」

女「でも身体は私を求めてくれる……どうして?」

女「これは愛なのかな……ん……っ」

クチュッ…
ヌルッ…

女「あは。もうおちんちんいつでもいいよ……?」

 *

女「ん……あっ、はぁ……ッ!」ズッズッ

女「じゃあ……ん、愛ってなに……? 愛は、身体とは関係ないの……?」

女「身体はっ、性欲だけしか……反映されないの……?」

男「……わっかんねえ……ッ」

女「そもそも……私のは、愛、なのかなぁ……んッ」ズッズッ

女「私は……愛だと、ひっ、ぐ、……思うんだけどな……」

男「はぁ……イク……」ズッズッズッズッ

女「ん……、いいよぉ……しっかり抱き締めるから……」

女「奥で全部出して……精子出してぇ……ッ!」

ドクッ!
ドビュッ!ビルルルルル!ビュルル!
ビクンッ!ビビュッ!ビルル!
ビュクッ!ビピュッ!ドプッ!
ビクッ…ビュブッ…ドプッ…

男「あ……く……ッ」ビクッ

女「ん……ッ、あ……すごい……ッ」ビクンッ

女「熱い……男の精子また来ちゃった……」

女「安心して……ちゃんと子宮に届いてるよ……」

男「はぁ……はぁ……っ」ズル…

女「んふ。愛してるよ男ぉ……」

男「…………」

 *

女「……男の身体、舐めていい?」

男「いいよ……」

女「どこでもいいの?」

男「……いいよ」

女「じゃあ……腋っ」ガバッ

ピチャッ…ピチャッ…

女「ん……あは。男の匂いするぅ。汗もおいひい……」

男「…………」ビクッ

女「次はね……お腹っ」ガバッ

女「……ん……男ぉ」クチュッ…

男「…………」

女「……ん、じゃあ次は精子作るとこっ」ガバッ

女「さっきは頑張って精子作ってくれたもんね……しっかりお礼しなきゃ……」ペロッ

女「これからもいっぱい精子作って下さいってお願いしなきゃ……」ズズズ…

女「あとおちんちんっ」ペロッ

女「ん……今日も一日ご苦労様っ……ありがとう……んっ」

ズルルル…
ズチュッ…

女「あは。唾液まみれ」

女「今日はおちんちんと寝よっかな……」

女「…………」

取り敢えずセーブ

ヤンデレ後輩幼馴染書いてた人?

 *

男「……時計……、朝か……」

女「ん……朝ぁ……?」

男「朝。ほら、目覚ませ」

女「ん……今ご飯の用意するね……」

男「……いいよ。めんどくさいだろ」

女「めんどくさくなんかないよ……男の為だもん……」

男「…………」

女「男に尽くすことはめんどくさくない……」

女「むしろ嬉しいよ……ん」スッ

男「…………」

>>477
否定だ(ネガティブ)

