一夏「ヒロイン5人を無視し続けたらどうなるか」(277)

代理



鈴「一夏、お早う!」

一夏「・・・・・・」

鈴「何、朝からボケーとしてるのよ!シャンとしなさいよね!」

一夏「・・・・・・」

鈴「一夏、聞いてるの!?」

一夏「・・・・・・」

鈴「ねえ、一夏ってば!」

一夏「・・・・・・」

鈴「もう、何なのよアンタ!!」

セシリア「鈴さん、朝からうるさいですわよ!」

鈴「だって、一夏が・・・・・・」

セシリア「あら、一夏さんお早うございます」

一夏「・・・・・・」

セシリア「今日はお天気良いみたいで気分も爽やかに過ごせそうですわね?」

一夏「・・・・・・」

セシリア「一夏さん、聞いておりまして?」

一夏「・・・・・・」

セシリア「人が話しかけているのに何も答えないのは、いくら一夏さんと言えど失礼でしてよ?」

一夏「・・・・・・」

セシリア「い、一夏さん・・・・・・」

忘れてた、>>1ありがとうございます

ラウラ「貴様ら、こんなところで何をしているのだ?」

セシリア「ラウラさん!一夏さんが・・・・・・」

ラウラ「おお、一夏、お早う」

一夏「・・・・・・」

ラウラ「亭主が挨拶しているのだぞ、何か反応位してはどうだ?」

一夏「・・・・・・」

ラウラ「何だ、まだ目覚めていないのか?ならば、私が目を覚まさせてやろう」ワキバラチョップ

一夏「・・・・・・」ゴスッ

ラウラ「わざわざ私が目覚めさせてやったのだ。どうだ、嬉しいだろう?」

一夏「・・・・・・」

ラウラ「もしや、これがクラリッサの言っていたクーデレというやつか?」

意外と少ないISのSS…期待してるぜ

シャル「ラウラに鈴にセシリア!お早う!」

ラウラ「お早う、シャルロット」

シャル「みんなしてここで・・・・・・あ、一夏!お早う!」

一夏「・・・・・・」

シャル「一夏は今から食堂に行くの?じゃあ、僕も一緒に行っていいかな?」

一夏「・・・・・・」

シャル「どうかしたの一夏?」

一夏「・・・・・・」

シャル「ね、ねえ、一夏?」

一夏「・・・・・・」

シャル「えーと、一夏はきっと体調が悪いんだね・・・・・・」

箒「お前ら、こんなところでほうけていては通行の邪魔になるぞ」

シャル「あ、うん、ごめんね・・・・・・」

箒「あれは!・・・・・・一夏、お前何で朝の稽古を休んだのだ!?」

一夏「・・・・・・」

箒「仮に休むとしてもだな、連絡くらいは・・・・・・その、心配するだろ」ボソ

一夏「・・・・・・」

箒「おい、さっきから人の話を聞いているのか!?」

一夏「あ、お早う」

セシ鈴シャルラウ「!?」

箒「!?・・・・・・お、お早」

一夏「千冬ねえ!」

千冬「学校では織斑先生と呼べ」ゴスッ

一夏「いってぇ」

箒「」

千冬「だいたい、お前は朝からたるみ過ぎだぞ!」

一夏「え?そうかな」

アーダコーダ ワーワーギャーギャー

箒「な、何故、私を無視するのだ・・・・・・」

セシリア「実は私もされましたわ・・・・・・」

シャル「え?セシリアもなの!?」

鈴「というか、ここにいる全員無視されたわ!」

ラウラ「無視などではない、クーデレだ」

シャル「き、きっと体調でも悪いんだよ」

セシリア「でも、織斑先生とは話していましたわ」

箒「あ、あれだ、アイツはシスコンだからな」

鈴「確かにアイツは昔から重度のシスコンよ」

ラウラ「教官に対してはデレデレなのだな、シスコンならしょうがないな」

セシリア「ええ、シスコンなら」

シャル「シスコンならしょうがないよね」

鈴「でしょ、でしょ?」

箒「一夏のシスコンにも困ったものだな」

千冬「では、私はこれで」

一夏「じゃあな、千・・・・・・織斑先生」

のほほん「あー、おりむーお早うー」

一夏「お早う、のほほんさん」

5人「・・・・・・」

鈴「き、きっとあれよ」

セシリア「あ、あれですわね」

シャル「う、うん、あれだよね」

箒「あ、ああ、あれだな、あれ」

ラウラ「あれとは何の事を指しているのだ?」

昼休み 1年1組

シャル「みんな、今日は抜け駆けとか考えないようにね?」

セシリア「ぬ、抜け駆けだなんて考えた事もありませんわ」

鈴「嘘言ってるんじゃないわよ!」

箒「お前もだろ」

ラウラ「話し込んでる場合か?一夏がどこかに行ってしまうぞ」

シャル「えーと、まずはみんなで協力して昼食に誘おう!」

5人「おー」

鈴「それじゃあ、食堂に先回りしましょう!」

食堂

一夏「んー、今日は席空いてないなあ」

セシリア「一夏さん、席なら私セシリア・オルコットがとっておりますわ!」

箒「おい、自分の名前を強調しすぎだぞ」

セシリア「少しくらい、良いではないですか」

鈴「ずるいわよ!」

シャル「もう、みんな落ち着いてー」

一夏「全然、空いてる席が見当たらないなあ」

ラウラ「さすがは私の嫁だ、徹底的なクーデレだな!」

一夏「どうしよう、本当に席がない・・・・・・」

箒「い、一夏、ここの席空いてるぞ」

一夏「」キョロキョロ

鈴「一夏~、ここだってばここ!」

一夏「」キョロキョロ

セシリア「一夏さーん!」

一夏「」キョロキョロ

シャル「ねえ一夏、一緒に食べようよ?」

一夏「」キョロキョロ

ラウラ「一夏、そろそろ1回くらいデレても良いのだぞ?」

千冬「お前ら、さっきからうるさいぞ!」クワッ

5人「す、すみません」シュン

7月のサマーデビル「織斑君、ここの席空いてるよ!」

一夏「お、本当か!助かったよ!」

のほほん「おりむーはサバの味噌煮なんだねー」

5人「・・・・・・」

鈴「もおおおおおおおおおおおお!!」

セシリア「・・・・・・7月のサマーデビルコンプレックス、略してデビコンですわね」

ラウラ「おお、カッコいいではないか!」

シャル「ラウラのセンスは分からないなあー、はは・・・・・・」

箒「デビコン!!」

放課後 シャル・ラウラの部屋

鈴「作戦会議よ!」

箒「確かに事態は急を要すな」

シャル「うん、ここで対策をしておかないとね」

セシリア「でも、どうするんですの?」

ラウラ「私もさすがにデレが欲しくなってきたぞ」

鈴「うーん」

箒「ぐぬぬ」

シャル「どうしよう・・・・・・」

セシリア「思いつきませんわねえ」

ラウラ「少々私は席をはずさせてもらう」

部屋の外

ラウラ「私だ」

クラリッサ『ラウラ・ボーデヴィッヒ隊長、またしても何か問題が?』

ラウラ「あの、その、だな・・・・・・」

クラリッサ『何でしょうか、隊長?』

ラウラ「クーデレの男をデレさせるにはどうしたら良いのだ?」

クラリッサ『そのクーデレの男とはやはり織斑教官の弟の?』

ラウラ「そ、そうだ」

クラリッサ『クーデレにも何種類かありますが、彼の場合は‘好きな人の前ではわざと冷たい態度をとってしまう’タイプでしょう』

ラウラ「それでそのタイプのクーデレはどうすればデレてくれるのだ?」

クラリッサ『うーん、難しいですが、褒めてみるのはいかがでしょうか?』

ラウラ「褒める?そんな事で良いのか?」

クラリッサ『はい、ツンデレの場合は照れ隠しの為に電撃などを飛ばし、本音とは逆の態度を取る事もあるでしょうが』

ラウラ「クーデレの場合は?」

クラリッサ『クーデレの場合は感情の起伏が乏しく判断するのが困難な場合がありますが、確実にデレます』

ラウラ「そうなのか!?」

クラリッサ『‘メガネ無い方が可愛いと思うぞ’と言われた次の日からメガネをしてこなくなる女子がいます』

