上条「土御門……もう俺も限界だ……彼女が欲しい」(513)

土御門「……かみやんいきなりどうしたのかにゃ」

上条「昨日でクリスマスも終わったというのに、この街中の状況を見ろよ…」

土御門「う~ん、平和そのものじゃないかにゃー?」

上条「確かに平和だよ、平和そのものだよ、だがなッ!!」

上条『どこもかしこもカップルばっかりで独り者の上条さんに死ねといっているようにしか聞こえないんだよ!!!!!』

土御門「…考え過ぎだとおもうんだがにゃ、俺にはそんな声なんて聞こえてこないぜよ」

上条「それはお前が義妹と昨日、一昨日とイチャイチャしてたからだろう!!!」

土御門「……な、なんでその事を…」

上条「あのな、土御門……俺たちが住んでるのは男子用の寮だよな?それで学生寮だしR18なビデオとか大音量で見る奴もいない」

土御門「そ、それはもっともだにゃ…」

上条「なのに、なのに、なんでだ?となりの部屋から女の子の甘い声が聞こえて来たんだよ!!!お陰でこっちはインデックスと二人で気まずいのなんのって!寂しい男のとなりの部屋でギシアンしてんじゃねぇーよ!!!」

土御門「……」

上条「つまりこの悶々とした気持ちの原因は貴様にもあるって事だ、判ってんのか!?」

土御門「それで……俺にどうしろと……」

上条「な~に、お前の顔の広さを活かして、上条さん好みの可愛い子を紹介してくれればいいって話だよ。簡単だろ?なぁ」

シスコン軍曹ヤってたのか

はいはいそげぶそげぶ

インなんとかさんは雌にカウントされてないのか

かんざきいらない
あわきん!あわきん!

お前の目の前にいる青い髪の置物は何なんだと説教してやりたい

義妹だからセフセフなのか?

イカデックス

土御門「……聞いとくけどインデックスじゃダメなのか?」

上条「はぁ~、インデックスで満足できるならこんなこと相談しないだろ?色気もない食い気ばかりのグータラニートに欲情するはずが」

土御門「これ相談なの?てっきり脅迫かとおもってにゃ!!!」

上条「四の五の言わずに紹介するかしないかはっきりしろ!!じゃなきゃお前達兄妹の学校にお前達の関係暴露するからな」

土御門「だぁぁ、やっぱり脅迫じゃないか!!!」

上条「ほら、返事は」

土御門「……はぁ(かみやん目が座っちゃってるにゃ……こりゃ適当に話し合わせて誰か紹介してとんずらこかせてもらうしかないぜよ…)」

上条「ん?ほらほら」

土御門「…分かった。それでかみやんの好みの子ってどんなタイプだったっけ?」

上条「前なら寮の管理人の様なお姉さんタイプと即答してたところだけど…そうだな、出来れば…」

1、年上
2、年下
3、同い年

>>12

年上

1

年上

土御門「なるほど年上で、あとは他に注文は?」

上条「おいおい、注文とかそういう言い方はよしてくれよ。俺はただそういう子がいたらいいなってだけで」

土御門「…(とか言いながらイメージと違ったら絶対文句いってるとおもうにゃ…)」

上条「そうだな、それで髪は……>>15

1、ロング
2、ショート

土御門「なるほど、それでこれが一番の重要なポイントかにゃ?かみやんは>>20

1、巨乳派
2、貧乳派
3、おっぱいは正義

土御門「わかったにゃ、それじゃこっちでそれに当てはまる子に声かけてみるから」

上条「おう、それじゃ期待してまってるからな」

1

金髪

まる子に声をかけるのかと思った

2

3

つまりオルソラかオリアナということか

オルソラか?

金髪はなしでもいいよ

安価以外の投げるカスは死ね
一個下でいいよ

つまり>>16

ねーちん!ねーちん!

土御門(年上で長さが金髪ってなんだろうにゃ……まぁイギリス清教のメンバーなら大抵当てはまるか)

土御門(それよりも意外だったのが巨乳派ではなくおっぱいは正義ときたか……かみやん飢えているんだにゃ…)

土御門「整理するとだつまり年上で金髪ならおkということなら…」

土御門「シェリー、オルソラ、ルチア…ローラはまぁ外しておこうか……金髪って指定がなきゃねーちん辺りをあてがって困る様子を観察ってのもよかったんだけどなぁ」

土御門「あっ…ねーちんと言えば天草式の対馬も金髪に当てはまるのかにゃ?運び屋のオリアナは……まぁこれも除外でいいかにゃ」

土御門「ふむふむ……このメンバーの弱み何か握ってたかにゃ……」

土御門「とりあえず写真だけ用意して、かみやんにメールメールと」

該当する女性4人の写真を用意した
とりあえず送るからチェックしてこの子がいいっていたら
メールで返信してくれ
そこから交渉に入るからくれぐれも過度な期待はしないでほしいかにゃ

金髪偽装したねーちん
金髪偽装した五和
オリアナ
オルソラ

だな

ルチアって影の薄いほうだっけか

金髪偽装した小萌先生

個人的にシェリーがいい

土御門でいいじゃん

上条「おっ、土御門からメールだ、仕事早いな」

上条「ふむ……これはこれは…」

上条「うーん……>>33かな?」

1、シェリー
2、オルソラ
3、ルチア
4、対馬
5、いや、この中には居ない

上条「ぶっちゃけ贅沢は言えないと思うんだけど、できれば…」

上条「さーて土御門頑張ってくれよ!!」

上条「(じゃないと、お前の人生お先真っ暗だぜ)」



土御門「…なんだこの悪寒は!?」ブルブルッ

土御門「かみやんからの返事がきたな……どれどれ」

土御門「……マジかよかみやん、こりゃ難易度高いぜよ…」

再安価>>38

安価下3とかそういう指定もあるぜよ
安価ならオルソラ

kskst

5

2

3

1

>>38
よーしよしよし良くやった

よっしゃーーー!!オルソラゲット!!おっぱいは偉大だwww

土御門「オルソラって話が前後するから話にくいんだにゃ~、かみやんやっぱり巨乳派じゃないのかにゃ…」

土御門「まぁ、従わないと今のかみやんなら何をするかわからないから行動するしかないんですが」

電話:オルソラ

土御門「オルソラか」

オルソラ「はい、オルソラでございますが、その声は土御門さんでございますか?先日は日本の食材をお送りしていただきまして――――」

土御門「そ、それはよかったにゃ、それで本題なんだけど」

オルソラ「ところで今日は何の御用でございますか?」

土御門「だからそれはこれから説明しようと…」

オルソラ「そうそう、先日送ってもらった食材の中にウメボシというものが入っていたのですが、これは神裂さんが作っているウーメボシとは同じものなのでしょうか?何やら味が若干違うようなのでございますが」

土御門「そ、それはだにゃ、地域によって味付けが異なっていてってそうじゃなくて!!」

オルソラ「違うものなのでございますか?そうでしたら調理方法もかわってくるのでございますよ」

土御門「……そろそろ本題に入らせてもらっていいか?」

オルソラ「そうでございました、今日の電話は何のためでございましょうか?」

土御門「単刀直入に言う、今から日本にこれないか?かみやんがオルソラに会いたいといっているんだが」

オルソラ「…!?」

おれが安価とってる。やった!

