梓「1レスごとに私のおっぱいが 1センチ大きくなります」(533)

律「またまた、そんなこと言っちゃって。
  梓も、まだまだ子供だな」

梓「むっ……。信じてませんね」

澪「まあ、さすがにそれはちょっと信じられないな」

唯「それにあずにゃんは貧乳だからこそ魅力的なんだよ?」

梓「いいもん! 今に唯先輩や律先輩ぐらいかるーく抜いてあげますよ!」

>>1
> 律「またまた、そんなこと言っちゃって。
>   梓も、まだまだ子供だな」
>
> 梓「むっ……。信じてませんね」
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> 澪「まあ、さすがにそれはちょっと信じられないな」
>
> 唯「それにあずにゃんは貧乳だからこそ魅力的なんだよ?」
>
> 梓「いいもん! 今に唯先輩や律先輩ぐらいかるーく抜いてあげますよ!」
>

梓「ふふふ、さあ私の胸を見ててください」

唯「じー」

紬「じー」

梓「まずは律先輩よりおっぱいを大きくしてみせます」

律「ていうかこの時点でちょっと大きくなってるんだよな?」

梓「はい! もちろん!」

梓「おお、さっそく私の胸が大きくなってく感じが!」

律「あれ? マジで胸でかくなってね?」

唯「え? 私にはよくわかんないよ?」

紬「どれどれ?」

澪「なんか全員で梓の胸をじーっと見るっていうのも恥ずかしいな……///」

唯「あわわわ、ほ、ホントにあずにゃんの胸がおっきくなってる!」

律「ま、マジかよ……」

梓「もう律先輩はぬいたかもしれませんね。ふふっ……」

律「その得意げな顔なんかムカつく……」

紬「ねえ。なんだかどんどん大きくなってない?」

澪「ていうか大きくなるの早すぎじゃないか?」

梓「あ、ああ……」

澪「あ、梓……?」

梓「ああああんっ……!」

ぶちっ!

唯「なんか今なにかが切れる音がしたよ!?」

梓「ど、どうもブラが耐えられなかったみたいですね」

律「ていうか真面目に梓の胸がでかいんだが……」

唯「私ももうぬかされちゃったよ……」

紬「そのうち私と澪ちゃんもぬかされちゃいそうね……」

梓「ああ、もうすぐ私が夢にまで見たナイスでボインなバディが……」

唯(ねえ、りっちゃん……)

律(うん、言いたいことはわかる……)

紬(このままだと絶対制服がはじけとぶわね……)

澪(……///)


梓「アハハハ私もボインだあ!」ボインボイン

1ミリにするべきだった

紬「今の時点でもうプラス30センチはあるわよね」

梓「えへへ、今日一日だけで肩が凝っちゃいそうです、ねえ、律先輩?」ボインボイン

律「調子にノリやがって……」

梓「いや~澪先輩って苦労してたんですね。こんな重いもの胸にひっつけて」ボインボイン

澪「いや、さすがに私もそこまで大きくない」

紬「というかあと少しで弾けとぶね、制服」

オチは
唯「あずにゃんはこのままでいいんだよ」になるな

梓「って言ってる間に……」

ぶっちーん!

唯「ああ! あずにゃんの制服がやぶれておっぱいが丸見えに!」

紬「わあお」


梓「アハハハハハハハはボインです! これで私もボインです!
  まな板に梅干しなんてもう言わせません!」

澪(でかすぎて気持ち悪い……ていうか乳輪やばい)

梓「アハハハハハハハ」ボイン ボイン

ボインボイン

梓「アハハハハハハハおっぱい楽しい!」

ボインボイン

梓「アハハハははは……はあ、ちょっと立ってるのが辛くなったんで座ります」

唯「うわ、机の上にあずにゃんのおっぱいが乗っちゃってるよ!」

律「まあ既に本来の状態からプラス50センチだからな……」

紬「このまま大きくなり続けたらどうなるんだろう?」

澪「さ、さあ?」

澪「とりあえずさ、梓の胸が大きくなり続けるのを見るのもなんだし、練習するか……?」

唯「んー、退屈だしそうしよっか」

梓「あれ? 皆さん、私の叶姉妹もびっくりのデカパイに興味ないんですか?」

律「はいはい、さっさと練習するぞ」

梓「あれれ~? 律先輩まで練習しようなんてどうしちゃったんですかあ?」

律「うるさい。さっさと練習するぞ……」

梓「はあ、仕方ありませんね。おっぱいが大きすぎて大変だけど練習しますか」

紬(既に130近い……あれ、もう梓ちゃんのおっぱいオーバーしてるかしら?)

