スネーク「女子高に潜入!?」(200)

スネーク「・・・どういうことだ、オタコン」

スネーーーク!

ゲームオーバー


以下レス禁止

オタコン「いつものように潜入任務だよ スネーク」

スネーク「そこじゃあない 女子高ってどういうことだ」

オタコン「女子高に潜入し、ある生徒の護衛をしてもらいたいんだ」

スネーク「・・・」

オタコン「ちなみに日本のね」

スネーク「日本!? なんだってそんな任務が俺のところに」

オタコン「その生徒の父が君にどうしてもと言うらしい」

スネーク「俺以外のやつでも護衛くらいできるだろう! そうだ、雷電はどうした?奴なら・・・」

オタコン「彼なら今バカンスさ」

スネーク「・・・」

スネーク「とにかく俺はやらんぞ そんなくだらない任務」

オタコン「・・・スネーク最近の君はなんだ ろくになにもせず、やっていることといえばタバコを吸って銃の手入れをしながらニヤニヤしているだけじゃないか これじゃあミリタリーオタクと変わらんぞ。

スネーク「グサッ」

オタコン「僕は君にもう一度輝いてほしいんだ あのころのように・・・」

スネーク「し、しかしなぁ・・・」

オタコン「・・・働かないで食べる僕の飯はうまいかい?」

スネーク「グサグサッ」

オタコン「君は稼いだお金をもうとっくに使いきり、僕を頼り始めた 君は訓練や任務ばかりで金銭感覚がまひしたようだね」

スネーク「・・・」

オタコン「僕の生活も君のおかげで苦しくなってしまったよ・・・」

オタコン「・・・そうだスネーク、君が禁煙すれば良い! そうすれば生活に少しは余裕ができる!! そうしようそうしよう」

スネーク「ちょ、ちょっとまってくれ」





スネーク「タバコがなくなったら俺は・・・」

オタコン「タバコ代を出しているのは僕だよスネーク」

スネーク「しかし・・・」

オタコン「まぁどっかの誰かが働いてくれれば済む話なんだけどねぇ」

スネーク「うっ そうくるか」

オタコン「そういえば簡単な任務がきていたなぁ」ちらり

スネーク「う うう」

オタコン「・・・禁煙しかないようだね」

スネーク「わ わかった! やる! やるぞその任務! 気が変わった!」

オタコン「(計画通り)」 ニヤリ

俺なんでsageてんだ


オタコン「本当かい!? いやぁスネーク見直したよ! 君ならやると信じていた」

スネーク「あ あぁ」

オタコン「なぁに簡単な任務だ 銃撃戦の危険もないだろうしね」

スネーク「どんな任務なんだ?」

オタコン「依頼人は貿易会社の社長でね 先日脅迫文が届けられたらしい」

スネーク「内容は?」

オタコン「武器の密輸入をしろ、さもないと娘をさらう  だそうだ」

スネーク「相手はわかっているのか?」

オタコン「相手は日本のマフィア、やくざらしい」

スネーク「なるほどな」

オタコン「もうすでに警察に届けはだしてあるんだが、警察は動くのに証拠不十分で、一ヶ月は逮捕にかかるそうだ。」

オタコン「しかしその一ヶ月警察が娘さんを護衛したら、すぐにやくざのものにばれ、何をしてくるかわからない。だから護衛というよりも娘を尾行して」何かあったら助けるような形にしたいそうだ」

スネーク「その娘さんの名は?」

オタコン「琴吹紬」

しえんだよ

やはり桜ヶ丘か

またけいおんかよ

ソリッドだとネイキッドみたいに食べ物食べ物言わないからギャグが難しいよね
煙草とダンボールとドラム缶くらい?

けいおんかよ
もういいよさよなら

個人的にネイキッドのほうが好きなんだが
ソリッドのほうがss多いのはなぜ?