土御門「……難しいか?これはイギリス清教とは全く関係のない話だからな」

オルソラ「あの方がわたくしに会いたがっているとは本当でございましょうか!!!」

土御門「……ああ、本当だ(あれ?喰いついた?かみやん……フラグたてすぎぜよ……彼女が出来ない理由はその鈍感さにあるぞ)」

オルソラ「それで私はいつ日本に向かえばよろしいのでございましょうか?」

土御門「……できれば早く…きてもらえるとこっちの身の安全が保証されるとおもうんだけど」

オルソラ「身の安全……もしかしてあの方は私に個人的に会いたいわけではなく、またトラブルに巻き込まれてその為に私が必要というわけなのでございましょうか」

土御門「(あれ?声のトーンが下がった……)」

オルソラ「……わかりました、急いでそちらに向かう準備を致します」

土御門「いや、かみやんが個人的に会いたいみたいだにゃ!!そう、オルソラの顔最近みてないから寂しいとかいってたし」

オルソラ「本当でございますか!!!」

土御門「……(かみやんこれ俺が手を貸さなくてもよかったんじゃないのかにゃ)」

オルソラ「……やはり嘘なのでございましょうか………」

土御門「ウソじゃないって、飛行機の手配はこっちでしておく、大至急準備をしてかみやんのところに向かってあげてくれ」

オルソラ「はい!!」

土御門「………あーなんかムカついてきたわ……とりあえずかみやんに結果だけ報告メールしておくかにゃ…」

安価スレは完結しないことが多い気がする

頼む

安価なしでも良いんじゃないか

上条「マジで!!!よっしゃぁあああああああああああ!!!」

禁書「とーま、奇声をあげてどうしたのかな?また不幸な出来事でもあったの?」

上条「い、いやいやなんでもないぞ!!」

上条「(インデックスに知られたらナニ邪魔されるかわかんないし、直前まで知らせない方がいいよな)」

>>52 1、知らせる 2、知らせない

禁書「なんだかとっても怪しいんだよ…」

三毛猫「にゃぁ~!!(確かに怪しいと思います)」

上条「ほらほら、飯が冷めちゃうぞ。そうだ!俺のラーメンも食べるか?」

禁書「いいの!?」

上条「そんなんじゃお腹すくだろ?俺は今日なんか食欲ないからほら喰っちまえよ」

禁書「もう返せっていっても遅いんだからね!!!」

三毛猫「ふにゃ~?(わたくしには何もいただけないのでしょうか?)」

上条「スフィンクスもこれ食べるか?」

三毛猫「うにゃぁ~♪」

安価多いとたいていつまらんしな

2

ksk

2

2

しまったあああ

もう安価必要ないだろ

踏んだら>>1000

上条「(ksk… まぁ知らせないでいいか…)」



オルソラ「日本は何ヵ月ぶりでございましょうか、そしてあの方に会うのも……」

土御門「よぉ、オルソラ。急に来てもらってわるかったにゃー」

オルソラ「…それであの方……上条さんはどちらに…」キョロキョロ

土御門「落ち着くにゃー、かみやんは今寮の方で待ってると思うから俺がそこまで案内するにゃー」

オルソラ「まぁまぁそれは、ありがとうございます」

土御門「それで、ほいこれもっていって」

オルソラ「これはなんでございましょうか」

土御門「学園都市の公共の交通機関を利用するのにいちいちお金だすのもあれだから、ほらためしに改札のそこにそれを当ててみて」

オルソラ「こうでございましょうか…」

ピッ

土御門「それで学園都市の交通機関は全て利用できるはずだから、日本に滞在している間はそれをつかってくれ」

オルソラ「なるほど、これは丁寧にありがとうございます。それでここから先の電車に乗るにはどこまでの切符を買えばよろしいのでしょうか?」

土御門「……」

支援

土御門「…(改札で引っかかる事15回、電車を乗り間違えること7回、バスを降り損ねること3回……)」

オルソラ「学園都市とは移動が大変な場所なのでございますね」

土御門「……ハハ…」

着信:上条

土御門「おっ、かみやんから電話だにゃ」

オルソラ「!?」

土御門「(やっとオルソラのお守から解放されるぜよ…)」

ピッ

土御門「もしもしかみやんか?今どこにいる」

上条「いやー、お前が指定した約束の場所に2時間前から居るんだけど一向に現れないし、地下鉄にのってるのか電話はつながらないしさ」

土御門「…わりぃかみやん、それはこっちも予想外の結果で…」

上条「で、オルソラはいるのか?なぁ!!!」

土御門「…はいはい、がっつくのはそこまでだにゃ、オルソラ嬢は無事ここにいるぜよ。ほらオルソラかみやんが代わってくれって」

オルソラ「は、はい!!もしもし上条様でございますか?」

上条「か、上条様!?」

wktk

オルソラ「何か私、間違った事をいいましたでしょうか?」

上条「いや、間違っちゃいないんだけど……なんつーか様とか言われるとこうむずむずっと…」

オルソラ「貴方様は私を助ける為にあのような―――」

上条「…そ、それは当然の事をしただけで…」

土御門「…オルソラそろそろいいかにゃ?」

オルソラ「あっ、はい」

土御門「オルソラが来た事をこれで確認してもらえたとおもうから、それじゃ俺はこの辺りで消えさせてもらうにゃー」

上条「土御門……お前本当はいい奴だったんだな…」

土御門「……なーに俺とかみやんの仲だろ?(脅迫しておいてどの口がいう)」

上条「それじゃ、舞夏と禁断の愛!!頑張れよ!!」

土御門「ば、馬鹿、それを声にだすにゃー!!!!」

上条「よ、よぉ、オルソラ…げ、元気だったか……(……で、でけぇ)」

オルソラ「お、おひさしぶりでございます」モジモジ

上条「と、とりあえず立ち話もなんだから…移動しようか?」

えっとこういうときリア充ならどこにいくんだろうか?
>>65

1、喫茶店
2、自分の部屋
3、その他

上条「それにしても、オルソラ」

オルソラ「はい、なんでございましょうか」

上条「一年中その格好なのか?」

オルソラ「そうでございますが、何か…?」

上条「いや、変ってわけじゃないんだけど……ほら夏の暑い時もその格好だったし…秋に会った時も」

オルソラ「そうでございましたね、でも私たち修道女は―――」

kskst

2


服買いに行こう
ミニスカとか

3

一方通行のいる喫茶店

公式の五和の髪色が…
http://d-game.dengeki.com/toaru/index/index.html#/character/11

上条「でも、学園都市だとその格好は目立つよな…」

オルソラ「そうでございましょうか?至って普通だとおもっているのでございますが」

上条「いや、学園都市にそんな恰好したシスターさんはあるいて……一人を除いて歩いていないから」

オルソラ「そうでございますか、でも困りました…」

上条「うん?」

オルソラ「私、この修道服以外もちあわせていないのでございます」

上条「だからさ、そ、そのな……オルソラさえよかったら学園都市で違和感のない服を買いに行かないか?」

オルソラ「…えっ」

上条「学園都市にはさきっとオルソラに似合うの色々あるとおもうし」

オルソラ「私に似合う服装でございますか?」

上条「そうそう、オルソラ美人だから色々選べると思うんだよ」

オルソラ「わ、私が美人……」

上条「オルソラが美人じゃなきゃ、この学園都市にいる人間なんてみんな美人じゃないぞ」

オルソラ「そういうわれたのははじめてでございます……その、本当に私に似合う服があるのでございましょうか?」

それじゃセブンスミストでもいってきます

そこで御坂さんに遭遇

>>70修羅場キター

オルソラにセーラー服ってとんでもなく似合わなそうだな

おいやめろビリビリ
邪魔すんな

上条「こんなのどう?」

オルソラ「えっと……」

上条「少しスカートの丈が短いかな…でも似合うと思うんだよなぁ…オルソラ肌がきれいだし少しくらい露出しても…」

オルソラ「……ほ、本当にそうおもうのでございますか?」

上条「本当だって、こんなことウソついても仕方ないだろ?」

「ねぇ、こ、これどうかな?」

「お姉様、またこんな可愛い系な物ばかりを選んで……」

「良いじゃないのよ!好きなんだから仕方ないでしょ!!」

上条「……この声は……」

オルソラ「…?どうかしたのでございますか」

上条「いやぁ……どうかしたというか…」

1、さっさとこの場を立ち去る(もちろん買物は済ませて)
2、びりびりにオルソラを紹介する

>>77

2

1

1

>>77
よしよし

上条「(トラブルは出来るだけ回避したほうがいいな)」

上条「オルソラ、今手にもってる服かしてくれるか?」

オルソラ「これでございますか?」

上条「そうそう、それじゃこれ会計済ませてくるから」

オルソラ「それでしたら、お金はこれを…・」

上条「ここは、男、上条当麻におごらさせて下さい」

オルソラ「ですが、本当にいいのでございましょうか?」

上条「大丈夫大丈夫、お金なら今朝卸してきたばかりだから!!」

ガサゴソッ

上条「……あれ?」

ガサゴソッ

上条「おかしいな……」

オルソラ「どうしたのでございますか?」

上条「……ごめん、オルソラそのお金貸してください……」

おいここは試着室に二人で隠れるフラグだろ

巨乳なオリアナを見てキレる御坂

>>81
間違えた

上条「…不幸だ、まさか今月の生活費全額いれた財布を落とすとは……」

オルソラ「大丈夫でございます。神は貴方様を決して見捨てたりはしないのでございますよ」

オルソラ「きっと心優しい誰かが届けてくれるはずなのでございます」

上条「……そ、そうだよな…(上条さんにはありえないことですけど)」

オルソラ「ところで、本当にこの格好私に似合っているのでございましょうか?なにやら足元がすーすーして落ち着かないのでございますが」

上条「…う、うん……とっても似合っています(生足生足)」

オルソラ「そうジロジロ見られると少々恥ずかしいのでございますが…」

上条「ご、ごめん!!」

ぐぅぅ~

オルソラ「まぁ…」

上条「………///」

オルソラ「日本ではそろそろそのような時間なのでございますね」

上条「はい、ちょうどお昼を回ったところだとおもいます…」

オルソラ「昼食のご予定はおきまりでございましょうか?」

上条「財布もないし、財布に入ってたカードもないから金もないしなぁ…」

上条さんなにやってんすかwww

オルソラ「お金でしたら、私が…」

上条「で、でも…」

女性にこれ以上お金だしてもらうのって恥ずかしいよな…

1、恥を忍んでお金を借りる
2、自宅まで帰って何か作ってもらおう

上条「それじゃ…」

>>87

1

たまたま近くを通りかかった土御門にかりる

上条「(これ以上オルソラの前で恥をかきたくない!!!)」

上条「ごめん、オルソラちょっと電話してくる」

オルソラ「はい、それではここでお待ちしています」

上条「わるいな」

タタタタッタ

電話:土御門




舞夏「アンッ、あ、兄貴ー電話なってるぞー…って兄貴がっつき過ぎだぞー」

土御門「にゃぁーもうこっちが楽しんでいる時にどこの誰だ!!」

着信:上条

土御門「……」

上条「土御門、今から――学区の――通りをウロウロ歩け」

土御門「かみやん、なにそれわけわからないんだけどっていうか今取り込み中なんだけどにゃ~」

舞夏「…ぁぁ♪」

上条「今行ってる事をばらされたくなかったらさっさと動け」

数十分後

上条「おっ、土御門良いところに」

土御門「……」

オルソラ「先ほどは案内していただきありがとうございました」

土御門「……まぁ、大したことはしたないかにゃー」

上条「土御門、ちょ~っと頼みがあるんだけど」

土御門「……なにかにゃ…」

上条「ちょっとばかしかねかしてくれない?」ボソボソ

土御門「……そ、そんなに俺ももってないぜよ」

上条「だったら、このメモリチップを3万で買わないか?安いと思うぞ?」

土御門「…まさか」

上条「ダメなら親船先生にでもおくりつけようかなぁ~っと、あっアンチスキルの方がいいか?」

土御門「…わかった三万だな?」

上条「ごっめーん、今値上げしたところ、4万になった」ニヤッ

土御門「……クソッ」

他は忠実なのに上条さんだけキャラ崩壊

刺されるぞ

こいつ……クズ条か……

上条「よっしゃ軍資金ゲットぉぉ!!」

土御門「……」ガクッ

オルソラ「お話はお済みでございましょうか?」

上条「ごめん、待たせたな。それじゃ…」

1、ファミレス
2、食材をかって部屋でご飯

>>98

上条さんも限界なんだろ
もう手段は選ばない

2

1

近くの席になぜかステイル

2

これは
もしや2だったら土御門兄妹の情事の音声を聞けたのでは………

背中刺す刃だもんな
kskst

>>100
でもインさんがいるぜ
小萌先生の部屋に押し込む手もあるが

SSだと大抵小萌先生ん家送りになるインデックスさん

服代もちゃんと渡しておけよKJさん

上条「それじゃこれとこれと、ドリンクバーとオルソラは何食べる?」

オルソラ「えっと、これはどのような食べ物なのでございましょうか?」




上条「それと、これさっき借りてたお金」

オルソラ「先ほどお財布を無くしたといっていませんでしたか?」

上条「えっと、土御門が見つけてくれたらしくて」

オルソラ「それに私の服を買う為のお金でございましたから…」

上条「オルソラ、えーっと俺が着てほしいから買ったって事じゃダメかな?」

オルソラ「……そ、そういうことでございましたら///」

上条「じゃそういうことで、っていうか俺がオルソラに会いたいって言ってきてもらったんだからそもそも奢るのは当然だとおもうんです、はい」

オルソラ「あっ、それで何故、私を日本にというのをつい呼ばれた事が嬉しくて忘れていたのでございますよ」

上条「う、嬉しくて!?」

オルソラ「…はい///」

上条「……あのさ…オルソラ……」

オルソラ「…はい?///」

なんだ、相思相愛か

これはひどいゲス条さんだな

上条「(これって良い雰囲気だよな…?告白しちゃっても……いやでも今までの経験からいくとこういううまい話には…)」

オルソラ「どうしたのでございますか」

上条「あっ、えっとな…」

店員「お待たせしました」

上条「と、とりあえず飯にしよう」

カチャカチャ

上条「(ど、どう話そう……直球で彼女になってくれと言うべきか?それともオルソラに好きな人が居るか確認したほうがいいのか?」

モグモグ

上条「(でもそれで好きな人がいるって言われて、もし俺じゃなかったらとおもうと……えぇい、どうすりゃいいんだ)」

オルソラ「何か悩んでいるご様子ですが、私では手助けできないことなのでございましょうか?」

上条「…悩んでると言うか……オルソラにしか解決できないかもしれないというか…」

オルソラ「……よろしければ話していただけないでしょうか?今度は私が貴方様の力になりたいのでございます」

上条「……えっと」
>>112
1、オルソラ彼女になってくれないか?
2、オルソラは好きな人がいるのか?
3、無言でキスをする
4、無言で揉む

1

1

1

>>112
GJ

上条「オルソラ彼女になってくれないか?」

オルソラ「…えっ」

上条「実は前に会った時からオルソラの事がずっと気になってて……2度目にあった時にそれが確信に変わって」

上条「日本に帰って来てからもオルソラの事ばかり頭に浮かんで…」

オルソラ「……ほ、本当でございますか?」

上条「……こ、こんなこと冗談でいえるはずがないだろ」

オルソラ「……では…」

上条「返事を聞かせてくれないか、オルソラ」

オルソラ「返事は……」

バチバチッ

御坂「ちょ、ちょっと!!アンタ何昼間からこんなところでラブコメしてんのよぉぉぉぉぉぉおお!!!」

上条「み、御坂!?」

黒子「まぁまぁ、これはお熱い事ですの」ニヤニヤ

上条「ど、どうしてお前たちがここに!?」

御坂「ふ、普通にお腹がすいたからちょっと寄っただけなんだけど……と、ところでさっき話しどういうことかきかせてくれるかしら?」ビキビキ

お前らこういう時だけ1つになるよなww嫌いじゃないぜ?