梓「よっこらせ……っと!」

唯「あずにゃん、立つだけでも大変そうだね?」

梓「え、ええ……胸が大きすぎるのも問題……ですね……はあはあ……」

律「ていうか、梓の胸はいつまで大きくなり続けるんだ?」

梓「知りませんよ、そんなこと。延々と大きくなり続けるのでは?」

律「マジかよ」

紬「梓ちゃんのおっぱいひとつで人間の顔ひとつ分ぐらいあるね」

唯「うわあ、すごいね。まだまだどんどん大きくなってくよ」

澪「……梓、辛くないのか?」

梓「い、いやけっこう……ヤバいです。歩くのもままならないみたいな」

律「ははは、そりゃ今までまな板だったのにメロン装着しちゃあな」

梓「むむっ……いいから練習しますよ!」

唯「よし、練習しよう!」

梓「あっ……」

唯「ん? どうしたの、あずにゃん?」

唯「こんなのあずにゃんのキャラじゃないよ…」

澪「うわ、いっきに大きくなったぞ!」

紬「もうカラダの半分ぐらいがおっぱいになってるね」

梓「い、いやそれよりひとつ頼みたいことができたんですけど、頼んでていいですか?」

律「なんだよ?」


梓「と、トイレ行きたいんですけど連れていってもらえませんか?」

          \ || /                      \∥/
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|  オールスターで >>1をお迎えに上がりました!! お好きな車へどうぞ!!     |
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        [二ノ´金`ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵`ヽニフ     /.. ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| ||_____\~
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          /∧∧ //∧ ||L匳匳||卅||匳匯||匳||       [/..___(゚_//[ ].゚Д゚,,) || 清掃局  |  |
       /_(゚д゚_//_゚Д゚,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗     ||_    _.|_| ̄ ̄..∪|.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|  |
 _,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ ̄∪i .. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     lO|――|O゜.|_____|.||――――┴―-|
i゙(}[王i王]I()0コ ―― |―――=|――多磨霊園――――〕    |_∈口∋ ̄_l__l⌒l |____l⌒lソ ≡))

|_∈口∋ ̄_l_l⌒l ノ       ノ      ___l⌒l_ソ≡))     .`ー' ̄   `ー' ̄ `ー'   `ー'
  ̄ ̄`ー' ̄ `ー' ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄`ー'   `ー'

スクリプトェ・・・

律「いや、自分で行けよ」

梓「む、無理です。胸が大きくなりすぎてカラダが動かせません……!」

オッパイデローン

紬「すごき汚いおっぱいだね」

梓「おっぱいの話はあとです!
  いいから早く私をトイレへ連れていってください!」

唯「漏れそうなの?」

梓「は、はいっ……!」

あずにゃんはやっぱり小さなおっぱいをぺろぺろするに限る(^ω^)

あずにゃんの聖水聖水♪

澪「も、もうおっぱいのサイズが赤ん坊一人よりもでかいもんな……」

梓「は、はやくしないとも、漏れます……!」

唯「仕方ないよ。こうなったら私たちであずにゃんのおっぱいを支えよ!」

律「じゃあ右胸は私と澪で支えるから、ムギと唯は左胸頼む」

紬「久々にドンと来いです!」

梓「は、はやくう……」

    たまらんだろ?           たまらん!

           _, ,_            ,_
         (; ゚д゚ )          (`   )
        (   ⊃┳O        ⊂(   ヽ
        ( ⌒) )┃_        ┃(⌒ ) )  _

   / ̄ ̄ ̄`J ̄ ̄ /\    / ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄/\
( ((  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○  ̄     ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄ ) ))

       たまらんだろ?  たまらん!

             _, ,_ コツン ,_
           (; `д´)\/(`   )
          (   ⊃┳O ⊂(   ヽ
          ( ⌒) )┃_ ┃(⌒ ) )   _
   (( / ̄ ̄ ̄`J ̄ ̄ / ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄/\ ))

      ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄
              /☆\

たまら──ん! _, ,_  _, ,_   _, ,_ _, ,_ たまらん――!
         ((Д´≡`Д)) ((д`≡´д))

          ((   ⊃┳O⊂(   ヽ))
         (( ⌒) ))┃_ ┃((⌒ ) ))   _
    ((/ ̄ ̄ ̄`J)) ̄ / ̄ ̄((し' ̄ ̄ ̄/\))

      ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄

律「よし……行くぞ!」


紬唯澪「せーの!」


梓「あん///」


唯「おっぱいが重い……!」

律「ぬぬぬっ!」

澪「きゅ、急に重くなったぞ!」

紬「また大きくなったみたい……」

唯「こ、このままだと私たちがあずにゃんのおっぱいの下敷きになっちゃうよ!」

梓「て、ていうかこのままだと私が漏らします……」

澪「誰でもいいから増援を呼ぼう!」

           ___

          ./    \
          .| ^   ^ |
          | .>ノ(、_, )ヽ、.| <あまり私を怒らせない方がいい
         __! ! -=ニ=- ノ!___