原作と設定変わるかもだが堪忍して



オタコン「そして潜入の方法だが、先生として潜入してもらう」

スネーク「何!?」

オタコン「ALTの英語教師としてね」

スネーク「ちょっとまて、そうなるといろいろ問題がだな」

オタコン「どうした?」

スネーク「いや、英語なんて教えられんぞ」

オタコン「君は頭が良いから大丈夫さ 君日本語話せるだろ?」

スネーク「まぁ少しはできるが・・・」

オタコン「無理そうかな?」

スネーク「ちょっとなぁ・・・」

オタコン「じゃあまずタバコは捨てよう」

スネーク「いや、大丈夫な気がしてきた  うん いける」

オタコン「そうさ! きみならできるさ!!」 にやにや 

>>12
ネイキッド死んじゃってるし…記憶そのままで生き返ったとかやるわけにはいかないだろうしやっぱり難しいんだよ

ネイキッドも良いんだが、オタコンが使いたいんだよね


オタコン「今回は先生として潜入だから銃はなしだよ ナイフもだ あと格好もスーツ」

スネーク「こんな任務初めてだ」

オタコン「それじゃあ期待しているよ スネーク」

スネーク「ああ 行ってくる」




オタコン「・・・」

オタコン「にやにや」

スネーク桜高校到着


スネーク「ここが桜高校か・・・ん」

唯「じー」

スネーク「・・・」

唯「りっちゃん! 外人がいるよ!」

律「おマジだ うっわデカ!!」

澪「こ、こわい・・・」

紬「りっちゃんそんなこと言ったら失礼よ」

律「わりぃわりぃ でも日本語わかんねんじゃね?」

唯「そうだねりっちゃん! はろー」 ノシ

律「唯!! お前何見知らぬ人に挨拶してんだ!!」

唯「えー でも挨拶はしなさいって隣のry」

紬「あっ」

スネーク「hello」

一同「か、かっこいい」

支援しておく

スネーク「グサッ」

スネーク「グサグサッ」

スネーク「・・・あれが琴吹紬だな」




教室


和「ああ その人はたぶんALTの方よ」

唯「えぶり りとる しn

律「そりゃELTだろ」

唯「そっかぁ えへへ」

和「ALTっていうのは英語を教えてくれる外国人の先生よ」

律「あいつ先生なの! いかつすぎだろ!」

澪「じゃ じゃああの人も私たちをおしえるのか?」

和「そうなるでしょうね」

澪「こわくなこわくないこわくないこわくないこわくないこわくないこわくない・・・・」

律「にやり」

オールドなのか、それともブリスキンなのか

律「あの先生すげぇこわいんだろうなー」 ちらり

澪「ひぃ!」

律「きっと問題間違えたら fuck you! とか言うんだぜ」

澪「わ ワタシタイチョウワルイカラカエリマス」

律「冗談だよ 実際にfucu youなんて言う奴いるわけないd


「FUCK YOU!!!!」


一同「びっくう!!!」


さわちゃん「お前らHR始まってんのいい加減気付やゴルァアアアアアア!!!」

律「いたよ ここに」



職員室

ひそひそ ひそひそ ひそひそ

スネーク「・・・ダンボールに入りたい気分だな」

まだかいな

なんかスネークの設定は皆自由な感じでたのむ



スネーク「ふぅ」 ガタ

先生方「立った」

先生方「立ったぞ」

スネーク「・・・」

スネーク「少しトイレにいってきます」ガラガラ



スネーク「俺はクララじゃないぞ まったく」ブツブツ

スネーク「ふぅ」

スネーク「・・・外でタバコでも吸うか」

スネーク「ぷかぷか」

スネーク「・・・」

スネーク「んー うまぁい!!!」

「こらー!!」

トンちゃん食べそうだなw

またsageてた


さわちゃん「こんなとこでタバコ吸っちゃだめでしょ ジョン先生」

スネーク「(そういえば俺の名はジョンってことになってたんだっけ・・・)」

さわちゃん「ちょっと聞いてますか!?」

スネーク「あ すみません」

さわちゃん「生徒に見られたらたいへんですよ、まったく」

スネーク「・・・」

さわちゃん「・・・うちの生徒と話しましたか?」

スネーク「えぇ 挨拶程度」

さわちゃん「どんな印象をもたれましたか?」

スネーク「元気ですね」

さわちゃん「どのあたりが?」

スネーク「(面倒くさいな)」

スネーク「・・・生徒から挨拶しましたからね」

 

