安価で能力バトル (342)

舞台>>2

主人公の名前、性別>>3

主人公の能力名、能力タイプ※、能力概要>>4

※超能力、魔法、スタンドの中から一つ

飽きたらやめます


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380273814

摩天楼スカイ・スクレイパー

篠原 綾乃(しのはら あやの)
女性

ユウキ=テルミ 男

舞台:摩天楼スカイ・スクレイパー
地上600m地点にある未完成の空中都市。
直径10km。主人公達はそこに招かれた。

主人公:篠原 綾乃(しのはら あやの)
女性

能力:水魔法

簡単に性格>>7

魔法をちょっと詳しく>>8

特技>>9.10.11

スタンド名・『ウェイク・ミー・アップ』
破壊力…C
スピード…C
精密性…B
射程距離…D(7m)
成長性…C
『殴った物を1分間だけ2分の1サイズにする』能力

クールな態度をとるが中身は根性と情熱の塊

何か物を媒介にして魔法として操る
彼女はじょうろ

水面制御(渦や波をつくる)が得意だが、3㍑までは普通に操れる。
ただし、一定以上の不純物がまざる(正確には、砂が混じり液体としての状態を保てなくなる)と操作はできない。

>>2
http://yugioh-wiki.net/?%A1%D4%CB%E0%C5%B7%CF%B0%20%A1%DD%A5%B9%A5%AB%A5%A4%A5%B9%A5%AF%A5%EC%A5%A4%A5%D1%A1%BC%A1%DD%A1%D5

>>8
篠原綾乃 女性
クールな態度だが本当は情熱的
>>9>>10
何か物を媒介にして魔法として操る
彼女はじょうろ
水面制御(渦や波をつくる)が得意だが、3?までは普通に操れる。
ただし、一定以上の不純物がまざる(正確には、砂等が混じり液体としての状態を保てなくなる)と操作はできない。
特技
跳躍(7m)
野菜の栽培
料理

>>14
すまん…GX見たことなかった…
広さは10km2,最高高度は750m

>>17
じょうろの名前
>>18
主人公の職業

俺の安価は適当なんだ…すまない…
やめた方がいいならやめる

レガベラ

レガベラ

ヒャッハーするお仕事

>>17>>18
お前ら怖い…元ネタくぐっても出てこないし

主人公
名前:篠原綾乃 性別:女
能力:水魔法
彼女のレガベラ(じょうろ)を通した水を操れる。
水面制御(渦や波をつくる)が得意。
3?までは普通に操れる。
ただし、一定以上の不純物がまざる(正確には、砂が混じり液体としての状態を保てなくなる)と操作はできない。
性格は常にクールな態度を取るが、内面は情熱的。
海外の珍しい野菜を能力を駆使して育てて売って暮らしていた。

レガベラ:水色、2?入る

>>22主人公の年齢

22

縺斐a縺?s

>>25

22

ごめん、22なのに>>22ってやってるのを指摘してくれたのかと勘違いしてた。

22な、書いてくるよ

日本 ド田舎

綾乃「いい天気だな今日は…
なあレガベラ…」

レガベラ「……………」

綾乃「そうかそうか、お前もそう思うか…
とりあえず水やり済ませちゃうか」シャアアアアアアア



綾乃「ふぅ…汗かいたね、お風呂入ろうかレガベラ」

チリンチリーン♪

配達員「篠原さーん!お手紙でーす!」

綾乃「(レガベラとの時間を邪魔しやがって…)どうも…ん?父さん?」

配達員「お父さんからのお手紙っすか!いやあこの村出て行ってもう15年「いつまで居るんですか職務怠慢ですよ」・・・すいません」

チリンチリーン…

綾乃「帰ったか…開けよう」

我が愛しの綾乃へ

手紙出すのはもう二年ぶりだな。
お父さん、今度魔法を活かして大きなビジネスをすることになったんだ。お父さんに土地を出してくれる人が見つかったんだ。その土地だって借りてるものだし、いつまでも借りっぱなしにはできないだろう。
一緒に来ないか?綾乃。というかくるよな?だって綾乃言ってたもんな、大きくなったらお父さんと結婚して一緒に野菜作るって、お父さんと約束したもんな?だから

綾乃はそこまで読んで手紙を水につけた。

綾乃「さあ風呂入ろうかレガベラ…ッ!?」

風呂に向かう綾乃に、突如手紙を入れた水が襲いかかる。

綾乃「レガベラッ!」

咄嗟にレガベラ(じょうろ)でガードする、
水は床に落ちたが、なおうねうねと動いている。

綾乃「なんだ…これは?」

襲いかかってきた水が形を変え、
綾乃の父親の形を作った。

水父『どうせお前のことだ、この手紙を水につけていることだろうから、水につけると攻撃してくる魔法を仕掛けておいた、一回だけだから安心しろ。手紙の補足だが、摩天楼スカイ・スクレイパーの場所はこれから表示される地図に描いてある。
早く来ないとお前の好きなアスパラガス育ててあげないぞ。早く来いよ。愛する我が娘よ』

その後水は元の手紙に吸い込まれていった。

綾乃「あの親父…アスパラガスを人質に取るなんて許せないッ!」

風呂に入り40秒で支度を済ました綾乃は、キャリーバッグとレガベラを持って家を飛び出して行った。

風呂は入れよ?

>>32
綾乃は入った
俺は入ってない

遅筆なのはゆるしてヒヤシンス

>>33
あ、ホントだ入ってた


…描写がカットされてる…泣

日本上空飛行機 エコノミークラス

アテンションプリーズ タダイマキナイハ…

CA「お客様!そちらの危険物はなんですか!?」

綾乃「?…危険物?」

CA「そちらの金属の塊です!」

綾乃「ああ、これはじょうろよ…
しまうから待ってね…(私のレガベラを金属の塊呼ばわりなんて…」

CA「じょ、じょうろ?とにかく気をつけてくださいね」

綾乃「はいはい」

綾乃「……」

綾乃(貯金、使い切っちゃたなぁ…最近レガベラの改造に20万くらいつかったもんなぁ…また親父がいるし、なんとかなるでしょ)ウツラウツラ

レガベラ「……………」ウツラウツラ

綾乃「ま…なんとか…なるよな…なあレガベラ…」ウツラウツラ

レガベラ「…………………」ウツラウツラ

綾乃「Zzz…」

レガベラ「……………」Zzz

>>37「……………」

>>37「あれが篠原大悟の娘、篠原綾乃か…ククク、呑気に寝てやがる」

>>37「あんなトロそうな奴を仕留めるだけで100万なんていい時代になったもんだぜ!」

ママー、アノヒトナニシテルノー? シッ、ミチャイケマセン!

>>37「俺の能力は>>39ッ!暗殺向きの能力だぜッ!」

ジョニー

核ミサイル発車のボタンを操る

あっ

セックス・ピストルズ

ジョニー「俺のスタンドは暗殺向きだ…セックスピストルズッ!」

ヨンダカジョニー?

ジョニー「そして俺の愛銃>>44
それからの俺の特技の>>47が組み合わされば奴を殺すことなんざ楽勝だぜ!」

>>34
実は風呂でレガベラとのHシーンを書こうと思ったが俺の文章力では無理だと悟った
あと、なんか変なところあったか?

マルフォイ

昇竜拳

>>42
変なとこ?なかったすよ
拳銃が○フォイで特技が昇龍拳とかwww
特技に拳銃か○フォイ絡ませてやれよwww

耳たぶで傘を持てる

ジョニー「俺の愛銃はマルフォイ!」

マルフォイ「釣られたな、ポッター」

ジョニー「そして特技は昇竜拳!
マルフォイ&ピストルズでゲージをため、1ゲージで使える初代昇竜拳を当てて行く!これが俺の戦闘スタイルだぜ!」

マルフォイ「ちなみに私の銃としての殺傷力は0だ。弾数は本体の持っているマルフォイ画像に依存するぞ」

ジョニー「さて、俺のマルフォイ画像は…>>53のコンマだぜ!」

盛大に誤爆してしまった…
風呂入って飯食ってラ○○○ブのSS読んでくる

あっち向いてフォイ

ポッター存在すんのかよwww

>>53
コンマ01ww
まじか…

ジョニー「い、一発ゥ~!?1ゲージ溜めんのに12hitだぞ!?どうすりゃいいんだ…?」

綾乃(なんかうるさい…)

レガベラ(…………)

ジョニー「そ、そうだ!ピストルズだッ!ピストルズが沢山いれば当てて回収できる!俺のピストルズは…>>59だッ!」

>>59のコンマ一桁です。
0の場合は安価下です。

とう

なぜだ…なぜ本家より少ないんだ…ッッッ!!

ジョニー「クソッ!3体か…だが撃って折り返して止める分には十分だぜ!セックスピストルズッ!配置に付けッ!」

ワカッタゼジョニー! マカセトケー! ハズスンジャネーゾ! ツラレタナポッター

ジョニー「行くぜ…GO!マルフォイ!」

マルフォイ「釣られたなポッター」フォイフォイ

>>62
コンマ10↑で命中
コンマ50↑以上で戻ってくる
コンマ90↑で1ゲージ溜まる

ほい

戻らねぇwww

マルフォイ(釣られたなポッター)

綾乃(ッ!なんだ今のは!?まさか能力者か!?)

