キース「そこの貴様、腹筋スレだと思ったな?」
エレン「すいません意味が分かりません」
キース「いやだから調べてこいって」
エレン「その事に一体何の意味があるんですか!?」
キース「」フーッ
キース「行け、命令だエレン・イェーガー訓練兵」
キース「働き次第では休暇日を増やそう、勿論貴様の好きに訓練をして過ごしても構わない」
エレン「分かりました・・・」
エレン「一体誰からくすぐれば・・・」
ミカサ「エレン、何の話だったの」
エレン「い、いや別に(う、教えたら面倒臭いことになるよなぁ)」
ミカサ「嘘ついてる」ズイッ
エレン「!っ、ミカサごめんっ!」
ミカサ「えっ?」
こちょこちょこちょ
ミカサ「・・・?」
エレン「え、お前なんともないのか・・・?」コチョコチョ
ミカサ「エレン、その気なら最初から言ってくれれば良かったのn」ヌギヌギ
エレン「」
エレン「すまん!俺用があるからまたなーっ」
ミカサ「あっ・・・」
ミカサ「チッ」
エレン「これが書類か・・・げ、なんだこりゃ」
名前
首
腋
胸
一言
エレン「」
エレン「いいやまずは適当に書いておくか」
ミカサ・アッカーマン
無反応
無反応
無反応
強靱
エレン「さて次は、取り敢えず出会い頭片っ端に」
アニ「・・・」スタスタ
エレン「い、いやあいつは後回しだ」
アニ「」ピクッ
エレン「やばいこっちくるぞ」
アニ「あんた今なんか言ったでしょ」
エレン「いや、何も言ってないぞ?」
アニ「・・・本当?」
エレン「ああ」
アニ「そ、なら良いけど」
アニ「ん?何だその紙束・・・く、す・・・ちょっとよく見えない。見せて」
エレン「だ!駄目だ馬鹿!これは見せれねぇよ!」
アニ「っ、何よ見られたら何かまずいの?」グイッ
エレン「おいアニッ!!」
アニ「な、なに」ビクッ
こちょこちょこちょ
アニ「ふ、ッ!(な、なにこいつ・・・ッ、やばい)」
アニ「何?・・・ひ、」
エレン「くそ、やっぱりお前も効かないのか、」コチョコチョ
アニ「もって何、は、、、アハハハハッ!やめろッ!!」
エレン「効いた?!嘘だろ・・・許せアニ、」
エレン「まずは、えっと首からか」
こちょこちょこちょ
アニ「っ、アンタふざけるのもいい加減にしなよ。蹴られたいってのは十分分かった」
エレン「全く効いてない?!えーっと、次は腋だ!」コチョコチョ
アニ「ひッ!だ、から・・や、やめて、アハハハハッ!!ッ、はぁ、ッ・・あっ、ハハハハ」
エレン「めっちゃ効いてる、ちょっとこれ面白くなってきたぞ。次は、あ、胸か。すまんアニ、許せよ」
わきわきわきわき
アニ「!」ビクッ
アニ「ひーィッ!やめてエレンお願、ぁ・・・アハハハハッ、ッちょっとこれ、ム、リ、アハハハハッ、」ゾワゾワ
エレン「(やばいちょっと可愛いかも)」
エレン「よしアニありがとう、じゃあ俺はこれで」
アニ「死ね!!」
エレン「ぐは・・・」
エレン「か、書くか・・・」
アニ・レオンハート
首無反応
腋弱い
胸かなり弱い
ちょっと可愛い
ここまでノリで書いてしまった・・・
明日からクソ忙しくなるんでリレーとまではしなくて良いですが
書きたい人皆でこんな感じで進めていって欲しいという投げやりですすいません(´・ω・`)オレモジカンアルトキカキマス
え?
投げるなんてゆ゛る゛ざん゛!!
そんな…酷いぜ…
ああこの世界は残酷だわ
もうくすぐるしかないだろーに
チョットダケ
エレン「今日はもうあと一人でやめておくか・・・」
エレン「折角だし野郎は辞めておこう」
エレン「そうだ・・・>>16何かが良いかもしれない」
俺
ユミル
おばあちゃんktkr
このSSまとめへのコメント
クリスタ。
エレンがくすぐられたら面白そう!w画像とかつけると最高!(笑)
エレンの事くすぐったら喘ぎそうww
クリスタにお願い
あは
エレン絶対最高でしょ!