スネーク「まぁ そのへんです」

さわちゃん「すごいじゃないですか! どんな子でしたか」

スネーク「ショートヘアで、ギターケースをしょってたなぁ」

さわちゃん「あぁ なんだ」

スネーク「えっ?」

さわちゃん「いえいえなんでもないですよ! そ、それより授業一緒にがんばりましょうね!」

スネーク「・・・一緒?」

さわちゃん「聞いてないんですか? 私が先生の担当の山中さわ子ですよ。 授業を一緒いにやる」

スネーク「ああ なるほど」

さわちゃん「ちょっとしっかりしてくださいよ、授業は一限からですからね!」

スネーク「えぇ」

さわちゃん「じゃあ先職員室行ってますからね、職員会議遅刻しないでくださいよ」
スタスタスタ



スネーク「くそっ オタコンの奴」

教頭「それでは今日一日頑張ってください」

ざわざわざわ


さわちゃん「じゃあ 教室行きますよジョン先生」

スネーク「・・・はい」


さわちゃん「すたすたすた」

スネーク「すたすたすた」

さわちゃん「今から行く教室私が担任してるんですよ」

スネーク「・・・そうでしたか」

さわちゃん「たぶん、朝の子もいますよ」

スネーク「・・・そうですか」

さわちゃん「(こいつドンだけ無口なんだよ!)」

スネーク「(なんかやりづらい)」

澪「まさか1限が英語だったとは・・・」

唯「大丈夫だよ澪ちゃん! はっろー!!」

律「唯はそれしか言わないなww ムギは怖くないのか?」

紬「えぇ 外国の方はよく家にくるのー」

律「(でたよこのブルジョア!)」


さわちゃん「はーい皆座ってー」

一同「がたがた」

さわちゃん「今日からALTの先生が一緒に授業してくれることになったわ 名前はジョン先生よ」

スネーク「・・・よろしく頼む」

一同「ざわざわ」

律「おいおいまじでこえーよ」

澪「ぷるぷる」

紬「やっぱらおっきいのねー」

唯「wktkがとまんないね!」

支援
俺は好きだぞこのスレ

ふむ
続けてくれ

いいよ続けて

ンフフハーハハハ!いいザマだなスネーク!

頑張れ

がんばれ

久しぶりにwktk
がんばれー

保守

さわちゃん「ジョン先生は日本語も話せるから皆安心してね じゃあジョン先生に質問してみたい人いるー?」

スネーク「んな!」

唯「はいはーい」 ノ

さわちゃん「じゃあ唯ちゃん!」

スネーク「(・・・朝の子か)」

唯「ジョン先生の好きな食べ物はなんですか? 私は甘いものが好きです!」

一同「クスクス」

スネーク「(な、なんなんだこの娘は)えーとだな」

スネーク「(・・・お、俺は何がすきなんだ)」

スネーク「わ、私は・・・」

スネーク「・・・カロリーメイトだ」

一同「・・・」






支援

ウマすぎる!

>スネーク「んな!」
に萌えたwww

スネーク「・・・(たすけてくれ)」

スネーク「・・・チョコ味がすきだ」

唯「あ! 私もチョコ味大好きー おいしいよねえ」

一同「wwww」

唯「私今もってるよあげよっか?」

一同「ちょwww唯wwww」

さわちゃん「今は授業中でしょ唯ちゃん」

唯「えへへ そうでした あとであげるね」

スネーク「ありがとう(やったあああ!!!)」

さわちゃん「次質問したい人ー」

律「はいっ」 ノ

スネーク「(この娘も・・・)」



律「出身はどこですかー」

スネーク「出身はアメリカだ」

一同「おおー」

唯「かっくいいね!!」

律「アメリカかぁ・・・アメリカってやっぱり銃がたくさんあるんですか?」

スネーク「まぁ一般人はもってない人も多いが、銃のお店もあるくらいだ」

律「じゃあアメリカ歩いてたら撃たれたりするんですか?」

スネーク「普通はない 危ない場所にいかなければな」

律「なるほどー じゃあ先生は撃たれたことありますか?」

さわちゃん「律ちゃん、もし本当に撃たれたことがあったら先生困っちゃうじゃない」

律「ごめん、気になっちゃって」

スネーク「(た、たすかったぞ)」


さわちゃん「で、撃たれたことあるんですか?」

スネーク「!?」

本当のことを答える必要はないわけで

sssp://img.2ch.net/ico/anime_giko11.gif
潜入捜査中に本当のこと言わなくても別にいいだろうに
このスネークはあほかw

皆の前では田井中さんだったな みす


スネーク「(なんと答えれば・・・子供の前で嘘をついていいものなのか・・・」

スネーク「う、撃たれたことは・・・」


一同「ゴクリ」


スネーク「・・・無い」

一同「ふー」

スネーク「(なんなんだ まったく」

さわちゃん「ほかに質問ある子いるかしら」

律「おい澪! 質問しろよ!」

澪「いやだ! 怖いもん・・・」

律「だいじょぶだって  せんせーい秋山さんが質問あるそーでーす」

澪「ちょっ!」

さわちゃん「どうぞ秋山さん」

澪「  」

しえん

sssp://img.2ch.net/ico/anime_giko11.gif
けいおんの奴らって絶対浮いてる気がする

浮いてるけど回りが気遣ってくれるぐらいの仲だろうな

スネーク「・・・(俺嫌われてんのかな)」

澪「えっと・・・」もじもじ

澪「・・・」

澪「ご、ご趣味は?」

律「お見合いかよ」


スネーク「(趣味・・・考えてみれば趣味らしいことなどなにひとつやってこなかったな ここは適当に・・・)

スネーク「音楽を聴くことだ」

澪「ktkr」

澪「ど どんなのが好きなんですか!?」

スネーク「(うわなんか突っ込んできた!) そ、そうだな」

スネーク「・・・メタリカ」

澪・さわちゃん「似合う!!」

しえn

さわちゃん「今度じっくり語り合いましょう!」 キラキラ


律「かっくいーなー」

澪「そうだな なんとなくジェームズに似てる気がするし」

律「そうかあ?ww」

スネーク「(メタリカにこんな反応する女が日本にいたとは・・・アメリカにもそんないないぞ)」

紬「私も質問したーい」 ノ

さわちゃん「どうぞ 琴吹さん」

スネーク「(あのこか)」


紬「先生は日本に来る前はなにしてたんですか?」

さわちゃん「確かにきになるわ」

スネーク「(言えない、ましてニートなんて言えない・・・)」

スネーク「・・・大学で勉強していたよ」

紬「ふーん?」

スネークの趣味はウルフドッグと犬ぞりだったかな?

