唯「どうしたらいいかなあ？」
律「…何言ってんだお前」
唯「さわちゃんのおっぱいが見たいんだけど、どうしたらいいかなあ？」
律「いや、別に何て言ったか聞き取れなかったわけじゃなくてな…」
唯「えー？じゃあどういう意味なのー？」
律「ああ、何て察しの悪い娘だろう！」
さわゆいか悪くないな
澪「お、おっぱいって唯…」
梓「唯先輩…さすがにドン引きです」
唯「えー？じゃあ澪ちゃんもあずにゃんも見たくないの？さわちゃんのおっぱい」
梓「そもそもそんなことを考えたことがないですよ」
紬「私は見たい！見たいわ！」
唯「ほら！むぎちゃんは見たいって言ってるよ？」
律「いや、だってそれはむぎだし」
澪「むぎだもんな」
梓「ですよね」
紬「ええっ！？」
このタイプの会話何回目だ
お前らにはあんまり言ってないけど、正直僕も見たかったんだよ
律「つーか前に合宿でお風呂入ったじゃん。そん時見たろ？」
唯「うーん、でもあの時は湯気がすごかったからあんまりよく見えなかったんだよ」
梓「私は全然記憶にないですね、さわ子先生のおっぱい」
唯「でしょ？他のみんなはどう？」
澪「わ、私は…おっぱいなんかあえて見ないし…」
律「そういや私も遊んでばっかだったからイマイチ覚えてないわ」
紬「私はみんなの身体を眺めるのに精一杯で、先生にまで目が行かなかったわ」
唯「でしょ？みんなもちゃんと見れてないんだよ、さわちゃんのおっぱい！」
さわ唯！
そういうのもあるのか…
律「でもなあ…さわちゃんのおっぱいだぞ？さわちゃんのだぞ？」
唯「そうだよ！大人の女性のおっぱいだよ！」
梓「さわ子先生っておいくつでしたっけ…？」
律「確か三十、二、三…」
澪「…怒られるぞ？確か26とか27とかそれくらいじゃなかったか？」
梓「27歳のおっぱいか…」
紬「27歳の美人女教師のおっぱい…」
律「ううん…エロくね？」
梓「エロいですね…」
律「やっべ、私も見たくなってきた！」
あれ、俺さわちゃんと同い年か…
俺は唯ちゃんのおっぱいが見たいな
唯「おおっ！二人目の仲間よ！」
律「…ああ、いやいやいや！まだだ！私はまだそっち側には行ってない！」
唯「えー？」
紬「えー？」
澪「そもそも何でさわ子先生のおっぱいを見たいと思ったんだ？」
唯「んとね、私たちもあと何年かすると大人になるでしょ？」
律「多分なるだろうな」
唯「大人になったらおっぱいはどうなっちゃうのかなあって思ったの」
澪「どうって…」
唯「やわらかさとか張りとか垂れ具合とか」
梓「つまりさわ子先生のおっぱいを見て覚悟をしておこう、と？」
唯「覚悟ってほどでもないけどさ、まあそんな感じかなあ」
澪「よくわからない理由だな…」
唯「ね？だからみんなも協力してよー！」
律「…おーし、協力してやろうじゃんか！」
澪「ちょ、ちょっと律！？」
唯「わーい！」
澪「だ、駄目だろう！？そ、そんなおっぱいを見るとか！」
律「いいじゃんか澪、ちょっと見るだけだって」
澪「ちょっとだろうが何だろうが駄目だ！顧問の先生のおっぱいだぞ！？」
律「でもさー、たまには私たちが攻めに回ってもよくないか？」
澪「攻め…？」
律「考えてみりゃ私ら、さわちゃんのセクハラ玩具みたいなとこあるじゃん？特に澪はさ」
梓「コスプレとかパンツとかですか」
澪「い、言うな梓ぁ！」
律「だからさ、たまには私らが…な？きっと溜飲が下がるぜ～？」
澪「そ…それは…そうかもしれないけど…」
さわ子、ババア
律「な？いいじゃん、少しぐらいさ。ちろっと拝むだけだって」
澪「う…うん…で、でも方法はどうするんだ！？」
律「方法？おい唯、方法は？」
唯「知らないよ？」
律「考えとけよ！お前言いだしっぺだろうが！」
唯「んー…じゃあみんなでおっぱい見せてくださいって頼むとか」
梓「却下です」
唯「えー？じゃあみんなで寄ってたかって力ずくで…」
澪「そ、それこそ却下だ！そんなことしたらいくらさわ子先生だって傷ついちゃうぞ！？」
律「澪、何かを得るためには犠牲は付き物なんだぜ…？」
澪「うるさいっ！わ、私は誰かが傷つくような方法は反対だ！絶対にだ！」
紬「…誰も傷つかずに済む方法ならいいのね？」
澪「むぎ…？」
紬「さわ子先生のおっぱいが見れて、それでいてさわ子先生も私たちも傷つかない、そんな方法があればいいんでしょう？」
律「あ、あるのか…？」
紬「もちろん！ちょっと待っててね♪」
唯「わくわく！わくわく！」
紬「これを使えば万事解決よ～♪」
梓「何ですかそれ…薬？まさか！」
紬「琴吹製薬謹製の睡眠薬～♪」
澪「す、睡眠薬…！？」
紬「これを先生に密かに飲ませて眠らせて、その隙にささっとおっぱいを見ちゃうの。先生はぐっすり寝てるから何をされてるかなんてわからないわ♪」
澪「で、でも薬なんて…大丈夫なのか？」
紬「もちろん！改良に改良を重ねての最終形だから、効能は折り紙つきで副作用もなし！」
律「恐るべし琴吹製薬…！」
紬「最終的には先生のおっぱいを見たという記憶が私たちの胸に残るだけ。先生との間にしこりなんて残らないわ～♪」
唯「すごいすご～い！むぎちゃんさっすが～！」
梓「というか何でそんなものを持ち歩いてるんですか…？」
紬「…ふふっ♪」
梓「笑顔だけで答えないで下さいよぉ！」
律「ほら、どうだ澪？完璧じゃないか？」
澪「う…うん…でも…」
律「…素直になれよ」
澪「えっ…？」
律「本当は見たいんだろ？澪もさ…？」
澪「それは…その…」
律「はっきり言っちゃえよ、な？見たいんだろ？」
澪「……み、見たい…」
律「…何を見たいんだ？」
澪「お、おっぱいを…」
律「誰のおっぱいだ？」
澪「さ、さささわ子先生のおっぱいを私も見たい！見たいんだ！」
律「おーし、よく言った！唯！これで澪も参加だ！」
唯「やったぁー！」
澪「わ、私何てこと言ってるんだろぉ…」
唯「あとは…あずにゃんは？」
梓「あ、参加します」
澪「軽っ！？」
梓「だってこの流れじゃ参加せざるを得ないじゃないですか」
律「梓はずいぶんドライな子になったなあ…」
梓「朱に交わった結果です」
律「ま、とにかくこれで全員参加が決定だ！おーし、見るぞ！さわちゃんのおっぱい！」
唯紬梓「おーっ！」
澪「おー…」
ういうい
数日後の昼休み
紬「それでは本日の段取りを確認します」
唯「押忍！」
紬「基本的にはいつも通り、部室でお茶をします。当然さわ子先生も来るはずよ」
律「今日は職員会議とかもないみたいだしな」
紬「ええ。そして睡眠薬の入ったお茶を先生にこっそり飲ませます」
澪「だ、大丈夫なのか？薬って味とかにおいとか強いの多いだろ？」
紬「そこも問題なしよ。無味無臭が売りのお薬だから♪」
澪「……なんでそんな薬作ってるんだ…？」
紬「ふふふっ♪それで先生がまんまと眠りに落ちたら、いよいよパーティータイムよ♪」
唯「レッツパーリィー！」
梓「唯先輩声が大きいです！」
紬「薬の効果時間は大体30分から1時間くらいね」
律「幅が広いな」
紬「体質があるから仕方ないのよ。薬に強い人、弱い人、色々だもの」
梓「ということは安全を考えるなら30分経つ前には終わらせる必要があるわけですね」
律「30分か…充分だろ！な、唯？」
唯「うん！30分じっくりさわちゃんのおっぱいを見つめるよ！」
紬「色んな角度から見つめようね♪」
唯「うん！」
澪「へ、変態二人…」
紬「で、時間が来たら服を元通り調える。これで後は先生が目覚めるのを待てばいいわ♪」
澪「でも…急に眠っちゃったことに疑問を抱くんじゃないか？」
紬「そのために今日、金曜日まで待ったのよ♪」
澪「？」
紬「長かった一週間の仕事も終わり、安心してリラックスできるティータイム」
梓「なるほど、つい気が緩んでうたた寝しちゃっても不自然ではないですね」
紬「そういうことよ♪」
澪「そこまで考えてたのか…」
紬「何か質問はある？…大丈夫ね。じゃあ、放課後に！」
梓「唯先輩、先生に余計なこと言ったりして怪しまれないで下さいね？」
唯「大丈夫だよ！大丈夫なはずだよ！」
梓「はずじゃ困ります…」
俺も見たい
えっ終わったの？
さわちゃん大のお気に入りの唯ちゃんと禁断の関係突入まだですか？
おい。
はやくしろ。
えっ、ここまで来てお預けですか・・・？
続きが見たいです
はやくしろ
ほっしゅ
さわこのぱいおつ
さわぱい見たいよ・・・見たいよ・・・
ほしゅおっぱいペロペロ
唯さわ期待
まだかよ
ムギちゃんはもっと品のある百合スキーだよ
睡眠薬とかおっぱいとか言わないよ
保守
1ですが急に忙しくなってしまって続きが書けません
申し訳ありませんがこのスレは落として下さい
>>37
え？
orz
うそ…だろ………？
放課後
さわ子「あっ、ちょうどよかった。私もみんなに話があったのよ」
律「えっ、えっ、なんですか？（まだお茶入れてないのに）」
さわ子「うふふ～。今日の帰りにみんなで銭湯行ってみない？」
唯律澪紬梓「あっ。」
完
>>41
完
じゃないでしょ？ 俺達の求めるもの、分かってるよね？
君なら出来るって信じてるよ。
>>1じゃないでそ
ほうかご！
律「とうとう来てしまったな……！」
唯「やっとさわちゃんのおっぱいが……！」
澪「お、おい…やっぱりよさないか…？」
律「おい澪ー、今さら何言ってんだよ」
澪「だ、だってえ…」
唯「そーだよ澪ちゃん！もーここまで来たらやるしかないよ！」
紬「そうよ！もうお茶だって用意しちゃったし！」
梓「もう後には引けませんよ、澪先輩！」
澪「うぅ………」
律「よし！後はさわちゃんを待つのｍ
ｶﾞﾗｯ
唯律梓紬(きたっ………！)
こんな感じで続き頼む
>>44
そんな感じで続き頼む
>>44
そんな感じで頼む
>>44
そういう感じで続きを頼む
>>44
こんな感じで頼む
唯律梓紬(ぜ、全裸だー！？)
完
放課後
唯「いよいよ！いよいよだねぇ…うわぁ、ゾクゾクしてきた」
梓「少し落ち着いてくださいよ。下手したら犯罪なんですから」
律「下手しなくても犯罪だけどな…」
紬「ばれなければいいのよ～♪」
澪「な、なあ…やっぱりやめないか？」
唯「え～？今更だめだよぉ」
澪「で、でも…」
紬「…じゃあ予定を変更して澪ちゃんのおっぱいをじっくり見ることにする？」
梓「あ、いいですね、それ！」
澪「は、早く先生のおっぱいが見たいなあ！」
律「澪…お前…」
澪「……何も言うな…」
>>50
キタ―――(ﾟ∀ﾟ)―――！！
ガチャッ
さわ子「こんちゃ～す」
一同「！！」
さわ子「ほえ？どうかした？何だかみんな表情が固いわよ？」
梓「き、気のせいですよ！気のせい！」
唯「そうだよさわちゃん！あずにゃんだっていつも通りこんなにかわいいし！」がばむぎゅ
梓「ちょ、ちょっと唯先輩！？」
さわ子「あらそう？ならいいけど…」
律「そ、それよりさわちゃんこそ何か疲れてるっぽいぞ？」
さわ子「そりゃ疲れもするわよ～…むぎちゃん、お茶ちょうだ～い」
紬「は～い～♪」
澪「(こ、声を発する余裕がない…)」
こいつら全員クズだな
さわ子「あふぅ…」
梓「…何か目の下にくまができてますね」
さわ子「そりゃそうよ、ここ一週間は激務に次ぐ激務でねえ…あんまり寝れてないのよ…」
唯「そういえば心なしかお肌の張り艶も弱まってるかも」
律「そりゃ年のせいだろ」
さわ子「…あァ？」
律「ご、ごめんなひゃい！じょ、冗談です！」
さわ子「…あーつかれた！あーねむい！」
紬「はい先生、お茶ですよ～♪」
さわ子「おっ！待ってました～！」
澪「(あ、あれの中に睡眠薬が…)」
変態黒ムギとかなんて安易なんだろう…
他にネタはないのか？
はやくはやく
まあ書き手が規定ネタしか使えない二流なのは分かる
だがさわ子のおっぱいは見たい
さわ子「いただくわね」
紬「どうぞ～♪」
唯律澪梓「ゴクリ…」
さわ子「いい香り…」
ズズゥ
唯律澪梓「(飲んだ！)」
さわ子「あら？…このお茶、いつものじゃないわね。何だか変わった味…」
唯律澪梓「(バレた！？)」
紬「お疲れということなのでカモミールティーにしてみました。疲労回復や不眠に効果があるんですよ♪」
さわ子「あなたって何て目端の利く子なのかしら…ぜひ私のお嫁さんになって頂戴！」
紬「ええっ！？そ、それって…！？」
さわ子「あぁ…美味しい…落ち着くわぁ…」
唯律澪梓「(バレてない！)」
. . . -──-. . . 、
／: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
／: : : : : : : : : : : : : : : : ,: : : : : :ヽ
/: : : /ヽ: : , : : : : : : : : : : i: : : : :ヽ: ヽ
/: : : :,' ',: ',ヽ: : ', : : : : : : ', : : : : : ヽ: '.
