上条「五和と付き合いたい」 神裂「」(962)

 

おせえ

どうぞ

早く

書き貯めてた筈のデータが消えたorz

お前も二度と消えろ

と言いつつ

神裂「!!!」

上条「冗談だよ」

この流れでお願いします

おい

希少価値な上条×五和SSを期待した俺がバカだった

まだですか?

おいヤンデレ成人はどこにいるんだよ
早く出せ

画像

五和ちゃんにおしぼりもらいたい

                         ,
                  トトl\/レ'|
               、トトl:.丶:.:.:.:.:.:.:レ'|__      
                 |`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∠
                、乂:.:.:.:.:.:/.:.:./.:.:.:.:./:.:.:.:.厶
             >.:.:.:./イl/.:.::ム仏イ:.:.:.<                       .  -‐- .
             `フイ.:八 V|/ 、fハ|:从厂                       /. : : : : : : : \
               ノイ:.:./{     〈V                            /. :i: : : ヽ : : : : : `、
              , -‐<^'ヘ、 、  ,、_r'′                      |从i厶ハ: | : :l: : : : :|
          厶: : .   \ }, く\_r'′                           } }ハ |/: : :| :/: :/
         ∠   丶: ノ: :  〈ヽ厶                                 「    |: : : :|/: :/
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      /      /: .   。/ |/ /                              `i7:/: :厶: :从
   ,.'′     /: . : . . ./ 」 イ                                ノイ: :/  }:ハ| `
    {  ──<: : : :   。|  |/}                               / .小/  ,ハ|
   丶、  :-─`¬、_  |  |  |                             /   . /  ,.イ /
      丶、      ≧|_|__厶ヘ、                             {  . :/  / /
       /:\: . 。 。/    、 、`くヽ)                           `ト-/  / /
      / : : : : :丶、:厶`ト--、 ト、ト、}ヽ.                            / /  / /
    /   : : : : : .   ゚|   U〉、: : .  \                        / /  / /|
    \   : : : :   |  人 丶、: : . .>-‐ ……¬、                 / /  厶 -‐〉
     \  : :     |-、-─厶、-‐'¨´         |            / /  厶、-‐ヘ
        丶 :       |  >'′        /:    |               / /  厶、-r‐'い
        \_   厶´             /ヽ/   |           〈 / ,イ ̄\_}  }|
              {\/          ,. '′ /: .     }          { /^7i」    ¦ ,イ
           '、: : . .      ,.イ´    |: .     亅         i7⌒} !ハ.   i  |
            \ : : : : -‐<.   \    |    /{           {  ,ハ|: .!    i  |
              ` ̄\: : : : : .   \   |   . : :|            、__,/|: : .  ¦  |

五和ちゃんのおっぱいおしぼりしたい

誰か書いて

age

神裂「い、五和ですか。その、何故五和なのです? もちろん彼女が良い女性であるのは分かりますが……」

上条「聞いてくださいよ神裂さん。上条さんの周りの女性ときたら……」

『とーま! ごはんはまだなのかな! お腹が減ったんだよ! ご飯ご飯ご飯――』
『またアンタは! そんなに妹っていう響きが好きかぁぁ!!』ビリビリ
『上条! 貴様またクラスの女の子に手を出して――、問答無用!!』
『上条ちゃんは出席日数が足りないので補習でーす』

上条「こんな感じで、上条さんの不幸は加速していくばかりなのです」

神裂(自業自得なものも混ざっている気がしますが……)

上条「だからこう、疲れて帰ってきた時においしいご飯が完成していたりとか」

上条「ご飯を食べながら、こっちの話に笑顔で相槌を打ってくれる人が居たりとかに憧れてさ……」

神裂「……それで五和に、と」

上条「ああ。五和って料理凄く上手いし、性格も穏やかだしさ。あんな娘が彼女になってくれたらいいなーなんて」

神裂「あ、あの!」

上条「ん?」

神裂「わ、私も自分で梅干しを漬けたりしますし、和食ならそれなりに作れるのですが……」

上条「え、あ、そうか。凄いな」

上条(……あれ? なんか会話繋がってなくないか?)

神裂(……ああ、そうですか。私は最初から眼中に無いということですか。確かにお淑やかとは言えないかもしれませんが!)

神裂「で、どうしたんです?」

上条「え?」

神裂「そういう話なら五和に直接伝えたらいいじゃないですか。何故私に話したのです」

上条(あれ、神裂さん怒ってらっしゃる?)

神裂「何故黙っているのですか? 貴方の願いを聞いてわざわざ学園都市まで来たというのに。用がないなら帰りますよ」


続けろ

確かに禁書では五和が一番マシだよな
他がゴミすぎる
滝壺とか佐天なら良い匂いしそうだけど
御坂とかインデックスはウンコの臭いしそう

早くしろ

神裂ルートに行くなら続けていいぞ

だって神裂さんと夫婦喧嘩したら首の骨へし折られそうだし

>>26
街の一つや二つ余裕で壊滅させられるだろうな

上条「あの、神裂さん怒ってます?」

神裂「怒る? なぜ私が怒らなければいけないのです。その理由をよければ説明していただけませんか、さあ!」

上条(マズイ! なぜか分からんがすげぇ怒ってる!)

上条「は、はは、上条さんの勘違いだったみたいですね。そ、それより、五和の事で神裂にお願いしたいことがあってさ」

神裂「…………何です?」

上条(こえーよ!! やっぱり建宮とかにしとけば良かったかもしれない……)

神裂は尽くしてくれそうだけど浮気とか喧嘩とかしたら聖人の力でぶっ殺されそうだよね

神裂ルートで頼むよ

俺も神裂ルート希望
五和もいいけどさ

最初は五和でifでねーちんお願いします

そうはいかんざき

五和は帰ったら笑顔で迎えてくれて一緒にご飯食べて一緒にソファーに座りながらテレビ視てくれる
頼めば裸エプロンもしてくれるタイプ
ねーちんは帰ったら家の電化製品を全滅させて裸エプロン頼んだら
照れ隠しで小突きこっちを5メートルぐらいふっ飛ばすタイプ

上条「えーっと、それで五和のところに行ってみようかと思うんだけど、理由がないと変だろ? だから――」

神裂「……私が、貴方に用事があることにしろと?」

上条「まあ、そんなとこです……」

神裂「それなら電話ででもいいじゃないですか……」ガックリ

上条「後、元は同じ組織の上司と部下だったんだし、五和の好みとか趣味とかしらないかなーと思ってさ」

神裂「……随分積極的ですね。そんなに五和が好きなんですか?」

上条「あー、いやなんつーか」

『カミやん。待ってるだけじゃカワイイ彼女なんてできないんやで? 自分から行動せな』

上条「っていう言葉に妙に感銘を受けて……」

神裂(誰だか知りませんが余計な事を……)

割れてんなぁ

個人的希望はあるが好きに書いて欲しい
両方あれば最高

五和って良い匂いするよな

五和と神裂は甲乙つけがたいな

>>35は、ごわに会いたいけど理由がない上に、ごわは学園都市に来る事が出来ない
神裂は何か理由があれば学園都市に来る事が出来るから、適当な理由をつけて神裂に学園都市に来てもらって
ごわのこと色々聞いちゃおう

ってことでおk?

>>39
ごわ?

上条「まあ、五和みたいな娘が上条さんと付き合ってくれるなんてことは無いだろうけど、何もしないうちから諦めるのも良くないと思いまして」

神裂(……これを素で言っているのですから大したものですよね)

上条「って、そうだ。神裂」

神裂「何です?」

上条「最初に聞こうと思ってたんだけど、五和って恋人が居たりすんのかな? それだったらさずがに……」

神裂「!!」

神裂に裸エプロンさせてエプロンと神裂のお腹の間に顔つっこんでそのまま下乳舐めたい

両方書けば万事解決あげ

おいまさかこの後
彼氏いますよ→上条ねーちんつき合う→五和が気づき問い詰める→逆ギレしたねーちんが五和殺害→バレずに仲良く上条さんと暮らす
っていうオチじゃないだろうな
もしそうなったらヴェントと同じ数のピアスさせるぞ

神裂(私が知る限り五和に恋人はいないはずですが……)

神裂(もし、もしですよ? ここで、実は五和には恋人がいる、と言ったら――)

~~~~~~~~~~~~~~~~~

上条「そっか……。中々かわいくてフリーな娘なんていないよなー」ガックリ

神裂「あ、あの! 上条当麻!」

上条「どうした神裂?」

神裂「五和のことは残念でしたが……、その、私ならばお付き合いしている男性はいないのですが……」

上条「本当か!? 実は、聞く前から神裂は恋人いるんだろうなって諦めてたんだよ!」

神裂「そ、そんな。私は貴方一筋で……」カァァ

神裂いらん五和五和五和あああああうあああああああああああうああああああ

五和もいいがやっぱ嗚呼嗚呼ああああああああああありいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ねーちんで(キリッ

ごわちゃんかわいいよごわちゃん

上条「本当か? 神裂」

神裂「え、ええ。私は……」

ガシッ

上条「火織……結婚してくれ」キリッ

上条火織「はい、喜んで……」

チュッ

~~~~~~~~~~~~~~~~~

神裂「なんてことになってしまうのでは! いけません、今はまだ……!」

上条「あ、あのー、神裂さん?」

五和ルートで

神崎が偽ルートじゃなくて五和ルートで頼む

五和以外ゆるさん

神裂「は、はい! もちろん和風はいいんですけど、実は洋風のウェディングドレスにも憧れてて!」

上条「わ、和風? ウェディングドレス?」

神裂「――え?」

上条「え、えーと。もしもーし」

神裂「ッッッ!!! ――コホン、すみません。少し立ちくらみしてしまったようで」

上条(現在進行形で座っているわけですが……)

まさかのお花畑神裂さん
18歳に相応しいですね(遠い目

五和こそいらねー引込んでろ

上条「あのー、それで五和は……」

神裂「……五和に、恋人は――」





なんかねーちん派と五和派で真っ二つに見えるんだけどどうすればいいんだろう

>>56
IFってことでどっちも書け

おいあんまり互いに好き勝手言ってると
ぶち切れてハーレムエンドにされるぞ
それでもいいのか

つ安価

どっちも書け

どっちでもいいからとりあえず続き書け

まずはねーちんだにゃー

どっちでも行けるけど両方書くのは辛いな


どっちか選んでください>>66(無効なら下を採用)

1 神裂「はあ……、多分いないですよ」(五和ルート)
2 神裂「――いない、はずです」(神裂ルート)