ジョニー(当たった!が、起きちまったようだぜ…ゲージ溜める手段はもう直接攻撃しかねえ…どうする?>>67)

二つ目の拳銃ドラコを取り出す

突然竜巻が起こる

ジョニー(クソッ…思い浮かばねえ…ここは気づかれないようにして、降りてからマルフォイ画像を補給して…なんだ?風?)

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

綾乃(竜巻!?竜巻が機内に!こっちに向かってくる!)

綾乃「くっ!レガベラッ!」ガガガガガガガギン!

ワー!キャー!タツマキヨー!オチツイテクダサイオキャクサマ!フォイフォイ

ジョニー(あれが奴の能力か?いや、あいつは確か水使い。風使いじゃなかったはずだぜ!)

綾乃(危なかった…さっきのマルフォイがなければくらっていたかもしれない。もしマルフォイが能力だとすればあの竜巻とは無関係な可能性が高い…。もしかして私を助けてくれた?なら竜巻の能力者はどこに?)

>>70(くっくっくっ…ジョニーとかいう奴がトロトロしてるおかげで俺が獲物にありつけそうだぜ…。
俺の能力は>>73ッ!>>76※する能力だッ!)

※竜巻を出せることが条件

エレ爺

渦を

>>73
みす
サイクロン

液体または気体に小規模~中規模の渦を生み出す

エレ爺(くっくっくっ…我が能力は魔法【サイクロン】、気体や液体に小中規模の渦を作る魔法じゃ!)

ワー!キャー!ミナサマ!オチツイテコチラニヒナンシテクダサイ!

綾乃(どこだ!?竜巻使い!人混みに紛れて逃げられるとまずい!)

ワー!キャー!ドタドタ!オチツイテ!

CA「さあ!あなた達3人も早く!」

綾、ジ、エ「3人…?ハッ!」

ドドドドドドドドドド

綾乃(こいつらの…どちらかがマルフォイ、そしてもう片方が竜巻…どっちだ…?)

エレ爺(水使いの篠原と謎の男ジョニー…ジョニーとかいう奴はトロいが、両方同時に相手するのは得策ではないのう…そうじゃワシの特技を使えば…)

ジョニー(弾数は尽きた、が今この場に居るのは全員能力者。昇竜拳も使える…が、昇竜拳だけで二人は無理だ…どうする?)

レガベラ(………………)

マルフォイ(釣られたなポッター)

綾乃が竜巻使いだと思ったほう>>80
エレ爺の特技>>82
ジョニーの取った行動>>84

エレ爺

自分が作り出した渦に乗り高速で移動する

油断なく防御行動

○フォイwww

綾乃(竜巻使いは…こっちのジジイだ!あの竜巻からは魔力を感じる…。そしてこのジジイからも魔力を感じる!一方この男からは魔力を感じない…。つまり、ジジイが竜巻使いで男はマルフォイの化身!
マルフォイの化身を身代わりに使いたいが…どうしようか…)

エレ爺(ワシの特技、それは竜巻に乗って高速移動が出来る!…が、今使うと標的にワシが竜巻使いだとばれてしまう…仕掛けるか否か…)

ジョニー(今、切れる手札は無い!
悔しいが今は守りを固めて、昇竜拳を差し込んで行くしかない!)

綾乃はジョニーを引き込むか>>87
エレ爺は仕掛けるか>>89
ジョニーはどうする?>>91

マルフォイの化身なんか身代わりにしてしまえ

仕掛ける

逃げる

綾乃(やっぱり竜巻は厄介だ…マルフォイを盾にしよう)

綾乃「ねえそこのマルフォイ!」

ジョニー「ッ!」

綾乃「あんたも能力者なんでしょ!?手を組んであの竜巻ジジイを倒さない!?」

エレ爺「!(バレている…手を組まれる前に殺るしかないか…!)」ヒュオウ

ジョニー(どうする、今俺にあるのは昇竜拳とピストルズだけだ…。ジジイを倒した後に隙をついて倒せるかと考えた場合…共闘中に能力を使えないことがバレる可能性が高い!これじゃ無駄骨どころかこのジジイにもやられる可能性だってある!ここは…)

ジョニー「悪ィな嬢ちゃん!俺ァこんなところでモタモタしてらんねーんだ!命があったらまた会おうぜ!(逃げるッ!悔しいが逃げるしかねえッ!)」ダッ

綾乃「なっ!?この腰抜け野郎ッ!」

エレ爺「死ねィィ!!」ビュオオオオオ??

綾乃「!こいつ、いつの間に前に!?レガベラッ!」ガガガガガガガギン!

ジョニー(クソッ!クソッ!情けねえ!男として情けねえ!女をおいて、脅威から逃げて来ちまうなんてよ!チクショウ!チクショウ!)

ジョニー 再起可能(リタイア)

エレ爺「ホレホレホレホレホレホレェィッ!!!」ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン!

綾乃「くっ!」カンカンカンカンカンカン!

綾乃(凄い量の小型竜巻…防ぐのが精一杯!水を入れられない!)

エレ爺「どうしたぁ!?お得意の水魔法とやらは使ってこんのかぁ!?」ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン!

綾乃「(バレてる!?)ッ!?」

綾乃「うぐぅ!!」ザクザクドシュブシュウ!

綾乃(集中切らした…マズイな…)

エレ爺「くっくっくっ…ホゥレィッ!」ヒュン

綾乃「ちっ!(ここは一旦引くか!)」ダッ

エレ爺「逃がさんぞ!」ビュオウ

綾乃(な、なにぃ!?竜巻の上に乗って移動しているッ!?はやい!さっきの瞬間移動はこれか!)

エレ爺「くっくっくっ、死ねィィ!!」シュシュシュシュ

綾乃「だがここは機内…向かってくるのなら…軌道は読めるッ!そおい!」ブオン

綾乃はレガベラを野球のスイングの要領で思いっきり振り抜いた。

ドグシャアッッッ!!!!

エレ爺「ぐぴゃ!」

レガベラはただのじょうろではない。
改造に改造を重ねて重さ15kgの鉄塊と化していた。
そこに時速40kmで突っ込めば顔がひしゃげるなど至極当然のことである。

綾乃(よしっ!一旦逃げて水を入れておこう!)タッタッタッ

エレ爺「ぐ、ぐぞ…にがざんぞ…まだワシには>>95という奥の手がある…」

TO BE CONTINUED…

安価してくれた方、見てくれた方、ありがとうございました。
どなたかが安価を取ったらまたやらせていただきたいと思います。
ありがとうございました。


竜巻に電撃を纏わせる

メガ進化

エレ爺(ワシの奥の手!それは竜巻に電撃を纏わせることが出来る!
まあ、電撃を纏わせた竜巻にはのれないんじゃが、奴の水魔法を竜巻を起こす魔法と合わせてほぼ無効化できる)

エレ爺(着陸態勢になるまであと20分、20分以内にカタをつけなくてはならんな……)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドボドボドボドボドボドボ

綾乃(他の乗客のところには行けない。
戦闘で一般人に怪我を負わせてはいけない……能力者の鉄則だ。破ったらなんか謎の組織に始末されるっていうし)

綾乃(2リットル入れ終わった。ペットボトルの水を補給しに行くか)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エコノミークラス トイレ前

コンコン
ジョニー「入ってます」

綾乃「」

綾乃「……おいマルフォイ……あんた逃げたんじゃあなかったのか?」

ジョニー「!?この声!篠h……さっきの奴か!」

綾乃「よくもさっきは逃げてくれたね。今度こそは盾……協力してもらうよ」

ジョニー「今盾って言ったよね!絶対今盾って言ったよね!」

エレ爺「!そこか小娘!!」ビュオウ

綾乃「ッ!四の五の言わずにさっさと出てこい!早くしないとあのジジイと一緒に死んでもらうよ!」

ジョニー(……こいつの能力は詳しくはわからないが水。そしてここはトイレ。殺ろうと思えば一瞬で殺られるかもしれない。どうする?)

ジョニーは扉を開けるか>>99


厳重に封鎖する

ジョニー(誰がみすみす盾になりに行くんだよ。あーさっき情けねえと思ったのが馬鹿らしいぜ)

ジョニー(なんか扉を封鎖できるもの……!こんなところになぜかシャッターがあるぞ!閉じよう!)ガラララ

綾乃「!?なんだ今の音は?おい!マルフォイ!返事をしろ!」

ジョニー(着陸するまでここに籠っていよう)

マルフォイ(逃げたなポッター)

ジョニー(うるせえ)

エレ爺「どうやらマルフォイとやらにも愛想を尽かされたようじゃのう」カワイソス

綾乃「どうやら……やるしかないってやつらしいね……!」

エレ爺「そういうことじゃ!死ねィ!」ヒュオンヒュオン

綾乃(遠くから攻める気か……だが!)

綾乃「レガベラッ!」カキンカキン

エレ爺「ふんっ!」ビュオオオオ

綾乃(小規模竜巻ならレガベラで防げるし、中規模竜巻なら……ッ!)