/: : : : :' ',:|¨｀ヽ: i: : : : : : : ,: : : : : : : : i 支援
: : : : :|:|- ﾘ ヽ ',: : : : : : l: : : : : : : : :l
|: : ::|: |ﾘ xﾃチ=x',i: : : : : : |: : : : : : : : :l
|: : ::|: |x=- し:::ｌ l:: : : : : :|'¨ヽ : : : : f-.、
|: : : l: l.{ P:l＿ , ｀-i´ .l : : : : : l. ,': : : : :/ : : ヽ
',: : : ',::'｀.V ¨¨ヽ-- ´ |:!: : : : ::| _/ : : : :/｀ : : :ヽ
,: : : :'v|-‐´ ﾘ|: : : : :l: : : : :／. i : : : : i
': : : : :l 、 , l: ,: : : :l : :／ |: : : : : ,
', : : : ヽ ￣ |::,i: : : i-´ .l: : : : : :i
,: : : :', ヽ、 , .ﾘ.|: : : !ﾄ、 |: : : : : :l
', : : : :, ヽ _ .ィ ´ |: : / yヽ l : : : : : |
ヽ: : :ヽ _ - ´ l ,': :/／ ヽ、. !: : : : : :i
ヽ∧´ | , ,':/ /: ::l: . , | : : : : : :
_ - / i _ ´ r,./´ /: : : |: : : ｀. 、: : : |
, -´: : : :/_, -ﾚ´、_ __ l ヽ /: : : _ l: : : : : : :ヽ、:|
i : : :-‐／ ／ l ヽ ∧／´ : : : : : : : : : : ヽ
,' : :/／ ／´ ／ ,ﾍ': : , : : : : : : : : : : : : : : ',
,' :// ／ ／ .r´ ／: : : : ::',: : : : : : : ／: : : : : :|
,/./ .i ,' / / : : : : : : : l : : : : ／ : : : : : : :/
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/ |:|. l i ／ /: : : : , ': : :ヽ: : :/: : : : : : : : : : l
/: :|:|. | l , ' ／: :, ' : : : : : : : ', /: : : : : : : : : : : ',
/ : : l::i | / / : ／: : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : : : : : ::i
/: : : :',: ', ', ./ /／: : : : : : : : : : : : : :∧: : : : : : : : : : : : l
. /: : : : : i: :',. V /´ : : : : : : : : : : : : : : / .',: : : : : : : : : : : :l
さわ子「ふぅ…やっぱりティータイムって素敵…心が…やすら…ぐ…ふぁ」
梓「先生？」
さわ子「あ…あら？なん…だか…ねむく…」
唯「！！さわちゃん！？」
さわ子「んむぅ………すぅ…すぅ…すぅ…」
律「やったか！？」
澪「ほ、本当に寝ちゃった？」
唯「わーい！作戦成功だよ！はらしょー！」
梓「え、えっと、この後はどうするんですか、むぎ先輩？」
紬「…えっ？あ、そ、そうね！じゃあ…ソファーに運びましょう！」
さわちゃんのためならえいほっほ
唯「ほいっ、と！むぎちゃん運んだよ～！」
紬「ご苦労様。それじゃあとは…澪ちゃん、時間を見ていてもらえる？」
澪「わ、私！？」
紬「うん。はいこれ、時計。よろしくね？」
澪「わ、わかった…」
紬「私たちに残された時間は約25分よ！長いとも短いともいえないわ、手際よくいきましょう！」
唯律「おーっ！！」
梓「あんまり大きな声は出さないほうが…」
紬「大丈夫よッ！！」
梓「…大丈夫なんですね」
さわ子のおっぱいとか誰得ｗｗｗｗｗｗ
作者はババア趣味かよｗｗｗｗｗｗ
>>63
屋上
２０代半ば女のおっぱいこそ食べごろじゃねえか
唯「さあて、まずはどうしてくれようか…」わきわきわき
律「何だその手つき…」
さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」
梓「…美人」
唯「むほっ！？あずにゃん今何と！？」
梓「…美人だなあって、それだけですよ」
唯「むう…あずにゃんめ…」
梓「何ですかその顔…」
律「まあしかし…本性さえ知らなけりゃ百点満点だよな、さわちゃんってさ」
さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」
律「……急に罪悪感が…」
ババさわ
キャラをクズにしてまで書く題材じゃないよなｗ＞さわ子のおっぱい
クズにとってババアのおっぱいが得なんだよ
梓「ほら、早くしましょうよ。おっぱい見るんでしょう？」
唯「それはまあそうなんだけどさ…むう…」
さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」
唯「…」
さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」
唯「…」
さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」
唯「…」
むちゅっ
唯「ん～♪」
律「どわっ！？」
澪「ええっ！？」
梓「唯先輩！？」
紬「オゥ…」
>>59
誰このおっぱい
紬「オゥ…」
激しくワロタｗｗｗ
oh....
唯「んっ…んん…んはっ」
ちゅぱっ
唯「さわちゃんのくちびる、やわらかくてすべすべだぁ～♪」
梓「なな、何してるんですかあなたはぁ！？」
唯「ほえ？何であずにゃん顔真っ赤なの！？」
梓「赤っ！？し、質問してるのはこっちですぅ！」
澪「…いきなり何でキスしてるんだって話だよ！」
唯「いやぁ…可愛い寝顔を見ていたらつい、ねえ」
律「お前は残業から帰った父親か」
>>69
クズなのはばばあさわ子のおっぱい
,. : '´ : : : : : : : : ..､
／ : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ
/ :／: : :/ : : : i: : : : : : : : : ＼
/: /: : : .ｲ: :∧: ﾄ､ : : :',: : : : : :‘
/: /: : :/ ｉ: i' 'i |__', : : :',: : : : : : ｉ
,': :,: : :/／ ! ｉ ｉ{ ', : : :i : i : : :.:ｌ
. ｉ : i : :/ ｉ:! ', .',: : :ｌ : l : : : ｌ
. l : l: :/ ヽ: ｌ :/ : : : ｌ 支援
. ｉ ハ/ x=i= =i=ｘﾚ|/: , : : :j
|: : :ﾊ ( , , , )⌒( , , , )/: :/ : :ｉ: !
ｌ: :ヽﾊ ￣ ' ￣ /: :/ : : :ｉ ｌ
|: : : 人 ､ ノ .ﾑｲ:/: : : ｌ :!
. |: : : : :.:.> ､ イ:/ : : : ｌ! !
!: : :ﾄ､: : : : :|>ー＜ |／': : : : ハ{
ｉ: : :|: :＼: :.ﾉ .{:/ : : : /: : ',
ｉ!: : ｉ!: レ{´ /: : : :/ : : : :',
. _ｉ!: : ヽ:} ヽ /: : :／}＞ 、:',
／ ﾊ : : : :L ＼__ノ /: :／ ' } ｀ヽ
. / ＼: : :|｀ー ┴'‐': :/¨´/ ’,
,' ∨ , ヽ :{ /／ / i
ｉ Ｙ ', ./ / |/ {、
} ./ ', / ,ﾘ ｌﾍ
ｌ ,' ‘ , ' / ｉ ,! :',
. ｌ .{ ', ＼ ／ / .} { : :',
j ゝ ＼ ＼ / .}＼ i!: : :',
sien
唯「何でそんなに怒るの？メリケンじゃ挨拶がわりにちゅっちゅするのに…」
梓「ここは日本ですし、むこうだって口と口じゃしないです！」
唯「ええ！？そーなの！？何だぁ、憂の嘘つき…」
梓「え？」
律「ああ、もういいから進めちゃおうぜ？時間ないんだし…」
唯「あ～、そだね。そいじゃあいよいよ…」
梓「いやあの、憂が」
律「いきますか、おっぱい！」
唯「いきましょう、おっぱい！」
澪「…おっぱい」
12 パッソちゃん(宮城県) 2011/01/18(火) 22:24:00.27 ID:/6NS7U3X0
>>79
やっと消したか産経
唯「よいしょ、っと。あずにゃん、さわちゃんちょっと抱えといてもらえる？」
梓「いいですけど…あ、服を脱がせるんですね？」
唯「うん！」
紬「あ、待って！服は脱がさないほうがいいわ！」
唯「ほえ？何で？むぎちゃんはそっちのが好みなの？」
紬「そうだけど、そういうことじゃないわ。脱がせてしまうと後が大変でしょう？」
律「確かにな。寝てる人に服着せるのって難しそうだ」
紬「もたついて時間がかかったり、変な着せ方になって不審に思われると困るから、ね？」
唯「なるほどねえ、色々考えるものだねえ…」
唯とさわ子のキスとかきめぇよｗ
唯「んじゃ…とりあえず上着のボタンは外して…」
ぷち、ぷち、ぷち…はらっ
唯「あとはこれを上にずり上げる感じにすればいい？」
紬「そうね。それならすぐだわ」
唯「よおし…じゃあ…行くよ？さん、にい、いち…」
律澪梓「ゴクリ…」
唯「…ねえ、クイズしようよ！」
律「うぉい！何だその急な提案はっ！？」
梓「何なんですかこの状況でクイズって！！」
澪「早くおっぱいを見せろよぉ！」
紬「…澪ちゃん、今自分が何言ったかわかってる？」
澪「ククククイズってぇ、どんなクイズなんだぁ？」
梓「あ、逃げた」
唯「下着の色当てクイズだよ！さわちゃんは何色のブラジャーをしているのでしょうか！」
律「あー？普通に白じゃ…んんん？いやいや…」
梓「黒…いや、でも学校にしてきてるんだし…」
紬「赤い下着なんか似合いそうだけど…」
唯「さあ、何色でしょう？正解者には…ええと、さわちゃんのおっぱいを一揉みできる券を！」
律「お前はどの立場なんだよ…」
梓「わ、私は黒で！」
紬「私は…でも無難に白かなあ？」
律「んじゃ私も白！澪は？」
澪「へっ！？じゃ、じゃあピンク！」
唯「さあ出揃いましたっ！正解は…」
ぐいっ
寒い
ふるん
一同「！！」
唯「正解は…黒！あずにゃん選手一揉み獲得です！」
梓「やったぁ！……やったあって…」
律「しかし学校に黒い下着とは…やるなさわちゃん」
澪「ひいいいい…」
紬「でも似合ってるね」
さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」
唯「教え子に黒い下着を見られていることも知らず…よく眠っておるわい…」
はやくかけよ
パシャッ
律「！？梓！？」
梓「はい？」
澪「な、何撮ってる！？」
梓「いや、記念に…」
唯「あー！ずるいよー！私も撮る！」
梓「唯先輩は早くおっぱい見てくださいよ。それが本来の目的でしょう？」
唯「うぅ…でもぉ…」
梓「後で画像送りますから…」
唯「ぜ、絶対だよ！？絶対だかんね！？」
梓「必死すぎです」
唯「うーし、じゃあいくよっ！」
律「おお…い、いよいよか」
澪「うぅ…先生ごめんなさい…」
紬「うふ、うふふ、うふ」
唯「むぎちゃん、ブラも外さないでずり上げたほうがいい？」
紬「え？そうね…ブラジャーは大丈夫じゃないかな、外しちゃっても」
唯「そっか。わかったよ、ありがとう」
ごそごそ
唯「ん…ブラ外すのって難しい…こうだよね？」
プチッ
唯「あ、外れた！…さあみんな！心の準備はいい？」
梓「い、いよいよですね…」
律「熟女の生おっぱいが…」
澪「熟女って…」
紬「んふぅー、んふぅー、んふぅー」
唯「えいやっ！」
ばっ
おっぱいおっぱい！
はよせええええええええ
ぷるるん
唯「……わぁ…！」
律「…っほぉ」
澪「こ、これが…」
紬「………素敵」
梓「ああ、やっぱ大きいですね」
唯「…大きいよね…澪ちゃんと同じくらい？」
澪「うえっ！？」
律「いや、澪のほうがサイズ的にはでかいだろうな」
澪「言うな馬鹿ぁ！」
さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」
ここでおいついた
唯「ほい、とりあえず澪ちゃん持ってて、ブラ」
澪「えっ！？ちょ、ちょっと唯！？……あ…温かい…」
唯「さあて、ここからがメインイベントだよ…うへへ…」
律「ぐへへ…」
