敵と交互に強くなるから最終的に全員が地球を壊せるレベルまでいくよね

？

ってなんで俺君が！？

>>2
地球も一緒に強くなるから問題ないとドラゴンボールで習った

だったら最初からチートレベルの敵を出して無効化スキルで戦わせよう

対話できるなら苦労しねえな

主人公補正は無敵だ

最初から最強設定なら問題ない

作者「とりあえず過去編で親が実は〇〇でとかやっとくか」

>>9
でも、それじゃあ強い敵と17年くらい同じ卓囲ってルンバとか出てきちゃうじゃん

作者「諦めるな！今敵の防御力を下げる！」

>>10
俺「後付け設定はやめておけ…どうしようもない矛盾が生じて取り返しがつかなくなるぞ」

ワロタ

下手に覚醒すんのやめてほしいわ
地の理とか仲間とのコンビネーションとかで倒して欲しい

作者がレギュラーキャラになってメタ発言を連発するギャグ漫画を書こう(提案)

主人公「俺たちも強くなったな・・・！」
作者「新章はいりまーす。あ、ステ初期化ね」
主人公「」

>>17
なんとなくキングダムハーツを思い出した

>>17
サトシとピカチュウのことかーっ

最強主人公が舐めプしてたら敵が覚醒してやられるみたいな漫画ないの

http://i.imgur.com/ql12kgr.jpg

>>20
ドラゴンボールの悟飯

>>11
近代麻雀なのに麻雀打たずに地獄行って鬼と戦いだしたぞ

>>17
ロール「ロックの装備売り払って使い込んだわ～」
ロック「…………」

主人公「俺もとうとう宿命の相手との決戦か……！」

板垣恵介「ちょっと地球生誕46億年記念だから、生物史最強トーナメント開催します」

読者「……ッ！」
バキ「ないないさすがにそれはない」

敵の過去からの弱体化

>>17
サトシ・・・

>>22
なめプってたんじゃなくて１８号を吐き出させようとしてたんじゃ

>>28
ブウ編の話じゃないか

新しい技で敵の防御を崩し倒すって方が強さがインフレしないでよさそう

>>28
セルが自爆する時に調子に乗らず悟空の言うとおりにしておけばとか後悔してたし

>>20
アーカードの旦那

主人公「最初から最強です」
作者「あの事故のせいで君の能力は制限かかってるからね？あと最強武器も隠しといたよ」

主人公「最初から最強です」
作者「お前が出ると話終わっちゃうから引き延ばして仲間戦わせるわ」

主人公「ちょっっ当たってるっっ///」
作者「当ててんのよ」

>>33
大罪ぇ……。

>>34
完全にワンパンマン

ぬるぽ

作者「今から目の前で仲間を殺すから怒りで覚醒してね」

作者「さて、こいつをどんな無惨な死に方させるかな」

作者「は？ 人気投票一位！？ どーすんだよ殺せねーじゃん！！」

話が進むにつれてどんどん力がデフレしていけば問題ない

作者「お前もしかしてまだ自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね？」

主人公「」

>>36
大罪は武器売ってる奴すらいたな……

覚醒したらそのまま完結すりゃいいのに引き伸ばすから糞になる

>>40リヴァイ兵士長ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>36
大罪は途中合流の武器持ち仲間が現状パーティー最強なんだよな。
後 大罪なら仲間の顔手配書で一斉に出たのに

読者「手配書にでたのと仲間の顔違うじゃん」

作者「手配書だからそっくりとは限らん(途中でキャラ設定変えたからな)」

>>46
メリオダスからして手配書別モンだろ

絶体絶命の危機！→次回からそのキャラの過去編

>>41
ギャンブルレーサーだな

>>47

むしろそれが計算っぽい
作者「主人公からして手配書と顔違うから仲間の顔違うのは当たり前」
作者「(これで仲間の登場ギリギリまで設定変えられる)」

>>41
スレイヤーズですね

主人公「さすが師匠だこのままボスを倒せるぞ」

作者「やっべえ師匠最強にしすぎた。実は病気持ちにするから主人公が敵ボス倒せよ」

>>52
るろうに剣心の師匠は確かししおを瞬殺出来るんだよな
やる気なさげだったけど

作者「こいつは死んだと見せかけて仮面キャラで復活させれば人気でるやろ」


俺「」

>>41
大塚英二「そう思っていた時期が私にも有りました」

じゃあ、主人公は負けるけど異能の力で絶対死なないって事にすれば……

作者「この漫画は誰も死なないと約束したな？あれは嘘だ」

脇役「うわあああああああああ！」

>>16
女子学生に手を出して打ち切りになるなよ

作者｢具体的にどういう技か考えてないけどとりあえず名前だけつけとこ｣

作者「取り合えず色んなゲームで戦わせよっと」

数年後

作者「YABEEEEEEEE!!10年経った今でも普通に儲かりすぎぃぃぃ！！」

>>54
ムウは絶対に許さない

男(あ、なんか女さんといい雰囲気)

高橋留美子「やらせねえよ？」