IQかなり高いんだっけ

でも、MGS2で指向性マイク向けるとエマをみて
「悪くない、食事にさそうにはオタコンの許可が居るかな?」
とかいってたからロリもおkかもよ

スネーク「(なんだ、ばれたのか!? なんなんだコイツは・・・)」

さわちゃん「じゃあ質問はこの辺にしてそろそろ授業に入りましょう 教科書の・・・」

スネーク「(少々尾行に骨が折れそうだな・・)



さわちゃん「ジョン先生この部分の発音やってもらえますか?」

スネーク「わかった」

スネーク「・・・」

さわちゃん「どうかなさいました?」

スネーク「いや」

スネーク「・・・a snake appeared in front of us」

スネーク「but the snake was eaten by a fox」


唯「やっぱり英語っぽいね!」

律「そりゃそうだろうww」

スネーク「(・・・なぜこの文なんだ)」

スネークイーター作戦か

けいおんの世界に勇次郎が紛れ込むってSSを彷彿とさせるな

狐に食われた蛇かぁ

細かい設定は無視な感じでww じゃないと話が進まん


さわちゃん「今日は一日お疲れさまでした」

スネーク「お疲れ様でした」

さわちゃん「生徒からの評判もよかったですよ かっこいいって」

スネーク「・・・どうも」

さわちゃん「では私は帰りのHRがあるので 失礼します」 すたすた

スネーク「・・・」

スネーク「・・・俺の仕事はこれからだ」


唯・律「やっと終わったー!!」

唯「りっちゃん! 早くお茶を飲みに行こう!」

律「いくぜー!!」

紬「今日はモンブランよー」

澪「練習もするんだぞー」

澪「練習

すまん みすった

私怨私怨私怨

スネーク「・・・上の階にいったな」

スネーク「とりあえず上ってみるか」 すたすた

スネーク「ここは・・・音楽室か ブラスバンドか何かか、その割には音がきこえないが」


さわちゃん「ジョン先生!?」

スネーク「!」

さわちゃん「こんなとこで何してらっしゃるんですか?」

スネーク「いやっ・・・」

スネーク「気になったんだ」

さわちゃん「・・・」

スネーク「(・・・苦しいか)」

さわちゃん「・・・やっぱり」

さわちゃん「だってメタリカが好きなんだもの!! そうに決まってるわ!!」

スネーク「え?」

さわちゃん「あなたならこのガールズロックにまみれた軽音部に刺激になるわ!! そうよそうよ!!」

スネーク「・・・軽音部?」

支援

支援

      _,,, 
     _/・e・) <・・・軽音部?
   ∈ミ;;;ノ,ノ

     ヽヽ

>>23
ここまでよんだ
スネークみたいな親族が欲しい

支援

さわちゃん、スネーク狙ってるのか?

支援

まさかさわスネ……!?

支援

ロイ・キャンベルが新しい校長として赴任されてきたら、おもしろいかもなw

そ~いや、あずニャンが居ないな

まだー?

>>76
PSPからなのか

>>76
数日前にお前がいてくれたら…

ジョン・ドゥで潜入か

大佐、早く書くんだ

早く続きをー

続き気になるぞ

続きを

おとさない

おとしてなるものか

雷電に登場に密かな期待

騒動中でも落とさない

ちなみにスネーク達がけいおんを見る話の人?

女体育教師メリル
保健室のナオミ
妄想が止まらん

落としてなるものか!!

女子全員雷電に喰われちまいそうだな

みんな!ここを死ぬ気で保守するぞ!

>>92
なら雷電イラネ

ほすほす

VICBOSS! VICBOSS!

今起きたんだけどちょっといま書けない事態が
また明日書くわ すまんこ

????????????????????????????????????????

ニートスネークのssの人?