紬「むへへ…」
梓「……ぶ、ぶへへ…」
澪「お前ら…」ぎゅっ
唯「じっくり分析させてもらうからね、さわちゃん…」
さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」
はやく
はよ！
梓「それにしても…綺麗なおっぱい…」
律「ううん…遊んでる感じのおっぱいじゃないな」
唯「えっ！？りっちゃんおっぱい見ただけでわかるの！？」
律「んにゃ。単に思っただけ」
紬「綺麗な乳首ね…」
唯「おおっ！むぎちゃんが、むぎちゃんが乳首と！」
紬「もう無礼講でいきましょう？おっぱいの前でつまらない見栄は野暮よ」
梓「おっぱい無礼講…」
律「でも確かに綺麗な乳首だな…大きさも…澪のより断然小さくて乳房とのバランスが取れてる」
澪「…」クンカクンカ
おっぱい無礼講ｗｗｗｗｗ
唯「ちょっと触ってみるね」
梓「えっ！？駄目です！」
唯「え～？何で～？」
梓「だって、私が一番に触るべきじゃないですか！クイズで！」
律「まあ権利があるのは梓か…」
唯「そんなあ…いいよ、じゃああずにゃんがまず触ればいいじゃない！」
梓「唯先輩が勝手に出したクイズじゃないですか。自業自得ですよ」
紬「梓ちゃんも調子が出てきたね」
梓「無礼講ですからね」
澪「…」クンカクンカ
みおｗ
梓「じゃ、じゃあ…いきます」ゴクリ
さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」
梓「(本当に美人だなあ…さわ子先生…)」
唯「ほれ！ぐっといきんさいあずにゃん！」
梓「わ、わかってます！行きますよ！？…えいっ」
ふにゅん
さわ子「…んんっ……すぅ…すぅ…すぅ…」
紬「！？」
律「おおっ！行った！」
唯「ど、どう！？あずにゃん！？」
ふにゅん、ぷにゅん
梓「わ、わかりませぇん…！あったかくて…やわらかいですぅ…」
ガチにゃん
唯「もっと！もっと揉むんだよ！しっかり揉むんだよっ！」
梓「は、はいっ！」
ぷにゅん、もみゅん、ふにふにふにふに
さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」
律「おお…結構行くな梓…」
唯「気持ちいい！？さわちゃんおっぱいは気持ちいい？」
梓「すごいです…おっぱいってすごいです…！」
くにゅん、ぐにぐにん、もむもむん
梓「…あっ！？」
唯「ど、どうしたの！？」
梓「何か…手の平に固い感触が…」
紬「…乳首ね」
>>103
ガンかと思った
>>104
おいｗｗｗｗｗｗｗ
律「勃ったか…」
梓「ひゃっ！？も、もういいです！交替！」
唯「えっ？もういいの、あずにゃん？」
梓「は、はい！唯先輩、どうぞ…」
律「その時、梓の心には自分の愛撫で顧問の乳首を立たせてしまった喜びと戸惑いが押し寄せていた…」
梓「うるさいです！ナレーションうるさいですっ！」
唯「よーし、じゃあ今度は私がさわちゃんをガンガンに感じさせるよ！」
律「おーい、目的摩り替わってんぞー」
紬「おっぱいに従順であること。それがおっぱいに接する上で最も大切なことよ？」
律「お前は誰だよ…」
澪「…」クンカクンカ
唯「はあ～、さわちゃんのおっぱいだ～」
ぐっ
さわ子「んふぅ…すぅ…すぅ…すぅ…」
ぐにっ、ぐにっ、ぐにっ
唯「おほっ！すごいね！大きいと揉み応えがあるよぉ！」
律「荒いなあ…そんなんじゃ感じないぞ？」
梓「律先輩は優しく揉まれるのが好きなんですか？」
紬「！！」
律「ち、ちげーよ！さわちゃんが、だよ！」
梓「…へえ」
律「てめえ中野…」
唯「もっと優しくか…よーし」
さす、さわさわさわ、ふいっ
律「…ええい、お前のやり方は極端なんだ！交替だ唯！」
唯「おお…ならばお手並み拝見、りっちゃん師範代！」
ﾊﾗｼｮ-
律「いいか？おっぱいってのはだな、敏感なもんなんだよ。ただ自分の欲望をぶつけるだけじゃ駄目なんだ！」
唯「ほうほう」
律「相手の反応を見つつ、相手に合った力加減で相手の喜ぶように揉みしだくものなのだっ！」
梓「何でそんなベテランみたいな主張を…」
唯「はいっ！でもさわちゃんは寝てるから喜んでるかどうかわかりません！」
律「…そういうときは…と、取り合えずいい感じに揉めばよし！まあ見てろ！」
梓「駄目な師範代だなあ」
律「まずはこう…この丸いおっぱいの形に合わせて、こう。手を添える…」
ぴと
律「そして全神経を指先と手の平に集中させ、ゆっくりと、じっくりと、強弱をつけて揉んでいくのだ！」
ふにん、すいっ、ぐに、ふにゅにゅん、ぷにゅん
さわ子「…んふぅ…んッ………んん……」
唯「おおっ！反応してる！さわちゃん寝てるのに…」
律「見たか！私のテクニクス！」
紬「ううん…なるほどね…」
はいはいし
さわちゃんの女の子も気持よくしてあげて
>>111
子？
>>112
ドーテーめ
>>112
バカお前まんまんだよ
>>115
唯がオッサンすぎるｗｗｗ
おいい
私怨
>>115
律のカメラ目線わろすｗｗｗ
お前ら本当に唯大嫌いだよな
嫌いではない
好きじゃないだけ
好きだけど今はさわこさんのおっぱいが先
朝ほっしゅ
おはようございます
残ってるとは思わなかった
保守
>>120
5人のなかで１番好きです
>>120
好きな子ほどいじめたくなるだろ？
嫌いな奴ならこんなに構うものか
まだかよカス
. ／: : : : : : : : : : : : : : : : ＼
／: :/: :/: : : : : : : : :＼: : : : : :’.
. /: ://: :/: : :/:::|: : : :|: : :ｌ: : : : : : :，
. l: :!|::!: :|:|: : :ｌ: ::!::| : :|: : :ﾊ: : |: : : :|
'. |l!」: :!:!l: : |: !|:||: : |: : | !: ヽ!: :/
ｌ:!:|└弌廴ﾄ､_!ｌ|＿|__ﾒ {: :_ |:ｲ―.､
. 入:ｌ ,､_... '__ _,､ |:/ ヽﾊ､/ |
./: :/ﾊ｀''' ´ '＝=‐ｌ いﾄ「 } :ﾚ 八 私のおっぱいも揉んでよ
’: :l ! 」 .' | 〉 〉イ／:/＞＼
!: : |::: :ヽ _ _ノ / !／: ／: : :_.ノ
': : :ヽ:.ノ ＞､ ｀ , '´ _ ィ: :／ :_: :イ､
:ヽ: : :.＼! Tア ィ 〈::∠-=:´: : ﾉ ＼
入＼: ::}| |_! ク＾Vﾉ‐ニ-‐ｒァ／ ｌ
!: :＼:'〈.| イ‐ﾍ. ／ V: : : : ﾉ/´ ｜
＼: :､__ﾉﾌ /V!/'´ Vヽイ/ _ ‐ !
ﾄ､: :〈/ 〃仆＼ / ∨‐'´ }
.ｆi__」::八〃/!.!い入O / | 「
.-|ｰ ′ ∨!|.ｲ ﾄ､/ﾄ､／! !＼ ｜
| | N. | ／＼ | | ＼ 」
/ﾆＹﾆヽ
／￣￣ ヽ, /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ
/ ; ////⌒｀´⌒//// でっっででででっでっていう
{0} /¨`ヽ {0}.', . | ,-）＿＿＿（-、|
ｌ///ヽ._.ノ//// ', | l |-┬-| l |
ﾘ ｀ー'′ ', / `ー'´ ／
,' ⌒＼ ／⌒ ',
| ､ ） | |
', ､-^──ー´ / ／ ヽ､ /
､-^─ ', '-───ーﾍ ／ ／ﾉ /
'-──＼ ＼ ／ ／ ﾉ
＿ﾉ ）' / ∠＿
／`￣ ＼ ／| | | f＼ ﾉ ￣`丶
（ _､ --─ー>､＿__/／| | | | ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ ）
', 丶 ｀ﾉﾉﾉノ | ｜ ｜ | / / .
', j ｀｀｀ .｜ ｜ ｜ ｜ ,' /
', | さわ ヽ ＼／ ﾉ | ,'
', | さわ .＼ '; ／ | /
> ヽ _ノ＼ '; ,ﾉ 〈
／ __.ﾉ ( 〈 > ) ヽ.__ ＼
(__／ ヽ._<＿./ ＼__)
ほ
も
さ
ん
さわ子！さわ子！さわ子！さわ子ぉぉぉおおおわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！さわ子さわ子さわ子ぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！さわ子先生の茶色の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
アニメのさわ子先生かわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期放送されて良かったねさわちゃん！あぁあああああ！かわいい！さわちゃん！かわいい！あっああぁああ！
24話でさわちゃんが輝いて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…アニメもよく考えたら…
さ わ 子 先 生 は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！桜ケ丘高校ぅうううううう！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？コミックのさわ子先生が僕を見てる？
アニメのさわ子先生が僕を見てるぞ！！挿絵のさわ子先生が僕を見てるぞ！！
アニメのさわ子先生が僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはさわ子先生がいる！！やったよギブソン・ＳＧ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのさわ子先生えええええええええええ！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあぁあ！！エピフォン！！フライングＶぃいいいいいいい！！！ううっうぅうう！！
俺の想いよさわちゃんへ届け！！桜ケ丘高校の音楽準備室で紅茶を飲んでいるいるさわちゃんへ届け！
谷
啓
殺
やっときた！
俺の待ち望んだ『さわ唯』がよォ！
ヤッフウウウ！
_,,,,,....,,_ _,,,,,,_
／､ ,. ｀´,.-_,,.ヽ､___
_,,.-''_,,.-=ヾ | /_,∠_ ﾞ､
/／´.／ ヽ/ ﾞ､､___ ､. ﾞ､
r'//／ i ﾄ､ ￣ﾞヽﾞ､
l／ﾉ ,l i, ｀ヽ､_ ﾞ､i
／/./ / /i i i ﾞ､､ ｀ヽ､|
/／ / / / l l ,l i ﾞ､ヽ、 ﾞ ﾞi
i'/,i'/ , / ,. / / i' ,il |ﾞ､ 'i, ﾞi,､ ﾞヽ､ l
i! ﾉ´/ i' //i' /' ,i'l i.l |. ﾞ､ i, i ﾞi ﾞ､. ﾞ､l
!/ / / ,i'/､l/ i./li i l | __,ﾞ､i, ﾞヾ､__､ ﾞi
,'./i / /､ヾ｀ｿ'i､ |. l=i l､‐‐,yi Y r iﾞ､. | ＦＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵ！！！！！！
l l l ./ /il ￣ i'l i l l .!'i,￣´ﾞi i i, | iy'lヽﾞ,i
!| l,/ ./i |i i! l :ﾞi l ﾞ､ .!|､. | l,. ノil |
ﾞi! | ,'ﾉ i,､. ﾉ ﾞ､i, ! i, il／| | |,
| ii' i､ ヽ ヽ l ﾉ | i i' |i
,i'i i! i./ﾞ､. ‐ -- ､ i'/i| | l l |l
//ﾞ､､i'/ |ﾞ､ ￣ ／〃| | ! l. i l i
i'l l i i'／iヽヽ、 ,,.-'",／.／ヽ i, i lﾞi,
,i'l i .i／;;; i;ﾞ､ﾞヽ ` - ''"／/ ／ i |;;;;＼i i, l ﾞi,
,i'l,,.-'/;;;;;ﾞi' l〉''y'^ヽ-'"-､_/-< i';r,;;;;;;;;;＼! ! i
ほ
_,,,,,....,,_ _,,,,,,_
／､ ,. ｀´,.-_,,.ヽ､___
_,,.-''_,,.-=ヾ | /_,∠_ ﾞ､
/／´.／ ヽ/ ﾞ､､___ ､. ﾞ､
r'//／ i ﾄ､ ￣ﾞヽﾞ､
l／ﾉ ,l i, ｀ヽ､_ ﾞ､i
／/./ / /i i i ﾞ､､ ｀ヽ､|
/／ / / / l l ,l i ﾞ､ヽ、 ﾞ ﾞi
i'/,i'/ , / ,. / / i' ,il |ﾞ､ 'i, ﾞi,､ ﾞヽ､ l しゅ
i! ﾉ´/ i' //i' /' ,i'l i.l |. ﾞ､ i, i ﾞi ﾞ､. ﾞ､l
!/ / / ,i'/､l/ i./li i l | __,ﾞ､i, ﾞヾ､__､ ﾞi
,'./i / /､ヾ｀ｿ'i､ |. l=i l､‐‐,yi Y r iﾞ､. |
