「子ども手当」も「一人っ子政策」も同じこと

http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0203/34/233_1.html

中国では、「一人っ子政策」という人口増加抑制策が取られているという。
日本では、「子ども手当」で人口増加策が取られているという。
だが、両方ともインチキだ。
中国では、２人目からの子どもには「罰金」が科せられる。
つまり、貧乏人には子どもを産ませない。共産党幹部などには億万長者がごろごろいる。
罰金など痛くも痒くもない。それどころか、払ったふりをして脱税している。
日本では、金持ちが子どもの数は多い。だから、子ども手当は金持ちに優先して払われる。
それどころか、「養子縁組」などとして、
数百人分の子ども手当を一人で受け取る者まで報道される始末。
もはや、権力者は犯罪組織でであったことが暴露された。
今後は、帳簿から個人情報まで全てを公開しない限り、
コンピュータの進歩を逆手に取る犯罪の高度化は防ぐことは出来ない。
振り返って考えれば、権力者が自分のことを決定すること自体、
「利益相反行為」という基本的な詐欺行為だった。
（仮説を含む）
( http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0103/31/201.html )