男「今日の音楽はリコーダーが必要ですよ~」 (8)

~音楽室~

男「みんた~、リコーダーは持ってきたかなぁ?」

小学生達「はーい!!!」

男「うんうん。じゃあ皆さん、ズボンを脱いでくださいね~」

小学生達「はーい!」スルスル

男「ほうほう、あなた、ちょっとだけ毛が生えてますねぇ」サワサワサワ

小学生「ひゃうぅ!せんせー、は、恥ずかしいよぉ」

男「あはは、じゃあリコーダーを出してくださいね」

小学生「……んっ、はい。出しました!」ピーヒャララ

男「よしよし、じゃあM字開脚をしてくださいね」

小学生「はーい!」エムジー

男「さーって、君の膣はどのような音色を奏でてくれるのかな~???」

ズボォッ

小学生「ひやぁあああ!」ドレミー

男「わおっ!素晴らしい音色ですね」

みんた~って何

みんた~みのもんた~

吐き気がする

小学生「え、えへへ…が、頑張ったよ私」

男「うんうん。ちゃんとリコーダーの先端が赤くなってますね。処女膜から奏でられる音色はまさに神音。素晴らしいです」

小学生「ありがと、せんせー」

男「はい、軟膏です。これを膣に塗ってください。2日もすれば処女膜も蘇る筈ですからね」ニッコリ

男「さて、次は君だね……ふふ、まだツルツルですね。まるでスケート場に貼られた氷の様だ」

小学生「お、お願いします!」

男「はい、力を抜いてくださいね~。ふふっ、君はどんな音色を奏でてくれるのかな?」

ズボォッ

小学生「ひっぐうぅ!」ファミレー

男「おぉ!不協和ですね……可笑しいですねぇ、処女膜があるなら音階を飛ばすなんて事は無いのですが」

小学生「う、うぅぅ…ごめんなさいせんせー、実は私、さっき一輪車に乗って処女膜を失ってしまいました」

男「そうですか……先生は非処女は嫌いですが正直者は大好きです。よく本当の事が言えましたね。軟膏をあげますから早く塗りなさい」

小学生「あ、ありがとーせんせー!大好きー!」

男「はっはっはっ、じゃあ次の人~」

みんたで鼻水吹いた

明 多(紀元前192-102 中国)

~5分後~

男「……ふぅ、これで全員の音色が聞けましたね」

男「女子の皆さん、ちゃんと先生の渡した軟膏を塗りましたか?」

女子生徒「はーい!」

男「男子の皆さん、ちゃんと先生の渡した軟膏は塗りましたか?」

男子生徒「はーい!」

男「うんうん。じゃあ次の授業の準備をしに教室に戻りなさい、次は理科ですからね」

小学生「はーい!!」ゾロゾロゾロ

男「………」

男「この学校に来て3ヶ月、最初は意味が分からなかったけどなんとかやっていけそうだな」

男「さてと、俺も職員室に戻って準備をしないとな」スタスタ

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