ほす

ほしほし

うひひほしゆゆゆ

ほsy
ヴォルギン×男子校とか読んでみたい

アイギススレかと思った

ほs

時系列的には2と4の間かな

>>102

    ┏━┓    ┏━━━━━┓    ┏━┓    ┏━━━━━┓┏━┓  ┏━┓
┏━┛  ┗━┓┃          ┃┏━┛  ┗━┓┃          ┃┃  ┃  ┃  ┃
┃          ┃┗━┓  ┏━┛┗━┓  ┏━┛┗━━━┓  ┃┃  ┃  ┃  ┃
┗━┓  ┏━┛┏━┛  ┗━┓┏━┛  ┗━┓        ┃  ┃┃  ┃  ┃  ┃
┏┓┃  ┃┏┓┃          ┃┗━┓  ┏━┛        ┃  ┃┃  ┃  ┃  ┃
┃┃┃  ┃┃┃┗━┓  ┏━┛┏━┛  ┗━┓        ┃  ┃┗━┛  ┃  ┃
┃┃┃  ┃┃┃    ┃  ┗━┓┃   ━ ┏━┛    ┏━┛  ┃    ┏━┛  ┃
┗┛┗━┛┗┛    ┗━━━┛┗━━━┛        ┗━━━┛    ┗━━━┛

ほ・・

ほー

続いてくれえええ!

は や く

誰も居ない音楽室でトンちゃんの目の前で鰐の被り物をしたスネーク
しかしそれを澪に見られてしまう
そんなのを想像してえrwgt;えrlg:えrgb

保守サンクス

>>98 違うよ

スネーク「軽音部とは何だ?」

さわちゃん「バンド演奏をする部活よ!」

スネーク「(あぁ なるほどな)」

さわちゃん「とりあえず中に入りましょう!」 

スネーク「(これは幸いだ! 本人の目の前ほど護衛しやすい場所は無いからな) じゃあ中に」



梓「そ、そんな外人がうちの高校に・・・」

唯「でも良い先生だよー チョコ味好きだし」

律「それは関係ないだろww」

澪「授業受けると怖くなくなったしな ん? どうしたムギむずかしい顔して」

紬「え!? だいじょうぶよ~ ぼぉっとしてただけだから」

澪「そうか それならいいんだ」


ガチャリ

ほう

唯「あ さわちゃん それと・・・」

スネーク「ど、どうも」

律「ジョン先生!? なんでここに!?」

さわちゃん「ふっふー ここに興味があるそうよ」

澪「やっぱり音楽が好きなんですねー」

梓「あの人が話しの・・・」

澪「そう ジョン先生だ」

梓「お、おっきいですね」


スネーク「ちらり」

紬「・・・」

スネーク「(なにか引っかかるものを感じているのは確かなようだな まぁ彼女の安全が守れればそれで良いが)」

スネーク「と、ところで・・・」

スネーク「何でお茶を飲んでいるんだ?」

一同「てへ ///」

確実に893の手の者と怪しまれとるでぇ!

紬「あら大変! ジョン先生の分のお茶受けが無いわ!」

スネーク「いや、俺は・・・」

唯「ジョン先生には私のカロリーメイトあげるから大丈夫だよー はい」

スネーク「あ、ありがとう」

さわちゃん「まぁとりあえず座りましょう」 ガタッ


さわちゃん「興味があるってことは何か楽器ができるんですか?」

スネーク「いやっ 実は何も・・・」

さわちゃん「じゃあ何か弾きたい楽器があるんですか?」

スネーク「・・・ギターを」

さわちゃん「じゃあギターを教えてあげますね、唯ちゃんギター貸してくれる?」

唯「いいよー ギー太、浮気は許さないからね!」

さわちゃん「まずコードを・・・」



律「なんか良い感じだな おい」

さわちゃん「これがブリッジミュートですよ」 ズンズン

スネーク「うむ」

さわちゃん「やってみて」

スネーク「ズンズン」

さわちゃん「そうですそうです(筋が良い!)」

さわちゃん「それをできるだけ早くやってみてくれますか?」

スネーク「こうか?」 ズンズンズンズンズンズン!!

律「はやっ」

澪「リ、リアルジェイムズだ・・・」

唯「すごーい!!」


さわちゃん「やはり私の見込んだ通り!」 ぷるぷる

さわちゃん「・・・決まりね」

スネーク「?」

さわちゃん「次の学園祭 メタリカのコピバンします!! ギタボはジョン先生!」

 

おおww
期待していいよなww

オタコンの口調も全然違うし糞つまんねぇな
けいおん豚だとこんなもんか

確かにスネークの口調と性格が違和感ありありだな
メタギアやった事ないんじゃね?

>>124
んなわけあるかい

おうおう
SSも書いたことない豚共が騒ぎなさる

>>124
しゃぶれよ

それにしても何故メタリカなんだ
>>1の趣味か

>>125
風邪ひくからはやく書け

続きはまだかい?

アパートでけいおんDVD見るss書いた人?

まだかー

スネークがメタリカなんて高尚なもん知ってるわけがない

このペースの遅さは何?

