杏子「さやかのパンティをくれ!」(316)

杏子「ハァ……さやか……さやかっ!」

杏子「ふぅ……」

ほむら「こんばんわ」

杏子「!?
てめぇ!?
いつからそこにいやがった!?」

ほむら「あなたがその写真でオナニーを始めたときから」

杏子「!?」

埼玉は今日も平和です

乱立する地震スレの中よーやるよ
支援

杏子「……何が望みだ」

ほむら「……」

杏子「言え!」

ほむら「そんなことより、これ欲しくない?」(ピラッ)

杏子「!?
そ、それは……」(ゴクリ)

落ちないでほしいな

保守

俺「ふぅ・・・」

杏子「……さやかが昨日、はいてたショーツじゃねぇか
てめぇ、どうやってこれを手にいれやがった!?」

ほむら「そんなことはどうでもいいわ
それよりどうかしら?
いらないの?」

杏子「……
条件はなんだ?」

ほむら「……
簡単なことよ」

頑張れ
今落ちるの早いから気をつけろ

日本に生まれてよかったと思えた

ここが聖域か

ほほう

なるほどなるほど

これは伸びない

--次の日

さやか「ふぅ……
一丁あがりと」

まどか「すごいよ、さやかちゃん!
だいぶ魔法少女らしくなったね!」

さやか「ありがと、まどか」

まどか「マミさんよりは強くなったんじゃないかな?」

さやか「うん
マミさん、出会いがしらに死んじゃったもんね……」

絶対に許さない

なんだその出会い頭でマミさん死亡ってw

何周目の世界だここ

ふむ

マミさんを馬鹿にする意思ありと判断
この>>1全力で潰すわ

不謹慎だけどこのスレに宮城が現れたらどうしよう

>>22
宮城がスレを乗っ取って書くんじゃね

>>23
何その展開熱い

さやか「!
まどか隠れて」

杏子「ちょっといいかい?」

さやか「なに、またアンタなの?
しつこいなぁ」

杏子「て、てめぇ、先輩に向かってなんだその言い草は!?」

まどか「さやかちゃん、喧嘩はだめだよ」(オドオド)

さやか「喧嘩というより、私が一方的に付きまとわれてるだけなんだケドね」

杏子「な……!?
つ、つきまとってねぇ!
私が行くところにてめぇがいるだけだ!」

さやか「ははーん
そんなこと言っちゃって
にひひ」

杏子「な、なんだよ」

さやか「あんたひょっとして……」

杏子「はぁ!?
女同士で好きとかありえないんだけど!
やめてくれない?
レズビアンじゃあるまいし!」

さやか&まどか(きょとん)

杏子(しまった)

ストーカーかよwww

ほむほむとキャラが被ってしまう

ふむ、支援させていただこう

ほむら(様子が気になってきてみたけれどやっぱり苦戦しているようね)

まどか&さやか「……」

杏子「い、今のは冗談だ、冗談!
言葉の綾ってやつだ!」

さやか「ふぅん……
3点かな
あんた冗談のセンスもないんだね」

杏子「ぐぅ……」

まどか「さやかちゃん厳しすぎだよ~
あはは」

しえん

おい、お前ら何が何でもこのスレだけは落とさせないでくれ

このスレは癒し

地震スレじゃ無かったら何でもいいな

--昨日の晩
杏子「本気かよ」

ほむら「至って本気よ
私が隙をついてまどかの貞操を奪うわ
あなたはその間、美樹さやかをひきつけてくれるだけでいい」

杏子「なるほど」

ほむら「あなたが美樹さやかと
私はまどかと結ばれて、すべてが丸く収まるわ
そうして世界はあるべき姿に戻るの」

杏子「そ、それは正直、ありがたい話だが
でも、できるのか?」

ほむら「えぇ、可能よ
私が全力でサポートするわ
だから、あなたは美樹さやかのショーツのなかに手を突っ込んで
欲望の赴くままに指をくればいい」

杏子「……のった」

支援するしかない

いいよいいよー

ほんきかよ

杏子(とは言ったものの、あいつのサポートとやらはまだなのか!?
このままじゃ……)

さやか「もう……いいかな?」

まどか「うん、なんか飽きちゃったしね」

杏子(このままじゃ、この空気に私が耐えられない!)

チリン……

ほむら(佐倉杏子、ミッション開始よ)

杏子(待ってました!)