    /´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/    `ヽ
   {      .|__  ̄ ̄ヾ      } 
   i;;',,,  r---イ     /|,、_,,  ,',;:',i
   .l;';',;,,  }  /;\     / ヽ / ,;,;;',;l
   .|;;',;,   } ./;;;,, \   / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
   i;',,   / /;;,',';;  ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
   i;,';  /./,',',';;" /   \ ',',',;;,'i ,;',i
  /  / i 、  /    ヽ ',;::'、|  \
 ヽヽヽヾ丿  〈       ヽ''  {////

  ```` ト,   i        | 、 i´´´
      |',',;;  }        ! ',',;;i
      |,','、 /        ヽ',',','|

      !;;', /          !,',;,;'|
      ゙i',';;;;i          |:::;;;i

唯「と、と、というわけで……今、憂と和ちゃんと純ちゃんを呼んだんだけど……」ムギギギ

澪「はあはあ……わ、私たちが先に……梓の胸にやられる……」

律「……ていうか私ら四人だけじゃ、梓を運ぶの無理だしいちいち持ち上げておく必要ないな」

紬「そうだね。手、はなしちゃおっか」パッ

オッパイベローン

唯「うわあ、もうこれおっぱいじゃないよ」

律「ていうか乳輪マジメにでかいな」

紬「ついでに陥没してるね」

唯「和ちゃんたちが来るまで暇だから遊ぼっか」

おい池沼やめろ

澪「今、梓の胸のサイズってどれぐらいなんだ?」

紬「もとが70センチぐらいだったから、今はニメートルかしら」

律「ていうか、もう梓の顔が見えないんだが……」

梓「私はきちんといますよ!」

律「知ってるよ」


唯「……」ツンツン

梓「ひゃっ……///
  ゆ、唯先輩、な、なななにしてるんですか!?」

唯「んー、ただあずにゃんの乳首いじってただけだよ?」

しゃぶりたい!ぺろぺろしたいお(^ω^)

パンツ脱いだ、いつでもどうぞ

唯「ほら。つーん、つーん」

梓「あ、ひゃうっ!? ち、乳首、や、やめてください」

唯「なかなかあずにゃんの乳首は立たないなあ」

紬「梓ちゃんの乳首は恥ずかしがりやさんなのかしらね?」


澪「……異様な光景だな」

律「ていうか、ハタから見てると、なにやってるかわかんないな」

澪「梓のおっぱい、ラフレシアみたいだ……」

律「……」

唯「わわわっ、またいっきにあずにゃんのおっぱいがでかくなっちゃった!」

紬「うわあ、すごい!」

梓「今、私、仰向きで寝てるんですけど自分の胸に潰されて死にそうです……!」

律「なあ、あれもうおっぱいが本体なんじゃね?」

澪「もう見たくない……」


唯「よーし、あずにゃんの乳首を立たせる必殺技をやるよ!」

梓「ちょっ……! おっぱいに乗らないで……お、重いです!」

巨乳から母乳が出ちゃう話まだですか?

紬「唯ちゃん、梓ちゃんのおっぱいに乗っかかってなにするの?」


梓「は、はやく……ど、どいて……」


唯「ムギちゃん見ててね。今からあずにゃんの乳首にい~」

梓「ま、まさかっ……!」

唯「ペロペロペロペロ!」

梓「いひゃああああうううっ……!! ペロペロしないでえええ……! 乳首たっちゃううううううううう!」ビクンビクン!

紬「まあすごいな舌技ね!」


律「……」

澪「……」

それより早く梓をうつぶせにするべきなんじゃ

律「もうすぐ3メートルになるな、梓のおっぱい……ていうか、和たちはまだ?」

澪「見えない見えない見えない見えない見えない見えない」


梓「いひゃんっ……ゆ、唯先輩……だ、ダメええっ! ち、乳首がああぁ…………!」

梓乳首「モゾモゾ」

唯「おお! あずにゃんの乳首が立ってきたよ!」

紬「じゃあ私も手伝うね。ペロペロペロペロ」

梓「あああああっ……も、もうダメえええ! ち、乳首たっちゃうのおおおおおおお!!!!」

唯「ペロペロペロペロペロペロ」

紬「ペロペロペロペロペロペロ」

梓「あああああああああああああああああああああああんっ!
  たつううう、たっちゃうのおおおおおおおおおおおぁ!!! あっ…………」


ドッスーン!!!


律「……え?」

澪「い、今のな、なに!?」

梓「はあはあはあ……た、たっちゃった……」

律「おい、おっぱいで顔が見えなくなってしまった梓。唯とムギは?」

梓「え、えっと……天井に埋まってます……」

律「……」

律、天井を見る。


唯「」

紬「」


梓「はあはあ……どうやら私の陥没乳首が立った勢いで、二人ともぶっ飛んだみたいです」

律「……あー、うん、頭が痛くなってきた」

律「もしかして漏らしてないよな?」

梓「そっちはセーフです。
  ていうかまだまだ私のおっぱい、でかくなりますね……」

律「胸じゃなくてせめて髪が伸びるとかにしろよ」

梓「だって、私、胸ちっちゃくて大きくなりたかったから……」

律「……とりあえず。梓、どうしたらいい?」

梓「カラダを起こしてほしいです……。
  このままだと自分の胸の体重で死ぬか、自分の胸で窒息死するかしかありません」

