シンジ「アスカが太った…」(803)

アスカ「シンジぃ~おかわり~」(の太い声)


シンジ「…アスカ、もう五杯目だよ」

アスカ「なによぉ~、まだ満腹にならないんだからぁ」


シンジ「腹八分目っていうじゃないか…それに使徒が現れてもすぐ動けるようにしないと……」


アスカ「な~に言ってんのよぉ。使徒なんか私より強いシンジ様がちゃちゃっと片付けてくれるじゃなぁい」

シンジ「…」


アスカ「まあ、こんな身体じゃプラグスーツも着れないけどねえ~。ふおっほっほっほwww」

ドイツ人の血が入ってるから割とリアルだ

かまわん続けろ

シンジ「あれ?ミサトさん。なんでアスカB型装備なんですか?」

アスカ「プブフ~、プブフ~」←ちょっと動いただけで

学校


トウジ「センセ、アスカの風邪はまだ治らんのか?」

シンジ「え?あ、う、うん…」

ヒカリ「携帯に電話かけても出ないんだけど、そんなに酷いの?」


シンジ「う…うん……まあね…」


トウジ「まあね…って冷たいやっちゃな。ルームメイトやろが」


シンジ「あ、う、うん…」

シンジ「ただいま…」

アスカ「おかえりぃ~」バリボリ


シンジ「……またお菓子食べて…」


アスカ「前菜みたいなものよ~。早くご飯作ってよねえ~」

シンジ「…はあ。みんな、心配してるよ。早く戻って来ないかって」


アスカ「あぁんた馬鹿ぁ?こんな姿で皆の前に出れる訳ないじゃなぁい」


シンジ「…だったら痩せればいいじゃないか」ボソッ


アスカ「え?なに??」


シンジ「……なんでもないよ」

機体

アスカ「おかわりぃ~」

シンジ「……アスカ、8杯目だよ。さすがに食べ過ぎだよ」


アスカ「ええ~?もうちょっとで満腹なのにい~」


シンジ「ミサトさんの分のご飯も残しておかないと」


アスカ「はあ~………仕方ないかあ~。腹八分目っていうしねえ~…」


シンジ「…ふう」


アスカ「ねえ、シンジ、シンジぃ」


シンジ「ん?」


アスカ「腹、八段目!」ブヨヨン


シンジ「………」


アスカ「ふあっはっはっはwwww笑いなさいよおwwwwww」

ミサト「ただいま~」

シンジ「…おかえりなさい」


ミサト「……シンちゃん、疲れてるわね」

シンジ「いえ……」

ミサト「アスカは?」

シンジ「ベランダで寝てます。暑くて寝れないって」


ミサト「確かに、この部屋暑いもんねぇ」

シンジ「…アスカがあんなになる前は涼しかったんですけど……」


ミサト「…」

シンジ「…」

さぁ支援だ書ききれよ

支援

支援せざるをえない

ミサト「――実はね、今日司令からこんな事を言われたの」


シンジ「父さんから?」


ミサト「…アスカを国に還すって」

シンジ「え!?」


ミサト「アスカはエヴァに乗って使徒と戦う為に日本へ来たの。それを放棄してるんだから、当然の判断だと思うわ」


シンジ「で、でも……痩せればまたエヴァに…」


ミサト「本人が痩せる気がないんですもの…どうしようも無いわ」

シンジ「そんな…」

ミサト「あれだけ肥えちゃったら、簡単には戻れないわよ。見たらわかるでしょ?」


シンジ「……」

しえ

>>14
肥えちゃったらwwwww

支援

シンジ「ちょっと…電話します」ガタッ


ミサト「え?」


シンジ「…」ピッピッピ…

ミサト「ちょっとシンちゃん!まさか司令に?」


シンジ「ええ。……もしもし、父さん?」

シンジ「え?リツコさん?え、あ、はい……」

ミサト(…最悪のタイミングで……)


ゲンドウ『なんだ、いい所で…』

おまんこ中だったか

デブ専の俺からしたらかなりの良スレ

Buta型装備か

俺得

シンジ「ミサトさんから聞きました。アスカを国に還すって」

ゲンドウ『それがなんだ』

シンジ「アスカは僕がなんとかします。だから、少し猶予をください」


ゲンドウ『お前がなんとかするだと?』

シンジ「はい、必ずエヴァに乗れるようにしてみせます」


ゲンドウ『…』


シンジ「お願い、父さん…」


ゲンドウ『…………………………いいだろう』

シンジ「!」


ゲンドウ『次の使徒が出現するまでに、セカンドをエヴァに乗せられたら、彼女を再びネルフに置こう』


シンジ「え、使徒?…何ヶ月とかじゃなくて?」

ゲンドウ『せいぜい頑張ってみせろ』プツ

みっちゃんスレか……

どうせLASなんだろ

シンジ「…」


ミサト「どうだったの?」

シンジ「次の使徒が現れるまでに痩せろって……」


ミサト「…厳しいわね」


シンジ「僕一人の力じゃ無理です…こうなったら、綾波に力を借ります」


ミサト「レイに?」

お茶ださなかぁっっっった!!!!!!!

翌朝


アスカ「プヒー… プヒー…」


ガラガラッ

シンジ「アスカ!朝だよ、起きて!」


アスカ「…ん………ふわああぁぁ~~…」


アスカ「ブフー…シンジぃ」

シンジ「すぐに着替えて、行くよ」

アスカ「…?なによぉ、行くって何処にぃ?学校には行かないわよお」


シンジ「学校じゃないよ。とにかく時間がないんだ、早く!」


アスカ「もお~~なんなのよおぉ~~~」

プヒーwww

アスカ「ふう、ふう」

シンジ「ほら早く!」

アスカ「待ちなさいよお……階段降りるなんて久しぶりなんだからあ…」


ミサト「来たわね。さ、車に乗って」


アスカ「…ミサトぉ?」


シンジ「ミサトさんに送ってもらうんだよ。さあ早く早く」


アスカ「ちょっと待ちなさいよお……一体何処に連れてく気よお?」


シンジ「それは車の中で話すから、早く」


アスカ「んもおおぉぉ~~~~」

ブロロロ…

アスカ「で、何処に連れてくのよぉ?」

ミサト「レイの家よ」


アスカ「……へ?」
シンジ「説明するよ」

(……………)


シンジ「……という事なんだ。だから…」


アスカ「…ふおっほっほっほwwwwwwwww」

ミサト「!?」

シンジ「ア、アスカ?」


アスカ「ぶふぅ、いい話じゃないのぉ。組織に利益をもたらさない人間は切り捨てる…当然の判断じゃなあい」

シンジ「アスカ…」

アスカ「エヴァに乗れない私はただのゴミなんだからぁ。捨てられるのは当然の事よお」

ミサト(太ってから妙に自虐的になったわね…)

台詞だけ見てると水銀燈みたいだな(笑い方は除く)

レイが一葉か

アスカ「第一、どうやってこの身体を元に戻せるっていうのよお?不可能よ不可能ぉ!!」


シンジ「確かに…普通のやり方じゃ無理だと思うよ。……でも、綾波の力を借りれば不可能ではないんだ」


アスカ「…大した信頼ねえ。環境が変わっても、私は食うわよお」


シンジ「……アスカ」


アスカ「?」


シンジ「僕は、前のアスカじゃなきゃ駄目なんだ。今のおおらかになったアスカも良いっちゃいいけど、やっぱり前のアスカの方がアスカらしいと思うんだ」


アスカ「…」


シンジ「我儘で…勝気で……綺麗な痩せてるアスカが…」


アスカ「シンジぃ///」

アスカ「シンジぃ///」プヒー

面白い。
もっとやって下さい。

エッチする時上にこられたら死ぬよな

>>37
まさに腹上氏

シンジ「僕達は仲間だ。あの停電の時だって力を合わせて使徒を倒したじゃないか」


アスカ「…………ゲプ」


シンジ「困った時に助け合うのが仲間だ。僕達の力で、必ずアスカを元に戻してみせる!」


アスカ(誰のせいでこうなったと思ってるのよ…でも……)