l l l ./ /il ￣ i'l i l l .!'i,￣´ﾞi i i, | iy'lヽﾞ,i
!| l,/ ./i |i i! l :ﾞi l ﾞ､ .!|､. | l,. ノil |
ﾞi! | ,'ﾉ i,､. ﾉ ﾞ､i, ! i, il／| | |,
| ii' i､ ヽ ヽ l ﾉ | i i' |i
,i'i i! i./ﾞ､. ‐ -- ､ i'/i| | l l |l
//ﾞ､､i'/ |ﾞ､ ￣ ／〃| | ! l. i l i
i'l l i i'／iヽヽ、 ,,.-'",／.／ヽ i, i lﾞi,
,i'l i .i／;;; i;ﾞ､ﾞヽ ` - ''"／/ ／ i |;;;;＼i i, l ﾞi,
,i'l,,.-'/;;;;;ﾞi' l〉''y'^ヽ-'"-､_/-< i';r,;;;;;;;;;＼! ! i
そういや一時期さわ子スレあったよね保守
ほ
_,,,,,....,,_ _,,,,,,_
／､ ,. ｀´,.-_,,.ヽ､___
_,,.-''_,,.-=ヾ | /_,∠_ ﾞ､
/／´.／ ヽ/ ﾞ､､___ ､. ﾞ､
r'//／ i ﾄ､ ￣ﾞヽﾞ､
l／ﾉ ,l i, ｀ヽ､_ ﾞ､i
／/./ / /i i i ﾞ､､ ｀ヽ､|
/／ / / / l l ,l i ﾞ､ヽ、 ﾞ ﾞi
i'/,i'/ , / ,. / / i' ,il |ﾞ､ 'i, ﾞi,､ ﾞヽ､ l しゅ
i! ﾉ´/ i' //i' /' ,i'l i.l |. ﾞ､ i, i ﾞi ﾞ､. ﾞ､l
!/ / / ,i'/､l/ i./li i l | __,ﾞ､i, ﾞヾ､__､ ﾞi
,'./i / /､ヾ｀ｿ'i､ |. l=i l､‐‐,yi Y r iﾞ､. |
l l l ./ /il ￣ i'l i l l .!'i,￣´ﾞi i i, | iy'lヽﾞ,i
!| l,/ ./i |i i! l :ﾞi l ﾞ､ .!|､. | l,. ノil |
ﾞi! | ,'ﾉ i,､. ﾉ ﾞ､i, ! i, il／| | |,
| ii' i､ ヽ ヽ l ﾉ | i i' |i
,i'i i! i./ﾞ､. ‐ -- ､ i'/i| | l l |l
//ﾞ､､i'/ |ﾞ､ ￣ ／〃| | ! l. i l i
i'l l i i'／iヽヽ、 ,,.-'",／.／ヽ i, i lﾞi,
,i'l i .i／;;; i;ﾞ､ﾞヽ ` - ''"／/ ／ i |;;;;＼i i, l ﾞi,
,i'l,,.-'/;;;;;ﾞi' l〉''y'^ヽ-'"-､_/-< i';r,;;;;;;;;;＼! ! i
そろそろ怒りの限界だ
どかーん！
(⌒⌒⌒)
｜｜
／￣￣￣￣￣＼
| ・ Ｕ |
| |ι |つ
Ｕ｜｜ ￣￣ ｜｜
￣ ￣
もうおこったぞう
律「へへ－ん、澪ので練習したからな！」
澪「り、りつぅ！」アセアセ
紬「はいっ！次は私、私やりますっ！」
律「よぉし、ムギのテクニックを見せてみろ！」
唯「どきどき」
紬「それでは、いただきます！」
むにゅん、ぽろぽろ、くにくに、ぽよん
さわ子「･･･ん、ふあんっ･･んっ･･」
唯「おぉ！さわちゃんが淫靡な声を上げはじめたよ！」
澪「うわぁ、すごくエッチな声･･･」
律「まぁ澪のあえぎ声も相当なもんだけどな」
澪「り、りつぅ！」カアッ
保守
なますて
ちょうちょうちょうちょうちょう
ちょうちょうイイカンジ
ほす
ほ
.ξﾉﾉλﾐ
ξ ｀∀´> л
￣ ＼ ( E)
ﾌ /ヽ ヽ_//
(`o´)
いーやーさーさー
あいやいやーさーさ
最近本当に保守スレばっかりだな
＼ ￤ /
＼ ￤ /
／￣￣ ヽ,
/ ', / ＿/＼／＼/＼／|＿
＼ ﾉ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ﾐヽ / ＼ ／
＼ ／ く ｌ ヽ._.ノ ', ゝ ＼ ＜ バーカ！ ＞
／ ／⌒ ﾘ ｀ー'′ ' ⌒＼ ＼ ／ ＼
( ￣￣⌒ ⌒￣ ＿) ￣|／＼/＼/＼/￣
| |
－－－ ‐ ﾉ ｜
／ ﾉ －－－－
/ ∠＿
－－ | f＼ ﾉ ￣`丶.
| | ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ ） － _
. ｜ | / /
｜ ｜ ,' /
／ ／ ﾉ | ,' ＼
/ ／ | / ＼
／_ノ ／ ,ﾉ 〈 ＼
( 〈 ヽ.__ ＼ ＼
ヽ.＿> ＼__)
, -－- ､,
r ' `ヽ､
ﾐ ヽ
j ヽ
| i ､ ,､ }
| rー' ""ー-､ }
レ､ ノ -＝ﾆー-､_`i ﾐ
ﾉ!ﾊ） ／ ..::::.....￣.......､| /
ﾊ（Yｰ;ﾉ ´-=･ｧ, i ,..．/"
| 人ｧ " ￣ | ニ|
ヽ ヽ | ノ />ｰ,' ノ
＼ |i _ ｀==ヽ,_ /
> ＼ `-`| |)/
＼ >ｰ''/ ﾄｰ;
＼/ /ﾉ # ,､ﾄ;
＼ （ " # /／ﾄ､
＼ ! / /／ ）
＼ ） レ ／ヽ
見たい・・・
おいおいあぶねえなほしゅ
律「しかしまあ…確かにいいおっぱいだ」
ふにふにん
さわ子「すぅ…ん…すぅ…」
律「…ど、どうだむぎ、次、行くか？」
紬「私？えっと…わ、私はとりあえず見ているだけでいいわ！」
唯「えー？むぎちゃんも揉んどいたほうがいいよ！寿命が延びるよ？」
紬「ううん、本当にいいの。私は見ているだけで幸せだから…」
梓「唯先輩、楽しみ方は人それぞれですよ？」
律「そっか…じゃあ…おい！そこの匂いフェチ！」
澪「！？だ、誰が匂いフェチだ！？」
律「さっきからさわちゃんのブラふがふが嗅いでるじゃねーか！」
澪「バ…バレてたのか！？」
梓「バレてないと思ってたんですか…」
律「ほれ澪、お前も行っとけ」
澪「わ、私は…」
律「いいからいいから、何事も経験だって。それに日頃の恨みを晴らすチャンスだぜ？」
梓「おっぱい揉んで報仇…」
澪「そ、そうかな…じゃあ私も…」
ぐいっ
律「おっ、そう来なくちゃな！おっｓ、じゃあ存分に行けーい！」
澪「さ、さわ子先生…行きます」
さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」
くりっ
さわ子「んんっ…！」ビクンビクン
唯「いっ！？」
梓「澪先輩！？」
澪「えっ！？な、何！？」
律「なぜいきなり乳首を攻める！？」
きたー！？
という保守だったのさ
澪「お、おかしいかな…」
梓「いや、乳首を攻めること自体はおかしくはない…はずですけど」
律「その前にやることがあるだろ！？その丸くて大きなおっぱいを揉みしだくとかさあ！」
澪「だって…大きな胸には割と慣れてるし…でも乳首は個人差が大きいから」
律「…あー、そーかいそーかい」
梓「律先輩…私今、軽くイラっときました」
律「皆まで言うな、私も同じ気持ちだ」
澪「あ…あの…」
律「はあ…もういいから好きにやれよ」
紬「…そうね。やりたいようにやっちゃっていいと思うわ」
澪「……そうか？じゃあ…」
くりくりくりっ
さわ子「ん…はぁ…んん…」
唯「何かすごい感じてるね、さわちゃん」
律「乳首が弱いんだな」
澪「すごい…ち、乳首でこんなに感じるんだ…」
梓「澪先輩はあんまり乳首が感じないんですね」
律「まあな」
澪「ちょ、ちょっとつねってみたりして…」
きゅっ
さわ子「あっ…ん…んはっ…はぁ…」
澪「いい反応だ…こ、こうしたらどうですか！？」
きゅっきゅっ、くりくりくりん、ぎゅうっ
さわ子「んひっ…あっ…はあっ…んんん…」
澪「お…おお…も、もっと…もっと…」
梓「ちょ、ちょっと澪先輩！？」
唯「なんかスイッチ入っちゃったみたいだね…」
律「ムッツリスケベはこれだから困るな」
澪「い、痛いのが…痛いのが気持ちいいんですね！？さわ子先生！！」
ぎゅうううっ
さわ子「んッ！んんんッ…！」
梓「澪先輩！？そ、そろそろやめにしたほうが…！」
唯「さわちゃんの乳首が取れちゃうよ！？」
澪「もう少し…あと少しだけ…な？」
くにくにくにくに、きゅっ、きゅうっ、ささささささささ、ぎゅうっ
さわ子「痛いっ！！」
澪「ひあっ！？」
唯「！！」
律「！！」
梓「お、起きちゃった…」
澪ｗｗｗｗｗ
見えないんだけど
きめぇよ
さわ子「ん…な、何なの…？胸が…おっぱいが痛い…」
澪「はっ！はわっ！？あああああ」
さわ子「澪…ちゃん？…何で私の上に…いる…」
唯「ど、どうしよう…」
さわ子「…！？な、何これ！？な、何で私、こんな格好なの！？なんでおっぱい丸出しなのよぉ！？」
律「む、むぎ！？何でだ！？これ…薬…」
紬「予想外だわ…免疫でもあったのかしら…」
さわ子「薬！？な、何よ薬って！？せ、説明！説明しなさい！」
唯「違う！違うんだよさわちゃん！わ、私たちはたださわちゃんのおっぱいが見たくて…」
律「おい唯！！」
さわ子「わ、私のおっぱ…い…？…それに薬……い、いやあああああああああああああっ！！」
ちょｗｗｗ
唯さわかと思ったら全キャラがクズなだけの糞SSだった・・・
＼
::::: ＼ 軽音部の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼::::: ＼
＼::::: ＿ヽ ＿_ ＿ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ／, ／＿ ヽ/、 ヽ＿
// ／< ＿＿） l -,|__) > 「刑事さん・・・、私、どうして・・・
|| ｜ < ＿＿）_ゝJ_)＿> こんなおっぱい・・・揉んじゃったのかな？」
＼ ||.｜ < ＿__）_(＿)_ >
＼| | <_＿__ノ_(＿)＿ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼女たちの掌を濡らした。
|_|＿t＿|_♀__|
９ ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
６ ∂
(9_∂ 軽音部は声をあげて泣いた。
最低の話だなこれ
さわ子「変態！あ、あなたたちみんな変態よ！おかしいわ！異常だわっ！」
律「さ、さわちゃん落ち、落ち着いて…」
さわ子「うるさい！も、問題にするわ！あなたたち全員、停学よ！退学よぉっ！」
唯「さわちゃん、落ち着いてよぉ…は、話せばわかる…」
さわ子「うるさい馬鹿っ！澪ちゃん早く私の上から降りて！」
澪「はわっ！ご、ごめんなさい！」
さわ子「せ、先生にこんなことして…覚悟なさ…」
ズリッ、どさっ
さわ子「あ、あれ…？…体が…動か…」
紬「！！…そうか…薬は完全に切れたわけではないんだわ。精神は覚醒したけれど、肉体はまだ半ば眠っている…」
パシャッ
糞沢庵死ねよ
続け給え
,.ｨ ,.ｨ ,r‐､ ,.‐' ´￣ヽ/
／./ ／ / //./ ＿＿_ ／ ＿_
/ / / / し ' ∠＿＿／ ∠-‐'／
/ / / ./ ＿＿_ / ／ /| ,ｲ
/ / / ./ ∠＿＿／ ,. ‐''／ ／/ ／ / |/ ヽ
/ / / ./ ,. ‐'´ _／ ｌ／|,ｲ /| ／／i
/ / / ./ , ‐'´ ,. ‐'´ ｢ |＿＿_ i/ |´／＿:| |ヽ
/ , ' |. ,' ／ ., ‐'´ /二 ＿ ／ |"￣/ | l i､
/, ' .|,' / ／ | | ／ l７l７/７ | ／ ｨ | l |ヽ
/' | ／ |ﾉ " "// ,ｲ U|| :| | |ﾉ
, っ '´ / :| :|| :l |. |
,.. -───‐- .､/ （／3 / :l || U :l ﾚ'
(ヽ／､ ,.､.＼ :〃っ f ム-=ﾉ ,ﾘ |
､～/./(～ヾｰ-∩'~）っ~ ヽ.ヽ :: つ r～; く＿__,..:っ ﾘ
へﾍ ,'/ ＿__ミ ～ 〃 _＿_ ヽi ::: ｡ l ￣ /
(ヽ, .: |{ ,..～ ＼:::::::::／ ::~っ}| ::r ::っ !._ /
r_～ヽ :r: !|~S~ ≫> :::::::: <≪ :⊃|.!‐､ っ レ' ∠i
し :: {f: |! ゝ:: / :: ヽ ::〃~っ }| ::⊃ :＼ﾟ ／ ／ l
,.S :: ミ :ヽ::|っ:: l ! :: l l /ィつ/ ゞ::､(ヽ::~＼ ＼ ／ ／ |
〆:: (/ ::: |r _,ノ--`ｰ--‐ '--ヽ､._ | ミr ､｡:: ,. -─- ､ ＼＼ ／ ∠ -─ ' ´￣|
′::/ :: l （ (:三三三三三) ）､.!(ヽﾍ::／ （￣｀ヽ､ ／ ,,. -‐''´ |
ﾚ~::～,. ‐7ヽc'` ｰ──── ',Jソﾄヽ::/ (ヽ ノ` ｰ､∠-‐ ''´
,. ‐'´ ./ ||`~し..＿＿＿__,. ‐'´ｲ ﾞ' l::.. (ヽJヾ ,. ‐'´
/!´ / │| /| （.＼:::.....:.. /`ヽ.
