戦刃「盾子ちゃんがおっぱい盛ってた・・・・・・」 (33)

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation視聴後

江ノ島「・・・・・・ていうことを今度やるから」

戦刃「私死んじゃうし死体が爆発しちゃうのはいいんだけど一つ聞いていい?」

江ノ島「いいんだ、お姉ちゃんはやっぱり絶望的にシスコンだね」

戦刃「盾子ちゃん本物よりおっぱいおっきくなってない?」

江ノ島「」

戦刃「私のためにわかりやすくアニメにしてくれたのはうれしいんだけど・・・・・・、あんなに盛る必要あったのかな、もしかしてそのことで悩んでたりしてるのかな?盾子ちゃんはそのまんまでも素敵だよ!・・・・・・って盾子ちゃん?」

江ノ島「うっさい!胸筋と見分けがつかない残念パイのくせして!」

戦刃「!?」ガビーン

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380265783

江ノ島「そこは視聴者サービスだよ、それぐらいわかれよ!お姉ちゃんは本当に残念だね、残姉だよ!」

戦刃「!!??」ガビーン!

江ノ島「もー怒ったぞ、残姉にはオシオキします」

戦刃「えっ!?」

江ノ島「このアニメの私様そっくりでコロシアイ生活してもらうかんね!」

戦刃「」

苗木「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

『僕は希望ヶ峰学園に入学したと思っていたらいつの間にか

変なところで目覚めて超高校級の才能達に囲まれていた

雑誌でみた超高校級達を見比べていたら奇乳が目に入った!』」

江ノ島「///」ドタプーン!

苗木「な… 何を言ってるのか わからねーと思うが

おれも何をされたのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

パッドだとかシリコンだとか

そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

霧切(何あのパッド)ガン見

朝日奈(えっと、偽物だよね)ガン見

舞園(本物じゃないですよね?)ガン見

石丸(装飾品は校則でアリなのか?)ガン見

セレス(あれが問題になったら私のウィッグも問題になるのでしょうか・・・)ガン見

不二咲(あれも僕みたいなものなのかな)ガン見

桑田(偽物でもいいからあんな大きいの揉んでみたいなぁ)ガン見

葉隠(あれは偽物、これは十割だっぺ)ガン見

十神「ふん、くだらん」ガン見

腐川(うわぁ…)ガン見

江ノ島「//////」

モノクマ「お前ら、おはようございます!」

大和田「おわあ!なんだこの熊!」ガン見

大神「人形がしゃべっているだと・・・・・・奇怪な」ガン見

江ノ島「えっ、えっと、これはどういうことなのよ!・・・・・・、ちょ、ちょっとみんなこっちそんな見ないでぇ//////」

モノクマ「お前らもっとこっちに興味持てよ!」

桑田「だって、なあ?」

山田「あんなもの、ほおっておくことなどできませんぞ」ガン見

苗木「あの、江ノ島さん、その乳、偽物だよね?」

モノクマ「!?」

十神「言った!?さすが苗木!」

セレス「私たちにできないことを平然とやってのけますわ!」

舞園「そこが好きです結婚してください!」

江ノ島「は、はぁ!?これはほ、本物だし!」

大和田(いや、それはねえよ)