私のことを忘れないで欲しいんだよ
最近私の影薄いかも

2だにゃー

2
五和スクリーミングショウ

>>64
姫なんとかさんでしたっけ

>>66
さすが俺が見込んだだけはある

じゃあ神裂さんで

~~~~~~~~~~~~~~~~~


神裂「――いない、はずです」

上条「そ、そっか。いやー良かった。始まる前から失恋っていうのも悲しいしなー」

神裂「あ、あの!」

上条「よし、じゃあ早速行こうぜ。もう荷物は詰めてあるしさ」

神裂「……はい。わかりました」

ガチャ バタン

1で

>>66
GJ

>>66失望した

orz

よし支援

誰がなんと言おうと俺は>>66を支持する

>>66はわしが育てた

飛行機内

上条「そういや普通に連れて来ちまったけど、神裂も空港の審査通れるんだな」

神裂「ええ。一応、ゲストということになっていますから」

上条「へぇー。魔術師が全員壁を乗り越えて入ってくるわけじゃないんだな」

神裂「あの……」

上条「なんだ?」

神裂「本当に五和に、……その、告白をするのですか?」

上条「……無謀だって言いたいんだろ? 上条さんももちろん分かってるけどさー」

神裂「……分かってないじゃないですか」ボソ

>>66 OK!!

まぁまぁ、五和厨の諸君。五和ルートを美琴ルートだったと思えば何の問題も無いだろ?

今の場面設定がよくわからん
書いてる人でもいいけど、分かる人説明を…

あっちなみにおれどっちかっていうと五和のほうが好きです

想像以上に神裂派が多いスレだなwww
どっちも嫁げば良き妻になるであろうキャラだからどっちでもかまわん

上条「――え? なんか言ったか?」

神裂「いえ、何も。あっちに着いたら案内しますので、着くまでは寝てますね」スッ

上条「え、ああ。分かった」


落ち着かない。彼が、五和と付き合いたいなんて言った時から。
胸の奥が、痛くて、苦しくて――いや、だめだ。
少しだけ眠ったら――、ちゃんと忘れて彼と五和の成り行きを見守ろう。

私は、そうするべきなんだ。

>>81
五和に会いにイギリスに行きたいけど、理由もなく突然行ったら不自然
だから、神裂さんが上条さんをイギリスに呼んだってことにして、お願い。てな感じです

>>85
なるほど、五和の情報を得るために神裂呼んだんじゃなくて、イギリスに行く口実に神裂呼んだってことか

>>80のおかげで絶望の淵から希望の岬まで飛んで行けた

英国女子寮前(神裂さんは先に寮に入りました)

上条「よく考えなくても、女子寮に男が入るのはまずいよな……。まあ、神裂が上手くやってくれると思うけど」

上条「ふぅー、緊張してきた。五和いるのかな」

ドサッ

上条「?」

五和「あ、あれ? 上条、さん? 本物?」ゴシゴシ

上条「うお、五和……」

五和「ど、どうしたんですか? その、誰かに会いに来たとか……?」

上条「あ、ああ。神裂にちょっと呼ばれてな」

五和「あ……、そうですか女教皇様の用事ですか」シュン

五和「あ、すみません。すぐ呼んで来ますね」タッ

上条「あ、ストップ五和!」

五和「は、はい。なんでしょう?」

上条「この荷物……買い出しか?」

五和「ええ、今日の夕飯の当番は私なので」

上条「さすがに寮の人数分となると多いな、よっと」

五和「あ、いいですよ! それより先に――」

上条「別に急ぐ用じゃないから大丈夫だって。どこに持っていけばいいんだ?」

五和「すみません……。では、食堂にお願いします」

上条「よし、案内頼むな」

五和「はい!」

上条(いきなり五和に会っちまって驚いたけどこれはこれで、ラッキーだったな)

保守だァ


スタスタスタ

五和「いえ、一人では無かったんですけど途中でアンジェレネさんとはぐれてしまって……」

上条「ふーん、そういうことか」

五和「寮の方から携帯に連絡が来て、アンジェレネさんはもう帰ってると聞いて私も帰ってきたんですよ」

上条「大変だったろ? あんなに量あったら」

五和「い、いえ一応鍛えているので……、それより上条さんは今夜は……」

上条「あー、ここで泊めてくれると嬉しいかなーなんて思うんだけど、でも無理だったら――」

五和「大丈夫です!! なんだったら私の部屋に泊まってください!」

上条「え、五和の部屋ってそれはさすがに――!」

五和「あ、いえ、その私はもちろん廊下で寝ますからご心配なく――」

恋人にするならねーちんだけど結婚するなら五和

アンジェレネが出ると聞いてやってきました

ガチャ

アニェーゼ「さっきから何をゴチャゴチャと騒いで――って、貴方は」

アンジェレネ「五和さんごめんなさい! つい焼きたてのチョココロネの香りにつられて――、あれ?」

オルソラ「あらあら、重そうな荷物なのでございますよ」

ルチア「上条当麻――?」

ザワザワ ワイワイ

上条「はは……、お久しぶりです」

神裂の部屋

シェリー「おーい、幻想殺しがお前を訪ねてきたらしいぞ」

神裂「そうですか。今行き――」

シェリー「? どうした? あまり嬉しそうじゃないな」

神裂「何がです? それより早く行きましょう。待たせては悪いですし」

スタスタ


シェリー「……何であいつが来てるのに不機嫌なんだ?」

食堂

オルソラ「はいはーい。みなさんも配膳を手伝って欲しいのでございますよー」

アニェーゼ「おー、さすがシスターオルソラと五和嬢が当番の日だけあって大盛況っすね」

アンジェレネ「わたし、もうお腹ペコペコですー」

ルチア「まったく。シスターともあろうものが食事一つでこんな風になるとは……」

アニェーゼ「ラッキーですねあなた。今日はここ一ヶ月で一番上手いメシが出る日ですよ?」

上条「それは楽しみだな」

やっとねーちんのSSが来たか
どれだけ待ったことか……

俺のためにシェリーの出番くれると嬉しいな♪

五和と神裂は本当に甲乙つけ難い

メインの二人がウザ過ぎるから、尚更ね

今からでも遅くない五和ルートで行きませう

オルソラ可愛いよオルソラ

五和でも神裂でも両方でも一向に構わん
とにかく早くするんだ

裸なんだ早くしてくれないか

ふむ、話のわかるヤツが多いスレだ
ちんちん寒い

五和スレだと思ったのに・・・

むしろこう、神裂と五和で挟み込む感じで

寝ちまったか

つま先が冷たくなってきた

神裂が最近アニメでただのお色気要員になってるのが悲しい
実際はかなり強いのに`

>>27
五和さんも結構強いぞ
酒癖も……

まぁどっちもかわいいけど、どっちも出番が……

禁書はもっと各ヒロインをクローズアップした巻を書くべきだと思うの

隠れ巨乳とか着やせする体質とか
科学的に説明するとどういうことなのかね
お前らエロいんだからこれくらい説明できんだろ

>>109
五和ならまだ上条さんが勝てる範囲内だが、神裂はもう次元が違いすぎる
一発の蹴りで数百メートルが吹っ飛ぶとかいくら上条さんでもいつかは死ぬ

最近のアニメの美琴どうなってんの?
あれはツンデレどころかマジキチに見えるの俺だけ?

>>112
どうせ上条さんに通用しないとわかってるからこそやってるだけで他の善良なる市民にはやってないだろうと
理由もなく電撃飛ばすわけがない

はい!はい!
ポイ捨てした人に攻撃してました!
やりすぎだと思います!

おはよう

おやすみ

>>112
ヒント:元から

      _ -、`ヽ、ヽ//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ー-'′  ,   ___   -l-l-
     ,. -‐ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  Z三|ヨ‐  /  _亞亞_
   /,ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ  X ニ|ニ  /\‘ 夕 ’
    /;::::::::::::::::::/:;ィイヽ//ハ\:::::::::::::::::::::::::::::::-=二    二二′│   「三 |
  //::::::::::::::::://      !ト、ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ    (_   |,/  フ亡
  ,ィ:::::::::::::::::::ハ:|     ,:  |l ヽx≧ヽ、__::::::::::::; - 、::::ノ   Z_   ⊥   -{-
 // !::::::::::::::::::トk、  、 ヽ  !ィ〆‐- 、  _ユ イ 广 \`ヽ tz_)  ‘X   ヽ_`
 !{ |::::::::::::::::::レ‐≧kx  ヾィj√云¨ヽ Y´  |::::| r 、 〉 }::く‐/‐ 、  └‐   -|-l-
 ヽ. |::i::::::::::::∧イ t込,`Y¬! ' _二 -′}   レリ j ベ /:::丿 tト      └‐
   !ハ:::ト、::t{ヽ}  ー¨ '_ }  ヾ、" ‐  /    〈   //:∠  {j {j       Z_
    ヽ ';ヽヽ、ヽl   '", イ    ` ̄´      /´ ̄/::::/ \・ ・        tz_)
     ヽ\ ` l` ̄´ /             |-ーヘ:::イ   ヽ /ヽ/⌒\
          l   ヽ=≧           |    レN    ∨     ヽ  /
             l     _,. -‐¬、        |    ヽ               ∨
          ',   { <´ ̄`\     /     \

            ヽ   | ̄ィ´ ̄`ソ     /   :.
            ゙、   Y└-‐/   /.::   :.
             ヽ  `二´ ′/.:.:.:    :.
              ヘ、   _/.:.:.:.:.::      :.
               ` ̄´ \.:.:.:.:.     :.

                   /\.:.:..     :.
                  /   { \: :.    :.
                     j    l  lヽ
                 /     ヽ ヽ、_/
                   /      \ _ __/

美琴ちゃんキチガイ可愛いよ

そもそも基地外がヒロインだっとして、何の問題があるというんだ

嫌じゃん、キチガイがヒロインとか

上条「土御門と突き合いたい」 神裂「」

五飛

保守だァ

五和大好きな五和厨だが、神裂ルートが純粋に楽しみです。どっちも美琴と比べて圧倒的に少ないからなぁ……

支援

ビリビリもインターナショナルさんもマジキチ

しかも一歩間違えたらヤンデレ

保守なんだよ

あの2人がヤンデレなら五和は…

>>127
五和の方がヤンデレに近いけどな
別に上条が自分以外を好きになるのは問題なさそうだが、上条を傷つけた相手には容赦無さそうだからな五和は……

              , -―‐<:丶:::/::::::::::::\
          〈 〈 ̄ ̄_ゝ-f勹, ニ二二二二勹
              \>'"´:::::::::::::`⌒丶:::::::::::∨'/    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ,’ <::::::::::::::::::::::::´:::::::::::::::\::::/'〈 ',  | か、神裂火織   (⌒⌒)
       /::/`:::ー‐-::<:::::::::::::::: \:::::::マ__∧ , |  じゅうはっさいです\/

.       /::/::::/:::::::::::::::::::: ̄:\:::::::::::ヽ:::::∨、::'、ヾ \
    ,‘ /::::::::::::::::::::::丶::::::::::丶、::::\::::::::::::::::|\::ヘ    |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ー=ニ:::: ;'::::::::{::::::::::::::\::::::::::::ヽ:::::\::::}:::::|::::::\\
    ; /::::::::::::::∧::::::::丶:::::\::::::::::::::::::二=-リ::::::::::::\二二二.\
    /イ::::!:::: / 八:::::ヽ:::\:::::ヽ::::::::∨::/::::人:::::{\::::::::::::::丶、 \\

     |八:::|::从ー-ヘ:::::ト<::\::∧:::::::∨⌒Y⌒^¨ ゙̄>、 ::丶:::\ \二二フ
    {.  、:::小代芝\| ィ弋芝癶';::::: | j/∧、   /   \:::\:::\  ’,
.     ヽ  〉:ハ::///////´ |::::::トイ リ }  {     ヽ:::::}丶\ }
      / \l八 〈      u | ::::| ' / /         ∨::::ハ:::ヽ

       i { |:::丶       /!:::::| / /    人      }`ヽ.ハ::::}  ;
      !    | :::::::ト、‘  つ イ\.';::::∨ /      ヽ }     \}:人 }
      !  ; | ::::::l >‐ ´  \二\∨: : : : : :'"-―∨ : .        |_ )
        } |:::::〈   \: : : : `ヽ: :\:、 : /:'´ ̄ `\: :       j |∧
      丶、 │::∧  ⌒ミ:、: :/    ヽ彡'´      :ヽ∠   /∧ }\
             |:::{.∧     :y′   //        . : Yニ二/ : ∨   '_
           |:::/::∧   〃    〃\      . : : : }⌒\.   |   }ノ)
              l/::/ |>、 {{     {: : : : .     . : : : /    `  j二二イ
        た  /::∧ |:::::ト匸',      、: : : : : : : : : : : /    _,, ァア´   レ′
       ゆ /::∧:::'. ヽ:{ ヽ::ゝ: : : . .  `ー<∠ _:_:イ二 ̄}工//    ,′
.         ん ,':::人::ヽ \\ハ:::::}丶、_: : : :_:_:_:_ノ__{{工/</     /
            {::{ {\\  ヽ}:ノ  / ̄\   \  ー-=<       /

乳って何歳まで成長するんだ

>>131
これAAの方が可愛く見える

>>131
SAZのねーちん本じゃねーかw

なんだ五和スレかと思ったら38歳スレか・・・
残念だわ

>>127
インなんとかさんはしっかりしてるからそんなことないだろ

test

あれ五和スレじゃねーのか

>>137
インターネットさんはしっかりしてないだろww

だが五和は言われてみたら確かに…

ぼふっ

「ご心配なく。私達はたとえ肉片の一つとなってでも、あなたを徹底的にメキャメキャのメキャにして自分のした事(上条フルボッコ)を労ってあげますから!!!」

`五和以外の私達'もドン引き
うん、五和可愛いけどねーちんの方が安心だな

五和ルートも書いてください

ルチアさんルートをいつの日か書いてくだしあ(>_<)

しえん

やっぱり完全にフラグ立ってる中では神裂と五和が抜きんでて良いよなー。
というかメインヒロインであるはずの二人が酷すぎる・・・
上条さんのフラグって整理すると全部でいくつあるんだ・・・

五和は後ーーーから出てきたのにやたらかまちーが気に入っちゃってゴリ押ししちゃってるのが気に入らない
五和をどうしても好きになれない俺はいわば被害者
ヒロインを出すだけ出したあとはキャラ崩壊のギャグ要員に落とすかまちーを許さない

>>146
9巻と16巻のインデックスはグッときた

なんやかんやでインデックスはかわいい
HGデスティニーガンダムをインデックス専用機に塗り替えた俺が言うんだから間違いないんだよ

>>149
お前がいうからこそ信用がないんだよw

インデックスはアニメで言えば自動書記ぶち殺されるまでならそこそこかわいいんだけどそれ以降がただの暴力ニートだからなぁ・・・
たった3年でアウレオルス、ステイル、上条さんと三人もの男の人生をことごとく地獄の底にたたき落とした魔性の女だし・・・

歩く教会には男を魅了する能力もあったんだよ!

アウレオルスのことを考えるとインなんとかさんは上条さんとくっつかないであのヘタレとこそくっついてほしいわ
ステイルは小萌先生、パトリシアと両手につぼみ
上条さんは言うまでもなく
アウレオルスはインなんとかさんのために組織を抜け、世界を敵に回し、単身で科学の総本山に乗り込んで、錬金術を極めてオシリスの時代の頂点まで登りつめるまでやったのに
時既にお寿司状態で報われなかった上に記憶・功績・財産・知識・知り合いなど今までの人生で積み重ねたものを全て失ってポイとかいくらなんでも可哀想すぎるだろ

なんで五和と神裂のスレでインさんの議論が始まるのかな?
頭沸いてるのかな?

だって投下がねーんですもの。
後、五和はともかく神裂の実力がいまいちわからないんだよなぁ・・・

そうはいかんざき!

インデックスは漫画版禁書目録だと扉絵で掃除してたりしてすごく可愛い
美琴は漫画版超電磁砲だと妹達を死ぬ気で助けたり深く責任を感じたりして可愛い

二人ともアニメより漫画の方がヒロインしている

ねーちんは強すぎて出番少なくて
ようやく戦える相手出てきたと思ったら相手が強すぎたかわいそうな子

てか、美琴のどこが良いのか教えてくれ。何であんなに好かれているのかマジでわからん。

まだかーよかーよ

>>158
神裂SSで大活躍してるじゃないか
活躍というか無双しすぎて、本編じゃ出せないなと思ったけど

ねーちんと削板が戦ったらどうなるのっと

なんでそぎゃーたさん出した

削/板

>>159
漫画版の帽子黒シャツ短パンの服装は格好良かった

ねーちん率いる上条勢力魔術派vsビリビリ率いる上条勢力科学派

どっちもいつ身内に寝首をかかれてもおかしくない

>>166
魔術サイドが五和派、神裂派、インデックス派、アニェーゼ派とか内部分裂が激しすぎて機能しなさそう

>>167
科学サイドも質の美琴派と数の御坂妹派の争いに加え麦野が全身ビームでかき回したり、■■が暗躍したり、結標がくのいちだったり、T台のM.Kが高笑いしたりカオスだったりする

海原は魔術師だが科学派になりそうだな
美琴のためだけに組織裏切ったり暗部に入って影で守ってるくらいだし

まじかよ

もう諦めるん?

           i..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:../:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..

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   ー‐-     |..:..:|..:..:..:..:..:..:..:..:|:..:../ }ハ从{ l:..:.:./ :.:./ |:..:..:..:..}:..:..:..:..:|:.:..|

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            '..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:| ァ==ミヽ、    从{ },イ/ ,:..:../:..:..:|:..:..|
           ,ノ..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.| 7示心'`ヽ\     ,ァ=、ノイ:/..:..:..:..:..:..|
        /|..:..:l:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.|  ⌒)ソ       ィ行リハ/:..:../:..:..:..:...|
        ′ j..:.:ハ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:|    ¨´          {iソ ′':..:..:..:..:..:..:..:...|
ヽ     /  ハ:.{ j:..:..:..:..:..:..:..:..:..:|             ¨´ /:..:..:..:..:..:../|:.:..|
  \   /  / 乂ノ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:|           ′   ,:..:..:..:..:..:..:, ,:..:..|
   ヽ,ノ  , /八イィ:..:..:..:..:..:..:..:..:.|、      _  _,      イ:..:..:..:..:..:/:i./:..:...|
     {  /    ハノ:.イ:..:..:..:..:..:..:..:|   、         ィ:..ハ:..:..:..:../:..:|:..:.|:.:.|
    //    マ  /..:/|:..:..:..:|..:..:..:..|   >    <:..:.}:..:..:..i:..:..:..:..:..:..|:..:.|:.:.|
  /´    ハ /..:/ :..:..:..:..:..:..:..八     厂  /个、:..:..:..:..,イ:..:..:..:..,イ:.:..


え?

ごめん、誰

五和スレかと思いきや糞ババァのスレかよ

         .´::::::::/::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ
        /:::::::::::/:::::::::/:::::l{:::::::::::::::、::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::ヘ
        /::/:::::::/:::::::::/:::::ハ::::l:::::::::ハ:::::}:::::::::::::::}:::::::::::::::::::,
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      l:l::l:::::::::l::::::l:::l‐V::ト V:{ V:ハ -l::H::H:::}:::::l::::::::::::::::::::}
       l:l::l:::::::::l:::::ハ-┴-`      レ' ノ ハハ:j::::::::::::::::::::,′
       {ハ:::::::::::::ノ イ示ミミ      'テ示テハ l:::::::::::::::::::/
       {ハ::::::::::〈 〈 トイr }        トイrV 〉!:::::::::::::::::/
       {ハ:::::::::ヘ   ゞ='′      ゞ='′ l:::::::::::::::::/
      {  V:::::::ハ "      ,         "j::::::::::::::::/
      {  V:::::::ハ                   j::::::::::::::::/
      ヽ  j::::::::::ハ              /::::::::::::::::;′
          /:::l::::::::::\    ==      イ::::::::::/:::::l
       /::::::l::::::::::::::::>        ィ:l:::!::::::::/:::::::|
        /::/::::}:::l:::::::::l:::::l:::::l ー  ‐ ´i:::::::ハ:l::::::::/:::::::ハ
     /:ノ::::::j:::j::::::::j::::ハ:::::}     |::::::ハ:::::l::::/:::::l::::ヘ
    /´ 八::::j::/:::::::ハ::ハ:::ソ     ゝ::::/:::::l::::l:::::::lヽ:::ヘ
   ´   /ヘ:∨ノ::::::/ {:〈      /   /:/:::l::::l::ハ:::ヽ`ヾ:、
     /   Vノ::/:/ {ヾ;、 丶  / ノ::ハ:{::{:::::{ \:ヽ ヾ;、_
     ,′  ノ/ハ:/  ヽ`ゞ、__z彡7::ハ:ハ:ヘ::\ \` }
     {   /l V! \ \ ̄ ̄´ /  ヽ ヽ\:`ヽ   }
     {  ´   !/V  丶   ̄ ̄  /   ヽ l `ー    j
      ',    /  `   \    /       \      j

>>178
ちゅっちゅ^^

五和マジおしぼり

おちちしぼり

上条「五和、付き合ってくれ」

五和「」

上条「い・・・五和さん?もしもーし五和さーん?」

五和「」

上条「いつわ・・・って気絶してるっ!?」



みたいな感じですか?わかりません><

ねーちん√が終わった後につづけて

               ...:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              :´:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ハ
            .´::::::::/::::/:::::/:::::|:::::i:::::i::::::::i:::::i:::::::::::::l
          /::::::::::〃:::l:::l:::l::l::ハ:::::l:::::l::::::::l:::::l::::::::::::::'

          /:/::::::::l::l::l:Ll_|_:::l:ハ:::ハ:::ハ:ハ:ハ::}::::::::::::::::l
            '::l::::::::::::ハ´'´ Vヽ ヾ:! √Tナ-VV::::::::::::::}
         '::l:::::!:::::::!   _丶      _   ヽ::::::::l::::l
          l:ハ:::l::::::::| r"⌒ヾ     r==z、 ,':::::::::l::::′
           {:ハ:::l::::::::l 、、              ゙ /::::::::/::/
         {ハ::l::::l:::l        ′     、、/:::::::::/:/
            { l:::l:::l::ハ     _      /:::::::::/:/
          { l::::l:::V::ゝ   ヽ _フ     /:::::/:/:/
              〉:ヽ::ヽ::::>       ィ:::::::/:/::{
           /:::::::l:::::V:::::::l` ー‐ ´l:::ハ/::::/:/::八    いえいえ
            ノ:/::::::j:::::::V::::ノ     L::/:::::{:/::::八ゝ
       ー‐´ノイ Tノ::l::::::}、\、__/>::/:::Vー.┬、ヽ

          、/_lノ:ノ::}:::::j \ ー─ ´/:ハ:::::ヘ . .}  ヾゝ
          { ̄´l/. ノ:/. . . \__ /. !:ハ:::::::\!   }
           {  ̄l. . ノ. . . . . ヽ. . . ./.{:j. .ヽ:{ー-::>‐ }
        {  /.┐. . . . \. . /. . . {!._.V.\′  '
         { , ´.<> .<>. 二二ミ、/二二-─-ニ.ヘ  l
          /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .', ,′
          ,′. . . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . ; /
       { . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . j′

       '、: : : : : : : : . . .─二:二:-─.´. . . : : : : : ノ
        ゝ: : : : : : : : : : -‐: :  ̄: : ̄: : : : : : :/′
         l` ー 、: : : : : 彡: ̄: : : : : : : : ┬ ´ /
           l    ヽ. ̄. . . . . . . . ̄. . . ノ  /
          l    l . . . . . . . . . . . /./   /

かまちーが…っていうよりはラノベ作家…、まぁ今はかまちーのことだけどね?

リアル童貞多すぎ…。いや、俺も童貞だけどね?
恋愛描写とか本当、童貞の妄想で補いましたみたいなお粗末さだよね
無駄にいっぱい出して、ハーレムやろうとして、収拾つかなくなって半端になってるとことか、もうね、THE童貞みたいな…
こういうSSとか二次創作の方がよっぽど突き抜けててニヤニヤ出来る

まぁそれでも下げて上げるじゃないけど、文芸としては三流も良いとこなのに、何故か好きなんですよねー禁書

えっ
なにいきなり語ってんの?
病院行く?もしもし?

>>186
死ねよハゲ


        ____

       /_ノ  ヽ、_\         ━━┓┃┃
      o゚((●)) ((●))゚o         ┃   ━━━━━━━━
    /::::::⌒(__人__)⌒:::: \       ┃               ┃┃┃
   |    ゝ'゚     ≦ 三 ゚。 ゚                          ┛
   \   。≧       三 ==-
       -ァ,        ≧=- 。
        イレ,、       >三  。゚ ・ ゚
       ≦`Vヾ       ヾ ≧
       。゚ /。・イハ 、、    `ミ 。 ゚ 。 ・

>>185
そりゃ普通は上条さんみたいな鈍感な男っていないからな

めったにないねーちんのスレが……

ねーちんルートだけでいいから書いてくれよ

五和だろ

>>1
五和俺の嫁なのに晒すような真似やめて欲しいんだけど




投下まだ?

書き貯めてる途中だから少し待ってろ

>>194
期待

上条さんみたいに気づかないうちにフラグをたくさん立てちゃう男になりたかったわ

>>196
自分で気づいてないからそれこそ意味ない
周りの女性をもやもやさせるだけだぜ

>>196
困ってる人間見つけたら常に助け続けてりゃなれるかもな

誰でもいい一級フラグ建築士の上条さんが今まで建ててきたフラグを教えてくれ

インデックス姫神御坂その他クラスの女子神裂オルソラ五和レッサー

>>184
良いおっぱいしやがって…

ID変わっちゃったけど>>19です
途中で落ちてゴメン

明日っつか今日休みだから頑張って書く


~食事中~

上条「うおおお!! 何これ! すげぇうまい!」ガツガツ

アニェーゼ「ホントですね……、ていうか見た目からして今日は気合の入りが違いますね」モグモグ

アンジェレネ「もが、ふぐむぐがが、もぐがが?」

ルチア「……シスターアンジェレネ、食べてる時に喋らないでください」

アンジェレネ「もっがー、ほんあおいひいひょうひをはへふのはひはひぶりで……」ガツガツ

ルチア「だから、ちゃんと飲み込んでから喋りなさい!」

期待あげ

待ってた紫炎

ババァスレなんてやめちまえよ

アニメしか見てないからごわの良さがイマイチ分からん

参戦したのにおちたがーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

誤爆やが

>>207
奥手に見えてその実一番猛アタックしている
あと胸の大きさが丁度いい
両極端なのが多い中の数少ない「巨乳」


―厨房―

五和「……良かった。喜んでくれてる」グッ

オルソラ「五和さん。あなたもあちらに行かれてはどうです?」

五和「え、でも……」

オルソラ「片付けのことは気にしなくてもいいのでございますよ。折角作った料理を食べていただいているのですから、
     ついでに、お近くでお話をしたらいいと思うのでございますよ」

五和「……あ、ありがとうございます!!」ダッ

オルソラ「……本当にあの方は女性の好意を集めるのがお上手でございますね」

オルソラ(けれど、五和さんに比べて神裂さんの表情が優れないのには何か理由があるのでございましょうか……)

>>207
おしぼりわたすところ可愛かっただろ?

アニメしかみてなくても五和は十分かわいい。


~食後~

上条「いやー、マジでうまかったって。あれは自慢していいレベルだと思うぞ。なあ?」

アニェーゼ「ええ。ウチの隊の連中も大喜びでしたしね」

五和「いえ、そんな……。それよりみなさん食後のお飲み物は何にします?」

アンジェレネ「わたし、アッサムにミルクとシュガーたっぷりのミルクティーがいいですー!」

ルチア「アンジェレネ……少しは自重なさい!! 五和さん、お茶くらい私たちが用意しますよ」

アンジェレネ「で、でも……」

ルチア「シスターアンジェレネ?」ギロ

アンジェレネ「はっ、はい! お手伝いします!!」

五和「いえいえ、大丈夫ですよ。お茶の用意はしてますので、大した手間じゃありませんし」

>>200
thx

ルチア「しかし――」

アニェーゼ「いいじゃないですかシスタールチア。偶には甘えちまいましょうよ。私はダージリンでお願いしますね」

五和「はい。ルチアさんは……」

ルチア「……すみません。では、シスターアニェーゼと同じものを」

五和「はい。上条さんはどうしますか?」

上条「あー、紅茶はよく分かんなくてな。どれがいいんだろ……」

五和「でしたら日本茶もありますよ。そっちを淹れましょうか?」

上条「ホントか? それならお茶を頼んでいいか?」

五和「ええ。では、少し待ってて下さい。」


スタスタ

上条「……」

アニェーゼ「あれ? 神裂さんは何をしているんですかね。おーい、一緒にお茶しませんかー?」

神裂「! い、いえ、私は……」

アニェーゼ「何をボソボソ言ってるんですか。アンタだって少年と喋りたいことあるでしょうに」グイグイ

神裂「ちょ、ちょっと押さないでください!」

アニェーゼ「ほらほら、さっさと座っちまってくださいよ」

神裂(な、何故上条当麻の隣の席に!)

支援じゃ

ここともう一つ必要悪の教会女子寮ものとか…何という俺得
アイテムハーレムものよりも好物です


五和「お待たせしました――あ、女教皇様。いつものお茶でいいですか?」

神裂「え、ええ。お願いします」

五和「分かりました、少し待ってください。皆さんの分のお茶です」スッ

神裂(五和はこういうさりげない気遣いができる……。そこに彼も……)



――――――――――――――

アニェーゼ「――とまあ、女ばっかりってのも意外と息苦しかったりするもんなんですよ」

上条「そのへんは男にはわかんない感覚だなー」

五和「あはは……」

アンジェレネ「にゅう……」

ルチア「シスターアンジェレネ。眠るなら自分の部屋に――」

>>220
俺も両方読んでるがちょっと混乱してきた

>>220
それどこにある?

>>223
つ 上条「イ、イギリス!?」

>>224
thx

アニェーゼ「そういや、あなたは結局どういった用件でイギリスくんだりまで来たんです? 神裂さんが呼んだと聞きましたが……」

上条「あー、いやその」

神裂「た、大した用事ではなかったのですが少し彼に話しておきたいことがありまして……」

アニェーゼ「? 個人的な用ですか……? 実は……えーと、何でしたっけ、『逢引』とかだったりするんですか?」

神裂「!?」

ルチア「シスターアニェーゼ、その逢引というのはどういった……」

アニェーゼ「それはですね……」ゴニョゴニョ

ルチア「……な! そ、そんな不潔な!」

アニェーゼ「相変わらず堅物ですね。いいじゃないですかそれくらい――」

神裂「ふざけないでください!!!」バン!

「!?」

アンジェレネ「ふひゃっ!?」

神裂「彼にはちゃんとした用事があって来てもらったのです! 勝手な憶測をされては困ります!!」

上条「お、おい……」

五和「女教皇様……?」

アンジェレネ「あ、あれ? 皆さんどうしたんですか?」キョロキョロ

神裂「……あ」

アニェーゼ「……すみませんね。冗談のつもりだったんですが――」

神裂「あ、いえ、その……」

神裂「――ッ、すみません。私は先に休みます」

スタスタスタ

さるよけ

アニューゼとかアンジェレネとかルチアって誰ぞ…
禁書はキャラが多すぎて混乱する…

上条「あ、あのさ、神裂も少し疲れてたんじゃないか? だから……」

アニェーゼ「ふふっ、あなたがフォローしなくても大丈夫ですよ。あの程度でどうこう思ったりはしませんし」

上条「そ、そうか」

アニェーゼ(しかし元々お堅い性格なのは知っていましたが、今の態度は少し変ですね……。何かあったんですかね)




~翌日~ 神裂の部屋


五和「わ、私が上条さんを案内するんですか!?」

神裂「ええ。彼への用事は昨日のうちに済みましたし、今日はゆっくり英国観光でもしては、と思っていたのです」

五和「で、でも私でいいんでしょうか……」

神裂「他の人達は用事がある人も多いですし、何より同じ日本人の方が彼も安心できるのではないかと思いまして」

五和「そ、そうですか……。あ、でもそれなら」

神裂「なんです?」

五和「あ、その女教皇様でもいいのではないかと……」

神裂「!? わ、私はいいのです! それより五和のほうが彼と一緒に居たいのでは――」

五和「――え?」

神裂「あ、そうではなくて、私も用事があってですね……」

五和「あの……、女教皇様」

なな、せん!えん!

体でお返しマダー

神裂「な、なんです?」ビクッ

五和「その、なんて言うか……上手く言えないんですけど、――遠慮とかしてませんか?」

神裂「……!」

五和「だって、その…女教皇様も上条さんを……」

神裂「五和」

五和「は、はい!」

神裂「貴女がどうだか知りませんが、勝手に私の思考を貴女の思考で纏めないでください」

五和「す、すみません! でも……」

神裂「いいから早く行きなさい。彼はもう寮の前で待っているはずですから」

五和「……はい」

堕天使エロメイドは神裂だっけ

神裂ってヤツうぜえええええええええええええ
ごわちゃんが可哀想だろーが!!!


タッタッタッ

神裂「…………」

ガンッ!

神裂「馬鹿ですか私は……。五和にあたってどうするんです……」

神裂(本当は五和に上条当麻の真意を伝えるはずだったのに……)

上条『五和って料理上手いし、あんな娘が彼女になってくれたらなーなんて』

神裂「――ッ!」

神裂「……何故、五和なんですか」

神裂「料理が上手いとか、性格が穏やかだとかなら他にも居るじゃないですか」

神裂「何故……、なぜ!!」

三角関係ハァハァ

■■「料理が上手いとか。性格が穏やかだとかなら。他にも居るのに」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~

五和『女教皇様!! 聞いてください、凄い人がいたんですよ! 二百人を超える戦闘員の中に素手で突っ込んで行って――』

神裂(五和はずっと……)

五和『ああ、建宮さん、対馬さん……勇気の出せない私を許してください……』

神裂(ずっと……)

五和』あ、女教皇様! 上条さんが来ているんですよ! 今日の食事当番が私だなんて夢のようです……』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~


神裂(私なんかよりもずっと、五和は彼のことを強く――)

     か へ っ た  -‐─── ‐-    お な か へ
   な  ,. -──- 、=ニニ二二ニニ=-‐─── 、っ

. お  / __    -‐\──── ≠         \ た
   / /   \       \    /       厂 ̄ 丶、\
.  〈_r'′  ___ \     丶~"       / ___  \_〉
    |  /ハ ー─ ヽ \          //─‐  ハ\ /
    |/八从 ●  Ⅵ \       /〃  ●  ノノV/
    }ハ●    ゙゙゙   |从へ=ニニ=イ从// ゙゙゙    ●{
    |八゙゙  へ    イ   \  ̄/ ノ人   ¬   ゙ソ
.    | 丶 .. __ /リヽ/⌒ヽ/⌒ヽ、/  .. _  イ
    \\ / !/   人\ /  \\ \/!   /
      ,>'⌒ヽ }{ /⌒ヽ \ i!    ,>'⌒ヽ{\ (
      (  _ノ、リ {  丿       人__ノ  /⌒ヽ
      `r‐イ\\\ \       / / \\ゝ_ノ
       丿 |                     |

>>241

おいインなんとかちょっとだまってろ

神裂「……迷う必要なんてないじゃないですか」

『それだけの力があって……なんでそんなに無能なんだよ……』
『だから、俺と天草式。あとイギリス清教と――お前』

神裂「…………ッ!」

神裂「私は――」

「そういうことだったんですか」

神裂「!?」

アニェーゼ「や、盗み聞きしちゃって済みませんね」

シェリー「まあ、あんだけデカイ声出してれば聞き耳立てなくても聞こえるわな」

オルソラ「まあまあ」

神裂「貴女たち……何を」

アニェーゼ「事情は大体わかりましたよ。つまりなんの因果かあの少年が五和嬢にアプローチを始めたと」

神裂「!!」

オルソラ「それで貴女様に仲介役を頼んだと。本当にあの方は性質の悪いお子様なのでございますよ」

神裂「ち、ちがっ!」

シェリー「で、アンタは元部下を想って身を引こうとか考えちゃってたわけだ」

神裂「……」

アニェーゼ「で? どうなんですか?」

神裂「……どう、とは?」

アニェーゼ「私たちがどうこうしようって言っても、アンタがスタートラインにも立てないってんじゃどうしようもありませんからね」

神裂「スタートライン……?」

オルソラ「神裂さんは、彼のことをどう思っておいでなのでしょうか」

神裂「ッ! 私は――」

シェリー「この後に及んでしらばっくれるってのは無しにしろよ。お前の正直な気持ちを教えろよ」

神裂「私の……気持ち」

そんなの――決まっている


世間知らずで、鈍感で――
『彼女』を奪っていく敵として相見えて

彼の事を少しずつ知って――
多大な迷惑をかけてしまって――
それを笑って、迷惑なんかじゃないと言ってくれて――


相談を受けて――
彼に呼び出されてちょっとだけ緊張して――

彼が五和と付き合いたいと言って――
そのことで少しだけイライラして――

彼が五和に微笑んでいるのを見て――
五和が彼に微笑んでいるのを見て――


彼と五和の仲を取り持とうだなんて――やっぱり、辛くて。

神裂「私、は……」

神裂「……私だって、彼の事が、上条当麻が――好きなんです」

アニェーゼ「っし!」
オルソラ「あらあら」
シェリー「よしよし」

神裂「な、なんですかその反応は!」

アニェーゼ「まあまあ。それで、彼が帰ってきたら告白しちまうんですよね?」

オルソラ「まあまあ。人様の告白をみるなんて初めてなのでございますよ」

シェリー「いいねぇ、なんか創作したくなってくるな」

ほう…

神裂「ちょ、ちょっと待ってください! 私は彼に想いを伝える気は無いのです!

アニェーゼ「何故です?」

神裂「何故って……そもそも彼は五和に――」

アニェーゼ「それがそもそもの疑問なんですよね。あの少年は、ホントに五和嬢のことが好きなんすかね?」

神裂「――え?」