律「うわ、すげー見てみたい」

コンコン

律「お! 憂ちゃんたちが来てくれたみたいだぞ」

梓「私、助かりますかね?」

律「……たぶん」

澪「いやだいやだ梓の胸が300センチいっちゃうううう……」

ガチャ

和「どうしたの、唯?
急に呼び出したりして……って……」

憂「失礼しま……きゃああああああああああ」

純「な、なにこれ!? お、おっぱい!?」

淫妖蟲 蝕か

律「実はパイパイでパイパイでパイパイな状況なんだよ。理解できた?」

和「じゃあこのやたら乳輪がでかくて、ついでに黒レーズンみたいな乳首が顔を出してるおっぱいは梓ちゃんなのね?」

律「うん……」

純「ていうか、どうやって梓を運ぶんですか?
  ちょっと私たちだけだと……」

律「まあ一番戦力になるムギがアレじゃあな……」

憂「アレ?」

律「上見てみて」

憂、天井を見る。

憂「いやあああああああお姉ちゃんっ!?」

ギャグにしか見えんな

_○_○_   ←唯・紬
 ..大 ..大

   凸  凸
  / \/ \
 |   |  |
  L__○_/   ←梓

こんな状況か

律「というわけだから、今現在、梓をどうにかできるのは私、澪、和、憂ちゃん、鈴木さんなわけ」

和「……って言っても五人しかいないわね」

澪「私たちだけじゃ無理に決まってるだろ……」

梓「はほ、ひふ、へんはい」

律「いや、胸に押し潰されてなに言ってるかわからないから」

>>220
なるほど

>>219
そもそもこのゲームを購入してる俺のような人間もいるわけで需要はあるよねそりゃ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1370285.jpg

>>225
胸が普通サイズならどんぴしゃ

梓「ぷはっ……律先輩」

律「なんだ、中野よ」

梓「正直こんなにスレが伸びるとは思わなかったんで、すっかり言ってませんでしたが
  実はこのスレ、300レスト越すと私の胸のサイズが1レスごとに5センチアップするようになります」

律「もう、お前死ねよ」

梓「いや、そこをどうにかして助けてくださいよ。おっぱいが死因とかダサすぎです」

むちゃしやがって

ksk

+38mか
胸が膨らむな

膨らんでるけど

>>36が何をしたと言うのか

和「もう梓ちゃんの胸のサイズは300ぐらいかしら?」

憂「まあ、アバウトでだいたい」

律「どうやってこの人数で梓を助けるかなあ」

梓「あの……せめてうつぶせにでもしてもらえれば……」

和「それならまだ力を合わせればできるんじゃないかしら?」

澪「できるか?」

律「悩むな。悩んでる間に梓の乳はどんどんでかくなるぞ!」

純「じゃあ全員で梓をひっくり返しましょう。せーの……!」

ksk

――
―――
―――――

律「はあはあ……人間やればできるもんだな」

和「……そ、そうね。なんとか梓をひっくり返せたわね」

澪「も、もう動けない……」

梓「あの……みなさん」

律「…………………………なんだよ?」

梓「なんか胸がめちゃくちゃ痛いです! あたたたたたた」

純「もしかして胸が大きくなりすぎて乳腺が切れたりしてるとか!?」

梓「いたいいたい今度はおっぱいショック死しちゃう……!」

おっぱいショック死って斬新な表現だ

律「でもさすがに梓を立たせるのは私らだけじゃ無理だぞ」

純「じゃあ私、人呼んできます!」

律「え? あ、うん。いってらっしゃい……」

梓「いたいいたいいいいいおっぱいいたいいたい」

澪「ど、どうしよう……?」

和「ひとつだけ梓ちゃんを助ける方法があるわよ」

憂「ホントですか!?」

和「ええ」

ksk

和「とりあえず、私と憂で梓ちゃんの足のほうを持つから、澪たちは梓ちゃんの天でも持って」

澪「どうするんだ?」

和「そしたら、梓ちゃんを床に擦りつけるように上下に動かすの」

梓「え? どうしてですか?」

律「ああ、わかった。そういうことか」

梓「ええ? 意味わかんないですよ……!」

和「梓ちゃん、今は少しだけ我慢して」

゚ | ・  | +o     o。     _     i   |    *。 |  ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
 *o ゚ |+ | ・゚   | o・ |l *  o゚   ゚  |+・ |l  o   |<               >
 o○+ | |i    |l   ◯。  o i *。, l|   i゚ o ○。< ┌┐  | ̄|      >
・+    ・ |  + *l  . -- /´ ̄`ヽー- . ・|*゚ + |   < ││| ̄   ̄ ̄|_  >
゚ |i.   |.+  o  , イ′ ,ノ|   { ヽ   ミ 、|i    |i + < ││ ̄]  .| ̄|__|  >
o。! ゚o  l  l  / /   /,,|,,,,,ト、    i,,,,,,'.    \゚ + |  <  ││ ( o  |   | ̄|   >
。*゚   l。*゚  /     /l;;;;;;;;;;;{\  l;;;;;;;;;;;l、  \ ヽ゚ |l l <  ││ └┐ ヽ__ノ  |    >
 *.o゚ |!  /  /  /ム-、 ヽ ヾツヽ},. ‐ト、ヽ   ヽ '. * |<  ││  ヽ___ノ     >
 |l + ゚o  /  ′ //(・)\ソ ミ'"/(・)\、ヾ.    !ハ +l|<  ││     _       >