アスカ「ぶう、わかったわ」


シンジ「!アスカ……」


アスカ「あんたのいう仲間の絆がどんなものか…見せてもらおうじゃなあい」

――そして



ブロロロ… キキッ


ミサト「さ、ついたわよー」


アスカ「…汚いマンションねえ」

シンジ「アスカ、降りて」

アスカ「ぶう、押さないでよお」むぎゅう


ミサト「……じゃあ、私は仕事に戻るけど」

シンジ「はい、ありがとうございました」


ミサト「アスカ、頑張ってね」


アスカ「まあ、仕方ないからやってみるわぁ」

シンジ「よし、じゃあ綾波の部屋に行こうか」

アスカ「ぶう」

戸谷みてーだなwww

豚かよwwwwwwwwwww

>アスカ「ぶう」

屁だか、息だかわからんwww

アスカ「ふう、ふう」ポタポタ


シンジ「…ちょっと歩いただけで汗かきすぎだよ」


アスカ「…暑いのよ、この建物……」


シンジ「ここが、綾波の部屋だよ」

コンコン


シンジ「綾波、僕だけど」

アスカ「はあ、ふう」


ガチャ


レイ「…」

シンジ「やあ」

アスカ「久しぶりねえ、ファーストぉ」

レイ「……………………………………………誰?」
シンジ「アスカだよ」

アスカがクレヨンしんちゃんのオカマキャラの声で再生される・・・

かまわん。つづけたまへ。

レイ「…」ジー


アスカ「な、なによお。ちょっと変わったけど私よお」


レイ「…待っていたわ。さ、入って」


シンジ「お邪魔します」

アスカ「お邪魔ぁ……うぎゅう」



シンジ「え?」

レイ「?」


アスカ「は、挟まったわあ…助けて」

どんなレベルで太ってるんだよ…

アスカデラックス

>>47
くまのプーさんを思い出した。
うさぎの家の入り口でつまるやつ

ちょっと誰か参考画像を

シンジ「綾波、手伝って」

レイ「ええ」


ぎゅ

アスカ「痛!ちょ、優しく引っ張ってよお?」


シンジ「はいはい、行くよ綾波」

レイ「ええ」


むぎゅううううぅぅ

アスカ「ぶぎゃあああ!!痛い痛い!!!死ぬぅ!死ぬう!!」


ぎゅぽんっ
アスカ「はうっ」グラッ

シンジ「わ」
レイ「!」


ずしーーーーん

このレベルなんだろ

支援支援

シンジ「し、死ぬ…」

レイ「ど…いて…」

アスカ「ぶう、失礼…」

ゴロリ


シンジ「はあ、はあ…アスカ、汗かきすぎ……」


レイ「口に入ったわ」


アスカ「はあ、はあ、仕方ないじゃなあい……」


シンジ「……さて、と」ムクリ

レイ「…」ムクリ


アスカ「ふひー、暑いわねえ」パタパタ

これが噂のアスカプラスかぁ…

>>56
タダでもいらねぇ

プラスされたのは体重だけだろ

>>58
痩せたら超美少女だぞ。

いるだろ

シンジ「アスカには、ここで暫く暮らしてもらうよ」

アスカ「ええ?ファーストの部屋でえ?」

シンジ「うん、ここで生活してれば痩せると思うんだ」

アスカ「そう簡単に行くかしらねえ……」

レイ「部屋の物は好きに使って構わないわ。食べ物は冷蔵庫に入ってるわ」


アスカ「ええ、わかったわあ。遠慮なくいただくわあ」


シンジ「じゃあ僕達学校に行くから」

レイ「…頑張って」

嫌な予感しかしねえww

デブプラスの隠しキャラか

アスカ「あ、待ってえ。ファーストぉ」

レイ「なに」

アスカ「この部屋暑すぎるのよお。クーラー動かしてよお」

レイ「この部屋に冷房はないわ」

アスカ「え」


シンジ「…多少の荒療治になるけど、アスカの為だから……頑張って」


アスカ「ちょ、待ちなさいよお」ムクリ


レイ「それじゃあ」

アスカ「待っ―――うぎゅう」

おもしろい
「口に入ったわ」
が見事に脳内で変換された
支援

>>31
デブって自虐的というか頑張らない予防線張ってるよな

冷蔵庫には食べ物がほとんどない、体が詰まるから外には出られない、これはいい環境だな



外で運動できないことを除けば

>>51
動画で申し訳ないが
http://www.youtube.com/watch?v=DVAbpjjdsFQ

強烈。

アスカ「そ、そんなの聞いてないわよお!うぎゅぎゅ」


シンジ「だって言ったら100%断るじゃないか」

アスカ「当たり前よお!!」

レイ「大丈夫、死にはしないから」


シンジ「自力で部屋を出れるようになればOKなんだ。頑張って!」

レイ「学校が終わったら戻るわ。それじゃ」

バタン


アスカ「あ」


アスカ「……んもうおおおおおおお…」

ふざけるな

牛かよ

>>59
でも皮はだるんだるんだぞ

アスカ 「コドモ・・・・・・できたかも」

京極夏彦がVIPに居ると聞いて来ました

>>72
ま、まぁな…。
まだ14だから16位になれば、治ってくるだろう!

>>73
コモド…オオトカゲ?

アスカ「はあはあ、暑いわぁ…」ポタポタ


アスカ「あいつら…痩せたら覚えておきなさいよお……ふひぃ」ポタポタポタポタ


もわあー…


アスカ「…暑い……何か食べ物…」


ガチャ

アスカ「……な、なによお…これ……?」


アスカ「サプリ…メントぉ……?食べ物って……まさか……」


アスカ「んもおおおおううう」

牛になった

支援

どうした>>1

さるったか?

あれ

風呂?

セックス?

支援

みゃだ?

私待ってるわずっと

おい、まだか

笑いが止まんねえよwww

これは良い

あんまり放置だと俺が続き書いちゃうぞ

>>93
ふむ…

俺大手エヴァSSサイトの管理人なんだけど、よかったら続き書こうか?
あ、専門はLASです^^

100%劣化するから>>1以外絶対に書くな
書くくらいなら落とせ

>>96
いいの?トップページにお前のID晒しちゃうよ?^^

^^^^^^^^^^^^

あげ

>>98
何その態度むかつく。
知り合いのスーパーハッカーに頼んでマジで特定してもらうからね?
あと11分もあればページ更新して世界中に公開すっから^^

Pは頭おかしいやつしかいないんだからスルーしとけ

こんなに香ばしいのも久しぶりだ

俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、

 釣り師 ↓     
.            /| ←竿
     ○  /  |
.    (Vヽ/    |
    <>     |
゙'゙":"''"''':'';;':,':;.:.,.,__|_________

             |
  餌(疑似餌)→.§ >゚++< ~
                 の組み合わせだと思ってたんだけど、

最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた!」とか
言ってるの多いよね。
 これは、どっちかというと、



          ,~~~~~~ 、
|\     ( 釣れたよ~・・・)

|  \    `~~~v~~~´
し   \
゙'゙":"''"''':'';;':,':;.:.,.,  ヽ○ノ
          ~~~~~|~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ト>゚++<
              ノ)

かと思うんだけど、どうよ?

PCを落とすまでが釣りですよー

^^

部屋から出れるようになればいいってドアくぐれればおkってことだよな?
目標低すぎだろwwwww

待つわ

いつまでも待つわ

たとえあなたが振り向いてくれなくても~

つづきマダー?

序盤の「ぶふぅ」でポルポを思い出した。


部屋から出なくても過ごせるデブだぜ、あいつ。

俺今100kgだけどこの時期でもちょっと動くと汗が滴り落ちてきて困る

グーテンモーゲンなんていえないよぉ……

バウムクーヘンなら言えるけどな

新劇場版1本目上映当時アスカ並のスリムさだったのにそこから20kg増えた。
もうだれも俺を止められぬ…

このアスカはアンモニア臭やばそう
デブってトイレ臭いからな

うへへへ

ドイツ人のデブとか体臭がやばいな

http://imepita.jp/20101130/302070

もっとひどいか

まだあったのか

顔まで変わってそうで怖いよ

今北産業

ほっしゅn☆

マダー?

まだかね?

グーテンモーゲン

ほしゅ

来そうにないな
面白かったのに

こいよ

ほしゅ

あげ

かえっておいで

でーぶ

はぁ

夕方


レイ「…」


ガチャ
レイ「ただい…


もわあっ

レイ「…ぅっ」



アスカ「…ファーストお~。あんた私を殺す気ぃ~?」


チャプッ
レイ「…?なに、この床の水は……」


アスカ「私の汗よお」ポタポタ


レイ「………」

レイ「…室内なのに、陽炎が……」


アスカ「なんかわかんないけどお、さっきからずっと出てるのよお」


レイ「…デブ熱のせいね」


アスカ「デ、デブ熱う!?あ、あんたちょっと失礼じゃないのお?」


レイ「他人の部屋で下着姿になってる人に言われたくないわ」


アスカ「! だ、だって暑いし…しょうがないじゃなあい」

レイ「……」


アスカ「な、なによお」

レイ「…肉塊ね」


アスカ「!!!」

きたか!?

アスカ「き、効いたわあ……今の言葉ぁ」

レイ「…見て思った事を言っただけよ」

アスカ「ストレートすぎるわよお!!もうちょいオブラートに包んでいいなさいよお!!」


レイ「オブラートって…なに?」


アスカ「…はあぁ、もういいわあ……。シンジでもそこまでは言わないわよぉ………」シクシク

レイ「…目から肉汁が溢れてるわ」


アスカ「涙よおぉ!!」

肉汁ぺろぺろ

ヤターきてた

綾波がシンジ宅で生活してデブ波になるのかと思った

3時間くらい直にマグマダイブしたら痩せるのでは?

>>150
死ぬわwwwww

太ってるとエヴァに乗れない理由って「デブなのにプラグスーツなんざ着れるかゴルァ」ってことでおk?

>>152プラグスーツはなくても動く

エントリープラグに入れないんじゃないか?

はやくしないとパンツ穿いちゃうぞ

本部の改札で詰まるだろ

パターンピザ デブです

>>152
プラグスーツ着た時の姿が美しくないからに決まってんだろ

全部の規格にあわなくなっちまうからだろwww

まだー?

だからドアくぐれる程度に痩せるだけでいいのか

で、続きは?

まだかいな?

デブ保守

(´・ω・`)

おはよう

捕手

>>158
マヤ「全て規格外です」
ってかwwww

レイ「…とりあえずその汁を止めて。これ以上部屋を水浸しにしたくないから」

アスカ「涙だって言ってんでしょお……グス」


レイ「お弁当を買ってきたわ」ガササ


アスカ「ふおっ!待ってましたあ!サプリメントなんかじゃ腹の足しにもならなかったわあ」

レイ「…全部、食べたの?」


アスカ「もちろおん」

レイ「…」

アスカ「早くご飯ちょうだいよお。お腹ぺこぺこよお~」

レイ「はい、これ」ガサ


アスカ「……んん?なによお、これえ?」

レイ「レタスのサンドイッチ」


アスカ「見たらわかるわよお!そんなのお!!まさか、これが晩御飯なわけないわよねえ!?」

レイ「それが夕食よ。サプリメントはあなたが全部食べてしまったし」


アスカ「じょ、冗談じゃないわよお!こんなのでお腹が膨れるわけないじゃないのお!!」

レイ「お腹はもう膨れてるでしょう」


アスカ「こ、これは……ぐぬぬぅ」

アスカ「せめて、肉を食べさせてよお!肉を食べなきゃ落ち着かないのよお~!」

レイ「私、肉嫌いだから」


アスカ「はあぁ~?あぁんた馬鹿ぁ?あんな美味しい物が嫌いってどんな身体してんのよお!?」

レイ「嫌いなものは嫌いよ。あなたがエヴァに乗りたくないのと同じように」


アスカ「っ!ぬぐうぅ…」

レイ「肉が食べたかったら、早く痩せる事よ。碇君が言っていたわ。この部屋の環境と、私の食生活に合わせれば必ず痩せるって」


アスカ「むうう…シンジの奴……嵌めたわねえ」

もしゃもしゃ


アスカ「……ぶう。サンドイッチ二枚じゃ腹の足しにもならないわあ」


レイ「…」モシャモシャ


アスカ「ファーストぉ、一枚頂戴よお」

レイ「駄目。碇君から甘やかすなと言われてるから」


アスカ「ぬうう…………やっぱり足りないわよお!」


レイ「…」モシャモシャ


アスカ「ファーストお!なんかお菓子ないのお!?チートスのバーベキュー味とかあ!!」


レイ「そんなもの無いわ」

アスカ「このままじゃあ空腹で死んじゃうわよお!なにか食べる物…
レイ「じゃ、寝てたら?」


アスカ「! ……うぎゅう」

ほう

支援

いったんLCLに溶かしてサルベージしたら元の体型に戻らんか?

>>176
そこには以前より肥えたアスカが!!