綾乃「行くよレガベラ……渦だッ!」ドバシャア

エレ爺「ほほう……竜巻に渦をぶつけて相殺するとはな。だが水は四散してどんどん減ってゆくぞ?対して我が風は無限ッ!なくなることは決してない!諦めて降参したらどうかね?ん?」

レガベラ内の水:2リットル→1.5リットル

綾乃「御託はいい……かかってきなよ」

エレ爺「ッ!!この小娘がッッ!!!」ヒュンヒュンヒュンヒュン

綾乃「レガベラッ!水でガードだッ!」

エレ爺「……」ニヤリ

バチバチバチィ

綾乃「何ッ!?電気だと!?」

エレ爺「馬鹿め!電気を帯びたこの数、防ぎ切れまい!死ねィィィィ!!!」

綾乃(!どうする……)

>>101

エレ爺がドジって自分から感電して半殺し状態に

エレ爺「くっくっくっ……トドメじゃ!エレクトリック・G!!」バチバチバチィ

エレクトリック・G、それは大量の小型帯電竜巻を放ちつつ竜巻に乗り、高速で突進するという大技である。
しかし、エレ爺は一つ忘れていた……自分の進路上に既に帯電竜巻があるということを……。

エレ爺「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」バチバチバチィ

エレ爺「なん……じゃと……?」プシュー

綾乃「……ふぅ~。さて、どうしてやろうかこのジジイ……」

エレ爺「あわわわわわい、命だけは」

綾乃「>>104

ここで私がお前を[ピーーー]のとマフィアに身柄引き渡すのと監獄の中で哀れに死ぬのどれが良い?選ばせてあげる

綾乃「そうね……1,ここで私がお前を殺す2,マフィアに身柄を引き渡す3,監獄の中で哀れに死ぬ、どれが良い?選ばせてあげる」

エレ爺「あわわわわわわわわわわわわわ」

綾乃「はい、さーーーん、にーーーい、いーーーち」

エレ爺「>>107

3でお願いします!

エレ爺「3ッ!3でお願いしますッッッ!!!」

綾乃「そうかいそうかい……じゃあ、CAさん呼んでこないとな……」

エレ爺(くっくっくっ……さっき程度の騒ぎじゃ懲役数年にすらならないじゃろう……ワシの寿命がいくら少ないといっても獄中死するほどではないわ!出てきたら今度こそ仕留めてやろう……くっくっくっ)

綾乃「おっと、あんたの罪は航空機内で騒ぎを起こしたことじゃあないぜ……あたしへの殺人未遂だ……」

エレ爺「な、なにィィーーッ!?」

綾乃「それもたまたま居合わせて殺しにかかったんじゃない、あんたの荷物から出てきた資料から察するに、これは計画的殺人って奴だ。
素人料簡で見てもこれは悪質な犯罪……懲役20年か無期懲役、または死刑くらいは覚悟してもらおうか……」タッ

エレ爺「ヒィエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!」

エレ爺(お、落ち着け。まだだ、獄中から魔法で脱走すれば……)

CA「どうしたんですかその怪我!?」

綾乃「いや、そこのジジイにやられてさ……危なかったよ。とりあえぶあたしは見張ってるから拘束できるもの持ってきてよ」

CA「わ、わかりました……」タッタッタッ

綾乃「……ところでさ、あんた。さっき脱走しようとか考えてた?」

エレ爺「!?い、いや!決してそんなことは!!」

綾乃「ふーん、そう。ま、結局今脱走されないように再起不能になってもらうから関係ないけどね」

エレ爺「ゑ?」

綾乃「ふぅ……行くぞレガベラッ!」

エレ爺「おい!馬鹿者が!や、やめろおおおおおおおおお!!!!!!!!」

綾乃「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」バッギャーン

エレ爺「あぐうばおべがふぇ!!!」

綾乃「ふぅ……やれやれだわ。なんてね」

レガベラ(やりたかっただけでしょ)

エレ爺 本名エレクト・G 再起不能(リタイア)

コワカッタネー マジヤベエ マモナクトウキハチャクリクイシマス イツマデコモッテイルポッター ウルセー

綾乃(さて……あとはあのマルフォイだけだ……どうしようか>>110)

>>108
表面を圧縮して水圧を高めた水の弾丸乱射って考えでok?

今来てたwww

>>110
単純にレガベラ(15kgの鉄塊)殴りまくった。
ナランチャみたいね乱射でもよかったね。

再安価>>114

>>112
22女性なのに腕力すげぇなwww
貧乳な背の高い体型と見た

便器の水を操作し中にいるジョニーを攻撃する

水圧でちっさい穴をあけて水でびしょ濡れに→敵は後で風邪になる

>>114
できんの?それ

綾乃(よし!便器の水を操作して攻撃しよう!……ってレガベラ通さないと操作できないし……そもそもここのトイレバキューム式じゃない……)

ジョニー(やべーもうすぐ着陸だ)

綾乃(どうしようか……>>119)

>>113
俺もそういうイメージで書いてる
>>114
申し訳ない…

あと>>112誤字だらけですまん

よく考えたらそんな強そうでもないから無視

水圧でちっさい穴をあけて水でびしょ濡れに→敵は後で風邪になる

連投か…人いないからしょうがないね

追加ルール
・安価連投はレスしたあと十分以内に誰もレスしていなかった場合のみ内容を変えて可

>>120
わっかりましたー

綾乃(扉に穴を開けて水を浴びせてみましょうか)

CA「お客様!まもなく着陸しますのでお席に座ってお待ちください!」

綾乃「あ、はい(着陸してからにするか)」


トイレ内

ジョニー「もうすぐ着陸だ……着陸したらすぐに脱出しなければ……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
着陸後

綾乃(迅速に動かねばッ!)タッ

ジョニー「よし、シャッターをあげるぜ!」ガラララ

綾乃(扉の前に来た……行くぞレガベラ………シュートッ!!!)プシュッ

ジョニー「うぉ、なんだ!?水?冷てっ!」

綾乃(成功ッ!)

ジョニー「さっさと出て着替えよ……」ガチャ

綾乃、ジョニー「「あっ」」

綾乃「………………(まずい、撃ったあと即座に離れなければいけなかったのに……見つかってしまった。)」

ジョニー「………………(やべー、さっきの水こいつか……。多少怪我してるようだがあのジジイを倒したらしいな。もしかして俺を口封じの為に始末しに来たのか!?クソッ……どうする?)」ヘクチッ

綾乃の行動>>124
ジョニーの行動>>127

安価連投補足
・安価連投はレスしたあと十分以内に誰もレスしていなかった場合のみ内容を変えて可
ただしその十分後にも誰もレスしていなかった場合、一時間開け、それでもレスしていなかった場合のみ可。

>>900
898:774 ID:123456

19:47:55:92
899:774 ID:123456
A
19:59:03:53
900:774 ID:123456
にっこにっこにー
21:25:25:21

こんな感じで
飯食ってきます

かそく

さらに濡らしたらぁwww

kskさせていただこうか

『加速』するッ!!

手を上げて降参

おまwww

綾乃「さらに濡らしたらぁww」ジャバジャバ

ジョニー「えっちょっやーめーろーよー!
あーわかった降参降参!!」フォイ

キャッキャッ

CA「お客様?そろそろ出て行って頂いてよろしいでしょうか?」フォイ

摩天楼~スカイ・スクレイパー~

綾乃「やっと着いたわね…あんたもなんか用があってきたの?」

ジョニー「>>131

人居ないから一回目のリバーサルを二十分で

caフォイwww

親友のハリーとハーマイオニーに会いに来た

>綾乃「さらに濡らしたらぁww」ジャバジャバ

>ジョニー「えっちょっやーめーろーよー!
あーわかった降参降参!!」フォイ

>キャッキャッ

いちゃついてやがる…

>>131
ハリーポッターのハリーとハーマイオニーってことだよな?
読んだことないからほぼ別人になるけど許してヒヤシンス

>>134
ハリー←いい人
ハーマイオニー←比較的(つかほぼ)嫌な感じのしないインテリ。

ジョニー「ああ、親友のハリーとハーマイオニーに会いに来たんだ」

マルフォイ「激おこぷんぷんマルフォイ」

綾乃「ふーん、その変な銃と関係あるのか?」

ジョニー「ああ……こいつの名前はマルフォイ。今は亡きヴォルデモート卿に呪いをかけられて銃になっちまったんだ」

マルフォイ「激おこぷんぷんマルフォイ」

綾乃「さっきから怒ってるように見えるんだけど?」

ジョニー「ああ……こいつはハリー達のことを目の敵にしてるからな。話題に出てきたのが気に食わなかったんだろう」

綾乃「庵やベジータみたいな?」

ジョニー「なんとも言えんがそこまでレベルの高いものじゃないと思うぞ」

マルフォイ「ムカ着火マルフォイ」

ジョニー「まぁとにかくだ、お前も来るか?」

綾乃「>>139

残念だけど行けない。早く父のもとへ行かないと大好きなアスパラガスが人質にされてるの。

それ野菜質や

綾乃「残念だけど行けない。早く父のもとへ行かないと大好きなアスパラガスが人質にされてるの」

ジョニー「アスパラガス……?なんか野菜みてーな名前してんな……。
そういうことだったら俺たちも協力させてもらうぜ!困ってる奴を見て見過ごすなんざ男のすることじゃねーぜ!」