 o○  | ′ l l.|    \,,,,,,/`'''''''´\,,,,,/ ` }  | '  |*< ││   ._|  |_く>く>  >
・| + ゚o|  l从  l .////  '`_'ii` ////ミ、 !   '| |. | < ││   |_  _|     >
O。 | | l   ! ∧ { '´ //エエエエヾ、.   |  ハ! !  |l <  |__|    |_  _|     >
o+ |!*。| |l  |  :.`ト  //iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiヾ、ヾ  ノ /  | ノ   <  ロロ┌┐   .|_|      >
|・  | ゚・ | ||   |   .:| 〈〈||||||||||||||||||||||〉〉 }/イ:.:.   |i{o・ <   ┌┘│| ̄ヽ__       >
゚ |i.   |.+!  | ::.:.l  ヽヽ||||||||||||||||||ノノ ソ   |:.:   |l| *  <    ̄ ̄ \____)     >
* ゚  l|   l  :::ハ   ヽエエエエヲ,ソ    |.:.   ||! |i *< ┌┐┌┐ ._ ┌-┐    >
。 | ・ o ゚l  .   .   :.:i   ヽ二二ン      /:.   {l o○< ││││ | .| ̄   ̄ヽ  >
・+    ・∧ :.:.   :.:ト...     | |     /:{:.   .小o。!゚o< ││││ |  ./|.  |)_) >
 *.o゚ |!〃.} .:.   :.| :.:|> . __.| | .  イ:.:.:.:.:|!:.:.:.:.:.:.:{ \・|゚<└┘└┘   ̄ ̄ノ_ノ   >
o+ |!*。{{  | .:}:.:.   |l:.:.l       l:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.: ヽ }i +<  [] []           >
|・  | ゚ノ′|:|:.:.:}   .|/ ̄ `ヽ  / ̄ `∨:.:.:}:.::.:.:.:. } |} l|  ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
    _|\|\∧∧∧∧∧MMMMMMMMM∧∧∧∧∧/|/|_

    >                                 <

      -┼─   /  -┼-     /   ヽ|  |ヽ  ム ヒ | |
       / -─  <    ,-┼/-、  / ,-,   | ̄| ̄ 月 ヒ | |
      / ヽ_   \  ヽ__レ ノ ι'  し' / | ノ \ ノ L_い o o

和「じゃあ、行くわよ。そーれっ!」

梓「あああ! ち、乳首が床と擦れて……!」ビクン!

澪「そ、そうか! 梓の陥没乳首の乳首が立つ瞬間を利用して……!」

和「そういうことよ……くっ……せーの!」

律「さっきよりは乳首の威力は弱いだろうけど、乳首の反動を利用してカラダを起こすぐらいならできるってわけだ!」

梓「あああああんっ!あああああ……ゆ、床がきもちいいいいいいいああっ!!」

お前らはなにをいっているんだ

梓「あああっ……もう! またすぐに乳首たっちゃううううううぅぃいいっ!」ビクンビクン!

律「みんな、梓の乳首が立つぞ! 離れろ!」パッ

和「今よ! 離して!」パッ

憂「わかりました!」パッ

澪「……っ!」パッ


梓「ああああああああんっ乳首が立ったああああああああああああああああああああん!!」

ドッスーン

アースならぬアーズか

巨乳という言葉で済ましていいものか

ぶわっ……どどどーんっ!


梓「ぐふっ……!」


和「…………見事に梓ちゃん、天井にハマったわね」

律「……ていうか梓が天井に当たった部分、唯とムギいたよな?」

憂「いやあああああああお姉ちゃああああああん!!!?」

梓「みなさんのおかげでた、助かりました……」オッパイビローン

澪「ひいっ……天井からおっぱいが吊り下がってて、しかも垂れてる!」

律「なかなか気持ち悪いな」

律「なにげに今、すごい音したけど部室、大丈夫か?」

澪「それよりも梓の胸がまたでかくなって……」

梓乳「びろーん」

澪「ひいいっ!」

憂「あの、お姉ちゃんたちは……?」

律「大丈夫……かなあ?」

梓「あの、みなさんまたひとつ言い忘れてたことがあったんですけど、話しておいていいですか?」テンジョウブラーン

和「なにかしら?」

聖水はまだか

頑張って図示しようとしたが無理だった

 ○ナフ○ナフ
┏┯━○━┯┓
┃/  |  ヽ┃
┃|   |   |┃

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┃  V V   ┃
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      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
       /  `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´  'i、

       i'      i 、  ̄ ‐/´  `ヽ:、       |
       | !,rヽユ、'´ ̄__ ´ V       ヽ       |
