イカ娘「うへー、また白いネバネバしたのが付いてるじゃなイカ」(407)

タケル「イカ姉ちゃん一緒に寝てもいい?」

イカ娘「またでゲソか~?」

タケル「僕雷苦手なんだよ。いじわる言わないでお願いイカ姉ちゃん!」

イカ娘「雷って、昨日は風が怖い、一昨日は雨がってタケルは自然現象をみんな恐れているじゃなイカ」

タケル「だって怖いものは怖いんだよ~」

イカ娘「それなら姉弟なんだし栄子と寝ればいいじゃなイカ」

タケル「え・・・ほ、ほらお姉ちゃんって寝像悪いしさ!」

イカ娘「・・・」

タケル「ハハ・・・イカ姉ちゃん?」

イカ娘「ハァ・・・全くしょうがないでゲソね。あまり私のスペースを侵略するんでないでゲソよ」

タケル「ありがとうイカ姉ちゃん!」

タケル「・・・」

タケル「やっぱり二人だとちょっと狭いねイカ姉ちゃん」

イカ娘「・・・」

タケル「イカ姉ちゃん」

イカ娘「ムニャムニャ・・・それは私のエビでげぞ・・・」

タケル「早っ!イカ姉ちゃん相変わらず寝付くの早いよな~」

タケル「・・・」

タケル「イカ姉ちゃん?」

イカ娘「ん~、エビー・・・」

タケル「イカ姉ちゃんほんとに寝てるー?」

イカ娘「ムニャムニャ」

タケル「よし」

タケル「ゴメン、イカ姉ちゃん。今日もさせてもらうね」ゴソゴソ

ワッフルワッフル

栄子「起きろーイカ娘朝だぞー」

イカ娘「んー、まだ眠いでゲソ」

栄子「いいから起きろ、早くしないと店間に合わなくなるだろ」

イカ娘「しょうがない起きるでゲソ。ん?またでゲソか・・・うへー、やっぱり変な臭いでゲソ」

タケル「おはようイカ姉ちゃん!」

イカ娘「おお、タケルお前は朝から元気がいいでゲソね」

タケル「うん、とってもスッキリした気分だよ!」

イカ娘「?」

栄子「ほら、飯食えー」

イカ娘「栄子ー」

栄子「何だ?早く座れよ」

イカ娘「この白いネバネバしたものが何なのか知らなイカ?」

タケルにげてー

タケル「・・・」

栄子「んー?うぇっ!何だそれ、汚いな」

イカ娘「ここ最近、朝に目が覚めると必ず触手とか服に付着しているゲソ。ほら」

栄子「うわっ!こっちに向けるなこの馬鹿」バシ

イカ娘「痛いじゃなイカ!」

栄子「お前が朝から変なもの見せるからだ。いいからそれさっさと洗って来い!」

イカ娘「むー、ぶたなくてもいいじゃなイカ・・・栄子はすぐに怒るゲソ」

栄子「うるさい早く行け。タケルどうかしたのか?」

タケル「どうして」

栄子「いや今笑っていなかったか?」

タケル「笑ってないよ?」

イカちゃんのワンピースの下ってどうなってるんだろう

>>30
白スク水

イカ娘「裸」
