黒猫「娘に中学時代に撮った写真見られた…」(704)

黒猫「死にたい…」


 ズザ───    ∩
            | ゝ  <ヽ
.─ ────=≡/ /   ヽ ∨

           ./  i    / /
 ───=≡.  /  丿   /  ノ         三宅雪子が時間差ダイブして2get
)⌒`)        (   ヽ、 /  〈   
  `)⌒`)     \  /'' ー'' ⌒`/ヽー 、  
  ────=≡ \/       〉   ⌒彡彡ミミ\
  `)⌒`);;;`)⌒`)   ヽ   ,, -‐"      彡彡彡ミヽ

  `)`)⌒`)  )     \/      / ィ. _彡彡彡}
──=≡;;;⌒`)≡⌒)≡≡"ーーーー(,,___/つミ彡ノ

桐乃「……そんで私に相談してきたわけ?」

黒猫「……」

桐乃「あの格好見られたの?」

黒猫「ええ……」

桐乃「あの、なんだっけ、ええと、マ、マ…」

黒猫「マスケラ」

桐乃「千葉の堕天聖だっけ?」

黒猫「……」

桐乃「……フッ」

黒猫「ちょっと、やめなさいよ」

黒猫「若気の至りよ…」

桐乃「でもノリノリだったじゃない、あんた」

黒猫「若気の至りだって言ってるじゃない…」

黒猫「それにあなただって昔はエロゲとか、妹萌えーとか…」

桐乃「ちょっとあんなのと一緒にしないでよ!」

桐乃「それに私、今もエロゲやってるし」

黒猫「まだやってるの!?」

京介の嫁猫になったのか

黒猫「そんなことより、私の話よ…」

黒猫「ううっ、どうしよう…」

桐乃「どうしようもなにも」

桐乃「素直に全部話せばいいんじゃないの?」

黒猫「だって、そんなの、その」

黒猫「言えないわよ……」

桐乃「…まあ、言えないという気持ちもわからないでもないけど」

桐乃さん独身貴族ですか

桐乃「あんたの娘何歳だっけ?」

黒猫「14歳」

桐乃「あー、面倒くさい年代…」

桐乃「でもあんたのとこってそんなに親子仲が悪い感じはしないんだけど」

桐乃「むしろ良いほうなんじゃない?」

桐乃「まじめな子だし」

黒猫「それが結構ショックだったみたいで…」

黒猫「口を利いてくれなくなって…」

黒猫「寝込んで…」

桐乃「どんな写真見せたのよ!」

黒猫「見られたのは写真だけじゃないのよ…」

桐乃「写真だけじゃないって?」

黒猫「そのなんていうか…」

黒猫「あるじゃない」

黒猫「日記とか、ネタ帳的なものとか……」

桐乃「ネタ帳って?」

黒猫「ちょっと、やめて、これ以上言わせないでよ!」

黒猫「察してよ!」

桐乃「察してと言われても…」

黒猫って高校生じゃないの?

桐乃「じゃあ、その日記とか、ネタ帳的なものだっけ?」

桐乃「それ持ってきなさいよ」

黒猫「えっ」

桐乃「いや、中身を見ないとなんともいえないじゃない」

黒猫「えっ、ちょっ、えっ」

桐乃「つーか、中学時代もそういうのだけは見せてくれなかったじゃない、あんた」

黒猫「見せるわけないでしょうに!」

黒猫「そもそも見せびらかすものでもないし…」

桐乃「とにかく、それを見ないと話が進まないの!」

桐乃「あんたの娘が何をみたのかはっきりしないと、こっちとしても何も言えないじゃない」

黒猫「それはそうかもしれないけど…」

黒猫「……あの」

黒猫「どうしても持ってこなきゃだめ?」

桐乃「まあ、うん」

黒猫「……」

桐乃「……」

黒猫「……分かったわ」

黒猫「その代わり約束よ」

黒猫「絶対にその、馬鹿にしたりしないことよ」

黒猫「いいわね」

桐乃「そりゃ、まあ」

桐乃「あのころのあんたを見慣れてたんだから大丈夫だと思うけれど」

天使どもが動いているというの!?

ヴェルフェゴールの呪縛がなんちゃら

黒猫「わかったわよ…」

黒猫「じゃあ、取ってくるわよ」

桐乃「ええと、うん」

桐乃「取りに行けばいいんじゃない?」

黒猫「本当に取りに行くわよ」

桐乃「うん」

黒猫「本当に取りに行ってもいいのね?」

桐乃「いや、だからいいって」

黒猫「何が起こっても知らないわよ…」

桐乃「だからさっさと取りに行きなさいって!」

つづけたまえ

>>11
初登場は中学
原作現在高校

黒猫「ううう…」

ガチャンバタン

桐乃「あいつがあんなにうろたえるなんて…」

桐乃「いや、割と結構うろたえるほうだった気もするけど…」

桐乃「まあ、いいや」

桐乃「しかしこのモンブランうっめーわねえ」

モシャモシャ

ガチャッ

黒猫「今戻ったわ」

桐乃「ブバァ!」

黒猫「ちょっと!」

黒猫「馬鹿にしないでと言ったじゃない!」

桐乃「いや、あの、その」

桐乃「私は、その、ネタ帳とやらを取りにいけと言ったのよ」

黒猫「ええ」

桐乃「なんで着替えてきたの?」

黒猫「あのね…」

黒猫「ちょっと聞いてくれる?」

桐乃「ええ」

しまった、のっけから黒猫がいつもの服を着ているつもりで読んでた
これが噂の叙述トリックか…

構わん。続けろ


地味子は出るのか?

黒猫「あの、ほら、昔の自分の日記読んでたら、テンション上がってきちゃって」

桐乃「うん」

黒猫「それで、ほら、昂ぶるじゃない…」

桐乃「いや、知らないけど…」

桐乃「それで着ちゃったの?その服」

黒猫「ええ」

桐乃「残してあるというのも凄いわね…」

黒猫「捨てられないじゃない…」

黒猫「娘が出来たら着せようと思ってたし…」

桐乃「いやいやいや」

桐乃「いや、待てよ、うん」

桐乃「いやいやいやいや!」

黒猫「なによ、なにがおかしいというの!?」

早く続きを書くんだ

なんで着れるんだよ

桐乃「あんた、年齢は?」

黒猫「ちょっと、女性に年齢を聞くのは…」

桐乃「38でしょ!?」

黒猫「ええ…」

桐乃「あんた、いくら年齢の割に相当若く見られると言っても」

桐乃「その年でその服は…」

黒猫「いや、その、ね」

黒猫「結構喜ぶのよ、たまにそういう服着ると…」

黒猫「ほら、その、夜に寝る前とか…」

桐乃「誰が?」

黒猫「あの人…」

桐乃「……」

桐乃「これが俗に言う」

桐乃「嫁にコスプレかよ!」

黒猫「わかったわよ、着替えてくるから…」

桐乃「いや、もう、このままでいいわよ…」

黒猫「だってあなた色々言うじゃない」

桐乃「もう言わないから」

桐乃「いいから、事情聴取を始めるわよ」

黒猫「言い方が悪いわね」

桐乃「まずはあんたが持ってるその箱を見せなさい?」

黒猫「これ?」

黒猫「……」

桐乃「なによ?」

黒猫「……わかったわ」

澪ちゃんでもあったよね、こんな感じのSS

あれは面白かったな

こっちにも期待④

桐乃「で、この箱の中には?」

黒猫「その、ノートとか色々…」

桐乃「ああ、例の」

黒猫「いいから早く読みなさいよ…」

桐乃「そんなに投げやりにならなくても」

桐乃「というか、ちょっと汗かきすぎじゃない、あんた」

黒猫「だって、その…」

黒猫「この服、黒ばっかりで暑いのよ…」

桐乃「今頃気付いたの!?」

桐乃「……じゃあ、読みわよ」

黒猫「……」

桐乃「いや、まあ」

桐乃「そんな心配そうな顔しなくても大丈夫よ」

桐乃「私は中学のころのあんたがどんなやつか知ってるわけだし」

桐乃「だから大丈夫だって」

黒猫「もう一度言うけど、馬鹿にしたら本当に怒るから」

桐乃「ああ、もう、だから大丈夫だって」

桐乃「じゃあ、1ページ目」

ペラッ

桐乃「……」

桐乃「……」

黒猫「……」

ペラッ

桐乃「……」

黒猫「……」

ペラッ

桐乃「……」

黒猫「……」

ペラッ

桐乃「……」

黒猫「……」

黒猫「……あの」

黒猫「どうかしら」

桐乃「……」

黒猫「桐乃?」

桐乃「…ええと、うん」

桐乃「あんたらしくていいんじゃないかな」

黒猫「そ、そうかしら」

桐乃「うん」

黒猫「……」

桐乃「……」

黒猫「……」

桐乃「……フヒッ」

黒猫「ちょっと!」

いいねぇ

黒猫「今、馬鹿にしたでしょ!」

桐乃「ば、馬鹿になんてしてないフヒョッ!」

黒猫「なによ!その笑いをこらえられない感じ!」

桐乃「笑ってなんかないわよヒョッ!」

黒猫「なによ、笑いなさいよ!」

黒猫「笑うなら笑いなさいよ!」

桐乃「だから笑ってなんかないってフヘヘヘヘ」

黒猫「ああ、もう…」

黒猫「なんていうか…」

黒猫「もう!」

バイトいてきまーす

ちょおま

もう!

バイトなんてあるわけないじゃないですか
腹減ったからコンビニ行くんだろ

マジでバイトなん?

頑張って新聞配ってこいよ!

おいまだかよ

これは許されない

>>35
絶対に許さない

http://imepita.jp/20101211/197140

許さない絶対にだ

許さない絶対ニダ〈ヽ`A´〉=3

生殺しかよ
大体黒猫の例の格好がわからん

保守

ほす

例の格好はどう考えてもルシファーコスだろ
最初のオフ会で来てた奴

まだかしら

保守

夫は誰だよ

 \                    /

   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \

                                  -‐
  ー
 __          わ た し で す            --
     二          / ̄\           = 二
   ̄            | ^o^ |                 ̄
    -‐           \_/                ‐-

    /

            /               ヽ      \
    /                    丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \
 /    /    /       |    i,      丶     \

38か……まぁアリ

そういや今年度の卒業シーズンに韓国行く奴いる?
去年あんなニュースあったもんな…ぶふへ

桐乃「娘にエロゲーの山見られた……」

はやくかえってこねーかな

フヒッ

約23年後か…
エロゲとかどうなってるんだろなw
相変わらず紙芝居方式か?