モノクマ「というわけで卒業したければコロシアイしてください!」

超高校級「へー」ガン見

モノクマ「だから、どんだけ気になるんだよ!?」

江ノ島「これは私の『自前だし』、」霧切「その言葉、切らせてもらうわ!」

霧切「ここに私たちが載ってる雑誌があるわ、この江ノ島さんは本物の江ノ島さんの胸より小さいわ」

霧切「メディアで編集などがあって本物と雑誌では違うとしてもわざわざモデルとして大きいものを小さくする必要なんてない」

霧切「つまり、その胸は偽乳よ!」

江ノ島「うぅ・・・・・・」

霧切「さあその見苦しいものを外しなさい、そして私にわた」「それは違うよ!」

霧切「!?」

江ノ島「!?」

苗木「僕たちはこれからこのコロシアイ生活を乗り切っていくんだ、だからみんなの悪いところも受け止めていかなくちゃならない」

苗木「だから江ノ島さんはそのパッドを外す必要なんてないんだ!」

江ノ島「な、苗木君・・・・・・」

苗木「ところで一応聞いておくけどやっぱり胸は偽物なんだよね?」

江ノ島「うん・・・・・・」

苗木「化粧でごまかしてるみたいだけど顔にそばかすがあったりするのかな?」

江ノ島「うん・・・・・・」

苗木「その髪も偽物?」

江ノ島「うん・・・・・・」カツラ外し

苗木「もしかして名前も偽名だったりして、本名は戦刃むくろでしょ?」

戦刃「うん・・・・・・、えっ」

苗木「かかったな、戦刃さんにモノクマ、いや江ノ島盾子!」

戦刃「!?」

モノクマ「!?」

戦刃「な、なんで!?確かに盾子ちゃんがみんなの記憶を奪ったはずなのに!」

苗木「確かに僕は記憶を失っていた・・・・・・、その偽乳を見るまでは!!」

舞園「あんな残念なもの見たら前世の記憶まで蘇りますよ」

戦刃「」

苗木「さあ、観念しろ江ノ島さん!」

江ノ島「そんなことでばれるなんて絶望的すぎィ!」///

こうして江ノ島さんは絶望して自殺した。
学園を出た僕たちは未来機関に保護されこれからの人類再建に貢献していくことになるだろう。
もちろん戦刃さんも確保され処刑されそうにもなったけど、その功績と僕たちの必死の嘆願と僕こと超高校級の希望の子供を身籠っていることから処刑は中止された。
戦刃さんの存在はこれからの人類の希望になるだろう。おわり

アニメ見てスレタイ考えた、何も考えてなかったから戦刃さんを幸せにしてみた。
スクールモードアニメ化はよ

HTML出したけどちょっと書く

霧切「戦刃さんの様子は?」

苗木「江ノ島さんがオシオキされてから引きこもったままだよ」

朝日奈「しょうがないよ、家族が死んだんだもん・・・・・・」

葉隠「だけどよ、俺っちたちはいつまでここに閉じ込められるんだべ?」

江ノ島さんはあの後自分に超高校級のオシオキを課した、内容は胸がどんどん膨らんでいってその胸に圧死されるというものだった。
江ノ島さんの死後以来、戦刃さんは部屋に閉じこもったままで僕たちもこの学園に閉じ込められたままだった。