でたよ

oh…

そこでビリビリwww

出た━━━━━━


上条が他のやつとくっつこうとすると必ず出現しやがる

思いっきりオルソラとイチャついて御坂をピィピィ泣かそうぜ

ゲス条さんにハッピーエンドはあり得ない…

ほうほう
続けたまえ
続けてください

御坂うぜぇ邪魔だ
そげぶで脊椎破壊してやれ

オルソラ「この方々は…」

上条「えっと、た、ただの知り合い」

御坂「ふぅ~んタダの知り合いねぇ…それじゃそこの女の人はタダの知り合いじゃないのかしら…」

上条「オルソラは……俺の……」

>>125
1、友達です
2、彼女です
3、姉さんです
4、母さんです





土御門「かみやん、やり過ぎなんぜよ……あとは……あそこまでしなきゃ超電磁砲をここに誘導しなかったのに…」

再安価>>130

222222222222222222222222222222222222

2

2

ここは空気の読める黒子になんとかしてもらわねば

2

ごめんなさい
2がいいが
安価下で

2

さすが

御坂こそ何なんだよ?彼女でもないのに束縛しやがってよ

パンツでも見せろ

>>130……
下で2

上条「オルソラは俺の彼女だよ…」

オルソラ「…!?」

御坂「う、嘘…」

黒子「お姉様、他人の情事に首を突っ込んではいけないとおもいますの」ニヤニヤ

御坂「だってアンタこの前だって彼女居ないっていってたじゃないのよ!!」

上条「それは……い、今告白したところだから…」

御坂「それに聞いてたわよ!ま、まだ返事だってもらってないじゃないのよ!!」

上条「そ、それは……」

オルソラ「……上条様のいう通りでございます」

上条「オルソラ…」

御坂「……えっ」

オルソラ「私は上条様の話をお受けいたしますといっているのでございますよ。ですから先程の上条様の返答は真実なのでございます」

御坂「…う、嘘……嘘よ…だって……今までそんな素振り……それにアンタだれよ!ここに人間じゃないんでしょ!どうせ作り話なんじゃないの!!」

メシウマ

御坂、混乱しすぎて日本語がおかしくなっとるwww

>>136
申し訳ない

まるでオルソラが人間でないかのような

美琴は俺が慰めるから気にするな。

じゃあ俺は御坂妹を

俺も御坂妹を

じゃあ俺は姫神を

俺は吹寄を

上条「いい加減にしろ御坂!!」

御坂「!!」ビクッ

上条「さっきから何なんだよ、俺がオルソラと付き合っちゃおかしいって言うのか?」

御坂「お、おかしいとかじゃなくて…そうじゃないのよ…」

上条「それにな、御坂はあってないだけで俺とオルソラは一緒に……命をかけて…共に闘いぬいた間柄なんだよ」

御坂「そ、そんなの……」

上条「俺はお前の様なすぐに暴力に訴えるような女じゃなくて、オルソラの様な聖母の様に優しい心をもった女性が好きなんだよ!!」

土御門「(かみやんどの口が暴力が嫌いっていうんだにゃ…)」

御坂「そ、それは……こ、これからちゃんと直すから……」

上条「っていうかなんなんだよ……」

御坂「……だ、だって…」

黒子「お姉様……ここは…、すみません失礼させて頂きますの…」パッ


上条「……ふぅ」

オルソラ「上条様……」

上条「オルソラごめんな、変な事に巻き込んじゃって……」

しょうがないな
インデックスはステイルに引き取ってもらおう

さてとくっついたところで仕事が終わるので帰ろう…

神裂・五和「」ガタッ

待て待て

仕上げのラブ描写を忘れておる

上条と御坂で一方通行と戦ったじゃないかw

オルソラ「……先程の言葉本当なのでございましょうか」

上条「…も、もちろん」

オルソラ「私をその様にみてくれていたのでございますね」

上条「オルソラこそ、まさかおkくれるだなんて……」

オルソラ「私は初めから心に決めていたのでございますよ」

上条「…オルソラ……もう一度言わせてくれ」

オルソラ「…はい」

上条「俺と付き合ってくれないか……」



エロは部屋にいるインデックスを倒してからお願いします

インデックスならもう炙っておいたよ

ステイルなら喜んで引き取ってくれる

土御門に頑張ってもらおう

時間があれば
対インデックス
いちゃいちゃ
土御門が撮影
五和と神裂に送信
二人がアップをはじめたようです
土御門の復讐のはじまり

とりあえず乙か?
イチャイチャを楽しみにしている

背後男に期待

背後男っていうとテレポーターのほうのイメージ

土御門の復習
神崎と五和に連絡をって感じで

シスターが日本人と恋仲だと・・・?

何この安価スレ

土御門の復讐みたい
こんなダメ御門さん見たくないぜ

土御門&神裂&五和 vs 上条

土御門は身から出た錆のような気もするが

それよりねーちんは参戦出来るのか?ねーちんて色恋沙汰には及び腰のヘタレじゃなかった?

>>163
どっちかっていうと

土御門&御坂VS上条・オルソラ・神裂・五和ハーレム

こうだろ

うるせぇとにかく上条さんは目の前のオルソラときゃっきゃうふふして幸せにしろまじで
あと御坂くんなこのキチガイ女が!!!

>>165
どっちかっていうと

土御門&貧乳組VS上条・巨乳組

こうだろ

第三勢力 青ピ

御坂、まさかの妹軍団投入。
学園都市対イギリス清教の全面戦争へ

神スドッレハンケー!!!!!!!!!!!スゲエエエエエエエエエエエエエ

1は帰宅中かな

>>170
くさい

昨日の五和スレといい、ここ3日くらい御坂出て失恋展開ばっかじゃん
上琴厨じゃないけど、ワンパターン過ぎる

そういや昨日も上条さん怒鳴ってたなww

てす

個人的にシェリーが見たかった

僕はアニェーゼちゃん!

御坂は論外。ヒロインになりたいなら短パンを脱げ

>>172
くっさ
近寄んな臭いから
ちゃんと歯磨きと風呂に入ろうね^~~^星ミ

>>178
くさい

エロへと続けられません
エロで安価も考えてたけど規制

1キター

エロないのか……
いちゃラブはあるよな?

 

オルソラの女神様ゴスメイドが見たい

>>1へ 撤退は許可できない

まだぁ

上条さんがオルソラとセックスしまくるSSはここですか~?

いいえ、違います

安価で挟んだり、3pだったり4pになったりしたりするスレはここではありません

オルソラとセックスしてたスレは夕方に落ちちゃったよ

保守

ほす

まだ始まってもいないのに終わるのか?

終わるってんならそげぶ

セックスまだー?

ちょっとぐらい長いプロローグうんたら

禁書のモブのカップル率は異常

>>196
ヒロインがあんなだから…

ヒロインって誰だっけ?

>>198
神裂、五和、ルチア、オルソラ

ルチアwwwwwwww糞ワロタwwwwwwww

なんでっ・・・

なんでシェリーじゃねぇんだよっ・・・

そんなに不満かよっ・・・

クロムウェル・・・クロムウェル・・・・

さーしゃー

>>201
戦争を起こすんだよ
その火種が欲しいの

あれ・・・ssを書こうと思ったら落ちてる

>>204
出かけてる間に落ちちゃったわ
ずっと保守してたんだが、ごめんな

>>1はもう来ないんじゃないか?

>>206
いいよ。またスレがあれば書くから

ほしゅ

保守

これ誰か書くの?>>1消えてるじゃん

乗っ取りでもいいから誰か書いてくれ
俺は書けない

上条×誰か
っていうSSはぶっちゃけインデックスや御坂は邪魔なだけなんで登場しないのが一番いい
登場しても信者とアンチの罵り合いにしかならないし

インデックスと御坂の失恋ばっかりだもんな
他にネタが無いのかと

上条「オルソラ、入れるぞ?」

オルソラ「はい……私の中にきてください」

上条「行くぞ!」

オルソラ「あっ……ぁああ!私の中にあなた様のが……入って」

上条「おっぱいは柔らかいのに中の締め付けは結構キツイな」


オルソラ「ああ……こんなに大きいモノが私の中に…」

上条「オルソラ、ちゃんと置くまで届いてるぞ……ホラ!」

オルソラ「あっ!…何かお腹の奥が……キュンて」

上条「それは俺のモノがオルソラの子宮を突っついた感じだよ。ホラ!ホラ!」

オルソラ「アン!……アァ!」

最ッ高だね

もっと真面目にやろうや……

オルソラちゃんペロペロ

オルソラ「ンッ……ンア!……あうぅ…ひぃい!」

上条「いいな…いろんな声で鳴くオルソラも可愛いよ」

オルソラ「そんな、私はこんな格好お犬さんみたいで恥ずかしいのですよ……アアッ!!」 ビック!ビック!

上条「そんなこといいながら、オルソラさっきから何回もイっちゃってるじゃん」

オルソラ「それ…アッ、は…あなた様がお上手だから……」

上条「またまたw」

オルソラ「アアァン!!!」 ビッビックビック……!

>>215-216
早い もっとイチャラブを見てからだっ

>>221
先に言っておこう、俺は>>1ではないからイチャラブは書けないし

この話を書いたら寝る

上条「オルソラ……愛してる」

オルソラ「///……私もでございます」

上条「じゃあ、激しくしていい?」

オルソラ「え、これ以上激しくなんてされたら――」

上条「好きだ!オルソラ」

オルソラ「アァアン!あう……はぁああああんんっ!」

禁書のヒロインって

オルソラ・神裂・小萌>>木山>>>他

だよな?