/ | / .| ト,､,,＿＿＿__,. ‐/ |. (⌒＼::::::::/ ＼
| / -‐ '^ヽ ヽ:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/／＼. |`ｰ／ ﾞi/ ヽ
. | ｏ ＼;;;;;;;;;;;;／__ ヽ! 〈.__‐/ ヽ
| ＼／ ,' ／ i
. | |ｏ ┌───ｉ ／ |
こんなゴミ話を書いてる作者が死ね
唯「！？」
律「梓！？」
梓「…し、静かにしてください！抵抗するとこの画像を、ば、ばら撒きますよ！？」
澪「やめろ梓！それじゃ悪役だ！」
梓「で、でもこのままじゃ私たち…！！」
さわ子「あ、梓ちゃん！その携帯電話を渡しなさい！早く！」
梓「駄目です！約束してください、私たちのことを問題にしないって、約束してください！」
さわ子「す、するわ！問題なしってことにしてあげるから…だから…だからやめてよぉ！」
紬「…じゃあ先生、今ここで起こったこと、そして起こっていることは…一体何なのでしょうか？」
さわ子「えっ…？」
ゴキブリしね
沢庵もしね
ID変えて連投乙
さわ子「な、何って…」
紬「私たちは先生のおっぱいを見て、揉んだり触ったりしたわけですが、これは一体何なのでしょうか？」
唯「むぎちゃん…？」
紬「問題にしないというのであれば、このおかしな時間を、丸く収まって納得のいく時間にしなければならないわ」
さわ子「納得のいく…時間…？」
紬「先生、名付けてください。今この時間は、一体何をしている時間なのですか？」
さわ子「あ…そ、それは…ほ、保健体育よ」
紬「保健体育？」
さわ子「…そ、そうよ！私が…私が自分の身体を使って、人体のしくみを教えていたの！こ、これならいいでしょう？」
紬「なるほど、保健体育の補習というわけなんですね？」
さわ子「そ、そうよ…ほら、これでいいでしょう！？梓ちゃん！携帯を…画像を消して…お願いだから」
上､ ／⌒ヽ, ,／⌒丶､ ,エ
`,ヾ ／ ,;;iiiiiiiiiii;､ ＼ _ノｿ´
iｷ ／ ,;;´ ;lllllllllllllii､ ＼ ｉＦ
iｷ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii､ ﾅｆ
!ｷ､._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! ＿_ｆｻﾍ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´ 'i､
i' i 、 ￣ ‐/´ ｀ヽ:､ |
| !,rヽﾕ､'´￣＿_ ´ V ヽ |
| r' Y"´ / , ﾊ |
| 〉､ !ーつ / / ﾊ |
| Y,ﾊ l￣＼/ / / |
| / l !｀`ｿ / ,ﾊ |
| ,./ l l`/ / / |
|// l / / / |
! ,ﾊ / / /
! / ﾊ / l
ゝ__,／ l ヽ / ヽ
! ヽ､__／ ヽ
l ヽ
l ヽ
!ヽ ﾉ ヽ
! ／ ヽ
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lO|o―o|O゜.|二二二 |.|都立松沢病院 | ... lO|o―o|O゜|======||===府中刑務所====.|
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＊.oﾟ |! / / /ﾑ-､ ヽ ヾﾂヽ},. ‐ト､ヽ ヽ '. ＊ |＜ ││ ヽ＿＿＿ノ ＞
|l + ﾟo / ′ /／（・)＼ｿ ﾐ'"／(・)＼､ヾ. !ハ +ｌ|＜ ││ ＿ ＞
o○ | ′ l l.| ＼,,,,,,／`'''''''´＼,,,,,／ ｀ } ｜ ' |*＜ ││ .＿| |＿く>く> ＞
・| ＋ ﾟo｜ l从 l .//// '`_'ii` ////ミ､ ! '｜ |. | ＜ ││ |＿ ＿| ＞
Ｏ。 | | l ! ∧ { '´ //エエエエヾ､. ｜ ハ! ! |l ＜ |__| |＿ ＿| ＞
o＋ |!*｡| |l | :.`ﾄ //iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiヾ､ヾ ﾉ ／ | ﾉ ＜ ﾛﾛ┌┐ .|＿| ＞
|・ | ﾟ・ | || | .:| 〈〈||||||||||||||||||||||〉〉 }／イ:.:. |i{o・ ＜ ┌┘│|￣ヽ＿_ ＞
ﾟ |i. |.+! ｜ ::.:.l ヽヽ||||||||||||||||||ﾉﾉ ｿ |:.: |l| * ＜ ￣￣ ＼＿＿__） ＞
＊ ﾟ ｌ| l :::ハ ヽｴエエｴヲ,ｿ |.:. ||! |i *＜ ┌┐┌┐ .＿ ┌-┐ ＞
｡ | ・ o ﾟl . . :.:i ヽ二二ン /:. {l o○＜ ││││ | .|￣ ￣ヽ ＞
・＋ ･∧ :.:. :.:ト... | | ／:{:. .小o｡!ﾟo＜ ││││ | ./|. |）＿） ＞
＊.oﾟ |!〃.} .:. :.| :.:|＞ . ＿_.| | . イ:.:.:.:.:|!:.:.:.:.:.:.:{ ＼・|ﾟ＜└┘└┘ ￣￣ﾉ＿ﾉ ＞
o＋ |!*｡{{ | .:}:.:. |l:.:.l l:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.: ヽ }i +＜ ［］ ［］ ＞
|・ | ﾟﾉ′｜:|:.:.:} .|/￣ ｀ヽ ／￣ ｀∨:.:.:}:.::.:.:.:. } |} ｌ| ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
＿|＼|＼∧∧∧∧∧ＭＭMMMMMＭＭ∧∧∧∧∧／|／|＿
-┼─ ／ -┼- / ヽ| |ヽ ム ヒ | |
/ -─ < ,-┼/-、 / ,-, |￣|￣ 月 ヒ | |
/ ヽ＿ ＼ ヽ__ﾚ ノ ι' し' / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o
梓「えっと…そ、それでは」
紬「待って、梓ちゃん」
梓「むぎ先輩…？」
紬「保健体育の授業にしては…あまりに内容が不十分だわ」
澪「むぎ…？な、何言って…」
紬「たかだかおっぱいを見て、触って…この程度中学生の性の授業レベルじゃない？」
律「お、おいむぎ…まさか」
紬「高校生の保健体育の授業なら…もっと複雑で高等でなくてはならない。違うかしら？」
梓「そ、それって…それって…」
紬「…下も…見せてもらいましょう」
さわ子「むぎちゃん…？あ、あなた何を言って…」
＼ ´￣￣ ／
| ／ //| | :| | ト､. ＼ |
誰 | / /||-廾' | トHL|:i: ハ | >>1
も :| | :|V≦・≧ ≦・≧|/ ! | の
聞 | | 从 ，， ﾘ | :| 妄
い :| Vヽ| 〃ｰﾆニ=ヽ |ﾉ/ | 想
て :| Vﾄ､ / / ヽ .な
ね | V|ミ=z,,_ イ// | ん
ぇ ソ __ﾘ_｀ﾐ/'´ l!/ :| か
よ :| ＿／ ﾄ､ ﾌ'/^Y ^Yヾ|＼ |
| ￣ | ∧ :| :| | :l :|∧ﾄ、 ＼
／ ﾚ ト! :| | l / | ＼ ＼＿＿
／ ＿＿|!｀ヾ | |/.|＿＿ ヽ
￣￣￣ !ﾆﾆコ|! ＼! // |Ｌ ニ! ﾄ､
＿＿|! Ｙ/ |＿＿ :! 丶
!ﾆﾆコ| | |Ｌ ニ! | |
ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
＜ ＞
＜ 嫌なら見るな！ 嫌なら見るな！ ＞
＜ ＞
ノ Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Yヽ
／￣(Ｓ）~＼
／ ／ ∧ ∧＼ ＼
＼ ＼ (ﾟДﾟ ) / /
＼⌒ ⌒ /
）_人＿ ノ
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∧＿∧ ∩ （ ）)
（ ； ）ω ￣￣ヽ
γ⌒ ⌒ヽ ￣￣| |
続けたまえ
ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
＜ ＞
＜ 嫌なら見るな！ 嫌なら見るな！ ＞
＜ ＞
ノ Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Yヽ
／￣(Ｓ）~＼
／ ／ ∧ ∧＼ ＼
＼ ＼ (ﾟДﾟ ) / /
＼⌒ ⌒ /
）_人＿ ノ
/ /
∧＿∧ ∩ （ ）)
（ ； ）ω ￣￣ヽ
γ⌒ ⌒ヽ ￣￣| |
かまわんつづけろ。
／￣￣ ヽ,
喧嘩をやめゅてぇ～♪ / 丶 / ',
ﾉ//, {ﾟ} /¨`ヽ {ﾟ} ,ﾐヽ
ふたりをとゅめてぇ～♪ ／ く ｌ ヽ._.イｌ , ゝ ＼
.ｎi 7 ／ ／⌒ ﾘ ﾍ_/ﾉ ' ⌒＼ ＼
l^l | | ｌ ,/) ( ￣￣⌒ ⌒￣ ＿)
/ 〈 / ', .ｎ .| ・ ・ |
ヽっ{ﾟ} /¨`ヽ {ﾟ}, l^l.| | /）ﾉ ｜
／´￣￣ .ｌ ヽ._.イｌ ', | U ﾚ'/／) ﾉ
／ ｨ-r--ﾉ ﾍ_/ﾉ ', ﾉ ／ ∠＿
,/ ヽ ｒニ | f＼ ﾉ ￣`丶.
丿' ヽ､ `ヽ l | ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ ）
. !/ ヽ、 | | | / /
/ !jl |ﾉ ,' /
.l l | | ,'
.| ・ 丶 ヽ | /
! ア!、, | ｜ ,ﾉ 〈
./ ・ ./' ( ヽ_＿＿__ﾉ ヽ.__ ＼
/ ヽ.＿> ＼__)
続けて
上､ ／⌒ヽ, ,／⌒丶､ ,エ
`,ヾ ／ ,;;iiiiiiiiiii;､ ＼ _ノｿ´
iｷ ／ ,;;´ ;lllllllllllllii､ ＼ ｉＦ
iｷ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii､ ﾅｆ
!ｷ､._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! ＿_ｆｻﾍ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´ 'i､
i' ,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿ |
| ;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi |
| iｆ! |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ `ｷi |
| ,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi |
| ;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi |
| iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 |
,i厂 ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ ,ｷi `ヘ､
,√ ;ｻ, |彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ ,ｷi `ヾ
´ ;ｻ, |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ ,ｷi
;ｻ, |彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ ,ｷi
,;#, |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ ,ｷi
;ﾒ'´ !彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ `ﾍ､
;ﾒ ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ `ﾍ､
;ﾒ ｀`十≡=十´ `ﾍ､
ﾞ'． '.;｀i i､ ﾉ .､″
ﾞ'． ,ト ｀i､ ｀i､ .､″
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` .,-''ヽ"｀ ヽ,,,、 !
､,､‐'ﾞl‐、 .丿 : ':、
､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀ .,"-、
,r"ﾂぃ丶 ｀｀｀｀｀｀ ..／ ｀i､
,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､－´ .lﾞ｀-、
_,,lﾞ-:ヽ,;､、 ､､丶 ﾞi､,,、
,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": │ ｀i､
､､::|､､､ヽ,､､. ｀｀｀: : : ｀｀｀ ､.､'｀ .|丶、
.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´ lﾞ ﾞ).._
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,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、 ､､...,,,､－‘｀ ､‐ |ﾞﾞ:‐,
,.-l,i´.､".`ヽ,,,.".｀ ｀ﾞﾞ'"｀'-ｰ"｀｀"｀｀r-ｰ｀'": _.‐′ 丿 ,!
j".､'ヽ,".､".､"`''｀ｰ､._､、、 、._,、..-‐:'''′ .､,:" 丿
ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀ ｀｀｀ﾞ'''"ヽ∠、､、､ぃ-｀''''": ｀ ､._.／｀ ._/｀
｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 、.,-‐'｀ 、／｀
｀`ヽン'`"｀ : ｀~｀｀―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,．ー'｀｀＾ ,､‐'"｀
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ヽ " ~ヽ、:::::::::ｌ ﾄ、 /l l `" ﾉ ） ､ く
ヽ rっ l:::::::ノ_ﾉ ﾞｰ' `ー'"￣~ ￣￣`ーヽ__ｊ
ヽ ~ ノ-‐'" ／⌒l/⌒l ／⌒ｌ /⌒V⌒!
