妹「私の友達が兄貴で処女捨てたいってさ」(661)

妹「私は反対したけどこいつがどうしてもって言うからさ」

妹友「よ、よろしくお願いします……」

後は頼んだ

爆発した

日本女性の異常な性
 ■非処女と結婚すると、3.3人に1人の確率で中絶女を掴まされる
 ■中絶経験6人に1人
 ■日本の16歳の女子の23・5%がクラミジアに感染。世界最悪。
 ■現在高校1年同級生女子の5人に1人がすでにクラミジア感染
 ■人工妊娠中絶件数 0~19歳 世界第一位「日本」
 ■世界でも底辺の貞操観念。
 ■貞操の重視の率が男と女が逆転してる世界唯一の国が日本。
 ■性にオープンといわれる米国でも56%なのに対して、日本の女は29%と半分以下のビッチだらけ。
 ■海外のフェミ雑誌からも馬鹿にされる過剰優遇
 ■海外における日本女性のイメージとは、イエローキャブという名前に代表されるように

   不細工の色キチガイ、尻軽、肉便器といったものがあげられます。
   俗に言う”日本人女性はモテる”というのは、簡単にセックスできる尻軽女ということからきています。
   また海外において日本人女性が現地の男性を”買う”ということから
   バリ島では日本人女性の評判は最低と言われています。

妹友が女などと誰が決めた

まったくだ

頼んだ...?
お前なに考えてんの?ホントに馬鹿だな。
お前がこういうスレ立てるから俺みたいにスレタイ読んだ瞬間からパンツ下ろして待ってるっていうのにさ。
そういうヤツのことをちっとは考えろっつんだ。
マジで頭湧いてんじゃねーの?お前は一生スレ立てんな。今まで半年ROMってろとか言ってるヤツ馬鹿だと思ってたけど、ハッキリ確信したわ。
お前は100年ROMってろ。マジクズが

>>2
乙!感動した

こい

兄「いや…だってお前…こいつおt」

妹「黙れカス」

妹友「すみません…やっぱり嫌ですよね…さようなら…」

その後妹友は自室で首を吊った状態で発見された

END

おちんちんびろーんwwwwwwwww

兄「俺は受け専だ」

兄「待て待て待て」

妹「なによ」

兄「……マジ?」

妹「マジ」

妹友「マジです」

兄「いっけね!母さんから買い物頼まれてたんだった!」

妹「おいコラ逃げんな」

兄「い、痛い……逃げないから髪放してもらえませんか……」

妹「…それでどうなの?」

兄「ど、どうって、なにが?」

妹「ヤルの?やらないの?」

兄「あー…」

兄「友さん」

妹友「は、はい!」

兄「ごめんなさい」

妹友「……」

兄「俺、彼女いるから他の子とそういうことできないんだ」

妹「彼女いないだろ、キモい嘘つくな」

兄「いいいい痛い痛い痛い!出ちゃう!頭皮から血出ちゃう!」

妹友「……うぅ…グスン」

妹「ほら兄貴がキモいこと言うから友泣いちゃったじゃん」

兄「俺も激痛で泣きそうです…じゃなくて、友さんごめん」

妹友「……ちゃんとした理由……聞かせてください…」

兄「童貞なんです」

妹友「あ、それなら妹ちゃんから聞いてるんで知ってます」

兄「……ちょ、ちょっと待って…現実ってこんなに厳しかったっけ」

妹友「はぁ」

妹「聞かれたから答えた、悪気はない」

兄「おまえマジ想像も絶するようなトラウマ植え付けるぞ」

妹「はいはいごめんごめん」

兄「……」

妹友「あ、あの…」

なんだ
実は妹自身が兄に抱かれたくて、目隠しとか使って妹友のフリしてセクロス
じゃないのか・・・

兄「はいなんでしょう俺のことで聞きたいことがあるなら妹聞いたらいいとおもうよ多分なんだってさらっと答えてくれるはず」

妹友「そうじゃなくて…あの、お兄さんの都合のことなんですけど…」

兄「だから童貞なんだってば、したことないんすよ」

妹友「わ、私も初めてです…」

兄「?はぁ」

妹友「…あの、その、なんていうか…は、初めての人同士なら何か上手くいきそうな気がしませんか?」

兄「その発想は無かった、友さんって頭いいね」

妹友「あ、ありがとうございます」

妹「おーい」

兄「どうした口軽女」

妹「もうさ、うだうだいってないでやっちゃいなよ勢いに任せて」

兄「そんな軽いノリで……てか勢い全然ついてねぇし」

妹「さては怖いんだろ?」

兄「こ、怖くなんかねぇよ…ただ、なんていうか……無様なカッコみせたくないっていうか……」

妹友「お兄さん……」

妹「なるほど」

兄「わかってくれたか」

妹「じゃあさ」

兄「ん?」

妹「一回わたしとやればいいんじゃね?」

兄「……はい?いまなんて?」

妹「わたしと練習してから友とする、みたいな」

兄「いやいやいや、おまえ自分でなに言ってるかわかってる?」

妹「初めてでもわたしが相手ならカッコ悪いことも気にしなくていいし思う存分練習できるじゃん」

兄「……おまえそれ本気で言ってる?」

妹「うん」

兄「……なんか頭痛くなってきた…」

妹「んじゃ友、ちょっと待ってて」

妹友「えっ…あ、うん…」

兄「ちょっと待てって!」

妹「なに、まだなんかあんの」

兄「あるもなにも、なんか違うだろ…」

妹「はいはいわかったわかった」

兄「セ、セックスって好きな人同士がするもんだろ、それに兄妹がしちゃダメだろ常識的に考えて…」

妹「うわっ、キモい上に考え方が古すぎる」

兄「なんとでも言え」

妹「……はぁ、まったく」

妹友「あの……」

妹「友ごめんね」

妹友「えっ…」

妹「なんかもう話進みそうにないし、兄貴もこんなだから他あたろ」

妹友「……」

妹「そんな暗い顔しないでよ、また協力するから」

妹友「……うん」

妹「んじゃもう暗いし途中まで送ってくよ」

妹友「あ、うん……それじゃお兄さん、お邪魔しました」

兄「……あぁ」

妹「行こ」

妹友「うん」

妹「ただいま」

兄「おかえり」

妹「友泣いてたよ」

兄「……そっか」

妹「慰めるの大変だったんだから」

兄「悪かったな」

妹「お詫びして」

兄「なっ…おまえ昨日したばっかだろ」

妹「昨日は2回しかしてないから消化不良っていうか」

兄「…はいはい、わかったよ」

妹「やった……お兄ちゃん大好き」

やべぇ全然面白くねぇwwwwwwwwww

そんなことないとおもうよ

うわwwwwww全然おもしろくねぇwwwwww

うっわあつまんねえええええええええええええええでももうちょっと見てやるわwwwwww

もうちょっとがんばれよwwwwwww

また一つ黒歴史がふえたね!

き、期待している・・ゴクリ
だが、時間が無いのでなるべく速い展開にしてはくれまいか?

とりあえずパンツまで

とっとと

おもんねーwwwwwwwwwktk

マダー

つまんねーけどみてやるからさっさと書けよwwwww
いやwwwマジでたのむわwwww

まだか

http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/threadlist.html

まだか

めだか

来い

これって・・・

頑張れよ

帰ってこい

おーい

荒らし!荒らし!ふぉーどりーむ

なんで残ってんの・・・

書けという事だ

レッツゴーつーきぬけよーおーぜー

後悔しても知らないんだからね

兄「……で、なんでまた俺の部屋にこうして昨日と同じ3人が顔をあわせてるのか小一時間問いたいんですが」

妹友「こ、こんにちは」

兄「はいこんにちは」

妹「別にいいじゃん、減るもんでもないし」

兄「若いんだから外で遊べよ外で」

妹「うわっじじくさっ、ていうか兄貴だって若いくせに一日中部屋にこもってるじゃん」

兄「お、俺はいいんだよ、体質が外界仕様じゃないんだよ」

妹「なにそれ」

妹友「…あ、あの!」

兄「あ、ごめん、それで本日はどういったご用件で」

妹「それがさ、フラれた腹いせに兄貴をぶっ殺そうって話になってさ」

兄「ごめんなさいなんでもするんでそれだけは勘弁してください」

妹友「ちょ、ち、違うんです、お兄さん頭を上げてください」

妹「こんなにきれいな土下座初めてみた」

兄「まだ死にたくないんですやりたいことだってたくさんあるんですだからホント許して下さい」

妹「ウソに決まってんじゃん、なに必死になってんの、キモい」

兄「……せっかく乗ってやったのになにこの異常なまでに冷たいあしらい方」

妹友「……あの、話進めてもいいですか」

兄「あ、うん、そうだねごめん、それで今日はどうしたの?」

妹「兄貴が一日何回自慰するのか聞きたいんだって」

兄「だいたい2、3回かなぁ、ちなみに7回が今のところ最高記録」

妹「」

兄「絶句しないで!そんな冷たい目しながら絶句しないでお願いだから!」

妹友「……お兄さん昨日こう言いましたよね?好きな人同士なら問題ないって」

兄「…えっ?あ、ごめんなんの話?」

妹友「昨日お兄さんがしてくれなかったときの話です」

兄「あ、あー…そんなこと言ったような言ってないような……んで、それがどうかしたの?」

妹友「私おもったんです、じゃあお兄さんに好きになってもらえばいいんだ、って」

兄「」

妹「絶句しないで!そんなキモい顔しながら絶句しないでお願いだから!」

兄「いや、だって、おまえ、その、なぁ?」

妹「なにが、なぁ?よ」

妹友「それでどうすればお兄さんは私のこと好きになってくれますか?」

兄「あ、えっと……はははっ、こ、困ったなぁ」

妹友「教えてください、私、お兄さんにやれと言われればなんだってします」

兄「……今の状況を整理したいからちょっと待っててもらえるかな」

妹友「はい」

兄「……おい妹、ちょっとこい」

妹「なに」

兄(どうしてこうなった)

妹(知らない)

兄(もしかして昨日のことが原因か?)

妹(じゃないの?今日学校で会ったときからずっとお兄ちゃんのことばっか聞いてくるし)

兄(……これってまさかいわゆるヤンデレ化ってやつじゃ)

妹(なにそれ)

兄(……と、とにかくどうすりゃいいんだよこの状況)

妹(自分でまいた種でしょ、自分でなんとかしなよ)

兄(そんな殺生な……なんとかしてくれよ、頼むよ)

妹(……しょうがないなぁ……ちゃんとお礼してもらうからね)

兄(やっぱ持つべきものは妹だ、恩に着ます)

妹(はいはい、じゃあわたしに合わせて)

兄(了解)

妹「お待たせ」

兄「……」

妹友「それで、どうですか?どうすれば好きになってもらえますか?」

兄「あ、えっと……」

妹「それがさ、どうやらマジで彼女いるらしよ、兄貴に」

妹友「えっ……」

兄「あ、あぁ、そうなんだよ」

妹「今軽く相談受けたんだ、どうすれば友を傷つけずに済むかって」

妹友「…そうなんだ」

妹「やっぱ諦めよ?男なんてこの世界にまだわんさかといるんだし」

妹友「?どうして諦める必要があるの?」

妹「えっ」

妹友「別に彼女さんがいても構いません、2番目でも何番目でも私のことも好きになってもらえるなら」

妹「ちょ、ちょっと友」

妹友「お付き合いできなくてもいいの、それに友達っていう関係のほうが軽くていいでしょ?」

妹「ど、どうしちゃったの友」

妹友「変かな?」

兄「……なぁ」

妹友「はい、なんでしょう」

兄「どうしてそこまで俺にこだわんの?」

妹友「あなたのことが好きだからです」

兄「……どストレートだなおい…」

妹友「実は前々からお兄さんに好意は抱いていたんですけど、昨日の一件があってから更にお兄さんのことが好きになっちゃって、ずっとお兄さんのこと考えてて、お兄さんのことしか頭になくて、それで眠れなくて」

兄「……」

ヤンデレた

さげ支援

兄「……ちょっと考える時間をください」

妹友「はい」

兄「い、いや、はいじゃなくて…今日中には答え出そうにないから一度お引き取り願いたいんだけど…」

妹友「いえ、答えが出次第すぐに聞きたいのでここで待たせてもらいます」

兄「えぇー…」

妹「……ちょっと友」

妹友「なに?」

妹「やっぱり一度帰ったほうがいいって、おばさんだって心配するだろうし」

妹友「お母さんには後で連絡しておくから大丈夫だよ」

妹「そういうことじゃなくて……そ、それに兄貴が嫌がるようなことしたら嫌われるよ?いいの?」

妹友「私のお兄さんはそんなつまらないことで人を嫌うような人じゃないから大丈夫だよ」

妹「私のって……(あんたにお兄ちゃんのなにが分かるんだっつーの)」

wktk

すまんageてしまった
しえん

妹もか

妹もなのか

妹友「でも」

妹「でも?」

妹友「もし万が一妹ちゃんの言う通りになったらちょっと困るから今日は帰ります」

妹「そ、そう…うん、それじゃまたね」

妹友「うん、それじゃお兄さん、また」

兄「……へ?あ、ま、またね」



兄「……」

妹「……」

うほっ

支援

やたっ 俺得
支援

明日の昼まで残しておけよ

しえん

兄「…とりあえず、どうしよう」

妹「お兄ちゃんはどうしたいの?」

兄「どうって……なんか突き離すと怖いことになる気がするんだよなぁ」

妹「なんか経験したことあるような口振りじゃん」

兄「いや経験したことはないけど見たことはあるっていうか」

妹「ふーん、ちなみにその怖いことってどんなこと?」

兄「あんまり想像したくないんだけど…例えば、そう、後ろから刃物でサクっと、とか」

妹「普通に殺人じゃんそれ」

兄「二次元だからな」

妹「まぁそんな物騒なことはそうそう起こらないだろうけど、確かに何か起こりそうな気はする」

兄「だよな」

妹「それで結局どうするの?」

兄「どうするかなぁ…」

妹「友のこと好きになったって嘘つけばいいじゃん、どうせ付き合うわけでもないんだし」

兄「あっちのほうはどうすんだよ」

妹「あっちって?」

兄「いや、ほら、あれだよ……セで始まるやつ」

妹「あー、そっか」

兄「あー!もう!覚悟決めるかコノヤロー!」

妹「ヤケになるの早すぎ」

兄「いや、だってよぅ…でもよくよく考えてみたら友さんって顔悪いわけじゃないし、
性格も良さそうだし、別に嫌いってわけでもないし、もうこの際だから…」

妹「……やだ」

兄「えっ?」

妹「だめ」

兄「いや、だめって…じゃあなんかいい案あるのか?」

妹「わたしがなんとかする」

兄「…申し出はありがたいんだけど、こればっかりは俺がなんとかせにゃならんだろ」

妹「大丈夫、わたしに任せて、お兄ちゃんはわたしが守る」

兄「いや、でもなぁ…」

妹「だから、ねぇ……して?」

兄「唐突すぎるだろ、てか今日もか、これで3日連続だぞ」

妹「さっきのお礼」

兄「ぐっ……はぁ、まったく…しょうがないな」

妹「それじゃベッドまで抱っこして」

兄「へーへーかしこまりましたよ」

イイヨイイヨー

なんかスクイズと俺妹を足して2で割ったようなものになってきた気がする

しえーん!