>>134
MGSを本格的にはやってないからキャラ構成に苦戦してるとかじゃね

スネークこんなにきょどらねぇだろwwww
と思いつつけっこー楽しく読めてる。

このスネークはMGS2のスネークか

おじいちゃんだから精神的にも弱くなってるんだよ
戦闘中にもよく吐くし

基本鬱というか暗い人間だもんな
こんな賑やかな場所に出したらそりゃ違和感あるわw

書きためでもしてんのかな

>>134
すまんこ 寝てるだけでした

期待してるから早く頼む

スネーク「・・・え?」

一同「・・・」

律「・・・メ、メタリカやるのか 学園祭で?」

梓「それはちょっとむずかしいんじゃ・・・」

さわちゃん「るっせええんだよ!!」

一同「びくぅ!!!」

さわちゃん「ここにこんなアツイギター弾く奴がいんのにやらない手があるかよ!!!」

律「あーさわちゃん止まんねえや」

唯「ジョン先生がんばって!!」

スネーク「ま、まて」

さわちゃん「ああん?」

スネーク「俺は一ヶ月限定でこの学校の教師になったから、学園祭には出れそうにない」

唯「学園祭はちょうど一ヵ月後ぐらいだから大丈夫だよ~」

スネーク「な!?」

さわちゃん「きまりね」きらり

唯「今日はいっぱい練習したね~」

梓「これでも少ないです」

律「まぁそんなミスもないし良いだろ」

澪「どこがだよ、お前また走ってたぞ」

律「そ、そうかな てへぺろ」

紬「でもりっちゃんのドラムは走っててもかっこいいわよ」

律「へへ サンキュー」

唯「どっかよってく~?」

澪「それなら楽器店がいいな そろそろ弦変えたいんだ」

律「おお! まるで軽音部かのようですね!?」

澪「軽音部だろ!」


スネーク「・・・帰りも五人一緒か」

スネーク「ん 楽器店に入っていったな まぁ外から見ていればいいだろう」



さわちゃん「あれは・・・ジョン先生!?」

さわちゃん「ギターを買うつもりなのね! なんだかんだやる気まんまんじゃない! ここはひとつ・・・ジョンせんせーい」

スネーク「!?(またこのパターンか!)」

さわちゃん「ギター選びお手伝いしますよ」にこにこ

スネーク「ん? ・・・ああ頼む(か、勘違いしているなぁ」)


唯「みてみてりっちゃん! このアンプ光るよ!!」

律「うおーかっけえ! 部費で買うか!」

澪「そんなお金ないだろ ・・・あれはジョン先生とさわ子先生!?」

梓「また・・・ですか」

さわちゃん「ジョン先生がギターを買いにきたのよ!」

唯「おお! やる気に満ち溢れてるね!」

スネーク「・・・ああ」


紬「・・・」



しえn

雑音は基本スルーだ、やりたいようにやればいい

梓「どんなギターが欲しいんですか?」

スネーク「よくわからん」

さわちゃん「メタリカやるならエクスプローラーねっ!」びしっ!

