ジンオウガ 「ほう……未来を見通せるお守りか……」(508)

オトモアイルーA 「こ……これで旦那さんの命だけは勘弁して欲しいニャ……」
ジンオウガ 「…………」
オトモアイルーB 「ウチらが今差し出せるものはこれくらいしかないニャ。どうか怒りを静めて欲しいニャ……」
ジンオウガ (スゥ)
ジンオウガ 「ふむ……先に攻撃してきたのはそちら側だが……謝罪とは見上げた猫共だ」
ジンオウガ 「俺は、モンスターでありながら人間に組する、貴様らのような猫は嫌いだが……その気持ちは汲んでやっても良い」
オトモアイルーA (ごくり)
オトモアイルーB (ごくり)
ジンオウガ 「そのお守りとやらを置いて、とっとと消えるがいい」
オトモアイルーA 「わ、分かったニャ……」
オトモアイルーB 「旦那さんの家宝のお守り、お渡しするニャ……」
ジンオウガ 「確かに受け取った……俺は巣に帰るとしよう」
 >ズシン、ズシン……

ジンオウガのちんぽなめてー

オトモアイルーA 「む……無念ニャ……」
オトモアイルーB 「ウチらがもっとしっかりしていれば、こんなことには……」
オトモアイルーB (ぽろぽろ)
オトモアイルーA 「…………」
オトモアイルーA 「……そ、そんなことより旦那さんの治療が先ニャ!」
オトモアイルーB 「酷い怪我と火傷ニャ! だからこんな装備で大丈夫か? と何回も言ったのに!」
オトモアイルーA 「大丈夫だ、問題ないって旦那さんは言ってたのに……!!」
オトモアイルーB 「と……とにかく、救助猫を呼ぶニャ。早くユクモ村に戻るニャー!!」
ハンター 「…………」

ジンオウガさんの攻撃いちいちかっこつけすぎ

―渓流<夜>―

ジンオウガ 「…………」
ジンオウガ (全く、人間共にも困ったものだ)
ジンオウガ (最近、開拓と称して、俺達モンスターの縄張りに、ハンターが入り込むことが多くなった)
ジンオウガ (俺なら大丈夫だが、他のモンスター達の被害が目立つようになっている……)
ジンオウガ (今日も、フロギィの奴らがやられたと聞く)
ジンオウガ (俺は……)
ジンオウガ (俺は、あのまま、あのハンターを帰して良かったのだろうか……)
ジンオウガ (人間共は、こぞって俺に復讐をしに来るだろう……)
ジンオウガ (見せしめのためにも、ここは殺しておいた方が良かったのでは……)
ジンオウガ (殺しておいた方が……)
ジンオウガ (うぅむ……)

ジンオウガ妻 「あなた、いつ帰ったの?」
ジンオウガ 「うむ。先ほどだ。水没林で人間のハンターと遭遇してな。かなり手ごわい奴だったが、撃退した」
ジンオウガ妻 「撃退したって……殺したの?」
ジンオウガ 「…………」
ジンオウガ 「……いや、俺はただ、痛めつけて帰しただけだ。深手は負わせたが、死んではいないだろう」
ジンオウガ妻 (ホッ)
ジンオウガ妻 「あなた……ここを離れましょう?」
ジンオウガ妻 「もう少し奥に行けば、人間達も、そこまでは追いかけてこないと思うわ」
ジンオウガ妻 「ドボルベルク様の所に行けば、良い知恵を授けてくださるかもしれないわ」

ジンオウガ♀「ほう……人間に変化できるお守りか……」
だと思ったら違ったか…

ジンオウガ 「しかし、ここを俺が離れては、渓流に住む全てのモンスターが危険にさらされることになる」
ジンオウガ 「ハンター達の攻撃の手は、日に日に強くなっている気がする……」
ジンオウガ 「ドスフロギィが、報復をすると不穏なことを言っているのも耳にした」
ジンオウガ妻 「まぁ……」
ジンオウガ妻 「あの子の気持ちも、分からないではないですが……」
ジンオウガ 「ドスバギィに相談するようにと言ってはおいたが、ドスフロギィも、ドスジャギィも、もう我慢の限界だ」
ジンオウガ 「いつ人間の里に大挙して報復に行くか、分かったものではない」
ジンオウガ妻 「そんなことになったら……」
ジンオウガ 「ああ。今のハンターの力は侮れん……彼奴らでは……」
ジンオウガ妻 「…………」

ジンオウガ 「それに、身重のお前を連れて、孤島まで行くわけにはいかぬ……」
ジンオウガ 「お前はここで、静かに子供を産むんだ」
ジンオウガ妻 「私なら大丈夫よ。だから……」
ジンオウガ 「ならん」
ジンオウガ妻 「…………」
ジンオウガ 「前にも、そう言って人間に襲われ、子供を産む機会を逸したではないか」
ジンオウガ 「俺は、お前が無事に子供を産むためなら何でもしよう」
ジンオウガ 「だからお前は、ここで静かにしていれば良い」
ジンオウガ妻 「…………ええ、そうね…………」
ジンオウガ 「……今少し、外の空気を吸ってこよう。お前はもう休むのだ」

ジンオウガ (ズシン、ズシン……)
 >キラッ
ジンオウガ 「……?」
ジンオウガ (……あぁ、昼間の猫から受け取った、お守りとやらか……)
ジンオウガ (未来を見通せるお守りと、奴らは言っていたが……)
ジンオウガ (……透き通った宝石のようにしか見えぬ……)
ジンオウガ (こんな形状のお守りがあっただろうか……?)
ジンオウガ (かざしてみても何も起こらぬ……)
ジンオウガ (……担がれたか……?)
ジンオウガ (まぁ……それもまたいいだろう。奴らなりの、精一杯の嘘だったのだろう……)
ジンオウガ (しかし、未来を見通せる力とは……また大層な嘘だ)
ジンオウガ (まるで、古龍の力のようではないか)
ジンオウガ (そんなたいしたものには見えないが……)
ジンオウガ (一応、ウラガンキンにでも聞いてみるか……)

ジンオウガ「!!!!!!!!!!!!!黙れ小僧!!!!!!!!!!!!!」

主任でるんですか

ジンオウガ (…………?)
 >ピカッ
ジンオウガ (な……何だ!?)
ジンオウガ (頭の中に……何か映像が流れ込んでくる……!!)
ジンオウガ (これは……)

 ドスジャギィ 「人間共めェェ!! 俺を……俺を誰だと思ってやがる!! ぐぅおおお!!」

ジンオウガ 「……ッハァ……! ハァ……!!」
ジンオウガ 「今のは…………」
ジンオウガ (何だ……頭の中に、いきなり別の景色が流れ込んできたぞ……)
ジンオウガ (それに、今のはドスジャギィ……)
ジンオウガ (ハンター達に……捕まっていた!!)
ジンオウガ (周りにはジャギィ組の者達が転がっていた……)
ジンオウガ (これはもしかして……この、お守りのせいなのか……)
ジンオウガ (太陽は中天……昼か……)

ハンターはまた炭鉱夫になるのか……

まさか
イャンクックの人?

残念ながら…



支援だ

>>16
そうです。前回は大変お世話になりました
新しいお話を書けましたので、投稿をさせていただきます
今回も、どうぞよしなにお願いしますm(_ _)m

続編キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!

新作なの?wktk

ハンター「やめて!鉱石をとりにきただけよ!」

主任「ごあーwwwwwwwガンッwwwwwwwwガンッwwwwwwww」

ガンキン殺すぞ

wktk

>>18
うわっ
リアル遭遇キタ
昨日今日でまとめサイトで全部読んだよ~
感動だわ

ジンオウガ (もしこれが本当だとしたら……近いうちにドスジャギィが人間に捕まることになる……)
ジンオウガ (そんなことになれば、ドスフロギィ組も、ドスジャギィ組も、黙ってはいないぞ……)
ジンオウガ (渓流と水没林に住むモンスターと人間の、全面戦争になるかもしれぬ……)
ジンオウガ (このお守りとやらの効果を、完全に信じたわけでは訳ではないが……)
ジンオウガ (これは、俺一人で抱えるには少しばかり大きな問題だ……)
ジンオウガ (今の妻には、心配をかけるわけにはいかぬ……)
ジンオウガ (……彼奴のところに行くか……)

元頁弓長

支援

ジェル

まとめ死ね

>>21
炭鉱夫ならガンキン主任に出会わないルートも知っているはず

―水没林<夜>―

クルペッコ 「ン、マァァ~~、ァ♪!!」
クルペッコ 「マァァ~~ンッ♪!」
クルペッコ 「……ッ、ゲフン! ゴホン!」
クルペッコ 「ぬ……ぬう……」
クルペッコ亜種 「はぁ……お父さん、風邪を引いてる時くらい、歌の練習はやめたらどうですか?」
クルペッコ 「しかし、私の美声が、風邪ごときに負けるとは、この歌王のプライドが許さないのだ」

クルペッコ 「ンマァァ~~♪ ァァ~~~、ゲフッ! ゴフッ!」
クルペッコ亜種 「あぁもう、お父さん、今日は歌のお稽古は中止ですって」
クルペッコ 「しかしお母さん、いざという時のために……」
クルペッコ亜種 「いざという時に肝心の美声が出なかったらどうするつもりなんですか?」
クルペッコ 「むう……」
クルペッコ 「……?」
 >ズゥゥゥゥンッ!!
クルペッコ亜種 「きゃぁ!」

水没林にジンオウガだと…?

紫煙するぜ

クルペッコ 「むむ!?」
ジンオウガ 「すまない先生。夜分邪魔をする」
クルペッコ 「これはこれは、ジンオウ組の若頭ではないか。こんな夜遅くにどうしたんだい?」
ジンオウガ 「組だなんてやめてくれ。今では、俺と妻二人だけの組織だ」
クルペッコ 「それでも、渓流と水没林に住む者たちは、君達を慕っているよ。私も同様だがね」
ジンオウガ 「そうか。そう言ってもらえると助かる」

>>30
7じゃなく5にくると焦る
135758910が135789105
になるから時間がもったいない

過去作を誰か貼ってはくれまいか

チート使えば秒殺出来る雑魚 使わなくても余裕の雑魚

これは期待せざるを得ない

支援
一瞬モナドかと思った

>>36
まさか5の手前の採掘ポイントも掘ってるのか?
5→8の時にチラッと見つかるくらいだろ

クルペッコ亜種 「そんなところでは冷えますから、どうぞ巣の中に入ってください」
ジンオウガ 「奥様、夜分失礼する。すぐ話は済む故、お構いなく」
クルペッコ亜種 「お父さんが風邪気味なのよ。まぁまぁ遠慮せず、ヨロイシダイのスープでも飲んでいってくださいまし」
クルペッコ亜種 「お父さん、火を起こしてくださいな」
クルペッコ 「うむ(ガチン、ガチン)」
ジンオウガ 「それでは失礼するとしよう」

いいぞ続けろ

クルペコ亜種<ガチンガチン

想像するとワロエる

火のおこし方wwww

―クルペッコの巣―

ジンオウガ 「しかし先生が風邪とは……火山に行って、アグナコトルに診てもらったほうがいいのではないか?」
クルペッコ 「それには及ばないよ。この前ドスバギィに会いに凍土に行ってきたのがまずかったらしいね」
クルペッコ 「暖かくしていれば、すぐ良くなるさ」
ジンオウガ 「そうか。それならいいのだが……」
クルペッコ亜種 「どうぞ。ヨロイシダイのスープよ。温まるわ」
ジンオウガ 「ありがたい。頂戴します(ズズーッ)」
ジンオウガ 「うむ。美味い」

クルペッコ亜種 「それは良かったわ。まだ沢山あるから、どんどん召し上がって」
クルペッコ 「お母さん、ツチハチノコの酒もまだ残っていただろう。空けておくれ」
クルペッコ亜種 「はいはい、今持ってきますよ」
ジンオウガ 「ほう、ツチハチノコとは」
クルペッコ 「この前リオレウスが持ってきたのだよ。これがどうして、なかなかイケるものでね」
クルペッコ亜種 「どうぞ」
クルペッコ 「さ、まずは一献」

ジンオウガ 「いただくとしようか」
ジンオウガ 「(クイッ)……うむ」
クルペッコ 「イケるだろう?」
ジンオウガ 「ああ。これはいい酒だ」
クルペッコ 「して、こんな夜分に何用だね?」

ジンオウガ 「先生にこれを見てもらいたくてな(ポイッ)」
クルペッコ 「(パシッ)……これは……お守りか? 人間が加工しているようだが……」
ジンオウガ 「昼間、撃退したハンターが持っていたものを、猫が命乞いでよこしたのだ」
ジンオウガ 「何でも、未来を見通せる力があるらしい」
クルペッコ 「未来を? そんなヨタ話を本気にしたのかい?」
ジンオウガ 「正直そんなもの、どうでもよかったのだが、先ほど気になることが起きてな……」

さるよけ?