ほむほむガチだなwww

支援

ほむら「時よ止まれ
ザ・ワールド!」

ピキーン

ほむら「この静止時間の中で佐倉杏子だけが動けるようにコントロール!」

杏子「さんきゅー!
この千歳一遇のチャンス無駄にはしない!」

タッ
ズザーッ

ほむら&杏子「セッツ!」

ほむら「そして、時は再び動き出す」

まどか「あれ?
今、一瞬、意識が途切れたような……ってきゃあ!」

ほむら「むふー
くんかくんか」

まどか「ほっほむらちゃん!?」

ほむら「まどか
私のまどか
もう放さないから」

しえん

三つ編みメガネッ子淑女だったほむほむは何処に行ってしまったの…

もうだめだ

さやか「あれ?
なんだかさっき意識が途切れたようなってぎえぇあ!」

杏子「さやかァ
あたしが先輩として色々指導してやるよ」

さやか「あっやめ!
あんたっ!なにっ、考えてんのさ!」

杏子「そげぶじゃ色々物足りなかったろ?
あたしになら本当の意味であんたを満足させてあげられるからさ
ひとつになろうぜ!」

さやか「み」

杏子「み?」

さやか「みゃあああああああ!」

あんさやはいいな
心が落ち着くよ

杏子「!?」

杏子(なんだこれ!?
さやかの反応が予想以上にかわいいんだが!!)

さやか「に、にぃ!」

杏子(も、萌えーーーー!!)

そげぶwwwww
あんさや最高だな
薄い本出ないかな

今年の夏はビックサイトが熱くなるな
超支援

そうだな・・・楽しみだな…

今日始めて見たんだが、あの上条はそげぶって呼ばれてんのかw

ほむら「はぁ、はぁ、まどか」

まどか「ほむらちゃん……やめよぉうよぉ
私たち、女の子どうしだよぉ」

ほむら「愛してる、まどかぁ」

まどか「……、私もだよぉ」

ほむら&まどか『ん……』

ほむら「……」

まどか「?
どうしたの?
ほむらちゃん」

ほむら(!?
佐倉杏子の魔力が暴走している!?
想定外の事態、このままでは……)

即効でまどっちおとしたほむほむすげぇ

頼む最後まで書いてくれ

杏子「はぁっ……さやかっ
はぁっ……さやかっ」

ほむら(やはり、佐倉杏子では自身のリビドーをコントロールできなかったか!
まずいこのままでは)

さやか「うぅ……
い、痛い……優しくして」

杏子「おぅふ!」

杏子「さやかーっ!!」

どーん

まどか&さやか(ぽかん)

ほむら「魔女化した……」

えっ

えっ

えっ

えっ

今のは見なかったことにしてやるから書き直せ

てかさ、杏子が1番かわいいよね

お前らの反応に爆笑してしまったwwwww

杏子が魔女化しても
キュートな堕天使とかだろう

ええええええええええええ

えっ⁈

--次の日

さやか「で、本来、どうあがいても魔女になっちゃう運命の私の身代わりに
あいつが今回魔女化したわけなの?」

ほむら(コクリ)

さやか「うーむ
にわかには信じられないなぁ」

ほむら「すべては愛の力のなせる技
美樹さやか、佐倉杏子はそれだけあなたのことを思っていたのよ」

まどか「こんなときに不謹慎だけど愛の力ってすごいんだね」

ほむら(きゅん)

ほむら(正直、まどかに嫌われたくないから適当なこと言っちゃったけど、これからどうしよう)

おい












おい

>>58-62
うまくまとめるつもりだから見逃して

あんこちゃんちゅっちゅ

もうあんあんさやさやできればいいや

まどかはまどまどか?
語呂わるいな

>>73
名字からとってかなかなにすればいいんじゃないかな

ほむら「佐倉杏子を魔女たらしめたのも愛ならそれを救うのもまた愛よ」

さやか「なにか策でもあるわけ?」

ほむら「白雪姫の童話をご存知かしら?」

まどか「ほむらちゃん、私、その話大好きだよ!」

ほむら(きゅん!)

まどか「お姫様は王子さまのキスで眠りからさめるんだよね」

ほむら(きゅんきゅん!)

さやか「……というと?」

ほむら「美樹さやか、佐倉杏子にキスしなさい」

まどか&さやか「!?」

ほむら(こうして、美樹さやかも始末すれば邪魔者はいない
私はまどかと……ふふ♪)

まどーん

鬱だらけのスレの中の一筋の光
全力で支援する

--数時間後

さやか「で、魔女空間にきたわけだけど」

ほむら「えぇ」

さやか「できるかーっ!」

まどか「さやかちゃんがんばって!」

さやか「おかしいだろ!」

ほむら「そんなことないわ
あなたさっきから気づいてないの?」

さやか「……」

ほむら「魔女杏子の攻撃があなたを誘導していることに」

さやか「……うすうす気づいてた」

なんか落ちるの早いきがするます

停電から復旧したらこんな良スレが立っていたとは…支援

おちんな

さやか「でも、私には恭介がいるし」

まどか「あ!攻撃が激しくなった」

さやか「いたたたた!なんで!?」

ほむら「美樹さやか!自分の気持ちに正直になりなさい!
本当はそげぶのことなんてどうでもいいはず!」

さやか「そげぶ言うな!」

まどか「がんばって王子様!」

ほむら「王子様がんば!」

さやか「うぅ……もう!
どうにでもなれーっ!」

CHUUUUUUUU!