アニェーゼ「好きならそれこそ今のアンタのように、もうちょっと……何て言うんですかね、オーラ的なものが出てもいいと思うんですよ」

シェリー「まあ、そうだな。アイツの五和に接する態度は特におかしいところはない。それが逆に変だと」

オルソラ「そうですね。五和さんに気持ちが向いているなら、それこそ五和さんの気持ちを察してもいい筈ですし……」

神裂「し、しかし現に上条当麻は五和を彼女にしたいと――」

オルソラ「もしかしたら――、彼も今その違和を、感じているかもしれません」


上条&五和サイド

五和「あ、あの、どうでしたか? 一通り有名な観光名所は回ったと思うんですけど……」

上条「え、ああ、凄え楽しかったよ」

五和「そ、そうですか! 良かったです……」ニコニコ

上条(神裂にお膳立てしてもらって……五和と二人きりになれた)

上条(五和と一緒に行動して……楽しかったのは嘘じゃない)

上条(でも……)

クッソマジでもげろよ
壁殴り代行に電話しよ


上条お前はインディアナポリスの世話をしてればいいんだよ

女子寮

上条&五和「ただいまー」

アンジェレネ「お帰りなさい! 夕ご飯までは後一時間半くらいですよ」

ルチア「シスターアンジェレネ……貴女の思考は食事関連のことしか……」クドクド

神裂「あ……、お帰りなさい。その――楽しかったですか?」

上条「ああ、楽しかったよ。――あのさ、夕食まで部屋で休んでていいかな?」

五和「……あっ、すみません! 私が連れ回しちゃったから……」

上条「そんなことねーって。ただ、時差とかがあってちょっとな」

五和「……はい」

神裂「……?」

ねーちんは最初の頃の美琴に近い感じでとうまが好きだと思う

でも18才だから年上なんてだめですと思って身を引いてる

早く体で返せ!

上条「悪いな。じゃあ休ませてもらうよ」

神裂「ええ。ごゆっくりどうぞ」



神裂「五和。彼の様子何か変では――」

五和「――あ、はは」ポロポロ

神裂「五和!? どうしたのです!」

シェリー「……どうした?」ポンポン

オルソラ「ハンカチをお使いになりますか?」

五和「す、すみませ、ひぐっ、すみません」

アニェーゼ「……何かあったんですか?」

五和「い、いえ、たいしたことじゃ…ないんですけど」

神裂「……」

五和「ぐすっ…わ、たし……ふられちゃった、みたい、で」

神裂「!!」

五和「わ、わかっていたんです。ひっく、でも、なんか…勘違いしちゃって」

シェリー「泣いていいんだぞ?」

五和「わ、私は、ちが、片想いでよく…て、でも、我慢できな……く、ああ」

五和「うわああああああああああああああああ!!!」

オルソラ「……大丈夫なのでございますよ」

神裂(五和が……振られた?)

しえんた

起きたらまだやってた
支援

五和ざまあああああああ
神裂に勝てるわけねーだろ!
つーかアニメしか見てない俺にとっては五和の魅力はまだわからん。
原作見たら、この発言に後悔するんだろーな。多分。

紫炎の狼煙

>>259
五和資料
http://livedoor.2.blogimg.jp/tmg24news/imgs/a/f/aff104e6.jpg
http://blog-imgs-46.fc2.com/y/u/n/yunakiti/ilp98.jpg
http://r-s.sakura.ne.jp/w/n/ilp76.jpg
http://blog-imgs-29.fc2.com/n/o/t/notuna000/ilpa00.jpg

>>261
やっぱりねーちんの圧勝やないか!

ねーちんって設定では3サイズいくつなんだよ・・・ねーちんマジ駄天使

ねーちんのふかふかおっぱい!

五和って対聖人用の技があるとか聞いたけどそんなのあったっけ?

五和の技っつーか天草式メンバーの合体技だな
皆の力を五和に集めて槍をドーン!的な

毎回思うんだが何て読むの?
ウーホウ?

アックアは聖人超えてたけどねーちん並みの聖人だったら普通に当てれるのかね

ウーホウ ウホウホ ウホホホホイ

いつわ可愛いよいつわ

五和の逸話

五和SSかと思ったらルート分岐してたのか
残念だがさよなら

>>272
バイバイ^ ^

五和なんて2期だけじゃ只のおしぼり女だよな
PSPで謎の抜擢されたけど

めす

ほす

禁書は文字通りウンコ製造機だし宿主にすぐ噛みつくし
美琴は電撃かますしキレると「ゴラアアアアア」とか言っちゃうし

まかり間違ってもこの2人はヒロインでは無い

ウーホウワロタ

禁書はサブキャラの方が魅力的な気がする

ウーホウとか五飛みたいだなwww

ttp://pic.20ch.net/s/pic2d314282.jpg
ttp://pic.20ch.net/s/pic2d314283.jpg
ttp://pic.20ch.net/s/pic2d314284.jpg
ttp://pic.20ch.net/s/pic2d314285.jpg
ttp://pic.20ch.net/s/pic2d314286.gif
ttp://pic.20ch.net/s/pic2d314287.gif

五和の魅力をを語ろうと思ったがそれを書くには余白が足りない

やっぱり灰村絵が一番だな

フェルマーさん何やってはるんですか

>>282
すごい可愛い

五和ってヒロインバランスが崩れるくらいに、素直に魅力的なキャラだよな

おしぼり製造機ざまああああぁぁぁぁぁぁぁ

おっぱいの大きい娘に優しくやってください…

>>278,280
どうせ五和SSが増えてきたら酒乱ヤンデレ属性ばっか強調されてその二人みたいなイメージが定着しちゃうんだろうな
人気急上昇な神裂や吹寄もSSが増えたら二次では暴力キャラ扱いされたりするんだろうな
こうなるとマイナーキャラほど魅力的に見えるのも仕方ないが、やるせない

今のSSにおけるキャラのメジャー度(マイナー度)ってどんなものかな
主役は置いといてアイテムも隆盛誇ってるし最近は吹き寄せやらシスター達(シスターズでなく)やら見るような

単純にマイナーだったり名前は誰もが知ってるがスポットライトが当たらない人は誰だ

五和ちゃんマジ精霊

シェリーじゃね
今立ってるイギリススレ意外じゃ滅多に見ない

もっと必要悪の協会女子寮SS増えねーかな

アニメのねーちんはリアルに描きすぎ
原作のねーちんはちっちゃくて可愛い
イギリス女子寮編のねーちんは至高

>>282
かわいすぎワロタwwwwwwwww

そもそもキャラにおいて目立つ目立たないってそのまま登場回数の差じゃね・・・

五和「が、がんばりますっ!」

>>290
レッサーとかバードウェイとか布束とか那由他とか風斬とかショチトルとか鉄装辺りはキャラ的には申し分ないのに全然話題にならない
心理定規がアリなら鉄網や白カチュとかも出てきていいと思うんだが誰も話にすら出さない

風斬はもっと活躍してもいいはず

>>298
アニメになってないキャラは知名度がね・・・

五和って何か口調に特徴あった?

姫神「…私、魔法使い」

五和は禁書の中でも貴重な口調なしキャラ

>>300
風斬・鉄装「・・・」

女子寮での描写を見るからにねーちんも料理はうまい

五和と神裂とか俺的二強じゃないか
神裂はどうもサポートに徹して報われないイメージがあるからもっとSS増えて欲しいず
てか上条さん的にやっぱりは神裂とかオルソラ辺りがストライクでいいのか?

鉄装が禁書アニメに出たら綾さん二役か・・・・・胸熱

保守

>>306
ストライクはオルソラだと思われる

上条さんの好みからいけば
寮監>オルソラ>五和>ねーちん>吹寄>姫神>インデックス>美琴
ぐらいだと思う

オルソラはなんだかんだで会話のキャッチボールがうまく行って無くて疲れてた印象があるから無いな。
そもそも上条さんが喋ってた好みって冗談みたいな流れ何じゃなかったっけ?
なんだかんだでインデックスでしょ。
作中で分かってるだけでも二人の男の人生を終わらせ、現在進行形で苦しめてる男が愛想を尽かしてない魔性の女だぞ。

そこで歩く18禁のあの人ですよ

確かにインドシナ半島さんは3人の男を翻弄してるよな
インリンオブジョイトイさんの自動書記が破壊されてなかったらあと何人の男を弄ぶことになったのだろうか…

ステイルこそ生き残ってるものの、ヘタ錬は記憶と人格を喪失、上条さんは死んじまったからな
魔術側のヒロインにふさわしい魔性の女

あれ
終わったのけ?

ねーちんがいればオリアナまでの敵は上条いなくても倒せるだろ

新約でのねーちんに期待したい

上条さんへの想いに気づいたねーちんが見たい

ねーちんはアックア戦あたりでガチで上条さんに惚れた

>>310
上条さんの年上好きは売り言葉に買い言葉程度な上に堕天使エロメイドというトラウマを抱えたのになんでその順位なのな
あえて欲情ランキングでいけば
御坂妹>インデックス>五和>美琴>レッサー>オルソラ=アニェーゼ>バードウェイ=風斬>三つ編みの少女>その他>吹寄>神裂=オリアナ
じゃね。上条さん節操ない

ねーにんのが1億と2千倍可愛いだろが

上条さんは着替え目撃したりしても「不幸だー!」言ってるだけであまり異性として意識することは少ない
でもインさんとか美琴が顔を接近させたりして女の子のいい匂いがするという時にものすごい意識する
    |┃三    ,ィ, (fー--─‐- 、、

    |┃.    ,イ/〃        ヾ= 、
    |┃   N {                \
    |┃  ト.l ヽ               l
 ガラッ.|┃ 、ゝ丶         ,..ィ从    |
    |┃  \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ、  |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ    < つまり上条さんは

    |┃.    |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ     |   匂いフェチだったんだよ!
    |┃三  ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐'  ,ン       \____________
    |┃      l     r─‐-、   /:|
    |┃三     ト、  `二¨´  ,.イ |
    |┃     _亅::ヽ、    ./ i :ト、
    |┃  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、
    |┃    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l

          \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>

          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄    な、なんだってー!!
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
            /         >x:::.、   \::::::::::::::::::::{'/////////\

>>318
そんなところだろうな
というかねーちんはアドバンテージ少ない

つか>>310その発想はなかったw
確かに寮の監視人だな

寮監となんかあったか?

ヒント:タイプ

上条さんのタイプネタってまだ信じてるやついるのか
今や堕天使エロメイドのせいで年上には一切反応しない真性となってしまったというのに

ねーちんなら上条さんを逆レイプできる

聖人をあそこまでおちょくってるのは土御門だけだと思うんだ

最大主教には変な日本語吹き込んでるし
つっちー度胸ありすぎだろwww

伊達にスパイなんてやってないな

>>327
オッレルスは土御門に弟子入りすべきなんじゃないだろうか
フィアンマも昔はアックアさんをおちょくれただろうけど今はシルビアに調教されてるんだろうな・・・

上条当麻の消失後、全世界に安息の日々が訪れていた。学園都市では、一方通行が騒がしい日常を取り戻し、浜面仕上は新生『アイテム』としての活動を行い……。


まるでRPGの魔王だな。

新約って少なくとも一巻は上条に近いやつはお通夜状態だよな 書かないのかな

メインヒロインだろうがなんだろうがウンコ製造機だけとはくっついて欲しくないな
奴は居候のくせに家事はしない大食いニート気に入らなければすぐ噛み付くベッド占領・・・

とんでもねえ女だ

あれ

>>333
二次設定で原作キャラの好き嫌い決めるとか

上条さんはインポテンツさんが裸になった時股間をガン見する

保守

上条当麻不在の学園都市では「上条当麻争奪戦トーナメント」が行われていた!
魔術師も乱入しての団体戦に会場は超満員御礼!

1万人近くの参加者が集まるのだった

優勝者:鈴科百合子

見た目だけなら姫神が一番可愛いと思う。

お察しの通り童貞です。

あとで五和ルートも書いてくれ

>>340
キモい

inなんとかさんは別にベッド占領してないんじゃないでせうか?

禁書20巻で挫折したからどうでもいいや

五和も悪くはないがな

原作は読みづらい
というより読むのに時間がかかる

冗談だろwwww

テラ

>>347
SS2は酷い
女子寮の以外は

禁書とか設定と話の流れさえわかればいいんだから
わかんないところはあとでwikiでも見て補強するとしてさらっと流し読みすりゃいいんだよ

イギリススレが潰れちまった

あれ埋め立てたのって一種の荒らしだよね

えーと、ごめんなさい>>253>>255>>256の3レスは無かったことにしてもらえるでしょうか
深夜のテンションと酔いのせいで行き当たりで書いたけど
これじゃ曖昧な「俺達の恋愛はこれからだ!」Endにしかならないんで

>>251の続きから再開したいと思います

好きなようにやれ支援

女子寮

上条&五和「ただいまー」

アンジェレネ「お帰りなさい! 夕ご飯までは後一時間半くらいですよ」

ルチア「シスターアンジェレネ……貴女の思考は食事関連のことしか……」クドクド

神裂「あ……、お帰りなさい。その――楽しかったですか?」

上条「ああ、楽しかったよ。――あのさ、夕食まで部屋で休んでていいかな?」

五和「……あっ、すみません! 私が連れ回しちゃったから……」

上条「そんなことねーって。ただ時差ボケが直らないだけだよ。今日は本当に楽しかった、ありがとな五和」

五和「いえいえ。私も凄く楽しかったですから!」

期待

爆発

ルチア「さて、私たちも部屋に戻りましょうか。シスターアンジェレネ」

アンジェレネ「は、はい。それではまた後で!」

スタスタスタ

五和「あ、じゃあ私も一旦部屋に――」

神裂「あ、あのっ! 五和!」

五和「は、はい。なんですか?」

神裂「その……上条当麻と一緒にいて、えーと、何か変わったことはありませんでしたか?」

五和「変わったこと……ですか? 一応周りを警戒してはいましたけど、別段不審な人物も……」

神裂「い、いえ、そうではなくてですね、上条当麻の言動とか、その、あの……」

五和「えーと……?」

神裂「も、もしかして貴方たち二人の関係が変わったりということがあったりだとか……」

五和「あはは、全然無かったですよ。あ、でも露店で売っていたアクセサリーを上条さんがプレゼントしてくれて……」

神裂「そ、そうですか。それは良かったですね」

五和「はい! じゃあ、私部屋に戻りますね」

神裂「ええ、それでは」

ksk

支援

上条安いので女子釣るのうまいな

やっときたかksk

神裂(どうやら今日は告白しなかったようですね……)

神裂(だったらまた二人きりになれる機会を作ってあげなければ……。しかし)

『それがそもそもの疑問なんですよね。あの少年は、ホントに五和嬢のことが好きなんすかね?』

神裂(けれど、彼は確かに――)

神裂「彼の部屋を……訪ねてみましょうか」

神裂「どちらにしろ、明日以降の予定を決めなければなりませんしね……」

スタスタ

                   /´´´ソ``````ヽ
                 /;:;:;:;:;:;:ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
                /;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
               ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ

               /;:;:;:;:;:;:;:丿   \;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ゝ
              ノ;:;:;:;:;:;:;:丿     ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`
              ノ;:;:;:;:;:;:│へ〟    \;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:│
              /;:;:;:;:;: /l| _```″   ミミミミミ;:;:;:│
              ノ;:;:;:;:;:│! 丶 ●>   ∠●> ノ;:;:;:;:ヽ
             /;:;:;:;:;:/ 丶            ノ;:;:;:;:;:\

             /;:;:;:;:;:│ヽ     γ  ν    /;:;:;:;:;:;:;:\
            ノ;:;:;:;:;:;:│ヽ     £_  _冫    ノ;:;:;:;:;:∧;:\
           ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽヽ   _ _ν__   ノ;:;:;:;:;:ヽ ゝ;:;:》

          /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽヽ   ヽ_≒≒_ノ´ 丿;:;:;:;:;:;:;:;:│;:丿
          《;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ ヽ     ̄   /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ│
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        / ̄ ̄ ̄   //_⊿ \    / ∠ \  ̄ ;:;:;:;:;:│
      /         //              │    ̄ ̄ \〟
     /          //               ヾ         ヽ

    /           //                ヾ         \
    /           //                 ヾ          │


客室前廊下

コンコン

上条「はい?」

神裂「あ、上条当麻、私です神裂です。少しお話が……」

ガチャ

上条「神裂か。ちょうどお前のとこに行こうかと思ってたんだ」

神裂「え? そうだったのですか?」

上条「ああ、ちょっと話があってな。とりあえず入ってくれよ」

神裂「ええ、お邪魔します」

バタン

紫煙だ

上条「そっちの椅子使ってくれ。俺はベッドに座るからさ」

神裂「はい、それで話というのは――」

上条「いや、神裂の用事が先でいいぞ」

神裂「い、いえ。大した用事ではありませんので、貴方の話とやらを先に……」

上条「そうか? んじゃあ言うけど……」

神裂「……」ゴクン

上条「スマン! 神裂」

なんだ

なんだよ

なんなんですか

神裂「……は? ちょ、ちょっと待ってください! いきなり頭を下げられても困ります!」

上条「いやー、神裂にはちゃんと謝んなきゃと思って」

神裂「あ、あの、すみませんが順序立てて話してもらえないでしょうか。正直訳がわかりません」

上条「その……五和に告白するのやめようと思うんだ」

神裂「…………え?」

上条「お前に面倒持ちかけたくせに、勝手に決めて悪いとは思っているんだけどさ」

神裂「な、何故です!? 今日一体何があったのです!?」

上条「特別なにかあったわけじゃないんだけどな。ただ……俺は五和が好きなわけじゃなかったみたいなんだ」

では俺がもらっていきますね

あとで五和√書いてくれなかったらマジぶちころす

>>371-373
おまえらが何なんだよwww

神裂「五和が好きじゃ、なかった……?」

神裂「で、でも貴方は五和の性格や長所を知って告白したいと思ったのでは……?」

上条「それもさ、別に五和を見てたわけじゃなかったんだよ。他の誰かと比べて、勝手に理想に五和を嵌めこんだだけだった」

神裂「……」

上条「じゃあ例えば、五和より料理が上手くて性格も良いって子がもしいたら、俺はどうしたんだろうってさ」

神裂「し、しかし、五和は……」

上条「五和はさ、俺のイメージとか関係なくスゲェいい奴だった。俺が楽しめるようにいろいろ気を遣ってくれたりさ」

上条「今日、それを再認識できて……でも、俺のこの気持ちはやっぱり『違う』と思った」

>>371>373
一方さん何やってんすか?ww

神裂「そ、そんなの分からないじゃないですか。単なる貴方の考えすぎかも……」

上条「そうかもしれない。でも、少なくとも五和の好きって気持ちとは違うものだった」

神裂「! 貴方、もしかして五和に……?」

上条「いや、世間話の一環として聞いてみたんだよ。人を好きになるってどういうもんなのかなーってさ」

神裂(それを、貴方が五和に聞きますか……。悪意は無いんでしょうが本当に性質が悪い……)

上条「その時さ――」

んもう!!!
切れ味が悪い!!!(*`へ´*)

神崎ねーちんは締まりがやばすぎて根が圧縮されて抜いたら小さくなってそう。

五和の持つ上条像もかなり美化されてそう

『あ、あくまで私が考えているだけっていうか、変なこと言うかもしれませんけど――』

『俺が聞いたんだから、変だなんて思わないって』

『そ、そうですか。人を好きだっていう気持ち……ですよね』

『ああ』