綾乃「いや、野菜だけど」

ジョニー「えっ」

綾乃「父の作るアスパラガスがすっごく美味しいの。だけどあたしの父は私がここに来ないと育てるのをやめると抜かしやがったのよ。だからわざわざ日本からこんな名前も知らないような土地まで来たのよ!全くふざけてるわよね、あのアスパラガスを育てるのをやめるなんて。親父自体はただの普通のおっさんだけど親父の作るアスパラガスだけは国宝級なのよ。なのにそれをやめるなんて自らの存在意義を無くそうとしているのと同義よね。だからあたしがわざわざ来てあげたってわけよ」

ジョニー「お、おう……なんか急に饒舌になったな……お前……。
で、でさぁ……そのアスパラガスってそんなに美味いのか?」ゴクリ

綾乃「美味しいに決まっているじゃない!もうアスパラガス一本でご飯三杯どころかHEVEN状態まで行けちゃうくらいよ!アスパラガスを最初に食べたとき思ったわ……あたしはこのアスパラガスを食べるために生まれてきたんだって。アスパラガスのためならあのクソ親父のところに行ってこき使われてもいいわ!」

ジョニー「(あれ、確かこいつの父親って魔法界隈じゃかなり有名なんじゃなかったっけ?……まぁいいや)あ、あのさ~」

綾乃「なによ?」

ジョニー「俺も付いて行っていいか?」

綾乃「なんでよ」

ジョニー「そんなに美味いって言われたら食ってみたくなるだろうが!で、どうなんだ?」

綾乃「>>144

そんなに大したことない

綾乃「そんなに大したことないのよ」

ジョニー「えっ」

マルフォイ「釣られたなジョニー」

ジョニー「じゃあさっきまでの熱弁はなんだったんだよ!?」

綾乃「あれは主観的な話よ。客観的に見れば本当に大したことないのよ。そうあれは私が子供の頃の話……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あやの「おとーさーん!きょうはおともだちよんできたよ!」

とも「こ、こんにちはー!ともっていいます!」

だち「はじめまして。あやのちゃんとともだちのだちです」

大悟「おぉ、綾乃のお父さんの大悟だ。いつも綾乃が迷惑掛けてないか?あやのはドジだからなぁ」

あやの「もうっ!おとーさんったら!」

ハッハッハッハッハッハッ

あやの「そうだおとーさん!ともちゃんとだちちゃんに野菜あげていい?」

大悟「ああ、いいとも。2人とも、何か好きな野菜はあるかい?」

とも「あ、わたしトマトがすきです!」

だち「わたしはきゅうりが……」

大悟「はっはっはっ!いい趣味してるな君達!ちょっと待ってろよ~」パキッパキッ

大悟「はい、どうぞ」

とも「あ、ありがとうごさいます!」ペコッ

だち「ありがとうごさいます」ペコリ

ともだち「「いただきます!」」パクッ

とも「お、おいしいっ!今まで食べたどの食べ物より!おかあさんのケーキよりおいしいっ!」

だち「おいしすぎる……ほんとうにこのれべるのものがこのよにあっていいのか……?」

大悟「はっはっはっ!そうだろうそうだろう!」

あやの「おとーさーん!あやのもたべるね!」

大悟「ッ!待て綾乃!食うなッ!!」

あやの「いいや限界だッ!食うねッ!今だ!」パクッ

あやの「んっ……もぐっ……んほぉぉぉぉぉぉっっ!?とれたてしゅぐのあしゅぱらしゃんおいしいイよぉぉぉっっ!!」 ビクンッビクンッ

ともだち「」

大悟「Oh……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
綾乃「ということがあって以来、あたしは客観性を持つことにしたの。
リサーチの結果、親父のアスパラガスは美味しい47%、すごく美味しい41%、普通12%、という結果になったわこれらを踏まえると、まあ美味しいにって感じね」

ジョニー「へ、へぇ~そーなんだー。……で、でよお……俺トマトが大好物なんだけどよ……金払うから連れてってくんねーか?」

綾乃「>>147

いいわ。足手まといにならないのなら。

綾乃「いいわ。足手まといにならないのなら」

ジョニー「本当か!?やったねありがとう!」

マルフォイ「釣られたなジョニー」

綾乃「じゃあ早速行きましょう」

ジョニー「おう!」

ジョニー(ん?足手まといっつったか?
足手まといになる要素とかあるのか……?
まあいいやとりあえずトマトだ)

ルート分岐
>>149のコンマが00~10ならシリアス展開
それ以外なら通常

おあん

綾乃「確か地図によるとここね……」

ジョニー「すげえな……こんな超高層ビルのてっぺんにこんなに広い畑があるなんてよ」

マルフォイ「不肖このマルフォイ、
感動を隠しきれんフォイ」

綾乃「で、このビルの184~187階に住んでるらしいわね……」

ジョニー「なんで最初っからその階に向かわなかったんだ?」

綾乃「なぜか屋上からしか行けないのよ……
で、多分あの辺りから降り……る……」

ジョニー「ん?どうした?」

綾乃「あ、あれ……」

ジョニー「ッ!こいつは……!」

地上750mの屋上から187階への道程。
それは何の変哲もない一本の縄だった。

綾乃「……ここ以外からは行けそうにないわね」

ジョニー「……やっぱ帰ろうかな、俺。
だってこれどうみても死ぬじゃん」

綾乃「今更引き返すの?情けない。
男なら覚悟決めなさい!とぅ!」

ジョニー「あっおい!」

>>151のコンマが00以外で到達

綾乃「ほっ!……ふぅ……ひやひやしたわね」

ジョニー「おまっ、あぶねーだろ!
もし落ちたら死んでたんだぞ!」

綾乃「だからどうした」

ジョニー「!なに……?」

綾乃「危なかろうがなんだろうが進まなくは一生アスパラガスには到達出来ない。一生アスパラガスを食えなくなるくらいなら死んだ方がマシだ。言っただろ?足手まといになるなって。覚悟がないならさっさと帰りな」

ジョニー「(お前も一緒にビビってたじゃん)
ああ、わかったよ!行ってやるよ!とう!」

>>155のコンマが20↓で失敗

今日はここまでです。
見てくださった方、レスして下さった方、
ありがとうごさいました。

おぇ

よかったー…

ジョニー「よっ!ととと……意外と何とかなるもんだな」

綾乃「でしょ?さっさと行くわよ」

ジョニー「しっかしなんだってお前の親父さんはこんな寿命の縮むようなものを……」

綾乃(親父なら、これだけで済ますはずがない……まだ、何かあるはず)

ジョニー「ってうへあ……ビル内もそこらじゅう野菜だらけじゃねえか……」

綾乃「今のところアスパラガスはないようね。
アスパラガスが無いなら次行くわよ次」

ジョニー「はえーよ!ちょっと待てよ!」

??「………………」

>>158のコンマ

コンマ00~50でジョニーが敵と遭遇
コンマ51~90で綾乃とジョニーが敵と遭遇
コンマ91~99で敵と遭遇しない

ヘイ!!

遭遇しない…だと!?

??「………………」グスン

ジョニー「……?今誰かいたか?」

<オーイ!ハヤクコナイトオイテクゾー!

ジョニー「お、おい!ちょっと待てよ!
(気のせいか……?まあいいや)」

??「………………………………」グスン

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
186階

ジョニー「ここは……一面真っ白だな」

綾乃「全部もやしよ」

ジョニー「もやし神か」

綾乃「もやしって本当、素晴らしいわよね」

ジョニー「ああ……もやしがなかったら今頃俺は飢え死にしていたかもしれない」

綾乃「炒め物にも煮物にも汁物にも、勿論生でもいけてしまう……もやし最強ね」

???「……………………」

>>162のコンマ

コンマ00~40でジョニーが敵と遭遇
コンマ41~90で綾乃とジョニーが敵と遭遇
コンマ91~99で敵と遭遇しない

ksk

ふはは

ジョニー「もやしうめーな」ポリポリ

綾乃「おい、いつまで食ってるんだ。
さっさと次の階行くぞ」ポリポリタッタッ

ジョニー「お前も食ってんじゃねえか!
ちょっと待てよ……ッ!」ズギャン

???「ほほう……躱したか……」

ジョニー「てめー……新手の能力者か……?」

???「いかにも。我が名は>>165。行くぞ!」

ジョニー「チッ!行くぜマルフォイ!」マルフォイ「激おこぷんぷんマルフォイ」

敵の名前(分かり辛い場合は性も)>>164
敵の能力名>>166
敵の能力>>168
マルフォイの弾数>>170コンマ
ピストルズの数>>171コンマ一桁

ガンダム・ゲッター・マジンガー

マルグレータ

A・O・J(アーリーオブジャスティス)

kskさせて頂きます

身体鋼化

0にはなるなよ、次コンマ…

ふぁー

ほい

ピストルズの数ェ…

GGM「我が名はガンダム・ゲッター・マジンガー!行くぞ!」

GGM「『正義の同盟者』(アーリー・オブ・ジャスティス)!!!」

A・O・J(アーリー・オブ・ジャスティス)
破壊力:A スピード:A 射程距離:E(2m)
持続力:D 精密動作性:D 成長性:C
スタンド能力:
スタンド使い自身の身体を鋼化できる。鋼化中は防御力が二倍になるが、動きが鈍重になる。

ジョニー「行くぞマルフォイ!セックスピストルズ!」

フォイフォイ ヒサシブリノデバンダゼー!ヤロウドモー!オー!