>>50
そうです。投稿スピードが遅くて申し訳ありません
気長にお付き合いくださいm(_ _)m

>>37
前作までのURLはhttp://plaza.rakuten.co.jp/MikenekoMilk/です
お時間がありましたら、ご一読いただけますと幸いです

クルペッコ 「…………ほう。そんなことが」
ジンオウガ 「それきり、ウンともスンとも言わぬ」
クルペッコ 「これがもし、猫の言うとおりに、未来を見通せるお守りなのだとしたら……」
クルペッコ 「それは、意思に関係なく発動するものなのだろう」
ジンオウガ 「と、言うと?」

アシラさんマダー?

クルペッコ 「普通のお守りというものは、持っているだけで力を与えてくれるものだが……」
クルペッコ 「古代のお守りに関しては、その限りではないと言った話を、私は先代から聞いたことがある」
ジンオウガ 「古代のお守り……」
クルペッコ 「それは古龍の力に近いものを持つが、持ち主に不運をもたらすとも聞く」
クルペッコ 「いずれにしても、あまり良いものではないだろう」
クルペッコ 「ウラガンキン様に頼んで、破壊してもらうといい」

大型モンスターが他の種族と仲良かったりしたらかわいいよね

ありえないね

ジンオウガ 「…………」
ジンオウガ 「いや、これは今しばらく俺が持っておこう」
クルペッコ 「そうか……いずれにせよ、出所不明のモノだ。お勧めはしないが……」
ジンオウガ 「それよりも、俺が見たビジョンが気になる」
ジンオウガ 「その中では、太陽が中天に差し掛かるころ、ドスジャギィが人間に捕獲されていた」

ジンオウガ 「それがいつのことかは分からないが、もし本当ならば、何とかして阻止しなければならぬ」
ジンオウガ 「幸い今は夜。中天まで時間はある」
ジンオウガ 「俺はドス組とは仲がよろしくない」
ジンオウガ 「それで先生、貴方の所に来たというわけだ」
クルペッコ 「…………」
クルペッコ 「残念だが若頭、ドスジャギィを止めることは、もはや適わん」

ビジョンっていう単語はは何かしっくりこない

ジンオウガ 「どういうことだ?」
クルペッコ 「昼に、ドスフロギィが、人間のハンターに、落とし穴に落とされた末、毒袋を壊されるという大怪我を負った」
ジンオウガ 「!!」
クルペッコ 「ドスフロギィは、ドスジャギィの婚約者だ。ドスバギィもそれを認めている」
クルペッコ 「その意味が分かるな?」
ジンオウガ 「…………ぬう……」

支援ぬ

クルペッコ 「ドス組は何より仁義を大事にするが……」
クルペッコ 「何より、血の気が多い集団だ」
クルペッコ 「それに仲間意識も高い。いや、高すぎると言っても過言ではない」
クルペッコ 「それ故、私ももはや、口出しができる領分ではないのだよ」
ジンオウガ 「昼にそんなことが起こっていたのか……」
ジンオウガ 「やけにハンターの数が多いと思っていたが……」

クルペッコ 「渓流は広い。気づかなかったのも無理はないだろう」
クルペッコ 「若頭よ、ドスの争いに巻き込まれるな」
ジンオウガ 「…………」
クルペッコ 「ドスにはドスの掟がある。あ奴らが通す義理は、通させてやるのが筋というものだよ」
クルペッコ 「それに、お前さんには妻が……」
ジンオウガ 「…………」
クルペッコ亜種 「そうよ、ジンオウガさん。あなたは、今は奥様のことを第一に考えるべきだわ」

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 ▐   ●       ●    ▌      クックはコピペできないの。
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     ▐▃▃▃▲▃▃▃◢▍

クルペッコ 「私もそう思う。何なら、私達と、ジョーがお前さんたちを孤島に送ってもいい」
クルペッコ 「ジョーも、お前さんたちのことなら喜んで協力してくれるだろう」
ジンオウガ 「ダメだ」
クルペッコ 「……うぅむ……」
ジンオウガ 「今のこの緊迫した状況に、イビルジョーなどを火山から呼んだら、更に人間達を煽ることになってしまう」
ジンオウガ 「…………俺は、人間を逃すべきではなかった」
ジンオウガ 「あの時に殺し、モンスターの脅威を見せ付けておくべきだったのだ……」
ジンオウガ 「それを、中途半端に煽ってしまったのが悔やまれる……」

クルペッコ 「気に病むことはない。もしドスジャギィが、未来予知の結果どおりに、人間に捕まったとしても……」
クルペッコ 「それは、彼の、彼自身の天命だったのだろう」
クルペッコ 「ドスの社会ではそう考える。お前さんたちの組でも、そうだろう?」
クルペッコ 「どこの組にも、口出し無用の領域というものがあるのだよ、違うかい」
ジンオウガ 「その通りだ。だが」

なんだゼノブレか

ジンオウガ 「俺は、わかっていることをみすみす見逃せるほど、気が穏やかではないものでな」
 >ズシン、ズシン
ジンオウガ 「馳走になった。先生、奥様、俺は帰るとする」
クルペッコ 「…………そうか。そのお守りは、何だったら私が預かってもいいが……」
ジンオウガ 「いや。それこそ、口出し無用の領分だ」
クルペッコ 「分かった。だが……くれぐれも気をつけるんだ。お前さんに言うべきことではないのかもしれないが……」

支援

クルペッコ 「最近の人間達は、何か不穏なものを持っている」
クルペッコ 「私は、嫌な予感がしてならないのだよ」
クルペッコ 「この渓流の、水没林の暮らしが、大きく変わってしまうのではないかという懸念をね……」
クルペッコ亜種 「お父さん……」
クルペッコ 「若頭、悪いことは言わない」
クルペッコ 「時期を見て、奥様を連れて、孤島のドボルベルク様のところに身を寄せるのだ」

期待

クルペッコ 「お前さんが、人間のハンターに対して過剰な気持ちを抱くのは分かる」
クルペッコ 「だが、抑えるのもまた強さだよ」
ジンオウガ 「…………」
ジンオウガ 「ご忠告、感謝する。それでは」
 >シュバッ!!
クルペッコ亜種 「…………お父さん、彼は行くわ」
クルペッコ 「うぅむ……彼の力なら懸念を抱くことはないのかもしれないが……」
クルペッコ 「何か、嫌な予感がする。私も、明日はドスジャギィの行動に注意するとしよう」

―ユクモ村<朝>―

太刀 「ふあぁぁ……ここの温泉は格別ねぇ」
太刀 「ポッケ村には温泉なんてなかったから、新感覚よ」
ハンマー 「まったく、朝っぱらから元気なことだな。こんなに早くから温泉に入らなくてもいいだろうに……」
太刀 「早くだから良いのよ。遅れれば遅れるほど、汗臭い男達に汚されちゃうじゃない」
太刀 「うーん……ゆっくりできていいわー」
ハンマー 「それはそうと、何故お前は温泉の中でも下着をつけているんだ?」
太刀 「混浴だからに決まってるじゃない! 何? ハンマーはあたしの裸を見たいの?」
ハンマー 「そんなつもりは毛頭ない」

>>40
フィオルン可愛い

>>41
古おまだけ狙ってるわけじゃないからな
上位鉱石武器ばっか作ってたから鉄鉱石不足&城塞も神おま率たかいから

太刀 「それはそれで何かイラつくなぁ……」
ドリンクアイルー 「ささ、旦那さん方、あっしの自慢のドリンクをご賞味くだせぇニャ」
太刀 「わぁ、いろんな種類があるのね!」
太刀 「どれにしようかなー」
ドリンクアイルー 「このラッキーヨーグルトなどが、自慢の一品ですニャ」
太刀 「ヨーグルト? ハンマー、ヨーグルトってなんだか知ってる?」

武器がしゃべった!

俺はラッキーラッシーが好きだw

モンスターがしゃべった!

ハンマー 「…………」
太刀 「ハンマー! ちょっと、聞いてるの?」
ハンマー 「? あぁすまん、何の話だったか」
太刀 「もういいわよ。じゃあそれを二個」
ドリンクアイルー 「へい、かしこまりやしたニャ」
 >ゴソゴソ
ドリンクアイルー 「お代は締めて1000zになりやすニャ」
太刀 「お金取るの!?」

アマツマガツチ「ごちゃごちゃうるせーな!www俺たちに任せろ!!wwwww」
アルバトリオン「オウフwww」
アカムトルム「ドュクシwwwwドュクシwwwww」
ウカムルバス「ちょwwwwwおまいらwwwww」


どごーん


人類は滅亡した

ドリンクアイルー 「へい。一応商売なんで」
ハンマー 「仕方ないな……ほら。これでいいだろう」
ドリンクアイルー 「確かに受け取りやしたニャ。どうぞどうぞ」
太刀 「(ゴクゴク……プハァー!!)うん、美味い!!」
ハンマー 「礼もなしか……」
太刀 「何か言った?」
ハンマー 「いや、いい」

ハンマー 「それはそうと、ドリンク屋」
ドリンクアイルー 「へい? 何ですかい?」
ハンマー 「昨日の昼間、随分と騒がしかったが、何かあったのか?」
ドリンクアイルー 「あぁ、昨日ですかい」
ドリンクアイルー 「聞いて驚くなかれ、渓流に、またジンオウガが現れたんですニャ」
ハンマー 「……ジンオウガ?」
太刀 「あぁ、あたし知ってる。あたしらがここに来た直後あたりから、渓流に住み着いた、化け物みたいなモンスターでしょ?」

ドリンクアイルー 「へいへい。その通りで」
ドリンクアイルー 「一体どこから流れてきたのやら、あれのせいでガーヴァ便は欠航せざるを得なくなるわ……」
ドリンクアイルー 「ドリンクの材料は、モンジロウ殿にお頼みするしかなくなるわで、散々なんですニャ」
ハンマー 「そんなに強いのか?」
ドリンクアイルー 「少なくとも、このユクモ村には太刀打ちできるハンターはいねぇかと……」
ドリンクアイルー 「昨日も挑んだハンターが、黒こげになって帰ってきましたしねぇ」
太刀 (ごくり)

クルペッコ亜種ならゴーヤ呼ぶからジンオウガさんの悩みも解決だなwwww

ハンマー (俺の持つ武器の、古龍の大宝玉が、昨日の昼に反応していた……)
ハンマー (そのジンオウガとやらのせいだろうか……)
ハンマー (龍とは、刃を交えたりしたこともあったが……)
ハンマー (いずれも高い知性を持っているモンスターだった)
ハンマー (黒こげにしても殺さなかったとは……)
ハンマー (何か訳があるんじゃないだろうか……)

支援
これ読んでたらジンオウガ倒したくなってきたわ。
いっちょ黒焦げにされてくる

太刀 「そんな危険なモンスター、放っておくわけにはいかないわ!」
ドリンクアイルー 「! お客さん、無茶はしない方がいいですニャ。何せあいつは……」
太刀 「ね、ハンマー。そうでしょ?」
ハンマー 「俺に振るのか……」
太刀 「このハンマーはね、ポッケ村やシュレイド地方では知らないハンターがいないほどの、有名なG級ハンターなのよ」
太刀 「こいつにかかれば、ジンオウガなんて二捻り半よ」
ドリンクアイルー 「ニャニャ! そいつはすげぇや! 早速村長さんに報告してきますぜ!(ダダダッ)」
ハンマー 「おい待……」
ハンマー 「行ってしまったか……余計なことを言うな。俺は、ここにはただの地形調査のために来ただけだ」

ハンマー 「お前がそれに勝手についてきたんだろう。戦うならお前一人で戦うんだな」
太刀 「えぇぇー、つれないこと言うなよダーリン」
ハンマー 「やめろくっつくな……」
太刀 「路銀もなくなってきたしさ。ここらでガッポリ稼いで、ここでも尊敬を集めておこうよ」
ハンマー 「お前がやれば良いだろう」
太刀 「あたしに出来ると思ってんの!?」
ハンマー 「まぁ無理だな」
太刀 「何だとぅ!?」

>>79
はっきり言ってそいつらだけじゃ力不足

まさかハンマーって範馬の血が流れる鬼の…

村長 「オホホホホ。仲がお宜しいことで」
太刀 「そ……村長さん!」
番台猫 「話はドリンク屋から聞かせていただきましたニャ。すぐ近くで村長さんと、丁度ジンオウガについての話をしておりましたニャ」
番台猫 「ジンオウガの退治を、是非ともご依頼したいですニャ」
番台猫 「あのモンスターのせいで、交易や通行の便が殆ど封鎖されてしまっているのですニャ」
村長 「……全面的にジンオウガのせいということもないのですが……」