       | r'    Y"´   /      ,  ハ       |
     |  〉、    !ーつ /       /  ハ      |
      |  Y,ハ   l ̄\/       /  /       |
      |   / l     !``ソ       /  ,ハ       |
      | ,./  l    l`/       /  /         |
     |//   l    /       /  /          |     
      !    ,ハ  /       /  /
      !    / ハ       /  l
      ゝ__,/  l ヽ    /    ヽ
            !  ヽ、__/       ヽ
           l             ヽ
            l             ヽ
            !ヽ        ノ    ヽ
            !       /       ヽ
            |',      /         ',
            l ヽ   /          !
              l  ヽ /           l
             /    ソ            |

梓「さっき、300レス行ったらおっぱいがより大きくなると言いましたよね」

律「言ったな」

梓「実はオプションサービスで、母乳が1レスにつき10リットル出るようにもなってたんですよ」

和「は?」

梓「えへへ(*^.^*)」

巨大化する胸により狭まっていく空間
毎レス10?ずつ流れ込む母乳

これなんてSAW?

梓乳「しゃああああああああああ……」

澪「ひいいいいいっ! わ、私の顔にみ、ミルクがあああっ……」

憂「わ、私の顔にも……」

梓「いやあ、一時期はこの天井に埋まった状態からどう脱出しようかと思いましたが……
  この調子なら胸の重さでなんとかなりそうですね」

和「や、ヤバいわよ……梓ちゃんの胸のサイズは400センチを越えたわ……!」

律「しかも母乳まで出てくる……!」

和「いったん部室から出るわよ!」

唯と眉毛はナチュラルに放置なんですね

>>326
パニック映画ではすでに死んだ奴の存在は死体ごと消滅する
要はそういうことだ

ガチャガチャ!

律「あ、あれ?」

和「なにしてるの、律? ふざけてる場合じゃないわ。さっさと脱出しましないと……」

澪「は、早く逃げよう……!」

梓「みなさん、私を見捨てるんですか!?」

澪「う、うるさい。誰のせいでこんな目に……うわあどんどん母乳が……」

和「律! 早く扉を開けて」


律「……あー、ダメだ。扉が開かない」

憂「え?」

和「な、なんで?」

律「たぶん、梓が天井にぶつかった衝撃で建て付けがいっきに悪くなったんだと思う」

澪「ママああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

憂「ま、窓から脱出しましょう!」

梓「憂まで私を見捨てる気?」

憂「あ、いや、そういうわけじゃあ……」

梓乳「べろーーん」

それはそうとそろそろあずにゃん漏らしてるんじゃないの?

>>335
あずにゃんの尿と母乳のブレンド飲料か

和「最悪ね。窓まで開かないわ」

梓「いやあすみません(*^.^*)」

憂「既に400リットル近い母乳が部屋を満たしてますし、どうしたら……」

律「つうか400リットルってどんなもんだよ!?」

澪「うわああああああまた梓の母乳が顔にかかったああ」

梓「澪先輩、胸がない位置でさすがに母乳は当たりませんよ」

澪「……じゃあこれは?」

梓「おしっこ」

澪「うわああああああああああああああああああああああああああああああ」

聖水ぶっかけキター

400l=0.4立法mだな

和「みんな落ち着きなさい」

澪「この状況で落ち着いていられるか!?」

和「いいから聞きなさい」

律「なんだよ」

和「今、梓ちゃんの胸のサイズは5メートルオーバーよ。おそらくあと少しで自重で天井から落ちてくるわ」

憂「なるほど。梓ちゃんが床に落ちれば……」

律「床に穴が開く!」

迷惑だろwwwwwwwwwwww

悪い飯食ってくるわ

誰か現時点の大きさとルール教えてくれ

>>361
300レスまでは1cmでおっぱいが大きくなる
300以降は5cm、さらに10リットルの母乳

370までに+650cm

1レスで10Lってたいしたことないな

ツインテールから空気中の水分を吸収しているから大丈夫

今戻って北産業
そろそろあずにゃんは用を足せたかな

>>387
現在おっぱい+750cmほど
母乳870リットル
おしっこは多分垂れ流し

おっぱい復活

>>392
ワケワカラン…
×10cmじゃなくなったのか
トイレ行けよと思ったけどその乳じゃ無理か

>>396
まぁ要は>>366にある通り

和「かれこれ一時間ぐらい経つけどまだ梓ちゃん、落ちてこないわね」

律「どんだけ天井に埋め込まれてるんだよ……?」

澪「おしっこいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ」

憂「もう梓ちゃんの胸、床に着いちゃってるんですけど……」

律「なあ、もしかしてさ。このまま梓の胸が大きくなっても、梓は落ちてこないんじゃね?」

和「どうして?」

律「胸が支えになってるからだよ」

和「た、たしかに……」

梓「いやあなんだか迷惑かけてばかりですみません(*^.^*)」
  