http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up51229.gif

>>31
OPの栄子の学校の制服姿だと白スクじゃないんだけど、いつも着てるわけじゃないんじゃないか?
普段はぱんちゅだと思ってるんだけど

千鶴「はーい、みんな今日もお疲れー。早く帰ってご飯にしましょう」

栄子「そうだな」

タケル「はーい。行こイカ姉ちゃん」

イカ娘「全く今日は朝から栄子にぶたれるし、臭いは取れないしこの白いネバネバのせいで酷い目にあったでゲソ」

タケル「本当にすごい臭いだねー」

イカ娘「本当に何なのでゲソこれは!こういう日は早く帰ってエビをお腹いっぱい食べるに限るでゲソ」

タケル「あはは、今日は家カレーだよイカ姉ちゃん」

イカ娘「カレーでゲソか・・・まあカレーも嫌いじゃないでゲソ」

タケル「その前にお風呂に入らないとね。僕背中とか洗ってあげるよイカ姉ちゃん」

イカ娘「おお、お前は本当にいいやつでゲソねタケル。どっかの姉とは大違いでゲソ」

栄子「何だとコラー!」

イカ娘「うわわ、タケル先に行っているでゲソ!」

タケル「・・・」

触手でカリ首をいじめてほしい

イカ娘「はー、今日も暑かったゲソね。早速湯船に浸かって・・・」

タケル「ダメだよイカ姉ちゃん。栄子姉ちゃんたちも入るんだから先に身体も洗わないと」

イカ娘「む、そうでゲソね。じゃあタケル背中を洗ってくれでゲソ」

タケル「うん、いいよイカ姉ちゃん。じゃあここに座って」

イカ娘「頼むでゲソ」

タケル「あー、身体を擦るスポンジ壊れちゃってるよー」

イカ娘「それは困ったでゲソね?新しいのは用意していなイカ?」

タケル「んー、ないなー。今日は僕の手でいいイカ姉ちゃん?」

イカ娘「別に構わんでゲソ。じゃあ改めて頼むでゲソ」

タケル「うん。わかったよイカ姉ちゃん」

タオルで洗うほうが好きかな(変態的なイミで

スマタか

イカちゃんマットの上で体全体を使って丹念に洗ってあげたい

タケル「どうイカ姉ちゃん背中気持ちいい?」

イカ娘「うむ、中々上手いじゃなイカ。タケル」

タケル「へへ。じゃあ次は前の方を洗うね」

イカ娘「へ?」

タケル「じゃあ洗うよー」

イカ娘「ちょっ、ちょっと待つでゲソ、タケル」

タケル「どうしたのイカ姉ちゃん?」

イカ娘「ま、前の部分は自分で洗うでゲソ!タケルはそのまま背中を頼むでゲソ」

タケル「えー、でも背中はもう充分洗っちゃったよー。いいからいいから
    イカ姉ちゃんにはいつもお世話になっているんだから僕に洗わせてよ」

イカ娘「そ、そうでゲソか?じゃ、じゃあ前の部分の頼むでゲソ」

タケル「任せてよイカ姉ちゃん」

タケル「侵略侵略イカ息子♪」 ドピュッ

キタ━━(゚∀゚)━━ッ!!