村長 「渓流は比較的に村に近いために、新米ハンターが、無謀にも戦いを挑みに行き易い場所なのです」
村長 「昨今は、渓流のモンスターも様変わりしまして……」
村長 「この村のハンターでは、たち打ちが出来ないモンスターも多数出ております」
ハンマー 「しかし、昨日はモンスターを撃退したと、大きな騒ぎがあったではないですか」
ハンマー 「偶然通りかかったのですが、そんなに弱いハンターばかりとは思えない」
太刀 「ちょっとハンマー。折角村長さんから直々の依頼なんだから、受けておこうよ」
ハンマー 「それとこれとは話が別だ。だから、俺はここに地形調査に来ただけだと……」

村長 「…………ドスフロギィは、比較的弱いモンスターです。ですが……本当は、安易に倒してはいけないモンスターだったのです」
ハンマー 「? ……どういうことですか?」
村長 「渓流に住むモンスターは、何故かものすごく連帯感が強いのです」
村長 「例えば、クルペッコと呼ばれるモンスターは、他のモンスターの鳴き声を使うことにより、呼び寄せたりもします」
ハンマー (クルペッコ……あの彩鳥のことか。ここにも生息していたのか……)

しえん

村長 「それでなくとも、異種間であるにも拘らず、一緒に行動していることが多いのです」
村長 「それゆえに、不必要にモンスターに手出しをすることは禁止しているのですが……」
村長 「禁を破ったハンターが、昨日ドスフロギィに深手を負わせてしまいました」
村長 「そのせいで、昨日の夜分から、渓流に不穏な空気が流れています」
村長 「私は、それが不安でならないのです……」

アマツマガツチとかいうのカッコ良すぎワロタ

ジンオウガ支援

ハンマー 「…………」
太刀 「どうするのハンマー? 村長さん困ってるよ?」
村長 「近く、確実にジンオウガは出てきます。ハンマーさん、太刀さん、よろしければ、警戒にだけでも参加していただけないでしょうか?」
ハンマー 「それなら構いませんが……」
太刀 「決まりだね。それじゃ村長さん、報酬の件だけど……」
ハンマー 「お前は本当に意地汚いな。村長さん、討伐でもないのに報酬はいただきませんよ」
太刀 「何で!? いいじゃんもらったって。どうせハンマーが倒して終わりでしょ」

ハンマー 「物騒なことを言うな……」
村長 「オホホホホ。きちんと謝礼は用意させていただきますわ」
村長 「警戒には、今日の昼から熟練ハンター組を行かせる予定です。貴方達には、村近くの渓流を担当していただきたいのです」
ハンマー 「確かに……村にまで危害が及んだら大変だ。戦えない女子供も、ここには多い」
ハンマー 「引き受けましょう」
太刀 「あたしも行くよ!」

不穏な空気って便利な言葉だな

番台猫 「狩場はとても不安定な状態になっておりますニャ。十二分に気をつけてくださいニャ」
太刀 「(ガチャガチャ)大丈夫よ。ハンマーがいれば。何とかしてくれると思う」
ハンマー 「それはいいが、自分の身は自分で守るんだな(ガチャガチャ)」
太刀 「もう、ダーリンは冗談がうまいなぁ」
ハンマー 「…………」
村長 「もう少しで先発隊が出発します。貴方達は、ご自分のペースで出撃されてください」

村長 「これは、支給用の秘薬です。お一人ひとつずつお渡ししておきます」
村長 「それに、これを」
 >キラッ
ハンマー 「これは……」
村長 「太刀さんは残念ながら装備できないかと思いますが、ハンマーさん、貴方の防具には装備が可能なようです」
ハンマー 「宝石ですか?」

ドスジャギィが先走らないように支援

村長 「いえ、『古いお守り』です」
ハンマー 「古いお守り……」
村長 「その中でも、龍の護石と呼ばれるものです。今までは使える者が誰もいなかったので、わたくしが持っていましたが……」
ハンマー 「ふむ……」
太刀 「綺麗。宝石みたいね」
村長 「このお守りには、武器の一撃を重くする、龍の力が宿っています。貴方の武器に相性がいいのではないでしょうか」

太刀が死んでハンマーがキレない事を願う支援

ハンマー 「ほう。それは面白い(ガチャリ)」
ハンマー 「む……」
ハンマー (急に武器がズッシリと重くなった……)
ハンマー (まるでここだけ重力が変わったような……)
ハンマー (成る程、『一撃を重くする』とは、読んで字のごとく、そういうことか)
ハンマー (だが使えないものではない)

太刀 「へぇ。面白いものがあったもんだね。ハンマー、折角だからもらっておきなよ」
ハンマー 「いえ……警戒が終わったらきちんとお返しします」
太刀 「えぇ~~……」
ハンマー 「(ゴソゴソ)何が起こるかわからない。お借りしておきましょう」
村長 「心遣いは嬉しいのですが、そのお守りは、貴方にしか使えないようです」
ハンマー 「と、申しますと?」

破壊王のスキル?

スーパーラージャン人3「いっちょ本気だしてみっか!」

村長 「お守りは、お守り自身が、まるで意思を持っているかのように、その持ち主を選びます」
村長 「先ほどドリンク屋に呼ばれて、貴方を見たときに、龍の護石が光を発するという反応をしました」
村長 「それがなければ、わたくしは、あなた方に危険な警戒をお願いはしませんでした」
ハンマー 「ふむ……そういうことならば、いただいておきましょう」
ハンマー 「世話になります」
村長 「とんでもない。これから、わたくしたちが貴方たちの世話になるのです。気に病まないでくださいまし」

太刀とハンマー爆発しろ支援

重いっていうからには重撃のスキル
つまりは破壊王だろう

橋本慎也になれるスキルですね

ハンマー (ジンオウガか……)
ハンマー (人間を痛めつけはするも、殺さないモンスターとは、やはり珍しい)
ハンマー (何かしらの訳があるに違いない)
ハンマー (出来れば他のハンターが遭遇する前に、俺が確認してみたい)
ハンマー 「太刀、行くぞ」
太刀 「え、あたしまだ準備できてないんだけど……」

ハンマー 「俺が持っている。他のハンターがジンオウガを発見する前に、こちらで見つけるんだ」
太刀 「おお、やる気になってる。それじゃ、村長さん。報酬の件、くれぐれもよろしくねー」
ハンマー 「やめろポッケ村の恥だぞ……」
村長 「気をつけてくださいまし。渓流まではガーヴァ便をご利用ください」
ハンマー 「分かりました。それでは(ガシャ)」
太刀 「あ、待ってよハンマー!(ダダッ)」

ガーヴァわろた

―渓流、人間の里近く<昼>―

ドスジャギィ 「ぐぅぅぅぅ……人間共め……」
ドスジャギィ 「ドスフロギィ、しっかりするんだ。ドスフロギィ」
ドスフロギィ 「………………」
ジャギィA 「ドス。今は姉御は絶対安静ですぜ」
ジャギィB 「近づいちゃなりません!」
ドスジャギィ 「うるせぇ! 俺に指図すんな!!」

ジンオウガは未来が見えるスキルか…

ドスジャギィ 「許せねぇ……俺のドスフロギィをこんなにしやがって…………」
ドスジャギィ 「絶対に許せねぇ……」
ドスジャギィ 「人間は卑怯で、卑劣な生き物だ。俺は今回確信したぜ!!」
ドスジャギィ 「オジキの到着を待ってる暇なんてねぇ。渓流に入ってきた人間共を片っ端から血祭りにあげるぞ!!」
フロギィA 「是非とも……是非とも、姉御の仇を討ってください!!」
フロギィB 「あたしたちも協力します!!」

ジャギィC 「頭……で、でもドスバギィのオジキの到着を待ったほうが……」
 >バシィッ!!
ジャギィC 「ギャン!!」
ドスジャギィ 「あぁぁ~~~!? 俺に口答えすんのかァ!?」
ドスジャギィ 「てめぇらジャリ共は、黙って俺の命令に従ってりゃいいんだ!!」
ドスジャギィ 「こいつのようなボロ雑巾になりたくなかったらな!!」
 >バシィ!! バシィ!!
ジャギィC 「か……堪忍してくだせぇ!!」

さるよけ支援

ジャギィ達 (ゴクリ)
フロギィ達 (ゴクリ)
ドススャギィ 「行くぜ野郎共! 逃げる奴は全員死刑だ! 逃げねぇ奴は肉弾幸!! それが俺達ジャギィ組のォォォ!!」
ジャギィ達 「「「仁義なり!!」」」
ドスジャギィ 「ギャォォォォォォォ!!!(ドスドスドスドス)」
ドスジャギィ (待ってろドスフロギィ……)
ドスジャギィ (お前の毒袋をブチ壊したハンターの首を、お前の目の前に並べてやる!!)

―渓流、滝の上<昼>―

クルペッコ 「む……!? や……やはり、人間の里のこんな近くまで出てきたか!!」
クルペッコ亜種 「お父さん!! あの子危険だわ。完全に頭に血が上ってる!」

 ドスジャギィ 「ギャォォォォォォォォォ!!!!」

クルペッコ 「くっ……巣の中を移動してきたのか……道理でつかまらないと……説得が間に合わなかった」

クルペッコ 「ここは私が何とかしよう。お前はジンオウガ殿の所に行くのだ!」
クルペッコ亜種 「で、でもお父さん!!」
クルペッコ 「いよいよ危なくなってきたら、私がジョーを呼ぶ。今、若頭と人間を戦わせてはいかん!」
クルペッコ 「あのお守りは不運のお守り。必ず、若頭にとって悪いことが起こる!!」
クルペッコ 「早く行け! 行って、近づかないようにと忠告するのだ!!」
クルペッコ亜種 「わ……分かったわ!(バサッ!!)」

肉弾幸とはいい趣味してるじゃないか④

クルペッコ (さて……)
クルペッコ (しかし、このジャギィ組とフロギィ組の大軍隊……)
クルペッコ (どう止めたものか……)
クルペッコ (…………あれは! ドスジャギィがやはり先頭に立っている!!)
クルペッコ (若頭の見た未来が本当だとするなら、あの大軍隊でも人間にはかなわないことになる……)
クルペッコ (ああは言ったが、無駄死にを黙って見ているわけにも行かぬ。やはり止めねば……)
クルペッコ (ドスジャギィはドスフロギィが深手を負ったことで自分を見失っている……)
クルペッコ (冷静な行動が出来なくなっているのだ……)
クルペッコ (木々を薙ぎ倒して進んでいる……あれでは、すぐに人間達と衝突するぞ!!)

―渓流、人間の里近く<昼>―

太刀 「ジンオウガ、いないねぇ」
ハンマー 「…………」
ハンマー 「何だ……? 森が静か過ぎる……」
太刀 「どしたのハンマー?」
ハンマー 「(ガシャコン)気をつけろ太刀。何か来るぞ」
太刀 「何かって……」

かっこいいクルペッコしえん

太刀 「きゃあ!」
 >キューキューキューキューキュー
ハンマー (森リス達が一斉に足元を、俺達の後ろに向かって走っていく……)
ハンマー (モンスターから逃げているんだ……!!)
太刀 「な……何これ、気持ち悪い!!」
  >ズゥゥゥゥン! ズゥゥゥン!!
太刀 「!! 木が倒れる音!!」

太刀 「ジンオウガ!?」
ハンマー (……古龍の大宝玉には反応がない……)
ハンマー (ジンオウガではない……?)
ハンマー (しかし、この森の動物達の量は……)
ハンマー 「おいお前達!! 今すぐ引き返すんだ!!」

熟練ハンター達 「ふざけんな! 大物目の前にして帰れるかよ!!」
熟練ハンター達 「怖気づいたんなら、よそ者はとっとと尻まくって逃げな!」
熟練ハンター達 「ギャハハハハ!!」
太刀 「な……何よあのおっさん達!」
太刀 「ハンマーが危険だって言うなら、危険なのに……」
ハンマー (成る程、村長殿の言うとおりに、危機感が欠如している……)
ハンマー (俺が前に出るしかないか……)

熟練ハンターたちがジンオウガに無惨にやられる光景が見えた支援

ハンマーがオーガになる時がきたようだ支援

wkwktktk

wktk

レックス兄弟「さて・・・俺達も久々に暴れさせてもらおうか」

        i'⌒!        _i⌒)-、
        f゙'ー'l       ( _,O 、.ノ
        |   |       /廴人__)ヽ      
       ノ   "' ゝ   /  ,ォ ≠ミ   ',     
      /       "ゝノ   {_ヒri}゙   }    
      /               ̄´    ',    
     i              {ニニニィ    i   
    /               ∨    }    i 
    i'    /、          ゙こ三/   ,i
    い _/  `-、.,,     、_       i 
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./ 
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,| 
       ,/ /     \  ヽ、   i  | 
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i 
                `` `     ! 、、\ 
                       !、_n_,〉>
               ワー

                λλ
 
                λ λλ ワー

               
                      ワー
                    λλ


                      λ λλ ワー

ハワイを歩む王者の行進に森はざわめき、獣は道を譲る。
彼等は本能的に理解している。歴然たる力の差を。
無双の狩人たる王の実力を。

ハンマー 「太刀、下がっているんだ」
太刀 「う、うん」
ハンマー 「(ガチャ)かなりの大物が来るぞ」
熟練ハンター達 「!! な……何だありゃぁ!?」
熟練ハンター達 「ちょ……こっちに来るぞ!!」
熟練ハンター達 「下がれ! 馬鹿、早く下がれ!!」
太刀 「何よ、さっきまであんなに粋がってたくせ……に……」

太刀 「!!! ひぃぃぃ!!」
太刀 「ごめんハンマー、あたし逃げるね!!(バッ!)」
ハンマー 「それがいい、谷間に隠れてろ!」
 >ドドドドドドドドドドド
ハンマー (何だこの小狗竜と小毒狗竜の数は……!!)
ハンマー (百数匹はいるぞ!!)
ハンマー (それに、群れの先頭に立っているあの狗竜は……)

太刀の谷間・・・ゴクリ

ドスジャギィ 「ギャオォォォォォォォオオオ!!」
ハンマー (本当に狗竜か!? あの大きさは……)
ハンマー (俺が知っている狗竜とは段違いだ!!)
太刀 「ハ……ハンマー!!」
 >ドドドドドドドドド
ジャギィ達 「ギャォ! ギャォ!!」
フロギィ達 「ギャォ! ギャォ!!」

しえん

ハンマー (囲まれた……!!)
ハンマー (……ッ!! 来る!)
ドスジャギィ 「ゴォォォォォ!!(ズシンズシンズシン)」
 >ドゴォッ!!
ハンマー 「グッ!!(ズザァァ!!)」
ハンマー (巨大な分、リーチが長い……それにこの小狗竜達の数では、避けるのが困難だ……!!)