律「なあ、みんな。試しに梓の胸を引っ張ってみないか?」

和「……あんまり気が進まないわね」

憂「というか今、梓ちゃんの胸ってどれぐらいの大きさなんでしょうか?」

律「誰かが計算してくれるだろ。とにかく試してみよ」

澪「うううぅ……」


このサイズちぎるとか無理

律「いくぞ……せーのっ!」

梓「いたいいたいいたいいたい……ちょっ! マジで痛いですって!」

律「うるさい。我慢しろ! フンスッ!」

ぼろっ!

律「あ……?」

憂「へ?」

和「え?」

澪「」

ドッスーン!!



和「……」

律「ええと、気のせいかな。私には梓の胸がちぎれたように見えるんだけど」

憂「私もです……」

澪「」

梓「いやいや、どう見ても私の胸ちぎれてますから。ていうかなんてことしてくれたんですか」

律「いや、結果オーライだろ。こんなのつけてたら街中歩けないぞ。
  それともまた胸が小さくなるのがいや、とか言うなよ」

梓「そういう意味じゃなくてですね」

律「なんだよ?」

梓「今までは私がおっぱいをコントロールしてきたから、あれだけの巨大化ですんでいました。
  さらに言うなら、母乳も抑制することができました。でも……」

憂「でも?」

梓「私から私のおっぱいが剥がれた今、おっぱいは暴走します!
  430レス以降は母乳が1レスにつき100リットル出ます」

律「…………」

憂「…………」

梓「あ、おっぱいは今まで通りにしか大きくならないから安心してください」

澪「パパあああああああああああああああああああああああああああああああ」

梓「なお、私の母乳の温度は43度ぐらいですので熱いですよ」

>>374
貴様ああああああああああああああああああああああああああああああああ

おっぱい: 300+5*(x-300)cm
ミルク: 4300+100*(x-430)リットル

梓「まあ天井にぶちこまれた私は文字通り高みの見物してますね」

澪「ふざけんなあああ! 母乳に飲み込まれて死ぬなんていやだああああ」

憂「こう言ってる間にもおっぱいは大きくなってるし……」

和「絶対絶命だわ……!」

律「ガラスだ! 窓ガラスを割ろう。そうすれば……」

>>432ミス
ミルク: 1300+100*(x-430)リットル

ジョボジョボジョボ~

澪「ひいいぃっ! このまんまじゃ死ぬ。ミルクの中でぶくぶく時間だ!」

和「いや、全然うまくないから」

律「馬鹿な会話してる場合じゃないぞ。なにか窓ガラスを割るもの……」

憂「楽器は!?」

律「澪、ベースは!?」

ksk

澪「梓の……」

律「はあ!?」

澪「梓のおっぱいの下に埋もれた……」

律「だあああ、もう!
  じゃあキーボードとかギターとかドラムとか、なんかあるだろ!?」

梓「あ、ドラムもおっぱいに潰されてますよ」

和「ギターとキーボードは?」

梓「私や唯先輩、ムギ先輩と一緒に天井に埋め込まれています」シャアアアア

澪「グランマああああああああああああああああああああああああああああああ」

律「うつてなし、万事休すか……いや、こうなったら!」

和「律、なにをする気!?」

律「こうなったら、梓のおっぱいの乳首をふさぐ」

憂「どうやって……?」

律「ドラム本体はぶっ壊れたが、スティックは無事だ。これでなんとか母乳をふさいでやる!」

和「私も手伝うわ!」


梓「まあこんなことやっている間にもおっぱいはでかくなってるし、母乳もどんどん増えてるんですけどね」

律「私は右胸をふさぐから、和は左を頼む」

和「わかったわ」


梓乳「ジョボボボボボー」

律「すでに下半身はつかっちまってるからな……梓のおっぱい、覚悟!」

びしっ!

梓乳「ぴ、ぴぎいいいいいいいいいいいいいっ!!!!」ビクンビクンビクン

律「くそっ……母乳の勢いが激しすぎて……ぐっ!」

律「ぐっ……うおおおおおおおおおお」

梓のおっぱい乳首穴にドラムスティックが貫通した!

律「や、やった……」

和「……なんとか私も母乳を止めることに成功したわ」

澪「……た、助かったのか?」

梓「んー、助かってないですね。むしろピンチですね」

律「……今度はなんだよ、天井にハマったまんまの梓よお?」

尻怪獣アスラ思いだした

梓「母乳の抜け道をふさいだということは、つまり……?」

律「ん? どういうこと?」

憂「もしかして……」

梓「そう、そのもしかして。
  母乳の抜け道がなくなった今、おっぱいの中に母乳がたまっておっぱいはいっきに巨大化する」

和「なんてこと……!!」

梓「1レスにつき100センチぐらいで増えるはずです」

澪「グランパああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

やってられるか

梓「もうこれはおしまいですね。ええ、まさか自分の母乳に埋もれて死ぬとは思いませんでした」

律「いやいや、なんとかしなきゃダメだろ!」

和「なんとかって……?」

律「…………」

梓乳「ミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチ……」ビクン、ビクン

澪「りつぅ……なんとかしてよ……」

律「……イチかバチかのかけに出るか……」

梓「え? なんで私を見るんですか?」

律「いや、乳首きちんとついてんだなと思って……」

梓「……?」

和「律、なにをする気?」

律「私さ、今梓の胸を見て気づいたんだけど、梓の乳首きちんとついてるんだよ」

和「あら、本当ね。胸がちぎれたのに乳首があるなんて……」