「LCLを・・・・吸ってる・・・・」

二号機のママに「こんなの私の娘じゃない!」とか否定されそうだな

>>176
LCLが油まみれになるな


支援

>>176
豚の角煮ができるな

>>176
マヤ「ダメです!油、分離していきます‥‥‥ 2号機、界面が沈黙しました!」

>>179
ワロタwwwwwwwww

支援

アスカ「あ~、お腹減ったあぁ~。死ぬうぅ~~」ゴロゴロ

バシャバシャ


レイ「やめて、汗が飛び散るから」


アスカ「ぶー……」

レイ「…」パラパラ


アスカ「なに読んでんのよお?」

レイ「…小説」

アスカ「小説ぅ~?地味ねえ~~。そういやあ初めて会った時もなんか読んでたわねえ」


レイ「…」パラパラ


アスカ「む、無視するんじゃないわよお」

レイ「聞いてはいるわ」

アスカ「そういえばあ、初めてあんたと会話した時の事、覚えてるう?」


レイ「ええ」パラパラ

アスカ「もしかしてえ、これも命令だからやってる感じい?」

レイ「…違うわ」

アスカ「え?」


レイ「碇君に頼まれたからよ」


アスカ「………。ふ、ふ~ん…やっぱり仲良いのねえ。そりゃあ私より付き合い長いんだから当然かあ…」


レイ「…」パタン

レイ「…別に、付き合いが長いからとか、そういう訳じゃないわ」

アスカ「へ?」

レイ「私達、仲間なんでしょ?碇君が言ってた。仲間が困っていたら助け合うものだって」


アスカ「…」

レイ「碇君が困っていたから、私は碇君を助ける。碇君があなたを助けたいと言っていたから、私もあなたを助ける。それだけよ」


アスカ「…………ファースト」


レイ「私達はあなたがパイロットに戻ってもらわないと困る。だからあなたも私達を助けてもらうわ……だから、本気で痩せて」

アスカ「……ぶ、ぶひぃん。よくもそんな恥ずかしい台詞を堂々とお……///」

レイ「…」パラパラ


アスカ「ま、まあ努力はするわあ。…そこまで言われちゃ仕方ないわよねえ……」

まぁアスカは後々お亡くなりになるし国へ帰したほうが…

ぶひぃんwww

口調でキャラ付けするなんて安易過ぎるでゲソ

物凄い湿度、温度の中で我慢してるレイ想像したらワロタwww

>碇君があなたを助けたいと言っていたから、私もあなたを助ける

シンジが助けたいと言わなかったらアスカなんてどうでもいいような言い草だな
実際そうなんだろうが

つまりはシンジが綾波にアスカ押し付けたって事か。
ゲンドウの風格出てきてんなw

まだあったwwwwww

脂肪率が低下するほどシンクロ率があがっていくぅ

HUZYOU

期待☆

アスカってドイツ人の血入ってるから、将来マジで太りそうだな。
あんだけ可愛けりゃ問題無いが

なぜかシンジが立ったに見えた…

支援せざるを得ない

紫煙

アスカ「ところでファーストぉ」


レイ「…なに?」

アスカ「あんたって家でも制服なのお?」

レイ「ええ」

アスカ「…思えば制服やプラグスーツ以外の服装してるあんたって見たことないわねえ」

レイ「別に見せるものでもないわ」


アスカ「…私服とか無いのぉ?」


レイ「…」


アスカ「え、本当に無いのぉ?」


レイ「…あるわ」

アスカ「へええ、是非見せてもらいたいわねえ」

レイ「…見せる?あなたに?」


アスカ「別に恥ずかしがる事ないじゃないのお。女の子同士なんだしぃ」

レイ「……」


アスカ「笑ったりなんかしないわよお。純粋に興味あるだけだからあ。私達仲間でしょうお?」


レイ「…。そうね、わかったわ」

アスカ「ぷっぷぷ。楽しみぃ~~」

アスカ(あんな人形みたいな感じのするファーストでも、やっぱりそこは女の子よねえ)


アスカ「ファーストぉ。まだ~~?」


レイ「今、行くわ」


ガラッ


レイ(黒髪)「…」

アスカ「……え?」

アスカ「え…それが私服なのお?」

レイ「ええ」

アスカ「…なんで、白衣なのお?研究員みたいじゃなあい」


レイ「さあ…。貰ったものだから」


アスカ「誰にぃ?」

レイ「碇司令に」


アスカ「!??」


レイ「ちなみに、司令はこの格好の私をユイって呼ぶわ」

アスカ「……なんでえ?」

レイ「…知らない」

おっさん…冬月じゃないんだから

アスカ「それ、カツラなのお?」


レイ「そう」

アスカ「まるで別人じゃなあい……目の色を見なきゃファーストだって気づかないわあ…」


レイ「司令と会う時はカラーコンタクトを入れて行かなきゃ駄目なの」


アスカ「………なんか、怪しいわねえ。それってなんかのプレイぃ?」

レイ「…プレイ?」

アスカ「…あんた、司令に何かされたりしてないのお?」


レイ「別に…。ただ、この格好で食事をするだけ」

アスカ「ふ~ん…」

レイ「あなた達と喋る時のような話し方をしてほしいとも頼まれたわ」


アスカ「ふ、ふーん……なんか変わってるわねえ。…他にどんな服があるのお?」


レイ「これと同じのが何着か」


アスカ「……」


レイ「…」


アスカ「……」

レイ「…」

おぉ 支援

親父変態すぎる

>>213
元ネタは冬月先生だけどな

冬月先生公式でやらせたのか?

うん
ゲームで、シンジにだけど

気になる、参考画像

初号機^^;

小ロダで申し訳ない
http://imepita.jp/20101201/703430
http://imepita.jp/20101201/701500

>>219
不覚にも萌えた。

>>219
コウゾウwwwwwwwwwwwww

>>219
ほぅ、これは

とんでもなく母親似だな

>>219
変態だー!!!!

イャーしんちゃんカワイいww

>>219
冬月……お前には失望した

もう一方のスレで冬月を見直し始めていたのに…

ニコ動だかにはその部分の動画があったな
ゲンドウはゲンドウで親馬鹿だった

リツコは男を「全員」美味しく頂いちゃうしな

>>219
男の娘に目覚めてしまった落とし前はとってもらうぞッッッ!!!

>>219
これは良い
すごく良い

>>229
あの人の壊れっぷりは面白かったな

リツコ「もうっ…がっついちゃって///」

男共を変態にしちまうユイさんの魅力マジパネェ

このまま上手いこと痩せれば、アスカは巨乳になる

でも
ニューカッスルが勝ったら買うと言っちゃったし…

コンコン

アスカ「ぶぅ?」


レイ「!」


シンジ『綾波、入るよ』


レイ「え…」


ガチャ

シンジ「アスカ元気で……うわっ!?」


アスカ「シンジぃ」

レイ「…碇君」


シンジ「え……と、こ、こんにちは……?」

レイ「…クス」


アスカ「ふわぁっはっは。やあねぇ、シンジぃ~ファーストよお」

シンジ「え、綾波?」

レイ「うん」


シンジ「び、びっくりした…なんでそんな格好で……」

アスカ「どっかの変態親父の趣味ですってえ」

シンジ「へ、変態親父?」


レイ「…」ヌギ

レイ「…二番目の子」

アスカ「ん?なぁによお?」


レイ「…その格好のままでいいの?」

シンジ「!」

アスカ「え……あ…あぁぁぁ///」

うむ

アスカ「こぉおの変態!!」ぶんぶんっ


シンジ「う、うわあっ!汗飛ばすなよ!」

アスカ「レディの部屋に入る時はちゃんとノックしなさいよお!!!」ぶおんぶおん


シンジ「いや、ノックしたじゃ…うああっ!め、目に……!」


アスカ「いいって言うまで部屋に入るなああぁぁ~~!!!この変態親子おお!」ぶるんぶるんぶるん


シンジ「へ、変態親子!?」

レイ「一旦外に出て。碇君まで汗まみれになるわ」

シンジ「わ、わかったよ」

アスカ汁

シンジ「…僕はともかくなんで父さんまで変態呼ばわりされてるんだ?」

シンジ「………それにしてもあの綾波の格好…何処かで……」


『いいわよお。変態さん』


シンジ「あのの太い声で罵られるとイラッとするなあ…」


ガチャ


アスカ「ぶう…全くぅ。部屋に入ったらすぐに気づきなさいよねえ」

シンジ「…こっちの台詞だよ」


アスカ「あんですってえ?」


シンジ「なんでもないです」

レイ「碇君、何の用?」

アスカ「私の事が心配で様子を見に来たんでしょおう?」


シンジ「まあ、それもあるけど。これを届けに来たんだ」ゴトッ

なんだろうか

アスカ「まあ!まさかお弁当とかあ!?」

シンジ「違うよ、体重計だよ」


アスカ「んが」

レイ「…残念ね」


シンジ「前、測った時は確か120キロだったよね」

レイ「…!」


アスカ「い、言うんじゃないわよお!!」

シンジ「いいじゃないか。ルームメイトなんだし」


レイ「短期間で随分肥えたのね」


アスカ「……」

120だと

シンジwwww

肥えたのねwwwww

コミックトリビュートのトニーたけざきが描いたやつみたいになってるんだろうな……

シンジ「さ、アスカ。乗って」


アスカ「…うぅ」


シンジ「大丈夫だよアスカ。この地獄のような環境で一日過ごしたんだから、増えてはいないと思うよ」


レイ「……誉められてるの?」


アスカ「自分で考えてみなさいよお。……まあ、そう言われるとそうねえ。乗ってみようかしらあ」

シンジ「えーと、アスカの身長は…と」カチカチ

レイ「見物ね」

アスカ「ぷぅ…」ドキドキ

さあ

たったの2癸亥だ
気にすんな

アスカ「い、行くわよお」

シンジ「うん」


アスカ「…」ドキドキギッ… ギギギギッ……


シンジ「…」

レイ「…」

アスカ「……ど、どう?」



シンジ「……やったね、アスカ」

レイ「…117キロよ」

アスカ「ぶ!?ほ、本当お!!?」


シンジ「ほら、見てみなよ」


アスカ「う、うぎゅう。お腹が突っかえて見えない…!」

レイ「まだまだ道のりは遠いわね」

120もあるのかよwwww80ぐらいで想像してたわ

まぁドアくぐれないレベルだし

シンジ「一日で3キロも落ちるなんて…」

レイ「驚きね」

アスカ「……」

シンジ「? アスカ、嬉しくないの?」

アスカ「確かに嬉しいけどお……辛さの割にはあまり減ってないと思ってえ」

シンジ「アスカ、ダイエットは楽じゃないんだよ」

アスカ「…ぶう」

レイ「この調子で行ければいいけれど」

シンジ「それはアスカ次第だね」


アスカ「…」

これはこれでアスカ可愛いんだが。

>>256
画像が一枚もないからそう言えるんだ

デブプラスは想像より可愛かったな

あれは痩せれば可愛いじゃない

参考までに翠デブ石
見れるかどうかわからんけど
http://blog-imgs-27-origin.fc2.com/p/u/n/punpunpun/viploaderf139678.jpg

シンジ「さて、アスカ。夕食は食べた?」

アスカ「え?…まあ、サンドイッチ二枚だけだけどお」

シンジ「じゃあ食後の運動しようか」

アスカ「う、運動ぅ?」

シンジ「そ。この部屋の掃除だよ」

レイ「!」

アスカ「そ、掃除ぃ!?」

シンジ「そうだよ。ここは綾波の部屋なんだから。汗まみれにしとくわけにいかないだろう?」

アスカ「そ、それはそうだけどお…」

>>260
誰このキモオタ

シンジ「僕も手伝うからさ、ね」


アスカ「…うぅ、わかったわあ」


レイ「…私も手伝うわ」

シンジ「え?綾波はいいよ」

アスカ「そうよお。汚したのは私なんだしい」

レイ「これだけの汗の量、二人で片付けるには時間がかかりすぎるわ」


シンジ「そう…。そう言ってくれると助かるよ」

アスカ「ちゃっちゃとやっちゃいましょうぉ」ポタポタ


レイ「もう汗が…」

汗wwwwww

何時までたっても終わらんなww

終わらない運動タイム

アスカが掃除する→アスカが体力を使うので汗をかく→汗だらけになる→最初に戻る
無限ループだろ

S2機関ダイエット、とでも名付けるべきか

スーパー悪循環ダイエットwwwww

>>267
汗だけ消費されるから痩せたら終了

減った3キロ中2・6キロは水分なんだろうな





い汗



る湿度

飛 


る 汁 
    


しゅ

せめて人間ら
       し
       く

デブ
の戦

ここにマリがいたらブートキャンブみたいな事しそうだな

汗   吹き出
、     し
      た
      後

>>278
バカフラグたてるなよ
しゃしゃりでてきちゃうだろ

バキのすげーデブ女みたいなの想像してた

>>281
ありゃ完璧に自力で動けないレベルだろww

120キロしかなかったのか。
世界仰天ニュースとかで出るような、300キロ級のデブを想像していた

アスカの年齢を考えてみろ

ネルフの施設に運動設備とか無いのかね?