ラウラ「ふむふむ」メモメモ

クラリッサ『プールサイドで貧乳に対しての愛を叫んでいた男の発言を聞き、それがきっかけで仲直りできた女子もいます』

ラウラ「ふむふむ」メモメモ

クラリッサ『と、このようにツンデレと違い、クーデレは大まかに言えばデレます』

ラウラ「ありがとう、参考になった、今度帰国するときには生八橋でも買って行こう」

クラリッサ『はい、楽しみにしております、隊長』

シャル・ラウラの部屋

箒「ぐぬぬ」

鈴「ダメだわ」

セシリア「全く思いつきませんわね」

シャル「うーん、どうしよう・・・・・・」

ラウラ「お前達、良い方法を思いついたぞ」

シャル「あぁ、ラウラどこに行ってたの?心配したんだよ」

セシリア「ところで今、良い方法を思いついたとおっしゃっておりましたわね?」

箒「それは本当か!?」

鈴「は、早く教えなさいよ!」

ラウラ「ああ、それでは説明する」

ラウラ「―――という事らしい」

箒「ほほほほ褒める!?あの一夏をか!?」

鈴「何よ、結局人から聞いた事じゃない!」

シャル「よかったぁ、ラウラにこういう相談が出来る友達がいて・・・・・・」

セシリア「褒める、ですか・・・・・・」

ラウラ「どうしたのだ、お前達?反応が微妙だぞ」

箒「いつもは憎まれ口を言っているのだ・・・・・・」

鈴「だから、急に褒めろと言われてもねえ」

セシリア「私もその意識して褒めるのは・・・・・・」

シャル「ねえ、何でみんなそんな難しそうな顔してるの?」ニコニコ

箒セシ鈴「(・・・・・・シャルロット(さん)の性格が羨ましい)」

ラウラ「とにかくここでウダウダしていても状況は好転しない。一夏をデレさせるために行動するぞ」

鈴「デレ?アンタ、さっき私達に説明した事と違うくない?」

ラウラ「何の事だ?」

夕方 第3アリーナ

千冬「おお織斑、お前が一人で自主トレーニングとは珍しいな、明日は雪でも降るんじゃないか?」

一夏「からかうのは止めてくれよ、千冬ねえ」

千冬「学校では織斑先生と・・・・・・まあ、今日のところはいいか」ハハハ

一夏「何だ?変に機嫌がいいなあ」ハハハ

物陰

鈴「ちょっと、何よアレ!」

セシリア「何だか割って入りにくい雰囲気ですわね」

ラウラ「やはり、教官にはデレデレか・・・・・・教官が羨ましい」ボソッ

シャル「うーん、それにしても弱ったなぁ」ウーン

箒「さすがはシスコンといった・・・・・・!?」

セシリア「どうしましたの、箒さん?」

箒「い、いやなんでも無い」

鈴「それにしてもあの人はやっぱり強敵ね」

シャル「織斑先生がいなくなるまで待ってみようよ」

箒「(さっき、千冬さんが一瞬こちらを見ていたような・・・・・・)」

数時間後

セシリア「やっといなくなりましたわ!」

シャル「みんな、準備はいい?」

鈴「ええ、褒めて褒めて褒めちぎってやるわよ!」

箒「ほ、褒めるというのはこんなにも緊張するものなのだな」

ラウラ「よし、いくぞ!」

一夏「ふぅ、疲れたぞ」

シャル「一夏~、見てたよぉ、さっきの自主トレ!」

一夏「今日は夕食に何を食べようかな?」

セシリア「アサルトライフルの使い方、随分と上手くなりましたわね!」

一夏「昼は魚だったからなあ、夜は・・・・・・」

箒「瞬間加速の使いどころも良くなっていたぞ!」

一夏「肉、肉に決定だな、うん」Prr Prr

ラウラ「さすがは私の嫁だな!」

一夏「おう、弾か!・・・・・・蘭ちゃんが?」

鈴「それに・・・・・・ねえ、一夏!!」

一夏「へえ、それ本当か!?うん、うん・・・・・・」

鈴「一夏、電話なんかしてないで私の話を聞きなさいよ!」

一夏「ははは、うん・・・・・・うん」

鈴「一夏が電話に夢中で全く聞こうとしてくれない・・・・・・」

セシリア「鈴さん・・・・・・」

鈴「それ所か・・・・・・うぅ」ダッ

箒「!?」

シャル「ちょ、ちょっとどこいくのぉ!?」

ラウラ「一夏、そろそろデレてくれても良いのだぞ」

一夏「覚えてる、覚えてる、ああ・・・・・・」

離れた場所

セシリア「り、鈴さん、お、待ちになって・・・・・・」ゼエゼエ

シャル「うぅ・・・・・・やっと追いつた」ハァハァ

箒「何で逃げたのだとは聞かない、気持ちは痛いほど分かる」ハァハァ

ラウラ「確かに一向にデレてくれなければ逃げたくもなる」

鈴「・・・・・・私の時だけよ、電話なんかして・・・・・・」ハァハァ

箒「あれはたまたま・・・・・・」

鈴「う、うるさいわよ!ファースト幼馴染だからって調子に乗らないでよ!」

箒「わ、私は調子になど・・・・・・」

鈴「いいわよ、どうせ私は2組よ!2組だからいないのよ!!」ダッ

セシリア「り、鈴、さん!」ハァハァ

シャル「あそこまで拒絶されたら、僕達にはもう・・・・・・」

学生寮

箒「・・・・・・」

セシリア「・・・・・・」

ラウラ「(今日はデレてくれなかったな・・・・・・)」

シャル「・・・・・・ねぇ、今日のところはもう解散しよう?」

箒「ああ、そうだな・・・・・・」

セシリア「そうですわね・・・・・・」

シャル「ラウラ、部屋に戻ろう?」

ラウラ「ああ、そうだな」

鈴の部屋

鈴「(一夏、一夏・・・・・・)」

鈴「・・・・・・」

鈴「(あの電話・・・・・・)」

鈴「・・・・・・」

鈴「・・・・・・」

翌朝 シャル・ラウラの部屋

シャル「ん・・・・・・うぅ」

ラウラ「シャルロット、目覚めたか?」

シャル「う・・・・・・うん、お早う、ラウラ」

ラウラ「お早う、シャルロット」

シャル「・・・・・・」

ラウラ「・・・・・・」

シャル「・・・・・・ねぇ」

ラウラ「鈴の事が心配なのだろ?」

シャル「・・・・・・うん」

ラウラ「食堂に行こう、空腹が心配を増幅させているのだ・・・・・・」

食堂

シャル「お早う、箒」

箒「お早う、シャルロット、ラウラ」

ラウラ「お早う」

シャル「セシリアと鈴は?」

箒「セシリアはまだ来ていない、鈴はおそらく・・・・・・」

シャル「うん、分かったよ・・・・・・」

ラウラ「一夏は?」

箒「・・・・・・あっちだ」

ワーワー キャーキャー

2年A「織斑君って本当に可愛いよねえ」

2年B「本当、守ってあげたくなっちゃう」

2年C「私はむしろ守って欲しいかなー」

一夏「そ、そうですか、はは」


シャル「一夏・・・・・・」

ラウラ「一体、いつになったら私にデレるのだ!」ギリッ

セシリア「お早うございます、みなさん」

箒「お早うセシ・・・・・・リア?」

ラウラ「何だ、いつもと感じが違うな?」

シャル「香水もいつものと違うね、良い匂いだけど」クンクン

セシリア「良くぞ気づいてくれましたわ」

箒「お前、一体どうしたのだ!?」

セシリア「ただ単純にいつもと雰囲気を変えれば、殿方の反応も変わるかと思いまして」

シャル「ふふ、セシリアは前向きだね、見てると元気が出てくるよ!」

ラウラ「それで具体的にはどうするのだ?」

セシリア「これに加えて、いつもと違う行動を取ってみようかと」

箒「うん、うん、新鮮味が合っていいかもしれないな!」

ラウラ「ほう、いつもと違う行動か」

シャル「何にもやらないよりは何かやったほうがいいしね、うん、今日はそれで行こう

>>45
× シャル「何にもやらないよりは何かやったほうがいいしね、うん、今日はそれで行こう
○ シャル「何にもやらないよりは何かやったほうがいいしね、うん、今日はそれで行こう!」