オルソラ「そんな…胸をわしづかみしながら腰を振るなんて……アァッ!」

上条「だって、オルソラの中だけじゃなくて胸も感じたいんだ」

オルソラ「ああ…んぁあ!……そんな、乱暴にしない、で……ヒァ!」

上条「ヤバイ…そろそろ」

オルソラ「来て…」

上条「え?」

オルソラ「ンッ…来てくださいまし……あなた様のモノ全てを、私の中に注いでください……」

上条「オルソラ…………分かった」

オルソラ「ンンッ!…アア、アッ!…き、来ます……んあ!イってしまいますわ…」

上条「俺もだ…もう直ぐオルソラの中に出す!出す!」

オルソラ「来てください!…アア、あああ…んっ、あぁあああああああああああ」

 ビュビュッ!!…ドックン!ドックン!

オルソラ「あぁ……私の中にあなた様の熱いのが、たくさん…」

名前忘れたけどくのいちのあの娘可愛いのにSSじゃ見ないよな
忍サイドは使いづらいんかな

 4ヵ月後


オルソラ「そろそろ、起きてはいかがでございましょう?」

上条「ん…ああ、今何時?」

オルソラ「え・・・と、ちょうど八時でございますのよ~」

上条「あはは~そうか……て!普通に学校遅刻じゃん!?何でこんな時間に起こすんだよ!」

オルソラ「そう言われましても……一応七時には起こしたのですよ」

上条「あ、そうなんだ…ゴメン」

オルソラ「ですが、そのままあなた様のぬくもりに負けて私も寝てしまいましたが」

上条「ダメじゃん!そういえば七時ごろ一回目が覚めたような記憶もあるし!」

オルソラ「まぁまぁ、そんなに怒ってばかりだといい事は何もないのですよ」

 そう言ってオルソラは自分と俺を見てからこう言った

オルソラ「私にもあなた様にも……この子にも」

上条「ああ、そうだな」

寝る

これが俺の限界だ・・・満足してくれ

まだまだまだまたまたまたまたまたまタマタマタマタマ玉玉玉

>>227
郭か?
浜面と半蔵としか接点ないしマイナー過ぎてキャラ掴めないしなんとも言えんなぁ
製速の黒妻センパイSSだとそこそこ出番あったよ

どっか途中から現実じゃなくて上やんが背後から刺されて死ぬまでの幻想でした展開マダー?

なんだか想像妊娠しそうなオルソラ

そして創造出産へ

ゲスソラ化も見てみたい

ゲスソラってなんだよ
オルソラが恋敵をディスりまくるのか?
妊娠したって嘘ついて無理やり結婚しようとするとか?

ふむ

>>224
バードウェイ姉妹、絹旗、美琴、赤き洪水の少女>アルファル、サーシャ>初春、春上さん、レッサー>佐天さん、ショチトル>>>>>他
これが正解

マジレスするとインさんと打ち止めは入るだろ

あと佐天さんって誰だよw別作品のキャラかなんかか?www

      /  .............         __-' ̄    イ │|::::/  l 俺が佐天だ・・・・
    /  ...:__、----ュ----   i''::: ./    /::::} | |:::/  _ゝ
  / ......:::::'''  __--' ̄       /:::.::/    '||:::| ハ|'  /
/.......:::::::::::::_ - ̄    ..._-    /::::/    /::||:::} {l,!,, <ニゝ

:::::::::___ --フ'  .........:::::_:-'''      |::::/   ..:/}::::||:} ,!''入 i'゙
--゙゙-フ'ブ ..:::::::::::::_-'   .../   |::/   ..::∧|::,!!''_-'゙ 入|
  _-'゙:/ ..:::::::::_-'゙  ....:::_-'    |:/   .:::i _ ''_-::: _-'゙ _!,
-' /...::::::::::i-':: ....:::::_-'      |'   .::::i:゙-'゙  :''゙ _-'゙-i'
:::/./:::::::::/::::...::::::_-'   .:    /   ...:::::|:: _、 !'.._- , i::_'i
'_-'゙:::::::::::::/:::::::::::::,!'::  ....::    ../  ...:::::_--'゙  _-::: _-'゙ |- |
'::::::::::::::__-'::::i::::::::/:: ..::::    .::/  ...::::/:::::_::-''゙ _i'゙|_,-'゙ ハ
::::_-''゙゙ /::/:::::::/:...:::::   ...:::/ ....:::/- ''゙ _ニ ◇-''゙   / |''- ____ -フ

'゙    /:/:::::::::::/::::/::  ...::::::/ .::::/__--''゙゙゙ゝ'゙゙:::_-┬-''J' |-___:-''゙゙
   _=-':::::::::::/:::/::  .:::::_-/..::::/',゙  _-''゙''゙ , ,-::ヽヽ,   |,:::::'- ___ -'ゝ

  _-'゙::::::::::::::/:/: ...:::/:/...:::/''''''''''''゙゙   _!/ ::::::::ヽ,ゝ  |ヽ::::::::::::/
_-'゙::::::_ -''ブ゙フ/::::..::::/「7::::::ト-:i- _──__/  ::::::::-:/_┐ |:∧ ̄ ̄
::::_-''゙゙ /::∥::::::::イ::::/_<'゙''''''''\_ニニ_ ̄     _-='ニエニニニニエ!
'゙゙   ∠-フ'':::::/ |<-'::::::_!'゙゙゙゙゙゙'''''゙   ヽ、   ,-二-'゙... |::|::/::\
     /:::::::/  |/::::::::i/::::  .:::     ゙゙-,  ゙'゙ ..::::::  |_メ: X ゙'ゝ
   /::_--''゙  _/::::::/::::   .:        !-___...    |:: |/ ノ |
 /:/゙゙   /:::::::/:::::              ヾ''フ- _,-!: _| ノ  |
  ̄   _--二=--------______       , |_ ̄   _- |  ノ |

禁書キャラに佐天なんて奴いねーだろ

どこの誰の話だよ
けいおんかなんかか?

     ∨.: : : : \ .{   _             \: : /: : \: : : : : : : : \: : : ヽ
.     ヽ: : :\: : :{  /: \ \  (゚j)   Χ: :/: ¨:ヽ: : : : : : : : :.\: : :\
       l、: : : : \{ .//ヽ、: :`¨\_ヽ  / r'´-, '⌒ヽ、: : : : : : : : : : : : :.ヽ: : :ヽ 呼んだ?
      ヽ: : :.\{     >- 、ー'ノ ∧  /く ◎ ,/ ̄`ート、_: : : : : :\: :\
          ∨: : :{.\ _ノ/ ◎ _,ゝ / | | ヽ\、` ー' へヽ |: / |\、: : : : :.ヽ
        ヽ\{ = 、、 ヽ-‐'´/ノ/  ー    ヽヽ \、   |/  .|: : :ヽ ̄\: :
.          | \| 〃//  //     ∧∧             ∧ |: :.∨:.\_
..\_______/|  .ヘ  /          _____, ノ`!   !   |: : : \:_:_:_:_
 \: : : : :/: : ヘ.  ∧  イ\__-┬T 匸∟∟∟∟ヘノ:、/  ム  ,イ.: : : : : : :/
.   ヽ_: : : /:∧.  ヘ  ∨、∨ゝ'´ ̄:::::::::::/::::`ヽ::::::/  / ./ ̄ ̄`ヽ/
       /:/::>‐:-...、  \::::::/:::::::::ー':::::::::::::::::ハ:/  /¨ ノ|  ノ|./
.  /´`ヽ´/`::>、:::::ヽ::::ヽ  \ヽ::::::::::::::::::::::::::::::// ././ |///
/     \::::::::::::::::ヽ:::::ヽ::ハ   \ー┬┬┬┬/   /:´  │/./
          |:::::::::::::::::::ハ::::ハ:::} \   ー──一'   /::   /| ./
   |     |::::::::::::::::::::::}::::::|ノ  .\   ̄ ̄ ̄   ./:::  //|/
   |     |::::::::::::::::::::ノ:::::ノ      .\         /:::二´/  |

>>238
佐天さんはジーンズ店主のメル友
神裂みたいにジーンズをちょきちょきしないんだぞ、常識人っぽいよな!

あのジーンズをチョキチョキすることに本当に魔術的意味があるのだろうか

ほら、魔術って性的な要素もあるじゃん?

パンツを使う魔術もあるしな

ゲスソラwwwwww

今さら思うのだがオルソラじゃなくて貧乳キャラを選んどけばデートとかいかにも中高生な感じになって楽しいんじゃないか
フロリスとかフロリスとかフロリスとか

>>248
お前は分かってる

誰に説明しながらSEXしてんの?

>>248
誰にするかは安価で選んでもらった結果ですから
フロリス、レッサー、アニェーゼ、アンジェレネ、サーシャも用意していたんですけどね

フロリスの他にも
新たなる光の五和と戦った銀髪(名前わすれた)もいい
金髪って縛りがなきゃそいつ選んでた

ベイロープ?

>>253
たしかそれ
あいつって死んだの?

むしろ新たなる光って誰か死んだっけ?

>>255
知らん、けど世界対戦でイギリス清教+天草式と共闘してたわけでもないから死んだと思ってた

上条「さてと、あとはインデックスにどう説明するかだよな…」

オルソラ「そういえば禁書目録さんと一緒に生活していらしたのでございますよね」

上条「ど、同棲とは違うからな?」

オルソラ「うふふふ、その様な事は疑っていないのでございますよ」

上条「そうか……そうだよな、あはははっ」

オルソラ「貴方様が禁書目録を守っているというお話は既に聞いていることでございますし、ただ……その様な場所へ私がいってもよろしいものかと……」

上条「もちろんだとも、暫く日本に滞在するってことなんだからうちに泊まるって事をさっき話しただろ?」

オルソラ「それはそうなのでございますが、禁書目録さんが私の事を受け入れてくれるかどうかが心配なのでございますよ」

上条「大丈夫、あ、アイツだってちゃんと話せばわかってくれるはずだから」





禁書「とうまぁ!?これはどういうことなのかな」

オルソラ「お久しぶりでございます」

上条「い、インデックスぅ?まず話をだな……まてまてうわぁぁ」

ガブッ

禁書「おるそらが来るとは私は聞いていないんだよ」ガジガジ

上条「だから、今それを説明しようとっていうか離れろよ」

禁書「とうまはいつもいつも突然すぎるんだよ!!」ガジガジ

上条「突然噛みつくお前だってあれだろうがぁ」

禁書「それに……」チラッ

オルソラ「どうかしたのでございますか?」

禁書「おるそらがいつもの修道服じゃなくて学園都市っぽい格好しているんだね……イギリス清教は最近じゃそんな恰好をさせているのかな?」

オルソラ「これは…上条様に買って頂いたものでございます」

禁書「とうまぁぁ、私にはいっつもいっつも安いものを食べさせようとしているのに、なんでおるそらにだけこんな高そうなものをかってあげるのかなぁぁぁあああ!?」ガジガジ

上条「だから、説明するからまずは噛みつくのを辞めろっていってんだよ」ブンッ

ポーンッ

禁書「……事と次第によったらもっともっと噛みつくんだよ!!」

オルソラ「本当に大丈夫なのございましょうか、やはり私は来るべきでは…」

上条「大丈夫大丈夫だって、こんなのいつものこいつの我侭だから」

禁書「私がいつ我侭をいったっていうのかな!!心外なんだよ!!!!」

インポテンツさんは食費抑えるだけで服揃えられるよな

昨日ので終わったと思ってたわ
こっからインさん倒してエロに行くのか

上条「(とは言ったものの、どういう風に説明すればこれ以上噛まれずに済むか……)」

禁書「むぅぅぅ」

上条「(なにいってもコイツに噛みつかれる結末しかみえてこないんだよな……)」

禁書「とうま、早く説明するんだよ!!」

上条「まてまて、今分かりやすく頭でまとめているところだから、要約するとなつまり>>265

1、オルソラは俺の彼女だ、二人で生活するから出て行けという
2、オルソラと付き合う事になった、これからよろしくな
3、オルソラと結婚するんだ
4、3Pするか?