オカマキャラを演じてる時の郷里声か内海声で脳内変換された

>>287
別にきいてないです

保守がわりのレスにそう怒るなって

120か なんだ俺より軽いじゃん

体重150kg以下には、このスレ見えないからな。

プラグスーツ着ても水中耐熱仕様なのか通常版なのかわからんな。

怪異か

>>228
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8230143

120kg程度で通りにくいドアって

マツコが150kgだっけ?

アスカの身長考えろよ

ヌシー(^O^)
続き待ってるお(^O^)

俺120だけど身長と筋肉あるせいかこのアスカみたいな悲惨な状況じゃないな
痩せるか

150kgくらいじゃドアを通れるだろうから、もっとあるんだろうな…

うるおぼえだけど普通の家庭用の体重計って120kgぐらいまでしか計れないんじゃなかったっけ?
実際はもっとあったんじゃね?

加持さん見たら泣くぞ

一週間後

アスカの体重も105キロまで落ちたのであった…


アスカ「学校祭ぃ?」

シンジ「うん。再来月だって」

レイ「…」


アスカ「ふ、ふぅん…。……まあ、私には関係ないけどお」

シンジ「そんな事ないよ。この一週間で15キロも落ちたんだ。このまま行けば学校祭までには元に戻ってるさ」

アスカ「簡単にいうんじゃないわよお。部屋の暑さには大分慣れてきたけどぉ、それでもかなりキツイのよお」

レイ「…そういえば、最近はあまり汗を流さないわね」

シンジ「余分な水分は全て出切ってしまったんじゃないかな…」

レイ「ここからが大変なのね」


シンジ「うん…今まで通りの掃除運動だけじゃ簡単には減らないと思うよ」

アスカ「ぶう…ここからが本当の地獄かあ」

アスカ「…っていうかあ、私の目標はこの部屋を出れるまで痩せればいいだけでしょおう?学校に戻るのが目標みたいなのにすり替えられてると思うんだけどお」

シンジ「ギク でもアスカ、みんなに会いたくないの?委員長とかトウジも心配してるよ?」

アスカ「…」

レイ「私もよく、彼女からあなたの事を聞かれるわ」

アスカ「! ま、まさか今の状態の事喋ったんじゃないわよねえ!?」

シンジ「だ、大丈夫だよ。…でもアスカ、それだけ心配されてるんだよ」

アスカ「む、むう…」

デブって痩せても皮膚だるんだるんになるんだぜ…

急激な痩せ方じゃなければ大丈夫なんじゃないの?

>>75
残念ながら急激に太った場合、真皮にダメージがいくいわゆる肌割れしてると
外科手術以外の手段では直らない。
あと伸びすぎた皮膚も同様。

>>308
         ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|

          i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i
          |;;、;;;;;;;;// /,'' / l/  |/|/   ゙l  ヾ、゙i;;;;;;::::/
          /ヾ;;/ソ       ,  ,       ヽ l;;l"゙l
          '、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l

            ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/  そのためのネルフです
           /ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノ ノ/l.,/\
          /;;;/::ミヾ、./ / / )     '゙ /ミ"i;;;;;;;;\_

       _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ /  /_!/`   /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
  _,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / /  /   /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ  / ,,, /  ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ノ  /  /,,,,/   /;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/    /  /;/  /;;;;;;ミ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ   ,     `゙  /―''':::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

アスカDX

>>309
おい









…おい?

美容整形・形成・フィットネスのネルフか

>>308
マジか…?
俺小学校のころに肌割れ起きてるんだが、会社終わりに気が向いた時の筋トレでちょっとずつ痩せてるぞ?
一番効いたのは歩くことだったが、車運転になってからあまり歩かなくなったしなぁ…

あの身長で120あったらドアも通れなくなるよ

なんというか…密度が凄そうだよな…

>>313
痩せたのは多分気のせいじゃないでしょうか。

外谷順子で脳内再生されてしまう・・・

>>313
やせるのと肌割れは話が別だろ
妊娠線と同じ理屈だから調べてみろ

>>318
なるほど!

肌割れとか初めて聞いた。
肉割れだろ

プップー

アスカ「!」

シンジ「っと」


レイ「…誰?」


シンジ「ミサトさんだよ。アスカを迎えに来たんだ」

アスカ「迎えぇ?」

シンジ「うん。掃除よりも身体に負担をかけない運動が出来る所へ連れてってもらうんだ」

アスカ「…へえぇ、掃除よりも楽ってのはいいわねえ」

レイ「もしかして…プール?」

シンジ「うん、その通り」

アスカ「プールかあ~確かに膝に負担がかからないから楽ねえ~」


シンジ「プールだから涼しいし。汗まみれになる事もないしね」


アスカ「ちょうど泳ぎたい気分だったのよお~。ファースト、行くわよお」

レイ「…私も?」

シンジ「せっかくだし、皆で泳ごうよ」

レイ「…う、うん」

アスカ「ほらほらあ、早く行くわよお」

シンジ「わかったよ。綾波、アスカを押しだそう」
レイ「わかったわ」


むぎゅぎゅぎゅぎゅううぅぅ…


アスカ「うぎぎぎぎ…!」


シンジ「あ、あれ?変だな。前はすんなり行けたのに」

レイ「…汗が足りないのよきっと」


むぎゅぎゅううう


アスカ「うぎゅぎゅ…プールに入れるならこの程度の痛み…!」

シンジ・レイ「えいっ!」

すっぽ~~ん!!

アスカ「なんともないわああぁ~~!!??」

ゴロゴロゴロゴロ…

シンジ「あ、アスカ!」

レイ「……肉玉」




ゴロゴロゴロゴロ


アスカ「あああぁ~~!!」


「え?」

ゴロゴロゴロ
ベチャ
アスカ「ぶへっ」


「ちょ、アスカ……」


アスカ「ご、ごめんミサト…。ちょっと浮かれて……」


加持「はは、元気そうでなによりだ」


アスカ「」

肉弾戦車だなw

加持さんに見られちゃった

ひでぇwwwwwww

シンジ「やれやれ…」

レイ「…?」


アスカ「」ズシンズシンズシンズシン

シンジ「あれ?」

レイ「戻ってきたわ」


アスカ「シぃ~ン~ジぃ~~!!!」バッ

シンジ「え」


ずしぃーんっ!!!


シンジ「ぐええっ…お、重い……!」

アスカ「あぁんたぁ!!私を騙したわねえ!?」


レイ「…騙した?」

楽しみにしてるよー、がんばって!

おもしれえ

ヌシー(^O^)

この状態で加持さんに見られたらアスカ発狂するだろwww

むしろもっと太らせて生身で戦わせた方が早かったかもな

>>333
スパロボに参戦したらマスターアジアやサイボーグ凱みたいな生身ユニットになるんだな

デブプラスェ…

だが何と言うかこのアスカはこれはこれで幸せそうではある

アスカはEVAに乗らない幸せを手にしたのか

外道!貴様らこそ悪魔だ!おれはからだは悪魔になった…だが人間の心は失わなかった!貴様らは人間の心を持ちながら悪魔に!悪魔になったんだぞ!これが!これが!おれが身を捨ててまもろうとした人間の正体か!地獄へおちろ!人間ども!

あれは誰だ

さあ?
道を失い、電波に洗脳された哀れな男じゃないかな?

可哀想にな

デブるマン

>>342
クスっときた

>>342

食べちゃ駄目だ、駄目だ、駄目だ
食べちゃデブる

アスカ・デラックス…

アスカの身長で120Kはヤバイ…病気だろ
ここまで太るのに何年かかんだろうか

シンジが甘やかし過ぎるから・・・

そういえば昔スパロボのアンソロでアスカが相撲取りみたいなプラグスーツ着てるのを見た覚えがあるな

>>345
あははははは!!!

>>350
2chでw使わずに笑うなんて懐かしいな

あははははは!!!

うるせぇ張り倒すぞ

>>353



   / ̄\
  |  ^o^ | < ぶちころすぞ

   \_/    
   _| |_
  |     |

         / ̄\
        |     |  < バーカ
         \_/
         _| |_
        |     |


   / ̄\
  |  ^o^ | <このやろう

   \_/   
   _| |_  
  |     |    
     ⊂彡  ≡/ ̄\

   スカッ  |     | < おっとあぶない
         \_/
         _| |_

>>354
^^;

うふふふふふ

>>349
今すぐマグマダイバー見てこい

無知を披露してしまったな 失敬

おっぱい

まだー?

アスカ「なんでミサトじゃなくて加持さんが来てるのよおぉ!?」

シンジ「か、加持さん!?ぐ、苦し…」

アスカ「ふざけんじゃないわよおバカシンジぃぃ!」ボヨンボヨン

シンジ「あ、圧死する……!!」


レイ「二番目の子、そのままじゃ碇君が…」

アスカ「うるさああぁい!!」ボヨヨンボヨヨン

シンジ「」

加持「こらこらアスカ、本当に死んじゃうぞ」

アスカ「!!!い、いやあぁ~!!こっち見ないでえ~~!!」ダダダッ

レイ「落ち着いて…」

アスカ「プールなんていかなあい!部屋でじっとしてるう!!」
ガチャ

加持「お、おいおい。アスカ…」


アスカ「んんんんん…!!」むぎゅぎゅぎゅぎゅ…


レイ「碇君、生きてる?」


シンジ「」

これ200キロくらいあるだろ

加持さんが襲われる展開は?

アスカ「うぎゅぎゅぎゅぎゅ…!!」むぎゅむぎゅ


加持「おーい、アスカー」

アスカ「んんん…!」

ぎゅっ


アスカ「!? は、はまっちゃったあ!!!」


加持「………やれやれ、一人で何してるんだ」


シンジ「う、うーん…」

レイ「…良かった。生きてた」


しえん

アスカ「いやああぁぁ!こんなに肥えた私を見ないでえぇ!!」

加持「はあ、まあ元気でやってるようで良かったよ」

シンジ「いてて…肋骨が……」


加持「悪いな、シンジ君。連絡いれとけばよかったよ」

シンジ「…加持さん?なんで加持さんが……」

加持「葛城は急な仕事が入ってね。代わりに俺が来たのさ」

アスカ「もおおおう!!こんな姿見ないでえええ!」バタバタ


レイ「こちらからはお尻しか見えてないから大丈夫よ」


アスカ「大丈夫じゃないわよおお!」

加持「とりあえずアスカを助けよう。手伝ってくれ」


シンジ「は、はい」

レイ「はい」


ぎゅ

アスカ「!? や、やめてよおお!!押してよおお!!」


加持「いい加減落ち着けっての。よーし、いち、にの…」

シンジ「さん!!」

グイッ

アスカ「ぎゃっ!」ぐらっ

加持「!」


ずしーんっ


シンジ「わあ!今度は加持さんが!!」

レイ「…騒がしいわね」

しえん

ワロタw
支援

状況がよく掴めない

私怨

しえん

しえん

早く書け
こんなとこ冨樫の真似すんな

ほしゅ

ふぅ…

!?