授業中 1年1組

先生「この問題を・・・・・・デュノア、答えてみろ」

シャル「・・・・・・」

先生「デュノア聞こえているのか?」

シャル「・・・・・・」

先生「おい、デュノア!」

シャル「人間風情が黙って聞いていれば、堕天聖であるこの私に答えろと?」

1組生徒「!?」

先生「デュ、デュノア?」

シャル「あら、それでもまだ答えろというのならアナタを冥界へと誘ってあげるわ」

1組生徒「」アゼン

一夏「ZZ・・・・・・」スピー

先生「わ、分かった、ではここを―――」

箒「(うん、うん、こういう風にやればいいのだな!)」

ラウラ「(やるな、シャルロット)」

セシリア「(期待以上でしたわ)」

休み時間 廊下

一夏「寝不足気味かあ、眠い」

のほほん「あ!おりm」

箒「い、一夏!」

のほほん「あ!篠ノ之さん!」

一夏「おう、のほほんさんか」

箒「・・・・・・」

のほほん「お、おりむー、篠ノ之さんも話しかけてるよ?」

箒「て、てへぺろ(・ω<)」

のほほん「」

一夏「のほほんさんも眠気覚ますために風にでも当たりに行く?」

のほほん「え、あ、うん・・・・・・」

セシシャルラウ「・・・・・・」

箒「てへぺろ(・ω<)」

箒ェ…

昼休み 食堂

3年A「いい身体してるわねー」

3年B「いかにも漢って感じ!」

一夏「からかわないでくださいよ」

3年C「からかってなんかないよ!」

ラウラABC「・・・・・・」

3年「ラ、ラウラ・ボーデヴィッヒ!?」

>>54
間違った
ラウラABCって何だよ・・・・・・

× ラウラABC
○ ラウラ

ラウラ「い、一夏かぁ・・・・・・」

3年ABC「!?」

箒セシシャル「!?」

一夏「・・・・・・」

ラウラ「一緒に・・・・・・お昼食べよぉ?」

3年ABC「(か、可愛い・・・・・・)」

一夏「先輩達、早く食べないとご飯冷めますよ?」

3年A「え・・・・・・そ、そうね」

箒セシシャル「・・・・・・」

ラウラ「(シャルロットの真似ではダメだったか・・・・・・)」

放課後 第3アリーナ

箒「今日もここでトレーニングをしているらしいな」

セシリア「最後は私の番ですわ」

シャル「頑張ってね、セシリア」

ラウラ「健闘を祈る」

箒「お、おい!あれを見ろ!」

シャル「あれは!?」

セシリア「生徒会長!?」

ラウラ「何、アイツか!」

シャル「これは今日もいなくなるまで待ってた方が良いみたいだね」

箒「そうだな」

ラウラ「ん!?もういないぞ!」

セシリア「チャンスですわ、今のうちに行ってきますわ!」

ちなみに会長は原作に出てきます

楯無「君達はここで何をやってるの?」

4人「!?」

箒「いつの間に私達の後ろへ!?」

楯無「君達は私と一夏君が真剣にトレーニングしているのを邪魔しに来たのかな?」

セシリア「いいえ、そんな事は・・・・・・」

楯無「そんなの信じられないわね、今日の君達の奇行が生徒会長である私の耳に入ってないとでも思ってるの?」

シャル「で、でもこれは一夏の気を引こうと・・・・・・」

楯無「そんなんだから、一夏君に嫌われるのよ」

ラウラ「嫌われてなどいない、今はクーデレのクーの部分なだけだ!」

楯無「そう思いたいのなら、ずっとそう思っていればいいわ」

箒「会長は一夏が私達を無視する理由を知っているのですか?」

楯無「今日の行動を見てれば誰だって分かるわ、君達、全然周りが見えてないのね」

セシリア「そんな事は・・・・・・」

楯無「特に君よ、一夏君に益々嫌われる行動を提案したのは君なんでしょ?」

セシリア「私は一夏さんにかまってほしく・・・・・・」

楯無「君1人ならまだ良かったけど、お友達も巻き添えにしちゃったよね」

セシリア「・・・・・・」

楯無「私も一夏君の所に戻るから、君達も学生寮に帰った方がいいわよ」

4人「・・・・・・」

楯無「決してトレーニングの邪魔はしないようにね」ニコ

夜 シャル・ラウラの部屋

シャル「・・・・・・」

箒「・・・・・・」

ラウラ「・・・・・・」

セシリア「・・・・・・みなさん、巻き込んでしまい申し訳ありませんでしたわ」

箒「いや、私達のせいでもあるのだ・・・・・・気にするな」

シャル「セシリアは悪くないよ・・・・・・ね、ラウラ?」

ラウラ「・・・・・・」ボソボソ

シャル「ラウラ?」

ラウラ「私は嫌われてなどいない私は嫌われてなどいない私は嫌われてなどいない私は(ry」ボソボソ

シャル「ラウラ・・・・・・」

箒「・・・・・・」

セシリア「ラウラさん・・・・・・」

翌朝 シャル・ラウラの部屋

シャル「うん・・・・・・ふわぁ、お早うラウラ」

シャル「ラウラ?・・・・・・ねえ、ラウラ?」

シャル「ラウラ・・・・・・いない!?」

一夏の部屋

一夏「ZZ・・・・・・うあ」

一夏「ふわああ」

ラウラ「ん・・・・・・お早う、一夏」

一夏「・・・・・・」

ラウラ「最近は黒猫パジャマを着て寝ているのだが、今日は何も着てない」

一夏「・・・・・・」

ラウラ「夫婦とは包み隠さぬものだからな」

一夏「・・・・・・」

ラウラ「どうだ?目覚めただろう?」

一夏「・・・・・・」

ラウラ「前にも言ったが私とて恥じらいはある」

一夏「・・・・・・」

ラウラ「だが、一夏なら・・・・・・」

一夏「・・・・・・」

ラウラ「・・・・・・わ、私を見ろ、一夏」

一夏「・・・・・・」トコトコ

ギイッ ガチャン

ラウラ「一夏・・・・・・」

ラウラ「・・・・・・」グスン

すぐそこのイトーヨーカドーに飯買いに行ってきます

食堂