禁書「なっ!?」

1

4444444444444

4

わた、インデックスさんがオルソラの乳首舐める展開がきたんだよ!!

もうやだ……このスレ鬼畜しかいない///

ちょっと仕事してきます

>>267
そろそろ仕事終わる?

いつもながらインポッシブルさんがウザいな

!vip2:stop:

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

3Pとな

4!4!

禁書・オルソラ「「3P?」」

上条「それが一番手っ取り早いかなって」

禁書「3ぴーってなんなのかな?」

オルソラ「どのような術式なのでございましょうか?」

上条「う~ん……やってみせりゃ早いかな、二人ともちょっとベッドに座ってくれないか」

禁書「…ちゃんと説明はしてくれないのかな?」

上条「いいから、これからやって見せりゃ早いだろ」

オルソラ「こうでよろしいのでございましょうか?」

上条「そうそう、それとちょっと二人とも眼を閉じてもらえるか?」

オルソラ「は、はい…」

禁書「もぉ、なんなのかなぁ…」

上条「(イタダキマス)」





>>268
明日まで仕事

上条「(それではオルソラの唇を…)」

ちゅぷっ

オルソラ「(えっ?)」

上条「(この驚いてる感じがとてもとても……)」

オルソラ「んっ(どうして上条様の唇が私の……それに舌が舌が中に入ってきているのでございます……)」

禁書「とうま?いつまで目をつぶっていればいいのかなぁ?」

オルソラ「……はぅっ…あっ……」

禁書「…おるそら?ってとうま何しているのかな!!!」ガバッ

上条「お前も座ってろって」グイッ

禁書「と、とうま…?」ビクッ

本領発揮だな上条さん

Fallere825さん、今です!

 

上条「少し黙ってろ」

禁書「んーッ」

上条「(少し渇いてるな、緊張してるのか)」

禁書「んっ(と、とうまが私の・・・舐めて・・・でもどうして)」

オルソラ「はぁはぁはぁ」トローン

上条「ンはっ」

禁書「ほ、ほうままって!」

ドンッ

禁書「これはどういう事なのかなッ!?」

上条「今更何をいっているんだ?」

オルソラ「はぁはぁはぁ、わ、わたくしもちゃんと説明が欲しいのでごさいますよ」

始まってる

どういう事か二人の体に直接教えてやれ!

まだー?

寸止めきついよ!!

武山捕手

こっちも限界です!

上条「いいか、インデックス俺はオルソラ付き合う事になったんだ」

禁書「そ、それと今のはどう関係してるのかなッ!!」

オルソラ「…はぁはぁはぁ」

上条「でも俺はお前と今後もここで生活していく事になる」

禁書「……それで?」

上条「でも俺はオルソラといちゃいちゃしたい」

オルソラ「///」

禁書「だからそれがなんだっていうのかな!!」

上条「だったら答えは1つだろ?ここにいるみんなでいちゃいちゃしちまえばお前を仲間外れにしないですむってことなんだよ」

禁書「そんなの、おかしいんだよ!!」


上司に見つかる怒られる、振り出しに戻る

禁書「むぅーどうしてそれを前提にいうかなぁ~」

上条「だってオルソラといちゃいちゃするのは決定事項なんだよ」

オルソラ「そうなのでございますか?///」

禁書「で、でもわたしは…とうまとそういう関係じゃないとおもうんだけど……」

上条「嫌なのか」ズイッ

禁書「そ、それは……///」

上条「オルソラはどうだ?3人はイヤか?」

オルソラ「私は貴方様の決定に従うのでございますよ」

上条「だそうだ、あとはお前が我侭さえいわなければ丸く収まるんだけど…」

禁書「とうまは本当に私の事捨てない?」

上条「ったりまえだろ、オルソラと付き合ったからってお前の事を捨てたりはしないよ(オルソラを第一に考えるけどな)」

禁書「―――った、わかったんだよ……でも……はじめてだからその優しくしてほしいんだよ///」

上条「…わかった、優しくするぞ(まぁ激しいのはオルソラが許してくれそうだしそっちですればいいか…)」

禁書「///」

上条「ほら、お前達……3Pの意味を教えてやるから横になるんだ」

1、服は脱がす
2、まくる程度
3、やっぱり禁書は放置プレイ

>>293

3

やっぱりこのスレゲス条路線しかいないよ……

3

2

one

上条「脱がすぞ」

オルソラ「///」コクンッ

禁書「///」ビクッ

上条「(……オルソラは……脱ぐと予想以上の迫力だな、それに比べてインデックスは……)」

禁書「と、とうま!!そのため息はなんなのかな!!」

上条「いや、なんでもないぞ…ほら力抜けよ」

禁書「ふぇっ!?そ、そんなとこ…あっ…」

上条「オルソラもほら…」

オルソラ「そ、そこは…ダメなのでございますよ///」

ペロリッ

オルソラ「そんな、赤子のような事を……」

上条「(舌でオルソラの胸を愛撫し……両手で二人の……ここを…」

クチュッ

オルソラ・禁書「――ひゃん」ビクッ

クチュクチュッ

わっふるわっふる

上条「(一応インデックスの方も……)」

ハムッ

禁書「…ゃぁ///」

ちゅぱっ

上条「(そろそろ、いいかな……それじゃ…オルソラに)」

1、挟んでもらう
2、前に
3、咥えてもらう
4、後ろに

>>300

3

いち

http://fx.104ban.com/up/src/up11447.jpg
http://fx.104ban.com/up/src/up11448.jpg
http://fx.104ban.com/up/src/up11449.jpg

上条「オルソラ……」

オルソラ「なんでございましょうか…」

上条「それで…俺のこれを挟んでくれないか?」

オルソラ「えっと、それはどういう事なのでございましょうか…」

上条「う~ん、それをしてもらうと俺が嬉しいだけなんだけど……ダメかな?」

オルソラ「だ、ダメという事ではございませんが……その…やったことがございませんので…」

禁書「と、とうまわ、私が…!!」

上条「…無茶言うな」

禁書「…むぅ~」

上条「オルソラ頼むよ…」

オルソラ「わ、わかりました…そのうまく出来なかった…その…」

上条「大丈夫、手順は教えるから」

オルソラ「……はい///」

オルソラ「こ、こうでございますか?」

上条「…っ…そ、そうだ、それで……間に少し唾を…垂らして…」

オルソラ「…ほ、ほうでございまふか」だらぁ

禁書「と、とうま、わ、私は何をすればいいかな!!」

上条「……お、まえは…」

1、少し待っててくれ
2、さきっちょを舐めて
3、尻穴を(r

>>306

どっかに出掛けてくれ

おk出かけてくる

いち

1

tes

>>305
どこへ行ったんだ

おーい!
出かけるのはインデックスだろ?

上条「……い…ま、いいとこ……ろ…ぁだから待っててく…れ」

禁書「…わかったんだよ」ショボーン

上条「…オルソラ続けて」

オルソラ「はい…」

シュッ、シュッ

上条「……くぉ…」

オルソラ「こうでよろしいのでございましょうか?」

上条「い、いいぞ…そのま、ま…」

オルソラ「なんだか、とても苦しそうなのですが大丈夫なのでございますか」

上条「く、苦しいんじゃなくて……き、気持ち……」

オルソラ「気持ち…?」

上条「気持ちいいんだ…はぅ…ぁ…(この乳圧……はLv5だな……)」

オルソラ「…気持ちいいのでございますか///」

上条「先っぽを舐めてくれないか…」

オルソラ「先というのは……ここでございますか?」チョンチョン

上条「くぁっ、そ、そんな舌でつつかれたら……」

オルソラ「痛かったのいでございましょうか?」

上条「そ、そう、そこを舐めてくれるか……」

ペロッ

上条「…んくっ」ビクッ

オルソラ「ほ、ほうでございまふかぁ…」

上条「…うっ(そんなイキナリ奥までくわえ込むなんて!?)」

ジュプッ、ジュプッ

上条「…ぁく……ふぁあ……くぉぉ…ッ」

オルソラ「……ひ、ひもちいのでほらいますは」

上条「…食われたまましゃべられたら…そんなぁ……」

オルソラ「(今、びくんっと……?)」

上条「で、出るッ……」>>316
1、顔
2、口内
3、胸
4、インデックス
5、我慢する

1

4

5

3

上条さんはや!

オルソラさんに告白して終わったかと思ってた

上条「オルソラ、は、離れてくれ!!」

オルソラ「なんでございましょうか…きゃあ…!!」

ビュクっ

上条「くぉぁぁ!!」

ビュクッビュッ

オルソラ「なにか白いものが私の胸に……これはなんなのでございますか…?」ツツッー

ビュッ

上条「…はぁはぁはぁ」

オルソラ「…少し粘りが…あるようなのでございますが……」

ペロッ

上条「お、オルソラ!?」

オルソラ「…ケホッ……少し苦いのでございますね…」

上条「これは…その……俺の―――」

オルソラ「…そうですか、これが………」ペロッ

禁書「わ、私も舐めてみたいかも!!」

オルソラ「あ、あの何を…ひゃぅ?」

ペロペロッ

オルソラ「だ、だめでございます、そんなところを舐めては…!?」

上条「(お、オルソラの胸に飛んだ俺のを……それをインデックスが……)」

禁書「…とうまの美味しいんだよ」ニコッ

上条「なにっ…!!」ドキッ

オルソラ「ダメでございます、これは私に出してくれた私の物なのでございますよ」

禁書「と、とうまがつくったものは私にも口にする権利があるとおもうんだよ!!」

上条「(畜生…インデックスの癖に………お、俺の…ツボをつきやがって……)」

ムクムクムクッ

オルソラ「す、すごいのでございます…」

禁書「と、とうま…またおっきく……こ、今度は私に食べさせてくれるんだよね!!」

上条「…」>>324

1、オルソラに挿入
2、インデックスに咥えさせる
3、二人とも愛でる
4、我に返る

本当にインデックスはいやしんぼなんだよ!