『最初は、なんとなく意識してしまう感じで、その意識がどんどん強くなっていって』

『……』

『その人の一挙一動が気になって、あんまり会えたりとかしなくても全然薄れなくて……』

『……』

『いつの間にか……どうしようもなくなってて、どうやったら良く思ってもらえるだろうとか考えても、結局なんにもできなくて
その人が、他の誰かと仲良くしていたりすると胸がチクチクしてきたり……
他にも、いろいろイヤなこと考えちゃったりもするんですけど……それ以上に』

『ずっと、ドキドキするのが続く感じで、以前より話せるようになっても慣れたりなんかしなくて。
 いつの間にかずっとその人のことを考えるようになってたり、ちょっとだけアピールできたりしたらずっと嬉しかったり……』

『……』

『……あ、あれ? すみません、なんだかメチャクチャですよね。上手く言えなくて――』

『いや、そんなこと』

『……多分ですけど、いろんな気持ちですぐにいっぱいになって抑えられなくなっちゃうんですよ。誰かを「好き」になると』

しえん

神裂「…………」

上条「少なくとも、俺は納得できた。それだけ強い気持ちなんだろうなってのもさ」

神裂(抑えきれない気持ち……)

上条「その話を聞いたのもあって、俺の気持ちは胸を張れるようなものじゃなかったって気づいてさ」

神裂(彼から連絡をもらって、嬉しくて――なのに、話は五和のことばかりでイライラして……)

上条「だから……神裂には協力してもらったのに悪いけど――」

神裂(この感情を私は伝えても……)

別に誰かを好きという気持ちにはっきりした定義など無いんじゃないの
とミサカは空気を読まずマジレスします

ミサカは何でも知ってるな


~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アニェーゼ「ま、少年の気持ちは置いときましょう。彼なら自分で気付くでしょうしね」

シェリー「それより、お前のことだよな」

神裂「し、しかし、万一彼が五和を想っていなかったとしても変わりません! 五和は私などよりもずっと彼を……」

アニェーゼ「だから自分はいいと? 好きなんでしょう、少年のことが」

神裂「それは……」

シェリー「いいけどな。お前がそれでもいいってんなら」

神裂「そ、そうですよね」

シェリー「ああ。そうやって納得したフリして、ずっとしかめた面で過ごせばいいんじゃないか」

神裂「なっ!!」

シェリー△

シェリー「正直、昨日今日とお前は明らかに普通じゃなかったぞ」

神裂「わ、私は……」

アニェーゼ「ま、確かにあまり怒鳴られたくはありませんねぇ」

神裂「でも、五和は……」

オルソラ「わたくしの、私見ではございますが」

神裂「……?」

オルソラ「確かに、五和さんは上条さんに対して並々ならぬ感情を持っているのでございましょう」

神裂「そ、そうです! そうなんです!!」

オルソラ「――けれど、神裂さんの想いも、わたくしには決して小さいものには見えないのでございますよ」

インデックス可愛いよインデックス

しえん

神裂「……!」

オルソラ「それに、五和さんは神裂さんに変に気を遣われたら、むしろそれを気に病んでしまうようなお人なのではないでしょうか」

神裂「……それ、は」

オルソラ「その辺りはもちろん、わたくしなどより神裂さんの方がご存知なのでございましょうが」

神裂「でも……」

アニェーゼ「……」イラッ



アニェーゼ「ま、後はアンタ次第っすよ。さーて、私は今日どんな衣装で少年の部屋に忍び込みましょうかねー」

神裂「!?」

混乱するわけねぇと思ってたけど同じような舞台のSS平行してみると混乱するな・・・

ねーちんハァハァ

アニェーゼって一体なんだったんだろうか

オルソラ「……! あらあら、アニェーゼさんは昨日も行ったのでございましょう? 今日はわたくしがお伺いする予定なのですよ」

神裂「ちょ、ちょっと待ってください! 一体何の話を……!」

シェリー「ふむ、そういえば新しく買ったネグリジェがあったな。今夜はあれを……」

アニェーゼ「あら、みんな同じ腹積もりでしたか。でしたらどうです? いっそ今夜は三人同時にってのは」

オルソラ「あらあらまあまあ、では夕食に精のつく料理をお出ししたほうがよろしいでしょうか」

神裂「だ、だめです!! そんなのは……!」

アニェーゼ「何故です?」

神裂「だ、だって、だって……」

オルソラ「なんでしょう?」

神裂「……ええ、そうですよ! 嫌なんですよ!! 彼が他の女性ばかりと仲良くしているのは! 私だって、もっと見てもらいたいんです!
    もっと近づきたいんです! もっと……好きになってもらいたいんですよ!!!」

あらやだかわいい

五和・・・

最大主教√はまだですか

エリスも混ざって5Pかな・・

オルソラもアニェーゼもいい子だな…2人とも上条さんに好意を寄せてるのに
シェリーは知らん

あれ?そういえばアニェーゼってフラグ立ってたっけ?


「「「……」」」

神裂「ハァ……、ハァ……」


シェリー「よし、頑張れよ」ポンポン

スタスタスタ

アニェーゼ「撃沈したら骨くらいは拾ってあげますから」

スタスタスタ

オルソラ「ファイト! でございますよ」グッ

スタスタスタ

神裂「え、あれ……?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

神裂「……」

上条「あのー、神裂。怒ってる……のか?」

神裂「……怒ってますよ!!」

上条「え、そのゴメン」

神裂「なんなんですか貴方は! 人のことを散々悩ませておいて、一人で勝手に結論を出して!!」

上条「か、神裂さん……?」

神裂「私が…貴方から話を聞いてどれだけ辛かったかなんて貴方にはわからないでしょう!!」

上条「……え?」

神裂「……」ハァハァ

>>404
そげぶと説教くらえば大抵の女は墜ちます

人気キャラアンケートで2位だけど
そのわりには話題にならないね

上条「……神裂、俺お前に何か悪いこと――」

神裂「好き……なんです」

上条「え――」

神裂「私は、貴方の事が――好きなんです」

上条「……ま、マジ、ですか?」

神裂「……マジですよ。だから貴方が五和と付き合いたいなんて言うから、イライラしたりして、それなのに貴方は全然……」

上条「そ、それは悪かった……」

神裂「いえ、でも、その私にも問題がありましたので……」

上条「そ、そっか」

神裂「はい……」

悶悶

ほうほう

リア充そげぶ

上条「……」

神裂「……」

上条&神裂(く、空気が……)

上条「あのさっ!」神裂「あのっ!」

神裂「あ……、ど、どうぞお先に」

上条「じゃ、じゃあ……その、何で上条さんのことを好きになったんでしょうか」

神裂「ッ~~!!」カァァ

神裂「そ、それを、言わなければなりませんか……?」

上条(う、上目遣い……)

上条「いや、その冗談じゃないのは分かるんだけど……その、好かれるようなことをした記憶も無いっていうのが……」

神裂「……だから、ですよ」

上条「……?」

神裂「貴方が、そういう人で、何の見返りも求めずインデックスや天草式を救うために体を張るから……」

神裂「だから、私は恩を感じるだけじゃなくて、自然と貴方を好きに――ッッ!? あ、いや、その!」

上条「……はは」

神裂「……そういうこと、です。いい…ですかね?」

上条「……ああ、その、ありがとう」

神裂「れ、礼を言われることでは……」

上条「そ、そっか。なんか嬉しかったからさ」

神裂「そ、そうですか」カァァ

五和が不憫だ・・・。
今夜は一緒に寝てあげるとするかな

>>415
すでに俺の隣で寝ているが?

凍えてしまう
早くしてくれ

>>416
ちょっと隣邪魔するよ

まだか
まじで萎びてきた

上条「それで、神裂の方は……?」

神裂「はい?」

上条「いや、さっき何か言いかけただろ?」

神裂「あ、ええ。その……私は貴方に告白をしたわけですが」

上条「……は、はい」

神裂「い、いちいち赤くならないで下さい! 話が進まないでしょう!」

上条「か、神裂さんも顔赤いっすよ……」

神裂「……き、気付かないふりをして…ください」

上条「わ、分かった」

なにこの超奥手同士の会話はw

まるで中学生だな

なンだ

神裂「それで告白に関してなのですが……」

上条「……あ、そっか。俺が返事を――」

神裂「……いえ、それはいいんです」

上条「え? でも……」

神裂「わ、分かっていますから。貴方にとって私が特別ではないことくらい」

上条「いや、それは……」

神裂「いいんです。でも……覚悟してください」

上条「な、なにをでせう」

神裂「私にだって女らしい部分はあるのですから、こ、これからは何でもするつもりです」

上条「な、何でも!?」

たのむ!
たのむから五和√もお願いします
_○/|_ 土下座

神裂「は、はい。貴方に好きになってもらうためならば……、なんだってできます」

上条「神裂……」

神裂「さしあたって――」ゴソゴソ

上条「……綿棒?」

神裂「ひ、膝枕で……耳かきなどいかがでしょうか」ポンポン

上条「」

神裂「あ……、ダメ、でしたか……?」

上条「ダメジャナイデス、オネガイシマス」

神裂「は、はい!」


 「あの、気持ちいいですか?」 「ああ……」

さるよけ

おいおいねーちんが膝枕で耳掻きとか危なすぎやしねーか
おっぱいで上条さんの耳みえねーだろ


~数日後~

空港

上条「いやー、すっかりお世話になったな」

オルソラ「いえいえ、また遊びに来てほしいのでございますよ」

アニェーゼ「ウチの隊の連中も喜びますからね。また顔を見せてやって下さい」

上条「ああ、また来るよ。そういやシェリーは?」

オルソラ「それが誘ったのですが……昨日徹夜したから寝る、と」

上条「ははっ、あいつらしいな」

五和「あ、上条さん。そろそろ搭乗時間ですよ」

上条「ホントだ、じゃあ行くか。五和もありがとな、おかげで楽しかったよ」

五和「いえいえ、私も楽しかったです。是非また来てください」

なんだなんだ?

ポパ~イ

上条「じゃ、またな。みんな」


オルソラ「ええ」
アニェーゼ「へいへい」
五和「はい」

スタスタスタ……

アニェーゼ「さて、私たちも帰りましょうか」

オルソラ「折角ですから、少し買い物をしていきませんか?」

五和「あ、いいですね。女教皇様も――、女教皇様?」

神裂「オルソラ、頼みがあるのですが」

オルソラ「はい? なんでございましょう」

神裂「しばらくの間、寮の管理業務を変わっていただきたいのですが」

オルソラ「はあ……、構いませんがどちらかにお出かけになるのでございますか?」

神裂「ええ、そんなところです。……感謝しますオルソラ。それでは」ダッ

五和「女教皇様……?」

何故か全部SAZ絵で脳内再生される

学園都市

インデックス「一体とうまはどういうつもりなのかな!? わたしが小萌の家に行ってるうちにイギリスに行くだなんて!!」ガジガジ

上条「わ、悪かったって! ちゃんとお土産も買ってきたから勘弁してくれ!」

インデックス「イギリス人の私にイギリス土産なんて何を考えてるのとーまは!」ガジガジ

上条「安心しろ!! ちゃんと学園都市の空港に着いてから買った物だ!!」

インデックス「それはもはやお土産ですらないかも!! わたしのこと忘れてたんだねとーまは!!!」ガブリ

上条「んぎゃー!!!」

インデックス「まったく……。あれ? とーま、部屋の電気がついてるみたいだけど」

七千円

上条「なに!? 出る時消し忘れたのか? 電気代が……不幸だ。って、あれ鍵が……」

ガチャ

神裂「お帰りなさい、お二人とも」

インデックス「あれ? かおりだ、どうしたの?」

上条「か、神裂さん……? どうして」

インデックス「む、なんだかすごく良い匂いがするんだよ!」

神裂「ええ、お腹が空いているのではないかと思いまして夕食の準備をしておきました」

インデックス「ホントに!?」

ダダダダッ!!

インデックス「す、すごい豪華なご飯があるんだよ! こんなご馳走初めてかも!!」

上条「神裂……?」

神裂「言ったじゃないですか……何でもするって」

上条「た、確かにそう聞いたけど……」

神裂「あ、あと寝袋は持参してますので、どこかスペースを貸してくれるとありがたいのですが……」

上条「と、泊まるのか!?」

神裂「そうさせていただければ……その、朝食も作ります。学校に行く時はお弁当も……」

上条「て、手作り弁当でせうか?」

神裂「は、はい。あと、よろしければ……」

上条「ま、まだなにか……?」

神裂「……お背中もお流しします。き、希望していただけるならば」

上条「」

支援

上条さんはかなりの巨根だと思う


~その後~

神裂「はい、お弁当です。いってらっしゃい当麻」

上条「ああ、いつもありがとな。じゃ、行ってきます」

ガチャ ガチャ

上条「あ、よう土御門」

土御門「おお、カミやん。おやおや、ねーちんは今日も手作り弁当片手にお見送りですかい! いやー、あっついにゃー」

上条「はは……」

神裂「い、いいじゃないですか。好きな人に喜んでもらいたいのは当たり前でしょう」カァァ

土御門「…………ちくしょー! 開き直りやがって! 俺には舞夏がいるからいいんだにゃー!!」

ダダダダダッ!!

上条「……ぷっ」

神裂「ふふふっ」

「「あはははっ」」


~夜~

神裂「さて、そろそろ寝ましょうか」

上条「あー、そうだ。ちょっと相談があるんだけどいいか?」

神裂「はあ、相談ですか。もちろん構いませんが」

上条「えーっとだな、内容は恋愛相談なんだけど……」

神裂「……え?」

上条「あー、そうじゃなくて、その、なんていうかだな」

神裂「……はい」ゴク




上条「その……神裂火織と付き合いたいんだ」

神裂「」


End

うっひょおおおおおおおおおおおおさすがかみやんやでぇ

ねーちん…

乙乙

アフターが気になるな…なんてな(チラッ

よし、次は五飛ルートだ

ウーフェイェ・・・・

やっぱ
ねーちん>>>姫神>>(超えられない壁)>>>その他の有象無象
なのは間違いないな

アフター!アフター!イェイ

終わった……。書くの遅くてすんませんでした

スレタイで五和期待してた人はごめんなさい

おい
ねーちんとのイチャラブはどうした
おい

もう少し・・・もう少しだけでいいんだ・・・

アフターは……どうしよう
じゃあ、明日書けたら頑張って書きます……
でも、ねーちんといちゃいちゃを短編的に書くんで中身はない感じになりそう

背中流し(水着着用?)とか
弁当忘れて学校に突撃とかそんな感じをやるかも……
not18禁のいいネタがあれば使わせてもらうかもなんで、こんなんどうよとかあったらレスお願いします

寝ます

おっつん

お約束のベッドの下のエロ本発見ネタはやるべき

美琴ががっかりする姿は見ときたいな

弁当凸時に小紋を着たねーちん

去り際に教室へ向いた当麻の背中に寄り添い「お帰りをお待ちしてます」みたいな感じ

出番ですよ吹寄さん

アフターより五和ルートが先だろう

家電とかと闘う神裂さんを

ごわルートとか誰も得しない

>>459
俺得

otu

俺得って言葉から厨臭さは感じないのか

五和、自爆スイッチを押せ

>>463
死ぬほど痛いぞ

乙、しかし二次創作とはいえ大抵の女性キャラと恋仲になっても何の違和感もない上条さんまじパネェ。

>>1
五和ルート期待

^q^あー

体で返します

美琴ルートだけは違和感がある不思議

ねーちん悪酔い逆レイプ
起きたら置き手紙

五和ルートは別スレで書いてくれるんだよな?

ごわちゃん…

結局禁書目録ルートがトゥルーエンドな気がする

そらそうだ
正ヒロインだもの

               ...:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              :´:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ハ
            .´::::::::/::::/:::::/:::::|:::::i:::::i::::::::i:::::i:::::::::::::l
          /::::::::::〃:::l:::l:::l::l::ハ:::::l:::::l::::::::l:::::l::::::::::::::'

          /:/::::::::l::l::l:Ll_|_:::l:ハ:::ハ:::ハ:ハ:ハ::}::::::::::::::::l
            '::l::::::::::::ハ´'´ Vヽ ヾ:! √Tナ-VV::::::::::::::}
         '::l:::::!:::::::!   _丶      _   ヽ::::::::l::::l
          l:ハ:::l::::::::| r"⌒ヾ     r==z、 ,':::::::::l::::′
           {:ハ:::l::::::::l 、、              ゙ /::::::::/::/
         {ハ::l::::l:::l        ′     、、/:::::::::/:/
            { l:::l:::l::ハ     _      /:::::::::/:/
          { l::::l:::V::ゝ   ヽ _フ     /:::::/:/:/
              〉:ヽ::ヽ::::>       ィ:::::::/:/::{
           /:::::::l:::::V:::::::l` ー‐ ´l:::ハ/::::/:/::八    好きだよ
            ノ:/::::::j:::::::V::::ノ     L::/:::::{:/::::八ゝ
       ー‐´ノイ Tノ::l::::::}、\、__/>::/:::Vー.┬、ヽ

          、/_lノ:ノ::}:::::j \ ー─ ´/:ハ:::::ヘ . .}  ヾゝ
          { ̄´l/. ノ:/. . . \__ /. !:ハ:::::::\!   }
           {  ̄l. . ノ. . . . . ヽ. . . ./.{:j. .ヽ:{ー-::>‐ }
        {  /.┐. . . . \. . /. . . {!._.V.\′  '
         { , ´.<> .<>. 二二ミ、/二二-─-ニ.ヘ  l
          /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .', ,′
          ,′. . . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . ; /
       { . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . j′

       '、: : : : : : : : . . .─二:二:-─.´. . . : : : : : ノ
        ゝ: : : : : : : : : : -‐: :  ̄: : ̄: : : : : : :/′
         l` ー 、: : : : : 彡: ̄: : : : : : : : ┬ ´ /
           l    ヽ. ̄. . . . . . . . ̄. . . ノ  /
          l    l . . . . . . . . . . . /./   /

てか新訳で五和とか神裂とかインデックスは上条の死亡についてどう思ってんだろうな
五和とか神裂は情報が入ってないかもだが

>>479
素晴らしいおっぱいだ

性ヒロインはけっこういいケツの持ち主

>>483
お前わかってるな

結局、男の人は胸しか見てないわけよ

>>485
俺にはフレンダ、お前だけだ

>>485
俺にはンダ、お前だけだ

452 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/18(金) 03:41:52.43 ID:C3YK34Q60 [21/21]
アフターは……どうしよう
じゃあ、明日書けたら頑張って書きます……
でも、ねーちんといちゃいちゃを短編的に書くんで中身はない感じになりそう

背中流し(水着着用?)とか
弁当忘れて学校に突撃とかそんな感じをやるかも……
not18禁のいいネタがあれば使わせてもらうかもなんで、こんなんどうよとかあったらレスお願いします

寝ます

ほs

>>487
じゃあフレは貰って行くわ

インデックス・・・

五和

まだかな

>>493
残念ですが>>1はもう・・・

…そうか……

 .五和
上条

上条さんがフレンダを助ける為にターミネーターに挑むと聞いて

>>1さん……


残念です

>>494
惜しい人を亡くしたな
>>1…なんで逝っちまったんだ?

>>499
え?>>1死んだの?

>>1なら五和ルートを書いてくれると信じている

すまんが誰か

上条「誰かをほむほむしなきゃ死ぬ病気…? って、なんだそりゃ」

ってスレを立ててはくれませんでしょうか

>>502
上条「誰かをほむほむしなきゃ死ぬ病気…? って、なんだそりゃ」

ほい

>>503
ありがとう
お礼に俺をファックしていいよ

最近こういう奴多いけどなんで依頼スレで頼まないわけ?

     か へ っ た  -‐─── ‐-    お な か へ
   な  ,. -──- 、=ニニ二二ニニ=-‐─── 、っ

. お  / __    -‐\──── ≠         \ た
   / /   \       \    /       厂 ̄ 丶、\
.  〈_r'′  ___ \     丶~"       / ___  \_〉
    |  /ハ ー─ ヽ \          //─‐  ハ\ /
    |/八从 ●  Ⅵ \       /〃  ●  ノノV/
    }ハ●    ゙゙゙   |从へ=ニニ=イ从// ゙゙゙    ●{
    |八゙゙  へ    イ   \  ̄/ ノ人   ¬   ゙ソ
.    | 丶 .. __ /リヽ/⌒ヽ/⌒ヽ、/  .. _  イ
    \\ / !/   人\ /  \\ \/!   /
      ,>'⌒ヽ }{ /⌒ヽ \ i!    ,>'⌒ヽ{\ (
      (  _ノ、リ {  丿       人__ノ  /⌒ヽ
      `r‐イ\\\ \       / / \\ゝ_ノ