1年A「織斑君、写真取らせて!」

一夏「俺のなんかでよければ、別にいいぞ」

1年B「なら、私も!」

1年C「ずるい!私もお願い!!」


箒「・・・・・・」イライラ

シャル「箒!ラウラ見てない!?」

箒「どうしたのだ、そんなに慌てて?私は見ていないぞ」

シャル「ラウラが・・・・・・ラウラがいないんだ!」

ラウラ「私ならここにいるぞ」

シャル「ラウラ!!」

箒「いるではないか」

シャル「で、でも朝は・・・・・・ねえ、ラウラ、君はどこに行ってたの?」

ラウラ「気分転換に早朝トレーニングだ」

シャル「・・・・・・目、充血してるよ?」

ラウラ「・・・・・・だからどうしたと言うのだ?」

シャル「何でもないよ、ラウラ・・・・・・」

1年D「アンタ達だけずるいわよ!」

1年E「アナタ達はクラスが同じなんだからここは譲ってくれない?」

1年B「えー」

1年C「仕方ないから、譲ってあげる!」

一夏「参ったな・・・・・・」

キャーキャー ワーワー

ラウラ「・・・・・・」ジー

シャル「・・・・・・」

箒「・・・・・・」

箒「来ないな・・・・・・」

シャル「・・・・・・うん」

ラウラ「もう随分と時間がたった」

箒「早く教室に行かないと遅刻してしまうな」

ラウラ「・・・・・・」

シャル「それはそうだけど、何か冷たくないかな?」

箒「そんなつもりは無いぞ、ほら、遅れるぞ」

ラウラ「・・・・・・行くぞ、シャルロット」

シャル「・・・・・・」

実習

千冬「今日は実践訓練を行う・・・・・・専用機持ちが2人も休みか、たるんでいるな」

山田「体調が優れないようなので休ませてあげてください」

千冬「全く・・・・・・まあ良い。織斑、ボーデヴィッヒ、前に出ろ!」

一夏「はい」

ラウラ「わ、私が一夏とですか!?」

千冬「どうした?不満か?」

ラウラ「い、いえ・・・・・・」

千冬「ならば早く前に出ろ!」

ラウラ「はい・・・・・・」

ラウラ「・・・・・・」

一夏「・・・・・・」

千冬「それでは始めろ!」

ラウラ「・・・・・・」

一夏「・・・・・・」

千冬「お前ら、何をしているんだ?さっさと始めろ!」

一夏「・・・・・・」

ラウラ「・・・・・・」

千冬「さっさ始めろと言ってるのが聞こえないのか、お前らは!?」

一夏「・・・・・・」

ラウラ「・・・・・・クッ」ヒュン

一夏「・・・・・・」

ラウラ「(一夏・・・・・・)」

ドンッ

一夏「・・・・・・」

ラウラ「(何故、攻撃を防御や回避の動作をしない?)」

ヒュウー

一夏「・・・・・・」

ズガンッ

全員「!?」

ラウラ「まともに喰らった!?・・・・・・一夏、一夏ぁぁぁああああ!!」

昼休み 食堂

3年D「織斑君、その怪我どうしたの!?」

一夏「ちょっと、実習で」

3年E「大丈夫?」

一夏「大丈夫です、大した事無いですよ」

3年F「本当に?」

ワイワイ ガヤガヤ

ラウラ「・・・・・・」

シャル「ラウラ、気にしないで、あれは事故だよ!」

箒「そうだ、あれは一夏が悪いのだ!」

ラウラ「・・・・・・」

シャル「ラウラ・・・・・・」

放課後 1年1組

シャル「あれ?ラウラどこに行ったんだろ?」

箒「また、いないのか?」

シャル「・・・・・・うん」

箒「しょうがない、手分けして探すぞ」

第3アリーナ付近

一夏「ふぅ、今日もトレーニング疲れた」

一夏「楯無さんのしごきは相変わらず厳しいな」

ラウラ「一夏!」

一夏「・・・・・・」

ラウラ「あの、だな・・・・・・今日はすまなかった」

一夏「・・・・・・」

ラウラ「まさか、防御も回避もしないとは思わなかった・・・・・・」

一夏「・・・・・・」

ラウラ「・・・・・・一夏、何故防御や回避行動をとらなかった?」

一夏「・・・・・・」

ラウラ「一夏、話を聞け・・・・・・聞いてくれ!」

一夏「・・・・・・」スタスタ

ラウラ「一夏・・・・・・」

ラウラ「・・・・・・はは」

ラウラ「(やはりクーデレなどではなく、私はただ単に嫌われているだけなのだな・・・・・・)」

ラウラ「(拷問や尋問以上にキツい・・・・・・一夏に無視されるというのは・・・・・・)」

ラウラ「ふふ、ははは・・・・・・」

ラウラ「・・・・・・」

ラウラ「一夏・・・・・・」グスン

翌朝 食堂

箒「結局、昨日は部屋にいたのだな?」

シャル「うん、でも、今日は寝込んでるよ」

箒「そうか・・・・・・」

シャル「今日は一夏も食堂にいないね・・・・・・」

箒「ああ・・・・・・」

千冬「おい、お前ら」

シャル「織斑先生!?」

千冬「お前ら、最近織・・・・・・一夏と一緒にいるところを見ないが、ケンカでもしたのか?」

シャル「いえ、そういう訳じゃ・・・・・・」

千冬「だが、3日前に私と一夏が第3アリーナにいるのを物陰から覗いてただろ?」

箒「やはり、織斑先生は私達に気づいておられたのですね」

千冬「ああ、そういえばあの時、お前とは目があったな」

シャル「織斑先生、最近の一夏の様子はどうですか?」

千冬「特に変わりないぞ・・・・・・お前らと一緒にいない事以外はな」

シャル「そ、そうですか」

放課後 学生寮廊下

シャル「・・・・・・」

箒「・・・・・・」

シャル「じゃ、じゃあ、僕は部屋に戻るよ」

箒「ああ」

シャル「じゃあね」

箒「ああ

>>92
最後、カギカッコかけました

箒「・・・・・・」

箒「・・・・・私も部屋に戻るか」

一夏「・・・・・・」

箒「(一夏か・・・・・・)」

一夏「よお、箒」

箒「!?」

一夏「何、驚いてるんだ?」