保守

普段はジャージ母ちゃんか

桐乃「まあまあ、落ち着きなさいって」

桐乃「あー、おもしろ…」

黒猫「なによ、なんなのよ、面白いって!」

桐乃「あー、もう悪かったって」

桐乃「いや、でも、よくこんな色々思いつくわね」

桐乃「そういう意味では凄いと思うけど…」

黒猫「想像力豊かだったのよ…」

桐乃「うーん…」

きたああああああああ!

まだかよー

キタ━━━━ヽ(・∀・` )ノ━━━━!

桐乃「あのさ」

桐乃「私、そのヴェ、ヴェ……」

桐乃「便器に置くだけ三分間?」

黒猫「ヴェルフェゴールね」

桐乃「ああ、それそれ」

黒猫「いまのわざとでしょ」

桐乃「いちいちヴェルなんとかなんて覚えてられないわよ」

桐乃「で、そのなんか色々と良く分からない単語があるんだけど」

桐乃「ちょっと質問するから教えてもらっていい?」

黒猫「まあ、いいけれども…」

桐乃「あの、一応聞くわよ」

桐乃「この『水銀を操る能力』ってあるんだけど」

桐乃「あんたそんなことできるの?」

黒猫「できないけど」

桐乃「よね」

桐乃「つーか、実際、ここに書いてある水銀の剣ー!みたいなことって科学的にできるのかしら」

黒猫「知らないわよ」

黒猫「中学生にそんなことわかるわけないじゃない」

桐乃「あ、やっぱりこの辺適当に書いてたんだ」

黒猫「適当とは失礼ね!本人は真面目よ!」

黒猫「……多分」

桐乃「ふーん」

桐乃「あと、あんたって千葉出身よね」

黒猫「そうね」

桐乃「ここにはギリシャ出身って書いてあるんだけど」

黒猫「ああ、それは前世の私のうちの一人がギリシャ住んでて」

桐乃「そうなの?」

黒猫「いや、知らないわよ、実際のところは」

桐乃「そりゃそうよね」

黒猫「ねえ、やめましょう、こんなこと」

黒猫「なんか不毛よ」

桐乃「ええとね、次は」

黒猫「あの、話を聞いて…」

38になって黒歴史を掘り返されるのか・・・
辛いな

桐乃「しかしまあ、想像力は凄いけど」

桐乃「練れてないわね」

桐乃「これはボツだわ」

黒猫「あなたなんなの!?」

黒猫「とにかく、何度も言うけど若気の至りよ…」

桐乃「当時は明らかに本気でやってたけどね、あんた」

桐乃「天使が見えるー、とか」

桐乃「あれ、本当に見えてたの?」

黒猫「いいえ、特に…」

黒猫「そんなの見えるわけないじゃない」

桐乃「よね」

桐乃「まあ、見えてたと言われたら色々と疑うけど」

支援。

目の前で黒歴史を掘り起こされてるのに結構冷静としてんな

桐乃「で、本題に移るわよ」

黒猫「ええ」

桐乃「その、これを娘さんに見られたというわけだ」

黒猫「ええ」

桐乃「で、反応は?」

桐乃「罵られたり?」

黒猫「あの子はそういう子じゃないわよ」

桐乃「まあ、あんたとあいつの子にしては立派に育ってるわよね」

黒猫「でも、少し態度がよそよそしくはなったかも…」

桐乃「ああ……」

桐乃「それは凹むわね」

桐乃「その、あの子ってそういうのに興味なかったりするの?」

黒猫「そういうのって?」

桐乃「例えば私とか沙織みたいな感じ」

黒猫「極端な例ね」

桐乃「まあ、極端じゃなくてもいいけど」

黒猫「うーん…」

黒猫「たまにあの子の部屋を掃除したりするけど…」

桐乃「そういうのはない」

黒猫「見当たらないわね」

桐乃「まあ、ないわけね」

黒猫「そうね」

桐乃「あんたの娘もオタクにしちゃえばいいんじゃないの?」

黒猫「そう言って、エロゲ貸そうとか思ってるでしょ」

黒猫「ダメよ」

桐乃「ちっ」

黒猫「こら、あなた!」

黒猫「あなた、私の妹も染めたじゃない」

黒猫「一緒にコミケ行ったりして」

黒猫「前科持ちなんだから」

桐乃「だって可愛いじゃない」

桐乃「制服の女の子見ると興奮するの」

黒猫「この」

黒猫「ロリコンが!」

しえん

結構面白い
京介と桐乃の24年後の接し方も気になる

支援。

桐乃「でもこれ見られたらゴマカシ利かないわよ」

桐乃「同人誌入ってるし」

黒猫「そうなのよね」

黒猫「その、あの、18禁のものも入ってるし…」

桐乃「よくやるわねー」

桐乃「まあ、素直に説明してきたらいいんじゃない?」

桐乃「私は中学生のころ、こんなのが好きだったの」

桐乃「だからあなたも好きなことを好きなだけしていいのよ、的にいい感じに纏めて」

黒猫「いい感じに纏まるかしら」

桐乃「さあ?」

黒猫「……」

黒猫「多分無理よ!」

あの妹が染められちゃったのか・・・

黒歴史によって人は闘争本能を思い出すのだ

桐乃「いま、あの子、学校?」

黒猫「そうね」

黒猫「そろそろ帰ってくるから着替えなきゃ」

桐乃「その格好見られたらいよいよ言い訳できなくなるわね」

桐乃「母親がコスプレ趣味の厨二秒腐女子という事実を急に目の当たりにしたら」

桐乃「凹むもの」

黒猫「まあ、そうかもしれないわね」

桐乃「とにかくね」

桐乃「また後日、私があの子に会って色々聞いてこようか?

黒猫「色々?」

桐乃「そうそう」

桐乃「あんた、母親のことどう思うー?とか」

桐乃「さりげなく」

黒猫「エロゲ貸そうとか思ってないでしょうね」

桐乃「さすがにこのタイミングで貸せないわよ!」

黒猫「そうよね」

黒猫「まあ、私が直接聞くよりもあなたを仲介したほうがいいのかもしれないわね」

黒猫「おねがいするわ」

桐乃「そうと決まれば、早速いきますか」

黒猫「しかし、この服、重い…」

桐乃「だから今更気付いたの!?」

……
………
…………
数日後

桐乃「いやあ、参った参った」

黒猫「……」

桐乃「予想外だったわ」

黒猫「ま、まあ、それがあの子の趣味なんだったら別にいいんじゃない?」

桐乃「ある意味、話は楽になったけどね」

桐乃「しかし、まあ」

桐乃「あの子も腐女子だったとは…」

黒猫「血は争えないのね…」

黒猫ってやっぱりBLも集めてたのか
瀬菜ちゃんと仲良くなれるわけだ

桐乃「しかも私達とはタイプが違う感じなのよね」

黒猫「どういうのなの?」

桐乃「自分で同人誌書くのはあんたと一緒なんだけど」

桐乃「もっと雄臭い感じ」

黒猫「やおいね…」

桐乃「ああ、そっち方面かーって」

黒猫「そういえばジャンプは読んでたの、あの子…」

桐乃「ジャンプくらいなら、まあ女子中学生なら読むかくらいのもんだと思ってたわけね」

黒猫「油断したわ…」

黒猫「ジャンプを読む女子中学生なんて、そっち方面の子しかいないじゃない」

桐乃「それは偏見!」

しえ

桐乃「色々、見せてもらったわよ」

桐乃「というか、話を聞くだけのつもりが相談まで受けたし」

黒猫「どんな?」

桐乃「あたしの趣味変かなーとか?でも好きなんですーとか?」

黒猫「どこかで聞いたことがある話ね」

桐乃「あれ?そうだっけ?」

桐乃「まあ、私もエロゲやるし、みたいな話をして」

桐乃「貸してきた」

黒猫「結局貸したの!?」

意気投合しおった

黒猫「自分の姪にエロゲ貸す人がどこにいるのよ…」

桐乃「いやははは、悪い悪い」

黒猫「その話はあとでしっかり聞かせてもらうけど」

黒猫「とにかく、あの子はどれくらいのものなの?」

桐乃「どれくらいって?」

黒猫「どれくらい、その、なんというか、深いというか」

桐乃「ああ、ディープディープ」

桐乃「タンス開けたら裸の男が表紙の本が一杯出てきた」

黒猫「おぉ、もう……」

桐乃「飲み込んで、僕のエクスカリバーって感じ」

黒猫「懐かしいわね、それ」

夫確定しますた

義姉さんってよびなさい!

腐女子の定義がちょっとちがわね?

五更 京介

高坂 瑠璃

いくつになっても大変ですねお兄さん

飲み込んで僕のエクスカリバーは吹くから勘弁してくれwww

支援

瀬菜ちゃんと凄く仲良くなれそうだね

はい、夫確定
















うわぁぁぁぁぁぁぁん僕の黒猫が;;;

支援

お前らwww
それがすごく気になってたんだなwwww

それによって読むか読まないか決まるぐらいの重要なことだ

一方地味娘はそのころ

地味子(40) 処女

>>107
ぷっ

>>106-108
来いや、三人まとめて相手してやるぜ。

>>107
吹いちまったww

>>107
          ,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、

         ,r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、
        /;;ィ''"´  _,,,,....ニ、 ,.,_ `ヾ;;;;〉
         `i!:: ,rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´  屋上へ行こうぜ・・・・・・
        r'ニヽ,   ( ・ソ,; (、・')  i'
         ll' '゙ ,;:'''"´~~,f_,,j  ヾ~`''ヾ.  久しぶりに・・・・・・
        ヽ) , :    ''" `ー''^ヘ   i!
        ll`7´    _,r''二ニヽ.     l  キレちまったよ・・・・・・
        !:::     ^''"''ー-=゙ゝ    リ
        l;:::      ヾ゙゙`^''フ    /
        人、      `゙’゙::.   イ


まだー?チンチン

おじいちゃん、股間についてるでしょ

これ想像すると色々面白いな
京介(40)→黒猫の旦那 職業不明
桐乃(37)→モデル?
黒猫(38)→京介の妻 主婦?
娘猫(14)→多分かわいい
沙織(38)→親の会社を継いで社長?
地味子(40) 処女

そこは猫娘だろ!