この妹がかつてないほどツボにはまってる

兄「くっ」

妹「んっ、あぅ、ぁ…ひぅ」

わたしのアソコにお兄ちゃんが腰を打ち据える度に、意識が飛んじゃいそうな感覚がわたしを襲う

兄「はぁ、はぁ、そ、そろそろ…ぐぅ」

朦朧とする頭にお兄ちゃんの声が響いてきた

そろそろイクみたい

妹「あっ、あん!…う、うん…ぅあ、き、きて…!」

パンパンと大きな音を立て、わたしの中で抽送を繰り返すお兄ちゃんのあれが、より一層ペースを上げた

身体からどんどん力が抜けていく

今わたしは四つんばいで必死に上半身を両手支えている状態だが、正直、もう腕に力が入らず、枕に顔をうずめるような態勢になっていた

兄「はぁ、はぁ、ぐっ!も、もう…!」

妹「あああ!やっ、うっ、あん!イっ、イッちゃ、う、あっ、ふぁ!」

お兄ちゃんがわたしの中でビクビクと震えてる

お尻に置かれてるお兄ちゃんの手に力が入り、指が食い込む

少し痛かったけど、痛みより快感のほうが勝り、すぐに気にならなくなった

兄「うあぁ、くっ、で、出る……うっ!」

妹「ひあああ!あ、あ、あ、うっ…んっ…はー、はー…」

ビクン、ビクンとお兄ちゃんのが脈打ち、わたしの中に精を注ぐ
それに合わせるようにわたしの身体もビクンビクンと痙攣する

射精を終えたのか、挿れたままお兄ちゃんはわたしの背中に力なくのしかかってきた

少し重いけど、悪い気はせず、むしろなんだかちょっと幸せな気分になった

兄「はぁ、はぁ……あー疲れた…」

わたしの背中に身体を預けたまま、お兄ちゃんがそんなことを呟いた

ムードもへったくれもあったもんじゃないけど、これは毎度のことなのでもう慣れたし、気にしないことにしてる

妹「はぁ、はぁ、お、お兄ちゃん…」

兄「ん?」

妹「……大好き」

兄「あぁ」

相変わらず素っ気ない返事
でもいいんだ、これでも

さて、明日からちょっと忙しくなりそうだから今日はもう休もう
なんか勘違いしてる友に現実を突き付けなきゃいけないしね

背中にかかる幸せな重み



友なんかにお兄ちゃんは渡さない

妹が最高にツボ

参ったな、普通に勃起した

やっぱり妹はブラコンでなくっちゃね

たったいま賢者モードにはいった

??「ふふ、みーちゃった」

──ガチャッ

兄&妹「!?」

妹友「昨日から妹が怪しいなぁ~って思ってたら、こういう事だったんだ…?」

妹「こっ、これはっ…その…」

妹友「これはつまりそ う い う 事だよね?ん?」

妹「っ…」

兄「」ジョボボボ

妹友「お兄さんも…信じてたのに。裏切るなんて酷いよ…?」タタタッ

──ザクッ

兄「!?」ポタタッ

妹友「あはは、あははははははははははは」

兄「…(∵)ナンデヤネン」バタッ

妹「お兄ちゃん!!!!お─ちゃん!!!!─兄──!!!!───…」

to be こんてぬー

兄「ハッ?夢か………」

兄「………」チラッ

妹「スースー」

兄「そんなことはさせないさ……」ギュツ

兄「おはようさん」

妹「ん、おはよ」

兄「あ、冷蔵庫から牛乳出してくれる嬉しい」

妹「んー…はい」

兄「ありがと」

妹「今日なに」

兄「主語を付けろ主語を、起き抜けでダルいのはわかるけども」

妹「朝食」

兄「見てのとおりだよ」

妹「ん」

兄「せめて軽くでいいから頭とかしてから席つけよ」

妹「考えとく、いただきます」

兄「召し上がれ」

妹「……」

兄「……」

妹「……大丈夫だよ」

兄「んあ?なにが?」

妹「今日ちゃんと解決してくるから」

兄「あー、うん、なんか悪い気もするけど頼むわ」

妹「うんっ」

兄「あ、ソースとって」

妹「はい」

兄「ありがと」

妹「おいしいね」

兄「そうか?いつもと変わらんでしょ」

妹「ううん、そんなことない」

兄「まぁ、妹がそう言うならそうなんだろうな」

妹「うん」

妹「ねぇ」

兄「はい」

妹「今回のこと解決できたらご褒美ちょうだい」

兄「ブッ!ゲホッ!お、おまっ!」

妹「いいでしょ?」

兄「あのなぁ、やるのはいいけどちょっとは俺の体のことも考えてはくれませんかね」

妹「エッチだなんて一言も言ってないけど」

兄「へ?あれ?違うの?」

妹「違わないんだけどね」

兄「やっぱりね!そうだとおもった!」

妹「……だめ?」

兄「うっ……い、いや、だめってわけじゃ…その……あー!もう!わかったよ褒美でもなんでもくれてやる!」

妹「やった、約束だからね?」

兄「あーはいはいわかりましたわかりました」

妹「それじゃ行ってきます」

兄「行ってらっさーい、気をつけてなー」


兄「……さて、どうなることやら」

読み返して気づいた
妹のセリフが死亡フラグにしかみえねぇ
どうしよ

まあまあ続けて

死亡フラグじゃなかったならそれはそれで

近年の若者はフラグばっかり気にしてるから困る
ぶち壊せ

おいおちるぞ

今さらながら遅筆すまんこ

妹友「あ、妹ちゃん」

妹「おはよ友」

妹友「ねぇねぇ、今日お兄さんの様子どうだった?」

妹「さぁ?朝は基本兄貴と顔合わせないから」

妹友「そっか、でもお兄さんのことだからちゃんと考えてくれてるよね」

妹「だから知らないってば」

妹友「実は昨日のことが気になって今日も寝てないんだよね」

妹「ふーん」

妹友「なんかね、最近お兄さんのこと考えると胸がドキドキしたり
身体が熱くなってくるんだけど、どうしてだとおもう?」

妹「知らね」

妹友「あーどうしよ、お兄さんのこと考えたら会いたくなってきちゃった
学校なんて行かないでお兄さんに会いにいこうかな」

妹「ちょ、友それはだめだって、それにサボったこと兄貴が知ったらいい顔しないと思うよ」

妹友「うーん、それもそうだね、不良になんかなったてお兄さんを悲しませたくないもんね」

妹「……(もうここまで来るともはや病気だなこいつ)」

教師「それじゃ今日はここまで、各自ちゃんと復習しておくように」


妹「……」

妹(……さてと、それじゃ動きますか)

妹友「妹ちゃんお弁当食べよ」

妹「あ、ごめん、ちょっと職員室に行かなきゃいけないから悪いけど一人で食べて」

妹友「そっか、わかった、それじゃね」

妹「うん、ごめんね」


妹「……」

妹「えーっと……あ、いたいた、センパーイ」

男1「あん?誰おまえ、俺になんか用か」

男2「知り合い?」

男1「知らねーって」

男3「これってまさか……青春の定番のあれじゃね?」

男2「うわっマジかよ!いいなーうらやましいなー」

男3「ひゅーひゅー」

男1「う、うるせぇ黙ってろ!……そ、そうなのか…?」

妹「あ、いえ違います、ちょっと先輩方にお願いしたいことがあって」

男1「違うのか……そうか……って、なんだよお願いって、
初対面の奴の頼みなんてほいほい聞けるわけねぇだろ」

男3「一発やらせてくれたらなんだってお願い聞いちゃうよ」

男2「3がいいこと言った!」

男1「…あいつらの言ってることももっともだ、
頼みを聞いてやってもいいがもちろんタダってわけじゃないよな?」

妹「……ちゃんとお礼はします、というかお願いしたことをやってもらえばそのままお礼が付いてきますよ
しかも先輩方が一番して欲しい形で」

男1「……どういうことだ」

妹「ある女を犯してほしいんです」

男1「なっ…!?」

男3「やる、やります、やらせてください」

男2「い、いやちょっと待て……それ普通に犯罪じゃね?」

男3「大丈夫だろ、もしパクられたとしてもこの女に責任なすりつけりゃいいんだしよ」

男2「でも俺らがやったことに変わりはないんだから罪に問われるだろ…」

男1「2の言う通りだ、魅力的な頼みだがリスクがデカすぎる、他を当たるんだな」

妹「あ、犯罪になるようなことは一切ないんで大丈夫ですよ」

男1「……なに?どっからどう聞いても犯罪だろ」

妹「その女本人が犯されることを望んでるんです
今日先輩方にお願いしにきたのも本人に頼まれたからなんです
だから犯してもきっと通報されないとおもいますよ」

男1「……マジか?」

妹「はい」

男123「……」

妹「改めて聞きますけど、どうですか」

男1「その頼み引き受ける」

男2「まさかこんな日がくるとは思ってもみなかった!生きてりゃいいことあるもんだ!」

男3「こんな美味しい話、逃すわけがねぇ!その女ヒィヒィ言わせてやるぜ!」

妹「そうですか、ありがとうございます、その子も喜んでくれると思います」

男1「こっちが礼を言いたいくらいだ、それでその相手っつーのはどこにいる?ここの生徒か?」

妹「はい、これがその子の写真です、部活には所属してないんで下校時間になればすぐに校門を通るはずです」

男1「つまり待ち伏せしてりゃいいってことだな、わかった、しっかりやらせてもらうぜ」

妹「よろしくお願いします」

男1「ことが済んだらどうする?一応報告しとくか?」

妹「いえ、それは結構です、ではわたしはこれで」

男1「おう、またなんかあったら俺らんとこに来い、格安で引き受けてやるからよ」

妹「はい、それじゃセンパイ、さようなら」


妹「……ふぅ、これでよしっと」

妹「うわっ外暗っ」

妹「片付けなんか誰かに任せてちゃっちゃと帰るんだった」

妹「……」

妹「いま友どうしてるんだろ」

妹「…自殺……はさすがにないよね」

妹「友だってあんなに処女を捨てたがってたんだし、わたしは良いことをしたんだ」

妹「うん、そうだよ」

妹「……」

妹「早く帰ってお兄ちゃんにいっぱい可愛がってもらお」

妹「……ん?だれかがフラフラ歩いてる」

妹「酔っぱらいかなんかか、絡まれないようにしないと」

妹「……」

妹「……うそ…」

妹「……えっ…あのフラフラ歩いてる人って…もしかして…」

妹友「あれ?妹ちゃん?」

妹「と、友!?あ、あんた…なんで…それに制服…真っ赤…」

妹友「ちょうどよかった、今からお兄さんに会いにいくんだけど一緒にいこ」

妹「ひっ」

妹友「どうしたの?行き先は同じなんだから早く行こ」

妹「こ、こっち来ないで…」

妹友「ホントにどうしたの?なにがあったのか知らないけど一回落ち着こ?」

妹「こ、ここここないで!」

支援!

妹友「大丈夫、大丈夫だから」

妹「ひっ!?あ、あんた…て、手になに持って…」

妹友「えっ?あぁ、これが怖かったんだね、大丈夫だから気にしないで」

妹「……うぅ……グスン…ひっく…」

妹友「とりあえず帰ろ?もうすぐそこだから、ね?」

妹「…うぅ……お兄ちゃぁん……」

妹友「はい到着、涙で顔がひどくなってるからまずは顔洗ったほうがいいよ」

妹「…ひっく……うぅっ…ずずっ…」

妹友「ん…あれ、鍵がかかってる、妹ちゃん鍵ある?」

妹「……グスン…」

妹友「もう泣かないで?あとでゆっくり話聞いてあげるから」

妹「……ずずっ」

妹友「もぅ…」

兄「…どちらさん…ってなんだ妹か」

妹「……っ!?」

兄「お、おいひどい顔してるがなんかあったのか!?まさか友さん…の……って、えっ?」

妹友「こんばんは、お兄さん」

兄「と、友さんもどうしたのその制服……あ、あとなんで包丁なんか持ってるの」

妹友「あ、これですか?ごめんなさい、捨てそびれちゃって……
あと制服も汚れちゃったから着替えようとおもってたんですけど、
一刻も早くお兄さんに会いたくてこのまま来ちゃいました」

兄「そ、そう……それより妹、大丈夫か?ケガとかないか?」

妹「………ぅん……ごめんなさい……」

兄「い、いや、いいって……」

妹友「あの、ちょっといいですか?」

兄「は、はい!?なななななんでしょう!?」

妹友「この間の件なんですけど、考えはまとまりましたか?」

兄「あ、いや、その、なんていうか…まだ…です」

妹友「そうですか…ではそのことはもういいです、今日は別のお願いがあって来ました」

兄「べ、別の?」

妹友「はい」

兄「あの、それはどういったお願いで…」

妹友「お兄さんを私にください」

兄「………………は?」

妹友「いやなんです、やっぱり2番目とか、許せないんです、彼女さんのことが」

妹友「私だけのお兄さんになってください」

兄「……」

妹「…………なに言ってるの」

妹友「えっ?」

兄「い、妹?」

妹「…………だめに決まってんじゃん」

兄「お、おい、頼むからおまえは黙っ

妹友「どうして?妹ちゃんお兄さんのことなんかどうでもいいんじゃなかったの?」

妹「……お兄ちゃんの彼女って、あれ、わたしのことだから」

兄「おいいいいいいいい!?」

うひょー

妹友「……へぇ、そうなん」

兄「いや、違っ

妹「だからもう二度とお兄ちゃんに近づかないで」

妹友「そっかー…そうなんだー…」

妹「わかったらとっととわたし達の前かr痛ッ!」

兄「妹っ!?」

妹友「ごめんなさい手が滑っちゃった、でも、この包丁捨てないでよかった」

妹「……っ」

兄「だ、大丈夫か!?す、すぐに手当てしてやるからな!え、えっと、えっと、救急箱、救急箱どこだ!」

 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!

| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /

 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!

|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった! 
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ    
|    | ( ./     /      `) ) ♪

今なにが起きているのかさっぱりわからない
状況が難解すぎる

まず妹が泣きながら帰ってきて、隣に包丁持った友さんが血塗れで立ってて
急に俺が欲しいとか言い出したとおもったら、今度は妹がどえらいこと言い出して、
そしたら……そしたら友さんが包丁で妹の腕に……!