箒「い、いや、驚いてなどいないぞ!」

一夏「そうか」

箒「(話しかけてくれた、一夏が話しかけてくれた!)」

箒「よし・・・・・・よし!!」ボソ

一夏「どうしたんだ?」

箒「ん、何でもないぞ・・・・・・そ、それで私に何か用か?」

一夏「特に用はないぞ、男女」

箒「そ、そうか、そうか、用は・・・・・・え、男女!?」

一夏「男女がどうした?」

箒「わ、私は男女などではない!」

一夏「何言ってんだ?お前のいつもの暴力的な行動を見てれば誰だってそう思うだろ?」

箒「私は・・・・・・」

一夏「まあ、そういう事だ、じゃあな」スタスタ

箒「ま、待て!」

箒「・・・・・・」

箒「(幼い頃、一夏は『男女』と言われいじめられていた私をかばってくれた)」

箒「(それがきっかけでお前と仲良くなり、お前に・・・・・・惚れたのだ)」

箒「・・・・・・」

箒「(・・・・・・お前はもう忘れてしまったのだろうな)」

箒「(久しぶりに話す事が出来た・・・・・・のに)」

箒「よりにもよってそのお前が・・・・・・お前が『男女』などと口にするなんて・・・・・・」

五反田家 2階

弾「おーい、飯まだかー?」

・・・・・・

弾「何だ?まだ店の方にいるのか、親父もお袋も?」

弾「おい、蘭、もしかしてもう飯出来てたりするのかー?」

・・・・・・

弾「アイツ、部屋にいねえのか?」

五反田家 1階

弾「親父?」

・・・・・・

弾「お袋?」

・・・・・・

弾「お!蘭、お前何床に寝そべって・・・・・・血?」

ガタッ

弾「!?」ビクッ

鈴「・・・・・・」

弾「鈴?」

鈴「お前が・・・・・・」

弾「何でお前がここに・・・・・・そ、その右手のは!?」

鈴「お前が電話を・・・・・・」

弾「な、なあ、何で包丁持ってるんだ・・・・・・?」

鈴「お前が電話をしたからだ・・・・・・」

弾「り、鈴?」



ザシュッ

セシリアの部屋

セシリア「わ、私では投資に見合うISの試験成果を得られないですって!?」

電話『その通りだ』

セシリア『そんな事は・・・・・・』

電話『お前は本国へ帰国しろだ、なおこれは決定事項である』

セシリア「・・・・・・」

電話『以上だ、では』ガチャ

セシリア「・・・・・・」

セシリア「(そうですわね、いい転機かもしれませんわね・・・・・・)」

シャル・ラウラの部屋

ラウラ「・・・・・・」

ラウラ「私は何を恋などにうつつを抜かしていたのだ・・・・・・」

ラウラ「『油断してると惚れてしまう』か・・・・・・私は何をやっていたのだろうか」

ラウラ「ふふ・・・・・・」

ラウラ「私は強くあらなければならない、私は負ける訳にはいかない」

ラウラ「私は常に最強の座にいなければならない・・・・・・いならればならないのだ」

ラウラ「・・・・・・」

箒の部屋

箒「まさか、一夏に『男女』と言われようとはな・・・・・・」

箒「私は幼い頃よりお前に心底惚れていたのだ」

箒「小学4年に引越しして離れ離れになってからもお前の事を思い続けてきたのだぞ・・・・・・」

箒「また一夏に会えると信じて私は今まで生きてきた・・・・・・」

箒「そしてこの学園で再会したときにはどれだけ嬉しく思ったことか・・・・・・」

箒「それなのにそのお前が・・・・・・」

箒「一夏・・・・・・」

とある場所

シャル「・・・・・・あぁ、来た来た!」

一夏「・・・・・・」

シャル「一夏~」

一夏「よう」

シャル「そっちはどうだった?大丈夫だったよね?」

一夏「こっちは無事に終わった」

シャル「これで邪魔者はいなくなったね!こらからは2人で楽しく過ごしていけるよ!」

一夏「そんなに嬉しいか?」

シャル「もちろんだよぉ~」

シャル「でも、一夏と話せ無いのは辛かったなぁ。ねぇ、僕の演技どうだったぁ?」

一夏「ああ、よかったよ」

シャル「ほ、本当?嘘じゃないよね?」

一夏「本当だ」

シャル「えへへ、何だかテレちゃうなぁ~」

一夏「そうか」

シャル「僕これから毎日が楽しみだよぉ!何たって一夏を独占できるからね!」

一夏「お前は悪い子だな」

シャル「その今の『悪い子』に限っては褒め言葉として受け取っておくよぉ!えへへ!!」

一夏「でもな、まだ終わってないんだ」

シャル「・・・・・・え?」

一夏「・・・・・・」

シャル「何を言ってるのかな、一夏・・・・・・これで終了でしょ?」

楯無「まだ1人、残ってるじゃない」

シャル「か、会長!?」

一夏「そうだぞ、まだ残ってるぞ」

シャル「ね、ねえどういう事、一夏、ねえ!?」

楯無「分からないの?君も鈍感だね。いや、それとも分かっているけど、信じたくないだけかしら?」

一夏「どっちでしょうね」

シャル「ねえ、一夏、そんな冗談は止めようよ・・・・・・」

一夏「自分では決別したと思っていても相手側はどう思ってるんでしょうね?」

楯無「どうかしら?決別したとは思ってないんじゃない?」

一夏「何でそう思うんですか?」

楯無「お迎えが来るからよ」

一夏「そうですか、それなら決まりですね」

シャル「ね、ねえ一夏、さっきから意味が分からないよ・・・・・・」

楯無「そろそろね」

一夏「そろそろなんですか?」

シャル「何がそろそろなの?ねえ、一夏、答えてよ!」

一夏「・・・・・・」

楯無「フランスからのお迎えがよ」

―――――――――――

―――――――――
 

鈴は突然この学園から姿を消し、依然として行方不明のままだ
そう言えば、弾と連絡がつかない、何故だろう?

セシリアはイギリスへ強制的に帰国させられた
まあ、元気にしてるんじゃないだろうか?