地味子は赤城兄がもらってくれるだろ

>>107
処女厨大歓喜wwwwwwwwwwwww

あげ

フェイトさんの仲間入りかww

↑↑↑ここまでに麻奈実をおちょくった奴ら全員打ち首獄門↑↑↑

↓↓↓ここからも麻奈実をおちょくった奴ら全員打ち首獄門↓↓↓

まなみって誰だっけ
地味子?

ゴミ

アニメで地味子好きになってその勢いで原作読んだら殺したくなったわ

なにあのウザいひらがな表記?
キャラもテンプレ通り越した池沼レベルの純粋キャラだし、なんの感情移入もできない 。ただ殺意のみが沸き上がる。桐乃がウザがるのも納得のウザさ。なんなんだあれ?

>>123
そこまで言うかww
むしろ影薄すぎて全く気にならなかったぜ

>>124
俺は地味子のために原作読んだんだ。その仕打ちがこれとか。もうあやせたん以外信じられないよ

実は加奈子がすげぇ良い奴

原作で加奈子とブリジットの話があると聞いて買おうか迷ってるが、黒猫エンド確定なら買おうかしら

ロックが一番面白い

アニメから原作組で違和感あるだろうキャラは三人だと思う
桐乃アニメだとかなりデレてる、京介あんなイケメンじゃない
地味子原作のひらがなブリっ子に耐えられるか

あとはそのままかな

フェイト「…ジャン、元気でな」

フェイト「ナディアとは仲良くしろよ」

フェイト「俺の花を使えばバッチリさ」

ジャン「フェイトさん…」

フェイト「じゃあな…」



フェイト「…いぃやだぁ! 俺はまだ、死にたくない!」
フェイト「お、俺にはまだやりたいことが残ってるんだぁ!」
フェイト「俺にはまだぁ…」

なんなんだこの麻奈実の不遇っぷりは……。
家庭的幼なじみってヒロインの鉄板じゃないのかよ……ちくしょう……。


>>130
トラウマだわ。

というか24歳で産むとか結構若いな

高校から付き合ってるならそんなもんじゃね? 京介26だし、適齢といえば適齢

>>130
元ネタなに?

地味子と不倫してたりして

テレビに出てるあやせにデレデレして、嫁と娘に冷たい目で見られる京介まで想像した

>>130
おい今日のナディアスレはどこださっさと吐け!

>>132
幼なじみ=不遇ももはや鉄板だ

>>135
ナディア

潜水艦の中でガスが充満した部屋の中に残されたまま
ガスの拡散を防ぐために扉に鍵をかけられた

>>26
京介さんまだまだ現役ですね

風来のシエン

SHI EN

なんだそのSIRENみたいな支援は

30代後半は女の性欲が一番高まる時期っていうよね

わっふる

わっふる

病院坂じゃないのか

黒猫かわいいよ黒猫

はようせぃ

保守

なんだ、スレ主はまたバイトに行ったのか

昨日も深夜から始めたみたいだから
期待してるんだが
投げっぱなしか

保守

阻止

桐乃「まあ、あんたの母親も私も似たようなもんだったから」

桐乃「別に気にすることなんかないんじゃない?とは言っておいたけど」

桐乃「ただ、真人間だと思ってた母親がああだったのは結構ショックだったみたいよ」

黒猫「ああだったって、失礼な言い方ね」

桐乃「でもなんでそんな私知りませーん、みたいな振りしてたの?」

桐乃「なんで隠してたというか」

黒猫「隠してたというか…」

黒猫「うーん…」

黒猫「色々あるのよ」

しえん

桐乃「なによ色々って」

桐乃「世間体とか?」

桐乃「あらやだ」

黒猫「そんなのじゃないわよ」

黒猫「ただ、うーん…」

黒猫「自分でもわからないうちに離れた部分もあるのよ」

黒猫「忙しくなったり、大学とかアルバイトを始めたりするうちに…」

桐乃「新しい関係ができたりして?」

黒猫「ええ」

桐乃「ふーん」

桐乃「私なんかは別にそんなの気にしなかったけどね」

黒猫「みんなあなたみたいに鈍感だったりマイペースだったりするわけじゃないのよ」

桐乃「あら、失礼ね!」

大人というかおばちゃんになったな支援

桐乃「でもあんた自身がアニメが嫌いになったりとか」

桐乃「その、ちょっと嫌な言い方するわよ?」

桐乃「あの子がそういう本を読むこと自体に反対したりとかはしてないんでしょ」

黒猫「……どうなんでしょうね」

黒猫「親としての気持ちもあるけど」

黒猫「でも学生時代にそういうものを好きだった人間としての気持ちのほうが強いわね」

桐乃「親として『こんなのはダメだ!』という気持ちもわかるし」

桐乃「でも一方でそういうものでも大事だったという気持ちもわかるし?」

黒猫「まあ、そうね」

桐乃「じゃあね」

桐乃「一緒にアニメ見ればいいじゃん?」

黒猫「あの子と?」

桐乃「いやだって」

桐乃「お互い好きなものを隠しあってるほうが家族としては変だと思うんだけど」

黒猫「でも、親に隠したいことはあるでしょうに」

桐乃「まあ、そうなんだけど」

桐乃「こういうのはね、もう話したほうがすっきりすんの」

黒猫「経験談」

桐乃「いろいろ経験してるのよ」

黒猫「はあ」

黒猫「……私、最近のアニメなんてわからないのだけれど」

桐乃「そこを教えてもらえばいいんじゃない」

桐乃「あー、でも昔みたいに理屈っぽくあれこれ難癖つけちゃだめよ」

黒猫「そんなこと、別にしてなかったのだと思うのだけど」

桐乃「うわ、よく言うこの人」

黒猫「あのね」

黒猫「そもそも、あなたが難癖つけてきたから答えてただけじゃないかしら」

黒猫「あんな子どもが見るアニメに欲情するなんて」

黒猫「今、考えても汚らわしいわね」

桐乃「いやいやいやいや」

桐乃「ほら、そういうのがダメなんだっつーの」

黒猫「私は本当のことを話しているだけよ」

桐乃「はいはい、わかりましたわかりました」

桐乃「じゃあ、予習でもしていく?」

黒猫「予習?」

桐乃「ほらこれ」

ゴソゴソ

黒猫「何かしら、これは?」

桐乃「これ知らないの!?」

桐乃「うわー、あんた、本当にアニメから離れちゃったのね…」

黒猫「そう言ってるじゃないの…」

桐乃「最近流行ってるアニメ」

桐乃「あんたの娘も見てるって」

桐乃「まあ、私も好きなんだけど」

黒猫「ふぅん…」

黒猫「これ、あなたが買ったの?」

桐乃「そりゃそうよ」

黒猫「で、これを見て予習しろと?」

桐乃「そうそう」

桐乃「というわけで」

桐乃「早速流すわよ」

黒猫「ここで?」

桐乃「そりゃそうよ」

黒猫「あなたと?」

桐乃「そうだけど、不満?」

黒猫「あ、いえ……」

黒猫「あなたとアニメ見ると、いつも喧嘩してたじゃない」

黒猫「そういう記憶しかないのだけれども」

桐乃「そうだっけ?」

桐乃「まあ、いいじゃん、もう20年前の話でしょ」

桐乃「お互い大人になったんだから、別にもう喧嘩することもないって」

黒猫「そうかしらね」

ときどきおばはんくさい言い回しするのがたまんねえなw

黒猫「しかし、不思議なものね」

黒猫「20年先になってもこうやってあなたとアニメ見るなんて思いもしなかったわ」

桐乃「人間、そんな変わんないって」

黒猫「あなたはもうちょっと成長したほうがいいと思うのだけれども」

黒猫「良い相手も見つかってないんでしょ?」

桐乃「その話、今するの!?」

桐乃「別にいいし、私には嫁が一杯いるし!」

桐乃「jpgと脳内に!」

黒猫「わかったから」

黒猫「つけるならつけなさいよ」

黒猫「この私があなたが好きだというそのアニメを見てあげるから」

桐乃「うわー、その態度、なにも変わってねー」

黒猫「あら、そうだったかしら」

桐乃「あー、もういいっすなんでもいいっす」

桐乃「じゃあ、つけるわよ」

まだjpgかよ



黒猫「……」

桐乃「……」

黒猫「……」

桐乃「……」

黒猫「……ねえ」

黒猫「これ、何が面白いのかしら」

桐乃「はァ!?」

黒猫「私にはこの面白さがわからないのだけれども」

黒猫「さっきから男に媚びてばかりじゃない、このアニメ」

黒猫「この無意味なパンチラはなんなの?」

黒猫「まったくもって低俗としか思えないのだけれども」

桐乃「ちょっと、聞き捨てならないわね」

桐乃「この可愛さがわからないなんて」

桐乃「もう目が腐ってるとしか思えないんですけどー」

黒猫「そもそも、30過ぎてもこんなアニメを見るなんて…」

桐乃「アニメに年齢は関係ないでしょ!」

桐乃「このアニメ、あんたの娘も好きだって言ってたし」

黒猫「ちょっと!」

桐乃「2対1-」

桐乃「私の勝ちだし」

黒猫「わかったわ」

黒猫「じゃあ、私がこのアニメの駄目なところを一個ずつあなたに教えてあげるわ」

黒猫「そもそもね、このアニメは設定の時点で破綻していて…」

ワイワイ
ガヤガヤ
……
………
…………

  _
  \ヽ, ,、
_  `''|/ノ

\`ヽ、|
 \, V

    `L,,_
    |ヽ、)                ,、
   .|                   ヽYノ
   /                     r''ヽ、.|
  /        ,.. -──- .、    `ー-ヽ|ヮ
 .|      , ‐'´   __     `ヽ、  `|
  |    / , ‐'"´       ``''‐、  \  |
  |   / /             \ ヽ |
  ヽ,  y'   /` ‐ 、    ,.. -'ヘ   ヽ. }ノ
   ヽ,'     /   /`,ゝ' ´     ヽ   Y.
.    i    ,'     { {        ヽ   `、
    l    ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:}   !
.    |  r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、.  l
   |  {ト」l|.      : | "    ``: |!トリ  |
.  │  ヽ、|      ;.」_      |'ソ    !
.  │     ヽ     r──ッ    /ノ    |
    |      lヽ    ̄ ̄     / イ    │
.    !    丶ヾヽ    ~   , ' ノ │   !
    ト.    ミ.ゝ ヽ.____./  /  l   /
    ヽ  ヽ           イ ,' / , '       ┼ヽ  -|r‐、. レ |
     \.             ノレ'/         d⌒) ./| _ノ  __ノ

なに一つオチてねーぞ
早く続きを書いてくださいゴルァ

寝ぼけたことしてんじゃねーぞ

おいおいおいーおーい

夫を出さずに終わる筈ねえよな

続き続き

オチはつけろよ

猫娘も旦那も出ないまま終わりかよ
ちくしょおおおおおおおおおおおおおお

日曜朝だもんな
待ってるぜ

楽しみにしてる

え?