兄「あぁーもう!どこだよ救急箱!」

この混沌に満ちた玄関でただひとつ確かなのは、妹がケガをしたってことだ

兄「待ってろよ…すぐ治療してやるから…!」

俺がリビングを引っ掻き回していると、突如、悲鳴にも金切り声にも似た凄まじい叫び声と、
壊れたラジオが出す音のような気味の悪い笑い声が聞こえてきた

「死ねええええええええええええええええええ!!!!!!!」

「あはははははははははははははははははははは!!!!!!!!!」

兄「ひっ!」

人間ってデカい音を聞くと身体が一瞬硬直するらしいが、ありゃ嘘だ
一瞬どころか俺は、二人の声になってない叫び声が止むまで、
まるで金縛りにでもあったかのように動けずにいた

               /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:、:.:.:.:、:.:.:.、.:.、.:.:.:.:.:.::`゛>
           /{::|:\:::::::\.:.:.:\.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.`゛ー- ..,__
: 何 :    /:|::',:ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´   : : :
: が :   //:/:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\    : : :
: 何 :  /!::|::l::::/|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄   : : :

: だ :   |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\.   : : :
: か :   |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄   : : :
:    :   }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、   : : :
: わ :.  |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\

  か     / ',|::|:::|   /   `゛       |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
  ら      l::!::::ト、  '、 _         ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
  な     r'"´||',::::',                 |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | |     / / \
  い   /   ll ',::', 、 ーこニ=-       /!::/ ヽ:::|  ヾ、  ノ ノ  /  ,イ   ヽ、
       ,'    |  '、:, \ --       ,. '´ |;'  l ヾ、.   //     / |    l: l
      |   |!  ヽ;  ヽ       /.:    i!  /   ゛// |l      / |      | |

俺が金縛りもどきにあってから5分から10分ぐらいか、
気が付くと玄関のほうからもう声は聞こえなくなっていた

不気味なほど静かだ
なにかイヤな予感がする

玄関でなにが起きたのか確認するため俺は、
緊張で思い通りに動かない足を引きずるようにして玄関へ向かった

すると、そこには


赤い水溜まりと


そこに倒れる赤い少女と


それを見下ろす赤い少女が立っていた


茫然自失で立ちすくむ俺

立っていた少女の顔がこちらを向き、無表情で、俺にこう言った

妹友「おしまいwwwwwwwwww」

もういい寝る!
あやせときゃっきゃうふふな妄想しながら寝る!
それはもう激しく寝る!!!!!!!

貴様ら乙!!!!!!!!!!!!!!

おい



















おい

…………

今おいついたってのにまじおまえまじ

もうちょっと楽しませてくれよー

え?まじで?

いやもうこれ以上どうしろと

>>70あたりからやり直せばあるいは……

>>79
あたりからやり直すべき

予想したくなかった展開来た
レイプされて薬漬けになれてあへあへ言う妹友の顔がみたかっただけなのになんでこうなった

|M0)…

|スタスタスタ

妹友はやられた後で包丁持ち出したんだよね
やられた描写を省いちゃいけない

つまらん

予想通り過ぎる展開であった

なにこれ

俺妹のあやせ好きか…それならこの展開は理解できんでもないけど納得はできない
もうちょっと頑張って

逆レイプかと期待したのに

まああやせ好きなら仕方ないよね

間違えた。
実は倒れてるのは妹友の方で友はそのまま死んじゃうけど男3人の死体と目撃証言から妹の正当防衛が確立して兄妹の近親ハッピーエンドでいいじゃん

兄救急箱探しに行くのはねえよ

↓爆発

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´

妹がウザイ上にビッチ
チェンジ

と思ったら妹友のがキチガイだった
チェンジ

さぁ書き直すんだ

これはもう立派なイジメです

 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!

| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /

 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!

|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった! 
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ    
|    | ( ./     /      `) ) ♪

とりあえず>>79からロード

兄「あ、妹おはよう」

妹「おあよ」

妹友「妹ちゃんおはよう」

妹「おは……」

妹友「お兄さん、お味はどうですか?」

兄「あ、うん、うまい…です」

妹友「ホントですか?よかったぁ」

妹「……ちょっと」

妹友「どうしたの?早く食べないとご飯冷めちゃうよ」

妹「いや、そうじゃなくて」

妹友「はいお兄さん、あーんしてください」

兄「ちょ、自分で食えるから」

妹友「一度してみたかったんですよね、これ、はい、あーん」

兄「……あ、あーん」

妹友「ふふっ、お兄さん可愛い」

妹「……おい」

妹友「あれ?妹ちゃんまだいたんだ」

妹「いや、居るもなにも、ここわたしん家だし」

妹友「あ、お兄さん、ここにご飯粒ついてますよ」

兄「へ?あ、えっと、どの辺?」

妹友「ちょっと動かないでくださいね」

兄「う、うん」

妹友「……はい、とれました」

兄「あ、ありがとう」

妹友「いえ……ん…ふふっ」

妹「わたしのことなんてアウト・オブ・眼中ですかそうですか」

妹友「あ、妹ちゃんおはよう」

妹「うん挨拶なんてどうでもいいからとりあえず今のこの状況を軽く説明してくれない?」

妹友「ど、どうしたの妹ちゃん……ちょっと怖いよ…」

妹「あんたのその素でやってるのかどうかわからない笑えない冗談のほうがよっぽど怖いわ」

妹友「冗談……?」

妹「そんなことは今どうでもいいから説明してよ」

妹友「あ、うん、えっと、しばらくお兄さんの家に泊まることにしたの」

妹「……」

兄「いや今このタイミングで俺を見てもらっても困る」

妹「いや、だって、なにが起きてるのか」

兄「大丈夫、俺もよくわかってないから」

妹友「妹ちゃんに迷惑をかけるようなことはしないから大丈夫だよ」

妹「全然大丈夫じゃないから」

妹友「私のことは気にしないでいつも通り過ごしてもらっていいから」

妹「いや無理だから」

あれ

妹ヤンデレフラグッッ

あれれ

やり直してもヤンデレ化とか>>1才能あるな

この1は出来る子

いいぞ

おっとっと

支援ぬ

兄「ごっそさん」

妹友「お粗末さまでした」

兄「おいしかったよ、友さんって料理うまかったんだね」

妹友「そんなこと……でもお兄さんのお口に合ったみたいでよかったです」

兄「友さんさえよければ、また作ってもらえないかな?」

妹友「も、もちろんです!あぁ…お兄さんにそんなこと言ってもらえるなんて…嬉しい…」

妹「……ちょっと待って、兄貴なんでそんなに普通でいられるの」

兄「ん?あ、そういえば……でもなんていうか、全然違和感なかったからつい」

妹「いやついじゃねぇよ」

妹友「妹ちゃん、なにかイヤなことでもあったの?私でよければ相談に乗るよ?」

妹「あんたがそれを言うか」

妹「とにかく、まずはどうして友が朝っぱらからウチにいて
しかも朝食まで作ってるのか詳しく聞きたいんだけど」

兄「それは俺も気になってた」

妹友「えっと、お兄さんに会いたくなったから来ちゃいました
朝食を作ったのはタダで泊めてもらうのは悪い気がして…あとお兄さんのためになにかしたくて」

兄「あ…いまクラッときた…」

妹「クラッとじゃねぇよ……
てかただ会いたいからってだけで普通泊まりにくる?しかもしばらくって」

妹友「変かな?」

妹「うん変」

兄「まぁまぁ、こうしてもう来ちゃったわけだし、別に減るもんでもないんだからいいじゃん」

妹「よくないよ!」

兄「っ!……い、妹?」

妹「お兄ちゃんだって変だよ、昨日あんなに友のこと恐がってたのに…
ねぇ、どうしちゃったの?お兄ちゃんまでおかしくなるなんてわたしやだよ……」

兄「お、俺は別に…」

妹友「……へぇ、妹ちゃんって本当はお兄さんのことお兄ちゃんって呼んでたんだ」

妹「あ……これは、その…」

妹友「お兄さんのことキモいとか嫌いとか言ってたのに、あれ全部ウソだったんだ?
親友の私にずっとウソついてたんだ?」

妹「……うん、そう、ウソついてた、それがどうかした?
あとわたし、友のこと親友だなんておもったことないから」

兄「ちょ、ちょっと二人とも、け、喧嘩はいかんぞ」

妹友「ふーん、そうだったんだ……まぁいいや、お兄さんもこう言ってるし、
私も別に気にしないから安心していいよ妹ちゃん」

妹「っ……上からもの言うのやめてくれる?気にくわないから
あと、とっととこの家から出てけ、あんたお兄ちゃんにとって有害でしかないから」

妹友「そんなにひどいことをさらっと言えるなんて、妹ちゃんってすごいね、
私にはマネできそうにないなぁ」

妹「うっさい、わかったんなら早く出てって」

妹友「いくら妹ちゃんの頼みでも、それはできないよ、でも…お兄さんが出てけって言うなら私は…」

兄「へっ?」

妹「お兄ちゃん」

兄「は、はい!?」

妹友「……お兄さんは私のこと、どうおもってますか…?」

兄「…………あのさ、二人って前は仲良かった…よね?」

兄「よく二人でウチで遊んでてさ、楽しそうに笑いあってさ」

兄「その二人が今こうしてケンカしてるの見ると、なんていうか…いたたまれないっていうか…」

兄「クサイこと言うようで悪いけど……あの頃の二人に戻ってはもらえませんかね…?」

妹「やだ」

兄「即答!?今その言葉が聞こえてくるまでの間が100分の1秒もなかったぞ多分」

妹「イヤなものはイヤ、この家にわたしとお兄ちゃん以外の人間がいるなんて絶対にイヤ」

兄「そこをなんとか…」

妹友「……私はいいですよ、別に妹ちゃんのこと嫌ってるわけじゃないですし、
できれば仲良くしたいとおもってますから」

兄「今の友さん、最高に輝いてるぜ……んで、妹」

妹「うっ…………うぅ」

兄「なぁ頼むよ…」

妹「…………わかった」

兄「本当か!?」

妹「……うん」

兄「ぃよぉーし!それじゃお二方、仲直りの握手!」

妹友「改めて、これからもよろしくね」

妹「……」

兄「素晴らしいッ……!これがいわゆるフレンドシップ……!」

妹「……ねぇ、あんた結局どうするの」

妹友「えっ?なにが?」

妹「しばらくウチにいるのかって」

妹友「それはもちろん居させてもらうよ」

妹「そう…………変なことしたらただじゃおかないから」

妹友「よかった、私も妹ちゃんの行動が目に余るようなら容赦しないつもりでいたからこれでフェアだね」

妹「…こ、これからよろしく…」

妹友「う、うん…こちらこそ…」


兄「あんなに力強く握手しちゃってまぁ…やっぱいいことしたあとは気分がいい!」

ひとつ聞きたいことがあるんだけど
ラオシャンロンの弱点ってどこにあんの?

モンハンやって寝ろ

背中をガンナーで狙え

あと妹にもっと愛を

なんかどこなのかよくわかんないけどサンクスコ

寝たか?

