桐乃「あたしのアニキが東方仗助なはずがない!」(888)

あたしの名前は高坂桐乃。
中学2年生。

自慢じゃないけどあたしはスゴイ。
ティーンズファッション誌の専属モデルだし学力は県内でも指折り。
所属してる陸上部じゃエースだし、学校や仕事先では上品に振舞ってるから慕われてる。

でも、そんなあたしにも裏の顔がある。
実はあたしは超オタクなのだ。

で。
本題はここから。
そんなあたしの家に同居人が転がり込んできた。
義理の従兄弟らしい。
お父さんやお母さんは「お兄さん代わりになってくれ」とか言っていたけど冗談じゃない。


あたしはアイツが嫌いだ。
なんか全然そりが合わない。


そんなことを思いながらふと時計を見て気がついた。

「げ。そろそろ九時じゃん」

ドラマが始まっちゃう。
ツイッターでリアルタイムに呟かないといけない。

きっと居間にはアイツがいるんだろうな…
少し憂鬱。

■居間

でっかい背中が揺れている。
TVには笑いたくなるくらい古臭いレトロなゲーム画面が映っていた。

「ねぇ九時になったんだけど?」

「あと五分!あと五分だけやらせてくれよなぁ~!」

「はぁ?話が違うじゃん!九時からドラマ見るって言ってたし!」

「それがよぉ~!今が最高に盛り上がるトコなんだよぉ~~!」

こっちを振り返ろうともしない。
なんかムカつく。

「あーうっさい!それ犯人ヤスだから!はい終わり!」

それだけ言ってあたしはゲーム機のアダプターを引き抜く。

「うおおおっ! マジかよぉ~っ!?」

真っ黒になったTV画面に向かって嘆いてる。

よーく見ると肩がプルプル震えてた。

「な…なによ?あたし最初っから言ってたじゃん!九時からドラマ見るってさ!」

あたしは自分の正当性を主張したけど、アイツはあたしの言葉に答えもしないで立ち上がった。

俺妹はムカデより嫌いだが読まざるを得ない

俺の妹なんちゃらは最初、主人公が感情で異変を解決する作品だったみたいだけどなんか変わったみたいだねひなりん

ぬぅっと立ち上がると…やっぱデカイ。

何てったってあたしのお父さんよりデカイんだもの。
身長は…185cmくらい?
肩幅も広いし、威圧感もある。

顔だってまぁ…悪くはない。

ただ致命的にセンスが古臭いのが最悪。
だってこのご時世に学ランリーゼントだもん。

でもあたしは見た目については文句をいうつもりはない。
ってゆうか、初対面の時にリーゼントをバカにしたら物凄い剣幕で怒鳴られたし。
あまりの怖さに泣きそうだったのは今でもよく覚えてる。


コイツの名前は東方仗助。


父親が外人らしいけど全然そうは見えない。
そこらへんは何でも複雑な事情があるらしい。
母方の遠い親戚らしいけど、それ以上詳しくはあたしは知らない。

誰?

ジョジョ知らない日本人がいるとか端を知れ

こいつはグレートっすよ

これは楽しそうですね支援

で、あたしは今見下ろされてる。

「な…なによ!?なんか文句あんの?」

見下ろされるとなんだかカチンときて喧嘩腰になるのは何でなんだろ?

わかんないけどなぜかムカツクのは確かだ。

「あたし悪くないじゃん!そっちが悪いんでしょ!」

見上げるだけでなんだかイライラしてもう一言文句をぶつけたけど

「別にぃ~? オレァ何もいうことはねぇーっすよぉ~?」

それだけ言うとあたしのことなど眼中に無いみたいにのんびりとアイツは自分の部屋に消えていった。


あー!

ムカツク!

おかげで楽しみにしていたはずのドラマも半分くらいしか頭の中に入ってこなかった。

最悪。

顔面ボコボコフラグかw

俺妹評価低いが個人的には良作だと思ってる
だがあのアニメ化回だけはぶっちぎりで最悪

超期待

スタンドは出るのか?

俺の妹云々は見たことないけどジョジョなら見る



「仗助ェ~起きてっかぁ~」

朝。

一日の始まり。

だって言うのにすっとぼけた声が響いてイライラする。

携帯とかチャイムとかあるってのに何でわざわざヒトの家の前で大声だすの!?

フツーは遠慮するでしょ?小学生じゃないんだからさ!!

「よぉ~億泰かよぉ~ 今行くからよぉ~もうちっと待っててくれよなぁ~」

…で。

それに大声で返す方もおかしいでしょ!ほんとに!

で、ムカツクことにそれが気になるのはあたしだけらしい。

お父さんもお母さんも文句言うどころか「桐乃も仗助君みたいにいい友達見つけなさい」とか!

マジほんと考えられないし!

桐乃の家に来たんだよな
桐乃が杜王町に来たみたいになってるじゃん

期待

リビングでもしゃもしゃとパンを食べてたアイツが薄っぺらい鞄を手に持ってのっそりと立ち上がった。

「んじゃ~高坂さん、ガッコー行ってくるんでお先っス~」

「うん。行ってらっしゃい仗助君。友達によろしくね」

のほほんとお父さんとアイツが会話をしているのを見てあたしのイライラは最高潮。

何だか判らないけど二人はウマが合うらしい。

朝っぱらからあたしのイラつきは最高潮だった。

「邪魔!そのデカイ図体超邪魔だからどいて!」

ムカムカしたまま、リビングをふさいでるアイツの身体を押しのけようとして。


――あたしはやってはならないことをやってしまった。

>>17
明らかに無茶クロスなんだから細けえこたぁいいんだ…スルーしてくれよ

仗助は家族思いだから兄貴役あいそうだな
さらにあぁ見えてモテモテのリア充
ジョセフの遺産確定
スタンドの中で戦闘なしでも大活躍
ってチートキャラ

>>20
すまない、俺が悪かった

俺妹とかタイトルと略称しか知らなかったけど酷いスイーツだな
原作がこれなら日本終わってる

グレートですね

それはさっき洗面所で身支度を整えてたとき。

バッグのファスナーを閉めてなかったんだ。

両手でアイツの広い背中を押したときにバッグの中がゴチャッ!とぶちまけちゃうはめになった。

リビングに散在するあたしの私物。

教科書、ノート、筆箱、化粧品、財布、ケータイ。

あと…


『星くず☆うぃっちメルル』のDVDケース。


あたしのメルルはスルスルと床を滑って…お父さんの足元にコツンとぶつかった。

「……あ」

時が止まったような感じっていうのはこういう時のことを言うのかもしれない。

お父さんは足元に転がってるメルルをゆっくりとその手にとってジロリとあたしの顔を見た。

>>23
桐乃のスペックは大体1の通りであってる(ラノベのは知らんが

「………桐乃」

マズイ。本気でマズイ。
お父さんの声がピリピリと張り詰めてる。
これはマジで怒ってる。

「ちっ!違うの!それはあたしのじゃなくて!」

とっさにそう言い訳をしようとしたけど。

「話は今日の夜だ。私も今から仕事だ。 今この場で話すつもりはない」

有無を言わさない口調でそう話を断ち切ると、お父さんはさっさと立ち上がって家を出て行った。

ヤバイ…これはマジヤバイ…

どうすればいいのか判らなくて頭がグルグルする。

頭が真っ白になったまま立ち尽くすあたし。

「何つーかよぉ~…よく判んねえけど………まぁガンバレよなぁ~」

そんなあたしに間延びした声をかけてアイツも家を出て行った。


でも、そんなこと今はどうでもいい。

どうしよう。どうすればいいんだろう?

床に転がった私物を拾いながらあたしの頭の中はそれだけでいっぱいだった。

>お父さんは足元に転がってるメルルをゆっくりとその手にとってジロリとあたしの顔を見た。
        ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   ↓

>床に転がった私物を拾いながらあたしの頭の中はそれだけでいっぱいだった。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



・・・・・つまり、どういうことだってばよ?

>>28
なんとかのDVD以外にも散らばってるじゃん
親父が床に起き直したのかもよ

>>28
仗助がスタンドで置いたんだろ



結局…学校でひたすら悩んだけど答えは見つからなかった。

あたしずっと真っ青な顔をしていたんだろう。

大丈夫?って友達のあやせが心配してくれたけど、相談なんかできるわけがない。

だってアニメDVDが見つかってどうしようなんてあたしのキャラじゃないし。

で。

散々悩んで、あたし一人じゃあどうしようもないってことが判ったんだ。

だからあたしはイチかバチか賭けに出ることにした。

このままじゃあ埒があかないし、それまでに打てる手は打っておきたい。

お父さんが帰ってくるのはいっつも夜八時くらいだし、お母さんは今日パート。

気に喰わないけど、今のあたしの現状を知っているのはアイツだけだし。

心配そうなあやせの誘いを振りきって、アイツの高校の前で待つことにした。

>>28
親父が拾ったのはメルルのみ。
で、桐野は残ったその他の私物を拾った体でよろしく

ペース遅いよ!
まいてまいて!

…遅い。

……超遅い。

イライラしだしてから更に10分たって、ようやくアイツが出てきた。

側には数人の男女がいるけど関係ない。

今はそんなことよりあたしの問題のほうが重要だし。

ズンズンとアイツを中心とした集団に歩み寄る。

「オッ! 仗助ェ~ありゃあオメェーの妹じゃんかよぉ~」

ニジムラ…オクヤス?とかいうヤンキーみたいな男に指さされてイラッとする。

「へぇ~。僕初めて見たよ仗助君の従姉妹。可愛いねー。中学生くらい?」

何かちっちゃい高校生があたしを見て感心したような声をあげる。

「……康一くん?今の台詞…事と場合によっちゃ少しお話を聞かなきゃあ“ならない”みたいね?」

すごい綺麗な女の人がちっちゃい高校生に詰め寄ってる。
何あれ?彼女?全然釣り合ってない。

あーでも今はそんなことはどうでもいいんだ。

アイツに話があるのだ。

あたしの姿を見て弱ったように頭をかく学ランリーゼントのアイツ。

「あー…よぉっ!こんなとこにいるたぁ~珍しいなぁ~? 別にオレに用事があるっつーわけじゃあねえだろぉ~?」

あからさまに苦手そうな口調でそう言われてあたしは言葉に詰まる。

用事があるからここにいるに決まってるじゃん!

だっていうのに、間延びした声でそう問われてあたしの身体は硬直してた。

高校生の集団の前で固まったまま、あたしは大混乱。

猫をかぶるのは得意なはずなのに、なんでか外向きの笑顔が出せなかったんだ。

けど、だからといって諦めるわけにもいかない。

悩みに悩んだっていうのにあたしは結局一番子供っぽい選択肢を選んでしまったみたいだ。

「ねぇ……ちょっとさ。 来て」

そう言ってアイツの袖を掴んで引っ張る。

「よぉ~?オメェは何がしてえんだぁ~?」

引っ張られるまま、アイツがいぶかしげな声をあげる。

何だかすっごい恥ずかしいけど今答えるわけにはいかない。

あたしはアイツを掴んだままグイグイとあたしの家、あたしの部屋にまで引きずっていった。

面白い

頑張れ

俺妹SSがおもしろい・・・だと・・・?

■家


「なぁ~…いい加減説明しろよなぁ~?」

ブツクサと文句をいうでっかい男を引きずって、あたしは自分の部屋に飛び込む。

そういえば、コイツをあたしの部屋に入れるのは初めてかもしれない。

見ればどこか居心地が悪そうにキョロキョロとあたしの部屋を見回してるけど、まぁそんなこと別にいいや。

ゴクリと唾を飲み込んであたしは生まれて初めて自分の裏の顔を打ち明けるためにお願いをする。

「ちょっと…相談。 そう、人生相談があるの」

でもそんなあたしの一大決心の言葉は

「…はぁ~。 オマエがオレに人生相談ねぇ~…」

ポリポリとつまらなさそうに頬をかきながら気の抜けた声の返事が返ってきた。

なんかもうすっごいイラつくけど、今はそれよりも事実の確認と把握と問題の解決を急がなきゃならない。

「……ね。 アンタさ。 見たよね? あれ……どう思う?」

もう言葉を繕う時間も惜しくて、あたしは直球で聞いた。

妹がアニメのDVDを持っていてどう思うか。

これで笑われたりしたらあたしはもうオシマイだ。

…だって言うのに。

だって言うのに!

「悪ィーけどよぉ。 オマエが何を言ってるのかオレにはさっぱり判んねえんだよなぁ~」

そう言いながらふあぁぁと大きなアクビ。

あたしの一大決心の悩み事がどうでもいいようじゃん!

全然あたしの聞きたいことを推し量ろうともしないその態度ってなんなの!?

あたしはそこで堪忍袋の緒が切れた。

「だーかーらー!今朝よ今朝!見たでしょ!あたしのメルルを!そのことについてどう思うかって聞いてんの!」

思わず声を荒らげて詰問しちゃった。

マズイ…怒ったかもしれない。

不安になりながらどんな表情をしているのか気になってチラリと見上げる。

「はぁ… いやぁ別にどうとも思いはしねぇなぁ~」

コイツ…あたしの怒りなんてまったく全然気にしていなかった。

なんだか腑に落ちないけど、返ってきた答えはあたしにとってはある意味理想的な答えだった。

もう毒を食らわば皿までっていうし。
あたしは決心して立ち上がる。

書き溜めてないのかね
支援

オラ わくわくしてきたぞ

というか仗助もファッションバリバリ気を使ってたよな、高い靴買ったりとか
桐乃と相性よさそうなんだけどな、話し合うんじゃね

あたしは本棚に向き合った。
この本棚を押しこめばあたしが今まで隠していた秘密のスペースが目の前に出てくる。

でも、ここを見せるには先に約束をさせないと。

「ねぇ。約束してくれない? 絶対馬鹿にしない。絶対笑わない。絶対秘密にするって」

そう言ってアイツの眼を見る。

少しでも馬鹿にしている感情が浮かんでいたらあたしの裏の顔を見せるつもりはない。

けど。

「…何が何だか判んねえけどよぉ~。 そんな眼されたら笑う気にゃあなんねーなぁ~」

思ったよりも随分真剣な視線が返ってきた。

さっきまでのぼんやりとした印象が何処にもない。

なんか…なんとなくカッコよく見えた。

でもそんな馬鹿げた事は有り得ないって自分に言い聞かせて、すぐに頭を切り替える。

「…約束だからね」

それだけ言ってあたしは本棚を押し込んだ。

ズルズルと音を立てながら本棚が動いて、あたしの秘密のコレクションが披露される。

仗助ならなんだかんだ親身になるだろ

187センチならバジーナとも釣りあえるだろうし

丈助ってこんな常に間延びした喋り方じゃないだろ

その間、ずっとあたしの心臓はバクバクしていた。

それも当然じゃない?

だってあたしのコレクションにはギャルゲエロゲから始まってフィギュアやポスターといったいわゆるオタグッズが所狭しと詰め込まれているんだし。

1分くらい、あたしもアイツも黙りこくっていた。

で、ようやくアイツが困ったようにポリポリと頭をかいた。

あたしのコレクションが、あたしの趣味がどんなものかようやく理解できたらしい。

なんて言われるんだろう?

だってここが分水嶺だし。

肯定する言葉が返ってくるか否定する言葉が返ってくるか。

ここで決まる。

で、アイツは呆気にとられたままゆっくりとこう言った。


「こいつぁ……また随分とヘビーでグレートな眺めだなぁおい…」



[グレート【great】]
[多く複合語の形で用い、大きい、偉大な、の意を表す。 ]

フム、④

メルルのキャラデザが岸辺露伴なら文句なしで見る

あやせ「サザエさんみてェ~な髪型をよォ~!やめてくんねェっすかねェ~!!」

…グレート?

今グレートって言った!?

これ、肯定の意味だよね!?

っていうか否定でグレートなんて言葉は普通使わないし!

もうその瞬間あたしは本当にガッツポーズをとりたくなるくらいだった。

「でしょ! でしょでしょ! あんたにも判るんだ! なんか全然そんな感性持ってるとは思ってなかったけど!」

なんか嬉しさのあまり、思わずアイツの鼻先にお気に入りのゲームソフト『妹にこいしよっ♪』を突きつける。

「もうすっごく可愛いよね! このぷにぷに感とかもうやばいよね! 萌えでしょ! 超萌えでしょ!」

グイグイとアイツの顔に『妹にこいしよっ♪』を押し付けてあたしは熱弁する。

「あ、あのよぉ…そんな押し付けられると困るんだけどよぉ…」

思ったよりも乗り気じゃない…どころか困ってるような声が聞こえてハッと気が付いた。

まぁ…そうだよね。

コイツも男だし? あたしみたいな美少女にエロゲーを押し付けられちゃあ困るよね。

でもまぁここで理性を失うほど馬鹿じゃあないと思う。

まずは、それよりもコイツにあたしの趣味をしっかりと理解してもらうのが先だ。

>>49
ピンクダークのメルルか

コレは期待ww

これは支援せざるを

どういう方向に行くのか予想できん

最近、話題になったフィギュアの煮こごりを作っちゃうんだろう、もしくはそれを治す

これは期待せざるを得ないのは間違いないが睡魔が寝ないとやばい
>>1 の才能にしっとと期待

ごほんと咳払いをして話を戻す。

「え、えーっと。 とりあえずね。 これであたしの趣味は判ったでしょ?」

そう言って話を続けようとしたんだけど。

「お、おぅ…そりゃあ判ったけどよぉ…」

なんでか困ったような答えが返ってきた。

え?

何で?

そう思ってはたと気が付いた。

そういえばコイツ、いわゆるレトロゲームしかやらないんだった。

前お父さんとそんなことを話してたのを覚えてる。

最近のゲームはシステムが複雑すぎてついていけないとか何とか言ってたし。

もしかしたら誤解…ううん、食わず嫌いなのかもしれないじゃん!

あたしの趣味は理解できるけどやったことがないのかもしれない。

うわ…それ超もったいなくない!?

>>52
ピンクダークのメルルワロタwww
それにしてもスタンドはまだかね

クレイジー・ダイヤモンド!

壊れかけた家族の絆を修復するぜ!!

バァ―――z___ン

.
「あ、あのね! あんた誤解してるかもしれないけど! これノベルゲーだから超簡単だし、すっごい泣けるんだって!」

思わず布教しだしちゃうあたしだけど、これはしょうがない。

だって、プレイもしないで文句を言うなんてバカらしいにも程があるじゃない。

それにまずはコイツを完璧にこっちに引き込まないとダメじゃん?

とりあえずは足場を固めるのが先決でしょ。

それでようやく本題に入れる。

お父さんからの怒りをどうやって回避するかっていう相談は最後になっちゃうけど、時間はまだまだあるしね。


「あんたレトロゲームしかしてないでしょ? PCゲーは苦手意識あるのかもしれないけど一度やってみたら判るって!」


今から最速でゲームを始めれば序章までならクリアできるはずだし、コイツがはまれば話し相手ができてあたしも嬉し…いや、そんなのどうでもいいし。

とにかくコイツにプレイさせてからだ、と思いながらあたしはパカリと『妹にこいしよっ♪』のケースを開けて………


絶望して真っ白になった。

花京院もエロゲやるのかね

答える必要はない

>>62
○○たんの乳首レロレロレロレロとか言ってそう

>>64
不覚にもフイタ

お・・・おい承太郎!?
今いったい何をしたんじゃッ?
彼女の誕生日プレゼントに 「ガンダムプラモデル」 を送りおって!?
クマのぬいぐるみが好きな彼女に 「ガンダムプラモデル」 をプレゼントしたぞ!

「…え?」

18禁ゲーム『妹にこいしよっ♪』のケースの中には…何でか判らないけど『星くず☆うぃっちメルル』のDVDが入っていた。

これ…どうゆうこと?

イヤな予感。

予感っていうかそれは確信だった。

――今日あたしはお父さんの目の前でカバンの中をぶちまけて

――『星くず☆うぃっちメルル』が見つかって没収された

――でもでもそれはケースだけの話であって

――中身は『妹にこいしよっ♪』だったってこと…!?


やばい…最悪の事態だこれ。

絶対お父さんはあのケースの中を見ているはず。

まだアニメなら…メルルなら何とかなった。

うまいことコイツにとりなしてもらえば何とかなったかもしれないんだ。

でも…エロゲは無理だ。

あの堅物のお父さんがそれを知ったら絶対マジギレする。

ヤバいヤバいヤバいヤバい。

終わった。マジで終わった。

こんなことならもっと几帳面にしておくべきだった。

一枚のアニメDVDを見終わったらキチッとしまってから次のアニメDVDを見るように?

でも誰だってそーするわけじゃないじゃんか。

とにかく、ヤバイ。どうしよう。

あたしの頭の中はそれだけだった。

言葉もなく思考をフル回転させてるあたしにかかる間延びした声。

「よぉ~? 随分とまぁ量が多いけどよぉ…これおまえどうやって買ったんだぁ?」

無視してもよかったけど、変な誤解されるのもマズイし、とりあえず素直に答える。

「…ギャラから買ってるだけだけど?」

「はぁ~…ギャラねぇ…ギャラ?」

それだけじゃあわからなかったのか眉をひそめながらあたしのコレクションを手に取って、まじまじと見てる。

正直いまのあたしはそれどこじゃないし、ガン無視してたんだけど…

『妹にこいしよっ♪』を手にとって、パッケージの裏面を見た途端いきなりすんごいうるさい声をあげた。

形兆のアニキに叱られるぞ

エロゲは高いもんなぁ
普通のゲームとかと比べると

.
「うおおおおおっ!? ごっ55000円だとォ――ッ!?」

「ちょっとうるさいっ! 考えてんだから静かにしてよ! そんぐらい初回限定仕様なら普通だってば!」


「いやいやオメー何言ってんだぁ!? いくらなんでも“たかがゲーム”に55000円ってのはちーとやりすぎだろーがよぉ!」


……“たかがゲーム”。

それを聞いてあたしはマジでブチギレた。


「はぁ!? “たかがゲーム”って何! アンタやっぱり馬鹿にしてるじゃない!」


うん、今なら認められる。
これはやつあたりだった。
でも、なんかもうその時はあたしの頭の中がグチャグチャだったんだ。

「アンタにとっちゃ“たかがゲーム”かもしれないけどさ! あたしはこのゲームが好きでこのゲームを買うために自分で働いて!
 そんで自分で買ったんだからアンタに文句言われる筋合いも馬鹿にされる筋合いないっ!」

ブチギレたあたしの顔を見てアイツは驚いたような顔をしてるけどそんなの関係ない。

エロゲ高いのは承知だが55000ってあるのか?

こんなキレかたされたら戸惑うわ

普通なくね?俺が知ってるのだとデラックス版みたいなのでも10000円くらいだったんだけど

「なんなの! ひどくない!? そうやって“たかがゲーム”とか!“所詮エロゲ”って括りで人を馬鹿にすんの!? 
 もういい! アンタに相談しようとしたあたしが馬鹿だった!」

一息にそこまで言って困ったような顔をしているアイツを睨みつける。

「そこまで言うつもりはねぇんだけどよぉ… 何つーか…気に触ったならスマネー」

怒りを爆発させたあたしを気遣うような声を出して謝ってきたけど、今はコイツの声なんて聞きたくなかった。

「うるさいっ!出てけ!出てけーっ!」

そう言って手元にあったゲームをぶん投げる。

「っとぉ!?」

思いっきり投げたのに、それはいともたやすく避けられてバシン!と壁にぶつかった。

「なぁ~…機嫌なおせよなぁ~?」

「うるさいっ!出てけって言ってるでしょ!出てけーっ!」

そう言って再度手元にあった何かを掴んだあたしを見て、ようやくアイツは引き下がることにしたらしい。

でも、そのまま出て行くわけじゃなかった。

あたしの部屋のドアの前に立つと、振り返ってこう言ったのだ。

「………まぁオメェが言うなら出てくけどよぉ~…人生相談とやらはいいんかよ?」

もう何も聞きたくないし、思いっきり掴んでいた何かをドアに向かってぶん投げた。

丈助的には共感できる展開だな

>>43
仗助が好きなのはイタリアとかの本場ハイブランドだろうし、
モデルとはいえ女子中学生と話し合うかねぇ?
仗助はイマドキ女子のお洒落なんて分からないだろうし、
妹の方もフェレだのフェラガモだの言われてもポカーンだろ

>>72
原作に言ってくれ
俺そんなこと知らんがなー

まあジョジョ世界はみんな制服改造しちゃうような我流お洒落ばっかりだしな
迎合ファッションとは合わない

中古でプレミアついてたりしたらあり得るんじゃねぇのかよく知らんが
某同人ゲーなんか数十万とかするらしいしな

>>77
まああれは荒木の趣味だしな……
少なくとも高校生のセンスじゃないわな

ケース間違えたDVDって治す対象に入るのか?w

そういう男女の差は絶対埋まらないだろうけど
ファッションに金使うって点で嫌悪感って無くなるんじゃないかなと
まぁキリリン元があれだから無理っぽいけど

壁を壊して部屋に侵入して入れ替えてくればよくね?