律「そこで私は思った。あの胸を装着することができるんじゃないかと」

和「すごい論理が飛んだわよ」

律「理論は知らん。でもできる気がする。私が梓のおっぱいを装着すれば梓のおっぱいをコントロールできるかもしれない……」


梓「律先輩……どうでもいいですけどもう部屋の半分近くが胸で埋もれはじめてますよ」

律「ていうかおっぱいってどうやって装着するんだ?」

和「私に聞かないで。自分が言い出したんでしょ」


澪「ひいいいっ!おっぱいが近づいてきているうぅ……」


律「いや待てよ。もうこの際、おっぱいズタズタのボロボロにしちゃえばいいんじゃね?」

和「だんだん考えが投げやりになってるわね」

律「でもさ、あれだけおっぱいの皮伸びてたら簡単に破壊できそうじゃん」

和「たしかに一理あるわね……」

律「よし、こうなったらさっそく実行だ! ドラムスティックを乳首じゃなく本体に突き刺す!」

和「え? ドラムスティックぬいたら……」


ジョボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ
ボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ
ボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ
ボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ
ボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ
ボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ
ボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ

梓「まあ、そりゃあ今まで詮してたのに、その詮が抜けたら、ねえ……?」

律「ミスったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

澪「律の馬鹿ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

和「このミルクの激しい流れが私を生徒会にまで導いてくれるのかしら?」

憂「お姉ちゃああああああああああああああああああああああああん!!!!」


どばあああああああああああああああ

その日、桜ヶ丘高校でひとつの事件が起きた。
母乳が音楽準備室から溢れ出すという謎の怪奇事件である。

現場には女子生徒が七人居合わせた(なぜかそのうち三名は天井に突き刺さっていた)。
さらに現場にはそれはそれは巨大な乳房のようなものが落ちていたらしい。
ただし、これは片方しかないらしい。

この乳房からはかなり熱い母乳が出るらしいが、それ以外のことはなにひとつわかっていない。

なお、その乳房は一人の少女に預けられたらしい。
その少女は後にその乳房から出る母乳を利用して「桜ヶ丘温泉『純』」を開くのだが、それはまた別の話。

43℃ならちょうどいい湯加減だしな

ただし、その温泉に入ると必ずあることが起きるらしい。


なんでも胸が大きくなるらしい。


それはそれはとっても。







      お わ り

乙乙
結局全員助かったのか?

~エディ氏とは~
別名 ヌケサク 、(^o^)ミーツ、*エッデイ(EDDEI)、園長、アイムベレッタ、ロンゲ、中堅
ゲイ名 「ぷぅ」「kou」「じゅん」「タツヤ」 JCRC名 「動くシケイン」
茨城県土浦つくば近辺に出没する、汚いロン毛と黄色いヘルメットの自転車乗り。(SID 10972)
元レーサーという設定だが、JCRCでFランクのザコ(笑)
趣味は女性との2ショット写真のコラを作成することや、架空の女性キャラを登場させてで自分を盛り上げる事。
スポルティーフと称する リターンオフFR700や、中国製無名クロスバイク(ダークホース)に跨るが、
不評が行き渡り、全てのチームから参加拒否をされ、走行会には参加できない(爆笑)
かなりゲイよりのバイ。

以下は輝かしい実績。
(自称)フェザー級キックボクサーにしてフルコンタクトの空手から柔道剣道(自称)免許皆伝、
(自称)元モータースポーツドライバーで(自称)サファリラリーや(自称)パリ・ダカ出走経験もあり、
(自称)元自転車競技選手でもあり、日本人としては初めて海外有名ブランド車をフルオーダー。
(自称)国の令(?)で数学を学び、それに基づいたスポーツ工学の(自称)スペシャリスト。
(自称)軍事の専門家でアメリカ陸軍タクティカルベストの開発に携わった。
(自称)スペシャのフルカーボンや、LOOK586、キャノンデールやインターマックス等を所有。(誰も見たことも無い)
(自称)ベトナム戦争に参戦。蛸壺を掘った経験あり。(時期的に10歳以下)
(自称)IRON MAIDENオフィシャルサイトの管理人。バンド公認らしい。
(自称)ドイツ人科学者の父とアメリカインディアンの母の混血。目の色が日本人とは違う。
(戸塚ヨットスクールの掲示板によると)同校の元コーチ。(生徒だったとの説もある)
(自称)全ての関節を怪我し、首の骨を骨折し、体中がボロボロの障害者

【余裕の】エディのつちうら撤退47サイト目【6連敗】

これで終わり。
思いつきで立てたスレに付き合ってくれてありがとう。

ちなみに自分は純ちゃん大好きなんで、あずにゃんすみません。
それじゃあお休み(*^.^*)

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