イカ娘「タケルに前を洗われるとなんだかおかしな気分になるでゲソね…あっ」

イカ姉ちゃん、ちゃんとあそこも洗わないとね


シュッシュッ……つぷ

イカ娘「ふ、ふぁ・・・」

タケル「どうしたのイカ姉ちゃん変な声出して」

イカ娘「な、何でもないでゲソ!うむ、な、やはり中々上手じゃなイカ」

タケル「ありがとう。じゃあ続けるね。次はお腹からもう少し上の部分を・・・」スッ

イカ娘「!」

イカ娘「ちょっっっと待つでゲソ、タケル!」

タケル「もう、さっきからどうしたのイカ姉ちゃん?何だか変だよ」

イカ娘「やっぱり前の部分は自分で洗うでゲソ!タケルは背中をもう一度洗うでゲソ!まだ不十分じゃなイカ?」

タケル「えー、そうかなぁ?ちゃんと洗ったよー」

イカ娘「いーやまだ足りないでゲソ。本人が言うんだから間違いないでゲソ」

タケル「・・・」

イカ娘「タケル?」

タケル「同時に洗えればいいんだよね?」

イカ娘「へ?」

タケル「前の部分を僕が両手で洗っている時にでも、背中を同時に洗えればいいってことだよね?」

やかましいわwwwwwwwwww

イカ娘「へ?」

タケル「そういうことだよねイカ姉ちゃん?」

イカ娘「ぷっ・・・。アハハハハハ!何を言い出すのかと思えば。何を言っているのでゲソ、タケルは?」

タケル「・・・」

イカ娘「タケルには手がもう1本あるとでも言うのでゲソか?」

タケル「そうだよ」

イカ娘「バカも休み休み言うでゲソ。私じゃあるまいし、人間には無理な芸当でゲソ」

タケル「ふーん、じゃあ前を向いてよ。証拠を見せてあげるからさ」

イカ娘「な、何でゲソかその自信は・・・」

タケル「あれ?イカ姉ちゃんこれだけ言っておいて前言撤回でもするの?」

イカ娘「なっ!?タケルのくせに生意気でゲソよ!よーし、そこまで言うのならやってもらおうじゃなイカ
    ちゃんと両手は私の前に持ってくるのでゲソよ」

タケル「わかってるよイカ姉ちゃん」

タケル「イカねーちゃん、中々イカねーじゃん」

イカちゃんの背中で亀頭オナか…

じゃあまんまんはもらいますね

最終的にこうなるんだな

前後同時攻め…ゴクリッ

>>94
俺はおしりをもらおうかな

>>97
ふぅ

イカ娘「ほら早くするでゲソ」

タケル「はーい、じゃあもう一度お腹からね」

イカ娘「ん・・・!ふ、ふぅ・・・た、確かに今両手がお腹に触れているでゲソ」

タケル「また変な声出してイカ姉ちゃん。本当にどうしたのさ?」

イカ娘「う、うるさいでゲソ!さあ、この状態で背中も洗ってもらおうじゃなイカ!」

タケル「そう慌てないでよ。イカ姉ちゃんとお風呂に来た時から僕だって擦る準備はできていたんだからさ」

イカ娘「何をごちゃごちゃ言って・・・うわっ!!」

タケル「ハァハァ・・・」ニュルニュル

イカ娘「うわわわわわ・・・な、何でゲソかこの感触は・・・わ、私の背中に何か!何でゲソかこれはっ!」

タケル「動かないでイカ姉ちゃん!!」

イカ娘「」ビクッ

タケル「背中洗っているから・・・前の方も今からちゃんと洗うんだから」ニュルニュル

タケル「だから動かないで」

>>101
お前のおしりをもらおうかな

>>103
じゃあ、おまいのおしりはおれが

ちょwwwwwww>>77のイカちゃんの乳首クリックしたら動いたwwwwwwwwwwww

>>109
おっきくなったよなwwwwwwww

イカ娘「そ、そんなこと言われたって・・・うわっ!タ、タケル!また今度はどこ触っているでゲソか!」

タケル「胸だよイカ姉ちゃん。イカ姉ちゃんだって雌・・・女の子でしょ多分。膨らんでいるし」ニュルニュル

イカ娘「ふ、膨らんでいるって何がでゲ・・・あっ!ああっ・・・ん・・」

タケル「ハァハァ」ニュルニュル

イカ娘「タ、タケル~・・・わかったでゲソ、お主にもう1本手があることはわかった・・・んっ・・・!でゲソ。だからもう・・・」

タケル「ハァハァ・・・ダメだよイカ姉ちゃん。まだ肝心の部分をあらっていないじゃない」ニュルニュル

イカ娘「ふぇっ?」

タケル「下の方だよ・・・下。わかるでしょ?くっ・・・」ニュルニュル

タケル「仕上げにイカ姉ちゃんの下の穴も洗ってあげるね!挿れるから足を開いて!

イカ娘「あ、あぁっ、やめ、やめるでゲソっ……!」

パンッパンッ

イカ娘「そんな、ふぅんっ、激しく、したら、はぁっ」

パンッパンッ

イカ娘「お、おかしく、なっちゃう、じゃなイカっ……!」

ビクビクンッ

イカ娘「あぁっ、イっちゃうでゲソ~~~!!!」

タケル「イカ姉ちゃんのお腹はうしろの手であらってあげるね」
ニュル…ニュルニュル
タケル「ハァ…ハァ…(もうすこし)…うっ!」
イカ娘「へ?な、なんでゲソ?お腹に第三の手が食い込んで痛いじゃなイカ・・・」
タケル「ハァハァハァ」

イカ娘「な、なんでゲソ?、なにかが刺さっているじゃなイカ!」
タケル「こっち向かないでっ!!!!」
イカ娘「え!?えええ!?」
困惑しているイカ姉ちゃんを無視して僕は腰を振り続ける。