 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!

| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /

 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!
|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった!

| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ
|    | ( ./     /      `) ) ♪

            ,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
        /イハ/レ:::/V\∧ド\

       /::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
     ‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶        
     /::::::::::::::/!i::/|/  ! ヾ リハ:|;!、:::::::l 
    /´7::::::::::〃|!/_,,、   ''"゛_^`''`‐ly:::ト
      /|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\   ´''""'ヽ  !;K
        ! |ハト〈  ,r''"゛  ,       リイ)|  雨降りすぎ
          `y't     ヽ'        //
         ! ぃ、     、;:==ヲ  〃
         `'' へ、   ` ‐ '゜   .イ
              `i;、     / l
                〉 ` ‐ ´   l`ヽ
            / !       レ' ヽ_
         _,、‐7   i|      i´   l `' ‐ 、_
     ,、-‐''"´  ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ  '、_    `ヽ、_
   / i    ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_   ,`ヽ
  /  l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' /  `` ‐   `'7゛   ',
 /   l  i  ´  く   ';::::::l  / /         /     ',
/     ! l      \ ';:::l , '  /        i/     ',

プール入ったらチャーシューみたいになるのか?

>>219見れないから誰かうpしてください

ageスカ

太った雛苺のイメージだな

保全

そーかね

何このやる気のない>>1

てst

>>308
なぁ、俺もある部分の皮膚が伸びすぎなんだが、これって手術しないと直らないのか??

>>397
包茎は直りません

ほ、包茎ちゃうわ!!

隠すなよ、ブラザー

これは素晴らしい本朝式童貞語

保守

キモすぎ!デブおた君思い出した。

だれか絵描いてやれよ。想像しやすいだろ。肉塊

誰得

>>404


こんな感じか?
(   )-0-(  )

マツコデラックスにアスカの顔貼り付けとけばいいんじゃないかな

>>404
描いたわけじゃなく前にどっかで拾っただけだが
ttp://www.uproda.net/down/uproda175015.jpg

>>408
いける
全然いけるよ!

トニーたけざきの書いたデブアスカが一番イメージに近いな
アレはほんとにブサイクだった。そしてデブだった

明日ブタちゃんもといアスカの誕生日じゃんか

>>410
俺もあのイメージだけど痩せても元のアスカにはならねぇよな…

>>408
どう見ても魔人ブウ

おぉ…トニー。
てか、ググっても出てこないな。
>>408のがそうなのか?

トニーのはエヴァの公式アンソロコミックに載ってる

>>408
再うp


http://imepita.jp/20101203/773720
http://imepita.jp/20101203/775460

>>419
イメージ出来たww

>>419
もう顔自体違うじゃないかw

>>419
痩せたらかわいくなるんじゃね?

>>419
わろた

つか続きはまだかね

マツコデラックスで脳内再生余裕でした

マスターキートンとかでこんなキャラいたよなww
勿論男でww

まだか・・・

(´・ω・)まだー?

>>419
ありがとう

どっかで見たことあるような気がするな・・・

>>419
シンジが全力で否定していて吹いたw

加持「ダイエットも上手く行ってるようだしな。葛城から聞いたよ」

アスカ「ま、まあ…まだ15キロ程度だけどお……」

加持「大したもんじゃないか!さすがアスカだな。普通の子なら3日も続かないさ」

アスカ「そ…おう?」

シンジ「うんうん、それに一週間で15キロ痩せるなんて普通じゃあり得ないと思うよ」

レイ「あなただから出来た事よ」


アスカ「な、なによお…あんた達までえ///」

加持「俺も暇があったらダイエットに付き合ってあげるよ。皆で一緒に頑張っていこうじゃないか」

アスカ「ぶ、ぶう…加持さんがそこまで言うなら…頑張るわあ」

加持「よし!じゃあ早速出発するか」

シンジ「そうですね。アスカ、綾波、行こう」

レイ「ええ」

アスカ「ぶひ」

加持「アスカ用の水着は葛城が車に入れておいてくれたから、それを使ってくれ」

アスカ「へええ、ミサトも気がきくわねえ。どれどれ…」ゴソゴソ



レイ「………大きいのね。……熊用?」
アスカ「私が着るのよお!!」



加持「こらこら、車の中で騒ぐな騒ぐな」


ブロロロ……

きたー

男子更衣室


加持「…悪かったな、シンジ君」

シンジ「はい?」


加持「アスカの事で迷惑かけちゃって。本来は保護者である俺がなんとかすべきなんだが」

シンジ「いえ、大丈夫ですよ。それに……アスカがああなったのは半分、僕のせいですから」


加持「……アスカはエヴァに乗って戦う事が自分の存在意義だと思い込んでるからな…」


シンジ「僕は別に、アスカを追い抜こうなんて思ってはいなかったんですけど…」

加持「いやあ、わかってるさ。アスカは焦りのあまりに自分を見失い、ああなってしまったんだ。君に非はない」


シンジ「……」

どうしていつも加持と冬月だけ苗字で呼ばれるんだろうか
まあリョウジとかコウゾウとか言われても「誰?」って感じだもんな

加持「まあ、太っただけで済んで良かったよ。俺はてっきり険悪なムードになってると思っていたからな」

シンジ「最初の数日は確かに険悪な感じでした……。なので、アスカの好きな食事を毎日出してやっと口をきいてくれるようになったんですよ」


加持「…なんだ、太った原因はやっぱ君にあるのか」


シンジ「僕の取り柄といえば料理ぐらいなんで…」

加持「ははは、まあいいさ。険悪な関係がずっと続くよりはな」


シンジ「…そうですよね。はははははっ……」

女子更衣室


レイ「…」ヌギヌギ

アスカ「ぶひぃ、足が上がらない…」

レイ「…手伝う?」

アスカ「ええ、お願あい」


レイ「そのまま動かないで」ゴソゴソ…


アスカ「了解ぃ」


レイ「…」ゴソゴソ

アスカ「……………」ジーッ


レイ「……なに?」

アスカ「…あんたってさあ、いい身体してるわよねえ」

レイ「…え?」

レイ「否めないwwwwwww否めないwwwwwwwww」

アスカ「あんたって野菜系ばっかりしか食べてないわよねえ」

レイ「ええ」


アスカ「それに大した運動もしてないのにぃ……なんでそんなにスタイルいいのお?」


レイ「…何故って言われても。これが私だから」

アスカ「なんていうかあ、とても14歳の日本人には見えないわねえ」

レイ「…あなたも14歳には見えない身体をしているけど」


アスカ「う、うるさいわよお。このお」ツン

レイ「っ!」ビクッ


アスカ「んん?」

アスカ「あらあ?新鮮な反応ねえwww」

レイ「…驚いただけ」

アスカ「へえ~ぇ。ほれ」ツツン


レイ「ぅっ」ピクッ


アスカ「ほれほれぇ」ツンツン

レイ「っ!や…めて」


アスカ「うおっほっほwww面白おいwwwwどれどれ」ムニュムニュ

レイ「はぁっ…やめ…て……」ピクッ


アスカ「ほれほれぇww」


レイ「っ…い………碇君はすぐに止めてくれたわ…」


アスカ「え?」

プールサイド


シンジ「…二人とも遅いですね」


加持「着替えに時間がかかってるんだろう」

シンジ「ですかね………ん?」


アスカ「」ズシンズシンズシンズシン


シンジ「うわ!?ま、またこっちに走ってきた?」

加持「なんだ、何かやったのか?」

シンジ「いやなにも……」


アスカ「シンジいぃぃぃ~~!!!」ズシンズシンズシンズシンズシンズシン


シンジ「う、うわあああぁぁ!!?」

シンちゃん逃げてぇー

シ ン ジ て め え

アスカ「こぉの変態いぃ~~~!!!」

シンジ「へ、変態!?ってアスカ、走ったら転ぶ…」


アスカ「うるさ
ツルッ


加持「!」

シンジ「!」


アスカ「ああああぁぁ~~~??!」ツルツルツルー


シンジ「わわ、こっちに来る」


加持「シンジ君、止めるんだ!」


シンジ「はい……って、なんで一人で離れてるんですか!?」

アスカ「きゃあああぁぁ~~~!!」

シンジ「!」

ズーンッ

ラ…ラッキースケベ……

ア…アンラッキースケベ……

なんて羨ましくないラッキースケベなんだ…

シンジ「わあぁ~!」

ヒュー… ザパーン


アスカ「止まらないぃ~~!!」


ザパーン


加持「…やれやれ」

レイ「…」ペタペタ


加持「おーい、二人共大丈夫か?」


シンジ「ぷあっ」ザバッ

シンジ「げほっげほっ…!もう、一体何……」


ゴボゴボゴボ…

ザバーンッ
アスカ「シンジいぃぃぃ」

シンジ「うわああ!ご、ごめんなさい!!?」

このアスカは嬉しくないwwwww

おや?

更新が

遅れて

耳が

見えるよ

てかシンジは泳げない

>>447
>レイ「…」ペタペタ

かわいい

ttp://www.uproda.net/down/uproda175280.jpg
ttp://www.uproda.net/down/uproda175281.jpg
ttp://www.uproda.net/down/uproda175282.jpg
ttp://www.uproda.net/down/uproda175283.jpg

何だこれwwwwww

噴いたwww

それでも…マヤさんがいれば…

首折れるぞ

>>456
シンジさんカワイソスwwwww

精神汚染か…

ほし

しゅ

早く落ちろよ

まだー?