       丿 |                     |

バルタン星人

メトロン星人

腹パン要員

バルサン対象

>>506
インペリアルさんはすっこんでろ

腰パン変人

五和√をお願いしませう

>>506
淫SEXさんのこのAA超かわいい

まァ三下は俺の物だけどなァ!!

2月18日の3時に明日続き書くって言ってたんだらか
19日になったら書くんじゃないか?

>>515
一方通行かわいいよ一方通行

>>1だァ
書き溜めが消えた上に風邪でダウンしてた
五和√読みたい人が多いなら今から書くけど…
文才無いからあまり期待しないでくれ

寒いので早くお願いします

わっふるわっふる

五和√とか俺得すぎるので自分のペースで書くんだいや書いてください

アフターストーリーは無しということでおk?

>>522
五和ルートを>>1が書くなら無しでもいいんじゃないかな

熱が38.5℃ありますた
遅くてもいいなら書くよ

書いて欲しいけど熱あるなら無理しなくていいよ
治るのまってるから

五和!五和!五和!

俺の愚息も熱もっちまった

五飛ってどんなキャラかわからない…

ズール皇帝が正義だ!

上条「あぁ…五和と付き合いたい」

神裂「」

神裂「どどどどdどうしてですか上条当麻!」アワアワ

上条「あのー?落ち着いてください神裂さん」アセアセ

神裂「ッ! 」

神裂「何故あの子なのです!」









駄目だ頭痛いorz

今は寝ていいから明日書いておくれ(´・ω・`)

無理すンじゃねェ

>>531->>532
すまねェ…
もう少し熱下がったら書く

俺がその高熱をぶち殺す!

休んだ方がいよー

熱ある時は尻に何か刺せばいいって言うよな
俺のポークビッツならいつでも貸すぜ

やっぱ禁書はSSが楽しいな
また書きたくなってきた

とりあえず貼っときますね

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内        
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守時間の目安 (平日用) 
00:00-02:00 60分以内    
02:00-04:00 120分以内    
04:00-09:00 210分以内    
09:00-16:00 120分以内     
16:00-19:00 60分以内    
19:00-00:00 30分以内. 

ぼくは、ほかのルートよりかんざきさんじゅうはっさいといちゃこらするおまけがみたいなぁ、とおもいました
おもいました

ずっと五和を五条やと思ってここまで読んでた

   .  '::/`´`´  ヽ: : :| 〈:::|
     |::|   i´(⌒ ノ: : :l. i::|
     |::| i  丶:: ̄::_;;ソ .i |::|
    .トj:|< - 、  ̄   -.〉|:イ
    .| ' .(// ) ⌒( // ) / |
    ヽ,i    i'  'i    |ノ
      | `ヽ __、 /___/´ |
        !、 ト-`´--イ  j
       〉、 ̄ ̄ ̄ ./、
     / /. ヽ___// |ヽ
   /  ヽ      / /  \

帰る

浦上ルートはないですか?

保守だな

>>1だァ
続き書くけどあまり期待するなよ

見えてないようなので

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内        
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守時間の目安 (平日用) 
00:00-02:00 60分以内    
02:00-04:00 120分以内    
04:00-09:00 210分以内    
09:00-16:00 120分以内     
16:00-19:00 60分以内    
19:00-00:00 30分以内. 

まじかあ

期待しすぎて下条さをからミルクでてきた

h

o

>>556
膿か

ほせ

期待しちゃう

あゆ

保守なんだよ

一応ほす

テスト

保守だァ

追い付いた ほす

ほしゅ

支援

wktk

いつから始めるのかな?

保守(´・ω・`)

ほす

まだでつか?

ほしゅ

頭痛治ったの?
治ったなら五和√お願いしまっす!

ほしゅあげ

五わってなんて読むの?
ごわ?

いつかず

>>599
そんなことも知らないでこのスレ読むとか(笑)

>>1は書く気がないのか・・・・・

こんなスレ落とせ

ざんねん

 

なぜ五和じゃなかったし

五和ルートを・・・は・・・やく・・・

あれ、女子寮って言うからルチアSSキタと思って裸になってたのに・・・

ねーちんぺろぺろ

このスレまだ生きてたw

ねえ・・・・・

スケベしようや

だれそれ

完結したの?

俺は読み始めて大丈夫?

完結してるよ
五和派っていうか五和厨の領域に達してる奴が保守してる

俺は美琴厨なんだぜ
でもやっぱ五和もかわええなあ
ってことで保守してる

俺は保守してないけど、続きがあるなら読みたい
別に神崎afterでも五和√でもいい

保守

SSで上条さんが最強でだけど不幸でインデックスが脳焼き切れるって話しあったじゃん
何て名前だっけ

あー上条さんが美琴をレイプするやつね

上条(悪)のシリーズか
あれスレタイ以外超名作でビビるよな

・上条(悪)シリーズ
・上条「その幻想に」垣根「常識は通用しねえ」
・インデックス「好きだよ、あくせられーた」一方通行「…はァ?」

最近のだとこの辺りは読んで損はない

>>642
一番下もシリーズ物だぞ
ついでに一番上のと一番下の作者同じっていう

>>643
マジか
dat落ち心配ないし改行制限緩いSS速報でじっくり読みたいんだが
あの人SS速報でやんの嫌がってる感じなんだよなぁ…

>>641,642
これだサンキュー!

ブーン系ならともかくSSのパートスレなんてそのうち自治厨が湧いて書いていらんなくなって追い出されるのがオチ

ルチアは~?

禁書目撃ワロタ

一方通行がいろんな店やるやつも忘れるな!

>>656
あれ面白いとは思ったけどどの流れでその発言をした

ホムホムしたいお

                                     -‐   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ‐-
                                   ( (   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ) )
                                    `ー  二二二二二二 -イ
                                           ,ヘ   /⌒⌒:::>'"⌒::ヽ
                                     ___{V:::::::::>':‐…</:.:.:.:.:.:.:}:}
                                    (:.:.:.:.:.:.:.:.;,>::::::::::::::::::::::::::\:.:.:.:.:.:.:./
                                     \〈 ̄:::ニ=-<:::ヘヘ:::::::::::ヽ:.:.:.:∧
                                    /⌒ヘ::::::::\:::::::丶:::::::::\/::∨く:ハ
                                   ..::::::::/::::::丶:::::::`ニ=-::'\::::::::\/:}_:::V:}
                                  /イ::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::_人
                                  {.ノ:::/ :::::: i::/ ∧::::\::\:::::::::::::::::::∨ :::::::: \
                          /⌒\   ー=イ::i:::::::::iイ^}八:::V`ト-\::::}::::::Ⅳ:::::::::::|\::\   保守しても何もでませんよ?

                             /     丶     |:::i::::::iル癶込 \V 弋巧ア:::::::iノ :::::::::::|  丶::\
                         /        \  八∧::: ∧///   ////厶イ八 ::::::::::::|   \::\
                  ____         /⌒>ヘ八/::::::.  〈       /::::::::::::::i:::::::     \::\
               ...::::::::::::::::::::::::::::{         {  / '^/ 〕::::人   、    ィ:::::::/i :::::i::::八      >──────-
            /::::::  -――――-ヘ       /⌒ハ   し':::/:::::|> ,._  ´ ト、_∧i :::::ii:::::::::>                 )
           /:::::/             \      \{.∧   ∨⌒〈 \| __/ ノ\:\∧/                    /
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          ::::::::/            {        \__∧人_{   ∠∨ 〉    //  ̄\:\   )\        /
         {:::::{ _______     ∧         ∨    ´ `ー~く_,人_>、         \::. ̄   )     <
           八 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ\       /^Y       }    \  /  ____ノ\\ <         )
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      ..:::/   \丶       .::::: ̄ ̄ ̄ ̄::::::://ー(人     〃         ∨ __):.:.:/   八::::::\    /:\
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      /:::/        丶:\/::::::/ ̄/::::人 ̄   ,′ 人:.:.:.'ーして二ニ=ー-   _/).:.:.:.:.:.:}:.}    //   )::)  八.  \:丶
.    /:::/             )::::::/  .:::/   \       )、.:.:.:.:.:.:.:,ーヘ-'ー'ー'ー'ー'⌒.:.:.:.:.:.:/:./  ー=彡  //  ̄ ̄`ヽ  \:\_ノ)

保守なんかしても無駄なのに・・・

俺が1レス遊びに参加しようとすると必ず寸前で止められる
これってトリビアになりませんか

ミサカネットワークと一方通行関連のオススメSS教えて下さい
御坂妹「何か喋れよとミサカは(ry」ってやつと花見のやつと駄菓子屋さんのやつは見ました

ほしゅ

伸びてるから来てみたら全部保守でワロタ

五和ルートがみたいんだよおおおおおおおおお

上条さんと五和が夫婦になれば全ヒロインが相手にならないくらいにいちゃらぶしてくれるはずなのに。

上条さんを名前で呼ぼうとするだけで

五和「あの……え、えー、と……と、とーま、さん」

上条「――――!」

五和「……きゃわーっ! ごめんなさい忘れて下さいっ!」

とかいって上条さんの記憶が無くなるまで槍でぶん殴ってくれる筈なのに。

谷啓が
アナル爆誕
谷亮子

                     ~ともぞう心の俳句~

何だこの流れ

>>1がまだ来てないみたいだし、一応書くって言ったのでちょっとだけ書きます
ただのいちゃいちゃ話でしかないし短いと思うけど

お願いします

上条「――と、言うわけで昨日から晴れて俺たちは恋人同士になったわけだが……」

神裂「ええ、そういうことなのですが……」

上条&神裂(何をすればいいんだろう……?)



神裂アフター スタート

上条さんは亭主関白でお願いします

~告白翌日の夜~

神裂「と、とりあえずご飯を食べましょうか」

上条「そ、そうだな。そうしようぜ」
                ・
                ・
                ・
上条「……ごちそうさま。今日も美味かった」

神裂「……はい、お粗末さまでした」

カチャカチャ

上条「あ、片づけは手伝うぞ」

神裂「い、いえ、休んでて頂いても……」

上条「いつもやってるし、気にすんなよ」

神裂「そ、そうですね。じゃあ、いつもどおり私が食器を洗いますので……」

上条「ああ、俺は食器を拭いて片付けるよ」

ねーちんキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!!!

ジャー ワシャワシャ ジャー キュッキュッ カチャ

上条「……」フキフキ

神裂「……」ジャー

上条&神裂(食事中の会話ゼロ……)

上条(あ、あれー? 俺いつも神裂と何話してたっけ。普段は話すこといっぱいあるのに……?)

神裂(な、何故何も言葉が出てこないんでしょう。いつもなら考えずともいくらでも話題が出てくるはずなのに……)

上条「……あ」

神裂「……あ」

上条&神裂「「インデックスは……!」」

上条「……小萌先生のとこ、だよな」

神裂「……ええ。『今日くらいは二人きりにしてあげるんだよ』と言ってくれたんですよね」

上条&神裂「「……」」

上条&神裂(会話終了……)

上条(……なんでだろ。今までは――)

上条「いつっ!!」

神裂「どうしましたか!?」

上条「……あー、食器が欠けてたみたいだ。指引っ掛けちまった」

神裂「少々待ってください。今救急箱を……」

上条「え? いいって神裂――」

かみれつなんていいから
ごわかけごわ

神裂「消毒しますよ」

上条「……」

神裂「痛くありませんか?」

上条「……ん。なあ、神裂」

神裂「はい、なんでしょう」

上条「……なんか、変な雰囲気だったな。さっきまで」

神裂「――え?」

上条「……」

神裂「……そう、ですね。ええ本当に」

上条「なんか緊張しちまってたのかな。今までも一緒にいたってのにな」

神裂「意味合いが違うからではないでしょうか。今日からは恋人同士――あ」

上条「――そうだな。今日からは恋人同士、だ」

神裂「……はい!」

上条「よし。さーて、風呂でも入るかな」

神裂「……あ」

上条「えーっと、ジャージどこに置いたっけか……」

神裂「……」クイッ

上条「ん? どうした、神裂」

神裂「あ、あの……」

上条「?」

神裂「い、以前、貴方の背中を流すと進言した時……のことなのですが」

上条「は、はあ……」

神裂「あの時それはまだ早いから、と断られた記憶があるのですが……」

上条「そ、そんなこともあったなー」

神裂「今の、恋人同士という立場なら……いい、ですよね?」

上条「」

バスルーム

上条(お、おおお落ち着け上条当麻。冷静になるんだ。ただ背中を流して貰うだけだ、やましいことは何も……)

コンコン

上条「は、はいっ!?」

神裂「あ、あの、入ってもいいでしょうか?」

上条「ど、どうぞ……」

カラカラ……

神裂「失礼します……」

上条「ぶほっ!?」

神裂「ど、どうしました!?」

上条「た、タオル……」

神裂「あ、その、さすがに恥ずかしかったのでバスタオルを……」

上条(神裂のスタイル+安物の小さいバスタオル=可能性無限大 なんてことだ……)

神裂(当麻の……裸)カァァ

神裂(て、照れている場合ではありません! 私から言い出したのですから……)

神裂「では、その……流しますね」

上条「は、はい。お願いします!」



ゴシゴシ ゴシゴシ……

上条「――」

神裂「あの……どう、ですか?」

上条「ああ、なんかすげー気持ちいい……」

神裂「そ、そうですか」ホッ

 

神裂「……」ジー

上条「どうした?」

神裂「あ、いえ……結構傷があるのですね」

上条「あー、そうなのか? 背中は自分じゃ分かんないからなー」

神裂「……」ツゥ・・・

上条「神裂?」

神裂「あ……、すみません! 流しますね」

上条「……?」

ザァー……


上条(さてさて、背中流しイベントは恙無く終了して、今現在は一人で湯舟でくつろいでいます)

神裂「……」

上条(――とはいきませんでしたよヒャッホイ! 何故か背中合わせで入浴中です!!)

上条(薄っぺらいバスタオル越しに神裂さんの肌の感触が……!)

上条(……あ、ヤバい。いろんな意味でヤバい!)

上条(や、やめろ! さっきのバスタオル姿の神裂を思い浮かべるんじゃない! あ、いやマジで――)

神裂「あ、あのっ!」

上条「はひっ!?」

神裂「……? え、えーと……昨日のことなんですが」

上条「え? 昨日……?」

神裂「はい。その……貴方が告白してくれた時のこと、です」

上条「あ、ああ……」

ヒャッホイ!

神裂「あ、あの告白自体はとても、非常に嬉しかったのですが……」

上条「……うん?」

神裂「あの…何か一言付け足して欲しかったりするのです、が……」

上条「一言?」

神裂「……はい。その言葉さえいただければ、私はもう――」

神裂(何も、抑える必要は――)

上条(足りない一言? 俺は昨日神裂に……あ)

上条「もしかして……なんだけど」

神裂「は、はい!」

上条「あー……」

上条(改めて言うのって恥ずかしいな。でも、もし「これ」なら……これを言葉にしてくれた神裂に失礼だよな)

上条「えーっと」

神裂「……」ドキドキ

上条「――好きだ。神裂」

上条「……」

神裂「……」

上条(あれ? もしかしてハズし――!?)

フニョッ

上条(ふおおおおおっ!? 上条さんの背中に素敵物体が!?)

神裂「私も――大好きです! 当麻!」

グイッ

上条「!?」

神裂「……ん!」

上条「――!」

神裂「……っぷは」

上条「」

神裂「誰よりも……愛しています」ギュウ・・・

始まってたんだよ!

なんか初夜を迎える前に風呂場で悶死してしまいそうな

俺も好きなんだよ!

神裂「――では、先に上がりますね!」

サバッ! ガラガラ ピシャン!

上条「」




~就寝~

上条「な、なあ神裂さん……これはさすがに」

神裂「い、いいでしょう。これくらい」ギュウ・・・

上条(混浴の後に同衾……明日青ピにぶっ飛ばされても文句言えねぇな)

上条(ま、でも……)

上条「俺も嬉しいことには……違いないんだよな」ボソ

神裂「……なにかいいました?」

上条「ん? こうして横になってると、神裂を上から眺めたりもできて新鮮だなーって」

神裂「……」クイッ

上条「?」

神裂「……やはり、背の高い女は嫌ですか……?」

上条「身長なんか関係なく神裂以外じゃ嫌だっつの」

神裂「え、あ……」カァァ

上条(さすがにクサかったか……? つーか恥ずかしい……)

神裂「あ、ありがとうございます……」

上条「……ん」

神裂「でも…いつまで私は『神裂』なのですか? 『当麻』」

上条「……寝るか」

神裂「当麻――むぐっ!」

ギュッ

上条「お休み――火織」

神裂「……はい、当麻」

End

もうちょっと頑張ってよ
おねがいします

おい
これからが肝心な所だろうが

おい

二本目

神裂「むう……」

神裂「せっかく作った弁当が、テーブルに残ったままです……。今日の朝はバタバタしていたから忘れたんでしょうか……」

神裂「当麻の学校には購買もあるらしいですし、忘れたとしても問題はないのでしょうが……」

神裂「……」

神裂「今日の肉じゃがは会心の出来だったのに……」

神裂「……よ、よし」イソイソ

神裂「……ガスの元栓は切りましたし、電気も消しました。インデックスは土御門の妹さんと遊んでいるようですし……」

神裂「ふー、さて行きましょうか」

ガチャ

押しかけ女房状態で情事無しとかありえん

神裂「えーと、学校への道は確かこっちを……」

神裂(当麻に学校への道のりを聞いておいたのは正解でしたね)

神裂「あ、ここですね。この道を右に……」



上条のクラス


小萌「ですから、その時先生ははっきりと訂正したのですよー。私はれっきとした社会人なのですと――」

上条(もはや化学とは何の関係もない話になってるな……。ま、後五分もすれば終わりだし別にいいか)

上条「……」チラッ

上条(サッカーか。いいなー体育、折角だから思いっきり体を――、って、えええええ!!!????)

小萌「か、上条ちゃん!? いきなり立ち上がってどうしたのです、窓の外に何かあるのですか?」

まーた上条が奇行を…… いや、ちょっと待て。外に―― えっ、なになに?

小萌「あわわ……、教室が一気に無法地帯に……、み、みんなーまだ授業中なのですよー?」

ザワザワ…… ヒソヒソ……

神裂「な、何か視線を感じますね……。別段変な格好はしていないつもりですが……」



校舎内

神裂「人が増えて視線の量も一気に増えたような……、一体なぜ――あっ」

神裂「当麻!」ブンブン

上条(めっちゃ嬉しそうに手振ってる……)

……おい、また上条か。 和風美人もゲット済みとは……。 ちくしょう……

上条(いらぬ恨みを無制限に買っている気がする……)

神裂「そ、そのお弁当を忘れたでしょう? 届けに来たのですが――」

上条「あー……、とりあえずあれだ。目立ちすぎるのもなんだから場所を変えよう」グッ

神裂「え、は、はい……」

スタスタスタ

屋上

上条「ふう……、ここなら大丈夫だろ」ドサ

神裂「あ、あの当麻。何かいらぬ注目を集めてしまったみたいなのですが何故でしょうか……」