左手から伝わるイカ姉ちゃんの背中の感触。
スベスベで柔らかくて温かくて、イカ姉ちゃんが振り向こうとすると肩胛骨と背骨が動く。
イカ姉ちゃんが呼吸をすると上下に動く。心臓の鼓動も感じる。
タケル「ハァハァハァハァ」
イカ姉ちゃん好きだよ、大好き。
タケル「ァ、ハァハァ、ァッ、ハァハァ」
イカ娘「あうぅ、なんだか冷えてきたでゲソ・・・」
タケル「ごめんね、イカ姉ちゃん、も、もう、出すからねっ」
イカ娘「?たける?」

ごめん>>1
こんな愛情表現しか出来なくてw

あら?
つかおちるわw

なんだろう?今までにない感じだな
とりあえず、おやすみ

タケル「イカ姉ちゃーん!」

イカ娘「ん?タケルじゃなイカ」

タケル「イカ姉ちゃん!今日の僕はいつもと違うんだ!」

イカ娘「?」

タケル「わからないー?」

イカ娘「わ、わからないでゲソ」

タケル「じゃあヒント!におい!」

イカ娘「くんくん……!確かになんかにおうでゲソ!これは……」

タケル「イカのにおいだよ!」

イカ娘「イカのにおい?このにおいが、でゲソか?」

タケル「そうだよ!くんくん……あれ?でもイカ姉ちゃんからはしないね」

イカ娘「わ、わたしは毎日清潔にしてるからにおいなんてしないでゲソよ!」

タケル「変なのー、普通イカはにおいがするもんだよ?……もしかしてイカ姉ちゃんはイカ姉ちゃんじゃない?」

ゼルエル「ん?なんだお前いたんだ」

サキエル「てかさ、聞いてよ、俺さ、いいとこまで行ったじゃん」

ゼルエル「あぁはいはい」

サキエル「でもさ、暴走ってなんだよって。ズルクね?あれ」

ゼルエル「ばか、俺なんか覚醒されたからな。既に2機倒して、初号機も完全に倒したと思ったらさ」

サキエル「あぁ…」

間違えました

タケル「この偽イカ!」

イカ娘「ゲソ!?」

タケル「イカのにおいがしないイカ姉ちゃんなんてイカじゃない!!イカ失格だ!!!」

イカ娘「ガーン!……でゲソ」

イカ娘「そんな……わたしはイカ失格でゲソか……」

タケル(そもそもイカの形してないんだからイカじゃないでしょ……)

タケル「でも大丈夫だよイカ姉ちゃん!」

イカ娘「!」

タケル「においがなければにおいをつければいいんだよ!」

イカ娘「なるほど!名案でゲソ!」

タケル「えへへー」

イカ娘「じゃあ早速行動に移そうじゃなイカ!」

イカ娘「……で、においの元はどこでゲソ?」

タケル「それも大丈夫!においの元なら僕が持ってるよ!」

イカ娘「そんな事は分かってるでゲソ。タケルからにおうにおいはイカのにおいの元が原因でゲソね?」

タケル「よく分かったね!イカ姉ちゃんは頭良いんだねー」ナデナデ

イカ娘「や、やめなイカ!」バシッ

イカ娘「早くイカのにおいの元を渡すでゲソ!」

タケル「イカ姉ちゃんはせっかちだね。分かった!じゃあ僕の部屋に来て!」

イカ娘「なんでタケルの部屋に行くんでゲソ?」

タケル「んーと……秘密だから!」

イカ娘「秘密?」

タケル「イカのにおいの元は誰にも教えちゃいけないんだ!とっても大切な物だからね!」

イカ娘「そ、そうなんでゲソか……」

イカ娘「分かったでゲソ!行こうじゃなイカ!」

タケル「うん!」

タケル(計画は順調だ……姉ちゃん達はみんな遊びに行ってしばらく戻って来ない……あとはイカ姉ちゃんをどうやって騙すかだな……)

んじゃやめるもん!

