マスオ「えぇーっタラちゃんを細切れにしてトイレに流すのかい!?」 (21)

つづきはよ

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

サザエ「そーよ、もうあの子には付き合っていけないわ」

カツオ「僕が切ってもいいー?」

ワカメ「だめよー。お姉ちゃんが私にやってもいいって言ったもん!」

マスオ「まーまー二人とも喧嘩しないで」

タラ「なんの話をしてるですかー?」タッタッタ

サザエ「タラちゃん、チャンバラごっこしましょう」

続きはよ

>>1
代行ありがとう
書いてく



ある日の磯野家―
九月下旬。暑さもやわらいで、風が涼しくなり始めた頃である。その家はいつもと変わらなかった。庭が血濡れであることを除いては。

血だまりに佇む影は猫の頭部、飼い猫のタマの頭部を手にしている。
???「服が汚れちゃったでーす」

そう呟いた影は足元のタマ、いや、今はただの肉塊と化した猫だったモノを踏みつけた。何度も何度も、体重を乗せて。
少し疲れたのだろうか、動きを止める影。はあはあと息を漏らしながら、佇んでいる。

???「これでいいんですぅ」
言葉を発した次の瞬間、手にしている頭部にかぶりつく。
血を滴らせながら、夢中で口を動かす。
庭にはくちゃくちゃと不快な音が響きわたったていた。

その光景を目にしてしまい、動けなかった少年が一人。磯野カツオである。
彼は友人に野球に誘われたが、うっかりグローブを部屋に忘れてしまったのだ。
「やっぱり僕は姉さんの弟だ。」 グローブを取って家を出ようとしたとき、彼は、地獄を覗いてしまったのである。

詳しいことは覚えていない。
見間違いだ、そう言い聞かせながら一目散に家を飛び出したところまでは覚えている。その後の野球の内容や、家までの帰路については、あいまいでふわふわしている。
昼間見た光景が嘘のように大人しいあいつの姿を見て、現実に引き戻されたのだった。

怖くなった。逃げ出したかった。
カツオは急いで姉のもとへ向かった。
勢いよく襖を開けると、部屋の中ではサザエとマスオがなにやら神妙な面持ちで話し合いをしている。
マスオ「えぇーっタラちゃんを細切れにしてトイレに流すのかい!?」
サザエ「しーっ!声が大きいわよ!!」

不思議な気持ちだった。恐ろしい発言を聞いて、安堵している自分がいるからだ。
「僕も賛成だよ。」そう言って話し合いに加わるカツオ。

あの悪魔を退治できる、そう思うと嬉しくてしかたなかった。
マスオ「でも二人とも、ぼくら三人だけじゃあ心細くないかい?」
サザエ「そうねえ。ちょっと心配だわ。」
「仲間を増やそうよ!」そう言って、カツオは叫んだ。
「おおーい!ワカメぇ~!!」

ワカメ「なあに?お兄ちゃん?」
少し間が空いて、襖が開いた。

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                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙ おわり

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