ヽ ,. -'" ／ l／ /l l/ /
`ｰ'" ヽ_／l__／l__j__r--､__j__∧＿/
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／::::::::::|:::::: ｀ヽ ん？キレた？キレた？殴ってもいいよ？早く？早く？
／:::＼::::::::<● > ｀ヽ
（（ / <●>::::::::::⌒ ）
| ⌒（_人__） ﾉ | |
ヽ ）vvﾉ: / ノﾉ
ヽ （__ン 人
人 ＼
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ﾐ ﾐ ﾐ ／ （●） （●） ﾐ ﾐ ﾐ
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| / / / ｀ ⌒´ | (⌒)/ / / /／
| :::::::::::(⌒) ／ ゝ :::::::::::/
| ノ ＼ / ） /
ヽ / ヽ/ ／
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~｀`'ー--､ -一'''''''ー-､
ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
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ﾐ ﾐ ﾐ ／ （●） （●） ＼ ﾐ ﾐ ﾐ
| / / / ｀ ⌒´ | (⌒)/ / / /／
| :::::::::::(⌒) ／ ゝ :::::::::::/
| ノ ＼ / ） /
ヽ / ヽ/ ／
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~｀`'ー--､ -一'''''''ー-､
ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
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おい早くしろよ寒いだろ
最後まで書いてね！
自動で保守が入るのかｗｗ便利だなｗ
/＼＿＿_／ヽ
／／~ ~＼:::::＼
. | （･） （･） .:|
| ,,ﾉ(､_, )ヽ､,, .::::|
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＼ ｀ﾆﾆ´ .:::::／
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U U Ｕ .Ｕ .U U | | ／ |. |
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_n
（ l ﾊ,,ﾊ
＼ ＼ （ ﾟωﾟ ）
ヽ___￣￣ ） お断りします
/ /
ﾊ,,ﾊ
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V''V （ ｖ） /￣`⊃ お断りします
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（ v） ﾊ,,ﾊ
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(／(／
（ ﾟωﾟ ）ﾟωﾟ ）ﾟωﾟ ）ﾟωﾟ ） お断りします
／ ＼ ＼ ＼ ＼ お断りします
((⊂ ） ﾉ＼つﾉ＼つﾉ＼つﾉ＼つ)) お断りします
（＿⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ お断りします
製速とか氏ねよ
スレが落ちないように保守してくれてんだよ
感謝しないとｗ
ウザいだけだろ…
ツンデレだと思うと平気ｗｗ
製作行けとか言う奴は完全無視の方向でいいよ
, 。
（ 々ﾟ） お？喧嘩すっか？お？
し Ｊ
ｕ--ｕ
あのまだですか、風邪ひいてしまいます
＿_
, ‐' ´ ｀`‐、 ／￣:三}
. ／,. -─‐- ､. ヽ / ,.＝j
＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、 .! .／ _,ﾉ
`‐、{ へ 'ﾞ⌒ `!~ヽ. ! ／{. /
｀! しﾟ （ ﾟj `v‐冫 , '::::::::ヽ､/ そんなことより野球しようぜ！
. {.l '⌒ ﾞ 6',! / :::::::::::::::/ __
. 〈 < ´￣,ﾌ .ﾉｰ'_ , ‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
. ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠. ヽ_} ﾞヽ
,.r｀ "´ ／:::::::::::::::::::ィ´ ｀ゝ !、 /
/ / :::::::::::::::: ; '´ /´＼ / r'＼
. i ! ::::::::::::::／ 墨 | .!::::::::／ヽ､.._!ヽ. ヽ､
{ {:::::::::::;:ｲ / ∥ｉ:::::::/:::::::::::::/ ＼
. ヽ ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: ／
>>181
笑っちまった
--彡￣￣＼/＼
/ 彡 ＿∧ミ｀＼
/ ,彡´￣:::::::::＼ヾi》》| . ┌───────────┐
| |::::::::::::::::::::::::::| |≠ | │こんな 荒らしに まじに │
/ |:⌒::::::::::::⌒:::::| |＼/ │なっちゃって ちょーうける │
／《ヾ彡/:(●):::::::::(●)::| ＼i＼ └───────────┘
ゝ__彡 |.::::::::（__人__）:::::::|＼ミ ソ 、
＼《 | ＼::::::｀ー´:::::／ |__> 丿 .!~二~7
ミ ＼.ゝ.T---T 《ミ| ./ _7^[_,i
＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ そうなんだ、すごいね！ ＜
´￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
__､､=--､、 ＿＿
/ ・ ﾞ! ／・ ｀ヽ
| ・ __,ﾉ （＿ ・ |
ヽ、 (三,､, ＿） /
/ー-=-i'’ （__＿＿,,,.ノ
〉 ） （ ）
ほ
お、保守されてる
いっぱいのいをおに変えると？
おっぱお
いっぱお！
おっぱい！
ヽ｀ ＼WＷWWWWWWWWWWWWWWWW／
´ ≫ / ｜〃 ナ─７ ≪
´. ≫ /.. ｜ ―― / / ≪
__,,:::========:::,,__ ≫ / ｜ / / ≪
...‐''ﾞ . 丶 / ''‐... ／MMMMMMMMMMMMMMMM､＼
..‐´ ﾉ//, {ﾟ} /¨`ヽ {ﾟ} ﾐヽ｀‐..
／ ／ く ヽ._.イｌ ,ゝ ＼＼
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ／ ／⌒ ﾍ_/ﾉ ' ⌒＼ ＼ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ .' ( ￣￣ ￣ ＿) ヽ ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ / ﾞ: ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............ ;ﾞ ﾞ; .............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾉi|lli; i . .;, ､ .,, ` ; ､ .; ´ ;,il||iγ
/ﾞ||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(ﾞ
｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
せーふ！落ちないよな？
さわちゃん人間不信になっても仕方ないレベル
うっ…ふぅ…
.┌､ r┐ r┐ヾ> (_ ／ ミ
!. | ヾ> ｜| lﾆ ｺ 〈／｀ヽ _ ﾐ
|. ! ノ| | ﾚ! _| |. ,ｲ,.- ､ | ￣_￣丁 '' ｰ┬‐- -ﾐ
ヽ二／ .ヽ/（___ﾒ> /,|.l l ! （ ） ! (´ ) ! r‐
ry'〉 ,､ /ｲ,! `ｰ' _L =- --┴-ﾆ二ﾄ､_'ｰ'
|_| ）） ﾚ'／´ｨ ､______＿＿＿ ヾﾐ| l
_r┐ __ （（ V ,、 F≡三r一ｔｧｰ, | l:.:. .::
└ｌ. ﾚ',.-､ヽ ）） |ノ＾>、 '＾ミ二´ | l:.:.:.::
ﾉ r' __,! | （（ V/ｲｿ .::ヽ､二_
└'!_| (_ｔ_メ.> ）） | / ,' _ .:.:.:.::i|,)ﾉ
r-､ （（ |.〈、 ､ _〉 ｀丶、 ;:ｨil| ノ
,､二.._ ）） | 笊ｙfﾐﾐミミヾ､ '!ｌ|il|li!fj'
ｰｧ ／. （（ ヽ |i''r ''_二二ﾆﾐ;ヽ､ ,|ｌ||il|l|,｢ﾟ|
ん､二ﾌ ）） |,l| V´ :::::::::;;／ ﾄi|l|i|i|ｌ|!Ll
,.-─-.、 （（ |i! ゞ=-‐''" ,i||i|ｌ|ｌ|l|!|i{
/ /l .i^ヽヽ ` |il! ｰｫii|｢、 ,,.,.ｨi||l|i|l|l|i|l|ｼ'
. | .ﾚ' / l.｜ ヽ二ﾆ,ヽ ,/i|l||livil|||l|i|l|l|lil|l|i|l|i|i|i|l|l|l|{'
. ヽ／ ﾉノ ＜ノ {l|!|l|i|l|i|l|i|||i|i|l|i|i|i|i|l|l|!|l|l!r'
r┐,.─-､ / 7 ヾ!||i|i||i|i|l||l||i|i|l|l|l|l||l|l!ｲ
|｜し'＾) ,! ┌‐' 'ｰ┐ﾄ､ ｀`,ﾍi|l|i|l|i|l|l|i|r`"´ i ,
|_| l´r' 7 /_7 / ｣__〉 （＿~｀^~"ﾞ'ヾ ﾉ ／ ,
[_] [_] 〈_/ヽ_/ .ト─' ﾉ ／ ／i
オナニーしすぎなさわちゃんの黒マンはまだですか？
いつ帰ってくるんだろう？
. ／ ／ !::::::::::::::::::::::::::7 | ',
. / ∠＿＿,ﾉ:::::::::::::::::::::::::::|. | |
/ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ-.､,! | ○
i ,／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ー――――┐
i ,.rイ:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::| | ／
ゝ--'"´ /::://:::/:::/:/::/::;:ｨ/::::::::::i:::::::::i::::i:::､:::::::::::!. i ／
i:::/:i:::::i:::://i::ﾊr!-i::::::::::;::L_::::::i::::i::::i::::i::::::ﾍ /. ,. '"｀ヽ､ ／
ﾚi:::l:::/､:::i/!/__/ i::::::::ハ!ヽ｀/「T:::::ﾊi::i::::i::ヽ. / / ヽ
ﾍi/::::iV:7"￣ヾ､!ﾍ/ ,. ＝=､,´|:::ﾚi::::「ﾊ]＼ ／ / i ー―┼―― ヽヽ
／::ﾊ::i:i::i⊃ ´ ヾﾍ!/::/:::）､:::i ｀￣ / l ー―┼――
. ノ/::::i:::ﾊﾍ:ﾊ. ｀iｰ- .､,＿ ⊂⊃/:::/:／:::i::ヽヽ. / ／ |
ﾚﾍ:::|::ﾚ!:::V::＼ i/ i ／イ;ｧ:::::／;:＜´ ／ ／. | ー┼-┐
. ,Vﾆヽ!;､::_:::>.ゝ､＿ ,.ノ,. ィ7::ﾊ／/／'´_, __>'" ／-､ | ´
／ 「ヽ__r､n_ ＿/ｱ i/ﾚ' / ゝ!／ｨｱ ｀ｰ.､,. / i
i / i / i. i / i ｀ｰ.､/ L |
rゝ、 / rにｺ､/ | / 」 ', ヽ､ 〉 / ヽ |
ゝ-ｲｱ_」/ |: :ﾆ/ ! Y 7 ヽ ｀ｰ.､,__.ノr-- '" ! |
i < i､シ ヽ └､ ヽ ヽ､_, 〉-----< |
! ｀ｰ.､, ,.-､ ゝ L＿ﾋニアr＝^.､,＿,. i ノ
,.-'" ヽ､ ｀ｰ' / ´ ｀ヽ.､,＿＿_,. -'" ￣￣´
／ ｀ｰ.､,_ ｀'ｰ-､ r-" ｀ｰ.､
／ / ヽ. ｀ﾆf" ￣ ＼
/ / ｀ー- '" ＼
. / / ＼
／￣＼ ／￣＼ ／￣＼ ／￣＼ ／￣＼
| ＾o＾ | | ＾o＾ | | ＾o＾ | | ＾o＾ | | ＾o＾ |
＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／
| ＾o＾ | | ＾o＾ | | ＾o＾ | | ＾o＾ | おーにぃっぽー
／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼ にぃっぽーにぃっぽーにぃっぽー
| ＾o＾ | | ＾o＾ | | ＾o＾ | | ＾o＾ | | ＾o＾ | おいおいおい
＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／
| ＾o＾ | | ＾o＾ | | ＾o＾ | | ＾o＾ |
／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼
| ＾o＾ | | ＾o＾ | | ＾o＾ | | ＾o＾ | | ＾o＾ |
＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／
/ﾆ三三三三ミﾐヽｿ};;;;;ミﾐﾐ､ヽヽ
/´／´,ィ´三ﾆミﾐヾﾘシﾄ;;ヽ＼ミﾐヽ､ヽ
》彡／ミミゞ=-‐''''''´゛`ミﾐ､`ヽ,＼`ヽ､`'､
////彡'ﾞ ｀`ヾ＼ヽ＼ヽ, ',
l: l|/:::.' ＿-‐──- __ '゛ヾ,､ﾍミ弋ヽ::ﾍ
ヽVｼ{,ィ===､ _｡--｡__ :ヾ､ﾍミﾐミ､ﾍ{
Vﾘ ,ィﾆ:::::. .:ィ´ﾆ､, ` ミﾐ､ﾍミ三:､}
Y （´○Y ゝ<´○ ﾐ `'ミ､へミﾐ弋
ｉ -‐' `‐-- :ミ≧ヾﾍｫﾘ
i::. / ヽ ..::彡⌒）::;;;l
ｉ / `--´｀'ﾞ ﾍ ﾝヽソ;;;;;ﾘ
ｉ :| fﾆニニﾆヽ ﾍ ,-‐ﾞ/;;l::|V
.〉-、| |LLＬＬL┴ﾐ } r､__/;;;ﾘ;;/
l ｉ| ﾄ |:::r‐─‐､::ﾉ | .:::|;;;ﾝﾊ:;;ﾉｿ
lｰ‐'! / / /_ノ / ｉ .: |;;;ﾘﾘﾄｿｿ
l | ｉ. i ! .ﾉ ! ./ l;;;Ｖ/;;;/
.| | ゝ､____ ノ / ／: |;;r-‐'
l l ＞､＿ __／ ;; 〉ﾞ‐-､__
. -‐‐/⌒| /｀ヽｉ´ヽ ￣､::::::::::;;; ／ ヽﾞﾞﾞﾞﾞ` ‐-
r‐'ｉ | | | | ヽ__r´ 丿
| ! ' ! ! l､. |ヽ ／
! ,! ! ヽ､____,,!__i＿_／
| ヽ | ｀i
. ＼ ! r'⌒',│
まだ終わらんよ
優良スレ 普通 クソスレ
┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
88彡ミ8。 /)
8ﾉ/ノ＾＾ヾ8。( i )))
|(| ∩ ∩|| / / ＜ｺｺ!