男「ほんとに何も感じないのか……?」

男「少しでも嫌だとか、そういった感情は……」

女「……ん」

女「……そんな半端な気持ちで男を独り占めなんかしないよ」

女「だって男のこと好きだもん」

男「…………」

女「あ……食パン無くなってる……」

女「……じゃあ今日はロールパン」

男「…………」

女「……冷蔵庫……あ、オレンジジュースがまだある」

女「男、はい。パンとオレンジジュースだよ」

男「ボトルのままなんだ……」

女「嫌?」

男「……嫌、じゃない……」

女「良かった」

男「……うまい」

女「だから男は裏切らないでね」

女「私は本気だし真面目だよ。だから男もそうなってほしいなぁ」

男「…………」

女「いつになるかなぁ。身体はもうゲットできたしなぁ」

男「…………」

女「だから首を長くして待ってるから」

男「……ああ」

男「もういいから、学校行く用意しろよ」

女「んー今日も休もうかな……」

男「……頼むから行ってくれ」

女「……もしかして、嫌いになった……?」

男「違う。ただ考える時間が欲しい……」

女「……そっか」

女「じゃあいつも通り鎖の足枷ね」

男「分かってる。逃げないから」

女「……良かった」

 *

女「じゃあね」

ガチャンッ…
ガチャッガチャッ…
ガタッガタッガタッガタッ…

男「…………」

男「……行ったか」

男「……取り敢えずテレビ」

プツッ

『……依然として行方不明であり、警察は聞き込み捜査などを行い……』

『……事件と事故の両面から……』

男「はは。捜されてる……」

男「早く助けにこいよ……」

男「でも……」

男「この生活も悪くないような……」

男「だって、なぁ……」

男「生活は女が養ってくれるし、逃げようとさえ思わなきゃ好きに出来るし」

男「羨むような女はいるし……それにそいつを好きに出来るし……」

男「なんだ……いいじゃん」

男「毎日いい女とヤれて、働かなくても飯にも困らない」

男「最高のヒモ生活だよ……」

男「なぁ……?」

 *

ガタッガタッガタッガタッ…
ガチャッガチャッ…
ガチャン…

女「……ただいま男……」

ギュッ

女「男……?」

男「…………」ギュッ

女「どうしたの男……いきなり……」

男「俺も……」

女「……え?」

男「……俺も……愛してる」

女「うそ……」

男「一日考えて分かった。やっぱり好きだ」

男「お前が尽くしてくれる……無償のその心が……」

男「多分愛なんだって……」

女「……でも男は? 男の愛ってなに?」

男「俺の愛は……」

男「お前の愛に答えること……」

女「ぅ……」グスッ

女「うぅ……嬉しいよぉ」

女「嬉しいのに涙が出てきちゃうよぉ……」

男「…………」

女「……ねぇねぇ男ぉ」

男「…………」

女「……私のこと愛してる?」

男「…………」

男「……愛してる」

 *

女「ふぅ……っ、男ぉ……」

女「気持ちいいかな……わかんなくて……」クチュッ…

男「あ……ぅ……」ビクッ

女「おちんちん今日は……しょっぱいなぁ……」

女「ビクビクしてる……悦んでるんだね……」

男「……もう」

男「挿れたい……」グイッ

女「きゃ……っ」

ドサッ

女「……あ」

女「あは。おちんちんがおまんこに入りたいって言ってるぅ」

女「いいですよぉ。いつでもどうぞぉ」

男「ん……ッ」ズッ…

ズブブ…

女「あ……ッ!」ビクンッ

女「おちんちん……入ってきたぁ……っ」

男「ふぅ……う……」ズッズッ

女「ああ……愛しいよぉ。男が愛しい……」

女「大好きだよ……っ!」

男「……ッ、あ……ッ」ズッズッズッズッ

女「あはッ! 子宮口をトントンって叩いてるぅッ!」

女「開いてますよぉッ、いつでも下さいっ」

女「赤ちゃん汁下さぁい……ッ!」

男「あ……イク……ッ」ズッズッズッズッ

女「欲しいよ……ッ、頂戴……ッ!」

男「あ、あ、ああ……く、あああッ!」

ドビュッ!
ビビュルルルルルル!ビクンッ!ビュルルルル!
ビクンッ!ビュクッ!ビュクッ!
ビビュッ!ビュクッ!ビルル…
ドプッ…ブピュ…

女「あ……ッ! ふ……ぅ……ッ」ビクンッビクンッ

男「あ……あ……」

ズル…
グポッ…

女「あ……あぅ、良かったよ……」

女「男のザーメン出して貰って嬉しいよ……」

女「ラブラブセックス出来た……嬉しい……」

男「……ッ、はぁ……」ビクッ

女「お返しのお掃除フェラするね……ん……」チュッ…

 *

女「男ぉ……」

男「……なに」

女「呼んでみただけ……」

男「…………」

女「ずっと一緒だよ……」

女「男は私のもの……誰にも渡さない……」

女「……愛してる」

男「ああ……」

男「俺も……」

完結

純愛難しいどころかプレイのネタ尽きた
こんなものに付き合ってくれた方々すみません
ありがとうございます

好き勝手言って下さい
精進しますので

あ、あと被災地の皆様
自分は物資も何も提供できませんが、オナネタくらいは提供できたでしょうか
そうであると願いつつ、被災地の早い復興を祈ってます

くさいけどごめんね

エピローグ

 *

女「男ぉ……」

男「……なに」

女「呼んでみただけ……」

男「…………」

女「ずっと一緒だよ……」

女「男は私のもの……誰にも渡さない……」

女「……愛してる」

男「ああ……」

俺「俺も……」

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