苗木「・・・・・・」

大神「…苗木よ、おぬし今江ノ島の正体を明かさなければよかったと思ったろう」

苗木「!?・・・・・・だって僕が江ノ島さんを追い詰めたせいで戦刃さんが・・・・・・」

セレス「ですが、あのままでは私たちが殺し合いをさせられましたのよ?」

舞園「苗木君は私たちを助けてくれたんです」

苗木「・・・・・・でもっ!」

十神「・・・・・・貴様はこんなところでうじうじと悩んでいるだけなのか?貴様は超高校級の希望であろう」

十神「絶望に囚われた人間を、希望のお前が助けなくて誰が助けるというのだ!?」

苗木「!?」

十神「行け、苗木っ、お前が戦刃を助けるんだ!」

苗木「戦刃さん、今いい?」

「・・・・・・」

苗木「…入るよ」

「!?ダメッ」

僕が部屋に踏み込んだとき戦刃さんはベットに居た、ずっと泣いていたのだろう、顔を必死に隠しているが目が真っ赤に脹れていた。

苗木「戦刃さん聞いてほしいんだ」

戦刃「いやっ、何も聞きたくないっ」

苗木「戦刃さん、僕さ学園生活中に君が僕のことを見てきてたのを知っていたんだ」

戦刃「!?」

苗木「もしかして、僕に気があるんじゃないかとも思ったこともあったけどそう思わないようにしてた」

苗木「僕はただの一般人で君は軍人だ、お互いの価値観が違いすぎてたし、この学園を卒業したらそれぞれ違う道に進むから」

苗木「ずっと、この気持ちを違うと否定していたんだっ」

戦刃「いやっいやっ聞きたくないっ」

苗木「僕は戦刃さんが好きなんだ!!!」

戦刃「!」

苗木「君がうれしくなったらともに笑いたいし、君が悲しかったらその痛みを分け合いたい」

苗木「だから、だからっ」

戦刃「・・・・・・ごめんなさい」

結局、戦刃さんからはその場では返事はもらえなかった、考えさせてほしいと部屋を追い出されてしまった。

苗木「戦刃さん・・・・・・」

僕はどうしようもない虚無感に囚われながらも自分の部屋に戻り寝た。

ー苗木の部屋ー
?「苗木君、起きて」

苗木「うーん、えっ戦刃さん!?」

戦刃「苗木君、返事、しに来たよ」

苗木「・・・・・・うん」

戦刃「私ね、盾子ちゃんのためなら何でもできるの」

戦刃「たとえ槍で刺されて殺されちゃっても、体を燃やされちゃっても盾子ちゃんのためならなんでもできたの」

戦刃「でもねもう、盾子ちゃんはもういないの」

苗木「…」

戦刃「どうすればいいのかわからないの」

戦刃「いっそ盾子ちゃんのもとに行っちゃえば」「それは違うよ!」

苗木「どうすればいいのかわからないだって!?そんなの誰にも分らないよ、それは戦刃さんが決めることだから」

苗木「戦刃さんは江ノ島さんことしか、絶望しか知らなかったからそんなこと言えるんだ、世界はこんなに希望があふれてるのに」

苗木「君がいつまでも絶望に囚われているままだというなら、絶望と共に行くというなら」

苗木「僕は君を引っ張るよ、君の枷になってそっちに行かせないよ」

苗木「僕は君を無理やりにも連れて、君を連れて希望は前に進むんだ!」

戦刃「!!!」

戦刃「苗木君、なえぎく、なえうえっ、ひっぐ」

苗木「江ノ島さん」ぎゅっ

戦刃「うわーんっ」ぎゅっ

苗木「戦刃さんっ」

ここからせっくスに持ち込みたいんだけど誰かいい案無いですかね

苗木「ちょっ戦刃さんっ!?」

戦刃「おねがい、私にも希望をっ」

お互いに抱き合っていたと思っていたら戦刃さんに押し倒された、な、何を言ってんのか(ry
困惑している僕を置いて戦刃さんがキスをしてきた、最初は子ども同士の触れ合うようなキスで、徐々に戦刃さんに貪られるようなキスをされた。

「はあはあ」

お互いに興奮して息が荒くなる、当然僕も興奮していき僕の下の木も大きくなっていく。

「くすっ、苗木君のここ、大きくなってる」

戦刃さんが僕のあれを指でいじくる、ぎこちない指使いが僕の劣情を掻き立てる。

「苗木君・・・・・・どうしてほしいの?」

彼女のまだそばかすが残った顔が雌の顔になっていく、僕の理性はもう歯止めが利かなくなっていた。

「戦刃さんに、ヌいてほしい」

苗木「そうだ、戦刃さんの胸でヌいてよ」

戦刃「で、でも・・・・・・」

戸惑う戦刃さんを仕返し気味に無理やり服を脱がす、そこには残ねゲフンゲフン、控えめな胸があった。

「ごめんね、小さくって」

彼女が恥じらいから胸を手で隠すけど退かして僕のを擦り付ける。

「・・・・・・きもちいい?」

「気持ちイイに決まってるじゃないか!というか、戦刃さんにやってるってだけで気持ちいいよっ」

実際に彼女の軍人としての引き締まった体にある女性らしい一面に僕は興奮しっぱなしだ。

「うれしい///」

誠クンを両方の乳首に交互に擦り付けていく、どんどん擦り付けていく速度や勢いが上がっていく。
そしてとうとう限界を迎える。

「戦刃さん、出すよ!」

「きゃっ、こんなに出すなんて///」

戦刃さんにぶっかけてしまった、やばいやばいなにか拭けるものをって戦刃さん汚いよ!?