・・・待ってるわ

おわりって書き溜めが終わったってことだよな?
保守してやるからがんばれー!

保守

別に終わり方としては悪くないんじゃないかな
歳とってもやってること変わんねえなってキレイなオチじゃん


まあ続くならみたいけど乙

黒猫「ちょっと!聞いてるの?」

桐乃「・・・」

黒猫「主人公があそこで女子高生のハイキックを受けてあんなに回転するなんておかしすぎるし」

黒猫「だいたいアニメ化の話はどこにいっちゃってるの?」

桐乃「もういい」

黒猫「えっ?」

桐乃「だから、もういいって」

黒猫「どうしたのよ?」

保守。

やっぱこの二人だけだと物足りないな
京介がいないからかはたまた沙織がいないからか…

麻奈実がいないからです。(くわっ

大層乙であった

続いてください

続けrいや続けてくださいお願いします

いくらなんでも人としてやっちゃ駄目だろ。

続き書いて下さいお願いします。

小ネタとしては悪くないんだよ
ただ数日クラス引っ張ったオチとして最悪なだけで

保守

保守

>>141
まあ38の嫁と性交出来るという意味では現役
たいていは若い女とやる

つーかこの桐乃って37歳なんだよな…

>>207
おしい素材だった
もっと膨らませられただろうに

>>210
38ならまだいけね?
しかも元々の素材は宝石級じゃん。
浮気はもとより考えられないし。

え?終わり?アダルトな会話をする桐乃の京介も見たかったけど

続きはないのか

誰か続きを…

同人誌見られたってことは両親のコスプレ写真を…

保守

だれか頼む

40歳と38歳のコスプレセックスを娘猫が見るって展開じゃないの?

第一話
「私のお母さんがこんなに可愛いわけがない!!」

私は人に言えない趣味を持つ普通の女子中学生。
ある日お母さんの昔のコスプレ写真を見つけてビックリ!
なんか異様に可愛いし中二病前回でカラコンまで付けてるし~!
どう接して良いかわかんないよ~~

第二話
「私の叔母さんがこんなに変態なわけがない‼」

お母さんとのことを心配して…っていうか多分面白がって
叔母が様子を見にきました。綺麗な人でちょっと憧れていたのに………
私に姪っ子モノのエロゲをやらせようとするんです‼
すっごい目を輝かせて「これ神ゲーだよ」とか…
いつものカッコ良い叔母さんじゃない!!
お父さん、私はどうすれば良いのでしょうか。
もしかしてうちの家系の女子は呪われている!?

って感じ?

桐乃に妹がいたら萌キャラになってたんじゃね?

桐乃「ハァ…ハァ…ハァ」

次女「お、おねえちゃん?」

桐乃「ふひwwおねえちゃんとお風呂入ろうよぉ」

次女「桐乃おねえちゃんと入るといっぱい触られるからや!」

桐乃「ひひっ!大丈夫だよwwそんな事しないよww」

次女「じゃ、じゃあ……いいよ」

桐乃「ひゃっほう!」


これなら人気でるな

>>222
リアル妹はうざい
だからきっと姉萌えに走る

>>223
でも姉だしたらリアル姉うざいってなるんだろww
なら桐乃はどうすればいいんだよwwww妹萌だからリアルに妹がいたらデレデレになるという妄想に逃げ込むしかないじゃないか

>>221
書けよ、今すぐ書けよ!!!11
さぁ熱くなるんだ!!111!!!1
書ける、君は書けるよ!!!1111111!

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY4JeRAww.jpg

>222
次女→京介に助け求める→京介次女をかわいがる→桐乃嫉妬
結局姉妹仲悪くなるんじゃね?

>>226
桐乃の腕で髪が隠れてショタ京介に見える

>>227
俺の妄想なら桐乃が妹にベタボレだから桐乃が助ける、そんで妹からしたら桐乃より京介の方が頼りある認識だから京介に頼ろうとするけど桐乃がそれを邪魔する

桐乃→次女→京介→ダブル妹

桐乃が妹萌えなのは自身を京介に投影して理想の妹でない自分へのうんたらかんたらって知り合いのアニヲタが聞きもしないのにしゃべってくれた

改行覚えろよクソPC

桐乃にリアル妹がいたら
桐乃「兄貴、人生相談があるんだけど」
京介「ごめん、いま妹ちゃんの人生相談きいているから、あとにしてくれ」
妹「おねえちゃんごめんね(ニヤリ」
桐乃「……(妹、コロス)」

http://img.tv2ch.net/jlab-tv/2/s/115274.gif
38歳の黒猫ちゃんまだかよ

こんな子を孕ませたのか…

桐乃「あんた、また、あたしの服を勝手に着たわね!」
妹 「だって、おねえちゃんがわたしのこといじめるんだもん」
桐乃「チッ、あんたが悪いんでしょ」
パーン、桐乃が妹に平手打ちした。妹、号泣。そこに。
京介「おい、桐乃、何やっているんだ!」
妹 「あーーーん、おねえちゃんがイジメる」
妹が京介に抱きつく。桐乃はおろおろと動揺する。
京介「よしよし、妹ちゃん、もう大丈夫だからね」
妹 「ぐずん、うん、ありがとう、おにいちゃん大好き(ポッ」
桐乃「ち、ちがうの……これは……」
京介「桐乃、妹ちゃんに謝れ」
桐乃「チッ、なんであたしが」
妹 「おにいちゃん、わたしはもう大丈夫だから、おねえちゃんを許してあげて」
京介「ほんと、妹ちゃんはやさしくていい子だね。それに引き換え……」
桐乃「(マジで妹を殺す、あやせに殺させる)」

私怨

あれ、いつのまにか架空の高坂家第二の妹を妄想するスレになってる…
これはこれで

なんかわからんがあげとこ

保守

38歳って想像できないんだがどんなキャラが38歳?

野比玉子

なんという人妻

黒猫かわいいよ黒猫

ミ・д・ミ ホッシュホッシュ

>>239
ハヤテの如くのマリヤさん

>>239
松雪泰子
梅宮アンナ
牧瀬里穂

危ない危ない
オバサンってイメージしかなかったが
熟女という表現も可能だった

>>239

>>246
泣いた

>>247
やめてくれ

>>248
泣いた

俺も泣けてきた

俺もだ

映画化決定

よかった、俺まだ37だ\(^o^)/
お前等ザマァwww

目糞鼻糞

後期高齢者の俺からみれば、まだまだ若いな。

後生大事後生大事

黒猫の38は可愛い

黒猫ペロペロ

猫娘ペロペロ

桐乃が黒子猫にメロメロになる流れで

二次の30代はフィルターによって20代後半くらいに見える法則
よって問題ない

保守


黒猫と猫娘ぺろぺろ

アラフォーでも低身長ならば意外とセーフだったりする

ソースは俺の職場の同僚

ふと思ったんだが
娘が重度の腐なら母を避ける理由は好みジャンルの違いによる怒りじゃないのか?

受け攻めの順番だけで喧嘩になる世界なんだろ

うみねこの夏妃が50近くてあんだけ若く見えるんだ
38の黒猫なんて中学と大差ない筈

俺も37だwww仲間がいっぱいwww

いつまで保守してんだよ
死ね

叔母である桐乃に懐いて趣味もそっちに近くなっちゃったんじゃないの黒猫娘

きりりんペロペr…
やっぱいいわ

メルル

地味子

ちくしょう!
今の気持ちをなんて例えたらいいんだ、幸村が女の子だと!?
もう5巻だぞ、なんでいまさらだちくしょうめ!
男の娘じゃありません、女の子でした
ってなんだそれ!
幸村は男の娘であるべきだった!シュレディンガーの猫だって観測されなければ生きていた!幸村だって確認しなければずっと“付いていた”んだ
男の娘のままだった
こんな可愛い子が男の娘のわけがない
そりゃそうだ、女の子だったんだものなぁ!幸村は可愛い、可愛いが幸村には“付いて”いなければならなかったんだ
1つ言いたいが、俺は断じてホモじゃない!だが男の娘の幸村を愛していた、愛していたんだ……
作者のしたり顔が目に浮かぶ
かんなぎの時もライフライナーの時も気にもとめなかった俺だが、今回ばかりはダメだ……かなり凹んだ
だが俺には希望がある、同人誌だ
同人誌の中ならば幸村は男の娘のままでいられる
男の娘の幸村を愛でられるんだ!
ちくしょうやっぱ幸村は可愛い!あぁ俺も隣人部に入部してぇぇぇ!!!

>>272

誤爆した
無視してくれ

>>266
おい

38くらいなら艶やかで包容力も身について女として一番魅力的な時期だろう
20代くらいはまだ若い

>>235
桐乃の中学校、休み時間
桐乃「あやせ、相談があるんだけど」
あやせ「うん、桐乃が困っているなら力になりたい」
桐乃「妹を、抹殺してほしい」
あやせ「ええええぇぇぇぇええええぇぇぇぇ」
あやせ、おどろきのあまり瞳孔が閉じてガクガクと震える。
桐乃「あやせ、お願い」
あやせ「ごめん、桐乃のお願いでもそれは無理。だって」
あやせの携帯の着信音が流れる
あやせ「あ、妹ちゃんから電話だ、桐乃ちょっとまって」
桐乃「へっ?」
あやせ「もしもし、妹ちゃん、……、うん、大丈夫、私にまかせて、じゃあね」
桐乃「……」
あやせ「桐乃、妹ちゃんと喧嘩しちゃったんだって?妹ちゃんを心配させちゃダメだよ。桐乃はお姉さんなんだから。」
桐乃「チッ」
桐乃、走って逃げ出す。
桐乃「(くそっ、妹め、憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す)」

>>222
原作

>>276
よし、来い

支援

しえん

芋宇土

a

黒猫と沙織はいいけど桐乃は何か好きになれない

高坂瑠璃と高坂桐乃の掛け合いが読みたい

ぶっかけ愛だと!