从ゝ__▽_.从 /
/||＿､＿|| /
/ （＿＿＿)
＼(ﾐｌ＿,＿(
／_ ／ ＼ _.〉
／ ／ ／ /
(二/ （二）
このスレの95割は意地でできています
ヽ-ｭ‐｀ハ｀ｰ-く､_,r' ﾉ｀ｰ-､ し ば ら く 美 し い 映 像 を
j⌒´ ノo｡ﾟo} ヽ 〈￣｀ヽ /⌒ヽ
ノ ／ ∞ { ヽ丿 ﾉ-ヽ }ﾉ_ノ ご 堪 能 下 さ い
｀ｰ} ____ﾉ i ｀ｰ<ノ )｀ｰ > /ハ -‐ｧ´
｀ｰ､__ﾄ､ﾉ| | ト､_r'｀ｰ-< oﾟ8, o' ＿＿, - ､
_______ | | ヽソ / ヽﾟ｡､ ヽ . ／, ─── ､)
／ ----- ヽ // ＼ｰ- ' ___/ }_/' // / ヽi
´￣￣￣￣｀// ／／｀ヽ／, ハノ |_| ┃ ┃ |
/ゝ､ _,.--‐ ､ﾆヽ / / ゝ_/ ﾚ' （ ⊂⊃ ヽ
｀} ￣r´￣／/| ＼ヽl ＿ｃ―､＿ ＿ ＿_ >､ ＼＿_ノ ﾉ ＿ ＿.＿ ＿,.―っ＿
フ＞' / / ! ! 三 ﾂ ´ ＼::::. ニ ,,ﾉ⌒ヽ ゞ 三
o（ { __,ノ ﾉ | | ￣ ￣`――､＿＿ｨ ， ヽ ， )＿＿,-――'￣ ￣
｡ﾟく( _ノハ /__,,. | | `i＾ ー '` ー ' ヽ
ﾟo´ /／｀ｰ-‐'´ | | l ヽ
ヾ | | | ⌒ |
,-――､＿ l ,,,@,,, ﾉ ＿,――-､
（ ⌒ ヾ､.::;;;;;;::.ﾉ ⌒ ）
＼ ヽ ノ ／
＼ ヽ､ ヽ ..■■ ノ ,ﾉ ／
＼ l`ｰ‐--―'`.■■ｰ'`ｰ‐--―'､ |
〉 ｲ .■■ 〉 |
/ ::| .■■ （_ヽ ＼､
(｡ｍｎﾉ ｀ヽ､_ｎｍn
ｘヘ＿ ＿
／ ´ --､＼ ｀丶
´ ,.ﾆﾆ ＼)＼ ＼
／ ／:::::::::`ｰ':::::::＼_ ＼
__/＿ イ〈､￣￣￣＼:::::::::: ｝ ﾄ|
／─‐､ ∨ ′ |＼::::::| N
／ ＼＼{ ｛￣＼ | |^Ｙ │ 絶望のカーニボゥ！
/ ヽ∧ ￣￣ | |メV|八
/ /|人_＿........ イ| | |:::::::::ヽ
/ ／ :| V'| /│ /j＼::::::::｝
/ ∠ ＿八 ﾚ| ' | 八ﾉ ＼/
. / ／ / ∨r| / ∨ }＼＿＿
/ / / ＿_∠∧ ＿＿/ / /
/ / 厂||o / ´ ／＼|＿＿＿{
{ ／ ,′ || ∧__(＼イ/ o// /
∨ l || /| |(＼丶＼ //７ /
＼__,,二ﾆ=-=ﾆ| l二二| |人＼＼) ＼// ｛. /
| | ﾉ (ﾞヽ＼｀ ∨
| | / {{＞､ ｀ ﾉ
＿＿＿
／ ⌒ ⌒＼
／ （⌒） （⌒）＼
／ ///（__人__）///＼ ２万円のおせち料理が半額だったお
| u. `Y⌒y'´ | これでお正月はばっちりだおww
＼ ﾞー ′ ,／
／ ＿＿|__＿
| ｌ.. ／l ｸﾞﾙｰﾎﾟﾝ`l
ヽ 丶-.,／ |__ おせち _|
/`ー､＿ﾉ ／ ￣￣￣／
|＼ ∥ ／|
| (￣肉)＿/￣V￣ヽ_.∥＿＿＿__∠ |
| (￣肉) | 手| 手 | ∥ i＼ﾁｰｽﾞ| |
| |｀ー´ | 羽| 羽|.∥-ー､＼.＼ /l |
| |(￣肉) | 先| 先|∥ ﾊﾑ ) ＼l/l .|
| | ｀ー´ ヾ」^ヽﾉ∥ヽ＿ﾉ |_＿|
| ┌／⌒⌒⌒⌒ヽ.∥￣￣￣￣￣￣| |
| ( ( ヾ )∥ l⌒l| |
| |＼ 残飯 /
ボコられた奴らに弱みを握られて真央を差し出す海老ｗ
DQNa「”私のオマ○コに入れてください”って言え！」
真央「ううっ 私のオマ○コに入れてください。」
DQNb「てめぇは真央だろｗ”オマ○コ”じゃなくて”マオンコ”で言いなおせよｗ」
真央「ううっ．．．私のマオンコに入れてください。」
DQNc「わはははｗ本当に言ってるよｗ」
DQNb「”私の”じゃなくて”真央の”で言いなおせよｗ」
真央「ううっ．．．マオのマオンコに入れてください。」
DQNa「わっはっは、じゃあ入れてやるよｗ」ズボッ
真央「ううっ．．．」
DQNb「腰振りながらこう言え”エッビマオマオ海老真央”ってなｗ」
真央「ううっ．．．”エッビマオマオ海老真央 ”エッビマオマオ海老真央”」
./ ﾆＹﾆヽ
r､r.rヽ / （0)(―）ヽ
r |_,|_,|_,|／ ⌒｀´⌒ ＼ ふむふむ・・・
|_,|_,|_,|_,| , -） （-、.|
|_,|_,|_人 (^ i ヽ＿＿ ノ l |
| ) ヽﾉ | ｀ ⌒´ ／
| `".｀´ ﾉ
入＿ノ
＼＿／
／
/
./ﾆＹﾆヽ
r､r.rヽ. / （0)(0）ヽ
r |_,|_,|_,|／ ⌒｀´⌒ ＼ で？っていう
|_,|_,|_,|_,| , -） （-、.|
|_,|_,|_人 (^ iヽ＿＿ ノ l |
| `".｀´ ﾉ
入＿ノ
＼＿／
／
/
ほし
ほ
ほ
エッビマオマオ糞吹いたｗｗｗ
よくうまいこと考え付くな
208 偏光フィルター(大阪府)2010/02/08(月) 21:10:13.90 ID:YRyTbaYD
「初対面の相手とも会話が途切れず続くようになる本」ってのが届いたんで今読んでる
ふざけんな
マジでふざけんな
210 三脚(宮城県)2010/02/08(月) 21:14:16.15 ID:eoKeTiJG
>>208
本の内容を要約して話してくれ
223 偏光フィルター(大阪府)2010/02/08(月) 21:24:47.65 ID:YRyTbaYD
>>210
さっき独男板でも書いてきたが
↓こんな感じだ
【初対面の方とはこういう会話を心掛けましょう】
Aさん「おや、素敵なネクタイですねぇ」
あなた「ありがとうございますいつもネクタイ美（肉体美）を鍛えてるもので」
Aさん「あっはっは、これは面白い。のどが渇いてきました」
あなた「ネクタイ（ネクター）でもいかがですか」
Aさん「あっはっは」
Bさん「これは面白い」
ふざけんな
なんだよこの会話
なんだよ最後のBさんって
>>248
これは少し柔軟に考えれば別に変でもない
常に１対１だと考えこんでるとおかしくなる
まぁそれ以前に会話の内容がいつの時代の話なのかわかんないけど
ブラ外すってことは袖は抜いたんだよね？
服脱がせないって言ってたのに
／ R ／＼ ふぅおほほほっふぅおほほほっふぅおほほほっ
/ ／＼ ＼ ふぅおほほほっふぅおほほほっふぅおほほほっ
| ／ /=ヽ ＼ | ふぅおほほほっふぅおほほほっふぅおほほほっ
(ヽ |／ （ﾟ） （ﾟ） ＼| /) ふぅおほほほっふぅおほほほっふぅおほほほっ
(((i ) ＼ c_, ﾉ ( i))) ふぅおほほほっふぅおほほほっふぅおほほほっ
／∠_＿ ＼-=ﾆ=u- ﾉ|＿ゝ ＼ ふぅおほほほっふぅおほほほっふぅおほほほっ
＼ Ｕ /´ ふぅおほほほっふぅおほほほっふぅおほほほっ
＼ ・ ・ / ふぅおほほほっふぅおほほほっふぅおほほほっ
| | ふぅおほほほっふぅおほほほっふぅおほほほっ
ストラップレスブラだったのかもしれない
まくりあげてパチッぼよよんが理想型
⌒ ぐっ
⌒
／~,.二二＼
（ /ーO-O-|
（ ６ . : )'e'( : ） ＜ GK
／ , ｀‐-＝-､'､
／／,ノ lﾉ
（彡ﾉ ⌒ヽ ）ヽ
｀ー, ~/_＿＿_'ンノ
i' ,,,っ i' っ;;,
/二二i二二二二ヽ
ー'￣｀ー'￣￣｀ー'
（ /ーO-O-|
／／（ ６ . : )'e'( : ） ＜ 乙
／／ ／, ｀‐-＝-､'
／／ ／／,ノ" lﾉ
/,／／ _ソ ヽ'ﾉ / /
彡ﾉ / / /
l, ＼＿＿'ン / /
ﾉ _,ノ、 ノ
（ _／ （ /
i' ,,,っ i' っ;;, 180ﾒｰﾄﾙ ! ＞
/二二i二二二二ヽ
ー'￣｀ー'￣￣｀ー'
,､､､----‐‐‐‐‐--､,
／ :ヽ
／ :＼
./ ,,,,;;::''''' ヽ
/ ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ
| . ＿＿ '＜'●, |
|. '"-ゞ,●＞ .:: |
| ::: :⌒ 、 |
ヽ. ;ゝ( ,-､ ,:‐､） | へーすごいじゃん
l.. | | |
| __,-'ﾆ| |ヽ_ |
ヽ: ヾﾆ| |ン" /＿＿
.ヽ: | l, へ ::::ヽ,
l.:`. / ／ , ＼ /ヽ ::＼
`､::::: | ￣￣＼/ ﾉ :::ヽ
|:::::: | ー‐/ / ::::＼
~"`'ー- 'ﾍ.,_,ノ^ヽ.,'`"~⌒ " ,,r' ﾞｉ＼ ノ⌒`'"~"'ヾ､,,. __ /＼_＼
――― ／￣￣｀゛''┘., ピュ～♪::.:::::人:,_;) |∩ |∩|
―二二三 ,／ ,r' ､ ,. ｀'.,'"~ー"'(.;_;.ノ'' ＿_|_ | : :|＿
――― ,'. ､ｲ ,r'l､＼ j ,r'l !､ /＼ ＼|;_;_|
――― { } 'Ｊ r=-. |／ヽ､/'r ヘ ,x ∠二二二//..:::彡ﾐ＿__彡
―二二三. ○`「「l r=ｧ l,.,r'｝彡ﾐ |ﾛ ﾛ∧￣//..:::;彡ミﾐ、,彡ﾐ
―――。' ,ル人 '‐=ｰ ,ｲV.ﾄ〈 彡ミﾐ ∠二二| :|￣l/..::::;彡彡ミﾐ彡ミ
工|工|工l工エエｴl＼ ＼＿＿＿＿／'～´ﾒ｀◯ミﾐ | ,'wゞ;yゞﾞ;;ﾐ|／lｴエl工工|工
__|＿__|_,工工]エｴ}ﾆTニTﾆﾆTニTニTニTﾆﾆTニTﾆﾆTニTﾆﾆTニTﾆﾆTニTﾆﾆTニ{ｴlエ[工工工
__|＿|＿l工工;エｴ|＿＿＿;!＿＿＿;!＿＿__;!＿＿＿;!＿＿__;!＿＿__.;!＿＿__.;!＿＿{ｴlエ[工工工
＿|工|_;工工]エlｴ|┴┬＞──┴───┴────┴───┴───＜┬┴|ｴエ;工工工
__|＿|二l工工;エｴ}┬／／.::::／ ､.v,,;..v､ﾐ.:ゞ;yv;ゞ;ゞ彡ゞv;ゞ;ゞ彡ゞ;＼::..＼＼┬{ｴlエ[工:[工[
＿|＿|_,工工]エlｴ}／／.::::／v､::.;.;... ;.w;ヾ.:ﾞ;;ﾐﾞ':ヾvv'w:,ゞ;;;ヾ.:ﾞ;;ﾐﾞ ＼::..＼＼|ｴエ{工工工
__|二ｌ＿l工工;エｴl／,,;;,／ ....-::.;.;::.::::-..... .. .... . ... ... .`"''､v,;.wVゞ;v;ゞ;';＼::..:＼{ｴlエ[工工工
_|＿|＿l;;工工;エｴl-_L-|,,;..v､ ....::. ::::..:.;.;:..'. .. .... .' ... : ｀.';;::..__ ...... .. トﾆH.{ｴエ[工l工工
､.v,,;..v､, 工工エｴ|-l_ L|vゞ;ヾ.:ﾞ;;ﾐﾞ':,ゞ､.v,,;..v､ ....::.;.;:: :::.......-. --....... .. ､.v,,;..v､|ﾆHﾆ|ｴエ}工]工[ﾆ
ゞ;爻彡ヾ;ゞ;yゞ､.vk,,..vｌ,|ゞﾞ;ﾐﾞ､.v,,;..v､' ......'....:-..::: ::..:..: . .::..v;ヾ.:ﾞ;;ﾐ.:ゞ;yゞﾞ;､HﾆH.kv,l.v[工;工工
てすと。
―― [] [] ＞
| ｌ￣ | | ﾉ メ
|_| 匚. | ＼ シ
＼＼ | | ノ 食
＼＼ |_| ,,,,,＿ ＼ っ
＼＼ ﾊ川川ヾ < て
[] [] ,-, //=◎＝◎、 ） た
／／ （ゞ∴：）３(：/' ,.r-､ ／ 方
匚／ ／⌒＞ーーﾆヾ￣ ＼ P{三）￣ヽ が
/ | ＼ ＼/＼ﾉ ノ マ
/ヽ/＾y |ヽ / ＼ シ
＼ (､､J | | ＼＿／ ＜ だ
＼＼ | | ノ っ
＼＼ | | ＿―￣ ！
＼ ＼/￣￣￣"ｰ――７ ￣ー＿
从从 （ / ν、
Σ ヽ、 へ ヾ／ V⌒
Σ / ￣ ＼ ＼
Σ_ノ ＼､＿_ ／ ＼ ヽ
＼＼ ＼ ＼ ＼ 〉
