幼女「こんなのがきもちいんですか?」(463)

どうせたちません

幼女「ほらぁ、なにか言ってよぉ」クチュクチュ

男「うぐぐ…」

幼「きもちいいんですよねぇ?お尻の穴くちゅくちゅされるの」クチュクチュ

男「こんな…屈辱…」


ていうの書きたかった

男「路頭に迷ってしまった」

男「仕事も住む家もお金もなくなっちゃった」

男「どうしよう…」

幼女「どうしたんですかぁ?お兄さん」

男「ん?」

幼「お外こんなにまっくらなのになんでお家に帰らないの?」

男「リストラされたんだよ…」

幼「りすとら?ってなあに?」

男「お仕事辞めさせられちゃうことだよ」

幼「ふーん。やめさせられちゃうとどーなるの?」

男「借りてたお金返せなくなってお金もお家も怖い人にとられちゃうんだよ」

幼「お兄さんお家ないの?」

男「うん…」

幼「じゃああたしのお家にきてよ!」

男「またまたご冗談を…」

幼「だってお母様もお父様もとってもこわいの!」

幼「あなたは自分の身の回りのことができないから羊の言うこと聞きなさいって言うの」

男「羊?」

幼「そう!羊の人はなんか怖いししゃべらないしつまんないしカッコ悪いからキライ」

幼「でもお兄さんならカッコいいし面白そうだからいいんです!」

男「…(この子は何を言ってるんだろう。羊って何だ?)」

幼「いいから来て下さい!」グイグイ

男「こらこら引っ張らないで…」

幼「ここ!ここがあたしのお家です!」ジャン!

男「またまた」

幼「ほんとだもん!」

男「ここはこのあたりで有名な豪邸だよ。見栄張りたいのもわかるけどもうちょっとましな嘘を…」

幼「いいから入るの!」グイグイ

男「こらこら」

男「入ってしまった」

男「不法侵入で捕まらないだろうか」

男「家の中も超豪華、なんかキラキラしてる」

幼「ただいまー!」

男「!?」

メイド「えっ?あっ?おっ、お嬢様!?」

男「???」

メイド「どこに行ってらしたんですか!奥様も旦那様もご心配に…」

幼「しりませんっ、あんな怖い人たちっ」

幼「そんなことより!今からこの人があたしの羊です!もうメイドさんはいりません!」

メイド「何をおっしゃってるんです!?」

幼「もう決めました!だからあたしはもう寝ます!」タッタッタッバタン

メイド「そんなこと急に…行っちゃった」

男「???(何が起きているんだ?)」

メ「……」ジーッ

男「?あの、どういうことですか?」

メ「……」ジーッ

男「じ、実はかくかくしかじかで連れてこられて」

メ「……」ジーッ

男「うぅ…そ、その、羊ってなんですか?」

メ「はぁ、もう、何で私ばっかりこんな…」ボソッ

男「え?」

メ「何でもないです。それより、リストラされたらしいですが、いく宛はあるのですか?」

男「え、ないですけど」

メ「じゃあこれを着て下さい」ゴソッ

男「は?…なにこれ燕尾服?」

メ「寝るとこはそこを曲がって二つ目の部屋です。起床時間は午前4時です」

男「は?え?」

メ「詳しいことは明日話します。私は疲れました。じゃ」スタスタ

男「…え?」ポツン

男「なにそれ」

男「…もういいや、とりあえず今日寝るとこ確保できただけでも十分だ」

男「寝よ」

ー翌朝ー

男「グー」

コンコン

メ「朝ですよ、起きていますか?」コンコン

男「グー」

メ「寝てるんですか?は、入りますね?」

男「グゲア」

メ「あのー?(そういえば名前聞いてなかった)」

メ「起きて下さいー」

男「グー」

メ「…(よく見ると凄く可愛いお顔ですね)」ドキドキ

メ「まさか私より年下…?」ジーッ

男「グー…」パチッ

メ「!?」ビクッ

男「ふぁー、よく眠れた…って、え?」

メ「あ、や、あのっ」アワアワ

メ「ちっ!違うんですっ!」ダッ!