ドスジャギィ 4098.06cm

>>143
想像してワロタ

熟練ハンター達 「お、おいアンちゃん逃げろ!!」
熟練ハンター達 「あれじゃ嬲り殺しにされちまう!!」
太刀 「あぁもう! 本当に役に立たないおっさん達ね!!」
太刀 「ハンマー! 閃光玉を使うよ!!」
ハンマー 「分かった! (バッ)」
太刀 「ふん!」
  >ピカッァァァ!

ドスジャギィ 「!! ガァァァ!!」
 >ズゥゥゥゥン! ズゥゥゥゥン!!
ハンマー (な……何だ!?)
ハンマー (完全に怒りで我を忘れているぞ! 仲間ごと周囲の木を薙ぎ倒し始めた!!)
ハンマー (こんな凶暴なモンスターが村に入ったら…………)
ハンマー (これは止めねばなるまい!)

ハンマー 「うおおおお!(グゥゥゥン!)」
 >ブンブンブンブン
 >バキィ!! ドゴォ!!
ジャギィ達 「ギャン!!」
フロギィ達 「ギャォォォ!!」
熟練ハンター達 「す……すげぇ! あのアンちゃん、あれだけの数のジャギィ達をふっ飛ばしてるぞ!!」
熟練ハンター達 「何モンだ!? 数の差をものともしてねぇ!!」

ハンマー (村長殿からいただいたお守りとやらの効果か!?)
ハンマー (一撃一撃に凄まじい力がこもっていく……)
ドスジャギィ 「ゴォォォォォォ!!」
ハンマー (タックルか! ならば!!)
ハンマー 「おおおおおお!!!(グルングルングルン)」
ハンマー 「とぉりゃぁぁあああ!!(ズガァァァァン!!)」
ドスジャギィ 「ギャァァァァァァ!!!」
 >ズゥゥゥゥゥゥン!!

クックのSS最初のほうしか読んでなかったけど
すげえボリュームになってたんだな
今作も長編になりそうかい

支援 イャンクックとやらもみてくる

>>149
そうですね。気長に読んでいただけると嬉しいです
とりあえず書き溜めの分を投下しきりましたら、お話の方をさせていただきますね

クック先生の話、正直マジ泣けるよ

戦闘がわかりにくひ…
しえん

考えるな、感じろ

俺の脳内だと渓流エリア2でサイズ4098.06のドスジャギィとエリア埋め尽くすほどのフロギィジャギィが居る感じ

>>1はハンマーが好きなのか

>>155
地獄絵図だなw

そりゃハンマーぶん回せばさぞや爽快だろうよ

クック先生の人か
支援するよ

すみません、さるさんをいただいておりました
再開します

>>155
強走飲んでランスで突進したい

おさるさんくらってたのか
頑張れ

みけさんがんがれ無理せんといてね

太刀 「凄い……一撃!!!」
熟練ハンター達 「ヒャァ!! 脳天を狙い撃ちだ!!!」
熟練ハンター達 「あとは小さいのだけだ! 野郎共後に続けェェ!!」
太刀 「調子いいなぁほんと……」
ドスジャギィ (ビクッ! ビクッ!)
ハンマー 「はぁ……はぁ……」
 >ドシャァ……!!
ハンマー (くっ……重くなった分、体力を使うな……)
ハンマー (だが、このサイズのモンスターを一撃で気絶させるとは……)
ハンマー (龍の力、侮りがたし……)

ハンマー 「どけぇ! 雑魚共!!(ブゥゥン!)」
ジャギィ達 「ギャン!」
フロギィ達 「ギャン!!」
ハンマー 「捕獲玉を、直接口の中に突っ込んでやる!」
ハンマー 「この巨体でも効くはずだ!(ズボォ!!)」
ドスジャギィ 「!!!!!!」
ドスジャギィ 「グ……ウウ…………ウ…………」

ドスジャギィ (ド……ドスフロギィ…………)
ドスジャギィ (すまねぇ…………)
ドスジャギィ (人間の中に、こんなに強ェ奴がいたなんて……)
ドスジャギィ (今までのハンターとは違う……ケタ外れだ!!)
ドスジャギィ (せめてオジキに……お前だけは守ってもらってくれ……!!)

ジンオウガのちんこしゃぶりてー

ドスジャギィ 「退け! 退け野郎共!!!!!!」
ドスジャギィ 「第一分隊と第二分隊は囮になれ! フロギィ達を逃がせェェ!!!」
ジャギィA 「ドス!!」
ジャギィB 「ドスを置いていけるわけがねぇ!!」
ドスジャギィ 「うるせえ行けぇぇ!!」
ドスジャギィ 「ゴォォォアアアアアア!!!!」
 >ブゥゥゥゥゥン!!

ハンマー (何!? まだこんな力が!!)
 >ドゴォ!!
ハンマー 「グゥゥゥ!!」
 >ズザァァァ!!
ドスジャギィ 「ガ……ガ…………(フラフラ)」
ドスジャギィ 「ガ……………………(ズゥゥゥゥン…………)」
ジャギィ達 「ギャォォォォ!!」
フロギィ達 「ギャォォォォ!!」

ドスジャギィ組長気合いれてー><支援

ドスファンゴ「そろそろワシの出番か…?」

熟練ハンター達 「逃がすな! 追えー!!」
熟練ハンター達 「今夜は狗竜鍋だぜ!!!」
ハンマー 「やめろ! 深追いするな!!」
 >ガチンッ! ガチンッ!
 >ボゥゥゥゥワ!!!
熟練ハンター達 「ぎゃぁああああ!!」

クルペッコ 「クックルールー♪!! クックルールー♪!!!!」
太刀 「あれは……彩鳥!!」
ハンマー (くっ……だから深追いはするなと……)
ハンマー 「下がれ!! 目的は達した。村に戻るぞ!!」
熟練ハンター達 「このクソ鳥があああ!!」

>>161
さっき瀕死のベリオロスで強走浣腸突進したわwwww

クルペッコ 「クックルールー♪!! クルルルルルッポポー♪!!!(ぐるんぐるん、ふりふりふりふり)」
クルペッコ 「ポゥ!!」
 >ピカァァァ!!
 >キラキラキラ
ハンマー 「な……何だ!? この光…………」
太刀 「ハンマー、危ない!!」
ドスジャギィ 「…………グ……ググ…………」

ハンマー (何!? 今の彩鳥の光で、狗竜が回復したというのか!?)
ドスジャギィ 「ギャオオオオオオオオオオオ!!!」
 >ブゥゥゥゥン!
ハンマー 「グウウ!!(キィィィン!!)」
太刀 「凄い! あの体勢から攻撃を避けた!!」
熟練ハンター達 「ぎゃああああ!」
クルペッコ 「クルッポー!(ガチン! ガチン!)」
 >ボゥワッ!!
 >ボゥワッ!!
 >ボゥワッ!!
ハンマー (まずいぞ……あの彩鳥、森に火をつけ始めた!!!)

なんかペッコさんシュール

ペkッコ▼

ペッコ先輩ノリノリじゃないっすか

クルペッコ 「ドスジャギィ! 私だ!! 早く体勢を立て直して逃げるんだ!!」
クルペッコ 「わ……ゲフッ! ゴフッ!」
クルペッコ 「は、早く逃げろ! 私が時間を稼ぐ!!」
クルペッコ 「クルッポー♪! クルッポー♪! クル……ゲフン! ゴフン!!」
クルペッコ 「こ……こんな時に風邪で喉が…………」

物語の火付け役はペッコさんだったってわけか

ペッコさんww

やぱいペッコさんがアッコさんにみえてきた

ドスジャギィ 「先生かァ!!!」
ドスジャギィ 「何しにきやがった!! これは俺達の組の問題だぞ!!!!」
ドスジャギィ 「俺は逃げねぇ!! 絶対に敵に後ろは見せねぇ!!」
ドスジャギィ 「それがドスとして生まれた俺の……ドスとして存在する俺の、仁義であり全てなんだ!!」
ドスジャギィ 「俺は!! 逃げねぇ!!!!!!!」
ドスジャギィ 「ギャオオオオオオオオ!!!」
クルペッコ 「ぐっ! やはり説得には応じないか!!」
クルペッコ 「各なる上は、ジョーをここに…………」
クルペッコ 「!!!」

ドスジャギィが一方さんに見えてきた

ハンマー 「森を焼くか、モンスター!!」
ハンマー 「お前達のような危険なモンスターを、野放しにしておくわけにはいかない!!!」
ハンマー 「喰らええええ!!!」
 >ブゥゥゥゥゥン!!!
クルペッコ 「ク……クルッポー♪! ゴォォォォ……ブッ!!」

クルペッコ 「グフッ! ゴフッ!!」
ハンマー (彩鳥の動きが止まった!!)
ハンマー (狗竜の動きも鈍い……)
ハンマー (彩鳥から仕留める!!!!)
ハンマー 「うおおおおおお!!!」

やばい、今本気でハンマー死ね。氏ねじゃなくて死ねと思ってしまった

ドス勝俣「パネェ!やっぱペッコさんいると心強いッスよ!!」

>>188
ゲーム内でもし同じようなことが起きていたら

それでもジョーさんなら、ジョーさんなら何とかしてくれる…

>>190
うああああああぁぁぁ
やべえ

クルペッコ「先輩こっちです! ってアッー」
ジョー「むしゃむしゃ」

アシラさん「サシミウオうめぇwwwwwwwwww」

またさるさんをいただいていました
申し訳ありません、再開します

ペッコは仲間を呼んだ

ブルファンゴ「俺の力が必要になったか・・・ゆくぞ!」

ペッコ亜種に呼び出されたジョーが延々とペッコ亜種を追いかけまわしてるのを見たことあるわw

ペッコ先生死んじゃうううう

ペッコは仲間になりたそうにこっちをみている

クルペッコ 「ジョ……ジョー!!!!」
クルペッコ 「ゲホッ! ゲホッ!!」
クルペッコ 「ジョー!!!!!!」
クルペッコ (だ……ダメだ……!!)
クルペッコ (風邪で喉が荒れて、ジョーの鳴き声を真似できない……)
クルペッコ (それに、今からではとても、あ奴は間に…………)

さる目安は1時間に10レスで
ほかのIDの書き込みのほうが自分より多いと回避だっけ

ペッコさんやられてしまうん?

なぜかもののけ姫を連想するスレだ

クルペッコ (……!!!!!!?)
クルペッコ (何だこのハンターの動きは!!)
クルペッコ (は……速い!!!!)
クルペッコ (やられる…………!!!)
ハンマー 「喰らえぇぇぇ!!!!」
 >ブゥゥゥゥゥン!!!!!!!

お前らもうちょっと支援するんだ

死ぬなぁぁぁぁ

 >ドォォォォォンッ!!!!!
××××× 「ウォォォォォォォォォォオオオオオオオン!!!!!!」
 >バリバリバリバリバリバリバリバリ
ハンマー 「ッ! うおおおお!?」
ハンマー (バッ!!)
ハンマー 「何だ!?」
ハンマー (俺の攻撃が、弾かれた!?)

ハンマー (それに、古龍の大宝玉が光っている……!!)
太刀 「あ……あれは…………」
熟練ハンター達 「う……嘘だろ……」
熟練ハンター達 「こんな、村の近くまで…………」
熟練ハンター達 「ジンオウガだァァアァア!!!」
ジンオウガ 「ウオオオオオオオオォォォォォン!!!!!!!」

まさかここであの方が???