ジョニー(マルフォイの画像が22、ピストルズが9……!弾数に不安が残るがピストルズは絶好調だぜッ!)

GGM「ほう……お前のスタンドは群体型か……
見たところパワーもスピードもなさそうだが」

ジョニー「ハッ!スタンドバトルは物理戦だけじゃあないんだぜ?マルフォイ!」フォイ

ジョニー(まず様子見で一発!)

GGM「ふっ……弾丸をはたき落とすなど容易……なにっ!?」フォイ!

GGM(頭の中に……何かが直接……)

マルフォイ(釣られたなポッター)

ジョニー「ふっ……弾丸だってスタンドなんだぜ?(違うけど)」

GGM「くっ……少々舐め過ぎていたようだな……少しばかり本気で行かせてもらおう」

ジョニー「来いッ!!(今ゲージは2/12ッ!あと10発当てればで勝てるッ!)」

GGM(距離はおよそ10m……私のスタンドでは届かない……どうしたものか)

>>175

飯食ってきます

弾をつまんで仗助みたいに撃ち返す(でもピストルズに跳ね返されて結局ゲージは貯まる、しかし硬いから昇龍拳が大して効かなかった)

GGM(弾丸をつまんで打ち返してやるッ!)

ジョニー(さっきはついうっかり弾丸を回収するのを忘れてしまったが今度はピストルズを散開させた……。
1,2,3が軌道を修正し4,5,6で連続ヒットさせたあと7,8,9で回収する。慎重すぎるかもしれないが相手は近距離パワー型。最悪ワンパンで終わってしまう可能性もある……距離を話すわけにはいかない!)

ジョニー「マルフォイ!」ズキュウン

GGM「来るかッ!」スッ

ジョニー(今だ1,2,3!)ワカッタゼジョニー! キヌクナヨ!

GGM(ッ!奴のスタンドが弾丸を弾いた!
先程防げなかったのはこれのせいか!……だが!)

GGM「近距離パワー型を舐めるなよ!」ヒュン

ジョニー「な、何ィィィィーーー!!?
弾丸を摘まみとりやがった!?」

GGM「近くで見るとかなり変わった形をしているな……。これは本当に弾丸なのか?……まぁいい!これを!手で弾いて!撃ち出すッ!」ピシュン

ジョニー(まずい……早すぎて見切れない!)

オイッジョニー!オレタチノコトワスレテンジャネーゾッ!

ジョニー(ピストルズ!……そうか、任せたぜ!)

1~6「イックゼ~ッ!!」バッシュウ!

GGM「!来るか……!」スッ

7「ヨシキタ!」ヒュン
8「パスパース!」ヒュン
9「イクゼオイ!」ヒュン

GGM「な、なに!こいつらこんなにたくさん!?AOJッ!鋼化ッ!」カキーン

ジョニー「全身が金属に……(これじゃあ俺の昇竜拳じゃ削りきれないかもしれない。今ゲージは5/12……ここはもう一つの俺の特技>>178を使うしかないのか?)

精密性D…山勘が当たって偶然摘まめた感が…そんな正確に撃ち出すのもムズそう…

描写見てなかったすいません

ビッグバンアタック

ジョニー(俺のもう一つの特技。それはビッグバンアタック。ガキの頃に見ベジータ様に憧れて練習してたらできるようになったんだ。
2ゲージも使うが物理法則をほぼ無視してダメージを与えられる。奴の鋼化に対しての唯一の切り札と言ってもいいだろうな……。溜めるべきゲージはあと19ッ!残弾数は20ッ!全発当てればいいだけ……だが、まだ敵が潜んでいるかもしれない………せめて10発は残しておきたい!)

GGM「どうした!来ないならこちらから行くぞ!」

ジョニー(取り敢えず近づけるわけにはいかねえ!鋼化されてもゲージは溜まる、ガンガン行くぜッ!)

ジョニー「行くぜマルフォイ!ピストルズ!」バシュウ

フォイ ヘイパスパース イクゼッ

GGM「無駄だ!貴様の弾丸は効かないことは証明されている!」カキンカキンカキン

ジョニー(よしっ!8/24だ!弾はまだ20ある!行けるぜこれは!)

GGM(なんだ?唯一とも言えるはずの攻撃手段が防がれているのにまるで焦りを感じていない……?まだ他に手があるのか?なら何故弾を消費しているんだ?……わからないが揺さぶりをかけてみよう>>180)

やーい!!オマエのかーちゃんでーべそー

GGM「やーい!お前のかーちゃんでーべそ!」

ジョニー「…………」ピクッ

ジョニー「……おい、お前今なんつった?」

GGM「聞こえなかったのかァァ!?
ならばもう一度言ってやろう……
お前のかーちゃんで~~べ~~s」バキィ

GGM「うげえっ!」ドサァ

ジョニー「おい、てめえ……この俺のカーチャンがでべそだってえ!?」プッツーン

GGM「く、くそ……こうk

ジョニー「やらせねえ!」バキフォイ

GGM「ぐへあっ!こ、こいつ……銃で殴ってくるとは……」

ジョニー「覚悟してもらうぜ……行くぜオイ!」

ジョニー「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」フォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイィ!

GGM「おべべろっしぃゃああああああああああああああ!!!!!!!!!」ドッヒューン

ジョニー「ダメ押しに昇竜拳ッ!」ショーリューケーン

GGM「ぐあああああああああ!!!!」ドッサァ

ジョニー「ふぅ……ハッ!」

ドドドドドドドドドドドドドドド

GGM「ふっ……かかったな……げふっ。
そう……全ては貴様に近づくための策略よ!」

ジョニー「や、やっべえ~ッ!!逃げろッ!」

GGM「逃がさん!AOJ!」

>>183のコンマが00~70で命中
コンマが71~99で回避

GGMのラッシュの掛け声を添えてお願いします。

だりゃぁぁぁぁぁっっ

どんだけ主人公勢に都合のいいコンマ出すんだここはwww


>ジョニー「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」フォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイ
ワラタ

>>183
俺的にはラッシュはダァァララララララララララララァーッ!!で

GGM「だりゃぁぁぁぁぁっっ」シュッシュッシュッ

ジョニー「うおっあぶねっ」サッ

GGM「な、なにィ~ッ!?我がスタンドAOJのスピードはAだぞ?……それを躱すとは……貴様、本当に人間か?」

ジョニー「へへっ、逃げ足には自信があるんでな!(さっきのラッシュ18 昇竜拳2で今のゲージは28!ビッグバンアタックを撃てるぜ!)」

GGM「くっ!だが距離は取らせない!」ダッ

ジョニー(思いの外早いっ!ここは……)

>>189

ピストルズで無理矢理自分を吹き飛ばして移動

ジョニー「ピストルズ!俺を吹き飛ばせ!」

エエエエエエエ!ムリダゼジョニー!

ジョニー「いいから早く!!」

セキニンハトレネーゾ!セイッ!

グラッ

ジョニー(ヤベェ)

ピストルズ(ヤベェ)

マルフォイ(激やばぷるぷるマルフォイ)

GGM「もらったァァ!!AOJッ!」

>>192のコンマがゾロ目で回避
99で影分身して回避

ぽったー

GGM「だりゃあああああああああああああァァァ!!!!!!!!!」ドドドドドドドドドドドドドドドドッギャーン

ジョニー「うごがげごががげごがあああああああああ!!!!!!!!」ドッヒャーン

GGM「パワー、スピード……共にAの
我がAOJのラッシュを喰らったんだ……
もう動くことはできまい。
君は充分頑張った、さぁ死ぬがよい」スッ

ジョニー(く、くそっ……痛恨のミスだ……
だが悔いるより先に今をなんとかしなければ……)

そこで問題だ>>195

このボロボロの体でどうやってあいつを倒す? 3択?一つだけ選びなさい  
?イケメンのジョニーは突如反撃のアイデアがひらめく  
?綾乃がきて助けてくれる  
?倒せない。 現実は非情である。


1の場合はアイデアも書いて下さい。

失礼しました

1,反撃のアイデア
2,綾乃来襲
3,現実は非情である

再安価>>196

足元狙って地面えぐり、転倒させたのちに頭を狙って全弾集中砲火

2

ジョニー(くそっ……ここまでか……
トマト食いたかったなあ……ピストルズ……最後まで迷惑かけて済まなかった……マルフォイ……マルフォイ……そして綾乃……あばよ……)