そげぶw

同じ苗字だからってそげぶとは

ほう

   /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 !  ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/  ヽミ:ー‐‐'"  ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ  ∪ Y」_

i ∪  ,.:::二二ニ:::.、.      l 、...
!    :r'エ┴┴'ーダ ∪   ! !l
.i、  .  ヾ=、__./      ト=.
ヽ 、∪   ― .ノ     .,!

ぴかー!

まばゆい光があたりをはげしく照らした

杏子「……」

一同「!」

杏子「うぅ……どこだ
ここ」

まどか「やったー!
奇跡がおこったー!」

ほむら「本当におきちゃった奇跡」

杏子「なんだかいい夢をみていた気がする」

さやか「のんきなものね」

杏子「さやか……」

さやか「あんたが眠ってる間こっちはたいへんだったんだからね」

杏子「そっか
ありがとな」

さやか「!?」

リビドーって銀河美少年か

さやか「……とにかく、このさやかさまが助けてあげたんだから」

杏子「?」

さやか「これからは一生、私に尽くしなさいよ」

杏子「///」

パンツは下ろした、準備はできてる
繰り返す、パンツは下ろした、準備はできてる

QB「それで?
この妄想小説にボクが登場しないのはどういう了見だい?」

杏子「!?
てめぇ見やがったな!」

QB「いやいや
君の机に痛々しいオーラを放つノートがあったからつい興味がわいちゃってさ
内容を観てさすがのボクもおそれいったよ
自分のハッピーエンドのために全員のキャラが崩壊してるじゃないか」

杏子「……殺す」

!?

えっ

あっ?

なんでこんなひどいことするの>>1

はぁ?

>>1はいつもそうだ
わけがわからないよ

QBさん楽しそうだな

QB「そんないきりたたないでよ
今日は君にいい話を持ってきたんだ」

杏子「てめぇの話はききたくない……」

QB「このノートの内容を現実のものにしてあげられるって話だったら?」

杏子「……」

QB「……」

杏子「条件はなんだ?」

Fin

皆さん、おつかれさまでした

お?

残念なオチですまん
保守してくれたひとありがとう

お…おう…

本当に期待はずれでごめんなさい
俺の文章力ではこれが限界だった

つぎはだれかもっと上手い人たのむ

5分やるから次の周回の話を書く作業に戻れ

面白かった

乙っぱい

ふむ

>>105
ちょっと風呂はいってくる
できたら戻るわ

なるほど一期だったのか
期待

                                  
                         ,-‐- 、
              ,..-──- 、       i    `ヽ、  「俺のマミさんの活躍がない……」
-‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '  
   `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
     /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
    /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
   /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

   /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
  i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
  .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
  l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬
  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ    | |         | |     │
 .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄      | |         | |     │

 .|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿         ``━━━━━━.| |     │━
 .|:::::::::::::!   ノ:::::::::::( )::::/                       | |     │
─'──‐゙─'────"───────────────| |     │─

                                    ____| |     │_
                                  '、ヽ     ヽ───‐┘
                                ヽ!二二二二二二二二二


シャルロッテは生前俺っ子だったのか

せめて僕っ子だろ・・・JK

それにしてもマミさんがシャルさんにやられるのって超レアケースだったんだな

10話みてねーけど、シャルさんと戦うときに、
すでにマドカが魔法ショウジョなってたんじゃね

これゾンのトモノリも俺っ娘だっけな

シャル自体今までの時間に居たか分からないしな
今回マミさんだけ消すためにQBがわざと召喚したかもしれないし

ほしゅ

むしろ早く契約を(ry
の為の自演だったら胸が熱くなるな

次はメガほむがまどかちゃんにちっぱいもみもみされてるのがいいです

戻りました
シチュはあんさやでおk?

妄想に直向きに

VIPPERは雑食だからなんだってOK

>>122
はあく

杏子「さて、さやかの身体をベッドに乗せたはいいが、どうしよう」

支援

そういえばさやかちゃんの死体はまだ二度と帰ってこない杏子ちゃんの家にあるのかな(´;ω;`)

>>126
死体ならQBが食べたよ

杏子「さて、これからどうすっかなー」

チラッ

杏子「さやか、相変わらず、かわいい顔してんな」

杏子「って、何を考えてるんだあたし」

杏子「と、とりあえず、もちつけ
だいたいこれはさやかの抜け殻なんだ」

杏子「とりあえず、浄化してと」

杏子「……」

杏子「ちょっとくらいならいいかな」

期待

だめだ
ひろげられねぇw

あきらめるな
君なら出来る出来るはずだ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1417194.jpg

杏子さん…

杏子「いいにおいじゃんさやかの髪」

杏子「う、うぉっ
乳首ピンクー」

杏子「中学生にもなってバックプリントかよ
まぁそこがさやかのかわいいところだよな」

杏子「さやかのあそこいい形だなゴクリ」

杏子「味も確かめておこう」

信じてた
支援

QB「まったく君たち人間はわけがわからないよ」

杏子「!?」

QB「美樹さやかの抜け殻を持ち帰ったと思ったらこんなことを始めるなんて」

杏子「ち、ちげー
これはただあれだ」

QB「あれ?」

>>131 やってみるは
>>132 これいいな

杏子「魔女化したさやかとやるための……その
対策をだな」

QB「対策?」

杏子(さすがに苦しかったか?)