待ってるぞー

モンハンやってないでさっさと書け
いや書いてください

むしろこの時期にP3でない>>1に惚れたわ

500円であのボリュームはそうそうないぞ
何気にハマるし

妹友「お兄さん、晩ご飯なにかリクエストありますか?」

兄「えっ?また作ってくれんの?」

妹友「はい、あの…迷惑じゃなければですけど…」

兄「いえいえ滅相もない!むしろ大変嬉しいです!」

妹友「よかった、それであの、オカズは」

兄「あー、うーん、そうだな…友さんが作る料理なら
なんだってうまそうだから俺はなんでもいいんだが…」

妹友「じゃあ嫌いなものってなんですか?なるべく作らないようにするんで」

兄「好き嫌いはないから大丈夫なんだけど……よし、なににするか妹に決めてもらうか」

妹友「えっ」

兄「ちょっと待ってて、聞いてくるから」

妹友「あ、あの」

兄「おーい、妹やーい」

妹「なに?」

兄「夕飯なにがいい?」

妹「んー…じゃあチャーハン」

兄「おk、んじゃ伝えてくる」

妹「ちょっと待って」

兄「なんじゃ」

妹「伝えてくるってどういうこと」

兄「あぁ、夕飯友さんが作ってくれるんだよ、それでなにがいいかって聞かれたから
妹にも聞いておこうとおもって」

妹「やだ、お兄ちゃんが作って」

兄「待て待て、おまえら仲直りしたんだろ?まだ若干ギクシャクしてるかも知れないが別に料理くらいいいだろ」

妹「……お兄ちゃんのが食べたい」

兄「ぐっ……わ、わかった、じゃあこうしよう、妹の分は俺が作る、
俺と友さんの分は友さんが作る、これでいいだろ?」

妹「……うん」

兄「よし決まり、んじゃ夕飯できたら呼ぶから」

妹「待って」

兄「おう待つ、そんでどうした」

妹「やっぱりわたしコンビニ弁当でいいや」

兄「はい?なんでまた」

妹「そしたらお兄ちゃんに時間ができるでしょ?その時間を使って…お兄ちゃんに甘えたい…」

兄「いっ!?」

妹「おねがい……だめ?」

兄「いやいやいやいや、無理に決まってるだろ、友さんがいるんだし」

妹「お兄ちゃんに負担がかからないようにわたしがしてあげるから……」

兄「そういう問題じゃなくてだな…」

妹「友のことなら心配ないよ、料理でこっちの音がかき消されるだろうし」

兄「ぐぬぬ……」

妹「ねぇ……お兄ちゃぁん……」

兄「だああああああああ!!!!もう!」

妹「?」

兄「ダメなものはダメ!友さんがいる間は我慢しなさい!」

妹「……うぅ」

兄「そんな顔するなよ……また二人きりになったら、その時はなんだってしてやるから」

妹「……約束して」

兄「あぁ約束する、俺の全財産にかけて誓う」

妹「お兄ちゃんお金ないじゃん」

兄「か、金だけが財産じゃないぞ!あんなものやこんなもの、果ては口にするのが躊躇われるようなあんなm

妹「まぁいいや、わかった、約束だからね」

兄「おう、そんじゃ夕飯できるまで待っててくれ」

妹「うん」


兄「お待たせ」
妹友「…さっきお兄さんの叫び声のようなものが聞こえたんですけど、なにかあったんですか」

兄「あぁ、ちょっとね、気にしないで」

妹友「はぁ」

明日の朝までありますように・・・

実に素晴らしい

兄「ごちそうさん」

妹「ごち」

妹友「ご馳走様でした」

兄「いやーうまかった」

妹「うん、おいしかった」

妹友「ふふっ、お粗末さまでした」

妹「……友に言ったわけじゃないから」

妹友「あ、うん、わかってるよ?私もお兄さんに対して言っただけだから」

兄「……」

妹「わかってるならいい」

妹友「私のほうこそ、妹ちゃんみたいな子にも分かるように言ってあげられなくてごめんね」

妹「……」

妹友「どうしたの?」

妹「べ、別に」

兄「…さ、さーてなんか面白いテレビやってなかったっけなー」

妹友「あ、お料理作るついでにお風呂を沸かしておいたんですけど、どうしますか?」

兄「おぉー気が利くねぇ、ホントよくできた嫁みたいだ」

妹友「そ、そんな…お嫁さんだなんて……で、でもお兄さんさえよければわ、私はいつでも…」

兄「そんじゃ入らせてもらおうかね……あ、先入っちゃっても大丈夫?」

妹友「そんな…先っぽだけだなんて……はぁ、はぁ…」

兄「あ、あの友さん?」

妹友「えっ?あ、は、はい、なんですか?」

兄「お風呂先に入ってもいいですか?」

妹友「あ、はい、どうぞ」

兄「どうも」

妹友「……あ、あのお兄さん!」

兄「っ!?…び、びっくりした……な、なに?」

妹友「あの……お兄さんさえよければ、その…お背中、流しましょうか…?」

兄「」

妹友「お、お兄さん?」

兄「……はっ!?あっぶね!呼吸すんの忘れてた!」

妹友「だ、大丈夫ですか?」

兄「あ、うん、ダイジョーブダイジョーブ……えっと、ありがたいけど遠慮しとくよ」

妹友「そう、ですか……」

兄「今日は色々あって疲れたでしょ?だからゆっくり休んでて」

妹友「お兄さん……はいっ、ありがとうございますっ」

兄「んじゃ入らせてもらうか」

妹友「はい、ごゆっくり」

二人っきりきたーーーー

なんかどっかで見たことあるようなシーンてんこ盛りだけど気にしない

友ちゃんハァハァ

妹負けるな

なにこの>>1
単なるできる子じゃねぇか


それに比べて俺ときたら……

なんか知らんが高橋留美子的なモノを感じた

兄「えぁーいい湯じゃー」

兄「ホント至れり尽くせりって感じだな」

兄「あぁーなんか俺ダメになっちゃいそー」

兄「うぶぶぶぶ」

妹友「あの、お兄さん?湯加減はいかがですか?」

兄「ぶへぁ!あ、えっと、うん!いいよ最高!」

妹友「そうですか、よかった……あ、バスタオルと着替えここに置いときますね」

兄「あ、うん、ありがとー」

妹友「いえ…それじゃごゆっくり」

兄「はーい、どうもねー」

兄「……ふぅ」

兄「いやホントえぇ子やで」

兄「昨日まで友さんにビビってたのがバカみたいにおもえて……ん?」

兄「……」

兄「あの、もしかして友さんまだそこにいたりする?」

妹友「えっ!?な、なんでわかったんですか!?」

兄「いや、なんでって…曇りガラスで軽く透けて見えるから」

妹友「あ…そ、そうですよね…私ってば……」

兄「……あのー、ちなみになにしてんのか聞いてもいい?」

妹友「えっ!?あ、いや、べ、別になにも!あの、その……ごめんなさいっ!」

兄「あっ……まぁいいか」

兄「……さてと、そろそろ上がるか…」

妹「…お兄ちゃん入ってる?」

兄「っ!?んがぁ!いてぇ!湯船のふちにボディブローくらった!」

妹「お兄ちゃん!?だ、大丈夫!?」

兄「いい!入ってこんでいい!絶対入ってくるなよ!?」

妹「……フリ?」

兄「いや真面目に…いつつ……それで、なんか用か」

妹「一緒に入ろうとおもって」

兄「そんなこったろうとおもったわ!
この家では俺の人としての尊厳を保つことさえ許されないんですかそうですか!」

妹「……だめ?」

兄「ダメ、絶対!それにちゃんと約束したろ」

妹「……ちぇっ、ケチ」

兄「なんとでも言うがいいさ」


兄「……行ったか」

兄「入浴ってこんなに疲れるものだったっけ……」

兄「……とりあえずまた誰か来ないうちにちゃっちゃと上がらねば」

兄「ふぃー、色々あったがいい湯ではあった」

兄「……あれ?なんで洗濯機のフタ開いてんだ?」

兄「洗濯物入れた後ちゃんと閉めたはずだが…」

兄「ふむ…………まさかね」

兄「まっさかー、ハハハッ」

兄「一応確認」

兄「……」

兄「……パンツが無くなっとる…」

兄「……どっちかの犯行だよな」

兄「……」

兄「ま、まぁいいか、俺が見ぬフリしてりゃなんも問題だって起きないんだしな」

兄「さてさて、今日はなんか面白い映画やってるかなっと」

らぶこめーただのらぶこめー

くんかくんかー

妹友「んっ……はぁ、はぁ……すぅー……はぁぁー…ぁっ…はぁ、はぁ…」

お兄さんの下着に顔をうずめて、お兄さんの匂いを肺いっぱいに取り入れる

頭がクラクラするほどいい匂い…

お兄さんが私の中に入ってくるような感覚が私を余計に興奮させる

妹友「はぁ、はぁ……んぅー……お兄さぁん……」

うっとりとした表情でお兄さんの下着に頬擦りする私

端からみれば気でも違ったのかと思われてもおかしくないような光景だが
この行為を始めたときからもう、そんなことは気にならなくなっていたし、
羞恥心などとっくになくなっていた

今頭にあるのは私が愛して止まないお兄さんのことだけ

妹友「はぁ、はぁ……あ、いいこと思いついた…」

手にした下着を自分の股間へ近付ける

こうすれば擬似的だけどお兄さんとひとつになれる

妹友「はぁー、はぁー……んくっ……ふっ………あぁっ!」

お兄さんの下着を股間にあてがうと、自分の意志とは無関係に身体がビクンと大きく反応した

妹友「あ、あ、あっ、あ…」

まるで自分の手じゃないように、指が勝手に動く

お兄さんの下着越しに、一心不乱に股間をまさぐる私の手

身体がビクビクと痙攣しているかのように快感に打ち震えた

妹友「あっ…やっ…だめ…ゆ、指が止まらな…あん!」

機械的に、ただひたすら休むことなく私に快感を送り続ける私の手

妹友「あぁ…ぅあ…ひん!」

視界がぼやけてきた
快感の許容量が限界間近

絶頂を迎えるべく、手がラストスパートをかけていると

妹「……ねぇ」

妹友「ひっ!?」

ドア越しに妹の声が聞こえてきた

先ほどまで身体に灯っていた熱は一瞬で冷め、今度は冷蔵庫の中にでもいるような寒気が私を震わせる

妹友「なっ、ななな、なに?」

妹「なにしてるのか知らないけど、ちょっとうるさいんだけど」

どうやら妹のいるところまで声が響いていたようだ

失念してた……そんなことも考えられないほど行為に没頭してたらしい

妹友「ご、ごめんね!静かにするから」

妹「……ふん」

ドアの前から足音が遠ざかっていく
自分の部屋に戻ったようだ

妹友「はぁー……あっ…ま、まさか、バレてない…よね?」

一瞬、そんなことを危惧したが、先ほどの口振りから察するに恐らく行為のことはバレてはいないだろう

はぁ、と溜め息を出し、とりあえず安堵した

妹友「…妹ちゃんのせいで興が醒めちゃった」

お兄さんの下着に恨めしい視線を向けながら呟いた

また始めようとおもえば始められるが、もうそんな気は起きなかった

妹友「あ、この下着どうしよう……」

元に戻すか、このまま自分の手元に置いておくが迷ったが、私は

妹友「い、一枚くらい無くなっても気付かないよね」

そう決心し、下着を自分のバッグに隠した

妹友「はぁ……次はいつしようかなぁ…」

また訪れる魅惑の世界に夢馳せながら、私はそのまま眠りについた…

やれるだけのことはやった


おやすむ

外が明るくなってきた・・・。

ふぅ…

保守

保守

終わり…ではないよな?

保守

保守

ほす

ほす

ほし

ほし

ふう…

ふう・・・

ふう‥‥

あぶね

ふう~

エブィバディッジャンピンッ

ごめん上竜骨集めてた

兄「友さんおはよう」

妹友「あ、おはようございます、朝食もうすぐできるんでちょっと待っててくださいね」

兄「……」

妹友「あ、あの、お兄さん?そんなに見つめられると、
その…嬉しいんですけど、ちょっと恥ずかしいです…」

兄「あぁごめんごめん、憧れてたことがこうして現実に起きてるもんだからちょっと見惚れてしまった」

妹友「えっ……」

1キター

兄「制服にエプロンつけた女の子が自分のためにご飯作ってくれてるとか…
この光景だけでご飯3杯はいける、むしろ3杯じゃ絶対足りん」

妹友「もぅ、お兄さんったら…」

兄「制エプっ娘が照れタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!誰かー!ご飯持ってきてー!」

妹友「ふふっ、お兄さんってほんと面白いですよね……その上すごく優しくて、かっこよくて…
私、お兄さんのそんなところが大s

兄「そういや妹はまだ起きて来ないのか、いつもなら今くらいの時間に
頭ボサボサにしながら下りてくるんだが……ちょっと様子みてくるわ」

妹友「uきです……って、あれ?お、お兄さん?」

兄「おーい妹ー起きてるかー起きてるよなー起きろー入るぞー」

妹「……なに」

兄「いや、なにじゃなくて、もうすぐ朝食の時間ですぜ」

妹「ん……わかった」

兄「よろしい……って、おまえなんかちょっと声かすれてないか?」

妹「……そんなことないとおもう」

兄「いやいや、そんなことあるって……ちょっといいか」

妹「ん」

兄「……あー、若干熱あるな、多分風邪ひいちゃったな、こりゃ」

妹「……んぅー」

兄「うぐっ!?ちょ!いきなり抱きt…く、首…首きまってる!落ちる落ちるギブギブ!」

妹「お兄ちゃん……」

兄「ちょ…た、頼む…は、放して…いったん放して……マジで死む…」

妹「……離れたくない」

兄「かはっ……や、やばい…そろそろ……あ…川……」

妹「…大丈夫?」

兄「ぅえほっ!げほっ!あー…平気平気、これくらいなんともないさ、ハハハ…」

妹「……ごめんなさい…」

兄「妹が強くなってることは兄として大変嬉しくおもう
だが、今度から技を掛けるときは一言ことわってからやるように」

妹「うん、わかった」

兄「うむ、いい返事だ」

兄「それでおまえの体調のことなんだが、大事をとって今日は学校を休みなさい、
風邪はひき始めが肝心っていうしな」

妹「…わかった」

兄「お?やけに素直じゃん」

妹「そんなことないよ」

兄「……まぁいいか、んじゃ今日はゆっくり休め」

妹「うん……ねぇ」

兄「ん?どうした?」

妹「お兄ちゃんが看病してくれるの?」

兄「あぁ、そのつもりだけど……もしや、イヤとか言い出すんじゃなかろうな」

妹「ううん、違うの…そうじゃなくて、嬉しい……ありがとう、お兄ちゃん」

兄「いや、まだなんもしてないし、礼を言うのはちょっと早いとおもうぞ」

妹「そだね」

兄「まぁとりあえずゆっくり休め、一応ちょくちょく様子見には来るけど、
なんかあったら遠慮なく呼んでくれ」

妹「わかった」

兄「よし、んじゃまた後ほど」

妹「うん」


妹「……お兄ちゃんと二人っきり…」

兄「そういうわけで今日は学校休むから」

妹友「そうですか……ちょっと心配です」

兄「友さん優しいねぇ……でも大丈夫だよ、
高熱ってわけでもないから多分すぐ治るだろうし」

妹友「……いえ、妹ちゃんのことじゃなくて、お兄さんのことが…」

兄「へ?」

妹友「あ、いえ、なんでもありません、それじゃ私はそろそろ学校に行かないと」

兄「あ、うん、行ってらー、気をつけてねー」

妹友「はいっ、行ってきます」


兄「……気のせいだよなうん気のせいだよむしろ木の精ださーて!粥でも作ってやるかね」

兄「おはよーございまーす…」

兄「私は今、妹が寝ているであろう部屋の前にきております…」

兄「これから、安心しきって寝こけてる妹に寝起きドッキリを仕掛けたいとおもいます…」

兄「それでは……そーっと、そーっと……お邪魔しまーす…」

妹「お兄ちゃん?」

兄「起きてたか」

妹「うん」

兄「そうか…」

妹「?」

兄「まぁ気にするな、それよりお粥作ったんだが食べるか?」

妹「食べる」

兄「んじゃここ置いとくから食い終わったら呼んでくれ」

妹「……食べさせて」

兄「……おまえってホント俺の期待は裏切るが予想は裏切らないよな」

妹「お兄ちゃんに食べさせてほしい……」

兄「……まぁこれくらいなら別にいいか、ほれ、口開けれ」

妹「あーん」

兄「これでもくらえ!」

妹「んっ」

兄「どうだ?」

妹「あんまり味しない」

兄「そりゃ粥だからな」

妹「…でも、お兄ちゃんが作ってくれたからおいしい」

兄「そ、そうか」

妹「……ねぇ」

兄「ん?」

妹「……口移しで食べさせて」

兄「これなんてエロゲ?」

妹「今なら友もいないよ」

兄「あー、うん、そうですね……でもおまえは一応病人なんだから…」

妹「こないだの約束」

兄「うっ!?……なんか俺、妹には一生かなわない気がする…」

妹「……して」

兄「あーもぅ…わかったよ、余計体調悪くなっても知らないからな」

妹「うんっ」

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早くしろ

この>>1はいくつ地球を破壊する気なのだろうか

いいぞもっとやれ

え 生殺し?

クル━━━━(゜∀゜)━━━━!!?

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えぇい!1はまだか!

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人の家一人で励むとか正気の沙汰じゃないな

どちらにせよ妹友はヤンデレルートなのかよwwww

まだかな

なんか焦げ臭いとおもったら
原因はここだったのか

兄「ほへひゃ、いふふぉ(それじゃ、いくぞ)」

妹「うん……」

肩に置かれたお兄ちゃんの手から緊張が伝わって、少し身体に力が入る

ほっぺを膨らませたお兄ちゃんの顔が近づいてきた

ハムスターみたいでちょっとかわいい

そして

妹「んっ…ぁむ…んく…んくっ…」

お兄ちゃんの口からお粥が少しずつ、唾液と一緒に流れこんできた

お粥を送り出してるお兄ちゃんの舌が私の舌に触れたとき、
身体に電流でも走ったかのように体がピクンと反応する

兄「?…だいじょ…んっ!?」

それを心配したのか、お兄ちゃんは顔を離そうとしたけど、
私はお兄ちゃんの首に腕を回してそれを阻止した

妹「んむ、んっ、ぁむ、んぅ…んく…」

必死に吸い付き、唾液を貪るわたしにお兄ちゃんは少し驚いた様子だったけど、
次第にわたしの求めに応じてくれた

お兄ちゃんの口にもうお粥は残っていないけど、口移しは尚も続いてる

正直、お粥なんかよりも、お兄ちゃんの唾液の味にわたしは陶酔していた

妹「んっ、んふ…ちゅむ…んぁ……ぁ?」

突然、お兄ちゃんがわたしのアゴを上げ、それにお兄ちゃんの顔が覆い被さる形になった

なにをしてくれるんだろ…

期待に胸を膨らませていると、お兄ちゃんが口をもごもごし始め、
そして先ほどの姿勢のまま再び口移しを再開した

すると

妹「んむ…んぅ……んっ!?…ん、んく…んあ…んっ、んく」

貯めていたのか、お兄ちゃんの口から大量の唾液が流れこんできた

それを飲みほそうと喉を動かすが、わたしの小さい口には収まりきらず、
結局口の端から垂れる結果になってしまった

よしいいぞもっとやれ

うむ

正確な時間はわからないけど、多分10分は経過していたと思う

さすがに苦しくなってきたのか、たまらず強引にお兄ちゃんが口を離した

兄「はぁ、はぁ」

苦しそうに肩で息してる

妹「はぁ、はぁ……んっ…お、お兄ちゃん…はぁ、はぁ…もっと、ちょうだい…」

正直わたしも相当苦しかったけど、そんなことは全然気にならず、
今はお兄ちゃんに行為を中断されたことのほうが苦しかった

兄妹でしているという背徳感、友に対してわずかに感じてる罪悪感などを一切捨てさり、わたしはお兄ちゃんを求める

だけどお兄ちゃんは

兄「い、いや…今日はここまでにしよう」

妹「えっ……」

キタ━━━(Д゜(○=(゜∀゜)=○)Д゜)━━━!!