1

3

2

1

GJだといわせてもらおう

良くやった

上条「インデックス……咥えてみるか…?」

禁書「う、うん!!」

オルソラ「……貴方様がそういうのでしたら私は従うのでございますが……その…」

上条「オルソラあとでまたしてくれるかな?」

オルソラ「も、もちろんなのでございます///」

禁書「とうま……もういいのかなぁ?」ドキドキ

上条「間違っても歯をたてるなよ?」

禁書「と、とうぜんなんだよ!!それくらい間違えないんだよ!!」

上条「……本当だろうな」

パクッ

上条「お、お前少し歯が…!!!」

禁書「あっ……ほめんねほうま///」

上条「ったく…」

ちゅぱっちゅぱっ

上条「い、インデックス…(こ、コイツ結構上手いぞ……こっちの才能はオルソラ以上か…いやでもオルソラは…)」

禁書「…!!(なにかわかったんだよ)」

上条「い、インデックスそこは…!!!」

禁書「(この辺りを舐めてあげるとビクビクッって動くんだよ!きっとこれがきもちいいってやつなんだね!!)」

上条「くぉぉぉ(こ、このままではすぐにいかされてしまう…くそぉぉっぉお!!)」

じゅぽじゅぽっ

オルソラ「そうすると気持ちいいのでございますね」

淫書「ふふーん」ニヤニヤ

オルソラ「…むっ…負けないのでございますよ」

上条「も、もう…もたな……」

淫書「!!(とうま早く私にも欲しいんだよ!!)」

上条「……い…か…さ…れ……」

2射目>>

1、そのまま
2、やっぱりオルソラに
3、もっと奥に
4、我慢する

安価なかった
安価>>335

2

3

3

2

インデックス派とオルソラ派の熱い戦いが今はじまる!

へ、変態ばっかりだ…このスレ///

上条「インデックス…いくぞぉ……」グイッ

禁書「んっ!?んんんぅ!!!」

ドプッ

上条「……ほら、インデックスこれはインデックスの分だぞッ!!」

ドプッ、ププッ…

禁書「…ェぅ…ゥ」

上条「…ふぅ」

禁書「…げふぉげはっっ……ぉぇ…」

上条「ったく、インデックスせっかくリクエストに答えたのにそんなに残すのかよ……」

禁書「……だ、だってげふぉげふぉっ」

オルソラ「わ、私なら全部ちゃんと受け止めるのでございますよ!!」

パクッ

上条「ま、まさか…す、吸われ……」

オルソラ「……これで全部吸いだせましたのでございましょうか」

素晴らしい

ああ素晴らしい

    ヘブン
ここが天国か…

上条「……オルソラは出来た彼女だな……上条さん感動ですよ」

オルソラ「そんな…貴方様の彼女でしたらこれくらい当然なのでございますよ///」

禁書「も、もういっかいとうまチャンスくれると嬉しいんだよ!!!」

上条「だーめ、次はオルソラにこれを……」チラッ

オルソラ「なにをするのでございますか…?」

上条「オルソラ……お前のナカに俺のこれを入れたい……」

オルソラ「そ、それは…その私達修道女は……」

上条「神なんかに俺のオルソラを渡したくなんかない!!!」

オルソラ「それは……」

上条「オルソラは俺の女だぁあぁぁあああああああああ」

オルソラ「……わ、わかりました///、その……ちゃんと責任はとってほしいのでございますよ///」

上条「ったりまえだろ!!!俺はお前を一生放したりしない!!!神が相手でも絶対……」

オルソラ「///」

淫書「とうま…私は…?」ドキドキ

上条「……さっきせっかく出してあげたのにこぼしたしなぁ……」

淫書ワロタw

淫書www

>上条「神なんかに俺のオルソラを渡したくなんかない!!!」
なんかカッケー

淫書「…だ、だって……」

上条「嘘だよ」

ちゅっ

淫書「とうま…?」

上条「大丈夫、オルソラさえ許してくれるならお前の事だって神から奪ってみせるよ」

オルソラ「…これが貴方様の業だというのでしたら、私はそれをも受け入れるのでございますよ///」

上条「らしいぞ」

淫書「とうまぁぁああ」









僕達の物語は始まったばかりだ

というのは冗談でおなかが痛いので暫く席はずします

え?まさかの完結?

チート上条ならまじで神殺してシスターハーレム作れそうだな

THE ENDォォ


まだまだつづくよ

よかった。 腹痛だったか

こっから上条ハーレム形成の開始か
胸が熱くなるな

とある魔術の淫書目録

俺のいきり立ったものをどうにかしてくれよ

やべぇ…夢中で読んでたらフル勃起の上に先走り汁まで出ちまってたぜ…なんて素晴らしいSSなんだ…

wktk

禁書で1番可愛いのはオルソラだな

オルソラ「…これが私のナカにはいるのでございましょうか……」ドキドキ

上条「…怖いか?」

オルソラ「いえ、ただ……先ほどよりもあまりにも大きいので…可能なのかもわからないだけなのでございます……もしも不可能だった場合は私は貴方様の…良き人になれないのでございましょうか…」

上条「そ、そんなに大きいとは思わないんだけど……」

オルソラ「で、でも……と、とっても大きいのでございます…」

上条「それに……念願だったオルソラと一つになれるとおもうと………興奮が押さえきれないだけなんだとおもう……」

オルソラ「……もしも、受け入れることができなくても私を貴方様の傍においていただけるのでございますか?」

上条「き、気のせいだって、大丈夫不安に思う心がそう見せてるだけで…」

淫書「怖気ついたなら私に任せるべきなんだよ!!!」

オルソラ「わ、わかりました……その…どうぞなのでございますよ///」

淫書「!?」

上条「……できるだけゆっくりやるから…そのオルソラも俺に身を任せてくれないか?」

オルソラ「…もとよりそのつもりなのでございますよ」

淫書「…」ショボーン

上条「いくぞ……」

キター

ついにこの時が・・・ゴクリ

なんて破廉恥な
いいぞいいぞ

インデックソさんには挿入無しがいいな

昨日俺が、オルソラの安価をとったことが報われる

ピトッ

オルソラ「…あっ……」ビクッ

上条「オルソラ、力を抜いて…」

オルソラ「は、はい…」

にゅぷ…

オルソラ「…あっ……あぁぁ…」

上条「(お、思ったよりもきつい……やっぱりオルソラは…)」

…っぷ

オルソラ「あぁ゛ぁぁあああああぁ!!!」

上条「……くぉぉぉお」

オルソラ「……あっ…っ……ァ……ぁ……」

上条「……(い、入れただけで……全部搾り出されそうだ……それに……血……やっぱりか…」

オルソラ「……ぜ、全部入ったのでございま……ッ…しょうか……」

上条「全部入ったぞ……それよりお前…はじめてだったんだな…やっぱり…」

オルソラ「……もちろんなのでございますよ、ッ……」

安価スレだというのになんだ、この出来のよさは

とりあえずおまんまん愛撫しとけよな

平穏は続かないんだよ
土御門の復讐が始まるんだよ
裏目にでてハーレムになっていくんだよ
最後はねーちん路線なんだよ
オルソラやその他はヤンデレ気味になるんだよ
電気雌はいらないんだよ

ゲソォォォッォx1!!

上条「……やっぱりきついか?痛いか?」

オルソラ「……い、痛いのかもしれないのでございますが……この痛みが何故か今は喜びに感じるのでございますよ……」

上条「……喜び?」

オルソラ「修道女である私がはじめて神に背いて、その……貴方様…いえ当麻様に全てささげることができたという喜びが……今ここに……」

上条「オルソラ、お前そこまで俺のことを……」

オルソラ「…あ、たりまえなのでございますよ………私は当麻様に気持ちを打ち明けていただいたときから、生涯使える覚悟ができていたのでございます」

上条「オルソラ……お、俺は…」

ちゅっ

オルソラ「(…と、当麻様…)」

上条「オルソラ、オルソラ、オルソラァアァ!!!」

淫書「と、うま……わたしにも………はやくしてほしいんだよ……」クチュクチュッ

>>374

1、欲望のままに
2、オルソラを大事に
下2桁が10~30なら省略

2

淫DEXさんと連携攻撃

2

2

>>374 オルソラアアアアアアアアアアア

>>374
よくやった

そうか、安価の方も神がかってるからこそのクオリティなのだな

上条「……オルソラ、俺達は俺達のペースで進もう」

オルソラ「……ど…ういうことでございますか」

上条「オルソラがつらそうだし……俺は無理に最後までしないでも」

オルソラ「そ、それはダメなのでございますよ!!」

上条「……くぉっ(し、締め付けきつぅ…)」

オルソラ「わ、私はこれでやっと当麻様の良き人になれるのでございます……それに先ほど私を主から奪い去るといってくださいましたのを覚えているのでございます…」

上条「いったけどさ……俺はオルソラが大事なんだよ!!オルソラが苦しそうな顔をしているのに、自分本位な行為を…」

オルソラ「当麻様……これからは私は貴方様の望むことを私の望むこととしたいのでございます…ですから……」

上条「オルソラ……?」

オルソラ「ですから今は……貴方様の好きなように……」

上条「……わかった、俺はオルソラと一緒に気持ちよくなりたい」

オルソラ「……そ、それは…」

上条「……一緒に」

オルソラ「…はい、貴方様が望むのでありましたら///」

淫書「(あれ?蚊帳の外なんだよ…)」

上条「(こ、こういうときはまずキスだったよな…※上条さんの仕入れたネットの知識)」

オルソラ「(……と、当麻様…)」ホロリッ

上条「(あとは………優しく…あれを…)」

スッ

オルソラ「…あぁっ!!」

上条「(こ、こんな感じかな…?)」

オルソラ「……ぁっ……だ、だめでございますよ……そ、そんなにしては……」

上条「(……すこし力が抜けてきたような…)」

淫書「と、とうまぁぁ……」くちゅくちゅ







オルソラ「…はぁはぁはぁ」

上条「(そろそろいいかな……)」

上条「オルソラ……まだつらいか…?」

オルソラ「……そ、その…///」

上条「大丈夫…みたいだな……いくぞ」

オルソラ「…はい」

ずっ……ぷ

オルソラ「―――ァァ」

上条「(さっきよりも大分…)」

っぷ

オルソラ「……ァァ……あぁ」

上条「…(それに滑りも…)」

オルソラ「ぁ…ん……ひゃっ……んぁ」

上条「オルソラ、痛くないか……」

オルソラ「…は……ぁん……ぁっ…あっ……あぁん」

上条「オルソラ?」

オルソラ「だ、大丈夫なのでございますよ……今度は逆に………時々…ぁぁぁあん」

淫書「とうまぁぁ……寂しいよ…」くちゅくちゅ

インデックスかわいい

上条「(もしかして…感じてるのか…!?)」

オルソラ「あっ…あっ……あぁぁっ………そ、んなにしては……だ、だめぇぇぇえなので…ございます…ぅ……」

上条「(オルソラを悦ばすことが童貞の上条さんいできてるだと…!?)」

オルソラ「……と、当麻さまぁぁ……ん」

上条「(こうなったら……)」

>>385
1、もちろんナカに
2、学生なんだら外に

オルソラ「な、な、なんだかわから…ない……ので…ご、ざいますが……め、目の前が……真っ白に……」

上条「オルソラ、オルソラ、オルソラァァァアア!!」

1

1

もうやだ、このスレ///

ところで俺アニメ一期しか見てないからこのオルソラとかいうの誰だかわからないんだ

ググれ

結婚するんだから中でもいいのだ

>>388
ほんわりしてておっぱいでかいお姉さん系シスター妄想しとけばおk

>>389
画像見たけど可愛くねぇな

>>392
アニメの画像じゃねそれ
禁書アニメは静止画で見るとあんまり可愛くない

だれか>>392を異端審問にかけてやれ

>>392
久しぶりに(ry

ちゃんとフード取った画像も見た?