男「」

男「なんだったんだ今の」

男「とりあえず起きて着替えよう」

男「あれ?この燕尾服どうやって着るの?」

~15分後~

メ「そういえば勢いで逃げてしまったけど大丈夫かしら?」

メ「もう15分も経つし、もう一度様子を見に行かないと…」



男「あれ?ここがこうなって…こう、かな」

メ「あの、だ、大丈夫ですか?」コンコン

男「あっ!ちょっと、今は入らないで!」

メ「どっ、どうしたんですか?」

男「服が着れません」

メ「……」イラッ

男「あああどうしよう」

メ「……」イライラッ

メ「……」ガチャ

男「え?あ、ちょ、何で入ってくるんですか!」

メ「……」スタスタ

メ「ちょっと!」

男「ひい」ビク

メ「何で服が着れないんですか!」

男「ご、ごめんなさい」

メ「今回は私が着せてあげますからちゃんと覚えて下さいねっ!いいですかっ!」

男「え、ちょっとやめて服を脱がさないでください」

メ「問答無用っ!」

メ「うわぁ、肌真っ白でキレイな体ですね…」ドキドキ

男「は、離してください!」ジタバタ

メ「暴れたらダメですっ」

男「無理無理無理!」ジタバタ

メ「もぉ…、暴れる悪い人には、こうです!」ギュッ

男「んっ!」ビクッ

メ「あなたが暴れるからいけないんですからね?ほら、もう暴れないって誓いますか~?」クリクリ

男「な、なにしてるんですか、そこは、ち、乳首ですよぅ…」ピクピク

メ「ち~か~い~ま~す~か~?」クリクリ

男「はぅぅ、ち、誓いますぅ、誓いますから、クリクリしないで下さいぃ」ピクピク

メ「あれぇ~?もしかしておっぱいで感じてるんですか~?男のコなのに~?」クリックリッ

男「あうっ、そっ、そんなことっ、ありませんっ」

メ「嘘はよくないですよ~?お姉さんに本当のこといってくださいよぅ、ほらほらぁ」クリュクリュ

男「ち…が…う…」ビクビク

メ「ん~?違うんだ~?こんなに体ピクピクさせて、女の子みたいな声出してるのに?本当はおちんちん大っきくさせてるんですよね~?」サワッ

男「~~~っ!」ビクビク

メ「ほらぁ、やっぱり大きいですよ?嘘をつくいけないこにはお仕置きしなくちゃいけませんね~。ほらほらぁ!乳首だけでイカせてあげますよ!」クリクリクリクリ

男「あっ!あっ!そんなにしたらダメですぅ…」ビクビクゥ

メ「ほらっ、ほらっ、イキならイッてもいいですよ~?」クリュクリュクリュクリュ

男「だっ、だめっ、いっ、イク!イクウウウ!」ガクガク

男「はあっ、はあっ」ヒクヒク

メ「…(…私はなんてことをしてしまったのかしら…でもすごく可愛いかったわ…///)」

男「め、メイドさん…」ハァハァ

メ「きっ、今日のところはこれ位にしてあげますっ!さあ、早く服を着ましょ///」

~5分後~

メ「コホン、じゃあ改めて説明します」

男「はぁ」

メ「これからあなたは住み込みでお嬢様の執事としてここで働いて下さい」

男「はぁ…あえ?」

メ「文句があるのですか?」キッ

男「ひっ、な、ないです…」

メ「これからもあの部屋を使っていいですから、しっかり働いて下さい」

男「は、はい、頑張ります(まあ仕事と住むところを見つけられただけ良いか)」

メ「では早速ですが、朝食を持ってお嬢様を起こして来て下さい」

コンコン

男「起きてるー?」

幼「……」

男「寝てるのかな」

男「いいや、起こすの悪いし」

男「この辺にご飯置いといたら勝手に食べるよね」スタスタ

幼「ねえ!おこしてください!」ガチャッ

男「あれ?起きてたの?」

幼「おこしてもらうのを待っていたんです!」

男「え?なんで」

幼「おめざめのチュウするの!」

男「誰が?」

幼「お兄さんが!」

男「誰に?」

幼「あたし!」

.          \\      ,土ヽ l 十  ├  ゝ‐、ヽ ll               尸  //
            \\  (ノ ) | Cト、.Cト、   ノ l_ノ よ  ̄ ̄ ̄ (⌒/   //
                   .....       .:_ -― ─- 、:.    ......
                  ..::⌒>.、:: ...::/::.::/::.:: ヽ::.::.\::....::x<⌒::.
              ::x-=≦.::.-=`ミO.:/:/:/|:./.:ハ::ヽ::`O::-=ミて`く⌒ヽ::
            ::, イ::ノ⌒'Z _⌒ Y彡::./V  j/ヽ::ハ.::.V::Y⌒/;^)- 入 \:
           ::/ :/八  '(:::::':,\ トV::./⌒     ⌒ヽ.::∨/,.::'::/  /:::∧  '\::
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        ::〈   ,.:'::/   ヽ \ \:l:ハ| 〃⌒    ⌒ヾ ハ:|::::/  ,.イ:::/     ∠.::勹::
       ::/ ! :.'::::∧   |  ヽ  \ム .:::::  r ┐ ::::.,'ノ/  / /::/   |__:/::
     ::∠._jハ_ん:ヘ/}ノ /ヘ  ヽゝ_  ヽ ノ   イ/  /⌒ん'⌒)_>::
                     ̄   ̄`ヽ   `=≧r ‐i彡''´  /::     ̄
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                       ::,′    /:: ::|     |::