ラウラは転校当初の様な性格に戻り、千冬ねえ以外とは会話をしないらしい
俺には関係のない事だが

箒は「もう私に居場所は無い」と言い残し、この学園を去っていった
確かに友達いなかったもんな

シャルはフランスから父親の使いの者が迎えに来て、セシリアと同じく帰国した
今頃、父親とでも仲良くやっているのだろう

楯無「(楽しそうだね、一夏君)」

楯無「(これで‘織斑一夏’という、男性で唯一ISを展開できる特異例は物にしたわね)」

楯無「(・・・・・・でもまだかな?織斑先生が残ってるわね)」

楯無「(次は彼女をどうにかしないとね、ふふ・・・・・・)」



BADEND

楯無「何をやってるのよ、一夏君、おいてくよ?」

一夏「待ってくださいよー」

楯無「あんまり、お姉さんを困らせたらダメよ」

一夏「す、すみません」アセアセ

楯無「ふふっ、初デートだからって緊張してるの?」



END

>>142>>144逆だった・・・・・・

最後でミスってしまった・・・・・・

ミスをくよくよ気にしてる暇が合ったら、次に進むか

HAPPY?END投下していい?

というかします

>>91の続きから

次のレスで投下します

それにしても、今月最大のミスだった・・・・・・

放課後

シャル「・・・・・・」

箒「・・・・・・」

?「本当にこんな事を続けて意味があるんですか!?」

シャル「!・・・・・・今の怒鳴り声は」

箒「ああ、一夏だ!」

シャル「あっちの方から聞こえてきたよね?」

箒「・・・・・・行ってみよう」

生徒会室

楯無「まあまあ、そう怒らないで」

一夏「だけど・・・・・・」

楯無「仕方ない事なのよ、だってねえ」

一夏「・・・・・・この数日、俺は話しかけられても不自然なくらい何も反応を示しませんでした」

楯無「うん、そうね」

一夏「こんな事でアイツらがあんなに落ち込んだりするなんて、正直思ってもみませんでした」

楯無「うんうん(やっぱり鈍感ね)」

一夏「でもそれと同時に俺に対してあんなに必死になってくれたり、あそこまで落ち込む姿を見て・・・・・・」

楯無「口ごもってないで言ってごらん?」

一夏「・・・・・・俺アイツらから大切に思われてたんだなぁ、って」

楯無「当たり前じゃない、だからこそこういう手段をとったのよ」

一夏「・・・・・・」

楯無「でも、ちょっとやりすぎたかな?私もみんながあそこまで落ち込むなんて思ってもみなかったわ」


生徒会室前

箒「盗み聞きをするのも気分がいいものではないが・・・・・・」

シャル「これはもしかして・・・・・・」

生徒会室

楯無「そうね、やりすぎたわね・・・・・・じゃあ」

一夏「?・・・・・・どうしたんですか、立ち上がって?」

楯無「3人を呼んでこようと思ってね」

一夏「3人・・・・・・5人じゃ、え?」

楯無「でも、ちょうどいいわ・・・・・・そこで盗み聞きしてる2人、入ってもいいわよ?」

生徒会室前

箒シャル「!?」

生徒会室

箒「・・・・・・」

シャル「・・・・・・」

一夏「箒!?シャル!?」

楯無「盗み聞きするなんて、君達は悪い子達ねえ」

シャル「や、やあ、一夏・・・・・・」

箒「こ、これは一体どういう事だ、一夏!?」

一夏「こ、これはだな・・・・・・」チラッ

楯無「一夏君、こっちを見なくてもちゃんと説明するわよ。でもその前に他の3人も呼んできてね」

鈴の部屋前

箒「鈴」コンコン

・・・・・・

箒「おい、鈴!」コンコン

シャル「あれ、ドアにカギはかかってないね?」ガチャ

・・・・・・

シャル「部屋の中は暗いし、やけに静かだね?」

鈴の部屋

シャル「照明のスイッチは・・・・・・あ、あった」カチッ

・・・・・・

箒「誰もいない?」

・・・・・・

シャル「うん、部屋にはいないのかな?」

ガタッ

箒シャル「!?」ビクッ

浴室

鈴「・・・・・」

シャル「鈴、浴室で服を着たまま何やってるの?」

鈴「・・・・・・」

箒「・・・・・・おい、お前、右手に包丁を持って何しようとしてるんだ!?」

鈴「ああ、私2組だからもう死のうかな、って思って・・・・・・」

箒「おい、馬鹿な真似は止めろ!!」

鈴「いやよ。それに一夏にも愛想つかされたし、もう生きてる意味なんて無いわよ・・・・・・」

シャル「ち、違うよ!一夏が僕達を無視してたのには理由があったんだよ!」






鈴「・・・・・・え?嘘じゃないわよね?」

箒「ああ、本当だ!(まだ、聞いてないがな)」

シャル「うん、本当だよ!(まだ、聞いてないけどね)」

学生寮 廊下

シャル「じゃあ、僕はラウラを呼んでくるから、箒と鈴はセシリアを呼んできてね」

箒「分かった」

鈴「任せなさいよ!」


セシリアの部屋

同居人「セシリアなら、第4アリーナでトレーニングしてるよ」

箒「そうか」

鈴「ありがとうね」

さるったから携帯

第4アリーナ

セシリア「あら、箒さんに鈴さん」

箒「お前、もう平気なのか?」

セシリア「いいえ、例えこのような時でもそれを理由に努力を怠ってはなりませんもの」

鈴「へえ、大したものね」

セシリア「それに気を紛らしわす事も出来ますしね……」

箒「その、一夏の件だが……」

セシリア「何ですの?」

鈴「とりあえず、私達について来なさいよ!」

シャル・ラウラの部屋

シャル「ラウラ!」

ラウラ「……シャルロットか」

シャル「毛布に包まって、また泣いてたんだね」

ラウラ「な、泣いてなどいない!」グズッ

シャル「ラウラ、一夏の事何だけど……」

ラウラ「もう、アイツの事などどうでも良い!!」

シャル「そんな悲しい事言わないで聞いてよ、僕達一夏に呼ばれたんだよ」

ラウラ「!!」

シャル「ちょっと疑ってる顔してるけど、本当だよ(正しくは会長にだけど)」

ラウラ「本当に本当?」グスン
シャル「(あぁ、もう……ラウラは可愛いなあ!!!)」

生徒会室

楯無「全員揃ったみたいね」

ラウラ「・・・・・・」ジー

楯無「『何でコイツがいる』って顔で見ないでよ、ラウラちゃん」

ラウラ「・・・・・・ラウラちゃん///」

楯無「じゃあ、今回の件について説明を始めるけど、君達はいつも一夏君と一緒にいるわね?」

箒「す、好きで一緒にいる訳じゃ・・・・・・」

鈴「そうよ!いたくて一緒にいる訳じゃ無いわよ」

セシリア「そ、そうですわね」

シャル「僕は一夏と一緒にいたくてだけど///」

箒セシ鈴「(コイツ・・・・・・!!)」

ラウラ「夫婦が一緒にいるのは当たり前の事だろう!」

楯無「まあ、いいわ。それでね、他の生徒達から『1年の専用機持ちだけで織斑君を独占してズルい!!』って苦情がたくさんきたのよ」

楯無「それでね、『織斑一夏独占禁止法』って感じの校則を作ろうと思ってね」

5人「『織斑一夏独占禁止法』!?」

楯無「そう、それで試しに日頃から一夏君を独占している君達を無視してもらうように一夏君に頼んだのよ」

箒「(考えただけで寒気が・・・・・・)」

鈴「(これじゃあ、わざわざ中国から来た意味がなくなるじゃない!)」

セシリア「(なんて恐ろしい事を考えるんですの、この女!?)」

シャル「(い、一夏と話せなくなるなんて・・・・・・うぅ・・・・・・)」