     *      *
  *  うつです   +  
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)

      Y     Y    *

アスカ「こぉのむっつりぃぃ!」

シンジ「わああ!お、溺れ…」ガボガボ

アスカ「頭冷やして反省しなさああぁい!!」

ザフン ザフンザフン


加持「一体なんなんだ?」

レイ「私が余計な事を言ったからかもしれません」

加持「余計な事?」

レイ「…ええ。碇君に胸を触られたという事を」

加持「む、胸!?」


アスカ「このアホシンジぃぃ!!!」


シンジ「うがごぼぼ…」

加持「顔に似合わず、大胆な事をするんだな。彼は……ちょっと見直したよ」

レイ「あのままじゃ碇君が……」



シンジ「あがぼぼぼぼぼ」ゴボゴボ



加持「なあに、じゃれ合ってるだけさ。アスカもあれぐらい動けばいい運動になるだろ」

レイ「……そうですね」


加持「……ああやって見ると、まるで姉弟だな。…アスカはいい仲間に巡り会えたようだな」


レイ「…きょう……だい………」

レイ「…」


加持「ん?どうした?」

レイ「…いえ、なんでも」



シンジ「あ、綾波助けがぼぼぼぼ」

アスカ「まだまだ足りないわよおおぉ!!」


加持「シンジ君も限界か。助けに行った方が良さそうだな」

レイ「はい…。行ってきます」ペタペタペタペタ


シンジ「あ、綾波もっと早がぼぶぼべ」


加持「…俺もいい息抜きになったかな」

しえん

シンジくんカワイソス

レイの乳をもんでる時点で爆発しろ

爆発してきます…

ドンッ

>>479
いや原作のあのシーンのことだろ

気持ち悪かったそうだ

レイの部屋へ無断で入った時点で豚箱いけ

>>483
節子それ原作ちゃう

エヴァはアニメ原作というか、企画が原作だぞ

この流れもう飽きた

アニメが原作でレイの乳に触れちゃったのを>>483と言ったのは漫画版
てことを言ってるんじゃねの

>>487
だからちゃうんじゃねーかwwww

これは二次創作SSだから公式全部ひっくるめて「原作」っつたんだろ
狭義と広義の差

487見る限り単に漫画とアニメのシーンがごっちゃになってたんだろくだらねぇ

それより>>1の執筆速度遅すぎ

>>491
大人だな

プフー

   (´・ω・`)  。・゚・⌒)
  ( つ旦⊃━ヽニニフ))
  と_)_) 

俺はゆっくり待つぜ!

ぶひっひ

悪いカレー作ってるからちょっと待ってて

なんだ喉が乾いたのか、なら仕方がないな

シンジ「はあ、はあ…」

レイ「大丈夫?」


シンジ「一日に二回も死にかけるなんて初めてだよ」

レイ「でしょうね」



加持「よしよしアスカ、そのままバタ足続けて」

アスカ「う、うん///」ザバババ…



シンジ「加持さんがいてくれて良かったよ。アスカの機嫌も良いし」

レイ「そうね。………」

シンジ「……ん?どうかした?」

レイ「あの人、あなたと二番目の子が姉弟みたいだって言っていたわ」

シンジ「加持さんが?……僕とアスカが姉弟?………見えるかな?」

レイ「さあ。私にはそういうのいないから、わからないわ」

シンジ「綾波は一人っ子なんだ」

レイ「……そうかもしれないしそうじゃないかもしれない」

シンジ「??なに、それ」

レイ「別に」

エヴァ乗ってる時って平均2~3度ほど死にかけてない?

アスカ「んん?……ちょっとあんた達ぃ、なに二人でイチャイチャしてんのよお」


シンジ「な、別にそんなんじゃ…」


レイ「……そういう風に見えたのかしら」

シンジ「え…?……ど、どうだろう」


レイ「それは姉弟よりも親しく見えるって事?」


シンジ「えぇ?あ、いや…まあ、そう見えるんならそうかも知れないけど」


レイ「///」

シンジ「?」

シンジ「とりあえず、僕達も泳ごうよ」

レイ「…ええ」


アスカ「…」ジーッ


加持「……どうしたんだ、アスカ。あの二人の関係が気になるのか?」


アスカ「ぶっ!ち、違うわよお、そんなのお!!私は加持さん一筋なんだからあ!!」

加持「ほー、そいつは光栄だ。…………にしても、あの二人の距離近くないか?」

アスカ「」ピクッ


アスカ「さ、さあ…私には関係ないしぃ」

加持「…ニヤッ」


アスカ「な、なによお。その目ぇ…」

しえん

アスカ「ちょっとあんた達ぃ。離れなさいよお」

シンジ「え?なんで?」

レイ「…」

アスカ「な、なんでって、あんたが変態だからよお!!水着姿のファーストに何するかわかったもんじゃないわあ!」


シンジ「だからあの時の事は事故だって説明したじゃないか」


アスカ「言い訳なんか聞かないわあ。あんたは私の近くにいなさい。いいわねえ?」

シンジ「え…なんで……」

アスカ「いいから早くう」グイッ


シンジ「ちょ、引っ張るなって…!」


レイ「…」

加持「……はは、素直じゃないな。アスカも」

レイ「…モヤモヤする」ボソッ

数日後


アスカ「…」ドキドキ


ギッ… ギギギギッ……

レイ「…」


アスカ「…ど、どおう?」

レイ「…90キロ」


アスカ「や、やったあぁぁ!」ギュッ

レイ「!…く、苦しいわ」


アスカ「あははぁ、ごめんごめん。でも嬉しくってえ」


レイ「…良かったわね」

アスカ「なによお、あんたももっと喜びなさいよねえ」

アスカとレイが仲がいいのは見ててほほえましいな

レイ「…ちょっと、着替えるわ」

アスカ「え?どっか行くのお?」


レイ「今日は司令とお食事をする日なの」


アスカ「…ああ、またあの格好をするのお」


レイ「ええ。だから、着替えるわ」

スタスタスタ…


アスカ「…ほんっと……親子揃って変態なんだからあ」

プップー


アスカ「!」


レイ(黒髪)「…じゃあ、行ってくるわ」

アスカ「ええ。私の分まで食べてきなさいよお」


レイ「………ええ」

ガチャ バタン


アスカ「…はあーあ、一人だと暇で仕方ないわねえ。……掃除でもするかあ」

高級レストラン


ゲンドウ「さて、食事を始めようか。ユイ」

レイ「はい」


ゲンドウ「…」

レイ「…。ええ、そうしましょう」

ゲンドウ「…」ニヤリ


ゲンドウ「…さて、今日は何にする?」

レイ「肉を」


ゲンドウ「…なに?」

30キロ減とか尋常じゃないな
それでも全然デブだけど

やべえゲンドウきめえ

ゲンドウ「…今のは私の聞き間違えか?」

レイ「いいえ、聞いた通りよ。…肉」


ゲンドウ「…」


レイ「…」


ゲンドウ「レイ、お前は肉が苦手ではなかったのか?」」


レイ「…私はユイ。レイではないわ」


ゲンドウ「…」

レイ「…」

ゲンドウ「…何故、肉を」


レイ「食べたいからよ」

ゲンドウ「……」

レイ「…」


ゲンドウ「まあ、いいだろう。それで、何を食べたいんだ」

レイ「肉を」


ゲンドウ「…だからなんの肉が食べたいのかを聞いている」

…レイは太らないと信じている

あれ?アスカがデブのクセに可愛く見えてきたぞwww

レイが太るのはみてて辛い
年取るのも辛いけど

大丈夫だ、歳とったらまた作ればいい余人目

>>520
相田翔子のDNAが欲しい
クローン作って育てて幸せにくらしたい

夕方


アスカ「んごごごご…」


ガチャ


レイ「………」


アスカ「ごごごご……プピー」


レイ「……ふう」


アスカ「んご…?……ふわあああ……おかえりい」

レイ「……ただいま」


アスカ「ん…?あんたあ、なんか顔色悪くなあい?」

レイ「…別に」

フヒヒ

肉を・・・wwwww

あなたの肉を・・・

マリやマナまで太ったらシンジ凹むよな

>>526
誰だよ

マリ→新参
マナ→ゲームの人

なんかデブ除いてもアスカがあんまり可愛くねえな
レイのほうがいいわ

アスカ「…ん?」クンクン

レイ「?」


アスカ「この匂いは……肉!?」


レイ「!」

アスカ「ファーストぉ、あんたまさか肉を食べてきたのお?」

レイ「…いいえ。私が肉嫌いなのは知っているでしょう」

アスカ「じゃあなんでこんなにあんたから匂うのかしらあ……上質なサーロインの匂いがぁ…」クンクン

レイを喰ってる・・・

アスカ「」クンクンクンクン

レイ「…」

アスカ「……怪しいわねえ」


レイ「………。司令に、無理矢理食べさせられたのよ」

アスカ「え?」

レイ「私は断ったけど、ユイなら食べると言われて…」


アスカ「……なあんだ、そういう事なのお。だから顔色が悪いのねえ」


レイ「ええ…。そう」

頑張れ

まさか…レイとアスカの体型逆転というオチじゃないだろうな?

バカ言うな…

レイ太らせたら>>1の家で俺の汗拭く作業に入るぞ

肉って匂いでわかるものなのか

減量中は精神が研ぎ澄まされるからけっこう本気で色々わかるもんだよ
いやこれネタじゃなくてほんとに

>>538
デブめ

ブヒwフヒヒw
格闘技やってます

一歩の宮田くんかよ

つれーー
オレまた昨日だけで2キロも減量しちまったわー

Oh...まさかシリアス展開か?

クソおせぇwwwwwwwwww

ピチョンピチョン

マリとかマジいらねぇ

追い付いたしえん

>>546
おい屋上こい

屋上いったらなんか変なメガネっこがパラグライダーで突っ込んできたぞふざけんな

期待

ふぅ…

まだかー

>>456
誰か上げ直してくれないか

俺からもたのむ

古本屋行ってエヴァのアンソロ買ってこい。
コミックトリビュートっていう奴。

>>548
呼ばれたから来ましたけど、なんですかー

超スローペースだな

別に誰も文句言わないし保守する奴はいくらでもいるんだから急ぐ必要ないよね

一種間ルールとかないの?ここ

8日で落ちる

>>561
どんなに保守しても、8日で自動的に落ちるの?

>>562
らしい
さすがにぴったりではないらしいが

>>53
だから後出しじゃんけんすんなと。
お前さん質問スレで最大限嫌われるテンプレを地でいってんな。
情報は最大限渡す、やったことは書く、その二つくらいまともな人間ならできるだろうが。
常時CPU100%ってのはなにに食われてるんだ?
タスクマネージャに表示されてるだろ

>>564
?(^^;

>>565
単純に誤爆だすまん。
タブ間違えた

>>563
新鯖になって結構きっちり落ちるみたいよ

ho

shu



レイ「…ねえ」

アスカ「んん?」

レイ「…お肉ってどうやったら美味しく食べられるのかしら」

アスカ「え?どうしたのよお、急にぃ」

レイ「…。これからまた無理矢理食べさせられるかもわからないわ。だから、なるべく楽に食べられる方法を知りたいの」

アスカ「ああ…なるほどお。……そおねえ…」

レイ「…」

アスカ「あんたあ、野菜食べる時、たまにマヨネーズ使うわよねえ」

レイ「ええ」


アスカ「仮にまたステーキなんか出されたら、マヨネーズかけて食べればいいのよお」

レイ「マヨネーズを…」


アスカ「そおう。マヨネーズとステーキは結構合うのよお。それにマヨネーズの酸味は食欲を増進させるしい、マヨネーズの油によって喉の通りもよくなるわあ」

レイ「…なるほど」

アスカ「それにしてもお、肉嫌いのあんたがそんな事聞いてくるなんてねえ。雨でも降るんじゃないのお?」

レイ「…」


ウウウウウウゥゥーーーー


アスカ・レイ「!?」

アスカ「え?なあに??」

レイ「…まさか、使徒?」

プルルルル


レイ「! はい、もしもし」


レイ「葛城三佐……はい、わかりました」プツ

アスカ「使徒なのお?」


レイ「ええ。碇君は既に出撃したみたい」

アスカ「……そうかあ。…まあ、そうよねえ……使徒もそんなにのんびりしてくれるわけがないわよねえ…」

レイ「何を言ってるの?あなたも行くのよ」


アスカ「ええ?わ、私もお!?で、でもお…」

レイ「葛城三佐があなたも連れてくって行ってたわ。迎えが来る前に準備して」

アスカ「えええ~?」

第三新東京都市


シンジ「いつかは来るかとは思ってたけど…思ってたより早い……」

ミサト『シンジ君、アスカとレイもこっちに向かってるわ。それまで頑張って!』


シンジ「…はい、わかりました」


マヤ『目標を確認、来ます!』


シンジ「!」



ゼルエル「…」

シンジ「…攻撃開始します!」

急展開www

ゼ、ゼイエルかよ。

ステーキにマヨって太るな

あぁそうか… 次の使徒までって約束があったな…

すっかり忘れてた

これはアスカが助けに来てENDの予感が…

ぶぅ…

綾波にいやなフラグが…

(^O^)/

アスカまだ痩せてないのに使徒来ちゃったよ

今度はレイが太ってしまうん?