男「またまたご冗談を(笑)」

男「僕はそんなロリコンじゃないですよ」

幼「おねがいします!カッコいい羊がきたらしてもらうのが夢なの!」

男「メェー」

幼「羊じゃない!ひ!つ!じ!」

男「メェメェ」

幼「もうっ!ばかにして!メイドさーん!」

男「メッ、!?」ビクッ

メ「どうされましたか、お嬢様」

幼「お兄さんがチュウしてくれません!」

男「いやいやこんなちっちゃい子にそんn」

メ「わかりました、私がこの人を後ろから抑えておきますのでそのスキにちゅーしてください」ガシッ

男「え、や、やめ」

幼「ありがとうございますメイドさん!んー」チュッ

男「んん!?んー!」

幼「んー、んちゅ、ちゅっ」

男「んんん!」

幼「ちゅうっ、ちゅっ、チュピ…」

男「んっ!んぅ」

メ「……」クリクリ

男「んん!?んむう!?」ピクン

幼「っぷあっ!」

男「っはあっ!はあっ!」

メ「はあん」

男「何するんですか!」

男「何なのまじで!?」

男「普通お目覚めのチュウって数秒で終わるもんなんじゃないんですか!?」

幼「ごはんたべます!」パクパク

男「はあっ!?」

幼「とってもおいしいです!」

メ「それは良かったです。今日は私が腕によりをかけました」

俺もご飯食べます

幼「はあー。ごちそうさま!」

メ「はい、お粗末さまです」

メ「お嬢様の本日のご予定は、学校が終わった後にバレエのレッスンとなります」

幼「ええ!?ヤです!あんなオカマ先生のとこなんか!」

メ「いけませんよ、そんな事おっしゃっては」

幼「だってオカマみたいだし汗臭いしいっぱい体触ってくるしきんこつるーるーだし」

メ「確かにそうですが」

メ「とりあえず学校には行って下さいね」

幼「はーい…」

メ「では男さんはお嬢様を学校まで送って下さい」

男「はあ、分かりましたけど、どこにあるんですか?」

メ「それはお嬢様に聞いて下さい」

男「はあ?」

メ「そんなことよりお嬢様の担任の先生に会っても気にせずにそのまま帰って来て下さいね」

男「なんd」

メ「い・い・で・す・ね?」クリッ

男「んあっ!はぅ…わ、分かりました」

メ「本当に分かったんですかぁ?」クリクリ

男「んんっ、だ、ダメですよお嬢様がいる前でっ、はうっ」ピクピク

幼「ねーねー、二人ともなにしてるんですか?なんでお兄さんお顔赤くなってるんですか?」

メ「お嬢様、この人はおっぱいを触られるととっても喜んで下さるんですよ。ほら、こんなに気持ち良さそう…良かったらお嬢様も触りますか?」クリクリクリクリ

幼「さわります!さわります!」

男「だ、ダメです!早く学校へ行かせて!」バッ

幼「ちぇー、つまんないのー」ブー

メ「ぶーっ。ぶーっ。」

メ「おっぱい触らせないなら早くどっか行って下さい!」

男「何ですその言い方…」

幼「いってきまーす!」

メ「はい、行ってらっしゃい」

男「……」

幼「お兄さんもゆーんです!」

男「はいはい、行ってきます」

幼「はいはいっかい!」

男「はい!」

男「……」スタスタ

幼「ねー!あるくのはやいですよ!」

幼「だいいちそっちは学校じゃありませーん!」

男「……」

幼「あ!ほら、こうやって手をつなげばいいんです!」ギュ

男「…そうだね」ギュ

幼「えへへ、あったかいですよ?」

男「……」

幼「お兄さんの手、スベスベできもちいですよ?」スリスリ

男「……うん」テクテク

幼「お兄さんの手、おんなのこみたいですよ?」ギュッギュッ

男「……そう?」テクテク

幼「うん……」テクテク

男「……」テクテク

幼「……」テクテク

男「……」テクテク

幼「……あ、あれです!あれがあたしの学校です!」

男「これはまた大きい…」

幼「えへへー」

男「君が照れてもしょうがないんだけどね」

男「…よしっ!校門まで競争っ!」ダダダッ

幼「あっ!ずるいですよ!大人のくせに!」タタタッ

幼「いっちばーん!」ドダダ

男「に、二番……」ゼェゼェ

幼「お兄さんよわっちー(笑)」

男「…こんなちっこいの負けるなんて」

幼「ばつとしてお兄さんのおっぱいさわります!」

男「だめだよ」

幼「だめじゃないです!」

男「…帰ったらね」

幼「やったー!わー!」

??「あなた達っ!朝から校門で騒がないで!」

??「朝からうるさいのよ!あたしが二日酔いと知っての狼藉か!」

男「…誰?」

幼「先生ですよ?たんにんの」

担任「…あれ?あなた見ない顔ね」

幼「あたしの羊さんです!」

担任「…確かに可愛い顔してるわね。とっても美味しそう」フフッ

男「???」ゾクッ

担任「…幼女ちゃんは先にクラスに行ってなさい。今日日直よね」

幼「はい、お兄さんはどーするの?」

担任「この人には少しお話しがあるのよ」

幼「なるほどわかりました!じゃーねーお兄さんっ!ちゃんとむかえにきてくださいねっ!」タタタッ

担任「さてと…羊くん?ここで立ち話も何だからちょっと宿直室までおいで」

男「???」ゾクゾク

担任「緑茶か紅茶どっちがいい?」

男「えっと、じゃあ紅茶で…(そう言えばメイドさんにこの人に会っても気にしないで帰れって言われてたけど…すっごく大人っぽくてキレイな人だなあ)」

担任「…はい、紅茶よ」

男「あ、どうも…」ズズ…

担任「……」ジーッ

男「???」

担任「どう?美味しい?」

男「あ、はい、普通に美味しいです」

担任「そう、良かったわ」

男「はあ、(何だかさっきからずっと見られてる気が)」

担任「あなた可愛い顔してるわよね」

男「そ、そうですか?」

担任「ええ、肌も白くてとっても可愛いわ」

男「は、はぁ…」

担任「そんなに可愛いなら、もちろん彼女なんかもいるわよね?」

男「いや、いないんですよそれが」

担任「そうなの?ってことは今はフリー?」

男「はあ、まあ」

担任「そうかそうか、フリーか、ウフ」

男「???」

担任「じゃあ好きな子はいるの?」

男「いや、これといって…」

担任「そう、じゃあ…」スッ

男「??」

担任「あたしが彼女に立候補してもいい?」

男「え?あ、いや、あの、ち、近い、近いです先生」

担任「うふ、逃げなくていいのよ。ねえ、年上の女の子はキライ?」ツーッ

男「ひぅっ、あ、や、別に、嫌いでは、ないですけど、その(あれ?なんか急に体が熱くなってきた…)」ポーッ

担任「ん?どうしたの?顔真っ赤にしちゃって」ニヤニヤ

男「い、いや、急に、体が、熱くなってきて…」ハァハァ

担任「ほんとに?苦しいの?」ニヤニヤ

男「は、はいぃ…」ハァハァ

担任「どうして欲しいの?こうやって背中さすったり…」ツーッ

男「はあぅっ!」ピクンッ

担任「それともこうやって胸さすって欲しい?」キュッ

男「ひあああっ!」ビクビク

担任「ほら、どうして欲しいかちゃんとあなたのお口から聞きたいなぁ」

男「そっ、そんな、こと…」

担任「じゃないと背中も胸もさするのやめちゃうよ?」

男「そんな…」

担任「ほらぁ、はやくぅ」

男「そっ、その…さ、触って、欲しい、です」

担任「んー?どこをー?」ニヤニヤ

男「む、胸、とか…」

担任「えー?胸ー?本当はこうやって乳首つまんで欲しいんじゃないのー?」キューッ

男「んはぁっ!?」ビクンッ

担任「ちゃんとお願い出来ない子には気持ちよくしてあげないぞー?」

男「うう…ぼ、僕の、ち、乳首、つまんでください」

担任「聞こえなーい」

男「僕の乳首つまんでくださいっ!///」カアアァ

担任「えらいえらい、よく言えました」

担任「じゃあほらっ、つまんであげる!」クリッ

男「ふあぁっ!」ビクビク

担任「うふ、男のコなのに乳首で感じちゃうなんて、変態さんね」クリクリ

男「そんな、こと、言わないで、ください…はあっ」ピクンピクン

男「~~っ!もう、だめぇ」ヒクヒク

担任「あれー?もしかしてイっちゃうの?男のコのくせに乳首いじられてイっちゃうんだー?」クリュクリュ

男「も、もうっ、イクっ」ピクピク

担任「だーめ」ピタッ

男「…え?」ヒクヒク

担任「このままイキたかったらあたしの彼氏になるって言って」

男「そんな!」

担任「あなたがあたしの彼氏になってくれるなら、このまま行かせてあげるわ。でもいやというならこのまま帰ってもらうわ」

男「ひどい…」

男(ここで一時の欲に任せてしまってはいけない気がする)

男(何でかわからないけど、何かが壊れてしまいそうだ)

男(我慢、我慢だ)