>>392
                       ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧  
                     /  /

                 (^o^)/ てめえがオルソラを
                /(  )   可愛くないって言うなら
       (^o^) 三  / / >

 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /

 / く  まずはそのふざけた
       幻想をぶち殺す


>>392
お前目が腐ってんじゃねぇの?

>>392
ここのオルソラさん読んでてよくそんな事が言えるな

まさかのフルボッコww
なんかゴメン

ちなみに作者が一番結婚したい相手

オルソラって何歳なの?
おばさんっぽい

上条「…はぁはぁはぁ」

オルソラ「…あっぁぁ……温かいものが私のナカに……」

上条「……オルソラ」

オルソラ「……一生貴方様についていくのでございますよ……それと…」

上条「あぁ、大丈夫……責任は取る」

オルソラ「…でしたら私は当麻様のモノとおもっていただいてかまわないのでございますよ…ですから…」

上条「…オルソラ」

オルソラ「…もう一度、していただきたいのでございます///」

上条「だ、大丈夫なのか…身体の方は」

オルソラ「優しくしていただいたおかげで、とても気持ちよかったのでございます…///」

淫書「だめ!!だめだめだめなんだよ!!次は私の番なんだよ!!!!」

>>407
1、オルソラと2回戦目
2、インデックスと1回戦目
3、両方同時に

>>400
可愛い×
エロい○

1しかない

3

1

2

壁殴っちまった

ttp://r-s.sakura.ne.jp/w/n/ilp57.jpg

なんかジブリに出てきそうな感じだな

上条「オルソラ、少し休んでてもらえるか…少しインデックスの相手をしてあげたいんだ」

オルソラ「……そのあとでまたしていただけるのでございますか?」ジトォー

上条「…ったりまえだろ!!俺はオルソラのことが…」

オルソラ「わかりましたその言葉だけで十分なのでございますよ」





上条「インデックス…待たせたな」

禁書「とうまの馬鹿…ぁ」

上条「…そんなこというならナシにしちまおうかな」

禁書「うそ!うそなんだよ!とうまは馬鹿じゃないんだよ!!」

上条「……お前は」

禁書「あっ……と、とうまのここ……小さいままなんだけど…」

上条「んぁ…(そりゃもう3回休みなしだしなぁ…)」

禁書「ちゃんと大きくしてくれないとダメなんだよ!!」パクッ

上条「くぉぉ…(や、やっぱりコイツ……オルソラよりも……)」

絶倫すぎるだろ…

禁書「とうまのここ、おっきくなったんだよ」ニコッ

上条「…なっ!?」ドキッ

禁書「そろそろ……わ、私にもしてくれるよね?」

上条「…(不覚にもインデックスにドキッとしちまった…)」

禁書「ねぇ…とうま……?」

上条「…ああ……」

禁書「……あの…とうま……」

上条「な、なんだ?やっぱり怖くなったか?」

禁書「そ、そうじゃなくて…」モジモジ

上条「ん?はっきりいえよ」

禁書「あのね……おるそらみたいに、下じゃなくて……その……わ、私がとうまにのっかってみたんだけど…ダメかな…///」

上条「上だとぉ!?」

禁書「ダメならいいんだけど……」

上条「(……まぁ次のオルソラ戦に体力のこしたいし、動かなくて済むのならまぁいいか)」

上条「……いいけど、大丈夫か?」

インドシナさんは口はうまいけど下の口はてんでダメで結局オルソラにルパンダイブ中出しの流れ

禁書「だ、大丈夫なんだよ!私の頭の中の10万3000冊の魔道書の中にその知識の本が1冊だけあったんだよ!!」

上条「………」

禁書「じ、冗談なんだけど…///」

上条「……いま一瞬イギリス清教のトップをどうぶん殴ろうか考えちまった」

禁書「そ、それじゃ……とうま…いい?」

上条「無理はすんなよ…どうせお前もはじめてなんだろうし…」

禁書「と、とうまだっておるそらだってはじめてだったんだし、私だって大丈夫なんだよ!!」

上条「……はいはいそうですかっておい!いきなりかよ」

ずぷぷっ

禁書「くぁぁん……はっ…ぁぁん」

上条「おいおい、本当に大丈夫か?」

禁書「お……るそ…らに負けてられないんだよっ!!」

っぷん

上条「…まじかよ、全部入りやがった」

禁書「と、当然なんだよ!!とうまとおるそらの見ている間に準備運動済ませておいたんだよ!!!」

見るアニメないし禁書2期でも見てくるか

禁書ってこんなアニメなのか大変だな

インさんに全部入るとか上条さん短いんじゃ・・・

>>301
ちょっとまて
なんでこれにkwskのレスが無いわけ?

え?
なに?
みんなはもう詳細知ってるの?
常識なの?
kwskおしえてよおぉぉぉぉぉぉ

スレチ

>>419
そんなんじゃ釣られないクマー

当麻vsインデックス





割愛




土御門「…くくくくっ、やったにゃこれでかみやんの弱みを……これをねーちんや建宮に送れば……くふふ、はーはははははは」

スパンッ

土御門「い、いたいにゃ!!」

舞夏「兄貴うるさいぞー!何時だと思ってるんだー!!!」


上条「あー……(こんなにもオルソラと上手くいったお礼を土御門にしておくべきかな…)」

>>425 1、土御門にお礼をいう 2、まぁいいか

オルソラ「どうしたのでございますか?まだしたりないのでございますか?///」

上条「うーん…さすがに10回も出すと上条さんも限界なのでございますよ」

オルソラ「そうなのでございますか…」シュン

>>419
情弱ワロス

2

1

美琴「」

上条「(まっ…いいか……)」

―― イギリス清教 女子寮――

五和「な、なんで!?」ガタッ

ピピピッ

五和「建宮さん、これはどういうことなんですか!!」

建宮「いやぁ~日本に居る土御門から送られてきたものだから詳しいことはわからんのよ」

五和「で、でも…これじゃ…上条さんが…!!」

建宮「気になるよな?」

五和「…い、いえそういうわけでは……」

建宮「…無理はしない方がいいのよな」

五和「……」

建宮「気になるなら日本に…」

五和「…」キッ



上条「…うっ」ゾクッ

美琴は現行があるから別にいいっしょ
ハーレム全員攻略ルートになるなら別だが

ハハッやりおるな

神裂「……メールですか?」

ピッ

神裂「…う~ん、こうでしょうか……えぇい…ではこう……ふんっ」

神裂「携帯電話というものは…厄介なものですね……ですがこれをみないとあの子が危険にさらされるものであったらとおもうと…」

神裂「…ここに機械に詳しい人は……」

神裂「……」※洗濯機の件を思い出しています

神裂「少なくともここ女子寮にはいませんね……」

神裂「…一番確実なのは科学サイドに触れている土御門なのですが、彼は今日本にいますし…」

神裂さんは結局自力で土御門のメールを開くことができませんでした







土御門「あっねーちんは……携帯で動画なんか見れないにゃ…」

あー上条ちゃん終わっちゃうかー

これから始まるんだよ

次回予告

あれから毎日3P~な関係を続ける上条当麻

そこへ突然の来訪者、五和

3人の営みを目撃してしまう五和は…


そしてメールを開くことの出来ないねーちんへ

建宮の悪魔のささやき


上条当麻はLV5Pへ達することができるのだろうか

本当に5p出来ると思ってんならまずはそのふざけた幻想をぶち殺す

前人未到のLV6P編もあるんだよな? な?

光栄に思え。肉棒。
お前の価値は、十分に刈り取れたぞ

※本編は続くともいっていませんし、この通りになる保障もありません

だれも5Pなんかみたくないだろうし
>>419の釣り針は大きすぎるし
眠いし

LV1ソロプレイ
LV2オルソラと
LV3禁書合流
LV4五和参戦
LV5神裂の乱
LV6????

>>438
やっとビリビリ

   , -―‐<:丶:::/::::::::::::\
          〈 〈 ̄ ̄_ゝ-f勹, ニ二二二二勹
              \>'"´:::::::::::::`⌒丶:::::::::::∨'/    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ,’ <::::::::::::::::::::::::´:::::::::::::::\::::/'〈 ',  | か、神裂火織   (⌒⌒)
       /::/`:::ー‐-::<:::::::::::::::: \:::::::マ__∧ , |  じゅうはっさいです\/

.       /::/::::/:::::::::::::::::::: ̄:\:::::::::::ヽ:::::∨、::'、ヾ \
    ,‘ /::::::::::::::::::::::丶::::::::::丶、::::\::::::::::::::::|\::ヘ    |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ー=ニ:::: ;'::::::::{::::::::::::::\::::::::::::ヽ:::::\::::}:::::|::::::\\
    ; /::::::::::::::∧::::::::丶:::::\::::::::::::::::::二=-リ::::::::::::\二二二.\
    /イ::::!:::: / 八:::::ヽ:::\:::::ヽ::::::::∨::/::::人:::::{\::::::::::::::丶、 \\

     |八:::|::从ー-ヘ:::::ト<::\::∧:::::::∨⌒Y⌒^¨ ゙̄>、 ::丶:::\ \二二フ
    {.  、:::小代芝\| ィ弋芝癶';::::: | j/∧、   /   \:::\:::\  ’,
.     ヽ  〉:ハ::///////´ |::::::トイ リ }  {     ヽ:::::}丶\ }
      / \l八 〈      u | ::::| ' / /         ∨::::ハ:::ヽ

       i { |:::丶       /!:::::| / /    人      }`ヽ.ハ::::}  ;
      !    | :::::::ト、‘  つ イ\.';::::∨ /      ヽ }     \}:人 }
      !  ; | ::::::l >‐ ´  \二\∨: : : : : :'"-―∨ : .        |_ )
        } |:::::〈   \: : : : `ヽ: :\:、 : /:'´ ̄ `\: :       j |∧
      丶、 │::∧  ⌒ミ:、: :/    ヽ彡'´      :ヽ∠   /∧ }\
             |:::{.∧     :y′   //        . : Yニ二/ : ∨   '_
           |:::/::∧   〃    〃\      . : : : }⌒\.   |   }ノ)
              l/::/ |>、 {{     {: : : : .     . : : : /    `  j二二イ
        た  /::∧ |:::::ト匸',      、: : : : : : : : : : : /    _,, ァア´   レ′
       ゆ /::∧:::'. ヽ:{ ヽ::ゝ: : : . .  `ー<∠ _:_:イ二 ̄}工//    ,′
.         ん ,':::人::ヽ \\ハ:::::}丶、_: : : :_:_:_:_ノ__{{工/</     /
            {::{ {\\  ヽ}:ノ  / ̄\   \  ー-=<       /

良い次回予告だ

上条さんぱねえっすww

なんでみんなLV5になった上条さんが学校をサボりまくったせいで
吹寄が上条当麻を訪問、目撃してしまう
4人の肌が艶々、その原因が上条当麻のあれを飲んでることで
サプリメント+通販マニアな吹寄の心をくすぐってしまう可能性を考えてくれないのだろうか

いや妄想ですよ…

言ってしまったからには…なぁ?