きっと高坂さんちの娘さんにとっては桐乃はとっても優しくてなんでも買ってくれる、美人でパーフェクトなお姉さんというイメージに違いない
そして実態は桐乃は自分の姪にハァハァしてるだけかもしれない

支援

黒猫「ねえ京介、最近何だかあの子が私によそよそしい気がするんだけど...」

京介「ん、そうか?俺は特に何も感じないが」

黒猫「で、でも、何でか私とあまり目を合わそうとしないし、避けられてるような気がするの...」

京介「反抗期か?」

黒猫「いや、そんなんじゃ無いと思うけど......何か心当たり無いかしら?」

京介「あ、そういえば何日か前にこんな話しをしたな」

娘猫「ねえ、お父さん、お母さんって昔はどんな人だったの?」

京介「ん?んーそうだなー。お前そっくりで可愛かったぞ」

娘猫「そういうのじゃないって。例えば、部活とか趣味とかなにかやってたの?」

京介「そうだな、色々やってたけど、特に小説を書くのが大好きだったな」

娘猫「へー、そうなんだ。どんなの書いてたの?」

京介「あー、あれは何て言ったらいいかな。取り合えず、現物あるから見てみるか?」

娘猫「......こ、これ全部お母さんが書いたの?」

京介「ああ、面白いか?」

娘猫「よ、よくわかんない...」

京介「ふむ、そうか...」

娘猫「............お母さんって幽霊見えてたの?」

京介「いや、そんなことは無いと思うが...」

娘猫「だ、だよね...」

京介www
自分が麻奈実に色々ばれた過去は忘れてるのかよwww

黒猫「......そ、それで全部見せちゃったって訳...?」

京介「ああ、そうだが、ってどうした?そんな青い顔して」

黒猫「..................な、何してくれてるのよ、馬鹿ー!!!」

京介「ど、どうしたんだよ急に?」

黒猫「どうしたもこうしたも無いわよ!人の黒歴史を実の娘の晒し上げるなんて!」

黒猫「わ、私だってあの時の事なんて思い出したくもないのに...!」

京介「い、いや、だって、子供が親のことを知りたがるなんて当然のことだろ?」

黒猫「だからって何でよりにもよって一番痛いあれを見せるのよ?!」

にしても黒猫可愛いなやばいわ。

フェイトちゃんと同じ反応してるな

よろしい続けてくださいお願いします

もっと高崎夫婦の会話を読みたい

高崎さーん
高崎さんはおられませんかー

京介「別に子供の時のことだろ?可愛いじゃないか」

京介「それに、今だってコスプレとかならたまにしてたりするじゃないか」

黒猫「それは貴方がしつこく頼んで来るからでしょう...」

京介「いいじゃないか、今でも十分可愛いぞ」

黒猫「///ま、全く貴方は...」

黒猫「って違う!」

2828

貴方のエクスカリバーを収める鞘は私……

とかそんな会話をしたんだろうか……

黒猫「とにかく貴方も誤解を解くのに協力して」

京介「誤解もなにも事実だろ。いっそ全部カミングアウトした方がいいんじゃないか?」

黒猫「他人事だと思って...」

黒猫「もういいわ、貴方のコスプレ写真も見せてやるんだから...」

京介「それ、お前も写ってるじゃん」

黒猫「......」

しえン

イイヨイイヨー

京介爆発しろ

>>300






>>300

黒猫「............グスッ」

京介「!お、おい、泣くなよ。分かった、俺が悪かったって。俺が何とかするから」

黒猫「......なんとかって、どうするつもりよ?」

京介「桐乃に相談する」

黒猫「......貴方も随分情けなくなってしまったものね...」

>>1

は?



え?





続けろください?

>>276
日も落ちて、公園で一人ぼっちでベンチに座る桐乃。
桐乃「(ああ、もうどうすればいいのかわかんないんですけど。兄貴もあやせも妹に取られちゃった。どうしてこんなふうになっちゃったのかな。あたしが悪いの?)」
涙が溢れてくる桐乃。そこに男が近づいてきた。
京介「おーい、桐乃、さがしたぞ」
桐乃「あ、あにきぃ」
京介「帰りが遅いから心配したぞ。さあ、一緒に帰ろう」
桐乃「あにきぃ、あたしのこと……」ポッ

京介の後ろから誰かがでてきた。
妹 「よかったね。おねえちゃん」ニカッ
桐乃「イヤァーーーーーー」
京介「桐乃っ」
桐乃は逃げようとした。しかし、京介がもう片方の手で桐乃をガシッと捕まえた。
京介「桐乃!、俺の知っているおまえは、どんな困難にも立ち向かう奴だろ。それが逃げてばかりだ。おまえ、ちょっとおかしいぞ」
桐乃「うるさいっ、おまえにあたしの何がわかるってんだっ、シスコンのくせにキモいんだよ。はなせよ、このやろう、このやろう」
桐乃は叫びながら京介の足を蹴る。京介はおもわず桐乃の手を話す。
妹 「おねえちゃん、やめてっ」ニヤリッ
桐乃「妹、みんなおまえが悪いんだっ」
桐乃は妹にストレートのグーパンチをお見舞いした。
妹 「ぎゃーーーーーーーーーーーーー」
妹は空を舞ってドスンと落ちた。
京介「桐乃っ」
桐乃「……(なんで、なんで、こんなつもりじゃないのに)」
妹 「いたいよーーーぉ、えーーーん、えーーーん、えーーーん」
京介「大丈夫か、妹ちゃん」
妹 「いたいけど、だいじょうぶ、おねえちゃんをゆるしてあげて」
京介に抱き抱えられた妹は、鼻血を流しながら、涙を流しながら、京介にむけて微笑んでいた。
桐乃「……(なんで妹ばっかり、なんであやしじゃないの?なんで兄貴はあたしに優しくしてくれないの?)」
桐乃は逃げ出した。しかし、だれも掴まえてはくれなかった。

関係無い奴がSSかいてんじゃねぇよしね

オリキャラはいらんな

あげ

長文乙

ほし

このスレどーすんの?

保守してんのみりゃ普通わかるだろjk

続いてくださいほしゅ

>322
お前が書くんだ
大丈夫、お前はやればできる子だ

うへへ

保守


逆に厨二病が治らないまま大人になっていたとしたら…

娘よりもご近所付き合いが大変だな

黒猫「そんなカップリングで大丈夫かしら…」

娘猫「大丈夫よ問題無いわ」

京介「だめだこの母娘なんとかしないと…」

黒猫「あら貴方の娘でもあるのよ?」

京介「けどなあ…俺も将来的には孫の顔が見たいわけですよお母さん」

黒猫「あらお父さんは何を心配しているのかしら」

京介「ぃゃぃゃぃゃぃや身近にアラフォーで未だ独身がいるわけですよ!」

黒猫「確かにいるわね」

京介「リアル男子に興味持って貰わないと父親としては複雑な気分」

黒猫「まったく…貴方という人は…」

京介「なにそのこれだから普通の一般人的な厨二目線」

黒猫「現実と幻想の区別がついていないようね」

京介「失敬な!俺は二次元キャラよりもお母さんのことが大好きだぞ!」

黒猫「そんなの解ってるし正直嬉しいけど二次元キャラと比べる時点で区別がついてないのよ」

娘猫「でもお母さんの好きだったアニメの主人公ってお父さんに似てるよね」

待ってました!

黒猫「ちょっと…あなた!」

京介「なんだよじゃねーか」

黒猫「略し過ぎよ!そもそも女の子は恋すると変わるものなのよ!」

京介「お母さんとデートした時の服装は可愛かったなあ…」

黒猫「ちょっと!////」

娘猫「もうお風呂入って寝ていいかな…」

黒猫「だいたい私だってあなたに恋して結婚出来たのよ!」

京介「けどなあ、実例を見てるわけだし」

黒猫「大丈夫よ娘猫は一人っ子だし」

京介「はあ…そういうもんかね?」

黒猫「そういうもんよ」

京介「いまいち納得出来ないけどまあいいや。というわけでお母さん今夜は…」

黒猫「もう…馬鹿ね////」

ただの保守ですから続けませんよ

これは薔薇会話なのか単純に二次元での男女カップリングの話なのか

>>309
高坂家、夕食中
妹 「おねえちゃん、遅いね」
佳乃「そうね、でも、きっと大丈夫よ」
バタン、玄関から音が聞こえてきた。足音が近づいてくる。ドアが開いた。
大介「桐乃、今まで何を……」
桐乃「おまいら、みんな死ねっ!」
桐乃は、右手に持った鉈(なた)を大介に振り下ろした。大介は即死だった。
佳乃「ひぃーーーーー、あ、あなたーーーーーー」
京介「おやじーーーーーーーー」
妹 「お、おねえちゃん」
桐乃は、つぎつぎに鉈で家族を切り刻んだ。
桐乃「あはははは、あたしを見捨てた家族なんて、リセットしてセーブ地点からやりなおしよ」

おわり。

黒猫「というわけでお父さん年末は私たちに付き合ってくださいね」

京介「せめて1日だけにしてくれ。3日間は40代にはつらい」

黒猫「仕方ないわね。たまには義妹孝行してあげるわ」

京介「そうしてもらえると助かるわマジで」

黒猫「彼女はおそらく3日間全部行くはずだけど」

京介「」

娘猫「~~♪」

京介「おわっと」ドシン

娘猫「あっごめんなさい」

京介「いや悪い悪い。今から風呂か?」

娘猫「うん」

京介「もうお前が最後だからボイラーのスイッチ切っとけよ」

娘猫「わかってるっつ。じゃあね」

京介「!!…おい」

娘猫「どしたの?」

京介「おい…落としたぞ…」

娘猫「?…あっ!ごめんごめんw」

京介「………」

娘猫「どうしたの?娘のパンツに興奮しちゃった?」

京介「バーカ。俺はお母さんの下着以外には欲情しません」

娘猫「はいはいwでもどうしたの遠い目して」

京介「昔な、同じようなことあったんだよ」

娘猫「お母さんと?」

京介「いや桐乃叔母さんとだ」

娘猫「へ~。そんでどうしたの?」

京介「もれなくビンタをいただきました」

娘猫「あ~叔母さんらしいね」

京介「今思えばお年頃だから仕方ないと言えばそうなんだが理不尽だ」

娘猫「しょうがないよ桐乃叔母さんだもん」

京介「だな」

沙織はあのデザイナーと結婚してそう

娘猫はどんな見た目だろう

黒猫まんまか黒猫妹似か

基本京介似だが桐乃も少し入ってて黒猫みたいな髪質
身長は高坂家のDNAで165cmくらいのイメージ

>>342
そんなこと無いっ!!!!!!!!!!!!!!