上条(そりゃあ、学校にいきなり着物美人が現れれば騒ぎにもなりますよね……)

神裂「……?」

上条(確かに以前、普段の衣装は露出が多すぎるって話をした記憶はあるけどさ……)

神裂「あ、あの……」

上条「あー……、学校ってのは生徒と先生以外はあまり入って来ないからなー。誰なんだろうって見てたんじゃないか?」

神裂「なるほど……そうでしたか」

上条「それより、弁当なんだけど……」

神裂「あ、ええ。今朝は忙しかったので忘れてしまったのだろうと――」

上条「……あー、スマン。実は今日は午前授業だったんだよ。火織に言っとくの忘れちまっててさ」

神裂「あ……、そう、だったのですか。すみません、私こそ早とちりをしてしまいまして……」ガックリ

上条「――でも、ちょうど良かったよ」

神裂「……え?」

上条「学校終わったら、火織と一緒に飯食いに行こうと思ってたから、来てくれて良かった」

神裂「あ……!」

上条「弁当、あるんだろ? 食べようぜ」

神裂「はい!」


パカッ

上条「肉じゃが、卵焼き、焼き魚、ほうれん草の和え物、漬物に炊き込みご飯……相変わらずすげぇな……」

上条「じゃあ早速……ん? 箸は……って火織?」

神裂「……」スッ

神裂「……あーん」

上条「」

ねーちん175センチだったのか

神裂「……当麻?」

上条「……あ、いや、うん、いただきます」パクッ

神裂「おいしい……ですか?」

上条「……めちゃくちゃ美味い」

神裂「――良かったです」ニコ

上条(うん、なんかもうあれだ。バカップルなんて非難はこの幸福に比べたら気にならん)

神裂「次は……肉じゃがをどうぞ。自信作なんです」

上条「ん、サンキュ」

神裂「はい、あーん……」

上条「むぐむぐ……、うめえ!!」

神裂「ありがとうございます。さあ、次は――」

パシッ

>>723
ねーちんってかなりでかいんだな

上条「火織の番、な?」

神裂「は、はい!?」

上条「ほら、あーん」

神裂「え!? あ…その。…………あー」

神裂「もぐもぐ……、お、美味しいです」

上条「だ、だよな。ほらもう一口」

神裂「いえ、今度は貴方が食べて――」


――――――――――――――――――――

青ピ「……なあ、土御門クン」

土御門「……なんだ?」

青ピ「憎しみで人を殺せたら……、どんなに簡単やろうね?」

土御門「……帰ろうぜい」


End

ねーちん俺より20cmも小さい

三本目

上条「ただいまー」

シーン……

上条「……あれ? 火織のやつ出掛けてんのかな」

スタスタスタ

神裂「……」

上条「って、なんだいるんじゃねーか。おーい、火織……?」

神裂「zzz……」

上条「何だ、寝てたのか」

上条「しっかし、どうせ寝るんだったら横になったほうがいいだろうに。こんな固いベットに寄りかかって寝なくても……」

神裂「zzz……」

上条「……そりゃ疲れるよな。俺よりずっと早く起きて朝飯に弁当用意して、必要悪の教会の仕事もやってるみたいだし」

上条「うっし、たまには上条さんが腕を振るいますか。火織のウデには遠く及ばないだろうけど」

上条「さーて、冷蔵庫に何があったっけなー」

神裂「うう…ん、とう、ま」

上条「は、はいっ!?」ビクッ

神裂「……むにゅ」

上条「……寝言か?」

上条「しかし……」ジー

上条(火織ってやっぱ美人だよなぁ。スタイルもいいし。こんな娘が俺の為に世話を焼いてくれて……幸せだ)

神裂「とう、ま」

上条「……はは、何か照れるな。火織の夢の中でくらい、少しはカッコイイことしとけよ上条ー」

神裂「……」パチッ

上条「あ、起きた――」

神裂「あ……とうま」スッ

上条「え」

ギュッ……

上条「か、火織!?」

神裂「とうま……とうま」

上条「ね、寝ぼけてるのか!? 目覚ませ火織――!」

神裂「好きです……当麻」

上条「」

神裂「……んー」チュッ

上条「むぐっ――ちょ、かかかか、神裂さーん……?」

神裂「……スー、スー、zzz……」

上条「起きてない……のか?」

上条(なんか生殺し感がすごい……)

上条「はぁ……、やれやれ。さっさと……」

グイッ

上条「?」

グイッ グイッ

上条「あ、あれ?」

神裂「zzz……」ガッチリ

上条「お、おい、嘘だろ?」

上条「――はは、抜けねえ。さすが聖人の力……ってか?」

ムニュムニュ

上条「ははは……」

上条(シャレにならないんですけどー!?)

うらやまけしからんな


~10分後~

神裂「にゅむう……」

上条(そ、そうだ今日は数学と英語の宿題があったんですよね、ほ、補習は免れないとなーあはは……)



~30分後~

神裂「とうまぁ……」スリスリ

上条(ステイル、土御門、青髪ピアス、災誤センセ、一方通行、アックアで夢のハーレム完成だ! やったね!!)



~1時間後~

神裂「好き……です」ギュッ・・・

上条(もういいですよね!? 上条さんは精一杯頑張りましたよね!? どう考えても無実ですよね!?)

神裂「とうま……」

上条(火織さんのあんなとこやこんなとこが、上条さんに刺激を――もう無理です! ゴメン!)クワッ

神裂「……」スー スー

上条「火織……」

神裂「…………?」スー スー

上条「……できねーよな。やっぱ」ポンポン

上条「寝てるところをなんて……さ。いつか火織とはちゃんと……」

神裂「……」スッ

上条「っと、あれ? 外れた! ふぅー、危なかった……」

神裂「…………」


――――――――――――――――――

インデックス(ね、ねえとーま。かおりとケンカしたの?)ヒソヒソ

上条(い、いや、そんなことはないんだけど……)

神裂「……二人とも、何をコソコソ話しているのですか」

インデックス「きょ、今日もおいしいねって話していたんだよ!」

上条「そ、そうだな。こんな料理が毎日食べられるなんて幸せだな俺達!」

神裂「……ありがとうございます」パクパク

上条(やっぱり怒ってる……)

インデックス(あれ? でも、なんかかおりちょっとだけ……)

神裂「……ごちそうさまでした。先に片付けます」

カチャカチャ スタスタ

神裂(……もうちょっと強引でも、私は良かったんですよ? ――でも)

神裂「現金――ですよね。彼の言葉も嬉しかった、だなんて」

インデックス「――と、こんな感じでとうまとかおりのイチャイチャは際限なしに続いていくんだよ!」

インデックス「今の状況でも、とうまの家に居ていいって言ってくれる二人には感謝してるけど……」

インデックス「正直、甘い空気を吸いすぎてさすがの私でも胸焼けがしてくるかも!」

インデックス「でも、二人とも幸せそうだから心の広い私は多めに見てあげるんだよ!」

上条「おーい、インデックス。どうしたんだ?」

神裂「夕食ができましたよ。さあ食べましょう」

インデックス「うん! 今行くんだよ。じゃあ、ばいばい!」


神裂アフター エンド

ねーちんはいい子だなあ

乙!で次は?

と、いうことで終了です。ガチエロ期待してた人はごめんなさい。
それでは

自分で自分が気持ち悪いぐらいニヤニヤしてたわ
乙乙

よかった

五和は?

スレタイが五飛に見えた

落とされては困る

折つ

え。ちょ
なんか忘れてない?
五和は?五和!
五和ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

五和ルートを書くと言っていた>>1ですが、インフルエンザの為書けません。
>>1曰く「スレの皆には本当に申し訳ない。誰か五和ルートを頼む。」
と言うことです。
以上、>>1死亡のお知らせでした(^_^)/~~

   ∩___∩     /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ

   | 丿     ヽ    i ノ       `ヽ'
  /  ○   ○ |    / `(○)  (○)´i、  先生助けてっ!、
  | U  ( _●_)  ミ  彡,U ミ(__,▼_)彡ミ   昨日まで動いていたのに
 彡、    |∪| ,,/   ,へ、,   |∪|  /゙       息をしてないの!!
 /  ヽ  ヽノ  ヾ_,,..,,,,_ /  '  ヽノ `/´ ヽ
 |      ヽ  ./ ,' 3  `ヽーっ  /     |
│   ヾ    ヾl   ⊃ ⌒_つ ソ      │
│    \,,__`'ー-⊃⊂'''''"__,,,ノ   |

五飛×トロワの誘い受けでお願いします

>>750
おいやめろ

>>750
サ・ソ・イ・ウ・ケ・・・なんと見事な・・・

なあ、五和√はないのか?
なあ、なんとか言ってくれよ!!!!

なあ、おいっ!!!!!!!!!!

ごわは可愛くて巨乳だけどキャラ的になんか半端だよな
インデックスの噛みつきとかオルソラのおばあちゃん思考みたいなのがない

爆乳クラスがたくさんいるから乳キャラってわけでもないしな

ちょうどいい

>>727
ジョジョ乙

原作読んだ事ないんだけど、「~せう」はデフォなの?

デフォでせう

ごわが顔芸キャラだったら良かったんだが

でもその使い方は間違ってる

なんでせうか?

これが正しかった気がする

せう=しょう

しょう=性

性=eros

Say=Yes

こんなスレでいいんでせうか

早く五和ルートを

もげろ

てす

早く書けよ

五和まだー?

五和って上条さんより年上だったんだっけか

なあ五和は?

だから五和ルートをだな

このスレまだあったのかよw

スレタイからして五和ヒロインなのに神裂ルートしか書いてないからじゃね?

上条「五和が護衛にきてくれたとき、きっと良い嫁になると思ったんだけどさ、結局俺の願望だったんだよな。」
神裂「し、しかしどうしてそれを私に?」
的な?
五和にwktkしてスレを開いて待ち続けたのに未だないとはどういうことなんだよ!

神は言った
ないなら書けばいいじゃない

言い出しっぺの法則というものがあってだなぁ

誰も突っ込まないけど五和ってごわじゃなくていつわって読むんじゃないか?

クソコテは黙ってろ

クソコテ・・・?

>>783

>>783
えっ?

>>780が書いてくれると聞いて

>>783

まだこのスレあったのかい。ねーちんで終わったんじゃないの?

ごわの髪はごわごわ

てすと

tes

そろそろ落ちんだろ

tes

まだだ‥まだ落ちんよ…

建宮「おまえさん・・・・・・このままでいいと思ってんのか?」

五和「え・・・・・・? なんのことですか?」

建宮「とぼけるんじゃないのよ! このままこのスレが落ちてもいいかって聞いてるんだ!」

建宮「せっかく『上条「五和と付き合いたい」 神裂「」』ってスレタイなのに・・・・・・このまま上裂で終わっていいのかって聞いてるのよ」

五和「・・・・・・それ、は・・・・・・」

建宮「いいはずないのよなぁ・・・・・・そう思ってるのなら、五和。これを」スッ

五和「これは・・・・・・大精霊チラメイド・・・・・・」

建宮「これもって学園都市にいってくるのよな」

五和「はい・・・・・・!」ギュッ

建宮「後は書き手が現れれば大団円なのよな」

五和「書き手?」

建宮「いや、なんでもないのよ」


誰か書いてくれないかなぁ

>>796
期待してるぞ

>>796
書いてくれ

ねーちんの乳首は何色だぁー!

ここまだあったのか
ほす

どす黒いです

ごわルートとか要らねえ

>>804~>>807
おしwwwwwwwwwい

>>808
なにやってんだお前

五和「でも、前回は護衛って理由がありましたけど、今回はなんて言えば……」

建宮「好きだから来ちゃいました、とかそんなのでいいのよ」

五和「た、建宮さんっ!?」

建宮「別に嘘じゃないのよな」

五和「そう、ですけど……」

建宮「変に理由を作ったりして行く方が後々面倒なのよな」

五和「そうなんですか……?」

建宮「そうなのよ。それに、好きって一言を言うだけでそれからが有利に働くのよな」

五和「?」

建宮「年頃の男が好きですって言われて意識しないはずがないのよ」

建宮「後は態度や仕草で表せば自ずと五和に対して好感を抱くはずなのよな」

五和「態度や仕草……」

建宮「おいしい料理を作るだけでも男にとったらすごい嬉しいと思うのよなぁ……」

五和「わかりました。私、がんばります!」

建宮「その意気込みなのよな、五和」

五和派の執念を一身に受けて、今>>796が動き出す

残る期間は僅かに1日、残るレスは僅かに200弱

絶望の闇は限りなく深く、希望の光は限りなく細い

その先に待ち受けているものは不幸な結末(バッドエンド)か、それとも……?



次回「わっふるわっふる」

上条「補修終わったぁ……うおっ、もうこんな時間か!」

上条「タイムセール間に合うかな……」

‐某スーパー‐

上条「間に合わなかった……不幸だ……」

上条「困ったな、冷蔵庫の中空っぽなんだよなぁ……」

上条「……帰るか」トボトボ

上条「ってあれは……おーい、五和ー」

五和「え? 上条さん!?」

上条「五和、だよな? こんなところでどうしたんだ?」

五和「上条さんの家に向かってたところですけど……」

上条「俺の家……? まさかまた魔術関連のことか?」

五和「いえ、そうじゃなくて今回は……その……」

上条「? とりあえず立ち話もなんだし、家まで行くか」

>>66GJ

イヤッホオオオオオォォォォ!!!!
AA略

場所は変わって上条宅

禁書「おかえり、とうまー」

上条「ただいまインデックス」

五和「お、お邪魔します……」

禁書「あれ、いつわ? なんでいつわがここにいるの?」

上条「おう、ちょうどそこで会ってな。家に用があったみたいだから」

禁書「ふーん、そうなんだ。ねぇ、今日の晩御飯は?」

上条「晩飯……あっ!」汗ダラダラ

五和「どうかしたんですか?」

上条「今日タイムセール逃したから何もないんだった……」

禁書「つまりどういうことかな、とうま?」

上条「つまりですね……ええっと……」

五和「食材だったら、買いにいきましょうか?」

ちょっとしゃべっただけてここまでうざいのも才能だなインポさん

オルソラ「天草式の五和さんから『が、がんばりますっ!』というコメントをいただいているのでございますよー」

五和「突然押しかけて何もしないのは悪いですし……」

禁書「ここはいつわのご好意に甘えたほうがいいと私は思うんだよ」

上条「いや、そうだけど……迷惑じゃないか? 五和」

五和「迷惑なんかじゃありませんよ? むしろ嬉しいです」

上条「えっ?」

五和「な、なんでもないです! じゃあ行ってきますね」

上条「待った、俺もいくよ」

五和「えっ、いいんですか……?」

上条「だって場所わかんないだろ?」

五和「あ……はい……」

禁書「珍しく気が利いてると思ったら、当麻はやっぱり当麻だね」

上条「はぁ? なんだそりゃ」

禁書「とりあえず行ってくるといいかも。お腹空いてもう限界なんだよ」

上条「はいはい……じゃあ行こうか、五和」

五和「はい!」

     か へ っ た  -‐─── ‐-    お な か へ
   な  ,. -──- 、=ニニ二二ニニ=-‐─── 、っ

. お  / __    -‐\──── ≠         \ た
   / /   \       \    /       厂 ̄ 丶、\
.  〈_r'′  ___ \     丶~"       / ___  \_〉
    |  /ハ ー─ ヽ \          //─‐  ハ\ /
    |/八从 ●  Ⅵ \       /〃  ●  ノノV/
    }ハ●    ゙゙゙   |从へ=ニニ=イ从// ゙゙゙    ●{
    |八゙゙  へ    イ   \  ̄/ ノ人   ¬   ゙ソ
.    | 丶 .. __ /リヽ/⌒ヽ/⌒ヽ、/  .. _  イ
    \\ / !/   人\ /  \\ \/!   /
      ,>'⌒ヽ }{ /⌒ヽ \ i!    ,>'⌒ヽ{\ (
      (  _ノ、リ {  丿       人__ノ  /⌒ヽ
      `r‐イ\\\ \       / / \\ゝ_ノ
       丿 |                     |

スーパー向かう途中

上条「そういえば、どうしてこっち来たんだ?」

五和「休暇を頂いたので……その……」

上条「ならよかった。前みたいに魔術師がきたのかと思ってビックリしたんだけど、そういう訳でもないのか」

五和「はい、今回はそういうのではないから平気です」

上条「そっか、じゃあ学園都市にきたのは観光とか?」

五和「えっと、そうでもなくて……」

上条「えっ、じゃあなんだろ?」

五和「その……上条さんに……」ボソボソ

上条「えっ? ごめん、最後よく聞き取れなくて……なんて言ったんだ?」

五和「なっなんでもないです! 理由は後でじゃダメですか?」

上条「別にいいけど……おっ、ついたぞ」

久しぶりに来たらはじまってる
wktk

スーパーにて

五和「上条さんはなにか食べたいものとかあります?」

上条「うーん……久しぶりにカレーが食べたい、かな」

五和「わかりました、じゃあ今晩はカレーにしましょう」

上条「五和の料理は本当にうまいから楽しみだな」

五和「あ、ありがとうござます」

五和「他にもなにか買っていきましょうか」

上条「大丈夫なのか?」

五和「遠慮なんかしないでください、そのためにこっちに来たんですから」

上条「そっか、じゃあお願いしようかな」

アリガトウゴザイマシター

上条「結構買ったな……なんか悪いな、五和」

五和「そんなことないですよ」

上条「せめて買い物袋くらい持つよ」

五和「じゃあ、お願いしますね」

>>388ミサカのSSってないの?
すごく見たいんだが

上条宅

上条「ただいまー」

禁書「おかえりなんだよ、とうま、いつわ」

五和「インデックスさん、晩御飯はカレーだけど大丈夫ですか?」

禁書「カレー久しぶりかも! それに大好きだから問題ないんだよ」

五和「じゃあ早速作っちゃいましょうか」

上条「俺も手伝うよ、五和」

五和「上条さんとインデックスさんはのんびりしてていいですよ?」

上条「そういうわけにもいかないだろ……インデックスも手伝ってくれ」

禁書「わかったんだよ、何を手伝えばいいのかな」

上条「買ってきたものを冷蔵庫に入れてくれないか?」

禁書「わかったんだよ」

五和「じゃあ上条さんはジャガイモの皮むきをお願いしますね」

上条「わかった」

てす

インデックスはなんでいつも偉そうなの
何様のつもりやねん
シスターがそんなに凄いんか

建宮ってかっこいいよね

>>827
当たり前じゃないのよ
俺が一番なのよ

そんなこんなでカレー完成

「「「いただきます」」」

上条「やっぱり五和の腕前はすごいな」モグモグ

禁書「一週間毎食カレーでも飽きないかも」モグモグ

五和「そんなことないですよ。それに上条さんも一緒に作ってたじゃないですか」

上条「ほとんど見てるだけだったけどな……」

五和「そんなことないですよ」

禁書「とうまの料理もうまいけど、いつわの料理はもっとうまいんだよ!」

上条「ほら、インデックスもこう言ってるぞ?」

禁書「いっそのこと五和がここに住んで毎日ご飯作ってもらいたいくらいなんだよ!」

五和「!?」

上条「毎日こんなおいしいものが食べられるなら幸せだけど、それはさすがに無理だろ……」

五和「無理じゃなかったらいいんですか……?」

やっぱり嫁にするなら五和だよな
美琴とかは料理できなさそうだし

インデックスのうざさがやばい、なんでこんなのがメインヒロイン扱いなんだ・・・

いまさらだが五和が五条に見えた。

嫁にするならオルソラか五和だな

吹寄可愛い
嫁だなうむ

上条「上条さんは大丈夫っていうかむしろ嬉しいですけど……」

五和「そうですか……ウフ、ウフフ……」

上条「(どうしたんだ……急に五和が笑い出したぞ……?)」

五和「(建宮さんの言ってたとおりです……。少なくとも、この調子でいけば……)」

「「「ごちそうさまでした」」」

上条「さて、じゃあ洗いますか」スッ

五和「後片付けなら私がやりますよ?」

上条「いやいや料理まで作ってもらっておいて、ここは上条さんに任せてください」

五和「すみません」

ガチャガチャザァァーーー……

禁書「ねぇ、いつわ」

五和「なんですか? インデックスさん」

禁書「いつわはさ、とうまのこと好きなんだよね?」



ちょっと幼児なんで空けます。誰か代わってくれると有難い

なんだ幼児の人か
前なんか書いてたななんだっけ

誤爆クソワロタwwwwwwww
幼児って用事のことだろwwwwwwww
そして>>836の反応にワロタwwwww

誰かこいつ引き取ってくれマジで

俺が後で読み始めるからそれまでにスレ埋めたりすんなよ

何この放置プレイ

ここで中断とかふざくんな

>>841やっと五和√きたんだから
待とうぜ

幼児の人か
待ってるぞ

しょうがないなケツ貸すよ

)*(

>>844
ああ^~ 気持ちいいな~ ズブズブッ
トコロテンにしてやるZE
ズヴォォオオ!

スミマセン、色々あって帰ってきた、そんな自分を応援してる。
幼児の人ではありません、ロリコンによるただの誤変換です。
原作未読で遅筆だけど大丈夫でしたら再開します。

五和ハッピーエンドならなんだっていいよ

未読で五和書けるなんてやるな

五和「……」チラッ

禁書「洗い物してるときって割と水の音で聞こえないから大丈夫なんだよ?」

五和「……はい。好き、です」

禁書「そっか。なら、できるだけとうまの傍にいて欲しいんだよ」

五和「どうして……ですか?」

禁書「私ね、とうまには感謝してもしきれないんだよ」

禁書「助けてもらったこともあるし、いっつもご飯作ってもらってるし、寝る場所まで譲ってもらってるんだよ」

禁書「それなのに、私はとうまの助けになれない。何もできないんだよ」

五和「そんなことないと思いますよ?」

禁書「ありがとう、いつわ。でも、私なんかよりも、いつわのほうが助けになってるんだよ」

禁書「とうまはいつも不幸だって言ってるけどね、いつわと一緒のとうまを見ると幸せそうなんだよ」

五和「そう……でしたか?」

禁書「私にはそう見えたんだよ。それに、五和のことも大好きだから、幸せになってほしいんだよ」

五和「インデックスさん……」

綺麗なインデックスさん

上条「おーい、二人で何はなしてるんだ?」

五和「えっ!? いや、その……」

禁書「な、なんでもないんだよ、とうま」

上条「……? 風呂お湯入ったけど五和、先入るか?」

五和「は、はい。 じゃあお言葉に甘えて」