男「あっ!あのっ!ごめんなさいっ!」バッ

男「仕事があるのでこれで失礼します!」タッタッタ

担任「…あらら、なかなか手強いのね…」

担任「ますます好きになっちゃったわ」

男「…ただいまー」

メ「お帰りなさいませ。遅かったですね」

男「そう、ですか?(あれからずっと体が火照ってる…)」ハァハァ

メ「…なるほど、やっぱりですか…」ボソッ

男「え?」

メ「何でもありません。(やはりあの女に手をだされましたか…でも見たところイカせてもらえなかったみたいですね。意外と意思がしっかりしてるのかしら)」

男「あの…?」

メ「…放置プレイもいいかもしれません」ボソボソ

男「さっきから何を言ってるんですか?」

メ「…いいから早くお嬢様の部屋を掃除してきて下さい」

男「え(この状態でか…)」ハァハァ

男「ここがあの子の部屋かあ…」

男「何だかんだ女の子らしいというか」

男「……」

男「はあ、はあ」

男「く…そ…体が熱くて熱くて…」

男「もう、自分でしちゃおう…」

メ「……(扉の隙間から覗かれてるとも知らずに…)」

男「はあっ、はあっ」クニクニシコシコ

男「いっ、イキそうっ」クニクニシュコシュコ

メ「お掃除ははかどってますかー?」ガチャッ

男「!?」ビクッ

メ「あれあれー?お嬢様のお部屋で何をなさっているんですかー?」ニタニタ

男「こっ、これはっ!そのっ!」オタオタ

メ「そんなことしてないで、早くお掃除済ませてくださいね。お嬢様をお迎えする時間までもうすなんですから」バタン

男「あれ…行っちゃった」

男「そ、そうだ、掃除しないと」

男「…また中途半端で終わってしまった」

男「余計体が疼く…」ハァハァ

メ「それではお嬢様を迎えに行って下さい」

男「は、はい…」

メ「……道中ヘンなことしたらダメですからね?」ニタニタ

男「しっ、しません!行ってきます!」

メ「はい、行ってらっしゃい」



メ「…まだイっちゃダメですからね…」

男「歩くだけででそうだ…」

担任「お迎え?」

男「も、もうっ、イクっ」ピクピク

担任「あら おもらし?」

男「…え?(イってしまったのか…)」ヒクヒク

担任「おもらしした子は保健室ね」

男「あ…その…」

幼「あっ、おーいっ!お兄さーん!」

男「学校お疲れ様」

幼「ぜんぜんつかれてません!」

男「みたいだね」

幼「なんかお兄さんのほうがつかれてるようにみえますけど?」

男「…そうでもないよ(言えない。ムラムラしてるなんて)」

幼「ふーん?」

男「うん。さあ、帰ろう」

幼「あ、じゃあ手!手!」

男「…ほら」ギュ

幼「えへへー」ギュッ

幼「きょうねー、たいくの時間にとびばこをとびました!」

男「懐かしいな跳び箱とか」

幼「6だんもとべましたよ?」

男「そう、がんばったね…はあ」

幼「でもとちゅうでしっぱいしておまたぶつけました!ちょーいたい!」

男「!?(今その話をされるとムラムラが…)」

幼「でもなんかおまたぶつけたときヘンなかんじ」

幼「なんか…くすぐったい?です?」

男「いや聞かれても困るよ」

幼「またぶつけたくなりました!」


男「やめて」

幼「なんで?お兄さんもぶつけたらわかります!」

男「僕じゃなくてメイドさん誘ってみたら?」

男「とか言ってたらお屋敷に着いた」

メ「お帰りなさいませ、お嬢様」

幼「ただいま!メイドさん!とびばこにおまたぶつけませんか!」

メ「あら?これはまた新しい遊びですね」

幼「新しいとびばこのとびかたになりますか!?」

男「とべてないんじゃない?」

メ「では汗をかかれているでしょう、先にお風呂に入りましょう」

幼「おふろ!やっぱりひのきぶろです!」

男「え?ここってお風呂檜で出来てるの?」

幼「そうです!」

メ「違います。普通のお風呂です」

幼「はやく!はやく!」グイグイ

男「あ、ちょっと、僕は一緒には入れないよ」

メ「…では私も後で入ります」

幼「はやくぬがせてください!」

男「え?」

幼「こんなものはいりません!」

男「…ほら、ばんざーい!」

幼「バンザーイ!わー!」

幼「いくぞー!」ダダダッバシャーン

男「あれ!?下は!?」

幼「……まちがえました」ビショビショ

幼「こんどこそっ」ドダダダッポーン

男「…僕は海パンはくか」

男「っていうかでか!?風呂でか!?」

男「湯船でか!?何これ!?プールじゃん!」

幼「あ!なんでおふろなのにパンツはいてるんですか!」

男「だって見られたら恥ずかしいし…」

幼「しりません!おふろでは服はぬぐの!」

幼「ぬげえ!ぬげえ!」グイグイ

男「あ!ひっぱるなこら!」

スポーン

幼「とったー!あははは!」

男「うそでしょ」

男「もうお婿にいけないよ…」ヨヨヨ

幼「じゃあお兄さんはあたしのおムコさんになればいいです!」

男「だから僕らそんなロリコンじゃn」

幼「てりゃ!シャワーこうげき!(冷水)」

男「」

幼「あははははは!ビショビショ!」

男「」

幼「はははは」

男「…ウッ」

幼「はー?」

男「…グスッ」

幼「…お兄さん…?」

男「…ヒック、グスッ」

幼「な、泣いてるんですか…?」

男「…ヒック」

幼「ご、ごめんn」

男「うっそぴょーん!くらえ!超石鹸泡泡攻撃っ!」ブクブクブク

幼「」

幼「や、やりましたね…」

男「あははははは!泡まみれ!羊みたい!あははは!」

幼「もういいもん!」

男「あははははははははは!」ゲラゲラ

幼「メイドさーん!メイドさーん!」

男「はっ!?」ビクッ

メ「お呼びですかお嬢様」

幼「お兄さんの体おさえててください!」

メ「わかりました」ガシッ

男「全然動けないんだけど」

幼「今からお兄さんにおしおきします!」

男「まって」

幼「かくごするがいいです!」

男「やめて!」

幼「おしおきってどうすれば勝ちなんですか!?」

男「…ホッ」

メ「お嬢様、私が教えてあげますから大丈夫ですよ」

男「嘘でしょ」

幼「よろしくたのみます!」

メ「まずはじっくりと見てあげてください。顔、体、余すところなく」

幼「……うん…」

メ「あれ?男さん、体がピクピクしてますね。しかもすごく熱いし息も荒いですね」

幼「ほんとです…どうしたんですか?」

メ「どうしちゃったんでしょうかねー?ひょっとしてもう感じてきたんですか?触られてもいないのに?お嬢様に見られながら感じてしまったんですか?」

男「ちっ、違いますっ!これは、前からずっと…その…」

メ(恐らくあの女の媚薬のせいですね)

メ(今なら軽く触っただけでイっちゃうかも知れませんね)

メ「ではお嬢様、次はこの人のおっぱいをいじめてあげましょう」

幼「おっぱい…?おっぱいをどうすればいいんですか?」ドキドキ

メ「お嬢様のお好きな様に触ってあげましょう。つまんだり、ひっかいたり、舐めてあげたり」

幼「舐める…」ハァハァ

男「そんな…だめだよだめだめ」

幼「んっ、ちゅう」

男「んっ!はあっ!ああああ!嘘っ!?イクうう!?」ガクガク

幼「んっ、んっ、ちゅぴ…」

男「あっ!はぁっ!だめっ!今イってるのにぃっ!」ビクンビクン

幼「ちゅうっ、ちゅぱっ、はぁ、はぁ、お兄さんの、おっぱい、とっても美味しいです…ちゅうっ、ちゅっ」トロン

メ「ほら、吸うだけではなくて、ヨダレをたくさんまぶして、舌でペロペロしてあげましょうね」

幼「んぅっ、はふっ、れろっ、ぺりゅっ」

男「んあああっ!またイクうっ!」ガクガク

幼「はぁん…なんだかお兄さん、女のコみたいですよ…?」

男「はーっ、はーっ、あう…」ピクピク

幼「はあ、はあ、お兄さぁん…」トローッ

メ「あらら、お嬢様も興奮してらっしゃるんですね」

幼「な、なんだか、今すっごくおまたとびばこにぶつけたいです…」

男「!?」

メ「ぶつけるより、この人に舐めてもらう方が、とっても気持ち良くなりますよ?」

幼「舐めて、もらう…」ドキドキ

幼「ねぇ、お兄さん、おまた舐めて下さいぃ…」

メ「ではこの人を仰向けに寝かせて、顔の上に跨って下さい」

幼「うん…ふあっ!あっ!」クチュ

男「んーっ!むぐーっ!」


幼「はっ!あんっ!あっ!きもちいよぅ!」クチュクチュ

男「んっ!んっ!はふぅ!」

幼「もっと舐めてっ、下さいっ!あはあつ!」ピクピク

幼「なんかっ、きちゃう…へんなのきちゃいます…!」ビクビク

メ「大丈夫ですよ。そのままイって下さい」

幼「あ!あぅ!はっ!ああああああ!!」ガクガク

幼「はあーっ、はあーっ」ヒクヒク

メ「素質ありますねお嬢様」

幼「あはは、はー」

幼「ちょっと、つかれました」

メ「お疲れ様です、今日はこのぐらいにらして、体を洗ってしまいしょう」

幼「お兄さんの体はあたしがあらってあげます!」


幼(初めてみた時のお兄さんは、なんだかとってもかなしそうなお顔をしてました)

幼(そのお顔をみているととってもかわいいのにかわいそうで、こころがギューってしました)

幼(これがなんだかわかりません。でもこの人とずっといっしょがいいです)

幼「はあ……」

男「なんでため息なんか」

幼「……べつになんでもありません」

幼(でもさいきん、お兄さんといっしょにいる時、なんだか少しいじわるになってしまいます)

幼(ほんとうはもっとたくさんおはなししたいのに、できません)

幼(モヤモヤ?イライラ?よくわかりません)

男「アハハデスヨネー」 メ「ウフフデスヨネー」

幼「……っ!」

幼「ね、ねえお兄さん!かたをもんでください!」

男「え、またですか」

幼(お兄さんがメイドさんとなかよししているときはいつもジャマします)

幼(ほんとうはかたなんかこってないのに)

幼(それでもお兄さんがしょうがなさそうにかたをもんでくれている時は、しあわせ、しあわせ)

メ「これは…とうとうあれですね」

男「??」

男「あれ、とは?」

メ「……」ジーッ

男「???」

メ「……///」

男「え?なんでそっちから目を反らすんですか?」

メ「と、とにかく、何かお嬢様が怒ってたりしても、温かく受け止めてあげてくださいね!」

男「はあ…?」

メ「じゃあこの朝食をお嬢様のお部屋へ持って行ってついでに起こしてあげてください」

男「起こすのはついでなんですか」

メ「早く行きなさい」

男「はあ…」テクテク




メ「なんか嬉しいけど悲しい…」

メ「超悲しい…」

コンコン

男「お嬢様ー?起きてるのー?」

男「朝食いらないのー?」コンコン

幼(あたしはこの時もうおきていました)

幼(ほんとうは「お兄さん!おめざめのちゅーは?」といいながらあたしがドアを開けます)

幼(でも今日はそれをするのがイヤです)

幼(お兄さんにちゃんとおこしてほしいです)

幼(お兄さんに自分からおはようのキスをしてほしいです)

男「…まだ寝てるのかな…」

男「…朝食ここに置いとくから…」

幼(行ってしまいました)

幼(それがとってもとってもかなしくて、メイドさんがようすをみにくるまでずっと泣いていました)

メ「なんて事してるんですか!」

男「ご飯を置いてきました…」

メ「起こしてくださいって言ったじゃないですか!」

男「あうっ、ごめんなさい…」

メ「こうなったら…あの手を使います!」

男「え?」

コンコン

男「お、お嬢様ー?」

男「昼食を持ってきたけど…」

男「入るよー?」ガチャ

幼「…グスッ」

男「あの…お昼ご飯だけど…」

幼「…ヒック、い、いりません」

男「そう…ですか…」

幼「…ヒック」

男「……」

男「……」

幼「ウッ…ヒック」

男「あの、でもなにか食べないと…この肉じゃがだけでも…」

幼「いらないって、いってます!」バシッ

ガチャーン

男「あっ」

幼「…!」

男「……」

男「ごめん…ごめんなさい」

幼「…なんで、お兄さんが、あやまるの?グスッ」

男「朝食持ってきた時、お嬢様を起こさなくてごめんなさい」

男「前みたいにドアを開けてくれると思ってたんだ」

幼(ほんとはいますぐにごめんなさいといってお兄さんにだきつきたいです)