唯「おおー 尖がってるね!」

澪「・・・怖い」

律「お前軽音部やめろよ」


スネーク「これは・・・違う」

さわちゃん「orz」

澪「ほっ」

梓「黒のレスポールカスタムなんてどうですか?」

律「確かに似合いそうだなー ジョン先生どうなの?」

スネーク「これだ!」

さわちゃん「値段は・・・30万ね」

スネーク「30万!?」

しえ

しぇ

梓「よ、予算はどれくらいなんですか?」

スネーク「・・・5万くらいか」

さわちゃん「5万円じゃエピフォンも買えないわ」

律「じゃあ無名メーカーので良いんじゃね?」

唯「ええー 先っちょにgibsonって書いてあるのかっこいいのに~」

澪「まぁ仕方ないだろ あっちのほうにも良さそうn


もうひとこえ~


一同「ふりかえり!」

紬「・・・五万円でいいそうよ~」

唯「やったねジョン先生!」

スネーク「うおおおおおおお!!!」


律「・・・あいかわらずムギはすげえな おい」



律「まさかジョン先生があんなにやる気だったとはなー」

梓「雄たけび挙げてましたもんね・・・」

澪「まぁなんとかなるんじゃないか」

紬「・・・じゃあ私の家こっちだから」

律「おう また明日な!」

一同「またねー」

紬「またねー」



紬「すたすた・・・」

紬「・・・」

紬「やっぱりだれか後ろから付いて来てる気配がするわ・・・」

紬「ここは回り込んで後ろから・・・」

紬「えいっ!  ・・・・・・いない おかしいわぁ」




スネーク「ダンボール最強説」

むぎちゃんかわいい

MGSはPWしか知らないんだが、素人に感づかれちゃうのかスネーク

スネーク「ここが琴吹紬の家か  でかいな 流石は社長の娘ってとこか」

スネーク「門番もいる 監視カメラもある  これだけの防犯設備があれば家にいる間は大丈夫だろう」

スネーク「・・・帰るか」



スネーク宅

prrrrrrr prrrrrrr prrrrrrr


オタコン「やぁスネーク 調子はどうだい?」

スネーク「・・・任務に支障はない」

オタコン「なにか困ったことでもあったのかい」

スネーク「・・・まぁな それよりあの娘 なかなか厄介だな」

オタコン「何かあったのかい?」

スネーク「かなり勘の良い子のようだ 俺に不信感を感じている」

オタコン「まぁ君なら問題ないだろ? 楽しんできなよ」


スネーク「・・・楽しむ?」

ガチャリ

スネーク「・・・楽しむか」

スネーク「あの娘たち・・・楽しそうだったな」

スネーク「・・・」

スネーク「ズンズンズンズンズンズン!!!」




次の日

唯「今日もジョン先生の英語かっこよかったね!」

澪「早く部室にいって練習するぞ」

律「早く部室にいってお茶するぞ だろ?」

澪「違う!」

紬「きょうはバウククーヘンよ~」

唯・律「やったー!」

澪「まったく・・・(バウムクーヘンktkr!)」

オタコン何たくらんでやがる

学生の私は授業にいってきます
ゴメス

なにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

学校なにそれwzwwxwwww

スネークに掘られたい

シカタナイナァ
ジャアアトゴフンダケマッテアゲルヨ?

いつ復活するの?

まるよん

俺は待つ

保守

スネーク中年から老人までイケメンだけど少年の頃はどんな顔してたか気になる

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対象スレ:スネーク「女子高に潜入!?」
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今のスネークのイメージが沸かない、誰か!

何言ってんのこの人?

http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/g/a/k/gakusanrebyu/s_wolf.jpg

ガチャリ

梓「あ 先輩方! お茶入れときましたー」

律「おーサンキュー梓ー」

唯「あずにゃんもお茶大好きなんだね~」

梓「ん! お、お茶の後は練習しますよ!」

紬「梓ちゃんの入れてくれたお茶おいしいわ~」

梓「ありがとうございます ///」

澪「今日はジョン先生来るのかな?」

律「どうかねー? くる理由もないし来ないんじゃn


ガチャリ

スネーク「・・・」

律「こ、こんにちは」



支援

スネーク「・・・さわ子先生に先いってくれと言われたんだ」

律「そ、そうでしたか」

唯「今日はジョン先生の分のお菓子もあるよ~ はい」

スネーク「ありがとう」

唯「ジョン先生家で練習した?」

スネーク「ああ コードとブリッジミュートの練習だ」

梓「ジョン先生筋良いですからねえ きっとすぐ上達しますよ」

スネーク「だと良いな」

澪「さわ子先生はどうしたんですか」

スネーク「さぁな 家に何かとりにいったようだが・・・」


ガチャリ

さわちゃん「今日は私と合わせてみるわよー!!」


律「アンプとギター取りいってたのな」

支援

スネーク「まだ曲なんて弾けないぞ!」

さわちゃん「ふふふ 今日はギターもだけどヴォーカルの練習もするのよ!」

澪「ジョン先生はギタボだもんなぁ」

梓「ドラムとベースは誰がやるんですか?」

さわちゃん「りっちゃんと澪ちゃんに決まってるじゃない」

律・澪「ぶー!!」

律「メ、メタリカのドラムなんてできねえよ!」

澪「すでに指がつりそうだ・・・」

さわちゃん「練習あるのみ! だってあなたたち自分たちの曲はなんだかんだ完璧じゃない」

律「ま、まじかよ」

澪「無理です!」

さわちゃん「無理って言わない! あなたたちには良い演奏をしようという気持ちがあっても、新しい技術を身につけようとする気持ちがたりないわ!」

紬「ふふふ 楽しみ~」

唯「がんばって! りっちゃんみおちゃん!」

律・澪「orz」

メタリカやるなら一番きついのは澪 次にスネークだな

どうせならkyussとかやれよ

KISSみたいなメイクをするけいおん部メンバーと骸骨メイクをするスネークが頭に浮かんだ

梓「ま まぁまずは私たちの曲の練習をしましょうか」

澪「そうだな」



ふわふわた~あいむ ふわふわたーあいむ ふわふわた~あいむ ふわふわt  違う!!!