「んちゅっ、ちゅぱっ、そんなことないよ、苗木君の味がするもん」

わざとらしく音を立てて僕の希望をしゃぶる戦刃さん、それを見て僕の誠君もすでにステンバイOKだった。

「苗木君、私のここにも、希望を頂戴?」

戦刃さんがそのすらりとした足を開き秘部をさらけ出した。もう僕の理性は限界だった。

「戦刃さあああああああああああああああああああん!!!!」

TV<『ウワチョットナエギクンソンナイキナリナンテダメソンナアアンッ!』

TV<『イクサバサンカワイイヨカワイイヨッ!』パンパン

TV<『ダメェナエギクンアタマノナカマッシロデワタシダメニナッチャウッ』

TV<『イクサバサンスゴイナカキモチイイヨモウモタナイヨッ』パンパン

TV<『キテェナカニダシテナエギクンッワタシニキボウヲチョウダイッ』

TV<『ナカニダスヨイクサバサアアアアアアアアアアアアンッ!』

モノクマ「というオハナシダッタノサー」

苗木「」

戦刃「」

大神「なぜ江ノ島が死んだのにモノクマが動いているのだ!?」

モノクマ「それは僕が【2のネタバレ】ですからです!」

朝日奈「そ、そんな・・・・・・」

舞園「そんなことよりなんですこれ!?」

霧切「これは合成だわー、確実に合成っすわー、探偵が言うんだから間違いないわー」白目

十神「現実を見てから言え」

セレス「これが夢に私のギャンブル人生全部賭けますわ!」

舞園「そうですよ、夢に決まってますよ、確かめるために桑田君に千本ノックしましょう」

桑田「!?」

苗木「ちょ、ちょっとモノクマ、いや江ノ島さん、なんでこんなことするんだよ!?」

モノクマ「それは勿論お姉ちゃんを絶望させるためですよ、ねえ残姉ちゃん今どんな気分?絶望した?」

戦刃「あっ、あっ、苗木君凄く逞しい、そんなに勢いよくしたら私行っちゃうよぉ//////」

大和田「だめだ、現実逃避のトリップしてやがるぜ」

モノクマ「ちっ」

苗木「ねえ、君は江ノ島さんなの?それともモノクマなの?」

モノクマ「僕はデータの塊だからそんなことは気にしません!私様はもう自由に生きるのです」

苗木「よかった、もう絶望に囚われてはないんだね」

モノクマ「!?」

モノクマ「あー、でも僕飽きっぽいからなー、絶望しちゃうかもなー、大変だなー」ちらっちらっ

山田(なにこのかまって厨)

苗木「だったら、僕たちと一緒に行かないかな?」

モノクマ「!?」

苗木「モノクマになってこそ見えてくる新しいものもあると思うんだ、それを僕たちと一緒に探していこうよ、ね?」

モノクマ「ふ、ふーんだ、誰が残姉ちゃんと残念な彼氏なんかと一緒に行動するもんか!・・・・・・でも」

モノクマ「・・・・・・…、やっぱりやーめた、でも時々かまってあげるよ、わ・た・し・さ・ま・がね、結婚スピーチであんなことやこんなことをばらしたり、子供が生まれたときに勝手に出生届けだしてDQNネームにしてやる!」

葉隠「嫌がらせが陰湿だべ!」

不二咲「彼女なりの愛情表現なんだよきっと」

いろいろあったけど僕たちは一緒に乗り越えた。

戦刃「本当にいろいろあったね・・・・・・」

苗木「そうだね、まさか葉隠君があんな・・・・・・」

モノクマ「その話はもうやめよう」

苗木「そうだね・・・・・・ねえ」

苗木「やっぱりさ、僕は超高校級の希望として、君は超高校級の軍人として何時か道を分かれる時が来ると思うんだ」

戦刃「えっそれって」

苗木「でもそれでも一緒に・・・・・・」

苗木「僕とこの新しい希望と一緒に」

戦刃「私は・・・・・・っ」

「「希望を胸に前に進むんだ!」」

残念な濡れ場なのは戦刃さんのせいじゃなくて自分のせいです、足つったので寝ます

あと江ノ島さんとするss書いたのは自分です

戦刃「私は・・・・・・っ」

戦刃「私も苗木君とこの子とっ」

今度こそ寝ます

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