なんでまだ残ってんのwwww

途中読んでないけど、200あたりから>>1は来たのか

タケル「うへへ~、触手だぞぅ~」

イカ娘「な゛っ!? 人間にも触手が…?」



イカ娘「小さいの(プ」タケル「(´;ω;`)」

タケル「匂いをつけるには僕の触手から出る液体を塗ればいいんだよ」

イカ娘「じゃあ早く塗ってくれでゲソ」
タケル「それなら僕の触手を擦ってくれないとダメなんだよ」
イカ娘「どうしてこすらないといけないんでゲソ」

タケル「そうしないと匂いの素が出ないんだよ」
イカ娘「仕方ないでゲソ、早く触手を出すでゲソ」
タケル(やった、この調子で・・・)

タケル「はぁはぁ、いい感じだよイカ姉ちゃん」

イカ娘「まだでゲソか?早くださなイカ」

タケル「もっと早くだす方法があるよ」

イカ娘「どうしたらいいでゲソ?」

タケル「僕の触手を舐めてくれたらもっと早くでるよ」

イカ娘「えぇ、そんなことできるわけないじゃなイカ」

タケル「舐めてくれないと匂いの素は出ないよ」

イカ娘(ぐぐ、タケルのやつ)

タケル「どうしたの?匂いの素ほしくないの?」

イカ娘「仕方ないでゲソ」

タケル「舐めるだけじゃなくて咥えてみて、そしたらもっと早くでるよ」

イカ娘「こうでゲソ?」
 じゅぷ、じゅぷ・・・
タケル「あぁ、いい感じだよ、もうすぐ出るよ」

イカ娘「早く出すさなイカ、もう疲れてきたでゲソ」

タケル「うっでるよ、イカ姉ちゃん」

どくっどくっ
イカ娘「」

タケル「ふぅ・・・どうしたの?イカ姉ちゃん?」

イカ娘「タケルだったでゲソね・・・」

タケル「な、何のこと?」

イカ娘「毎晩毎晩私にかけていたのはタケルだったでゲソね、許すまじ!」

タケル「ちょっ、イカ姉ちゃん落ち着いて・・・」

イカ娘「私の触手で締め上げてやるでゲソ!!」

タケル「っ!」

ギリギリっ

タケル「っう、ぐ、苦しい・・・」

イカ娘「私を汚した罰でゲソ、やはり人間は信用ならないでゲソ」

ガラっ!

栄子「イカ娘!何やってんだっ!」

イカ娘「邪魔するなでゲソ!栄子もこいつと同じ目にあわせてやるでゲソ」

栄子「ぐっ、こいつ・・・」

タケル「ハアハア…もう我慢できないよ…」グイッ

イカ娘「タ、タケル!? 何をするでゲソ!?」

タケル「いくよ…イカ姉ちゃん…」ズプッ

イカ娘「ひぎぃ!? 痛いでゲソ! やめるでゲソ!」







ふぅ

イカ娘「フッフッフ・・・早苗からいいことを聞いたでゲソ」

イカ娘「人間の雄は下半身をいじくると途端に弱くなるらしいじゃなイカ」

イカ娘「悟朗を弱らせて私が今までうけた屈辱をお返しするでゲソ」


悟朗「ん? イカ娘じゃないか? 今日はその…ち、千鶴さんは一緒じゃないのか?」

イカ娘「おい悟朗! 今日がおまえの年貢の納め時でゲソ!!」

ポカン!