やべぇちょっとハンマー作ってくる

ハンマー 「こッ……これがジンオウガ!!!!」
太刀 「ハンマー! 流石に三匹相手にするのは無理だよ!!」
太刀 「一旦村に戻らなきゃ!!」
ハンマー 「ダメだ!!」
太刀 「!!!」
ハンマー 「今ここで、俺が村に戻ったら、こいつらを連れて行くことになってしまう!!」
ハンマー 「そんな真似は、俺は出来ん!!」
ハンマー 「太刀、お前だけでも村に戻って、村民を避難させるんだ!!」
太刀 「わ……分かった!!(ダダダッ)」

熟練ハンター達 「ここで会ったが百年目よ! 死にさらせぇぇ!!!」
ハンマー 「待……」
ジンオウガ 「ゴォォォォォォ!!!」
 >ズゥゥゥン! ズゥゥゥン! ズゥゥゥン!!
熟練ハンター達 「がああ!!」
熟練ハンター達 「ぎゃああああああ!!!」

しえん

熟練wwwwwwwwwwwwwwww

熟練何人いるんだwwww

ハンマー 「俺が相手をする! 全員無事な者は下がれ!!!」
ジンオウガ 「グルルルルルルルルル!!!!」
ハンマー 「なッ…………」
ハンマー (何だ、一瞬俺が射すくめられた……)
ハンマー (このモンスターは、戦うつもりがない…………?)

ハンマー (しかし……何と巨大で勇とした姿だ……)
ハンマー (さしずめ、雷狼竜というところか!!)
ジンオウガ 「ギャォォォォォ!!!」
 >ピシャァァン! ピシャァァン!! ピシャァァン!!
ハンマー (雷が、燃えている木々を消し飛ばしていく……)
ハンマー (まさか、モンスターが消火しているというのか!?)

俺の大好きなナルガさんは出てこなそうだ

クルペッコ 「若頭!!!」
ジンオウガ 「何をしている先生!! 馬鹿な真似はよすのだ!!」
ジンオウガ 「ドスジャギィ! 下がれ! 邪魔だ!!」
ドスジャギィ 「ジンオウ組か!! 次から次へと……貴様らの助けなどいらねぇ!!」
ジンオウガ 「分からず者が…………!!」

脚を引きずりながら移動するジンオウガさんの前に予め落とし穴作っておいてそれにおちるジンオウガさんかわいい

熟練どもが某世紀末のモヒカンにしか見えない

熟練ハンター(自称)

ジンオウガ 「ゴォォォォォオオオオ!!!」
ジンオウガ 「オォォォォォォォォオオオオオ!!!」
 >ピカッ!!
 >ビッシャァァァァァン!!!!
ジンオウガ 「ウォォォォ――――――――ンッ!!!!!」
ドスジャギィ 「な……何だ!?」
ジンオウガ(超帯電) 「……下がれ……! 下がれと言っている……ッ!!」

疲れてる時のクゥーンクゥーン言ってるとこもいとおかし

ドスジャギィ 「そ……そんな威嚇で俺が怖気づくとでも思ってやがるのか!!!!」
ドスジャギィ 「邪魔をするなら、まずは貴様から消してやる!!」
ドスジャギィ 「ドスの掟に撤退の二文字はねぇ!!!」
ドスジャギィ 「逃げるならてめぇらだけで逃げやがれ!!!」
ジンオウガ(超帯電) 「莫迦者が……!!」

ジンオウガ「ここはまかせろー」バリバリ
ドスジャギィ「やめて!」

ジンオウガさんマジイケメン

sien

クック「かつて教授と呼ばれた俺の力を見せてやる」

 >ドォォォォォオオオンッ!!!!!
ドスジャギィ 「ガァァァアア!!!!!」
 >ズッシャァァァァァッ!!
クルペッコ 「ド……ドスジャギィを一撃で昏倒させるとは…………」
ジンオウガ(超帯電) 「…………(バリ…………バリ…………)」

ジャギィ腹立つから狩ってくるわ

スーパーサイヤ人化か

ジンオウガ(超帯電) 「森に戻る……。先生もだ……!!!」
クルペッコ 「あ……ああ」
ジンオウガ(超帯電) 「(バリ……バリ……)」
ジンオウガ(超帯電) (ほう……)
ハンマー 「…………」

ハンマー使ってみようと思ったのは俺だけじゃ無いはず

一発で超帯電とかこのジンオウガG級だな

ちょっとハンマーでジンオウガ狩ってくるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ジンオウガ(超帯電) (この俺の姿を見ても、微塵も退かぬとは……見上げたハンターもいたものだ……)
クルペッコ 「妻は間に合わなかったのか……!!」
クルペッコ亜種 「お父さんー!!(バサッ! バサッ!!)」
クルペッコ 「お母さん!?」
クルペッコ亜種 「ジンオウガさんも早く戻って! 奥様が!!」

ジンオウガは体力少なくなると帯電早くなるよな

VIP終わってるな

もののけみたいにモンスターに育てられた人間とかもいて良いと思う

ジンオウガ(超帯電) 「何!?」
クルペッコ亜種 「あなたが水没林を離れたところで、人間達に囲まれたのよ!! 奥様は身重で動けないわ!」
クルペッコ亜種 「私は、あなたに助けを求めるようにと、奥様に言われて飛んできたの!!!」
ジンオウガ(超帯電) 「くっ…………!!(バッ!!!)」
クルペッコ 「お母さん、ドスジャギィを持ってくれ。こいつも水没林に連れて行く!」
クルペッコ亜種 「わかったわ!!」

しえん

クルペッコ 「ポゥッ!!」
 >ガチンッ!
 >ボォワッ!!!
ハンマー 「うおお!!」
太刀 「ハンマー!!」
ジンオウガ(超帯電) (ドヒュンッ!!)
ドスジャギィ 「…………」
クルペッコ 「ジャギィ君達も、早く逃げるんだ! 君達の頭は、私達が無事に保護している!!」
ジャギィ達 「あ……ありがてぇ!!」
ジャギィ達 「ドス!! 死なねぇでくだせえ!!!」

ハンマー (彩鳥達が、狗竜を運んでいく……)
ハンマー (ジンオウガは去ったか…………)
ハンマー (しかし、ただならない様子だったが…………)
ジャギィ達 「ギィ! ギィ!!(ダダダダダダダダ)」
ハンマー (小狗竜達が、波が引くように撤退していく……)

>>197
そのゴーヤがペッコに止め刺したのには吹いたwwww

太刀 「ハンマー! 無事!?(タタタタッ)」
ハンマー 「無事だ。それより、怪我人の手当てをするぞ」
ハンマー 「俺は大丈夫だが、ユクモ村のハンター達の消耗が激しい」
太刀 「ほんっとだらしないおっさん達ねぇ……」
太刀 「でも、あのジンオウガ、どうしていきなり逃げたの?」
太刀 「ハンマー、何かした? 話してたようにも見えたけど……」

ジンオウガさんかっこよすぎねーか・・・
もうかれねーよ・・・
ちょっとハプルボッカ狩ってくる^^

ハンマーの俺勝ち組wwww

ハンマーさんオトモつれてないの?

ハンマー 「いや、俺には『あの少女』のような力はない。ただ、目と目が合っただけだ」
太刀 「目が合っただけでジンオウガを撤退させるなんてさ、ハンマーって益々人間離れしてきてるよね……」
ハンマー 「…………」
ハンマー (いや、違う……)
ハンマー (あのジンオウガは、俺と戦ってもなんら問題がないほどの気迫を持っていた)
ハンマー (紅色の彩鳥が来た直後に、奴は進路を変えた)

>>245
俺はジンオウガがルドロスに止めを刺されるのを目撃したぜw

熟練ハンターが多いせいで、
ハンマーさんと太刀さんのオトモは連れていけないんですね

ハンマー (きっとただならぬ理由が出来たのだ……)
ハンマー (……!!!)
ハンマー (あの目は、怒りに狂った目ではない。至って冷静な、強者の目だ)
ハンマー (それが何故、俺のような敵に背中を向ける真似をした……?)
ハンマー (何かを守るため……?)
ハンマー (まさか…………)

>>236
勿論バキクエストだろ?

ハンマー (俺の憶測が正しいとすれば、大変なことになるぞ!!)
ハンマー 「太刀、俺はジンオウガを追う。お前は村に戻れ(ガシャコン)」
太刀 「え!? いきなり何で!? あんな化け物、放っておこうよ!!」
ハンマー 「あいつが逃げる途中、ペイントボールをぶつけておいた。匂いを辿れば、居場所が分かるはずだ!(ダダダッ)」
太刀 「ま……待ってよハンマー! あたしもいくよ(ダダッ!)」

ハンマー (村長殿は、いくつかの隊に警戒にあたるハンターを分けると仰っていた)
ハンマー (もし、あのジンオウガにつがいか子供がいて……)
ハンマー (他の隊が、それに危害を及ぼしてしまったとすると……)
ハンマー (本当に『雷狼竜』の怒りを招くことになるぞ!!)
ハンマー (古龍の大宝玉はまだ反応している……終わっていないんだ!!)
ハンマー (早く追いつかねば!!)

―水没林、入り口<昼>―

ジンオウガ妻 「………………」
熟練ハンター達 「ヘヘヘッ! あのジンオウガがこんなにノロいとはな!!」
熟練ハンター達 「思ってたより小さくて、簡単に捕獲できたな!!」
熟練ハンター達 「まぁ、俺達にかかりゃ、ザッとこんなもんよ」
熟練ハンター達 「落とし穴に落として、爆弾放り込んでやりゃ、どんなモンスターでもイチコロだぜ」

ハンマーどこまで察してんだよwwww

ジンオウガ妻 (か……体が痺れて……)
ジンオウガ妻 (あなたがいない間に、赤ちゃんが産まれたというのに…………)
仔ジンオウガ (モゾモゾ)
ジンオウガ妻 (体力がなくなっていて、不覚を取ったわ…………)
ジンオウガ妻 (人間達は、赤ちゃんには気づいていないようだけれど、時間の問題よ……)
ジンオウガ妻 (赤ちゃんだけは守らないと……)
ジンオウガ妻 (あなた…………)

>>250
ただの雑魚は切ないなwwww

このペースだとさるやばい支援

シエン・モーラン

>>261
誰かやってくれるって信じてたよw

おお!続編キタ━(゚∀゚)━!
さる避け支援

>>259
クック先生がランポスに殺されるとかよくあるだろ?

猿回避+2

シエン

シェンガオレン

ボルボがブナハブラに殺された

リアルタイムでみれるとかw


支援

あらさるさんかね?

熟練ハンター達 「ふぅ。さて、俺のモンニャン隊も呼んだし、とっととこのモンスターを村に運ぼうぜ」
熟練ハンター達 「それとも、ここで解体してくか? 荷車に乗せるには、ちとでかいな」
熟練ハンター達 「それもいいな。もしかしたら宝玉をもってるかもしれねぇし」
熟練ハンター達 「村長に見つかる前に、こっちでくすねちまおうぜ。隣の村にでも売れば、数百万になる」
モンニャン隊 「た……ただいま到着しましたニャ……(ゼェゼェ)」

モンニャン隊 「ゲゲ! ジンオウガ!!!!!」
モンニャン隊 「でも想像とだいぶ違うような……」
熟練ハンター達 「遅かったな。何か言ったか?」
モンニャン隊 「ニャニャ! ほ、本日もご苦労様ですニャ!!」
××××××× (コソコソ)
××××××× (モンニャン隊の荷車に潜り込んできて、正解だったニャ)
××××××× (…………旦那さんのお守り、返してもらうニャ……!!)