>>78
すまなんだ、原作ママだったのね、
野次るつもりじゃないんだ、続けとくれ
コスプレ衣装とかついてたら55000ありかな・・

で…今度こそアイツは部屋を出て行った。

残されたのは当然あたしひとり。

部屋の真中であたしはもうどうすればいいのか判らなかった。

お父さんもあと一時間はしないで帰ってくるだろうし。

もしかしたら頼りになるかもと思ったアイツは、結局あたしが拒否をして跳ね除けた。

…どうすればいいんだろう

あぁそうだ…とりあえず本棚を元に戻してあたしのコレクションを隠さないと…

ぼんやりとした頭でそう考えて立ち上がろうとしたあたしはその時ようやく気が付いた。

ドアの真下に落ちてるそれ。

歪にゆがんだプラスチックのパッケージ。

あたしが大好きな可愛い萌え萌えしたキャラの絵柄の真ん中にヒビがはしっていた。

そうだ。

あたしはアイツに向けて手元にあった何かをぶん投げたんだった。

あたしの手元にはあたし厳選のゲームとかフィギュアとかがあって。

あたしはそれを掴んで思いっきりぶん投げたんだ。

スタンドくる

なんだろうな~こんな面倒くさい女が『ツンデレ』?なのかよ

ただの思春期真っ只中勘違い女じゃねーか

最近の流行ってのは本当に理解しがたいぜ

キチノが髪型バカにしまくってぼこられる展開まだぁー


あたしのベッドの側には最初にアイツに向かって投げつけたフィギュアが転がっている。

職人芸ともいえる精巧なフィギュアは当然無残に壊れてて。

…あぁもう。

ホント…最悪。

何だかあたしは泣きそうになっちゃって、考えるのも嫌になった。

壊れたフィギュアとヒビの入ったゲームソフトを拾って、これ以上壊れないように丁寧に収納スペースに隠して。

あたしはベッドに倒れ込んだ。

夕御飯なんか食べたくないけど…きっとお父さんに呼ばれるだろう。

堅物のお父さんは絶対にエロゲーなんて許してくれない。

きっとあたしの部屋を隅から隅まで探してあたしのコレクション全部を捨てるに決まってる。

それを考えるだけで憂鬱になってあたしは枕に顔をうずめた。

もう…何も考えたくない。

ゆっくりと睡魔にそう訴えながらあたしの意識はゆっくりと遠くなっていく。

>>88
言葉の意味なんて変わるもんだよ
最近は主人公を好きな基地外自己中女ことをそう言うらしいからな

藤巻や烈さんは正統派なツンデレだよね

真っ先に浮かぶのはピッコロとべジータと海原雄山だなー

>>91
大河とか典型だよな
個人的には好きなキャラだけど絶対にツンデレではない

どかーん!

あたしは死んだ

スイーツ(笑)



ビリビリとした空気の中、張り詰めたお父さんの声が居間に響いた。

「黙っていては判らん。説明しなさい桐乃」

結局、あたしの現実逃避は現実逃避のまま終わった。

目が覚めたら全部夢だった、なんてこともなく。

お父さんのノックの音であたしは現実に引き戻されたんだ。

今、あたしはお父さんに本気で怒られている。

けどだからといってあたしはあたしの趣味を否定されるのが嫌で、口を開かないと決めた。

「桐乃! いい加減にしろ! 俺はこんなくだらんシロモノにこれ以上関わっているつもりなどない!」

バシン!と音を立ててお父さんがリビングのテーブルを叩く。

たったそれだけであたしの口を開かないという反抗心はへし折られた。

怖くて、悔しくて、でもやっぱりそれでも訴えたくて。

あたしは泣きながらお父さんにお願いした。


ツンデル女とツンデレ女

最近のは全部前者

あたしがこういったゲームが好きなこと。

確かに世間一般じゃあ認められてないけど、それでも好きなんだってこと。

ゲームを買うためにお父さんお母さんからもらったお小遣いは一銭足りとも使ってないこと。

30分くらいずっとあたしはあたしのアイデンティティを守るために主張した。

そして、あたしの必死な懇願をお父さんは黙ったまま聞いてくれた。

そんなお父さんを見てなんとなくだけど判ってくれるのかもしれないってあたしは思った。

「…桐乃。おまえのいいたいことは判った。」

だから、そう言われた瞬間は本当に嬉しかった。

お父さんが理解してくれた、判ってくれたって。

でも違ったんだ。

「俺にはまったくもって理解できん。今の話からするとまだまだこういったくだらん下劣なシロモノがあるんだってことが判った。 今から10分以内にそれを全部もってこい」

「……お父さん?それって…」

「俺の娘がこんな倒錯した趣味にのめり込むとは思いもしなかった。父としてそれは認められん。全部叩き壊せばいっそ諦めもつくだろう」

予想はしてた。

けどそれはやっぱり絶望的な宣告だった。

スタンドにwktk

まさに絵に描いたような老害だわ。石原かよ

これは面白い

「や…やだ!絶対やだ!それは絶対嫌!」

必死になってあたしはそう訴えたんだけど。

「桐乃。おまえの意見は聞いていない。10分以内だ。全部もってこい」

お父さんは頑としてそれだけを口にして、それ以上はこっちの意見を聞こうともしなかった。

あたしはカッとなって、お父さんに向かって何かをぶん投げようとしたしたんだけど、それも出来なかった。

「いい加減にしろ桐乃。今すぐ俺がお前の部屋を探しまわってもいいんだぞ?」

ジロリとそう睨まれたら、あたしはもう何も出来ないし何も言い返せなかった。

やっぱりお父さんは怖い。

逆らえない。

ガタガタと震える足でもって自分の部屋に向かう。

コレクションを全部まとめてお父さんに壊してもらうために。

廊下に出たらアイツがいた。

何とも言えない変な顔をしてこっちを見ていたけど。

「………なによ」

そう言ってもアイツは何も言い返すことなく静かにあたしを見つめていたんだ。

グレートってヤツだな

>>100
いや、これは親として至極当たり前
中学生の娘が18禁のエロゲー持ってんのを素直に認める方がおかしい

>>100
これは別におかしくないだろ

まあエロゲだけ処分しろよってことだな

この父親の行動は何も間違ってないな
アニメ趣味はまだしも、
エロゲとか堅物云々関係ないだろ

ジョジョかっけぇ


5回。

あたしは自分の部屋とリビングを5回往復した。

エロゲ、ギャルゲ、フィギュア、ポスター、トレカ、ねんどろ

とにかくあたしはお父さんの視線に追われるようにコレクションを全部リビングに運びだした。

もちろん最初は嘘をついた。

数点を差し出してこれで全部だと、そうお父さんに言った。

けどすぐにその嘘はバレた。

警察官のお父さんからしたらあたしの嘘なんて一目瞭然だったんだろう。

結局、あたしはあたしのコレクション全部をお父さんの前に引きずり出されることとなったんだ。

目の前に広がるあたしのコレクションを見渡しながらお父さんが深い溜め息をつく。

「…これで全部か?」

その視線にはただ嫌悪の感情だけがあった。

「……はい」

でも、かと言ってどうすることも出来ないあたしはただ小さくなって答えることしか出来ない。

「…まさかこんなにも数が多いとはな。俺の娘がこんなシロモノを持っていただなんてゾッとする」

泉そうじろうだったら良かったのに

仗助はいつ前に出てくんだよォー

そう言うとお父さんは私に向かってあるものを差し出した。

「桐乃。これを壊すのは俺ではない。おまえがやれ」

お父さんの手には金槌があった。

……嘘でしょ?

思わずそう聞き返したくなってお父さんを見て、後悔した。

嘘じゃなかった。

お父さんは本当にあたしにあたしのコレクションを壊させるつもりだ。

…そりゃお父さんからしたらここにあるのは只の下劣なシロモノかもしれない。

でもあたしにとっては違う。

あたしはこれを買うためにいっぱい苦労したんだ。

学校の勉強をしっかりやって、部活に全力を打ち込んで、モデルのお仕事だって懸命にこなした。

それを壊す?あたしが?あたし自身の手で?

金額の話じゃない。

お父さんが壊せって言ってるのは今までのあたしだ。

あたしの時間とか、あたしの努力とか、あたしの信念とかそういったものを一切合切全部無視して壊せって。

原作でもこんな頭おかしいの?
お前ら中学時代av見てなかったの

>>98
エロゲの18歳イカの購入は世間一般どころか法律で認められてねえだろろ

しかし自分の金で買ったものを壊させるってのはやり過ぎじゃ……

「どうした桐乃。おまえがやらないのなら俺がやるぞ」

あたしに金槌の取っ手を差し出しながらお父さんがそう宣言する。

でも、あたしはどうすることも出来なくて…

その時だった。


「高坂さ――ん ちょーっと待って欲しいんスけどいいスかねぇー?」


アイツがリビングの入り口に立っていた。

「…仗助君か。すまないが今は君の話を聞く余裕はない。 ちょっと席を外してもらえないか?」

お父さんの苛立ちを含んだ声がアイツに投げつけられる。

現役警察官であるお父さんのドスの利いた声は本当に怖い。

だっていうのにアイツはそれを聞いても全然気にしてる様子がなかった。

「いやぁ…何ツーかオレが口を出すどうかと思ったんスけどねぇ… やーっぱ見てられなかったんスよぉ~」

そう言いながらズンズンとアイツは歩いて、お父さんの真ん前に立った。

「……仗助君。それはいったいどういうつもりだい?」

アイツが立った場所はあたしの真ん前、まるでかばうようにあたしに背中を向けてアイツはこう言った。

>>115
それはお前の親が優しいだけだろ
俺は自分の金で買ったゲームとか普通に捨てられたし、壊されたし
お年玉奪われたし、包丁で差されたりしたり、殺されかけたりしたし

>>117
おい続けろ

厨房のとき無修正洋ピン捨てられたの思い出した
まぁ普通の対応だよな・・・
厳格な親ってのもあるけど警察官ならなおさら

ssスレで自分語りうぜぇ

>>117
それはそっちが異常なだけってことくらいわかってるだろ
不幸自慢してんなカス

俺妹の妹ってこんなんなのか

「高坂さんの気持ちも判らなくはないんスけど… さすがに本人に壊させるっつーのはどーっスかねぇ?」

そう言って、チラリと金槌に眼を走らせるアイツ。

お父さんはそう言われて少し考える素振りを見せたけど。

「……確かにそう思うかもしれない。だが、これはウチの教育だ。口出ししないでもらおう」

とはいえ、お父さんがそんなことで自分の意見を変えるわけがない。

当然だ。

有言実行のお父さんが一度壊すと言った以上、あたしのコレクションは絶対に全部壊される。

けど、アイツはそれでも全然怯んだ様子はなかった。

「はぁ~確かにそうっスね… でもこの量をカナヅチ一本ってのはちとキツイんじゃあないっスか?」

そう言ってアイツはあたしのコレクションを指し示す。

確かにそれはアイツの言うとおりだった。

リビングルームのテーブルに埋まりきったあたしのコレクションは10や20じゃきかない。

カナヅチなんかじゃそれこそ数時間はかかるだろう。

でも…そんな言葉もお父さんには効果がない。

ゲームボーイ二階から投げ捨てられたの思い出した
けど初代ゲームボーイは画面カバーはがれても動いてくれた
ありがとう任天堂

これ原作準拠の展開なら俺妹観ることは一生ねーな

サザエ乙

>>126
おまえ…

なるほど、ここでか

「…だとしてもだ。俺はこんな下劣なシロモノが我が家に存在していることなど許さん。よって壊すのは決定事項だ」

お父さんは自分の意見を頑として譲らない。

「っつーことは…ぶち壊すってこたぁ……変わらないってことっスかぁ~?」

「そうだ。さっきからいったいどういうつもりだ仗助君?これ以上君の話に付き合ってる暇はない」

そこまで言うとお父さんはゆっくりと金槌を振りあげて、あたしにこう言った。

「桐乃。おまえは壊す気がないようだな。それならそれで構わん」

それだけ言ってお父さんが金槌を勢い良く振り下ろした。

けど。

それは空中でビタリと止まっていた。

「仗助君!何を考えているんだ!その手を放しなさい!」

アイツがお父さんの手を掴んでいたんだ。

お父さんの怒鳴り声を聞いてアイツはニヤリと笑う。

「いやぁ~… そんな金槌じゃあヌルイと思ったんスよねぇ~」

そうアイツが言った途端、空気が変わった。

俺妹ってこんな話だったのか。
中学生がエロゲとか、そりゃ規制かかるわな…。アウトすぎる

仗助△ええええええええええ

丈助さんかっけーっす

>>131
お前は見ないでいいから早く寝て死ね

sssp://img.2ch.net/ico/anime_morara03.gif
いよいよスタンドの登場か

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

>>133
ヘイト展開嫌いなんスよ
あとで救いとか入れてプラマイゼロでいい話とかいいから
最初から平和しとけ

>>125
いや、基本的にアニメと原作一巻は同じだよ
いくつか省かれてる部分もあるけど、桐乃と親父が喧嘩して京介が親父相手に立ち回るって展開は一緒
親父もこの件で思うところあったのか、娘の趣味について色々と調べたりしてたしな
ベクトルがちょっと違うけど桐乃可愛さで動いてるところは京介と変わらんってのは最新刊で分かった
頑固で話が通じないところもあるけど、父親としては悪い人間ではない

凄み…って言えばいいんだろうか?

なんかよく判らないけど圧迫感のような威圧感のような空気がその場全体を支配したんだ。

あのお父さんがビクリと身体を震わせるようなその空間で。

「壊すっつーならよぉー…こんぐらいは壊さなきゃあダメじゃあないっスかぁ?」

アイツがそう言った瞬間、誰も触っていないはずのテーブルが凄まじ勢いで跳ね上がった。

…なんなのこれ?

テーブルの上に乗っかっていたあたしのコレクションが宙に舞う。

意味が判らなくて、ただそれを見つめることしか出来ないあたし。

お父さんもそうだったんだろう。

目を真ん丸くしてそれを見ていた。

そして。

「ドララララララララララララァッ!!!!」

雄叫びのような声をアイツが叫んで。

その言葉と共にあたしのコレクションが空中で弾け、ひしゃげ、砕け、バラバラに四散した。


………えっ? 何? どゆこと?

>>137
だからそういうあとからフォローとか
なんかもうそういうのマジでもういいんだよね
らきったハルヒちゃんぱにぽにあずまんがローテしてます><

ワッフルワッフル

>>139
ああ、合わないなら別にいいんじゃない?
別に無理に薦めてるわけでもないし

仗助のスタンド能力をわかっているとはいえ、マジでぶっ壊しちゃうのに吹いたwwww

「まっ…こんぐらいグレートにぶち壊しゃあ高坂さんも文句ないっスよねぇ~?」

そう言ってアイツはリーゼントを櫛で梳かしているけど。

あたしもお父さんも全然状況が把握できない。

ほんの数秒。

たったそれだけの短い時間であたしのコレクションは全部がグシャグシャのバラバラになっていたんだ。

「…嘘でしょ」

目の前に散らばるのは無残に破壊されたコレクションの数々。

それを見て、最初に湧き上がったのは怒りだった。

どうやってこれをやったの?とか、なんでお父さんを止めたの?とかそんなことよりも先に。

とにかくコイツがあたしの大事な何かをぶち壊した!

絶対叶うはずはないだろうけど、あたしは殴りかかろうとして。

けどあたしよりも早くバチン!と痛い音が響いた。

「……高坂さん。 痛てース」

親父が思いっきりアイツをビンタしていたんだ。

改めてスレタイ見たらなんか吹いたwww

まあ体張って庇うのもキャラじゃないしズルしてやり過ごすのが丈助風か
そういうとこジョセフの息子だよな

誰もが立場に困りあとずさるであろうこの状況で
JOJOはなんとあえて更に深く潜った

>>125
まあ仗助の祖父と違ってこっちは余裕がないよな

最も自分の孫に銃突き付けて脅すふりするだの若干お茶目すぎるけど

とりあえずこのssみてこのアニメ見なくて良かったと思った。

.
「…何スか高坂さん? こいつぁ高坂さんの望みどおりの結果じゃあないスかぁ?」

そうアイツが冷たくあたしのお父さんに文句を言った。

そして、アイツを思いっきり引っぱたいたお父さんはそこでようやく自分のしたことに気がついたみたいだった。

「…い、いや。すまない仗助君。ついカッとなってしまった」

お父さんが珍しく困った顔をしていた。

…おかしい。

何でお父さんが怒ったんだろう。

あたしには理解が出来ない。

そして、そんなあたしの疑問はお父さんも同じだったようだ。

「本当にすまなかった仗助君。確かに君の言うとおりこれは俺の望みどおりの結果のはずではある…んだが」

そんなあたしのお父さんを見て何故かアイツがほっとしたような目をする。

「やっぱ…あんたも警官なんスねぇ。 俺のじいちゃんもそうでしたよ」

そうポツリと呟いた。

あたしも…お父さんも何故か口が挟めない。

ってか一般人の前でスタンド使っていいのか?

説明に困るんでない?

何故ライトの親父で再生される…

期待しながら寝る

>>150
困ったら矢を突き刺せばいい

ジョースケはパーマンすら知らないからな

>>153
みんなドロドロに溶けちゃうかららめええええええ

しかしこれ承太郎だったらどうなってたんだろうか

>>155
奴の大事に思っている人への不器用さはすでに証明されているぜ

丞太郎「やかましいぞ!うっとおしい!!」


時止めか超スピードで壊れる寸前のブツをすり替えて気づかれないうちに戻す

>>155
スタプラ使って代わりの品をどっかからガメてくる

承太郎なら親父をはり倒しそう

おいはやくしろよ

「街を守る人、家族を守る人、やっぱ変わんないんス。 娘さんが大事だから否定して、けど娘さんの大事なものを壊されたから怒ったんス。
 正反対に見えるかもしれないスけど…高坂さんがしたことはどっちも家族を守ることに繋がってるんスよ」

そう言ってあたしをチラリと流し見る。

「けど…ぶつかるより先に。 まずはお互い会話をして歩み寄って判りあわなきゃあならねー… オレはそう思うんスよねぇ」

なんでだろう。
只の高校生なはずなのに、その言葉はとっても重かった。

「…そうか。 …すまない仗助君。そう言えば君のお祖父さんである良平さんは…もう」

お父さんがそう言ってアイツに声をかけたけど。

「高坂さんもそれに薄々気付いてたんじゃあないっスかぁ? じゃなきゃビンタなんざフツーしないっスよぉ~?」

おどけるようにそういってソイツは自分の頬を指さした。

「歩み寄る……か。 確かに君の言葉は否定はしきれん。 いや本当にすまなかった仗助君」

真剣な顔をして再三謝ろうとしたお父さんだったけど…それをあいつは止めた。

「別にオレはたいしたことしてないスからねぇ~。 それより娘さんに何か言ってやったほうがいいんじゃないスかぁ?」

そう言うとアイツはのっそりとリビングを出て行った、

残ったのは親父とあたしの二人だけ。

ちょっともぐもぐタイム
3:50くらいに復活予定

まあ展開も大体予想つくしな
丈助不良カッコイイ

この時間に喰うスパゲッチーミートソースのマズイことマズイこと(´;ω;`)

妹も助ける
家主の機嫌もとる
両方しなきゃならねーってのが居候のつれーところッスよぉ~

俺もパスタつくろーっと

お父さんは何も言わなかった。

バラバラグシャグシャになったあたしのコレクションがそこかしこに散らばってるけど、全く気にしてない。

心の奥底を推し量るようにお父さんがあたしを見ていた。

あたしは見つめられて目をそらすようなやましいことをした覚えはないし、ただお父さんを見つめ返す。

で、数秒か数十秒か数分かは判らないけど、お父さんがふぅと大きな息を吐いて…こう言った。

「桐乃。先ほど言ったくだらん下劣な趣味というのは取り消す。 俺は何も知らんし偏見でものを言ったことも認める」

…正直耳を疑った。

だってまさかあのお父さんが自分の意見を曲げるだなんて思いもよらなかったんだ

ていうかそれどこじゃなかった。

「だがそれでも18禁は許せん。 なんせおまえは中学生だろう。 反論はあるか?」

それって…裏をかえせば18禁以外ならOKってことじゃないの!?

「まぁ…とはいえこうまでバラバラだともはや俺には何が何だか見分けがつかんがな」

そう言ってお父さんは困ったように笑った。

足元には粉微塵となったパッケージやフィギュアの手足が散らばっている。

…で。その後あたしとお父さんはギクシャクしながらもリビングに散らばったあたしのコレクションの残骸を二人で拾い集めたのだ。


で、今あたしは自分の部屋にいる。

あたしの秘密スペースは何にも入っていない。

からっぽだ。

もう嫌になるくらいスッキリからっぽ。

だっていうのに、なぜかお父さんに対しての怒りは無かった。

もう燃えないゴミとなっちゃったあたしのコレクションを二人で拾ってる時、お父さんと色々話をした。

実はあたしがモデルをしている雑誌をこっそり買ってスクラップブックにしてるっていう話を聞いた時はホントに驚いた。

けど、お父さんはそれが恥ずかしかったらしい。

それと同じことなのかもしれないな、ってお父さんは苦笑いをしていた。

…なんかすっごい気に入らない。

だけど。

きっとこれはアイツのせいなんだろう。

アイツが有無をいわさず全部ぶち壊したからだ。

それを見たお父さんがあたしのために怒って。

それでようやくお父さんはあたしに秘密を言ってくれたんだ。

あたしとお父さんだけじゃ絶対こうならなかった

うん、それは判っている。

アイツがあたしのコレクション全部を壊したのをお父さんが見なければきっとこうならなかった。

お父さんにあたしの趣味を理解してもらってたのは正直嬉しい。

でも……それとこれとは話が別じゃない?

終わりよければすべてよし、あっぱれあっぱれ…じゃあすまない話もある。

今、あたしの心のなかにはアイツに対する怒りがフツフツと沸き上がっていた。

常識的に考えて有り得ないでしょこれ。

確かに?

アイツがいたからお父さんと判り合えたけど、アイツがいたからあたしのコレクションが全壊することも無かったかもしれない。

正直、馬鹿らしい考えだってのは自分でも判ってるけど。

でもやっぱりあたしは飄々としたアイツが憎たらしかった。

で、そんな時。

あたしのドアがコンコンって音を立てたんだ。

合板のドアのずいぶん高いとこで鳴るノック音……ってことは。

その男のスタンドは何よりも

優しい

ダイヤモンドが砕けるはずない!!

「よぉ~ ちーと話があるんだけどよぉ~?」

ドアの向こうからは間延びした声。

正直…今顔を見たくないし。

追い返すことにしよう。

「なに? 悪いけど今あんたの顔見たら殴りかかりそうだし。 話ならそこでしてよ」

全力で冷たい声を出してアイツを拒否する。

けど、全然あたしの言葉なんてアイツ気にしちゃいなかった。

「話だけですむなら別にそれでも構わないんだけどよぉ~… それじゃあすまねーんだよなぁ~」

そう言いながらガチャガチャとドアノブを回す。

残念でしたー。 鍵ちゃんとかけてるし。

「うるさいなー。 放っといてよ」

それだけ言うとあたしはベッドに寝っ転がる。

顔見たくないし、しばらくすれば諦めるでしょ。

「オレもよぉ…何時までも“コレ”持ち歩いてたくはねーんだよなぁ~」

困ったようなつぶやきと共にガサガサと何かを振る音が聞こえた。

仗 - 支える・手を貸す
助 - 助ける

スタンドあるから外からでも鍵空けれるんだろうな

ビニール袋かなんかが振られる音を聞いて、最初に連想したのはコンビニ袋だった。

お父さんに言われてあたしの好物をコンビニかなんかで買ってきたのかもしれないけど。

ドアを開ける気はない。

ってゆうかあたしのコレクション全部ぶち壊しておいて、それは虫が良すぎる話じゃん。

だからあたしは黙ったまま。

で、アイツもドアの向こうで黙ったまま。

我慢比べだ。

とか一人でそう思っていたんだけど…

バギャン!っていう凄い音が聞こえて思わずあたしは寝転がったまま飛び上がった。

何!?今の音!?

金属やら合板やらが砕け散るような音が確かに聞こえた。

で、振り向いてあたしはポカーンとする。

………何でコイツあたしの部屋にいるの?

さっきの破壊音はもしかしてドアぶち破った音?

そう思ってドアに目を走らせたけど何処にも変わったところはなく、無傷のままだった。

おいついたぞ。
頑張れ。すげー楽しいッス

仗助△

仗助さん大暴れ

支援
俺これが終わったら寝るんだ・・・

まじかっけぇッス

今まで唯一能力も人間性もまったく成長してない
最初から能力の万能さ故に曲がって完成しちゃってる主人公とか言っててごめんなさい

原作みたことないけど面白い

原作知らないからかな

いったい何? 意味分かんないし?

なんなの? どゆうこと?