幼(でもあのモヤモヤとイライラがそのジャマをします)

幼(ほんとうはこのきもちがなにかしっています)

幼(あたしはお兄さんのことがだいすきでだいすきでしょうがないんです)

幼(でもいまさらそんなこといえないです)

幼(肉じゃがだってこぼしちゃったし)

幼(でも、それでも)

男「お嬢様、大好きですよ」

幼(それでも)

幼(お兄さんのこのひとことで、どうでも良くなりました)

幼「うっ、うっ」

もうこらえきれなくて

うあーん、うあーん、

とおおきなこえで泣いてしまいました。

あの肉じゃがはお兄さんがつくってくれたらしいです。
床に落っこちてしまったものも、泣きながらたべたら、お兄さんも泣いていました。



お終い

最初から最後までもうやけくそでした

眠いので寝ます

明日スレ残ってたらアナル責められるのを書きます

みてくれた人はありがとうございました

幼「かていきょうしをしてほしいです」

男「誰に?」

幼「もちろんお兄さんです」

男「何で?」

幼「きょう学校でさんすうのテストがありました」

幼「ぜんもんふせいかい!」

幼「担任の先生につぎれいてんとったらあなたの羊さんをもらいます」

幼「といわれました」

男「さあ!すぐに帰ってお勉強しましょう!」ガシッ

幼「うわぁ!おひめさまだっこですか…?///」

幼「うれしいなぁー」

男「…さあ、つ、着いたよ…」ゼェゼェ

幼「///」

男「もう、降りて、くれない?」ハアハア

幼「イヤですけど?」

幼「このままおへやにごー!」

男「……」

幼「ごー!すすめー!」

メ「お帰りなさいませ。これはこれは、またうらやましいですねお嬢様」

幼「メイドさんもあとでいっしょにだっこしてもらえばいいです!」

男「え?二人同時に?」

男「さあ、今度こそお部屋着いたよ」

幼「……」

男「いい加減降りてください」

幼「むり」

幼「むりむり!」

幼「おりてほしかったらちゅーしなさい!」

男「この…調子に乗って…」

幼「ほら!んうー!」タコチュー

男「……ん」チュ

幼「ん……も、もっとしなさい」

男「これ以上はもうだめ。お勉強終ってからね」

幼「ブー」

男「……」

幼「……」カリカリ

幼「ねぇ、お兄さん、ここのもんだい…」

男「ん?あぁ、そこはこうこうこーして…」

幼「おおおー、できました!」

男「はい、じゃあ次の問題も…」

幼「あきた!もうあきました!」

男「何言ってんの、まだ15分もたってないよ」

幼「だってー…」ブーブー

幼「……!」

幼「わ、わかりました!」

幼「お兄さん!もっとこっちきてください!」グイグイ

男「どうしたの?」

幼「こうすれば、あったかいです」

男「はあ、まあいいです」

幼「ねえねえ、お兄さん、ここのもんだいは?」

男「ん?ここは…」

幼「んっ!」ガバッ

男「!?んむ!?」

幼「んっ、んっ、ちゅっ」

男「んっ!んはぁっ、だ、だめだよっ、うむっ!?」

幼「んっ、はぁっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ」

幼「んっ、め、めいほはーん」

メ「はい、何かご用ですかお嬢様」


幼「おにいふぁんふぉ、ちゅっ、はだかにひて、ひはっへくははい」

メ「わかりました、裸にして縛ればいいんですね?」シュルシュルギュッ

男「!?んーっ!んーっ!」

幼「んっ…ふう、えへへ、もうにげられないよお兄さん」

幼「メイドさん!お兄さんをこのままベッドにつれてってください!」

メ「はい、ほらー、お姫様抱っこでちゅよー男さん。可愛いでちゅねー」

男「ひ、ひどいですよぅ///」

幼「あんなにおべんきょうばっかりさせるお兄さんにはおしおきです!」

幼「きょうはまださわってないところをさわってあげます!」

幼「どうすればいいんですか!メイドさん!」

メ「そうですねぇ、今までつい可愛かったからおっぱいしか触ってあげませんで
したけど…」

メ「では、おちんちんとお尻の穴をいじめてあげましょうか」

幼「おおお!なんかすごいです!」

メ「ではお嬢様、このローションをたっぷりと手にとってこの人のおちんちんやお尻を十分にマッサージしてください」

幼「はい!まかせてください!」

幼「うあ!なにこれ!ニュルニュル!あはは!」

メ「ちなみにそのローションは媚薬が入っています」

幼「いくよー?それー!ニュルニュルー」

男「あっ!つめたっ!」

幼「んふふー、まずはおちんちんからー」

男「ひぁっ!」ピクン

幼「わー、おちんちんすごいカチカチですよ?」ニュグニュク

メ「あらあら、お嬢様とのちゅーで興奮しちゃったんですかね」

男「はっ、あうぅ」ピクピク

幼「んー、どうですか?きもちいですか?お兄さん…」ニュグニュク

男「んっ、べっ、べつに…」ピクピク

幼「えっ、ほ、ほんとに…?」

メ「大丈夫ですよお嬢様。口ではああ言っていますが、ほら、体こんなにピクピクさせてますよー?お尻の穴も尿道口もパクパクしてますねー」

幼「ほんとです…なんか、かわいいです…」

メ「じゃあお尻の穴もマッサージしてあげましょう、優しく外側をこねてあげてから、ゆっくり中に指を入れてください」

幼「は、はい!」クニクニ

男「ひゃうんっ!?」ピクン

幼「じゃあ、ゆび、いれますね、お兄さん…」グッ

男「あっ、まっ、待って!」

幼「んっ…」ニュグググ

男「っ!ふあああああっ!」ビクン

幼「あっ、あつい、すっごくあついです…」

男「んあっ!だめっ!だめだよ!抜いて!」ヒクヒク

幼「だめですぅ、これはおしおきなんだから…んっ」グニグニ

男「ひゃあっ!あっ!う、動かさないでっ」ヒクンヒクン

幼「こ、これでいいんですか…?」グニグニ

メ「そうですね、中にコリコリしたものがあるのが分かりますか?」

幼「コリコリ…?んー?」グニッグニッ

男「あっ!あうっ!」

幼「んー…わかりません!」

メ「なるほど…ではもう一つの手でおちんちんをマッサージしてあげてください」

幼「はい…」ニュグニュグ

男「~~っ!」ビクビク

幼「…あっ!なんかコリコリするのがでた!」コリュッ

男「そっ、そ…れ…は…っ!」ビクビクッ

メ「それをいっぱいいじってあげてください」

幼「はい、んっ、んっ」コリュコリュ

男「ああっ!あっ!はぁっ!」ヒクンヒクン

幼「ねぇ、お兄さん…きもちいの?んっ、おしりっ、きもちいのっ?」コリュッコリュッ

男「~~っ!」ピクピク

メ「媚薬がきいてきたみたいですね…イキそうなんですか?」

男「は…い…っ、もうっ、イキそうですぅっ」

幼「んっ、はぁ、なんか、このおちんちん、とってもおいしそう…」

幼「ねえお兄さん、なめていい?んっ、もう、かってになめちゃいますぅ」

男「だ、だめ…」

幼「はぁぷ…んっ、はむ…」

男「んあああ!」

幼「んっ、んっ、はっ、ちゅぷ」

男「あっ、あっ、まって…」

幼「ちゅぷぅ、ぺろ、れろっ」

男「で、でちゃうからっ!待ってぇ」

幼「…?きもちいならいいですよね?はむっ、ちゅうちゅう」

男「あっ、あっ、い、イクっ、イクううう!」ドクッドクッ

幼「んぅ!?ん~っ!」

男「…ごっ、ごめんっ、なさいっ!」ガクガク

幼「んっ…んく…んく…」コクン

幼「ぷあっ、なんか、へんなあじ…」

幼「でも、すっごくおいしいですよぅ」

男(このあとも何度もイカされ結局勉強は手付かずで、後日僕は担任の先生に呼び出されることになりました)