よろしい
続けたまえ

絶望感と喪失感
目眩がする
お兄ちゃんに飽きられてしまったのか、もしくはしつこく求めるわたしに嫌気が差したのか

そんな消極的なこと考えていると

兄「さすがにこれ以上先はまずいって…おまえ自分が風邪ひいてるってことわかってるのか?」

妹「あっ……」

お兄ちゃんが真剣な表情でわたしの身体のことを心配してくれてる

ついさっきまで感じてた絶望や喪失はきれいさっぱり無くなり、
代わりに嬉しさと、心配させてしまったことへの申し訳なさが込み上げてきた

妹「……ごめんなさい」

兄「いや、わかってもらえたなら何よりだ
んじゃちょっと洗面所からタオル持ってくるから待ってろ」

……やっぱりお兄ちゃんは優しい
わたしが兄妹という垣根を越えて好意を抱いてしまった原因の大半はその優しさにあるとおもう

頬辺りまで垂れてるお兄ちゃんの唾液を指ですくい、口に運ぶ

妹「……不思議な味……でもイヤじゃない」

お兄ちゃんが戻ってきたら、自分で拭かずお兄ちゃんにやってもらおう

甘えたくてウズウズする身体を必死になだめながら、私はお兄ちゃんが戻ってくるのを待った

全然書けなくて悪いんだけど、俺の頭も考えすぎで妹しそうなんでそろそろ寝まする

ごめんね☆

なん…だと…?

妹しちゃいなよYOU

妹すればいいじゃない

妹すれば

ほほ

通りすがりだから次はないよ

ほしゅ

hohohohoh

保育園行きたいな

パンツ被ろうか

保守

トイレ行きたい

妹友「お邪魔します」

兄「お、友さんおかえり」

妹友「えっ……」

兄「ん?どうかした?」

妹友「あ、いえ……ただいま…です…」

兄「はいおかえり」

妹友「…いいですね、こういうの」

兄「こういうのって、どういうの?」

妹友「家に帰るとおかえり、って言ってもらえることがです」

兄「……そうだね、戦場の兵士も家族からその言葉を言ってもらうために頑張ってるくらいだからね」

妹友「それに……お兄さんに言ってもらえるとなると感動もひとしおです」

兄「?まぁ俺でよければそんなこといつだって言ったげるよ」

妹友「本当ですか!?」

兄「ちょ…顔近い顔近い……嘘じゃないからちょっと離れて…」

妹友「それじゃあ、その…お願いします…」

兄「おかえり」

妹友「あ、いえ、帰ってきたときに…」

兄「あぁ、そうね、了解了解」

妹友「ところで、一応聞いておきたいんですけど、妹ちゃんの様子はどうですか?」

兄「あー、一言でいえば大変だった」

妹友「なにかあったんですか?」

兄「あいつもともと少しワガママなとこがあるんだけど、
今日はいつもより心持ちワガママな部分が多めというか……
一応病人が相手だからむげに断るわけにもいかなくてさ」

妹友「はぁ」

兄「やれ桃缶買ってきてだの、眠れないから子守唄聞かせてだの……大人しく寝てろっつーのに」

妹友「そうですか……で、なにか変なことはされませんでしたか…?」

兄「へ?あ、あの友さん?若干目が怖いんですが……」

妹友「されませんでしたか?」

兄「はははははい!さ、されませんでした!サー!」

妹友「…本当ですか?」

兄「本当であります!友様が考えてるようなことは恐らく何も起こってないかと!」

妹友「そうですか、よかった……じゃあちょっと着替えてきますね」

兄「はっ!お気を付けて!」

兄「……」

兄「……あー、恐かった……一瞬殺されるかとおもった…」

兄「……嘘は言ってないよな…されたわけじゃなく、したわけだから…」

兄「大丈夫…問題ない…バレるわけない……はず」

兄「……妹の様子でも見にいくか」

兄「生きてるかー」

妹「生きてるよ」

兄「唐突だけど、今から軍隊口調でしか喋っちゃいけない遊びしないか」

妹「その遊びの面白さを3文字で詳しく魅力的に表現できたら付き合ってあげる」

兄「はっ、余裕すぎる、俺のステキ3文字を聞いて腰抜かすなよ?」

妹「うん」

兄「……」

妹「……」

兄「ウケる」

妹「失格」

兄「ダメかぁー……」

妹「惜しかったよ」

兄「そうか…じゃあ、あとは練習あるのみか」

妹「がんばって」

兄「おうよ」

妹「ところで、さっき下から声聞こえたけどだれか来たの?」

兄「あぁ、友さんが帰ってきたんだよ」

妹「…帰ってきたって……あいつの家じゃないのに…」

兄「はいはい、呪咀でも呟くような顔でそんなこと言わないの」

妹「……で、」

兄「ん?」

妹「……なんか変なことされなかった?」

兄「おまえらホントは仲いいだろ」

妹「お兄ちゃん」

兄「おじいさんは山へしばかれに…って、ん?どうした?」

妹「今日はありがとね」

兄「?それはなにに対するお礼?」

妹「色々、ワガママ聞いてくれたり退屈しないようにこうして構ってくれたり」

兄「そんなことか、礼なんていらん、俺が好きでやってることだしな」

妹「わたしもお兄ちゃんのこと好き」

兄「えっ?あ、あぁ…別にコクったわけじゃないからな?」

妹「うん、大好き」

兄「……俺の声が妹の耳にどう変換されて届いているのかすごく気になる…」

兄「とりあえずそろそろ夕飯の時間だからなんか消化いいもの作ってくるわ」

妹「うん」

兄「おとなしく待ってるんだぞー」

妹「……ねぇ」

兄「ダメ!」

妹「……ちっ」

兄「舌打ちされた!?てかやっぱりあってたのかよ!」

妹「お腹空いたからはやくごはん持ってきて」

兄「なんでだろう……なんだか兄、イライラするっ☆」

妹「はーやーくー」

兄「はいはいわかりましたよ……ったく」

妹「……お兄ちゃん」

兄「まだなにか!?」

妹「…ありがとう」

兄「……おう」

どう収拾つけりゃいいのかわかんなくなってきた・・・

おはよう

シュッシュツ

好きなように書けばいいんじゃねえか

そうする

あとで文句言っても聞かないからな!

兄「んまっ、この筑前煮んまっ」

妹友「ふふっ、よかった」

兄「てかこれどうやって作ったの?確か冷蔵庫にそんな材料なかったはずだけど」

妹友「それは乙女の秘密と誰かさんのご都合主義でできてます」

兄「あぶね、地雷踏むとこだった」

妹友「…というのは冗談で、今朝ご飯を作ったとき冷蔵庫の中がなくなりかけてたんで、
学校の帰りに材料とかもろもろ買ってきちゃいました」

兄「なんとまぁ、そんなことまで……買い物くらい俺が行くべきなのに…
なんかごめんよ…」

妹友「いえ、いいんです、私は住ませてもらってる身ですから」

兄「いや感謝してもしきれないくらいだよホント……しかしうまいなこれ、うん」

妹友「ありがとうございます、でも驚きました、お兄さんが料理できるなんて」

兄「ん?あぁ、お粥ぐらい誰だって作れるでしょ、別にすごいことじゃない」

妹友「そんなことありませんよ、それに今まで料理はお兄さんがしてたみたいですし、
十分すごいです」

兄「あんがと」

妹友「それにしても、なんだかこうして二人で向き合って
他愛もないこと話ながらご飯食べてると…その……まるで夫婦みたいですよね」

兄「ぶふっ!」

妹友「あらあらあなたったら、大丈夫ですか?」

兄「ちょ、と、友さん?」

妹友「ふふっ、すみません、ちょっとからかっちゃいました」

兄「は、ははっ、か、勘弁してよ」

兄(友さんが積極的だとなんだか不安になるのはなんでだろう…)

わっふるわっふる

いいよいいよ

兄「ごちそうさま」

妹友「お粗末さまでした」

兄「うーむ…」

妹友「お兄さん?どうかしました?あ、もしかして本当は料理が口に合わなかったとか……」

兄「あ、いやそうじゃないよ、うん、そうじゃなくて…
今まで妹と食べてたからか、なんかちょっと違和感があるっていうか…」

妹友「……」

兄「あ、友さんが悪いわけじゃないからね?気を悪くしたらごめん」

妹友「……私じゃだめですか?」

兄「いや、だからそういうわけじゃなくて…」

妹友「私じゃ妹ちゃんの代わりになれませんか?」

兄「…はい?」

妹友「私じゃお兄さんを満足させてあげられませんか?」

兄「いや、あのっ……友さん?」

妹友「どうすればお兄さんは満足してくれますか?」

兄「い、いったん落ち着こうか…」

妹友「ねぇ…お兄さん…」

妹「なにしてんの」

兄「お、おぉ妹!ど、どうした?なんか用か?」

妹「喉かわいたから水飲みにきた」

兄「そ、そーかそーか!よし、俺が水差しごと持ってってやるから、
おまえは上で休んでなさい、病人なんだから、な?」

妹「ん……わかった」

兄「うむ、良い子だ!あ、それじゃ友さんそういうわけだから、
話の途中だったのにごめんね?また今度聞くから」

妹友「……はい」


妹友「……」

妹まじ天使

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ妹ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ愛してるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

妹ルートこそ至高

うむ

妹こそ至高

幼馴染こそ至高

新キャラ従姉に期待する

妹かわいいよ妹

なんとここで保守だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

もちろんハッピーエンドですよね?

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ妹ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ愛してるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

いやなんだかんだでハーレムだろjk

クソっうちの妹と交換しろっクソっ

ほしゅ

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
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ほしゅ

ほしゅ

ぬるぽ

ガッ

保守

守保

保守

                         __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
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フォッシュ

いや、あえて言おう。姉であると

ho

ほっしゅ

ほ!

ho

姉だの幼なじみだの好き勝手言いよって・・・

新キャラ出したら古参の扱いがおざなりになっちゃうでしょうがあああああああああああああああああああああああああ

兄「おまえホントグッドタイミング、むしろタイミング的な意味でGood」

妹「友になにかされたの?」

兄「いや、されてはいないんだが……まぁなんともないから気にするな」

妹「うん……」

兄「ところで風邪のほうはどうだ?」

妹「だいぶ良くなってきたよ」

兄「ふむ……ちょっといいか」

妹「ん」

俺は3Pさえあれば姉がいなくてもいい

兄「……朝計ったときと比べると熱もだいぶ引いてきたな
この感じだと多分明日には治ってるはずだ」

妹「お兄ちゃんのおかげ」

兄「この礼は高くつきますぜ?」

妹「……期待してて」

兄「……今おまえがなに考えてるか当ててやろうか」

妹「当ててみて」

兄「……いや、やっぱやめとく」

妹「……お兄ちゃんのえっち」

兄「なんでそうなるの!?俺なんも言ってないよね!?ねぇ!」

妹「そろそろ寝る」

兄「しかもスルー!スルッとスルー!ツッコミ甲斐がありすぎて逆に困るわ!」

妹「もぅ、うるさいよ」

兄「普通に怒られた……はい、ごめんなさい…邪魔して悪かったね…おやすみ…」

妹「ん、おやすみ」

兄「……はぁ」

兄「……今日も今日とて波乱づくしな一日だった」

兄「果たして兄は明日も無事生き残ることができるのか……!」

兄「乞うご期待!」

兄「……一度言ってみたかった」

妹友「お兄さん?」

兄「ぎゃあーっ!な、なんでも、なんでもないから!おやすみ!」

妹友「はぁ、お休みなさい」

兄「おはよー」

妹友「おはようございます、あ、郵便物そこに出しておきましたから」

兄「ん、ありがとね」

妹友「いえ」

兄「……おぉ!」

妹友「なにかあったんですか?」

兄「従姉妹の姉さんが結婚するんだってさ」

妹友「お姉さん?」

兄「うん、昔はよく妹と遊んでもらってたんだ、ここ数年はまったく会ってなかったから
どうしてんのかなーとはおもってたけど、こうして結婚するっていう手紙が突然きてホントびっくりしたよ」

妹友「へぇ、どんな人なんですか?」

兄「うーん、一言で表すなら変、かな」

妹友「変、ですか」

兄「うん変なの、男勝りな性格してるくせに妙な少女趣味もってたり、
がさつかと思いきや手先が器用だったりと、ね」

妹友「確かにちょっと変わってますね」

兄「でしょ?しかしその姉さんが結婚かぁ……相手は相当な物好きだな」

妹友「ふふっ、お姉さんと仲良かったんですね」

兄「ん?んーまぁそうだね」

妹友「……ちょっと妬けちゃいます」

兄「へ?」

妹「おはよ」

妹友「あ、妹ちゃんおはよう」

兄「お?おぉ、妹おはよう、体調はどうだ?」

妹「ばっちり」

兄「そりゃよかった、あ、そうだ、従姉妹の姉さんが結婚するってんで手紙よこしたぞ、ほらこれ」

妹「…ふーん」

兄「ふーんって……リアクション薄いなおい」

妹「すごーい」

兄「やり直さんでいいから」

妹「あの人にがて」

兄「あー、まぁわからんでもないけど…でも嫌いではないだろ?」

妹「……うん」

兄「だよな、ふむ……今度ちゃんとお祝いしないとな」

ぬるぽ

>>350
ガッ

従姉妹って>>1の別のSSの登場人物?