あたしは何だかもう意味が判らず頭がグルグルになってたっぽい。

アイツが手に持ってたのは大きなゴミ袋だった。

で、アイツは手に持ってたゴミ袋を…“中身”をドシャア!と床にぶちまけた。

それを見た途端、あたしはもう本気でむかついた。

アイツがあたしの部屋にぶちまけた“ソレ”はあたしのコレクションの残骸だったのだ。

お父さんとあたしが交わした話まで馬鹿にされたような気がして殴りかかろうとしたんだけど。


「確かによぉ~… 問題だよなぁ? ここまで壊れちまったらこりゃあもう燃えないゴミでしかねえしよぉ~」


そこまで言ってアイツはイタズラっ子のようにニヤリと笑ったんだ。


「けど問題はねーんだ。 判ってるかぁ“桐乃ォ”? 以前問題はねーんだよ」


そう言ってアイツは…ううん、違う。

東方仗助はあたしの目の前でとんでもない芸当をやってのけたんだ。

C.D△えええええええええええ

>>159
やりかねないから困る

おお…!!

もうこれ手品じゃ済まされない…よな

キリリンの奇妙な体験

あたしの部屋一面に転がっている燃えないゴミ。

それがまるで録画したビデオを逆再生するかのような勢いで、動き出したのだ。

それはほんと数瞬だった。

瞬きをしたのかどうかすら判らない僅かな時間。


たったそれだけで、あたしの部屋にぶちまけられていた“燃えないゴミ”はすべて姿を消していて。

代わりに…

あたしの“萌えるコレクション”が勢揃いしてたんだもん。


「嘘……でしょ…?」

思わずそう呟いて、あたしは床に転がっているメルルのDVDケースを拾った。

プラスチックの確かな感触があたしの手を押し返してる。

これ……夢じゃない。

何だか全然判らないけど、ア…アイツがぶち壊した全部が元通りになってたんだ。

嬉しいやら驚いたやらでパニック状態のあたしをア・・・アイツが見てニヤリと笑ってこう言った。

この男の前では!
この男の"能力"の前では!
全てはただ、"問題ない"ことでしかないのだ――!

さすが世界一優しい能力

結局壊したのは父の偏見と親子の壁だけだったな(キリッ

>>187
この空条承太郎にはコイツの趣味なんかこれっぽっちも理解できねえ
だがテメーは、コイツの大切なものを!
大切なものを大切だと思う気持ちを踏みにじろうとした!
"親"と"娘"の問題だとかはおれには関係ねえ……
だがこのおれの前で! 弱者に強権を振りかざすマネをすることは見過ごせねえ!
くらわせてやるぜ―――しかるべき"報い"を

あれなんか混ざった

仗助万能過ぎ

>>194

              ハ        _
    ___         ∥ヾ     ハ
  /     ヽ      ∥::::|l    ∥:||.
 / 聞 え  |     ||:::::::||    ||:::||
 |  こ ?  |     |{:::::∥.  . .||:::||
 |  え      |     _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
 |  な 何   |  /   __      `'〈
 |  い ?   ! /´   /´ ●    __  ヽ
 ヽ      / /     ゝ....ノ   /´●   i
  ` ー―< {           ゝ- ′ |

        厶-―    r  l>        |
      ∠ヽ ゝ-―     `r-ト、_,)      |
      レ^ヾ ヽ>' ̄     LL/  、   /
      .l   ヾ:ヽ ` 、_      \\ '
     l    ヾ:ヽ   ト`ー-r-;;y‐T^
      |    ヾ `ニニ「〈〉フ /∥. j

「よぉ? オレは約束したんだしよぉ~ オメェも約束しろよなぁ?」

無くなったとばっかり思ってた大事なものがひょっこり手元に戻ってきたときの嬉しさって誰でも判ってくれると思う。

あたしも思わずニマニマしちゃってて人の話なんて聞いてなかった。

「え? な、なに? ごめんもう一回言って」

そういったあたしを見て、呆れたようにア…アイツが溜息をついたんだ

「おいおいおい勘弁してくれよなぁ? そのコレクションをオレに見せる前に言ってただろーがよぉ~?」

そう言われて、ようやくあたしは思い出した。

【ねぇ。約束してくれない? 絶対馬鹿にしない。絶対笑わない。絶対秘密にするって】

うん。確かにあたしはそんなことを言った。

えっと…つまり、このことは秘密ってこと?

まぁ…そりゃそうだよね。

正直あたしの頭じゃあ何が起きたかなんて全然理解出来ないし。

ってゆーか、とにかくあたしはコレクションが無事だったってことが嬉しくて、頭がまわっていなかったんだと思う。

「わ、判った。 秘密。 絶対誰にも言わない。 これあたしと“アニキ”だけの秘密ね」


そう言ったとたん、アイツが変な顔をして…ようやくあたしも自分が何を言ったのか気が付いたのだ。

たまわりさんは
「本当に好きなら法律なんて関係ねえ
 だが親に言われて差し出すならその程度の事だ」
ってなりそう

でも反骨心を見せれば助けてくれる

>>195
それ殺す気まんまんだろww

でも18禁はいかんよ

原作一巻はその辺について完全スルーだから気が狂ってる

>>199
そこがかっこいいんだけどな

承太郎みたいな人生送ってたら、法律とか大した問題ではなさそうだ
紳士な無法者というか

>>199
18歳の承太郎だと
子どもが親を思う気持ちはわかってても
親が子供に抱く気持ちはいまいち分かってなさそう
ただ身近なところで親父に逆らえずに趣味を否定されるシーンに立ち会ったら黙ってはいないと思う

28歳以後の太郎なら>>199的な思考も持てるゆとりがありそう

「…いや。 知ってると思うけどよぉ~ オレァ従兄弟で…別にテメェの“アニキ”じゃあねーんスけど?」

ちょっと…何それ!?

何で気まずそうに言うのコイツ!?

ほんのちょっとした間違いじゃん!?

別に頼れる家族=アニキって考えはおかしくないし!!

つーかこの美少女ど真ん中のあたしがアニキって呼んだのに何よその迷惑そうな顔!?

そもそもアンタが最初にあたしのことを名前で呼び捨てにしたから、ついあたしもなんとなくそう言っちゃっただけだし!

さすがに呼び捨てってのもなんか気恥ずかしいし、かといって敬称とかもアレだしさ! しょうがない! しょうがないの!

なんか取り留めの無い感情がグジャグジャーって頭の中を縦横無尽に走ってあたしは何も言えなかった。

で、アイツはそんなあたしを見てハァと溜息をついた。

「……なんかずいぶん疲れてるみたいだしよぉ~ 今日は早めに寝たほうがいいぜぇ?」

そんだけ言ってアイツはあたしの部屋を出て行った。

うっわ!なにそれ!すっごいなんかもうアレ!!!

見下されてる!

っていうかなんかもうバカにされてなかった!?

若承太郎は「うっおとしいぞこのアマ!」

これにつきそうな気がする、

駄目だ寝る

このまま続けてくださいお願いします

>>204
客観的に見て厳しいけど理不尽な圧政って程じゃ無いだろ
丈助初登場時の絡まれたく無いならあんな格好しなけりゃいいってのは成人前から持ってそうな思想だし

悔しいやら嬉しいやら恥ずかしいやらでもう爆発寸前なあたし。

気がつけば考えるよりも先にあたしの身体は動いていた。

「ちょ、ちょっと待ってよ!」

ドアノブに手をかけたアイツにそう声をかける。

「はぁ~? …今度は何だよ?」

めんどくさそうにイーッとした顔を見せられて。

けど、なんとなくその顔が優しく見えちゃうとかホント最悪。

で、結局あたしは呼び止めたのはいいものの。

そっぽを向いてこう言うのが精一杯だった。

「えっと…その…ありがと。 あと人生相談…これからもまだあるから」

仗助アニキってのはなんとなく恥ずかしくて喉の奥に飲み込んだのは秘密。

で、あたしのそんな素直な言葉を聞いてアイツは

「そいつぁ別に構わねーけどよぉ… メンドクセーのは勘弁してくれよなぁ?」

そう言ってゆっくりと笑ってくれた。


<終>

面白かった

おつん、これで寝れる・・・

うわーい!もう面倒くさすぎて寝る!
書き溜めなんてしてない即興だしね!
続きは多分ない。

岸辺露伴とバジーナ
あやせと億泰
黒猫と仗助

とか色々考えてたたけど思っていた以上にめんどっくせえええええええ

オヤスー^q^

妹SS初めてよんだわ
面白かった乙

これはなかなか

黒猫とか……
宇宙人の友達居るしな

プッチ「私の妹がこんなに可愛いわけがない」

俺妹は知らないけど面白かった!
乙です

>>213
おい続けろ
せめて桐乃と一緒にエロゲーするとこまでは本当にお願いしますので続けろください

できたら黒猫バジーナもはやく書けよ頼む


四部が一番好き

>>213
仗助アニキか…いい響きだ
後生だから続き頼む!

わたしからもお願いします

一番リアルタイムでジョジョ読んでたのが四部だったから楽しく読めた。

>>213
おいおい地味子の地の字も出てこないとか勘弁してくれよ

すげえ良かったよ
文章が綺麗だな

最高の乙を

http://imepita.jp/20101220/344790

読み終わった乙
続編の構想もスタンド使いが引かれ合う気配無いほのぼのじゃないか
このまま仗助無双が読みたくなったじゃねーか

かっけぇええぇおぉういぇ!!

是非とも続きを

長ったらしい
もっと無駄をそぎ落とせ

俺芋は全く知らないけど楽しめた!

俺妹あんま知らないけど面白かった!乙

俺妹見たことないけど面白かった
ディ・モールト乙

コテのくせにやるじゃん
見直したぜセロテープ

>初対面の時にリーゼントをバカにしたら物凄い剣幕で怒鳴られたし
             ↑
桐乃よくボコボコにされなかったな・・・それだけ仗助が成長したって事か?

>>236
さすがに親戚の女子中学生相手じゃねぇ

その代わり周囲にあった物が前衛的なオブジェに

「あたしのアニキがギャングスターなはずがない」

>>239
ジョルノが人形に命を…いや無理か

ナランチャはオタ趣味を大声でバカにしたあとにかなりハマりそう

>>240
アバッキオ「……」ジョロロ ジョボジョボ

ていうか桐乃とジョルノって歳一個違いかよ…

てか俺妹って原作もこんな桐野一人称で恋空みたいなかんじなの?

これ京介はどこに行ったの?

>>243
原作は兄一人称でいかにもなやれやれ無気力系ラノベテイストで進んでる

ほんとテンプレな感じの独白が並ぶから読んでて恥ずかしくなるぞ

>>244
杜王町

「好きなモノを見つけるのは素晴らしい」が理念らしいから喜んで露伴先生の実験台になってくれるな

あぁ、京介もなんだかんだ言って露伴先生に振り回されて充実してそうだわ

スタンドバトルが始まったら起こして

あやせがヤンデレスタンド使いに…!!

お次は夏コミかな?

DIO「私の息子がこんなにヘタレなわけがない」

>>251
当たりを見逃すから…
イタリアで立派になってますよ

グロリア「私の妹がこんなにたくましいわけがない」

承太郎「俺の娘がこんなにイケメンなわけがない」

徐倫「あたしの父さんがこんなに弱いわけがない」


あたしの名前は高坂桐乃。
中学2年生。

ティーンズファッション誌の専属モデルで学力は県内でも指折り。
所属してる陸上部じゃエースだし、学校や仕事先では上品に振舞ってるから慕われてる。

けど、そんなあたしにも裏の顔がある。
実はあたしは超オタクなのだ。

そんなあたしの家に従兄弟が転がり込んできた。

東方仗助っていう名前のノッポなリーゼントの古臭いヤンキーみたいな奴。

正直あのファッションセンスはあたしには理解出来ない。
もうちょっと今時のオシャレをすれば少しはよくなるはずなのに…

まぁ見た目はともかくとして。
ちょっとは頼りになるヤツってことが最近判った。

正直今でも何がどうなったのかよくわかんないんだけどあたしのピンチを救ってくれたんだよね。
おかげであたしはお父さんに自分の趣味をある程度までは認めてもらえたんだ。

だから他人に説明を求められたらそん時はアニキみたいなもんって言うつもり。
ほ、ほら! それが一番手っ取り早いし! 長々とした説明って面倒じゃない!?

…まだ説明を求められたことはないんだけど。

それはさておき。
本題はここから。

早人「ぼくの父さんがこんなに殺人鬼なわけがないッ!」

再開キター!

しおりちゃん(ゲームキャラ)のデフォルメキャラがピョコピョコとウインドウの中を歩いて、あたし達に向かってペコリとお辞儀をした。


『いもーとめーかぁいーえっくす♪ おかえりなさーいおにいちゃん♪  妹と恋しよっ♪』


あーんもう超萌え可愛い!

この声を聞くだけでドーパミン的な脳内物質がザブザブ出てきちゃうって。

思わず口元がにやけそうになるあたしだけど。

「……なぁ~。 勘弁してくんねースかぁ?」

なんかジョースケの奴はしおりちゃんの萌え萌えボイスを全然聞いてなかったみたいだ。

それどころか、困り果てたような顔をしてあたしを見る。


そう、いまジョースケの奴はあたしの部屋であたしのパソコンに向かってあたしのお気に入りゲーム『妹にこいしよっ♪』をあたしと一緒にプレイしているとこ。

何でこうなったのかっていうと、ちょっと長くなるから簡潔に言ってみる。

ジョースケの奴、実はエロゲ、ギャルゲに全然興味がなかったらしい。

で、あたしとしてはそれが納得できないんだよね。

そんでさ、あたしは思ったんだ。

じゃああたしの趣味を理解させればいいんじゃね?って!

GOOD!

ジョースケがショーケースに見えてきた

>>257
まあ実際偽物だしな

とゆーわけで、今あたしはジョースケに二次元の世界を布教するべくつきっきりでコーチ中。

だってのにジョースケの奴はすっごいダルそうな顔してるんだけど!?

なにそれちょっとムカツク。

「何そのイヤそーな顔? っていうかこれも人生相談の一部だし。 ほらちゃっちゃと始める!」

うわ、もうあからさまにここから逃げ出したいって顔してる。

けど、ここで逃がすわけにはいかないし。

あたしはその大きな肩を両手で抑えつけて椅子から立てないようにする。

まぁ…正直体格差とかを考えたらきっと効果はないんだろうけど。

でも、アイツは無理やりあたしを振りほどいて立ち上がろうとはしなかった。

ふ…ふーん? …まぁね? 当然だけど力尽くで乱暴なことをしないってとこはちょっとだけ評価してやってもいいかも?

うあ。 なんか考えが脱線した。

今はそんな事考えてる場合じゃないでしょ。

『妹にこいしよっ♪』を足がかりに二次の世界を布教することの方が大事だっての。

髪型馬鹿にされる展開まだー?

本編の妹ってこんなにスイーツ臭い奴なの?

趣味を無理矢理押し付けてくるのって死ぬほどウザイよね実際

え?嘘まだあるん?

画面ではマスコットキャラがニコニコ笑いながらあたしたちを待ってる。

待っててあたしの妹しおりちゃん(ゲームキャラ)!すぐにこいつもしおりちゃん(ゲームキャラ)に夢中になるって!

「ほらほらマウス持って! で、NewGameをクリック!」

「はぁ~… ここっスかぁ~?」

気の抜けた声で返事をしながら『妹にこいしよっ♪』を始めるジョースケ。

ドジャーン♪って感じの荘厳なオーケストラのBGMと共にOPムービーが始まってあたしはついうっとり。

あぁやばい。なんかもう条件反射的に涙出てきそう。やっぱこれ神曲だなぁ…

なんて、あたしがうっとりしながら感慨にふけるのも束の間だった。

ブチンとOPムービーが中断されたのだ。

「ちょっ!?  何やってんの!? 今ムービーの途中だったでしょ!?」

Aメロで盛り上げていよいよサビ!っていう場面でムービーが強制終了とか。

いやいやまじありえないでしょこれ!?

だってのに全然ジョースケは自分が何をしたのか判ってないみたいだ。

「はぁ? いやでもよぉ~オメェーがクリックって言っただろうがよぉ?」

そう言いながらジョースケはカチカチと意味なく数回マウスをクリックしてた。

なんで小気味良くタイミングとってんのよまったく!!

「いや判るでしょフツー!? 今超いいとこだったじゃん!? なんであそこでマウスクリックしようとか考えんの!?」

「そんな事言われてもよぉ~…オレにゃあ何が悪いのかすらサッパリなんだけどなぁ?」

ガーっとあたしに責められて不可解そうな顔をするジョースケ。

ははーん。 ……なるほどね。 あたし舐めてたわ。

コイツ、かなり年季の入ったレトロ脳だ。

「ふぅ…まっいいわ。 どうせムービー単体ならあとでつべやニコ動でも見れるだろうしね」

コイツにはまず様式美とかを教える前に二次の世界がなんたるかを叩き込まないとダメっぽい。

「よぉ…なんだか苦労してんなぁ? もしかしたらだけどオレがいねぇーほうがいいんじゃねぇのかぁ?」

もう見え見え。

コイツこんな事言ってこの場を逃げ出そうとしてるし。

そうは問屋が卸さないっつーの。

ジョジョと俺妹、両方好きな俺にとってはすごい面白いんだが
ジョジョしか知らない人には桐乃が基地外スイーツにしか見えてなさそうで残念
実際、はっきりと否定はできないんだが…

続編来たか
しかしぶん殴りてえなこいつ
誰か承太郎呼んでこいよ

これはサザエさんヤローが萌え絵なのか
きりりんが荒木絵なのか

>>272
後者だろjk

「ダーメ。 いいから早く始めて。 ってか名前入力画面のまま何分あたしを待たせるつもりなの?」

「おめーメンドクセーなぁ…」

そう言いながらも一本足打法でポチポチとキーボードを叩くジョースケ。

コイツ………何だかんだ文句は言いながらも付き合ってくれるんだよね。 それに温厚だし面倒見がいいし。

もっと優しく振舞うべきかな?って考えて、けどそれもモニターに写ってる文字を見て時速70kmで吹っ飛んだ。

「……ちょっと待って。プリンスって何よ?どんな名前よ?」

プリンス。

主人公の名前がプリンスって。

和訳したら王子じゃん!

「おいおい…こいつぁブッたまげたぜ。 おめープリンス知らねーのかぁ?」

だってのにジョースケの奴は逆にあたしを馬鹿してるようだった。

「…いや知ってるけどさ。 てか違うでしょ! なんでプリンスなの?」

「何って別にどんな名前入れても構わねーんだろぉ? だったら好きな歌手の名前入れてもいーんじゃねーのぉ?」

いやいや全然よくないし。 ソレじゃ全然感情移入できないじゃんか!

「いーんじゃねーのぉ?じゃないわよ! 何それ!? デフォルトネームよりたち悪いっての! こういうときは本名って相場が決まってんのよ!」

    n  l  .ハ   }  ,/ノ   {       i        ノ     x< ̄\    ', ト、__ノ\___,ヘ
.   r' ヽJ  |: :ヽ-ィ-‐ ¨ ̄ヽ.__ノ        }       `フ  ,.ィ‐- __  ̄ \   ノ !    ‐┐
  ,ノ      |: :_/⌒ヽ    ,ノヽ        j   ,/⌒´ ∠ニ´: : l rュ入/   \{ |  ノ ̄l
. (        l:/ lヽ.__人__,/   )        /  /     /こヽ ソ^\: ノ   / /ヽl   _,ノ
____,)    ___!l__l:,.-: i'⌒ヽ.   /ヽ     _ノ    ヽ   /:⌒:ヽ/ /  ,.-、 .// _ノ  |
    /  /l: : / |: ヽ-ィ⌒ヽ  /    r┘      ,) V-一く /   _{  }く    `!   |__,ノ
.   /  /レ'ヽ:{__/;.-、 : ヽ--ヘ/   __フ ノ^ーv'   _ヽ: : : :\___/r>ニニう、_ |  __,ノ

   /   {:〈_/,.-\:-.': : : : :_/      ヽ___ノ ∧   ハ>'/: :__L∠ --┴─/  /.l   |
  ;    \ヽ!  } `>-/´,ハ    ___  ,.-_∠ニニ、{ノニ二ィ´       ./    ヽ.__|  二. /l l
  !      〉:`¨<(_ノ-レ'/l.‐/   ,x<リ乂爻ミハ: : /           /        |   __/
  ∨   /: / ̄ ̄ ̄_ /:/   ,ィヌ又ミx乂爻メトハ:/         |         |   |
   \__./: /  / ̄  /:/、  (ス从爻ミ乂爻爻、}     __  \__     l     |
      `V\/   ,/): :l \__ Vハ{ レハ爻ミ彡匁 リ:\__/      ̄`ヽ.__Τヽ,ノ   ・
         \:`二Z´__/__\.__ _ ∧::l、::::::::::l:::l:::::::レヘ : : : \    __/ /ヽ¨   ノ二フl l
 \       /⌒ヽ    \_/ ヘ::::〉ト.、ー--,ィtフ 〈ヽ、: / ̄ ___,,.ノ   |      /
   ` 、__  /   r┘       i  \ヽリ rテン l   ln:::::>-..,,__  ,.ィ:⌒ヽ/\   __,ノ
       ̄       `つ       ヽ.   `小、  ,`ク ,ハJ::::::::r v‐、:::::/::::::::::::::\  ヽ.  |
             ⊂´        >:'´::::::\> 、__,/ |、_:::::{   ノ、:l::::::::::::::::::::ハ__ |  _レ┐
             __)     ,.-::‐/:::_::::::\_|、_  人二´`トv' |:l:::::::::::::::::::::::::::i ノ   │´
.        ,. ´ ̄`ー'     /::::::/::,イ l ヽ'´ /ー--'   |     l::!:::::::::::::::::::::::::l:}  ニlニニ
.      /           ___l:::::/::::l レ小、j.| ( n     f! }    /:::';:::::::::::::::::::::ノ:l.     |_
     ,.'      / ̄ / レ'⌒}:::ヽ--<  ヽH      l.レ'   /::::::::V::::::::::::::r'::/l    ‐-  /
.    l       / /⌒ヽ/⌒V:::__:::::::::::::\. \   / ,.∠ ̄:::::::::::::::∨:::-‐::つ::∧   __/
     l     l/   ./ ヽ/'´{ .j:::::::::::::::::: ̄ ̄`ヽ/ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-<__ノ::ノ  .|_ l l
.     ヽ    /   /ト、 / ヽ /〉::::::::::::::::::::::::::::::::/`:::::::::::::::::::,.:::-‐:::::/     /   | ヽ

VIP列島@ジョジョの奇妙な冒険 ーVIPPERで杜王町を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【列島Wiki】http://www21.atwiki.jp/viprettou/pages/1.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf

しかしジョジョにつられた人多いなwww
俺芋原作よんだら死にそうだなwww

黒猫はスタンド使いに違いない

プリンスってなんぞー

もっと億康や露伴先生たちの出番キボンヌ

そこはキラークイーンからQueenだろ

面白かった

男主人公でクイーンてのもな。ジョジョでいいじゃあないか

仗助今だにテープ使ってそう

承太郎なら利伸になっていたのか

そう言ってあたしは身体を乗り出した。

ジョースケの後ろからキーボードを奪ってガーっとタイピング。

まーたポチポチ一本足打法でタイピングされるのも面倒だし?

結果的にあいつの背中にもたれかかることになっちゃったけど、まぁ別にそんなことはどうでもいーよね。

「はい終わり! プレイヤーネームはアンタの名前、東方仗助! 判ったらちゃっちゃとSTARTボタンをクリックしなさいって!」

「何かよぉ…ホンットにメンドクセーぞぉ…」

ジョースケは唇を曲げて文句を言いつつもあたしに言われたとおりマウスを動かしてくれた。

で、ようやく青空を背景に主人公のモノローグが始まったんだ。


『俺の名前は東方仗助。自分で言うのもなんだがごく平凡な男子高校生さ。もちろん座右の銘は無気力、普通、無難だったりする』


…ヤバイ。

なにこれなんかスッゴイ笑える。

見慣れてるはずのテキストがギャグにしか見えないんだけど。

本名プレイってここまで笑えるもんだったの!?

口を開いたら爆笑しそうで黙ってたっていうのに、その我慢もジョースケのボソリとした呟きで台無しになっちゃった。

ジョジョ一族に文章読むだけのゲームは似合わねーなw

億康ならガチハマりしそうな気もする

黒猫と露伴が見たい

ジョセフはリアルがギャルゲーみたいなもんかしら

みんな居るってことは吉良も居る世界なのか?生死は別として。

>>287
登校中のアイス楽しみにしてたり人気の店に行きたがったりほんとかわいいからな

エロゲ~? ケッ! オレは不良だよ…!
『エロゲ』なんてオタクのやるものなんてチャンチャラおかしくて…
ン ま あ ~ ~ ~ い  またやるよ! 何作でも買うもんねーっ

僕らの間田さんならとっくにやってるだろうな

.
「間違いねぇな… こいつぁ頭脳がマヌケだぜ」


その一言であたしの笑いの津波を押しとどめていた防波堤は決壊した。

「――ぷっ! あはははははははっ!!」

「うおおっ!? どしたぁ!?」

「ちょっ…ちょっと待って…笑いすぎてお腹痛い…プッ…あははははっっ!」

いきなり爆笑しだしたあたしを見てジョースケが驚いてるけど、今はもうそれすらおかしかった。

自称平凡なキャラの名前が東方仗助は無いわー!とか、ゲームのモノローグになんで真剣な顔して突っ込みいれんのよ!とか。

もうとにかく何だか面白くて大爆笑。

5分ほど笑い転げてたんじゃないかな。

ようやく笑いが収まって、あたしはヨロヨロしながら立ち上がる。

…いやもうこんなに笑ったのは何時ぶりよ?

なんて事を考えながらゼーゼーと荒い息をしているあたしに向かって、不意にジョースケがこう言った。

「なぁ桐乃よぉ~… おめーにゃぁこういう話が判るダチっつーのはいねぇーんかよ?」

えっーと? ジョースケの奴いきなり何を言い出したの?


しおりちゃん「おにーちゃん、しおr

ペッパー「丈助、こんなゲームやってんのか...

休憩するおおおお
書き溜めないし、あらすじもあんま考えてない行き当たりばったりの適当だから保守もいらないし乗っ取りとかも大歓迎すよ

花京院はやり込んでそう

>>296にスパゲティを食わしてやりたいんですが、かまいませんね!!

>>297
貴様ッ!このゲームをやり込んでいるなッ!?

答える必要はない

ひとおもいにギャルゲといってくれ・・・

NoNoNo

エ・・・エロゲですか・・・?

NoNoNo

もしかして両方ですか~!?

黒猫フラグktkr

┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙

 桐乃「どうやら……マジにド素人のようだ……無知すぎる!
   柔道の達人が、相手の柔道着の着方を見ただけで
   実力を見分けるように、手応えで感じてわかった……仗助はギャルゲに関してはマジにド素人だ!」

┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙

http://viploader.net/pic/src/viploader1207935.jpg

京介「俺の妹がこんなはずがない」

>>304
そうはならねーよwwww

桐乃「”人生相談”があるんですがァー・・・聞いちゃあもらえませんかね・・・」

京介(なんだか判らんがコイツはヤベェー!俺の妹に限ってアニキに相談だ・・・?ありえねぇ~!)

桐乃「聞こえてますか?オイ!?クソ兄貴よォ!!”人生相談”だつってんだろォ~!?」

┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣

京介「!?スタンド攻撃だとォ~!桐乃!!てめぇ!!」

桐乃「かかったなッ!マヌケめ!!私のスタンド、メルルからは逃げられねェ~のよォ!」

>>306
脳内再生余裕でしたw

>>306
そこはむしろスタンドがきりりんだろ
加奈子のスタンド候補がなくなるじゃあないか…

仗助って露伴の絵好きじゃないから
案外萌え系の方が波長合うんじゃね

>>308
カナカナカナカナカナカナァッ!

>>309
絵がとか以前に仗助はゲーム好きなのに漫画には興味がないからじゃなかったか

>>304
なんで鈴美お姉ちゃんじゃなくジョリーンベースにしたんだ・・・

>>304
なんでビップローダーなのに404なんだ…

>>313
なんかろだがわけわかんなくなってた
上げなおしたら同じURLで上がり直ってた
何がなんだかわかんねえけど多分上がったはず

>>314
やっぱ駄目だ…
こうなるとたぶんこちら側の問題だろうな
面倒かけて悪い

http://wing2.jp/~orz_rakugaki/cgi-bin/src/raku14461.jpg
なんかやっぱろだ調子わるいから上げなおした
こんなまでして見せるほどのものじゃねえけど

書くのに何分くらいかかったの?

上手いじゃん

>>317
俺のこと?
20分ぐらい

>>316
すげえええええええ
これは全力で土下座して付き合ってくださいってお願いするレベル

>>294
「…ね、ちょっと待って。 それさ…どういう意味?」

思わずそう聞き返した。

だってそうでしょ?

オタ話が出来る友達がいないのか?って質問。

それってつまり自分じゃなくてそいつらとオタ話をしろよって意味じゃんか。

まぁ…確かにオタの友達はいないけど。

でもさ。だからこそあたしは今こうやって布教を…?

……あれ?

なんかおかしくない?

あれれ?

何であたしはムキになってジョースケに二次の世界を勧めようとしてるんだろ?

なんか…これじゃあまるであたしがジョースケと話がしたいから布教してるみたいじゃん?

え?嘘?そうなの?

考えてるうちになんかよく判んなくなってきて。

そんで何も言えなくなったあたしを見て、ジョースケはフームと顎に手をやって話しだした。

「いやよぉ… 見て判るとおりオレァこういったゲームには不慣れなんだよなぁ~。
 でだ。 そんならいっそのことこういったゲームに慣れてるダチがいるんならよぉ
 そいつと話をしたほうがオメーにとっちゃあ楽しいんじゃねえのかって思ってなぁ?」

まぁ……言いたいことは判る。

これはジョースケなりの気遣いなんだろうってことくらいはね。

でも、そういう訳にはいかないんだ。

「だって…オタクってさ。 ダサいじゃん?」

あたしはそう言って反論した。

きっとあたしの言いたいことは判ってくれるはず。

だってジョースケにも自分なりのオシャレとか美学があるみたいだし。

ジョースケのセンスはあたしには全然理解出来ないけど、それでもやっぱりダサい人と一緒にいたくはないはず。

けど、あたしの反論はあんまり効果がなかったみたいだった。

「わっかんねぇなぁ~? ダサいとかよぉダサくないってのは関係ねーんじゃねーのかぁ?」

そう不思議そうにジョースケがあたしに聞いてきて。

それで、あたしはグッと言葉に詰まっちゃったんだ。

吉良「何?・・・手首とお付き合いが出来る新感覚美手首ゲーム。」
   「テクビプラスだと・・・!」

>>316
おーありがとう
上手いもんだな

>>323
吉良以外誰が買うんだwwww

>>316
黄金の精神やら漆黒の闘争心を持っていても不思議じゃない方ですね

なるほどね…コイツってば全然そんな事気にしてないのか。

リーゼントとか長ーい学ランとかも自分がしたいからしてるだけで、他人の目とかは気にしてないんだろう。

周りの目を気にしないで自分のしたい格好をして自分のしたい行動をする。

まぁ…そりゃある意味では理想かもしれない。

自分のオリジナリティを主張しているだけっていうスタンスは流されないオシャレかもしれないけどさ。

でも、あたしだってここは譲れないんだよね。

あたしはファッション誌のモデルをしてるくらいのイケイケ中学生だし。

親友のあやせを代表としたグループに「実は私オタクなんだ」とか言っちゃったらドンビキされるって絶対。

「アンタには判らないかもしれないけどさ。 あたしにはイメージがあんの 今更学校の友達にカミングアウトなんて出来るわけがないっ!」

思わず最後の方は言葉が荒くなっちゃったけど、ジョースケは相も変わらず飄々とした顔のままこう言った。

「…はぁ~。 なんとなくオメーの言いたいことは判ったぜ。 別に三回繰り返せたぁ言わねえよ」

何か意味のわからないことを言いながらも、ジョースケは不思議そうに首をかしげて言葉を続けたんだ。


「けどよぉ~… それならそういった話ができる友達を新しくつくればいいだけなんじゃあねえのぉ?」


そんな何気ない些細な一言がきっかけになって、あたしはオタ話が通じる新しい友達を捜すことになったんだよね。

乗っ取りでいいのか?
なら支援

アバ顔に桐乃の髪の毛を移植すると荒木絵桐乃の完成

黒猫&バジーナクルー?

■メイド喫茶[プリティガーデン]

そこはあたしたちの住んでいる町から電車で20分くらいだったかな?

電気街の中心近くにある不釣合なロッジ風の喫茶店の前であたしは気合を入れる。

いかにもなテンプレな名前だけど文句は言わないでおこう。

メイド喫茶[プリティガーデン]

今日ここで『オタクっ娘集まれー』っていうコミニュティのオフ会があるんだ。

…あれからジョースケと一緒に新しい友達をつくる方法を考えて、そんでSNSに登録するってことになった。

まぁ正直ほとんど全部あたしが考えて行動したからジョースケは全然役に立たなかったんだけど。

まぁそれはそれでも別にいいや。

ジョースケにSNSとかのシステムを説明するだけで何だかちょっと楽しかったし。

って! あぁもうそんなことはどうでもいいっての!

とにかく、後20分くらいでオフ会がはじまるんだ!

お気に入りの淡いピンクのカットソーとマイクロミニにブーツで戦闘準備はバッチリ!

とはいえ…ちょっと不安だってのも否定はできない。

だからジョースケにお願いして一緒についてきてもらってる。

>だからジョースケにお願いして一緒についてきてもらってる

異様過ぎる

ゴリ押しだな

花山さん程じゃないから大丈夫

喜んでもらえたら嬉しいわ

そして支援

1.仗助
2.花山さん
3.ガッツ

好きなお兄ちゃんを選びなさい…

…うん。

あたしはさ。

ジョースケにお願いしたんだよね…

だから本来なら今、あたしの隣にはジョースケが一人立っているはずなんだけどさ。

何でかあたしの後ろには5人もの男女がいるの!?

これどうゆうこと!?

ちょっと誰か説明してくんない!?


「おい仗助ェ~…話には聞いてたけどよぉ~ スッゲーとこだなここはよぉ~」

短ランツーブロックのいかにもなヤンキー…えーっとオクヤス?とか呼ばれてた奴があたしのジョースケに話しかける。

「億泰よぉ~オメー他人のトラブル話になると途端にイキイキすんのなぁ~」

ジョースケが呆れたような顔をしてオクヤス?に話しかけてて。

「ごめんね仗助くん。 億泰くんから聞いたときはただ観光だと思っててさ…」

ちっちゃいツンツン頭の高校生がすまなさそうにジョースケに謝ってた。

けど、ジョースケがそれに答えるよりも早くモデルみたいに美人な女の人が小さい人の腕をとる。

「ねぇ康一君? 見て、コスプレグッズですって! ウフフ…ねぇ康一君はどんな衣装が好きなのかしら?」

まさかの斜め上www 

通報されても文句言えないレベル

スタンド使いは引かれ合うッ!

その面子はいろいろ問題だろww

俺芋読んだことないけど、もし原作もこんな感じなら
正直恋空よりヒドイ。いや恋空読んだことないけどマジでヒドイ

ていうかこの桐乃ってレズなの?普通女がエロゲとか
興味示さなくない?BLゲーならありうるかもしれんが
女子中学生の娘が女の裸見て萌え萌えハアハアしてたら
二次とか関係なく切れるわ。てか泣くだろうな…

>>342

>あたしのジョースケ

あしたのジョー スケ

俺妹読んだことないけどこのきりのはかわいいと思う

ウンまああ~いっ!こっこれは~っ!この味わあぁ~っ!
サッパリとしたチーズにトマトのジューシー部分がからみつく
うまさだ!!チーズがトマトを!トマトがチーズを引き立てるッ!
“ハーモニー”っつーんですかあ~、“味の調和”っつーんです
か~っ!例えるならサイモンとガーファンクルのデュエット!
ウッチャンに対するナンチャン!高森朝雄の原作に対する
ちばてつやの

彼女なんだろうけど…またずいぶんと押しが強い女の人だなぁ…

とかあたしが思ってたら。

「フン! イチャつくのは構わないけどさ。 僕の取材に付き合ってもらうほうが先だろ康一くん?」

高校生…じゃあないよね?

なんとも形容しがたい髪型をした男の人が小さい高校生の肩をグイっと掴んでた。

で、それを見た女の人がすんごい怖い顔をしてるし!

「……露伴先生。 悪いけど…お呼びじゃあないのよ貴方」

露伴って呼ばれた男の人も全然狼狽えた様子もなく立ち向かってるし!

「へぇ? そうかな? お呼びじゃないのは君のほうなんじゃあないのかい?」

途端に空気がマッハで険悪になっていって、息が詰まりそうになるし!

マジでほんと何なのよこの状況は!?

あたしはオタ話が出来る友達を捜すためにオフ会に来ただけだってのに!

ギッ!と恨みがましくジョースケを睨みつけてたら目があった。

「いやぁ~…悪ぃーな桐乃ぉ~ まさかオレもこうなるたぁ思ってなくてよぉ~…」

背を屈めてあたしの耳元でヒソヒソとジョースケが弁解してきた。

マンガは読まないのか

露伴先生まで来てるとかこのOFF会終わったな

露伴を見せびらかすのは一部には受けるな

露伴の漫画なら黒猫とか擦り切れるほど読んでるのだろうか

太郎も連れて来いよ

億泰の親父も連れて来いよ

>>346
同感だな
いちいち思考が微笑ましくてかわいい。姪っ子見てるみたいだ。

ジョセフってコミック本集めとかマニアックな知識とか披露してたね

そのすまなさそーな声を聞いてあたしの肩からガックリと力が抜けた。

はぁ…いや空気が読めないってのは判ってたけどさ。

まさかこんなハメになるとは思わなかったし。

あふー…とあたしが長っーい溜息をついてたら。

露伴って呼ばれた男の人と髪の毛が綺麗な女の人に挟まれた小さい高校生がジョースケに話しかけた。

「えっと仗助くん? じゃあとりあえずボクと由花子さんと露伴先生は取材とか買い物とか色々してくるね」

どっちを優先するんだろ?ってあたしはなんとなく疑問に思ったり。

でも、ジョースケは別にそんな事は考えてはいなかったみたいだった。

「わかったぜ康一。 とりあえずオレと億泰はこの店に入ってっからよぉ~」

そう言ってジョースケがヒラヒラとお気楽に手を振る。

「…あはは。 それじゃまた後でね仗助くん億泰くん」

どこか疲れたような顔をして康一と呼ばれた小さい人は露伴っていう男の人と由花子って人に挟まれたまま雑踏の中に消えていった。

なんだろ? なんだか、すごいお疲れ様って感じ。

で、ジョースケと連れが先にメイド喫茶の中に入っていく。


なんだろ…まだ始まってもいないのにほんと疲れた…

こんなに笑ったssスレも久しぶりだ
がんばってくれ

康一くんマジ空気読める

で、ようやくオフ会が始まったわけだけど。

もうね。

最悪。

その一言しか言えない。

まず集まったメンツが笑えない。

そりゃあね、『オタクっ娘集まれー』っていうコミニュティだもん。

いわゆる地味な冴えないオタクばっか集まるんだろうなって予想はしてた。

でもジョースケにも言われてたしさ。

見た目はこの際切り捨てることにしたんだ。

それより同好の士と色々語り合いたいっていう感情もあったしね。

もう一回言わせて。

ほんっとーに最悪だった。

ネットでよくネタ的な意味で言われてるでしょ? 

「二人組つくってー」ってヤツ。 

それ。 端的に言えばさぁ。 あたしはハブられたんだ。

みーんなあたしを避けてコソコソと少人数で話してるだけ。

やけに背がデカいTHEオタク!って感じの幹事が一生懸命とりなそうとしてたけど効果なんかあるわけない。

そういえばテーブルの反対側にもあたしと同じようにハブられてるゴスロリがいたけど、話しかけるつもりもなかったし。

だってなんか惨めじゃない?

わざわざテーブルの端まで椅子引っ張っていって仲良くしてくださいって?

いじめられっ子同士が肩を寄せ合ってるように見えるじゃん。

しかもさ…それだけじゃなかったんだよね。


「なぁ仗助ェ~ ここのメシ…高いくせにすっげーマズイんだけどよぉ~」


ジョースケの連れが何か大きな声で料理に文句言ってるし!

あったりまえじゃん!

ここメイド喫茶だっての!

高級レストランかなんかと勘違いしてんじゃないのアイツ!?

手作りオムライスを面と向かって批評されてメイドさんがワァッ!って泣きながら厨房に駆けこんで。

それを見た店内の常連らしき男性客が殺気を込めた視線を送ってるし…

おくやすwwwwww

トニオさんのメシ食った後ならしかたねェよなぁ~?

億泰はトニオさんの料理の食い過ぎだろwwwwwwwwww

おくやすクソワロタ

トニオさんと比べちゃ駄目だろwwwww

トニオさんのを喰ったことあったらしゃあないな

スレチですまんが

2ヶ月位前の億泰×佐天のSSって結局どうなったかわかる人いない?
いたら教えてください


二部と四部が特に好き

高校時代の承太郎をメイド喫茶に連れて行きたい

なんやかんやで、あたしはほんとヘロヘロだった。

RPGでいうならステータス異常のフルハウスって感じ。

ただでさえオフ会のつまんなさに辟易してるってのに、ジョースケの連れは店に喧嘩売ってるような発言繰り返すし。

で、不意にオクヤスっていうツーブロックがジョースケに相談しはじめた。

「なぁ仗助ェ。 こんなマジーもん喰わせる店に金払うこたぁねぇーよなぁ~? 文句たれて出よーぜ」

ちょっとアイツ何言ってんの!?

マジで冗談じゃないっての!!

何人かのオタク達が殺気立って立ち上がった中、ジョースケと目があった。

お願いだからこれ以上ややこしくしないで、っていうあたしの感情が通じたんだろうか。

ジョースケは困ったように頭をポリポリかいて口を開いた。

「億泰よぉ… 今度トニオさんとこでプリン奢ってやっから今は我慢しててくれよなぁ~」

プリンって!

子供じゃないんだからそんなので何とかなるわけないじゃん!

「おっ! マジかよ仗助ェ~!? 約束だかんなぁ~?」

えっ……何とかなっちゃうんだ……

>>368
ほんとサーセン
あれっきり進んでないっす…

そういやこの二人は不良だったんだなぁ

桐乃トニオさんとこ連れてこうぜ
ひょっとしたら性格直るかもしれん

見た目はアレだが不良って言うとなんか違うような

作者はジョジョの口調をよくおさえてるな

>>372
お前かよwwwwww

仗助がかっこよすぎる
4部読み返してくる 

仗助優しいなあ

丈助って四部始めに狂ったような訳の分からない性格とか言われてたけどジョジョ史上一番人間味が溢れるキャラになったよな

>>380
もともと優しかったじゃん
髪型とか服装馬鹿にされるとキレるだけ

髪型以外は杖助が一番真人間な気がする

髪型貶されてキレるのも昔の恩人への感謝の裏返しだしな

不良指数
ジョルノ>>|本職の壁|>>ジョリーン>>|実刑の壁|>>承太郎>>|留置場の壁|>>仗助

やっぱ一番マトモなのは一部か……

>>381
いやまあキレる性格も含めてそういう承太郎評価だったてこった
実際能力も性格も優しかったけどね

不良じゃなくてDQNならジョニィ

>>372
あなたかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww続き読める日を楽しみにしてる

それから1時間くらいオフ会は続いたと思う。

その間ジョースケと+1は大人しくなってメイド喫茶のボックス席でずーっとダラけてた。

とはいえ、メイドさんは恐れてて全然近寄らなかったけど。

メイド喫茶恒例のじゃんけんゲームもそのボックス席だけスルーされてたのは少し面白かった。

まぁ、おかげ様でっていうのもおかしいけど…眺めてるだけで暇つぶしにはなったかな?

一人だったらあたし確実に途中で席を立ってたと思うし。

とにかくあたしには幹事以外誰も話しかけてはこなくて。

『オタクっ娘集まれー』のオフ会は終わった。

今日の収穫はプレゼント交換で渡された安物のマジックハンド。

それだけだった。

終わりの時間が来てオタク幹事に言われるがまま店の外にでて、締めの言葉を聞いて。

解散の言葉と同時にあたしはお店に猛ダッシュで舞い戻った。

「よっ! 桐乃ぉ! どーよ? 友達は出来たかよぉ~?」

コーヒーをすすりながらのほほんとジョースケがあたしに声をかけてきたけどさー。

いやいや…どこをどう見たらあの有様で友達が出来たって思えるわけ!?

かくれてパイプをふかす程度の悪
50歳近く歳の離れた愛人との間に子どもをつくる程度の悪
マズい飯屋には金をはらわねえ程度の悪
ムカつく奴には鼻を曲げたり岩にしたり本にしたりしてやる程度の悪
行く手を阻んだ全員殺害する程度の悪
車を盗んだり未成年なのに飲酒する程度の悪

悪の度合いでいうなら精神面でジョニィがトップ

>>372
貴方は神だ

>>390
ジョナサンだけ可愛すぎワロタww

>>390
ジョルノと他の主人公が比べものにならねえ

>>394
まああのお方の血統だしな…

もう口より先に思わず手が出た。

あたしは気がつけばマジックハンドでジョースケのホッペタを引っ張ってた。

「はぁー! んなわけないでしょ!? 他人を見た目で判断するようなヤツなんてお断りだし! ってゆーかアンタ達目立ちすぎだから!」

ギニニ、とジョースケのホッペタをマジックハンドでつまみながらあたしは胸に渦巻く想いをバーって全部吐き出す。

「はぁ~? けどよぉ…んな文句をオレに言われてもよぉ~ っつーかイテーぞコラァ」

ホッペタを引っ張られてるのに、そのことについての抗議が一番最後っておかしくない?

なんかそれ以上文句を言うつもりもなくてフゥと溜息。

ほんっとこいつらマイペースすぎでしょ。

何かもう馬鹿らしくなってあたしはマジックハンドでツンツンとジョースケを突っつく。

「ね。 奥詰めてよ。 あたしも座るんだからさ」

そう言ってジョースケを奥に追いやる。

んーと…

二人掛けのボックスだとちょっと狭いかもしれないけど…

けどわざわざ席を変えてもらうのも面倒だよね。

お店の人にも悪いし…別にいいよねこんぐらい。

>>390
ジョルノの殺害数半端ないからね

>>195
桐乃「あたしのアニキが魔少年な訳がない」

あれ?BTと桐乃って同い年くらいか

ジョルノはなんでディアボロ殺そうとしてたの?
パッショーネ乗っ取りたかっただけ?

ピンクダークの少年がどれだけ人気あるかだな

>>399
黄金の精神

ジョルノ一行で合わせたら殺害数多そうだけどジョルノだけだとそこまで殺してないんじゃないか
承太郎のほうがいっぱい殺してそう

あたしはジョースケの隣に座って…あーやっぱ狭いかも。

ま、いっか。 詰めれば座れるんだし。

で、どうせだからついでにテーブルの上に置いてあるコーヒーを奪い取ってみる。

「おっおいオメー! それはオレのコーヒーだろうがよぉ!」

うるさいなぁ…アンタの言うとおりにオフ会に参加してあたしはこんなザマなんだよ?

ちょっとは可愛い妹…じゃなくて可愛い従姉妹のワガママを多めに見てやるって気持ちはないの?

まぁこんなことを言っても変な顔をするだけだろうし、あたしも言うつもりはない。

ジョースケの抗議には答えずグイっと一気にコーヒーを喉に流しこんで。

「……マッズー」

すんごい不味かった。

缶コーヒーのほうが100倍マシなレベル。

あー…確かにこれはお金を払う気が失せる気持ちも判るかも。

あまりの不味さに眉をひそめたあたしを見てジョースケとオクヤスが顔を見合わせて馬鹿にしたように笑ってるしさぁ!

何か子供扱いされたみたいでムカツイて、とっさに文句を口にしようとした時だった。

メイド喫茶の入り口から、背のデカいグルグル眼鏡をしたオタク幹事が何故かにこやかに笑いながらあたしの様子を伺っていたんだ。

>>399
ディアボロがジョルノが目指すギャングとは違う、吐き気をもよおす邪悪だったから
最終的には仲間の仇でもあったし

>>402
承りって、人外のヤツ以外殺してなくね

>>402
スレ違いになりそうだけど
承太郎はハッキリ殺したと分かる描写があるやつはDIOしかいない
テニール、ラバー、ダン、ミドラー等死んだのか生き延びたのかわからん描写のヤツばっか
俺個人的にこういう承太郎の純粋化みたいな描写はすごく嫌い。同じ道中でポルナレフや花京院はガンガン殺してるのに

ジョルノが殺した人間は
・ポルポ
・メローネ
・ギアッチョ
・チョコラータ
・ディアボロ

ジョルノは「車を100台盗めばどれが盗難車かわからない」とかサラリと言っちゃう奴だからなぁ

>>406
しかもそのスケールの大きさを仲間から評価されるという

仗助は殺してはいないけど石とか本とかと同化させたり、怪我直してからボコったり
ある意味殺すよりむごいことしてるよな

>>316
ちょっと上手いのが逆にむかつく

外野だけで盛り上がってSSが途中放棄された例もあるのです

>>405
承りのを死んだのかわからんって言うならチョコラータもじゃね?

>>410

SS読みたいからここにいるのであって支援みたいなもんだよ

ジョジョスレは雑談が盛り上がっていかんな
俺が言うのもなんだがもう少し抑えるべきか

あたしと目があって、それでようやく気が付いたようにTHEオタク!って感じの幹事があたしのHNを呼んだ。

「おおぉ! きりりん氏ではござらんか!」

オーバーに両手を広げてこっちに駆けてくる。

なんかアニメみたいな動きだ。

ジョースケやオクヤスも変な女だなぁ、って感じで見てるんだから相当なんだろう。

名前は確か…沙織・アズナブル?だっけ

「えーっと。 あんた…沙織さん…だっけ?」

何だか判らないけど気恥ずかしい。

なんでだろ?

けど、あたしのそんな逡巡も気にしないまま沙織なんちゃらが立て板に水って感じでベラベラとしゃべりだした。

「おやおや沙織さんなど堅苦しいですぞきりりん氏! 呼び捨てで結構でござる!
 そうそう拙者がここにいるのは二次会にきりりん氏をお呼び立てしようと思っていたのでござる!
 ととと!? そちらにいらっしゃる男性の方達はもしやどちらかがきりりん氏の彼氏でござるか?
 なんと! これは拙者としたことがそんな事にも気づかず蜜月の時間を邪魔してしまったでござるかぁ!!」

うわぁ変人だ…ってちょっと待って。

今なんて言った?

彼氏? 誰が? 誰の? どれよ?

波紋編主人公も結構殺してるぞ

確かにあんま雑談で埋めるのも良くないな
三日前ぐらいのモンハンのssは酷かった

>>415
ゾンビは殺したのに入るのかな?

俺芋しらんがキモオタのAAみたいな奴想像した

で、ようやく気恥ずかしさの原因にあたしは気がついた。

一人がけの狭いボックス席。

先に座っていたジョースケを奥に押しこむようにして無理やり隣に座っているあたし。

あぁ~…なるほどね。

うん、まぁ確かに?

事情を知らなきゃそんな感じに見えるかもしれない。

けど違うし!

彼氏とかじゃないし!

そう、あたしはついにコイツの説明をする機会を与えられたのだ!

「いやいや彼氏じゃないし。 こいつはあれよ! アニキ! あたしのアニキ!」

…え。

ちょっと待ってよ。

何でそこで三人とも変な目をするわけ!?

沙織なんちゃらは判るけどさ。

ジョースケやオクヤスが変な目をしてあたしを見る意味が判んないんだけど!?

>>418
メガネだけは合ってる

今露伴さん達って何してんの?

>>410,1
ごめんね
ジョジョヲタの持病みたいなもんなんだ

>>421
…取材?

「……ふーむ。 是非はともかくとして。 まぁきりりん氏の主張は尊重するべきでござろうな」

ちょっと待って!

それ信じてなくない!?

主張も何も事実じゃん!!

思わず反論しようとしたあたしだったけど、それより早くジョースケが口を開いた。

「なぁ? あんたよぉ~ さっき二次会…とか言ってなかったかぁ~?」

そう言われてポンと音を立てて沙織が手を鳴らす。

「そうでござる! 先程は拙者あまりお話できなかった方ともっと仲良くなりたいと思った次第で。
 ですから二次会とはいえささやかなものですな。 宜しければきりりん氏も是非参加して頂きたく!」

二次会…ねぇ。

正直あたしはもうどうでも良いんだけど。

だっていうのに、ジョースケが肘であたしの脇腹をゴツゴツと突っついてきた。

いや痛いって…

ちょっとは体格とか力の差を考えてよ…

でもあたしがジョースケに文句を言うよりも早くまたもや沙織が口を開いた。

「きりりん氏曰くアニキの御二方も宜しかったら如何ですかな?」

なにそれ!?

なんかすっごい誤解されたまま話進行してない?

あたしの憤懣やるかたない感情はまたもやスルー。

「はぁ~… おいどうすんだ仗助ェ~?」

オクヤスが困ったようにジョースケに話を振ったけど、ジョースケも困り切ってるし。

「ってぇオレに言われてもなぁ… なぁ桐乃ぉ? こーゆー時はいったいどうすりゃあいいんだぁ?」

耳元でそうヒソヒソ囁かれたけど、そんなのあたしが知るかっての!

「ふ、ふんっ! あたしに聞かないでよね! 行きたいなら行けばいいじゃん!」

なーんでだろ。 子供がスネたような言い方しか出来なかった。

けどそれを聞いたジョースケはフムフムと頷いてこう言った。

「ここでこうしてても埒が明かねーしなぁ… んじゃまぁー行くとすっかぁ~」

ズズズとあたしをボックス席から押し出しながらジョースケとオクヤスが立ち上がる。

「おお! 拙者、男性に見下ろされるのは久しぶりでござる!」

ジョースケとオクヤスのデカさやらゴツさやらに沙織がちょっと感心したような声をあげてるし。

この二人ならどんなことでも素直に受け入れてくれそうだよな
馬鹿だし

おくやす自由wwwwwwww

俺妹みたことないけどふつうに面白い

てか桐乃って子がどんなのかちょっときになったからググってみたんだがかわいいじゃん
どこがうざいんだよ

この>>1の億泰と仗助の脳内再生率は異常

「むむむ! そう言えばオフ会の時点で気になっていたのですが… その格好!ずばりピンクダークの少年のコスプレですな!」

「いやぁ? 違ぇーけど?」

「おろ?」

「おっそーだ仗助ェ~ トニオさんとこのプリン忘れんなよぉ~?」

「忘れねーっての。 それよりピンクなんちゃらって…どっかで聞いたような気がすんなぁ~?」

なんてジョースケとオクヤスと沙織が和気あいあいと会話をしながら出口に向かっていく。

で、あたしはボックス席に一人ポツンと取り残されてた。

…なにこれ?

確かにスネた物言いしたあたしも悪かったけどさ。

でも無視するのは酷すぎない?

見捨てられたような気がしてなんかすっごい悔しくてムカツイた。

けどさ、そんなあたしの気持ちは。

「よぉ~桐乃ぉ~? 何してんだよぉ? オメーがいなきゃ意味ねーんじゃねーのかぁ?」

出口にたったジョースケが大きな声であたしに呼びかけただけで吹き飛んだ。

なんか…その瞬間とても嬉しかったのが逆に悔しくてムカツいた。

「…い、行くわよ! っていうかあたしは行きたいわけじゃないけど? でもまぁそこまで言うなら付き合ってあげてもいいし!」

そう言いながらマジックハンドとかバッグを持って立ち上がる。

あーもう!

ほんと悔しいんだけど!

思わず走りたくなったけどそんなのあたしのキャラじゃないし。

もう来んな!って目付きをしてるメイドやら常連の真ん中をあたしは澄まし顔で横切って。

あたしはジョースケ、オクヤス、沙織の前に立つ。

なんて言おうかな?って一瞬思ったけど、やっぱあたしはあたしだしね。

「二次会っていってもさー …マズイお店はもう勘弁だからね?」

それがあたしの限界だった。

けど、それを聞いたジョースケとオクヤスと沙織はうんうんと頷いてくれて。
ちょっとだけ嬉しかったかも?

今更恥ずかしいんだけどSSってなんの略?

沙織なじむなwwwwwww

トニオさんくるー?

>>432
おいwww

スーパー
サイヤ人

だろうがwww

狭いから無理だろトニオさんのとこは・・・

>>432
ソウルソサエティだろが

じょーすけは優しい性格じゃないだろ
亀をケガさせただけの不良の顔面ぐちゃぐちゃにするとかキチガイ

>>438

甲羅割ったんだからいいだろ

>>438
吉良乙

沙織って15才なんだよな・・・

>>437
天海市に帰れ

基本優しいけど切れたらキチガイ
まあジョースター家は切れたら性格変わるの多い気がする

紳士がキレていきなり訛るしな

>>405
メローネとチョコは死亡確定してませんが

>>444
何を言うだー

承りなんて難しい噛み方するしな

■喫茶店[ leone ]
メイド喫茶[プリティガーデン]から歩いて10分くらいかな?

たったそれだけで電気街の毒々しいネオンはすっかり姿を消していた。

沙織は最初マックで二次会をするつもりだったらしい。

けどそれも値段的な意味であって、あたしもジョースケもオクヤスも沙織もマズイお店はもうコリゴリだってのが判って。

結局ちょっと歩いたところにあるネットで有名なコーヒー屋さんで二次会をすることとなった。

まぁ別にお酒が入るわけでもないし、少人数だってこともあるし、お店の人にも迷惑はかからないでしょ。

目的のお店は随分とシックな感じだった。

leoneっていうお店だけど、まぁあたしが知っているわけもない。

ドアベルが小さな音を立てて来客を知らせる。

一歩お店の中に入っただけで濃厚なコーヒー豆の香り。

うわ…凄い。

っていうかあたし実はこういった大人なお店は初めてかも。

けどジョースケもオクヤスも慣れた感じでずいずいとお店の奥に進んでいく。

っていうか沙織もなんか余裕って感じじゃない?

何だかあたしが一番子供みたいでちょっと悔しかったり。

あやせ「どうして桐乃はこんな所にいるの?」

桐乃「ちょっと仕事でさ・・・(こいつぁヘヴィだぜ・・・コミケでエロ同人買ってたぴょーん!なんて言えねぇ)」

あやせ「”何か”隠してない?」

桐乃「何も隠してないって!(なんだコイツの「スゴ味」はッ!)」

あやせ「嘘をつくんじゃァねぇ!!テメェは”何か”を!この私に隠している!」

┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣

桐乃「”何も”隠してなんて・・・ハッ!私のエロ同人が”ぶち撒けられている”!?」

あやせ「”コレ”何?説明しろッ!!このダボがッ!!こんなもの読んでる奴とはよォダチじゃァいられねェよなァ~!?」

>>447
やかましいッ!うっおとしいぜッ!

君がッ!書くまでッ!支援をッ!やめないッッッ!!!

桐乃「ちょっと、そこの雑誌とってよ」
BT「………お前にひとつだけ言っておく」
BT「いいか!おまえとぼくは精神的に身分がちがうのだ!」
BT「僕は精神的貴族に位置する!」
BT「したがってぼくへの命令はゆるさん!!」
BT「おまえのような豚に命令はされないし関りも……」バギャッ!
桐乃「はぁ!?誰が豚よ!ふざけんな」ドガ、ゲス、バキ、バズッ

BT「…うっ…この罪は重いぞ……」
BT「くらわしてやらねばならんッ!しかるべき報いを!」

「いらっしゃい……4名でいいのかな?」

お店の奥から出てきたのはロンゲのウェイターだった。

…怖。

背高いわビジュアル系みたいな服着てるわでウェイターには全然見えやしない。

けどまぁこういったお店ならこういうもんなのかな?

「いや、それが後から追加で待ち人が来るはずなのでござる。宜しいですかな?」

そう沙織が言って、ウェイターは僅かに頷いた。

「いいですとも。 まぁ立ってるのもなんだし奥にある貸し切り用の大きなテーブルに座んなよ」

軽!?

フレンドリーすぎない!?

でもそんなことを思っているのはあたしだけだったみたい。

「いいんスかぁ~? こいつぁどーも悪いっスねぇ~」

ジョースケがひょーきんに笑いかけて

「気にしなくていいよ。 存分に話していってくれや」

背の高いロンゲのウェイターもにこやかに笑った。

桐乃「(オタクな趣味してたら)いかんのか?」

アバ?

>>454
KUSK「とんでもございません、妹様は神様です」

レオーネ何してるのレオーネ

でも4部しか出てないしな

アバッキオ臭しかしねー

その時ウェイターの胸にネームプレートがあるのにあたしは気がついた

他人のシャツに書かれている文字とかってなんとなく目で追っちゃうよね?

あたしもなんとなくネームプレートを目で追った。

英語…じゃないみたいで読みづらい。 えーと…Abb

「おい桐乃ぉ オメーはなぁーにボヤボヤしてんだぁ~?」

筆記体を崩したようなそれを解読している最中にジョースケがあたしに声をかけた。

ちょっとさぁ…こんな大人っぽい店で大声出さないで欲しいんだけど!?

あたしはウェイターのネームプレートを解読するのを放棄してジョースケに文句を言わんと後を追いかけた。

あー…そういえば名前のとこになんて書いてあったんだろ?

ま、いっかそんなこと。

どーせあたしには関係ないしね。

ズンズンと店の奥に行くとシックでおしゃれなテーブルがあって、ジョースケやオクヤスがゆったりとくつろいでいた。

なんか…様になってるじゃん?

そんなことを考えてたあたしの肩をポンと沙織が叩いた。

「そらそらきりりん氏! 間もなく追加の一人もいらっしゃいますぞ! 間もなく二次会が始まりますが心の準備はOKですかな?」

沙織がどうせならジョジョいウザキャラならいいのに
ただウザいだけで泣きそう

アバ茶期待

そういう君はジョナサン・ジョースターかな?

>>461
どこがウザいんだよ
おまえ人付き合い苦手すぎだろ

で、沙織・オードだっけ?

とにかく沙織の言うとおり、最後の一人がすぐにやってきた。

何でも最初はマックで二次会をやると言われてたらしくて、なんかもう不満そうな顔をしてる。

っていうかあたしと同じくハブられてたゴスロリハミ子じゃん。

ふーん…遠くからじゃよく判んなかったけどそこそこ美人かもね?

水銀灯みたいなゴスロリ服も似合ってるっていえば似合ってるし。

けど第一印象は最悪。

全然こっちを見ようともしないし。

で、携帯をカチカチいじくっていたかと思えばふっと顔をあげて店内を見回すゴスロリハミ子。

「ふぅん… こんな時空の狭間があるとは思いもしなかったわ。 この空間、悪くはないわね」

…え、なに? 電波系?

時空の狭間ってこの店のこと?

っていうかこのゴスロリハミ子はこの店を褒めたってこと?

ていうかこの二次会キャラ濃すぎなヤツしかいなくない!?


先行き不安なまま、あたしとジョースケ、あとオクヤス、それに沙織、ついでにゴスロリハミ子の二次会が始まった。

寝るお^q^
乗っ取り歓迎
dat落ち上等保守いらず

っていうか常識的に考えてキャラ濃すぎな奴らばっかりでどうすりゃいいのか分かりません^q^

oi

「スレを保守する」「>>1を待つ」
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「幹部」のつらいところだな
覚悟はいいか?オレはできてる

sageるんじゃない
とっとと続きを考えなさい

>>466
もしかして王土さんのSSとか書いてた人?

あと適当に2ch回ってからさっさと寝ようと思ってこのスレを開き気がつくと二時半
明日も8時起きの俺にとってそれはどんな恐怖と絶望なのだろう

>>470

  V /  / _,, ァ=ニニ:}       _
   .V  /,.ィ"f= <r'ニ三{        |_    ┐   _l_ l
    'vf^<''"  弋z.ミ'テtフ       |_ Х □_ 匚 L | У
    〉!ト _ i{ ´ ̄r' =|'

   ./ェ゙‐ェi.    、__`_ヤ     ( その通りでございます )
   ./iュ.Hヽ.、   ゙,ニ/
  -^ ー'-.、,i._`ヽ,.仁リ
  ー - .、     /、

あげる

4部の一番好きなシーンはスーパーフライ戦で億泰と丈助が鉄柱を壊そうとするところ


仲の良さが窺える良い場面だと思う

今起こったことをありのままに話すぜ!
気付いたら保守していたんだ・・・・

早人「僕のパパがこんなに川尻浩作」

>>316
お前のおかげで全部自然に再生できた

ディオォォオオーーーーッ
君がッ、泣くまで、保守するのをやめないッ!

保守

ようこそ…保守の世界へ…

ごめん、スゲェおもしろいスレなんだけど
俺妹が大好き俺にとっては京介以外の兄を慕う桐乃を見るのが辛くてしょうがないわ
キモイ上に酒飲んでて意味不明な事行って申し訳ないが
見れないけど桜苑してれんでがんばって

安定のセロテープ
億安と王土たのんますよぉ
アーカードやらなんやらたまってんじゃないかなぁ

保守

露伴が面々と会ったら爆笑しそうだw

ほしゅ
きりのが丈助を慕うのはいいんだが「もしかして私丈助が好きになり始めてる!?」描写はいただけない

まあ原作にそうとそうなっちゃうのかどうかはしらんけど

おはほし

>>465
全員が席についたのを確認して、やけに張り切った沙織なんちゃらが口火を切りだした。

「お揃いになったようですし、まずは改めて自己紹介からですな! 拙者、沙織・バジーナと名乗っております! 沙織と呼んでくだされ! ニンニン!」

そう言って笑いながらこっちを見るもんだから、思わずあたしも流されて自己紹介。

「えっと…きりりんです。 よ、よろしくね?」

で、あたしの自己紹介を聞いたゴスロリハミ子がふいっと顔をあげてボソボソと自己紹介した。

「…現世ではハンドルネームと呼んでいるみたいだけど…私のことは黒猫と呼べばいいわ」

黒猫…ねぇ。

きりりんなんてHNつけたあたしが言うのもなんだけどダサくない?

で、ちょっと沈黙その場を支配した。

あたしたち全員の目がのっそりとしたヤンキー二人に集まるのはまぁ当然でしょ。

だっていうのにジョースケもオクヤスもキョトンとした顔。

「…ん? なんだぁ~?」

いやいや空気読めっての!

「えーっとですな、こちらのお二方はきりりん氏いわくアニキ…いわゆるお兄様だとのことですが…」

ちょっと困ったようにそう言ってチラリと沙織があたしを見た。

えっと…いつの間にあたしの従姉妹がアニキになって、しかもそれが二人になってんの?

何だかウヤムヤになって説明不十分のままだったツケが今帰ってきたっぽい。

けど、アタフタとしだしたあたしなんか何処吹く風のジョースケが自己紹介を二人まとめてしだしちゃうし…

「あー…東方仗助ッス。 んで、こいつが虹村億泰」

それを聞いて沙織が不思議そうに眉をひそめる。

「はて? きりりん氏のお兄様だというのに苗字が違うと… うむ、なにやら深い事情がありそうですな…」

何だか一人でうんうんと頷いている沙織と、不審そうな目であたしたちを眺めるゴスロリハミ子な黒猫。

このままじゃ変な誤解されそうで慌てたあたしは立ち上がりながら訂正をいれた。

だって黒猫とかいうゴスロリ女の変な目付きがちょっとムカツクんだもん。

「ちっ違うから! あたしは高坂桐乃! で、そこのジョースケはあたしの遠い従姉妹ってだけ! ついでにそっちのはジョースケの友達! 付き添い! おまけ! 以上!」

そこまで一息にしゃべって、ストンと椅子に座る。

うん、完璧に説明できたじゃんあたし。

おまけって言われたオクヤスが変な顔してるけど今はスルーしておこう。

何故か一緒に居る姿が想像つくから困る

これで変な誤解を受けずにすむ。

そう思ってたあたしに向かってゴスロリハミ子がニマリと笑ったんだ。

「…ふーん。 高坂桐乃で、きりりんねぇ… 随分とまぁ安直なネーミングなのね」

ゴスロリハミ子にクスクスとそう言われたら、イラッとくるのは当然でしょ。

「はぁ? なによ悪いの? っていうかあんただって同じじゃん? 水銀灯みたいなゴスロリ姿で黒猫? ベタベタ安直ネーミングじゃないの?」

あたし的に皮肉を山盛りにしてお返ししたつもりだったんだけどさ。

このゴスロリハミ子、しれっとした顔で間髪いれずに言い返してきた。

「水銀灯? 全然違うわ。 これはマスケラに出てくる夜魔の女王。 え? なに? あなたもしかしてマスケラ知らないの?」

マスケラ? なーんかどっかで聞いたような…そこまで考えて思い出した。

「……あぁメルルの裏番組でしょ? オサレ系邪気眼厨二能力アニメ()」

なんか脳を経由しないで言い返してみたら、それがどうやらゴスロリのスイッチだったみたい。

「…厨二病? ハッ! ちょっとした要素が入ってるだけでそうやって既存のジャンルに押し込もうとする愚鈍で無知蒙昧な輩はそう言ってるらしいわね。
 なに? 私が厨二病ならあなたはキッズアニメを見てブヒブヒよだれを垂らす豚なのかしら?」

うん、メルルを侮辱されたらあたしもスイッチが入るよね当然。

「はぁぁ!? あんたこそキッズアニメ舐めてるでしょ? ていうかあんたメルル観てないよね? 観てたらそんなこと言えるはずないし!
 まずはメルルとあるちゃんが生命を賭けてタナトス・エロスに立ち向かう超燃えるラストバトルを観てからキッズアニメを語れっての!」

支援

とりあえず第一ラウンドって言えばいいのかな?

マスケラ厨のゴスロリ対メルル派のあたしの舌戦が10分くらい続いた。

お互い一歩も引かなかったせいか次第に話が脱線していった。

「へぇ? あなたビッチでスイーツ()な格好してるくせに一端に生意気なことを言うじゃないの」

うわぁ…こいつムカツクー!

スイーツってのは勘違いしてるバカ女のことであってあたしのことじゃないし!

まぁそんな事言われたらあたしが黙ってるはずないよね?

「はぁぁ!? ビッチ!? スイーツ()!? どこが!? あんたこそ厨二病ど真ん中のゴスロリ着てるくせによく言えるわね!
 ってかさ、その赤い目ってカラコンでしょ? それ完璧黒歴史確定だから! ってかどんだけオサレ()推しなのよ!?」

あたしの言葉のストレートを受けて、ゴスロリ黒猫はひくりと頬を動かした。

「…まず全国6000万のゴスロリ愛好者に土下座して謝りなさい。 あなたの今の台詞は完全に私達組織を敵に回したわよ?」

だってのに躊躇する様子もなく即答して喧嘩を売り返す黒猫。

「え? 組織? どこよ? ってか6000万ってなに? それどこソース? 今すぐ出してみなさいっての! ブルドッグとか言ったらネットで祭りにして晒し上げるからね!」

「何を言ってるのよ凡俗な人間が。 未だに未熟な情報媒体による証明がなければ口論も出来ないのかしら?」

そんなやりとりがどれくらい続いたんだろう。

自分でも驚くくらいポンポンと罵詈雑言が口から飛び出て、黒猫の口からも同じ量の文句が返ってきたのは覚えてる。

しゃべり続けて喉が痛くなってきたから水分補給をするために黒猫とアイコンタクトをして一時休戦。

ジョースケとか沙織とかオクヤスが困ってるのは判ってるけどさ、こいつには何故か負けたくないんだよね。

テーブルに何時の間にか用意されていたお冷を喉に流しこんで、同じように水を飲んでた黒猫と目があった。

どうやらあっちも戦闘準備は終わってるみたい。

さぁ第二ラウンド開始!今のあたしの熱血っぷりはメルルの挿入歌が流れてもいいくらいだった。

けど。

「なぁ~ ケンカなんてしてんじゃねーぜぇ全くよぉ~… 仲良くしろよなぁ~?」

ギギギ!とにらみ合ってるあたしたちを見てジョースケが困ったように声をかけてきたんだ。

だけどそれって黒猫にとっては逆効果だったみたい。

じろじろとジョースケを上から下まで見て、鼻で笑う黒猫。


「フン、貴方に言われたくはないわね?」


…ちょっーと待って!

黒猫のヤツ何言うつもりよ!?

っていうか明らかに視線がジョースケのリーゼントで固定されてるんだけど!?

黒猫-再起不能

桐乃がスイーツ(笑)じゃなかったら誰をスイーツ(笑)って言うんだよ
興味の対象が恋愛じゃなくてオタクものなだけじゃん

まあともかく支援

黒猫……噛みつく相手を選べよ……

ザァっと血の気が引いた。

見ればオクヤスは沙織の腕を掴んでこの場から逃げだそうとしてるし。

…こ、この薄情者がぁ!!!

いやいやそんなこと考えてる場合じゃないし!

超ヤバいって!!

慌てたあたしは黒猫の口を開けないようにする手段が一個しか思いつかなかった。


「なによそのサザ…んんんっ!?」


ニヤニヤと何事かを言おうとした黒猫の口から思ったよりも可愛らしい悲鳴が響いた。

悲鳴の原因はあたしがテーブルの下から勢いよく突き出したマジックハンドだ。

オフ会でもらったときは役に立たないと思ってたけど…ほんと持っててよかったマジックハンド。

なんか柔らかい感触がマジックハンドの先っぽから返ってくるけど、どこに当たってるかはあたしが判るわけもない。

……ていうかそんなことよりジョースケはキレてないよね? セーフだよね!?

恐る恐るジョースケを見る。

な、なんかさ。 うつむいているせいでよく表情が見えないんですけど……

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  i ∥∥∥ノ  N.:::::'チ杉チ形杉チ形ハ::N  レ'´ ̄ ̄\.∥∥
   `ー─'     {.|:.::::形尨亥豕豸杉豸ハ::i::} / 小 お   |.l ||
ヽ.           {!ミミテチ形尨豸豸尨ハ:i::} |  娘 い  |.l ||
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 | な お あ   ', {!:ミチ形杉豸豕尨杉ハ::i:::} \     /∥∥
 | ん れ ん  | {!ミ;;チ形杉豸尨杉:ハ::::i:::L  l/ ̄| ̄ /| ||
 | つ の た  |. )!::ミチ杉杉形杉;;;ハ::/l::/ L    |/  / ||
 | っ こ :   | (.:.::;:;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;ィイ1::/ ,イい,!:::、     /.  ||
 | た の 今   |  ゙、::イjII77ハヽノノ::ノ彡 しハ::L   /_//
 | !.頭    |_ ゙ヾiIIi !,,L⊥ノノ,ィチェラ  リ  l;;;;;L     〈
 |    の     |:::::.ヽ_,≧;;;;r‐ッ;'1゙` ¨¨`,  l /;;;;;;;;;ト、
 \   事 __ヽ;:;;;;;;;;;;;;ハ''゙゙゙~,' i:::. ,′ i //,;;;;;;;;;;;;|::|`ー- 、_
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ガクブル

スイーツの定義が勘違いしてるバカ女なら桐乃は確実に当てはまってる
しかし痛さでいうなら邪気眼厨二女の方が若干上だな

…ジョースケはキョトンとした顔をしてた。

「オレがサザン? 意味ワカンネーんだけどよぉ? いったい何のことだよ?」

そう言って不思議そうな顔をして真赤な顔をした黒猫と真っ青な顔をしてるだろうあたしを交互に見てた。

セ、セーフ……

ほんと危機一髪だったんじゃないのこれ?

だっていうのにジョースケときたらのほほんとした顔をしたままあたしに話を振ってきた。

「よぉよぉ? 何のことだよ? 教えろよなぁ~?」

ちょっとやめて。 

そんなことあたしに聞かないでよ。

今あたしはテーブルの下で黒猫が余計なことを口走らないようにするだけで精一杯なんだっての!

ジョースケはそんなあたしを見て自分で考え出したみたい。

サザンカ?とか、さざ波?とか、ブツブツ言ってる。

そんなこと気にしなくてもいーじゃんか!

っていうかまだまだあたし超ピンチじゃない!?

アバッキオの店で暴れるとあいつらがくるんじゃないかw

恐らく多分確実に。

黒猫はサザエさんって言おうとしたんだと思う。

でさ、このままジョースケがサザエさんって答えに辿り着いたら…あぁもう想像するだけで目眩がする。

咄嗟になんて言えばいいのかなんてその時のあたしには考えもつかなくてさ。

あたしはパクパクと口を金魚みたいに動かすことしかできなかったんだけど。


「ふーむ… 俺が思うにそりゃあサザンオールスターズのことじゃあねぇかぁ~?」


えーと…アンタいつ戻ったの?

席を立ったはずのオクヤスはさっきまで座っていた椅子に身体を預けながら訳知り顔で頷いてフォローを入れる。


「いやいや。 もしかしたらサザンクロスのことかもしれませんぞ億泰氏! シンの最期は何とも美しく壮大で悲愴でありましたしな!」


ついでに沙織も気がついたら自分の席に座りながら口元をωにして億泰に話しかけていた。

ねぇ…いつの間にあんたら仲良くなってんの?とか、何でそんな息ピッタリなフォロー入れられるの?って突っ込みたかったんだけどさ。

あたしと黒猫の修羅場がこれから始まるのは確実なんだよねー…

ていうか沙織もオクヤスもあたしの機転にちょっとは感謝してくれてもいいんじゃないの?

すごい疑問なんだが、最近のアニメだのラノベのヒロインって誰得なの?
全く魅力を感じないのは世代が違うせいか?

僕も分かりません

まぁ人気あるからいいんじゃねぇの

マジックハンドがグイっと引っ張られる。

どうやらようやく黒猫の反撃が始まったみたいだ。

顔を真っ赤にしたまま黒猫がフルフルと怒りに震えていた。

「…いい度胸ねビッチ。 人間風情の癖にこの私を辱めるとは上等じゃないの。 表に出なさいよ、来世に送ってあげるから」

いやいや違うって。

逆だからね逆。

あと一言あんたが余計なことを口走ってたらさー、それこそあんただけじゃなくてあたしも来世に送られてた可能性あったんだけど?

真っ赤な顔をして怒ってる黒猫には悪いけど、今は口喧嘩よりも忠告が先だし。

あたしは無言のまま席を立って、黒猫の隣にある椅子に腰掛けることにした。

席をたって近づいてくるあたしの意図がつかめないのか、不思議そうな顔をする黒猫。

で、あたしが黒猫の隣に腰を下ろしたのと同じタイミングでビクンって黒猫の身体が震えた。

んー…これってさ、もしかしてあたしが黒猫の挑発に乗って殴り合いの喧嘩をするために隣にきたとでも思ったのかな?

「な、なによ? …肉体による闘争なんて不純物であって魂の勝敗には関係ないわよ? そもそも私はそんな野蛮なことはする気はないのだから」

慌ててそんなことを口走る黒猫を見て。

ほんのちょっとだけだけど可愛いかも…とか思っちゃったのがなんか悔しい。

んー。
すまんお出かけの時間になってしまった。

dat落ちok保守いらず
乗っ取り議論雑談煽り叩きどれでも好きにしてくださいな

黒猫マジカワいってら

いてら

帰ってきたときに残ってたらぜひ頼みたいけどな

乙乙

ていうか今書いてた人は正式には何人目?
上で一回乗っ取りがあったような

で、スタンドは?

やっとドラドラが見れると思ったのに

>>515
仗助はドラララ

今来た
支援するしかねぇだろうよ
追いついたら終わってたとかだったらごめんage

ドラドラはDORA様だな

続き…書くんだよな?
乗っ取り上等とか言われると不安になる

そろそろ休憩にやってきた露伴先生達と合流して欲しいなー

本物の異能の力を目にしたら、厨ニ病罹患者の黒猫はどう反応するんだろうか今から楽しみw
あと、沙織や黒猫にとって露伴先生に会うことは俺たちが荒木先生と会うぐらいの感動だったりするのだろうかw

このスレはガオンさせない保守

このスレは落とさせないッ!!

ジョジョ風の俺妹勢もいいけど俺妹風のジョジョ勢も描いてよ絵師様

描いとる場合かァーッ!

スタプラで精密に描いてくれるに違いない

ジョジョ絵しか描けねえだ

つーか沙織ってもとからいる俺妹キャラなのか
勘違いしてたわごめん

ほし

>>474
ザ・ハンドの右手で鉄柱を攻撃したらどうなるのっと
反射能力ごと削り取れちゃうの?

>>530
ジョジョを読んで感じる疑問のほとんどに正式な答えはない
だからネットでは過去幾度と馬鹿みたいに討論がされてきた(ここ数年ジョジョも知らない奴が2chに増えて沈静化したが)
自分なりの答えを見つけるか、質問スレ探せ、用はスレ違って訳ですお客様

>>530
本編で思いっきりやってただろそれ
返されてわき腹えぐられたじゃん

>>531
すまねぇ、確かにSSスレで言う事じゃなかったな

>>532
あれはただのパンチじゃないの?へこんだだけだし
じゃ、この話はここで切り上げよう

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1310650.jpg
荒木絵以外なんて試みるのどんだけぶりか
そもそも俺芋の絵柄なんて把握してねえ
けど問題はねーんだ。以前問題はねーんだよ

「まさか」って感じだがグッときたぜ

>>534
ペッシペッシペッシペッシよぉ~
お前の「ジョジョ絵を俺妹絵に変換する」能力はその気になりゃあ誰にも負けない能力だ、違うか?
俺はお前に期待してるんだぜ

>>534
悪くないと思う

お・・・おれ
>1が完走したら就職するよ・・・。
これっぽっちも使えない奴だっていわれるのも
けっこう いいかもな。

いま俺妹原作の2巻読んでるけどストレス貯まるの俺だけ?

>>539
そのイライラが健康に

      /             ヽ
     /  : な ・   い ・    |
     |   : い ・  い ・     |
     {   : か ・  ん ・     |
      ゙i    :   じ ・     }
      `ヽ   :   ゃ ・    /
   ,-='"´ヾ\ :   あ ・  /

   ⌒T^ヽヾミリr‐-、,_  ,-='⌒\
  ヾ、 ! iミ、ヽ、゙" /ノノ_/|// _ノ´ノヽ
  ヘ,=、,,_ヽ、   ^ト、,_二=、,, /‐|

  "^___,,,ノ`     `ヾ-=、ノ 彡  ,ィ
   (彡‐'´      ,、==、、  } -彡'
     ,、r==、     !"r‐、ヽ  `i",ィ'
  ゝ  ソ r' 。i      ヽ゚,シ   }_シ
  {   、`ーノ /⌒ヽ  ̄    レ⌒ヽ
  ノ    ̄      _,,ィァ   //^} }
 ヽ、    ト─=ニニ‐ノ    iヽ / ノ
  、{、i,    ``'ー─‐‐'´,    i-‐'/
 、`ー-i,    `ー‐      /ー'´

  `'ー‐'ヘ          /
    r'~`!`'、,ー、,,___,/-/-v'⌒ヽ,r-、
 -‐'^, -'ヽ  `'=---┬''~´/‐-リ r==、|
  '´    \ □] i| □ノ  /ヽ,ー‐' |
        ゙──┴‐'~ /   `ーイヽ

なんだか保守してくれてアザース
でも再開は早くて20時以降になりそうす…
すまぬすまぬ…

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1310681.jpg
口直しッ!
やっぱり荒木絵で女子は難しいです

時は加速するッ!! メイドインヘヴン!!!

>>542
惚れた

絵じゃなくてお前に

絵氏様(笑)ってなんで湧いて来るの?
そんなに自分の絵を見て欲しいなら個別スレ立てろよ

まあまあ

「ぼくはスイーツが嫌いだ!怖いんじゃあない、流行にへーこらする態度に虫酸が走るのだ!
 あの桐乃とかいう阿呆女をぼくに近づけるなよな」

「おい…アンタ…今、俺の妹のこと何つった!」

最新刊まで読めば桐乃の魅力がわかるのかね

>>542
うめえwww

これ花京院だったらどうなるのっと


死ぬから鬱まっしぐらで駄目だ

今更だけど、スレタイは
「あたしの兄貴がこんなにグレートなわけがない」
の方がしっくりきたんじゃね

まぁ、それだと人が来なそうな気もするけど

桐乃「なぁアニキよォ~!”人生相談”コレが最後なんですがね聞いちゃァもらえませんかねェ?」

京介「答えはNOだ!テメェの”人生相談”はロクなモンじゃねェ・・・
     便所に落としたビスケットを食べたほうがマシってレベルだ」

桐乃「最後だつってんでしょォ~!頼むぜアニキよォ・・・!さもないとォ”判る”だろ?」

┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙

>>551
ウルトラマンスレになっちまうだろ

>>551
「俺は戦闘のプロだぜ」or「俺は偉大な勇者…」

保守間隔開けろks

おっと空気が読めない自治厨がひとり登場~
お前が書き込む事によって保守間隔がさらに縮まるの知ってたか?マヌケ

終電確定サビ残タイムゲットだぜ\(^o^)/

帰ったときにもしも残ってたりしたらら全力で最後まで終わらせますです…

『終電まで起きる』……『スレも残す』
VIPごときに両方やるというのは、そうムズかしい事じゃあないな。

次にテメーは『保守』という

保守
ハッ!

またまた保守させていただきましたァ~ん

世界ッ!時は止まる…

今までこんなに楽しみにしているssがあったかどうかと聞かれると
答えはONだ

>>536
いいや!限界だ!!突っ込むね!!!!!ONじゃなくてNOだろ

おっとここで安価もまともにつけられないアホが一人登場~

>>564
ボケに対して安価ミスったらvipじゃ0点なんだぜ?!このマヌケ!

奴はまだかァーッ!!

>>570
いいIDだ

スーホの白い馬

あぶねえな

やれやれ間にあったぜ

>>582
もしもしでこう言う書き込みに参加するなよ・・・

黙って保守しとけハゲ

保守

保守

そろそろじゃないのか

露伴「そのメルルとやら、笑っちまうぞ桐乃ォ!」
露伴「2~30年前からある、古臭い設定なんじゃないのォ! かな?」
プッツーーz_ン

保守アザース^q-

桐乃「おい、先生よォ…今、あたしのメルルのことなんつった!?」

>>508
ま、今はそれよりも忠告してやろっと。

あたしまで巻き込まれるのは心底ごめんだしね。

グイっと黒猫の肩に手をやって頭を近づけたんだけどさ。

……細っ! 黒猫の肩細っ! ってか軽っ! 

下手したらあたしより細いかもしれないんだけど!?

ね、モデルやってるあたしがこの体型を維持するためにどんだけ苦労してると思ってんの?

しかも間近で見ると顔立ちも整ってるしさぁ。

なんかより一層ムカツイてきたたけど…まぁ、このムカつきはあとでこいつをけちょんけちょんに言い負かして憂さを晴らしてやればいっか。

ともかく、黒猫の肩を掴んで耳元に口を近づけてヒソヒソとジョースケの逆鱗を教えてやる。

「これ忠告だから。 あそこでボケーッとした顔をしてる男の髪型には触れちゃダメ。
 人が変わったようにマジギレするんだよね、あいつ。 あたしじゃ多分手に負えないっぽいし」

って!

…せっかくあたしが親切にもそう教えてやったってのに!

あたしがぶん殴りにきたわけじゃないってようやく判ったらしく、黒猫のヤツはふふんとあたしを見下しだしながら、せせら笑ったんだけど…

「……っふ……なにそれ? 随分と私のことを厨二病だと馬鹿にしてたくせに… まずはその邪気眼を抱えた兄もどきを何とかしなさいよ」

キレたとこ見てんだなスデに

はぁぁ!?

なにそれこいつマジむかつくんだけど!!!

別にあたしがけなされたわけじゃないけどプッツンしそうになって。

…いいことに気が付いちゃった。

そ、あたしは今ここでジョースケを利用して黒猫への憂さを晴らしてやることに決めたんだ。

こいつだって、あたしと同じ目にあえば嫌でも判るだろうしね。

「…ふーん。 嘘だと思うならもう一回あいつの髪型を馬鹿にしてみてよ? 今度はあたし止めてやらないからね」

それだけ言ってあたしはそそくさと避難を開始する。

20メートルくらい遠ざかったあたしのガチ避難を見て黒猫はキョトンとした顔をしてた。

で、あたしはそんな黒猫にジェスチャーでもって「早く言え」って伝えてみる。

なんか困ったような顔をしてた黒猫だったけど、あたしに負けるのは嫌だったらしい。

オドオドとしながらもジョースケに向き直る黒猫。

うわ…なんかあたしまでドキドキしてきた。

あいつ、自分から死亡フラグに飛び込んでいくつもりだ。

無茶しやがって。

ひでぇwww

黒猫の顔面が黒豚にされてしまう・・・!

wktk

さすがに億安も居るんだし中学生相手にプッツンはないだろwww




…ないよな?

黒猫ちゃん可愛い

仗×黒だと・・・

グレートに岩に埋め込まれる黒猫・・・

バッキオ先輩がなんとかしてくれるさ!

パワーCだけどな!!

アバは腕っ節だけならチーム一だぜ?

ジョジョ知らないんだけど
どれぐらいやばいの?

本編と同じようにやったら黒猫は三回死ぬ

ジョースケを真正面から見て、黒猫が口を開いた。

「………ねぇ貴方」

てか声ちっさ!

あ、それはあたしが避難してるからか。

「あぁ? またまたなんだよ、いきなりよぉ?」

再度声をかけてきた黒猫を見てジョースケが怪訝そうな声をあげる。

なんだろ、見てるだけで心臓がバクバクしてくる。

「一言、貴方に言いたいことがあるのだけれど…」

…っていうかほんとに声が小さい。

なんかそんなの黒猫のキャラっぽくないなぁって思って、すぐに理由に気がついた。

よく考えて見ればさ、『オタクっ娘集まれー』ってコミュは女性会員限定のサークルだし。

そんなサークルのオフ会に参加してるくらいなんだから、黒猫ってきっと男に対しての免疫がないのかも。

ましてや黒猫の前で気怠そうに足を投げ出してるジョースケの姿なんかどっからどう見てもイカついDQNだし。

そう考えると怖いかもしれない。

あたしだってジョースケやオクヤスとマックなんかで相席になったら2秒で席立つ自信がある。

>>607
ワンパンで相手の鼻がちぎれ飛んだと思ったら、以前より不細工で歪んだ形に治った

.                ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::/レi: : :=三ヽァュ、
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::i: : : :彡爻爻爻ト、       ト、,、
             ,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::_:::::::i: : : :.彡ミノ爻乂ハ>、     l  \      /l
             ,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::Y::::/  V:::::'; : : : :Vフ爻Nト、乂ノハ\   l    ` ー--‐ '
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::l  ,.ィ::ヽ::::'; : : //タ天乂Vlヾハ爻ハ  l
             /::::::/¨ヽ::::::::::::::::::::__//''"¨ヽ:\:ヽ//: :;斥爻lハl∨X<乂ハ. i
.           /:::://ニ! V::::::::::/  '"  _, ,_  ';:::::ト、、: : : 元爻爻乂ノハ乂!/
         /:::/ (/  l  ヽ::__ノ      くィェュ`ヽヽ:::i \::/   レハ乂乂夂リ
         ,':::::i  ヽr‐、!           ヾ-'..,,ノ ヽ! i  丶;.: : : : :/: :.::::::ノ
         ,'::::::::!ヽ ヽ        、  /¨ ‐-,=< `T彡,.ィ-‐゙::::、::::::::::::::/ 無敵の『スタープラチナ』
.      /ヽ;::::::::::l. \.   / /     / / u   i    ,. iュヽ'´i::/ `¨゙ "´/  でなんとかしてください
     /;ヘ::i:::::::::::ヽ o )  し'    r'_,ノ     l,/   !'-' /    /    よォー────ッ!!
   _x<´ ̄ ̄ ̄::¨`ー':‐-..、      u   _   V  ,ノ /     `ヽ
. /::::::::::::::::::::::::___::::::::::::`丶 u   ,.ィ´-ミ、.__`¨ ´ /          \
 ::::::::::::: ̄ ̄ ̄::::::::::::::::::::`゙:丶::::::::::\  {  ヽ:::::ヽ ) u /           ヽ
  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ i\ ト、:/ ./            ',
  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丶::::ハヽ.`¨ ノ /              i

   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:i、`¨, /
    ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\イ

治せるからキレたら手加減しないからな

ブチ切れてるとき変形させたものって直せるっけ

>>613
そばにあった人形にブチ込まれてリアル水銀燈が完成するかもね!

>>614
お前天才じゃね?

しかもさ。

髪型のことをけなしたらマジギレするよ?って言われてるのに、黒猫は今からジョースケの髪型を馬鹿にしようとしてるわけ。

見た目丸っ切りDQNなジョースケをわざわざキレさせようって…結構度胸あるじゃんあいつ。

とはいえ、負けず嫌いにも程ってもんがあると思うけどねー。

「よぉ何だよ? ハッキリ言えよなぁ~?」

黙りこくった黒猫を見て首をかしげるジョースケ。

固唾を飲んで様子を伺っているあたしをチラリと見て黒猫がゆっくりと口を開く。

「私が言いたいのは……貴方のソレよ。 ちょっと…おかしいんじゃなくて?」

黒猫の唇から飛び出たのは軽いジャブだ。

なるほどね、段階を経て様子を見ていく作戦にしたみたい。

だっていうのにさぁ…

「………なぁ? オメーよぉ…? 今オレの何が“オカシイ”って言ったよ?」

たったそれだけであからさまにジョースケの周辺の空気が張り詰めていく。

うわぁ…超怖いんだけど…

まだ髪型のことには触れてない、ただの何気ない一言だけであんな怖い顔になんの!?

読んでるだけの俺までヒヤヒヤしてきた

>>613
アンジェロ戦のとき八つ当たりで歪ませた食器棚やイスが、エニグマ戦の回想では元に戻ってた
もちろん同じものを買い直した可能性もあるが

俺「俺の黒猫がこんな肉塊なわけがない」

        /´〉,、     | ̄|rヘ

  l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/   ∧      /~7 /)
   二コ ,|     r三'_」    r--、 (/   /二~|/_/∠/
  /__」           _,,,ニコ〈  〈〉 / ̄ 」    /^ヽ、 /〉
  '´               (__,,,-ー''    ~~ ̄  ャー-、フ /´く//>
                                `ー-、__,|     ''

プッツンしてる仗助止めれるのは承太郎くらいか?

康一君なら止める

>>619
やめるんだ

ACT3しかないな

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  i ∥∥∥ノ  N.:::::'チ杉チ形杉チ形ハ::N  レ'´ ̄ ̄\.∥∥
   `ー─'     {.|:.::::形尨亥豕豸杉豸ハ::i::} / よ オ   |.l ||
ヽ.           {!ミミテチ形尨豸豸尨ハ:i::} |   ぉ メ  |.l ||
 / ̄ ̄ ̄ ̄\ {!ミミチ形杉豸亥毛杉ハ::i::} |.  : |   Ⅳ. ||
 | 言 オ 今   ', {!:ミチ形杉豸豕尨杉ハ::i:::} \ ?  /∥∥
 |  っ カ オ  | {!ミ;;チ形杉豸尨杉:ハ::::i:::L  l/ ̄| ̄ /| ||
 | た シ レ  |. )!::ミチ杉杉形杉;;;ハ::/l::/ L    |/  / ||
 | よ .イ の.  | (.:.::;:;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;ィイ1::/ ,イい,!:::、     /.  ||
 | ? っ 何  |  ゙、::イjII77ハヽノノ::ノ彡 しハ::L   /_//
 |   .て .が  |_ ゙ヾiIIi !,,L⊥ノノ,ィチェラ  リ  l;;;;;L     〈
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>>624
ガチで仗助と康一がやりあったらどっちが勝つんだろうな
対キラークイーンみたいにフルボッコか

黒猫…ちょっと見直した。

よく頑張ったよあんた。

だからさ、もう根性見せなくてもいいって。

今ならまだ何とかなるかもしれないし、適当にごまかしちゃいなって。

入り口からそうあたしがジェスチャーして黒猫にメッセージを送ったんだけどさ。

どうやら黒猫はそれがあたしからの煽りメッセージだと思ったらしい。

ゴクリと唾を飲み込んで、ジョースケの視線を懸命に受け止めようとする黒猫。

いやいや無理だって。

もうあんた全身ガクブル震えてるしさ、どう見ても限界っしょ!?

でも、黒猫ってほんとバカみたいに負けず嫌いだったらしい。

ジョースケの突き刺すような視線に怯えながらも黒猫がゆっくりと膝の上においていた腕を上げていく。

……ちょっと待って!?まさかその人差し指でリーゼントを指差すつもり?

バカじゃないのあいつ!? 

軽ーいジャブであんなになるのに、このうえストレートを撃つつもり!?

それはもう弁解の余地がないってば!!

すまん、議論になりそうだからこの話題は忘れてくれ

露伴先生なら黒猫が言ったことを仗助の中から消すことができるんじゃない

>>625-626
改めて絵柄の違いにワロタ

黒猫終了のお知らせ

ここは妹がフォロー入れて、仲良くなるフラグ!のはず
だよな?

>>627
康一ACT3はジョルノみたいなカウンター機能でもないと容易くは勝てねーだろ
だからといって康一大勝利も想像しにくいけど

ここにサバイバー置いときますね

ジョースケの怒りで大地が揺れる

>>630
切れているときは目に入らなかったんだぜ…ヘブンズ・ドアー

黒猫のスタンドか・・・

黒猫がジャンクになっちゃう><

>>629
俺が一人でアホみてえじゃねーか……
>>630
どうなんだろうな
ヘブンズドアーACT2では『仗助みたいのには効かない』っつってるが
ACT3では本体ズタボロの状態でチマッと命令を飛ばしてる
ACT3で本体が万全なら波長の合わない奴にも命令書き込みぐらいならできるんだろうか
ここまで言ってなんだけどこれも荒れる話か

        /´〉,、     | ̄|rヘ

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前が見えねェ

>>641
無理矢理すぎるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>641
こいつぁひでぇ……

まてよ、黒「猫」・・・だと・・・?

ゴ  ゴ  ゴ  ゴ  ゴ  ゴ

「猫」・・・「第4部」・・・

てめェーッ!まさかッ!!!

今更、あたしが出ていこうとしてももう遅い。

あたしはお店のドアの前に立ってて、黒猫は奥のテーブル。

20メートル位離れてるわけだし、間に合う訳がない。

黒猫ごめん!

あんたに変なこと吹きこまなきゃ良かった!

あ、でもあたしのことは死んでも恨まないでね!

そう思ってあたしがギュッと目を瞑った瞬間だった。


カランカランって小さなベルが音を鳴らした。


その涼やかな音色を聞いて、咄嗟にあたしはこう思ったんだ。

…あぁ。きっとあれでしょ。

フランダースの犬のラストシーンみたいに黒猫をお迎えにきた天使が鳴らす鐘の音だ。

邪気眼厨二病のあんたなら天使のお迎えなんて嫌かもしれないけど我慢しなさいよね。

さよなら黒猫…

ちょっとの間だけだったけどオタトークが出来て少しは楽しかったよ…

黒猫の安否が気になって眠れねえ…

コロネクルー?

もしやられても俺のクレイジーチンコで治せるから安心してね^^

黒猫ならストーブの前で丸くなって寝てるよ

承太郎さんでもなけりゃ止められんだろうww

それでも無敵のスタープラチナならなんとかしてくれる

黒猫は…二度とこの世に戻れなかった
生物と肉塊の中間の存在となり永遠に生死の淵をさまようのだ
死にたいと思っても死ねないのでそのうち黒猫は考えるのをやめた

     リ タ イ ア
黒猫 再起不能

目を閉じたあたしが静かに黒猫の冥福を祈ろうと思った時だった。


「おっ! 露伴センセーじゃん! ここ空いてるッスよぉ~!」


オクヤスの声があたしに向かって…違う。

あたしの後ろに向かって投げかけられてたんだ。

…ロハン?

どっかでその名前を聞いたような気がして、あたしは思わず振り返る。

そこに立っていたのは大きい鞄を肩がけにかけた細身の男の人だった。

その特徴的な髪型とかペン先?みたいな形をしたイヤリングの強烈なインパクトは見忘れるはずもない。

うん、オフ会の直前で由花子っていう美人さんとちっちゃい高校生を取り合ってた人じゃん。

そのロハンって呼ばれた人はオクヤスに声をかけられて露骨に嫌そうな顔をした。

「ムッ 億泰に…クソったれ仗助も一緒なのか。 なんで僕のお気に入りの店におまえらがいるんだ?」

ロハンって人が不機嫌そうにそう毒舌を吐いた。

それが聞こえていたのかな?

ジョースケがガタンと音を立てて立ち上がって、こっちに向かって歩いてきてたんだ。


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やっと追いついた。
今さらだけど原作で55000円したのはエロゲじゃなくてアニメのDVDBOXだからね

>>655
流石露伴先生!

「よぉ~? いきなりそれはズイブンなご挨拶じゃねースかぁ~? なぁ露伴先生よぉ~?」

ジョースケがズンズンと歩いて、ロハンって人を睨みつけてた。

けどロハンって人はそんなジョースケを鼻で笑ってこう言ったんだ。

「フン。 言ったはずだろ仗助? 僕はおまえが嫌いだってな」

それを聞いてジョースケもムッとした顔をする。

「あんたもゴチャゴチャしつけースねぇ~… ハイウェイスターをぶちのめしたときに貸し借りはチャラになったでしょーがよぉ~?」

「何言ってんだよ仗助。 それはその時のことだろ? おまえのせいで僕の家が全焼して連載を休むことになったんだ。
 ついでに虫眼鏡を見るとサイコロゲームを思い出して、今でもムカッ腹が立つんだけどな?」

そうロハンって人が言うと仗助が冷や汗を垂らして一歩後ろにさがった。

「だ、だからよぉ~? それもチャラってことでしょーがよぉ~!?」

…どうやらジョースケって人はこのロハンって人が苦手みたい?

で。

そこであたしはようやくと気が付いた。

そういえば黒猫はどうなったの!?

あいつ水銀灯みたいな格好してたけど、まさか黒/猫とかになってないよね?

言い争いを続けているジョースケとロハンはひとまず置いといて、あたしは黒猫の姿を追った。

支援

つぎいいいいいい

期待支援

黒猫「やっぱ猫は鯖缶が好きってわけよ」

そんなフレ/ンダみたいに言わなくても

…幸いにも間一髪だったらしい。

黒猫は黒/猫にもジャンクにもなっていなく、五体満足で椅子に座っていた。

とはいえ黒猫の精神的ダメージは相当だったみたいで。

テーブルに突っ伏した黒猫はピクリとも動いてなかった。

なんか腕だけが硬直して虚空を指さしていた。

人差し指の形に作られた黒猫の手は誰も座っていない空間、ジョースケが座っていたならちょうど胸のあたりを指さしたまま固まってる。

いやー…これ間一髪どころじゃないって。

奇跡のようなタイミングじゃん。

生きててよかったね黒猫!

ついでに、あたしが嘘をついてないってのが判ったんだから後であたしに謝ってよね。

何だかんだであたしは勝利者になったわけで、ヌフフと笑いながら椅子に座って。

今度はあんたがトラブルのもとになるつもり!?って叫びたくなった。

フンフンと荒い鼻息をつきながら沙織が中途半端に腰を浮かせていたんだ。

「あん? どうしたんだよ沙織よぉ?」

そんな沙織を見て億泰が不思議そうな声をかけた。

眠くて仕方ないしそろそろ寝ないとヤバいのに寝ることができない……
ハッ!? もしかして俺はスタンド攻撃を受けているのか!?

>>666
BABY STAND

以外ッ、それは人形化のトイズッ!

でも沙織にはオクヤスのそんな言葉も届いていなかったみたいだ。

へー…なんか意外。

オフ会の幹事や二次会の時も他人に気を配るのが大好きです!みたいな印象だったのに。

沙織の目は入口の方に向けられたままピクリとも動かなかった。

で、ようやく沙織がどもりながらしゃべりだした。

これまた意外。

放っておいたら一人でベラベラといつまでも喋ってそうな沙織も口ごもったりするんだねー。

「お、おおお億泰氏!? わ、私の…い、いや拙者の耳が確かならば…」

ええ? なんで沙織までガクブル震えてんの!?

「あ、あちらの殿方様のお名前はろ、ろろ露伴と仰るのでござろうか…!?」

あたしは何で沙織があわあわしてるのか判んなくて。

それはオクヤスも一緒だったみたいだ。

「あん? そうだぜェ~? 俺達は露伴先生って呼んでるけどよぉ~… それがどーかしたんかぁ~?」

それを聞いた沙織の眼鏡がめっちゃ光った。

なんかコレラにでもかかった病人みたいに震えながら沙織がオクヤスに再度質問をしたんだ。

そういやピンクダークの少年に出てくるキャラは杜王町のメンツの影響を受けてるんだよな
コスプレではなく元ネタか

沙織かわいい

>>670
元ネタに会うと感動するもんなのかな
でもYAWARAの場合(ry

「ろ、露伴先生!? ま、まさかでござるが億泰氏!! も、もしや! あちらの殿方様のお名前は岸辺露伴大先生様というのではござらんか!?」

ちょ……どもりまくりの噛みまくりじゃん。

だってのに沙織は今の自分が他人からどう見えてるかなんて全然気にしてないようだった。

「おっ! よく知ってんなぁ~! 会ったことでもあんのかぁ~?」

…オクヤスはちょっとマイペースすぎるとあたしは思う。

まぁあたしの意見はともかくオクヤスがそう沙織に声をかけたらさ

「なっ!? 何を仰る億泰氏!! 岸辺露伴先生様といえば! 若干16歳で週刊少年ジャンプで華々しいデビューを飾り!
 それからただひたすら一人でジャンプの黄金時代を築きあげておられる押しも押されぬ究極の漫画家でござろうに!」

よく知っているな?っていうオクヤスの答えが気に入らなかったようで沙織がロハンって人をすっごい勢いで説明しだしたんだ。

へー…あの人、なんだか有名な漫画家なんだー

あたしはそんな事を思いながら仗助と口論を続けているロハンって人を見てたら沙織が話を振ってきた。

「いやー感激でござるなきりりん氏! 当然きりりん氏も知っておるでござろう! 拙者はきっと今日この日ので一生分の運を使い切ったかもしれんでござる!
 まさか[ピンクダークの少年]を描いている岸辺露伴大先生を生で拝見することが出来るとは! 吾輩もはや大感動、大感激の雨あられでござるよ!!」

興奮のあまり一人称変わってるって。

ま、それはともかく[ピンクダークの少年]って漫画はあたしも昔読んだことがあるし素直に感想を言ってみた。

「えーっと。 あたしも知ってるけどさ。 あの漫画なんか気持ち悪くない? いちいちグロいし。 あとカラーの色彩感覚がメチャクチャじゃない?」

おい小娘……
いま露伴大先生の漫画をなんつった……?

きりりんはなぜこうも敵を作りやすいのか・・・

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ


沙織・バジーナってジョジョに出てきそうな名前だな

気持ち悪いよ!あんたの絵!

>>676
ジョルノ・ジョバァーナっぽいってだけじゃね?

ジョジョの最初のイメージはそうだったな

軽ーい気持ちでそう言っただけだよ?

別に馬鹿にしたつもりもないし、ただあたしの率直な意見だってのにさ。

「おおお!? どうしたでござるかきりりん氏! スリル! サスペンス! ホラー! バトル! 個性的な登場人物! 見事な擬音! 引き込まれるストーリー! ありとあらゆるすべての要素を兼ね備えている神漫画でござるよ!?」

「……ふっ……ピンクダークの少年の素晴らしさが判らないだなんて本当に哀れね。 あれこそまさに能力バトル漫画の新時代を切り開いた歴史に名を連ねるべき作品だというのに」

なんかステレオで猛反論された。

…っていうかいつの間に黒猫は復活したのよ?

で、言われたままってのはあたしの性にあわないから反論し返してみる。

「え? だってさ。 可愛いキャラ全然いなくない? すぐ人死ぬし。 ギャグも正直笑えないじゃん」

それを聞いた沙織の眼鏡がギラン!と光った。

「きりりん氏! それは聞き捨てならないでござる! 絶対に聞き捨てならないでござる!」

「まったく。 これだから版を押したような萌えキャラ商売に調教された凡俗は困るのよ。 貴女は使い捨ての萌えキャラを追いかけ回したあげくクール毎に嫁を変える萌え豚なの?」

またもやステレオで猛反論された。

…なるほどね。

こいつら[ピンクダークの少年]の熱狂的な信者みたい。

こりゃ反論しても無駄っぽいなー。

露伴先生が仕込むギャグってどんなんなのか実際気になるな

きりりん氏、てめぇーは拙者を怒らせた

           l/l//   ,. --- .. __        /
  な  絶       / /         `ヽ、_人/  ご   働
  い  対    //  /         \    ざ  き
  で  に    /_   .′       ヽ、\  \   る  た
  ご  働      / ,,″ / ,ィ | l ll |l l ぃ ヽ <_ ///  く
  ざ  き   ∠ 〃 -/、/ ! | l ll ll | l i   '. / ’’’   な
  る   た    ///  ,.イfr㍉i、| | ll |l |,-H‐  i ′       い
 ///  く   /  l i  //|/`┴1| |/|ィ乏了ト、 ///     で
. ’’’     .′ l|/,小、    _⊥ _   リ,ハ l .' /|  ∧
  /`Vヽ. /\  | | | |八   /ー--‐1`メ、厶ィi |/,.イ|  l  / ∨\
∠__  ∨  ヽ.} | | }川ヽ. ト、  ,ィ}/ //リ l/i/リ | ′

 ゝ   `V , ‐ァ .' メ、トく\/ヽヽ辷ク ,ィ'/‐-/リ,∠..._ l//
  \  // / //  丶 \\ \_/// / / /  `メ、
 ー- ヽ/   / // /〉   \ ヽ.ヽ    /{丁iヽ /  /   \       /〉
  // ー- / // /// ̄ ヾ 、 ヽ}     `l | ィ\ / /   /∧ /   //
./ /   / /ー//,′   }`ヾ i|  L___// | ,.へ,.イ/} // ,レ'  //
  /   / /  //7    /  !`ヽ、 // ,.ィ' / ト、く  /|  〈/
. /‐- / /  ///    /  /   ├く// l     l 丶>'  ノ  〇
.    / ー-///    /   ′  /  |   /     ヽ/ ̄/
        //´    /  /    '   /ー-' .. _         ̄l

別に、あたしの好きなジャンルを馬鹿にされたわけじゃないし?

メンドクサイから聞き流しておいてやるかなー。

…正直、黒猫のせせら笑うような挑発には少しムカツイたけどね。

まぁキレかかったジョースケに面と向かってたショックで錯乱していたってことにしてあげる。

だけど沙織も黒猫もあたしが大人っぽくスルーしてやったってのに。

全然あたしの事なんて気にしていなかった。

「億泰氏! お願いでござる! もしよろしければ御紹介を! 拙者、岸辺露伴大先生様とお話ができるのならばそれこそ眼鏡をとってもいい所存でござる!!」

「フン。 漫画じゃあるまいし、貴女が眼鏡をとったとこで何が変わるわけでもないでしょうに。 けど実は私もサインが欲しいの。 交渉してきなさいな」

沙織と黒猫が熱心にオクヤスに頼み込んでた。

二人の女の子…まぁ見た目はどっちもアレだけど…に頼まれたオクヤスは

「うるせーなぁ~ つまりはよぉ? ここに来りゃあいーってことだろぉ?」

ぶっきらぼうに肩をすくめながら大きな声をあげたんだ。

「仗助も露伴先生もンなとこで突っ立ってねーでよぉ~ こっち座りゃあいーんじゃねースかぁ?」

けど、それを聞いてまずジョースケがげぇって舌を出してイヤそーな顔をして。

ロハンって人もフンッて鼻を鳴らしてそっぽを向いた。

やっべこの状況で露伴が可愛い
俺ってヘンなのかなぁ~?

「おいおい億泰よぉ~ 勘弁してくれよなぁ? 何が嬉しくて露伴のヤローと一緒に茶ァすすらなきゃあ~ならねぇーんだよぉ?」

そう言ってジョースケが否定して。

「仗助と同じ意見ってのは癪に障るが…僕もコイツと一緒の席に座る気なんてさらさらないね」

ロハンもさっさとカウンターの席に向かって歩き出した。

あー…こりゃ同席は無理でしょ。

明らかにお互いがお互いを嫌ってるじゃん。

ってあたしは思ってたんだけどさー

「まーいーじゃねぇかよ仗助ェ~。 あと露伴先生よぉ~ そういやこっちのチューボーがあんたのファンらしいぜぇ~?」

マイペースなオクヤスは全然構わずに話を続けてた。

で、何でか判んないけどそれを聞いて反応したのはロハンの方だった。

「ファン? 僕の? 読者? ふーん…」

そう言ってジロジロと無遠慮にあたしたちを見比べだして。

「いいよ。 ちょっとくらいは面白そうな話が聞けるかもしれないしね」

さっきまであんなに嫌がってたのに、コロッと意見を変えてこっちに向かって歩いてきた。

それを見た沙織と黒猫の背筋が定規でも当てたみたいに90°になってるのがアホみたいで笑っちゃったり。

今追いついたけどおもすれー

露伴先生に二人が本にされちゃいそう

スマン…スマン…

全力で最後まで終わらせるってのは間違えた。
嘘じゃないです! 間違えただけなのです!
5時間後にはもうお仕事的なアレでもう正直眠気が限界的なアレなのです!

スマン…スマン…

もち乗っ取り歓迎dat落ち無問題の保守いらず
乗っ取り議論雑談煽り叩き絵師全部ひっくるめてありがとです

間違いをしただけなら仕方ないな。おつ

おつ


そこで問題だ!この残されたメンバーでどうやってこのスレを残すか?
3択―ひとつだけ選びなさい

答え①
ハンサムVIPPERは突如スレ保守のアイデアがひらめく
答え②
乗っ取りがきて続けてくれる
答え③
残せない。現実は非情である。

>>1

\パチパチ/ \パチパチ/ \パチパチ/

人にエロゲおしつけるくせに人の趣味はバカにする桐野のうざさが素晴らしい


>>625-626
クソワラタwwwwww

黒猫の微妙な笑みが死期を悟ったみたいに見えるwwwwww

桐乃うぜーな
しかもステレオタイプのツンデレかよ…もう食傷気味っすよ

このスレは面白いけど、興味自体はあって踏ん切りがつかないでいたがアニメも原作も見ないことにしよう

押しも押されもせぬ

>>692
ラバソ「①!」

承太郎まだ?

WRYYYYYYYY!
最高に保守って奴だァァ!!

再開はいつ頃なんだぜ!?

おは保守
読み終わるまで落とさんよ!
いま>>150までよんだ

露伴は頼めばサインくれる
家に行くと居留守されるけど

霧のって押し入れ一杯にエロゲギャルゲとアニメDVD持ってるけどさ
あの量はヒキニートでも辛そうなのにリア充が全部攻略出来るとは思えないんだが
大好きとか言ってるが殆どやらないで積んでるだろあれ
エロゲ集めてる私マジオタク(笑)ってノリで買ってるだろあれ

>>705
絵師目的で買ったけど趣味にそぐわなかったスカ○ロゲーも全部クリアするほどのゲーマーです

つまんねーもんをいやいやクリアしなきゃいけないのか、オタクも大変だな

桐乃「ンッン~!やっぱメルルは最高だなァ。マスケラみてぇ~な”邪気眼アニメ”とは大違いだぜ」

黒猫「あ~ん?よく聴こえなかったからよォもっかい言ってくれるか?メルルみてェな”判子絵萌えアニメ”がなんだって?」

桐乃「テメェ頭脳がマヌケか?このヌケサクがよォ~!!メルルは”燃え”アニメなんだよォ~!!
    マスケラみてェ~な”厨二”アニメ観てるヤツにはわかんねェっすかねェ?」


みたいなケンカになるんだろうな

つまらない≠趣味とそぐわない だとは思うがなぁ。
まぁ、原作では、全クリはしたけど的なことだけで、そのゲームをプレイ中の心境は書いてなかったからどうか知らないが。

本当のゲーマーなら絵だけで買ったりしないだろ
絵なんて一要素であってシナリオやシステムが大事なんだから

あったなぁチンチロリン
あれけっこうシャレにならない悪事だよな

保守

ジョジョ好き多いな

保守ゥ!

オラオラオラオラオラオラァ!

無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!

俺妹の原作もアニメも見てないんだが、桐乃ってゲーオタ・アニオタであっても漫画は知らないの?
露伴先生知らないみたいだけど

ピンクダークの少年が合わないから興味ないだけってってこのスレ読んでたらわかりそうなもんだが

>>718
妹萌えマンガしか知らないんだろ

>>719
俺リボーンとか全く内容知らないが、作者の名前くらい知ってるぜ
確か露伴さんてこっちで言うジャンプ作家じゃなかったっけ?

この馬鹿妹がぁぁぁぁ!!!

>>721
内容知らない漫画の作者知ってるって凄いな
俺読んでる漫画すら作者の名前出てこないのあるのに

まあ妹は興味ないことはとことんどうでもいい性格だってことなんじゃないかね

お前ら保守間隔もっと空けろよ
雑談なら他スレでやれ

でも露伴ってセーラームーンのフィギュア持ってたりするし桐乃と趣味合いそう

>>725
戦闘はドカーンでよくね?こいつら何訳わかんないことしてんのwwww
って逆鱗に触れるキリノしか想像できない

父親に自分の趣味を否定されるのは嫌なのにこうも容易く他人の趣味を否定するとは

ガオンッ

空間を削り取るとぉぉ?



上に引き寄せられんだよ

ほすh

もしもしからですまないがほしゅ

これを読んだらまたジョジョ4部を読みたくなってきた。

>>727
オタクなんて……というか人間なんてみんなそんなもんだろ
スポーツの贔屓チームでもそうだし好きな俳優や理系・文系でもそうだし

辛い「ぼくのアニキがry」

>>731
特にまだ中学生じゃあな

『ボヘミアン・ラプソディ』が発動したら、
こいつらどうなんだろう?
メルルに消し炭にされんのか…大興奮しながら

                  /L_,.イ  __
             ト、ー‐ヽ7:::/::〃<::::∠_
            ト、::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::<_

           _Z ̄::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
.          ∠_::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::<_   い  俺
          <::::::::::::::::|::::::,.ヘ::::::::ト、::::::::ヽ::::::::<    つ  が
.          //:::::::|:::/レ'  ヽヘ| \ト、!V::::::::\  か  不
.         _フ:::::::::::|/     >v<      V:::「´   ら  毛
           ̄レ|:::::N     | l || l |     V┤   気  議
             V┤      i        V|    付  論
.             ト、|        |          |:!    い  ブ
            ヽ|      |        |      て  レ
.               |      `ー'      |      た  イ
.               |、     `こ´       八    ?  カ
.               | ヽ               イ∧       |
.               ト、    、    ,.    /  | \     っ
           /| ヽ     ̄ ̄   /   !  \   て
            /  .|  \         /   |    \
.          /    | /⌒ヽ       |^ヽ.  |        \
       /     |/  「 `ー―――┤  \|           \
.      ∧ |       └-、: : : : : : /            |  ヽ
      /   |           ヽ: : /               |   ヽ
.     /    |             |/                    |     !
.   /    |              ヽ                   |     |
   |     |                 |                 |     |

カミサワジョウさんだな。


初めてスレを保守しちまったァ~~♪

お前は今まで何度保守をしたんだ

>>743
お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか?

>>744
昨日までで99,812枚だ

「保守する」と心の中で(ry

>>745
一日に三枚食べたとして約33270日
これを365日ずつに分けたとして約91年
一日に六枚食べたとしても約46年

つまりコイツが五十歳だとしても一日に六枚、二十代なら一日に十二枚はパンを食べてる事になる

>>745
貴様という奴は!

しかし吸血鬼で120歳くらいだとすると、一日2枚で済む

デーモン小暮閣下なら1年に1枚以下ですむ

>>747
君はエレガントさが足りないようだね

ここは血肉となったパンに哀悼の意を表するスレ

>>745
お前の年齢を30歳と仮定しても!
いッ!1日に9枚以上も食っていると言うのかッ!

エレガントさがホントに足りないなお前ら

エレガントさを存分に見せてくれよ

数を覚えることに定評のあるトレーズ閣下じゃないですかw



あと、俺は将来子どもが生まれたら彼が自分で食べたパンの数を
数えて覚えることができるようになるまで代わりにカウントしてやるんだ……。

俺のID7zとヒ素とWiz

あれ?>>745ってコピペだよね?

私の飢えを満たすため犠牲となった食パンの味は、すべて記憶している。
本仕込み、ふっくら、ダブルソフト、ホテルブレット。超熟、サンスライス、OKブレット。
皆・・・忘れられぬパンたちだ

>>758
ついでに言うと俺の計算した結果にパンを食べる仕事云々ってレスまでがコピペ

>>759
食い逃げかぁぁぁぁっ!トレェェェェズゥゥゥゥっ!

ガンダムWスレになってしまった

ごひ「俺のライバルがこんなにエレガントな訳がない」

ごひ「俺のラインバレルがこんなに正義な訳がない」

教えてくれ。このスレはどうなるんだ・・・














ゼロは俺に何も教えてくれない

保守間隔もっと空けろよ(´・ω・`)

雑談なら他でやれ

>>766
出たぞ……我が家のオリコーさんが意見しやがったぞ……

桐乃「あたしのアニキが東方不敗なはずがない!」

師匠はエロゲを許すだろうか

今起こったことをありのままにry

にゃー

俺が寝る前最後に見せるのは!代々受け継がれてきた保守魂だッ!!
VIPPERの魂だッ!!!

ヘブンズ・ドアー!スレは保守されるッ!

保守ッッッ!!!

THE

まさかガンダムWスレになってるとは思いもよらなんだ。
保守アザース

>>686
「さてと… 僕のファンってのは君たちかい?」

ドサっと椅子に座りながら足を組んでロハンって漫画家があたしたちに話しかけてきた。

人を小バカにしてるようなその態度。

うー…なんとなくジョースケが嫌ってる理由が判るかも。

けど沙織達ははあたしとは違ったみたい。

ロハンの質問にカチカチに硬直したまま答えだした。

「はっ! 拙者は沙織・バジーナと申します! この度は拙者たちのお願いを聞いてくださって本当にありがたく存じます!」

敬礼でもしそうなオーバーリアクションを交えながら沙織がロハンに自己紹介。

まぁお気に入りの漫画家らしいし、テンション上がる気持ちもわからなくはない。

だってのにさ、何でか黒猫は借りてきた子猫みたいに小さくなってた。

なんで?

ファンなら嬉しいんじゃないの?

あたしがそう胸の内でつぶやいていたら黒猫がビクビクしながら口を開いた。

「あ、あの………わ、私は……黒猫…です…」

何かそれだけ言って押し黙っちゃう黒猫。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

支援じゃ支援じゃ

…え?

それで終わりなの?

ファンじゃないあたしが言うのもなんだけどさ、もうちょっとこう何か言えばいいのに。

なんで黒猫がそんな態度をとってんのか意味判んなくてあたしはあたまをひねったり。

ロハンは沙織と黒猫の自己紹介を聞いて不思議そうな顔をしながら質問を投げかけた。

「バジーナ? 黒猫? それペンネーム? 僕と同じ同業者なのかい?」

それを聞いた沙織が慌ててブンブンとかぶりをふった。

「いえいえそんな滅相もない! これはペンネームではなくハンドルネームでござりまして。 拙者たちはただオフ会をやっていただけでござるのです」

沙織の答えを聞いたロハンがどうでもいいようにひらひらと手のひらを振った。

「あぁインターネットのオフ会ので使ってる名前のことか。 ならいいや。 あと僕は君たちの名前に興味が有るわけじゃないしさ、別に名乗らなくてもいいから」

ピシャリとそう話を打ち切るロハン。

もうこの話題には興味を失ったみたいだけど、勝手すぎるんじゃないのこの人?

だってのに黒猫は膝の上でギュッと手を握ったままロハンを見つめてた。

「ん? 何見てるんだい? 僕に何か言いたいことでもあるのなら言ってみなよ」

頬杖をついていたロハンも自分を見つめてる黒猫の視線に気付いたらしい。

>>776
すまん俺のせいで……

まっていたぜ・・・・・・

ハッピーうれピー!更新よろピくね!

そう言われてようやく黒猫の決心がついたみたい。

黒猫が真剣な顔をしたまま語りだしたんだ。

「あ、あの…私は…お話を作るのも、絵を描くのも凄い好きなんです。 毎年小説の新人賞にも応募してます…」

へー…意外。

てっきりコスプレだけのにわかだと思ってたけど違うんだ。

けど、それを聞いてもロハンは別に全然どうでもよさそうだった。

「ふーん……だから何だよ? まさかそれで終わりなのかい?」

冷たい目をしたロハンにそう言われて、黒猫がビクリと身体を震わせながら言葉を続ける。

「い、いえ……あの…応募はしているんですけど…どれも最終選考まで残ったことはなくて。 私は才能がないのかな、どこか間違えているのかなって最近思ってるんです。
 だから…もし良かったら先生がどうやってお話を考えて…どうやってキャラを創っているのか知りたいんです」

えぇー…何でそんな事聞こうと思ったの?

それってさーいわゆる企業秘密ってやつじゃん。

あたしは内心で黒猫に突っ込みを入れる。

ほら、ロハンも変な顔してるじゃん。

この小娘は何トンチキなことを言い出したんだ?とか思ってるよ絶対!

とっととかけたろう><

待ってたぞ(´・ω・`)

おかえり

俺妹ろくに知らなかったんだが黒猫かわいいな
こっちヒロインにすればよかったんじゃね

最新巻で黒猫が告白して終わってる
ミスリードじゃなければ主人公と付き合う

桐乃うざいし本当にそうだったら最高なんだが

ロハンは黒猫の顔をジロジロと見て口を開いた。

「ふーん… まぁいいさ。 答えてやるよ」

…へっ?

そんなあっさり答えちゃっていいもんなの!?

ロハンの言葉を聞いてあたしは目を丸くしたけど、それより聞いた黒猫本人が一番驚いてたんだと思う。

ま、そりゃそうだよね?

これまでのロハンの振る舞いを見れば絶対馬鹿にされて鼻で笑われるもんだと思うのも当然でしょ。

うるさいなぁ、って一蹴しそうなキャラだとばっかり思ってたけど丁寧に黒猫の質問に答えだすロハン。

「…まずは死ぬほど頑張ることが前提だけどさ。 迫力あるストーリーを書きたいならまずは綿密な“取材”をしなよ。
 頭だけで考えたことや想像力なんか、体験して感動したことには叶わないってことくらいは判るだろ?
 “リアリティ”が大事なんだよ。 SF宇宙ものを書きたいなら宇宙に実際に行くくらいの心構えでやれってことさ」

へー…なんかすごいじゃん。

黒猫は目を輝かせてコクコクと頷きながらロハンの話に聞き入ってる。

「キャラクターをどう創るかってのもやっぱり取材が第一だけど。 でもそれだけじゃあただの模倣なんだよ。
 だから僕は生年月日や出身地、趣味、好きなブランド、普段どんな音楽を聞いているかまで決めるね。
 そこまですれば創ったキャラが生命を持って勝手に動き出すさ。 頭の中でどんどん好き勝手に動いていくんだよ」

横を見れば沙織も夢見る乙女のように両手を握り合わせながらロハンの話に集中しまくってるし。

地味子が出ないのが辛い
幼なじみキャラはさすがに無理があるか

>>788
なんか白猫白猫騒いでたのはそれか?

つーか露伴先生マジツンデレ

すげーロハンっぽい支援

そういや露伴先生すっごい昔ジャンプの漫画賞でアドバイスもやってたもんなw

ジョースケもオクヤスもふーんって感じで静かに聞いてるし、なんかもうロハンの独壇場って感じ。

「まずはさ、細部までとことんこだわって丁寧に真剣に全力で“読者のために”取り組みなよ。
 僕はただ“読者に読んでもらうため”、ただそれだけの単純な理由のためになら他の何もかも全部を捨てても構わない。
 才能がどーのこーのなんてそこからの話さ。 君が僕の話が判らないっていうなら、これ以上僕は知ったこっちゃないね」

スラスラと語ってたロハンが不意に静かになって黒猫を見てさ。

そんでこう言ったんだ。

「これからのエンターテイメントの世界は君たち若者にかかってるんだしさ。 頑張んなよ」

なにこれヤラセ?

だってさ、ロハンってジャンプの売れっ子漫画家なんでしょ?

常識的に考えたらさ、初めて出会ったそこらの中学生の質問に真剣に答えたりなんかしないでしょフツー。

ちょっと見直したかもってあたしが思ってたら。


「まぁもっとも…この露伴以上に面白い話を書ける奴なんざこれまでもこれからも居やしないんだけどね」


……最後の一言で台無しじゃん。

見直しはしたけどさ…やっぱ変人ってことなのね。

けどさ、黒猫はロハンにそう言われたのがホントに嬉しかったみたい。

露伴先生聞かせたがりだからな
ほっといてもよさそうなチートリに自分の能力ベラベラ喋ってたり

露伴先生まだ20じゃないっすか

まぁ普通の漫画家にゃ無理な話だけどな
数分で1ページ書ける露伴さんだからこそ、綿密な取材ができるわけで

露伴さんの才能がある意味前提の話ではある

荒木は吸血鬼だから長年の経験で補ってるのか

時の加速に着いてったからな

露伴先生はツンデレ

>>799
また若返ったもんな

露伴っつーか荒木だからこそ言えるんだよな>取材が大事
荒木って週間連載の頃から週2日くらいは休みだったんだっけ

ヘブンズドアフラグかと思いきや

「あの…私なんかの質問に答えてくれて本当にありがとうございます」

そう言ってロハンにペコリとお辞儀をする素直な黒猫。

ね、あんたさぁ自分のキャラ忘れてない?

もっとこう高飛車でさー邪気眼電波を撒き散らすうざったい感じだったじゃん?

子供みたいに目をキラキラさせちゃって、どしたのよ?

思わずあたしが心配しそうになるくらい黒猫のキャラが違う。

そん時だった。

あんま興味ない感じでコーヒーにチャポチャポ砂糖を入れていたオクヤスが思い出したかのように声をあげたんだ。

「なぁ露伴先生よぉ~ どーせならサインとかくれてやったらどうスかぁ~?」

それを聞いた黒猫の顔がパァっと輝いた。

…ちょっと。

その満面の笑みは似合ってないからやめなさいっての。

けどあたしもサイン貰えるなら欲しい。

別にあたしは欲しくないけど直筆のサインならさ、価値が出るかもしれないじゃん?

けど、オクヤスの提案を聞いたロハンはあっさりそれを否定したんだよねー。

ドリッピング画法くるか?

露伴先生はサイン好きだよね
打ち合わせ中に音石と玉美が来ても書いてたし

俺芋全く知らんが女の子の照れってのはいいもんだな

>別にあたしは欲しくないけど直筆のサインならさ、価値が出るかもしれないじゃん?
さり気にうぜえwww

「別にサインなんて何枚でも描いてやるさ。 だけど僕はサイン色紙なんて普段持ち歩かないんだよね。 だから今日は描かないよ」

それを聞いた黒猫の落ち込みようったら。

まさに天国から地獄って言葉がぴったりだった。

何も言わずガックリと肩を落としてる黒猫を見て思わずあたしは吹き出しそうになっちゃった。

で、あたしが黒猫の落胆っぷりを堪能してたら今度はジョースケがロハンに話しかけだしたんだ。

「ケチくせーこと言わなくてもいーじゃねぇスか。 露伴さんよぉ? ノートの切れ端でもいいからサインしてやれよなぁ~」

へー…ジョースケも優しいとこあんじゃん、とか思ったんだけどさ。

何でかロハンはジョースケのその言葉で気分を害したようだった。

「…まったく。 だから僕はおまえが嫌いなんだよ。 この岸辺露伴がノートの切れっ端にサインだと? 僕をナメるんじゃあないぜ仗助?」

黒猫へアドバイスしてたときの静かな態度は何処へやら。

ドスの利いた声でジョースケに喧嘩を売るロハン。

「…ナメてるっつーわけじゃあねーんスけどねぇ… ただあんたがやる気なら相手になってやってもいいッスよぉ~?」

そう言ってジョースケが立ち上がって、ロハンも立ち上がってさ。

いわゆるガンつけって感じで二人が睨み合う。

ちょっともう何なのこの二人!? 相性悪いにも程があるでしょ!!

俺がサインしてやるから元気出せよクロネコヤマト

今思えばキラークイーンほど犯罪に向いたスタンドは無いよな
死体も目撃者も証拠も全部消えちゃう訳だし

色紙ってうまく辻褄合わせた感あるな

>>812
ガオン

>>812
キラー・クイーンは殺人鬼の吉良が、
捜査の手を逃れるために発現させたようなもんだからな

>>814
クリームでもおkだな

クリームは手首残すの調節難しいからダメ

ビリビリとした空気の中すっごい居心地悪くて、あたしも黒猫も硬直するしかない。

今の状況で一番頼りになる確率が高いオクヤスはと言えば。

何時の間にか頼んだプリンをパクついてた。

うわぁ…全っ然頼りになりそうにないんですけど…

でさ、今にも殴り合いが始まりそうな状況を打開してくれたのは何と沙織だったんだよね。

「あいやお二方とも待ってくだされ! サイン色紙なら拙者持ち合わせがあるでござる!」

そう言ってゴソゴソとダッサイリュックサックに手を突っ込みだす沙織。

言葉のとおり、リュックサックの中から取り出されたのはサイン色紙だった。

「もしもゲーマーズやアニメ会館などで突発的にサイン会が開かれたらと想定してサイン色紙を用意していた甲斐があるというものですぞ!」

そう言ってカラカラと笑う沙織。

…あ、でも手に持ってるサイン色紙がちょっと震えてる。

メガネで表情がちょっとわかりにくいけどやっぱ沙織も怖いのかな?

そんな沙織を見て億泰が感心したような声をあげた。

「ほぉ~…準備いいんだなぁオメェ~。 もしかしたらアイスも入ってたりしてんじゃねえだろぉーなぁ~?」

…何言ってんの?

>>812 >>814-817

                  /L_,.イ  __
             ト、ー‐ヽ7:::/::〃<::::∠_
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            ヽ|      |        |      て  レ
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.   /    |              ヽ                   |     |
   |     |                 |                 |     |

KYな質問だが次スレどうするんだ?下手したらここ今夜まで残ってないぞ

いきなり意味不明なことを聞かれて沙織がキョトンとしながらも謝る。

「すまないでござる億泰氏。 さすがに拙者といえどアイスクリームは持ってないでござるよ」

いやいやあたりまえでしょ。

沙織も何バカ正直に謝ってんのよ?

で、それを聞いた億泰がスットボケた顔をしながらこう言ったんだよね

「なんだ、持ってねぇーんかよぉ。 俺たちはよぉ~宇宙人に知り合いがいるんだけどよぉソイツは鞄の中には正露丸とかアイスとかハツカネズミが入ってるんだぜェ~」

それを聞いた沙織がクスっと笑う。

「それは興味深い話でござるな億泰氏。 まさか宇宙人が友達にいるとは拙者驚いたでござる!」

で、あたしは気が付いた。

…ははーん。 なるほどね。

沙織が怖がってるのを見たオクヤスがボケてこの場の空気を和ませようとしたってことね。

ボケにしてはつまらないし、フォローの仕方も下手くそだったけどさ。

でもまぁおかげで睨み合ってたジョースケとロハンも毒気を抜かれたみたいだし。

沙織もオクヤスの突飛な発言でホンワカ笑ってるし、効果はあったみたいだ。

でもさ、オクヤスはもうちょっとギャグセンスを何とかしたほうがいいと思う。

キチョーメンな性格でね、次スレを立てる前にちゃんと「1000」をとって、
キチッと落としておきたいんだ…………
おまえは一枚のCDを聞き終わったら、
キチッとケースにしまってから次のCDをきくだろう?
誰だって、そーする、おれもそーする。

>>820
んー…微妙なとこだけど、もう深夜だしレスが10.20急激に増えることはないと思うから何とかこのスレ内で終わるんじゃないかと思ってる。
書いていって無理っぽいと判ったなら950あたりで自分からvipか製作速報にスレたてて最初っから全部貼り直すつもり。

そんな感じで問題ないよね?

最初からじゃなくていいよ
このスレのURL張れば続きからでおk

「岸辺露伴先生殿! サイン色紙は拙者が持ち合わせておりましたので、是非ともサインを頂ければと!」

そう言って沙織がサイン色紙をロハンに差し出してさ。

椅子に座り直したロハンがその色紙を受け取りながら口を開く。

「まぁ…ちゃんとしたものに書けるなら僕はそれでいいさ。 ああそうだ… ところで」

そこまで言って不意にロハンがあたしを見た。

「そういえば君は? 君も僕のファンなのかい? そして君も僕のサインが欲しいのかい?」

ズバリとそう聞かれちゃって、あたしは口ごもる。

さすがに本人に面と向かって、好きじゃないけど価値が出そうだから欲しいとか場合によったらヤフオクに流しますだなんて言うのはさすがにね。

けど、だからって自分に嘘をついてまでファンだなんて言うのもおかしい気がしてさ。

なんて返事をするべきか判らずに黙ったあたしを見てロハンが鼻で笑った。

「フン。 なるほどね。 君がだいたい何を考えてるかなんて想像はつくよ」

…やば、怒らせちゃった?

でもロハンは自分の鞄の中からサインペンを何本も取り出してるし、サインは描くつもりみたい。

つまり、あたしの為には描かないよってことなのかな?

まぁ…ちょっと残念だけどそれならそれでもいいや。

支援

ほしゅ

黒猫も沙織もロハンの一挙一動を見逃さないように凝視してる。

その時だった。

「なぁ露伴センセーよぉ~。 念の為に言わせてもらいますけどよぉ。 “出”さねーでくれよなぁ?」

これからサインを書こうとしてるロハンの邪魔をするようにジョースケが声をかけた。

「うるさいなぁ仗助。 ちゃんと“加減”するから大丈夫さ」

そんな何だか意味のわからない短いやりとりを二言三言交わすジョースケとロハン。

それを聞いたジョースケは安心したみたいで、あたしはますます意味が判らない。

「さてと…始めるとするかな」

そう言ってロハンがキュポンと音を立ててサインペンのキャップを外す。

サインペンを握ったロハンが束になった色紙を無造作に机の上にばら撒いた。

別にあるだけばら蒔かなくても必要な枚数だけ手にとればいいのに。

ちょっと疑問に思ったけど、変人だし意味は特にないのかも。

その時、ロハンがあたしを見てこう言ったんだ。

「あぁ。 勘違いしないよう先に言っておこう。 僕は自分の作品に自信を持っている。
 そして僕の描いた漫画を見て第一印象で嫌う奴はとても勿体無いことをしていると確信しているからだ」

それだけ言ってサインペンを握ったロハンが腕を動かした。

露伴ちゃん優しいな
さすがツンデレ

>>799
いや荒木はジャンプ界を生きる妖精さんだから

………見えないんだけど。

いやね、何が見えないってロハンの握ってるサインペンが見えないの。

何かものすごいスピードで腕を動かしてることが判るくらい。

けどそんなスピードでペンを動かしてもさ、まともに何かを描けるはずないよね?

だっていうのに、サイン色紙には定点観測のビデオ映像のようにキャラクターが浮かび上がってきてるんだ。

「……嘘でしょう? ………人間業じゃないわ」

黒猫が思わずそう声をあげる。

ホント人間業じゃないってこれ。

ロハンが使っているのは太さが一定のサインペンの筈なのに、色紙の上では自由自在の線が走ってて。

っていうかさ、もうこれサインなんてレベルじゃないって。

普通サインって言われて想像するのは作者の名前と○○さん江くらいでしょ?

だってのに色紙の上にはキャラクターがなんかスッゴイ複雑なポーズをとってるし。

それだけでも超スゴイってのにそれで終わりじゃないってのもまた驚き。

握っていた黒いサインペンを机に置くと、今度はカラーサインペンを何本も指の間に挟んだんだ。

>>830
究極生命体だろjk

やっぱ露伴先生かっけー

やべえジョジョ読み返したくなってきた

露伴先生そのうち漫画描きながら止まった時の世界に入門しそうな勢いだなwwww

なんて言ったっけ?

アメコミに出てくる拳から爪が生えてる奴いるじゃない?

あんな感じにカラーサインペンを拳から生やして、また猛スピードで腕を動かしはじめたんだ。

ロハンの腕が残像と共に動くだけでキャラクターに着色されていくんだ。

これさ、ビデオカメラかなんかで撮影したのを見せられてたらあたし信じないと思う。

なんて言えばいいんだろう?

もともと紙の中に完成像があって、それが勝手に姿をあらわしてきた感じってのが一番わかり易いかも。

気がつけばあたしも黒猫も沙織もその神業に見惚れてたみたい。

「まっ…こんなもんかな。 これ以上やりすぎると“本”になるだろうしね」

そうロハンが何気なく言ったのを聞いてようやく我に返ることができたよ。

あたし、黒猫、沙織の目の前に三枚のサイン色紙をポンと投げるロハン。

一枚一枚デザインが違ってて、カラーで、名前入りのサイン色紙を見て逆にあたしは不安になってきた。

豪華すぎて、法外なお金でもとられるんじゃないかなって思っちゃうくらいスゴイ。

それはあたしだけじゃなく黒猫も沙織も同じことを思ってたみたい。

俺が買うよ

追いついた!
二作とも見てないけど面白い

>>838
それは面白い・・・のか?

>>839
・・・・

ジョジョしか知らないけどこれは期待

誰か俺妹について5文字で説明してくれ

あたしたちの意見を代表したかのように黒猫がおそるおそる口を開く。

「あ、あの……これ…本当に貰ってもいいんですか?」

けどロハンはそんな黒猫の言葉を聞いてハァ?って顔をする。

「おかしなことを言うなよ。 サインが欲しいって言ったのは君たちのほうだろう? それともいらないって言うつもりかい?」

そう言いながらロハンが黒猫のサインを回収しようとして手を伸ばしたんだけど。

それより早く黒猫がその名のとおり猫みたいに俊敏な動きでサイン色紙を両手で守っていた。

「……フン。 最初からそうしてればいいんだよ」

そうロハンに言われてサイン色紙を抱えた黒猫が恥ずかしそうにコクリと頷いてる。

プッ…どうやら黒猫は完璧ロハンに頭があがらないみたいじゃん。

さっきから黒猫があたふたしてるのが面白くてつい笑いそうになった時だった。

痛っ!?

グリって誰かがあたしの足を踏んでるし!

っていうかどう見ても黒猫だし!

なにしやがんのコイツ!?

思わず文句をいいそうになったあたしだけど、それより早く黒猫が怒りを込めながらも小さな声でヒソヒソと耳打ちしてきた。

支援

>>842
荒木飛呂彦

>>842
妹がウザイ

>>842
妹はオタク

気づけば露伴が主役になっている

「貴女ね…さっきからいい加減になさいな? 人の顔を見てはニヤニヤニヤニヤ。 今日を境に現世より消滅されたいようね。
 そもそもなんで貴女までサイン色紙を貰えるのよ。 気持ち悪いだのなんだの言ってたんだからいらないんでしょ? なら私に捧げなさいよ」

「えっ? やだ」

「…まさかとは思うけどそれをヤフオクなりで転売なんて考えていたりするの? だとしたら貴女を滅消することを夜魔の女王の名のもとに誓うから」

「んー…最初はそんなこと考えてたんだけどさ。 でも今はそれより原作にちょっと興味湧いた。 あんたこの漫画持ってるの?」

「……ふっ…… 当たり前じゃないの。 全部大切にカバーをかけて持ってるわ。 …それより『ちょっと』ってどういうことなのか説明なさい。 場合によっては闇の渦の制御ができないから」

「あ、やっぱりあんた持ってるんだ。 今度貸してよ。 汚さないからさ」

「……貴女ね。 人の話を聞いているの? まぁでも………別に貸すのは構わないわ」

何だか最後の方はボソボソと小さく呟いてたけど、とりあえず貸してもらえるみたい。

ラッキー。

っていうかこのあたしが劇画テイストな漫画に興味がわくだなんてよく考えたらスゴイよね。

沙織は沙織で嬉しそうにサイン色紙を遠くから眺めたり近くから見たりしてるし。

浮き足だってるあたしたちを見たジョースケがロハンに声をかける。

「ずいぶんと優しいじゃあないスか? ちょっとはその優しさをオレにも向けて欲しいもんっスね~」

けどロハンはそんなジョースケをフンと鼻で笑った。

「まったく。 僕の漫画の良さがわからない癖によく言うね」

ちびっと休憩。

あと30~40レスくらいで終わる感じだと思う。多分
もし無理ぽかったら>>823-824の方向でいくす。

おつ
スタンドバトルはあるよな?!

遂に弓と矢が出てこなかったな

黒猫とかえらいスタンド発現しそうだな

俺は支援す る ぞ

露伴を上手く動かせるSSは良作判定

やっぱ四部が最高だな

保守時間目安表 (休日用)

00:00-02:00 40分以内                   
02:00-04:00 90分以内         
04:00-09:00 180分以内         
09:00-16:00 80分以内        
16:00-19:00 60分以内        
19:00-00:00 30分以内  
                         
保守時間の目安 (平日用) 
00:00-02:00 60分以内   
02:00-04:00 120分以内    
04:00-09:00 210分以内      
09:00-16:00 120分以内   
16:00-19:00 60分以内      
19:00-00:00 30分以内.     
                   
保守!!!!

テメーを

俺は

地味子「京・・・・・・仗ちゃんだと・・?」

>>855
岸辺露伴は動かない-雛見沢-とかなつかしいな

保守

>>861
懐かしいなあ
あれはラストがひどくガッカリだった記憶しかない

このスレ内で完結するのか?

次スレにいってほしいな

次スレだとパー速どうの言うアホが沸くから制作で続き書いた方がいいかもしれない
これは最高に良スレ

そろそろ桐乃宅に輪切ホルマリン漬になった京介が届いてる頃かな

保守

HOO

保守間隔が短すぎるだろ
スレ埋める気か

ナ、ナンテ事ヲッ!
カ…カスカニ動イテル「スレッド」ノ動キマデモ半分ニシテ
完全ニ止メテシマッタッ!

VIPノスレッドハ「雑談」ヲ止メテ
ドノクライ生キテイラレルノダロー!?

モウサッキカラ ズイブン時間ガ経ッテイル
「ゲ…限界」ダッ!

『一番の近道は遠回りだった』
『遠回りこそが俺の最短の道だった』
このSSを読んでいる間 ずっとそうだった

>>870
いい改変だ

保守時間目安表 (休日用)

00:00-02:00 40分以内                   
02:00-04:00 90分以内         
04:00-09:00 180分以内         
09:00-16:00 80分以内        
16:00-19:00 60分以内        
19:00-00:00 30分以内  
                         
保守時間の目安 (平日用) 
00:00-02:00 60分以内   
02:00-04:00 120分以内    
04:00-09:00 210分以内      
09:00-16:00 120分以内   
16:00-19:00 60分以内      
19:00-00:00 30分以内.     
                   
頼むから雑談は他スレでやってくれ

>>873は前のレスから8分だけどいいの?

次スレキボンヌ

お断りします(ニヤニヤ)

しょうがないな…次スレが欲しいのかい?

>>873
お前にはこれが見えないのかァア!
>もち乗っ取り歓迎dat落ち無問題の保守いらず
>乗っ取り議論雑談煽り叩き絵師全部ひっくるめてありがとです

『1スレ立てれば』
荒らしにあっという間に見つかってしまうでしょう

だが『100スレ立てれば』
どのスレで続きをやるのか……
見つけるのは困難になるでしょう

パート化するなら製速でもいけよ

368 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/20(月) 22:34:20.59 ID:bHaGNeuL0 [1/2]
スレチですまんが

2ヶ月位前の億泰×佐天のSSって結局どうなったかわかる人いない?
いたら教えてください

372 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/20(月) 22:43:10.32 ID:XRT5SlNf0 [12/17]
>>368
ほんとサーセン
あれっきり進んでないっす…



>>1が逃亡しても文句言うなよ?

このスレにパイツァーダストを打ち込んだッ!
落ち次第発動するようにな!!

吉良吉影は(クリスマスも)静かに暮らしたい

「バイツァ・ダスト」を「バイツァーダスト」って言うのはまだ許せる…

だが「パイツァーダスト」ってどういう事だああ~~っ!?
なめてんのかァ──ッ、このおれをッ!にわか野郎がッ!
ムカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!

パイオツダストに見えた

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---
まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP299使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (310/1000)

sssp://img.2ch.net/ico/yukiusagi.gif
!vip2:stop:
---
グランドプリーストのかなりの攻撃
MP376使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (315/1000)

sssp://img.2ch.net/ico/u_sii_angel.gif
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真の勇者のさすがの攻撃
MP169使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 625)
このスレは7回目のダメージを受けた (775/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (925/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1075/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1095/1000)
このスレは・・・

停止しました。

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