京介先生が子供一人で終わるとは思えない

超絶倫人なのか

黒猫は京介に後ろから抱きしめられると借りてきた猫みたいになっちゃうと予想。

中村悠一はいいとして、黒猫はまだ花澤さんなのか?
もう大原さやかくらいになってるのか?

そういうことはアニメスレかキャラスレで言え

>>347
ベラボーマンか

>>351
ベラボーベラボー! って言いながらピストンするのか

>346
黒猫と親子3人幸せそうな家庭を築きつつ、
外で沙織、あやせ、加奈子、ブリジット、桐乃にも子供生ませてるのか

>>353
麻奈実がいないとかなんなの?
ヴッッッ殺スョ?

>>353
地味子ディスってんじゃねーよ

フェイトさんも忘れるなよ

あと誰かいたっけ?

陸上やってる褐色ロリ

赤城瀬菜

仕事終了

カナを忘れてんじゃねーよ!

熟年セクロスもありだと思った今日この頃

>>362
高坂母という裏王手があるぜ?

京介が桐乃に手を出さないのは
桐乃が京介と佳乃の子供だから
というのを京介と佳乃のセクロス中の会話で桐乃が知る。
みたいな話ですね。わかりません。

何この速さ
スレ潰すの?

保守

追いついた

ho

桐乃が、京介と黒猫の結婚式前夜に京介のとこにきて

桐乃「最後の……最後の人生相談があるんだけど」

とか言って京介も「その言葉から全部はじまったんだよな……」

とか言って泣きながら夜を通して話に花を咲かせるんだろうなぁ

よしよし、埋めとけ埋めとけ

あと622

こんな小春日和の穏やかな日は
もう少しあなたの妹でいさせてください

>>376
何それ泣ける

ほしゅ

黒猫「はぁ……」

桐乃「今度はどうしたのよ」

黒猫「…見られた」

桐乃「今更見られて困るもんなんかあるの?」

黒猫「…夜の…生活」

桐乃「マジで」

黒猫「マジで」

マジで?

俺「マジで?」

はやく続き

マジか

明日6時起きだから早く寝よう

続けろと麿はおっしゃってる

娘猫と黒猫の親子丼を期待して裸ネクタイで待機してます

>>394
来年の夏コミに出すからそのまま待ってろ

じゃあ俺は、京介と大介の親子丼を期待して裸ネクタイで待機してます

京介「娘にPCの中を覗かれた……」

黒猫「旦那に桐乃との関係を見られた・・・・・・」

京介「娘に生みの親が桐乃だとバレた……」

京介「瑠璃と結婚したけど桐乃とも子供作ったのがバレた・・・」

瀬菜「娘に制作中の>>396を見られた……」

ネタ帳は見せないけど設定資料集は本編に添付か
似たようなもんでしょ

地味子は俺の横で寝ている

それポーター

あげ

保守

黒猫「しかもね」

桐乃「しかも?」

黒猫「『あらあらうふふ』とか言ってドア閉めてったの」

桐乃「あらあらうふふ♪」

黒猫「やめてよ貴方のキャラじゃない」

桐乃「あらこれでも丸くなったって言われるのよ」

黒猫「丸顔はもともとじゃないの」

桐乃「うっさいわねえ。てゆうか何が問題なのさ」

黒猫「大問題よ」

キター

黒猫「だいたい年頃の女の子だったらまるで汚い物を見るかのような表情をするものよ」

桐乃「それもどうかと思うけど」

黒猫「なのにあの表情!娘の貞操が心配だわ!」

桐乃「どうしてそうなる」

黒猫「あの歳でエッチに抵抗が無いなんて危険よ!エッチは二十歳を過ぎてから!」

桐乃「そういうアンタは何歳でエッチしたんだっけねー」

>>『あらあらうふふ』

娘猫がムギちゃんで脳内再生されたw

そこはけいおんじゃなくてAQUAとかARIAのアリシアさんだろ

黒猫「23歳ですが何か」

桐乃「嘘」

黒猫「本当よ。それであの子が生まれたんだもの」

桐乃「たまに私の隣の部屋からギシギシアンアンと聞こえてきたのは何だったのかしらね」

23歳で処女だと?

22歳童貞の俺にも希望が見えてきた!

>>413
黒猫とお前とじゃ素材が違うんだよ言わせんな恥ずかしい。

>>414
おいやめろよ・・・クリスマス間近でゲンナリしてるのによ・・・

気付いたら俺ももうすぐ22だ
俺のかわりに黒猫には幸せになって欲しいな

やさしすぎ泣いた(´;ω;`)

>>415
いや俺の方こそ……なんか、ごめんな……?

黒猫「なんのことかしら」

桐乃「とぼけないでよ。忘れもしない私が中3の時」

黒猫「私は高1だったわね」

桐乃「昼寝してたらなんか隣からえっちぃ声が聞こえてきて目が覚めたんですけど」

黒猫「ああ、あれはただの儀式よ」

桐乃「儀式~?」

黒猫「そうよ儀式よ。11eyesでも主人公が言ってたでしょう」

桐乃「」

11eyeswww

あの厨二を凝縮したような作品かw

黒猫との初エッチは遅いけど、桐乃にはギシアンが聞こえていた→修羅場っての期待したけど

桐乃「エッチじゃん!誰がどう見てもエッチじゃん!」

黒猫「儀式だってば。性交はあくまで一環よ。一生添い遂げる為の」

桐乃「それを俗にエッチって言うんですけど!」

黒猫「まあいやらしいわね。どうせ聞き耳立ててたんでしょ?」

桐乃「あまりにもいたたまれなくてヘッドフォンつけて大音量で妹ゲーやってました」

つまり黒猫は23歳まで処女ではなかった……?

恥さらしただけじゃん(´・ω・`)

15か16で初エッチして次は23歳までやらなかったってこと?
二人とも聖職者かよw

まて、こうは考えられないだろうか!
エッチな行為はしていたが、23歳まで挿入行為はなかったと!!

23になるまで全てアナルセックスか…
マニアックだな

>>425
つまりビーまでだったと。。。

>>426
それだ

11eyesってのがまたリアルだなw

一方その頃 千葉市内某役所

京介「(二人目頑張ってみようかな)」

>>425に対する、
>>426-427のリアクションの違いが、お脳の腐れ具合を示しているな。

同時刻 千葉市内某中学校

娘猫「(父さんも母さんもあまり会話しないしセックスレス夫婦かと思ったけど安心した)」

黒猫「というかまったく気づかなかったわ。あなたが聞き耳立てていたことに」

桐乃「まあ私としても邪魔するつもりは無かったし、攻略の方が大事だったし」

黒猫「よく出来た義妹を持って幸せだわ」

桐乃「皮肉にしか聞こえないんだけど」

黒猫「あら、ばれた?」

桐乃「バレバレよ」

黒猫「バレバレユカイ…」

桐乃「そんなことよりそのあとも何度もエッチしてたじゃない」

黒猫「あら嫌だ華麗にスルー?」

桐乃「本題を逸らそうとしたってそうはいかないわよ」

>>433
なんだ?
黒猫の受け答え
かげろうのオマージュかwww

桐乃「じゃあ言い方を変える。『儀式』はその時だけじゃ無いんでしょ?」

黒猫「まあ、月に1、~2回くらい」

桐乃「少なっ!あのお年頃の性欲大魔神のくせに!」

黒猫「失礼ね。あのひとはむっつりスケベなだけよ」

桐乃「その言い方もどうかと思うけど」

黒猫「真面目な人なのよ。義父さんの息子なだけあるわ」

桐乃「真面目な人が未成年とエッチかよ」

黒猫「儀式よ」

桐乃「はいはい儀式儀式」

くそ ガチおっきした
えっちえっち言いやがって…

38歳でえっちってお前

えっちらおっちら

黒猫「だいたい儀式はあの人から求めてきたことは一度も無かったし」

桐乃「あらま」

黒猫「『お兄さん奥手なのね』って言ったら『違う、お前を大事にしたいだけだ』って」

桐乃「ファブリーズはどこにあったかな…」

黒猫「まだまだこれからよ、ファブリーズが必要になるのは」

桐乃「」

ギップル悶死

             /l
    ___       〉 〉           /l
    ヽ ゙i_       〉 __ヽ,_    r‐'" ノ
     l、__ `l_,.-'く く_コ `'l ,ヘ、,ヘノ  l~
       l  /ー-、ヽ─‐'"/.__\ /
       `/l ̄V''ーv l_ し'"V   / ヽ
         | l、__/   ゙、__/   l
          |       rニヽ,       |ク…クササ
        |     lニニニl      /
         \           /
            `ーァ---──'''"ヽ,
           / / l,  i ヽ ` \
           /            ,.-、
         lニ‐-- .,,__,. -‐‐-、_ノ /

          `ー- .,,_,,. -‐‐--‐'"

しえン

風の王悶死

桐乃「肉親の甘酸っぱい思い出を聞くのは何かとあれなので手短かに説明してもらいました」

黒猫「誰に説明してるのよ」

桐乃「いいじゃん別に」

黒猫「まあいいけど」

桐乃「しかし安全日にコンドーム着けてエッチするなんてどんだけ慎重なんだか」

黒猫「それだけ私のことを大切に思ってくれてるってことよ。あと儀式だから儀式」

桐乃「そここだわるんだ」

黒猫「当たり前。避妊具着けないなんて儀式でもなんでもない暴力行為よ」

桐乃「じゃあ麻里奈を身篭ったときのは婦女暴行か」

黒猫「違うわ。成人同士なら責任も取れるし同意の上の行為なのよ」

桐乃「変なところにこだわるのね。知ってたつもりだったけど」

麻理奈だと・・・

麻理奈…
ひょっとして地味子死んでる流れ?