ラウラ「て、亭主が嫁を独占するなどごく自然な事だ!」

楯無「そんな青ざめた顔しないで、安心していいわ、そんな事をするのは止めるから」

5人「(良かった・・・・・・)」

楯無「アソコまで落ち込まれたら、さすがに止めざるを得ないものね」

シャルちゃっかりしてんな

一夏「みんな、寂しい思いさせてゴメンな」

箒「べ、別に寂しくなど無い!」

鈴「アンタと話さなったこの数日は気分が良かったわ!」

セシリア「寂しくなんかありませんでしたけど、理由を聞いて納得しましたわ」

ラウラ「嫁が亭主をほったらかしにするとは、どういう事だ!」

シャル「うぅ・・・・・・僕は寂しかったよぉ、一夏ぁ~」ダキッ

箒セシ鈴ラウ「!?」

一夏「な!?」

箒セシ鈴ラウ「一夏(さん)!」

楯無「一夏君はモテモテね(他の生徒達を説得するのは大変だけど、頑張るしかないわね)」

ワーワー ギャーギャー

千冬「そういう事だったのか」

楯無「織斑先生、いらしたんですね」

千冬「お前の事だ、気づいていたのだろ。それにしても何故私にまで言わなかった?」

楯無「だって、織斑先生はブラコ・・・・・・弟想いではないですか」

千冬「・・・・・・ふん」

楯無「照れてるんですね、隠さなくても良いですよ?」

千冬「ゴホンゴホン・・・・・・照れてなどいない!」

シャル「一夏ぁ、今まで寂しかった分、今度の休日に一緒に出かけることで埋め合わせてね!」

セシリア「わ、私も行きますわ、一夏さん!抜け駆けは許しませんわよ!」

ラウラ「亭主である一夏が出かけるなら、当然私も一緒に行くぞ!」

鈴「ちょっと、アンタ達!一夏、私も連れてきなさいよね!」

箒「わ、私も一緒に行ってやらんこともないぞ、一夏!」

一夏「わ、分かったから、服を引っ張らないでくれ、みんな!!」



HAPPY?END

これで終わり

シャルエンドと見せかけの一夏×会長で終わらせたと見せかけて、さらに会長の策略でBADEND終わらせようとしたけど

クッソオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
何でアソコでミスるんだ!
今なら、BADEND超えてWORSTENDが思いつきそうだ

良かった、乙
後日談はまだかね?

>>203
書き溜めてくる、後日談






もちろんBADの方の

>>196
ラウラがいつの間にか一夏の事亭主って言ってね?

>>209
あばばばばばばばばばばば

シャル「一夏ぁ、今まで寂しかった分、今度の休日に一緒に出かけることで埋め合わせてね!」

セシリア「わ、私も行きますわ、一夏さん!抜け駆けは許しませんわよ!」

ラウラ「嫁である一夏が出かけるなら、当然私も一緒に行くぞ!」

鈴「ちょっと、アンタ達!一夏、私も連れてきなさいよね!」

箒「わ、私も一緒に行ってやらんこともないぞ、一夏!」

一夏「わ、分かったから、服を引っ張らないでくれ、みんな!!」



HAPPY?END

投下いつ頃になるの?

>>213
日付変わる前には

つか、バッドエンドでもハッピーエンドでもミスしたから、その勢いでもう真剣な内容を書き溜めようなんて思ってない

ラオウ「最近は黒猫パジャマを着て寝ているのだが、今日は何も着てない」

それは突然の事だった

‘奴’が帰ってきたのだ

突然この学園から姿を消した少女

そう、凰鈴音が帰ってきたのである

楯無「一夏君、今日はお弁当を作ってきたんだよ~」

一夏「ほ、本当ですか!?」

楯無「ほーら」

一夏「(何だこれは、見ただけで俺の胃袋を掴んではなさ無いぞ)」ゴクリ

楯無「はい、あーん」

一夏「あーん」パク

楯無「・・・・・・」

一夏「・・・・・・」

楯無「どうかな?」

一夏「こんなにおいしい物今まで食べたことないです!」

楯無「言いすぎだよ」

一夏「いえ、本当の事を言ったまでです!」

楯無「あ、ありがとう///(ふふ、ちょろいね、一夏君は)」

一夏「それにしても今日は何だか騒がしいですね?」

楯無「うん、そうだね・・・・・・」

ドガンッ

一夏楯無「!?」

楯無「この音は第3アリーナの方からね」

一夏「い、行ってみましょう」

>>216
トキ「ラオウ…あなたもか」

第3アリーナ

一夏「こ・・・・・・これは」

楯無「血の臭いがそこら中を漂ってるわね」

一夏「!?」

楯無「どうしたの一夏君?」

一夏「ち、千冬ねえ!!」

千冬「・・・・・・」

一夏「千冬ねえ、千冬ねえ、千冬ねえ!!」

楯無「残念だけど、織斑先生はもう・・・・・・」

一夏「う、嘘だろ!?だって、あの千冬ねえだぞ・・・・・・嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ(ry」

楯無「(確かにあの織斑先生がこんなに簡単にやられるなんて・・・・・・一体誰が?)」

???「久しぶりね、一夏」

一夏「り、鈴!?」

鈴「どうしたの、そんなに喚いて?見苦しいわよ」

楯無「もしかしたらだけど、これは鈴ちゃんがやったのかな?」

鈴「ええ、そうよ。凄いでしょ!」ドヤ

一夏「!?」

鈴「本命に出会う前の準備運動にね」

一夏「うおおおおおおおおおおおおおおお」

楯無「い、一夏君!?何、百式を展開させて・・・・・・」

ガギンッ

一夏「はあ・・・・・・はあ・・・・・・」

楯無「遅かった・・・・・・」

鈴「何が遅かったのかしら?」

一夏「!?」

楯無「な、生身で何故君は生きている!?」

鈴「コレよ」





    「ほ う ちょ う よ」







楯無「包丁!?」

鈴「そう、この五反田食堂の包丁で百式の攻撃を受け止めたのよ」

一夏「う、嘘だろ・・・・・・」

鈴「ふふ・・・・・・」

スパンッ

一夏「!?」

楯無「百式が壊れた!?」

一夏「な、な・・・・・・」

楯無「まさか、中国4000年の・・・・・・!?」

鈴「さようなら、お二人さん・・・・・・」

こうしてISの時代は幕を下ろした

そして、次世代兵器として包丁

いや、『GOTANDA』の開発が世界各地で進められていった

イギリス

セシリア「これが第三世代型『GOTANDA』ですのね」



フランス

シャル「フランスは未だに『GOTANDA』の開発の目処が立ってないけど、僕にはこの『罪歌』がある」


ドイツ

ラウラ「争いは良くないと考えを改めました」

クラリッサ「ちなみにドイツは第四世代型『GOTANDA』まで開発できました、ラウラ隊長」


日本

箒「私の秘剣燕返しの出番のようですね」

???「葉っぱの人、行くのか?」

箒「はい、行って参ります、クソ虫によろしく言っておいてください」

宇宙に漂う一夏に「お前もアーガマに帰りたいのね…」って言う展開なのか

ってそれMk-Ⅱじゃん

こうして今世界各地から決戦の地『五反田食堂』に修羅が集おうとしていた



鈴「さあ、かかってきなさい!私のこの第六世代型『GOTANDA』がお相手するわ!」



to be continued

どうしてこうなったのか俺には分からない

続く訳がない


さようなら、五反田食堂で会いましょう

ハッピーエンドがトゥルーエンドだと考えてもらえると幸いです

早くしろよ
シャルエンドだと信じて待ってんだからよ!