―水没林、奥<昼>―

ルドロス達 「旦那様、旦那様!!」
ロアルドロス 「…………何だい? 僕の食後のティータイムを邪魔するなんて、穏やかじゃないね」
ルドロス達 「水没林の入り口が騒がしいのです」
ルドロス達 「何でも、ズワロポス達の話によると、人間がここまで入り込んでいるとか……!!」
ロアルドロス 「へぇ……人間がね」

ルドロス達 「旦那様、ここを離れたほうがいいのでは?」
ロアルドロス 「何故?」
ルドロス達 「無用な争いは避けるべきです。どうせ、ドス達が呼び寄せたのでしょう」
ロアルドロス 「ふぅむ……」
ロアルドロス 「ドス組に対しての借りもないし、そうしようかな」

しえん

ねこたん…

しえん

ルドロス達 「旦那様! 大変です!!」
ロアルドロス 「どうしたんだい? 今日は一段と騒がしい日だね」
ルドロス達 「ジンオウガ殿の奥方様が、人間に囚われました!!!!!」
ロアルドロス 「(ガタッ)……!!」
ルドロス達 「まぁ……!!」
ルドロス達 「何ということ……!」
ルドロス達 「しかしジンオウガ様の奥方ほどの方が、人間ごときに囚われるとは……」
ルドロス達 「何があったのでしょう……」
ロアルドロス 「…………」

これは面白い

しえん

ロアルドロス優雅wwww

ルドロス達 「旦那様、いかがなされますか?」
ルドロス達 「ジンオウガ殿は、幼い旦那様と妹御を、育ててくださった方々です」
ルドロス達 「見過ごすのは、我が組として、いささかの問題かと……」
ロアルドロス 「君達、馬鹿を言っちゃぁいけないよ」
ルドロス達 「?」
ロアルドロス 「親の危機を見過ごす子供が、この世界のどこにいるって言うんだい(ズシン)」
ルドロス達 「それでは……!!」

ロアルドロス 「急いで水没林の先に向かうよ。急いでね。君達のうち何人かは、妹の所に行ってくれ」
ルドロス達 「分かりました!!」
ロアルドロス (…………母さん…………)
ロアルドロス (もうじき、子供が産まれるという話だったね……)
ロアルドロス (もしかして、その隙を襲われたのか……)
ロアルドロス (父さんは一体何をしていたんだ……?)
ロアルドロス (もしかして人間に……)
ロアルドロス (早く向かわなければ……!!)

ポンデかっけえwww

あのバナナだかスポンジだかがこんなに優雅だったなんて

ロアルドロスが山崎たくみで脳内再生された

―水没林、入り口<昼>―

熟練ハンター達 「よっ……と…………ん? 硬いな。斬れねぇ」
熟練ハンター達 「お前の刀がナマクラなんだよ」
熟練ハンター達 「うるせぇ! しかしガッチリと丸まってやがる。こりゃ、村に戻ってから解体した方がはやいかもしれねぇな」
熟練ハンター達 「念のため、もうちょっと麻酔薬を入れておこうぜ」
熟練ハンター達 「……? 何だ? モゾモゾ動いてやがる」
熟練ハンター達 「!!!!」

ロアル貴族みたいだなwww
支援

仔ジンオウガ 「キュゥーン…………」
熟練ハンター達 「こ、こいつは……」
熟練ハンター達 「ジンオウガの子供だ!!!」
モンニャン隊 「ニャニャニャ!!!」
モンニャン隊 「こ、子供って言っても、もう旦那さんたちと同じくらい大きいニャ!!!」
モンニャン隊 「は、早くヤるニャ!! 今のうちにヤってくださいニャ!!!」

ポンデがかっこいい・・・だと・・・

ディアブロスが最強なんだよな、最凶で最狂なんだよな!!!

ジンオウガ妻 (ぼ……坊や、出ちゃだめ…………!!)
ジンオウガ妻 (くっ…………)
ジンオウガ妻 (これしきの拘束…………)
ジンオウガ妻 (坊やのためなら…………!!!!!!!)
 >ブチブチブチッ!!!
熟練ハンター達 「お……おい!!」
熟練ハンター達 「ジンオウガが動き出したぞ!!!」

先週の銀河美少年にドボルベルグ出てたね

>>291
IDがL5
つまりお前が最狂

未来視といえばアグナとアルバ
あの突進は未来見てるだろ

熟練ハンター達 「マジかよ!! 爆弾で大分深手を負わせたはずだろ!! それに麻酔が効いてるはずだ!!」
熟練ハンター達 「わ……わかんねぇ! 早くジビレ罠を設置するんだ!!」
ジンオウガ妻 「ウ……ウォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!」
 >バチバチバチバチ
ジンオウガ妻 「ウオォォォォォォォォォォォン!!!!!!!」
 >ピッシャァァァァァンッ!!!!

熟練ハンター達 「かっ……雷を呼びやがった!!」
熟練ハンター達 「罠の設置はまだかよ!?」
熟練ハンター達 「よし、仕掛けたぞ!!」
モンニャン隊 「起き上がったニャー!!!!!!」
ジンオウガ妻(超帯電) (グググ……)
ジンオウガ妻(超帯電) 「グォォォォォォォ!!!!」

ジビレ罠やて・・・

しえん

とても熟練とは思えんな

>>294
なんだ俺が発症か

熟練ハンター達 「罠にかかったところを狙い撃ちにしてやる!!」
モンニャン隊 「ひいぃぃぃぃぃぃ!!」
ジンオウガ妻 「ゴォォォォォ!!(バッ!!)」
ジンオウガ妻 「!!」
 >バチィッ!!
熟練ハンター達 「よっしゃ! シビレ罠にかかったぞ!!」

ジンオウガ妻(超帯電) (これは……電撃の罠……!?)
ジンオウガ妻(超帯電) (ありがたいわ!!)
 >ドォン!!
熟練ハンター達 「なっ……罠が吹っ飛んだ!?」
熟練ハンター達 「嘘だろ!?」
ジンオウガ妻(超帯電) (坊やに手出しをする者は何だろうと許さない!!!)
ジンオウガ妻(超帯電) (皆殺しにしてやる!!!!)
ジンオウガ妻(超帯電) 「ウォォォォ――――ンッ!!!!!」
 >バリバリバリバリバリバリバリバリバリ

なかなかおもしろい しえん

××××××× (あ……あれは違うニャ!)
××××××× (昨日お守りを渡したジンオウガじゃニャい!!)
××××××× (ということは、あのジンオウガが近くにいるニョか……)
××××××× (ハンターさん達……モンニャン隊……)

おい受験終わったらモンハンしようと思ってたのに出来ねえよおい

反省している

バリバリッシュ

熟練ハンター達 「こ……こうなりゃ破れかぶれだ!! 子供だけでも持って帰るぞ!!」
熟練ハンター達 「子供を麻酔弾で眠らせろ!! 親はもう一度落とし穴に落としてやれ!!」
熟練ハンター達 「その隙に逃げるぞ! やれ、モンニャン隊!!」
モンニャン隊 「ニャァァァ!!! マジですかい!!?」
モンニャン隊 「ギャアア! こ、怖いニャー!!!」
モンニャン隊 「ひいいい!」

熟練ハンター達 「あ! お前ら逃げるな!!!」
熟練ハンター達 「来るぞ!!」
 >ダダダダッ!!
 >ヒュッ!!
 >ピカァァ!!!
ジンオウガ妻(超帯電) 「グォォォォォ!!!」

熟練ハンター達 「なっ……何だ!?」
オトモアイルー 「今ですニャ!! 奴が閃光玉で怯んでる隙に畳み掛けるですニャ!!」
熟練ハンター達 「よくやった猫! 野郎共行くぜェェ!!!」
熟練ハンター達 「うぉおおおお!!!」

猫殺すぞ

オトモアイルー (ジンオウガ……ハンターさん達……悪く思わないで欲しいニャ)
オトモアイルー (あのお守りは旦那さんの家宝……返してもらうニャ!!!)
オトモアイルー (そのためには、オイラは何でも犠牲にするニャ!!!)
オトモアイルー 「喰らうニャ! 渾身のビッグブーメラン!!!」
オトモアイルー 「ニャァァァ!!!」
 >ブンッ!!!

クックの最初から読み直してるけど糞面白い支援

俺のオトモは毒付きブーメランやぞ!しえん

ビッグとか地雷猫じゃんよ

ミラ三兄弟「ハキューンwwwwww」

ちょっと猫蹴ってくるわ

ここまで全員厨房

さるっちゃったかもしれんね

追加報酬で銀レウスの尻尾キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

支援

ジンオウガ妻 (ま……まずい……あのブーメラン、シビレ毒が塗ってあったのね……)
ジンオウガ妻 (体が……!!!)
熟練ハンター達 「うおらっぁ!!!」
 >ブンッ!!!
ジンオウガ妻 「!!!!!」
ジンオウガ妻 「坊や!!!」

ロアルドロス 「シャァアァ!!(ドォン! ドォン! ドォン!!)」
熟練ハンター達 「ぎゃああああ!!」
熟練ハンター達 「何だ!? 水獣か!!!!」
ロアルドロス 「(ゴロンッ! ゴロンッ! ドォォォォォン!!!!)」
ルドロス達 「(ドガッ!!!)」
熟練ハンター達 「うおおおお!!!」
ロアルドロス 「母さん、大丈夫ですか、母さん!!!」

きたー

まってたよー

>(ゴロンッ!ゴロンッ!)
脳内妄想余裕でした

ジンオウガ妻 「ロアル!!」
ロアルドロス 「この騒ぎは一体!? それに……」
仔ジンオウガ 「キュゥゥーン…………」
ロアルドロス 「シャァァ!!」
 >ドォンッ! ドォン! ドォン! ドォン!
熟練ハンター達 「ぎゃあああ!!」
熟練ハンター達 「何だこの水獣……! 最初からキレてやがる!!」

ごろんwwwwごろんwwwwwwww

ロアルドロス 「父さんはどこに行ったんです!?」
ジンオウガ妻 「あの人はドスジャギィを止めに……そこに、運悪く人間が入り込んで……」
ロアルドロス 「母さんはその子を連れて、急いで離れてください!」
ロアルドロス 「ここは僕達が引き受けます!!」
ルドロス達 「お下がりを!!」

何故だろう、熱いシーンのはずなのにゴロンゴロンのせいで噴出してしまう

さるよけ

熟練ハンター達 「チッ! ナメるなよ!!」
熟練ハンター達 「この数でかかりゃ、たとえ水獣だといえ怖くねぇ!!」
熟練ハンター達 「それにこっちにゃ、モンニャン隊が持ってきた秘策があるんだ!! 下がるな!!」
オトモアイルー (秘策……?)
オトモアイルー (こ……これは……!!!)
ジンオウガ妻 「………………(ズズズ……)」
オトモアイルー (逃がさないニャ!!!)
オトモアイルー 「旦那さんたち、避けるニャ!!(ガシャコン)」
オトモアイルー (バリスタを受けるニャ!!!)

なぬ

俺のナルガたんはいつ来るんだよ

猫がクソ外道すぎるwwww

ポンデさんは真面目にやってるんやで!

熟練ハンター達 「お……おい、あの猫……」
熟練ハンター達 「勝手にバリスタ発射装置を使ってやがる!」
熟練ハンター達 「こっちを狙ってるぞ!!」
熟練ハンター達 「避けろ! 避けろ!!!」
 >バシュッ!!!! 
ロアルドロス 「母さん!!!」

ちょっとアイルー斬ってくる

熊と猪どこいった

せこ

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1247768017

ジンオウガ妻 (坊や!!!)
仔ジンオウガ 「キュゥーン…………」
ジンオウガ妻 (ダメ、避けきれない…………!!)
ジンオウガ妻 (せめて坊やだけは…………!!)
 >ドシュッ!!!!

奥さああああああああああん

バリスタ…だと…

バリスタって普通のモンスターに撃つとどれくらいきくのかな

 >ドォォォォォォンッ!!!!
ジンオウガ(超帯電) 「グォォォォォォオオオオ!!!!」
ジンオウガ妻 「あ……あなた!!!!」
ジンオウガ(超帯電) 「(バリ……バリ……)………………」
ジンオウガ(超帯電) 「下がっていろ……(ズシンッ)」
ロアルドロス 「父さん!!!!!!」
ロアルドロス (猫が放ったバリスタの弾が、父さんの右目に…………!!!!)

たのしそ

パパオウガーー

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

バリスタって一発250くらいのダメージのような気がする。

アイルーがクズすぎる

ちょっと猫解雇してくる

きたー

オトモアイルー 「あ……あいつニャ!!!」
オトモアイルー 「旦那さんのお守り!!」
 >キラッ
オトモアイルー 「返してもらうニャァァ――ッ!!!」
 >バシュッ!! バシュッ!! バシュッ!!

今作の猫はここまで外道なのか・・・?

>>350
50×2な

>>350
すごい威力だなwwwwww

ジンオウガ(超帯電) 「………………」
 >ギィン! ギィン! ギィン!!
オトモアイルー 「あ……あぁ……」
オトモアイルー (か……雷にバリスタが弾かれて……)
熟練ハンター達 「ジンオウガ……今度はでかいぞ!!」
熟練ハンター達 「これだけの数は相手できねぇ! 逃げるぞ!!」

ジンオウガ(超帯電) 「…………グルルルル…………」
ジンオウガ(超帯電) 「…………」
仔ジンオウガ 「…………キュゥゥーン…………」
ジンオウガ(超帯電) (人間め………………皆殺しだ…………!!)
ジンオウガ(超帯電) 「グォォォォォォォォォオオオオン!!!!」
 >シュバッ!!

シエン

>>356
そんなに低かったの・・・
知ったかこいてすまんかったwwwwww

大樽爆弾と思えばいい、10発撃てるんだから十分強いぜ?