とりあえず終わりです
保守してくれたひと、見てくれたひとは
ありがとうございました

夜落ちていなかったら何か書いてみます

次は夜までか
やれやれいつになったら寝れるのやら

>>218
寝て下さい

幼女就寝後、メイドとの絡み たのみます

メ「ではお嬢様を迎えに行ってください」

男「分かりましたけど」

男「たまにはメイドさんも行ってあげてはどうですか?」

メ「男さんがくる前は毎日私が送り迎えしてましたよ」

男「だったらなおのこと…」

メ「いいんです!構わないでください!」

男「ひっ、ご、ごめんなさい…」

メ「…だって邪魔したら悪いじゃないですか…」ボソ

男「え?」

メ「いいから行きなさい!」

男「はぁ、最近メイドさんどうしたのかな」

男「何か会うたびに怒ってる気がする」

男「…もしかして前にお嬢様と金星人ごっこしてたのがいけなかったのかな…」

男「楽しいのになー、金星人ごっこ」

幼「……」

男「…あ、いたいた、お嬢様ー!」

幼「……!」

男「さあ、帰ろうよ。で帰って一緒に金星人ごっこしようよ!」

幼「……」テクテク

男「あれ?」

男「……」テクテク

幼「……」テクテク

男「…お嬢様?」

幼「……つーん」プイッ

男「……」

男「アバダカンダボホ、ホクオマンスペポ、ガパヤ、パー(真顔)」

幼「!…っ」

男「エハヤピ?ポピー?カパヤマンニパカオホ?(真顔)」

幼「…うっ、くふ」

男「カピヤwwwwwwwwwww(真顔)」

幼「ぶはっ、あははははははは!」

男「ほら笑った!やっぱり好きなんだ~、金星人ごっこ~」

幼「ち、ちがいます!これははっせいれんしゅうですから!」

男「じゃあ何で黙ってるんですか」

幼「いいおんなはカンタンにおとこのさそいにのらないのです!」

男「ほう」

幼「って先生がいってました!」

幼「とくに…スキなひと…のまえではツンツン!」

幼「ツンツンツンぐらいがちょうどいいのです!」

幼「だからきょうはくちききません!」

男「え、そんな…」シュン

幼「え?」

男「口きいてくれないんですか…?お嬢様…」ショボーン

幼「あ、や、でもお兄さんがどうしてもっていうなら…」

男「パイヤパンナクマタホカオ」

幼「やっぱりくちききません!」

~その頃のお屋敷~

メ「はぁ~」

メ「何で素直になれないんでしょうか…」

メ「これではお嬢様と一緒…」

メ「あら?脱衣所に何か…」

メ「もしやこれはっ!」ダッ

メ「やっぱり!男さんのパンツ!」

メ「……」ドキドキ

メ「はっ!?いけないわ!早く洗濯機の中に入れないと…」

メ「……」

メ「ちょ、ちょっとだけ匂いかぐくらいなら…」

メ「……」クン

メ「何ていい匂いなのかしら」

メ「もっ、もう一度…」

メ「……」クンクン

メ「……」スーッ

メ「はああぁぁあ」

メ「お嬢様はいつもこんないい匂いをかいでいたのね…」

メ「…いいなぁ、お嬢様は…」

メ「私も男さんのおちんちんペロペロしたいのに…」

メ「男さんをいっぱい気持ちよくして、悶えるくらい責めてあげたいのに…」

メ「おまんこも…舐めて欲しいのに…」クチュ

メ「んっ、はあっ、やだ、濡れてる…」クチュクチュ

メ「いつも見せられてばっかりで、欲求不満なのかも…」

メ「男さんのパンツ…どんな味がするのかしら…」ドキドキ

メ「…んっ、ぺろっ」

メ「はぁん、美味しい…」

メ「ぺろっ、ぺろっ、はむっ」クチュクチュ

メ「はあっ、んっ!こうしてると、男さんのおちんちん舐めてるみたい…」

メ「あっ!はあ!すっごい感じちゃう…」クチュクチュッ

メ「んっ、はっ、ぺろっ、」クチュクチュ

メ「はぁっ、はぁっ、男さん…」ゾクゾク

メ「…えっ、嘘…こ、こんなに早くイキたくなるなんて」ピクピク

メ「まだ味わっていたいのに…はうう」クチュンクチュン

メ「もっ、もうっ!イ…ク…!男さんっ!」ガクガク

メ「はーっ、はーっ」ヒクヒク

メ「人生で最高のオナニーだったわ…」

メ「このパンツは私がいただいときます」

メ「お帰りなさいませ、お嬢様」

幼「ただいま!」

男「ねぇ、お嬢様、そろそろ口きいてくださいよー」

幼「ふんっ!」

メ「あらあら、どうなさったんですか」

幼「そこにいるきんせーじんさんがいじわるするからもうきょうはくちききません!」

メ「あら、じゃあ私がこの金星人さんのお相手をしてもよろしいですか?」

幼「しりません!」

メ「では金星人さん、今日は私とデートをしましょう」

幼「!?」

幼「ダメですそんなこと!」

メ「あら、知らないんですよね」

幼「あうっ、でっ、でも…」

メ「そう言う訳で、男さん、早速行きましょう。お嬢様は一人でお留守番なさってれば?」

幼「な!」ガーン

男「え、いやでもお嬢さm」

メ「は!や!く!来なさい!」グイグイ

男「あ、ちょ、まって…」ズルズル

幼「うっ、うっ…」

幼「メイドさんのばかー!」

幼「お兄さんのおおばかー!」

幼「あーん」

メ「……」ズンズン

男「ちょ、ちょっと!メイドさん!」

メ「……」ズンズン

男「どういうことなんですか!?」

メ「私だって!」

男「……っ!」

メ「私だって、好きな人と一緒にいたいんです…」

男「メイドさん…」

メ「うっ、ひっく」ポロポロ

メ「今までだってそう!」

メ「私がどんなに好きでも、お嬢様が欲しいなら我慢しなきゃいけなかった!」

メ「お菓子だってお洋服だってアクセサリーだって!」

男「……」

メ「男さんだって…」

男「……」

メ「大好きなのに、ひっく」

メ「うっ、うっ、ひっく」

男「……」

男「何してるんですか?」

メ「…え?」

男「デートに行くんですよね、早くしないと日が暮れちゃいますよ?ほら、早く」ギュッ

メ「あ……」

メ「はい…///」ギュ

~デート終了後、電車内~

ガタンゴトン

メ「ふう、楽しかったです」

男「…隣町まで行くのって結構疲れます…それに電車少し混んでますね…」

メ「本当ですね、あ、ほらもう少しこっちに詰めて良いですよ」

男「あ、は、はい…(この状態だとメイドさんのおっぱいが僕のおっぱいに押し付けられる…)」ドキドキ

メ「?どうかしたんですか?」

男「あ、や、別に…///」ドキドキ

メ「本当ですか?顔赤いですよ?」

男「……その、む、胸、が…」

メ「…!」

男「///」

メ(そっ、そんな真っ赤になって可愛い顔されると…!)