かまわん、やれ

四人?
五和と神裂ともヤるのか

>>443
お前も人のこと言えない変態じゃねーかw

相川捕手

このへんたいどもめ!

とりあえず参考画像をくれないか

よみあげ

吹寄の健康マニアを突くとは良いセンスしてるよ

保守


ほす

 

期待ほ

黒羽根捕手

オルソラがここまで献身的に尽くしてくれるんだから
あまり移り気なのはかわいそうだと思ったが

ゲス条さんだし仕方ないか

インクソさんはもういらないからイギリス帰せよ
オルソラだけでいいよ

インなんとかさん先生の家に遊びいかない?ほら■も待ってるよ!

保守

そういえばこの前のアニメ、オリアナになんかされて■が爆発してたんだけど

>>465
仕様です

仕様です

次回予告は確定事項ではありません
もちろん続けないとも言っていません
次回がいつなのかも書いていません
つまりそういうことなのです
仕様です

オルソラ「…んっ……ん…んんぁぁああ」

上条「オルソラ……どこに…出してほしいんだ……」

オルソラ「…な、ナカに……出して……欲しいので…ござぃいい……ますよぉ……ぁん」

上条「…いく……ぞ…ッ」


上条「…ふぅ」

オルソラ「……はぁはぁはぁ」

禁書「…とうま…なんでおるそらが5回で私が1回だけなのかなぁ……」

上条「…そりゃ、オルソラは俺達のご飯までつくってくれてよく働いてくれているんだぞ?それに比べてお前は……はぁ」

禁書「わ、私だってチンくらいはマスターしたんだよ!!」

上条「…オルソラが来てくれてからは冷凍食品なんてものは買ってないから意味がありませーん」

禁書「むぅぅ…」

オルソラ「…はぁはぁはぁ、そろそろ朝食の準備をしないといけないのでございましたね」

上条「ホント、オルソラがうちにきてくれてから毎日が天国だよ……」

オルソラ「そんな……ほめても何もでないのでございますよ///」

上条「それじゃその分俺が絞りだす」キリッ

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ




| ミ  ピャッ!
|    ④

オルソラ「そういえば、日本ではどうして裸にエプロンを身につけるのでございましょうか?」

上条「ん?ああ……それはまぁ色々な意味で…(俺の趣味でーす)」

オルソラ「そうでございましたか、私も早く日本に溶け込めるように努力しないといけないのでございますね」

禁書「とうま、私のエプロンはまだ買ってくれないのかな?」

上条「……お前エプロン身につけて何をするっていうんだ?」

禁書「だ、だって私だけ……」

ぴんぽ~ん

オルソラ「お客様?でございましょうか…」トトトトッ

上条「朝っぱらから誰だ…ってオルソラその格好で出ちゃ!!」

オルソラ「あっ、そうでございました///」

ぴんぽ~ん

オルソラ「はい、ただいまいくのでございますよ~」

上条「だからオルソラ!!」

オルソラ「そうでございました///」

ガチャッ

美琴だったら腹パンして追い返す

きたーーー

ほほほ

上条「しまった鍵を……!!」

「お、おはようございま………」

上条「」

五和「」

禁書「いつわ?」

オルソラ「まぁ五和さん、おはようございます」ニコッ

五和「………な、ななななな、なんで……」

上条「お、おはよう…」ビクビク

五和「わ、わたわたわたわたわたしじゃなくてオルソラさんなんでしょうか!!////」

上条「はいぃぃ?」

五和「わ、わた、私だって上条さんに今までの……お礼を……その………色んな形でお返ししたいとおもって…」ゴニョゴニョ

禁書「とうまぁ?これはどういう話しの流れなのかな…?」

上条「お、俺もし、知らない………」

①①①①

来るまで待とうホトトギス

ほし

|・ω・`)

五和きた!これで勝つる!

上司の目が怖い

ここではともかく、職場で無茶はするな

流石に職場では働け

ここが職場だろ
早く仕事しろ

帰って来るまで待ってるよ!

ほしゅ

Hosh

ほし

駄目だ会社じゃ書けない、早めに帰宅

tes

ttt

ゴワ
五和

禁書「むぅ…」ガジガジ

上条「…いててて、それで…い、五和はどうしてここに……」

五和「私は…」

オルソラ「皆様、お茶がはいりましたのでございますよ」プルンプルンッ

上条「オルソラ……せめて着がえてくれないか…」

オルソラ「そうでございましたね///」

禁書「とうま……やっぱり私もえぷろんがほしいんだよ…」ガジガジ

上条「お前は噛み付くか話かけるかどっちかにしろ、噛み付きながらだと余計歯が食い込むんだよ!!」

五和「……」

上条「ご、ごめん…それで五和えっと…?」

五和「…その説明に入る前に……ま、ま、まずはこれを見てくださいますか…」

上条「携帯…?」

ピッ

「オルソラぁ、く、口をあけて」

「は、はいなのでございますよぉ」

キテター

五和「……ッ」グスン

上条「あ……あれぇ?」

オルソラ「まぁこれは先日のでございますか?このようにあのときの思い出を見ることができるとは感激なのでございますよ」

「とうまのおいしいんだよ///」

「ほら、残さず飲むんだぞ」

禁書「あっ、私もうつってるんだよ?けいたいになんでわたしが入っているのかな」

五和「……」ブワッ

上条「あ、あの…五和さん……こ、これは?っていうかなんで泣いているんでせうか?」

五和「…ど、どうして……」

上条「どうして?」

五和「どうして私を選んでくれなかったんですかぁぁあ…うわぁあああん」

上条「あ、あ……あの…えっ?」オロオロ

禁書「とうまがいつわなかせた…」

オルソラ「五和さんはどうして泣いているのでございましょうか?」

上条「……(ど、どういうことなんだこれはぁ!!!!)」

支援するお

―― 五和が泣き止むのを待ちました ――

上条「そ、それで五和は…えっと、つまりあの動画をみて……あるぇ?なんで五和があれみて泣くんだ…?」

オルソラ「なるほど、五和さんも上条様のことが好きなのでございますね」

上条「そういう流れなの!?」

禁書「とうまはところ構わずふらぐをたてるからいけないとおもうんだよ」

五和「……ですが…先ほどのオルソラさんのは…裸エプロンをみて…わ、私は覚悟が足りなかったと……」

上条「どうしてそういうことにつながるの!!」

プルルルルルル

上条「あっ……い、五和、携帯なってるみたいだぞ?(とりあえず、これで考える時間を)」

五和「はい…」

着信:建宮

五和「はい、五和です」

建宮「そろそろあれがいるんじゃないかということであれを送っておいたのよ」

五和「…あの建宮さん?」

建宮「……大精霊チラメイド……よな」ポツリッ

五和「まさか……あ、あの禁忌の…」

建宮「五和、頑張るのよな」

五和「…た、建宮さん!?」

ぴんぽ~ん

上条「…こんなときに誰だよ(よ、よしこれで更に話をそらして…)」

「毎度~白い黒猫急便でございます。こちらは上条当麻さんのお宅で間違いないですか?」

上条「はぁ…間違いありませんけど……」

「上条様宅の五和さんあてにお荷物が届いてます」

上条「五和宛に…?小包…」

五和「わ、私が五和です!!」

「それではここにハンコかサインをお願いします」

五和「こ、ここですね」さらさら

バタンッ

上条「五和、なんでうちに五和の荷物が……ってイギリスからぁ!?」

五和「上条さん、ちょ、ちょっとそちらお借りしますね」

上条「え?ああ、トイレね……」

五和着替え中

五和「(これがあれば私も……オルソラさんと戦える!!)」

上条「一体どういうことなんだ…」

禁書「とうま、本当にわからないのかな?」

上条「インデックスはわかるのか!」

禁書「…とうま以外はみんなわかるとおもうんだよ?ねぇおるそら」

オルソラ「…えっと」

上条「オルソラ、どういうことなんだ!教えてくれ」

オルソラ「それは……当麻様の魅力の問題なのでございますよ」

上条「俺の魅力ってそんなもんないだろ!!金なし、運なし、学なし、能力なし!!オールゼロだぞ!ダイエット食品もびっくりなくらい」

禁書・オルソラ「…(魅力がないならどうして私達がとうまを好きなのかな(なのでございますか)」

ガチャッ

五和「す、すみません、長々とお借りしてしまって///」

上条「五和、こいつらが訳のわからないことぉぉうぅう!?」

支援

※か

五和「に、似合いますか?///」

上条「五和さん……その格好は……」

五和「女教皇様と同じあの……///」

上条「まさか……第三の天使の!?」

五和「わ、私の想い……受け止めてください///」

上条「ちょとちょとちょーっとまて、五和の想いってなんだよ」

五和「///」

オルソラ「女性に恥をかかせてはいけないのでございますよ?」

禁書「とうま、五和もとうまが好きだっていってるの判ってなかったのかな……はぁまったくとうまはだからだめなんだよ…」

上条「はぃぃい!?そんな幸せフラグ上条さんがどこでたてたっていうんですか?」

禁書「…」フラグon中

オルソラ「…」フラグon中

上条「そ、それにそれが本当だとしてもだな、俺はオルソラとインデックスを…」

オルソラ「私は貴方様の決定に従うといったのでございますよ?」
>>510
1、五和をいただきます
2、五和をいただきますしたらオルソラに悪いだろ!!

1

1

2

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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP380使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (310/1000)

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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP178使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (310/1000)

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理不尽スレストの会ですしおすし
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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP183使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 620)
このスレは7回目のダメージを受けた (770/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (920/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1070/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1080/1000)
このスレは・・・

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