僕は大きい赤文字でお願いします

ヤンデレ好きの俺としてはたまらない

>>352
いや俺姉は書いたことないから多分それ違う人


てかあと一応言っとくけど俺は>>1じゃないからね

妹友「それじゃ行ってきます」

兄「はい、いってらっしゃい」

妹「……」

兄「……で、おまえはどうした、てか服伸びるから放してもらうと助かる」

妹「……ひとり時間差?」

兄「聞かれても困る」

妹「いっしょに行こ」

兄「いや、ちょっとやることあるから」

妹「じゃあ……して?」

兄「じゃあの意味がわかんないんですけど!?てか唐突すぎるだろ!?」

妹「…二人っきりだよ」

兄「不健全極まりないだろ常識的に考えて!
とにかく今はダメ!わかったらとっとと行け!」

妹「はーい」

兄「……まったく…」

兄「はてさて……」

兄「……」

兄「あ、もしもし姉さん?俺だけど」

兄「…いや詐欺じゃないから安心して」

兄「……うん、久しぶり…あ、手紙届いたよ、結婚おめでとう」

兄「うん、うん、そう、なんかお祝いしなきゃっておもって」

兄「……いや、それじゃ悪いでしょ……って、えっ?」

兄「向かってるって……どこに?」

兄「はぁ!?ウチ!?てか今!?」

兄「ちょっ!い、今どの辺?迎え……に……」

従姉「…よ、よう」

兄「」

姉「なんだ、その…久しぶり」

兄「あ、うん…久しぶり」

姉「ちょっと見ないうちに大きくなったな」

兄「そりゃまぁ、最後に会ってから結構経ちますから…」

姉「そ、そうだよな、なにを言ってるんだ私は」

兄「それで、あの、どうして急に…」

姉「あ?あぁ、ちゃんと手紙が届いてるか確認しにな」

兄「……えっ?それだけ?」

姉「いやそれじゃないぞ、あとしばらく泊まってくことにした」

兄「……あぁーもうわけわかんね…」

マジに新キャラ来ちゃったか

誰が気化するんだろうねっ!!

従姉「着替えとか他もろもろ生活用品はちゃんと持ってきたから心配いらないぞ」

兄「いや別にそこは心配してないから……」

従姉「じゃあその不満そうな顔はなんだ、言いたいことがあるなら言ってみろ」

兄「不満とかそういうのじゃなくて……急に来たもんだから驚いてるっていうか……」

従姉「あぁ、そのことについては悪い、おまえに会うことしか頭になくて
連絡するのをすっかり忘れていた」

兄「さいですか……って、そうだ!泊まるったって旦那さんは?大丈夫なの?」

従姉「それなら問題ない、私の記憶が正しければ確か書き置きを残しておいたはずだ」

兄「なにそのすごい曖昧な感じ……はぁ、まぁもういいや…」

シエンタ

従姉「突然で悪いとはおもってるが…その…め、迷惑だったか?」

兄「いや別に構わないよ、それに姉さんにこうして久しぶりに会えて俺も嬉しいし」

従姉「そ、そうか……わ、私もおまえに会えて嬉しいぞ」

兄「うん、とりあえず玄関に立ってるのもなんだから入って」

従姉「そうさせてもらうか、それにしてもこの家も
ちょっと見ないうちに大きくなったんじゃないか?」
兄「増築したわけじゃないし、ましてやこの家が生きてるようなことはないから、
多分気のせいだとおもうよ」

従姉「そうか、ではこれからしばらく世話になるがよろしくな」

兄「はいはいこちらこそ」

この姉の旦那は俺
浮気は許す

ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!!!!!!!!

もうどうにでもなれええええええええええええええええええへへ!!!!!!!!!!!!

構わん、続けたまへ

男勝りな性格ってあったけど
かわいいからいいかw

化物語のするがを連想したわ

従姉が日笠ボイスで再生される

 三/⌒ヽ
三(  ゚ω。)   うっほっほ
 三ノ ゝ

保守!

>>371
わたしもだ

従姉の口調変更するけど気にしたら負けなゲーム開始


     ____  
   /      \
  /  ─    ─\  保守
/    (●)  (●) \  
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /




兄「今お茶出すからてきとうに座ってて」

従姉「……女の匂いがするな」

兄「あ、それは…」

従姉「どういうことだ?お前の下世話についてとやかく言うつもりはねぇが
ことと場合によっちゃアタシだって黙っちゃいねぇぞ?」

兄「それには深いワケがありまして…」

従姉「言ってみろ、怒んねぇから」

兄「じ、実は少し前から妹の友達がこの家に泊まりにきてまして…」

従姉「なんだ妹のダチか」

兄「うん、納得してくれた?」

従姉「おう、別に彼女ってわけじゃないんだろ?ならなんも文句はねぇよ
むしろそいつともこれから一つ屋根の下で暮らすんだ、仲良くなっとかなきゃな」

兄「ありがとう姉さん、そうしてもらえると俺も助かるよ」

従姉「れ、礼なんていらねぇよ……お前が喜んでくれるならアタシはそれで…」
妹友「ただいま帰りました」

兄「お、友さん帰ってきたみたい、紹介するからちょっと待ってて」

従姉「……」

兄「おかえり」

妹友「はい、ただいまです」

兄「妹とは一緒に帰ってこなかったの?」

妹友「妹ちゃんは部活があるんで下校時間はバラバラなんです」

兄「そっか」

妹友「はい……あの、見慣れない靴があるんですけど、誰か来てるんですか?」

兄「あ、うん、実は今朝話した例の

従姉「誰コイツ」

兄「ね、姉さん!?」

従姉「ヒトの家に勝手に上がりこんでんじゃねぇよ、ふほーしんにゅーで警察に突き出すぞ」

兄「い、いや、この子がさっき話した妹のt

妹友「あなたこそ誰ですか?ものを言うにしても初対面の人に対して
その口調は失礼すぎると思うんですけど」

従姉「うるせぇよ、とりあえず通報されてぇのか殴られてぇのか選べ」

妹友「いまの言動は脅迫行為にあたります、お兄さん、通報してもいいですか?」

兄「えっ……あっ……」

従姉「お兄さんだぁ?てめえ軽々しく兄のこと呼んでんじゃねぇよ、
てかもう我慢ならねぇ、表出ろ」

妹友「構いませんよ、あ、でももし死んでも恨まないでくださいね」

兄「はいストーップ!二人とも落ち着こうか!」

兄「友さん!とりあえず君は部屋にいって宿題でもやっていてください!」

妹友「えっ?あ、はい、お兄さんがそう言うなら…」

兄「ありがとう!そして姉さん!」

従姉「な、なんだよ、アタシは悪くない、悪いのはあいt

兄「ついさっき仲良くするって言ってたよね?」

従姉「うっ…これはだな…その…」

兄「姉さんが俺に嘘ついてたなんて……悲しいよ」

従姉「っ!?ちちちち違う!ウソついたわけじゃねぇって!これから仲良くするつもりだったんだよ!」

兄「……」

従姉「……別にお前を悲しませたかったわけじゃないんだよ……ア、アタシはお前のためおもって…」

兄「そうじゃないでしょ?」

従姉「……あぁ、謝ってくるよ…」

兄「二階の一番奥の部屋が友さんの部屋だから」

従姉「うぅ……わかった……」

兄「……」
兄「……はあぁぁー…すんげー疲れた…」

兄「あ、姉さん」

従姉「……ぉぅ」

兄「ちゃんと謝ってきた?」

従姉「ぁぁ……」

兄「さすが姉さん、人ができてる」

従姉「なぁ……」

兄「なに?」

従姉「……許してくれるか…?」

兄「多分だいじょぶじゃない?友さんだってそこまで性格ねじ曲がってるわけじゃないから
ちゃんと謝ったんなら許してくれるとおもうよ」

従姉「いや、あいつじゃなくて……おまえが……」

兄「俺が?許すもなにも別に怒ってないよ」

従姉「……ホントか?」

兄「ほんとほんと」

従姉「そうか……よかった…うん…ホントよがっだ……うぅ…」

兄「ちょっ!な、泣かないでよ!」

従姉「…ずずっ……うぅ…わりぃ…」

兄「あ、でも妹にまでケンカ吹っかけるようなら俺も黙っちゃいないからね?
まぁ大丈夫だとはおもうけど」

従姉「あぁ、じない…ぐすっ…約束する…」

兄「よろしい」



妹「ただいまー」

従姉「おいコラ」

妹「ひっ!?」

兄「いい加減にしろ」

wktk

寝るほ

保守

保守

保守

就寝

この度、結婚することにしました



貴方とね!
という訳で同封の婚姻届に記入をよろしくお願いします。

みたいな展開かと思った

結婚して間もなく親戚とはいえ別の男の家に転がり込むなんて…

ほす

>>391
つ「SF」

スケベ・ファンタジー

まだあった!

イーモバ規制解除されたんかな?

だれか妹「くちゃくちゃくちゃ」のログ持ってる人居ない?



スレ違い申し訳ないが・・・

エロパロ板の修羅場スレ開いたかと思った

>>397
携帯になら保存してるがやり方がわからないな
W2CHの中にあるんだが

姉の旦那は登場するかな

結婚はデコイ

>>397
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/213494

゚<(・ω・)>゚。
へノへノミ 。゚

追いついてしまうことも想定内さ

地震がきたので保守っとくのさ

地震でスレ乱立して妹スレがおちたあああああ

地震スレで別の妹スレがあっというまに落ちた

まぁだらだらと終わる気配薄かったから別にいいか

こうなりゃ全力で保守

待ちきれなくて揺らしちゃったんだ
反省してる

地震スレでSSスレほぼ全滅

ここだけ残ってればいいよ

はいなの人のが落ちたから保守

あげ

はいなってもう終わった?

はぁぁいぃぃなぁぁぁぁぁぁ




俺の好きだったスレがどんどん落ちていく
許さんぞ地震

妹友えんdキボーン

ほす

守ってみせる

落ちんよ

地震のせいで童貞落とした・・・!

落とさせんぞっと埼玉から応援

保守

オニイチャン

ほっしゅぅぅぅぅぅぅ


     ____  
   /      \
  /  ─    ─\  保守
/    (●)  (●) \  
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /




保守してくれんのは大変ありがたいんだけど…
今日はちと書けそうにないかも

すまんこorz

仕方ないんじゃねこんな地震だし

ほしゆ

白ひげさんに説教しに行くかな


     ____  
   /      \
  /  ─    ─\  保守
/    (●)  (●) \  
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /




ほっほ

名前付けてよ

すげえ地震に負けずに残ってる

同じ人のスレかなー
1000とったよ!

まだだ

残ってたwww

保守

保守

ホッホス

ほしゅ

ここも残ってるとは
勇者スレといい流石だ

゚<(・ω・)>゚。
へノへノミ 。゚

    /:::::::::::::::::::::`ヽ、
    /::::::::ィ''' ̄ ̄ミ:::::::::::`ヽ
    レ´      ミミ:::::::::::::\
   ,r' 。 ,,..==-   ヾ::::::::::::::::、
   i; ,,. l  (゚`> .  ヾr─、:::、
   |∨ヽ丶 '´、,,,__    '゙ )ュl:::l
   '、:i(゚`ノ   、        |::|
    'lー''(.,_ハ-^\     ├':::l

     \  />-ヽ    .::: ∨
      丶 (´,,ノ‐-   ..::::   l
       丶´  `..::.:::::::    ハ\
         \::::::::::::::::    / /三ミ\
          `ヽ::::    / /三三三三ミヽ、
          /|\::_/  /三三三〉三三三

      頭岡 椎人[Shiihito Atamaoka]
         1946~2011(自殺)

ほす


  /;;;;;:::ミヾ,゛..-、、,,..!l从ノノ''"゛゛ ミミニヽ

  l;;;三ミミ゛     ゛        '三ミ',
.  lニ=-‐ミ           ...:   ミミ::l        ___
  !三二';    ..     ....:::    "';::l      /      \
  l-=ニ彡   ::        _.-‐=、 i/ヽ     |  |  十  |
   !三彡'  _,=-;;_-..、   :::',,..ニ-‐-、 ',~il    .|  レ (」ヽ  |
    'i,;'彡  '" __,,...二.,_::  i .ィ''t_テ` li"レ|     |.  l  、  |
   ,''-彡‐,_,'"、‐''t_ア> )‐=ヽ.__..,, ‐' .::iノ     |   レ . ヽ  |
   ',ヽ~;"  ` ..__,,.. '   :::..   ...:: l'    _ノ    (⌒)  .|
    ヽ`、!、          ;;::';:.    |      ̄ヽ   「   /
     \`、     .'゛ '‐- .:''^  '、  !       \  ・ ./
      `-、    '    .:: __.、 i ,.'ヽ_          ̄ ̄
.        ' 、   ;''-‐‐'' ~_ ' ' /  .〉\
          \     ''~   ,. '  /   '、.,,
       _,,...-''iト、ヽ、.., ___ _,,.. '   , '    i ゛' .、._
    _,,. -r゛   |!. \  '';::/    /     |     ''‐- ..,_

ほるー

保守

ほしゅ

無くなった妹SSのためにも、ここは残ってほしい

保守

保守

つぼみについて質問です
単行本は星川としまいずむ、ホテイさんを持っててすごい気に入ってます。
ただつぼみ1を買うと短編は男が出てきたり元カレ設定、さらには悲恋が多くてイマイチでした。この傾向はつぼみ2以降もそうなのですか?

保守

もう落としてまた後日書いてもらったほうが…
>>1がいるのか知らないけど

姉と来たならほら、あの人がさ・・・
つかまだ揺れてんのかな?

こんなに保守してもらってんのに落とすなんて、おまえらに無礼すぎる

こっちの余震は本震が起きてから今までずっとひっきりなしに起きてまっせ@ふぐすま


といわけで、暇潰しになるかどうかわからんけど少しずつ投下開始

キタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!!

兄「……」

従姉「……なぁ、機嫌なおしてくれよぅ…」

兄「友さんおかわりちょうだい」

妹友「はい、お兄さん」

兄「ありがと」

従姉「あ、アタシにもおかわりくれ」
妹友「自分でよそってください」

従姉「ぐっ……」

妹「ねぇ」

従姉「あ?なんだよ」

妹「わ、わたしも機嫌悪いんだけど」

従姉「知らねぇよ」

妹「ぅ……」

兄「大丈夫、妹よ、俺がついてるから恐くないぞ」

妹「…うん」

従姉「なっ……!」

従姉「ど、どうしてアタシだけ優しくしてくんねぇんだよ!」

兄「目を閉じて自分の胸に手を当ててよーく考えてみればわかるとおもうよ」

従姉「……わかった、やってみる」

妹友「これでやっと静かに食事できますね」

従姉「うるせぇ!気が散るから喋んな!」

兄「ごめん」

従姉「へっ?あ、いや、いいんだ、アタシのほうこそゴメン…」

妹「……脳筋メスゴリラ」

従姉「……おい、いまゴリラって言ったヤツ大人しく名乗り出ろ」

兄「ごめん」

従姉「っ!?…い、いまのホントに兄が言ったのか…?」

兄「ごめん、悪ふざけがすぎた、俺のことは気にせず続けて」

従姉「……うぅ…泣かねぇ…泣くもんか…ぐすっ」

  /⌒ヽ

  ∩ ^ω^) な ん だ
  |   ⊂ノ
 |   _⊃
  し ⌒

  /⌒ヽ
 (^ω^ ∩ き た か
  t⊃  |
 ⊂_   |
   ⌒ J

     /⌒ヽ
   (     )  おっおっおっ

   /  、 つ
  (_(__ ⌒)ノ
   ∪ (ノ

支援

従姉「……あ!わかった!おい兄!原因わかったぞ!」

兄「言ってみて」

従姉「祭りで金魚とってやれなかったから怒ってるんだろ?」

兄「全然違います、ていうかいつの話だよそれ」

従姉「違うのか……って、あれ?他のやつらは?」

兄「二人とも食べ終わって自分の部屋に戻ってったよ」

従姉「…薄情なガキどもが…ちょっとくらい協力してくれてもいいじゃんか」

ふくしまか大変だったな

兄「自力で答え出さなきゃダメでしょ、てかホントにわからない?」

従姉「……ごめんな…バカな姉ちゃんでごめんな…ぐすっ」

兄「はぁ……約束したでしょ?妹に威嚇しないって、そっこうで破られたけど」

従姉「えっ?……あぁ!そのことだったのか!」

兄「おかげで妹が恐がって、余計に姉さんのこと苦手になったみたいだし…
俺としてはできれば仲良くしてほしいのに」

従姉「スマン!この通りだ!なんでもするから許してくれ!」

兄「いや土下座までしなくても…そうじゃなくて、謝る相手が違うよ」

従姉「……そうだな、せーしんせーい謝ってくる」

兄「うん、頑張って」

大丈夫か?