GGM「死ねィ!」ゴウッ

綾乃「ハイドロポンプ!!」ドバババババババババ

GGM「ぐあああああああ!!!」ドッヒューン

ジョニー「あ、綾乃……」

綾乃「よおジョニー。随分遅かったから
迎えに来てやったぜ?」

ジョニー「ッ!う、うるせえーッ!!
元はと言えばお前が先に行ったのがいけないんだろうがちくしょう~!」ウルウル

綾乃「ん?泣いてんのか?泣いちゃってんのか?胸貸してやろーかあ?」

ジョニー「うるせえ絶壁!泣いてなんかねーよ!」

綾乃「あ”?お前今なんつった?」ギロッ

ジョニー「ななな何でもないです」

綾乃「……それより、どうやら敵さん、
起きてきたようだけど?」

ジョニー「よし、あとは俺がやる。任せてくれ」

綾乃「何強がってんのよ!あたし一人で充分!」

ジョニー「いーや!俺にやらせろっ!
男のプライドが許さねえ!」

綾乃「いーや!あたしが!」

ジョニー「いや、俺だ!」

GGM「うるせえええええええ!!!!!!
いつまでもイチャついてんじゃねえええ!!!
ぶっ殺してやるッ!!」

ジョニー「ちっ……しょうがねえ……
共闘ってことにしておいてやるよ」

綾乃「ふっ……初めての共闘作業ってやつね」

ジョニー「なっ!///」

綾乃「なに顔赤らめてんだよ!行くぞ!」

ジョニー「お、おう!」

ジョニーの行動>>199
綾乃の行動>>201
GGMの行動>>203

綾乃に先制を譲る

鬨吶@險弱■

綾乃再安価>>205

執拗にジョニーを狙う

相手の顔の回りを水でおおう

ジョニー「言ってなかったが俺の能力は遠距離タイプ。前に出るより後ろでのサポートがメインなんだ。悪いが前に出てくれないか?」

綾乃「わかった、そういうことならいいだろう。前衛は任せろ」

GGM(マズイな……男1人でも手こずっていたのにさらに仲間が増えたか……。先に男だけでも潰してしまわねばならんな……ここは!
)

GGM「もやしだッ!!」ビュッビュッビュッ

綾ジョ「「!?」」

GGM「だりゃあああああああああああああァァァ!!!!!!!!!」ドドドドドドドドドドドドドドドド

ジョニー「こいつ……!もやしをラッシュで飛ばしてやがる!」

綾乃「くそっ!目くらましか!」

GGM「もらったァ!」シュッ

ジョニー「何ッ!?いつの間に後ろにッ!?」

綾乃「レガベラッ!!」バシュウ

GGM(鋼化)「甘いわ!」シュッ

ジョニー「くっ!」

>>208のコンマ00~50で命中
それ以外で回避

あー

シュッ←攻撃音のつもりでした。

ジョニー「あっっぶねええええ!!!!
今当たったら天に召されてた!」

GGM(鋼化)「くそっ!またか!」

綾乃「隙だらけだッ!レガベラッ!」ドパッ

2リットル→1.9リットル

GGM(鋼化)「水を高圧射出か……だが!
この鋼の肉体の前には無力よ!」

綾乃(どーしようかな……あんだけ叫べるってことは呼吸してるんだろう。顔を塞いでみるか)ジャバジャバ

1.9リットル→1.5リットル

GGM(鋼化)「また水か?無駄だ!
この鋼の肉体にh」バッシャア

綾乃「よしっ!(あとは上手いこと
操るだけだ)」

GGM(鋼化)「ゴボゴボゴボ……(まずい!
振り払おうにも払えぬ!
鋼化を解いて走りぬいてもその瞬間やられる可能性がある!何か策は……)

ジョニー(綾乃の独壇場じゃねえか……
あいつって頭脳プレイもできるのか。
このままじゃあ俺はただの足手まとい。
どうしようか……)

GGMの行動>>212
ジョニーの行動>>214

覚醒して新しい能力を発動させる

口のなか狙ってぶちこんでやるぜッ!!

>>212
おま何て無茶ぶり

…もしかして>>1飽きた?

GGM「ゴボッ……ガボッ!(まずい……意識が……このままでは……)」

AOJ(ココデオワルノカ?)

GGM(ッ!!)

AOJ(ココデオワルノカ?我ラガ『正義の同盟者』ヨ)

GGM(!そうだ、私はあの日誓った。
あいつのために必ず正義の味方になると!)

GGM「が……ぼ……ぉぉぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
コオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!

綾乃「!な、なんだこの光は!?」

ジョニー「くっ!とりあえず口ん中にぶち込んでやるぜッ!」フォイ

カキン

ジョニー「は、弾かれた……」

GGM「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
…………『A・O・J・レクイエム』ッ!」

AOJRの能力>>218

>>215
申し訳ない……金土日以外はなかなか
まとまった時間が取れずに……
私程度の(安価)作品を待っていただけるとは光栄です。
がんばります。

トゲトゲ

GGM(AOJRッ!その効果は金属にトゲを発生させる能力!ステータスも上がった!)

A・O・J・レクイエム(アーリー・オブ・ジャスティス・レクイエム)
破壊力:A スピード:A 射程距離:C(10m)
持続力:C 精密動作性:B 成長性:C
スタンド能力:
金属にトゲを発生させることができる。
効果範囲は10m程。
発生させる場所は複数指定できる。
ただしトゲ一つ単位で発生させることは不可能。
トゲの大きさは最大で長さ30cm太さ
10cm

綾乃「くっ!能力がわからない今、迂闊に近づくのは危険だ!離れてろ!」タッタッタッ

ジョニー「いっそのこと次の階まで逃げるってのはどうだ?」タッタッタッ

綾乃「いや、次の階にも敵がいるかもしれないし、そこに逃げたとしても打開策は見つからない」タッタッタッ

ジョニー「それもそうか……だが逃げ続けてちゃ埒が明かねーぞ!」タッタッタッ

綾乃「っ!一旦牽制してみる!援護は任せた!」タッ

ジョニー「おう!」フォイ

GGM「来るかッ!」

綾乃「レガベラッ!バブルこうs……痛ッ!」グサッ

ジョニー「どうした!?奴は一歩も動いてないぞ!?」

綾乃「と、棘だ……レガベラが棘だらけに……」

GGM「そう、それがAOJRの能力!
ありとあらゆるものに棘を生やすことができるッ!そしてお前はもう動けないッ!」

グサグサッ

綾乃「うっ!くぅぅ……あ、足を刺したな……」ポタポタ

GGM「あとは動けないところにトドメを刺すだけだ……そしてトドメを刺したらッ!次はお前だ!ジョニーッ!」

綾乃「ジョニー!あたしはもういい!
あんただけでも逃げろ!
棘の射程距離に入ったらもう逃げられないぞッ!」

ジョニー(形勢は一気に逆転!このままじゃ俺も綾乃も串刺しにされて終わりだ……どうするッ!?)

>>222

謎の覆面戦士が颯爽と助けに来る

ジョニー(ダメだ!奴はもう覚悟を決めている!この状態じゃマルフォイは無意味!そして昇竜拳は近づく前にやられる!ビッグバンアタックは綾乃を巻き込んじまう!……万策尽きたか……ッ!)

GGM「死ねィ!」グアッ

???「そこまでだ!」

ジョニー「!?」

綾乃「!?」

GGM「!?貴様ッ!何者だッ!?」

???「答える必要なし!ゆくぞッ!」

謎の覆面戦士の能力名>>225
謎の覆面戦士の能力>>226

ジョニー(ダメだ!奴はもう覚悟を決めている!この状態じゃマルフォイは無意味!そして昇竜拳は近づく前にやられる!ビッグバンアタックは綾乃を巻き込んじまう!……万策尽きたか……ッ!)

GGM「死ねィ!」グアッ

???「そこまでだ!」

ジョニー「!?」

綾乃「!?」

GGM「!?貴様ッ!何者だッ!?」

???「答える必要なし!ゆくぞッ!」

謎の覆面戦士の能力名>>225
謎の覆面戦士の能力>>226

マリナ

首につけてる鈴を鳴らすことでありとあらゆる金属を砂に帰る能力

ジョニー(それにしても……覆面に鈴とは随分とブッ飛んだ格好だな……)

GGM「(くっ、3対1か。だが女は行動不能、男は打つ手なしと見た…実質1対1ッ!)さあ来いッ!」

覆面戦士「マリナッ!」シャンシャン

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ジョニー「な、なんだ!?地震か!?」

綾乃「いや、違う……足元が砂にっ!
うわああああああああああああああ!!!!!」ヒュウ~

ジョニー「うおおおおおおおおおお!!!??」ヒュウ~

覆面戦士「さらばだ!」ヒュウ~

GGM「なっ……床が砂になっている。
ここは逃げるべきか追うべきか……」

>>229

逃げるか、1人で

GGM(……帰ろう。元より私はこんなところにいるべきではない。故郷に戻って、みんなを地道に助けねばならない……)