一同「びっくう!!」

さわちゃん「もっとこぶしを利かせるのよ! へ~ぇえぇ~って!」

スネーク「へーええー」

さわちゃん「だから違うのよ!」

唯「さわちゃん鬼コーチだね!」

澪「こ、怖い」

律「これからあれに混ざって練習するのか・・・」

紬「ファイト!!」


さわちゃん「ちがーう!!」

ふわふわり ふわふわる

>>178
なんとなくスネークがジェイムズに似てる気がしてさ まぁたいして似てないんだけど


それから俺は厳しい日々を送った 朝早く起きて紬の尾行をし、学校で慣れない教師の仕事を、放課後はギターと歌の練習だ
その後そのも家まで紬を尾行して、帰ったらギターと歌の練習だ  楽な任務と聞いていたんだがなぁ まぁ紬には何もないからいいのだが
ともかく忙しい日々はすぐに過ぎ去り、俺がここに着てからまもなく一ヶ月が経とうとしている そして今日は学園祭一日前だ


唯「ついに明日だね! りっちゃん!」

律「おおよ! 私たちの実力を見せるときがきたぜー!」

澪「私と律は本当に実力がついたな」

紬「でも本当に実力が付いたのは・・・」 ちらり

スネーク「ケーキうまぁぁい!!」

梓「ジョン先生すごいですよね 初めて一ヶ月とは思えません」

さわちゃん「私の指導があってこそよ!」

律「本当にそうだな」



>>182
> スネーク「ケーキうまぁぁい!!」
クソワロタwww

成る程文化祭会場にテロリスト乱入ですねわかります

スネークが堕ちたか・・・

唯「ジョン先生っていつまでこの学校にいるの?」

さわちゃん「学園祭が終わって次の授業が最後よ 寂しくなるわ~」

澪「最初は怖かったけど良い先生だよな」

律「無口だけどおもしろいとこあるしな」

さわちゃん「私も最初は近寄り難かったけど、以外とかわいいとこあるのよねえ」

スネーク「・・・止めてくれ」

律「あ 先生照れたぞー」

スネーク「くそっ」

梓「とにかく今は明日の学園祭に向けて頑張りましょうよ」

澪「そうだな もう一回練習するか」

さわちゃん「私たちもギター合わせるわよジョン」

スネーク「YES BOSS!!」


シュールすぎるwwww

全部脳内再生されるわー

>>184
ムギたんをかばって重傷を負うもなんとかテロリスト殲滅


ムギたん「そんな・・・どうして?・・・先生・・・」ウルウル

スネ「俺は本当は英語教師なんかじゃない・・・ゴフッ・・・本当は・・・」

ムギたん「先生もう喋らなくていいから・・・!」ウルウル

スネ「でも俺がムギたんを庇ったのは任務だからじゃない・・・短い間だったが楽しかった・・・」ゴフッ

こうですねわかります

スネオで脳無い再生された

>>184 わかっていても言わないのが男ってもんだぜ


律「唯のやつおそいなー」

澪「朝早く一緒に行こうっていったのは唯だぞまったく」

紬「まだかしら」きょろきょろ

紬「あらっ ・・・あんなところにダンボールあったかしら」

律「ごみじゃねーの?」

澪「言われてみると・・・不自然な感じもするし」

紬「空けてみちゃいましょうか!」

律「へんなものあったら困るだろー」

澪「へんなものって?」

律「だからー 死体とか」

澪「死体・・・きこえないきこえないきこえない」

紬「りっちゃんいじわるしちゃだめよ」

律「へへへ ごめんごめん」

澪「まったく」

 !

>>191
すいません続けてくらさい

律「お おーいゆいー」

唯「みんなごめ~ うわっ!!」 ばったーん!!

澪「ダンボールに躓いてころんだぞ」

紬「ゆいちゃん大丈夫?」

唯「えへへ~ まったくこんなところにダンボールなんて置いちゃだめだよ~」

律「ほんとだよなー えい!」 キック!

ダンボール「うっ!」

紬「・・・いま変な声しなかった?」

律「ダンボールから聞こえたような」

澪「ひぃ!! ダンボールが喋ったあ!! しゃべりませんダンボールはしゃべりませんしゃべりませんダンボールはしゃべりません うわああああん!!」 ダッシュ!

律「お、おい澪まてよー」ダダダ

唯「澪ちゃんまってー!」ダダダ


ダンボール「・・・」



蹴られたwww

律「ちょ、ちょっとまてって!」

澪「ごめん、びっくりしちゃって・・・」

唯「きっと空耳だよー」

紬「あら、走ったらもう学校に着いちゃったわ」

律「まだ6時半だよ・・・なにすんだよ」

紬「お茶でもしましょうか」

唯「さんせーい!」


スネーク「まずい 走っていって見逃してしまった 学校にいればいいのだが」

スネーク「奴らがいるとしたら・・・音楽室か  いってみよう」


音楽室

スネーク「・・・話声が聞こえるな 無事か」

スネーク「・・・さすがにギターケースが納まるサイズのダンボールは不自然すぎたな」

ギターケースが収まるサイズwww

まだかなまだかな?

まだか

本当にダンボ好きなんだなww

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