メ「…へーえ、もしかして意識してるんですか?」

男「えっ、そんな…」

メ「ここは電車の中ですよ?みんなに見られてしまうかも知れないのに、私のおっぱいのことばっかり考えてるんですか?」

男「ちっ、違います…!」

メ「本当ですかぁ?じゃあこうやって乳首クリクリされても何にも感じないんですか?」クリクリ

男「あっ!ひゃう!」ビクン

ナンダナンダウルセーゾ

メ「…ほら、大きな声出すとみんなにばれちゃいますよ?」クリクリ

男「そ、そんな」ピクピク

メ「ほらほらっ、良いんですか?可愛い男の子が乳首クリクリされて感じちゃってるところみんなに見られても良いんですか?」クリュッ

男「んっ、んぅ…」

メ「そうそう、いい子でちゅよー?」クリクリ

男「んっ、んっ、はぅ…、あっ」ピクピク

メ「何だかスリルがあって楽しいですねこれ、ほらっ、男さんもそう思いますよね?」クリュッ!

男「んうぅっ、うー…」プルプル

メ「え?なあに?…すっごく楽しい?」

メ「そう、電車で女の子に乳首クリクリされるの嬉しいんだ。とんだ変態さんですねぇ」クリュックリュッ

男「~~っ!」ビクビクッ

メ「あれ~?どうしたんですか~?そんなにビクビクしちゃって。まさかイキたいんですか?電車の中で?困りましたね…男さんはイク時大っきい声出ちゃうから、今イっちゃったらきっとみんなにばれちゃいますよ?」

男「いっ、いやっ…」ピクピク

メ「ん?そう、イカせて欲しいんですね、じゃあもう男さんがイク所をみんなにも見てもらいましょうか、可愛い可愛い男さんならきっと男の人でも興奮しちゃうんじゃないかなぁ」

男「や…だぁ…もう、イクぅ」ビクビクッ

メ「ほらっ、ほらっ、ほらぁっ!」クリクリクリュッ!

男「んうう!イクうううう!イッちゃううう!」ガクガク

男(あの後力が抜けてしまって床にへたりこんでしまったら周りのおじさん達にほんとうに痴漢されそうになって怖かったです。でも帰った時のお嬢様の方が怖そうです)

~お屋敷、幼女のお部屋~

幼「お兄さんのばかばかばか!」

男「……はい」

幼「なんでいじわるするんですか!」

男「……ごめんなさい」

幼「なんででーといっちゃうんですか!」

男「……面目ない」

幼「なんですぐにかえってきてすれないんですか!」

男「……プマニ」

幼「ふざけない!あたしはおこっています!」

男「……はい」

幼「どーせメイドさんのほうがいいからです!」

男「そんなことないよ…」

幼「あるもん!」

幼「だってメイドさんのほうがキレイだしかわいいしおっきいしなんでもできるし!」

幼「あたしなんかっ!」

幼「あたしなんか、なんにもありません…」

幼「あーん」

男「……」

男「お嬢様、本当にごめんなさい」

男「僕が好きなのはお嬢様だよ」

幼「……ほんとに?」

男「もちろん」

幼「…じゃあエッチなことしてくれますか?」

男「エッチって…いつもしてるようなのなら…」

幼「ちがいます!ほんとうのエッチです!」

幼「おちんちんをおまたにいれるやつです!」

男「!そっ、それはだめだよ!」

幼「なんでだめなの!?」

幼「これはほんとうにだいすきなひとどうしがやることだって先生がいってました!」

男「そ、それは…」

幼「もうっ!しりませんっ!」ドンッ

男「うわっ!」ドサッ

幼「お兄さんがしたくなくたって、かってにしますから!」カチャカチャ

男「何この道具!?一瞬で両手両足縛られた!」

幼「おちんちんおおきくしてください!」

男「む、むりだよ…」

男「それよりだめだよこんなこと!お嬢様はまだ子どもなんだしっ」

幼「うるさいです!」

幼「…ちっともおおきくならないです」

幼「もうこのままいれます!」

幼「んっ、んっ、あ、あれ?ここであってるはずなのに…」グッグッ

男「や、やめて…お嬢様…」

幼「!たってきた!ほら!やっぱりあたしのおまたみたらたつんです!」

男「どいて…これ以上はほんとにだめだよっ」

幼「いっ、いきますよ?」グッ

幼「んっ、んああああ!?」ヌプウ

男「あっ!」

幼「ああっ!いっ、いたいっ!いたいです!」

男「は、早く抜いてっ」

幼「いっ、いやです…」

幼「やっとお兄さんと一つになれたのに…」

幼「お兄さんはあたしのなのに…」

幼「どうしてこんなにいたいんですかぁ…」

男「こういうのは段階を踏んでやるものだよっ」

幼「くうぅ…」ズキズキ

男「少しずつ少しずつ時間をかけて頑張って行くから大好きな人とするんだよ!」

幼「でもっ、メイドさんにお兄さんをとられちゃいます」

幼「もうかなしいのはいやですっ!」

男「……痛いのガマンできますか?」

幼「…っ、はいっ、ガマンします!」

男「……」

男「じゃあ深呼吸して、心を落ち着かせて」

幼「すーっ、はーっ、すーっ、はーっ」

男「落ち着いたらそこからはお嬢様の好きなこをしてください」

幼「……ちゅうしたいです」

幼「…んっ」

幼「んっ、ちゅっ」

幼「ちゅっ、ちゅぴ」

幼「……ねえ、おくち、あけてください」

幼「お兄さんのつばのみたいです…」

幼「はあむ、ちゅっ、ぺろ」

幼「ぺろ、れろ、くちゅ」

幼「…んくっ…こくっ…」

幼「ん…、おいしい、ですぅ」

幼「はあ、はあ、なんか、おまたがムズムズしてきましたぁ…」

幼「…おちんちん、ほしいですぅ」

幼「…ここ、ですね、このあなにいれればいいんです」

幼「ちょっと、血がでちゃってますね…えへへ」

幼「でも血だけじゃなくて、なんかヌルヌルしてます…」

幼「じゃあ、いれます…」クチュッ

幼「んっ!んああっ!はあっ!」ヌヌヌ

幼「あ、あと、すこし…っ!」ヌヌ…

プチュンッ

幼「あはあっ!はふう!」ピクンッ

幼「ぜ、ぜんぶ、はいりましたよ…」

幼「まだちょっといたいですけど、ジンジンしてきもちいです…」

幼「じゃあ、う、うごきます…」ヌル

幼「あっ、はあっ」ヌルヌル

幼「お兄さんはうごかないでいいですよっ、はあっ」ヌルッヌルッ

幼「あっ!すごいですっ!どんどんきもちよくなるっ!んっ!」ヌプッヌプッ

幼「はあっ、お兄さんっ、どうですかっ?」ヌプッヌプッ

幼「泣いてばっかりいないでなにかいってほしいです…んっ」

幼「あっ、はあっ、…え?もうイキそうですか?んっ」クチュッヌプッ

幼「んっ、いいですよっ!イっていいですよっ!いっぱいくださいっ!」クチュッパチュッ

ドクンドクン

幼「んあっ!あつっ!」トクントクン

幼「お兄さんの、とってもあついですう…」ピクンピクンッ

幼「あはっ、おなかたぷたぷだー…」

幼「お兄さんきもちよさそーだったねー…」

幼「…ごめんなさい、ちょっとだけ眠くなっちゃったから…このまま…」

幼「くー」

男「…やってしまった」

男「とりあえず裸で繋がったまま寝られると僕困るんだけど」

男「両手両足縛られてるからどうにもできないし」

幼「くー、くー」

男「……」

男「…この寝顔見てたらどうでも良くなった」

とりあえずお終いです
見てくれた人、保守支援してくれた人、本当にありがとうございます

今朝の時も今夜も「どうせスレ落ちてるだろうな」と考えていたら残っていてとっても嬉しかったです
ありがたく続きを書かせていただきました



>>238

幼「ふう、いいおゆでした!」

男「いまだにここのお風呂の大きさに慣れない…」

幼「お兄さん!ねるまえにストリートファイターしませんか!」

男「これはまた懐かしいものを…」

幼「もちろんつーです!たーぼです!」

男「このお屋敷のどこにそんなのがあったんですか」

幼「お父様のおへや!」

男「……」ウズッ

男「いいよ、やろう」

幼「やったー!わー!」

幼「あたしのおへやのテレビでやります!」

男「え、あんな大きな画面で?」

男「僕強いですよ?」

幼「てかげんむよう!」

男「へー、じゃあ僕はサガット使うから」

幼「あたしはエドモンドほんださん!」

ジャパーン
ラウンドワンッファイッ

男「くらえっ!タイガーアッパーカット!」タイガアパカッ

幼「いたっ!?やりましたね!」

幼「うりゃ!よこわいれんだ!」ンー!ンー!ンー!