QB「そこに気づくとはやるじゃないか杏子
さすがベテランといったところだね」

杏子「……へ?」

しえほむ

しえんー

QB「古くから魔女は性欲と切っては切れない関係にあるだろう?
あれはあながち間違いじゃないんだ」

杏子「ということは?」

QB「抜け殻となった肉体でも、魂とリンクしている部分は少なからずあって」

杏子「要するに?」

QB「美樹さやかの肉体をイかせれば魂もイく」

杏子「まじかよ!」

何言ってんだQB

QBwwwwwwwwwwwwwww

完全にポルナレフだわ

このルートはマミさんに撃ち殺されるあんこですね

そいつの言う事に耳を貸しちゃダメーーーー!!!

杏子「ーーということだ」

まどか「えぇー」

杏子「まぁ、胡散臭いよな」

まどか「また、QBが嘘をついてるんじゃないの?」

杏子「可能性はある」

杏子「でも、さやかを戻す方法はこれしかないんだ」

杏子「手伝ってくれるかい?」

まじかよ!!

まどか「うん
協力するよ!」

杏子「そうか!」(やっぱり素直でいい子だなこいつ)

まどか「私もさやかちゃんを救いたいし
それに」

杏子「それに?」

まどか「さやかちゃんに別れ際で暴言はかれたこと
じつはまだ納得してないんだ
さやかちゃんのからだをめちゃめちゃにしてすっきりしたいなぁと」

杏子(こいつ意外と根に持つタイプだったのか)

ほ!

3Pいや、まどかにつられて4Pになるか

--そして、魔女空間内

杏子「気づかれた!」

まどか「!」

杏子「用意はいいか!手はずどおりだからな!」

まどか「はい!」

ドーン

魔女さやか「ギギ……」

ほむほむ「まどかが行くのなら私も参加するわ」キュピーン

杏子「まどか
やれっ!」

まどか「はいっ!」

まどか「さやかちゃん……さやかちゃんペロペロ」

魔女さやか「ギ……ギヒィ」

杏子「いいぞ!
効いてるっぽい」

効くのかよwwwww

うーんありかな

頬を紅潮させるオクタヴィアちゃん想像して吹いた

まどか「さやかちゃん!
正気にもどってーーー!!
ぺろぺろ」

魔女さやか「ギヒィーーーーー!!!」

まどか「!」

キン!キン!

杏子「まどか!
ここはアタシが食い止めるから!
お前はさやかをイかすことに専念しろ!」

まどか「はいっ!
さやかちゃん、さやかちゃんペロペロ」

変態だーーー!!!

                 f'´   f'´  f'´   f'´
                 込   鼎  丱   仍
                 |\ ∧  ∧   /|_
               ,.<三二Λ ト、| | | |// ////>、
            /////////Λ|ム|_.iM|_.|//_∠///////ヽ
         /////////// / : : : : : : : : : : : : : ヽ、////\  
         ,'///////// , ´ : : :i : : : : : : : : : : : : : :.`、////∧   
           {////////// : : : : :l : : : : : : ',: : :\: : : : .∨///∧
           {////////,' : : : :/iΛ : : : :ト、 ',\ : :Y7 : : i/////} ____
         V//////ノ : ::i イ/{≧ト、: : i ヽ}=≦ミ| : i7i :i////∠三二ニ二三ミ、  
            ∨/////イ : :|: { {::心 \{  {:::心 i : :| :i :|///仁二二二二三ヨュ. 
           ∨/////| : :| ヘ弋少  ,`  弋少 | : :| :i :|//γニミ、γ三ミ、γニミミ
           \////VΛ:ハ ,,,,        ,,, | : :| :| :}// {{;;ili;;}}{{;;illllli;;}}{{;;illi;;}}       
            `<//}从:込、   `     ,ィノハイ从// {{;;;ili;;}}{{;;illlli;;;}}{{;;illi;;}} 
                `<//rー ,、≧=-=≦=ー┐/>´  'ゞ=ィヘゞ二彡ヘゞ=彳
                  `>{;;;;;;;;;;;;≧{;;;}≦;;;;;;;;;;;;;}≦、    Vr==ニ二ミV/
               / ゞ:;;;;;;;;:ィ;;|ト、ヾ:;;;;;;;;;;ノ   `ヽ、  圷iil}.{lll}.{ll}.{iiメノ
              /    `ー'´ .|;;|.iΛゞ` -'´     `、  `=ニ(\\='´
                i、         |;;|ハ ヾ;\       /  ヽ、   (\、ヽi 
                l ヽ、       i;;|llllヽ \;;\  /    \  (\  }
                 |   \     /|;;|llllllΛ  VΛ         \入  ノ

>>1の脳内設定に脱帽した

狂気を感じる

魔女さやか「いやー!」

キン!キン!