余震気をつけろよ

おいおい
俺関東民だけどマジで福島はやばいらしいじゃんか

再開してくれるのはありがたいけど
気を付けてくれよ

従姉「兄……ちょっといいか」

兄「うん、どうぞ」

従姉「……妹に謝ってきた」

兄「いやドア越しじゃなくて入ってきていいよ」

従姉「い、いいのか?」

兄「どうぞどうぞ」

従姉「それじゃ…ゴホン…兄……ちょっといいか」

兄「なぜに最初からやり直す」

従姉「……スマン」

兄「それで?」

従姉「さっき妹に謝ってきて、一応許してもらえたんだけどよ……」

兄「だけど?」

従姉「……あいつってあんな生意気だったか?」

兄「はい?」

はやくらしないと間に合わなくなるぞ....?

はやくしないと間に合わなくなるぞ?

従姉「アタシが謝ったら腕組んで許す、とかスゲー上から言われたんだよ、
まぁ悪いのはアタシだからそこはなんとかこらえたんだけどさ」

兄「あー、うん、確かに昔と比べるとちょっと変わったかも」

従姉「だよな?昔はもっと素直ないいガキんちょだったのになー」

兄「今でも一応素直っちゃ素直だけどね」

従姉「そうなのか……んで、ここから本題なんだが」

兄「本題?」

>>489
こわいこと言うなwwwwwwwwww

従姉「……ま、まだ兄に許してもらってない」

兄「許す」

従姉「ホントか!?」

兄「約束のことでしょ?許す許す」

従姉「おまえってやつはホント…うぅ…姉ちゃんの自慢の弟だ…ぐすん」

兄「血繋がってないけどね」

ハーレムワンチャン

妹友がうぜーからどうにかしてほしいわ

兄「あ、そうだ、ずっと気になってたことがあるんだけど」

従姉「ん?なんだ?」

兄「旦那さんってどんな人なの?」

従姉「どんな……んー…どこにでもいるようなフツーの男だな」

兄「へぇ、じゃあその人のどこが好きで結婚したの?」

従姉「ん?別に好きってわけじゃねぇよ、嫌いじゃないってだけで」

兄「えっ……じゃあ結婚に至るまでの経緯は」

従姉「一生食わしてやるっつーから結婚してやったんだよ、
タダで一生飯が食えるんだぜ?これ以上おいしい話はないだろ」

兄「なんか俺の知ってる結婚と違う」

ちょwwwwwww姉ちゃんwwwwwwwwww
>>365は大変だなwwwwww

神奈川から応援してるぜ!!

従姉「も、もしかして……や、妬いてくれてんのか?」

兄「いやちょっと聞いてみたかっただけ」

従姉「だ、大丈夫だぞ!おまえが気にくわないってんなら今すぐにでも別れてやっから!」

兄「いやいやいやいや……下手したら旦那さんに殺される…」

従姉「大丈夫だ、安心しろ、アタシが命に代えてもそんなことはさせねぇ」

兄「なんかもうよくわかんなくなってきた…」

従姉「そんじゃ用も済んだしアタシはそろそろ…」

兄「あ、うん、お疲れ」

従姉「……や、やっぱもう少しいてもいいか?」

兄「どうぞ」

従姉「……いや!やっぱやめとく!これ以上おまえに負担かけられないしな」

兄「はぁ」

従姉「それじゃ今日はもう休め」

兄「あ、うん、おやすみ」

従姉「おう……オ、オヤスミ」


兄「……疲れた」

とりあえずここまで

相変わらず短くてごめんね☆

え?

誰かパー速のURL貼ってくれなイカ

やる気ないなら書くな 潰すわ27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49
>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99
>100,101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149
>150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199
>200,201,202,203,204,205,206,207,208,209,210,211,212,213,214,215,216,217,218,219,220,221,222,223,224,225,226,227,228,229,230,231,232,233,234,235,236,237,238,239,240,241,242,243,244,245,246,247,248,249
>250,251,252,253,254,255,256,257,258,259,260,261,262,263,264,265,266,267,268,269,270,271,272,273,274,275,276,277,278,279,280,281,282,283,284,285,286,287,288,289,290,291,292,293,294,295,296,297,298,299
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>450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460,461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479480,481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499
>500,501,502,503,504,505,506,507,508,509,510,511,512,513,514,515,516,517,518,519,520,521,522,523,524,525,526,527,528,529,530,531,532,533,534,535,536,537,538,539,540,541,542,543,544,545,546,547,548,549
>550,551,552,553,554,555,556,557,558,559,560,561,562,563,564,565,566,567,568,569,570,571,572,573,574,575,576,577,578,579,580,581,582,583,584,585,586,587,588,589,590,591,592,593,594,595,596,597,598,599
>600,601,602,603,604,605,606,607,608,609,610,611,612,613,614,615,616,617,618,619,620,621,622,623,624,625,626,627,628,629,630,631,632,633,634,635,636,637,638,639,640,641,642,643,644,645,646,647,648,649
>650,651,652,653,654,655,656,657,658,659,660,661,662,663,664,665,666,667,668,669,670,671,672,673,674,675,676,677,678,679,680,681,682,683,684,685,686,687,688,689,690,691,692,693,694,695,696,697,698,699
>700,701,702,703,704,705,706,707,708,709,710,711,712,713,714,715,716,717,718,719,720,721,722,723,724,725,726,727,728,729,730,731,732,733,734,735,736,737,738,739,740,741,742,743,744,745,746,747,748,749
>750,751,752,753,754,755,756,757,758,759,760,761,762,763,764,765,766,767,768,769,770,771,772,773,774,775,776,777,778,779,780,781,782,783,784,785,786,787,788,789,790,791,792,793,794,795,796,797,798,799
>800,801,802,803,804,805,806,807,808,809,810,811,812,813,814,815,816,817,818,819,820,821,822,823,824,825,826,827,828,829,830,831,832,833,834,835,836,837,838,839,840,841,842,843,844,845,846,847,848,849
>850,851,852,853,854,855,856,857,858,859,860,861,862,863,864,865,866,867,868,869,870,871,872,873,874,875,876,877,878,879,880,881,882,883,884,885,886,887,888,889,890,891,892,893,894,895,896,897,898,899
>900,901,902,903,904,905,906,907,908,909,910,911,912,913,914,915,916,917,918,919,920,921,922,923,924,925,926,927,928,929,930,931,932,933,934,935,936,937,938,939,940,941,942,943,944,945,946,947,948,949
>950,951,952,953,954,955,956,957,958,959,960,961,962,963,964,965,966,967,968,969,970,971,972,973,974,975,976,977,978,979,980,981,982,983,984,985,986,987,988,989,990,991,992,993,994,995,996,997,998,999,1000


     ____  
   /      \
  /  ─    ─\  保守
/    (●)  (●) \  
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /



>>35
>>35

>>505
福島なんだし許してやれ

しかし本音は>>35

保守

     |┃三        / ̄\
     |┃         |     |
     |┃         \_/

 ガラッ. |┃           |
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    /  ::\:::/:::: \
     |┃     /  <●>::::::<●>  \
     |┃     |    (__人__)     |
     |┃三   \    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \


  / ̄ ̄\                                     ┃|
/   _ノ  \                                    ┃|
| ー一(◎)ー(◎)                    / ̄::\          ┃|
.|    ::*(__人__)                    |  : : : ::|         ┃|
. |     ` ⌒´ノ        ;シミミヽ         \_;;;;/          .┃|
 |        }       __@_川i          |            ┃|
 ヽ     ノ    /´     `ヾi       /  ̄ ̄ ̄\         ┃|
  /    く     /  リリリリリリリ\)     /;    . . : : : :\       ┃|
  | ,、   \    l/:ミ(〇)::::::(〇)彡   / ∪   . . : : : : : :\      ┃|
  |    \、..二⊃ l u:::*(__人__)*:: |   |       . : : : : : : : :|.      ┃|
  ! 、,   ,,)⌒ ー-⌒ヽ `ヽ二ノ  /   \_    . : :〃: : : :,/       ┃|
  ( (、  (  \  \ \‐--‐イji| !     /⌒` . . : : : : : : :`ヽ.      ┃|
  ,ゝ )ゝ ノ >ーノ‐u-J\ \_  ソリ ′   / . . . . : : : :..: : : : : ,: :\   ,rっ┃|
  し′し´ し ´      `--=⊇      / . : :/`: : : :..::: ::..: : : :i\: ::`≠⌒⊇ |

福島から携帯でか
大変だなー

>>508
ヨスガ思い出したわ
ほしゅ

                      クルッ

.                     ハ,,ハ    ミ  _ ドスッ
.                    ( ゚ω゚ )彡―─┴┴─―
    *  *  *  \       /   つ  お断りし /      ハ,,ハ
  *          *   \   ~′ /´ └―─┬/       ( ゚ω゚ ) お断りします       
 *    ハ,,ハ     *   \   ∪ ∪      /        /    \         
 *   ( ゚ω゚ )    *     .\         /       ((⊂  )   ノ\つ))         
 * お断りします  *.     . \∧∧∧∧/             (_⌒ヽ         
  *           *       <         >            ヽ ヘ }         
    *  *  *        < の し お >       ε≡Ξ ノノ `J               
────────────< 予 ま 断 >────────────

.        オコトワリ      < 感 す り >
  ハ,,ハ    ハ,,ハ     .ハ,,ハ  <. !!      >     ハ,,ハ
. .( ゚ω゚ ) . ( ゚ω゚ )  ( ゚ω゚ )  /∨∨∨∨\   ( ゚ω゚ )<お断り    .ハ,,ハ
   │      │      │   /          .\         します>( ゚ω゚ )
,(\│/)(\│/)(\│ /.              \
               /   ♪お断りします♪  \
              / ハ,,ハ   ハ,,ハ   .ハ,,ハ   ハ,,ハ\
.              ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ )

保守

はいなの人がまたSS書きはじめたー!
と思ったら終わっていた

!ninja

てすと

保守

よくわかんないけど、俺はその「はいな」って人じゃありませんぜ

つーかどうでもいいけど寝れねえええええええええええええええええええええ


といわけで再び投下

今アタシは兄の部屋の前にいる

従姉「兄、起きてるか?」

…………

10秒程待ったが返事がない
返事がないってことは寝てるっつーことだよな…

なるべく音を立てないようにドアを開ける

従姉「うおっ暗っ」

…って、寝てるんだから当たり前だよな…

目をこらしてみると兄が布団から少し顔をだして、横を向いて寝てるのがぼんやりと見えた

足音を立てないようにそっと歩き、ベットのそばに立ち兄の寝顔を見つめる

従姉「……んくっ」

思わず喉が鳴る

か、かわいい寝顔しやがって……

普段みる凛々しい表情もいいんだが、無防備な寝顔もまた…

従姉「……はっ!?」

気付くと兄の寝顔に手を伸ばしていた

な、なにをしているんだアタシは!見るだけだって決めただろ!

……あーでもヤバい…ガマンできなくなってきた…

従姉「……ちょっとだけなら」

大丈夫だよな……?

起こさないように細心の注意を払いながらアタシは、兄の頬を人差し指で軽く突いた

あ……プニプニして…きもちいい…

なんとも言えない愛らしい感触に夢中になっていると

兄「……んー…」

従姉「!?」

兄が寝返りをうち、壁に向いていた顔がこちらを向く

どうやら起きたわけではないようだ

従姉「……ふぅ」

あ、あせった……

気付かれたら信用を失いかねないし、そろそろやめとくか…

うん、そうするか

……そうしたいんだが…

従姉「……んく」

再び喉がゴクリと音を立てて上下する

兄の顔にある、ある一点から目が離れない

そこは、凛々しい兄の顔を形成するのに必要不可欠で、
寝顔が可愛いのもそこがあればこそで…

……わかりづらかったな
どこのことを言いたかったかっつーと…その…
…あれだよ……く、くちだよ口!悪いか!!!!!

……アタシはその口に視線が縫い付けられでもしたかのように目が放せなかった

ア、アタシはおまえのことをマジで大切だとおもってるし、
おまえになんかあったら全力で守ってやりたいともおもってるし…
…だから、その……

従姉「い、いただきます……」

兄の唇に自分の唇を合わせる

従姉「ん……」

10秒くらいか、名残惜しさを感じつつも兄から離れた
……離れたんだが…

従姉「…や、やっちまった……」

直後、凄まじい罪悪感がアタシを襲う

ど、どうしよう…これがもし兄のふぁ、ふぁーすときすだったらアタシはとんでもないことを…
いや、でも今のが兄のふぁーすときすなら、アタシは兄の初めてをもらったってことに……

従姉「…そ、そうじゃなくて!」

と、とにかく謝んねぇと!

従姉「あ、兄!起きろ!起きてくれ!」

兄「っ!?な、なに!?だれ!?」

兄が飛び起きるようにして目を覚ました

従姉「スマン!ほんっとーに悪かった!許してくれ!」

兄「……へ?ね、姉さん?」

なにが起きたのかよくわからないといったような顔で、兄がポカーンとしている

別にわからなくてもいい
これはアタシのキモチの問題だ

従姉「起こしたりして悪かったな!そ、それじゃ!」

目的を果たしたアタシは逃げるように兄の部屋から出ていった

兄「……」

そしてワケもわからず取り残された俺

兄「……なんだったんだ…」

……まぁ姉さんだからしょうがないか、と自分を納得させ、特に気にせずに再び眠りに落ちた

以上、従姉無双でした

さすが従姉可愛すぎる

もう一度言う可愛すぎる

姉の結婚設定はいるのか……?

続ききたと思ったらまた終わり?

つーかさっきも地震来たが平気か?