保守

マダァ?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン

サーロインにマヨネーズとかw
やはり、デブは違う…か

マヨネーズは基本的に何にでも合う

なんか腹へってきたw

>>590
これがピザ思考である

ネルフ本部


ミサト「! 来たわね、二人共!」

レイ「エヴァの準備は?」」

ミサト「出来てるわ。急いで出撃して」

レイ「はい」タッタッタ…

アスカ「ミサトぉ。…私も乗るのお?」

ミサト「当然よ」

アスカ「でも…私ぃ……」


ミサト「レイの話だと30キロも減量に成功したみたいじゃない。30キロ減ってればなんとか乗る事も出来るでしょう」

バババババババ…

シンジ「くっ…ATフィールドは中和してるのに…!」


ゼルエル「…」

ゼルエル「…」キュピーン

シンジ「!」


チュドオオオンッ


シンジ「うわあああ!」


マヤ「初号機直撃!損傷率60%!」

ミサト「レイはまだ出ないの!?」

青木「そ、それが…零号機と上手くシンクロが出来ていないんです!」

ミサト「なんですって?」


日向「パイロットの集中力が大きく乱れています!このまま出撃させても動きませんよ!!」

ミサト「ど、どうしたのレイ!?」


レイ(……胸焼けが………ぅ…)

胸焼けwww

リツコ「…なんとか、着れたわね」


アスカ「は…恥ずかしい……///こんなお腹…」

リツコ「自業自得よ。それより急がないと、シンジ君が押されてるみたいだから」

アスカ「え、シンジがあ…?」


リツコ「ええ、あの使徒は今までの使徒と格が違うみたいね」


アスカ「シンジが敵わないのに……私なんかあ……」

リツコ「いい加減にしなさいアスカ。動けるのはあなたしかいないのよ。レイも何故かエヴァを起動出来ないみたいだし」

アスカ「え…ファーストもお!?……嘘でしょお………」

シンクロ率は表層的な体調にはうんぬん

エントリープラグ前

リツコ「さあ、入って」


アスカ「入ってって……今の身体じゃ…」

リツコ「大丈夫よ」パチン


ゾロゾロ…

ネルフ職員「…」


アスカ「な、なにこの人達ぃ…」


リツコ「押し込んで」

ネルフ職員「はいっ」


アスカ「え、ちょ…

ゼルエル「…」

シュバババババッ

シンジ「っ!」


ズドドッ
シンジ「うああぁっ!」

マヤ「初号機の両腕が切断されました!!」


冬月「まずいぞ、碇…!」

ゲンドウ「…」

アスカ「あだだだだだだだだ!!!」

むぎゅぎゅぎゅ

ネルフ職員「オーエス!オーエス!」


ビッ… ビリビリ…


アスカ「ちょ!プラグスーツが破れ…」

ネルフ職員「オーエス!オーエス!オーエス!」

むぎゅぎゅ……

ポンッ

リツコ「よし、入ったわ!弐号機、出撃!!」

何日残ってんだよ

良スレあげ

何となく先が読めるんだけど

何となく先が読めるんだけど

これはスマートな体に変身して帰ってきそうだな

何となく読めるんだけど先

先が読めるような展開はイカン

しえん

何となく(続きが気になる。まぁ)先が読めるんだけど(、それでも続きが読みたい)

しえん

先が読めようが読めまいが、早く先が読みたい

先←せん

綾波が太ってもモグ波みたいになるよ

お前ら俺の逃げ道塞ぐなよ
終わらせられないだろ

>>615
せめてアスカが超絶美人に戻った後シンジとキャッキャウフフするまでは書けよ

>>615
逃げちゃダメだ

>>615
とっとと書け太郎
待ってるから

そもそもトロすぎるのが悪い

グダグダのまま落ちるに4ペソ

どんなSSでもオチなんて読まれるもんなんだから勢いで一気に書ききればいいんだよ
グダグダ投下するからこうなる

男は黙って保守

待ってるんだぞ早くしろ

わかったよ




時間くれ

やだ

>>624
ちょっとだけだぞ

>>624
つっても、あと二日で8日ルールで落ちるぞ

            , -‐-、  , -─- 、._
           ./    V       `‐- 、      ふざけるなっ・・・・!
         /                   \
      ./                    \   ふざけるなふざけるなっ・・・・!
      /            /vヘ              ヽ、
.       l            /、 -\  l\ .i,      l  クズ野郎っ・・・・!
     |        /、..\ ‐--\|-'\|\l`、    l
     |       /.  \..\__    ,/./\l\|  まだ待てってのか!
     |    __   /____\.__|    |./____」.
     |   ./‐ヽ┼|    ==== ̄ | ̄ ̄| ̄====  | オレたちみたいな2chしかない暇人逆さにふって
.       |  |.|-、|..| |   (    o  | ̄ ̄|. o    ) .|
.      |  |.|‐、| |..\__ ` ‐u-__ イ:   lヽ_ u-‐' ,ノ  まだ待たせるってのかよっ!
.     |  |.l_(.|.|     ̄ ̄  l:::     l  ̄ ̄ |
       |  ヽ-'/l   /___/ l_:::    _l l.___ヽ.| いい加減にしろよ いい加減その・・・・・・
      |    / l / /  , -- 、.``‐-‐'´_____ l
     │  ./  ::l. /  /- 、__ ̄ ̄ ̄ __l/.l   「立ったからなんとなく書いてく」って考え捨てろよっ・・・・!
.     /|   ./.   :::l.  |______ ̄ ̄ ̄ _/ .|
   / :::::|  /   ::::l  \_     ̄`Y´ ̄ / .|    閉じるぞっ・・・・・・・・!
. / ::::::::::::|. /    ::::l     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |\
:|::::::::::::::::::::|/       :::::l.   l.  l  l. TTT l l.__,l:l::::::  あんまり無茶言うと
|:::::::::::::::::::::|\     ::::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ̄:::::::::|::::
::::::::::::::::::::::|  \    :::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|:::::::::::::::|::  オレたちは皆 このスレを閉じるっ・・・・・・!

よむほ

残酷な君のお母さん

僕にだけ

会社業務は犠牲にしてもかまわん。
二日で片をつけろ

頑張れ1

マジかよ後2日かよ
アスカより俺が追い込まれてんじゃん
まあちょっと待っててくれ

保守

a

お茶出さなかったッ!!!

ゼルエルってどいつだっけ

昆布伸ばすやつじゃなかったけ?

間に合わなかったら次スレでもいんじゃね?

またこんなにダラダラ保守するのやじゃね?

エヴァ板か創作板、もしくは制速に移動でいいんじゃね?
できればそこでゆっくり書いて欲しい

果たして移動や次スレを立ててまで完結させるほどかちのあるSSなのか

アスカが重くて自動的にプラグ深度マイナスになって
ビーストモードでゼルエル倒して、それで結局やせてる!
とかでも良いよ。でお祝いパーティーでレイが肉食べるとかで

シンジ「使途を・・・喰ってる・・・」

デブは水に浮くんだぜ?
LCLの比重はわからんが、海水に近いと予想

シンジ「くっ…!動けば……!動いてよお!!」グッグッ


マヤ「初号機、行動不能!…

ミサト「まずい…!」

青木「! 目標に動きが!」


ゼルエル「…」ググググ…  バカッ


シンジ「え…」


バクンッ

ミサト「!?」


ゼルエル「…」モシャモシャ

マヤ「しょ、初号機捕食されました!」

ごちそうさまです

新劇場版ゼルエルかよ

ゲンドウ「…」

冬月「……」

日向「弐号機、地表に出ます!」


ガキーンッ


アスカ「うおっとぉ…。あれが使徒ねえ」

ゼルエル「…」モニュモニュ…


アスカ「…あれえ?初号機はぁ?」


ゼルエル「」ゴクン


ググググ…

青葉「も、目標が変形していきます!」

新劇場版か

ゼル号機「…」


アスカ「な、なあにあれ!?」


ミサト「アスカ、シンジ君はあの使徒に取り込まれてしまったわ!」


アスカ「な、なんですってえ!!?」


ゼル号機「うおォン」

アスカ「くぅ……!シンジは生きてるのお?」

使徒に巨大な男根が生えるのか
胸が熱くなるな

最後まで書き貯めてからスレ立てような!約束だよ!

ゼル号機って別に何号機でもいいのね

しえん

ゼル号機「…」

アスカ「あんたあ!シンジに何してんのよおおお!」

ゼル号機「…」キュピーン

アスカ「!」


チュドオオオンッ


ミサト「アスカ!!」


アスカ「ぬ……なんのこれしきぃ!!!」

アスカ「シンジを返しなさああああい!!!!」

ズシンズシンズシンズシン


ミサト「! 待ってアスカ!危険よ!!」

覚醒アスカさん来た!これで勝つる!

>>647
体脂肪42%の俺が沈むんだから水に浮くってのは都市伝説

弐号機がゼルさん喰ってアスカリバウンドか…

デブに物理的攻撃は効かない

>>661
おま、それは痩せろホント死ぬぞ…

マダー?

アスカかわええ

>>671-675
これでアスカも激ヤセ間違いなしだな!