男「うわでた!でたよそればっかりやる人!」

男「負けた…」

幼「えへへー、かちました!」

男「まじで納得いかない!あの張り手とかほとんどハメじゃん!」

幼「大人がこどもにまけおしみいわない!」

男「…もう一回!」

幼「どっからでもかかってきてください!またほんださんであいてしてあげます」

男「じゃあ僕次は春麗使いますから!あんなバカな張り手なんか二段ジャンプで華麗に避けれるし!」

幼「じゃああたしベガさん」

男「えっ」

~一時間後~

男「ぜえっ、ぜえっ」

幼「はーっ、はーっ、あはは」

男「…全然勝てない」

幼「じゃあめいれいします!」

男「…は?」

幼「は?じゃありません!」

幼「まけたひとはかったひとのめいれいきくの!」

幼「しょうぶのじょーしきっ!」

幼「って先生がいってました!」

幼「だからきょうはあたしといっしょのベッドでねてください!」

男「そっ、そんn」

幼「メイドさーんっ!」

メ「お呼びですかお嬢様」

男「またこの流れですか」

男「もう諦めましたよ…」

メ「あら、今日は従順なんですね」

メ「もしかして縛られるのが好きなんですか?」

男「…っ、そんなことありません!」

メ「でも素直な男さんも可愛いくて大好きです…」

幼「だめ!お兄さんはあたしのです!」

メ「…わ、分かってますよそれぐらい」ズキッ

メ「…はい、できましたよ」

メ「今日は特別に蝶々結びにしてあげました」

男「…どうでもいいですよそんなの」

幼「いいなーお兄さん…」

男「」

幼「じゃあもうねます!メイドさんはでてってください!」

メ「…っ、は、はい…」

幼「あ!そのまえにでんきけしてください!」

メ「っ!」パチッ ダッ

メ「うあああん!」ダダダ

幼「さ、お兄さん、いっしょにねましょ」

男「…うん」

幼「はあー、お兄さんあったかいですー…」ギュウウ

幼「いいにおいもしますー…」クンクン

幼「…だいすき…で…す…」

幼「……」

幼「くー、くー」

男「寝るの超はや」

男「まああんなにはしゃいだしなぁ」

男「……」

男「本当にこの寝顔は反則だと思う」

男「…ふぁ~あ」

男「何だか僕も眠い」

男「……」

男「ぐぅ」





メ「……」

メ「……」

メ「二人とも寝たようですね」

メ「……」ゴクリ

メ「いや待て私」

メ「何しようとしているのかしら」

メ「お嬢様がすぐ横で寝ているのに男さんを犯すなんて…」







メ「た ま ら な い」

男「すぴー」

ピチャピチャ

男「すぴゅー、…んっ」

ピチャピチャ
ペロペロ
ハァハァ

男「んっ、…んん?」

メ「はぁっ、ぺろっ、ぴちゅう」

男「…メイドさんっ!?」

男「そ、そんなとこで何してるんですか!?」

メ「しーっ、お嬢様が起きてしまいますよ」

男「…っ!」

幼「…くー」

男「…な、なにしてるんですかぁっ」

メ「何って、フェラチオに決まってるじゃないですかぁ」

メ「うふ、男さんはそのまま寝ていればいいんですよ

メ「んー、はぁむ、ぺろぉ」


男「っ、はっ、あぅ…」ピク

メ「はっ、んっ、れろっ、ちゅぽっ」

男「だ、だめです…お嬢様が横で寝てるのに…」

メ「んふふっ、やめません」

メ「…それっ」ツプゥ

男「~~っ!?そっ、そこっ、はっ」ビクンッ

メ「あん、お尻の穴…すっごく熱くて…締め付けてきますよぉ…」クチュッ

男「んっ!や、めて…声でちゃいますぅ…」ヒクヒク

メ「あれぇ?おちんちん凄いピクピクしてますよぉ?」

男「んっ、はあっ」

メ「もしかしてイっちゃいそんなんですか?」

男「はっ、はいぃ…」

メ「んふふっ、まだだめですよぉ?」

男「え…?」

メ「イクときは…私の中ですからね?」

男「え」

メ「んっ、ほらぁ、私のおまんこ、男さんのおちんちん舐めてるだけでヌルヌルですぅ…」トロォ

男「まさかメイドさん…だ、だめですよ」

メ「あっ!んぅ…ほら、もう先っぽ入っちゃいましたよぉ?」クチュン

男「んあっ、だめですぅ」

メ「くうっ、あ、はああああ!」クチュウ

メ「ぜ、全部入っちゃいましたぁ」

男「あっ、あつ、い…」

メ「もう、我慢できません…動きますね…?」ヌリュ

男「あうぅ…!」

メ「あっ、はっ、はうっ」ヌチュヌチュ

男「んっ、だめぇ…」

メ「はっ、お、お尻も、いじって、あげますっ」ツプツプ

男「ああっ…!それぇ、声でちゃうからぁ」ピクピク

メ「んっ!?ふふっ、中でおちんちんピクピクしてますよぉ」

メ「もう、イキそうなんですねっ?はあっ、あたしもっ、もうっ、らめれすぅっ」パチュッツプツプゥ

男「~~っ!イクううう!」ガクガク

メ「あっ!はあああ!熱いぃ!」ガクガク

メ「はあっ、はあっ」

男「はーっ、はーっ」

メ「な、中で、出しちゃいましたね…うふっ」

男「ごっ、ごめんなさいぃ…」

メ「ううん、とっても気持ち良かったですよ…?なかなかスリルあったし…」

男「っ!そういえばっ、お嬢様はっ?」









幼「…くー」

男「…はあー、良かったぁ」

メ「そうですね、じゃあもう一回しましょうっ!」

男「は?」

メ「お嬢様が起きるまでやりますっ!」

メ「ほらっ!おちんちん大きくしてくださいっ!」グリグリ

男「あうう!そんなっ!お尻の中グリグリされたらっ」

メ「あはっ!大きくなりましたね!」

メ「じゃあ最後の一滴まで搾り取ってあげますねっ!」

男「いやー!」

とりあえずお終いです
見てくれた人、保守支援してくれた人、本当にありがとうございます

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       /   u \
      /  \    /\    飽きやすい2ちゃねらのことだから
    /  し (>)  (<) \  もうおちてるはず・・・

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     \  u   `⌒´   / | |          |
    ノ           \ | |          |

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      /  \    ─\    チラッ
    /  し (>)  (●) \

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もうネタがなくなってしまいました。

こういうのは何処かでちゃんと区切りをつけてスパっとやめたほうがいい
定期的に>>1が出張って、さも続きを書きますよ?みたいな流れはやめろ
蛆みたいにニコ厨とクソゆとりが湧いて、もれなくゴミスレになる

>>447
そうですね、このスレはもう落とすなり乗っ取るなり好きにしてください。
俺も調子に乗ってました。

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