GGM「ありがとう、ジョニー。
君たちの旅の幸せを祈っているよ」

GGM(ガンダム・ゲッター・マジンガー)
好きなアニメ:エヴァ
リタイア 再起可能

185階

ジョニー「ペッ!ペッ!口の中に砂が!
……どうやら下に落ちたみたいだな」

綾乃「そうみたいね……」

覆面戦士「君たち、怪我はないか?」

ジョニー「あんたはさっきの覆面!
ありがとう、おかげで助かったぜ!」

覆面戦士「なに、気にすることはない」

綾乃「ところであんたは何者なんだ?
どうやってここまで来たんだ?」

覆面戦士「……すまない、答えることはできない。が、君たちの敵ではない。安心してくれ」

ジョニー「そうか……ところで綾乃、
お前の親父さんはこの階か下の階にいるんだよな?今みたいに能力者がいるかもしれない、急ごうぜ」

綾乃「なにいってんのよ。あんたの体ボロボロじゃない。うちの親父はそう簡単に死んだりしないからちょっと休みましょう」

ジョニー「そ、そういうことなら……」

覆面戦士「……(この雰囲気どうしたものかな)」

>>233
1,同行し続ける
2,帰る

1

覆面戦士「(まあいい……2人に拒絶されてるわけでもないしな……ついて行かせてもらおう)私もこれから君たちに同行させてもらおうと思うのだがいいかね?」

綾乃「ふぉふぃちろん!(もちろん!)」ポリポリ

ジョニー「ふぁんたふぁふぉうふぉうふぃふぇふへふっへはへへひゃふひんひひはへ!(あんたが同行してくれるってだけで百人力だぜ!)」ポリポリ

覆面戦士「……とりあえず君たち、もやしを口に詰めながら喋るのはやめようか」

綾乃「ん……ゴックンぷはーオーケー、
そろそろ行くとしようか」

ジョニー「ふぉい!ふぉっふぉふぁふぇふぉ!(おい!ちょっと待てよ!)」

綾乃「ところであんたさ」

覆面戦士「なにかね?」

綾乃「なんて呼んだらいい?」

覆面戦士「そうだな……とりあえず>>237とでも」

???「くっくっくっ……」

>>236のコンマ
00~40、敵に遭遇しない
41~50、3人で遭遇
51~70、ジョニー、覆面で遭遇
71~90、綾乃、覆面で遭遇
91~99、覆面1人で遭遇

ジミー

覆面「そうだな、俺のことはジミーとでも呼んでくれ」

綾乃「オーケージミー」

ジョニー「よろしくジミー」

覆面「……ああ」

184階

ジョニー「やっとついたな」

綾乃「親父ッ!!」

大悟「待ち兼ねたぞ我が娘よッ!」

綾乃「ふん!やっぱり敵の襲撃にあってもピンピンしてるわ!心配しなくてよかったわ、ホントに!」

大悟「敵?そんなのいたか?」

綾乃「もしかしてこの階までは来なかったのかしら?」

大悟「その敵ってどんな奴だ?」

綾乃「なんかガンダムとゲッターとマジンガーの敵を足して3で割ったような顔したやつね」

大悟「それは>>240の手先だな」

GMB団(ギャグマンガ日和団)

大悟「そいつは恐らくGMB団の手先だな」

綾乃「GMB団?」

大悟「ギャグ漫画日和団だ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
テレッテッテッテテ♪

ジョニー「コートの中には!魔物が住むの~♪」

ジミー「たーよーれーるーなかまはー」

ジョニー「みんな目が死んでる♪」

ジミー「バレーにかけた青春、でも」

綾乃「みんな目が死んでるゥ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

綾乃「の、ギャグマンガ日和?」

大悟「いえす」

ジョニー「なんか馬鹿っぽそうな団だな……どんな団なんですか?」

大悟「なんだお前」

ジョニー「え、えっと綾乃、さんの……」

綾乃「あたしの>>244だよ」

母親がリーダーをつとめている

>>244
どうゆうことなの……?

ジョニーのことじゃなくてGMB団のことじゃない?

>>248
ありがとう、納得した

綾乃「あたしの母親がリーダーを務めてる団だよ」

ジョニー「!?なんでお前の母親がお前の親父のところに刺客を送るんだ?」

大悟「それは恐らく>>252

短いのには目を瞑ってほしい

離婚したいからだろうな

大悟「それは恐らく離婚したいからだろうな」

ジョニー「だからって普通殺しにかかりますか?」

大悟「だって嫁がさ……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

嫁(名前>>255)「もうあなたとはやっていけません!毎日毎日土いじりしてわけのわからないものを作って!全然売れないじゃないですか!」

大悟「売れないなら売れ残りの野菜を食べればいいじゃない」

嫁「クセが強すぎて一部の料理にしか使えないんですよ!」

大悟「俺は好きだよ、嫁の作ってくれる料理」

嫁「なっ……///そ、そんなこと言ってももう誤魔化されませんから!
出て行きます!」バタン

大悟「あっおい!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大悟「ってことがあったのさ」

ジョニー「あんたが悪いじゃねーか」

ジミー「全くだ」

大悟「うるさい!人ん家の事情に口出すな!」

綾乃「で、その一年後にあたし宛に手紙が来たのさ、一緒にやらないかって。
……その時の名前はSZS(さよなら絶望先生)団だったんだけどね」

ジョニー「で、断ったと」

綾乃「そう、土いじりは楽しいからね」

ジミー「にして、どうしても離婚したくてあなたを狙ったと」

大悟「おそらくな」

ジョニー「で、これからどうするんだ?綾乃」

大悟「お前今呼び捨てにしたろ」

綾乃「>>257

ちょっと休憩します、眠くて

ミーナ

母に土いじりの素晴らしさを伝えるためにGMB団本部に乗り込む

綾乃「母さんに土いじりの良さを知ってもらうために、GMB団の本部に乗り込む」

ジョニー「正気か!?あいつ1人でさえ俺たちで勝てるか怪しかったのに!」

綾乃「でも、あたしは母さんに土いじりの良さを知ってもらいたい!
また昔のように、家族三人、笑って暮らしたいんだ……」

ジョニー「綾乃……」

ジミー「お前の覚悟はわかった。
だがGMB団の本拠地がわからなければこちらから攻めることはできないぞ?」

大悟「ミーナはこのビルの183~180階に住んでいる」

ジョニー「どんなご都合主義だよ……」

大悟「だが183階に行くには一階まで戻った後エレベーターを使って180階まで行き、そこからはフロアの何処かにある階段を上って行かなければならないんだ」

綾乃「そうか。ありがとよ、親父」

大悟「おう、気にするな」

ジョニー「なんで上から目線なんだよ……。
元々悪いのはあんただろ……」

ジミー「ジョニー、気にしたら負け、
というやつだ。こいつは」

綾乃「じゃあ行ってくるよ、お前らは
アスパラなりトマトなりアスパラなり
食って待ってなよ」

ジョニー「おいおい冗談キツイぜ?
俺だってついてくさ。ただでトマト食う気なんざさらさらないね」

ジミー「無論私も行かせてもらおう
(GMB団について調べたいこともあるしな)」

綾乃「みんな……ありがとう……」

大悟は来るか否か>>261
1,来る
2,来ない

来ない

綾乃「じゃあ親父!行ってくるよ!」

大悟「ああ、行ってこい!篠原家の未来はお前にかかっているぞ!」

ジョニー(お前は来ないのかよ)

ジミー(この男は来ないのか)

綾乃「よし、まずは屋上まで戻ってから
一階を目指そう」

ジョニー「ここからは行けないのか……
また寿命の縮む思いをしなきゃいけないのか」

ジミー「(金属を砂にして行けなくもないが……菜園がボロボロになってしまうしな)では、行こうか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
187階

ジョニー「さて、問題はこっからだな」

綾乃「とりあえず、あたしが先に行くよ。
2人は後に続いてくれ」

ジョニー「わかった」

ジミー「うむ」

>>263のコンマ00以外で綾乃到達
>>264のコンマ30↑でジョニー到達
>>265のコンマ10↑でジミー到達

エレ爺

 

ジョニー「なんとかなったな……」

綾乃「そう?結構余裕だったけど?」

ジミー「とりあえず地上まで戻ろう」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジョニー「ぜぇ……ぜぇ……ほんとに……
階段しかないのは……やめて欲しいな……」

綾乃「ちょっと休憩しましょうか」

ジミー「飲み物を買ってこよう。何がいい?」

綾乃「野菜ジュース100」

ジョニー「カモミール入りのハーブティー」

ジミー「お前はスポドリだ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

綾乃「じゃあそろそろ行きましょうか」

ジョニー「そうだな。マルフォイもしっかり99発装填した、大丈夫だ」

ジミー「さて、エレベーターと階段があるみたいだが、どっちから行くつもりだ?」

綾乃「そうね……」

>>218
1,エレベーター
2,階段

1

すいません、>>268

綾乃「そりゃ当然エレベーターよ。
下りであれだけ疲れたんだもの、上りだったらもっと疲れるに違いないわ」

ジミー「確かにその通りだな」

ジョニー「じゃあ、180階な」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

エレベーター内

>>271のコンマ
ゾロ目以外で敵が乱入

ガッチャ!