>>87から

翌日 食堂

箒「結局、昨日は部屋にいたのだな?」

シャル「うん、でも、今日は寝込んでるよ」

箒「そうか・・・・・・」

シャル「今日は一夏も食堂にいないね・・・・・・」

箒「ああ・・・・・・」

シャル「・・・・・・」

箒「授業が始まる・・・・・・行こう」

放課後 学生寮廊下

シャル「・・・・・・」

シャル「(一夏、一夏・・・・・・一夏はどうして僕達をむしするんだよぉ)」

シャル「(僕は一夏がいたから、この学園に残ったんだよ?)」

シャル「(一夏のおかげで僕はこの学園に来てから今まで楽しく過ごせたんだよ・・・・・・)」

シャル「一夏ぁ・・・・・・」

シャル「・・・・・・」

?「―――なんだ、だから・・・・・・」

シャル「(・・・・・・一夏?)」

箒セシ鈴ラウ「・・・・・・」

一夏「・・・・・・」

箒「それで私達が納得するとでも思っているのか?」

一夏「・・・・・・思ってはいない」

セシリア「いくらそんな理由があったからとはいえ、こんな仕打ちはあんまりですわ!」

一夏「・・・・・・反省してる」

鈴「アンタ、私達がどれだけ辛い思いをしたと思ってるのよ!」

一夏「・・・・・・すまん」

ラウラ「責任はとってもらうぞ、一夏」

一夏「ああ、分かってる・・・・・・」

箒「もう、決めてしまった事なのだな?」

一夏「ああ」

セシリア「本当に本気なんですのね?」

一夏「ああ」

箒セシ鈴ラウ「・・・・・・」

鈴「・・・・・・じゃあ、行って来なさいよ!」

一夏「・・・・・・え?」

ラウラ「・・・・・・アイツもちょうどそこに隠れているぞ」

一夏「・・・・・・シャ、シャル!?」

シャル「え!?」

鈴「ほら、さっさといきなさいよ」ドンッ

一夏「うわっ!!」

シャル「わあ!い、一夏・・・・・・近いよ」

一夏「・・・・・・」

シャル「一夏?」

一夏「俺、千冬ねえに言われたんだ」

シャル「な、何を言われたの?」

一夏「俺は女性に優しすぎる、だから自分の知らないうちに女性から好感を持たれてるって」

シャル「・・・・・・うん」

一夏「特に箒、セシリア、鈴、ラウラ、そしてシャル、この5人から俺は本当に惚れられているとも言われた」

シャル「そう・・・・・・だね」

一夏「だから、数日の間みんなと関わらずに過ごして、俺の気持ちをハッキリさせようって決めたんだ」

シャル「え?」

一夏「俺もみんなの事は好きだけど、どっちの好きかはハッキリ分かってなかった」

シャル「・・・・・・」

一夏「だけど、分かったんだ!1人だけ5人の中で唯一違う意味で好きな人がいる事に!」

一夏「俺はシャルの事が好きなんだ!」

シャル「・・・・・・それじゃあ、どっちの意味か分からないよ?」

一夏「つ、つまりは・・・・・・俺はシャルの事を愛してるんだ!!」

シャル「・・・・・・」

一夏「俺はこの数日間、酷いことをした。でもそれと同時に気づいたんだ!シャルの事を本当に愛してるって!!」

シャル「・・・・・・一夏ぁ!」ダキッ

一夏「シャル・・・・・・」ダキッ


まだ完全に納得した訳ではないが、4人は抱き合う2人の友人を暖かく見守った

最も、後日に一夏はそれ相応の仕打ちを4人から受ける事になるのだが・・・・・・



シャルエンド

>>244
やっつけだがお望み通り

転寝したせいでISとメリー見逃したぞ・・・・・・

>>41から

コンコン ガチャ

一夏「・・・・・・」

鈴「い、一夏!?」

一夏「俺、打たれ弱い女が好きなんだ」キリ



鈴エンド

五人が一夏賭けてバトロワ展開になる話プリーズ

>>259
今日休みだけど、さすがに眠い

>>253から

一夏「俺は女性に優しすぎる、だから自分の知らないうちに女性から好感を持たれてるって」

シャル「・・・・・・うん」

一夏「特にシャル、セシリア、鈴、ラウラ、そして千冬姉、この5人から俺は本当に惚れられているとも言われた」

シャル「そう・・・・・・ん?」

一夏「だから、数日の間みんなと関わらずに過ごして、俺の気持ちをハッキリさせようって決めたんだ」

シャル「え?」

一夏「俺もみんなの事は好きだけど、どっちの好きかはハッキリ分かってなかった」

シャル「・・・・・・」

一夏「だけど、分かったんだ!1人だけ5人の中で唯一違う意味で好きな人がいる事に!」

一夏「俺は千冬姉の事が好きなんだ!」

シャル「え?え?」


千冬姉エンド

>>67から

一夏「・・・・・・」キョロキョロ

ラウラ「うぅ・・・・・・」グスン

ギイッ ガチャン

一夏「・・・・・・」

ラウラ「い、ヒック、ちか?」グスン

一夏「・・・・・・もう我慢できない」

ラウラ「?」グスン

一夏「もう、この滾るリビドーを抑えられない!」

ラウラ「!!」

一夏「ラウラ、良いか?」キリ

ラウラ「ね、寝技の練習なのだな!よ、よしさすがに恥じらいは感じるが・・・・・・」

一夏「本当に良いのか!?」クワッ

ラウラ「ドンと来い!お前は私の嫁なのだからな!!」



ラウラエンド

>>58から

29

セシリア「い、一・・・・・・」

一夏「よお、セシリア」

セシリア「え?」

一夏「俺、楯無さんのいなくなった瞬間に隙をついてくる様な女が好きなんだ」キリ

セシリア「まあ///」

箒シャルラウ「!?」



セシリアエンド

>>95から

一夏「・・・・・・」

箒「・・・・・・」

一夏「なあ・・・・・・」

箒「な、なんだ?」

一夏「実は俺、ポニーテール萌えなんだ」キリ

箒「一夏///」

セシ鈴シャルラウ「ほう・・・・・・」キュピーン

翌朝 食堂

箒「み、みんなポニーテール!?」

全校生徒「・・・・・・」ポニー

一夏「なあ、みんな」

全校生徒「なに!?」

一夏「実は俺、日本人の幼馴染萌えなんだ」キリリ

箒「一夏///」

全校生徒「・・・・・・」ショボン



箒エンド

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