熟練ハンター達 「なっ……は、速いぞ!!!」
熟練ハンター達 「怪我してる方の目に回れ! !! ぎゃああああ!!」
熟練ハンター達 「応戦しろ!! 早く武器を……ぐぉおおお!!!」
熟練ハンター達 「うわぁぁあ!! ぎゃあああ!!」
オトモアイルー (ガクガク)
オトモアイルー (だ……旦那さんと戦った時は、全然本気じゃなかった…………)

Pん時は250くらいあった希ガス

>>361
アマツさんですら体力9400なのに低いと申すか

戦闘シーンひどすぎわろた
バシュザシュだけじゃ全然わかんねーよ

ウルクスレイの砲術王溜め砲撃だって大樽爆弾だよ

オトモアイルー (こ……怖い…………)
オトモアイルー (怖いニャ…………!!!!)
熟練ハンター達 「………………」
熟練ハンター達 「………………」
熟練ハンター達 「…………(ドサリ)」
ジンオウガ(超帯電) 「……(バリ…………バリ…………)」

オトモアイルー 「で、でも! オイラは退かないニャ!!」
オトモアイルー 「旦那さんに約束したニャ!! 命に代えても、お守りだけは持って帰るって!!!」
ジンオウガ(超帯電) 「……(ズシン、ズシン)」
オトモアイルー (バ……バリスタの弾がもうないニャ!)
オトモアイルー (各なる上は…………)
オトモアイルー (この大樽爆弾Gの束で…………)
オトモアイルー (奴がもっと近づいてきた時に…………)
オトモアイルー 「………………」
ジンオウガ(超帯電) 「(ズシン、ズシン…………ッ!!)」
オトモアイルー (止まった……!?)

すごい状況だな
http://www9.uploda.tv/v/uptv0003655.png

>>366

>>154

ハンマー 「うおおおおお!!!!(ブゥゥゥゥンッ!!!)」
ジンオウガ(超帯電) 「………………」
 >ガキィィィィィンッ!!!!
ハンマー 「ジンオウガ! 追いついたぞ!!!」
ジンオウガ(超帯電) (人間め……我が妻と子供を侵した罪、その命で償ってもらうぞ!!!!!!)

>>370
このやっつけっぷり・・・嫌いじゃないぜ?

ハンマー (小柄なジンオウガと小さなジンオウガ……小柄な方は深手を負っている……)
ハンマー (つがいと子供か……!!)
ハンマー (だが、倒れているハンター達にはまだ息がある!!)
ハンマー (奴はこれから、本気で来るぞ!!!)
ハンマー 「太刀、ハンター達の救助を頼む!」
太刀 「分かった!!」
ジンオウガ(超帯電) 「グォォォォォォオオ!!!!!」

>>370
こやして逃げるしかねぇ

ジンオウガは帯電中肉質柔らかくなってるよね

>>370
+子オウガ+大量ルドロスか……

胸が熱くなるな

オトモアイルー (今ニャッ!!!!)
オトモアイルー 「(ダダダッ!)お守りいいッ!!!!!」
ハンマー 「な……何だ!?」
オトモアイルー (シュボッ!!)
ハンマー (な……ッ!! オトモ!? 大樽爆弾Gを持っている!!!)
ハンマー (特攻する気か!!!)

この猫は誰の猫なんだ?

ロアルドロス 「父さん!!!! 下がって!!」
ジンオウガ(超帯電) 「爆弾か! 望むところ!!!!」
ジンオウガ(超帯電) 「見上げた猫よ! 来い!!!」
オトモアイルー 「ニャァァァァァ!!!!!(ダダダダダッ)」
ハンマー (ダメだ! あの猫、死ぬ気だ!!!)

最初のやつの猫だろ

単純に今の状況を考えるなら
ジンオウガが小さいの、普通の、大きいの
大きいのは既に超帯電状態
さらにそこに怒り状態のポンデ

なにこのクエやばい

序盤パパオウガに凹られたハンターの猫じゃないかな?

冒頭で消し炭にされたハンターだな

ジンオウガ(超帯電) 「……(ドクンッ!!)」
ジンオウガ(超帯電) 「……!!!!!」

 ××××××× 「ゴォォォォォォォオオオオオッ!!!!」
 ハンマー 「くっ……!!!」
 仔ジンオウガ 「ゴルルルルッ!!!」
 ハンマー 「負けるか……!!! 行くぞ!!!」
 仔ジンオウガ 「ウォォォォォ――ンッ!!!!!」

超帯電夫婦ジンオウガ
怒りロア
怒りルドロス大量
ジンオウ子供

うわあああああ

そろそろジョーさんクルー?

ジンオウガ(超帯電) (…………ッ!!!)
ジンオウガ(超帯電) (い、今見えた光景は…………)
ジンオウガ(超帯電) (我が子と、このハンターが、何者かと戦っていた……!!!)
ジンオウガ(超帯電) (何だ、あの禍々しいモンスター…………竜は!!!!!)
ジンオウガ(超帯電) (ハッ!!)
オトモアイルー 「ニャァアアアアア!!!(ダダダダッ!!!)」

>>386
間違いなく処理落ちするな

>>388
暴食竜ですね、わかります

ハンマー 「やめろーッ!!!(ダッ!!!)」
オトモアイルー 「ニャ!? 離すニャ!! 離すニャ!!!」
ハンマー 「フンッ!!」
 >ガシッ!!
オトモアイルー (お……大樽爆弾Gを素手で!!!)
 >バチバチバチバチ
ハンマー 「とぉりゃああああ!!!!」
 >ブゥンッ!!!
ジンオウガ(超帯電) 「!!!!!!」
 >ドッゴォォォォォォォォンッ!!!!!

熟練ハンター「へへっこのジンオウガいい締まりしてやがる」
ジンオウガ「オオン!オオン!」(こんな人間どもに……悔しい……でも感じちゃう……!)

ロアルドロス 「あの人間……! 滝を狙って爆弾を……!!!」
 >ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ルドロス達 「旦那様! 滝が崩れまする!!」
ルドロス達 「早く退避をー!!!」
ジンオウガ妻 「きゃああああ!!」
仔ジンオウガ 「キュゥーンッ!!!」

ジンオウガ(超帯電) (我が子、我が妻が、滝の下に……!!!!)
ジンオウガ(超帯電) (くっ!!!)
ジンオウガ妻 「あなたー!!!」
仔ジンオウガ 「キュゥゥゥーン!!!!」
ジンオウガ(超帯電) 「お前ー!!!!! 我が子よー!!!!」
 >バッ!!!!!

ハンマー 「太刀、この滝は完全に崩れる! 早く村に逃げるぞ!!」
太刀 「役立たずのハンター達は全員荷車に詰め終わったよ!!」
ハンマー 「オトモ! 逃げるぞ!!!」
オトモアイルー 「オトモではないですニャ! オイラには、旦那さんからもらった、れっきとした『小鉄』という名前があるニャ!!」
小鉄 「どうして邪魔をしたニャ!!!!」
ハンマー 「こんなところで死ぬことはない!」
小鉄 「あんたのおかげで、お守りを取り逃したニャ!!!」

太刀 「はいはい。喧嘩は後でしましょうね(ムンズ)」
小鉄 「ニャ!!」
太刀 「小鉄! あんたにはこの荷車を引いて欲しいんだけど! 分かったわね!?(グググ……)」
小鉄 「わ……分かった…………ニャ…………」
太刀 「ここも崩れそうだよ! 早く逃げよう!!!」

滝が崩れる?

ロアルドロス 「くそ……!! 水の流れが強すぎて、母さんに追いつけない!!!」
ジンオウガ 「ロアル! 追いつけないのか!!!」
 >ブチッ!!
ジンオウガ 「!! (お守りが!!)」
ロアルドロス 「今やっていますよ!!!」
 >ドッシャァァァアアアア!!!
ジンオウガ妻 「あなたー!!!!」
仔ジンオウガ 「キュゥゥーン!!!」

モンスター達がここまで賢いなら訓練所のモンスター達は自分が捕えられて
殺されるために監禁されてるってことがわかってるんだろうな

保健所に捕まった野犬は自分がどうなるかうすうす感づくみたいだしね

>>399
おい・・・やめろ・・・

>>399
なんかすごい闇を見た気分だ

>>392
ポンデ「ねとねとだよ・・・母さん・・・」
ジンオウガ妻「んあっ・・・こんなにだしちゃって・・・」

んで生まれた子供が今の子供オウガなのか

          .-‐''''゛^^^ ̄ ‐ - 、
         ´           ゝ、
      /               \
     /                  ヽ  
    /                    .!
   {      /エエエエエヽ        |
   ヽ     トェェェェィ        i  /´ ̄ヽ、

    `、                   }  l    i
     \                 丿 /    /
       ''‐ _           <./    ′

          l ̄ ̄`''''''''''''′    丶     ヽ
         /              丶     │
       _ノ                 ヽ    ,'
       ` 、              ー--''′   /
        '、                   /

         '、                 /
          、                /
          \_________/

ジンオウガ (流されていく!! 妻と子供が!!! このままでは海に出てしまうぞ!!!!)
ロアルドロス 「母さん――ッ!!!!」
ジンオウガ妻 「(ゴポリ)」
仔ジンオウガ 「(ゴポリ)」
ジンオウガ 「!!!!」
ジンオウガ 「うおおおおおお!!!!!!!」
ジンオウガ (波に……!! 飲み込まれた!!!!!)

おっ?

賢かったらティガみたいにおもっきり攻撃されてんのに周りキョロキョロ確認しながらアプトノス捕食なんてことはしない

さるさんだからってそんな下らないAAで俺が笑ってしまうとは情けない

―水没林<数時間後>―

ジンオウガ 「………………」
ロアルドロス 「駄目です……完全に波は海の方に……」
ロアルドロス 「母さん達は潮に乗ってしまったようです……これだけ探しても見つからないとは……」
ロアルドロス亜種 「ママ…………」
ジンオウガ 「…………」
ロアルドロス 「何とか言ったらどうなんです!? あなたがドスなんぞに構わなければ、母さんと弟は死ぬことはなかった!!」
ジンオウガ 「(ギリ…………ッ)」

>>47
でもティガとギィギは池沼っぽいですし

ジンオウガ 「………………」
ジンオウガ 「我が子は死なぬ……俺はその未来を見た……」
ロアルドロス 「何を根拠に!!」
ロアルドロス亜種 「兄さん、落ち着いて……」
ジンオウガ (妻よ……我が子よ……)
ジンオウガ (必ず助けに行く。それまで待っているんだ…………!!)

ロアルドロスさんのココが凄い!

  /⌒⌒⌒⌒\       /|
  ( (  . . ) )\__//

  (  \∀/  )____ ⊃
  ⊂\___/⊃ 

・顔が小さい (連射で弱点狙い撃ち練習に!)
・体が長い (貫通弓の試し打ちに!)
・弾が通る部位が広い (拡散弓で快感!)
・尻尾が切りやすい (矢切りでも問題なく切れます!)
・狂走エキスを落とす (弓師御用達。無駄なく試し打ち、練習に組み込めます!)

sssp://img.2ch.net/ico/yukidaruma_2.gif
>>410
ギギネブラは見境なくガンガン子供産むよね



ビッチの子は池沼か

>>412
今それを貼るなwww

―海の底<夜>―

ジンオウガ妻 「………………(ゴポゴポ)」
仔ジンオウガ 「………………(ゴポゴポ)」
 >(お守り)スゥゥゥ…………
 >(お守り)ピカッ! ピカッ!!
仔ジンオウガ 「…………(ゴクリ)」
 >ピカッ!!!!

ジンオウガ妻 「………………(ゴポゴポ)」
仔ジンオウガ 「………………(ゴポゴポ)」
 >ピカッ!! ピカッ!!
 >ヌゥゥゥゥゥ…………
ナバルデウス 「……………………(ヌゥゥゥ………………)」
ナバルデウス 「(ガパッ!!!)」
ナバルデウス 「(ヒュゥゥゥゥゥ)」
ジンオウガ妻 「………………」
仔ジンオウガ 「…………!」

        i'⌒!        _i⌒)-、
        f゙'ー'l       ( _,O 、.ノ
        |   |       /廴人__)ヽ      
       ノ   "' ゝ   /  ,ォ ≠ミ   ',     
      /       "ゝノ   {_ヒri}゙   }    
      /               ̄´    ',    
     i              {ニニニィ    i   
    /               ∨    }    i 
    i'    /、          ゙こ三/   ,i
    い _/  `-、.,,     、_       i 
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./ 
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,| 
       ,/ /     \  ヽ、   i  | 
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i 
                `` `     ! 、、\ 
                       !、_n_,〉>
               ワー

                λλ
 
                λ λλ ワー

               
                      ワー
                    λλ


                      λ λλ ワー

ハワイを歩む王者の行進に森はざわめき、獣は道を譲る。
彼等は本能的に理解している。歴然たる力の差を。
無双の狩人たる王の実力を。

ブーンブンシャカ

なばるんキターー!