悟朗「グッ!? 何…を…!?」

イカ娘「背後にこっそり忍ばせておいた触手に気付かないとは随分と愚かじゃなイカ」

ズルズル

イカ娘「さーて悟朗を辱めてやろうじゃなイカ。 やり方はよく判らないけどまぁなんとかなるでゲソ」

ズルズル

悟朗「…おいイカ娘。 ここはどこだ?」

イカ娘「お、ようやく目が覚めたでゲソね。 ここは私の秘密基地でゲソ」

悟朗「……で、いったい何の目的だ?」

イカ娘「フッフッフ…知れた事! 悟朗の下半身を弄繰り回して弱らせるに決まってるじゃなイカ!」

シュルルル

悟朗「おっおいやめろ!」

イカ娘「…このナマコみたいな触手はいったいなんでゲソ? それに何だかいい匂いがするでゲソ」

クンクン

悟朗「おいばかやめろ!匂いをかぐな!鼻息がくすぐったい!」

イカ娘「こ、この匂い…同胞じゃなイカ! 悟朗、おまえも侵略者だったんでゲソね!」

悟朗「……はぁ? 何いってんだおまえ?」

イカ娘「隠さなくてもいいじゃなイカ? この匂いはまさしくイカ以外の何者でもないでゲソ!」

イカ娘「……ハッ? つまり悟朗は私の先輩ということじゃなイカ? それなら接待するのもやぶさかじゃないでゲソ」

クニュクニュ

イカ娘「まずは触手同士でご挨拶でゲソ」

クニュクニュ

イカ娘「うわわ!? 何だか固くなってきたでゲソ!」

悟朗「おいなんか勘違いしてるぞおまえ」

クチュクチュ

イカ娘「それにさっきよりも同胞のにおいが強くなってきて…頭がクラクラしてきたでゲソ」

悟朗「おーい? 聞いてるかー?」

イカ娘「……触手の先っちょが濡れてるじゃなイカ。 ……な、なんだか美味しそうでゲソ」

悟朗「おーい? イカ娘さーん?」

イカ娘「な、なぁ悟朗? これ舐めてもいいでゲソ?」

悟朗「いやいやいや舐めるな。 ポーッとした顔で見上げるな。 それよりはやく放せ」

イカ娘「し、仕方ないでゲソ。 悟朗がそこまで頼むなら舐めてやらんでもないでゲソ」

悟朗「頼んでない!頼んでないぞおい!」

ペロッ

イカ娘「ふーむ…なんとも不思議な味じゃなイカ。 でも一舐めだけじゃよく判らないでゲソ」

ペロペロペロッ

悟朗「っ!? いやまてって! やめろ!犬みたいにべろべろ舐め回すな!」

ペロペロペロペロ

イカ娘「これは…なんともクセになる味じゃなイカ。 こんなモノを今まで隠してたなんて悟朗はズルイでゲソ!」

悟朗「あほかおまえは!?」

イカ娘「ムムム…味わい足りんでゲソ。 もう舐めるだけじゃ我慢できないじゃなイカ!」

カポッ

悟朗「やっやめろばか! おまえいまなにしてるのかわかってんのか!?」

モゴモゴ

イカ娘「ふぁにをふぃってるれゲソ? ふぉれはただのせっらいじゃならイカ」

悟朗「くっ咥えたまま喋るな!」

イカ娘「おいふぃいでゲソ! おいふぃいでゲソ!」

チュウチュウ

悟朗「ばっか!吸いすぎだ!」

イカ娘「いかんともしがふぁいい味れゲソ! ずっとしゃぶっていらいゲソ!」

チュッパッカプピチャ

チュルッ…チュウウウ…ポンッ!

イカ娘「プハー! 美味しくて止まらないじゃなイカ」

悟朗「あ、あぶねえ…出るかと思った」

イカ娘「………出る? 何が出るでゲソ?」

悟朗「え? 出るってそりゃあ…いやいや何素直に答えようとしてるんだ俺!」

イカ娘「フッフッフ…甘いでゲソよ悟朗? そんな答え方をすれば悟朗の触手は更に何か出るんだってことくらい一目瞭然じゃなイカ」

悟朗「なにっ!? 馬鹿か馬鹿かと思っていたが!?」

イカ娘「…まぁ今はその物言いも勘弁してやるでゲソ。 つまり触手をナメてればもっと美味しいのが出てくる筈でゲソ!」

悟朗「くっ! どうでもいいことだけ感が鋭い!」

イカ娘「観念するでゲソ。 これは私の接待なんだから悟朗は大人しくしゃぶられていればいいんでゲソ!」

チュバッチュルルッックチュチュチュッ

悟朗「くっ…」

イカ娘「ろうしたれゲソ? さっさと出ふでゲソ。 我慢ふるのは身体に悪いんじゃなイカ?」

悟朗「バカっ! 咥えたまま上目づかいでこっちを見るな!」

イカ娘「お、私の口の中でピクピク震えてきたでゲソ これふぁきっと出てくる兆候れゲソ!」

悟朗「…くっ! ダメだっ! すいません千鶴さん!!!」

ビュルッビュルルルル!