シンジ「ほらほら!自分でつくったんだからちゃんと食べなよアスカ」

ASKA熱
  唱

オセェェ

なんで使徒が来ただけで慌ててるのかと思ったら
別のスレと勘違いしてた

アスカ「どすこおぉぉい!!」

ゼル号機「!!」


ミサト「その使徒のATフィールドは並じゃ……!」


バリーンッ


ゼル号機「!!?」

アスカ「ふんぬああぁぁ!!」

ドゴオオンッ


マヤ「ATフィールド貫通!」

アスカ「この間の抜けた顔がああぁぁ!!!」

ゼル号機「…!!」

メリメリメリメリ……


日向「お、押してます!!」

ミサト「す、凄い…!」


アスカ「シンジを…!返せえええぇぇ」

メキメキメキメキ…

アスカ「脂肪がどうなってもいい、でもせめてシンジだけは…。」

なんていいそうで困る。

ゼル号機「……!」
ググググ…

青葉「目標に動きが!」

ミサト「っ…まさか!?」


アスカ「ぶおおおぉぉぉ…!」

ゼル号機「!」

ガパアッ


アスカ「え」


バクンッッ

ミサト「アスカ!」


ゼル号機「…」モシャモシャ…

マヤ「そんな…アスカまで!」

今、私の、願い事が~

叶う、ならば~

白いつばさーつけーてーくーださぁーーいーー

アスカ「……!!………?」


アスカ「あれ?」


アスカ「ここは…」キョロキョロ


シンジ「アスカ!」


アスカ「シン…うわっ!?な、なんで裸なのよ!?」

シンジ「い、いや、そういうアスカだって…」

アスカ「え。……!!見るな!!!」ゲシッ

シンジ「ぐうっ」

これはブタエル完成でコアの中にシンジとブタアスカが入ってるんだろうな

ゼルエルも胸焼け→オエーッ!ちゅどーん!(ゼルエル脂肪)

羨まし……くない

この、おお、ぞら~に~

予想はよそう
これ以上作者困らせるのはやめようぜ

マリ「あれ?」
























マリ「あれ?」

いや歌再開する前に>>687にツッコめよww

アスカ「後ろ向きなさい、後ろ!」

シンジ「蹴らなくたっていいじゃないか…。………ってアスカ!」


アスカ「ん?……え、…あれ?」ポンポン


シンジ「…身体が」


アスカ「痩せ……元に戻ってる…?」


シンジ「一体なんで……」


アスカ「……わかんないわよ。いきなりこんな所に来て…」

シンジ「…」

アスカ「! み、見んなって言ってんでしょ!!」


シンジ「ごめん…でも、懐かしくって……」

よし許可する、撮影しろシンジ

あすかああああああああああああああああああ

前言撤回!!!!!!

レイ「碇君…二番目の子……!」

冬月「弐号機まで捕食されるとは…!」

ゲンドウ「…」


冬月「碇…!このままでは……!ん?」

ゲンドウ「ユイガユイガユイガユイガユイガユイガユイガユイガ…」


ミサト「レ、レイは!レイはまだ出られないの!?」


日向「零号機……起動完了!出れます!」

ミサト「急いで!」

ゼル号機「……」ググググ…

アスカと二人で人類補完したのか…
新劇版を思うと不覚にも感動するんだが

ゼル「気持ち悪い」

ゼル号機の中には約50kgの油が溶けてるんだよな

>>701
wwwwwwwww

ゼル号機「うおォン」

青葉「さ、さらに変形!見た目にはエヴァそのものです!!」


ガキーンッ

レイ「…っ」


レイ「……どう…戦ったら…二人を……」


……………


アスカ「こんな時に何言ってんのよ。バカじゃないの?」

シンジ「バ、バカって……」


アスカ「まずはここからどう出るかを考えないと。喜ぶのはその後よ」

>>703
ニコ厨しね

しえん

シンジ「出るって…どうやって?真っ暗じゃないか。ここ」

アスカ「うっさいわね。今考えてるんだから…」


シンジ「……外は今どうなってるんだろう……ネルフは…」

……………



ゼル号機「うおォン」
ズドドドド

レイ「はっ!」

ミサト「レイ!危ない、避けて!!」

ズシィィンッ

レイ「あぅっ」


ミサト「あれはさっきのアスカの技…!」

ゼル号機「グフッグフッ」
ガシッ


マヤ「零号機、完全に押さえられました!」


レイ「…!」


ゼル号機「……」ググググ…


ミサト「! そんな、レイまで捕食する気なの!?」

ミサト「まさか…」
リツコ「3P…」

ゼル号機「ハアァー……!」


ガパアッ


レイ「!!…ケプッ」

ミサト「レイーー!!」


……………


アスカ「……………………ん?」


シンジ「…?」


アスカ「…なんか……匂いがしたわ」クンクン

シンジ「……はい?」

アスカ「…」クンクンクンクン

シンジ「……」


アスカ「これは…嗅いだ事のある匂い……」

シンジ「僕にはなんも感じないんだけど…」


アスカ「クンクン……こっちね!」

タッタッタ…


シンジ「え。ちょ、ちょっと待ってよアスカ!」

さすがブタスカ

>>707
ゼル号機「俺はまるで人間火力発電所だ」

タッタッタ…


アスカ「!」

シンジ「…あ……」

アスカ「私の弐号機!!」

シンジ「なんでここに弐号機が?……初号機は?」

アスカ「知らないわよ。それより見なさいシンジ、あれを!」

シンジ「え…?……あれは………穴?」

アスカ「かなりの高さだけど、弐号機なら楽勝で届くわ!きっとあの穴が出口に通じてるのよ!!匂いはあそこからしてくるの」

シンジ「に、匂いで判断して大丈夫なの?」

アスカ「都合良く、プラグも出てるし、ロープも垂れているわ!」

シンジ「じゃあ……早く乗ろう!外が心配だよ」


アスカ「ええ!じゃあ………ってちょっと待った」


シンジ「え、なに?」

アスカ「…シンジ、あんたから上りなさい」

シンジ「…僕から?……いい………って、嫌だよ!アスカが先に上ってよ!!」

アスカ「なに言ってんのよ変態!そんな事出来るわけないでしょう!?」

シンジ「僕だってそんなの嫌だよ!」

目の前でくぱぁかぶらぶらか・・・

シンジの息子は平常運転なのか。アスカがなにも言っていないってことは。
シンジ大賢者すぎるだろ……

>>717
シンジに息子なんてない

デブはお断りなんだろ

でぶじゃだめだでぶじゃだめだ

なんでシンジ泳げるんだよ

>>680
冬月のをみてたのか

>>722
俺も見てた、あれは残念だった。

残念だったとは?鬱END?

>>724
続きがくるか不安

>>719-720
今は通常アスカ。


シンジさんマジ賢者

私怨

>>724
ミサトは死亡
ループした世界
続き気になる…

ほしゆ

>>718
えっ

ho

ゼル号機「……!」ぐああっ


レイ(私まで食べられる…!こうなったら……)ガチャコン


ビーッ ビーッ

ミサト「なに!?」

マヤ「零号機が自爆装置を起動させました!」


リツコ「まさか…」

冬月「体内で爆破させる気か!?」

レイカワユスレイカワユスユス

レイ「…碇君……二番目の子…ごめんなさい」

バクンッ


ゼル号機「」モシャモシャ

ミサト「レイー!」

……………


「「じゃんけん、ぽん!!」」

シンジ「!」

アスカ「……!」


シンジ「やった!僕の勝ちだ!」

アスカ「いい!?絶対に顔上げんじゃないわよ?もしみ、見たりしたらあんた蹴り落として私だけ脱出するから!」

シンジ「わ、わかってるよ。…本当に信用無いな……」

アスカ「じゃあ、上るわよ…。………絶っっっっ対に見るんじゃないわよ!!?」

シンジ「わかってるってば!」


アスカ「よし……じゃあ行くわよ」ギュッ


ギュッ


ギュッ



ギュッ…

ゴゴゴゴ…!


シンジ「!」

アスカ「なに、地震!?」


シンジ「…わからないよ。でも、早く上った方が良さそうだ」

ゴゴゴゴ……!


アスカ「! シンジ、あれ!穴から何か落ちてくる!!」

シンジ「え!?……………あ、あ、…あ、ぁぁ……///」

ズシィィンッ


アスカ「なにあれ、零号機!?シン……」

シンジ「…」ポケー


アスカ「…!!!~~~~~~~ッ!死ねッ!変態ッッ!」

ゲシッ
シンジ「ぐはっ!うわあああ!!」ヒューン

ドシーン


アスカ「あ…!や、やっちゃった……」

支援

シンジ「いでで……今のは仕方ないじゃ…」

レイ「…碇君?」


シンジ「え?…うわ、綾波!?裸…」


アスカ「ファースト!…まさかあんたまで食われたの!?」

レイ「…そうみたいね。ここは……使徒の体内?」

シンジ「た、多分ね。今、ちょうど弐号機に乗って脱出しようとしてたんだよ///」

レイ「脱出…?なら、急がないと。私、使徒に飲み込まれる寸前に自爆装置を起動させたの」


シンジ「え…」


アスカ「な、なんですってえ!?」

8日ルールって、8日たつと落ちるの?
そうだと、今日の16時43分で8日だから、あと数時間でおちることになるけど……

それとも8日目まではセーフ?
それなら明日までだが

>>746
それならそれで俺が解放されるからいいんだ

明日までみたいだな。
28日に立ったスレがまだ残ってたから

シンジ君くぱぁみちゃったんですね

アスカもシンジに見られるかもというドキドキで
きっとぬるぬるなんだろうな

>>747
ふざけるなさっさと書け

ヌシー(^O^)

復活したか

ほちゅ

Air/まごころを君にっていうの見たんだけど意味がわからなかった

>>761
俺も
美鈴ちんの死因も意味不明だったし

>>761
俺もカラスになったあたりでわけわからなくなったわ

がお

>>761
あれは本編をしっかり頭に入れて、キリスト教用語とかを多少は頭に入れてないと分からない

>>765
わかりやすく解説してもらえまいか

まだやってたのか。俺が見たのは加持さんが出てきてヤバイってとこまでだった
読んでくる

>>766
エヴァの解説サイト逝けってこった

ぐぐれや
いくらでもでるだろ

追いついた
がんばれ

冬月のって結局どうなった?
未完?

>>771
スレ落ちる少し前にガギエル倒したところまで書いてた

>>766
どこをだよwwww

解説サイト見たら用語説明とかあるぞ。ただ本編をちゃんと見てないと、そんなシーン有ったか?ってなるかもしれんが

なげーよ

解説サイトの類は、電波が大半だから気にしないほうがいい
てかあんま深く考えずに感じろ

解説とかオフィシャルがすべてじゃね
余計な事考えてアニメ見てもな

みてぇえぇええ

続きマダー?

buta

三日ルールがなくなったからこんなダラダラ続くスレばっかりになった
なんで一週間以上あんだよ

乞食が保守し続けるから調子に乗るんだろ

ある程度以上の量を投下し続けてるのに終わらないならともかく、
ほとんど投下しないバカのSSスレまで保守しまくるからな

保守

アスカのまんこくさそう

保守が続いてスレ伸びて作者が悦に入るわけだ

>>782
じゃあ、見に来んなよ

まだこのスレ残ってんだね

グダグダすぎだろ

このスレの書き込み8割りぐらい保守だな

埋め

 

>>787
SSを見に来てんじゃなくてスレ一覧で何日も何日も目に入るから
いい加減うぜえと書き込みに来るんだよ

今の俺みたいに

>>793
目に入るだけでうぜーいうなら、普段出歩いてる時、顔がうぜーから視界に入るな
って言われても文句言うなよ?

>>794

保守

>>793
スレあぼーんって機能しらないの?

まだあったとは。
スレって1週間で落ちるんじゃないのか?

あと1時間だな

シンジ「アスカが太った…」

>>800
勝手に何やってんだ馬鹿

寿命なのか?

保守のためだけにスレ立てとか頭おかしい

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