           奇蹟のカーニバル

          開     幕     だ

        n:       ___      n:
        ||    / __ \    .||
        ||    | |(゚)  (゚)| |    ||
       f「| |^ト    ヽ  ̄ ̄ ̄ /   「| |^|`|
       |: ::  ! ]      ̄□ ̄     | !  : ::]
       ヽ  ,イ  / ̄ ̄ハ ̄ ̄\  ヽ  イ

ドドブランゴよけ支援

  ラ  ー  ジ  ャ  ン  襲  来  

仔ジンオウガ 「!! ……!!!」
 >ピカッ!! ピカッ!!!
ナバルデウス 「(ヒュゥゥゥゥゥゥ)」
ナバルデウス 「(ゴック…………)」
ナバルデウス 「……………………」
ナバルデウス 「(ヌゥゥゥゥゥゥ)」

これはさすがにちょっとどうなってるのか感じ取れない

ティガは頭悪くて乱暴そうだしモンスターの間でも嫌われてそうだな
クルペッコ「きゃっきゃ」
アオアシラ「うふふ」
ティガ「おーい何の話してんだ俺も混ぜろよ^^」
クルペッコ(おいティガの野郎が来たぜ)
アオアシラ(あいつうぜーし帰ろうぜ…)
ティガ「ちょ、お前ら、どこ行くんだよ!」

全く何をしているのか分からないっ・・・

第一話 ~縄張りに侵入するべからず~ 結


お疲れ様でした。次話へ続かせていただきます

絵うますぎワロタ

乙!
お守り飲み込んだのかね

うめえww

いや、なにやってるかわからない・・・

絵うめえええええええええ
乙!

>>424
>>426
中々この辺の表現が難しくて、分かりづらくて申し訳ありません
仔ジンオウガの子供がお守りを飲み込んで、ナバルデウスに母子共々飲み込まれた展開です

ゴクリって息を呑んだのかと思ったらお守りでしたかwwww

oh…
なばるん大人しそうで意外と凶暴だもんなー

この絵は上手いのか。よくわからんかった


ナバルってなんぞ?

乙~

最近は仕事の方が忙しく、中々文章を書く暇がありませんでした
公開が遅れてしまったことを、陳謝いたしますm(_ _)m

今の仕事が不規則なシフトになっているため、二話の公開は、やはり二週間後あたりを目安にしていただけると嬉しいです
その際、またVIPに新しいスレを立たせていただきますので、このスレは以後雑談用としてお使いください
後に、適当なところで落としていただいて大丈夫です

また、まとめブログの方々、ご自由にお使いください
その際、ブログのBBSに一言いただけますと嬉しいです

前作までのまとめブログは、以下となります
http://plaza.rakuten.co.jp/MikenekoMilk/
お時間のあるときにでもご一読いただければ幸いです

モンハンやってる友達が
「あー今の避けれたのに!避けれたのになー!」
「あー慣れない武器だからマジ辛いわー慣れない武器だからなー」
「カメラワークが糞すぎてまともに戦えないわーカメラワーク糞すぎるわほんとー」
とか地獄のミサワみたいなこと言いながらモンハンやるのがうざい

>>439
古龍種 大海竜
トライのモガの村の地震の黒幕
角が片方だけ異常発達して海底遺跡の底にやつあたりしていた

地獄兄弟やナルガクルガ、少女など、前作のキャラクターも機会があれば登場させたいと思っています
何かご要望がありましたら、まだしばらくいますので、お話の方をいただけますと嬉しいです

最近はめっきり寒くなってまいりました
皆様、お風邪など召していませんでしょうか?
体の調子が悪いと感じましたら、無理せずにお休みをとってくださいね

鰐もモンハンやるのか

ゴーヤがクマさん捕食した時はあぜんとした

もうp3も250時間ぐらいやってるよ

>>446
唖然としますよね。ジョーさんは何でも食べますからね……

>>447 鰐さん
コラ画像、ありがとうございますm(_ _)m
250時間……! 私は時間がなくてあまり出来ていないですが、出来る限りこれからも、書かせていただきますー

どうでもいいんだけど敬語じゃなくてもいいんじゃね?

>>435
お、俺はちゃんと感じとれてたもんね!

>>449
そうでしょうか。どうにもネットだと丁寧語になってしまうのが癖になってしまっていまして……
木に触ったのなら、申し訳ありません
徐々に治していくようにします(>ω<)

次立てる時のスレタイは?
前の時に三スレ目ぐらいからスレタイ変わったから見過ごしちゃったんで

>>452
前は、大変分かりにくかったとのご指摘がございましたので、次スレのスレタイは

ジンオウガ「ほう……未来を見通せるお守りか」Part.2

とさせていただきます。

次回スレの公開は、やはり20時ごろからを予定させていただきます
20時から20時半までに更新がなければ、後日と考えていただいて大丈夫です

立てるときはNipで

part2は要らんかも
パー速でやれって荒らされるよ
何はともあれ乙!!次スレ期待しとくよー

>>455
Nipとは何でしょうか? 疎くて申し訳ありません……

>>456
ありがとうございます。
それでは

ジンオウガ 「ほう……未来を見通せるお守りか

で、また立てさせていただきます
ご忠告感謝いたしますm(_ _)m

イャンクックの人?

>>450
中々セリフがないと、状況表現が難しくて、多少困りました
理解していただけて嬉しいです(^ω^)
もっと分かりやすく書ける様に頑張りますね

少女はまた見たいなぁ

>>458
はい、そうですよ。その節は大変お世話になりました
今回も続けていく予定ですので、よろしくお願いしますね

今クック先生呼んでるけど、面白いです!

もしかしたらストテラの三毛猫?

面白かった。超期待

>>460
そうですね。出来れば少女はまた出演させたいと思っています
この先の展開を今考えている途中ですので、気長にお待ちくださいね

>>462
長い文をお読みいただけて、とても嬉しいです(*^ω^*)
大分支えになります。これからもがんばっていきますね

>>463
ストテラというのが良く分かりませんが、前に

イャンクック「旧沼地で人間を拾ったんだが」

というシリーズをVIPやパー速などで連載させていただいておりました
今回は場所を変えずにVIPで続けさせていただこうと思いますので、皆さんの混乱もなくなることと思います

面白かったと言っていただけて、とても安心しました
支えにして頑張ろうと思います

クソSSの乱発が目立つ今、最高のSSを見せてもらったよ

>>466
そう仰っていただけると冥利に尽きます(-人-)
オリジナルのお話を展開する上で不安がいっぱいだったのですが、このノリを受け入れていただけて、大変恐縮しております
ご意見などがございましたら、遠慮なく仰ってくださいね

おもすれーー!
時間があったらクックとやらも全部読みたい
でもすごい量だから断念
いつか読む

今さらだが文章が丁寧すぎてワロタwww

とても面白かった。続編も期待してます

>>468
ありがとうございます(*´∀`)
イャンクックシリーズの方は、確かに大量ですので、お時間があるときにでも流し読みしていただけると嬉しいです

>>469
性分ですので、中々抜けずに困っています(汗)
お褒めに預かり光栄です。続きはおよそ二週間後の金~日曜日になると思いますが、ゆるりとお待ちくださいね。

前作は章が変わってから読むのやめちゃったんだよねぇ
ポータブルしか持って無くてトライのモンスター全然わかんなくて
サード買ってほとんどのクエ潰したから今見ればだいたい分かるかね?

>>470
モンハンやりながら気長に待たせてもらいますよ^^

モンハン以外のSSは書いてたりするの?

>>471
そうですね、大体は分かると思います
今回出てきたナバルデウスというのは、トライオリジナルのモンスターです
http://bit.ly/eBpT85←youtubeになりますが、こういうモンスターです
水中神殿で戦うので、私は結構好きでした

>>472
ありがとうございます(^ω^)
私も、チマチマと書いていこうと思います

>>473
一応、前書いたSSが存在します

魔王 「奴隷でも買ってくるか……」
http://matusagasin.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-fed3.html
お時間があってお暇な時にでも、ご一読いただけたら嬉しい柄dす

他にも小説は色々書いております
http://www16.plala.or.jp/LastComets/arbatlus.html
ここで公開しておりますので、同様にお気が向かれたらご一読ください

イビルジョーに犯されるギギネブラの小説書いてー

>>476
中々難しいですね……
エロ系は苦手なのでご勘弁を(>ω<)
機会がありましたら、ちょろっと書いてみますね

>>475
その魔王SS大好きなやつだ!
作者に遭遇とか嬉しい!

>>478
おお、読んでくださっていたのですか!
ありがとうございますm(_ _)m
魔王SSは難しいので一件しか書いていませんが、そう言っていただけると大分支えになります

>>234
ニコ厨氏ね

イヤンクックのやつおもしろかったwww
今回も期待してます!

>>481
ありがとうございます(>ω<)b
今回も、前回に負けないようなテンションで進めていこうと思います

さて、明日も仕事ですので、私はそろそろ寝床に入らせていただきます
皆様、遅い時間までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございます

かなり昨今は冷えますので、お風邪など召しませんよう、くれぐれもお気をつけくださいね

このスレは雑談用にお使いいただいても大丈夫ですし、落としていただいても結構です
明日の朝まで残っていましたら、お話にレスの方をさせていただきます

それでは皆様、おやすみなさい
今宵はお付き合いいただきまして、本当に嬉しかったです
皆様も良き夢をー(`・ω・´)ゞ

みけさんおつかれさまでした~

モンスターにも家族がいて、心がある・・・なんてことは、
モンハンやっているだけではほとんど想像すらしていなかったので、
とても楽しく読むことができました^^

前作が素晴らしい分、今作も期待しちゃいますが、
あまり無理しないでくださいね^^;

ポポやアプケロスは常に親子連れだけどな
凍土のドスバギィクエで眠らされてた子ポポは速攻助けたわ

>>1のイヤンクックと強くてニューゲームはvipの歴史に残る作品だよな

今イヤンクック読んでるけど、よくあんなに書けたなwwww
しかも面白いしww

KAGEROUなんか目じゃないぜ

ティガ「ちょっとツーリング行って来るわ」
ティガ亜「あ、俺も行く」

砂漠半壊

クック先生の全部読んできたー
超疲れたけどめっちゃ面白かったー

読み終わった
さて逆鱗後一枚で王牙弓…

おはようございますm(_ _)m
寒いですね。こちらは雪一色です
少し早めに起きましたので、仕事に向かう前にレスの方をさせていただきます

>>484
無理しない程度に頑張らせていただきますね
今は仕事の方が忙しく、作成に少々時間がかかっているのが現状です
ですので、およそ2週間ほどはいただきたいのですが、よろしいでしょうか……
ちなみに今回の投稿量で、原稿用紙100枚の、1275行でした
次も同じくらいの長さでいきたいと思います

>>485
親子連れなんですよね(≧ω≦)カワイイ
子ポポ救助、お疲れ様です!!

>>486
強くてニューゲーム、良い作品でしたね
歴史に残るとまで言っていただけて嬉しいです
クオリティが下がらないように注意しながら書いていきますね

>>487
何だかんだで半年ほど時間がかかりました
今回も長期的な目で見ていただけると嬉しいです
天道総司さんのKAGEROUはまだ読んでいないのですが、面白いのでしょうか??

>>488
その組み合わせはマズいですね(汗)
蟻塚とか全部を薙ぎ倒していきそう……
今回も地獄兄弟を何とかして出したいのですが、その方法を考えています

>>489
全部ですか!? 長いお話を、本当にありがとうございます
今日は土日休日ですので、ゆっくりお休みくださいね

>>490
ゴールはあと少しですよ!!
頑張れー!!o(>ω<)o

それでは、私は仕事の方に向かわせていただきます
スレが朝まで残っていて嬉しかったです。ありがとうございますねm(_ _)m

この後は雑談に使用していただいても大丈夫ですし、落としていただいても大丈夫です
また、まとめサイトの方々へなのですが、ご自由に全ての素材をお使いいただいて結構です
絵など、何か入用なものがございましたら、私の方までご連絡をいただけますと幸いです

また夜半、スレが残っていましたら、お話にレスの方をさせていただきますね

非常に寒いので、皆様もお体を壊されないよう、注意してくださいね
それでは、失礼いたします

乙かれ

hosu

さてジンオウガ狩るかな

まさに外道である

村長「祖なる者」

面白かった

ただ馴れ合うなよカス
宣伝必至すぎて萎えた

誰か>>7でスレ立てしてくれ

女ハンターと恋に墜ちた人間化♀ジンオウが見たい
まぁ、鬱エンド直行な気がしてならないが…

ほんとにVIP文庫の人気書き主さんは敬語で住人の神経を:逆撫でるのが得意ですね

女ハンターとフルフルが子作りする話ならどっかの同人サークルが作ってた

>>503
この書き主さん()は住人との馴れ合いに口調が合わさり最強にウザく見える

>>505
だろう?

馴れ合いはどうでもいいけど>>415-416みたいに
解説がないと分からんのは読み物として勘弁してほしい
地の文入れれば良いのに

まああんまりレスは入れなくていいかな
それよりも続きが早く読みたいので

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