杏子「いいぞ!まどか!効いてる!
心なしかひれの部分が濡れてきた!」

まどか「さやかちゃん待っててね!ぺろぺろ」

さやか「ぎにゃああああ!
やめて!まどかぁ!」

濡らすなwww

キター

これが愛と勇気が勝つストーリーか…

まどか「さやかちゃん!
正気に戻ったんだね!」

杏子「手をゆるめるな!まどか!
さやかのジェムはまだ穢れているぞ!」

まどか「え?でも……」

杏子「かしてみな!
ぺろぺろぺろぺろぺろ!!」

さやか「にゃあああああああああ!!!!!!」

>>158
ぺろぺろ

杏子「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ!!」

さやか「みゃあああああああああ!!!!!」

まどか「……杏子ちゃん、それ以上はちょっとやりすぎじゃ……」

杏子「ん?そうかい?ぺろぺろ」

まどか「うん
だってとっくに魔女空間消滅してるし」

さやか「はぁ……はぁ……」

まどか「さやかちゃん?
さやかちゃん!」

さやか「……うぅ、まどか?」

まどか「さやかちゃんっ!
よかったぁ!」

杏子「世話やかせやがって」

さやか「……なんか悪い夢をみていたみたい」

まどか「もう無理しちゃだめだよ?」

これが愛の力か

( ;∀;) イイハナシダナー

さやか「うん
これからは私、自分のために生きることにするよ」

まどか&杏子「?」

さやか「私をあんたの性奴隷にしてほしいんだけど……」

杏子「まじかよ!」

oh...

・・・・・・・・はっぴーえんど?

性奴隷だと?
けしからんもっとやれ

--後日

QB「いわれていた通り、見つけてきたよ」

?「ふふ、ありがと♪」

QB「ほら、これ
でも、病死した魔法少女の身体なんて何に使う気だい?」

?「ふふ、今度は私が彼女を食べてあげるの」

Fin

うーん、ちょっと無理やりだった
読んでくれたひとサンクス

あれ?

乙!

>>160
さやかが愛おしすぎてついやった
後悔はしてない

じゃあつぎはまどさやだ!
マミさやでもいいよ!


だがここから杏子がさやかにうふんあはんが始まると思ってズボン脱いだのに…

>>180 スマソ

最後ちょっとよくわかんないんだけど

>>182
マミさんとシャルのつもりだったけど、ちょっと分かりにくかったスマン

レストランの椅子とかは全部片付けられてた?

>>181
続いてほしいって事だよ言わせんな恥ずかしい

誤爆した恥ずかしい

また、機会があったらスレ立てします
つきあってくださったみなさんありがとうでした

超乙!

俺のあんこおおおおおおおおおおおおお!

杏子は前さやかに上條を達磨にすりゃいいって言った事あるよな
つまり…

俺もダルマにされたい

失恋して傷心のさやかに杏子がつけいって自分のものにする設定で誰か書こうか

>>192
実際この物語をBADENDから救うにはそれしか無いよな

今このスレに触発されて杏さやスレ立てようと思ったんだけど規制中だったからここで書いてもいいか?

てか、マミさん生存で、杏子がやって来るのは何で?

>>194
よしやれ

>>195
そういう時間軸(>>1の設定)です

>>195
ほむほむループの一つにマミさん生存で杏子が着てるルートあった
多分さやかが魔法少女になると呼ばれる

○月×日
今日、さやかが家に来た
うれしい
せっかくだからと買ってきたリンゴを振る舞ったけど食べてくれなかった…
しかも家に帰せって泣かれた
かなしい
今日からここが二人の家になるのにな
もしかしたら照れてるのかもしれない
かわいい奴め

ヤンデレあんこちゃんに死ぬほど愛されて眠れないさやかちゃん

ヤンデレの香り…!
支援

○月〇日
今日もご飯を食べてくれなかった
いくら魔法少女でも何日も食べないで平気な訳ないだろー?
そう思って無理矢理口に入れてみた。ら、さやかのやつがぺって吐きやがった
思わずひっぱたいちまった
そしたら泣いちゃって、その姿を見てやっと我にかえった
ごめんなさやか…
頭を撫でてあげた

○月△日
昨日の事があったからか今日は食べてくれた!
いちいちあーんってしなくちゃなんないけど全然辛くはなかった
むしろあたしを必要としてくれてるって感じれて嬉しかった
口を開けて待ってる姿は鳥のヒナみてーだなって思った
さやぴよ

ズボンは脱いでいいんだよな?