追記:コンマの数だけ階数が上がります。

コンマ一桁の数だけ敵が出てきます。

>>272
これ敵フルボッコされるんじゃねぇの

62階

ピンポーン♪

ジョニー「ん、誰か入ってくるな」

???「我が名は>>275!GMB団先鋒!推して参る!」

綾乃「こいつ!敵かッ!」

※エレベーターはなんと10m×10mあります

>>275敵の名前
>>277敵の能力名、能力タイプ
(スタンドならステータスも)
>>279
能力概要

>>273
逆に考えるんだ。コンマで敵が味方の数を上回る確率の方が高いと。

やきいも太郎

ツインサイド・ウォールウォー
魔法

左右の壁から色々と出す

やきいも太郎「我が名はやきいも太郎!推して参る!ツインサイドウォールウォー!」

ジョニー「エ、エレベーターの両壁からなんか色々出てきた!」

綾乃「このままじゃ圧殺される!
ここは……>>287

>>273は返信です、すいませんでした

普通にドアを通って外に出る

綾乃「正面がガラ空きだぜッ!レガベラッ!」

やきいも太郎「あべしっ!」

綾乃「さあこっちだ!」

ジョニー「お、おう……」

ジミー「………………」

やきいも太郎「く、くそっ!逃がさん!」

階段前

綾乃「エレベーターは使えない、となるとこっちから行くしかないか……」

ジミー「上へ行くのか?最悪、上で待ち構えてる敵と挟み撃ちにされる可能性もあるが……」

綾乃「ここは……>>290

1,上へ行く
2,下へ行く
3,ここで迎え撃つ

1

綾乃「ここは上に行く。下に降りても今度は下にいるかもしれないし、迎撃中に他の階から別の奴に来られても厄介だ。頭さえ潰せれば勝ちなんだから上を目指す!」

ジミー「確かにその通りだな」

ジョニー「決まったならさっさと行こうぜ!
追いつかれちまうかもしれねえ!」

綾乃「ああ、行こう!」

>>294のコンマ
コンマが三の倍数で敵と遭遇
コンマが四の倍数で追いつかれる
コンマの分だけ階段を上がる

 

67は孤独な数……

62 67

ミス

67は孤独な数……

62+67=129階

綾乃「よしっ!ここまで何にも遭遇しないで来れたっ!急ぐぞッ!」

ジジ「「おう!(ああ!)」」

>>299のコンマ
コンマが二の倍数で敵と遭遇
コンマが三の倍数で追いつかれる
コンマ51↑で180階到達

到達しても敵は出ますし、追いつかれもします。

ふぁ

180階

綾乃「よしっ!誰一人として遭遇しなかった!
これはついてる!」

ジョニー「つーかGMB団って団員少ねえんじゃねえのか……?」

ジミー「何はともあれ、無事にここまで辿り着くことができて良かった」

綾乃「さて、このだだっ広い迷路みたいなフロアを階段求めて探さなきゃいけないわけだけど……」

ジョニー「いきなり十字路か、どこへ行く?」

>>304
1,左
2,真っ直ぐ
3,右

コンマ>>303
四の倍数→敵が出現
五の倍数→追いつかれる

ほうい

真っ直ぐ

綾乃「ここは真っ直ぐ行ってみよう」

ジョニー「わかった」

ジミー「私が先行しよう。君たちはあとに続いてくれ」

綾乃「よし、行こうか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

綾乃「行き止まりか……」

ジョニー「一旦引き返すしかないな……」

やきいも太郎「追いついたぞ!貴様らッ!
喰らえッ!ツインサイドウォールウォー!」

ジミー「くっ!両壁から刀やら銃やら魚やらが!」

ジョニー「奴の目の前にも色々飛び出してきてるぞ!どうする綾乃!?」

綾乃「>>307

めんどいし↑で

綾乃「(奴の頭上を水塊で壊して落とす。
左右を支配されてる以上これしかない!)二人とも!策はあるからあいつの足止めをよろしく!」

ジョニー「任せろ!マルフォイ!ピストルズ!」ヒサビサノデバンフォイ オレタチノデバンダゼ-

ジミー「左右の障害物は私に任せろ!」シャンシャン

やきいも太郎「くそっ!こいつら!」

綾乃「行くぞレガベラッ!硬質化させて……高圧射出だッ!」ドバババババババババ

2.0リットル→1.0リットル

ミシミシミシミシッ

綾乃「よしっ!避けろジョニー!」

ジョニー「オッケィ!」

やきいも太郎「ハッ……!上から瓦礫が!
まずいな、ここは……>>310だ!」

>>310のコンマがゾロ目で敵が出てきます。

用事があるので3時間ほど来ません。

メラゾーマ

やきいも太郎「メラゾーマだッ!」ボゴォン!

ジョニー「っ!瓦礫が!」

綾乃「甘いわ!瓦礫と水流の二段攻撃だッ!」

やきいも太郎「!?……くっ、ならば!」

>>316

またやらせていただきたい!

つーか安価の処理に困ってたらいつの間にか日が経ってただけなんだよね。

壁から濃霧を出して一時退却を試みる

やきいも太郎(ここは一旦引くしかねえ!
いくら地理的有利があっても、それに拘って死んじまったら元も子もねえ!)

やきいも太郎「ツインサイドウォールウォーッ!」モアアア

ジミー「!?壁から霧が!」

綾乃「まだ水は残っている!追撃だ!」

ジョニー「……!逃げられたか」

ジミー「まあ一応危機は脱したんだ。
先に進もう」

綾乃「………………………」

やきいも太郎
魔法
ツインサイドウォールウォー
メラゾーマ

一時退却 再起可能

>>320
十字路まで戻ってどちらに行くか。
1,右
2,左

>>319のコンマが5の倍数で敵と遭遇

本日はここまでです。
ありがとうございました。

2

綾乃「よし、左に行こう」

ー三分後ー

ジョニー「曲がり角か……一方通行のくせに無駄に入り組んでるな」

ジミー「まあ、先に進むしかないだろう」

ー十分後ー

ジョニー「……おい、いくらなんでもおかしくねーか?何回同じとこ回ってんだよ」

綾乃「もしかしたら……敵の能力なのかもしれない」

ジミー「確かに、後ろから誰かつけてきているしな」

綾乃、ジョニー「ッ!?」

???「ふふふ……バレちまったらしょうがねえ!
俺の名は>>323!死ね!」

能力名、能力種別>>325

能力概要>>327

特技>>329

ちくわ大明神

地面からキノコをいくらでも好きなだけ生やせる

>>325

100m 10秒フラットで走れる

ちくわ大明神(以下ちくわと略す)「俺の名前はちくわ大明神!くらえ、無限繁殖!」

モコモコモコォ!

ジョニー「なんだ!?地面からキノコが!」

ジミー「まずい!この中にいくつか毒の胞子を発するキノコがあるぞ!」

綾乃「早いことなんとかしないとまずいわね……」

>>332綾乃の行動
>>334ジョニーの行動
>>336ジミーの行動

それぞれの安価先のコンマがゾロ目で毒に感染。痺れて動けなくなる。

通行人から渡された火炎放射機で焼き払う

>>332
誰だよ
安価は黙る

おーい

>>332「うわっ!なんだこのキノコ!」

ジョニー「っ!一般人が」

綾乃「あんた、危ないから下がってな!」

>>332「お、おう。悪いな。……そうだ!この火炎放射器、よかったら使ってくれよ!」

綾乃「え?あ、ありがと……」

ジョニー(ツッコミどころ満載だがなんとかしてくれそうだし黙っとこ)

ジミー(巻き添え食わないように逃げておくか)

ちくわ「火炎放射器ィ!?おいバカやめろここはビルだぞ!?」

綾乃「問答無用!汚物は消毒だァーッ!」シュボボボボボボボボボ!!!

圧倒的な火炎放射器の火力が、ここら一帯を焼き尽くすッ!

ちくわ「うわああああああああああ!!!!」

ジョニー「あっづうううううううう!!?」

ジミー(逃げといてよかった)

ちくわ「こ、こんな……あ、さ、り……」ガクッ

ジョニー「な、んで……俺ま、で……」プスプス

ちくわ大明神 再起不能(リタイア)
ジョニー 戦闘不能(再起可能)

綾乃「あ、ごめんジョニー。そうだ、水撒いとかないと」

ジミー「どうやら先程の迷路はこの幻覚作用のあるきのこのせいだったらしいな。ほら次の階への階段だ。ジョニーは私が背負って行こう」

綾乃「あ、サンキュー。じゃあ行こうか」

ー181階ー

綾乃「この階は普通のフロアね」

ジミー「だがどこから敵が出てくるかわからない。用心して行こう」

一つ下のコンマが5の倍数で敵と遭遇
レスに名前を入れてください

ジミー「ここには誰もいないようだな……」

綾乃「やっぱりGMB団って人員不足なの……?」

ジョニー「うう……火が~火がぁ~」

綾乃「どうやら農薬を作ってるようね。
……あらゆる作物を殺す」

ジミー「君のお父さんの妨害目的かもしれんが、こんなのが第三者の手に渡ったらまずい。農業国にばら撒かれたらその国は死ぬしかない」

綾乃「このくだらない夫婦喧嘩をさっさと終わらせる必要がありそうね」

ー182階ー

綾乃「この階は……耕運機の開発?」

ジミー「もちろん作物を殺す機能が搭載されてるようだな」

綾乃「また面倒なものを……早く行きましょう」

下のコンマが3の倍数で敵と遭遇
名前も添えてください

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