イカ娘「!? ふ、ふごい勢いじゃなイカ!」

悟朗「くぅっ」

イカ娘「けど…美味ふぃいれゲソ! たまらないでゲソ!」

ゴクッゴクッ

悟朗「の、飲んでる!? ばかやめろ吐き出せ!」

イカ娘「お断りでゲソ! こんな美味ふぃいのを吐き出すだなんてもったいないじゃなイカ」

ゴクッ…チュルルル

イカ娘「ふぅー… 美味しかったでゲソ。 ってあれ? 悟朗の触手の先っちょについている白いネバネバしたのがさっきの正体でゲソ?」

悟朗「そうだよ! 判ったらとっとと俺の身体に巻き付いている触手を外せ!」

イカ娘「それはあとでゲソ。 今はその残ってる白いネバネバしたのを全部舐めるのが先でゲソ」

カプッ…チューチューレロレロ

悟朗「くっ!? 刺激が強すぎだ」

イカ娘「んっ…ちゅっ…ふぁぁ~美味しいじゃなイカ。 まったくこれはいい匂いで美味しいでゲソね~ ずっと舐めてしゃぶっていたいでゲソ」

イカ娘「なんでゲソ?あたしのあそこが濡れてるでゲソ!」

>>321に展開先読みされたからもう寝る!!!!!!!!

ъ( ゚ー^)

俺のせいだ…ごめ

イカ娘「っお、オマエは誰でゲゾ?」
イカ王子「私はイカ王子イカ」

イカんのか?

海老蔵「あんた年始いくら?」

イカ娘「おいしくなさそうな海老でゲソね…」

千鶴「イカ娘ちゃん……あっ……んっ」クチュクチュ


千鶴「はん…っ……あっあっ…」ネチネチュ


千鶴「イカ娘ちゃん…っ…の…触手入って…」


千鶴「ん……はっはっ…はんぁ……」クチュ


早苗「(姉貴台所であんなことして…る)」


早苗「(………)」ジュク

千鶴「指じゃ…ものたりないわ……ぁっ…」クチュ


千鶴「はん…はっ…くっぁ…あぁっ…」ネトネト


千鶴「こんな…糸引い……っあぁ…るなんて………」

>>304
の続きから

シュルシュル~

タケル「ゲホっゲホっ」

イカ娘「あれ・・・触手に力が入らないでゲソ」

栄子「ったく、もう二度とこんな真似すんなよイカ娘」

ガラっピシャ

タケル「イカ姉ちゃんごめんね?」

イカ娘「タケル・・・私の触手・・・動かなくなったでゲソ」

タケル「え?どうしたの?」

イカ娘「分からないでゲソ、どうしたらいいのでゲソ~;」

タケル「と、とりあえず泣かないでイカ姉ちゃん」

タケル「ちょっと動物図鑑で調べてみるよ!」

イカ娘「すまないタケル;」

タケル「いいよ、いいから泣かないで」

ペラペラ~
辞書(イカはある一定の年齢に達すまでに、生殖行為を行わないと種の繁栄の妨げになるとして死んでしまう事がある。)

辞書(最初は触手が機能しなくなり、泳げなくなってしまうetc…)

タケル「・・・イカ姉ちゃん、分かったよ」

イカ娘「どうなるのでゲソ?」

タケル「僕とセックスしないと死んじゃう病気みたいだ」

イカ娘「・・・」

タケル「死にたくないならやるしかないよ」

イカ娘「仕方ないでゲソ、死にたくないでゲソ。タケル優しくしてくれでゲソ」

タケル「うん、分かってる」

童貞なのでここの描写は誰かお願いします


事後

イカ娘「おお!触手が前より元気に動くようになったでゲソ♪タケル助かったでゲソ」

タケル「良かったね、イカ姉ちゃん!」

イカ娘「よ~しこれからもどんどん人類を侵略するでゲソ」

~fin~


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