○月□日
今日はいつもよりちゃんと会話できた
すこし前までは泣いたり暴れたりするばっかりだったのにな…
すこしうれしい
あたしと暮らしていくのに慣れてきてくれたのか?
でもまだ笑顔をむけてくれはしねーみたいだ
なんでだ?
明日はもっと優しく接してみよう

いいよいいよー

○月◇日
今日わかった事、さやかの髪はいいにおいがする
髪をとかしてやってる時に気付いた
最初こそさわった時にびくびくしてたけど、今はこれくらいまで気を許してもらっている
だんだん仲良くなってきている気がする
やっぱりまちがってなかったんだな
でも今日も笑顔は見せてくれなかった

いいねー、すばらしいよー

○月○日
今日はさやかにプリンが食べたいって言われた
すぐに買ってきてやった
リクエストされたのは初めてだ
嬉しくてつい一番でかいやつを買ったら、こんなに食べれないって言われちまった…
だから半分こして食べた
プリンってこんなうまかったっけ

これから魔女を狩ってくる
なるべく早く帰るようにするつもりだ

○月☆日




おい、どうした

どうしたんだよ
不吉すぎる

嫌な予感が…

この感じ・・・逃げたな

○月◎日
昨日は思ったより手こずっちまった
使い魔の相手をしてたせいもあったかもしれない
今までは使い魔なんか相手にしなかったけど、これからはさやかの分も戦う訳だし
さやかの意見も取り入れなくちゃって思った結果だ

昨日はとうとう帰れなくって、今日の朝やっと帰ってこれた
さやかのやつ怒ってるかなーなんて思ってたけどそんな事はなかった
でもすごい泣いてた
置いてかれたかと思ったんだとよ
かわいい奴め
今日は一緒に寝た

頑張って
ほす

○月▽日
朝おきておはようって言ったらさやかがおはようって返してくれた!
しかもちょっと笑ってた!
今日は第二の誕生日かもしれない
リンゴもウサギみたいに剥いてあげよう
後でプリンも買ってこよう

コレは……ゴクリ

さやかちゃん死んでるんじゃねえか…

×月×日
あの日以来より仲良くなれた気がする
さやかは寂しがりやだからな
さやぴよからさやぴょんに改名すべきだろうか
今日も平和だった

ゴクリ…

×月〇日
さやかは最近よく笑う
元気になって本当によかった
だけど、たまに外をぼんやり見てる時がある
外の世界なんかにまだ未練があるのか?
あたしはさやかがいればいいし、さやかもあたしがいればいいはずなんだけどな…
きっとさやかは優しいから魔女におそわれてる人がいないか心配になってるのかもしれない
大丈夫だ、あたしがいるからな
さやかの事だって絶対に守ってやるよ
そう言ったら急に泣いた
最近は泣かなかったのにどうしたんだ?

はやくしろー!間に合わなくなっても知らんぞー!

ストックホルム症候群

×月△日
凄い事に気がついてしまった
いや、何故今まで気がつかなかったんだろう
いつもは服はコインランドリーで洗ってる
そして下着類も一緒に洗っちまってんだが…
下着はやっぱりデリケートだし、手洗いのほうがいいに決まってるよな?
だからさやかの脱ぎたての下着をあたしが触っていても何ら不自然ではない
うっかり顔を近付けてみたりしても不自然ではない




不自然ではない

不自然ではないな

不自然ではないな

全く不自然ではないな

×月□日
今の気持ちを一言で表すとな、罪悪感
これに限るな
まともにさやかの顔が見れない
そりゃあ前からトイレやお風呂の世話をしてたけど、それはさやかに嫌われたくないから真面目にやってたし…
……いや?これも仕方ない事だよな?
そうは思ってもなかなか目を合わせられない

いいなこのスレ
癒される

×月◇日
さやかがなんかしょんぼりしてる
目をなるべく合わせないようにして聞いてみた
けどなんにもないって言ってやがる
なんか絶対あっただろ
問いただしてみるけど言わない
隠し事はやめろよなー!

さやかちゃんから四肢の気配が微塵も感じられない件について

いいねぇ

>>233
感じてた違和感はそれか・・・

 杏子は小さなツリーをテーブルに置いた。
 あまり飾り付けのない、ほとんど裸のクリスマスツリーだった。
 「メリークリスマス、さやか」
 杏子は暗がりのベッドに向かって声をかけた。
 ベッドの上でもぞもぞと人間の形を失ったさやかが動いていた。
 「どうしたんだ、さやか?なにも心配することはないんだぞ」
 杏子はもがき続けるさやかの体を抱いた。
 「私が守ってやるから。ずっと・・・・・・ずっと・・・・・・」
 ひとつだけ飾られた小さな明かりが、ツリーの枝先で光っていた。

もう二次創作の杏さやだけが頼り

>>236
小説版555はやめろ

喋ってるから顎は潰されてないよね…




夕方になって、また問いただしてみた
するとさ、なんとさ、俯きながらさ
「だって杏子がこっち見てくれないもん…」
だってさ
やばい、あたしのせいだった
誤解だっていいながら抱きついたらわかってくれたみたいだ
ごめんな、これからは不安にさせないからな

でも下着はやっぱりデリケートだから仕方ないと思う

俺も仕方ないと思う

仕方ないな

仕方ないね

×月☆日











くちびるってこんな柔らかかったんだな

キタ――――――――――!!!

ふぅ‥‥

×月◎日
今日はさやかが目を合わせてくれなかった
でも赤くなっててかわいかったから許そう
今日は会話は弾まなかったけど、気まずくはなかった
そんだけ

ほす
このスレはまとめにのってほしいな

◇月○日
今日はさやかが甘えてきた
なんだかんだでさやかから甘えてくるのは初めてかもしれない
あたし達、初めてな事が沢山あるな
とりあえず頭を撫でてやった
なんか犬みたいだぞ
そのうち首輪かけるぞ
なんてね
そういえばさやかは窓の外を眺めなくなった
どうでもいいか


      /:./ /: : / : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : :l: : : : : : : : : ヽ: : : : : :ヽ: : : : : : :ヽ\ :\
     /´  /: : /: /: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : ∧: : : : : : : : : '; : : : : : : : : : : ; : : : ハ \: ヽ

     /   /: : :/: / : : : : : : : : : / /: : : : : : : /: / l: : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : ヽ: : : ハ   ヽ: }
       /: : //: : : : : : : : : :/:/ //: : : : : : :/ /   l: : : : : : : : : : } : : : : : : : : : : ハ: : : ヘ   V
       ': :/ /: : /: : : : : : :/:/ !:|: : : : : ://:/   l: : l: : : : : : : :j : : : : : : : : : : :ハ: : : }
       {: :l l: l :l : : : :\:/:/  !:l : : : : / {:/   l: : l: : : : : : : /: i: : : : : : : : : :} ヽ: : }
       {: :l l: l :l : : : :/:/ヽ{、_ハ: : : : l {:{    |: :ハ: : : : : :∧: :!: : : : : :i : : : }  ヽ: }
         V:l l: : :V: : : l :l  {  l\:_:{  {{    l: ハ: : : : / }: :} : : : : : i : : : !   V
          l :l !: Vハ: : :≧=z{z、_ ゝ: : { ̄ {  _j:レ┼: ┼--ト、!: : : : : : : : : ,′   }
        V |: :.{ V : V {イ.:::::j...テミ、:.{  ヽ   /  }: /   l: /ヽ: : : : /: : :/      <そのうち首輪かけるぞ
          l: :.{  ,ヘ: :ハ ゞ:_:ソ  \       〒テレ==zz、レ l: :/ : : /: : :/
            l: : :\,| \;               {:...::::j:::ノ 〃´l /: : :/: : :/
           ,′: : : :ハ   ヽ ヽ       ,        ̄ ̄   /:イ: : イ: : /
         l : : : : : : :\                 ヽ ヽ ヽ  /´ノ:/: !: /
         l: : l : : : : : : i :ー 、     ─ 、             /イ:/: : : : /
         ,': : ;' : : : : : : i : : : :>   ゝ  ノ    _ . . イ: : : : : : : : l 
          /: :/l: : : : :/: : !: : : : : :|  ` ー--─┬: ´: : : :i : : : i : : : : : : : : !
       /: :/ /⌒∨: :/ ノ⌒ヽ:}        {: ⌒ヽ:_:ィ⌒\: : : : i : : l

かまわんよ

◇月◇日
とりあえず犬耳を買ってかた
さやかにちょっと引かれた
無理矢理頭に乗せてみると想像通り似合ってた
さやわん
そう思わず呟いたら、きょうこにゃんって返された
猫語はかわいいかもしれない
今度は猫耳も買ってこようかにゃーん
なんてな

このさやかちゃんは確実にレイプ目

楽しそうでなにより

◇月▽日
調子に乗って首輪も買ってきてやった
ものすごい勢いで引かれた
ものすごい勢いで拒否された
……ただの冗談じゃんかよー
一応捨てずに押し入れにしまった

いいぞもっとやれ

今スレ落ちるの早いから気を付けないとな

ネコミミをレジに持っていくあんこちゃん想像したら萌えた

まどかマギカはヤンデレキャラばっかだなwww

◇月〇日
今日、めずらしくさやかより早くおきた
しばらく寝顔を観察してみてわかった事
①かわいい
②睫毛長い
③髪がさらさらしてる
ま、全部知ってたけどさ
でも起きちまった時、寝顔見んなって怒られた
なんでだよー

今7分ぐらいでスレ落ちるぞ

支援あげ

◇月◎日












柔らかかった、色々と

まじかよほす

>>260
マジかよage

支援支援

痕でゆっくり読むから落とさないでくれよ

支援

かゆ
うま







今日?昨日?でわかった事
さやかの奴があたしより胸がでかかった
ぷにぷにってかふにふにしてた
これで本当にあたしだけのものになった気がした
さやかの口から初めて大好きって聞いた
さやかってキスが好きなのかもしれない
疲れたから寝る…

落ちるなよ

支援

どう収めるのか…
とにかく支援せざるをえない

wktk

◇月△日
なんかまた一段とかわいくなった気がした
たぶん気のせいじゃないよな
いっぱい撫でてあげて、いっぱいキスした
あたしだけのさやかだ
これからずっと守ってやるって言ったらさ
笑顔でうん、だって
第三の誕生日も出来たみたいだ

調子に乗ってさやかのソウルジェムを出して舐めてみたら
その後激怒された
怖かった

わっふるわっふる



あんこちゃんにワッフル買って食べさせたい
ぽろぽろ落とす砂糖を拾ってぺろぺろしたい

◇月□日
さやかがきえた

あんこちゃんあんあん!

支援

にげれないはずなのに
歩けないし、とびらだっておせないはずなのに
つまりだれかがさらったんだ

だれだ
絶対ころし

雲行きが怪しくなって参りました

急展開

まさか達磨状態にしてたのか・・・?

わああああああ

◇月☆日
今日もみつからなかった
あたしがあの時でかけたせいだ…
ソウルジェムもなくなってた
心当たりのあるやつの家まで行ったがいなかった
あたしのせいだ
さやか…

魔女化して何処かに行っちまったのかな…

さやあんあん


‐‐‐

杏子「さやか…」

杏子「どこ行っちまったんだよ…」グスッ

杏子「独りぼっちは寂しいって、言ったじゃないか…」

杏子「独りにすんなよぉ…」

杏子「……」カキカキ


◎月◎日
独りぼっちになった


あんこちゃん…




―――バァン


「杏子!」

杏子「えっ…」

「遅くなってごめんね。杏子」

杏子「え、あ…?さやか…?」

さやか「…ただいま」

支援


杏子「ど、どうし…今どこにいたんだ!なんで急に消えたんだよ!」

杏子「それに…手も、足も…」

さやか「ごめん、実はね、あの時……杏子がでかけた直後、キュゥべえが来たんだ」

杏子「なっ…」

さやか「それでキュゥべえにソウルジェムを取ってもらって、身体を直してたの」

杏子「えっ…なんで……、じゃあなんで数日間どっか行ってたんだよ…」

QBめ余計なことを

手と足切り取ったのか?

ちゃんと杏子の元に帰ってきたんだ…


さやか「実はね、すぐににょきにょきーっと治る訳でもなくってさぁ、数時間かかってかろうじて両足が使えるくらいになって…」

さやか「本当は手足を治すだけでここにいるつもりだったんだけど…、もしかしたら、途中で杏子に見つかったらまたなくなっちゃうかもって思って」

さやか「ごめんね。杏子の事、一瞬信じられなくなっちゃったんだ…。本当にごめん」

さやか「その後は、少し離れた場所で身体を治してたんだ。これでも治ってすぐに来たんだから」

杏子「じゃあ…」

さやか「逃げたみたいになってごめん…でも、私は戻ってきたから」

さやか「杏子と手を繋いで、杏子の横を歩けるようになって戻ってきたの!」

ほしゅ

ストックホルム症候群?

むほ?

つまり・・・どういうことだってばよ

さやあんさやあん!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


さやか「私はもう、杏子のものだから」

杏子「……」

さやか「これからも、ずっと一緒にいていい…?」

杏子「……さやかのばか」

杏子「次、独りにしたら許さねーからな!」



◎月◎日
独りぼっちになった
と思ったけど、そんな事はこれからはもうないから大丈夫だった



糸冬

あれ、パンツ脱がなくていいの?
スースーするんだけど

糸 冬だからまだ終わってない



冬だから


ほのぼのかシリアスか分かんなくてどぎ☆マギした
まるで初期の本編を見てたときの心持ちのよう

QB「ソウルジェムとってあげるから魔女になってよ!」

ソウルジェムによりさやか足が復活

さやか「でもこんな姿見られたらまた杏子にポキッてされちゃうかもしれないお…」

さやか「じゃあ近くに隠れて完治したら会いにいくお!」


つまりこういうことさ
わかりにくくてごめんよ
保守や支援ありがとう
さやかちゃんちゅっちゅっ
ねるお

エエハナシヤナー( ;∀;)

乙マミ

何かいい話でよかった
でも獅子切断はやめたげて

まどマギ百合スレまとめwikiに掲載してもいいかなこれ

>>315
そんなもんがあるのか

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