上条「まぁ、インデックス。なんか五和慌ててたけど、何話してたんだ?」

禁書「秘密かも!」

上条「まぁいいや、五和があがったらお前も入れよ?」

風呂場

五和「インデックスさんはああ言ってましたけど……もし上条さんがインデックスさんのことを好きだったら……」ブクブク

五和「とりあえず悩んでいても仕方ないですし、出ますか……」ザバァ

ガラッ

上条「あ」

五和「」

SE「ワ~オ」

ラッキースケベ\(^o^)/キター

紫炎

お約束すぎるだろ



ってww
五和が入ってること分かってんだろw

綺麗な禁書目録とかどうなってんだ・・・暴飲暴食暴力ニートがやつのステータスナはず・・・

五和「か、かかかか上条さんっ!?」

上条「違う! これはタオルを持ってきただけでありまして、決して疚しい気持ちがあったというわけでは……ごめんっ!!」

バタンッ

五和「(み……見られちゃいました……)」フキフキ

ガチャッ

五和「あ、あがりました……」

上条「あ、あぁ……」

禁書「じゃあつぎ私入ってくるんだよ」バタンッ

上条「!?(気まずい、いつになく空気が重い……ッ)」

五和「(上条さんと、ふ、二人っきり……)」

上条「あ、あのー……五和さん?」

五和「(落ち着いて落ち着いて)な、なんですか?」

上条「さっきは、その、申し訳ありませんでした」ドゲザ

五和「気にしないでください! その、気にしてませんから」

上条「ほ、本当でせうか……?」

支援してるぞ

 

インモラルセックスさんはそんなこと言わない

ガンゴンバキン!! と、拳を振り落とす音が連続した。
上条当麻にしては珍しく、一撃では済まさなかった。

         _、、ィ,._                   _ _
   \\\ゞ´   ヾ                , ',___、 ヽ
   (⌒\Z ,w'レviゞ               {ィ|rwniト }

    \ ヽヽ(l. ゚ -゚ノ  文句はねぇよな?  ○i、゚ヮ゚|l_,○
     (mJ     ⌒\             .U__リ史.リ!_し  ハ,,ハ
      ノ ∩  / /              _,ノ八. ヾ、 O(゚ヮ゚,,O
     (  | .|∧_∧              ``''=''=ー'"´ `c_,,o)~
  /\丿 | (     ) ←>>861
 (___へ_ノ ゝ___ノ



五和「恥ずかしかっただけですから……」

上条「次からは気をつけます……って五和、そういえばいつまでいるんだ?」

五和「あ……(そういえばいつまでいるんだろう? 建宮さんに訊くの忘れてました)」

上条「休暇だっけか? そしたらそんなに長くはないか」

五和「あ……そのことなんですけど……」

上条「うん?」

五和「実は……休暇じゃなくて、上条さんに伝えたいことがあって来たんです」

上条「俺に?」

五和「はい……えっと……その……」

五和「」ゴクリ

五和「私、実はかみじょ「いい湯だったんだよ!」んです!」

上条「……ごめん五和、なんて言ったんだ?」

五和「…………なんでもないです……」グスッ

禁書「?」

これだからインなんとかさんは煽られるんだ…

>>819
今さらだけど腹立ってしょうがない

>>819のバルタン星人のAAよく見るんだけどなんなの?

上条「じゃあ俺風呂入ってくるな」

五和「はい……」

バタンッ

禁書「どうしたの? なんか暗いんだよ、いつわ」

五和「まだ、まだ大丈夫です……」

禁書「? 平気ならいいんだよ!」

五和「あの、インデックスさん……ひとついいですか?」

禁書「なにかな、いつわ?」

五和「インデックスさんから見て、上条さんって好きな人っていると思いますか?」

禁書「特にこの人が好きっていうのはないと思うんだよ」

五和「そうですか……」ホッ

禁書「でも、逆にそれが心配なんだよ」

五和「?」

禁書「好きだって言われたら、誰にでも靡きそうなんだよ!」

五和「(確かに、上条さんの取り巻く人たちは皆奇麗だし……)」

禁書「だからこそ、五和には早めに気持ちを伝えてもらいたいんだよ」

五和「(一応、さっき言ったんですけど……)」

五和「インデックスさんは、いいのですか?」

禁書「なにがいいのかな?」

五和「インデックスさんも、上条さんのことが好きですよね?」

禁書「うん、大好きなんだよ!」

五和「……なら、なんでそれを本人に言わないんですか?」

禁書「さっきも言ったけど、私じゃとうまの助けになれないし、幸せにできないんだよ」

禁書「それに、とうまは私のことそういう目で見てないし、これからも見れないと思うんだよ」

禁書「私にとって、とうまの家に居候でいることが一番のカタチだから」

禁書「だから、これでいいんだよ」

五和「そう、ですか……インデックスさんは、強いですね」

禁書「そうかな?」

五和「そうですよ。私なんかよりも、ずっと」

一生穀潰しですかwwwww

家族なんだよ!

居候でも働けよwww

くそ、インデックスがかわいいだと・・・普段どれだけ言動で損してるかわかるな・・・

可愛いってかいい娘

もういいから帰れよイン糞

ガチャッ

上条「あーいい湯だった……さて」

上条「早速だけど、五和の寝る場所についてだ」

上条「普段は上条さんが風呂場で、インデックスがベッドで寝てるわけだが」

上条「どうしますか」

禁書「とうまといつわが風呂場で寝ればいいと思うんだよ」

上条「まずはお前がベッドで寝るというその幻想をぶち殺す!」

禁書「いつわと一緒に寝るところは否定しないんだね」

上条「もちろんそこは否定しますよ? 上条さん狼になっちゃいます」

上条「で、普通に考えて五和がベッドで寝て、だ」

五和「上条さんも一緒に寝るんですね」

上条「いやいやだから上条さんはそんなことしませんよ?」

禁書「私はどこで寝ればいいのかな」

上条「インデックスはベッドの隣の床にでも布団を敷いて、だ」

上条「俺は風呂場で寝ると」

下条さんが

上条「これでいいよな?」

五和「上条さんは大丈夫なんですか……?」

上条「インデックス来てからずっと風呂場だけど、慣れれば意外と平気なもんだぜ」

禁書「ごめんね、とうま」シュン

上条「珍しくしおらしいこと言うな、インデックス」

禁書「珍しくは余計かも」

上条「まぁ、女の子を風呂場で寝かせるわけにもいかないしな。風邪引いたらつらいだろうし」

五和「上条さんって本当に優しいんですね」

上条「そうか? 当たり前のことだと思うんだけど……」

禁書「(そういうこと平気で言えて、しかも無自覚だからタチが悪いんだよ)」

五和「あ、そうだ! 上条さん、インデックスさん、お土産持ってきたんです」

上条「お土産?」

五和「はい、ちょっと待っててください」ガサゴソ

五和「(この建宮さんがくれた、一生一緒にいられるという魔法のアイテム……)ほら、これです」

上条「お、どれどれ」パカッ
キューピーン
上条「な、なんだ体が」

五和「引っ張られる!(上条さんとぶつかる///)」

ドカーン

五条「ククク……」

インデックス「!?」

ちくしょう

マジかと思ったじゃないか

上条と五和ポタラ合体させんなww

不覚にも

五和「どうぞ」

禁書「わぁ! おいしそうなんだよ!」

五和「急いで買ったので、あまりどれがいいとかわからなかったんですけど……」

禁書「そんなことないんだよ! とってもおいしいんだよ!」モゴモゴ

上条「ってもう食べてんのかよ……」

五和「いま紅茶淹れますね」

上条「へぇ……このチョコおいしいな……キャドバリー? って名前なのかな」

五和「お口に合ってなによりです。紅茶、入りました」

上条「おっ、サンキュー」ズズズ

上条「……なんか、どれもこれも上条さんにはご縁がないくらいおいしいなぁ」

五和「あと、上条さんにはこれを」スッ

上条「おお……なんかすごい煌びやかなラッピング……開けてもいいのか?」

五和「はい、どうぞ」ニッコリハガン

上条「これは……」

!?
なんだ夢かwww

ポタラか…

それが、上条当麻のみた最後の光景だった

                          __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

         .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
    .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙ i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,   ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙ /`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´

wktk

上条「……どうやって開けるんだ?」

五和「あっ、この箱の裏の……」ココユビサス

上条「おっ、開いた」パカッ

上条「えっと、これは……」

禁書「チョコ型のでかいチョコなんだよ」

五和「だいぶ遅くなってしまいましたが、バレンタインチョコです」

上条「え? バレンタイン?」

五和「やっぱりもう遅いですよね……」

上条「そんなわけないだろ? もらえるだけ有難いですよ、ほんと」ウンウン

五和「ならよかったです……」

上条「義理でも上条さんはすごく嬉しいですよ」

五和「……義理じゃ、ありません」

上条「義理じゃない? そっか……え? ってことは本命!?」

五和「そ、そうです……」

上条「え、嘘……だよな?」

wktk

なんだよなんなんだよなんなんですかこの展開は

チョコ型の…チョコ?

五和「うそなんかじゃありません!」

上条「えっ……あ、いや……」

五和「……すみません、急に大声出しちゃって」

上条「いや、その……」

五和「もう、寝ますね」ゴシゴシ

バタンッ

禁書「……とうま、今のもとうまが悪いかも」

上条「今のも、ってなんだよ」

禁書「いつわ、泣いてたよ?」

上条「……あぁ」

禁書「誰が、泣かせたの?」

上条「……」

禁書「もういいんだよ。私も寝るんだよ。おやすみ」ゴロン

上条「おい、そこはベッド……はぁ、不幸……」

上条「……不幸なのは俺じゃないか……」

チョコ型のチョコってなんぞwww

>>891
スミマセン、ハート型のチョコに脳内変換お願いします。

おちょこで型とったんだよ

ガチャッ

上条「……五和?」

五和「……」

上条「あのさ、さっきはゴメン。言い訳にしか聞こえないだろうけど、聞いて欲しいんだ」

上条「俺、本命のチョコなんてもらえたのが信じられなかったんだ」

上条「今までそういうことなかった(多分)し、五和がくれるだなんて思ってなかったからさ」

上条「だから、さ。その、ありがとな。すごく嬉しかった」

五和「……」

上条「……」

五和「……嬉しかっただけですか?」

上条「え?」

五和「他になんか、言うことはないんですか?」

上条「えっと、その……」

五和「……こっち、来てください」

今更だけど、地の文入れたり、///入れた方がいいのかな?

五和が可愛くて死にそうなのよ

>>1
もっと早く書き込んでくれ
さもないともう見てあげない

書きにくいなら地の文は入れておk

///はいれまくっておk

別に支援なんかしてないんだからね///

書き方はまかせるけど///は必須

フ/レ/ン/タ/゙

ばらばらじゃねーか

毛布の狭間から出た五和の手が、ちょいちょいと手招きをしている。
俺はそのまま風呂場へと足を踏み入れると、五和が起き上がり、急に抱きついてきた。
細い腕が腰の後ろにしっかりと回され、身動きが取れないほどにホールドされている。
後ろに倒れそうになるけど、踏ん張って踏み止まる。耳を五和の髪がくすぐっていて、少しこそばゆい。
いつも使っているはずのシャンプーの香りが、ふわりと鼻腔と心をくすぐる。嗅ぎ慣れているはずなのに、どこか興奮を覚える。
そんな香りを胸いっぱいに吸い込みながら、五和の言葉に耳を傾けた。

「わたしは、上条さんのことが好きです……」

「……あぁ」

「言葉じゃ言い表せないくらいに、好きなんです……」

ぎゅっ、と擬音が聞こえるのではないかというくらい、その腕は強く強く抱きしめてくる。

「……」

「愛してます。わたしと、付き合ってください」

正直、こんな大真面目な告白を受けてもまだ信じられないというのが本音だ。
でも、そんな理由にこじつけてさっきと同じ反応をとれば、間違いなく五和を傷つけてしまうのは確かだ。
信じられないとか、俺のどこに惚れたんだろうとか、思うところ色々あるが、今はそんなことを考えている場合じゃない。
俺が五和に対してどう思っているのか。
天草式十字凄教の1人。料理を含む家事がすごく上手で、気立てのいい娘。さっき見てしまったけど、胸がでかかった。
それに年上お姉さん、上条さんの好みどストライク。幾度となく彼女には助けられた。
そんな彼女に好きだと言われて、嬉しくないはずがない。
付き合ってくれと言われて付き合わない奴がいたら見てみたいくらいだ。
答えは、もう決まっている。
ただ、想いと一緒に、口に出すだけだ。

こまけぇこたぁと思いつつ、年上だっけか?だいたい同じくらいかと思ってたけど

そんなことをしたらねーちんが…?

コピペだが

自動車、大型自動二輪、小型船舶やヘリコプターの操縦が可能。
操縦可能な物全ての免許を取得しているとした場合、18歳以上である可能性が濃厚。
だが飲酒の際の注釈ではまだ未成年の模様。未成年の定義は満20歳であるため、
免許の件を考えると18~20歳と類推出来る。
しかしながら十四巻の再会時の地の文では「歳は上条と同い年くらい」と書かれている
ことから、免許は実際の歳を誤魔化して習得したものという可能性もある。
(偽装に長けた天草式の場合、そもそも名乗ってる名前や経歴が本物という保障も無い)

五和は中3~高2くらいな印象がある

なんかエロゲーっぽくなってきて
(・∀・)イイ

この時間に全裸はこたえるな

「俺も、好きだ。五和のことが、好きだ」

「俺も五和と付き合いたい」

「すごく、嬉しいです…………」

さっきあんなひどいことを言ってしまった手前、愛してるとは言えなかったけど、それでも気持ちは十二分に伝わったと思う。
震える体で、震える声を絞り出す五和をゆっくりと抱きしめる。
俺も五和も抱きしめあうというこの状況が心地よいのか、ずっとそうしていた。

「大丈夫か……?」

「はい、その嬉しくて涙が止まらなくて……」

「そっか、よかった」

どちらからともなく腕をほどくと、五和が恥ずかしそうに言った。

「顔、洗ってきますね」

別にそんなの気にしないんだけどなぁ、と思いつつ腕に残る感触を思い出す。
女の子の体って、柔らかいんだなぁとか考えながら、浴槽の縁に腰掛ける。




すみません、風呂入ってきます

>>すみません、風呂入ってきます

は上条の行動だな?
戦闘準備しちゃうってことだな?な?

いいねぇー!

あ、ちなみに特に内気な女の子の場合告るときはマジで震えて泣きそうな声で告ってくるから
これマメな

新しくスレ立てた方が良いんじゃないか?

>>910服着ろよww

お前ら無駄なレスでスレ埋めないようにな!

うめ

梅太郎

えへへ///

ジャーンプ

そっか

Idが赤くなったぞ!

そんなことを考えているうちに、五和がさっきのチョコを手に戻ってきた。

「上条さん、これ……」

大きさの割りには軽いハート形の本命チョコを受け取った。

「今、食べてもらえませんか?」

「……わかった」

なんで今なんだろうと思いながらチョコの端っこをかじる。
チョコの中はどうやら空洞らしく、軽い理由がわかったと同時に、チョコの中から金属の擦れる音がした。

「あれ、中に何か入ってる……」

何が入ってるんだ? という眼差しを五和に向けると、だんだんと五和の顔が朱に染まっていく。
最後にはプイッと視線を逸らされてしまった。
もう一口、チョコをかじると、チョコの中から指輪が降ってきた。

「おっとっと……」

床に落とさないよう、空中でキャッチすると、掌には二つの同じ銀製の指輪が収まっていた。

「これって……」

「はい、ペアリングです……///」

なんでチョコの中からペアリングが出てきたのは謎だったが、後ほど五和にこれを訊いたら、
どうやらこれがイギリス流のバレンタインなんだとのこと。

赤の上とかあれば面白いのに

黄金色のID

ピカピカ

「はい、ベアリングです……///」

回避できたかなー?

oh...

ごわってあにめだとおっぱいおおきいよね

はいむらー絵もでかいしょ

五和に監禁されたい。

柱に後ろ手を縛られて監禁されたい。

水分補給は五和の唾液オンリー。
アーンってして懇願すると口の中垂らしてくれるのがベスト。
仄かに甘味がする五和の唾液。
考えただけで気がおかしくなりそうなくらい愛しい。

ご飯は五和が咀嚼したものを口移し。
グチャグチャに咀嚼されたペースト状のおにぎりをこれでもかと口に流し込まれたい。流し込まれたペーストおにぎりをゆっくりまた咀嚼して五和の成分を味わうんだ。
でも時々五和に意地悪をされて、口に入りきらないほどご飯を押し込まれるんだ。でも大丈夫。五和がすでに噛んでくださったものだから、そのままごくごく飲める。
唾液でぬめってちょっと甘いご飯を毎日食べるんだ。

そしたら五和のトイレのお世話。
直に口づけでおしっこをごくごく飲まされる。うんちは流石に五和が恥ずかしいらしい。

こんな生活を送りたいです。

でもオナニーは出来ないんだよ?

>>934
こんだけのことされたら触らなくても射精するわ

>>933
死ね

五和は俺の嫁だし
いまも傍らにいるし

「着けてもらえますか?」

「あぁ、もちろん」

とは言いつつも内心では、サイズが合わないんじゃないか? などと考えてしまったけれど、
その際は首から下げればいい話だよな、と野暮なことを考えていた。

「上条さんの左手薬指にピッタリなはずですよ」

言われるがまま、合わせてみる。が、こっちの指輪は違うらしい。
もう片方の指輪を合わせてみると、ピッタリだった。

「本当だ、でもどうして?」

「この前会った時に、測っておいたんですよ」

「へぇ……」

少し、驚いた。でもこれは俺のことが好きだから、だよな。
だったら嬉しくないはずがない。ここは素直に感謝しよう。

「ありがとな、五和」

「い、いえ……その……」

ふと五和を見てみると、なにやら落ち着かない様子で、手をもじもじさせている。
俺の右手には指輪。
これってまさか……

「五和、手、出してくれないか?」

「はい……!」

とても嬉しそうに左手を差し出してくるところを見ると、どうやら正解だったらしい。
左手をとって、指輪を嵌めてみると、こちらもピッタリ。

「わぁ……」

照明を浴びて鈍い輝きを放つ指輪に心を奪われる五和がとても可愛い。
俺も自分の指輪を見て、五和の恋人になったんだと初めて実感する。

「夢なんかじゃないんだよな……」

普段不幸が積もっていたのも相俟って、ものすごく幸せだ。
記憶を失ってから此の間、いや、もしかしたら人生始まって此の方一番の幸せかもしれない。
幸せを噛み締めながら、残りのチョコも噛み締める。
おいしくチョコを頂いた俺は、歯を磨いてくると言って洗面所に向かった。

「もうこんな時間か……」

歯を磨き終えて時計を見ると時刻は丑三つ時で、明日朝起きられるかな、などと考えつつ風呂場に戻る。

「もう二時半だし、寝るか」

寝るとは言ったものの、言ってから気がついた。この風呂場はあまり広くないんだった。
せいぜい寝られたとしても浴槽の中に一人、浴槽の外で一人だ。
インデックスを起こそうかとも思ったが、さすがにそれは可哀想だし……
どうしたものかと悩んでいると、その様子から察してくれたのか、五和が名案を出してくれた。

「あのう……一緒に寝ませんか?」

上条さんは歯が強いんだなwwww
欠けはしなくても相当痛い筈だろwwwww

チラメイドって文字列を見る度にエロメイドコスを身にまとったチラベルトが目に浮かぶ

五和「はい、ペヤングです///」

に見えたと思ったけどそんなことなかった。

そりゃ確かに名案だと、上条さんの中の悪魔が、俺に囁く。
五和はお前のことが好きなんだ。お前も五和が好きなんだろ? なら問題はない、と。
今度はどこからか天使が出てきて、悪魔をこう罵る。
五和が邪な考えでそういうこと言ってると思ってるのか?
ただ純粋に、好きな人と一緒に寝たいっていうだけだろ?
寝る=抱くって考えてんじゃねえよ! ったく、これだから童貞は……、と。
結局は天使が勝ったけど、どちらにせよ一緒に寝るところまでは変わらないのか。
そうだよな、ただ寝るだけだもんなと呟きながら、明かりを消して五和の隣に座り、横になった。

「今日は、本当にありがとうございました」

「こちらこそ、ありがとな」

「これからは当麻さんって呼んでもいいですか?」

「あぁ、上条さんだとなんかよそよそしいしな」

「じゃあ、当麻さん……目を、閉じてもらえますか?」

言われるがまま、目を閉じる。
柔らかな両手の平が、俺の頬を優しく挟むのがわかる。

「」

お返しにといわんばかりに五和を片腕で抱きしめて、どちらからともなく言った。

「「おやすみなさい」」

おわり

ふにゃ?

こんなだらだらとした駄文にお付き合い感謝感激です。
気が向いたらSS速報の方でちゃんと推敲したの書きたいと思います。
おやすみなさいませ。

乙でした

乙、ありがとうおもしろかった



スレ埋まるかと思ってヒヤヒヤした


支援したかったがスレが埋まりそうだったから
ぐっと我慢の時間が続いた

ところで悪魔が勝った話は?

>>942
ドタバタした中で良く書き切ったな
さすがプロだ
ありがとなっ楽しい時間だったよ

乙~
面白かったぜ!

何日も五和を待った甲斐があった


必ず五和√を完結させてくれる神が現れると信じて待ってたぜ…

乙 ほす

どうせなら1000まで


途中でカスみたいなのが入ってきてこらえるのが大変だったw

いやー乙でした
ねーちんも五話も可愛いわ
誰か俺の嫁キャーリサで書いてくれる猛者はいないのか

やっと糞話終わったのか
キモオタはこんなので面白いとか思えるんだからいいよな

>>957
ツンデレなのね…///

待って良かった

おつおつ


五和ルートを待って保守し続けたかいがあった

いつの間にか終わってた
超乙です。

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