いや、地味子が名付け親フラグ

地味子死亡とかワロス

桐乃「そんなに心配ならピル使えば良かったじゃん」

黒猫「私もそう言ったのよ。そしたらね」

桐乃「あー、みなまで言わなくてもわかるからいいわ」

黒猫「『なんか怖いから』だって」

桐乃「えっ」

黒猫「えっ」

桐乃「あいつのことだから『ピル使えばいつでもやれるからそういう男だと思われたくない!』とか」

黒猫「まあそれもあったかもしれないわね」

桐乃「あいつったらどんだけあんたのこと大好きなんだか」

地味子と黒猫の子供かもしれない

お前らなんで麻奈実って名前で呼ばないんだよ!

ごめんマジで地味子=真奈美ってことがわかんなかった

>>448
屋上行こうぜ…

中の人ネタじゃないのか麻理奈って

わざと言ってたつもりがたまにマジで本名忘れるから困る

……いや、別に困らないな

地味子見てると顔面パンチしたくなる

>>454
麻理奈=麻奈実+瑠璃+瀬菜だろ

黒猫「とにかく私としてはあの子に儀式を安易にしてしまわないか心配なわけ」

桐乃「心配し過ぎな気がするけどなあ」

黒猫「親とはそういうものよ」

桐乃「てかあんたも昼間っから自宅でラブラブエッチしてんじゃないわよ」

黒猫「その点は反省してるわ…」

桐乃「大人なんだしホテルで2時間ご休憩でいいじゃん」

黒猫「この歳でラブホデートってのも…ねえ」

桐乃「てか普通はアラフォー夫婦はセックスレスで旦那は風俗で性欲処理じゃん」

黒猫「ずいぶん擦れてるわね」

桐乃「実話ですから」

黒猫「実話なのね」

桐乃「実話です」

黒猫「大事なことだから二回言いましたよ」

まさか>>1自身のことか

桐乃……

しかたない俺はロリコンだが相手してやる

両親の話という可能性もあるな

妹出来なかった事を根に持ってるんだな

桐乃「ところであいつはなんつってたの」

黒猫「『恥ずかしいところ見られちゃったな、ははは』だって」

桐乃「よし今から役所行ってひっぱたいてきてやるわ」

黒猫「あなたって本当にお兄さん大好きね」

桐乃「大事な肉親ですからおいたは許しません」

黒猫「昔のあなたなら『な、なんであんなやつのこと好きにならなきゃならないのよ』ぐらい言ったのに」

桐乃「そりゃ40年近く生きてればいろいろと経験するわけよ」

黒猫「付き合った男の数も一人や二人じゃないものね」

桐乃「逆に一人の男と20年以上も続いてるあんたの方が少数派なのよ」

黒猫「レアケースなのは認めるわ」

兄貴は公務員か

千葉市役所か

桐乃「でもあいつとあんたの子供だし変な男に引っ掛かったりしないと思うよ?」

黒猫「そうあってくれることを願うばかりだわ」

桐乃「たぶん彼氏出来たら麻里奈の方から連れてくるわよ」

黒猫「さりげなく次回予告?」

桐乃「何よ、次回予告って」

黒猫「深い意味は無いわ。それより今日は食べてくんでしょ」

桐乃「最初からそのつもりでした」

黒猫「まったく…ちゃっかりしてるわね」

桐乃「たまにはお義姉さまの美味しい手料理をいただきたいからね」

黒猫「はいはい誉め言葉として受け取っておくわ」

娘猫「ただいまー」

黒猫「噂をすればなんとやら」

桐乃「おかえりー」

娘猫「あれ叔母さんいらっしゃーい」

桐乃「久しぶりー」

娘猫「お母さんと何話してたの?」

桐乃「ふふふ女同士の内緒話」

娘猫「えー、私も仲間に入れてよー」

桐乃「麻里奈が彼氏連れてくるようになったらね♪」

娘猫「じゃあそのうち連れてくるから楽しみにしててちょうだい」

桐乃「あらあんた、いつの間に彼氏出来たの!?」

娘猫「まあ予定は未定だけどねー」

桐乃「ぎゃふん」

黒猫「二人ともー、玄関先で漫才やってないでお皿並べてちょうだい」

桐乃「はーい」

娘猫「はーい」

麻里奈ええ子や…あの夫婦の娘とは思えないくらい素直かつお茶目さん

>>468
もうチョイ麻里奈の描写がないといい子かわかんないな

麻里奈(非処女)

>>470
そげぶ

非処女は後ろの穴で、前は処女だよな?な?

>>471
お前それでいいのか

麻里奈→井上麻里奈→南夏奈で再現された

>>472
そんな子がいたら非常に俺得

>>471
父親と関係持っちゃったのか?

俺の娘がこんなに可愛いわけない

ぎゃふんはないだろう

京介さん! 僕のお父さんになってください!!

これ続きあんの?
近親期待しとくわ

黒猫「将来のためにあなたにも儀式の仕方を教えてあげるわ」

猫娘「ありがとう。おかあさん」

京介「なんで俺が娘の相手まで…」

保健体育ですか、わかりません

>猫娘

水木ワールドに帰れ

なんか>>481見てから俺のつむじがとんがってるんだけど……。

>>483

いいか、後ろ振り返るなよ?絶対だぞ……

とうさん・・・・・

早く!

しえ

オリキャラが自然に受け入れられとる…
おもしろいからいいけど

オリキャラ無しに書けない設定だもの

桐乃「(ん?あれは…)おっすー」

娘猫「あっ、おばさーん」

??「(おばさん!?)」

桐乃「おーおー青春してるねー」

娘猫「やだもぅ♪」

桐乃「で、こちらは?」

娘猫「同じクラスの友達ー」

??「あ、始めまして。田井中悠一と申します」

桐乃「始めまして。麻里奈の叔母の高坂桐乃です」

悠一「どうもお噂はかねがね…あっいつも番組見てます」

桐乃「どうもありがと♪ん?田井中?」

娘猫「どうしたの?」

桐乃「もしかしてお母さんの名前は麻奈美じゃない?」

悠一「母をご存知ですか?」

桐乃「ご存知も何も…うちの兄貴の同級生よ」

娘・悠「な、なんだってー」

桐乃「ナイスリアクションありがと」

だだだだだだだれのこだー!!!父親出て来い!!!!!!!

それも私だ

悠一……

ゆういちか、これは既に人ではないトーチだ

一瞬律の息子が出てきたのかと思ったぜ……。

麻奈実が幸せなら何も言うことはない。
だが田井中くんとやら、一発殴らせてくれないかね?

もしかして聡なのか?
おいちょっと殴らせろ

阻止

真奈美みたいなブスいらねぇから

>>505
死にたいんか?

>>505
屋上で殴る。
あと麻奈実だから。
やっぱ2発殴る。

真奈美はブスとかじゃなくて地味

もっと言うといらない子

真奈美で眼鏡だとwithyouを思い出す。

娘猫「世間は狭いねー」

悠一「本当だな」

桐乃「それより立ち話もなんだから軽くお食事してかない?奢ったげるわよ」

娘猫「わーい♪やたー」

悠一「いいんですか?」

桐乃「子供が遠慮しなさんな」

悠一「すみませんご馳走になります」

桐乃「麻里奈もいい子捕まえたじゃない。叔母さんうらやましいなー」

娘猫「ふえっ!?いやあのその彼氏とかまだそんなんじゃ」

桐乃「な~に焦ってんの~?ニヤニヤ」

悠一「(なんか律伯母さんに似てるなあ)」

伯母」は父親や母親の姉ないし兄の妻にあたる女性

「叔母」は父親や母親の妹ないし弟の妻にあたる女性

もう麻奈実こそ間違いってことでよくね?
みんな間違えるんだし

うるせぇよ童貞
だまっとけアナル君^^;;

麻奈実を辞書登録すれば万事解決する件

やっぱり聡だった

地味子はどうでもいいが殴らせろ

とりあえず今まで麻奈実の名前間違えた奴ら5発ずつ殴るからな。

麻奈実厨きめぇ
あんな計算づくの天然キャラのどこがいいのか理解に苦しむ

>>517
屋上

麻奈実って別に天然じゃないだろ

興味ないからいまいち覚えてないけど、
少し入ってる的なことを京ちゃんがモノログってたようないなかったような

先っちょだけ入ったって事は
麻奈実はまだ処女か

寧ろ兄貴の方が天然入ってる気がする

野良猫を拾ってレンジでチンしたことがあります。
成猫なんで3分間やってみました。レンジに無理やり入れて、暴れるのでガムテで
封をして加熱スタート!
5秒後、まだ変化なし
10秒後、体に何か異変があるのかソワソワし出す
20秒後、暴れまくる
30秒後、爪を立てもがく、激しく泣き出す
40秒後、突然ビクン!体全体で跳ね、だらしなくリラックス
1分後、口、肛門から体液がにじみ出る、細かく痙攣
2分後、体から湯気が出る、部屋に臭いが立ち込め始めた。眼球が破裂した模様、時折体の内部からパチッと何かが破裂する音が発生
3分後、目、鼻、口、肛門から何か赤いものがはみ出す。どうやら絶命してるらしい

野良猫を拾ってレンジでチンしたことがあります。
成猫なんで3分間やってみました。レンジに無理やり入れて、暴れるのでガムテで
封をして加熱スタート!
5秒後、まだ変化なし
10秒後、体に何か異変があるのかソワソワし出す
20秒後、暴れまくる
30秒後、爪を立てもがく、激しく泣き出す
40秒後、突然ビクン!体全体で跳ね、だらしなくリラックス
1分後、口、肛門から体液がにじみ出る、細かく痙攣
2分後、体から湯気が出る、部屋に臭いが立ち込め始めた。眼球が破裂した模様、時折体の内部からパチッと何かが破裂する音が発生
3分後、目、鼻、口、肛門から何か赤いものがはみ出す。どうやら絶命してるらしい

野良猫を拾ってレンジでチンしたことがあります。
成猫なんで3分間やってみました。レンジに無理やり入れて、暴れるのでガムテで
封をして加熱スタート!
5秒後、まだ変化なし
10秒後、体に何か異変があるのかソワソワし出す
20秒後、暴れまくる
30秒後、爪を立てもがく、激しく泣き出す
40秒後、突然ビクン!体全体で跳ね、だらしなくリラックス
1分後、口、肛門から体液がにじみ出る、細かく痙攣
2分後、体から湯気が出る、部屋に臭いが立ち込め始めた。眼球が破裂した模様、時折体の内部からパチッと何かが破裂する音が発生
3分後、目、鼻、口、肛門から何か赤いものがはみ出す。どうやら絶命してるらしい