￣＼＼＼￣| ＼＼ // /
￣￣＼＼＼￣＼ ＼// /
￣￣￣＼＼＼￣| // /
￣￣￣￣＼＼＼￣＼二フ
￣￣￣￣￣￣＼＼＼ ＼
ho
ほ
_＿＿＿＿＿＿＿
／ ＼
／ ＼
/ ＼
/ ,ﾉ ヽ、＼ ┼
/ --─'"´ ｀ｰ-ヽ
| ,ィぅ､ ヽ ,r｡､ ヽ ＋
| ,'⌒ヽ⌒; l0躑o l 躓0! l
| .／ ノ 丿 ヾー° ノ ヾｰﾟ < ┼
／ _,,／ _,,/ / i ヽ
／ ／ / l ,ﾉ! l
, -──､─く ｰ／ｰ／ ヽ_＿＿_,ノ ゝ､_＿,ノ
/ 、 | | ,,／ /'⌒､ ｀`ヽ､_＿＿__/ ﾉ
,/ '-ｰ| | | （ | ｲ
｀ー＾ー′ i､_ | '" |
人、 | |
;, ,／´ "ヾ l |
i 〃 ／ ＼ /
} ／ | 丶 ／
_ｿ,,_ ＿ ,／ | ｀ ／
｀ ''⌒,"´ ／´ ,ノ′ イ´
/ _／ｰ-..,,_ |
/ ,〟'".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ﾄ.､
/ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ |i:.:.｀`ヽ、
/／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ /.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
サッカー部の部室で仲間数名と話し込んでいた時。
「黒ブタ」というあだ名で評判の不細工マネージャーが部費の集金に現れた。
「ねぇみんなー。ブヒー」
小さな部室に爆笑の渦が巻き起こった。
l
l
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l
l
l
l
l
￣￣¨¨~~ ‐‐‐---─| , ー-- 、
_＿_ | ／ ` ‐ 、_
/ニュ ﾄーｲ l ／ユ¨‐‐- ､_ -,
ヽ廿' .`廿' l _ ／ ｀ ヽ__ `- 、 ／
n .＿＿＿_ l ／ ｀ヽ }／
三三ﾆ--‐‐' l ／ ／/
| ￣¨¨｀ ー─
|
|
|
|
|
l
|
| _
| ／ て=-､─----‐‐─
ﾄ' ﾄ= -' ＜ニ＞
さわぱい
もうこのスレも終わりですかな・・・・
はて？ さわ子が喘いでいますな
广￣ミ 彡￣.;;丶
/.;..;.;.;;ξ彡.;.;.;.;..;.;.;＼ ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ
/.;.;.;;／ ＼.;.;.;.;l 、
/ // 丶..;;l'''''::'''.:r‐.:r.┬ ‐ '''''v,'-''''‐.┬‐.rヽ.,.,,i'‐-uu､ .,,,,-'' '''~~-,,
／lﾉ=＝ﾐ =＝= //λ', :::' _,,, ;;' u''::; , 丶., ,,.:: ., ._, ,:: ., _., ¨.'¨, ._「_ ¨.rrr., - .″ ,,,,-'~
ノi:::) ` ;;ー--､` |巛λ.. :: ..''' ヾ '''i .,,;; ''... :.....'''' : v ;;''''7;., ' :; ,. ;;:,...: ::''_ ::__/_
i::/ ^:::::::.. i ,ll/ﾆi l:`` .y､.- v､ ;'' ,,,;;.... ､ n､ .u .u .､､ .､､:::::::: ,,''i;;; ､'''''､v､.''';;,,,､L ...:::::''-,,,,_
l ヾヽ'' ﾟ )）ﾉ/.:::,'' '''..., ヾ,,''' ,v'' .. ..i ,,':: ,... v ;.,: :::: ' :; ,. ;;:,...: l_ ....'' ''',-'
| iにﾆ`i, (_／., ､ ,::,,: ;;,,. ;;,,,''' ;''i ::'ヾ ::,. ,''7 7r ﾐ ,, ,.. :,,´ ,,,_..,:::''-'' ^^^^″^^^^~
! ｀ｰ‐'" u ／ ： ､... 丶,: ,l v .ﾆ. v.､´ ,､.｀. ､.ﾆ .、、、、:,::,, 、:: , 、、:i ' ｀''''
! "￣ ,,,. ／ '‐rr'';;uy ﾆ､=,,,,..=,,,,,,,,,-=-､.''ﾞ= '‐ ┘‐ﾞﾞ″'''''~~¨ ′
ヾ|||--;‐'
ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ
ゼクス「オラオラァ！俺のチンポ気持ちいいだろお！ｗ」
さわ子「あッ！あッ！ああン！」
ゼクス「フへへ！そうじゃねえだろ？もっと喘げよ、さわちゃんよぉぉぉぉぉおおお！！！」
さわ子「ああン！ああああン！イクゥ！イク！イク！イッちゃウウウウウウ！！！！」
ゼクス「フン、フン、フンンンン！！！」
さわ子「もっと突いて、突いて、ズンズン突いてえええ！！！ゼクスのおチンポでさわ子のおまんまんグチャグチャにしてえええん！！！！」
ゼクス「おうおうおうおう！いきなり締め付けが強くなりやがったｗ良いぜ？俺のエピオンでお前のデスデビルをズタズタにしてやるよ！！」
さわ子「あひぃ！あひぃ！良いの・・・ゼクスの・・・良いのおおおお！！！太くて、熱くて子宮の奥まで当たってるのおおおおおおお！！！」
ゼクス「ＺｕｃｃｏｎＢａｃｃｏｎ突ーいてぇる♪ＺｕｃｃｏｎＢａｃｃｏｎパーラダイス♪俺の精子が♪弾け飛ぶぜＧＯ！ＧＯ！ＬｅｔｓＤｏｉｔ♪」
＿＿＿＿
, -''":::::::::::::::::::::::｀` ‐ ､' :,
,:／:::::::::::::;;;;;: -――‐- :;;;;;;｀ヽ、
,:'/:::::::::::::::::/u , , ｀`-;ヽ
,:':/:::::::::::::::::/ '⌒`ｰ‐'| | |｀ｰ-‐､u|::|
,:'/:::::::::::::::::/u /⌒ヽ /⌒ヽ !::! ;
,' l--､:::::::／ l Ｏ | lj | Ｏ | '､l ,:
/´,―､ヽ:/ ヽ､,r‐'-､:::::::::ゝ--く l ;
.;'/ /ニ_ﾉ | ..::::::::{ r,､ ヽ / ,r-, ﾉ::.. '、;
; | l '-, / ヽ !},. ---'し'_,ﾍ :..ヽ':,
':,! `‐' u ヽ ,. -'"´_,. ----,､ ヽ、u l ;
':,ヽ＿ノ u ﾉ'" ,. -''"￣￣￣ ヽ. ヽ |
.,: | lj / /_,. ---､,. -----、| | / ;.,
--―'ヽ / '-------―――‐''" ﾉ /｀`ー- ､_
ヽ、u '｀ljー-----―――――''" ／
｀`ー- ､＿＿＿＿,. -''" ヽ、
＼ ,～ U u lj ヽ、
/ lj~ u lj u
ho
早くして
,- -、, --,／ヽ
ヽ , ' ヽ( i-i-i-,_
l ○ o ○i l--l .'ﾉ
､ -､ , -| l ○ ' ｀ -,
ヽ ﾆ∀ﾆﾉ l /
ヽ / lヽ ,..l, ○ /
ヽ | } 人_二＞--ρ一-､
| |'ヽ ,',,,,,,,, l| V
,'￣ヽ l ,'--､ ﾞﾞﾞﾞﾞ=、 l| l
.l ﾆ; ヽ ,' ●l ,-ー、 ,'l |
ヽ,i--ノ ヽ, l ､_ ,/__l ● ,;' /
.l |ヽ_ノ＼ | !ヽ／｀-´ ,;' /
| l＼:. :. :.＼l ﾄｪｪｪｪｲ ,;' , '
l | ヽ ＼ ｀ー´ ,;' ., '
l l .ヽ |l ￣-,--''ー'-､
.| l ヽ .|l ／ ヽ
l ﾉ | M l ' λ ヽ
,,,,,,, ,,,,,,iiiii,,,,,,,、
,,,iiiillllllllllllllliilllllllllllllllllllllliiii,,、
,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,,,,
,,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,、
,llllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!ﾞlllllllllﾞﾞ!!lllllllllllllllllllli,
lllllllllllllllllllllllllllllllllllll!°ﾞllllllll, .ﾞﾞﾞ!lllllllllllllll,,
llllllllllllllllllllllllllllllllllll!゜ .ll!llllﾞi､ ﾞﾞ!llllllllllll,
llllllllllllllllllllllllllllllllllll .,!ﾞ'l!ll | .ﾞlllllllllll
ﾞlllllllllllllllllllllllllllllllll .,lﾞ ,lﾞ,｢.| ﾞllllllll°
llﾞﾞiil‐ ﾞﾞlllllllllll!ll,,,_ / ",|,,,,,,,,＿ .,,llllllll,,,,_
ll,l!’ ,,r.ﾞ!lllll!゜ ﾞﾟﾞﾞﾞﾞ*l,,,,,,ﾞﾞﾞllllllllllllliiiiiiiilllllllllllllll!″
ﾞl,|, .l!lll、ﾞl!｀ ﾟﾞllllllllllllllllllllﾞﾞ!llllllllllllll!°
'lli,," ゜ !" ,lllllllllllllll!ﾞ｀ ﾞ!!!!!!ﾞﾞ
ﾞlllii、 .、 'ﾞ!!!!!ﾞﾞ° .'i､ﾉ
!!!!" ﾞl ,/".-,,,,,,,,,_,,/ﾞ
lﾞ ﾞヽ .･″＿＿__,/
｀ヽ `i､ 'lll,,,,,ﾞ,,,.l
｀ヽ ﾞ''-、 ﾞﾞﾞﾞﾞl!°
＼ ｀ﾞ''-,,,、 .,,″
｀'i､ 丿ﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ｀
｀'‐,,,-''′
─|─ |
二|二 |
く/ /＼
∠,＿ ／ ＼
まだか
正直もう落としていいような気がする
早くおっぱい
／⌒ヽ､
ﾉ⌒⌒⌒⌒⌒ヽ／ヽｉｒ /～⌒～⌒～⌒～⌒～⌒～ヽ.
｜人つ人つイつ の r:::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）~~~~ ~~~~~~'-,^^^^"'-
ｒ⌒ヽ|￣`ﾒ､ル_,.イ´￣ | （:::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿ノtｭ､ﾞ ,'ィt或ｱﾁ`､~"'- ,,,,,）
| ,ィ或tｭ､,'ィt或ｱﾁ| )::::::(￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ヽ 二ノ ` ‐''"´ ;,
ンイ ヽ 二ノ ﾄ` ‐''"´ ＼ （::::) | ﾄｪｪｪｪｪｪｲ, :
| ′ ﾄｪｪｪｪｪｪｲ,._ 〉 |)::::( く三) (三ｼ . | ヘヾ'zｪｪｪッ',ｼ ,:'
| ヘヾ'zｪｪｪッ',ｼ' | |:::::） ￣`ﾒ､_,ルｨ ､_,.イ´￣, .ｌ､ ` ｰ--‐ '" ､, '"
ヽ＿＿` ｰ--‐ '"' ＿ノ ::::| ､,ィ或tｭ､ﾞ:ミ {,'ィt或ｱﾁ |::::~,/'"/~~~~~/'"/~ヽ
ﾉ::::::::￣￣￣￣ :∧ｒ⌒ヽ|. ｀ヽ 二ノ ﾄ ` ‐''"´ | `,-' `,-' ::::::ヽ
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