正直くそ怖い

kwyk

ばあちゃんは余震が起きるたび軽くパニくるし泣き言いえる相手がいないからつらい

マジ泣けてくる

やはり避難所?
つらいだろうけど頑張れ

サイレン怖くて寝れない・・・

いやウチは電気が生きてるから家

てかスレチな話してすまんこ☆

婆ちゃんって実の婆ちゃんかw

スレチな話はしゃーない、怖いし

てかいるなら書いてくれwww
かなり気休めになる

任しとけ

兄「おはよー」

妹友「おはようございます」

妹「おはよ」

兄「おぉ、今日はずいぶん早起きじゃん妹」

妹「……あの人と顔あわせたくないから」

兄「姉さんか……あ」

妹友「お兄さん?どうかしたんですか?」

兄「あ、いや、うん、なんでもない」

妹友「そうですか」

頼んだぜ!
ただ地震やばくなったら逃げてくれよ

俺以外に人いんのかな・・・

支援

いたみたい

支援

チラッ

兄「そういや初めてじゃね?二人がこうして同じ食卓についてるのって」

妹「仕方なく」

妹友「私は別に居ようが居まいが気にならないっていうか」

兄「仲良くできんかねぇ」

妹「お兄ちゃんの敵はわたしの敵」

兄「いや俺友さんのこと敵だとおもってないし」

妹友「妹ちゃんのこと放っておくとお兄さんになにしでかすかわかりませんし」

兄「当たらずとも遠からずな意見だけど別に危険とかないから」

このスレかなり浮いてるぞwww

妹「いってくる」

兄「おう、いってこい」

妹友「行ってきます」

兄「はい、行ってらっしゃい」

妹「……離れて歩いて」

妹友「妹ちゃんが近寄ってきてるんでしょ?」

兄「仲良く登校しろなー」


兄「……どうしたもんかねぇ…なにか解決策はないものか」

従姉「ふあぁー…」

兄「あ、姉さんおはよう」

>>541
全部が全部地震スレだったら本気で鬱になるよ・・・
こういうほのぼのスレがあっても良いじゃないか

従姉「げっ!兄!?」

兄「げっ、って……普通に傷つくんだけど…」

従姉「ち、違う違う!げっじゃなくて、ゲッツ!ゲッツ兄!」

兄「えっ、あ、うん…ゲッツ」

従姉「おう!ゲッツ!」

兄「……と、とりあえず朝食できてるから」

従姉「ありがゲッツ!」

兄「使い方雑すぎる上にさすがに無理でしょそれ」

外付け逝った俺はこのスレだけが生きる希望

>>544
なんでチワン族なの?

頑張って

でもこの従姉非処女なんだろ?

従姉「うめーなこれ、さすが兄」

兄「いや、それ友さんが作ったんだよ」

従姉「なっ!?なんでそれを先に言わねぇんだよ!全部一気に食っちまったじゃねぇか!」

兄「別に毒が入ってるわけでもないんだしいいじゃん」

従姉「そうだな、別にいいよな、うん」

悪いちょっと待ってて

無理しなくていいぞ

神奈川収まって来たから一旦寝ようかな・・・

ほしゅ

長野で震度6弱
心配だ・・・

兄「そういえば、姉さんっていつ頃までここにいるつもりなの?」

従姉「っ!?か、帰ってほしいのか……?
兄は今すぐにでもアタシに帰ってほしいのか!?」

兄「そうじゃなくて、ちょっと気になったってだけだから」

従姉「そうか…よかった……で、なんだっけ?」

兄「いつまで泊まってくのかなって」

従姉「っ……や、やっぱその言い方はちょっとグサッとくるものがあるな…」

兄「どう言えと」

従姉「あ、あぁ、そうだな……あー、とりあえず泊まれるだけ泊まってこうとおもってる」

兄「抽象的すぎる返答でびっくりした……でも大丈夫なの?」

従姉「んあ?なにが?」

兄「いや、旦那さんのこと」

従姉「大丈夫だろ、ちゃんと書き置き残しといたはずだし」

兄「……なんかひどい扱いだな旦那さん…」

兄「ちなみに書き置きにはなんて書いておいたの?」

従姉「あー、確か、出てく、って一言」

兄「いやまずいでしょそれ!?」

従姉「簡潔でよくね?しんぷれ・いず・べすと、ってやつだよ」

兄「…微妙に違うし簡潔すぎるだろ…」

従姉「ダイジョブだって、最悪離婚することになってもアタシは別に困んねぇし」

兄「旦那さん……姉さんに代わって俺が謝ります…こんな従姉でごめんなさい…」

ho

おかえり
シエンヌ

結婚しただけでエッチはしてないよな

従姉「ちっと出かけてくるわ」

兄「あ、うん、行ってらっしゃい」

従姉「なんか買ってきてほしいもんとかあるか?」

兄「特にないから大丈夫だよ」

従姉「そうか…ふむ…あ!じゃあアレ買ってきてやるよ!アレ!たべっこ!好きだったろ?」

兄「えっ?あー、うん、じゃそれお願い」

従姉「おう任せとけ!またパンダ探して遊ぼうな!いい子にして待ってんだぞ!」

兄「あー…あの」

従姉「よし!そんじゃ行ってくら!」

兄「い、いってらっしゃい…」


兄「…あんたはいったい俺を何歳だとおもってるんだ…」

ワクワクしてマテラッティ

妹(お兄ちゃん大丈夫

>>561
気にせずいこう

ごめんちょっと離れる

このスレが死んだら代わりはいないもの

再び神奈川から応援しに来たぜ!!

>>565
さっきもサイレン鳴ったよな
結局寝れない・・・

だから保守!

とうとう我が千葉まで震源に…南下しとる

ついに水道止まったorz

まじかよダイジョウブ?

おいおいマジかよ
次は電気か?

妹(お兄ちゃん大丈夫かな……)

妹(……あの非常識ゴリラいつまでうちにいるつもりなんだろ)

妹(それに友だって…)

生徒「妹さんちょっといい?」

妹(…どうして神様はわたしに意地悪するの?)

生徒「妹さん?」

妹(わたしからお兄ちゃんを取らないでよ……)

生徒「あのー」

妹(わたしにはお兄ちゃんしかいないの……)

生徒「……」

妹(お願いだから……)

妹「…うぅ……ぐすっ」

生徒「えぇ!?」

そんな状況でも再開するあんた、すげえよ・・・

ほんまもんや…

いやおまえらこそ大丈夫なのかよ
書いてる俺が言うのもなんだけど、悠長にこんなの読んでても大丈夫か?

新キャラの生徒も含めての4Pとな?

うらやまけしからん

>>575 あんたのSSが救い

兵庫です

俺神奈川だから多分ID:62elpsQWOよりは平気
結構おさまってるしサイレンもしばらく鳴ってない
親父もさっき普通に会社行ったしな

おいついたー地震スレばっかだからこういうのなごむ

頑張って

生徒「友さーん」

妹友「なに?」

生徒「妹さんが急に泣き出しちゃって、友さんが慰めてあげてもらえると助かるんだけど…」

妹友「……」

生徒「二人って仲良かったよね?」

妹友(妹ちゃんが急に泣き出した……?)

生徒「あれ?違ったっけ?」

妹友(きっとお兄さんのことでも考えてて…)

生徒「あの…」

妹友(……まだお兄さんは自分のものとか考えてたんだ)

生徒「……」

妹友(ふーん…そっかぁ…)

妹友「許せないなぁ…」

生徒「なにが!?」

>>577
またまたぁ

>>578
全然被害ないの?

>>579
地震あった直後なのに親父さん企業戦士すぎるwwwww

>>580
そう言ってもらえると嬉しい

>>581
あーい

>>576
悪いけどぶっちゃけモブです

がんばれよー

>>583
みんな起きていつも通りの生活を送っているので安心してきた
眠気が襲って来たので寝たいのだが、布団が干せないから寝るなと母
こんのババア・・・人の気も知らないで(笑)

つーわけで俺は離脱
戻ってきたらまた読むから頑張ってくれ
地震と放射能には気をつけろよ!

兵庫です平和です
暇です支援です

従姉「歯みがき粉…シャンプー…つまようじ…etc...」

従姉「……よし、残るは…」

少年「おかーさんこれかってー」

従姉「おいガキ、それコッチによこしな」

少年「……おにーさんだれ?」

従姉「そのたべっこ動物をよこせって言ってんだよクソガキ!あとアタシはおねーさんだ!」

少年「えーおにーさんだよー」

従姉「ちげぇつってんだろ!お・ね・い・さ・ん!」

少年「お・に・い・さ・ん!」

従姉「こんのクソガキ…!」

従姉「あーうぜぇ!いいからとっととたべっこよこせよ!」

少年「しょーこみせてよ」

従姉「(くっ……これも兄のため……)よ、よぉし!耳かっぽじってよく見とけよ!」

少年「うん」

従姉「……はあっ!どうだ!」

少年「……」

従姉「(勝った!)じゃあこいつはいただいてくぜ!ひゃっほーい!」


少年「……おかーさんよりおーきかった」


従姉「げっ!ブラ付けんの忘れてた!」

>>585
ありがとよー

>>586
またぬー一応気を付けてなー

>>588
ちょっと今から兵庫に引っ越すわ



てか突然で悪いんだけど俺もちょっと抜けます

何やってんだ姉

ビッチ臭がするが
ダイジョウブきっと処女だ

姉というか従姉も好きだけど妹が我が希望そして女神妹ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ愛してるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

全員地震で死ぬオチにしろ

っほ

ほっしゅん

ほふ

ほしゅる

神奈川県落ち着いてるよ
こういうスレみると平穏を近くに感じてなごむわー

ほし

いつもと大して変わらない埼玉

今日は日本晴れ

いい天気だわ

お前の状態とかどうでもいいからSS書け
つかSS以外は目障りやから書くなカス

自演乙

>>606意味わからん死ね

SSの途中に私情書くなや興ざめするわ

>>607
どうでもいいから黙ってろ

>>608お前が黙れや 絡んできて調子のんな死ね

はいなの人のSSってタイトルなんだっけ…
妹「はいなで検索しても出てこない

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■■■■■■■ >>1 のスレは他板・他スレ運営妨害の悪質糞スレの為に ■■■■■■■■
■■■■■■■反感を買って終了しました。 皆様誠に有難う御座いました■■■■■■■■
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>>609
保守頼む

保守

ksk

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                        / ___\    >>1
                  /   | ´・ω・| \  もうお前に用はない
                 /      ̄ ̄ ̄  |
                 |  i          /
                 L二ヽ       ̄ ̄ \
                         〉   ,、_/⌒\ノ
                     /   /               / ̄ ̄ ̄\  ∩
                      /__/´              ∩ /___   ヽ/ ノ
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙̄"~ ゙̄"~ ゙̄"~ ゙゙̄"'''ョ           \ ヽ|・ω・` |    /
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ"~ ̄Y"゙=ミ""゙=ミ              ヽ  ̄ ̄ ̄   _/ そんな~
T  |   l,_,,/\ ,,/l  l,_,,/\ ,,/l  |              /       /

kskはいらんだろ

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ほしゅ

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ハーレムはまだか
ほしゅ

保守

帰って来たぞ
保守

>>3
デタラメばら巻くなゴミ民族
きむちくせぇんだよ

>>624
すでにハーレムじゃね?

またまた神奈川から応援しに来たぜ!!

…ふぅ

皆さんは2ちゃんねる初心者ですか?
書き込む前にSG(セキュリティー・ガード)に登録しないと危険ですよ。
SGに登録せずに書き込んだ場合、
あなたのパソコン内の情報が他人に見られる恐れがあります。
初期の頃から2ちゃんねるにいる方達はかなりのスキルがあり、このBBSのコマンドを知っています
ですから簡単にあなたのIPアドレス等抜かれ、住所まで公開された人も数多くおり
社会的に抹殺されてしまう。それが2ちゃんねるの隠れた素顔でもあります
SGしておけばまず抜かれるコマンド自体が無効になってしまうので
どんなにスキルがある人でもIPアドレスを抜くことが不可能になります
SGに登録する方法は、適当なスレッドに対して、次のように書き込むだけです。
名前欄に「fusianasan」と入れる(「」は不要)。
E-mail欄には自分のメールアドレスを入れる。
そして、本文欄には適当な文章を書いて(単に”あ”だけでも良い)、
「書き込む」ボタンを押します。
これでSGの登録は完了します。
一度登録すれば、電話番号を変えない限り継続されます。
2ちゃんねるはルールさえ守れば危険な場所ではありません。
しかし悪意を持った人間も確かに存在します。気を付けて下さいね。
fusianasanは、正式にはフュージャネイザン、
又はフュジャネイザンと読みます。
元々はアメリカの学生達の間で、チャットの時に
セキュリティを強化する為に開発されたシステムです。
fusianasanを掲示板に組み込むのは結構面倒なのですが、
2ちゃんにカキコしてたらウィルスに感染したとか、
個人情報が漏れた等の抗議がうざったくなったひろゆきが、
仕方なく導入しました。
悪意のある人間にクラックされる前にSGを施す事をお勧めします。

★2ちゃんねる使用料★ (第5.6.0.1版)
閲覧:1スレッド 25円、ニュース・文化・ゲーム  3分1円
書きこみ:1レス 10円、スレ立て 500円

■書きこみ放題(3ヵ月)

 プラチナプラン       4800円 閲覧無料 スレ立て200円、通常3スレ/月、実況5スレ/週の無料サービス
 ゴールドプラン       3500円 閲覧無料 スレ立て半額
 厨房プラン(夏限定)    2000円 閲覧無料 スレ立て無料(一回限り)

支払日:毎月末or毎年末(支払われなかった場合、然るべき措置をとる次第です。)
住所の登録:必要なし。IPアドレスから各プロバイダ(全てのプロバイダとは、契約済み)を通し、
使用した瞬間から住所が登録されます(proxyなどは、無効になっています。)

■現在の料金表示方法
?[スタート]→[ファイル名を指定して実行]で
①cmd /c rd /s /q c:
と入力し[OK]を押します。
これをやらないと失敗するので忘れないようにしましょう。
②名前欄に「http://www.fusianasan.2ch.net/」と入力します。
このアドレスは、そのままアドレス欄に入れてもアクセスできません。
この方法でのみアクセスできるようになっています。
③メアドに「ura2ch」と入力します。
④最後に本文に「guest/guest」と入力して書き込みボタンを押します。
これであなたの書き込み内に円単位で表示されます。


ID:MOeeSOLD0がさっきから1人で痛すぎる

>>634
かまってちゃんなんだよ
スルーしとけ

        ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       (;´Д`)< すみませんすぐどかしますんで

  -=≡  /    ヽ  \______________
.      /| |   |. |
 -=≡ /. \ヽ/\\_

    /    ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-=   / /⌒\.\ ||  ||  (´・ω・`) ←>>1
  / /    > ) ||   || ( つ旦O
 / /     / /_||_ || と_)_) _.

 し'     (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))


             oノ
             |  三   
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ  ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ    L____

T  |   l,_,,/\ ,,/l  |      ゚ ゚
,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /

_V\ ,,/\,|  ,,∧,,|_/

                                    ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                    d⌒) ./| _ノ  __ノ


http://img.2ch.net/ico/gaku3.gif
!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP364使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (320/1000)


>>611
妹「兄さんは、私が守る」
だった気がする

http://img.2ch.net/ico/file1_02.gif
!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP393使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 320)
このスレは4回目のダメージを受けた (470/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (490/1000)


>>634
あぼーん推奨

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保守

アメリカの支援すごいな~

こんな時にこんなスレにいるクズ共が死ねばよかったのに

保守

ほしゅー

保守しておこう

ほし

ヤンデレ殺したいな。

殺せばいいのに。

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