ID:6gt1vh9q0よ、一回読めばわかるよ。気が済んだかい。
もうするなよ。
お父さんお母さんを大事にするんだぞ。

何でけいおんとあわせる必要があるんだ・・・赤城かオリジナルでいいじゃないか
接点がロックくらいしかねえぞ

野良猫を拾ってレンジでチンしたことがあります。
成猫なんで3分間やってみました。レンジに無理やり入れて、暴れるのでガムテで
封をして加熱スタート!
5秒後、まだ変化なし
10秒後、体に何か異変があるのかソワソワし出す
20秒後、暴れまくる
30秒後、爪を立てもがく、激しく泣き出す
40秒後、突然ビクン!体全体で跳ね、だらしなくリラックス
1分後、口、肛門から体液がにじみ出る、細かく痙攣
2分後、体から湯気が出る、部屋に臭いが立ち込め始めた。眼球が破裂した模様、時折体の内部からパチッと何かが破裂する音が発生
3分後、目、鼻、口、肛門から何か赤いものがはみ出す。どうやら絶命してるらしい

>>527
接点→麻奈実と律の声

>>527
ロック「俺のトゥーハンドがこんなに可愛いわけがない」

こっちかと思った

弟の方だなw
どっちにしてもけいおん絡めると信者とアンチがうっさいのでやめてほしい

突っ込むべきは麻里奈と悠一だろw

オリキャラいらないんで
京介たちのその後を書いて下さい

オリキャラはそこまで掘り下げる必要ない
飽く迄メインは本編登場人物

IDテスト

>>531
一番うるさいのはどうみてもお前だろうが

誰得感はすごいがな

ん?悔しかったの?

こまけぇこたぁドラゴンウイング!

なんかオツムが要支援なお子さんがわいたのかな^^;

何言ってんのお前

ロック何歳だ?
良い感じのイケメンで和菓子屋ついでそう

ロックは商社に就職→タイへ→海賊

>>543
ロック違いww

ロックは自衛官→アクロバット飛行やってると思う

ロックはnrkwになるのかww

>>545
ロック何とかってアクロバット飛行のオッサンだっけ?

岩男今頃ロアナプラでなにやってんだろうな…

ディグアウトしてるよ

続き待ってるよ

まだか

ロールちゃんを探さなくちゃ

しょうもないことで揉めて書き手が来なくなるいつもの展開来ました

だが俺は待つ

黒猫「…ねえ、あなた」

京介「ん、なんだ?」

黒猫「ここ最近毎晩がんばった成果、出たみたいよ?」

京介「え、それって…。マジ!?マジでか!!?二人目出来たのか!!」

黒猫「ええ、うふふ…今1ヶ月らしいわ」

京介「うおお、やったな!愛してるぜ瑠璃ー!!」

黒猫「きゃ、もう…。しょうがないんだから…ん…ちゅ…」


娘猫「む、娘の前でキスとかしないで頂戴…」

娘猫(でも、これでしばらく夜静かになるわよね…)
京介「もう今晩は寝かさないからな!」

黒猫「ええ、望むところよ…。き、期待してるわ…」

娘猫「…………………」

やっべ かわいすぎ//

黒猫は可愛いな~

ふっかーつ?

待ってる

妊娠って1ヶ月でわかるもんなんだろうか

桐乃「んで?んで?んで?」

黒猫「…はい、出来ました」

桐乃「いやそこは『にゃ~んで』って言うところだから」

黒猫「いや私は関係無いから」

桐乃「それは残念。でもおめでとう」

黒猫「ありがとう」

桐乃「私も頑張ってみようかな」

黒猫「まず貴方は相手を決めるべきだと思うの…」

まだかいな

京介「もう今晩は寝かさないからな!」
これで読む気失せた
安定期はいってからじゃねぇと流産するっつの

だいたい5週目で胎嚢が見えて妊娠とわかるから
まあだいたい1月かな

「見つける」じゃなくて「決める」なのか

さすがに30年も経ってれば兄からは卒業してるか

だが断るかも

しえんん

>>570
「私も(兄貴と)頑張ってみようかな」か

ちょっと気になってるんだけど、今のVIPって寿命どのくらいになってるわけ?
既に俺のよく来ていた頃の限界から2日程過ぎてるわけだが

8日落ちになってもうそこそこ経つぞ
8日ちょうどじゃなくて8日と数時間だが


そうか、200時間ぐらいか

黒猫「ねえ京介、あの子の部屋を掃除してたら、こんな物を見つけてしまったのだけど......」

京介「それは...日記か?」

黒猫「ええ、まあそうなのだけど...ちょっと中見てみて」

『12月16日
どうも近頃地上の霊気が乱れているわ
やはり件の堕天使たちが動いているのか...
しかし、堕天には大きな霊力を要するはず
まだ、あの時から............』

京介「これは...」

黒猫「確かにあの子の言動には以前から気になるところがあったわ...」

京介「まあ、別に誰に迷惑かけてる訳でもないし、このままでいいんじゃないか?」

黒猫「......私としては娘に同じ過ちを犯して欲しくないのよ...」

京介「ああ、瑠璃も昔は夜の眷族がなんとk
瑠璃「いやああああああああああああああああああ!」

京介「だ、大丈夫か?」

黒猫「............た、頼むからそれ以上言わないで頂戴...思い出したくないから......」

しえン

日記読んでやるなよw

京介「一応後悔してたんだな」

黒猫「あ、当たり前よ...黒歴史もいいとこだわ...」

黒猫「できる事なら、あの時の私を呪い殺したいぐらいよ...」

京介(......駄目だこの嫁...早くなんとかしないと...)

これみた後にD.L. action を見るとなんか充実した感じがするのは俺だけか

僕はありのままの黒猫ちゃんを受け入れるよ…

>>590
わかる
京介が女性向けっぽいけどな

そこまでだ!

流石末尾P
期待を裏切らない

えっ・・・完成したら賞金とか出たの?だったら全力で謝るわごめんね

くっせ

賞金50000ゼニーがおじゃんだ
責任取れ

ごめんね、来週には必ず払うから・・・

うわつまんね

末尾Pとかマジ害悪

ほんと害悪

ほんと死んだ方がいいよね

桐ののポケモン6Vがどうのこうのスレ落ちてるじゃねえか馬鹿ちん

捕手

>>612

いな

くりえ板しえん

なんかもうこない気がする

ただいま

おかえり

あげ

ヘクション

ホモ魔

ホ木
モ毛
魔魔

ho

ru

ma

ri

ネタは無いから安心して欲しい

もうなにがなんだか

1

>>666->>669
…ゴクリ

あ、もうスレ埋めてんの?

んにゃ

もうすぐスレの寿命が尽きる

まじで!

らき☆すたの父親と高坂オヤジを交換してやりたい

>>677
高坂おやじの娘こなたはさぞかし苦労するだろうな…

こなたってたしかそうじろうの影響でオタク化したんじゃなかったっけ
そう考えると高坂おやじの娘こなたはオタ趣味もたなそう

むしろこなたと桐乃が出会ったらどうなるんだろうか

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1250501232
泉こなた と 高坂桐乃が友達になったらどうなると思いますか?

そしてふたりで世界征服か

二人の萌え属性って、わりと離れてないか?

こなたは割と万能じゃね?
BLに興味なしと、あと萌え系・懐古系に寄ってるけど、エロゲも最近の作品もゲームもやってる。
キリノは妹ものエロゲと子どもアニメの皮をかぶった大きなお兄さん向けアニメでしょ。
多分普通に話は合う。
わからない話ふられてキリノがムッとするとかはありそうだが、かがみと黒猫・バジーナまぜりゃなんとでもなるだろ。

懐古厨っぽいイメージはこなたよりも三千院のお嬢様の方が強いかな

オタク万能度合いは

ナギ>>こなた>>>>>桐乃
位だと思う

こなた「いらっしゃいませご主人さm……って、高坂くん!?」

京介「げっ、泉!何でお前がここにいるんだよ!」

こなた「あたしはここのメイド喫茶でバイトしてるからね~」

こなた「いやぁ、しかしあの高坂くんがオタな趣味を持ってるとは思わなかったよ(ニヤニヤ」

京介「ば、ばか!俺は単に妹の付き合いで来ただけだっつーの!SNS……だっけ?それのオフ会で」

こなた「ああ、この後予約が入ってる団体さんかな?……と、丁度来たみたいだね。それじゃあゆっくりしていってね~」

京介「よりにもよってこんなところでうちのクラスメイトに出会っちまなんて……不幸だ」


出会いはこんなかんじ?

かがみんが桐乃のラノベボロクソに言うわけか

>>686
ナギはR-18に手を触れられずにいるから、こなたはともかく桐乃には話が合わない

桐乃は一応00を見てたよな
スローネドライを釘宮ガンダムとか言っちゃうレベルだけど

見てないけど乃木坂春香は何オタなんだ

>>691
ドジっ娘アキちゃん

メルルみたいなもんか?じゃあ桐乃と話し合うんじゃね

>>687
いいんじゃね? マジでいいんじゃね!?

1回原作の帯にいたしな乃木坂さん

ドジっ娘アキちゃんの内容は結構謎だよな
系統的にはメルルとかのジャリ番系っぽいんだけど深夜番組で映画まで作られるような人気っぷりっていう

なのはみたいな感じか

なんだよこれ黒猫京介かよ

高坂京介ハーレム+瀬奈と隣人部は相性良さそう
コミケでゲー研と現視研が隣り合ってブース構えてたりしても面白そうだ

誰か同人で描いてくれ

そろそろオマエラともお別れだな

桐乃「でさぁ~、そこのシーンがホントに最高でね!」

黒猫「ねぇあなた、いくら欲しくないとはいっても流石にそろそろ良い相手を見つけた方がいいんじゃないかしら…」

桐乃「何?今はそんなの関係ないでしょ!」

黒猫「独身アラフォーの行く末は惨めよ」

桐乃「稼ぎならモデルもラノベもあるしそんなの必要ないって言ってるじゃん!」

黒猫「あなたのお兄さんも心配してるわよ」

桐乃「うっさい!バカ兄貴は関係ない!」

桐乃「(だいたいあんたが兄貴と結婚するから私は……)」

いや、その理屈はおかしいw

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月31日 (火) 01:29:54   ID: 1Msx0Lag

黒猫の見た目、あんまり変わってなさそうやなー

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom